« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006年6月

2006.06.30

さがしものするは我にあり(★)

 明日から泊りがけで遊びに行ってきますなり。
 いつなんどき妙な電話がかかってくるかとびくびくしていましたが、仕事もなんとか終わって出かけられる事になり。帰り道に手土産も確保。
 出撃準備は着々と整いつつありますが、うちには丁度いい大きさの鞄がなかったりして、むやみに大きな鞄を持ち出す羽目になったりしております。全くみっともない。
 荷造りしている最中に全く違う用件で重要なものをロストした、具体的には無くしちゃったっぽい事が判り、あわててそっちの捜索を優先したり、思い出したようにプリンタを稼動させて持っていくものを打ち出したり、段取りもへったくれもない行動を繰り返しております。覚えたかこれぞ忍法タスク雪崩の術。

 もう少し。いま少し努力すれば準備完了。うーおー。

 ……あれ、そういえば申込はがきどこ置いたかな(典型的ラスト)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.29

アトランジャーアーム。(☆☆)

リンク: ITmedia +D LifeStyle:アオシマのロボットアームで僕と握手 (1/3).

 アオシマさんの発売したロボットアーム。近藤科学さん製のサーボモータ三つを搭載し、制御ソフトもKHR-1と同じもの、と、なにやら兄弟機めいた雰囲気です。そういえばアールティさんが前に、KHR-1を使ってロボットアームを組むパーツを発売されていた記憶があるんですが、同じような感じのものなんでしょうかね。なんか、フレームの樹脂もなんとなくKHR-2っぽい感じです。

 ただなんというか、これを使ってアピールするパフォーマンスがなんともアオシマと言うか。さすが合体プラモの元祖と言うか。
 ロボットアームに筆を持たせて、あざやかな毛筆で「バカ」。
 移動能力を持たないロボットアームが腕の力で移動。イメージは「撃ち捨てられたロボットが腕一本で這い回り人間に復讐するシーン」。
 そしていわく云いがたい危険物を、表現しがたい安全地帯の上に避難させるデモ。

 ちなみに販売ルートを提供するのは、かの有名なソリッドアライアンスさん。アオシマさんと意気合同したと言う理由がまたものすごく。

「青島文化教材社さんとは今年のギフト・ショーで知り合いました。LED内蔵で光るデコトラのプラモ、プルバックゼンマイで走る寿司の模型……。我々に無いものがすべてある。ヒクソン・グレイシーのような存在感と、誰もがひれ伏すオーラを放つ、青島文化教材社さん、そして堀田さんにリスペクトを示して今回の提携となりました」

 ……ソリッドアライアンスさんといえば、コレジャナイロボUSBメモリや自爆ボタンなど、太郎商会さんとの提携も記憶に新しいところ。このままこの調子でバカパーツ界のアイオーデータになってほしいものですね。ほめてるんでしょうかこれは。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.28

霙の乱れ打ち。(★)

・四半期決算を乗り切るべく鋭意努力中です。お返事とか色々遅れて申し訳ありません……。

・事務所の鍵が閉められそうな勢いの中、ぎりぎりまで粘っていたら、忽ち起こる稲光。「なんか今の雷の音、映画みたいでしたねえ」とかのんきなことを言ってみます。
 会社の外に出ても雨の降る気配はなく、丁度やってきたバスに乗ったらぽつぽつと雨粒が。やれやれ、これなら駅まで走ればなんとかなるかな、と思っていたら、ぽつぽつの雨はばつっばつっと云う感じに大粒になり、どざあばさあと横殴りの津波になり、さらにはがらんがががんと明らかになんか雨じゃねえ感じの音が混じり始めやがります。
 あっと云う間に視界は悪化。雨に煙るといえば格好もいいですが、八方に徒党を組んで飛び散る雨粒にそこらの光が反射し続けると云う有様で。なんじゃこりゃ。
 とにかく走るしかない。しかないんだと自分に言い聞かせバスを降り、水たまりにいきなり沈みながら駆け出そうとしたら、うわなんだこれちょっと痛い痛い痛い。塊が!塊が!窓に!

 ……氷粒です。雨かと思ったら霰、むしろ霙でいやがります。
 霙とか氷雨とか云う言葉のイメージからなんとなく感じる、はかなさとか美しさとかそんな生易しいロマンチシズムはどっか吹っ飛ぶ有様で。なんていうかこうオールレンジ攻撃で爆散するMSってこんな感じなんだろうなってくらいに、ぼつんぼつんとぶつかってきます。
 正面を見て開けていられないほどの降り具合。走るスピードが鈍化するほどの向かい風で。駅まで滑り込む僅か20m弱の間に、どこ泳いだんだと思うほどのずぶ濡れ加減と相成りました。
 駅から出るに出られず、そもそもホームにも上がれない皆さんの見ること見ること。陸に上がった水棲人類みたいな感じでなんとか帰ってきましたが、新宿あたりまで来るとほんのこれっぽっちも降っていなかったりなんかして。

 雑踏の中をひたひたと、ふだんにも増してインスマウス面で帰ってまいりました。
 ええと。きょうは早く寝ます……。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.27

夢のゼロスピンドルマシン。(☆☆☆)

リンク: ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル.

 VAIO type Uの発表直後からその存在が明らかになっていた、夢のHDDレスウィンドウズマシン。いよいよ明らかになったその名こそ、Type U ゼロスピンドルモデルです。

 そもそもスピンドルとは回転軸、もしくは軸というくらいの意味。CDを見れば判るように、今日使われているメディアの多くは円盤型をしており(UMDやMDなんかも、ケースに入ってますけど中身は円盤ですね)、そのドライブには円盤を固定する「軸」があります。
 まあそんな具合の意味合いで、ノートパソコンのカテゴライズの方法に「nスピンドル」と言う呼称があります。
 例えば、フロッピーとCD(もしくはDVD)ドライブ、それにHDDを搭載した、昔のフルスペックノートは3スピンドル。最近多いのは、フロッピーのないHDDとDVDを搭載した2スピンドル。
 で、HDDのみを搭載した、モバイルやサブノートは1スピンドルと呼ばれ、逆にいえば、1スピンドルのマシンと言うことは、外付けのDVDやCDドライブの併用が必要、と言うことでした。
 さてでは、そこからさらにHDDを取っ払ったらどうなるか? 答えがこのゼロスピンドルマシンと言うことです。

 そもそもHDDは(比較的)安価に大量の記録が出来るメディアとして、パソコンになくてはならないものです。容量の集積化や技術の進歩は進んでいます。回転式の部品や磁気記録式ゆえの限界はありますが、大量のキャッシュを搭載することで、物理的な限界を乗り越える動きすらあります。
 HDDそのものを置き換えるものは、まだ本格的には現れていませんが、それは上記のハイブリッド型のドライブか、さもなくば大容量化したフラッシュメモリになっていくことでしょう。ちょうど、ipodがHDD搭載型を経て、nanoのようなフラッシュメモリモデルを生み出した様に。
 とはいえ、今まではPCに搭載できるような大容量のフラッシュメモリは現れていませんでした。メジャーどころでは、VAIO Uが最初の搭載実績になるんじゃないでしょうか?

 性能的な優位点は多く、現在のところ問題は価格と容量に絞られます。しかし、どこかである一点を乗り越えることができれば、HDDがそうだったように、大容量化と低価格化が一気に突き進む事になるでしょう。
 type U、機体そのものも充分わくわくする一品ですが、そんな未来の蟻の一穴になりうる機械なのかと思うと、また生唾もひとしおです。

 ところでワンセグ搭載はずるいと思うんですよほんとにー。
 こういったものは畢竟おまけ、と割り切りたい心なのですが、このおまけというやつがなかなか侮れませんでですねこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.26

コラム: 2足歩行ロボットは格闘技大会の夢を見るか?

リンク: コラム: 2足歩行ロボットは格闘技大会の夢を見るか?.

 Robot Watchさんにまたパワフルな新連載…… 次回って書いてあるから連載ですよね……? が開始です。
 長年ROBO-ONEを取材され、第七回で締め切り一号、第八回で締め切り二号を投入された高橋敏也さん。
 最新型の愛機、なんかちょっとジャンクマン(悪魔騎士)みたいな締め切り改と、そしてROBO-ONEについて、熱くわかりやすく語る、と言う企画のようです。たぶん。

 ロボットロボットって最近よく聞くけど、実際のところどんなものなの? と言う向きの皆さんに是非読んで欲しいものになりそうなこの記事。僕もよくわかってない人なので、じっくり勉強させていただきます。ええ、サーボとモーターが違うという事を理解したのは、今年の5月のことでしたから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.25

スーパーマン:フォー・トゥモロー、あるいは或る懺悔の物語(☆☆)

リンク: Amazon.co.jp: スーパーマン:フォー・トゥモロー (#1): 本: BRIAN AZZARELLO,JIM LEE,SCOTT WILLIAMS,石川 裕人.

 いよいよ8月に迫ったスーパーマンリターンズ公開に合わせ、発売されたスーパーマンのストーリー。バットマンHUSHと同じく12話構成(日本語版は2分冊)、そして作画するのはジム・リーです。
 粗暴犯キラークロックによる誘拐、と言う不可解な状況から始まるバットマンHUSHに対し、こちらはメトロポリスのとある神父の告白から始まります。罪と悩みを抱える彼の前にスーパーマンが現れ、そして話は一年前の事件にさかのぼっていく…… と言う筋立て。

 読んでことごとく身に染みるのは、スーパーマンの抱えるどうしようもない孤独。こういうエピソードを見るたびに思うよう、いまだにアメコミを擬音と全身タイツの話だと思っている人にこそ、こういう邦訳ものを読んでほしいものだと思うものです。それがスーパーマンであるからには、なおさらに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.24

今日の6月24日。(★)

・六月末の四半期決算が近いため、出勤してあれこれ仕事。こんなに追いつめられた土曜日はひさしぶりでした。
・やらなくちゃいけないことはいっぱいあるんですが、気力がかなり拡散状態。。ガス状星雲気味のローテンションで推移している昨今です。

・なくしたと思って仕方なく手帳をもう一冊買ったら、自室のなだれの中から出てきました。とほほ。

・行きの電車に乗ろうと思っていたら、ホーム下線路のすぐわきを、猫が悠々と散歩していてびっくり。はらはらしていたら、電車が来るほんの少し前、線路脇の塀に飛び乗って去っていきました。巡回路だったのか。
・会社近くの工事現場は、そういえばなぜだか猫だまりになってました。

・帰り道、有楽町に寄って買い物&アイオーデータの新リンクプレイヤーをちょっと見物。この手のネットワークプレイヤーは、デジタル録画制限のあおりで、いま買うのはちょっと勇気がいるようになっちゃってますね。便利なのになあ。
・地下のDVD売り場で、シンシティ(特別版)を購入。次に来た時には無くなっているかも知れない! 今!ここでこれを買わなければ! 僕は自分に嘘をついた事になるッ。DVDを一枚買うのに随分大袈裟な納得力を持ち出すなあ、と、自身の発想に呆れつつ。

・通勤の行きかえりはメタルサーガ中です。タッチペンオペレーションは慣れるとだんだん気にならなくなってきます。海鳴洞を脱出するのにえらい時間がかかって、レベルの上がること上がること。戦車はいつになったら。

・「撃!ゲッターロボG」の第一回が到着。相変わらずオーバーテンションなコミックリアPBM。今回はゲッター&マジンガー軍団vs旧支配者軍団みたいな様相。第一回のラストにして既に、冥王星ユゴスから、ちきゅう破壊ストナーサンシャイン(直径300km)が発射されちゃう始末です。知恵絞ってこれを防げと!? ウワー。

・冷蔵庫に入れっぱなしにしていた小瓶。白ワインの思ったら梅酒でした。いやむせたむせた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.23

侮れない図書館の快進撃は続く。(☆)

 職場の近くにある、ちょっと前に図書カードを作った。多情剣客無情剣がなにげなくあった、あの素敵な図書館
 紀伊国屋で見かけたみたいな図書検索機があったので、何気なく古龍と打ち込んでみて、吃驚。
 陸小鳳伝奇! ……小学館文庫版の!

 あまりのことに動揺しつつ、借りていた聊斎志異(これがあるのもすごいといえばすごい)を返して書架を見ると、そこにはものすごく分厚くて巨大なピンクパンサークロニクルが。映画版にあわせて刊行されたやつみたいです。こんな最近のものが。と驚くというかむしろ呆れていたら、返却の棚を覗いて、果てしなくびっくり。
 ヒューリックって、どっかで聞いたような…… フーリック! ロバート・ファン・フーリック! ディー判事シリーズの読んだことないやつ!

 ……あー、ハードカバーしか出てないと思ってたら、ハヤカワポケットミステリ版もあったんですね。著者名のつづりがヒューリックになってるんだ。気がつかないわけだ……。

 手が空いたら、日曜日。まる一日あの図書館に篭って過ごしたいなあ。うおー。
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.22

ミステリートークン(☆☆☆)

リンク: ジャパンネット銀行:Japan Net Bank.

 口座を持っているこちらの銀行から、トークンというものが送られてきました。このページの真ん中らへんに写っている、こんなのです。

 この湿度計みたいなものに表示されている六桁の数字。60秒ごとにランダムに変わるこの数字が、オンラインバンキングでのパスワードとして使われるようです。

 ……どういう仕組みになっているんだろうー、としばし熟慮。完全にランダムじゃなくて、シリアルナンバーと現在時刻をキーにしてパスワードを生成するようになっていて、同じパスワード生成エンジンが、この小さい機械とジャパネット銀行さんの両方にあるんだろうか。そんな感じなのかなあ。

 仕組みがどうなっているのかは、いましばし首をかしげるところですが、とりあえず無くさないように気をつけないことだけは確かです。ぶるぶるぶる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

謎の午前三時。(★)

 自分でもよくわからないんですが、今週に入ってから睡眠時間サイクルが変です。
 いや、普段通り遅く寝て普段通り早く起きてるんですけど、いやご意見ごもっとも、もっと生活サイクルをこう改善しなきゃいけないことは判っているんですが、そういうことではなく。

 なんか寝てると、夜中に妙に目が覚めるのです。あれ? と思って時計を見ると、だいたい午前三時ちょっと過ぎくらいに。
 昨日もおとといも、なんかそんな風に変な時間に目が覚めて(mixiで変な時間に巡回つけた方、ごめんなさい)、首をかしげながら努力してまた寝に入ったのですが。

 あれこれ理由を考えてみて、ひとつだけ思い至ったものはあるんですが……

 そんなにブラジル戦見たいのかなあ。自分。
 とりあえず、なんか気の毒なので応援はしたいと思います。思いますが。
 今日に限って朝までぐっすり、なんてオチになりそうな気が、今からもりもりしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.21

マイクロソフト製ロボット開発プラットフォーム、またはウィンテルトロンへの第一歩?(☆☆)

リンク: Microsoft、ロボット開発プラットフォーム「Robotics Studio」CTP版を公開.

 マイクロソフトが作ったのは、ウィンドウズベースで動くロボット開発用のプラットフォームなのだそうです。開発者ごとに別々の環境下でロボットを作っている現状を変え、互換性の問題を解決する、とのことなのですが、まあでも、はるかはるか将来のwindowsロボットエディションを目指した、遠い遠い一歩のような気がしてなりません。

 唐沢なをきさんの昔の漫画で、よくmacっぽいデザインのロボットが「ぽーん」とか言ってフリーズして止まっちゃう(のがオチになる)話がありましたが、あれが現実になるのかも知れませんね。なんか一寸やだなあ。

 さてこのツール、ちょっと面白いと思ったのがPhysXに対応している、というところ。
 PhysXは物理演算をするためのチップで、その開発の動機は主にPCゲームに使うためのもの。去年の3月ごろのニュース解説にも、すでにその名前が見えます。
 近年、家庭用ゲームでもPCゲームでも、3Dグラフィックが大幅に進歩していますが、特にFPSみたいな、現実に即したリアルなグラフィックはPCゲームの(特に海外のゲームの)得意分野でした。
 処が近年は急速に進歩するグラフィックに対し、肝心の「描写されるもの」の挙動が不自然だ、不自然とは言わないまでも物足りない、と言われるようになってきました。つまり、リアルなドラム缶やリアルな人体が、とてもリアルとはいえない挙動で吹っ飛んだり、転がったりするわけで。「絵」はきれいだけど、[動き」がなんか追いついてこない、と言う状況になってきたわけです。
 これらを解決するには、アイテム相互がどういうふうに力学的に作用しているのかとかを、とにかくごりごり計算する必要があります。物理演算です。
 しかし複雑な物理演算なんかやらせると、CPUやGPUでも処理能力が足りなくなる可能性があります。そこでAGEIAさんと言う会社が考えたのは。昔はCPUで処理していたグラフィック処理をGPUに専業で任せたように、今度は物理演算を専門に行うチップを後付けでアドオンしよう、と。そういう発想で開発されたのが、PhysXであると。どうもそういうことみたいです。(ここのところのアプローチが違うのがHavok FXで、こちらは物理演算をソフトウェアだけで処理している様です)。

 そのPhysXが搭載されたパーツが出荷され始めたのは、つい先月のこと

 考えてみれば、現実にものがどう動くかをシミュレートするためのツールなわけですから、ロボットの開発ツールがこの物理エンジンをサポートするというのは、意外にして、しかしもっともな考えです。
 もともとは3Dゲーム用に開発された技術が、実際の開発シミュレーションに採用される。バーチャルからリアルへ、と言っちゃうとちょっとなんなんですけど。垣根を越えちゃった用途が出てきた感じで、これは面白いことじゃないかと思っております。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006.06.20

10000と5。(☆)

 こんなことを書くと矛盾するようなんですが、アクセスカウンターと言うものに興味があまり薄かったりします。

 むかしのホームページといえば、掲示板と日記とアクセスカウンターは三種の神器的存在だったわけですが、掲示板と日記は、ブログに形をやや変えて今も昔も手出しをしているものの、アクセスカウンターはむかしっから手を出したことがなかったわけで。

 どうしてなのか時折考える事もあるんですが、ある意味、人に見られるとか見られないとか、あんまり気にしないで書いている処があったから(今もってあるから)なのかも知れませぬ。それがいい事なのかと言ったら、たぶんあんまり、いい事でもないんでしょうね。

 そんなわけでmixiのお知らせアラームもセットもなにもしていなかったわけで、気がついたらなんか10000ヒットを突破していました。
 ふと気がついて見た時、10005ヒットを踏まれていたパンキーさんに。日頃の感謝を込めて、御礼申し上げます。ありがとうございますー。お体大事になさってください……(汗。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.19

蘇るモビルフォース(☆)

リンク: コレジャナイロボ<紙グレード>が20日より受注開始.

 すいませんすいません。TEAM Osaka優勝おめでとうございます! ってエントリを書こうと思って、ついこっちに食いついてしまいました。
 思えばクロアチア戦と同じ日に決勝が行われていた訳で、こちらは試合前も試合中も、逆境を跳ね返しての堂々たる勝利でありました。おめでとうございます。

 で、見るたびにレトロさん(または初代ダイナマイザーJr)を思い出すコレジャナイロボ。素材が紙なのは味として、このフジバージョンって……。
 やっぱりあれですよね。素材、紙なんですから、商品も是非モザイク入りのまま発売してほしいものです。ええ。
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.18

第九回関東組ロボット練習会inアールティ

 6月18日、小雨。今日は秋葉原アールティでのロボット練習会です。

 きのうの飲み会は早めに上がったものの、起床は遅め。原稿をひとつふたつと書きあげつつ、いしかわさんに渡すべく東京バナナボーイズのCDを捜索して、封印領域を捜索していたら、やや立ち上がりが遅れてしまいます。

 ちょうど会場に到着し、このエレベータ大丈夫だよなあとかやっているうち、向こうからやってくるのはいしかわさん。なにやら大荷物ですが、中身はほとんどプラレス三四郎のLD。流石は。
 会場は既に皆さん大賑わいでした。何故か、皆さん揃っている時は僕は遅くなるんですよなあ。

 会場には練習会を始めて見学される方もいらっしゃったりして、人でいっぱいの賑わった雰囲気です。なぜか皆さん机を壁際に寄せて(あとで聞いたら最初からそういう配置だったそうです)、真ん中の空白地帯に、皆さんおのおのロボットを持ち出されていました。

2006061801

 こちらはグリーンアイズ2.5。綺麗なエメラルドグリーンの外装は、なんとカッティングシートを貼っているのだそうです。サーボのあたりに貼ってある白いものは、熱収縮シートなのだとか。
 攻撃する時には、その名の通り目が緑色に光ります。それもかなり明るい緑色。正面から見ると相当まばゆい色合いです。サッカーボールも蹴れば、持ち込んだ大型サイコロも蹴りますよ。

2006061810

 わたなべダムさんが持ち込まれていたのは、UFOキャッチャーで取ったとおっしゃっていたロボット。変な効果音は出すわ、足裏のローラーで走行するわ、頭から変な円盤を飛ばす…… わ……。 ……なんか、前にこのロボット、どこかで見たことが……。
 そうだ、fuRoさんのblogだ! と思って検索してみたら、ありましたありました。なんと2004年の記事です。
 
 今日は最新型トコトコ丸もお目見えでした。すずやかな浴衣の夏バージョンですが、調整中ということなのか、半日くらいは、服を着ていない裸状態で稼動中。甲冑を脱ぎ捨てたトコトコ丸状態でした。
 つね日頃見られない内部をじっくり見られて、とても面白かった反面、ちょっとやっぱり怖…… いやその。後で動かされている時、掴んだ拍子にべりとか顔が半分はがれちゃってたのも、軽くホラーです。もし心の準備なしに見ていたら、トコトコ丸フェイスオォープンッとか言う夢を見たかも知れませぬ。。
 でも動きはさすがというか、ぴたっと歩いてぴたっと止める、って言うのが、ものすごい鮮やかで。いや、必要なだけ歩いて、止まるべきところでぴたっと止まる、と言うところが、ものすごいですよね。
 立ち止まった時についた勢いも、倒れるか倒れるのか? と言うところで、ちゃんと踏みとどまりますし。流石にすごいなあと。
 そしてGIYさんは、なにやら見慣れない黒い機体を真剣に調整されていました。あれはひょっとして……。

2006061806

2006061807

 ゆさんのノワールは、前回見た時よりも、さらに腕の構造が複雑化していました。折りたたんだ腕を伸ばして振り回し、またすぐに縮退するさまは、まるでドラゴンハングかフォールディングアーム(隠し腕)。完全に畳むと、まるで真四角状態です。

 ZIPPONさんのところは、繭を中心に調整されている様子。MAGIは外装が半分外れた状態で調整されていましたが、「なんだか廃墟とかから出てきそうなロボット」とか言われておりました。言われてみれば、確かに暴走したガーディアンみたいな雰囲気が。

2006061802

 皆さん集まったところで、例の謎のゲームについても、皆さんにお話を伺ってみるものの、気にしている人は多いものの、開発に噛んでいる人がいるようでもなく。謎は謎のままです。でも歩く時のポーズなんかはよく研究しているなあ、と言う意見が多数。

2006061803

 ウエダッチさんのオタスケジャパン。かっこよいポーズで見えませんが、背中になぜか縫いぐるみのアザラシを背負っています。
 あとで伺ったとこおでは、基盤のカバーだったとの由でした。

 いつのまにかものすごくかっこいい赤い羽根がついていた、フリーダム…… いや、ディスティニーナベダムさん。
 羽根のパーツ分割を見ていると、いまに開閉ギミックが搭載されそうで、今からわくわくします。

 安定性は相変わらずものすごいものがあります。しゃがみこんだ姿勢から……

 2006061804

 足の裏が見えるほどの大キック!

 2006061805

 これで転ばないで、ちゃんと復帰するのがすっごいですよねー。どうなってるんだろう。

 後半は1/4リングを四面持ち込み、クロアチア戦にもちなんで簡単なサッカー風の競技をすることに。なにかロボットの競技に使えませんかこれ、とずっと持って歩いていた、大サイコロに出番が回ってきます。
 最初は一応サッカーっぽく、2on2でゴールを作ってのミニゲームだったのですが、ゴールに入ったときのサイコロの目を点数にしましょう、と言う意見が通ってしまったので、競技はかなりワイルドな展開に。最終戦は確か、ゴール数はほぼ互角なのに、スコアは17-3くらいになると言う、そんな展開でありました。

2006061808


2006061809

 なにか小道具を使った面白そうな競技はないだろうか、と思って、とりあえずサイコロを持ち込んでみたわけですが、もっと色々こう、面白い活用の余地がありそうで。今後じっくり研究してみたいと思います。

 事後、打ち上げに混ぜていただきまして。クロアチア戦が始まる前に、と言う事で、早めに帰宅させていただきました。
 今日くらいは応援してあげないとなんか気の毒なので、と思って観戦したわけですが。……あれです。負けなかった、って言うのは大事なことですよ(笑)。

 そんなわけで、色々新しいものを見させていただいたアールティさんの一日でした。
 次は七月、今度はまた文京になりますー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.17

メタルサーガ:鋼の腕が大地を拓く(☆☆☆)

リンク: ニンテンドーDS専用ソフト「METAL SAGA 鋼の季節」/2006年6月15日発売/発売価格:4,800円(税込5,040円).

 個人的に大好きなゲーム「メタルマックス」シリーズ。その最新作が、今度はニンテンドーDSで登場であります。
 気になったフルペンタッチのオペレーションは。そうする必然性があるのか、とか、そうしなくちゃいけないのか、と言われると、正直ちょっとうーん、なのですが。ただ、PCゲームでマウスを使って操作しているような、そんな風な操作感の共有があるので、ちょっと面白いですよ。たんすや流しを調べる時は、ちゃんとダブルタップしなくちゃですし。

 このシリーズの面白さは、なんて言うか「無駄遣いの楽しみ」と「お金は使うとなくなる」って言うところですよね。
 装備を更新すると一気に貧乏になる、お金の入り方のバランス。主砲や特殊砲は使うと砲弾代がかかるから、強敵と戦うと赤字になると言うジレンマ。
 にもかかわらず、やけに高価なわりに役に立たない、自宅に飾ったりプレゼントに使ったりするアイテム群がやけに豊富、と言う、この仕組みっぷりが素敵で。

 戦車と人間の装備が別々なのも面白いポイント。たとえばビルの中なんかだと、戦車が入り込めないので、生身で戦うしかない。戦車戦だとそこそこ強いメカニックも、生身の戦闘だとソルジャーのほうがはるかに優位だったり。

 他にも魅力たっぷり。駄洒落なネーミングの敵、いい感じにブッ壊れた街の人の発言、おっそろしく強い賞金首とテンション跳ね上がる音楽、そしてシリーズお約束の登場人物やアイテム、なんともいえない放りっぱなしなストーリー展開。

 このシリーズの世界観やらシステムやらは、オンラインゲームと親和性が高いんじゃないか、と思っているので。MMORPG化を待ち望んでやまない一作でありまする。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.16

東京バナナボーイズの四枚目のアルバムが出るとか出ないとか(☆☆☆☆)

リンク: Tokyo Banana Boys Official website.

♪はだかの王様が やってきたやってきた やってきたぞ

 ひさびさにmixiで新しいコミュに入りましたよ。
 時に、どうしてか判りませんが、僕の好きなものはなんて言うか、大多数の世の人の好むものとはちょっと違ってしまうようで。別に狙っているわけでも捻っているわけでもすねているわけでも(多分)ないはずなんですが、どうしてなんだろう。と思う次第。
 東京バナナボーイズのコミュニティも。出来たのは2004年ごろらしいのに、メンバーは僕で21人目でした。
 今こそ。今こそ、この記号を使うべきときです。

 orz

 で、まあ、それはともかく東京バナナボーイズです。有名なのか有名じゃないのか今ひとつ判りませんが、この人達の曲を順繰りに歌っていくと、ひとつかふたつは耳に聞き覚えがあるはず。何故ならこの方たち、かたやCMディレクター、かたやレコーディングプロデューサー。自分達の演出するCMの曲を、自分達で作詞作曲して、半分くらいは自分達で歌ってしまうと言う人達なのです。
 だいたいはCMに出ているタレントさんが歌っていますが、この方々のクリアな歌声が直に流れるCMもたぶん多いと思うのですよ。声を聞いたら絶対思い出すはずだと思うのです。

 もちろんタイアップとかではなく、曲も詞もCMのために書き下ろしたもの、と思うのですが。アルバムに収録されたバージョンとCMで流れたバージョンが、微妙にというかこう、絶妙に違っていて、その違い具合がなんともいえないのです。

 ダンロップルマン(タイヤ)のCMでは例えば。CMのところで使われたサビのところでは ♪あ~快適ルマン あ~快適ルマン♪ と歌っていたのが、アルバムではそのまま♪アーカイテキ ロマン 破壊的ロマン♪ となっていたりとかするわけなんですよ。
 別にコミックソングになっているわけではなく、それがまた歌詞としてちゃんと成り立っている訳です。この曲のはじめなんか、すごいいい歌い出しで。

♪ある晴れた日の出来事 まだこの街なじめない僕は
 横断歩道つまづいたはずみ なんとなく空見上げてた

 有名そうなところでは、サントリーの「鉄骨飲料」「熱血飲料」、アクエリアスのCMソングで「アクエリアスで救助完了♪」って言うのとか。とりあえずCDで検索するとすぐ出てくるところでは、ジャイアンツの応援歌だった「GIANTS FIRE」とか。
 変わったところでは、伝説の深夜番組カルトQのテーマソングが、やっぱり東京バナナボーイズです。……テーマソングなんてあったっけ、と言われそうですが、ちゃんとあります。その名も「カルトQのテーマ」と言うのが。

♪どんな小さなことも 君の全てを 知り尽くしたいよ

 最近だと、ロッテのクーリッシュのCMの曲がそうです。個人的にはそんぽ24の「みっつもりっだ 見積もりだ」って言う、あのコアラが歌ってるのもそうだと睨んでいるのですが。どうなんだろう。

 そんなわけでコミュに入ってみたところ、新譜シングルが(かなり変わったかたちで)出ているらしいという嬉しいニュースが。
 喜んで公式ページを見に行くと、四枚目のアルバムを準備中、と言うこれまた嬉しいニュースが。わくわくしながら待つ事にしたいと思います。

 ええ、何年前から準備中なのかは、一応考えない方向で。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.15

秘密基地建設計画、今だ道遠し:再度発売延期。(☆★)

リンク: ITmedia +D PC USER:「秘密基地をつくろう!」シリーズ、再度発売延期──9月発売へ.

 当初6月発売が企図されていた秘密基地シリーズですが、7月22日にいったん延期となったのち、今度は9月まで発売延期となってしまった様です。
 外付けLEDパネルのグリッターパネルなんかは、実用にもいろいろな用途に使えそう(競技の時のタイマーだとか、カウントの表示だとか)なので、早く出てほしいなあと思う事しきりです。ノートパソコンと一緒に持って歩く事で、いろいろ面白い用途に使えそうで。

 作っている最中に上司の人とかが、素に、というか、正気に戻っちゃった…… とか言う事でないことを、祈るばかりであります。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.06.14

決戦の誕生日:セカンドアニバーサリーレポート(☆☆☆)

リンク: コラム: KHR-1オンリーの競技会「KHR-1セカンドアニバーサリー」レポート.

 土日に開催されたKHR-1セカンドアニバーサリー、果てしなく気持ちの詰まった、詰めこめれずにちょっと溢れちゃった感じのレポート記事です。
 うーわー、なんかほんとにロボットが大好きな人が大喜びで書いてるんだって感じで。こういうなんかバランス感覚がお休みとっちゃってる感じの記事ってすごい大好きです。熱烈プッシュ。

わかりにくく言えば(言うな)、ワンオフで作られたリファレンスモデルの「R-Blue」がガンダムであり、そのノウハウを元に作られた量産機のKHR-1がジム、というわけだ。

 なんか前にもやられてたような気がしますが、この「わかりにくく言えば」のシリーズも。脇道にそれきらないところをついておられます。

 見逃してしまった、普段お世話になっている皆さんのロボットの動きも見られてうれしい限り。
 こんな愉快なんですよ面白いんですよ熱いんですよ! ということで、この記事見た人が、次は実地に見にきてくださることを期待するばかりです。わくわくわく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.13

5インチベイ内蔵型iRAM

リンク: COMPUTEX会場レポート.

 SDRAMを束ねてドライブとして認識させちゃうと言う、ある意味荒業なPCIカード・iRAM。
 発売直後は品薄で入手不能にまでなっていたオルタナティブな人気パーツに、後継機種が登場するようです。

 初代が登場した時から言われていたシリアルATAⅡに対応し、さらなる処理速度の上昇が見込める他、PCIカードから5インチベイスロット内蔵型に変更になったのも大きなポイント。
 元々のiRAMも、PCIカードとしてはかなり大きく厚いもので、かてて加えてPCIスロットそのものがパソコンから追いやられつつある中での登場だったもので、これは嬉しい変更点です。
 外部からドライブが見えるってのも、なんかこうすごいパーツつけちゃってるよ! って雰囲気が味わえそうで良さそうであります。

 ただまあ、うちのマシンは全体的に構成が古いので、もしiRAMを手に入れたとしても、マザーボードから入れ替えないと活用できないと言うのが大きな問題点。ある意味iRAMのためにマシンを一台組むわけで。そんなにそれも悪い気もしないなあとか思えてきたあたりが、なんか非常に危うい昨今です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.12

スケルトン探偵の事件簿。(☆☆)

 例の図書館で本の確保幅が広がったもので、最近ちまちまと借りてきているのが、アーロン・エルキンズの推理小説、ギデオン・オリヴァーのシリーズです。

 だいたいの本のサブタイトルが「~の骨」となっているのは、主人公ギデオンが「スケルトン探偵」と仇名されているがゆえ。人類学者のギデオンは本来、遺跡を発掘し、骨の分析を行うのが本業。偏屈な学者タイプと言うわけではなく、陽気で頑健だけど、ちょっとぼやきの多い四十男(既婚)です。
 最初の仕事での活躍で「スケルトン探偵」と言う仇名をつけられたことを迷惑に思い、行く先々で事件に巻き込まれる事にぶつぶつ文句を言いつつも、妻のジュリー、人類学の師匠エイヴ、それに親友であるFBI捜査官のジョン・ロウと言う面々と、ああでもないこうでもないと意見を戦わせながら事件を解決していくことになります。

 捜査の専門家と言う訳でもなく、腕っ節は弱くないはずなのに今ひとつ被害者になることが多いギデオン。彼の最大の見せ場は、骨の鑑定。事件の過程で見つかる「骨」について、それをじっくりと分析してプロファイリングを行っていきます。わかりやすく専門知識を交えて説明することで、一本の大腿骨(なんてものが出てくればいい方で)から肘の小さい骨にいたるまで、綽綽と分析しては、性別、年齢などを鮮やかに特定していきます。

 例えば、肘の皿に小さい穴のある骨がある。先天的な病気かなにかか、と思って反対の肘を見ると、穴はない。するとこの人物は生前、なんらかの理由で肘を酷使していたに違いない。片方の肘だけを酷使するような理由が、なにかあるだろうか? と言う事で、被害者候補について情報を集めてみると。果たしてマイナーリーグでピッチャーの経験があった人物が行方不明になっている、と言うような、大体そんな按配です。

 三冊ほど読んでみて、本によってまあ、結構当たり外れはあるような気はしますが(汗。骨、と言う切り口から、事件を捜査していく…… と言うと難解そうな雰囲気ですけど、ギデオンとジュリーの夫婦漫才じみた掛け合いも楽しい、気楽に楽しめるシリーズであります。

 このエルキンズの本がまたずらっと並んでいるあたりが、くだんの図書館のまた嬉しいところで。もう少し楽しんでから、次にゆきたいと思いますー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.11

KHR-1セカンドアニバーサリー、ロボファイト魂観戦記

 10日、11日と、KHR-1発売二周年を記念するセカンドアニバーサリー大会が行われました。
 KHR-1によるトーナメント格闘をメインに、各種イベントが行われるという趣向なのですが、その各種イベントの内容がどうにも穏やかではなく。一日目は力尽きていて行かなかった訳だったんですが。カレーの会の終了後、観戦に駆けつけた次第です。

 それは何かと言うと、ロボットフォースさん主催によるロボファイト魂。文字通り、東西に名の通った二足歩行ロボットをそれぞれ東軍・西軍に分け、剣道や柔道のように、5チームvs5チームで勝ち抜き戦を行う、と言う趣向です。
 しかも各チームはおのおの2体のタッグマッチなので、総勢20台のロボット同士による対決。東軍はGP組なども多く擁する有名な強豪古豪が、西軍は関西のロボファイトやロボゴングで鳴らしたこれも実力派揃い。
 勝ち抜き戦でタッグマッチ、しかも日頃あんまり見られない取り合わせの対決、と言う要素たっぷりで、これは見ておかなくては、と駆けつけた次第。
 会場は浅草ロックスの多目的コート(と言うんでしょうか)。駆けつけた時にはかなりの人だかり。さっそくいしかわさんに発見され、なんで昨日来てなかったのかと突っつかれておりました自分です。

 座席に空きがあるのを教えてもらい、首尾よく試合開始前にもぐりこんで。いよいよ東西対決の開幕です。

■ロボファイト魂

△赤:先鋒 ケルビム & WR-07
△青:先鋒 R-blue & メタリックファイター

 先鋒のケルビムとWR-07、ROBO-ONEでも珍しい可変型ロボット二体です。いきなり変形して突撃するケルビムとWR-07、ルール的には大丈夫なんでしょうかと心配になりますが、試合は一気に乱戦模様。メタリックファイターの頭が何気なくもげてしまいます。
 R-blue、1ダウンを奪われますが、横殴りで逆襲しダウンを奪還。ケルビムは立ち上がり中に後ろへのダウンを繰り返してしまいます。変形機構分の後ろ足が重いのか、もうちょっとのところで転倒、また転倒と言う事態に。
 タイムをいれて2ダウン目。復帰中にも何気なくファイトが続いてしまいますが、今回のルールでは、これは有効とは認められません。ケルビムが復帰して試合再開となりますが、今度はメタリックファイターがリングから転落し、再起直後に3ダウン目。
 審判が見ていないとダウンになりません、と行われているように、さすがに四体もせめぎあうと、リングの上は乱戦模様です。同時進行であちこちでファイトが展開し、ケルビムが転落しているかと思えばメタリックファイターも転落す、リングの狭さに対して大型ロボット四体の対決だけあってかなりの混乱を来たしています。

 そうこうしているうちに、最後は両者3ダウンにより引き分け。勝ち抜き戦ルールにより、両チーム交替となります。

×赤:次峰 ベーチック & メカボーナム
○青:次峰 ペント & ダイナマイザーJr

 次峰は、機敏な小兵のベーチックと実力未知数のミュージシャンロボ・メカボーナム。対するのは、芝浦工大の時の謎のマスクマンから無事ペンギン型に修復されたペント、そして知らないうちにカッパ型になっているダイナマイザーJrのペアです。
 そんなダイナマイザーとペントのマイクパフォーマンスから試合開始。ペントがベーチックから、Jrがボーナムからダウンを奪いますが、これは先にダウンしたベーチックの分だけが有効1ダウンとして勘定。復帰を待ちます。
 なにしろ抜群に小さいのがベーチック、他の三体に埋もれて見えなくなってしまうほどですが、攻撃力は譲りません。サイズが違うせいか、ペントが攻撃しますがスリップ。Jrはダウンしたまま、なんか痙攣しながら高速回転をしはじめます。一回点したあたりで無事復帰。
 メカボーナムが様子を見ているのか動きを見せない中、孤軍よく果敢に攻めるベーチック。立ち上がりざまに、Jrからダウンを奪います。しかし直撃には弱く、ペントに倒されてダウン。しかしその間、Jrがメカボーナムを狙って言って転落してしまいます。
 ここで動いたメカボーナム、スリップなのかダウン。心配されていましたがなんとか自力立ち直った瞬間、試合時間切れ。3ダウンvs2ダウンで、青チームの勝利となります。

 勝ち抜き戦ルールにより、青は次峰チームが次のファイトにも参加。中堅チームと戦います。

△赤:中堅 ヴァルキュリア & アマテラス
△青:次峰 ペント & ダイナマイザーJr

 赤チームの中堅は、女性型ロボット、女騎士というかフェンサーと言う感じのヴァルキュリアと、巫女服に眼鏡のアマテラス。ペントとJrのペンギンカッパコンビと戦います。いろんな意味で人形っぽい四体の対決です。
 まず突出し攻めるのはヴァルキュリア。剣を持った腕を低く構え、逆手を高く振り回して攻撃します。薙ぎ払いを受け、またも取れてしまうペントのくちばし。団子状態からペントがダウン、リング脇で起き上がりに失敗し、最終的にダウンから復帰できず、KO。こうなると、試合終了まで復帰できない戦線離脱扱いとなります。
 アマテラスがダウンし、タイムを申請。一時的に、ヴァルキュリアとJrの一騎打ちとなります。Jr、素早い横歩きで翻弄するうち。アマテラスもタイムから復帰、しかし、一歩歩き出した瞬間にスリップし転倒。なかなか戦域に復帰する事が出来ません。
 うつぶせのまま動けないアマテラス、そして素早く横にスライドしながら、ペントがヴァルキュリアの攻め口を探すうち、5分が経過して時間切れ。両者1ダウン同士で引き分けとなり、またも両軍チーム交替です。

×赤:副将 KZR-4 & ヨゴローザ
○青:中堅 アフロ & トコトコ丸

 あとがない西軍、いよいよ強豪が登場です。拍子木の腕を持つ豪腕KZR-4と、巨大な爪を持つ、横長なロボットヨゴローザ。対するのは、アフロとトコトコ丸。丸い二体、アフロの実力に興味が… アフロまずはスリップ。
 強引に突撃するトコトコ丸、しかしKZR-4に押し戻されてしまうものの、ヨゴローザから1ダウンを先取。アフロ、ゆっくりと接近していきますが、攻撃を仕掛ける前にスリップしてしまいます。青がダウンを奪われた後なんですが、ヨゴローザ、突き落とされて、さらにダウン。徹底的にヨゴローザに的をしぼったトコトコ丸、ほとんど押し出すように、もろともにリングから転落します。
 KZR-4とアフロ、リング脇での攻防の後、これも両者転落。アフロがリング脇に一瞬引っかかってから、ゆっくりごろんと。
 乱戦の最中、トコトコ丸ダウン。復帰しますが、アフロが偶然前に立ちふさがってしまい、前進できないシーンが一瞬。
 そうこうしているうち、時間が終了。赤4ダウンvs青3ダウン、アフロ、ひさびさの勝利の姿…… いや、トコトコ丸が勝利のポーズなんですが、アフロはその足元で転がったままです。大丈夫なんでしょうかアフロ。頑張ってアフロ。
 それにしても西軍、かなり厳しくなりました。勝利のためには、このあと大将チームが、中堅・副将・大将と、三つものチームを倒す必要があるわけなんですが……。

○赤:大将 キングカイザー & 振武Ⅱ
×青:中堅 アフロ & トコトコ丸

 西軍はいよいよ最後のチーム。最後に控えるのは、しかしキングカイザーです! 今日は息子さんの操縦の様子、マスタースレーブとおぼしきハーネスも装着済です。このあいだも強かったキングカイザーですが、今日はさらなる真髄が見られそうです。
 前試合のダメージが残っているトコトコ丸の調整のため、ちょっとだけ試合前にインターバル。
 むしろアフロにダメージが残っていないか、一寸心配していたわけなんですが…… 試合開始前に泡が暴発して、ちょっとインターバルです。ね、狙い済ましたかの如く。

 そうこうしているうちに、ロボファイトのテーマと共に大将戦開始。直後キングカイザー、いきなりトコトコ丸に倒されてしまいます。
 さらにのしかかるトコトコ丸を、しゃがんで耐えるキングカイザー。介入した振武の攻撃でトコトコ丸ダウン、起き上がりますが、ちょっと調子が悪いんでしょうか? 振武、バランスを崩して転落しましたが、復帰後、回転攻撃を真っ向から放ってトコトコ丸をダウン。
 アフロは時々てれっと倒れたりしておりますが、キングカイザーのダウン攻撃をしのぎ続けます。
 リング脇ぎりぎりでトコトコ丸、ダウンから復帰。立ち上がってからのダッシュの速さはさすがのもので、振武に速攻を仕掛けます。トコトコ丸vs振武、アフロvsキングカイザーのスタイルとなります。凌ぎ続けるアフロですが、最後にダウンを奪われます。

 赤2ダウンvs青4ダウン、大将戦は西軍が勝利。次につなげることに成功します。

○赤:大将 キングカイザー & 振武Ⅱ
×青:副将 ダイナマイザー & レトロ

 一戦勝ち抜きの西軍大将に挑むのは、スギウラファミリーの親子ロボット、ダイナマイザーとレトロのコンビです。スピード一等賞のダイナマイザー、開始直後から振武といきなりの空中戦。しかしキングカイザーに弾き飛ばされ、ダウンを奪われます。
 レトロとダイナマイザーがキングカイザーを挟みますが、振武の攻撃でダイナマイザーがダウン。レトロは腕を引っ掛けての引き倒し攻撃を仕掛けますが、なかなか決め手を奪えません。キングカイザーが逆に引き落としでダウンを奪います。
 キングカイザーの攻撃で、レトロがダウン。起き上がり中に腕がリングから外れたり転落したりしてしまいますが、これはルール上復帰となる様子。
 キングカイザーとレトロが同時にダッシュアタックを仕掛けるなどの展開もある中、振武が終盤にちょっと戦域から離れたままでしたが、最後は5ダウン奪取により、赤チーム勝利となります。

 なんと2チーム勝ち抜きで、両軍大将戦に持ち込まれます。

×赤:大将 キングカイザー & 振武Ⅱ
○青:大将 グレートマジンガアJr & ヨコヅナグレート不知火

 二戦勝ち抜き、創痍の西軍大将に対し、東軍は屈指のパワーロボットペア。雪辱に燃える不知火が突撃します。
 キングカイザーの攻撃でグレートJrがダウンを奪われますが、これは順当に復帰。再会直後、不知火が5秒ほど動かない瞬間がありかなり不安を誘いましたが、なんとか復帰。そのあとは珍しい不知火のダッシュアタックが炸裂、振武、リングアウトするほどのダウン。
 キングカイザーvsマジンガアの勝負が続きます。ちょっと痙攣気味のグレート、のしかかるようなダッシュアタックで倒しますが、これはスリップ。Jrの方向転換は、ジャンプしながら回るような感じ。ぴょんこぴょんこと方向を変えていきます。
 振武、両腕を振り回して猛攻を仕掛けますが、不知火とサイズが違うせいか、両者の攻撃がともに上手くは言って行きません。
 いつのまにやらグレートの首がもげてしまい、修理のチャンスをうかがっているその最中に、試合時間終了。
 最終的なカウントは、赤2ダウンに対し、青1ダウン。グレートマジンガアと不知火の勝利となりました。
 これにて東軍、青チームの勝利となりました。

「出番がなかったらどうしようと一瞬思った」
「相手も強かったけど勝てて嬉しい。キングカイザーとは戦ったことがなかったので嬉しかった」
(東軍主将コメント)

「なんとか大将戦まで持ち込めてよかった。正直ちょっと悔しいけれども。またこんなドリームマッチをセッティングしてほしい」
「このままでは四国に帰れないと思って死ぬ気でがんばった」
(西軍主将コメント)

 との由でした。

 二対二のタッグマッチ、というかバトルロイヤルにくわえ、柔道や剣道のような勝ち抜き戦と言うスタイルは初めて見たものですが、試合展開が(試合の間も含めて)スピーディで、非常に観客さん達にも受けが良かったんじゃないかと思います。

 試合のあいまにずっと途切れないMCや、試合中のBGM(ロボファイトのテーマ)とか、イベントの運営のうまさが印象的であります。なるほど手馴れてるなあと。
 審判の人が一人で苦労して割を食っていた気がしますが、これはもう、新しい形式を試す時にはしょうがないと思います。こういうスタイルでの運営が今後増えても面白そうだなあ、と。

 浅草ロックスと言うロケーティングも、これ上手いなあと思います。バッティングセンターみたいな感じで、半分野外で道行く人からはっきり見えるんですよね。実際、隣の席とかに座っておられたのは、とてもロボットと言う感じじゃないおじいちゃんとかおばあちゃんとかだったわけで。もちろんお子さんもそこそこ。


■セカンドアニバーサリー 三位決定戦・決勝

 二時過ぎに会場に着いたもので。KHR-1ベース機のみによるトーナメント、セカンドアニバーサリーで残っているのは三位決定戦と決勝戦のみでありました。

■三位決定戦

○ ナベダム vs × 青KING

 練習会での常連ナベダム、小さい方のSDナベダムも印象に強いですが今日は通常サイズ。青KINGはなにやら近衛なマントをまとって登場です。
 今日はリングの横に「ダウン」「捨て身」の数を示すインジケータがあります。なるほど、捨て身技やダウンを宣言すると、あそこに表示が出て行く趣向なわけですね。両者、攻撃が交錯し捨て身の展開に。ナベダム、横突きからダッシュアタックを繰り出し連続でダウンを奪取。最後は一気呵成に攻めての勝利となりました。

■優勝決定戦

ダイナマイザーJr vs オタスケジャパン

 さきほども登場したカッパタイプのダイナマイザーJrと、柔王丸(アニメ版)な外見のオタスケジャパンさん。いつもキレのいい動きですが、実戦を見る機会にはあまり恵まれませんでした。これは楽しみ。
 オタスケジャパン、サイドステップで機敏に攻撃を仕掛けますが、これは両者スリップ。転んだJr、振動してダウンしたまま回転したあと起き上がります。
 Jr、後方に倒れて攻撃を仕掛けますが、これはダウンを奪えず。捨て身技が5発までに限定されているルールのため、この時点で4ダウンのJr、不利になります。
 両者ダウンなしにつき、2分の延長戦に突入します。調整の時間はゼロ。ここからはサドンデスでの決着となります。

 両者、サイドへの突きを繰り出しますがスリップ。有効だが奪えません。最後はJrの移動にパンチを重ねてバランスを崩し、オタスケジャパンがサドンデスでの勝利となりました。

 このあとは表彰式ののち、イベントは終了。

 自分は打ち上げに行く皆さんに混ぜて貰って、ちゃっかり一緒に行ったりしておりました。ありがとうございましたー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Curry must go on.(☆☆)

 いろいろあって二週連続開催となったマジックスパイスのスープカレーの会。
 直前になって来られなくなる人がいたり、逆に来られるようになった人がいたりで、結局メンバーは五人。先週の四人とは、サンドマンさんとくまったさんと僕が被っている有様です。カレー三昧とはまさにこのこと。

 武林談義で内功がどうこう言っていたのが誤解されたのか、lindyさんは一週間、界王拳もびっくりの倍数のレトルトカレーで胃を鍛えてきた由。いやそのあの、そこまでしなくても。

2006061101

 ベジビーン、今日は抑え目で涅槃。フランクフルトとレモンウィンナー。ドイツ強化月刊と言うことでソーセージ多めにしてみました。
 横のサンドマンさんはミニオムレツに目玉焼きに生卵をトッピング。お姉さんに「ついでに味玉もいかがですか」と言われるほどの卵っぷりです。そんなお姉さんの営業スマイルに、味玉をトッピング追加してしまうlindyさん。流石だ。くまったさんは今日も黙々と修行に励みます。

 昔のPBMの話をしたり今のPBMの話をしたり、皆が気にかけているダンジョンズ&ドラゴンズオンラインの話をしたり。パンキーさんとくまったさんと僕は、PBM以外にもNWNことネヴァーウィンター・ナイツのオンラインセッションやら大航海時代オンラインやらをやっている仲間であり、NWNでの僕のキャラクターというのが、このblogの右のほうで、嬉しそうにばかな格好をしている顔色の悪い人なわけです。ハーフオークのパラディンなんて明らかにおかしいだろうと、いろんな人に言われます。

 先週の極楽に比べれば涅槃はなんとかまあまあだったんですが、テーブルの上に物がいっぱい載っているのをうっかり忘れ、手が滑ってご飯のお皿をがちゃんとやってしまいます。一瞬膝の上で止まったときには、そこで食い止められると思ったのですが。人間、決定的瞬間はスローに見えるってほんとなのですね。でも体の動きも順当にスローになるので。とほほ。
 そんなこんなで、怒られこそせずにすんだものの、お店の人に迷惑をかけてしまったり。そんな小雨の中のマジスパの会でした。

 帰り際、店頭で非ッ常ーに気になる一品を発見。lindyさんがレトルトのマジスパを買い込んでいる傍らで、つい購入してしまいました。

 スープカレーキャラメル。(北海道新聞の記事より)

 ジンギスカンキャラメルの悪夢が脳裏に蘇ります。
 箱に書いてある「この商品はスープカレー風味のキャラメルです。」と言う、ある意味当然のはずの事実の強調に、さらなる不安を感じます。

 た、食べますよ。ええ。いつか、それにふさわしい時がやってきたら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.10

ビッグ・ファット・キル(☆☆★★)

リンク: Amazon.co.jp: シン・シティ プレミアム・エディション: DVD: ブルース・ウィリス,ロバート・ロドリゲス,フランク・ミラー,クエンティン・タランティーノ,ミッキー・ローク,クライヴ・オーウェン,ジェシカ・アルバ,ベニチオ・デル・トロ,イライジャ・ウッド,ブリタニー・マーフィ.

 何しろ内容が内容なので、DVD化されないんじゃないかとやきもきしていたシンシティ。セブンイレブン店頭でDVDの発売日を見て、ようやく安心した次第です。
 iTMSで初めて買ったフルアルバムはこれのサントラでした。と言う感じで好きな作品なので、たぶんDVD出たら買っちゃうんだろうなあ、と。内容的にはかなり鮮烈というかショッキングなので、お子様のいるご家庭には決してお勧めはできかねる按配なのですが。
 マーヴ、ドワイト、そしてハーディガン。生きざるを得なかった男ども、そして死なざるを得なかった男の末路を、どうか一度は見て、記憶に止めてほしいとも思うそんな昨今です。
 でもなあ、本当の本当にやばいんですけどね、ええ(汗。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.09

ROBO-ONEがゲームに!?(☆☆★★)

リンク: ITmedia +D Games:キミだけのロボットを作ってみないか――「THE ロボットつくろうぜっ!」 (1/2).

 わ、我々はこのロボットを知っている! いや、このフレームとこのリングを知っているッ(ドドドドドド)
 どういうことなんだジョルノ! おかしいと思いませんかブチャラティ!?

 いやその、ストーリー云々以前に、出てくるロボットの画像がまったくもってそのまんまで。このフレーム、このサーボ、この足裏、フレームの手のあたりの感じは全くもってこれは。これとかこれとか。スクリーンショットが全部突っ込みどころみたいな感じで僕はもうどうしたら。
 歩くときの微妙にかがんで前のめりになってる感じとか、ポーズがなんか、いちいちそれっぽいんですよね。この羽根、なんか1ダウン目で取れちゃったりしそうですし。
 このリングふちの雰囲気なんか、もう圧巻ですね。たぶん回転パンチなんでしょう、膝の曲げ具合がそんな雰囲気です。

 ……これは一体しかし、どういう完成品になるんでしょう。なんかちょっと中身を見てみたい気分です。スティッキーフィンガーズとかで。
 怖いもの見たさで手を出しそうになる自分が、今まさにここに。
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.08

口癖録(★)

■おかしいと思いませんかブチャラティ(おかしいとおもいませんか・-)

出展:『ジョジョの奇妙な冒険』
使うようになったきっかけ:サンドマンさんが多用するところから。

 主に不可解な事象を目撃した際、それがいかに不可解であるかを強調し、相手の同意を得る為に使用する。
 と言うよりも「おかしいと思いませんか」と言った後、勢いで「ブチャラティ」まで続く事が多い。

 誰かにこう言われた場合は、「どういうことなんだジョルノ」もしくは「よし、調べてみよう。『スティッキー・フィンガーズ』ッ」と切り返すのが定石。
 うかつに「な なんだってー!?」や「どういうことなんだキバ○ヤシ!」とMMR風に切り返すと、際限がなくなることがあるので注意が必要。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.07

(既読の方推奨)私的ダ・ヴィンチ・コード最大の謎(★★)

 といってもそんなたいした事ではまったくないんですが、映画の公開からずいぶん経ちましたし、そろそろいいかなーって。
 ダ・ヴィンチ・コードの原作を読んで、自分が一番謎だと思った点なんですけれども。

 シラスが謎なんですよシラスが。

続きを読む "(既読の方推奨)私的ダ・ヴィンチ・コード最大の謎(★★)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.06

04を冠したW-ZERO3(☆☆)

リンク: ウィルコム、W-ZERO3新モデルを発表。夏にはロケーションフリーに対応.

 ぶっちぎりで絶好調のVAIO Uに対し、ようよう比較されるW-ZEROもマイナーバージョンアップ。
 今回はどうやら基礎体力の向上に徹した感がありますが、半年でマイナーバージョンアップ版が出るのは、ある意味W-ZERO3が創設したといってもいい、「PDA以上」市場が順当に活性化していることを意味しているかと思います。
 他メーカーからもジャケット部分の発表があるかも? と言う話ですし、こういうガジェット市場も、じょじょに盛り上がっていってほしいものですねー。

 個人的には、

 カラーバリエーションはパールホワイトとガンメタリックの2色を用意、どちらも指紋のつきにくいコーティング加工が行なわれている。

 というあたりがちょっと嬉しかったり。
 携帯電話ってどうしてこうてかてかで指紋が気になるつくりなんだろう。近年の探偵はまず携帯電話の指紋から調べるべきだな。とか常日頃思っているもので。

 ていうか気になるんですよ指紋。磨きたくなるんですよー。うー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.05

いってててて(★)

 料理していて、中指の先をちょい火傷。
 たいしたことないんですけど、冷やしてないと痛くてキーボードが叩けません。

 書かなきゃいかん文章とかメールとかもりもりあると言うのに。くー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.06.04

カレーと鞄と武林談義。(☆☆☆)

 一ヶ月か一ヵ月半おきくらいに開催される、ものすごく辛いスープカレーを食べる会。
 いろいろあって今回は二週連続の開催と言うことになり、今日は第一回目です。

 集合時間前に全員が集合してしまうと言う稀なる愚挙により、思った以上に開店まで待つ我々。過去のPBMにおける主にバカな話をしているうちに、スムーズに入店。
 予めメニューを決めておくルールに従い、注文もスムーズ。いつもこんな風に行けば、と思う按配です。

2006060401

 ひさびさなので、抑え目に極楽で。ハンバーグ+モモ+アスパラキング。
 モモ、と言うのは、西蔵風の餃子だそうです。モモカレーと言うのもあるんですが、モモカレーにモモを入れるとどうなるんでしょう。
 答えはこうです。

2006060402

 頼んだサンドマンさん曰く屍累々たる有様との由。餃子をそんな風に表現する人は普通いませんぜ。

 そも、サンドマンさんに貸して頂いた古龍がもとで、最近とみに武侠小説づいている自分。「辛いカレーで内功を鍛えているわけで」とか言ってサンドマンさんの失笑を買ってみます。
 カレーの後、新宿に移動して「陸小鳳伝奇」、サンドマンさんと烏羽さんの分を紀伊国屋で入手。調子に乗ってくまったさんにまで押し付けます。
 ……あのー、いや、ごめんなさい。……それにしてもさすが天下の紀伊国屋、書籍検索システムで店内の展示場所まで判るとは。江湖に名高いのも全く頷けますな。とか、今日の僕はずっとこんな調子でした。
 その後、烏羽さんの鞄選びに付き合う事に。「ちょっとこの鞄は重いかなと」「いやいやそれで内功を鍛えるんでしょう」 こればっかです。

 京王の屋上で、サンドマンさんが妙ーなジュースに引っかかっているまわりで、皆でのんびり過ごしたのち。陽が傾いて、寒くなってきたので散会となりました。サンドマンさん達は飲みに行った様ですが。

 来週もカレーの会なんですけども、その日はくしくもKHR-1のアニバーサリー。ううん、これはちょっと抑え目にして見学に行くしか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.06.03

スーパーマン:フォー・トゥモロー(☆☆☆)

リンク: JIVE新刊情報「スーパーマン:フォー・トゥモロー #1」 - Planet Comics.jp 海外コミックとアメコミ情報.

 一時はどうなることかと思いましたが、ジャイヴさんはまだまだ頑張ります。
 シンシティ(これのDVDももうすぐですね)のビッグ・ファット・キルに続いては、スーパーマンリターンズあわせで「スーパーマン:フォー・トゥモロー」が登場。

 バットマン・ハッシュと同じく、作画担当は大御所ジム・リー。となると、気になるのはストーリーの方。ハッシュはミステリー風味横溢する展開が読み応え充分だっただけに、今度はどういう話になってるんだろ? と興味深々であります。
 ブライアン・アザレロは新鋭のライターさん(2004年時点)とのこと。
 楽しみですが財布にも鞄にもひどく重いです(苦笑)。

 ……って、7月にもうvol.2が出るんですか!? うひゃあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.06.02

本とマノイと図書館とかと(☆☆)

・噂のものは買ってはいません。……誓って本当ですー。

・平積みしてあったロボットの天才を購入。さくさくと読み進めております。
 まだちょっとしか読んでないですけども、いやほんと面白いですよ。バランス感覚みなぎる文章です。文章だと実風にさらっといろんなことが書いてあるわけですが、これがもう本当にさらっと書いてあったりして。深く考えない人が読むと、ロボット作るの簡単なんじゃ、とか勘違いしそう。

・会社最寄駅のすぐ前に図書館があることに、ちょっと前から気付いていたんですが。今日、ふと思い立って立ち寄って見る事に。
 これがまた小説と文庫本が山ほどあって、斯様な宝の山に気付かぬとは全くの不明、などと思っていたのですが。外国文学のコーナーになにげなく寄り、金庸が、ああやっぱりいっぱいあるなあ、と思っていたら、なんとさも当然のように「多情剣客無情剣」上下巻が。
 え、何、ちょっと待って、と改めてみれば、お宝ざくざく次々登場。平妖伝はあるわ水滸後伝はあるわ、目を転じれば、ペロー・ザ・キャット全仕事に、続編のボーイソプラノも。最近興味があって探していたアーロン・エルキンスも、なんかありえないほど充実しています。

・そそくさと図書カードを作成。最初に借りたのは「中国武侠小説への道 漂泊のヒーロー」(岡崎由美著)。漂白舎とは特に関係はありません。

Robot Watchさんを見て、マノイの特設ページを拝見。
 あれ、マノイが二種類って… パフォーマンス重視型とアスリート志向型の二種類があるみたいですね。従来マノイと云われていたルックスの方はパフォーマンス型のほう。アスリート型のほうは、またメカっぽいマッシヴなフォルムです。
 などと読んでいて、アドバイザーのところを見てびっくり。スギウラファミリーDr.GIYさん!?
 GP組のスピード王とパワー王の監修ですか? 力と技の風車が回りますか!? うっわー、どんなものが出来るんだろう、と急に虎視眈々となってきた昨今です。
・KHR-2、チョロメテ、マノイと、それにしてもここのところビッグニュース続きですねー。うううむ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006.06.01

パソコン解体新書(☆☆)

リンク: ITmedia +D PC USER:第1回 パソコン解体新書ができるまで (1/3).

 Hello!PC時代から大好きだった雑誌、PC USERが休刊になり数ヶ月。
 スタッフの皆さんはITmediaに移籍になった、と言う話は聞いていたんですが、このたびそのITmediaのPCupdateコーナーが名称変更。PC USERの名前が復活する運びになった様です。

 最初に見たのは、「パソコン解体新書」オンラインで復活、と言う嬉しいニュース。
 各号、色々な技術や周辺機器の仕組み、テクノロジなどを、図解で解説してくれる、自分みたいにハーフスキャン気味な素人には非常にわかりよいコーナーでありました。確か単行本もむかし買ったはずなんですが、どこしまっちゃったんだろう…。

 ともあれ、Robot Watchと共に、昼休みの楽しみがまた増えた次第であります。わくわく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »