« ちょっとだけ観光した話。(17日夜) | トップページ | ROBO-ONE第八回大会決勝(一回戦後半) »

2005.09.18

ROBO-ONE第八回大会決勝(一回戦前半)

 今日はいよいよ決勝戦。本日は時間通りの11時開幕です!
 派手なオープニングの後、審査員紹介。今日の特別審査員は、高山市の林さんとバンダイの芳賀さんです。
 まずは昨日と同様、獅子舞ロボットの上演から開始。西村委員長の解説よりスタートです。

 詳細なルール説明のあと、いよいよ一回戦からスタートです。

【一回戦 第一試合~第八試合】

○ダイナマイザー vs ×メタリックファイター

 今日のダイナマイザーは素早い仕掛けがセオリー。試合開始や否や、ダッシュアタックで突撃していきます。両者スリップダウンから絶えずダイナマイザーが狙っていきますが、後退していたメタリックファイターが自滅。リングアウトで1ダウンをプレゼントしてしまいます。
 直後、ダイナマイザーの攻撃がヒット、勢いでリングアウトするほどの2ダウン目。最後には後進で接近し立ち止まったダイナマイザー、あれ? と思った瞬間、ノーモーションでいきなり後方あびせ蹴り。
 3ダウンでダイナマイザー、緒戦は完全勝利です。

×アグニ vs ○はじめロボット

 いつも平常心のはじめさん操るはじめロボット。機敏に… というか、せわしない仕掛けのアグニを、冷静に迎え撃つはじめロボットと言う展開となります。
 正面から仕掛けて、まずははじめロボットが1ダウン確保。アグニはちょっと不安定、歩いている最中に自分で倒れてしまうほか、立ち上がりにも時間が少々かかります。
 リング脇で攻撃ダウンしたはじめロボット。立ち上がり動作であわやリングアウトか、と言うところで、タイムを申請。落とすよりもタイムのほうがいい、という判断の様子。この調整時間を利用し、アグニも調整。何かの拍子で落ちた部品を取り付けなおします。

 再開後もなかなかはじめロボットの攻撃が通りません。巻き込んで倒すも、スリップダウンが続く中、タイム間際で何故かブリッジの姿勢に入ってしまうアグニ。「これで起き上がれなかったらダウンですよ」と言われながら、ぎりぎり8カウントくらいで復帰。会場から拍手が起こります。

 互いに1ダウン同士で延長戦突入。しかし開始直後、いきなりアグニが歩きません。無線トラブルなのか、いやスイッチを入れ忘れたようです。いきなりのスタンディングダウンで、はじめロボットの勝利でした。
 是非次回はスイッチの入れ方を。とかそんな話になっておりました。

○レイジングゴッド vs ×グリーンアイズ1

 チーム・バンプレストのロボットは、体重4kgと非常に大型のレイジングゴッド。自重1.3kgのグリーンアイズと共に、実力未知数同士の対決。これだけ重さが違うと作戦が重要、と言う解説の中、試合開始です。
 グリーンアイズ、開始直後にスリップダウン。レイジングゴッドが、巨体を浮かすスライディングアタックで1ダウンを奪う。「大きいロボットなのにやりかたが汚い」とか言われてしまう中、再びグリーンアイズ、ダウン。パンチのゆり戻しでスリップしてしまいます。
 なんか垂直に飛んでるんじゃないかって位の勢いのレイジングゴッド、両腕を広げたスライディングアタックで2ダウン目。
 大技を繰り出したグリーンアイズですが、残酷なのは体重差。惜しくもはじき返され、2ダウンでレイジングゴッドの勝利です。

×サンダー vs ○テコンV

 ディフェンディングチャンピオン、テコンV。この実力者に対するのは、実力未知数のサンダー。なんか挙動不審なくらい震えていたりしておりますが…。
 サンダーはテコンにずっと側面を向けています。この姿勢が安定しているのか、攻撃したテコンVの方が転倒してしまったりする中。しかし途中どこかおかしくなったのか、サンダーの右腕が斜め上方に上がったままになっています。
 テコンVの攻撃もなかなか有効に決まりませんが、突きで吹き飛ばしてやっとの1ダウン。しかし、ダウンしたサンダーが起き上がれまえんでした。と試みるものの、片腕が上がったままのため、起き上がりモーションができません。まるで這うようにリング脇に進んだあと、あわや自ら転落と言う寸前に終了の10カウント。テコンVの勝利でした。

○Petit vs ×コヴァ専用キョウコ

 怪しいながらもユニークな動きのpetit、頭になにか、おそらくは饅頭のような物がついているコヴァ専用キョウコ。個性派同士の対決です。
 キョウコ、攻撃ダウン。素早い起き上がりから攻撃に入りますが、スリップが続いてしまいます。なかなかお互い間合いが決まらず、有効な攻撃が入りません。どうもキョウコ、攻撃ダウンが多発と言うよりは、そもそも歩行が不安定なのか。普通に歩いても転んでしまうシーンが続きます。
 何度めかのスリップの際、立ち上がりモーション中に再度のスリップが起こり、10カウントで時間切れ。キョウコの敗北となりました。どうも操作ミスが原因が原因の立ち上がり失敗だったようです。

○ivre02 vs ×NSR01

 膝から腕が生えている、十脚類系なルックスの個性派ロボット、ivre02。なんともユニークとしか言いようのない動きが気になります。対するのは、長い脚が印象的なNSR01。予選通過が目標だった者同士の対決、と言う事で、決勝で緊張しないように、と言う話が流れます。
 ノートから直接コントロールする方式のivre02、いきなりものすごく振動しているNSR01に対する攻撃は、しかしスリップとみなされます。後方にまで腕を伸ばし自在な攻撃を放つivreですが、しかしスリップダウン。
 腕が低い位置についているだけあって、起き上がりの速さは別格です。ほとんど平らになるほど姿勢を落とすivreに、片脚キックを放つNSR01。リングから押し出そうという戦略です。絡まってしまったのか、分けるサインが出ます。
 もうしゃがみを通り越して、変形の領域に突入していますivre。リング脇ぎりぎりまで追い詰められますが、ここで時間切れ。なんと両者ダウンゼロのまま延長に突入です。

 延長戦。なんかNSRの振動が大きくなっている気がします。調整に時間をとられていたようですが…。再び、有効打が入らないままの試合展開が続きます。途中、ivreの頭から、頭部の装飾が(けっこう大きな部分)もげてしまい、本体からぶら下がってしまいます。再びリング際に追い詰められるivre02、しかしお互いダウンを奪えないまま延長も終了。

 面白いながらも、お互いに決め手を欠く展開となったこのカード。最後に審査員の評価も3:2で分かれましたが、最終的には個性の光るivreが二回戦進出となりました。

×A-Do vs ○アエロバトラーペント

 今日一番のお笑い対決。また違う影の人と一緒に菅原さん登場。アフロがアドをロボイド風に操縦している図式に、「面白みには欠けますね」とまっしぐらな突っ込みが。アエロバトラーはペンギンなのにウサギ耳で登場です。
 そうこう話をしているうちに、アドはタイムを申請し1ダウン。タイム終了後、動き出したアドがいきなり後方へ吹っ飛んでリングアウト。復帰した直後にアエロバトラーの頭突きが入り、終わってみれば試合時間50秒ほど。脅威のスピード決着でした。
 「おもしろくないわ弱いわでしょうがないですねー」と言う解説さんの非情なコメントに、「ロボワン大好きです。リングに立ててよかったです」と、菅原さんのコメント。
 ここで爽やかにリングを去っていった。はずだったのですが…

×アルモSiR vs ○オムニゼロ

 SisoさんのアルモSiRに、オムニゼロ・ポイントワン登場。予選の時にはなかった胸の黒い追加パーツがついています。ということは… やはり!
 しょっぱなから大回転パンチを披露するオムニゼロ、しかし背が低いアルモ、パンチが頭上を… 小さいアルモがしゃがんだ上をパンチが通り抜け会場に喝采が巻き起こりますが、立ち上がった直後に帰り道を喰らって1ダウン。
 オムニ、ヘッドバットが不発。後ろに回り込んだアルモ、再びしゃがんで回転パンチを回避します。しかしオムニ、なにげないフックで2ダウン目を奪うと、復帰後に大回転パンチを正面から放ち、ラリアートでアルモ轟沈です。
 終わってみればオムニゼロ、3ポイント先取、しかし緊迫した試合でした。

 ここまでは宿の無線LANで更新でした。あと6分でバスでちゃいますー。
 この後は帰ってから!

【補記】

 ここまでは、宿のネットワークを使わせて頂き、19日朝に更新しました。
 帰宅後、タイトル含めあれこれ修正しています。

|

« ちょっとだけ観光した話。(17日夜) | トップページ | ROBO-ONE第八回大会決勝(一回戦後半) »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/6011040

この記事へのトラックバック一覧です: ROBO-ONE第八回大会決勝(一回戦前半):

« ちょっとだけ観光した話。(17日夜) | トップページ | ROBO-ONE第八回大会決勝(一回戦後半) »