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2005.09.02

トラバスパムと街頭演説

 久々にこう心地よいほど完全にスパムだなと判断できるトラックバックがつきましたよ。早速削除。ズバ。もう一回食いついてきたので再び削除してアクセス制限。びしり。
 推測ですが、タイトルや本文に書いてある文章を検索して、特定の単語が書いてあるブログだと脈ありと判断、トラックバックを送りつける仕組の、なんかそういうプログラムみたいなものがあるんでしょうね。前回スパトラがついたときには、タイトルに鳴動とかなんとか書いてたので、そのせいだろうとすぐ察しはついたんですが。

 昨日のブログのどこにそんな要素があったんでしょうかしかし。韓国歴史ドラマの名称? それとも海産物の名前? まさかなあ。いやしかし。

 こういう商売っ気たっぷりのトラックバックは遠慮なく削除できますが、もっと微妙なラインのトラックバックとかも時折あって、そういうのは判断に苦しみます。一応下にトラックバックポリシーみたいなのは書いてますが、お世辞にも見難いところだしなあ。

 このトラックバックポリシーを設けるきっかけになったあれこれの時には、「トラックバックを送ること、それそのものがメッセージ」と言う意見を伺ったことがあります。確かにそれもそうですが… と、歯切れの悪い思いをしながら、その時はそれもそうか、と思ったのですが。
 選挙期間に入り、街頭演説があちこちで行われているのを聞きながら、ふと思ったのです。トラックバック先の記事に言及のない、片道のトラックバック… もちろん「なぜこの記事にトラックバックしているのか?」と言う言及もない… ものって言うのは、あの街頭演説に似ているんじゃないかと。「俺はこう思うんだ! 俺はこう思うんだ!」って、一方的にまくし立てているような。

 もちろんブログに限らず、webってそういうものです。みんながみんなして、「俺はこう思うんだ!」をぶつけあい、その摩擦と量の中から、ひょっとしたら質が生まれるかも知れない… と言うような(もちろん、質が生まれなくても全く構いませんが)。
 しかし一方的に、元記事への言及もなく、トラックバックを立て続けに送り続けるような行為は、相手が聞いているのかどうか一向にお構いなしに喋り続けるようなものです。たとえうんざりしていても、忘れた頃に聞いてますかとばかりに、自分に注意を向けなおすような。

 ここで先頃の話に戻るよう。 「トラックバックを送ること、それそのものがメッセージ」なのだとすれば、「トラックバックを削除すること」もまた、一つのメッセージであるはずです。少なくとも、その権利は留保されている筈。

 というわけで、今後はクリーントラックバック月間に決定。
 「トラックバックしてくれてありがとう!」と思ったトラックバック以外は、積極的に削除していく方向で。

 それもまた、一つのメッセージだと思うのです。

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