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2005.03.23

パンフレット概略/今週のブラッドオペラ(3/19)

 もう先週ですけど。

 待望のパンフレット、3/11(金)に発送開始、3/15(火)に発送完了とありましたが、手元に届いたのは3/18(金)。エルスウェアと自宅は共に東京都内(但しこちらは二十三区外)なので、たぶん一番早く届いた組でしょう。随分遅い? と調べてみて、なんとなく判った理由は別記事にて。

 金曜日に到着したパンフレットについて。ブラッドオペラのロゴの入った封筒に詰まって、

・ご挨拶(紙)
・パンフレット本紙(片面カラー片面モノクロ、何て言うのか、A2の四つ折で、A4八面)
・初心者向け解説漫画(れっつぷれいめいるげーむ♪) A4チラシ
・現金書留入金用紙/<漆黒>コースについて
・郵便振替払込取扱票
・免責事項&商品概要/各種用紙記入例

 まずパンフレット本紙なんですが… テキスト的な内容は、ほぼwebページに掲載されている情報と同一。

 スケジュールが追加されている他、参加料金支払いの為の明細や、販売業者名・お問い合わせ先(会社住所・電話番号)、大事なお知らせ(「特定商取引に関する法律」(中略)に基づく説明)が追加されている他は、ほんとに同一です。モノクロイラストが増えている位。
 入金してスタートブックを見ないと、どういうゲームなのかもそもそも判らないと言うのは、未知の参加者にとってあまりに大きな障壁だと思うのですが、残念ながら改善されることはなかったようです。以前に「パンフレットと同一の内容をwebページにも載せてほしい」と言う要望を出したのですが、これはどうやら悪い意味で… パンフレットにもwebページと同一の情報しか載っていないと言う意味で… 実現してしまったようです。

 スケジュールはページの方にも掲載されていましたが、一ヶ月を1ターンとし、毎月の前半がアクション受付期間(末日にリアクション到着、15日にアクション登録〆切)、後半(15日~末日)は、運営側はリアクションを執筆し、プレイヤー側はそれを待つ、と言う待機期間になります(通称「乾季」)。

・れっつぷれいめいるげーむ♪ は、ブラッドオペラの仕組を簡潔に説明しているんですが、簡潔に過ぎるのと、各論で始まって各論で終わっている印象。メイルゲームとはどんなものかと言う説明を(パンフの方にも飛んでいますが)ざくっと結論付けたところから書き始めるべきかとも思うのですが。
 なんていうか、。「クラリネットはこういう音を出し、バンドの中ではこういう役割を果たし、こんな面白みがあります」と言う説明が欲しいところで、「この指でドの音が出ます、この指でレの音が出ます、さあクラリネットを買いませんか」みたいな方向に行っちゃってるみたいな感じが、少し。

・払込取扱票は、既に振込み先名や計算・記入用の枠が印刷されたもの。因みに、会費振込みは郵便振込みのみ受付。集配局などの大きめの郵便局がある場合、振込みを受け付けてくれるATMからも振込みが行えるので、少し便利です(まあ、そうそう何度も振り込むわけではないですが)。
・書留入金用紙は、現金書留で入金をする際に、入金内訳を説明するために添付するためのもの。多用する人はスキャンしておくと良です。使わない人はまったく使いませんが。

 さて、今回の目玉情報は、<漆黒>コースの説明。基本的には、例の会費三十万円のスペシャルコース向けの説明なんですが、今ゲームの世界背景的な内容に、初めて具体的な言及があり見逃せません。

 ざっとまとめると、

・<黒>と呼ばれる吸血鬼達。彼等は、不老不死ではあるが加齢すると狂気に蝕まれる存在で、自分の庇護する血族を見守って暮らしている。
・三千年以上生きた<黒>は、<漆黒>(ウルダルグ、『彼方の闇』)と呼ばれる存在となる。彼等は世界を動かす『大ゲーム』を執り行い、長年人類史を揺さぶってきた。
・しかし最初の<漆黒>が17世紀中頃、新大陸で封印された後は、<赤>(通常の人類?)や、<黄金の朝>(詳細不明)の手で、<漆黒>達は次々と倒されるか無力化され、<漆黒>が力を失った時代がしばらく続いた。
・2005年夏、新大陸に封印された最初の<漆黒>が活動を再開、各地で<漆黒>の配下が顕在化する中、ひそかに生き残っていた、その他の<漆黒>達も活動をはじめようとしていた。

 で。普通のPCは<赤>か、<黒>(普通の吸血鬼)に、スペシャルコースのキャラクターは、どうやらこの<漆黒>としてエントリーされるようです。
 会費のほかに論述式の試験問題が出ていますが… これが難物。主に、以下の課題について<漆黒>の視点から論じよ、と言う問題なんですが。

1)人類史における通貨の種類と流通量の変化、ならびに石油の使用量の変化
2)1929~31年における日本の金解禁から再禁止への一連の流れについて
3)ヒトの言語の起源と発生過程について
4)エチオピア帝国とその皇家の盛衰について、特に西欧及び日本との関連に留意して。

(以上全て要約)

 …エチオピアって日本と関係あったんですか?(汗

 と言う、なんだ。非常な難題です。

 …<漆黒>コースの説明に、興味深い説明は色々あったんですが、具体的なゲーム内容はやはりスタートブックが届いてからでしょうか。つまり入金してから、と言うことになるわけですね。ううん。いや、やるのはもう確定なんですけど(笑)。

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コメント

試験問題ですが、要するにこのゲーム世界自体がでっち上げのフィクションなんですから、「漆黒」の視点で見て、と言う事は「世界を裏から操る悪の大魔王が歴史の裏であんな事やこんな事をしていました」的にでっち上げたもん勝ちなんじゃないかと(笑)。その中でいかにも「らしく」て説得力の有るストーリーを考えればいいんじゃないかなぁと勝手に想像しております。いわば、言ったもん勝ちだとか(笑)。

え、私? 受験なんてする訳ないじゃないですか(笑)。大体、3万円ですら躊躇するのに、30万円なんて金、どっから出て来るんです? 大金持ちのパトロンでもいれば話は別ですが(笑)。

余談ですが、もし所帯持ちのPLがこのコースに入金したら、余程の大金持ちでもない限り、家庭崩壊で離婚騒動にまで発展したりしてね(苦笑)。

投稿: LILY | 2005.03.24 19:38

 うむ。いかにもっともらしく、それでありながら嘘臭い嘘を作り出すか。高度な嘘技術をぶつけ合う嘘合戦なわけで、課題をクリアする嘘はなかなか難しそうです。

 設定だけを拾ってきて、ああだこうだと論評しあう「勝手漆黒」コースは如何でしょうか、などと言って見る今日この頃(笑)。

投稿: sn | 2005.03.24 23:11

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