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2004.06.03

訃報は続いた。

 5月23日の週。
 日曜に祖母が亡くなり、
 月曜に三日分の仕事をし、
 火曜に通夜、
 水曜は告別式。
 木曜、会社に行き仕事をして挨拶周りをして、忌引きが長い兄と母とで今後の相談をしていたら、さいたまの病院から電話がかかってきて呼び出され、
 金曜の早朝、伯父が逝去。会社に午後から飛んで戻り、土曜日は友引だからと思いつつも母に電話で問い合わせた結果、明日が通夜と言われ残業し、
 土曜、どうしても積み残しの仕事を午前中だけ出勤して片付けて通夜に参列し、
 日曜、野辺の送りを済ませて、帰ってきました。

 で、月曜から仕事。
 
 なんとか気持ちの整理もついたので、主に関係のないことを書くことにします。
 葬儀に来られなかった人達の為に、祖母の祭壇の写真を撮っておくべきではないか、との提案に「じゃあ」と何故か携帯を出すように要求する母。いや確かにうちのデジカメより綺麗に撮れますけど。でもなんか違う。
 兄と二人で通夜の会場に泊まる自分達。板の間で寝ると体が痛いです。そして従姉妹の女の子に「寝顔が可愛い」とからかわれ、あわてて起きる兄。
 会場は公園の集会場だったので、バカみたいに安かったものの、朝から子供が通る通る。見る見る。
 ちょっと応対を済ませて食事の席に帰ってみると、親戚一同、従兄弟の兄弟と奥さん娘さん、別の従兄弟夫婦がことごとく居ない。ぽつんと残った叔母さんに聞いてみると、

「みんな煙草」

 …うちの一家で煙草吸わないのは僕とお袋だけみたいです。兄貴もやめたって言ってたな。
 伯父の葬儀の会場は、駅の近くでとんでもなく豪華。でも実家の近くが改装中で、そういうことになってしまったのだとか。
 まるでホテルのよう、と言っていた会場は、案内板の代わりに小型の液晶ディスプレイを配している、驚くべきハイテクな作りでした。伯父の若い頃の写真がスライドのように流れていくのを見て、あれこれコメントする我々。
 昔の話をあれこれとしたあと、「そういうわけで、家事が出来ないのは娘時代からの筋金入り」と話を結ぶ母。

 待ち時間に流れてきた曲が「母を訪ねて三千里」なのでびっくりした。と言う話をしたら、兄に「馬鹿者、あれはラピュタだ」と訂正される。…さあ、しゅっぱつだ… いま、ひがのぼる… ちきゅうーはーまーわーるー…? ああ、確かにそうだ。えらい勘違い。

 祖母の葬儀のとき、和尚さんに浄土真宗のマナーをあれこれ仕込まれる。
 伯父の葬儀のとき、細かいところが全く違って、戸惑いまくる親戚一同。

 親父の所持品だった、象牙細工の髑髏数珠(珠がひとつひとつ数珠になっていると言う代物)。悪趣味だと思いながら、これしかないから、と持ち出したら、葬儀屋さんが「これは珍しい!」と驚いていたた。らしい。

 大変でした。もう落ち着きましたが。

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