半分部外者は行く
土曜日はROBO-ONEの練習会に参加と言うか見学というかさせて頂き、あれこれ見させて頂きました。
ちょろっと思ったのですが、自分の立場というのは、ことほど中途半端なもので。間近で見学させて頂いている割には、笑えるほど機械には詳しくないし、かと言って最近、自分の書いたレポートを読み返していると、だんだん「省略」が増えてきたような気がするのです。
「いつものデモ」とか書いちゃいかんよなあ、とりあえず。「アフロのいつものデモ」と言えば、まず菅原さんの前説の後、観客の手拍子をアフロが音響センサーで感知。手拍子に合わせてダンスを踊り、だんだんとテンポアップしていって。最後には頭のノズルから盛大に泡を吹く、と、詳しく書くとこういう感じなんですが。こう書かないと見たことのない人にはわからないのに、ついつい「いつものデモ」とかで纏めてしまうと言う。
自分がレポートを書くのは、まず第一に書きたいからであって、見たもの聞いた事を忘れてしまわないうちに、可能な限り記録に止めておきたいからであり、読む人の事を一寸でも考えているかって言うと、えー。その。正直てへへへへって感じなんですが(苦笑)。
今でも機械は素人以下であり、クラス分けで言うとむしろ阿呆階級なんですが(サーボとモーターの区別が、しっかりついていなかったことが昨日発覚)、ROBO-ONEをまったく観戦した事がない頃に書いたレポートの方が、もっとこう、変な執念があったような気がするのです。しかし、省略は一度癖がつくと、なかなか抜けるものではありません。
これをまとめる方向は何かないのか?
例えばROBO-ONEの主だったロボットや、製作者さんの名鑑、それに競技のルールの事などを判りやすく纏めておけば、勢い任せのレポートも、少しは咀嚼しやすくなるやも判りません。
またタスク増やして自分はどうするつもりだ、とか思いますが、今後の課題ということで(苦笑)。
実際問題、もっとたくさんの人に見てほしいんですよね。ROBO-ONE。
確かにあちこちで紹介はされている、僕も些細ながらこうやって書いたりしてみております。でも、しかし、写真を見ても文章を読んでも、その上で、本当のものを見てほしいと。写真は、フレームの外にあるものを映せない。文章は、それを書く人の限界を超えられない。それは削ぎ落とされ整理され圧縮された情報でしかないのですから。
実物と言う無圧縮を、もっと多くの人に見て欲しい。そういう点でいえば、僕は読む人に訴えたいのだと思います。
俺すごいもの見たんだよ! 本ッ当なんだよ!って。
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コメント
高松とかなら行けるんですが、東日本ですからなかなか…というか無理。面白さは充分伝わってるとは思いますが、確かに省略部分の意味が分からなかったです(雰囲気だけ理解したつもりで済ましちゃってた)
投稿: 宙 未来 | 2005.11.01 06:09
四国だと、香川でよくイベントをやっていると聞きますね。
全体的に、ロボット関連のイベントは大阪で行われる事が多いようです。
省略はあんまりよくないので、反省している最中です(汗。
これで「実際に見なきゃ判らん!」となれば、それはそれで願ったり叶ったりなんですが(反省してるのか)。
投稿: sn | 2005.11.01 22:44