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2006.10.19

パワードW-SIM(☆☆☆)

リンク: ウィルコムのW-SIMがW-OAM対応に、音声端末も発表.

 通信機械のコアモジュールであるW-SIMと、電池・画面・キーボードなど、その他全ての部分を構成するジャケットを組み合わせることでPHSが完成する、それがジャケットフォンシステムであります。

 機種交換などの大掛かりな手間無しに、必要に応じて端末を切り替える事が出来る事。一個のW-SIMを、複数のジャケットで使い分ける事が出来るのが、表向きの利点ですが、ジャケットフォンにはもう一つ、真逆の利点もあります。それは気に入った端末の、通信機能部分だけをアップデートできると云う事。新機種のラインナップを眺めてしばらくわくわくしたあと、でも昔の端末で通信速度とかだけアップグレードしてくれればなァ。とか思っていた人にも、やはりまたお勧めの仕組みです。

 さて、W-SIMと云えば長らく一種類しか存在しなかったのですが、このたび新型のW-SIMが発表になりました。もうウィルコムの頁にも掲載されているこちら。既に通信カード型の端末で採用されている高速通信に対応し、(対応基地局の圏内であれば)1xあたり、51kbpsで通信できると云う代物です。2xなら102、4xなら204kbpsと云う寸法ですね。
 気になる外見は…… そりゃまあ、当たり前ですけど昔のモデルと一緒。但しアンテナ部分が気持ちだけ色変更。赤くなっています。デザイン上の要求と云うより、むしろ区別用でしょうね。

 さて、これに合わせて新型の端末が2機種登場。片方は待望の、通信カード型ジャケットフォンです。
 ExpressCard用らしいですが………… でっぱり大きい!? こりゃあ、ぱかって空いて中にW-SIMが入るのかも知れませんね。前に使っていた通信カードは、出っ張りの所を引っ掛けて割ってしまったので、もしこれを買うとしたら気をつけなきゃですね。

 もう一つは、名前を9。ソリッドなデザインのシンプル端末であります。なんでも大きさは、同一コンセプトのnicoより小さいのだとか。横から見た感じもかなりかなり薄く、黒いやつはまるで板チョコ。

 かなり「普通の電話」と云う形になってきただけに、次はやはり折りたたみ端末に期待が集まります。
 京セラ端末のW-SIMモデルがもし出たら最強にして無比だなあ、と夢見てやまない今日このごろです。
 

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