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2006.08.06

第四回ROBO-ONE Special観戦記【バトルボール編】

2006080604

 イーグルに先立ち、ROBO-ONE GP選手によるエキシビジョンマッチが開催されます。競技名は"バトルボール"ッ。

 バトルボール、とはつまるところサッカーのようなもの。
 リングをつなげたフィールドの上の両端にゴールが設置され、リングの脇には、ボールがリングアウトするのを防ぐためのガイドと言うか壁が設置されています。ああ、なるほど。スローインとかは無いわけですね仕組み上。
 ロボットは各自四体同士の対決のようです。

【第一試合】

スギウラチーム:ダイナマイザー、レトロ、河童、イケメンくん

 青マ(仮名)、すっかりイケメンくんにされてしまった様です。ダイナマイザーJrも河童が正式名称になってしまったんでしょうか。すっかり

ハギワラチーム:YG不知火、ミャノイ、KHR、武雷電

 白マ(仮名)と見せかけて、鈴と尻尾と耳のついたミャノイのほか、不知火の弟分、武雷電まで登場。おおお。

 ここでルールの説明が入ります。基本的にはサッカーなものの、4分ハーフ、オフサイドなし、ボールを掴んでもいいが、掴んだまま歩いてはいけない。相手ロボットへの攻撃可。ボールがガイドを超えた場合は、審判がスローインを行います。
 キックによるシュートは3点、それ以外によるゴールは1点となります。既にルールは流動的なようですが…。

 さて試合開始。

 早くもサッカーというよりランブル状態になります。イケメンくんがボールをキープしますが、不知火がプレッシャーをかけます。レトロが突破しますが、カットされたボールは転がっていきます。ちなみに、キーパーは河童とミャノイ。
 レトロがボールを押し込みますが、武雷電、KHRを巻き込んで転んでしまいます。武雷電、ボールを確保、しかしダイナマイザーに押し戻される。へし合いが始まり、ゴール前は団子状態に。ミャノイがゴールネットにひっかかってしまっています。網にかかった魚状態です。
 ダイナマイザー、ボールをキープ。不知火が割り込んでカットしますが、ミャノイがゴール前から相手カット。不知火、センターあたりで待機していますが、ボールが来てくれません。ボールの周りで壮絶な押し合いが続きます。なんかリングから押し出されてしまうレトロ。マンガのようにさかさまになっています。
 コーナーに追いつめられたボールに、武雷電のしかかってしまいます。コーナーで動けないボールを審判が中央に投げ戻し、ここで4分ハーフが終了します。

 2分のインターバルの間に、ルールが微調整。「ボールを持った選手、ボールに絡んだ選手に対してのみ攻撃OK」と言うことになります。なんか急に冷静になったような感じです。
 充電の手間があるため、今回はコートチェンジは無し。スギウラチームはイケメンくんがアウト、二代目ダイナマイザーが入ります。新旧ダイナマイザー競演ですよ!? レトロとダイナマイザーJrまでも。なんか思いもかけずダイナマイザー総出撃態勢です。これはすごいことなんじゃないでしょうか。

 ダブルダイナマイザーの動きの素早さはさすが。しかしなぜだか、またボールが浮いてしまう展開です。不知火、ぎりぎりで押し込みますが、ボールはポストにはじかれる。河童がゴールに絡んでしまいます。
 しかしダイナマイザーに比して、不知火の大きさの目立ちます。再び、ボールはコーナーに。出たボールを転がし、試合はハギワラチームサイドへ。前転キックでダイナマイザー、ロングシュートを放ちます。ミャノイのキックが半端となり、展開はスギウラチーム攻める展開。レトロがゴール前に迫りますが、間には三体立ちふさがります。武雷電とミャノイの二枚を掻い潜り、ダイナマイザーが隙間を縫ってゴールイン! 一点を挙げます。
 再会からスギウラチーム優勢、なぜかゴール前で、ハギワラチームが全機ばたばたと倒れてしまいます。
 ゴール前で密集した状態のまま、ここで時間切れ。スギウラチーム、1-0で勝利です!

【第二試合】

キワモノチーム:アフロ、ペント、メタちゃん、トコトコ

 何故かメタちゃんがキワモノチームに入っています。これはどうなっているんでしょう。

すげえチーム:プティ、マジンガアJr、R-Blue、オムニ

 こちらはしかし、強豪古豪が入り混じった編成。

 キーパーはトコトコ丸とオムニでスタート。すさまじい動きの良さが見えた先ほどの試合に比べると、ちょっと大人しめの動きでしょうか。すげえチームが押し気味での展開となります。ボールをキープして頑張るアフロ、しかしマジンガアJrを抜くことができません。ペント、とっさにしゃがむ動きでボールを飛ばす。ボールが空白状態の中に飛び、メタちゃんが接近、ボールは外れましたが、アフロ突撃してシュート! しかしこれもはじかれてしまいます。
 キワモノチームはトコトコ丸も攻撃に参加、全員攻撃態勢です。ゴールはすげえチームサイド。あれ、しかし、アフロがなにもないところでひっくり返ってしまいます。敵中に突撃するアフロ、しかしメタちゃんが調整に入り、ひそかに三人体制での戦いとなります。
 ゴール間近での攻防なのですが、なかなかシュートまではこぎつけられません。ペントが逆サイドにボールを飛ばし、アフロとトコトコ丸がボールを持って迫りますが…… ここで時間切れ。2分のインターバルに入ります。

 ここで休憩。よくよく見ると、マジンガアはマスタースレーヴで挑んでいるようです。コートの中では、メタちゃんやトコトコのシュートモーションの練習が見られます。

 後半開始! アフロ、鋭いキックでカットしてゴールに迫ります。アフロ、倒れてなにやら力弱い動きになっていますが、大丈夫なんでしょうか? どんどん押し込んでいくキワモノチーム、オムニが壁となって立ちふさがります。アフロが蹴りますが、向こう脛にキックを入れているような按配ですが、R-blueまで加わった厚い壁を敗れません。ロボットが完全に団子状態、R-blueがネットに絡んでしまいます。
 そうこうしているうちに、ボールはコーナーへ。マジンガアJr、ボールをキープ。プティと近すぎて、動きが干渉してしまっているような感じですが、ペント、マジンガアを引き倒してダウン! 転がったボールは無防備なゴールの前に飛び出ますが、メタちゃんの駆け寄るより先に、オムニがカット。さらにそのまま相手ゴールまで強引に押し込んでいきます。
 抜けたボールは、がらあきのゴールの前へ。しかしトコトコ丸、カット。ペントとトコトコの押し合いになってしまいます。そうこうしていうるうちにオムニ復帰。ペンと、回転してなにかしようとしますが、あれは腕での投擲なんでしょうか。プティ、下半身を回してのスイングキックでペントを薙ぎ倒します。
 そうこうしているうちにボールは再びキワモノチームサイド、しかしオムニとアフロが押し合いする中、時間切れ。
 0-0で、PK戦に入ります。

 PKはサドンデス。
 すげえチーム、キーパーはマジンガア。マスタースレーヴがここでものを言いそうです。メタちゃんのキックを弾き、R-blueのキックも防がれます。
 此処で、ゴール二つを使う形にルール変更。トコトコ丸のキックが入り、キワモノチームが先制。
 トコトコ丸が扇子を広げ、プティのキックを防御! これはレフェリー的にはOKとのことで、キワモノチームの勝利となりました。

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