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2005年4月

2005.04.30

ミスラの不思議な旅 : 誰かに似た人。

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 ジュノからの飛空艇待ち、隣に立っていた人と、あまりにコントラストが綺麗だったのでつい。

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 よくもまあ、狙ってもいないのにこう対照的なカラーリングになったもんだと。

 ウィンダスに戻ってから、こどもの日イベントをちょっとだけかじってきました。
 木刀を貰って、外を徘徊するロボ… もとい武者人形(自走式)をぶちのめします。

 この武者人形が逃げる逃げる。いったん追いついたが最後、シャウトが飛んで、

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 もうなんかこんな。大人気ないとはまさにこのこと。
 しかし一瞬でも油断すると。

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 みんなーっ! 逃げてるってーっ!

 まあ四苦八苦したあと補足して撃破したんですが、止めの一撃を入れた人には特別な賞品が出るとか出ないとかで。
 幸いモンクですから、百烈をうまく使えば狙いやすいはず。もうちょっと粘ってみますー。

 いや、でもこの木刀そのものがすでに嬉しい賞品かも知れません。全ジョブ装備可能の両手刀ですからねー。

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トリトンスクエアてれてれ散歩

・何気なく撮ったままにしておいたエウレカセブンを何の気なしに見てみたら、予想外に正統派で面白くおおおおと言う感じ。珍しく継続視聴確定。

・最初の嘘 最後の言葉~ と、ちょっと油断すると鼻歌が出そうになりながら、何故か晴海へ。愛知万博に合わせてスペインからはるばる渡航してきた、キャラベル級… なのかな、復元帆船ビクトリア号(参考:スペインパビリオン)。
 東京港に入港した、と言うだけでどこに居るのかも判らないまま、まずは闇雲に晴海埠頭に向かってみた、とそういったところで。トリトンスクエアからてれてれ歩くと、なんかこう10年以上も前に歩いたことがあるような風景
・自分の進歩のなさに呆れながら歩きに歩いて晴海客船ターミナル。上の展望台から、ぐるーっと見回してみましたが、特に帆船らしい影は見当たらず。それはそれとして絶景だったので写真を撮るべきだったんですが、気が付くとカメラどころか携帯を忘れてきてました。くわえて白状すると、いつも持ってるはずのポケット地図も今日だけ持っていませんでした。くわ! これはあれか! 僕の無意識はそんなに外出したくなかったのか! 一日家で寝てたかったのか!
・こういう日はついていないもので。新宿で実に怪しいビラを発見したり、有楽町のソフマップでやっていた特価ワゴンセールに、あまりにも早くガンダム一年戦争が積みあがっていたり、あげくに実はくだんの帆船はお台場のほうに停泊してることが判ったりとさんざんでしたよ。くそう。まあいいです。どうせ一般公開は来月10日からですし。

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東京の商人ギルドへの急送文書

リンク: YOMIURI ON-LINE / 社会.

 10日以降なら帆船の中を見学できるんだって!
 大航海時代オンライナーとしては見逃せませんねェ。

【追記】

 木製帆船模型同好会 ザ・ロープさんのBBSによれば、くだんのヴィッキーは10号地埠頭No.1(有明ビッグサイト裏)に接岸しているとのことでした。国際展示場正門駅を降りていけば、そのまま行けるとの事。

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2005.04.29

PC履歴(遊演体編)

N91『那由他の果てに』

 神奈川県波津野市、波津野ニュータウン。閑静な新興住宅地はしかし、多次元世界の交差点となる特異点だった!
 次々と開く異世界との扉、陸続する時空罹災。そして迫り来る時空嵐。独自に「時空救助隊」を立ち上げた市役所を中心に、市民とご近所さん達が世界を守るため立ち上がる!

南船北馬(みなふね・ほくば)

 丁寧な口調で喧嘩の弱い郵便屋さん。でもバイクに乗ると人格が少し変わり気味。19世紀の地球にそっくりな異世界・XEUS世界で、世界を支配する宇宙人と戦った。

 石井先輩に誘われ、PBMに初参加した際の記念すべき初PC。「名前はインパクトがあって覚えやすいほうがいい」と言う観点から、以後えんえんと続く駄洒落ネーミングシリーズの第一号となった。
 同じ選択肢の人達が運営する交流誌に参加したおかげで、キャラクターのサイドストーリーを追いかけ続ける楽しみを覚え、以後これが病みつきになることに。このときはそのまま南船北馬で、「あっちこっちに行く人」と言う意味から。

 この時期は、石井先輩が月刊で刊行していた「猿新聞」の発行手伝い(主に封筒詰め)で、たびたびご自宅にお邪魔していました。いつかああいうものを自分でも作りたい、と言う願望はつのったものの、まがりなりにも実現したのは実に六年も経ってから。

N93『夜桜忍法帖』

 赤い流星が空を覆う時、忍者が夜を跳梁する! 枯葉忍軍、叫一族。シュヴァルリィ、第二警察、歯車党、光の風忍者倶楽部、そしてHORRORS、卍宗。
 世界の覇権を競う八大忍軍の闇の戦いは、やがて壮絶な種族同士の戦争へと発展していく。生き残れるか忍者。そして生き残れるか人類。

論依荘子(ろんより・しょうこ)

 無口な大女の歯車党員。物語中盤で小型潜水艇『闇鮫』を開発、その他もろもろの功績で中忍にあたる助手に昇進する。
 
 ネットゲームは小説なので、登場人物は「名前」と「台詞」とでほとんど表現される。では名前はともかく、台詞を否定した=無口なPCだとどういう風に描写されるのだろう? と言う観点から作ってみたPC。結果的にはマスターが描写しづらいPCになっていたような。
 最終的には無口がネタになっていたりしたので、それはそれで成功。
 石井先輩のPC、科野貢子女史とは姉妹と言う設定で、そのせいで名前はそれぞれ子貢(孔子の弟子)と荘子に由来している。「論より証拠」と「荘子」の両方にひっかけて、多弁を嫌う性格と言うことで。

Sネット(1994)『蓬莱学園の休日!』

 生徒数10万! 絶海の孤島に浮かぶ超巨大学園・蓬莱学園。
 90年動乱や六・四内戦の危機を乗り越えたこの学園で、今日も「終わらない青春」を謳歌し続ける生徒達の物語。

清進潔斎(しょうの・しんげっさい)

 お掃除大好き高校生。ネーミングは相当苦しかったのを今でも覚えている。大体、正しくは「精」進潔斎であることではあるし。
 お掃除同好会のメンバーだが、本編ではほとんど搭乗せず、主にプラスチックモデル研究会(通称プラ研)を舞台としたプライベートリアクション誌ナッツネットで拾ってもらっていた。

 とにかくこのナッツネットが凄かった。毎月百数十ページと言うものすごい枚数を叩き出すプライベートリアクション(参加プレイヤーがPCを使って小説を書く、いわば二次創作)集で、PBMにおけるプレイヤーの熱意というものがどれほど物凄い物かと圧倒されっぱなし。
 中には本当にマスターになってしまった人もいるほどで。
 PBMって言うのはゲーム本編がアレでも、プレイヤーの熱意次第でいくらでも楽しめるものなんだなあと思った作品でありました。

N95『鋼鉄の虹』

 1937年!
 ナチスドイツの支援を受け、中欧の小国ケルンテンの北部諸州は、グリューネラントを名乗り独立を宣言した。内戦状態に陥るケルンテン、両軍が繰り出すのは有り得ざる人間型の兵器イェーガー、そして祖形たるウービルト。
 激しい内戦の最中、神話と融合し取り込まれていく国土。母神エルダと父神オーディンの狭間、暗躍する炎の男ローゲ。血と硝煙の童話、伝奇じみたこの戦記は、二つの祖国を何処へと連れて向かうのか。

大丈夫(だい・じょうぶ)

 いずれも「戦場の次に危険な町」こと、港町マインファルケンで活躍。中欧の国家なのにPCが日本人なのは… えー、あの。今は反省しております。
 大丈夫は身長2mを越える大男の消防士。保母さんをほのかな目当てに、マインファルケン孤児院に入り浸っているが、その保母さんが結婚したのをきっかけに結構人生で挫折して終わっていた。一時期は「類先生に振られた大丈夫」まででフルネームと看做されていた時期もあったほどに。
 街中では常になにがしかのトラブルがおきていたので、パッシブに出番にありつくことが多かった。名前の由来は… 言うまでもありませんな。大きくて丈夫で大丈夫で口癖も「大丈夫」。当時魔神Vとかも流行ってました。

暗中飛躍(くらなか・ひやく)

 初めて追加PCとして投入した第二のPC。マインファルケン市警の悪徳女刑事。生き別れた実の父親が、市警と微妙に対立する国家警察で陣頭指揮を執る警部だったり、小さい頃に一緒に過ごしたお姉さんが有名な反戦歌手になっていたりと、色々ドラマティックなネタを仕込んで活動した。ティックときたか。
 同僚の刑事をたらしこんだあげく最終回で結婚式を挙げたが、実際のところそのきっかけは「たらしこむアクションかけたらきっと吃驚するだろうな」と言う、あー、なんだ。お茶目な動機だったわけで。今に至るも、一部の人から「腹黒い」と言われ続ける根拠となっている。

 あちこちの勢力にわたりをつけたり情報を売ったりしていた小悪党な描写が、実は結構お気に入り。名前はもちろん暗中飛躍から。

N96『こうもり城へようこそ!』

 ペンシルヴァニア州シスタージョウン、ここは本物の怪奇に会える街。世界で唯一、本物の怪物が住み本物の超常現象が起こるこの街は、今日も危機寸前でいっぱいいっぱい。ゾンビとキョンシーが抗争し、タコゲル星人やロボットが徘徊し、吸血鬼よりもヤバい警官達が闊歩する。窓に、窓に、今日は怪獣昨日は隕石、銃撃戦もお好み次第。異常が普通なこの街の、人々そして人外達の毎日とは…。

ラッカ・ローゼキ

 人狼なのだが、自分のことを「どこにでもいるごく普通のしゃべる犬」と看做している人。カタカナになったあたりが多少反省しているような気がしなくもない。
 アメコミヒーローの抗争するゲインタウンで、当初は善人側のミュータントナイツに、後半からは悪役側のフォクシーズに寝返り、エリート部隊ダークブレイズセブンと(正確にはその中の人狼の人と)行動を共にした。もうちょっとアメコミな空気を煮込めば楽しかったのに… とちょっと燃焼不足気味。こうもり城はどこもそうだったが、一緒のエリアに居た人達がとにかく濃くて面白かった。
 取り散らかった様と言うことで「落花狼藉」からそのまま。狼の籍みたいに読めるので人狼の名前にはもってこいじゃないかと思って。

リテラリー・ツール

 市役所が管理運用している観光アンドロイド、アダリーの研究をしている科学者の下に訪れた押し掛け助手(の実はロボット)。髪の毛が緑色のR・田中一郎と言う、今となっては元ネタ詰め込みすぎと受け取られそうな外見をしていた(ちなみにこうもり城の開催は1996年)。
 最終回に「まあ最終回だし」とものすごい裏設定(実は20年後の未来からやってきたアンドロイドであり、科学者が居住しているマンションオーナー夫婦の娘がモデルで云々)を冗談のつもりで書いたら、全面的に採用されたあげく「本物の娘」がタイムマシンで20年後からやってきてしまった。ここまで滅茶苦茶をやったのも最初で最後なら、それが採用されてしまったのも空前絶後。以後は反省して控えております。
 リテラリー・ツールとは「商売道具」と言う意味。

N97『勇者110番!』

 剣と魔法の世界フィア=メルトはいま、魔族の進行の前に滅亡の危機に瀕していた。若き王はこの苦難を乗り切るべく、古の秘術で異世界の勇者を召喚する。
 やがて門は開き、勇者が現れた… 呼びも呼んだり二万人!

 住民も建物も、まるごと引っこ抜かれて異世界に召喚された十万都市・桜崎市。勇者になった人もならなかった人も、元の世界に戻るためには魔王を倒すに他はない。出だしから調子の外れたヒロイックファタジーがはじまった!
 
天手古舞(てんて・こまい)

 二万人って書いたばかりですが一万人だったかも。それはともかく、色々な意味でターニングポイントとなったゲームでした。自分自身の環境が大きく変わった(就職したりネット環境ができたり本格的にPCを使うようになったり)のが一つ。六年越しの野望を実行すべく月刊交流紙「波頭郵政通信」を発行したことが一つ。苦労もしましたがこのときに既知となった人は多く、今でも知遇を得たり、お世話になったり、チャットしたりしております。
 さびれた漁村であるセラス村と、海を挟んで向こうにある、魔物が住むと言う悪夢の島を巡るシナリオに参加していましたが、この「セラス村」こそが今まで参加したネットゲームの中で永遠に朽ちる事がないであろうベストでした。

 村に財宝がある… と言う噂は、勇者に村を守って欲しいがために、村長が流したデマだった。勇者達の過失(打ち倒した魔族の死体を食料在庫にした事)で、守るべき村人はゾンビの集団と化してしまい、自分たちの手で全滅させる事を余儀なくされる。
 そして「勇者が発狂し村を絶滅させた」と言う布告が流れ、勇者による討伐隊がやってくる。一方で、悪夢の島に渡った勇者達は、そこで魔王の圧力によって戦いに駆り出され、絶滅寸前に陥った魔族ダークフロランス達と出会う。
 同士討ちの犠牲を出しながら討伐隊を退け、悪夢の島に眠ると言う究極の生物兵器を探す勇者達、一方で魔王の側近である上級魔族・魔将グレモリーも、彼女に組し付き従う勇者達と共に島に訪れて… と言う。こうして書いているとどんどん読んでいる人をおいてけぼりにしていしまいそうな。そんな熱い話でした。だって一ヶ月にバージョン違いのリアが13本発行されたこともあるんですよ先生。信じられますか?

 天手古舞の人はセラス村にやってきた勇者の一人。こうもり城では人間ではないPCがいくらでも作れたので、普通の人を作るのに苦労したあげく、「小さいドラゴンに乗って空飛んでく郵便屋さんとかってメルヘンっぽいなあ」と、一番最初のPCのコンセプトである郵便屋さんを受け継いで誕生。空を飛べる、と言う特性は、偵察に通信に輸送に、と非常に重宝したが、直接戦闘することがないのでレベルの上がりは仲間内でも異様なくらい遅かった。

 PC作成時、外見特徴を98種類の中から三つ選べると言う状況下で、リストの98番目にあった「おでこ」をなんとなく選んだところ、周囲から矢の様な突っ込みが絶えず打ち込まれ続け、しまいにはそれが「おでこの人」と言う、あー、名誉とはあんまり言いがたい称号として結実していくことになる。名前はもちろん「てんてこ舞い」。のちの友人から聞いたところでは、当初「こんなバカな名前で登録してるのがいる」とかなり笑われていたらしい。いえーい。

普賢実行(ふげん・さねゆき)

 山梨県警(桜崎市は山梨県。PCの中は山梨県知事の人も居た)の警官で、勇者の力に目覚めた他の警察官達と「勇者特捜課」なるチームを組む。無口で突撃型で格闘タイプの性格で、チームの中で突破口を開くタイプのはずだったのだが、戦闘することはあんまりなかった。
 セラス村に討伐隊が派遣された際に、討伐隊の中に「捜査員」として参加。他のPCと連絡を取り合い、全面対決を回避させるべくあれこれやりました。その後はセラスの勇者と合流して殴ったり殴ったり蹴ったり。
 「普通にかっこいい男性キャラ」を作ろうと思い、挑戦してみたPC。それなりにかつ地味に活躍していた。論依荘子で反省したはずなのに、これまた口数の少ないPC。名前は「不言実行」から。

芙蓉条(ふよう・じょう)

 桜崎市内で「フーゾック」なるギャグ系悪人集団に所属していたPC。一応スキル上は医者だった(「医者の不養生」と言う冗談のつもりだった)のだが、医者らしいと言うかまともなことは何一つやっていなかった。
 他の二人がとてもとても真剣だっただけに、15分くらいで下書きもしないでアクションを書き上げるのは、とても楽しくかつ楽だった。一発ギャグを楽んでいたが、後半になり話の展開が真面目になるにつれて勢いを失ってしまった。それじゃダメだろ。

N98『星空までは何マイル?』

 近未来、人類は宇宙へと雄飛していた。政府に変わる新たな社会組織フェデレーションを基盤に、エングラム能力に目覚めた人々は、はるか海王星を望み、他の惑星系を視野に入れるほどになっていた。
 だが輝かしいはずの未来に影指すいくつもの事件そして事故。一つの糸に結びつくそれが導く結論は、太陽が超新星化しつつあると言う遥かな脅威の存在だった!

ユーゴー・ウィゴー

 遊演体としては最後の作品となった、『星空までは何マイル?』。ゲーム期間が半年だったり、当時はまだ普及期だったネットを大胆にゲームに取り入れたり、そもそも世界がSFであり宇宙でありハミルトンでありバロウズであり子供の頃は空を飛べたりしたのだが、いかんせん世界観についていくことが出来ず、自分としてはあまり楽しめなかった作品になってしまった。その一方で最高傑作と讃える人もまた多く、人を選ぶゲームだったようである。

 ユーゴーは宇宙救助隊の隊員。宇宙救助隊、と言う組織はオフィシャルには存在せず、PCの有志で立ち上げた組織。言いだしっぺにも関らずあんまり熱中できなかったのは心苦しく思っております。
 ユーゴー自身は短期と言うか、裏表のなさ過ぎる性格… 思ったことをぼろぼろ言っちゃう性格… の救助隊員。一言で言うとバカなんですが、考え出すとなかなか複雑な性格をしていたように思います。

ラッカ・ローゼキ

 きっかけはある方のページでキリ番を踏んだ事。その方からイラストを頂けることになり、「次のネットゲームで僕が使うキャラの絵を描いて下さい」と言う無茶な頼みをした… どこがムチャかと言うと、「どういうPCを作るのか」とか、そういう予備情報一切合財全く抜きで依頼して、「頂いたイラスト通りのPCを必ずやります」と言う、我ながら根拠のない約束までつけて… ところ、頂いたイラスト。
 そのイラストを元に知人友人に「この人はどういうキャラクターだろうか」と意見を募り、適当に自分の好みで(…)取捨選択したのちに誕生したと言う、ライブ感あふるると言うか、ある意味ものすごく滅茶苦茶なPC。名前だけは制限時間までに決まらなかった(確か)ので、前に使った名前をそのまま流用した。

 地球育ちで異様な怪力を持つメカニック。父親のつてで救助隊のメンバーとなり、ユーゴーらと行動を共にする。妙な設定がいっぱいある面白いキャラクターだったのだが、上記のような事由で、作中ほとんどまともに動くことはなかった。

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PC履歴(総括)

 前々から書こう書こう書かなけりゃ、と思っていた、今までやってきたネットゲーム(非電源系)&PBMのプレイヤーキャラクター履歴。
 なにしろものすごく長く、自分でも把握してるかどうかかなり怪しいので。まず今のところの履歴を、ゲーム名とPC名だけ書き並べ、その後何回かに分けて詳細を書いていきたいと思います。

遊演体

N91『那由他の果てに』
南船北馬(みなふね・ほくば) XEUS世界/角中マスター

N93『夜桜忍法帖』
論依荘子(ろんより・しょうこ) 歯車党員/田沢湖~螺子ヶ島~大阪JOE

Sネット(1994)『蓬莱学園の休日!』
清進潔斎(しょうの・しんげっさい) 本編への登場無し

N95『鋼鉄の虹』
大丈夫(だい・じょうぶ) 港町マインファルケン/金城マスター
暗中飛躍(くらなか・ひやく) 港町マインファルケン/金城マスター

N96『こうもり城へようこそ!』
ラッカ・ローゼキ ゲインタウン/竹本マスター
リテラリー・ツール エルズリータウン/金城マスター

N97『勇者110番!』
天手古舞(てんて・こまい) セラス村/フランシス・グラタンマスター
普賢実行(ふげん・さねゆき) 桜崎市内~セラス村/フランシス・グラタンマスター
芙蓉条(ふよう・じょう) 桜崎市内

N98『星空までは何マイル?』
ユーゴー・ウィゴー アステロイドベルト(対宇宙海賊)~各所転戦
ラッカ・ローゼキ 同上

エーアイ・スクウェア(AIS)

『蒸熱狂走曲』
瞳化七(ひとみ・ばけしち) 「閃熱」関係/地風マスター

『弾銃追走曲』
温故知(おんこ・とも) 九州エリア、荒尾自由軍vsペイルライダー(荒尾自由軍代表)
温故新(おんこ・しん) 同上

『斬影夜葬曲』
真空寺史子(しんくうじ・ふみこ) 横浜・暗闇仕斬人/黄金卿マスター
優待賢(ゆうたい・けん) 同上

『ウィズ☆テイルズ』
スピードレイヴ 各所転戦

『瑛勇幻装曲Ⅰ タルザニア年代記』
チェフ・チャガマ・ジュバンミート エンブリオ遠征軍/伊吹マスター

エルスウェア

『海賊王女の凱旋』
天手古舞(てんて・こまい) エレネソス/金城マスター(内務卿)
ガスパチョ 同上(戦死)
キョウザメ 同上
マエストロ・ディンゴ 各所転戦(ベルグレイブファミリー・番長艦隊)

『狗狼伝承』
真空寺史子(しんくうじ・ふみこ) トンデモ武侠伝/四文字マスター
銀輪輪(ぎん・りんりん) エレアノール年代記/露木マスター
狼籍乱坊(ろうぜき・らんぼう) 黒月の祭り/金城マスター
御褒美(おん・ほうび) 商店街/獨伝把マスター

『パラダイス・トリガー』
ツィギー・ツイスター ミカエル隊(ラジエル隊副隊長兼連絡係)/CHACAマスター
テオドリック・ツイスター 軍事~ミカエル隊
包帯(ほうたい) ほね

『特命転校生evo.』
好アナ(このみ・-) Cドメイン、失踪生徒渡辺、円岡関係/みやマスター
鬼乃目涙(おにのめ・なみだ) Cドメイン、失踪生徒九重近衛関係/白樺マスター
黒鍬天紅(くろくわ・てんぐ) Cドメイン、失踪生徒岸川、一ノ宮関係/露木マスター
愛染アキラ(あいぜん・-) Bドメイン、対秘密結社戦

『BloodOpera』
大宗寺九輪(だいそうじ・くりん) 漂白舎社長、ホリィvsロジック/上原マスター
越廼稀優(こしの・きゆう) 病院・記憶宮殿/弓月・熊川マスター
沖虎(ちゅうこ) 東北シナリオ群/高良・キタミマスター
霙(みぞれ) 東北シナリオ群/高良・キタミマスター

『運命準備委員会』
犬王ジョウ(いぬおう・じょう) 特狼、我楽多舎/高良マスター
多々良一歩(たたら・いっぽ) 鵺、忍者シナリオ/山城マスター
南出北駕(なんで・ほくが) 特狼生徒会長、生徒会長委員会

その他・同人

『竜創騎兵ドラグーン』
賀新正太郎(がしん・しょうたろう) 麒麟号主計長(戦死)

『東奉幻獣記』
薬屋りすく(くすりや・-) 罪div、クー・ウォールー
陸王馬(りく・おうま) 刀div

『Tales of the Doommakers』
マッハ(a.k.a. マーガレット・マハン)

『神封』
木灰野刑(きかいの・けい) 連続失踪事件重要容疑者(戦死)

『瑛勇幻装曲II ベルファセットの剣影』
チェフ・チャガマ・ジュバンミート 反帝国結社ペルソナ構成員~地竜族
オルファ・カッター 「エルロイの家」/ひつじかわマスター
セット・オーモリー 同上

『新宿奇憚 A×∀』
十字牡丹(じゅうじ・ぼたん) 白虎力者

『撃!ゲッターロボ』
周ミハル(あまね・-) ゲッタージャッジメント隊パイロット
ドラグネッタ・ドラクロワ バードス研情報工作員

『撃!ゲッターロボG』
胡蜂(こほう) ゲッターサファイアパイロット
ディディ 浅間学院の高校生

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RNC : WL-16RII、階段を上り下り

リンク: ITmedia ライフスタイル:人を乗せて階段昇り降り 2足歩行ロボ、実用化にまた一歩.

 ロボットニュースクリップ略してRNC。
 二足歩行車椅子みたいな感じのロボットさんが、危なげなく階段を上り下りしています。ニュースの静止画を見ているとなんかちょっと安定悪そうですが、動画の方を見ると一安心。かなり危なげなく上り下りしています(降りるときに足をそろえていない所も凄い)。

 シリンダーのようなものをいくつも束ねて動かしているわけですが、階段を上るとかの稼動範囲を大きく取るときに、足がぐーんと伸びるのが面白いですね。
 ある意味では車高(と言うのか)を自由にコントロールできるわけで、実際に(この機能だけでも)車椅子とかに採用されたら、結構重宝しそうです。
 ダイス船長の乗ってたロボットをどうしても思い出します。あとは手がつけばこう。

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可能性からの徴収

リンク: ITmedia ライフスタイル:「iPodからも金を取れ」――私的録音補償金で権利者団体が意見書 (1/2).

 前にパブリックコメント送ったことがありましたが。
 百歩譲って音楽専用の機器、例えばipodに補償金をかけるのはやむなしと看做したとしても(それだって降伏に等しい譲歩ですが)、音楽録音に「使うこともできる」機器、例えば汎用のHDDとかにまで全部補償金かけろって言うのはいくらなんでもボリすぎじゃねえですか旦那としか。音楽CDあんまり買わなくてHDDとかは時折買う人なんか、単に取られ損じゃないですか旦那と。補償金の金額なんか自由にコントロールされた日には付き合いきれないじゃないですか旦那と。

 権利者の団体から本来の権利者に利益が循環されているかどうかって言うと、これがまた極めて怪しい話らしいし。構成する会社の方針と団体の方針とは必ずしも一致するわけじゃないでしょうけど、アーティストの意向に構う事なくCCCDを販売し続けたレコード会社とかが、本当に実際の著作者を(法的な著作権者ではなく)大事にしているか、って言うと、実に怪しい。作者不明の歌に誰かが作者だと名乗り出れば、それを認めてしまうような状態ではあるし。

 ipodが市場に与えたインパクトからすれば、これは柔らかい外圧とでも言うべきものか。著作権の名の下に妙な事を始めようとすれば、今度は本物の外圧を食らうんじゃないかなあ。
 折角CCCDの息の根は止まったのに、まだまだ道は遠い。

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2005.04.28

近況

・会社でコーヒーにアイスを入れている人を発見。早速真似してみる事に。
 バニラが売っていなかったので試しにクッキー&クリームを入れてみたら、なんだかちょっと微妙な味わいに。

 でもそこでストロベリーを買ってこなかっただけ大人になったと思うよ! 多分!

・GW前の仕事もひと段落。新人さんに教えつつ仕事を配分しつつ自分の作業も片付ける。なれないことすると難しい。

・そして新人歓迎会。
 なぜか自分のいるテーブルだけメキシコしばりになり、テキーラとラム以外は注文禁止に。誰の陰謀だ。

・と言う訳でGW。

 とりあえずスコープドッグを見に行くのは確定として、ベルグレイブ商会@ポルトガル料理の会と、いつだかに映画を見に行く(そして深夜の六本木くまも見に行く)以外は、今のところ未定。またラクーアにでも行って、のんびりしてきます。
 

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2005.04.27

ブラッドオペラPC案:看護士フェリオン

 と言うのはメイドに対抗してナースがどうこうと言う話じゃなくて。いや本当に。
 フェリオンが契約者に与える恩恵の中で、最大のものは「不老不死」なんだから、契約相手を求めるフェリオンと、死を間近に控えた人間がいる可能性がもっとも高い場所=病院は、親和性が高い、と言うことになる。
 と言う事は、最初から医療や病院に関連する属性付けをされたフェリオンが「結果的に生き残ってきた」って言うのは、詭弁としては上出来の部類に入るんじゃないかな、と。

 死を目前にした病人の前に現れて、あなたを不老不死にして差し上げましょう、なんて言う奴が(しかも実際にそれが出来てしまう奴が)出てくるなんて、いかにもこう、なんかものすげえ魂胆がありそうでホラー風味横溢ですし。まあ、実際に契約する相手はPCでしょうから、こういうケースは稀でしょうが… いや、きっと狙ってる人いるな…。

 聖バルテルミー病院はフェリオンを人工的に作り出す研究をしているそうですから、病院での研究素材として、また緊急時の「究極の延命手段」として確保されている、と言う設定のフェリオン、と言うのも面白そうです。

 面白そうですが、一体何キャラエントリーする気だ自分。どうどう。

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犬は忘れない

 自身は犬も猫も飼ったことがありません。せいぜい金魚くらい。
 心情的には中立どちらかと言うと猫寄りと言う自分ですが、うちの近所だけで言えば、圧倒的に犬好きの人が多数派です。一番近所の猫派の人は、100mほど行った先の靴屋さんでしょうか。

 お向かいさんが養っていたのは立派なシベリアンハスキー。おりしもブームの最中でしたが、鈍く光る青い目が、無闇に綺麗だったのをよくよく覚えています。
 お隣にいたのは小さいシーズーでしたが、先年亡くなった祖母(うちの祖母ですよ)にどうしてかよく懐いており、夏の暑い日、玄関を開け放していると、勝手にお隣を飛び出して、いつも祖母がいるうちの台所まで駆け込んできたものでした。一度など、勢いよく二階まで駆け上り、寝ている兄の顔を踏んづけていったこともあった程。まあ、その時は確か自力で階段を下りられなくなって、お隣さんに抱きかかえられて帰っていったのですが。
 かっこよいシベリアンハスキーも気ままなシーズーももはや過去の存在ですが、ごく近所の美容室のおばさんは、なんか自分より大きい犬に引っ張られるようにしていつも散歩させております。

 妖精日記さんのDEMENTOの記事などを読んでいるにつけ、なんだかそんなことを思いました。ううん。なんだか欲しくなってきた。

 ちなみにnintendogsは買いません… 買ったが最後自分がどれほどバカになってしまうか、ちょっと想像もつかないので…(汗。
 可愛いものには弱いんですよ。春先は特にそうだ。

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ブラッドオペラPC案:お兄さん別案

 一家PCのお兄さん、ヘルボーイ兄さんとは全く別方向の別案。
 名前は姓に関らず「稀勇(きゆう)」。仇名はきゅー。

 その性格は真の臆病者。

 味方が不利になれば不安になり、味方が優勢になればもっと不安になると言う、おくびょうなカーレッジくん。
 とかく半端な臆病者は、ひとたび有利と見るや調子に乗るものだが、彼こそはどれほど味方が優勢でも冷や汗を流してイヤそうな顔をしている、冷静だとか慎重だとか勘違いされる事も多いが、その正体は世にもまれなるまことの臆病者である。

 それなのに所属はシュプレンガー警備。尋常ではない小心さと異常に発達した自衛本能から、各種ツールを窮鼠の如く的確に駆使する。常に悲しそうにぼやいている彼が危険な第一線に留まるのは不思議な話だが、周囲にざばざば流される性格と、一度言った事はやらなくてはならない、と言う変な意固地さのせいで、気が付くとヤバい仕事に巻き込まれて、足が抜けなくなっているらしい。目前の任務に、いかに自分が不適格かと言う事を物悲しく訴える時には雄弁になる。

 常に自衛の範囲をはるかに超えた各種護身具で重武装しているが、そもそも武器を振るうどころかキれる度胸に欠けているため、結果論的にガンコトロールは完璧。しかし周囲はいつ彼が加害者に転じるかとわくわくはらはらして見守っている。

 だけど犬にはとっても弱い。ご飯を30杯食べたりはしない。

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2005.04.26

ブラッドオペラ・事前情報まとめ

 ちょっと間隔が開いた間に、だいぶ情報が公開されましたので、なかなかおっついてこなくなりました。
 そんなわけで事前に公開された情報を、かんたんにまとめたまとめを作成しました。
 フランクに白状すると、ココログにむりやりtableタグを放り込んだらレイアウトが変になったので、あきらめて別ページでぼちぼち打っていたわけですが(笑)。

 種族編と会社編の、とりあえず二種。今後、ツールの一覧などが増えてきたときにはまた考えます。

 会社に関して言うと。今まで公開された情報から受けるホラーチックなイメージに対し、いかにも「なんでもあり」なツールでの遊び具合が注目どころ。こういう設定の出鱈目さが見え始めると、いよいよネットゲームらしくなってきたとわくわくしてきます。
 これまでの作品では、学校を舞台にしたものや学生を主人公にしたものが多くありましたが、本作は非就業PCは、ひとくくりに人材派遣会社アレクサRCの派遣スタッフと看做され、ツールも使用できない様です。キャラクターの年齢層が自然に引き揚げられるのは必至でしょうから、これは面白い誘導ですね。

 また、直接戦闘に関係しそうなツールが、ジオフロントのひーろーすーつ☆くらいしかないのも面白いところです。話の主軸として、戦闘ではない処に重点が置かれるのでは、と。使い道に困りそうなツールもありますが、と言うかその方が多いですが、それはそれで。

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ニューヨークにいきたいかー!

リンク: THE 1 MILLION DOWNLOAD CHALLENGE - Opera Web Browser.

 自分も愛用のさくさくブラウザ、Operaの最新版が先日リリース。
 ノルウェーのOperaのCEO、4日間から100万ダウンロードを達成したら泳いでアメリカまで行きます! と言い出しまして。
 冗談かと思っていたら昨日あたり、勇躍オスロの港に飛び出した! おいおい本気かよ、と思っていたら、なんだか様子がおかしいよ。

 どうもゴムボートに乗ってたつきそいの人が沈没したらしくて、人命救助を優先した結果、途中で切り上げたそうです。(INTERNET Watchの記事より)。

 まあ何事も始めるより終わらせる方が何倍も難しいものです。
 年寄りの冷や水とも言いますしこのくらいのオチで一つ。 

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2005.04.25

思ったよりもOMC

 依頼しておりましたOMC作品が本日納品されました。
 GW前に来たらいいけどぎりぎりかなーと思っていたら、今日のお昼過ぎに納品のお知らせが。なんだかものすごいスピードで完成ですよ。すごいなあ。

 こちらが今回頂きました作品。

 ええ、フランクに申して、嬉しいんですが予想外にかなり恥ずかしいので、トップに貼るのに抵抗を覚えている心境です(苦笑)。ここまでストレートに来るとはッ、意外ッ。

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2005.04.24

ミスラの不思議な旅 : 三度目のホラ、三度目の正直

 1月23日の一度目の敗北、2月13日の二度目の全滅
 途中メアの攻略を挟んで、いよいよプロミヴォン=ホラへ三度目のチャレンジです。

2005042405

 12名による2PT制で挑みます。2月のバージョンアップからこちら、お手伝い組の人にもENMクエストと言う楽しみが出来たので、手の空いた人が出来ないのはいいことであります。
 途中まではある程度順調に進むものの、道中ボスと同じ形のNMに遭遇。犠牲者まで出して全員HP真っ赤、あと一歩であわや全滅、と言うところまで追い込まれるも、何とか撃破。思えば今日最大のピンチはこの時でした。

 これまでになかったほどの道中の危機も乗り越えて、ボス前のフィールドに到着。念入りに打ち合わせに入ります。
 今まではメインをモンク、サポートを忍者にしていて、空蝉の術の回避力に頼っていたんですが、なにしろ相手のターゲットを取る手段に乏しいため。避けられると言っても攻撃が来ず、結局他の前衛さんを見殺しにしてしまう、と言うパターンが多数でしたが。あるよさんのアドバイスによりサポを戦士に変更。一時的にせよターゲットを取る手段を確保することで、他の前衛さんの負担を減らす、と言う方向に切り替えてみました。前回溜め込んだアニマも、ここを先途と全弾投入しかねない勢いで。

 結果は… 見事勝利!
 今回はどういうわけか、ボスが前まであれだけ多用してきたHP吸収攻撃をそれほど使ってこなかった(かわりに範囲ステータス異常をおかしいんじゃないかってくらいの勢いで連発してきた)ため。犠牲者も出さず、かなり安定して戦う事が出来ました。まあ、最後の最後に敵のHPゲージが見えるか見えないかってあたりまで減らしたところでかなり粘られたので、イヤな汗が相当流れましたけども。

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 ホラが最後に残ったプロミヴォンだったため、ここでミッション終了。なにがどうなったのか今ひとつ判らないまま、吹き飛ばされたのは西の果て、今はなきタブナジア候国のルフェーゼ野。
 綺麗な風景に暗雲立ち込める、不思議な所です。

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 吊橋を渡り、地下壕を目指します。どこも立体感のある風景で見応えがありますねー。
 もっとも敵も強力で、のんびり見て歩くわけにもいかない、辛い世界なのですが。

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 タブナジア地下壕は縦穴のような地下道に作られた小さな街。
 しかし三層に分かれた立体構造はかつてなく、見下ろすとそこにも街があり、見上げると上層がありその上に空がある。初めて見ると圧倒される光景をしています。いや実際、おおーって感じでしたよ。

 そして今日は、今月いっぱいで引退されるりじさんのお見送りの会でもありました。
 ルフェーゼに飛ばされたチームも一旦戻ってきてホラ前で合流し、皆で最後の挨拶を。
 
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 今までいろいろありがとうございましたー。何処かのゲームでまたご一緒できることを楽しみにしております。

 自分はこんな風に「きっぱり辞める」ことが出来るのかなあ、とまごまご思ったりもしました。きっとけじめがつけられなくて、自然消滅みたいになるんだろうなあ…。

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大航海時代 : ベルグレイブ軍事合宿

 なんだかんだであんまりログインしていなかった大航海時代オンライン。
 ベルグレイブ商会で軍事クエストの集中訓練が行われる事になり、かなりひさびさのログインです。

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 舳先を連ねるベル部艦隊。おいらの船はほとんど映ってません。

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 ジェノヴァの市場にて。初めて会う商会の人多数。
 ふとっちょ後ろ向いてますけど、別に食堂のおじさんとかではないです。

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 商会のメンバー達。それっぽくない格好の人も色々混じってますが。

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 一人だけ極端に弱いので、途中二度ほど船員が全滅したりガレーが轟沈したりしつつも、クエストを効率的にこなしてレベルも上昇、資金はそれ以上に潤沢に。装備品も頂いてしまい、ほくほくほくほく。

 最後は嵐に見舞われて解散でした。オチまで頂いて僕はもうッ。

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2005.04.23

スタパさんのブログ。

 スタパブログ、略してパブログ(略しすぎ)。
 地上最強のカスタマー、物欲番長スタパ斉藤様のブログが開設ですよ。
 さっそくリブレットに食いつかれてるみたいで。今後も楽しみですなあ。

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#3

 Livewires#3とYoung Avengers#3を、ブリスターで確保。
 タイトルごとに入荷日が書いてあるのは、やっぱり便利です。

 Livewires#3は、スパイ風味な話。兵器開発者のコンピュータをハックするため、コーンフェッド、ホローポイントニンジャ、ソーシャルの三人が暗躍する話。お忍びでダンスクラブに息抜きに来ている開発者に接触し、三人三様で役割を果たす様が面白ですよ。
 Young Avengers#3は、#1でのアイアンラッドの正体、#2でのキャシー・ラング(二代目アントマンの娘)との合流に続き、YAの残り三人の正体と、彼等がなぜヤング・アヴェンジャーズとなったのか、何が彼等を集めたのか、その理由が明らかになっていきます。特にパトリオットの正体にはちょっとびっくり。そういえば、どこかでそんな話を聞いた覚えがありますよ。
 そしてまたラストで急転直下と言うか、この段階でもうこう来ますか、と言う感じの展開。相変わらず英語は読めないんですが、目が離せません。

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2005.04.22

近況

・母が所望の液晶テレビ。4月は配送が立て込むため、一週間遅れでようやく受領。早速、キッチンに設置。
 ちなみにこれの一番ちっちゃいの。
 画質はさすがに綺麗ですが、厨房の過酷な環境にどのくらい耐えられるかが今一番の感心ごと。

・付属のアンテナケーブルをがんばって引き回すが、居間の上空に万国旗みたいにアンテナケーブルが舞う過酷な状況に。もっと長いケーブルを買って付け替える事にする。

・新人さんが会社の部署に配属。中途入社の方の教育係を仰せつかる。
 一日中のべつ説明をしていなきゃいけないと言うのは本当に大変です。初日の段階で既に間がもたないって我ながらどういうことよ。

・そんなわけで帰って気が付くと寝ている事多数。ブラペラの更新しなきゃしなきゃと思いつつ、貴方の明日はいつですか。

・FFXIにはほとんど接続できず。Playonlineがどこからかサーバアタックを受けているようです。バージョンアップもありましたが、バージョンアップ中に接続が切断されると言う厳しい状況で。
 週末にはプロミヴォン攻略作戦があり、引退される方とのお別れのイベントでもあるので、なるべく安定してほしい処です。

・あおりを食って大航海時代にもほとんど接続できず。

・ミステリチャンネルで撮り溜めていた「シャーロックホームズ」を、通勤中にぼちぼちと視聴。ジェレミー・ブレット主演のあれです。
・余波でトムスンのパスティーシュを発掘して読む。世界観を広く見せかけるって上手いなあ、と感慨しきり。
 ふと、「リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン」と「ドラキュラ紀元」を両方読んだら、19世紀イギリスの著名な架空の人物はだいたい押さえられるのかな、と思ったり。しかしよくよく考えるとフランケンシュタイン博士は出てきていない気も。

・魔窟整理作戦は一段落。次に執るべき進路について脳内幕僚会議中。

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2005.04.21

何を手放す、何を得る

 「実録 アヘン戦争」(陳舜臣著)と言う本が、手元にあります。
 アヘン戦争とはもちろん19世紀、イギリスと清との間で行われ、香港がイギリス領となる原因となった、戦争、と言うかイギリスの中国への武力進出の事ですが。この本、戦争の前段階の資料も特に充実しています。
 アヘン戦争のきっかけは、清の国内での、イギリスから密輸入されるアヘンの取り締まり強化でした。しかし清の朝廷では、アヘン(もちろん非合法です)の取り扱いを巡り、「弛禁論」と「厳禁論」が対立します。最後には皇帝が厳禁論に組し、林則徐が取り締まりの任を帯びて特務大臣として派遣されたわけですが。
 さかのぼり、厳禁論者の袁玉麟が弛禁論に反対し、皇帝に上奏したと言う意見書が、本の中に紹介されています。その中にこんな一文がありました。

 禁じても効果がないから、禁じてもおなじだというが、それは法律の罪ではなく、法律を施行する者の罪である。いま海内は平和であるのに、やはり盗奸の事件が起こる。盗奸を禁じても事件があとをたたないから、その禁をゆるめようなどという議論は、いまだきいたことがない。ましてアヘンの害毒は更に深い。それをゆるめるなど、もってのほかのことだ。
(『実録 アヘン戦争』)

 もちろん僕はいま本の話をしているのであり、これはオンラインゲームには何のかかわりもないことです。

【追記】

 metaphorise, Thats "Go Rock!"さんからトラックバックを頂く。
 しない自由を留保してほしい、と言うのが最低限の願いでしょうかね。影響されない、って言うのは夢物語だから。
 「やる」か「やめる」か、どっちかにしろって言うのは勘弁勘弁。
 
 

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RNC : 乗って操縦できる2足歩行ロボ、1台3600万で販売

リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 乗って操縦できる2足歩行ロボ、1台3600万で販売

 ひさびさのRNC、即ちロボットニュースクリップ。
 これはまたごつい代物です。まさに一人乗りロボットですね。
 ニュース本文では例によってガンダムとか言われてますけど、これはウォーカーマシンですなどう見ても。動力源といい形といい、ほぼ完璧です。あとはハンドルで操縦できて鼻息荒ければ(無理)。

 大きいだけあって今のところはすり足歩行をしているようですが、目を離しているうちに飛躍的に進歩していそう。これは目が離せません。

 

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2005.04.20

蘇るリブレット

 これは新たなミニノートの時代の到来ですか? X41のスペックを指をくわえて見ていたら、いきなり卒然横殴り、こんなニュースもお目見えです。

 東芝、3年ぶりに「libretto」シリーズ復活 ~高画質化機能搭載などでAVを重視(PC Watch)

 おお、ミニノートの雄がいきなり復活の狼煙ですよ。U1もC1ももはや系譜すら絶え、LOOXですら巨大化しているこのご時世に、生まれる時代を間違えたかのような復活ぶり。初代リブレットに比べてもさらに野暮ったい形になっている気もしなくもないですが、アキュポイントが健在なのでよしとしましょう。

 なんだかバイオのタイプUにがつんとやられて以来、長いことご無沙汰していた「ガジェットとしての魅力を持つPC」って言う感じですな。
 とりあえず、実機が出てこないと判らない騒音レベルやボディの熱効率について、続報を待つ事にしましょう。その情報を聞いたら… どうしましょう。指二本くわえるべきですか。X41の分と、この分と。

 まあ、比べると言うより、別カテゴリのPCですからね。いくらX41がThinkpadの中のモバイルモデルとは言え。
 スタパ斉藤さんなら迷わず両方買う処でしょうなあきっと。

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2005.04.19

黒の系譜の最期?のX

日本IBM、「ThinkPad X」シリーズを一新 ~新筐体のX41登場(PC Watch)

 これがひょっとすると最後のIBM Thnikpadかと思うと、かなり、いや相当に無理してでも欲しくなりますな。
 トラックポイントのついたサブノートは、カテゴリそのものが永遠に失われるかもな瀬戸際ですし。

 え。interlinkですか?
 ………いいお友達だとは思いますよ、ええ。

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2005.04.18

ブラッドオペラPC案:ふと思いついたネタ編。

 その1。
 コンビになるフェリオンの人が居る、と言う前提で。《黄金の朝》PC。本名未定、自称『ブラック・ピーター』。
 12歳の時にフェリオンと契約して《黄金の朝》となり、以後5~6年を(不老不死になる勘定なので)少年の姿のまま過ごす。もちろんフェリオンに(黄金にも)異常な執着を抱き、自分からそれを奪い去ろうとする者には、死に物狂いの抵抗を示す。

 本来の年齢と同年代(17~19歳)のPCから見れば、極めていびつな存在に映るはず。思いっきり間違った方向に青春しちゃったきり、戻ってくるそぶりもない人。
 相棒のフェリオンがティンカーベルだったらまず文句のないところ。

 その2。
 銀粉ショウ(ぎんぷん・-)。
 体中に銀粉を塗りたくり、ぴかぴかつるつるになって吸血鬼と戦う全身兵器の熱い漢。
 銀粉家の後取りだが、育ててもハイパーオーラ斬りは使えない。

 …今週のブラペラはまた後日…。

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2005.04.17

魔窟大整理作戦進行中

 所謂「倉庫」とか「魔窟」とか言われる部屋を切り崩し、再使用可能にする作業を進行させた一日でした。
 段ボールを持ち込み、本を詰めて排出。昔の手紙やアメコミのリーフの出ること出ること。

 とりあえず初日と言うことで、床面積を増大させたくらいで満足。昔のネットゲーム関係の手紙とかリアクションとか読み返していたら、PBMエナジーがオーバーチャージ気味になりましたよ。

 母が所望の新テレビも届いたので、あちこち配線も整理。今日は掃除の一日です。おなかすいた。

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2005.04.16

熊出没注意!

 コンスタンティンを見に、午前早くに六本木ヒルズに向かった自分が見たものは。

熊!

 右も、

熊!!

 左も。
 何かの儀式を捧げるかのように、六本木ヒルズを取り囲んで大量の熊の彫像が!

Craver族

 ついにはプロミヴォンのボスまでもが! 助けてコンスタンティン!

 と言うのは七割方ウソで、謎はすぐ解けました。
 日本におけるドイツ年事業の一環で、ユナイテッドバディベアーズと言うのがいま日本に来ているのだそうです。たくさんの熊の彫像は、それぞれ一つの国のアーティストが一体を担当したもの。基本形は同じですけど、例えばキューバの熊は葉巻をくわえていたりして、多少の形違いもあるみたい。
 五十音順に並んだ彫像を順番に見ながら、写真を撮る人も多数。もちろん自分も。
 いくつかピックアップしてみましょう。5/8まで開催したあとソウルに行くそうなので、ご覧になる方は今のうちぜひ。

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 なにはともあれ日本くま。あんまり手が入っていないかも。

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 国旗もパワフル、キルギスタンくま。

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 涼しげなカラーリングのポルトガルくま。

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 フィンランドくま。お腹になんか書いてありますね。

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コンスタンティン

『コンスタンティン』公式サイト

 一般的なヒーローが、「怪物」と「もっと怪物」の物語だとすれば、これは人間と「もっと怪物」の物語ではないでしょうか。

 人間界、ここは神と悪魔の遊戯板。「取り決め」で直接介入をしない事にしている彼等は、それぞれの代理人ハーフブリードを地上に送り込み、あるいは救済し、あるいは破滅させ、幾多の人間たちの人生を転がし続けてきた。
 世界の裏側を知るわずかな人間達はその均衡の絶対を信じ、そして殆どの人間は世界の裏に気付きもしない。只一人、己の為に悪魔祓いを続ける男コンスタンティンだけが、それに疑いを抱き始める…。

 終始陰鬱かつ沈痛で、薄暗い映像。荒廃しているにも拘わらず、地上にも勝る様式美を放つ地獄の光景。そこに巣くう亡者。圧倒的な超越者の君臨する圧迫された世界観は、キリスト教的宇宙をたたき台に、クトゥルフ神話を展開している様な印象です。と言ってもダーレスですが。デビルマンって言ってる人もいますけど、どっちかって言うとゴッドサイダーかな。

 面白いのは主人公ジョン・コンスタンティン。近頃あまり見慣れないタイプです。何しろさして強くない。霊視といくつかの魔法のほかは、聖遺物を武器に改造した怪しげな武器を持つ、言わば「裏側を知りすぎた」だけの、小さな人間に過ぎない。
 では意志の力で不可能を可能にする凡人なのかと言えば。彼は決して、自分の意志で未来を切り開くタイプでもない。ヘビースモーカーが原因で肺ガンになり、どれだけ働けば救われるのかとガブリエルに食ってかかれば、お前自己中心的だから駄目だとか言われる始末。強くもなく、不屈の意志もない。負の、ではなく、欠如している、と言う意味で、アンチヒロイックな存在であります。じゃあ見苦しいか、格好悪いかと言えば、決してそんなことはない。

 前評判が高すぎて、反動でアレな評価になるんじゃないかとその辺が不安なんですが。キアヌ・リーブスが黒いスーツで出てくる時点でもう「マトリックスと比して」となる気もすごくするんですが。まあそれは仕方のないこととして。
 ある程度のキリスト教の… と言うか、オカルト方面の基礎知識が頭に入っていれば、しっかり話に食いついて行けると思います。まあ、多少ギアが入るまでは時間がかかるんですが。憎めないが慕えない主人公と、頼りにするには怪しげにすぎる仲間達。そして決して揺るぎなく、世界を支配する超越者のルール。その狭間で苦闘する人間たちの様は、「クトゥルフの呼び声」が好きだった人なら、きっと気に入ることが出来るはずだと思います。

 以下は余言。
 セブンイレブンとクイズノサブが並んで建ってるシーンがあったけど、スポンサーだったのかしら。アンジェラの家のパソコンはmacだったし。
 コンスタンティン家のお風呂にも、あひる隊長が。真剣なシーンなのにあひるに目が行きました。
 後そうそう、スタッフロールが終わるまでちゃんと見て行きましょう。結構重要です。

 参考になったサイト様:

blackmagic
blackmagic

【追記】

 mixiのお勧めレビューを書こうと思ったら、検索に引っかかりません。あれれ?

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2005.04.15

ミスラの不思議な旅 : いま憧れの赤い靴。

 種族装備、というものがあります。レベル30前後くらいで装備できるようになる、その種族/性別専用の装備で、初期装備の色違いみたいなルックス。
 種族によってまた部位によって違いはありますが、ステータスをかなり強化してくれる効果があるので、防御力にそれほど拘らなくてもいい後衛職では特に重宝するシリーズ… みたいです。いやだって、育ててるの前衛ばっかりなので。
 実際に使うかどうかはともかく、「この種族を選んだ以上、いつかは」とついつい思う、そんな節目と、それに帰属意識を感じさせてくれる代物。買おうと思えば買えなくもないものですが、自分で揃えたいなあ、とつとに思って数ヶ月。
 ただし自分で取ろうと思うと、宝箱から必要なアイテムを取る為にスケジュール的な制約があったりと色々あって、なかなか難しいのも事実でした。キノコ狩りのときに貰った鍵がそのまま鞄に入っていて、ふとスケジュールを調べてみると、ミスラの割り当ての時間が、金曜の0時からとこれまた絶好の時間帯。

 今日こそ取るしか! と思い、仕事を頑張って切り上げて帰ってくるとプレイオンラインに接続障害。
 軽く凹みながら接続をじわじわと待ち、23時50分ごろに復活! さっそく準備を整えて、宝箱の出るオルデール鍾乳洞へと向かいます。

 ここいらあたりはまだ敵に襲われるレベルなので、隠密行動が可能になるアイテム類を使って慎重に前進… していると、mixi@LSのPoscoさんからtellが。

2005041501

 …わざわざお手伝いに来て頂いて、しかも宝箱が目の前にあると。ありがとうございますー! うわー! とダッシュしてみましたが、現実はそれほど甘くはありませんでした。やはり種族装備を取るためにチームを組んで来られている方々がいて、一日で四箇所全部揃えちゃうほどの超ハイペースで進行中。なにしろ自分はと言えば、宝箱がどこに出るのかも知らないほどの素人っぷり。Poscoさんにありそうな場所を教えてもらい、誘導してもらって探し回っている有様です。これはかなり勝負見えてるような、そんな気配をしていたら。

 宝箱発見! でも先に開けられた、と、ひんぴんとtellを頂きながら、捜索すること小一時間。何度目かのtellを頂いてPoscoさんのところに駆けつけてみたところ、崖下でまさに別チームの方々が最後の一個を取られたところでした。
 …この時点で、残るプリズムパウダー(透明状態になれるアイテム。敵が強いところを単独行動する際必須)はあと一つ。おまけに翌日も当然仕事なわけで。せっかく手伝って頂いたのに、今日はもう無理なんだろうか… がくり。となりかけたところに。
 今さっき開けたのと、同じところにまた宝箱が出た、とPoscoさんから教えて貰い。え、とすぐそこに向かうと、しかとそこには宝箱が! うわーん!

 宝箱を開いて、魔法の型紙をゲット。これをジュノまで持って行けば種族装備と換えてもらえる按配です。
 手足胴脚と四パーツあるわけですが、一度にもらえるのは一箇所。と言うわけで、最初に貰ったのは足の部分、サベジゲートルでした。STRがブーストされて殴り合いに強くなる一品です。

2005041502

 結局のところ、終始すっかり助けて頂いたわけで、とても胸を張って自力で取ったとは言えませんが、それでも二割くらいは自力で取ったと言っても許されるんじゃないかと思います。
 たった二割でも、それが嬉しい。そんな一日でありました。

 Poscoさん、ありがとうございましたー。

【追記】

 うわ、これホントに作った会社あるのか…。

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2005.04.14

占いの謎

占いの謎 いまも流行るそのわけ

 占いを信じるか信じないかは、占いと言うゲームに加わっているかいないかの違いなのではないだろうか。
 私は、占いを信じていない。だから占いというゲームを傍観者として外から見ている。外から見ているから、占いはものごとをある特定の見方で見ることなのだと考える。
 その「ある見方」がどういうものなのかを考えるのが、本書の目的である。(「はじめに」より)

 占いとは何か。人は何故占いを信じるのか。占いを信じるとはでは、一体何を信じることなのか?
 「占い師」のPCを作成しようとくよくよ考えていた折、本屋で見かけた本。占いや予兆に纏わる言い伝えを豊富に集積して紹介すると共に、「何故信じるのか?」と言う心理を手際良く纏めている好著であります。
 決してファナティックに批判するではなく、占いに対する情愛と、それに対する冷静な両方の視線。占いが好きな人にも占いが嫌いな人にも、等しくお勧め致します。

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2005.04.13

ブラッドオペラ使用PC案

 ブラペラのPCを、このあいだから何か考えてみていますよ。


1.(姓名未決定)

 何か「鏡」に関連するネーミングで。

 12~3歳の少年の姿を取る<黒>。自称「いんちき占い師」。
 占い師として頻繁に繁華街の辻に立つが、自分自身は占いの類を全く信じておらず、もっぱら占う対象が「言って欲しいと思っている願望」を読み取り、それを本人に告げる、と言う暮らしを繰り返している。

 適当なもので、そもそも占ってほしいと言う相手に、最初に自分はいんちき占い師であり占いはいんちきであることをはっきり断ってから「いんちき占い」を行ってはいるのだが。
 それでも数十年にもあたる<黒>としての人生経験の所以か、「あんなこと言ってるけど当たる」と評判になってしまい。話題を集めすぎるのを恐れ、評判が立ち過ぎる前に姿を消す、と言う暮らしを何十年も続けている。もはや都市伝説。
 「占い」に関する周辺知識は割合に豊富だが、小道具に凝るとインチキっぽくなくなると言う観点から、普段はタロットと算木、普通のトランプだけを持ち歩いている。

 師匠に当たる年長の<黒>が、「占い師」を口実にすれば、無警戒な不特定多数の人間から吸血をしやすい… と営業をしているのを見習ったのだが、何事も小心な性分のため、それほど要領良くは稼げていない様子。
 吸血した相手の表面記憶を読み取ってしまうと、心配になって本気でアドバイスを考えあぐねたりするので、あまり悩みを抱えた人の血を吸うのは気が進まない。

 守護している<赤>に危険が迫ると、その一族の住む土地の近くに現れ、一族の者が占いに現れると、不吉な予言を行って警告を発する。
 これも師匠の流儀に習っているのだが、面倒な上に偶然任せなので、もっと効率のいい方法はないものかと近頃真剣に考えている。


2.(姓名未決定)

 「一家」でエントリーする予定のPC集団の長男坊として。ヘルボーイっぽく。
 <赤>、年齢20~21歳。但しもっと老けて見える。一枚岩から削り出したようないかつい大男。高校卒業後、Alexa系列の清掃業者(但し「危険物」の取扱い有り)で二年ほど勤務。来年からは大学に行くことにした、と、退職して目下受験勉強中。
 なので、現在の立場は予備校生。
 但しかつての勤務先やその関係で、「危険物」除去のバイトがあると、割合ほいほいと出かけていく。

 殴りかかるまでは極めて慎重だが、一度喧嘩を始めると、当事者どちらかが病院送りになってもそれでも止めないような、そんな性格。荒事となればスレッジハンマーを器用に振り回す。家族の言う事には割合と素直で、彼なりに気を遣いもするが、しかし干渉は頑として聞き入れない。酒はビール、煙草は銘柄にはこだわらないがしかしマッチ派。
 口数はそれほど多くないが、口を開けば皮肉と自嘲の混じった冗談を呟く。

 口癖は「そいつは面倒だな」。
 実際に面倒だと思っているわけではなくてもつい言ってしまい、周囲を気まずくすることも。


3.(姓名未決定)

 斬影/狗狼のPC、真空寺史子をリデザインして使う。と言うのが基本路線。

 <赤>。↑のザ・シングな兄貴の妹。15~16歳くらい? 外見上普通の人間。
 やることなすことそつなくこなす優等生だが、普段の態度はどうにもこうにもつっけんどんで反抗的。お父さんお母さんの言うことはさっぱり聞かないが、お爺ちゃんには良く懐いている(最小限、お爺ちゃんはそう思っている)。
 要するに自分がロアドであると言う血筋そのものに反発を覚えていて、それが両親に向いているような、そういう感じか。
 スキル・能力は、戦闘系~単独行動(スニーキングとか)にシフトした方向で検討。

 いわゆる妹っぽいキャラクターは個人的にもなんと言うかアレなので、そういう路線を踏み外した方向で検討する。
 口癖を「面倒ね」とかにしてみて、兄貴とキャラクターとしての共通性を持たせてみる。


 最終的に何人エントリーするのかも、まだよくわかりませんが。
 続きを考えたら、このへんで適宜修正していきます。

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葬儀

 今日は一日休み。告別式に行ってきました。
 故人の甥っ子姪っ子、親戚の小さい子がけたけた転げまわっているのが心の慰めで。
 兄夫婦とも久々に顔を合わせて、ここぞとばかりにあれこれ最近の生活について質問する母。会ったことのなかった親戚とあれこれ話し込んでみたり。
 昨年の叔父とか祖母の葬儀の時には、亡くなった従兄弟も同じ席に居て同じように親戚の話をしていたことを考えると、なにか話は現実味を失ってくるようにすら思える。

 いろんな事を考えたような気がするけれど、どれもこれも結局は空転と看做しておく。
 今日は何も考えない事にしよう。明日も仕事だ。

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2005.04.12

通夜

 通夜から帰ってきました。二週間ほど前、見舞いに行った親戚が亡くなりました。
 五つ年上の従兄弟でした。三月の生まれなので、五つ年上になったのもつい先月の事で。

 どうにもまとまりそうにないので、これで。

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2005.04.11

一度は食べたいバカリャオのコロッケ。

 ゲームをやっていたり、小説を読んでいたり。その世界にしかない「架空の食べ物」には、妙に心惹かれる事があります。
 この手の古典は、もちろんギャートルズの「まんが肉」。最近のお気に入りから紐解くと。なんとなく血圧上がりそうな、FFXIの「ミスラ風山の幸串焼き」。コカトリスの肉ってどんな味なんでしょう。ちょっと違いますけど、「渡る世間は鬼ばかり」の幸楽ラーメンとか、創作からリアルへの還元ですよね。
 ぐっとマイナーですが、PBMだと「マインファルケンビール」なんて言う名物もありました。ほんのりと松脂の香りのするビールらしいんですが… 誰しも一口で噴出す「まずい名物」。一体どんなものやら。

 大航海時代onlineのいいところは、出てくる料理が実在するところ。ゲーム中では行動力(スキルを使うと消費する)を回復するために酒場でむしむし食べるんですが、この料理がまた美味しそうなんですなあ。
 わけてもリスボンを故郷とするポルトガル航海者に印象深いのがバカリャオのコロッケ。バカリャオと言うのは干タラの塩漬け。ポルトガルの人達のソウルフードみたいです。くさやみたいなものでしょうかね(いやそれは)。

 そんなわけでポルトガル航海者揃いのベルグレイブ組で、一度はポルトガル料理屋オフ会をやってみたいなあとか思っている、そんな日でした。
 検索してみると、思ったより少ないんですね。マヌエルさんが一番近場かも。
 一度は食べたいですな、バカリャオのコロッケ。

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2005.04.10

DVDテレ蔵庫

リンク: 世界初 DVDテレ蔵庫が当たる!キャンペーン

 物は相談だがこいつを俺に売っちゃくれませんか的勢い。
 欲しいなあ。これは実用品だ。しかも変だし。

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今週のブラッドオペラ(4/9)

 ようやく入金してきましたよ。1PC10ターン+メール配信サービスで、まずは基本セットと言うところ。

 そして毎週土曜日、最近はルールを小出しにしてくれて嬉しい限りです。今回はAlexa所属企業の説明一部と、ツールについて。そしてQ&Aの更新です。

 前回の守護する<黒>の説明とギフトに続いて、今回は所属企業の説明とツールについて。
 <赤>のPCは、基本的にAlexa傘下の企業に所属しています。そして所属する企業は、社員にツールを貸し出してくれますが、基本的に貸与品であることは見逃してはいけないポイント。つまりその企業に所属している間だけ使用できると言う事ですね。
 とは言え、所属企業は基本的には変更できないと言う事ですから、一般的なPCにはあまり関係のないことだとは思いますが。例えば「所属企業を抜ける」と言うアクションをかけた場合とか、あるいはルールに書いてある通り独自企業を立ち上げた場合等は、今まで所持していたツールを使用できなくなる可能性が大きい、と言うことでしょう。

 現時点での情報をまとめると。PCを作成する際に選ぶのは、まず

一:種族(<赤>/ドレーガ/フェリオン)

 で、<赤>の場合に限り、

二:守護する<黒>を選ぶ。
  選んだ<黒>に応じ、「ギフト」と得るとともに「束縛」を受ける。変更はで絶対にできない。

三:所属する企業を選ぶ。
 選んだ企業に応じ、「ツール」を貸し出される。変更は基本的にできない。

 と言う感じでしょうか。ギフトとツールの違いは、

ギフト:選んだ血筋によって得られる先天的な能力。守護する<黒>由来。守護する<黒>が封印された場合は失われる?
ツール:所属する会社から貸与される後天的なアイテム。会社由来。借り物なので、会社に所属している間しか使用できない?

 と言う感じで。

 ギフトもツールも、守護する<黒>ごと、会社ごとに、何種類もある中から一つ(もしくは複数)を選ぶ、と言う感じでしょうか。ツールの方は「貸与品」と言う性格から考えると、毎回再選択ができそうな感じもしますけれども。
 既に多くの場所で指摘されていますが、『特命転校生evo.』における、初期アイコンと選択アイコン、特務高校と言うシステムを、もう一度構築しなおしたような感じですね。

 さて。選択できる会社ですが、全て対吸血鬼組織であるAlexaのグループの企業、具体的にはアレクサホールディングスの傘下会社から選ぶ形となります。
 公開されている企業は、今のところ以下の三つ。

聖バルテルミー総合病院(付属研究所)
 通常の治療行為の他、不死者を科学的見地から研究している。ツールは救急車等。

ADR(アレクサデータリサーチ)
 IT関連と統括すべき? 情報収集と管理を行っている。ツールはアクセスカード等。

オテル・ド・ブリュメール
 <黒>の密約によって非戦闘地域に指定されているホテルチェーン。ツールはブリュメールブランド等。

 バルテルミー病院には香ばしいトンデモ理論が飛びかいそうとか。
 個人情報漏洩の疑惑でADR強制捜査とか。
 色々と会社的に大丈夫なのか不安な点が気にはなりますが。単語が妙ーにフランス史づいているのが気になるところではありますね。バルテルミにブリュメール。わざわざ頭のHを落として、ホテルじゃなくてオテルって発音にしてるくらいだし。
 あのイラストに頻出する双子十字はがロレーヌ十字じゃないか? と言う話にも戻ってきそうですね。追加公開される企業名に静かに注視しておきたいところです。
 ところで勤務できない年齢の、たとえば学生PCとかがどうなるのかも気になるところですが。今後、企業として「学校」が追加されるのか、それとも企業の例えばバイトみたいな扱いになるのか、といったところでしょうか。

 FAQの方に目を転じると。何気に大事なこと書いてあります。
 どうも今まで<漆黒>コース=スペシャルコースだと思っていたんですが、スペシャルコースと言うカテゴリがあり、その中の一つが<漆黒>コース、と言う扱いのようです。
 入金段階で制限がある時点で、既に<漆黒>コースはスペシャル中のスペシャルのような気もするんですが、今後スペシャルコースの追加もありうる、と言う事で。今後の発表が待たれます。
 また、ドレーガやフェリオンが2PC目から、と言う当初の情報も、今回明確に否定されています。1PC目からフェリオンやドレーガでもOKとの事。早急に契約相手を探して欲しいとのことでしたが。

 推測ですが、ドレーガの方は、特定のロアドとセットで動かす訳でもないようですね。2PC目からエントリ、と言うことで、1PC目のロアドとセットで動かすしかないんじゃないか、と思っていたのですが。これは少しPCの方向性を修正してみましょうかと言う辺り。

 普通に殴りあうと、ドレーガ>ロアド>フェリオンの順で強い、との事。これはまあ、予想通り。
 他には、人間以外の<黒>も居る、との事。アンモナイトや三葉虫起源の<黒>とかいるんでしょうか。まあ普通は犬とか猫でしょうが。
 また、現存する(PCで選択できる)フェリオンは、過去にドレーガが作ったものであるようです。

 企業や守護する<黒>は、追加で出てくる情報を待ちたいところですが… フェリオンやドレーガに関する情報はスタートブック待ちなのかなあ。と思う今日この頃。
 結構多くの人が気にしている疑問点は、

・ドレーガは吸血によって増えるのか?
・フェリオンは「人間の死体」を材料にして作り出されたものなのか? 生前の記憶は関係があるのか?

 と言うところ。
 スタートブックで公開されそうな情報だけに、今質問するのもタイミング的にどうかなあ。と思うところではあるんですが… どうでしょうかね。

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2005.04.09

カレーと桜

天空

「なんで空なんか撮ってるんですか」
「綺麗だから」

 オートフォーカスは何にも捉えません。遠く綺麗な青い空。

 今日は月間定例マジックスパイスの日。慌しく一昨日日程が決まったような有様で、集まりはくまった氏、風波氏と我等三名。カレーを待ちながら、「撃!ゲッターロボ」のスタートセットを回し見したり、ブラッドオペラの公開情報の話をしたり、入金の準… 準備? 

 
 今思い出した。ブラッドオペラの入金してくるつもりだったのに、花見してる内すっかり忘れてたッ

 閑話休題。

 天空、天空、虚空と、かなり上位レベルに挑戦しただけあり、周囲のテーブルに比べ我々のテーブルだけ何故か鬼気迫る有様。今日はどういうわけか初のご来店のお客さんが多かったらしく、店員さんにどのくらいの辛さが妥当なのか尋ねている声が目立ちます。
 覚醒くらいが… と言う声が響く中、なんだかちらちら見られていたような気がします。ああしかし我等は苦行の最中、辛さの限界突破クエスト中。常に平然としているくまった氏すら鼻の頭を赤くする有様で、残余二名は汗かきべそかき大苦戦です。

天空(べジビーンごっちライブフランクフルト入り)

 今回は卵入り。でかいぞフランクフルト(最後まで残った)。

 文字通りひいひい言いながらようやくどうにか完食。
 この調子なら次は天空行けますな、と言い出した風波氏に、いや今食べてたの天空ですけど。と突っ込む自分。…もしかして間違えて注文した!? ぎゃふん、と言う展開になるはずだったんですが。すいませんこれ演出入ってますから。本当は途中で気が付いて指摘しましたから。
て言うか、注文するときまあ、極楽頼むって直前まで言ってた風波氏が、当然のように「天空で」って言ってたんで、ああつられて間違えたんだなって思ったんですけど。このままほっとくと面白いなって気を使ったって言うか。
 完食後、「この調子なら次は天空いけますな」と消化試合なネタをわざわざ振ってくれる風波氏。いい人や。

 食後。腹ごなしに散歩しつつ、花見をしようと言う話に。新宿に向かう、しかも結構混んでる車中で何故かピクトチャットを始める三人。意外な面白さに満ちています。
 他の話題を打ち込んでいる最中、「!」「うしろ!」と打ち込んで、向かいにいる風波氏の向こうを見る仕草をしたら、案の定ひっかかってくれましたよ。いい人や。くまった氏には「何してんのん」と突っ込まれましたが(ピクトチャットで)。

 四ツ谷から、半蔵門の方へとてくてく移動。見れば、半蔵堀の桜並木は、今がまさに見ごろ咲き頃です。時折吹く風にざあッと散る桜を見ながら、道行く人もそれほど混雑と言うほどでもなく。

2005040903

 家族連れ、友人連れ、会社ぐるみの花見の会。新入社員と思しき若者が程よくいじられている様子も見えて、屋台のお兄さんもお酒のお釣りを「はいよ百万円」と絶好調。

2005040904

 北へ北へと歩を進め、千鳥が淵を東へと進んで北の丸公園へ。道行く道は桜の桜。花びらは時折の風に舞い踊り、可憐とはかくのごときを言うべきか。

2005040905

 砂塵舞い飛ぶ北の丸公園を越えて、おりしも入学式の武道館前を抜け。修理中の安田門を通り抜ければ、そこは靖国神社前。
 途中、屋台でドイツ風ソーセージを摘みながら小休止した後、靖国神社を抜けて飯田橋へ。そこで解散と相成りました。
 もう少し新宿をうろうろしてくるつもりだったんですが、予測通りカレーのスリップダメージが内蔵に来始めた為、両氏と離れて急遽帰宅。

 丁度見ごろの時期に、出歩いて参りましたよ。北の丸公園の砂塵で靴は真っ白ですが、いや楽しかった。PBMの人達とか連れ出して、また大規模に出歩いてみたいものですな。ほくほくほく。

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2005.04.08

コーラのようなもの

2005040801


 いや。
 でもコーラって書いてあるし。

 弱ったな。

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2005.04.07

アストロシティ:コンフェッション

 アストロシティ:コンフェッション

 アメリカのどこかにある、ヒーロー達に守られた大都市アストロシティ。
 長距離バスに乗り、心に野心を抱いて少年はやってきた。尊敬される人間になってみせる。そんなシンプルな願いを抱いていた。
 大聖堂に潜み、誰もが恐れるコンフェッサーは、街の夜を守る孤独なヒーローだった。
 移民の住むシャドウヒルでは、猟奇的な連続殺人が三人目の被害者を出していた。
 目立ちたがりのクラッカージャックは、何故かケチな犯罪に手を出して最近評判を落としていた。
 ウィングド・ビクトリーは世界を守る一方で今日も論争に巻き込まれていた。

 暑く長いアストロシティの夏。コンフェッサーの弟子オルターボーイとなった少年は、多くを学び感じ取りながら夜の街を駆け抜ける。
 そして誰も知らないうちに、彼等はずっと近くまで忍び寄っていた…。

 成田良悟さん作品風に紹介文を書いてみたり。
 アストロシティ日本語版の二冊目です。一話ごとに視点の変わるオムニバスな作品だった「ライフ・イン・ザ・ビッグ・シティ」に比して、「コンフェッション」はずっとオルターボーイの視点で貫かれています。田舎からアストロシティに出てきて、偶然と意思の力から、アストロシティのバットマンとも言うべきコンフェッサーのサイドキックとなった彼。
 父親のようにはならない、人に尊敬される人物になってみせる、と言う夢を追いながら、何かを学ぶたびに大きくなりながら、必ずしも期待通りではない物事に失望と失意をも抱いていくオルターボーイ。
 一方で些細な事から始まった、アストロシティのでの事件… シャドウヒルの連続殺人、つのるヒーロー達と市民との対立… は、どんどんスケールを大きくしていき、ついには収集不能の事態にまで陥っていきます。そんな状況を追いかけながらも、視点は決してオルターボーイからぶれることはなく。大きな事件と小さな事件が、最後の局面に至るまで等価に描かれ続けていきます。

 確かアシモフの本で読んだと思うんですが、「指輪物語」を好きである理由が、世界全体の大きな物語と、フロドとサム、それにゴクリの道行(小さな物語)を等価に描いている事、そして最後にはとても些細な事が大きな物語の運命を定める事である。そんな話があったように思います。
 大きな物語と、小さな物語に等しく愛情の注がれた、そんな「とてもいい話」なアメコミです。これは高いけど是非読んで欲しいですな。
 巻末の「THE NEARNESS OF YOU」も、そんなエッセンスがぎゅーと詰まったせつなげな小編。これもいい。実にいい。

【4/10追記】

 Planetcomics.jpさんで紹介されていました。
 あんまり本屋で取り扱ってない可能性もありますが、こちらで注文できますので是非どうぞ。ささささ。
 

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2005.04.05

うまく撮れません

2005040501

 このあいだからプロフィール用の画像を取ろうと、折を見てはぱしぱしやっていたんですが。手ブレしてみたりピンぼけしてみたり、なかなか上手くいきません。これでなんとか使えるか、と言うくらいの按配で。
 自分が超ドレッドノート級に素人であることを差し引いても、P900iのカメラでは何も考えなくても結構撮れてたのになあ、と思うと、SH901iのカメラってやや使いにくいのかしらん。と何事も他人のせいにしてみたりする。とりあえずSDメモリカードの読み書きに時間がかかるのは、どうやらminiSDカードのほうが低速だったらしいと言うことでひと段落ではあるんですが。

 最近、浦和駅の再開発が次の段階に進み、いよいよ駅舎の改造と東口駅前の再開発に取り掛かりつつあるようです。
 変わりつつある町並みをリアルタイムに直接記録するチャーンス、と意気込んではいるんですが、撮って帰ってくるとなかなかこれが厳しい代物ばかりで。その場で携帯の画面で見ると、それなりにまともには見えるんですけどねー。

 なんか桜が見え始めたので、週末にでも何処かぶらっと撮りに出かけましょうかのう(やや逃避風味)。

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2005.04.04

ミスラの不思議な旅 : 防衛作戦ガリスン。

 今日はかなり珍しくLSの皆さんと同行。ちなみになぜ珍しいかと言うと、自分ひとりだけレベルが低すぎて、LSの他の皆さんの行動範囲にまったくついていけないからです。落胆。

 最近はマネキンのパーツを集めている由。で、お誘いを受けて行ってきたのは、守備隊クエストことガリスン。支配地域の守備隊詰所(アウトポスト)に波状攻撃で押し寄せる、獣人軍の奇襲を押し返す! と言うクエストです。ここに出る獣人が、ドロップアイテムとしてマネキンの部品を落とす訳ですな。

2005040401

 全員そろうのを待機中。
 装備レベルが極端に高い人がいますが、ガリスン中レベル制限(この場合サルタバルタなのでレベル20)がかかるメンバーを側面支援する、サポート係の方がいるためです。

 準備完了とともにアイテム持ちの人がガードにアイテムをポスト。すると、一緒に闘ってくれる味方NPCがぽろぽろぽろっといきなり湧いて出ます。
 それと同時に、出現する敵は… この場合まず二匹。ギデアス最奥レベルですが、2対10以上。TPを周囲の敵で溜めていたこともあり、最初は楽勝です。
 ところが、次は出る敵が四匹。その次が六匹。次第に増えていく敵と味方ががつがつ乱戦を始めると、だんだんわけがわからなくなってうろが回ってきます。PCメンバーのHPゲージが赤くなってる!と言うのは見て取れても、もうどの敵を挑発してタゲを取れば解決するのか、それすら判らない有様で。
 ハイポーションとオ・レ(少しずつ一定時間HPが回復する)持ってきてよかった。と思いつつ、最終局面に突入… なんかちょっと大きいのがいる、さてはこいつが! と思った瞬間、ボスが自爆して復活。あれだけ予め聞いていたのに、微塵隠れをしっかり食らっております。
 早めに数を減らすのが得策、と最終ラウンドが始まったとたんに百烈拳を切ったら、スタンを食らって時間を無為にしてしまったりと色々した挙句、まあ落ちとしては。

2005040402

 ボク イッショウケンメイ タタカタヨ

 全滅は喫したものの、目当てのマネキンパーツは戦闘中にがつがつドロップしていたので、どうやら目的達成です。よかったよかった。
 それにしても敵味方多数の乱戦にはドキドキを通り越してもはや心臓がうろたえてました。これがデュナミスとかになったらどうなってしまうんだろうと言う程に。「戦況が不明の場合は、手近な敵艦を攻撃せよ」と言うネルソンの言葉は至言だったんだな、と今更ながら思った、サルタバルタの一日でした。

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2005.04.03

今週のブラッドオペラ(4/2)

 ルールが再び更新され、キャラクター製作時の決定事項の一部と、それに絡む<黒>の一部が公開されています。

 まず前回、特に詳しい解説のなかった用語ツールとギフトのうち、ギフトについて。
 ギフトはロアドのみが得られる特典(たぶん)で、<黒>の血筋だけが持つ先天的な才能。先ごろ公開された通り、ロアドは必ずどこかの<黒>の血筋に属していて、本人の意思とは特に関係なく<黒>から一方的に庇護を受けています。

 で。その<黒>の中でも大物が居るわけで。ロアドのPCは、作成段階で、有名どころの<黒>を選ばなくてはならず、その庇護を受けた血筋に生まれついた… と言う事になるようです。
 そのロアドは、選んだ<黒>の庇護と束縛(おそらくは行動時の制限や各種ペナルティ?)を受け、ついで守護する<黒>によって異なるギフトを与えられます。
 例示としての推測ですけど、<黒>にアナスタシアを選べば、殴り合いに強くなる(ギフト)けど、フェリオンを仕えなくなる(束縛)とか、そういうイメージになるんでしょうかね。

 また、選ぶ<黒>により、束縛は厳しいけど強力な支援を与えてくれる<黒>もいれば、束縛は少ないかわりに支援も乏しい<黒>も居るようで、行動の自由さをどこまで犠牲にする(あるいは留保する)か? と言う基準も、選ぶ際には忘れてはならないようです。

 今回公開された<黒>は三人。見ると、皆パンフレットの内側、見開きのモノクロイラストに姿が見えている人達です。してみると、まだあと6人か7人はいそうな風情ですね。
 順番に紹介すると、

アナスタシア(パンフ左端の眼帯の女性)
 六百年間ロシアの大地に根ざした凶暴な武闘派。勇猛と果敢を尊ぶ。武術・格闘が強化されるが、フェリオンを嫌う。

”人形師”イゾルデ(パンフ右端の頭蓋骨持った女性)
 ヨーロッパを根拠地とする。年齢不詳。フェリオン作成の秘術を蔵し、理知と狡猾を尊ぶ。彼女の血族は特に狙われやすいので、慎重に素性を隠すらしい。

殉教者(パンフ左から四人目のドレッドヘア?の男性)
 本名不詳。Alexaを創設した家系を守護する。非常時以外は棺桶で眠っているため、干渉や束縛は薄い。
 ここ百年近く眠りっぱなし。血族は錬金術師、科学者や医者を多く排出する。

 と言う風になっているようです。
 それぞれの<黒>のプロフィールを見ていると、どうやら今回は世界全体規模での話になりそうな感じもします。

 ところで、パンフに載っている人物は、左から順に

アナスタシア
・マフィア風葉巻の男+手下?
・黒眼鏡の男性
殉教者
・シスター+修道女達
・ブギー風怪人
・二刀流の男性
・半泣きの少女(+狼?)
・手袋メガネ
"人形師"イゾルデ

 の10人くらいと見積もれます。
 エルスウェアの2002年度作品『特命転校生evo.』でも、選べるPCの基本タイプ(特務高校)は10種類でしたから、まあ妥当なところなのでしょうね。

 そろそろスタートブックの申込をしなければ(まだなのか)。

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2005.04.02

ブリスターへ行って見た。

2005040201

 体温はなんとか平熱並みになったので、今日は普通に仕事に行く。
 無理はしないで午前中で上がる。帰り際になんか面倒そうな電話かかってきたけど気にしない。

 帰り道、定期の更新やバスカードの購入をしつつ、帰り道に本日渋谷にリニューアルオープンしたブリスターへ行って来ました。
 原宿のときは少し歩いたんですが、渋谷のほうはかなり駅近く。三フロアがグッズになっていて、一階は主にスターウォーズ関連(時期のせいかな)、二階はアメコミアクションフィギュアが展示されており、一階はコミックのリーフが大量に展示されています。店の中は広々としていて清潔感十分。オープンしたばかりだから当然なのかも知れませんが、原宿の時のお店も綺麗でしたからね。
 一階は入るといきなりヴェイダー卿がお出迎え。すぐ脇には振るとぶおんぶおん音がするらしいライトセーバーらしきものが。二階には実際に撮影に使われたらしいバットマンのマスクやベルト、スパイダーマンの衣装なども飾られていて面白です。なんか値札ついてましたけど気のせいですよね。

 リーフは充実している上に、入荷情報がオンラインで更新されるので、便利は良好。TPBと思しきMADROX(マルチプルマンの本?)とか、このあいだ見たヴェイダーのボイスチェンジャーとかあったんですが、運良く持ち合わせがなかったためスルー。
 このあいだトライソフトで手に入れたYOUNG AVENGERSとLIVEWIRESの続編を入手。リーフは一階にあるんですが、一階にはレジがないので二階に持っていって清算する形になります。半透明の特性キューブリックもついてきましたよ。

 帰り道、ヘルボーイのDVDも今日だったっけと思い、ビックカメラに行って探しさくらやに行って探しても… 見つからない! 売り切れているとの由。えええ? そんなに売れてるとは思いませんでしたよ? とちょっとびっくり。フィギュアのついた特別版は残っているとのことでしたから、コアな方よりも一般の方に、店の想定よりもよく売れた、と言うことなんでしょうね。思った以上に人気あったんだなとちょっとびっくり。
 一瞬諦めようかと思いましたが、ちょっと奥まったところになるレコード屋さんで難なく入手。いまは「オールスター大感謝祭」見てるので、これはあとで。

 同人PBM「撃!ゲッターロボ」のスタートブックが届く。タロットシンボルの新式ゲッター!? バードス研!しかもPC作れるし!
 うひょー。
 と言うわけで何かひたすら煮えたぎってPCを考えております。なんていうかスタートブックはこう来て欲しいよなって感じですのよな。

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2005.04.01

旧公団マンション、欠陥16棟建て直し

旧公団マンション、欠陥16棟建て直し(YOMIURI ON-LINE)

 アレ キョウッテエイプリルフールダヨネ

 うーん。既に施主の機構側としては大幅な赤字なわけで。その赤字をどこに転嫁するかと言うと、実際に施工する建設会社に転嫁するしかないわけで。
 建設会社は、たとえそれがありえないくらいひどい赤字受注でも受けざるを得ないわけで。下請けを絞ったところで予算削減にも限度がある。
 すると一番お金がかかるのは(人件費は現場予算から出るわけじゃないだろうから別途として)、コンクリ鉄筋の材料費。ここを削るとしかし、完成する建物の品質に如実に影響が出るわけで。て言うか手抜き工事って言っても、実際には手を抜いたと言うより予算を削りすぎたと言うことが物事の原因のような気がするわけで。つまりは安普請。

 安普請の建て直しを、更なる安普請で請け負わせようとしてるんじゃないかなあ、と、出来あがるだろう建物にかなり心配だったり。
 いま立替中の三棟もなんかひどい赤字らしいとか噂聞いたけど、これもすごいことになるんだろうなあ…。

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哀・地球博会場レポート

哀・地球博会場レポート
 

3月25日から始まった哀・地球博だが、4月1日未明、会場内でロボット同士による乱闘が発生した模様。この乱闘で近くを歩いていたモリソーさん(年齢、性別不詳、瀬戸市、海上の森在住)、キッココさん(0歳、性別不詳、瀬戸市、海上の森在住)が巻き添えとなり重傷を負った。

 やってくれちゃってます。
 色々やってくれるPCうおっちさんですが、今年は勘違い解体ネタがなかったのがちょっと残念かな。スイカケータイはあまりにベタベタでグッドでしたが。

 日本のテクノロジーがもうプルートウ症候群にまで達していたとは驚きです。彼等にもYahoo!翻訳サービスみたいなマインドバランサーがいればこんなことにはならなかったのに。
 我々はいずれ、ロボットの心のケアにも心を配らなくてはならなくなるでしょう。それが造物主の責任というものなのです。


 …あれ、真面目な話みたいになってる。疲れてるのかな。

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メイルゲーム『Traveller THE U.S.O.』

メイルゲーム『Traveller THE U.S.O.』

 やってくれたわい。
 もしかすると消えるの早いかも知れないので、ご覧になる方はお早めにどうぞ。

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