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2006年4月

2006.04.30

思い出せなかったフィンランディア。(★☆)

 なんかあんまり体調が優れず、わりと一日寝てました目でした。
 寝ているばかりもなんなので、終了間近いブラッドオペラだの、過去のPBMの書類だの、放りっぱなしの紙切れ各種を整理して、書類ケースにしまい始めたり。

 寝たり起きたりした一日の初めの方。朝食にしようと起きてテレビをつけたら、クラシックの番組が。画面から流れている曲に聞き覚えが。いや絶対、これ吹いたことある! と思い、手を止めてじっくり聞き入る。……このフレーズで、次はこうきて…… あああ、どういう曲かは思い出せるのに、曲名だけ浮かんでこないー!

 仕方ない、最後まで聞いたらテロップで出てくるだろう。と思って、番組終了まで見ていましたが、すぐさま次回予告のあと、出光のCMに。…あ、「題名のない音楽会」だったのか。この番組まだやってたんだ…。

 結局謎は解けず。仕方なく番組のホームページを調べたら、「フィンランディア」の最終楽章でした。ようやく納得。
 気を良くして、その後の「にっぽん菜発見」も見てました。石塚さん、本当においしそうにもの食べるなあ。

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2006.04.29

雇われ散財者。(☆☆)

 休みの初日。だからと言うわけでもないんですが、実の母に命ぜられて、散財を犯してきましたとさ。

 SONY カセットレコーダー TCM-400

 ipod全盛の世の中ですが、録再型のカセットデッキには、それなりの出番があります。このタイプの特徴は、長時間録音と、再生スピードの調整が可能な事です。
 用途はずばり、楽器や唄など、お稽古事の自習用。もともとあるコンテンツを再生するのではなく、録音したコンテンツを、ランダムではなくシーケンシャルに。一部だけを何度も何度も再生するような場合、テープメディアと言うのは、安価と言う点でまだまだ便利な道具です。

 道具にはそれぞれ長短があるものです。枯れきったテープメディアと言う道具が、大型店でも小型店でも一定のコーナーを占めているのには、それでしか実現できない(あるいは、それであれば簡単に実現できる)長所があればこそ。枯れてるからこそ、いい道具ですよね。

 頼まれたはいいものの、どれを買えばいいやら見当もつかず15分ほども迷った末。熟慮の末選んだ一品を見た店員さんが「これならこっちの方がいいですよー」と進めてくれたのが、上記のTCM-400でした。

 ……一瞬で乗換えを決意した、いいかげんな瞬間でした。

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2006.04.28

新人さんの歓迎会。(☆)

 宇都宮線に川崎線、湘南新宿ラインに京浜東北線と、結構な電車が一斉にトラブルを起こした不思議な日。
 前日は山手線がもりあがったりしたばっかりで、まあトラブル続きなわけですが。JRさんも大変ですよなあ、と思います。事故が起きればとんでもないし、事故を起こさないようにすれば、こんな風に怒られるし。
 電車のダイヤって言うのも、常識はずれに精密な機械みたいなものですからね。誰もが気軽に邪魔できる、そんな中身がむき出しの機械が毎日毎日ちゃんと動いてるって言うその事実が、なんか総毛立つほど凄いことなわけですけども。

 ともあれ、そういったシーズンと言うことで、金曜日の夜は職場の新人さんの歓迎会。
 ついでに昇進した人のお祝いやら移動した人のあれこれもいっしょくたで。

 こういう時は間が悪いもので、出掛けにトラブルの芽が吹いたりしていろいろありましたが。こういうケースにしては珍しく、全員時間までに揃う事が出来ました。
 今年は新人さんの中に中国出身の人がいたりして、色々興味深い話を聞きました。蕎麦屋で飲み会と言うのはいいですな! と、一同意見が一致した次第。

 帰り道の電車は酔っ払いでぎっしりでした。そういったシーズンと言うことで。

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2006.04.27

ダイス船長が乗ってたロボット風(☆☆☆)

リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 2足歩行ロボット 人間乗せ凹凸な場所も 早大教授ら開発.

 昨日ですけど、会社からの帰り道、電気店の前を通ったら、ちょうどこのニュースをやっているところで。予期せず大画面の綺麗な画像で、このロボット、WL-16RIIIが階段を下りるシーンを見られました。

 足のところのチューブが、ぐにゅーっと二倍くらいに伸びて接地するのは、知っていたつもりだったんですが相当びっくり。
 動画を見ていてもそんな感じですが、PC Watchさんの記事によれば、やっぱり乗っている人は相当揺られるみたいですね。

 個人的には、これと同じ構造で足がもっと一杯ある、多脚型なんかも面白そうだなあと思う次第です。整地走行用には下に車輪が、って言うとチャリべえと混ざった感じになっちゃいますか。

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2006.04.26

本日の多数ネタ(☆)

リンク: Yahoo!ニュース - 共同通信 - ゴルフの元祖は中国? 12世紀の「捶丸」.

「な なにーっ なんじゃあの道具はーっ」
「あ あれじゃあまるで!」
「むう、まさにあれは中国拳法で言うところの」
「知っているのか雷電」
「フッ、私達は恐ろしい仲間を持ったものです」

 一体どれほどの人が同じ事を考えたやら。
 突っ込み待ちに相違無いと思ったのでコンバインOKです。
 
 歴史は勝者によって作られる、と言う通底観念が、色々な意味で判る話ではあります。

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2006.04.25

今日の4月25日。(★)

・今日は一周忌。事故の犠牲になった方々のご冥福をお祈り致します。

・事故から一周年、と言うことで、色々な人が取材を受けていたりコメントを寄せていたりする。
・当事者の方や遺族の方が、事件を忘れられないのは当たり前の事で、また既知の問題には対策が立てられなければならない。その意味で、「記憶を風化させてはならない」と言うのは正しい。正しいのだけれど、そのあまりの正しさゆえに、なにか後ろ暗い引っ掛かりを感じます。

・もちろんこの事故に限らず、どのようなことであれ。忘れられないと思う人がいる一方では、触れられたくないと思う人、忘れてしまいたいと思う人、まだ気持ちの整理がつかず、どう接していいのか判断しかねている人だっているに違いないだろうに。
・「風化させてはならない」と言う建前を盾に構え、無理やりに意識の舞台上に記憶を引きずり戻す事は。それに関係する人に、無理に記憶と再度の対決を強いる事は。はて、果たして正しい事なのだろうか。そんなことを思いました。

・7CEさんを見習って、一年前の日記を見直してみる。……ルフェーゼ行ってから、一年ですかもう……。全く一歩も進歩してないなあ自分……。

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2006.04.24

宇宙世紀と言う沃野、そこに眠る可能性(☆☆☆)

リンク: Amazon.co.jp:機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー カイ・シデンのレポートより (1)カドカワコミックスAエース: 本.

 MSもない、ニュータイプもない、しかし確かに感じる宇宙世紀のこの響き。
 Zガンダム(劇場版)の舞台裏で、カイ・シデンは誰と会い、何をしていたのか、を描くこの連作。いやー、こんな面白いのやってたんですな。全然気付きませんでした。

 長く続いたシリーズものってだいたいそうだとは思うんですが、ガンダムって言うのは、時間的な広がりよりも、空間的な広がりって言う方の軸足が大きいですよね。
 時間的って言うのは、ウルトラマンの後にウルトラセブンが来て、そのあとに新マンとかが… 日本なら日本で、同一の場所があって、そこの時間軸上にいろんな事件が起きていた、と言う感じで。
 それに対して空間的って言うのは、一年戦争、って言う同一の時間がまずあって、この日この時には北米でこの人が、オーストラリアではこの部隊が、って言う、そういう広がり方をしていくシリーズで。既に起きている別の物語を側面として取り入れながら、設定や物語が、じょじょに重層になっていく、と言う感じですね。

 ただこの「空間的」って広がり方はクセモノで。ガンダムを題材に取り、いかにもガンダム的な物語… 孤独に転戦する遊撃部隊… みたいな話を投入してしまうと。空間的に物語が広がる以上、同一の時間軸に「いままで未知だったガンダム」が一個、どうしてもぽこって増えちゃう感じになるんですよね。
 アレックスがたぶん元祖で、陸戦ガンダムがその際たる例ですが、ブルーディスティニーでありガンダム4号機5号機でありマドロックであり、あげくのはてにピクシーであったりもする訳ですけども。
 ガンダムや一年戦争を題材に取るとき、そこを土壌に作り出すものが、「ガンダム的なもの」ばかりって言うのもなあ。と、そんな風に時々思っていたので、デイアフタートゥモローの、この切り口は斬新でいいですねー。

 ギレンの野望を初めて遊んだ時や、ガンダムNOVELSを強烈に進められて読んだ時の、その感触が蘇る気がします。
 二巻で完結とのことですが、楽しみですねー。わくわく。

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2006.04.23

チキンのトマト煮。(★)

2006042301

 チキンのトマト煮。

 明らかにおかしい味かと言うとそうでもなく、さりとておいしいかと言われるとそうでもない、なんか欠落してる感じの風味になりました。忘れるほどの種類、材料使ってないんだけどなあ。

 換気扇の調子がいまひとつ良くなく、サーキュレーターを持ち出して強制換気する羽目に。
 何の工場ですかうちは一体。

【追記】

 なにか一味たりない、とうんうん唸っていたら、お袋にはどうやら好評だったみたいです。「三日後くらいにもう一回作って」って。短。
 喜んでもらえたのは嬉しいんですけど、人の好みってわかりません……。

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2006.04.22

Vフォー・ヴェンデッタ(☆☆☆☆)

「悪が勝利する唯一の条件は、善良な人々が何も行動しないことだ」

 と言うわけで見てきましたVフォー・ヴェンデッタ。六本木の東宝シネマズでは、実験的にデジタル映像で上映しております。らしいです。
 あの大画面で圧縮映像見たら、さすがにブロックノイズとか目につかないかな、とか思っていたのですが、僕が見ている限りでは気になりませんでしたよ。
 途中で気になるシーンはあったんですが、「テレビ会議やってる相手の顔」のシーンだったので、もともとそういう演出だったんだろうと納得。むしろ、字幕の字が異常にハイビジョンな感じでくっきりしてて、そっちにびっくりしましたが。

 ロンドン、イギリス。2020年。第三次世界大戦の戦勝国。核戦争を勝ち抜き、アメリカを解体して植民地化すらしたその国家は、繁栄と引き換えに自由を引き渡した世界だった。
 監視カメラと盗聴器、そしてテレビの向こうの独裁者に支配され、権力の末端がほしいままに振舞う世界。自警団にからまれた女性イヴィーを救けたのは、仮面とマントを身に纏い、銃すら使わず敵と戦う男V。

 大仰な振る舞いは、さながら時代を間違えた怪盗のよう。街中にクラシックを響かせて裁判所を爆破し、電波ジャックどころかテレビ局を占拠して犯行声明を流す有様。
 国を揺るがす仮面の怪人、追いかけるのは名探偵フィンチ警部とその相棒。Vの完全犯罪は成るのか、それとも刑事がそれを阻むのか。予告状の指定した刻限は1年後- 11月5日、ガイ・フォークス・デイ。
 彼が目指す完全犯罪は、窃盗でもなく爆破でもない。、誘拐でもあり連続殺人でもあり、しかしその罪状の名は「国家反逆罪」。

 国家転覆を企む仮面のテロリスト・Vと、彼に翻弄され、霍乱される、ファシスト的な全体主義イギリス政権。
 陰に陽に戦いを繰り広げる両者、そしてその両者の狭間で翻弄されつつも、それぞれの信じるままに動き続ける、イヴィーやフィンチ警部といった人々。
 社会に対し、個人はいかに闘うべきなのか、全体主義とテロリズムの対峙といった、過去においては空想の産物だった「暗澹で憂鬱な近未来」を、ストレートに叩き付けてきた、そんな作品です。

 これは評を書くと、ストレートに書いた人の内側が出てきそうな感じの映画ですね。Vは未来の世代に期待をつなぐ革命家である一方、自分の復讐のために政府要人を次々と殺害していく復讐鬼でもある。それを「革命のために現政権の人間を殺している」と考えるのか、単に義憤に駆られてなのか、それとも自分の復讐のためだけなのか。

 折り目正しいヒーローと言うわけでは全然ないし、タフな台詞を吐くアウトローでもない。時代がかった台詞や、児戯じみたことに熱中する面はむしろ、狂気に食われかけたヴィランに相通じるものがあります。
作中、よく彼が「他に方法がなかった」と言いますけども、「本当かよ他に思いつかなかったのかよ!?」と突っ込みたくなるやも知れません。いや多分突っ込んでいいとこだ。

 いろんな人物が出てきますが、僕が一番好きだったのはフィンチ警部。Vの正体を探るため、探偵として当然あるべき行動を取るのですが、狂気に蝕まれた世界では、「当然」であるはずの行動は制限され罪となる。そういう中でタフさを見せる、かっこいい太っちょであります。
 なんか「ドラキュラ紀元」のマッケンジーを思い出しましたですよ。

 ウォシャウスキー兄弟と言うことで、マトリックスがよく引き合いに出されますが、確かにこれは、一番最初のマトリックス… 3部作って言われる前の… の雰囲気に近いのかも知れません。
 テレビ局を占拠した、Vの放送の文句に、ふと冒頭の一文を思い出してもみたりします。

 この状況(全体主義国家となったイギリス)を作り出した、本当の責任者の顔を見たければ…… どうしろ、とVは言ったのか?
 その台詞を心に刺して、映画館を後にした日でありました。

 あ、ナタリー・ポートマンは本当にバリカンで髪剃ったそうですよ。撮り直しがきかない一発撮りで。
 本人は「いっぺんやってみたかった。気持ちよかった」由でした。

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2006.04.21

虹のBlu-ray(☆☆)

リンク: 松下、2層50GB書き込み対応の内蔵型Blu-ray Discドライブ.

 同じ日にアイオーデータさんからも発表がある、ってあたりが、周辺機器メーカーの面目躍如って感じで非常に素敵なんですが、それはともかく。

 さすがにこの値段ではまだ手が出ませんが、大容量の光ディスクは個人的に非常に楽しみにしております。単純に、これだけ容量があれば、録画した番組を一年分まるごと一枚に、とかで保存できるな、とか思いまして。
 最初からPCで再生することだけを前提にしていれば、DivXとか、ある程度枯れたフォーマットで圧縮して突っ込んでおく先としては、便利なんじゃないかと思います。

 量産効果が出てきて、当たり前の存在になってくれる日が待ち遠しいですねー。

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2006.04.20

復讐のV(☆☆☆)

リンク: Vフォー・ヴェンデッタ.

 キンジー・ミルホーンシリーズ、ではなく、アラン・ムーア原作による最新作、と言うことになります。原作コミック邦訳版も、ここのところずっとJIVEでしたけど、ひさびさに小学館から発売されていました。

 フロム・ヘルリーグ・オブ・レジェンド、それにコンスタンティンと、そこそこヒットしていた映画化なんですが、さすがにムーアの作品を映画にすると別なものになってしまうらしく(いや僕もリーグ・オブ・レジェンド見てから、原作のLXG読んでびっくりしたクチなんですが)、本人は映画の出来におかんむりの様子。最大の大玉たるウォッチメンの計画は今どうなって… あれ本当に映画にできるのかなあ、と素人としては思うわけですが、それはともかく。

 今週末公開と言うことで、ひさびさに映画など見に行きたいところですが。はたして原作を読んでから映画を見るべきか、また映画を見てから原作と見比べるべきか。そこのところにやや悩んでおります昨今です。見に行く暇あるのかとかそういうもまた別にして。

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2006.04.19

アトルガンの秘宝、明日解禁(★★★)

リンク: 「ファイナルファンタジー XI」開発者インタビュー.

はるかなる東の大陸に

栄華を誇る、聖皇の国があると云う


その国の名は、アトルガン

 FFXIでは三度目の、そして久々となる拡張キットがいよいよ明日発売。その拡張キットで新たに開放されるエリアも、明日からサービスインとなります。
 昨日の段階で既存ユーザーにもアップデートが施され、いよいよアトルガンを迎えるばかりとなっている頃合です。

 「ジラートの幻影」では、砂漠の町ラバオやミスラの都市カザム、そして海賊のアジトであるノーグ。「プロマシアの呪縛」では、クリスタル戦争時に滅んだタブナジアの故地など、新たな土地が追加されてきた格調キット。
 「アトルガンの秘宝」では、いよいよ既存の三国を飛び出し、はるか東海に浮かぶ別の国、アトルガンが主な舞台となるようです。

 ……とはいえ、インタビューを読んでいると、ゲームそのものが悪いわけでも嫌いなわけでもないんですが、なんだか自分に関係のない世界に思えてきて…… なんだかこう。
 コルセアかっこいいなあとか。からくり士楽しそうだなあとか。アサルトとかビシージとか行って見たいなあと思うんですが、レベルが足りないと言う絶対的な事実の前には、もはや何もかもが。

 そこに辿り着く日があるとは到底思えないし、辿り着いた時には皆が飽きた後なんだろうなあと思うと。
 なにがあるのか判らない土地を、他の人と一緒におっかなびっくり踏み超える楽しみを味わう日は、もはや永遠に来ないんじゃないかとか。始まる前から終わってる雰囲気を味わっている昨今です。

 ゲームが悪いわけじゃ決してないから、自分はMMORPG向けの性格じゃないんだろうなあ、とつくづく思いつつ。
 明日買おうかどうしようか、くさくさ悩んでいる本日です。はあ。

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2006.04.18

新潟県ツールバー(☆)

リンク: 窓の杜 - 【NEWS】新潟県の情報を手軽に入手できるIE/Firefox用ツールバー「新潟県ツールバー」.

 こんな手もあったのかと言うかこういうのはありなのかと言うか、とにかく斬新な切り口でびっくりしたニュース。それが新潟県ツールバーであります。
 なんか一番目立つところに知事公式ページなんかが埋め込まれるあたりは、どうなんだろうと言う気もしますが、災害情報などのページに即座にアクセスできるところなどに可能性を感じます。
 盛り上がりを見せている地域SNSに、こういうローカライズされたツールバーがもしうまく統合されたら、と思うと、ちょっと一つの可能性を感じますねー。

 ちなみにこれ、ユニバーサル広報ツールバーと言う、いわばひな型みたいなものをカスタマイズして作ったものなのだそうです。
 大学とかに導入されると色々面白そうですね。ふむむむ。

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2006.04.17

次回さくさく。(☆☆☆☆)

 エルスウェア社さんの、次回作のタイトルが明らかに。
 作名「運命準備委員会 Sommerbrautは寂かに告げる」。

 ……むむむ、学園ものか!?

 まだタイトルだけしか明らかになっていませんが、今後続報がありましたらキャッチしていきたいと思いまする。るる。

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2006.04.16

古道具を始末せり。(☆)

 家に常駐する人がひとり出来ると、今まで出来なかった事がいろいろできるようになります。
 それで最初にやることが粗大ゴミの始末ってのが、またなんとも言えませんが。

 回収に来るのは明日、この際いろいろ出すべ。と言うことで。古くなって破壊されつつある椅子とか、腐食しきった自転車とかを、次々と運び出して回収予定地に積み上げていきます。
 自分からは30年ものくらいのソファの残骸。自分は子供のころ、なぜか寝床ではなくソファで寝る習慣がついてしまい、長年を過ごした寝床なわけでした。まあ、既に破損して久しく、「いつか捨てよう」と思ったまま、ずるずると放置されていたわけですが。
 そんなわけでなぜか、今でもソファで寝ると落ち着く自分です。普通の椅子だとダメなんですよ(力説)。

 兄が引っ越す時においていった色々な、そう、色々なものも含めて。これからがんがん整理ポストに色んなものが入りかねない雰囲気。
 いかに整理整頓が苦手な一族か、よくわかるってなものですねー。あうー。

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2006.04.15

お疲れ様会を開く神田アングラー一家。(☆)

 前にも書いた気がしますが、母は昨年で定年であり退職であります。
 そんなこんなで、お袋の退職祝いをしよう、と言うことになり。こないだ還暦祝いやったばっかりなのになあ、と首をかしげながらも、神田名店にあんこう鍋を食いにいこう、というそんな話に話題がスイッチ。
 あんこうって食べたことないですよ! とすっかりお祝いなことも忘れ、兄夫婦まで呼んできて、一家うちそろってあんこう鍋を食べに行った次第。

 丁度、万世橋の交通博物館のあたりなんですが。あのあたり、道一本入ると古い建物が多いんですねー。「やぶそばとか書いてある」とか言いつつ、これも江戸時代創業という、かなり古い建物のお店へ。
 詳しい描写をしろと言われると困りますが、あんこう鍋たいへんおいしゅうございました。
 兄曰く「これがあんこう鍋の普通だと思わないほうがいい」。
 母曰く「前によそで食べた時は、橙色の油が浮いていたんだけど、そんなことないね」。…橙?

 ひさびさに兄夫婦が来た事もあり、色々相談事もしよう。と、お店を出た後、喫茶店を探し出す一行。
 「こりゃ秋葉原の方に行ったほうが早いかな」「接頭語のついてない喫茶店ね」そんなことを言いながら、駅前の喫茶店で色々あれこれ打ち合わせ。大散財の予感。

 関係ない話をしているうちに。液晶ディスプレイが欲しいらしい母に、せっかく秋葉原なんだから、ちょっと下見をしていこう、とヨドバシアキバに移動しはじめまして。

「なんだか秋葉原って言うと、知り合いと鉢合わせしそうでいやだなあ」

 とか冗談のつもりで言っていたら、駅前であれ、どこかで見たような人が…………。

 本当にPBM仲間の幻造さん(仕事中)と鉢合わせ。

 完全に不意を打たれ、うろが軽く回った自分。なんか切り替えスイッチが中途半端に入ったみたいな感じで応答してましたよ自分。およよよよ。
 とりあえず、仲間内で母と兄夫婦を見たのは、幻造さんがたぶんはじめてです(笑)。

 ヨドバシアキバの相変わらずの人間の多さに呆れつつ、液晶の品定めをしたり、USBメモリの造形に呆れたり。そんなことをしつつ、帰宅。あとで再度母のところに出向いて、きのうの残りのハンバーグを味見させたりしておりました。
 
 天気がよくて助かった、春先の一日。いやそれにしてもびっくりしたしました。
 

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2006.04.14

叩いて煮込んで少し焦がして(★)

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 煮込みハンバーグに挑戦。
 ハンバーグの定義を世に問いかねない事態に発展しかかるも、なんとか不確定名:ハンバーグ位の線には落ち着いたろうかと言う感じで。

 たまねぎを炒めるのは好きですが、たまねぎをみじん切りにするのは苦手な自分です。
 数をこなすしかないですなあ。

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2006.04.13

硬貨流通量99.96%(☆★)

リンク: 硬貨流通量:統計開始以来初めて減少-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ.

 先週のニュースですが、日銀の発表によれば、硬貨流通量が統計開始以来、初めて減少に転じたとの事。

 ちなみに統計が開始された1971年は、現行の100円玉が発行された4年後になります。この後新規に発行されたコインは1982年の500円玉(とその後の新500円玉)だけ。
 きっと消費税導入の時にがっと増えたんでしょうね。

 その減少の理由については、記事においては

日銀発券局も「電子マネーや金融機関の経営合理化などで硬貨の需要が頭打ちになったのでは」と話している。

 と言うことですが、そんなに電子マネーが普及しているかなあ、と言うと一寸首をかしげる昨今です。どっちかって言うと消費税総額表示の義務化の方が影響ありそうな気が。

 そんな電子マネー、セブンイレブンが台風の目になるか、と思っていたら、ドコモの動きの方がむしろ活発です。

リンク: ITmedia +D モバイル:ドコモのiDとEdyは競合しないのか? 電子マネー業界を占う (1/2).

 NTTにおいてもビットワレットにおいても、たぶんJR東日本も、電子マネーによる小額決裁の市場はまだ立ち上がっていない、と言う認識でいるようです。
 小額決裁の市場を立ち上げるために、EdyやSuicaのあるところにiDをさらに投入する、と言う事なのですが…… 「支払い方式」をこう大量に用意して、しかもそのどれがどこで使えるのか、必ずしも明確ではない、と言うのは、どうなんだろうと。前から思ってましたが、今でも思います。

 ドコモはクレジットサービスのiDを進めている。
 ドコモの携帯(の一部)は、モバイルSuicaを申し込む事で、Suicaを使えるようになる。
 Suicaを使うには、現状、JRのクレジットサービスのViewcardに申し込む必要がある。
 iDとSuicaは同じインフラを採用しつつあり、将来はiDもSuicaも同じお店で使えるようになり、どちらかを選べるようになるはず。

 で、ドコモのおサイフケータイにはEdyが標準装備されている。Edyはあちこちのコンビニで使える。

 ああ、それ違うから。さっきチャージしたのはEdyで、Suicaにチャージしたわけじゃないから電車には乗れないの。EdyのチャージとSuicaのチャージはどうして違うのって? そんなこと僕に聞かれても。
 Suicaのチャージがないって言ってたけど、さっき駅の売店で、携帯出して買い物してたじゃん、って、あれはiDで支払ってて、電子マネーじゃなくてクレジットだから、ってじゃあ引き落としはビューカードからまとめて? ってそうじゃなくてー。

 …………えー。、シミュレートした結果、お袋に説明するのは無理だ、と言う結論に達しました(汗。
 でもでもでも、シニア向け携帯にこそFelicaとかが搭載されて、それで切符とかジュースとか、こまごましたものが支払えるようになんなきゃダメだと思うんです僕は。

 将来的にお店とか自販機で「EdyもSuicaもセブンマネー(仮名)もiDもOKですよー」とか言う統合電子マネーOK表示とか出来るんでしょうかね。そうなってほしい気もしますけど、インフラの浪費のような気もする、そんな複雑な心境です。

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2006.04.12

たまには名刺の話を(☆☆)

 知り合いにはネット断食とか電子禁固刑とか言われた、ネット定休日。あんまり有意義には過ごせませんでした。とほほ。

 それはともかく。最近、名刺を戴く機会が増えて参りました。仕事ではなくプライベートでですね。もっと具体的には、ロボットの関係者な皆様から。
 自分は本業は(本来)裏方稼業なもので、会社から名刺を貰ってもおらず、あんまり名刺を渡したり貰ったり、と言う機会はなかったわけですが。名刺を頂いているのに何もお渡しする物がないというのも、なんだか身元不審みたいで気が引けるものがあります。
 それにあの小さいカードに、自分は何者であるか、と言う情報を詰め込む、と言うのはいかにも面白そう。

 そんなわけで、A-Oneのラベルを購入。印刷は年賀状ソフトにテンプレートが入っているので、それでOK。簡易とはいえ、いつも使ってるG.Crewと同じ操作系なのが助かります。

 後は肝心要のデザインと、どんな情報を載せるのかと言う事ですね。URL手打ちとかではなく、何かブログに手軽に誘導できる仕組みが作れればいいのですが。QRコードだと。携帯電話のサイトなら便利でも、そうでないと今一つですしね。
 未開封のラベルを前にして。GW中にでも、つらつら考えてみようと。そんな風に思ってみた次第です。

 ちなみに台紙の色は茶色にしてみました。FFXI関係の知人に渡す事は、あまりないだろうとは思いますが(笑)。

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2006.04.10

ネットの定休日。(☆)

 以前の練習会の折、確かJinSatoさんが仰っていたと思うんですが。やらなきゃいけない作業があるときは、WAN側のケーブルを抜いちゃって、ネットに繋げなくするそうです。

 なるほど、と深く納得した事でした。
 幸い今現在、自分はネット環境に恵まれてはおりますが。たまにはそこから身を離して、違う事をするのも、いい事かも知れません。ほら、テレビばっかり見てるのは良くない、って昔言ってたのの現代版って事で。

 そんなわけで、あした一日はネットをお休みの日にしようと。そう思い立った次第。
 今日寝る前にルータのスイッチを切って、一日切りっぱなしにして過ごそうと思いまする。まあ、会社に居るので家にはいない訳ですが、携帯も必要最小限にする方向で。

 なんか明日寝て目覚ましたら、完全に忘れてそうな気が既に今からしますが、そうなったら、それはそれ、で(汗。

 毎週一日くらい、ネットの定休日があってもいいなあと。そんな風に思い立った一日でした。

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2006.04.09

御堀と葉桜(☆)

 定期を更新したりだとか、色々あって出かけたついでに。
 見ごろは過ぎたけど桜は今どうだろう、と九段下まで行ってみたら、千鳥が淵をぐるっと巡って、あれよあれよ。気がついたらお堀を半周して東京駅まで歩いてました。

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 田安門の桜はやっぱり綺麗。

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 あからさまな花見客は少なくなりましたが、人出はけっこうなものでした。
 御堀のボートも行列具合です。

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 桜はさすがに葉桜具合でしたが、他の色合いも増していて中々。

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 祝田橋のあたりを、のんびり泳いでました。

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可憐なるFT(☆☆☆)

 先程に引き続き、三月兎さんのロボット・ファン.ねっとさんの記事より。細身でしなやか女性ロボットです。

 クロイノを作ったロボガレージの高橋さんによる新作は、重さ800gと言うしなやかな女性型ロボット。ロボガレージさんの画像を見れば判るとおり、サイズを気にしなければ、着ぐるみ? と言い出してしまいそうなくらい、見事に女性型と言うか人間型のロボットです。
 この写真だと大きい目がちょっと目立つ感じですが、毎日新聞のサイトにあった(mixiニュースにも引用されていた)記事の写真だと、アングル的に丁度いい感じですね。立ち姿の手足の運びに、なんとなく動く姿の雰囲気がかいま見えます。

 その動く姿は、ロボガレージの携帯サイト・ロボガレージジャックで公開との事。
 ちなみにweb上の先行配信映像からでも、歩く姿がちょろっとだけ見られますよ。

 勿論、ROBO-ONEに出ているような格闘目的のロボットと同列に比べてはいけないんでしょうが、それにしても800gと言うのは相当な軽さです。どんな風に動くのか、興味津々でありますねー。

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サンライズ特製! ROBO-ONE、宇宙を駆ける!(☆☆☆☆)

リンク: ROBO-ONE in the Space OFFICIAL SITE.

 2010年10月10日前後、衛星軌道上での格闘大会開催を目指すROBO-ONE宇宙大会。

 去る第九回大会会場にて、電撃的に発表された宇宙大会。そこで観客に衝撃を与えたサンライズ製のプロモーション映像、そのストリーミング配信が開始されました!
 ダイナマイザーとメタリックファイターがCGアニメとなり、ROBO-ONE衛星を挟んでドッグファイトを繰り広げる、まさになんていうか衝撃の映像。その道の専門家に「宇宙でこんな早く動けませんから」とのお墨付きまで頂いた逸品です。

 どんだけ本気なのかと言う本気度を、言葉ではなく映像で表してしまっているこの映像。ぜひぜひいろんな人に見ていただきたいものであります。是非。

 三月兎さんのロボット・ファン.ねっと。記事より、配信開始を知った次第です。ありがとうございますー。

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2006.04.08

春の開店休業の一日。(☆)

・きのうは一日職場に詰めているも、決算直後の事とて、それほど仕事もなく。たまにはこんなこともあります。
・と言っていたら、担当者が誰一人居ない仕事を今日中に処理してくれ、と言うお鉢がちょろっと回ってきたりして。まあ、たまにはこんなこともあります。



・忘れるな我が痛み、と言うことで録画していたゼーガペインと録画しっぱなしのガイキングを視聴。よく見ると原作者に伊東武彦って入ってますね。
 そういえばガイキングのスタッフには、なつかし佐藤元さんのお名前が。懐かしいなあ、SDガンダムとかって大好きだったなあ、と思ってblogを見ていたら、今まさにばりばりガイキング中のご様子。録画分を早く見なきゃあー。


・FFXIも、アトルガンの発売が近くなってきたのに全然ログインできていません。仕事はひと段落したはずなんですけど、なんか色々原稿が回ってきたりして…。
・明日は休日。いろいろ取り掛からなきゃ。と思うのですが、春のお外の陽気がぽかぽか僕を誘うのです。ああ。


・母の退職祝いをすることになり、その打ち合わせを色々。母も還暦となり、この三月末で定年退職となりました。
「もう仕事しない! もう休む!」とえらい鼻息です(やや脚色)。長年おつかれさまでした。
・「気ィ抜けてボケないように気をつけてね」と不人情な心配をしてみせるものの。「映画も美術館も安くなるし、電車も割引になるから温泉行きやすくなるし」と、相当いろいろやる気みたいです。


・パソコンの使い方を覚えてもらうと色々便利なんですが、ビデオデッキの録画もできない人ですからなあ。道のりは遠そうです。


・『撃!ゲッターロボ』続編、『撃!ゲッターロボG』のスタートブックが到着。現在絶賛キャラ考え中。ブラッドオペラの続編エルスウェアの新作も挙行決定らしく、しばらくはPBMの季節が続きそうです。
・また同人マスターやれとか言う圧力が、有言無言でそこかしこから。僕にこの手を汚せと言うのかー(オウガバトルより)。


・いろいろ書いてるとネタもつきない、そんな春の一日でした。
・月曜からは、職場に新人さんも着任の予定。がんばにゃー。

【追記】

 サンドマンさんに言われて気付きましたが、ブラッドオペラの続編ではないですね。
 エルスウェアの新作といいたかったのであります。勘違いした皆さんには陳謝いたします。
 

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2006.04.07

Origamiをばらしてみたらこうだった。(☆☆)

リンク: ITmedia +D PCUPdate:何かと話題の“Origami”を分解して、見た! (1/2).

 分解と言えば、ImpressWatch。新製品があれば、それが誰かの私物でも分解するそんなインプレスさんですが、今回はITmediaさんの勝ちのようです。
 発売前のOrigamiを早速分解してみたとのことですよ。

 内部の部品は、それがOrigamiのウリだけあるのか標準的な構成の様子。マザーボードはもちろんカスタムですが、メインメモリもHDDも、144pinのDIMに2.5インチのHDDと、やっぱり普通の部品が使われているようです。無線LANはminiPCIなんでしょうか?

 分解が比較的容易、と言うところを見ると、好みの部品をカスタマイズして使う、と言う楽しみ方も出来そうですが、肝心要のバッテリだけはどうにもこうにも。
 ただ最近イベントのレポートとかを書いていて思うんですけれども。ノートパソコンのバッテリって、中途半端に持っても、それなりに困るんですよね…。6時間持つバッテリのノートがあれば、8時間使いたくなるのが人情で。
 街中で充電する場所がよしんばあったとしても、大容量のバッテリを充電するのには、それなりに時間がかかりますし。
 まあ、そうは言っても実測90分と言うのは、さすがに心細いものがあるのですが。

 出先で充電できると言っても、それには時間もかかりますし。通常バッテリと燃料電池のハイブリッド型とか出ると面白いのかなあ、などと夢の膨らむ昨今です。

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2006.04.06

ロボワンワールドカップ雑感及び連想(★★)

・昨日のROBO-ONEの特番は、賛否両論と言うか賛否否否と言う感じだったみたいです。最後のデスブリッジが、とにかくよくなかったと。
人形つかいさんが仰っていた如く、最後のデスブリッジは実はクッションがあったんだと思いたいです。
・テーブルから落ちたり色々していたROBONOVAですが、あのぐらいで壊れるようなヤワな商品じゃないとのお話(blog版「工作室」さんより)。
・スミイファミリーさんのファミロボ製作記さん、収録後話によれば、保護ネットがリング脇にかけられていたものの、リハーサルの際、たまたまネットに引っかからず落ちてしまったのが、本放送でのアリウスの悲劇になってしまったみたいです。
・繰言と言うか、抽象的な無いものねだりになりますが、「ネットに引っかからないで落ちる事」に備えがなかったのはどうなのかと……

・個人的には、CGのエフェクトとか、バトルの時のリングの床がべこべこ言ってたのとかは、あんまりちょっとと思ってました。生のままでも充分面白いんだから、素材をそのまま見せて欲しいなあ。と。katsuのロボット開発日記さんでkatsuさんが仰っていた、

せっかくアニメの世界から飛び出してきたロボット達をなぜまた仮想の世界に引き戻そうとする。。。?

 と言う意見に同意であります。
・でもまあ、その辺は。テレビを見て「面白そう!」と言ってた人がいたら、「ほんとに見るともっと面白いんですよ判って下さいよ」と、本戦観戦を力強く訴えていかねばならないのでしょうね。
・いろんな人に見てほしいぜー! と個人的に力強く喧伝したわりには、見たいと思ってくれた人の住んでいる地域には(野球中継で)結局放映されてなかったりしてて…… うー。と言う感じ。

・マツモトキヨシのちょっと前のCMで、ロボットの店員が配属されてくる、って言うCMがありました。
 「ロボットに人間の痛みが判るのかよ」と言われたロボット店員が、悩んで柱に頭を打ち続けて自壊してしまう。その後、人間の店員が「私達でがんばらなくちゃね」とか言って、15秒がまとまるわけですが。
 ロボットに人間の痛みが判るかどうか、そんな事が問題なのではなく。ロボットに人間の痛みが判るのか? と言い放った人間に、他の人間の痛みが判るのかどうか。

 改めて自戒の意味合いを込めて、そんなことを思いました。

【追記】

 Dr.GIYさんのProjectAutoWalkerさんにて、転落事件の詳しいお話などがありました。

 皆さんのお話を総合すると、

・画面には映っていないが、コース下に転落防止用のネットがあり、本番で落ちたYG不知火、マジンガア、プティはそれに引っかかって、無事(もしくは小破)だった。
・コース両脇の不知火とアリウスは、ネットでカバーできる範囲が狭く危険だったため、GIYさんの要請でADさんが両サイドのカバーに入ることになった。
・リハーサル中にアリウスが落下した際、保護ネットに引っかからず、またADさんもいなかった為、床にもろに落ちてしまい、それがアリウスの悲劇と言う形で放送された。

そんな事があったので製作会社側からスミイさんに謝罪する場面もあった。

 と言う事のようです。

 次があった場合には、次の番組作りの際にはこの色んな経験を是非生かしてほしいなあ、と思いつつ。この記事は〆、と言う事にいたしますー。

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2006.04.05

我成分ヲ分析セリ(☆★)

 すっかり流行も盛りの成分解析。成分分析かと思ったら解析なんですね。

 最近はなんか「散財さん」と呼ばれる事が多くなってきましたので、「散財」でやってみました。

散財の成分解析結果 :

散財の78%はお菓子で出来ています。
散財の14%はやましさで出来ています。
散財の5%は波動で出来ています。
散財の1%は真空で出来ています。
散財の1%はミスリルで出来ています。
散財の1%はツンデレで出来ています。

 やましさと波動は解りますけど、お菓子って何だろう。脅威のエンゲル係数ですか?
 ミスリルはひょっとすると生体凝縮してるのかも知れません。内臓のあたりに溜まってるのかも。怖怖怖。

 本名でもチャレンジです。

****の成分解析結果 :

****の85%は苦労で出来ています。
****の11%は利益で出来ています。
****の3%は鉛で出来ています。
****の1%はカルシウムで出来ています。

 …………そんなに僕苦労してますか……。

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ロボワンワールドカップ雑感(★☆☆☆)

 ダメかと思ったら案外以上に早く、定時に上がることが出来ました。スーパーダッシュで帰宅成功。
 というわけで、ありつけましたロボワンワールドカップ2006。番組を見た雑感を。

 アリウス、不知火、ダイナマイザーら、いずれ劣らぬ11体のロボット。トップファイターに伍して、意外に性能を発揮していたのが、よゐこのお二人のロボット・鉄人415号。外見で見る限りでは無改造のKHR-1に見えますが……。プレーンなKHR-1はやっぱりスゴい、と言う事でOKでしょうか。この展開は。
 そういえば優勝プレゼントもKHR-1でした。これでまた売れるといいなあ。

 競技のあいまには色々ロボット絡みの企画ものが挟まります。ムラタセイサク君を取材していたり。
 中でも出色は、ロボットと子供は友達になれるのか、と言う企画。
 山寺宏一さんがこっそりロボノバを操縦しまして。ひとりでおるすばん状態の子供と、短い時間で友達になれるかと言う企画なんですが。
 もう山寺さんがロボットの声をあてると言う時点で早くもおなか一杯気味なのに、かてて加えて。子供に「ナイショにしていてね」と頼む時の台詞が、意図していないところで小ヒット。

「もし大人にばれたら、僕はロボット王国に帰らなくちゃいけないんだー」

 そのロボット王国は、ツクモの三階にあるあそこでしょうか。
 それはいわゆる返品と言う奴でしょうか。
 ここで何が面白いのか解らない人もきっといると思いますが、いいんです。すごく面白いところなんですここは。

 SASUKEことイーグルは、やはりパイプがキモみたいですね。アリウスのパイプ用の腕などを見るにつけ、またロボワンスペシャルやってくれないかなあ、と思うことしきり。
 腕立てや匍匐などが入っていますが、ターンテーブルの脇が通れないのは難しいそうです。
 やっぱりハンガーで舞い降りる不知火。そしてTBSさんも判っていらっしゃる、不知火と言えばお母様。
 いいところで電池のなくなってしまったオムニゼロが、不意にいい味を出しています。最近またあちこちで言われていた「バッテリが……」と言うのは、なるほどこのことか、とようやくに納得した次第です。

 決勝戦、五体残ったロボットが競う最終競技は、橋渡しのアクリル板の上を歩かせると言う代物。Dr.GIYさんが言っていたのはこのことですか……。この板が、どうやら薄い。不知火が歩いた床は、映像で見ても明らかにしなってます。
 リハーサル中に一度、アリウスが落下したのだとか。そして本戦では不知火とプティが落下。梯子で登るほどの高さですからなあ…。伝え聞いた所では、落下点あたりに緩衝材はあったと言う話ではあるんですが。ううん。

 総合優勝はトコトコ丸。第九回では一寸本調子ではなかったみたいですが、この強さは飛騨で見た時の神がかり具合でありました。

 新たにGP組にも加わったプティの大躍進と、KHR-1の実力が印象深かった番組でありました。

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2006.04.04

TBSロボワンワールドカップ2006、いよいよ明日!(☆☆☆☆)

リンク: TBS「今夜ロボットが人類を超える!!“ロボワンワールドカップ2006”」.

 いよいよ明日、ロボワンワールドカップの放送であります!18時55分よりTBS系列にて。
 ひさびさにテレビにROBO-ONE戦士が登場するすっばらしいチャンス。

 皆さん是非是非、ご覧になってくださいー。ほんと面白いはずですから。
 騙されたと思って! この僕に!

 ……「時々本当に騙すからなこの男は」と思われているような気も少ししてますが。でもお願いしますー。

 かく言う僕はでも、仕事の都合で録画を見る事になりそうです。とっほほ。

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Origami Strike(☆★)

リンク: ITmedia News:UMPC、9万9800円で日本に登場.

 というわけで、Origamiの実機第一弾が登場であります。
 価格帯は安めのノートPC位、といったところでしょうか。VAIO Uの半額レベルをまずは実現したわけで、ぎりぎりLinux Zaurusと競合、と言えるレベルです。
 まずは第一世代と言うことで、後継機種でのブラッシュアップにも期待がかかるところです。

 まずは教育現場から、と言う踏み込み具合は、うまいところ付いて来たと思いますねー。ある程度数がはけることで、さらなる改良が行われれば、と思います。

 なんにせよ、こういうものは「何に使えるだろう? 何に使うと面白いだろう?」と自ら考えるユーザー向け、と言う気はします。
 とりあえず、一定の閾値に達するまで数がはけるかどうかが勝負でしょうか。
 いま「何に使えるの?」と言っているユーザーは、その閾値を越えた時、「皆が持ってるから私も」と買いに走るユーザーに相違ありません。
ゲームボーイが出た時は「外でゲームをやるなんて」と言い、ipodが出た時には「何千曲も持ち歩く必要はない」と言っていたユーザー層でありましょうから。

 常識を覆す程の活躍を、このハードには期待してみたいものです。
 そうでないと面白くないですからねー。

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2006.04.03

当世人形浄瑠璃、一万尺のHAL(☆☆)

 ロボット関連で、面白そうなニュースが二題ありましたよ。

リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <能>ロボットと人間が共演 東工大名誉教授が創作.

 ロボットが能を演じると言う事ではなくして、ロボットの出演を前提とした能、と言う事ですね。
 からくり師と人形の話であり、からくり人形の役をロボットが演じる訳なんですが。これが単にロボットが舞台に載りました、って言うものではないといいなあと。からくり人形の役を、人間が演じても成り立つような作品であってほしいものであります。
 人工知性の感情の機微(みたいなもの)に踏み込んだ、いかにも当世風な作品であってほしいと思います。

 してみれば、例えばからくり人形の役だけ役者で、後はみんなロボットが演じるとか、そういう趣向でも行けるようなものだといいなあと。

リンク: Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 車いす男性、ロボットスーツの背で初のアルプス登頂へ.

 こちらの主役は、倍力服たる強化外骨格・HAL。このHALを使い、人を背負ってアルプスを踏破、マッターホルンを目指そう、と言うプロジェクトです。
 元々の目的に沿った用途ではありますが、雪山と言う過酷な環境で実力を発揮できればものすごいことであります。

 能楽堂のロボット、アルプスのロボット(パワードスーツですが)。
 どちらも続報を楽しみに待ちたいと思いますー。

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2006.04.02

星に願いを・エウレカセブン堂々完結(☆☆☆)

 昨年より一年間に渡って放送されたロボットアニメ・交響詩篇エウレカセブン、本日の放送にて最終話となりました。
 最終日となる今日は、49話・50話の一時間スペシャル。うわこの話どうやって収束するんだろう、ってな話だったわけですが、一年間の締めくくりとしてはいい形で終わったんじゃないかと思います。正直言ってびっくりしましたけどな!(笑)。

 音楽の方は良く判らない自分なので、70年代から80年代の音楽文化に大きくリスペクトしている、その肝心な部分がよくわからないわけですが(汗。ボーイミーツガールを、逃げる気配も見せずに真正面からブチ抜いた作品として…… だって第一話の段階で、「ある日女の子と巨大ロボットが空から降ってくる」を、まったくそのままやってますからね。パロディのパロディとして処理される方がもはや普通のそんなお約束に、真面目に取り組んだ態度がなんとも好きでした。

 もっとも作劇が真面目であるあまり、物語途中、2クール目あたりの特にホランドに見られるように、かなり鬱々たる話もあったわけなんですけれども。作中ではなく、サントラの文中でなんですが。監督が「大人って、思ってるほど大人じゃない」って言う言葉を見て、なんとなく納得した次第です。最終話でもホランドがデューイに向かって「俺達大人がよぉ!」と食ってかかってましたしね。

 SFとしての視点で見ると、いろんなガジェットが出てきて楽しい反面、もう少し説明の手がかりがあれば、空想を強固に出来るんだけどなあ、と思うところは、少しあります。
 トラパーと、コンパクドライブと、コーラリアンと、アーキタイプと。もっとも、言葉で解説して明確にしちゃうと、台無しになっちゃう部分もあるんでしょうし、この辺は難しいところでしょうね。
 そんなわけで作品そのものは終了した事ですし、思う存分、イーガン博士あたりがうんちくを語ってくれるムックを期待したいと思います。

 それにしてもアニメとか追いかけなくて久しかったわけですが、その間にこんな丁寧な作品が放送されていたとはと。気付かなければきっと損しただろうなあ、と満足していることしきりです。
 しばらくはひんぴんと、こっち方面にもアンテナを強化してみたいと思っております。
 とりあえずゼーガペインと言うのが、さっそく気になっている次第。

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2006.04.01

大盛況!第七回関東組ロボット練習会(☆☆☆)

 新年度一回目の関東組ロボット練習会。窓からはまさに桜も見ごろ、「桜の下でバトルとかやりたいねぇ」と言う参加者さんから声も出る、そんなうららな陽気です。

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 今日は文京シビックセンター。会場の部屋はちょっと狭めだったのですが。

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 ぐ~たらパパ・おかだのホームページのおかださんを皮切りに、皆さん今日は立ち上がりの早い集合です。

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 石川さんが製作中のうっかり八兵衛の姿(仮)。胴体には、なんかすごい勢いで糸吹くものが組み込まれています。これは一体……。

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 「R/Cモスラ専用糸スプレー」。
 ……世の中、なんかいろんなものがあります。

 そうこうしているうちに、リング脇では早くも皆さんのロボットが稼動を開始。
 いつもトップを切って動き出す道楽、さんのか~るが左腕から輪ゴムを飛ばしたと思えば、ヨゴカスタムが驚異的なスピードとパワーを披露して猛威を振るいます。

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 爪を振り回して旋回し、1/4リングのほとんどをカバーする脅威の攻撃範囲。
 2lのペットボトルもやすやす薙ぎ倒します。

 そしてちびは今日ものびのびマイペース。酔拳のよう、と評された動きは、なんとはなしに軽やか。
 いっぱいいらっしゃっていた、見学の皆さんにも大人気であります。

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 ヨゴカスタムと一緒に動いているのを見ていて思ったんですが、ちび君は脱力とかバランスが崩れた時の倒れ込みかたがうまいこと動作に組み込まれていて、無駄な力の抜けた動きが、どこか拳法の動きに通じるものがあるのかも知れませんね。
 評されて曰く、「子連れ拳法家」の名もなるほどです。

 か~るの膝のところ。立ち上がる時の膝の動きが、うまく表現できないんですが特徴的なのです。畳んだ膝あたりのブロックがまるごと向きを変えて、その上に重心を乗せなおしてから立ち上がる、とでも言うべきなんでしょうか。じっくり見れば見るほど、面白い動きです。

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 人もだんだんと集まってきました。いつもは、わりと皆さん各自で作業をされていたりして、静かに推移する事も多いのですが、本日の大盛り上がりは、理想的な練習会と言う雰囲気であります。
 リングではバトル、机では技術的なことやもろもろの打ち合わせ。見学の方は写真を取られたり色々。Thinkmoverさんが持ち込まれた、前回大会のDVDをBGMに。

 JinSatoさんのサンダーは、大きな爪を装備した大型ロボット。真正面からの勝負では、ヨゴをもやすやすと押し出してしまいます。
 掌にセンサーを搭載し、見つけたものを自動で4秒間掴む、自動つかみモードを実装。ペットボトルもごらんの通り。
 というよりもむしろ、猛犬注意です。うかつに手を伸ばすと危険なのです。

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 こちらは横歩きがとっても綺麗なグリーンアイズ。腰の軸が柔らかく回ります。

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 リングが空くと、時々断続的にロボビリヤードも開始。ヨゴカスタムが初挑戦しますが、最初のトライでいきなりクリアの上、タイムは47秒をマーク!
 石川さんの話ではアールティでもかなりの記録が出ていたそうですが、まだまだ記録は縮みそうですー。
 皆さんがロボビリヤードに挑戦する中、アールティの中川さん、松っちゃん一家の皆さん、なんと森永さんに吉村さんが陸続と登場。「なんか控え室みたいな雰囲気になってきたね」と石川さん。

 松っちゃん一家さんの持参されたスポーツチャンバラに、みんなで挑戦させてもらいましたよ。
 もちろん腰のひけている自分。予想していなかったわけではないですが、やはり難しいであります。……「振り抜く」のは特に難しいと言うか、訓練しないと無理です。と思っていたら、のんのんさんは見事なフルスイングを見舞ってました。すごいなあ……。 

 会場の中だと何なので、廊下にはみ出てスポーツチャンバラ講習会をやっていたわけですが。部屋の中ではロボビリヤードに皆さんで挑戦されていたり。そこかしこで技術相談会が開かれていたり。あっちこっち相当にぎわっております。

 先程のサンダーに続いて、ヨゴも爪技を披露。こちらもすごいです。紙コップをがっちり掴んで投げるのです。

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 ぽーん、と投げた紙コップは、綺麗な放物線を描いて飛んでいきます。爪が大きく開いてますね。
 こちらは紙コップを掴んだ瞬間。力が加わっているのが良く判ります。

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 しばらくこの後、「投げられた紙コップをキャッチする」と言う感じで、ヨゴと遊んでましたというか、ヨゴに遊んでもらってました。
 逆に、人間が中空に差し出した紙コップを、ロボットがうまく掴めるかどうか、とかやってみたりしまして。

 前からちょっと暖めたアイデアを石川さんにお話して、ヨゴとか~るに実演してもらいました。ロボット版フラッグキャプチャであります。
 ある程度ものにはなりそうですが、ターゲットの形やリングのサイズなど、色々な要素を考え直して、再チャレンジと言うことに相成ります。


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 満身創痍が良く似合うセガリオン。
 今日は九時半までの長丁場。いろんな武術の道具を見せていただいたり、アニメイダー先生の熱い主張に皆で納得したり。
 いしかわさんがシリアル-USBケーブルのドライバが見つからなったりと四苦八苦の上、黙々とプログラムに没頭して、八兵衛の目をナイトライダー風に光らせる事に成功したり。そうこうしているうちにも、リングでは断続的にファイトが繰り広げられます。

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2006040117

 九時前に、それぞれ各自に撤収開始。
 最後は秋葉原に移動し、隣のカラオケボックスから絶叫の漏れる店内で打ち上げ。
 終電間際に失礼させてもらい、解散となりました。

 本日の練習会は、過去に類例を見ない大盛況。にもかかわらず、確保したのが狭い部屋だったのがなんとも反省点でした……。
 人がどのくらい集まるかわかりませんし、スペースはいくらあっても困る事はありません。40人規模とかのひろーい部屋を確保してもらうように、心がけなくてはいけませんね。
 幸いにもコンセントはいっぱいあったので、その点は助かりましたが……。

 途中で少しだけ試させて戴いたフラッグキャプチャも、ルールをもう一寸きちんと考えてくれば競技になれるやも。考えてみたいと思いました。


2006040118

 なお補足事項として。
 本日、最後ころの会話。

「石川さーん、『えんぱくが歩いた』ってレポートに書く話、どうしましょうか?」
「え。あー。う。任せます」

 と言うような経緯で、今日えんぱくは歩きました。とここに書く次第です。

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NMLO、いよいよ始動!(☆☆☆☆☆☆)

 1999年、バットマンを襲う20世紀最後の悲劇- ゴッサムシティ、消滅。

 1999年、DCコミックス各誌で連載されたバットマンのストーリーアーク、"ノーマンズランド"。
 突然の直下型大地震によりゴッサムシティは壊滅。市民生活は崩壊し、救助の手もままならないどころか、街はアーカム収容所の崩壊によりスーパーヴィランが跋扈する無法地帯と化しました。
 さらに大統領レックス・ルーサーが下した判断は過酷なものでした。ゴッサムシティの再建を放棄するばかりか統治区域外宣言を出し、街そのものを封鎖…… 隔離してしまったのです。

 合衆国本土にあるにも関わらず、合衆国ではない土地。"ノーマンズランド"となったゴッサムシティを捨て、住人達は難民となって街を離れていく。もはや街は、犯罪者が気ままに割拠し戦争を繰り広げるゲーム板でした。逃げることもかなわない数少ない住人達が、それでも身を寄せ合って生き延びる道を探す中…… 誰も気付かないうち、街からは大事なものが失われていたのでした。

 バットマンはどこに行ってしまったのでしょう? ゴッサムシティを見守ってきた闇の騎士は?

 1999年のゴッサムシティ、そこで起こった、あるいは起きたであろう幾多の出来事。あなたの分身であるPC達は、ゴッサムシティに平和を取り戻そうとするわずかな市民達に選ばれ、小集団を率いるリーダーと言う立場になります。
 バットマンもスーパーマンも、JLAもここにはいません。いるのはジョーカーでありトゥーフェイスであり、もっと望ましくない色々な連中ばかりです。
 あなたの所属する小集団… 会社かも知れませんし、近所のコミュニティかも知れません。学校かも知れないでしょう… は、生き延びるためにあなたをリーダーに選びました。
 なぜあなたなのでしょう? もしかしたら、あなたは隠された能力をひた隠しに生きてきた、年若いヒーローの卵なのかも知れません。年老いて引退したかつての英雄なのかも知れません。こんなことがなければ正体が明らかになることもなかった、政府のエージェントなのかも知れません。ただ単に強固な意志を持った、ただの人間なのかも知れません… ブルース・ウェインその人が、そうであるように。

 あなたの正体が何にせよ、変わらない事が一つだけあります。あなたの判断、あなたの決断が、あなたの所属する集団の運命を決めていく、と言うことです。
 歴史通り、ノーマンズランドが解除され、ゴッサムシティが復興し始めるのは一年の後。その一年で、あなたとあなたのコミュニティはどうなっているのでしょう? 街の支配層に食い込む実力を奪い取るのでしょうか? 身近な人々を守り通し、ささやかな幸せを取り戻せるのでしょうか? それとも- お気をつけて。アーカムの住人達は、いつでも生贄を、そして仲間となりうる人間を求めているのです。

 次回更新では、システム的な面のお話が少しはできるかと思います。
 2006年8月の開始に向け鋭意努力しております。皆様、どうかお楽しみに。


 いやもちろんウソですけどね。

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