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2004.09.18

CCCD、廃止の方針へ。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 企業 CDコピー: ソニーが禁止機能の全廃を検討
MSN-Mainichi INTERACTIVE ソリューション エイベックス: CCCDの採用を弾力化へ、ソニーミュージックも追従の方向

 ipodの比重は、レコード業界の考えている著作権保護よりも重くなったようです。
  『最近では、著作権の重要性に対する認識が高まり、日本レコード協会などの調査では音楽ファイルの交換ソフトを利用しているユーザーが減少傾向にある』(下段の記事より)由。
 数字的な根拠はコンピュータソフトウェア著作権協会6/28付発表の調査結果のようです(PDFへのリンク)。記事によれば日本レコード協会が主のような印象ですが、日本レコード協会のページに載っている調査結果これも)には、古いデータしか載っていないようです。

 ユーザー置き去りの著作権攻防戦 iTunes Music Storeは始まらず、規制は世界一、パソコンやiPodにも新規課金の動きを読むと最近の動きがよくまとまっていますが、エイベックスの方針変更は、8月初頭の取締役交代劇の結果なんだろうなあと思います。

 あくまで一時的な処置でしょうし、何か別の手を思いついたからCCCDは止める、と勘繰れる話ですが、まずは廃止を心から喜びたいと思います。二度と蘇ってこないよう祈りたいと思います。一貫してCCCDに反対し続けた人達に黙って頭を下げて感謝したいと思います。
 この二年間ちょっとが完全に過去の遺物となり果てて。

「おじいちゃんが若い頃はコピーコントロールCDっちゅうものがあってのう。CDをパソコンに入れるとギギャーとか変な音がしたもんじゃ」
「ウソだあ、CDがパソコンで再生できないわけないじゃん」

 とか遠い未来に孫に話が出来るようになりたいと思います。て言うかその頃はCD無いかたぶん。

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