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2006.06.02

本とマノイと図書館とかと(☆☆)

・噂のものは買ってはいません。……誓って本当ですー。

・平積みしてあったロボットの天才を購入。さくさくと読み進めております。
 まだちょっとしか読んでないですけども、いやほんと面白いですよ。バランス感覚みなぎる文章です。文章だと実風にさらっといろんなことが書いてあるわけですが、これがもう本当にさらっと書いてあったりして。深く考えない人が読むと、ロボット作るの簡単なんじゃ、とか勘違いしそう。

・会社最寄駅のすぐ前に図書館があることに、ちょっと前から気付いていたんですが。今日、ふと思い立って立ち寄って見る事に。
 これがまた小説と文庫本が山ほどあって、斯様な宝の山に気付かぬとは全くの不明、などと思っていたのですが。外国文学のコーナーになにげなく寄り、金庸が、ああやっぱりいっぱいあるなあ、と思っていたら、なんとさも当然のように「多情剣客無情剣」上下巻が。
 え、何、ちょっと待って、と改めてみれば、お宝ざくざく次々登場。平妖伝はあるわ水滸後伝はあるわ、目を転じれば、ペロー・ザ・キャット全仕事に、続編のボーイソプラノも。最近興味があって探していたアーロン・エルキンスも、なんかありえないほど充実しています。

・そそくさと図書カードを作成。最初に借りたのは「中国武侠小説への道 漂泊のヒーロー」(岡崎由美著)。漂白舎とは特に関係はありません。

Robot Watchさんを見て、マノイの特設ページを拝見。
 あれ、マノイが二種類って… パフォーマンス重視型とアスリート志向型の二種類があるみたいですね。従来マノイと云われていたルックスの方はパフォーマンス型のほう。アスリート型のほうは、またメカっぽいマッシヴなフォルムです。
 などと読んでいて、アドバイザーのところを見てびっくり。スギウラファミリーDr.GIYさん!?
 GP組のスピード王とパワー王の監修ですか? 力と技の風車が回りますか!? うっわー、どんなものが出来るんだろう、と急に虎視眈々となってきた昨今です。
・KHR-2、チョロメテ、マノイと、それにしてもここのところビッグニュース続きですねー。うううむ。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

>中国武侠小説への道
 その本、まだ手を出してませなんだで。
 新派武侠小説(金庸、古龍ほか)の扱いが最後の方で、そこまでに到る道に頁を多く割いている辺りが非常に面白そうであります。
 ははは snさん、そうなると次は金庸先生ですね。

 それにしても揃いの良い図書館じゃないですか。絶版物が一通り読めるかも。

投稿: サンドマン@わたし武侠小説の味方です | 2006.06.02 22:54

図書館/図書室、懐かしいですなぁ。

ウチの母校の図書室を思い出します…

放課後に集まってTRPGやってたり(笑)

スニーカーにファンタジアに電撃にソノラマにコバルト…etc.

妙にそっち方面に充実した図書室でした。
まあ、ウチらが色々入荷させてたって理由もありますが(笑)


しかし絶版な本が見れるトコはうらやましいですなぁ…
私も今度地元の図書館巡ってみます(笑)

投稿: rainplug | 2006.06.03 00:03

>サンドマンさん

 というわけで、今日ちょろっとお見せ…… してないのか!? ともあれ予想通りの本でしたよ。

 巻末の事情なんかを読んでいると、通俗小説を通史として研究している本って、あんまりないみたいですね。ともあれ、偶然こんな本が読めたのは嬉しい限りでありますよ。ビバ図書館。

>rainplugさん

 ビバ図書館です(笑)。
 古本屋とか図書館とか、以外と侮れないものですねー。僕も前に、地元の図書館でフーリックの本を見つけて、大変びびったことがあります。

 ナレッジを掘り起こす努力こそ肝要かもしれません、とそんな風に思った次第です。

投稿: sn | 2006.06.04 20:38

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