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2006.03.19

第九回ROBO-ONE観戦記【準々決勝】

【準々決勝】(15:40~)

 ROBONOVAのデモに続き、リングアナさん登場! いよいよベスト8による試合の開始です。
 なんか判りませんがラウンドガールの人が二人出てきております。

×光子力研九所 グレートマジンガアJr
○光子力研九所 マジンガア

 ここで実現、マジンガアモデル同士の対決です! グレートJrがマジンガアを凌ぐのか、マジンガアお父さんの意地を見せるのか。史上類例の少ないマスタースレーブ同士の戦い、練習試合もしたことがないと言う状況で、機体の差と操縦者の差がどう出るのか。

 整備をしていたマジンガアの準備が整い、いよいよ対決です。
 同門対決開始、攻めていったグレートに、マジンガアが挑みかかります。マスタースレーブでのマジンガアの猛攻、しかしグレートも凌ぎます。グレートのダイブロケットに合わせて凌ぐマジンガア、しかしお互い攻撃を凌いでいきます。
 真正面から接近し、グレートのダイブアタック! しかしマジンガアが逆襲、質量差で強引に薙ぎ倒して1ダウンを先制します。
 背後に放つグレートの一撃、しかしお互いしゃがむと姿勢が安定し、突撃を凌ぎあえるだけに中々有効だが入りません。
 この時間になって、グレートの手数がじょじょに増えてきます。ラジオ体操パンチまで繰り出して回避し、しかしマジンガアもマスタースレーブによる乱撃を放ちますが、これも打撃となりません。

 一瞬の隙を突いた一撃の1ダウンだけが有効となり、マジンガアの勝利となりました。
 「本家の意地を見せたということでしょうか」「メカの差で勝ったということでしょうね」「オペレーターが変わったら判りませんでしたね」とのこと。このように同一コンセプトの機体の場合は、やはり質量差が如実に出てしまうのでは、とのことでした。

×TeamLilac Black-Seed
○ゆ ivre

 これも注目の異色対決。ブラックシードに挑むのは、豪腕ラリアットと称されたivre。ivreの脅威の攻撃範囲のレンジに、ブラックシードがどう対抗するのか。
 事前の練習でブラックシードが転倒してしまいますが、大丈夫なんでしょうか。ブラックシードの爪でつかんでほしい、との声が飛びますが。
 まず挑発から入るブラックシードに、両腕をクロスさせて強引にのしかかったivreが早くも1ダウン。しかしファイトの声の直後、ブラックシードが直近からダイブを打ち込み1ダウンを奪い返します。
 ivreのラリアート、浅いの声が入り有効ではありません。今まで見せなかった、真横への広範囲な一本突きを放ちますivre。分ける展開のあと、後方から近付いたブラックシードを、スピンするような攻撃で薙ぎ払います。これで2ダウン目。
 さらに巻き込むほどの勢いでブラックシードがからみついてしまいます。もう一度倒しますが、ファイトの声がかからず。
 一瞬、棒立ちになって「どうした?」の声が会場から響いたところ、近付いてきたブラックシードを、突然起動して薙ぎ倒して3ダウン。
 ivre、しかし腰が故障したのか、3ダウン目を奪った最後の一撃のあと、沈黙してしまっていました。近付かなければスタンディングダウンだったのでは、との声も飛ぶ中。ivreが満身創痍ながらも、勝利です。

○スギウラファミリー ダイナマイザー
×Taekwon-V Taekwon-V

 さあ因縁の勝負、ダイナマイザーとテコンVの対決です! 新ルール下では苦戦を強いられそうなダイナマイザーですが、二カ国で睨みあう、この長年の強敵を相手にどう戦うことになるんでしょうか。

 機敏に動くダイナマイザーに、テコンVも積極t系に仕掛けていきます。ダイナマイザーの攻撃にも煽れないテコンV、その周りをダイナマイザーが、隙を狙って旋回する展開。ダイナマイザーのダッシュ攻撃に、テコンVのストレートが打ち込まれます。
 そのパンチをマトリックスばりに回避するダイナマイザーですが、回避直後にもう一撃をもらい1ダウン。さらにダッシュ攻撃の応酬が続きます。長いパンチの防御網を掻い潜り、テコンVの隙に逆襲を入れて1ダウンを返します。
 ここでテコンV、タイムを申請です。ダメージに弱いのか調整を行いますが、これで2ダウン目となります。

 ダイナマイザーも整備を行い、再び再開。テコンVの背後を取りに行くダイナマイザー、テコンVの隙をうかがいます。テコンV、ちょっと起き上がりに不安がありましたが立ち上がり…… トラブルなのかちょっと止まったところに、遠めの間合いから真っ向のダイブアタックを投入! 胴体に直撃して3ダウン目を奪います。
 3-1、ダイナマイザーの勝利となりました。

○スミイファミリー ARIUS
×前田武志 OmniZero.2

 最後も実力者同士の対決、アリウスvsオムニゼロです! ……あれ、アリウスなんか前よりもさらに足のあたり、きらきらしてきている気がします。
 機動性対決になりそうなこの勝負、バッテリもフル充電です。

 開始から駆け込んだオムニゼロ、ダッシュで攻撃を放ちます。からんで離してもなお放つ一撃、オムニがまず1ダウンを奪ったかと思いきや、アリウスもすぐに一撃を返します。
 強烈なダッシュアタックの最中、オムニゼロの腕がアリウスのドリルヘッドにかかります! 絡んだ腕を引きずり倒し、投げで2ダウンを奪いますが、オムニゼロもリングアウトし、これで2ダウン。

 リング脇でオムニゼロが謎の溜めを見せますが、ラジオ体操パンチがなかなか決まっていきません。レフェリーの「離れて」の声が繰り返し響く中、アリウスがかがむと、すぐにまずいと距離を置くオムニゼロ。万歳をしてしゃがむオムニゼロ、何を狙っているんでしょう。そうこうしているうちに、両者2ダウンのまま時間切れ。これも延長戦に突入となります。

 前田さん、電池を交換していることで周りの皆さんから不安がられます。
 無事に整備も終了し、延長戦に突入。アリウスが二段で攻撃を放ち、あっと言う間にアリウスが1ダウンを奪取。目を離してると何が起きてるのか判らない位の勢いで、サドンデスを制しました。

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