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2004.12.17

METAL GEAR AC!D

 人質はエアバス、乗客乗員517名。
 たまたま飛行機に乗り合わせた大統領候補。
 犯人の要求は「ピュタゴラス」。南アの小国テジャン、ロビト研究所に潜む謎のプロジェクト。

 全滅した合衆国特殊部隊。研究所を制圧し、彼等をも殲滅したのは謎の武装集団。
 タイムリミットは10時間弱。
 帰ってきた男、その名はソリッド・スネーク。

 正式にはACIDではなくAC!Dのようです。
 それはともかく、普通の人は3を買うだろうところであえてAC!Dの方を(しかも方だけ)買ってみたわけですが。カードゲームってどんな感じになってるの? とどきどきしながらちょっとだけ動かしてみたんですが、意外にも普通にターンベースストラテジー(面クリア型)な雰囲気でした。
 著名なタイトルで、一番雰囲気が近いのは何になるんでしょう。タクティクスオウガ?
 とりあえず、アクション要素は皆無。敵味方ではなく個人ごとにターンが回ってくるシステムで、コマンドを使用する代わりにカードを使用(もちろん適切なカードがなければ攻撃もできない(パンチは可能)ため、ノックして敵兵をおびき出したはいいが銃器がない、と言う可能性も)。

 カードは一ターンに複数枚使用可能。ただし、それぞれに所要時間といってもいいコストの数値があり、「重い」カードを自分のターン中に何枚も使ってしまうと、それだけ次にターンが回ってくるまでの時間が長くなり、相手に行動するチャンスを与えてしまう。
 カードはSOCOM、アサルトライフルと言う銃器から、レーション、止血ツールといった道具、ニンジャやゲノム兵といったキャラクターカード(それぞれ絵柄のキャラに対応する付加能力あり。バルカンレイヴンなら「乱射」とか)と多種多用。攻撃や霍乱のほか、移動もこれらのカードを使って行います。

 とりあえず最初の面だけやってみましたが、壁に張り付いてノックしておびき出してナイフがなかったのでソーコムでずどん、気付かれる前にこっそりゲートを突破、と、不手際のせいで少々荒っぽくなりながらも、なんとかメタルギアな展開に持ち込めました。
 実際にプレイする研究所のシーンと、デモでハイジャックされた航空機のシーンが交互に出てくる展開はまるでシャドー81のようで。このシーンがどこでリンクしてくるのか、楽しみ楽しみ。
 一つだけ非常になんか違和感を感じたのは、撃ち殺された敵の死体が残らない(血だまりだけ残して消えてしまう)事なんですが… これは、システム的にしょうがないことなのだと思います。
 ともあれ、PSPのゲームとしては初めて非アクション系なので、じっくりやってみたいと思います。

 あ。ちゃんと段ボールもありますよ。カードで。

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