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2006.09.16

第十回ROBO-ONE観戦記【結果発表】

【結果発表】

 予選73体の演技が終了、結果発表が行われます。
 予選1位通過はアフロ、2位はトコトコ丸、3位は大躍進、飛騨神岡高校のニュートリノX!
 4位は韓国の大巨人マイロ、5位は真紅の帝王キングカイザー。10以内は古豪メタリックファイター。謙虚な悪の華ブラックブレイド、地元パワーのナガレブラック。最強の腕マジンガア、その名に違わぬYGⅢ旋風丸と続きます。

 今回は非常にレベルが高いとのコメントの中、ディスプレイには早くもなんと、明日の決勝トーナメントが発表になります。
 予選の最終結果を皆さんが回し見して、予選の結果をあれこれとコメントする中。懇親会に参加する人しない人、写真撮影をしつつ。明日に備えて三々五々、会場を退出して行かれました。
 かく言う自分は。たまたまX41Tにエクセルが入っていたので、三月兎さんとあれこれ打ち合わせつつ、リザルトデータの取りまとめを手伝っておりました。完成したデータを流してもらったおかげで、今日一日楽が出来た次第です。なんでも持ってくるものだ。
 作業しつつ今日の雑感を聞きましたが、時間が余っていたのではないか、前回までの課題「走る」に比べると、あまり兎飛びに遊びがなかったのではないか、との由でした。思うに、「走る」は二回続けての課題だったので、皆さん手馴れていろんなことを試す余地があったことや、兎飛びは関節やサーボに負担がかかるので、練習であまり繰り返し行われなかったであろう(走るに比べて床状態から受ける影響が小さい事を考えると、一回成功すれば繰り返し行う必要性はあまりありませんし)事を考えると、さらにプラスアルファまで狙う必要性を、あまり感じなかったのかも。と思う次第です。

 デモは1分30秒を超えたものや、少数ながら2分ぎりぎりまできちんと消化したデモもありましたし、時間をきちんと使ったデモは、やっぱり考え込まれていて内容も濃いと云う印象です。一点突破のデモも、凄い大好きなんですけども。きちんと計画されているデモは、内容そのものは基本的なものでも、すごくまとまったって言う印象ですごい良かったと思うので。

 あとは、予選でデモをやる主体はどこまでなのか、と言う認識もあるんじゃないかと思うのです。
 デモをやるのはロボットだけなのか、ロボットと製作者まで含めてのデモなのか(かけあいをしている方もいましたし)。その方向の極北は、やはりアフロだったんじゃないかと。観客まで取り込んでデモの範囲に取り込んでしまう事だと思うんですよね。ロボットを使って何かをする、と云う事を考えた時、ロボットと、それを取り巻く環境を、とても大きな範囲で見ていると考えると。やっぱり興味深かったなあ、と。面白い、と云うだけではなく、そう思いました。一点突破といえば、これこそ一点突破だと思います。

 さて自分、物珍しくも懇親会に混ぜて貰える事になり、皆して1/12ガンダムをいじりつつ、色々とお話をさせていただいた次第でした。

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