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2006.01.22

1/21、ロボット好きさん新年会

 練習会に続き、開催されたのはロボット製作者の皆さんによる新年会。
 昨年の忘年会に引き続き、厚かましくもお邪魔させていただきました(汗。

 なんと店内にリングが設置出来るという、ある意味非常に秋葉原な居酒屋さん。忘年会ではトーナメント戦が展開していましたが、今回は昼間行われた競技をさらにブラッシュアップした「ロボットビリヤード」(命名:梓みきおさん)が開催されました。

 競技内容。4/1リングを設置し、リング縁に配置された、数字の振られた8つの紙コップを、順番にリングの外へ倒す&押し出していく、と言うルール。途中で間違ったものをリング外に出してしまったり、またロボット自身がリングアウトしてしまったら、そこでリタイア。制限時間は2分で、そのあいだに倒せた本数を競います。
 配置は以下の通り。

 7 1 6

 4 S 2

 8 3 5

 リング縁から転落してしまうとそこで終了、ということで。操縦者さんから位置的に遠くなる部分は自然難しくなっていたようです。
 中途でリングアウトしてしまう選手の続く中、ナベダムさんがベストタイムをたたき出します。側転やダイブ移動を織り混ぜて速度を稼いだウエダッチさんのお助けジャパン、しかしぎりぎりで最後まで到達せず。
 各選手二回ずつトライ(ブラックシードのみ、操縦者二人が二回ずつ、計4回挑戦)。最後の選手である不知火も猛追し、時間切れすれすれにクリアを達成しますが、しかしナベダムさんのタイムには及ばず。一位はナベダムさん、次いでYG不知火のDr.GIYさん。
 ちなみに最下位は、二回目開始直後に3秒くらいでリタイアしたなぐさんのひぽたま君でした。
 特別賞は、タイムレースにも関わらず見事な演技をも披露した、お助けジャパンのウエダッチさんに。

 表彰の後、ちょっと変わった試みが行われました。ロボコンマガジンの編集者さんが、不知火とブラックシードをそれぞれ操縦し、このロボットビリヤードに挑む、という試みです。
 編集者さんはもちろん二機とも操縦したことがあるわけではなく、簡単なレクチャを受けてのほぼ初操縦のはず。この競技はとりわけ細やかな操縦が必要、と思われたため、周囲の人々がひやひやしながらのチャレンジとなったわけですが…

 なんと、不知火は初挑戦で制覇一歩手前まで到達。ブラックシードは、一回目のチャレンジでは2本でしたが、二度目の挑戦でなんと完全制覇。驚きの結果となりました。
 曰く、不知火は操縦性が素直で、直進、旋回と言うところがイメージにしっくりくる。ブラックシードはその点くせがあるけれども、逆にその癖を飲み込めれば動かせるようになる、との由。

 初操作でも完全制覇の一歩手前まで行ってしまう、不知火の日頃目立たない優秀さに光が当たった瞬間でした。
 高度なロボットはチューンが進んでいるから、その分、機能の癖などに「暗黙の了解」的な部分も多く、つまりは「誰でも動かせる」と言う操縦性の部分には、特に力点は置かれていないんじゃないだろうか……と何気なく思っていただけに。これは一寸びっくりした出来事でした。
 
 最後には、ブラックシードvs不知火のストリートマッチが開催されましたが、最後の最後に不知火内部でトラブルが発生してしまったらしく、……たぶんノーゲームになったんじゃないかと思います、はい(汗。

 そんなこんなで三時間、楽しく過ごさせて頂きましたー。
 二千円札久しぶりに見たよ! とお勘定でもうひと波乱あったのち、カラオケに行かれた皆さんと別れ、随時解散。

 ……自分はお店を出た瞬間、別の場所で飲み会をしていた友人達から呼び出しがかかり、急遽水道橋へ移動して、そちらへ合流しておりました。
 なんとか理性を保って終電前に帰ることに成功。今年に入って、毎週土曜日は確実に飲みすぎで終電逃していたので…(笑)。変な記録を更新せずに済み、一安心。でもいま一寸あたまいたいです。ううう。

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