ズーノーシス
キリスト教の異端であるところの例のアレです。まずい、適当なウソもでっちあげられないほど知らない。「それはグノーシス」って言いたかったのに。
ともあれズーノーシスの話です。ズーノーシスとは何か? 人畜共通感染症、つまり動物と人間が両方やられる可能性があるウィルスなり細菌なりによる感染症のことをズーノーシスと言うんだそうです。例を上げると、狂犬病とか。
次は豚肉かも。と言う話でトラックバック頂きましたので、気になってちょっと検索かけてみましたら。知らないことがいっぱいあってびっくりでした。
検索して眺めた感じ、ペットを飼っている人には常識レベルの用語のようですが、うちには犬も猫も鳥もいないのでちっとも知りませんでした。
SARSとかBSEとか、鶏インフルエンザとか。先にあげたような最近話題の病気が、家畜と人間とのズーノーシスと言う問題なわけですね。こないだは調子に乗って西ナイルウィルスも上げましたが、あれはカが媒介してるだけで、別にカが西ナイルウィルスにかかってるわけじゃないですから(多分)、ズーノーシスではないわけですな。
牛、鶏とくれば、次に気になるのは当然魚。いや豚。
豚君の場合、E型肝炎ウィルスの問題が既知でかつ有名なようです。
■豚とE型肝炎ウイルス
■<ズーノーシス特集◆第2弾:豚、鹿、いのしし>
生で食べない限り感染はしない、とされていますが、…まあ、食べ物には火を通して食べましょう、ということですね…。
ちなみに移植医療でブタを使ってるのは本当みたいです。遺伝子操作で拒絶反応を押さえることで、心臓みたいな結構クリティカルな臓器も(技術的には)移植できるようです。心膜の移植などは実際に行われている、と、MSエンカルタには書いてありましたが… さて。
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