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2004年7月

2004.07.31

この話に触発されて… くなろぐ: 京ポン購入

 週末仕事も片付いて久々にラクーアにも行き、さっぱりして帰ってきて天気が不安定な土曜日の午後。起きたらほぼ午後。職場の移転先の下見とかジムに朝から行こうとか色々考えていた予定はこの時点で終了です。お疲れ様! じゃあ僕は二度寝… 寝るな! ダメだ! それ一日中寝てるパターンだから!

 悪くしても、週にひとつは長年の懸案を片付けよう、とこないだ心に決めたわけですが、はて今日は何をしよう。タルザニア2のアクションに思いを馳せながら、家計簿をつけて書籍を整理し(事実上積みなおし)合ったはずの扇風機をどこにしまったか探して、見つからないものだから短気を起こしてヨドバシカメラのホームページで扇風機を探してサーキュレーターにたどり着き購入予定表に追加登録し、そういえばファミコンミニも予約しなきゃなあ、と思いなおし、ビデオファイルを整理し、買い物リストを作成し、床屋に予約を入れる。…何もしてないと思ったら結構わたわたしてますな。こうやってまとめてみると。

 そうこうしているうちにくまったさんのこんな記事。くなろぐ: 京ポン購入
 そういえば、このあいだ旅行中、VAIOでAirH''が使えなくて往生したなあとか、A&B割ってあるのに申し込んでなかったな、と色々思い出し、調べまわった結果PHSの暗証番号が不明だったと言う事が判明。おかしい、記録もどこにも残ってないし、暗証番号ってくらいだから絶対申し込んでるはずなのに… と。
 途方に呉れて最後の手段と、問い合わせの電話を入れてみる。オペレーターの人に手間かけるのは、いつものことですけどバツ悪いです。

 あれこれ話をして調べてもらった結果ところが、「暗証番号が登録されていない」ことが判明。いくら調べても判らないわけである。まさか登録しなくても支障のないものだったとは。
 これから登録もできますよ、と言う話を伺って、pic@nicに篭って色々と手続き執行。パケコミネットにA&B割一丁、と頼もうとした所で、DIONでパケットサービスに申し込んでいるかどうか、と言う確認が… よくよく調べたら申し込んでいたようです。大丈夫なのか自分。知らないうちにいろんなもの申し込んでそれっきり忘れてないか。

 あれこれあって登録も終了。実際あまり使わないから、と言うことで、とりあえずパケコミネットの方で。イベントで気合入れてチャットすることもありますが、まあ滅多にないですからね。
 勢いあまって128kパケットも可能になったので、ザウルスで使う際は一層便利になるかとは思うんですが… 見れば見るほど魅力的に見えてくる京セラのK3001Vに、なかなか困っている昨今です。携帯とPHS、二つも持って歩くのも正直どうかと思いますけれども、NetFrontよりもOperaのほうが色々嬉しいし、実際H''使ってるときはブラウズ中心でメールとか滅多に打たないわけですし。ううん。

 …ザウルスにUSB端子とかついて、外付けでK3001Vと接続して通信できたりすれば便利なのになあ。そんなわけにはいきませんか。

 ところで、DIONを使ってA&B割に申し込むと、それまでKDDIとDDIポケットから別々に来ていた請求がKDDIに一本化されるようです。支払い関係を整理したい方にはちっちゃくメリットかと。

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FOMA普及モデル導入も~2004年後半ロードマップ

FOMA普及モデル導入も~2004年後半ロードマップ

 FOMAのラインナップがFelica搭載標準になるのは冬の901iからのようです。その頃にはSuicaのサービスも始まっているでしょうkら、一気にブレイクスルーする可能性がありそうですね。
 見逃せないのは普及機となる端末を投入する予定がある、との由。シンプルな端末も選択肢にあったほうが裾野は確実に広がるはずなので、これは楽しみです。P252iみたいに小型の端末もありですし。
 らくらくホンのFOMA版も発表されましたし、いよいよこれから普及に入るといいなと思います。

 それにしても。P900iに限った話ではないんでしょうが、電車の中とかで同じ機種を持ってる人には妙な親近感を覚えますな。
 カスタムジャケットというものがある関係上、同じデザインと言うものにはなかなか出くわしにくいはずなんですが、ホワイトXクリアブラックの人は、どうも初期状態で使っている人が多いような気がしてならない昨今なのです。
 僕もずっと白のままだしなあ。一番シンプルですわりがいいデザインなのが、実は最初からついてる奴、と言うのは、自分として喜ぶべきところなんでしょうか…(笑)。

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2004.07.29

時計に働かされる

 とかく世の中いろんなものに時計があるわけで、ビデオにテレビにパソコンに、携帯電話に風呂その他。
 あらゆる時計が油断するとあらぬ時間を差していたりして、ときおり不意に家中の時計を合わせて回ったり。ああ、時計に働かされてんなあ。現代人たるものこうでなくちゃ。などと鬱屈なのか楽しんでるのか判りづらい気分に浸ってみたり。ちなみに腕時計は持っておらずもっぱら携帯電話に頼ってますが、そのせいで病院では不便しきりでした。
 まあ実際の話、朝焦ってる時間とか、時計が知らぬ間に狂ってたり止まってたりすると困ること必定なわけで。そういう意味で、PCの周辺機器となる時計ってないものかなあ。とか日々思っていたのですが。

JTT、MP3ファイルをアラームにできるUSB目覚まし時計

 なんだかスペースチャンネル5のロゴマークみたいな形ですが、アイデアは実にすばらしい。実のところ、自分は目覚ましも携帯なんですが。携帯電話から置時計にもろもろの機能がフィードバックされたように、携帯電話から目覚まし時計に着信音機能がフィードバックされた、と言えましょう。
 これの高級バージョンを志向してみたいところですな。USB経由で給電&充電したり、逆に電波時計内蔵でパソコンの内部時間を勝手にアジャストしてくれたり。あと思い切りはたいても壊れない奴。

 最近聞いた変わり時計としては、こんなものもあります。

「寝ても、醒めても、ヴァナ・ディール」に偽り無し! 常に貴方をFF XIへといざなうユニーク時計 ヴァナ・ディール クロック

 最近とんとFFXIにご無沙汰してしまってますが、なんだか懐かしい気分に浸ってしまう一品。オルゴール調にアレンジされた曲は是非聴いてみたかったり。

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忍び難き猛暑に対策、伊賀の忍者も「夏服」採用

忍び難き猛暑に対策、伊賀の忍者も「夏服」採用

 最後の一文に心を動かす人が多いと睨んだ。

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2004.07.28

これ欲しい!

 百式様で、紹介されていました、イルカ型潜水艦(個人用)InneSpace。これが実際にあって売ってると言うところにとてもとてもわくわくしますな。

 『夜桜忍法帖』で闇鮫級(木製の浅海用潜伏艇)を開発するアクションを仕掛けた時、最初にアイデアソースにあったのは、テレビで紹介されてたオーストラリアの小型潜水艇(と『紺碧の艦隊』シリーズの強力潜水艦群)でした。

 これいっこほしいけど、やっぱり免許とかいるんですかねえ。て言うか積んで運ぶ車が必要だ。

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2004.07.27

セガ、「Neverwinter Nights: Hords of The Underdark 日本語版」を9月23日に発売

 「Neverwinter Nights: Hordes of The Underdark」は、BioWareの人気ブランド「Dungeons & Dragons(D&D)」シリーズ最新作にして、2002年の発売からロングセラーを記録した「Neverwinter Nights」シリーズのトリを飾る拡張セット第2弾。

 前々から日本語訳が予告されていた、不世出のオンラインTRPGソフトが愈々完訳!
 今度はレベル15以上推奨のハイレベルキャンペーンだそうですよキャー楽しみ。

 といってもNWNもSoUも、実はソロプレイでは全然やっていないのでした。オンラインセッションで進めているので、先の話を知らないほうが楽しい僕なのです。
 あとはこう、地道に知人達に布教活動を実践したいと思います…(笑)。やってみないと魅力の判らないタイプのゲームですからねーこれ。やっぱりマイト・アンド・マジックとかが好きだった人じゃないとダメなのかなあ…。
 

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職場が遠くなる。

 自分の居る部署がまるごと移転になり、職場が家からややもって遠くなることに。
 周囲は都内から県内に移動することについて落胆の声しきりですが、それぞれに通勤の方法を検討しはじめている昨今です。
 ちなみに自分の場合、自宅からJRへのアクセスが妙に悪い事と、朝方ジムに通ってから通勤する生活態度を継続したい意図から、結局新宿経由でぐるっと回って通勤することに。
 それでも直通とそんなに通勤時間変わらないって言うんですから、交通事情と言うのは不思議なものですな。

 移転になった日に備えて、通勤時間を早めたりして、シミュレーションにこれ努めております。会社に妙ーに早く着いてしまって、時間が空いて困ったり。

 それにしても部署間の連絡がいま以上に悪くなるのは困り者です。移転先での方向性だとかも、ミーティングで尋ねてみたら結局のところ「決まってない」と言う返事になってしまいますし。当事者が何も知らんところで物事が決まっていく有様を見ていると、ああ、俺って会社員だなあ、と思いますな。みょうちきりんな割り切り方だなあ。

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2004.07.26

 なかなかかっこよいドメインです。

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パソコンのおうちは三階建て。

 時ならぬ大掃除の結果も踏まえてレイアウトの話。
 うちのメインコンピューターであるデルもの(D8300)は、無印良品のポリプロピレン製バスケットにのっけております。

2004072601.jpg

 全景はこう。下段は電源と追加ストレージ、上段にはネットワーク系を配置。

2004072602.jpg

 左が無線LANのアクセスポイント、右がブロードバンドルータ。両方ともコレガ製。LANケーブルぐじゃぐじゃです。

2004072603.jpg

 そして下段。コンセントあまりまくり。
 奥に光って見える二つのものは、片方が外付けHDDで、もう片方は待て次号。

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2004.07.25

部屋の整理をしていたら。

 思い起こせば法事の時、家中のがらくたを自室に放り込んで以来。ずっとがらくたに埋もれて暮らしてきたわけですが、ようやくここで重い腰を上げて部屋の整理に乗り出す。
 と言っても半日潰してもいまだ片付かず、本とゴミとに分けてゴミを処分しただけですが。それにしてもソファなんかどうして余るのか。
 適当に物を積み重ねただけあって、買った記憶のない「遠くへいきたい」の四巻が出てきたり、何のつもりだったのか5年も前の「きょうの料理」が出てきたり、挙句にピザ屋の広告の山の中から何故か「アルジャーノンに花束を」が出てきて、しばし読みふけってしまったりする。ああもう。これだからはかどらないのだ。
 別の部屋も整理している最中、過去のネットゲームのリアやら交流紙やらがぼろぼろ出てきて困る困る。これは捨てるわけにはいかない。いかないのだがしかし。そしてまた読みふけってしまったりする。ああもう。これだからはかどらないのだ。
 それにしても古舞さんが斧振り回して暴れていたプラリア書いていたとは、すっかり頭から抜け落ちていた。やっぱり記憶って美化されるんだなあ。

 余った部品を一箇所にまとめた結果、半壊状態で放り出してあったG-MAXを再生させられそうだったので、適当にパーツをつないで起動実験してみる。結果はXPの再インストール中にうんともすんとも言わなくなる有様で。録画専用マシンがあると助かるんだけどなあ。タダで出来ると思ったんだけどなあ、としばし思いを馳せるも、あれはもともと電源が不安定だったし、とすっぱい葡萄な思考に入ってみる。

 映画のパンフを一箇所に纏めたり、積みあがった本をより分けたり。あとにしようと思っていた仕事を片付けるのは、それなりに気分のいいもので。やっぱり「あとでやろう」を大量に抱えるとよくないですな。あんまり大したことしてなくても忙しい気分になってしまうんですな。としばし反省。そんな反省のできる余裕のある一日でした。

 …て、気が付くと一歩も外出てないですよ今日。一日中掃除してたってのか。しょうがないなあー。

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2004.07.24

…デーモン一族?

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 川崎市民ミュージアムで目撃した何か。
 逍遥展示空間なるところに鎮座しておりました。

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任天堂 ゲームキューブエンジョイプラスパック プラス

 これからゲームキューブをはじめる方におすすめ

 大人気のうちに残念ながら生産中止になってしまった「エンジョイプラスパック」が復活。今回は更に豪華に「+(プラス)」になって再登場です。セットの内容は、ゲームキューブ本体、コントローラー、限定クリアカラーコントローラー、ACアダプタ、メモリーカード251、ゲームボーイプレイヤー、保証書です。コントローラーも2つ付属しますので直ぐに対戦を遊ぶ事が出来ます。

 …保証書?

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意外な形で

横領:
1億5600万円を現金輸送車ごと持ち去り 横浜

 …これって横領なんだ。窃盗とか強盗とかじゃなくて…。

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2004.07.23

ぼくらのヒーロー、マルチプルマン!

 が、ピンで主役のミニシリーズが刊行されるそうです! 欲しいー。読めないけど。

 アメコミくえすと様掲載の情報でした。いつも拝見させていただいております。

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目指すならば深夜の弁明のように。

 油断してたら二週間もあいだがあいちゃいました。
 ええと、実際にはまだ終わってないマルチプルウェーブの東奉幻獣記の私製ファイナルイベントに参加したあと、川崎で日本の幻獣展を見て平田篤胤の思想になんだかものすげえ興味を抱き、あと火星に人類が居住する可能性に思いを馳せ、具体的には「火星で西部劇ってどうよ」とか妄想に浸り、英国王室史話を読み、銀行のメンテナンスのせいで衝動買いに失敗し、日を改めてリベンジしたあと、キューブ型ベアボーンを物色していたらカノープスから新ビデオカードが出ることに気付いてさらに思いを馳せてみたり。
 以上のような事柄を、ヒートアップする仕事とさらにヒートアップしていたリア書きの合間に行っていました。我ながらなんて統一感のない。しかも鋼の錬金術師の新刊もそのあいまに読んでますし。ああ、かっこいいなあグリード。

 そんなことをして油断してたら二週間もあいだがあいちゃいました。何を書けばいいのだ。

 

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2004.07.11

選挙ほど楽しいショーはない。

 いつも選挙の日は朝一番に行くことにしております。投票所の前で空き待ちをしたりまではさすがにしませんが、早起きして朝食の前に出かけて済ませてくるのが自分の掟。
 一度、何の選挙のときだったか、掟を破って夕方近くに投票しようと思っていたときには、あやうく時間に間に合わず棄権しちまうところでした。やはりこういうことは朝一に済ませるに限ると言えましょう。

 棄権とは、強いて言えば「今のままでいい」と言う消極的な意思表示に他なりません。
 マスコミがてこ入れをしても、失業率が上がっても犯罪発生率が上がっても。投票率が低いということは、燃えるような不満が国民にないと言うことです。燃えるような不満が国民にない、と言うことは、畢竟、国民をそこまで追い詰めるほど、政府はひどくないと言うことです。
 そこそこの政府であれば、そのまま政権を担わせても悪くない、と言う結論になります。つまり、棄権と言う行為は現行の政府への信任に他ならない訳ですな。棄権する人は結果的に今の政府を、もしくは今の行政機関を支持しているわけです。そのままでいいよ、と。
 これだけ投票率が低いということは、政府が驚異的な支持率を得ているということですな。

 と言う意見を、嫌味用にキープしておこう。
 投票しなくちゃいけませんよ。実際。とは思うものの。民主主義が根付いていないとされている国々は、選挙結果を不正だと言って受け入れない。民主主義になって長いと思う国々は、のきなみ投票率が極端に低い。そんで本家アメリカでさえ、大統領選挙に選挙監視団を送り込まれると言われてカンカンになっている、と言うような状況では、民主主義国家と言うものは、理念じゃなくて実際にはどこかに存在してるんだろうか。と言うような、妙ーな気になってきます。

 なんにせよ、投票はしなくちゃいけないんですが。大体が、政見放送と選挙速報とは、国営で楽しめるエンターテイメントでありお祭りですよ? それがたとえどンなに間違った妄想だろうが、それが政見放送である限り。国が公共の電波貸してくれて、全国に垂れ流していいんですよ?
 そして人間の我執が丸出しになる選挙速報。普段は笑いながら見てるんですが、疲れてるときはあんまり楽しめない、と実感。心に余裕が必要ですな。

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同日に訪朝したアントニオ猪木元参院議員

朝日友好親善協会の会長が交代

 ピョンヤンに行ったアントニオ猪木さんを出迎えた人の肩書きが変わっていたから判ったそうなんです。が。
 猪木さん、一体なんでまたピョンヤンに…。

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2004.07.10

スパイダーマン2

 朝いちで見に行きました、スパイダーマン2。
 驚いたのはヴァージンシネマズでコミックブックをくれたこと。はじめは映画とタイアップの特別版なのかな、くらいのつもりで、先にパンフレットのほうを読んでいたんですが… 席についてから何の気なしに取り出して、ふっと仰天。
 アルティメット・スパイダーマン#54。

 英語わかんないんでパンフから引用なんですが、ええと。マーヴルユニバースで(正確にはアルティメット版マーヴルユニバースで)、サム・ライミ監督がスパイダーマンを映画化!
 ニュースを聞いて、びっくりしたのはピーター・パーカー。文字通り聞いてないよ! の勢いで、いままさに撮影中のトビー・マグワイヤ達の前に、いつものコスチュームで現れる。
 permissionがどうとか言ってましたから、「本人の許可くらいは事前に取るもんだろ」くらいの勢いで文句をつけるピーター。一方で「敵役」のドクター・オクトパスも、シールドが保管していた(らしい)四本アームを呼び戻して刑務所を脱走し… で、次回に続く、と言う内容。
 確かに映画とタイアップですが、レギュラーシリーズでここまでやるのか。日本で一番数がはけたアメコミになるんじゃ? とわくわくしております。

 さてスパイダーマン2。新しい仲間が出るでもなく、パワーアップするでもなく。バイトと学生とヒーローの三足のわらじは流石にムチャで、スパイディは今日もいっぱいいっぱい。スパイダーマン嫌いの旧友ハリーはピーターが彼の正体を知っていると睨み、スパイダーマン嫌いの上司JJは今日もスパイディの写真に悪口を張り込む日々。そして愛しのMJとは、ケンカどころかそれ以前の体たらく。
 核融合実験の失敗により、科学者オットーは金属製アームと融合してドクター・オクトパスと化す。最初はいかにも人がよくてウィットの効いたおじさんな風情なんですが。実験の失敗で夢も家族も自信も失い、人工知能を持つ金属のアームに無言の唆しを受けて、失敗した実験をなおも規模を拡大して繰り返そうとする。
 もう限界だ! とスパイダーマンを放り出してしまうピーター、そして夢にとりつかれ手段を選ばなくなっていくドクター・オクトパス。彼から離れていくはずのピーターの運命はしかし、ある取引で再びからめとられてしまうのです。なんていうか、べちゃ、って感じで。

 人のいいおじさんが凶暴な怪人に変わってしまう、Dr.オクトパスのアルフレッド・モリーナ氏が実によいです。無言の唆しに抵抗しようとして、次第に取り込まれてしまう様。暴れっぷりも爽快で、目を離すと余った腕で余計なこと(葉巻に火つけてたりとか)してるあたりもステキ。外見が腹巻きオヤジにしか見えないところも実にステキですな。
 アクションとかCGとかは置いとくとして。とにかくピーターの不幸っぷりに酔いまくれます。ほとんどそれ自体超能力じみた運の悪さは必見。冒頭のピザの配達のほか、エレベータやコインランドリーでの顛末などは必見。

 スパイダーマンとオクトパスの戦いは、かなり三次元的に広がっていきます。初対決になるビルの壁面での対決は特に必見。全編、最初から最後まで、ビルの「壁」を戦場にして二人が戦うのですよ。ありそうでなかったシチュエーション。

 全体的にパワフルでステキでしたー。いやー、前宣伝するだけのことはありますな。
 もう一回見に行きたい気分満載です。大家の娘さんとかキャストチェックしたい気分。


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 ヴァージンシネマズ六本木内のグッズショップで、ハリー・ポッター関係物を発見。
 グリフィンドールの傘&マントでした。後ろにはスリザリンのマントも。傘欲しいなあ。

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 テレ朝前から思わず。
 緑地にレンガ、まるで古城ですな。

 面白いのは、ここが六本木ヒルズ的には地下二階だと言うことです。

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 何故か和風庭園もあります。
 これ何かと思ったらカモのおうちらしいです。
 後ろに家主のカモもいるんですが、小さいからわかんないでしょうなあ。

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2004.07.08

猫つながりワイヤード

 長年気になっていてようよう手に入れたペロー・ザ・キャット全仕事を読んでおります。
 ヒロイックでもなく、ダーティーでもなく、タフでもなく、がっちがちのハッカーでもない。読み始めたばかりだからなのでしょうが、主人公のペローが自由を愛し束縛を嫌うこと、プライドのゆえなのか臆病のゆえなのか、よくわからないところが引っ張ってくれちゃいます。気になるなあ。
 などと鞄に入れて持って歩いているうち、MewMew!も本日新宿にて確保。絶対そうに違いないと睨んでと言うか期待していた通り、バウワウ!の姉妹編のようです。まだ読んでないんですが、舞台はやはりあの人工島の由。バッカーノ!に続く第二のシリーズ展開にわくわくします。どっかで話つながってきたらどうしよう。
 とりあえず片方ずつ読まないことには。ひさびさに読書熱加温中。

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2004.07.05

カメラの写真を撮ることはできない。

 四十九日のあと、P900iの壁紙をいじってあれこれ遊んでおりました。手元にある画像ファイルをあれこれ転送して試す事試す事。
 ディスプレイサイズに合わせて240x240に画像を整形するとジャストフィットするみたいですが、ある程度までの大きさの画像なら、適当に縮小して表示してくれます。写真ならさして気になりませんが、イラスト等では縮小がさすがに気になります。元がjpegだからなのか、ブロックノイズがスタンプ押したみたいにぺたぺた出てきますし。

 あれこれ試したのち、画面の横サイズぎりぎりの240x240ドットがたぶんジャストフィットだろうと言う結論に。手持ちの画像を切り出したり圧縮したりして取り込んでおりました。
 そのうちにネタにしようと思って写真を撮ろう、と思ったんですが、当たり前ですが携帯のカメラでは携帯は取れません。自分撮りとは所持者を撮影する機能であり、形態そのものを撮影する機能ではないのです。そんなものあっても使途は僕にもわかりませんが。

 鏡の本当の姿を見ることは誰にも出来ないのかもなあ。鏡に本当の姿があるとして。
 などと言う斜め上に飛んでいった思考をしつつ、今日はこれまで。デジカメはきちんと充電しましょうと言う話でした。

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2004.07.04

四十九日。

 兄が夜中にやってきて、NWNのオンラインセッション中にちょくちょく呼び出されたりしつつ打ち合わせ。
 今日は祖母の四十九日。青山墓地へ納骨です。

 途中、親戚を拾ったり等するため、車で現地へ向かう家族とは別行動。先に一人で墓地事務所へ行って待っているはずだった自分。外苑前から降りた段階で、少し早くつきすぎたか、と思っていた所、家族はみんな先に着いてコーヒーとか飲んでやがりました。…なぜ僕が最後ですか。恐るべし日曜の交通事情。

 親戚やお坊さんが着くまでしばし待機。兄は私物の携帯をSO515iSに機種変更しやがってました。前に使ってたのは数年前のNokia製端末で… ともあれ、ようやくこれで連絡が取れます。炎天下でひたすらXiに猿熱中している兄を横目で眺めているうち、親族も到着。お墓があるのは墓地の反対側とて、徒歩にして十五分。端から端までどうやって全員を運ぶのやら、相談がまとまらないうちにお坊様も到着。
 先行組(自分と兄)は歩いて、残りは車で、現地に移動。先に着いていた石屋さんに挨拶し、万事、多少滞りを含みつつ済ませました。

 精進落としに、新宿で探しておいた寿司屋さんに車でなだれ込み、飲み食いして解散しましたヨ。途中、会場を通り越してオーバーランしたりしましたが、そのことは忘れます。
 帰りの車の中では、ひたすらぐーすか寝てました。


2004070401.jpg

 墓地の事務所にごっつい蜂の巣が飾ってあって、すごく気になったり。
 何故か日比谷公会堂の使用予定表とか張ってあって、とても気になりました。一番笑ったのは「債権者説明会」ですな。すげえ。

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名探偵ポワロとマープル#1

 というわけで第一話でした名探偵ポワロとマープル。NHKアニメでゴールデンタイムで殺人事件とかできるんだろうかどきどき。
 等と余計な事に気を回しつつ。年代は1930年代らしいです。今回はポワロだけの登場編ですな。
 髪の毛が黒々としているポワロに、ヘイスティングスはさわやかな青年助手で、なんだかドラマシリーズの印象で取り掛かると、かなりギャップに苦しみますが。「ノンノンノン」とか「違いますよヘイスティングス」とかは言いませんが、流石に「灰色の脳細胞がそう言っています」は第一話から押さえてます。

 オープニングもエンディングも出ずっぱりのオリジナルキャラクター、メイベル・ウェストは、「火曜クラブ」のメンバー、推理作家でミス・マープルの甥であるレイモンド・ウェストの娘と言う位置付け。もしや元ネタがあるんじゃと思って調べてみたんですが、発見できず。ちなみに彼女のさらに相棒は、真っ赤なマフラーの子アヒル・オリバーです。…オリバー・ツイスト?

 全体に当たり前といえば当たり前ですが、根を詰めて考えるような作風ではないと思います。たとえば画面に重なって見取り図が表示されたり、材料は色々出てくるわけですが、ポワロの発見物が必ずしも画面に全て出てくるわけではないですし。
 今回は顔見せと言うことでそれほど厳しくはないですが、これが原作付きのエピソードになってきたとき、それをどういうふうにビジュアルで処理していくか。果たして「アクロイド殺し」なんかどうやってアニメ化するつもりなのか。
 次回は参院選でお休みですが、もうしばらくしたらABC殺人事件が始まる由。そこいらでじっとり見定めていきたいですな。

 歴史的な描写は… どうなんだろ? 1930年代に二階建てバスはもうあったのかな…

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2004.07.03

スパイダーウーマンナナちゃん

 ナナちゃん人形がスパイダーウーマンに変身

 「特殊シートですっぽり覆って」と言うことは、コスチュームの凹凸も表現してるんでしょうか。これは是非実物を見てみなくては…!
 万博前に一回行っておくべきですかなー。万博にも行きたいですが。リニアモーターカー…。

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うさぎとかめのビルディング

2004070301.jpg

 いろいろな下見絡みで、新宿を徘徊していて発見。わかりづらいですが、黄色いところが地面兼カメ。
 ビルに引かれた斜面は、当然窓のところで切れるわけですが、そこを段差に見立ててカメが乗り越えようとしているあたり、仕込んでますな。

 新宿中央公園を突っ切って帰りました。
 壮麗な都庁を見て「ここが遺跡になったら未来の人はどう思うだろう」と間違った想いの馳せ方をしてみたり。

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おむすびころりん

 「おむすびころりん」のページ
 美味しいおにぎりを作れるマシン! セガトイズ「おむすびころりん」

 いかん… これ欲しい…(笑)。きっぱり実用品として…。
 4179円と言う値段はいい。問題は買うのが恥ずかしいことだ。
 でもこれさえあればいつでもどこでもスパムにぎり が…。

 一週間後くらいには、忘れてるか買ってるかどっちかですな。

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2004.07.02

東京と言う名のファンタジー、『冥都七事件』

大東京三十五区 冥都七事件
大東京三十五区 夭都七事件

 冥都の方が文庫化されていて、あとがきを読んで続編が刊行されていることを知り、びっくりして本屋で探したものの捜索に失敗。結局イーエスブックスで注文してしまったと言う、それでもお気に入りの作品です。力説。

 昭和七年、戦前。東京三十五区を駈けずり周り、明治時代の怪事件を調べ上げてはものにする、早稲田の学生で素人記者のちょろ万こと阿閉万と、阿閉君の拾ってきた謎の数々をずばずば解決する、下宿の家主・玄翁先生。と言うフォーマットでお送りする連作集。題名通り、冥都が品川・大崎・三ノ輪・向島・根岸・飛鳥山・日比谷の七編、もう一方は浅草・高輪、麻布・日本橋・新宿・上野・駒込で計十四編。
 店子と大家の愉快なキャラもさることながら、まるで本当に祖父の代に書かれたかのような古風な文体と、風俗の描写には強く惹かれることしきり。文体に癖がある、読む人を選ぶ、と言う書評を多く見かけますが。明治から昭和初期と言う時代に対する、こうなんて言うか。自分が生まれていない時代への、ありうべからざる郷愁。そういうものを掻き毟られる文体です。この作品はこの文体でなければならないし、この文体だからこそ東京と言う名のファンタジーが成り立っているのだと。この文体についてこられないと言うことは、畢竟この作品についてこられないと言うことなのです。これこそ口に出して読みたい日本語。と思って実際音読してみたら、思ったより語呂が悪かった。さては節か? 節まわしが大切なのか!?

 シャーロック・ホームズシリーズは勿論推理小説の名作中の名作中の名作ですが、創元推理文庫のミステリガイドでしたか、ヴィクトリア朝時代の風俗を伝える小説としても貴重である旨の書評を読んだ覚えがあります。実際、思えばホームズものを読んだとき、文章からは、ここではないかつてあったどこか、霧煙る倫敦を頭の中に勝手に思い描いたものです。そういう、想像の滑走路となるべきものが、確かにホームズものにはありました。
 思い描いた結果が、歴史的事実に照らし合わせて正しい必要はありません。第一、人の空想に正しい間違ったと言う価値をつけようなどとは、思い上がりも甚だしい。
 帝都とか、戦前とか。明治時代の闇だとか。そんな言葉から空に想いを馳せさせてくれる。空想の滑走路であります。
 …ああ、古地図欲しくなってきたなり。

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2004.07.01

teacup. 掲示板のように簡単に作成できるブログサービス

株式会社ティーカップ・コミュニケーション(東京江東区 社長:石川智之)は、2004年7月1日より無 料ブログサービス「AutoPage(オートページ)」のサービス提供を開始します。

 というわけで、tecupさんもblogサービスを開始される由ですよ。
 リアルの本にしてくれるサービスも有料で提供の由。そういえばはてなさんにもありましたなー。

 子供の成長日記とかに使ってる人なんかにはかなりおいしいと見ました。

 

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イーバンク、オペラ、バッファローズ

 大阪近鉄バファローズ球団買収交渉に関するお知らせ

 オーナー制度の問題点とかはさておくとしても。
 それにしてもとからあとから揉め事起こすのはどうしたものでしょうなあ。

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