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2006.09.16

第十回ROBO-ONE観戦記【入場編】

 朝7時。心配された天気も問題なく、素晴らしい晴天であります。

 「リアルタイムで更新する!」といしかわさんが張り切っておられた吉日観光裏レポートですが、設定環境でちょっとトラブルがあり、更新にちょっと問題があるようです。
 ともあれ、此方は試合の事しか書いてありませんので。会場でのさまざまな出来事や全体的な雰囲気は、ぜひ思い立ったが吉日の「吉日観光の裏側」をご覧下さい。たまにはやりかえさせてください(笑)

 徹夜組の皆さんはぎりぎりまで調整をされていた様です。結局幹事部屋で寝させてもらい、うじさんから教えてもらって朝風呂へ。朝から風呂入って食事出来てロボが見られるなんて、なんていい身分なんだろう。ああ幸せ。
 昨日のチャットで「旅行に行きます。山形に。ロボット見に」と言ったら、皆さんに微妙な反応をされたのは、あえて見過ごす方向で。

 部屋に戻ってきて、ちょっとゆったり。いしかわさんからエルエルパレスの本業のお話を伺ったり、何故か出てきた、燃えよペン+ダ・ヴィンチ・コードみたいな感じの同人誌にはまっていたり。

 そうこうしているうちに朝食の時間。皆さんなんだか、すでに何かをやりとげたか、何かをやりとげられなかったか、そんな感じの表情ではあるんですが、全てはでもこれからです。

 9時。
 宿の方にマイクロバスを出していただき、各員、順次会場となるTASセンターに移動です。会場は結婚式の披露宴会場のような雰囲気。本日も前回と同じ方式で、リングを二台並べての、互い違いに演技を行う形となるようです。
 準備中の会場にはROBO-ONE宇宙大会などのデモ映像が流れ、撮影部隊の皆さんが三脚を取り出し、準備に取り掛かっています。
 会場のよくみえーる位置に陣取ります。早く会場入りするキモはここにこそあります。

 10時30分。
 会場には、資格審査が10時50分まで延長されるアナウンスが流れます。
 会場の背後には企業ブースが展開され、いろんなものが展示されています。
 バンダイ謹製、圧倒的に巨大な1/12ガンダム。
 マノイPF01、そして何かに似ていると思っていたらストームトルーパーに似ていると今気付いたAT01群。あとミャノイ(GIYさんカスタム)。
 Pirkusの新型らしきものも登場。しゃがんだ姿勢で待機中でした。

 さて、ちゃんと準備しておかないと、そのうち指がおっつかなくなります。まずは準備こそ肝要。席に戻ってノートを取り出し、支度を始めたところ。
 隣に陣取ってビデオカメラをセットしていたのは、三月兎さん。あれこれ話をして、ものすごいご協力頂いたおかげで。ビデオカメラの電源タップを一箇所使わせて頂ける上、なんと事前に予選出場順にリストを作成する事が出来ました! 事前の準備はかつてなく万端、今日はバッテリの心配も無用です。まさに無尽蔵ッ(コンセントつないでるので当然ですが)。わーい。

 いやまあ、その。毎回毎回、なにが大変って、この出場順に並び替える作業を、メモ取りと並行して進めるのが、それはもう大変で大変で…。
 「8分、それだけあれば間に合う」などと、なんだか自分本人がロボットアニメの人みたいな事を考えつつ。開幕の2分前くらいに、ようやく更新版リストが完成。
 リストはある、電力は遣い放題。これまでにないほど万端に準備が(自分だけですが)整う中、10分遅れの11時10分。第十回ROBO-ONE予選、いよいよ開幕宣言です。

 開会宣言の後。
 まずはいつものように審査員と運営委員の紹介のあとは、西村委員長のご挨拶。
 今大会のエントリー数は113体、資格審査通過機体は70体ほどとのこと。今後のROBO-ONEはF-1を目指す、と云う目標を持ち、ASIMOも出られるようなルールを持っていく、との事。

 予選は12時20分まで午前の部、12時50分から午後の部。午後5時に終了するよう、順次休憩を挟みながら予選を進めていく、との事です。リングは前回大会に引き続いて二台使用。一台で演技をしている間、もう一台で準備とセッティングを行うことで、おおよそ一時間に20体、3分に1体のハイペースで行われる事になります。
 このうち上位32体が決勝戦へと駒を進め、白兵戦へとフェイズが進む決勝は明日。32台のロボットによる、計32試合(及び恐らくランブル二回)が行われます。

 予選の資格審査は、これまで同様。2分間の間に、各ロボットが自律動作で、規定演技を含めたデモンストレーションを行います。前回までの「走る」に対し、今回の規定演技は「うさぎ飛び」。審査委員長からは、この判定については厳しく取っていく、とのコメントが入ります。また、規定演技以外にも、早く走る事はポイントが高いとの事も。

 さて予選に先立って。マノイATによるデモが、まず真っ先に行われます。うさぎ跳びも行うなどアピール。途中からは、スギウラファミリーチューンの先行量産型、青いマノイも登場。
 片脚立ちなどを連続して披露したのち、デモは終了。9月末、147,000にて発売予定とのことであります。

 さてさていよいよ。早速、予選競技の開始であります。 

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