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2005.03.21

ROBO-ONE第七回大会決勝(二回戦~感想)

二回戦(1) 第一試合~第四試合
二回戦(2) 第五試合~第八試合 ~ ランブル #1
三回戦  第一試合~第四試合
準決勝 ~ 三位決定戦 ~ 決勝 ~ ランブル #2
表彰式 ~ 感想

 だいたい試合はスケジュール通りに進み、お昼休み。
 自分はmixiの人達を探して会場内外をふらふら。胃は空でもいいけど喉が渇いたなあ、と自販機捜索にシフトしたあと、発見までにかなりの時間を費やしてました。
 席に戻ると、きのうも見た第三次αの特典映像が。こんなところで見入らなくてもいいじゃないですか自分。恥ずかしいなあほんとに。

二回戦(1) 第一試合~第四試合

1) ○ ARIUS vs × omniZero

 まさかのスピード決着。オムニゼロが調子が悪かったのか、今ひとつ動きが優れないところに、アリウスが一回戦でも見せたイッカクダイブ(勝手に命名)を連発。
 起き上がりにあれを重ねられてはたまりません。三発を立て続けに食らい、あっと言う間もないほどにオムニは轟沈を果たしました。

2) ○ テコンV vs × 2325-RV改

 お互い旋廻しながらの正面の取りあいから、2325の伸びーる側面パンチが炸裂。攻撃ダウンも連発しますが、なんだかダウンのたびに色々取れていたみたいな様子が不安を誘います。一方で、長時間姿勢を落としたままにする防御姿勢にはジャッジから注意が。ある程度大型のロボットが防御姿勢を取るとなす術がんくなってしまうため、ある程度仕方がないようです。
 攻撃ダウンのたびに、けっこう深刻に絡まってしまう両者。2325の伸縮腕のレール部分や歯車部分が特に絡み合いやすいらしく、何度も審判がブレイクする場面が続きます。かなり深刻に絡まって一回スイッチを落とすような状態になったりした後、センターから再開して時間切れ、延長に突入… になったんですが、やはり絡まったり座りこみに注意が出たり、と言う展開が続きます。最後は右腕のパーツがコーナーポストに絡まったのか、2325RVの腕が動かなくなり、起き上がりに連続で失敗。10カウントで敗退を喫しました。

3) ○ ヨコズナグレート不知火 vs × TOYGOD

 不戦勝のトイゴッドと不知火の対決、なんですが… トイゴッドが動きません。なんとなく控えめっぽい攻撃を行う不知火に対し、TOYGODがタイムを申請。
 2分間、固唾を呑んで見守る観客の前で調整作業。イヤなもんでしょうねえ、と実況の人と解説の先川原さんが。これでダメだったらどうなるんですかね、と言っているうち、再延長の申請が入ります。都合4分、調整したんですが… 結局動かず、不戦勝の神は不知火に鞍替えしてしまったようでした。

4) ○ Mgn# vs × Airchyon

 不戦勝状態のMgn#と、アーチオンの勝負です。ダウンしたアーチオン、体を捻っての起き上がりを行うんですが、倒れた向きにより起き上がりモーションが相当違うみたいですね。立ち上がりの所要時間が、倒れ方によってずいぶん違う気がします。しかしてヒップアタックからの起き上がりで、そのままリングアウトしてダウンしたりして。時間切れ、2-0でMgn#の勝利。勢いに乗ってきた展開です。

二回戦(2) 第五試合~第八試合

5) ○ MYRO 2 vs × HAJIME ROBOT15

 鋼の大巨人マイロ、再びリングに登場! 標準サイズのはずのはじめロボットが、およそ腰までくらいしか届きません。軽くぶつかっただけで吹っ飛んでしまう有様です。回転しての浴びせ蹴りも、頭どころか胸くらいまでしか届かず、跳ね返されて壁を使った倒立みたいになってしまう有様。腕をぶんと振ればダウンが取れる、と言うような状態で二回のダウンを奪われた中、一瞬の隙をついて… 歩行中に足が上がったところに打撃を入れたのか… はじめロボットの攻撃で、マイロがダウン!
 会場の喝采は割れんばかり。直後に時間切れでマイロが2-1で勝利しましたが、はじめさんもう優勝したような喜びようです。

 先川原先生も「倒せないわけではないと言うことははじめロボットが証明した」と言うニュアンス。西村委員長と大河原先生、将来の大会で重量のクラス分けを作るかどうかは次の試合見て決めましょうか、と話されてましたよ。

6) ○ Metallic Fighter vs × ちょんまげの啓三 2発

 ちょんまげの啓三、さっきもげた頭は直ったものの、やはりまだやや不調の様子。メタリックファイターは、ダウンの起き上がりに回転キックを重ねていくと言う、なんだかハメ技っぽい作戦を披露して連続ダウンを奪います。
 解説や観客の「なんか卑怯」との声に「作戦だー!」と反論されていたのが印象に。や、でも精密に連続攻撃を当てるのって凄いですよね凄いですよ。

7) ○ グレートマジンガア vs × Z'GOK type RB8

 開始前、ズゴックからなんだかいろんな音が出ていました。ビームライフルと言うかメガ粒子砲の発射音みたいにも聞こえたんですが、ひょっとして開幕前の「なにやってんのー」もコレだったんでしょうか。
 それはさておき、無線関係にトラブルが発生したらしく、両者ともに長時間の調整。トークで間がつながれる中、大河原先生からは「老後は何しようかって思ってたけどコレに出てみようかと」と前向きな発言。西村委員長も「人が乗れるようなのがいいですね」と返します。
 ようやく試合は開始されましたが、ズゴックが起き上がりに手間取ったり、変な方に歩いていってみたりと、両者ともにおかしな様子です。先川原さんからも「ブルートゥースを使っている人がいたら切ってください」と会場に呼びかけが。…ブルートゥース制御だったのか。挙動に苦しみつつも、両者激しい叩き合い。試合が成立するかどうか自体、審査員から説明が入るほどの状態でしたが、試合そのものは有効と認証。2-0でマジンガアの勝利となりました。
 ズゴック起き上がりに手間取る、激しいたたき合い。無線が混戦しているらしく、両者ともにおかしな様子。
 ルール的には友好とし、マジンガア、2ー0で勝利。

8) ○ トコトコ丸 vs × きゅーてぃーばにー

 二回戦最後は… ビジュアル系対決とでも申しましょうか。軽快な回転蹴りと素早い横歩きで、トコトコ丸の回転蹴りをかわし続けたばにーでしたが、一発貰ってダウンした後は、起き上がり直後のダウンが二発入り、ストレートでそのまま敗退してしまっておりました。

ランブル #1

 あんまり良く見られなかったので、雑感で(汗。
 開始早々、ばにーは半分落ち気味でそのまま転落。続いてはじめロボットと啓三が落下。轟沈風に倒れていた2325RVは、動かなくなってしまったとそのまま撤去。
 オムニがアーチオンを押すと、さらに押されたトイゴッドがまるでドミノのように落下。とばっちりとはこのことです。そしていつのまにか倒れてぴくりとも動かないズゴック。
 最後はアーチオンとオムニが一対一の対決。まるで本編のようにリング中央の対決でありなかなか決着がつきません。最後は見事なカウンターでリング端まで吹き飛ばされたオムニ、しかし転落せずぎりぎりで踏みとどまります。おおお。

 時間切れまで残った二体の勝敗は、最後は観客の多寡で決定されます。より多くの支持を集めたロボットが勝利… なんですが、青コーナーと赤コーナーって、どっちがどっちかわかんなかったです… で、拍手できなかった自分はここに。
 拍手は果敢に攻めて踏みとどまりを見せたオムニに圧倒的支持。ここはオムニがランブル勝利となりました。

三回戦 第一試合~第四試合

1) ○ テコンV vs × ARIUS

 ここまでアリウスのポイント源だったイッカクダイブ、テコンV相手には不発が続き、苦戦を強いられます。
 立会いから横に構えたテコンは横歩きからの攻撃を多発。両足と片腕で体を固定し、空いた腕を左右に振り回す、と言うあんまり見たことのないモーションまで繰り出しての攻撃。
 このくらいになるとダメージの蓄積も大きくなってくるのか、動きに精細を欠いてしまったアリウスが敗北を喫しました。

2) ○ ヨコズナグレート不知火 vs × Mgn#

 不戦勝経験者同士の対決。足を取る手をからめて打撃で攻めるMgn#ですが、不知火相手にはなかなか有効なポイントが稼げず。ご母堂様が立ち上がって大音声の声援を送る中、組み打ちからでも平然と押し返していく不知火のパワーが光ります。
 打撃を受けそうになった瞬間、こてんと転ぶMgn#。わざとダウンしにいった、と警告を取られていましたが、直後にタイム。メンテナンスに入ります。
 タイム終了後しかし、すぐに時間切れとなり、1-0で不知火の勝利となりました。試合後、相当ロボ同士が絡んでしまったらしく、審判と双方の操縦者が寄ってきて、かなりの神経を使って切り離していました。

3) ○ MYRO 2 vs × Metallic Fighter

 大巨人マイロ、今度の相手はメタリックファイターです。回転キックも通用せず、さすがに大振りなマイロのパンチを回避して交わし続けるも、打撃はなかなか有効が入りません。
 それにしてもマイロのタフさには驚きますな。別に不戦勝をしているわけでもなし、はじめロボットにダウンを取られたときも結構痛そうな転び方してたりして。大きい分だけ蓄積ダメージは大きいのかな、と思っていたら、まるでそんなものは感じさせない動きです。そのままマイロがときたま攻撃し、メタリックファイターは回避しながら攻撃し続ける、と言う展開がしばらく続くも、結局時間切れ。1-0、マイロの連勝街道は止まりません。

4) ○グレートマジンガア vs × トコトコ丸

 素早い動作でのバックの奪い合いから、マジンガアが先制で1ダウン獲得。トコトコ丸が何も無い所でスリップして転んだり。
 3ノックダウンでマジンガアが勝利、終了後トコトコ丸が扇でマジンガアを讃えておりました。しかしそのグレートは胸のグレートブーメランが取れちゃってたりしたわけですが。

 ※このへん異常にメモが少ないです… 疲れていたんでしょうか。隣で子供があれこれしていたのが気になっていたんでしょうか。
 後ろのほうをふと見てみると、なんだかありえないくらいの人垣人だかりが出来ています。会場の酸素が薄いような気がするんですけ… ど… …は。いかんいかん。

 三回戦終了後、次回会場となる飛騨高山市をはじめ、協賛各社のCMタイム。その後は1510まで休憩。早速外に新鮮な空気を吸いに行きました(汗。

準決勝

1) ○ テコンV vs × ヨコズナグレート不知火

 起き上がりに攻撃を着実に重ねてくるテコンVに、終始押されがちなヨコズナグレート不知火。リング脇に追い込まれても回避してぎりぎりまで耐えますが、あえなくワンダウン。
 素早く背後をとって攻撃に出るも、お互いしゃがんだままの攻撃が続き、防御重視の展開。結局のところ最後まで有効打を入れることが出来ず、1-0でテコンVの勝利でした。

 敗因を聞かれたDr.GIYさん、コマンド多すぎてコマンドを忘れましたとの由が。「練習が大事ですね」とのコメントが入っておりました。

2) ○ グレートマジンガア vs × MYRO 2

 マイロを止められるのは果たして誰なのか? もう興味がそういう世界に行っている中、西村委員長からマイロの足裏が体のサイズからすると非常に小さいことなどを説明。デモで見せた片足立ちや、ここまでトラブルもなく来ている安定性など、テコンVもそうですけど、韓国チームのロボットは安定感抜群ですね。あとみんな銀色です。
 そして落ちると非常に危ないと言う配慮から、スタッフがリングと最前列の客である子供たちの間に人垣を作ります。こりゃあもう凄い騒ぎです。

 やはり攻撃のチャンスは歩行中しかなかったようです。マイロの歩行中にグレートの攻撃が入り、リングアウトしかねないほどの勢いでマイロがダウン。やはり大きいだけあって、一回バランスを崩すと壮絶な勢いで引っ繰り返ります。しかしワンダウンと引き換えに、グレートもダウン。すぐに起き上がり… 起き上がり… 起き上がり? 起き上がりません。左手の挙動が変です。すぐさまタイムを申請し、スコアは1vs1。しかし2分で腕を修理できるのか… と思っていたら。マジンガア隊が持ち出したのは、
 なんとテープ。
 折れた左腕をテーピングで固定です。青いドリルスマッシャーパンチのエッジに巻かれた痛々しい白いテーピング。て言うかそれで大丈夫なんですか本当に。と思っていたら、起き上がりのテストで見事な起き上がり。二分と言う制限時間の中で2,3回さらに補強したあと、見事にリングに復帰を果たします。思わず「故障」「ではなく「ケガ」と言ってしまう、痛々しい光景ですが。
 
 このあと、ちょーっと難しい判定が入ります。攻撃ダウンなのか、本当のダウンなのか判別しづらいマイロの転倒、ジャッジの判断はダウン。ちょっとどうなんだろうなあ… と思っていたら、マイロがスリップダウン。大きいだけあって、そのままものすごい勢いでリングから滑り落ちてしまい、これで3ダウン。大喝采の中、グレートマジンガアまさかの勝利です。

 茫然自失と言う感じのMYROチーム。インタビューに答えて、足の調子がよくなかったこと(そういえば入場のとき、足首が片方へんな方を向いてましたか)と、時間が短くて焦ったことを挙げていました。さすがに絶対の自信があっただけあって悔しかったんだろうなあ、と。
 あれだけ大きいのに安定してよく動くロボットだったんですが、と、ちょっと残念。と共に、攻撃ダウンと、ダウンの区別とかは、難しいものなんだなあ、と再認識でした。自分が見た限りでは、マイロの2ダウン目は、あれはスリップだったんじゃないかなあ、と…。

 マイロは3位決定戦にもそのまま出場するわけですが、調子が悪くなった所で連戦のためちょっとトークでつなぎが入ります。
 重量級クラスを作るとしたら、5kgが一応の目安じゃないかなあ、と言う話とか。大河原先生からはキャラクター性の強化と言う話、そしてマンマシンインターフェースに関る、操縦性と攻撃の自由度の拡大の問題。考えてみると、ロボットは格段の進歩を遂げているわけですけど、コントロール手段はジョイスティックかラジコンプロポが主流、と言うのは変わっていないみたいで。この辺の変革がそのうち来るのかも知れませんね。

三位決定戦

○ MYRO 2 vs × ヨコズナグレート不知火

 マイロ2と不知火、重量級同士の対決といいたいところですが、重量級の意味合いがかなり違います。連戦のダメージが来ているのか、かなり震動している不知火。背後を取るも、攻撃を交わし切れずダウン。リングアウトも喫します。どうもマイロは大きすぎて、歩いたり振り返ったりするだけでぶつかった相手が倒れてしまう症状があるようですね。
 左フックでダウン。起き上がったマイロの背後を取った絶好のチャンスに、何故か不知火ガッツポーズ。…GIYさん間違えられましたか。とさきほどのコメントを思い出していたら。フックをもう一発もらって、3ダウン終了でした。

 MYROチームの方によれば、不知火のことは結構研究されていたとの事。Dr.GIYは膝に攻撃を集中させようとしたんですが、曲げた膝まで腕のリーチが届かず失敗していたようです。

決勝戦

 そしていよいよ決勝戦。テコンVとグレートマジンガア、考えようによってはなんだかものすごい対決です。折れてテーピングしてあった左腕も補修され(でもなんか貼ってありましたが)修理は万全。
 しかして歩行中に攻撃を受け、先にマジンガアがダウン。さらに1ダウンを奪われた後、ダイビングロケットパンチと言うのか、高速タックルで1ダウンを奪い返すも、その後は有効打の入らない膠着状態に。最後の最後、時間切れ間際に、ダウンなのか攻撃ダウンなのか判定の難しそうな一撃が決まりましたがやはり時及ばず。1-2で、勝利はテコンVでした。

 嬉しそうなテコンVチームの方が「一度はマジンガアとやりたいと思っていた」と言っていましたが、そうでしょうなあ何しろテコンVですもんなあ。今後の抱負を聞かれた際には、エンターテイメント方向に強化したロボットを作りたい、との答えでした。
 そして開発者が熱く語る中、スクリーンにも大写しになったままのロボット達。テコンVがマジンガアに一礼し、マジンガアも握手を求める、と言う光景が。そりゃもう皆さん大きな拍手ですよ。もちろん自分もばしばしばしと。

ランブル #2

 こっちのランブルも、あんまりよく見えませんでしたが…(笑)。
 とにかくとびぬけてでっかいマイロ。皆が一同にマイロを推し始めるかと思うや、意外と誰も絡もうとせずマイロ独自の戦いです。他の面子がおしくらマンジュウをしているなか、倒れたマイロに意趣返しとばかり、電車道の体制で不知火が突っ込んでいきます。
 そのマイロは起き上がりの体勢から落下してしまい… あー、大丈夫かな。その間にアリウスはトラブルで脱落、トコトコ丸は扇子でグレートのスクランブルダッシュを仰いで見たり、何も無いところで一回転してみたりと色々披露。
 優勝と準優勝のロボットが残っているのは面白くないですねー、と言う実況の中、マジンガアとトコトコ丸、テコンVと不知火の四体が残った状態で延長突入。
 生き延びれば観客アピール抜群と思われたトコトコ丸はグレートによって落下、残り三体が団子状態となる中、時間切れ。先ほどと同じように行われた拍手による指示では、不知火を押さえて、最後まで果敢に攻めたグレートが一位を獲得。…むしろテコンVの支持の少なさにちょっと焦りましたが…。

表彰式

 そしてそのあとは表彰式です。

優勝 テコンV
準優勝 グレートマジンガア
三位 MYRO 2

 以上は賞金とメダル。そしてテコンVチームには、前回九州大の獲得した優勝ベルト。出来たばかりのベルトが早くも海を渡ります。すごいなあ。
 そして皆さん、各賞の商品を授与。スギウラさんご一家が獲得したモーターは、なんでも買うと総額30万はするセットなのだとか(と後ろに立ってた人が言ってました)。ほほーう。買うと150万はするだろうと言う開発支援ソフトとか、おおーうと言う感じですね。僕が貰ってもたぶん宝の持ち腐れだろうなあ、と、わけもなくひがんでみたりして。

感想

 テコンV、前に見た時から手堅い感じのロボットだと思っていたんですが、優勝まで駆け上がってくるって言うのは正直ちょっとした驚きでした。マイロが負けたのも結構な驚きでしたけど。
 ただランブルが終わった後の、お客さんの反応を見ていても思ったんですが、確実に動作して高性能なロボットって言うのは、観客受けはしにくいのかなあ、と。勝つためのロボットも好きだけれど、本来勝負に必要のない機能がいろいろついているロボットも好きなわけで、そういう色々なロボットが同じリングに会する面白さが、今のROBO-ONEにはあると思うのです。
 ただ今回のクラス分けの話を聞いていても思うんですが、人間の格闘技が重量のクラスや細かいルールで分かれていき、それぞれが別の格闘技なり団体なりに分化していってしまったような。そんな細分化が今後、ROBO-ONEに起きていくとしたら、それは何か物寂しい事かも知れないと、なんだか漠然としたものを抱えて帰ってきましたよ。なるべく長く、今のままでいてほしいなあと思ったりもしております。

 次は飛騨高山。東京から行くとちと遠いですが、パンフいっぱいもらってきましたよ。とりあえず。

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