写真でロボバスこぼれ旅 其の一(☆☆)
ぶつかりあう力と知恵、たいへん楽しませていただきましたROBO-ONE第十回。
心置きなくこのROBO-ONEを観戦できたのも、うじさん&いしかわさん主催によるロボバスツアーに参加させていただいたからでした。
ロボット製作者の皆さんに混ぜて頂いたロボバスの旅。なんか帰ってきたら、へんな写真やら是非お見せしたい写真やらいろいろ溜まっていましたので、その辺の紹介を含めまして。本戦以外の、旅や宿や会場の雰囲気をお送りしていきたいと思います。
宿で臨時のロボット工房となった部屋には、立派なピアノが。その上にはケルビム像と差し入れが鎮座します。
惜しくも大会出場はなりませんでしたが、統合された複雑さが見ていて心地よかったいずみかわさんのスーパーヒロムロボ。関節を手で動かしているところを見ているだけで、ええーとかおおーとか騒いでしまいました。すっごいなあ……。
工房の片隅でへんなもの発見。思い立ったが吉日ってそんな。
なんとか再生してみようとカセットデッキを探しましたが、なんか気合入れて配線しなおさないといけなさそうだったので断念しました。
翌朝土曜日、予選の朝。
懸命に裏レポートの更新を試みると見せかけて、島本和彦の同人誌に読みふけるいしかわさんの後姿。
会場の外観。気になる看板のアップはこんな。
ファミコンロボショートサーキット風ですね。
会場後方で威風を放っていた、1/12ガンダム。
ちなみにポーズを変更する時は、外装を一部取り外してネジをゆるめ、関節を動かしてもう一度ネジ留めするみたいです。なんかそういう感じのことやってました。
京商ブースで、マノイ三兄弟+ミャノイにこんにちわ。
マノイATって何かに似てると思ってたんですが、この時やっと判りました。ストームトルーパーに似てるんだ。
会場となった長井市は、映画スウィングガールズのロケ地でもありました。
従って、こういうネタが出てくるのも道理、そう、神が定めもうた世の理なのです。しょうがないんです。ええもう。
が ょーん。
会場の外では屋台が色々出ていて、実際に牛汁も出ていたのですが、あとで聞いた話では、この看板に顔面を提供した人物が、実際に屋台にいたのだとか。キヅキマセンデシタ…。
ちなみに屋台では、珍しいところで馬肉のさくらフランクと云うのがありましたが、ちょっと頼む勇気が沸きませんでした……。
もう少し続くかもです。
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