コーンフレーク百周年。(☆☆)
Hakke blogさんの、Aruyoさんの記事で知ったんですが、今年はケロッグ社創立100周年だそうです。
ケロッグといえば、ある年代には「トニー、力が出ないよ~」と言うCMで印象深いもの。「世界の朝飯だよ」のシスコーンも有名ですが、シリアルと言うカテゴリーを作り出してしまったのが、始祖たるケロッグのコーンフレークなわけですね。
自分も子供の頃は、ケロッグの大きな箱に入っているおまけの玩具が目当てで、朝食と言わずおやつのように、普通にぱくぱく食べていたものでした。考えてみれば、コーンフレークを食べていたと言うことは、それだけ牛乳もしこたま飲んでいた訳で。おかげさまで人並みに丈夫になったのやも知れませんね。
さてケロッグ社を作ったのはケロッグ兄弟で、兄のほうは映画にもなった(フィクションだそうですが)ジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士です。
このケロッグ博士。ケロッグ社の歴史ではそんな側面は伺えませんが、疑似科学批判本の元祖、マーティン・ガードナーの奇妙な論理にも… 手元にいま見当たらないのですが… 錚々たる奇人のリストの中に名を連ねる、なかなかのクラックさんだった様です。
ウィキペディアのケロッグ博士の項目に詳しいですが、少なく見積もっても、いかにもあやしげな健康法や健康食品を- ただし本人としてはあくまで真面目に真剣に- 開発し研究し、実践させていた人であるようです。
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる、かも知れませんし、本当にケロッグ博士は立派な(そしてときにやりすぎる)人物だったのかも判りません。
いま世に溢れて、テレビでCMが流れたり流れなかったりする、あやしげな健康法や健康食品も。そのうちのどれか一つくらいは、生き延びて百周年を迎える本物になるのかも知れません。
まあその。
そういったものに飛びつくのは、「勝ち組」だとはっきりしてからでも遅くはないですね。って事で。
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コメント
>ケロッグ
幼少の砌は家も貧しく、ケロッグなぞ贅沢品だった事もありましてあまりシリアルには関心がございませんです。
玩具付きシリアルなんてTVの中かスーパーの棚の中のフィクションに近い世界だったもんで「たべもの」という認識が薄いのですよ。
>ケロッグ博士
えー あれってまったくのフィクションだったの!?
限りなく真実に近いフィクションだと思っておりました。
投稿: サンドマン | 2006.03.10 22:35
うちは、ごくたまにシスコーン(死すコーンって何よ、ATOKのバカは)をおやつとして食べてただけですよ。朝食は和食でした…牛乳取ってたかな?(初めての給食で、牛乳を初めて飲んだのを思い出した…最初の日は飲めなくて、放課後居残りでした。おかげで2日目から平気でゴクゴク飲めたけど)
おまけで記憶にあるのは、「F-105スターファイター」(特撮では自衛隊のヤラレ戦闘機。最後の有人戦闘機と呼ばれた機体です…40年経っても戦闘機は未だ有人ですけどね)ですね。
投稿: 宙 未来 | 2006.03.10 23:11
>サンドマンさん
僕も見たわけじゃないんでなんとも言えないんですが、フィクションってコトみたいですよ。
まあ、「本物よりマイルドな味付けにしてあります」って言う意味で、フィクションなのかも知れませんが。
>宙未来さん
牛乳は子供の頃は平気だったんですけど、何故か今はダメですね。たまに飲んだりするのですが…… ええその。仕事に差し支えるほどアレがソレになる有様です。
投稿: sn | 2006.03.11 17:46