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2004.05.23

訃報

 本日5月23日、10時30分、祖母が逝去致しました。
 昨年の10月に肺炎を起こして緊急入院して以来、半年近く入退院を繰り返していた祖母ですが、4月に麻痺を起こして入院してからはいよいよ危険と言うことになり、ゴールデンウィークには病院に詰めっぱなしの生活を送っておりました。

 もともと叔父を見舞う予定で待機していた日に、祖母の容態が安定しないと言う電話を受けて。母と打ち合わせて先に祖母の様子を見に行こうと打ち合わせたところ、旦夕に迫ると言う追加の連絡が母のところに入り、緊急に病院に向かいましたが、病室に着いたときには既に呼吸は停止しておりました。心電図系がフラットなのが、妙に信じがたい何かの冗談のような図式に見えて。

 薄情な話のようですが、準備は予め仕込んでありました。葬儀の人に連絡を取り、母が打ち合わせをしている間に緊急センターから来てくれた医者の先生から説明を受け、死亡診断書を書いてもらう。
 祖母と葬儀社の車に同乗し、帰宅。家の前に連絡が行ったご近所の皆さんが出ていて、祖母を出迎えてくださいました。帰りたい帰りたいと行っていた家の以前不自由になった時期にベッドのあったところに祖母を安置し、ご近所の方が早速線香を上げに来てくださって。
 あれこれ、人の話を聞く。祖母の人望のあることを、今更に知らされました。

 葬儀の人と数時間にわたり打ち合わせ。あれこれと、この仕事の苦労話を聞いたりもする。
 夕方からは大宮から駆けつけてきた叔父の家族の人とずっと話し込んでおりました。

 なんていうんだろう。
 これでよかったんだ。って思っていいのかなあとか。いつにも増して抽象的に、そんなことを思います。

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