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2006年12月

2006.12.31

かくてひととせ終わりけり

 午前中はちょっと呑みすぎてのんびり起床ペース。
 のんびりのんびり、ガンダムとかやって過ごした後、夕方から毎年の儀式として、親戚の蕎麦屋へ年越し蕎麦を貰いに大出撃。
 戻ってくると丁度K-1が始まる時間。ほどなく兄夫婦も到着し、頂いた酒の封を開けて、煮物をつつきつつ四方山話。いつものように一年は、平穏のうちに暮れて行きます。

 今年も色々な事がありました。色々な人に迷惑をかけて、色々な人にお世話になりました。
 「色々な人」と云う言い方は正確じゃなくて、あなたにお世話になりました、と云いたいし、云うべきだし、云ってしかるべきなのです。
 まだはっきり、これが自分のものだ、これこそ自分なんだ、と言い切れる物を持ちえたわけではありませんが。ただひたすら、何かになりたいと言うものを持たず、ただひたすら自分ではない何かになりたかった、と云う状態よりは、多少はマシになったんじゃないか。少しは、これこそ自分なんだ、と云えるようになってきたような気がしなくもないです。

 かくて翌年、明日があると思わずに生きていきたい。
 今日その人と会う事、その人と交わす言葉が最後かも知れないと言うくらいの心積もりで、今日一日が人生最後だと思い定めたい。人は誰も潜在的な不死を信じている、と云う願望を強く深く戒めたい。
 元来、自分というものは無礼で怠惰な性であり、厳しすぎる戒めがなければ、どこまでも人を侮るだろうあればこそ。

 奢るなかれ、侮るなかれ。ならぬ堪忍、するが堪忍。義憤は私憤。正しいと思う事を言う時にこそ言葉には慎重であれ、正しいと思う事をやる時にこそやり方には細心であれ。そして人生を圧縮せよ。
 それを来年の自分への戒めとしつつ、今年を締めくくりたいと思います。
 本年一年、本当にありがとうございました。
 いのしし年も宜しく御願い致します。

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2006.12.30

掃除とお祝いの日。(☆)

 おとといきのうと出かける用事で、先送りにしていた大掃除にいよいよ着手。
 ディープブルーをBGVに、あっちこっちをひっくり返します。神棚からいにしえの記念硬貨がわんさか出てきたり、捨て損ねていた昔の雑誌に読みふけったり、ジャケットから取り出してCDケースに入れっぱなしになっているCDやらDVDやらを本来のおうちに戻したり、あれこれやりつつ掃除は終了。新年を迎える準備は、これで一応万端です。

 昼間にこっそり「ガジェット警部 最後の事件」がやっていたのを録画しつつ、夕方の外出に向けて準備。先日結婚した蘭堂さん夫妻の、仲間内での御披露目パーティと云うか飲み会にがありまして、お招きに預かり参加して参りました。
 紅葉屋さんがスーツで行くつもりと云う話を聞き、ああそうか、ちゃんとした格好で行かなきゃ、と思ったのも束の間、どのくらい束の間かと云うと2秒かそこら、スーツをあらかたクリーニングに出してしまった事が明らかに。ろくに着るものも用立てられない悲しさで、仕方無く普段の格好で行く事に。
 ……みなさんラフな格好で参加されていまして、自分の服装はあまり問題にならなかった有様でした。まあ、仲間内の会ですからね。

 参加されている方はむしろ僕が付き合いが浅いほうなくらいで、蘭堂さんと付き合いが深い方ばかり。なので、「参加者の自己紹介」ではなく、「主賓の蘭堂さんが参加者を紹介し、参加者が蘭堂さんを紹介する」と云う、いわば他己紹介と云うべきスタイルで宴が進んでいきました。おもしろかったー。
 こういう形式が成り立つ事そのものが、人柄を物語ってるなあ、と。ほのぼのした気分になった会でありました。

 終電ぎりぎりまで二次会(正確には宴会そのものが二次会なので三次会)で粘り、ダッシュして電車に駆け込む有様でした。ああ思い起こせば今年の新春、僕は毎週のように終電を逃したり終電を逃さなかったりする週末を過ごし暮らしたものだった。あの日々をまた今宵、プレ大晦日に繰り返す事になろうとは。

 あわただしく始まった一年は、あわただしく暮れるもの。どったんばったんしつつ、なんとか帰宅した按配でした。飲み明かした皆さんに幸運あれ、夜明けまでも祝福されたお二人に幸福あれ。
 そんな風に思った、風のすっきりした12月30日でした。

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2006.12.29

今日の29日。(☆☆)

・お休み初日。初日にぐうたらすると、大抵休み中ずっとぐうたらしていると云う経験則があるもので。とりあえず行動開始。
・これは28日の夜のことですが、家族に頼まれた年賀状を作成印刷。出来合いのテンプレートをちょっといじって遊んでみる事に。返す返すも思うんですけど、人に見せながら作業する、って言う時、タブレットPCってほんとに便利です。
・完成した年賀状を、MP500でがりがり印刷。ああ、このプリンタ、こんなに働いたのは買って初めてではあるまいか。まあだいたいの家のプリンタはそうなような気もしますが。

・その後、頼まれて表参道ヒルズのサイトであれこれ調べて印刷。ああ、明治通りから近かったんだ。こないだ歩いた時に寄り道すればよかった。
・レストラン案内の中に、こっそり京商さんのお店の案内を紛れ込ませてみたり。

・最近は暇さえあれば、と云う事で、ターゲットインサイトを起動。

・東南アジアでいよいよドムとズゴックが登場。ドムは地面を滑って高速移動し、視角の外からジャイアントバズがずどーんと来る厄介な存在。ズゴックは腕からのビームが協力で、岡に上がってもこれまた厄介。固まって出てこられると、あっと言う間に腕がもげ首がもげ、見るも無残な連邦残酷物語になってしまいます。
・ロックオンしてビームサーベルを遮二無二振り回し、腕がもげたらヘッドバルカンをあるだけ叩き込んで沈黙、ブーストでその場を離れて次の標的に突っ込む、が基本戦術になりつつあります。どんな鉄砲玉だ。

・MSを強化すると新武装が解禁になるんですけど、ジム寒冷地仕様の最後に出てくる武器、スナイパーライフルが面白過ぎ。超強力(ハイゴッグだろうが一発で沈黙、ガウだろうが二発で撃破轟沈)かつ超射程ですが、装弾数はわずか7発。思わず「ひとつ…… ふたつ……」と云いながら、使ってしまう代物です。
・演出的に、敵MSのHPが0になってから、爆発するまでに少しタイムラグがある(ゆっくり倒れて、そのあと爆発)んですけども。最初の標的を打ち倒してレーダーから反応が消えて、次の標的に狙いを絞ったところで、最初の敵がぼがーん、みたいな。悪魔になった気分です。楽しいー。

・まあ、弾が切れると、たんにでかくて視界のジャマになるだけのものになるんですが。射撃武器は一種類しか持ち出せないので、スナイパーライフルを選択すると、残る武器はビームサーベルと頭のバルカンだけになってしまうのです。
・もっとも、このゲーム、頭のバルカンが超強力かつ超重要。構えのモーションがないので攻撃の起こりが早く(硬直時間もほとんどなく)、弾速が早く途切れないので、移動する標的を薙ぎ払うのにも便利。MSには豆鉄砲ですが、航空機やマゼラアタック、移動しない橋などの破壊標的なら問題無く破壊できます。
・スーパーロボット大戦の感覚だと、バルカンは一応ある、みたいな感じですけど、バルカンを侮ると損をします。ええ絶対に。
・後、まだ詳しく調べたわけではないんですが、ブーストで突っ込みつつビームサーベルで攻撃をすると、モーションが変わってる&威力が上がってるんじゃないかな、と思う部分があります。突っ込んですれ違いざまズシャ、って、絵的にはかっこいいんですけど。実際にやると、視界からは見失うしロックオンは外れるしで、わりと面倒です。

・それにしてもオフラインの、それも携帯用じゃないゲームをこんなに入れ込んでやるのって久しぶりです。アクションゲームに限って考えると、ゲーム人生の中でも始めてじゃああるまいか。まずいくらい楽しいです今。
・オデッサ作戦が終了し、いよいよ陸戦型ガンダムが自軍に支給。やっと主人公メカっぽいのに乗れますよワーイ。またいちから改造なのには目を瞑る方針で。
・それにしても、陸戦ガンダムの手持ちミサイルランチャーにはやられました。装弾数60発って書いてあるから安心して連射していたら、一瞬にして弾切れグッバイ。一掃射で6発一気に撃つから、実質10回分なんですね。ううむ。

・などと云う事をやっているうちにわりといい時間。有明のコミックマーケットへ、知人にご挨拶させてもらいに参ります。
・相変わらず会場は人でいっぱい。ご時世だからなのか、違う目当てがあるのか、会場内には巡査さんの姿も頻繁に見かけられました。……待てよ、本物だよなあれ。さすがにコスプレってことはないよな。問題になるからなあ絶対。
・那音さんのところにご挨拶させて頂いた後、オンラインゲーム系を流してPBM系へ。テーブルトークやPBM系が、ごっそりオンラインゲームに置き換わってる感じがするなあ、と思いつつ、そこで色々話をしていた、ハイキックさんやマチカネさん、つんさん達にご挨拶させていただき、武勇伝と云うか過去のゲームでいかにスゴいことがあったかを伺います。

「結論から言うと、政治系のゲームは怖いってことですね」
「政治系のゲームが好きなプレイヤーは怖い、ってことですね」

 ううむ、世界ってやつは、なんだか広くておっかないぜ。

 辞去した後、しばらくその場を散策。勝どき駅に行くルートって、どっちに抜けるんだったかなあ、などとやっていたのですが、ここでしばらく行方不明者状態に。最終的には、こちらに来られていた皆さんにご挨拶させていただきまして。人にまみれる有明を離れ、あれこれお話させていただいた後、お帰りになる皆さんをお見送りして帰宅と相成りました。
 それにしてもすうぷ屋さん、あそこのメニューはすごかった。音読して注文するのが既にして罰ゲーム状態って、これまた一体どういうことですか。

 そんなこんなで、僕の有明の祭りはこれにて終了。
 30日31日もありますが、行かれる皆さん、かなーり寒いですからお体にお気をつけてー。

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2006.12.28

仕事納めカレー納め。(☆)

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 本日は仕事納めなりー。
 と云うわけで、大掃除と年末最後の駆け込み作業が同時進行。忙しいよ!なんなんだよ!と。急激に膨れ上がる作業量に瞬間的に忙殺されたり、また時間が空いて雑巾がけしてみたり。そんな状況で一日過ごしておりました。
 今年の作業も無事終了。ささやかに打ち上げが行われると云うか、いままさに始まりつつあるくらいの間隙を縫ってそそくさと退出。思ったより手間取った按配に、大急ぎで次の目的地へと向かいます。

 今日は突発的にマジックスパイス開催の日。予め遅刻する旨は伝えていたものの、予定時刻をさらに30分もオーバーして到着。皆さんに待っていて頂く羽目になり面目無い事しきり。しょんぼり。入店待ちの間、PBMについてやペンギンについて無意味に論理を敷衍と云うかふえるわかめちゃん状態に増殖させつつ。さすがに年末だからなのか、ただ単に夕食時だからなのか、お店の中はなかなかの繁盛振りです。

「忘年会?」
「仕事納め?」
「カレーで?」

 夕方頃に入店すると、あらかたのメニューが売り切れになると言う事実を発見。メニューを柔軟に調整しつつカレーを頼みます。
 もやしもんは凄いと云う話、あったかチャイの中身と製法についてや、キャラメルの持つ無限の可能性、ペンギンマスクの持つ無限の可能性、さらにはネーミングの楽しさ難しさの話やらに。
 そうこうしつつ食事は進みますが、やっぱり間隔が空くと、マジックスパイスはなかなか厳しい様です。

「半ライスだとちょっと足りなかったですね。失敗した」
「じゃあ半ライスをもう一枚頼むと云うのは」

 考えうる限り最悪の提言をしてみる自分。

 そんなこんなで一時間ほど。和やかに済ませた後に一同解散。
 散会後、風波さんと一緒にトラックボールを探しにヨドバシへ。閉店間際のヨドバシをうろうろしてみましたが、トラックボール売り場の予想外の小ささにややしょんぼり。しかして一瞬後にはにやりと笑い、「だがそこがいい」と二人して。これがこれこそがマニア根性なんでしょうか。うわいやだなあ。……でもまあ、いいか。トラックボールがメジャーになったら、それはそれで何か間違った時間軸に迷い込んだ感じですし。トラックポイントは正直また脚光を浴びてほしいけどなあ。

 まあそんなわけで、今年最後のカレーおさめを、つつがなく済ませた自分でした。
 来年もまた、通いに通わせていただきますので。マジスパの皆様、宜しく御願い致します。

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2006.12.27

なんでもキャノンをつければいいってものでも。(☆)

 かの有名なガンダムさんですが、彼にももちろん相棒がいます。その相棒1はガンキャノン。岩に手をついて肩のキャノン砲を撃ちまくる姿はなかなかの勇姿。太めの胴体に真っ赤なカラーリングを覚えている人も多いと思います。
 本編で「~キャノン」と云うのが登場したのはガンキャノンだけなのですが、プラモデル展開したMSVで、~キャノンと云うモビルスーツは一気に数が増えました。大体のMSに、キャノン砲のついたバージョンが開発された、と言っても過言ではないでしょう。

 小さい頃はジムにキャノン砲がついたジムキャノンが何故か大好きでした。ジムといえばその他大勢みたいな扱われ方をしがちなMSですが、その中でもちょっと種類の違う、「毛色の変わったその他大勢」みたいなところに特に引かれたのかも知れません。
 MSV版は特に、ノーマルのジムのカラーリングに近く、脚の太くなったところだけ色違いだったのが、なんとも改造機と云う感じで好きだったのでした。

 さて、初代MSVでは、あとはザクキャノンとゲルググキャノンが登場しています。ザクキャノンは何となく、いかにも造りそうな感じがしますが、ゲルググキャノンは胴体部はノーマルのゲルググと一緒。バックパックを交換する事でゲルググキャノンや、高機動型ゲルググに換装できるという、そんなコンセプトでありました。

 さて、そんなこんなで落ち着いたキャノン達ですが、ひょんなことから新しい仲間が加わることになります。
 ガンダムのゲーム化は昔から行われ、先日買ったばかりのターゲット・イン・サイトに至るまで、脈々と続く大きな水脈ですが、その中でも評判の高いものに、「ギレンの野望」シリーズがあります。大戦略などのターンベースストラテジーに、ガンダムの要素やストーリーを大胆に盛り込んだ事で人気を博したこのシリーズ。話の進め方によっては、本編のストーリーを離れ、歴史を変えてしまえるところにも人気が集まりました。ランバ・ラルにドムを渡す事ができれば、オデッサデイすら待たずして、ガンダムを倒す事すら可能になるのです。グフとは違うのだよグフとは、とか言いながら。
 さて、このシリーズの中に、ジオン側の最終主力量産機を選べるイベントがあります。格闘型のギャンと、ビームライフルを装備したバランス型のゲルググ。正史ではこの二機が、ザク、ドムと続いたジオン主力機の後継を争い、最終的にはゲルググが正式採用。ギャンは唯一、試作型がマ・クベの乗機として登場したにとどまりました。
 しかし、ここで歴史を変えてしまうことができます。ギャンが量産され、ゲルググが試作に終わる、もう一つのジオンです。本来、ゲルググで展開されたバリエーション展開が、こちらではギャンで行われる事になります。先行生産型、正式型、高機動型、ギャンキャノン。ギャンキャノン? ギャンキャノン……!
 これは冗談ではなく本当で、本来が格闘型であるギャンにキャノン砲をつけてどうするつもりなのかと聞きたいところですが、造られてしまうのでしょうがないのです。なんていうか、こう。みんながおかしいと思っているものでも、一度走り出すとプロジェクトと云うものは一人歩きする、と云うような、ひとつの事例を見ているような気がします(汗。

 さて勿論、ターゲット・イン・サイトでも新たなキャノンMSが登場しています。ザク、ゲルググ、ギャンときましたから、次はもちろんそう。ドムキャノンです。
 ……いやまあ、グフキャノンって言われるよりはいいですけど。ドムキャノン。ホバーで移動して砲撃してまた高速移動、って実用的に思えますし。

 しかしまあ、こうなるといよいよ次はグフキャノンしか残ってないですよね。なんか怖いなあ。

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2006.12.26

M.S.GUNDAM Target in Sight : シブミとやりくりの三ヶ月(☆☆★)

リンク: MOBILE SUIT GUNDAM Target in Sight.

 半ば衝動と云うか、本能で得物に食らいつくように買ってきたPS3なんですが。ディープブルー見るんだーってそれしか考えていなかったもんで、もう少しでゲームを買いのがすところでした。
 そうだよゲーム買わなきゃゲーム。しかし元々反射神経が鈍いというか、むしろ無いと言った方がいいような身の上。ああそうだ、PSPを買った時もリッジレーサーズを一緒に買って、速攻で   挫         折


 なんの話でしたっけ。そうですよゲームなんですよ。
 カウンターで不意に、「なんかガンダムのありましたよね」とか言う、店員さんも軽く弱るくらいの曖昧発注で手に入れたのがこの「機動戦士ガンダム ターゲットインサイト」。
 買ってきて開封して、しばらく経ってようやく遊んだのですが……

 面白い!
 面白い!?
 なんかこれ面白い、と云うかシブいですよとても非常に!?

 いかにもPS3と云う感じの重厚なグラフィックですが、ある意味それを真正面から使っているような感じ。最初のミッションでジムが出てきてアップになるんですけど、それを見て思いました。リアルタイプジムだ。100分の1の。あの箱の絵に描いてあった奴がここにいやがる。いやがるんですよ。
 おまけに演出の妙で、このリアルなMS達、戦闘が進むと腕がもげ首がもげ、バトルダメージが目に見えて蓄積していきます。いやもう、ジムで密着してビームサーベルを一振りすると、ザクの首と片腕がスピンしながらもげて飛んでいきますからね。
 もちろん自機も、撃たれれば弾痕が付き、運が悪ければ腕とか首とかいろいろもげていきます。ミッションクリア時に自機がアップになりますけど、べこんべこんと派手に凹んでいたりして。うわなんだ、こりゃよく生きてるなあ、と感心することすらしばしばです。

 そして違う意味でも、渋いですこのゲーム。変な表現ですが、人間は出てきません。出てくるのは全て、重厚なCGで描かれた、MSと兵器群だけ。同僚パイロットなんか、名前と能力値はあるけど、顔グラフィックもない潔さです。
 ナレーションは全て(デフォルトでは)英語、それに妙に時代がかった日本語字幕がかぶります。テキストの実に渋い台詞回しといい、ボイスの男気といい、甘さは欠片もありません。
 雰囲気はまるで、第二次世界大戦を舞台にした戦争映画を見ているかのよう。こんなに渋く潔いガンダムは久しぶりに見たと言う位。

 ゲームそのものは、基本的に3Dのシューティングゲーム。射撃武器と格闘武器、シールドなどを使い分け、僚機(基本的に勝手に戦っていて、集合や分散など、簡単な指示が出せる)と協力して、連邦/ジオンのMSと渡り合っていきます。
 ミッション終了ごとに、成績や被弾率からミッションランクを算出。これから得られる褒賞ポイント(お金のようなもの)を元手に、新MSや部下の補充、手持ちのMSの改造などを行っていく事になります。

 このゲームの面白い所は、「資金」のほかに、「時間」の概念があること。何をするにも、資金の他に時間が必要です。このために、プレイヤーは戦場では野戦指揮官として、戦域外では部隊全体の面倒を見るマネージャー的な存在として、立ち回る事になります。

 ゲームが始まるのは…… まだ連邦編しか見てないんですが…… 宇宙世紀0079年10月3日。オーストラリアのコロニー落下跡地にて、先行生産されたジムが、評価試験に挑むところから始まります。実質的に操作が可能になるのは、翌10月4日から。
 この日付には、特別な意味があります。地球攻撃軍の指揮官だったガルマ・ザビ大佐が、ホワイトベースと交戦して戦死した、まさにその日なのです。

 以後、ゲームは1日単位で進んでいきます。ミッションをクリアすれば一日経過し、次のターンに日付を送れば、やはり一日経過していきます。
 そしてゲーム中は、何をするにも時間が必要です。破損したMSを修理するのに、1日から数日。MSを改造し、強化するのに1日(強化中のMSは、もちろん出撃させる事はできません)。
 新規MSの補給を申請すれば、到着までに2日かかりますし、パイロットを補充すれば、着任までに1日を要します。そして1日ごとに着実に情勢は変化し、昨日まで受けられたミッションが受けられなくなったりするのです。
 同じMSを連続して戦闘に投入していくと、特にひどい損害を受けたときに修復が間に合わず、重要な戦闘に、予備機や代替機で挑む羽目になりかねません。パイロットも連続して戦闘に参加すると披露するため、ローテーションを組んでやらないといけないわけで。
 渋い雰囲気と、やりくりに頭を悩ませつつ、刻一刻と変化する情勢を睨んで、資金と時間を工面する。なかなか面白く、かつ悩みがいのあるところです。
 そしてもちろん、歴史は変わりません。12月31日には、遠い宇宙で星一号作戦が発動してア・バオア・クーが陥落し、1月1日には終戦が締結されることが、もう決まっています。
 10月3日から始まる、両軍の怒涛の三ヶ月。どういう物語になり、どういう終わりを迎えるのか。ついていけるよう頑張りたいと思います。

 ところでこう。なんだかこの独立採算な雰囲気、海洋冒険小説の艦長みたいな雰囲気を感じたもので。僕のとこのプレイヤー名、リチャード・ボライソー少尉にしてしまっております(笑)。元ネタのわかりにくい話ではありますが。

 ゲーム的には。ちょっと慣れると面白くなってくるんですが、慣れるまでが大変でした……。マニュアルもそっけない印象で、チュートリアルもなく、同じミッションを練習することができるでもない(少し話が進むと訓練マップが出来る)ので、なんかこう。もう少し練習させてくれると、年寄りは嬉しいのう、と思う次第です。くう。

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2006.12.25

そして今年もメーターは振り切れた。(☆☆☆)

リンク: ITmedia News:ITは孤独を救う!?――“2次元彼氏”と過ごすラブラブXmas (1/2).

 えー、毎年クリスマスのひそかな楽しみとしておりますこのシリーズ。今年も期待に違わずやってくださいました。
 なんていうかこう、Second Lifeパワー恐るべしと云うべきなのか。と云うよりもむしろ大丈夫なんでしょうかこれは。使用者責任とか問われたりしませんか。もうそろそろ通報一歩手前まで来ているんじゃないかとか。実は既に通報されてるんだけど記事的には書けないとかそういうことあったりして実はとか。
 そんな風な事を色々考えてしまう愉快な記事でした。なんていうか、こんなことを思いつく方もすごいけれど、やってしまう方もかなりすごいと。そういう獨伝把マスター的まとめで一つ。

 数日前の話になりますが、エリア51でUFOを探した話の記事も大のお気に入りです。なにからなにまでツボ押さえててもう。

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イカ釣りロボットを君は見たか(☆☆☆)

 こは日曜日のお話。明治通りを南下する旅を終えた自分は、そのまま半蔵門線へ。本当は銀座線に乗ればよかったのでこの時点で色々間違っているんですが、青山一丁目駅から銀杏並木にちょっと浮気した後、青山テピアへ。ラグビー場では試合の真っ最中と云うことで、出店が出るにぎやかさです。

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 目当てはもちろんこれ。「今年のロボット」大賞2006、受賞ロボット展示公開の見学です。授賞式や各ロボットについての詳しい記事は、是非こちらの記事を。

 展示場に入っていくと、広い会場のあちこちにロボット&関係者の方のいるブースがあると言う按配。たまたま人がそこそこいる雰囲気で、ゆったりしつつも他の人に混じって説明が聞ける、なかなか好ポジションでありました。
 入り口近くには、アザラシのパロが。楽しそうにいじっている人が居たので、前を通りつつ。コンベアの生産ラインでそのまま人間の置き換えが出来るという、上半身&腕ロボットを見学。なんていうか、火の鳥とか手塚作品にそのまま出られそうなムードありますよね。
 近藤科学のKHR-2は、ここでももちろん子供達と大人達に大人気。逆立ちしてかちかちかち足を慣らす様に、お子さんがくっついて見学してましたよ。

 その横にはなにやら不思議な機械。これは。これはひょっとしてもしや。

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 これが! これがこれがッ! はまで式全自動イカ釣り機! 既に30年をゆうに超える歴史を持ち、業界の盛衰を生き抜いて今日確固たる地位を築いた(らしい)イカを釣るロボットです。
 凄いのはこのロボット、熟練のイカ釣り漁師の持つスキルをデジタル化して解析し、それを再現していること。さらに船上でも容易に操作できるインターフェースを搭載することで、高度な能力とユーザビリティを実現してしまっている事。

 実現して見せた事もさることながら、熟練の職人のスキルをロボットで再現しよう、と云うまっすぐな発想も、正座して聞くべきものがあります。技術の断絶、後継者の不足、熟練の技術が失われる事を嘆く声は多いですが、ロボットと云う手段を繰り出して、その技術を「保存」してしまった切り口は、頭が下がるものがあります。もちろん、それはイコールではないでしょう。しかし手をこまねいて見過ごすうち、ただ失われていく事を放置するよりは、はるかにいい事のはずです。そこに何かが残っていれば、人間がロボットから技術を学ぶこともできるはずなのですから。

 万博で働いていたゴミ収集ロボットは、その中に使われているレーザー式の環境認識センサが受賞対象。台座に乗ったノートパソコンが動き回っていて、ちょっとびっくり。
 その隣は、ロボット潜水艇「うらしま」。本体は大きすぎるので、5分の1スケールのカットモデルが展示されています。最初は液化水素で駆動させるはずだったのが、建造中に水素吸蔵合金の目処が立ったので、急遽後付で水素吸蔵合金を内蔵したらしいとのこと。そのせいで、燃料電池部と水素タンクの部分が不自然に離れちゃってるんだそうです。大きいものを作るときは、色々苦労があるんだなあ……。

 そしてその横には、なにやら金属製の鋭角的なタコのような不思議なものが、操縦席みたいなものに鎮座しています。説明を聞いて、なるほどと納得。これは重機を遠隔操縦するための、いわばマスタースレーブシステムのようなもの。
 火山活動などの危険区域で作業をする際に、パワーショベルなどの重機の操縦席にこのロボットをセット。
 人間がコントローラ(鉄人の操縦機に不思議なほどそっくり)を操作してロボットを動かし、ロボットが腕やら脚を伸ばし縮めてパワーショベルを操作。間にこのロボットを介在する事で、「重機の無線化」をやってしまう、と云うシステムな訳です。

 じゃあもともとの重機を改造すればいいじゃないか、と思うかもしれませんが、このシステムの肝は緊急災害に対応できる緊急展開性。一朝事あれば、分解して宅急便で(って説明の人が言ってました!)現地近くまで搬入。慣れれば一時間くらいで組み立て、重機に設置。後は人間が操作に慣れれば、あっと云う間に無線操縦の重機システムの出来上がりです。
 やはり中途にシステムが介在するので作業効率は一般的には落ちますが、重機を操作する人間への負担が減ることから…… つまり、重機ってのは、動かしたり作業したりすると運転席が滅茶苦茶揺れて、乗ってる人がすごい疲れるんですが、遠隔操縦であれば、もちろん操縦している人は揺れで疲れる事はないので…… 効率がむしろ向上するケースもあるそうです。
 ただこれはメリットとデメリットが鏡面の関係。揺れなど、重機の機体の挙動を感じることが出来ない事から、操縦者が重機にかかっている負担や負荷を感じる事が出来ず、結果的に重機のほうを壊してしまう危険性もあるんだそうです。色々難しいですね。

 そんなこんなで、色々見た後、満足して帰宅した次第。とりあえずイカ釣りロボットには感激しました。この業界に30年もの歴史があったなんて。プロジェクトXじゃやってなかったですよ。

 それにしても、思うよう。上半身ロボットといい、重機操縦ロボットといい、このあたりのロボットを見ていると。ロボットが人間の姿や機能を擬しているのは、ひとえに人間社会の中で無理なくフィットするための、ある種方便であることがわかります。
 まあ、ロボットが暮らす社会は人間の社会なわけですから、これは当然のことです。しかし本来の機能を発揮するためには。必ずしもその形にとらわれる必要はないのかも知れない。そんな気が、なんとなくしていました。でも、人間はたぶん、人間に似たかたちのロボットを求め続ける。

 人間にとって、人間そっくりのロボットはゴールである。でもロボットにとっては、人間そっくりのロボットはひょっとしたらスタートなのかも知れない。

 かつては自動車は人間のためにデザインされましたが、今日、法律や慣習はむしろ、自動車の機能を最大化するように最適化されています。道路といえば、人間ではなく自動車が走るものであって、それに誰も疑問を抱かないように。
 人間社会にロボットがフィットする社会から、ロボットのある社会に人間のありようをフィットさせる社会が、ひょっとしたら来るのかも知れませんし、そこまで到達すれば、もはや間違いなくロボットは成功したといえるでしょう。
 それは多分でも、単純にユートピアともディスユートピアとも割り切れない、一種、誰もがおかしいけど仕方が無い、と思うような社会なのかも知れませんね。

 上のテーマは、もう少しくさくさ考えられそうです。
 人間にとって、人間そっくりの知性はゴールである。でもロボットにとっては、人間そっくりの知性は、ひょっとしたらスタートなのかも知れない。そんな風にこう。

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2006.12.24

プレゼントはセルフサービスで。(★☆☆)

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 まあそんなことを気取ったわけではないんですが、購入したまま置いてあったPS3、本日ようやく梱包を解いて設置いたしました。
 本体はデカいデカいと覚悟を決めていたせいか、それとも置き換えたのが初代PS2+BBUnit(HDD外付け)だったせいか、それほどデカいと云う感じもせず、すんなりリプレース。接続とID登録もスムーズに行きました。まあ、wiiの時に梃子摺ったのは、たぶんルータが原因だとは思うんですが。こういう時は有線を想定していた方が色々便利だなあ、と思った次第。

 やっとテレビのHDMI端子も起動する事ができました。HDMI出力と解像度も自動で認識してくれて、なかなかご満悦。細かい設定はそこそこに、DEEP BLUEのブルーレイディスク版を視聴に入ります。見比べたわけでもないので、ブルーレイ流石綺麗だなあ、とまでは行きませんでしたと云うか、ソース映像のほうに限界があるのかなあとか思っちゃった訳ですが、5分と見ているうちにそんなこと忘れちゃうほど没入。
 まるでミサイルの一斉発射のような、コウテイペンギンのダイナミックな上陸、群れを成す小魚が、まるで一匹の生き物のように離散集結する様。イルカの背中の細かい傷、実は大好きな深海生物達の密やかな姿。深海熱水の周りの生き物までキャー。そして何より、静かに凪いだ海を鳥瞰するその映像の綺麗さと言ったら。言ったらですね。もう。ああもう。
 ……でもこうなると、DVDの特典映像が見たくなるなあ。ブルーレイの豪華版とか出たら買っちゃうのかなあ。それもどうなんだろう。ううん。
 とまあ、ディープブルーを心の其処から堪能。いいクリスマスでした。うむ。

 そのすぐあと、お気に入りのVフォーヴェンデッタを再生してみたんですが、なるほど。なんとなくブルーレイのが綺麗なのかな、と一寸納得した次第。レンタルでディープ・ブルーのDVDを借りてきて見比べると、はっきりわかりそうです。

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【三惑星周遊記】マキシマスリボーン!(☆)

 PSUでは、キャラクターの種族として、最初に四つの種族(含むロボ)を選ぶことができます。
 普通の人間であるヒューマン、ヒューマンを元に遺伝子改良して作られたニューマンとビースト、そしてロボットであるキャスト。面白いのは、絶対多数派であるヒューマンが、必ずしも世界観的に支配種族ではないらしいこと。元々、労働力となるロボットだったキャストも、独立を獲得。第一惑星パルムを(ヒューマンが統治していた頃よりよっぽど平和的に)統治してしまい、ヒューマンに対する優位を獲得していると言うそんな有様です。

 さてそれはともかく、種族によってそれぞれ得手不得手があるのがお約束の通り。キャストは射撃を主にするレンジャー向け、ニューマンはテクニック(魔法に相当するもの)を扱うフォース向け。そしてビーストは殴り合い殴られ合いにぞっこん向いた、ハンター向けの種族です。

 キャストとビーストにはさらに、レベル20を超えた時点で独自の能力が装備可能になります。お金かかりますけど。
 キャストの場合は、衛星軌道からものごっついデカイ砲塔が転送されてきて、ぼがんと一発ぶちかますと云う、いわば波動砲(拡散波動砲の場合もあり)モードのSUVウェポン
 そしてビーストの場合、いきなりむりやり巨大化し、一定時間怪獣みたいなものに変身できると云うナノブラスト。召喚獣を呼ぶのではなく、自前で召喚獣に変身すると言うのが、わりとしっくりくるやも知れません。
 ナノブラストの種類は四種類。それぞれに強化される点が違うという特徴があります。使えるようになると右腕に刺青が入ります。敵と攻防を繰り返し、恐らくは敵へのヒット数に応じてゲージが溜まると、任意で変身可能に。変身中はゲージが時間で減り続け、0になると、再び変身前の姿に戻ります。

 そんなわけで…… 変身ッ。

2006122401
(C)SEGA

 見ての通り、かなりの巨大化具合です。ちなみにこれは防御力強化モード。
 とは言っても攻撃力もかなり強く、おまけに変身時間も長いため、殲滅戦にはかなり向いている姿となります。ただしテクニックによる攻撃には別に強くならないと言うか、むしろ弱くなっている印象のため過信は禁物です。

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(C)SEGA

 ちょっと動かし方に癖があるので、限られた時間を有効に生かせるよう慣れなくてはいけませんが。
 ダイナミックに跳び蹴りを繰り出したり、動きはかなりアクロバティックです。

 一時期、全画面モードだとちゃんと動かなかったりと不安定にもなったうちのPSUですが、現在はなんとかかんとか安定的に稼動中。
 ネットワークモードのストーリーミッションにも挑戦してみたところ、存外に面白かったので、これはちょっとストーリーモードもやってみようかな、と云う気になった昨今です。
 

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何かが空を飛んでいく(☆☆)

リンク: Norad Tracks Santa 2006.

 メリークリスマス! 去年はなんか、三連休の初日は会社で仕事をする日とか言ってやさぐれてましたが、今年は家でぐうたらできてます。よかったよかった。

 さて、クリスマスと言えば毎年話題になるのが、NORADのサンタ追跡大作戦。フォーブスにも実在の人物として認定された(架空の人物の長者番付から除外された)サンタさん。今年もレーダーに探知されつつ出勤です。
 このサイト、毎年話題にはなるんですけど、実際に見た事は一度もなかったんですよね。今年はちょろちょろ覗いてみたいなあ、と思ったり。

 プレオープンしていたので一寸見ていたんですが、日本語訳のゆるさがなんだか魅力です。「かっこいいダウンロード」て!

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2006.12.23

やがて十三号線となる場所の真上を歩いた冬。(☆☆)

 参考:東京地下鉄13号線(wikipedia)

 そもそもお仕事は所謂座業で、日頃おそとに出る機会にあまり恵まれていません。まして忙しくなればなおさらです。
 特に予定の無いお休みに日差しもやわらか、雨の心配も無いとなれば、これは散歩に行きたくなるのが人の情理と云うものでしょう。

 と云うわけで散歩タスク実行。前々から気になっていたルートを辿ってみる事に。有楽町線新線こと、地下鉄13号線の工事ルートです。
 そもそも13号線は有楽町線新線と云う名前ではありますが、池袋以北の路線は有楽町線と路線を共有しているものの、完成後は別に有楽町を通るわけではありません。池袋から明治通りのほぼ真下を通り、新宿三丁目を経て渋谷に至ると云う、ここだけ切り出してみると、丸の内線の欠けている部分を補うような形で走る路線です。
 現在工事中の区間の開業は、2008年6月の予定。再来年の六月ですから、あと18ヶ月ほどの予定ですね。
 その頃には、13号線と云う仮の名前ではなく、正式な名称も決定している事でしょう。都営12号線が大江戸線となったのと同じ感じですね。

 さて、そんな13号線の工事中区間の上を歩いてみよう散歩道。まずはとにかく、池袋へと向かいます。

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 新線池袋駅の路線図。この辺は東武線・西武線との直通運転もあり良く判らない処も多いのですが(汗、途中で色が変わっているのが判るとおり、純粋な13号線としての駅は小竹向原駅新線池袋駅のふたつ。
 この途中には有楽町線の千川駅要町駅があります。両駅には13号線用のホームももう殆ど出来ているものの、電車は停車せずに通過するに留まっている様です。全線開通の暁には、この眠れる二つの新線駅も稼動することになるのでしょう。

 さて、池袋からメトロポリタン通りを通り、線路を渡って明治通りへ。てくてく南下を始めます。

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 しばらく南下すると、道路が立体交差しているのに当たります。下を南北に走るのが明治通り、上を東西に走るのが目白通り。

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 歩道の階段を上がって少し歩くと、今日何度も見る事になる看板の一枚目が目に入ります。

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 新線池袋の次の駅となる、雑司が谷駅です。(駅名は全て仮のものなので、変更になることもあるそうです)。

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 工事現場のすぐ横には都電荒川線が。ここからしばらく、荒川線は明治通りに沿って走ることになります。
 橋を降りて、ふたたび明治通りへ。てくてくと南下を再開します。

 JR高田馬場駅のあたりを過ぎて少し南下すると、次の西早稲田駅の予定地が見えてきます。

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 この現場のフェンスには、なにやらディスプレイのようなものが。
 このときは何も映っていませんでしたが、工事の状況や情報を知らせるインフォメーションコーナーになっているようです。

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 通り沿いは、色々面白いもので一杯です。
 くまったさんが最近減ったと嘆いていたフレッシュネスをすぐ近くで発見。

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 新宿コズミックセンターなるもの。
 よくわかりませんがきっと中はとってもインフェニティな感じのコズミックパワーが渦巻いているに違いありま、思いつきで適当な事を書くのもたいがいにしないといけませんね。そうですね。本当はスポーツセンターみたいです。

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 菱。
 絶妙かつ中途半端に解体されていたビル。

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 こんなところに河田の本社が。小さいころダイヤブロック大好きでした。
 と言うか、よく見るとドメイン名、河田じゃなくてダイヤブロックですし。やるなあ。

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 通りの反対から覗いただけですが、ちゃんと受付のお姉さんの横にはダイヤブロックがもりもり展示されておりました。

 そして通りの真ん中には、なんだか今にもモビルスーツかなんか出てきそうな感じの工事中物件が。

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 その向こうは大久保通りとの交差点ですが、ここに新宿七丁目駅が出来るようです。
 
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 この新宿七丁目駅は、ちょうどワンブロック南の交差点、大江戸線の東新宿駅と接続することになります。なんだかまた、ずいぶん縦に長いような気もしますが。
 その東新宿駅近辺はこんな感じ。駅の隣、なにか作ってる気配です。

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 ここを過ぎると、いよいよ新宿三丁目。人通りも格段に多くなり、交通量も心持多くなってきます。

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 日清本社の下を通ると、新宿三丁目駅の工事中とおぼしきあたりにぶつかります。
 
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 既存の新宿三丁目駅と接続するのは当然としても、新しく出入り口とか増やすんですかね。ちょっと気になるところではあります。
 花園神社を右手に拝み、丸井とか伊勢丹とかにはさまれながら、良く行くあたりをつれづれと南下。繁華街を通り抜ける最中、寄り道の誘惑を断ち切れず。タイムズスクエアでサイコロ(ロボット用)の在庫をチェックします。そろそろ新調しないとかなあ。

 タイムズスクエアを抜け、代々木そして神宮へと向かいます。また人通りは急激に減少。
 銀杏並木が随分と綺麗です。

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 次なる駅は新千駄ヶ谷駅(あるいは北参道駅)。
 ここまでは大体、交差点で工事が行われていたのですが、新千駄ヶ谷に関してはやや南寄りにずれたあたりで工事が行われていました。勿論駅は南北に広がるはずですから、出口はもう少し広い範囲に散らばるだろうとは思うのですが。

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 そして新千駄ヶ谷付近で二件目のフレッシュネス発見。

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 新千駄ヶ谷から、次の明治神宮前駅まではしばらくあります。
 BS朝日なんかを横目で見ながらてれてれと南下していると、神宮前一丁目あたりでものすごくでかい再開発区域に遭遇。

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 途方もなくおおきな更地です。ここも再開発されているということは、じきにビルとか建つんでしょうねー。
 それにしても再開発事情は東京ミッドタウンで一段落かと思ったら、まだまだそんなものじゃないなあと思い知る昨今です。

 判りきっている事ではありますが、竹下口のあたりから、また通行人が尋常ではなく多くなります。
 なんていうかでも、くっきりした分かれ方はなんだか異様とも思える感じで。東郷神社のあたりに、なにかサーバの境目的なものがあるんじゃないかってくらい、きっぱり人が急激に増えだします。歩くスピードも格段に落ちますが、それはそれとして、明治神宮前駅の予定地に到着。
 看板を見ると、出入り口の設置位置などについてはまだはっきり決まっていないみたいな感じです。

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 さて、残るは一駅、渋谷駅だけです。ここまでくれば目と鼻の先、と、順調に南下していると……
 後方からなにやらあやしの歌声が。振り返ると、なんかこんなのが大音量で流れながら、宣伝の車が走ってました。渋谷恐るべし。
 そして前方に目を向けるとなにやら人だかりが。丁度バイクが転んだ直後でした。辿り着いた頃には、通行人の人が転んだ人を助け起こしバイクを道路脇に移動させ、路面に散らばった積荷を全て回収し終えた後。そしてすぐおまわりさんが駆けつけて、転んだ人もたいした怪我ではなさそうで。通行人の人の厚情は捨てたものではありません。渋谷の人情侮るべからず。
 そんなこんな強制イベント的な出来事と紙一重の状態で、渋谷駅の工事現場とおぼしき場所に到達。

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 13号線としての区間は、一応この渋谷駅が終着点。
 ただ実際には、将来的に直通で東急東横線に、さらにみなとみらい線まで乗り入れる計画がありますから、そうなると渋谷駅は一つの結節点として機能することになりそうですね。
 ともあれ、それはまだまだ先の話。今日の散歩は、ひとまずこの渋谷が終着駅です。足も疲れました、ひとまず電車に乗りましょう。

 ……この後、半蔵門線に乗ってまた別の目的地に向かい、全く違う用事を済ませてから帰ったのですが、それはまた別の話と云う事で。
 明治通りをひたすら南下した、ある冬の日のお話でした。

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2006.12.22

しあわせのパスモは3月の18日から。(☆☆)

リンク: ITmedia News:関東のJRも私鉄もバスも1枚で――PASMO、3月18日スタート.

 小さな幸せを運ぶ小さなチップ。知らないうちに、みんな持っているかも知れません。財布の中のカードの中に、こないだ買った携帯の中に。来春、Felicaにまたひとつ新しいちからが加わります。
 というわけで、前々からそれはそれは楽しみにしていたPASMO。正式なサービスインが2007年3月1718日に決定すると共に、サービスの詳細が発表になりました。

 PASMOのサービスインは、言い換えれば既存のSuicaの利用範囲が大幅に拡大する事でもあります。そんな絡みもあってこのPASMO、事前に気になっていた点がいくつかありました。
 一点目はオートチャージ。つまり利用ポイントが少なくなった際に自動的にカードから引き落としてチャージする、と云う機能について。SuicaではSuicaビューカードやモバイルSuicaでありましたが、PASMOの方は提携各交通機関の関係カードのみ対応と云うところ。まあ、これは予想できたあたりです。PASMOのためにカードを一枚増やすかどうかは、一応考えどころ。

 次の不安点は定期券。現在、Suicaの定期と私鉄の定期の二枚を使っているのですが、PASMOがサービス開始して、私鉄の定期もFelicaになった時、私鉄とJRにまたがった定期が発行できるのか、それとも二枚になっちゃうのかは引っかかっていたところだったのですが…… これは全く問題無し! JRと私鉄、またがった定期も発行可能です。これで「こっちのカードにはチャージがあったけどこっちはどうだったっけ」なんて云う事をしなくても済みます。

 最後の一つは、バスの対応についてです。従来のバスカードは、ある程度額面以上の上乗せがありました。たとえば5000円のカードだと、5850円分使えたわけです。これがFelicaになった場合、チャージを使ってバスに乗る…… のはいいんですけど、カードを使っていたときのプラス分が無くなるわけで、ちょっと会社もお客さんも困ったんじゃないかな、と云う点です。
 PASMOの場合、バスの利用金額を一ヶ月ごとに集計し、特典チケット、云わばバスポイントを発行する、と云う形で対応するようです。特典チケットは自動的に集計されて付与され、バスに乗るときは普通に乗るのと同じ感覚で消費されるようですね。

 ポイントの還元についてはちょっと色々計算してみないと比較できませんが、こういう形で反映されるのは嬉しいところですね。
 尤も、バスカードは一回買うとバスにしか使えませんが、PASMOのチャージは他の事にも使えちゃうので。調子に乗って通勤費をヨソに使っちゃわないよう、注意が必要ですね。

 来年はnanacoのサービスも控えていて、セブンイレブンのレジでも読み取り部が目立つようになってきました。小銭入れの出番が減る日は近くなってきているのでしょうか。楽しみ楽しみです。

【補足】

 日付を思いっきり間違えてたので訂正しました。
 どうしてこんな間違いしたんだか…。

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90HEROES ASSEMBLE!(☆☆☆)

リンク: JUN OSON.COM / 90HEROES.

 烏羽さんのmixi日記で紹介されていたサイト。これはデザイナーさんのページなんでしょうか?
 なんかちょっと杉浦茂画伯っぽくもあるスタイルが素敵です。
 往年の社会思想社っぽい訳文も素敵過ぎ。

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2006.12.21

げっとざしなもん。(☆☆☆)

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 ふつうに売ってました。60のほう。
 さあ、次はこれが欲しいかも。

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2006.12.20

【あれれ?】KDL-20S2500(★)

 調達したグラボ(9600PRO。凝りもせずにまたRadeon)を仕込んでみたり、あれこれ接続を試していたら、なにやらPC入力がおかしい感じ。
 KDL-20S2500のパネル解像度は1366x768。入力信号的には1360x768まで受付可能、と云う事で、前は1360x768で出力させて、ほぼ画面ぴったり(6ラインは真っ黒になりますが、まあ気になりません)いたのですが、昨日今日、なんだか画面にぴっちり映りません。

 グラフィックボードの出力を1280x768にすると、きちんとドットバイドットで表示できているんですが、これを1360x768にしてみると、縦にほんの少しつぶれた画像になり、左右に黒い帯が残ります。丁度、1360ドットを94%に圧縮して、1280ドットの表示領域に押し込んだような感じですね。
 あれれ? と思い、テレビ側の入力信号を見てみると、1280x768(60)と表示されています。つまり、パソコン側から1360x768で出力された信号が、テレビ側では1280x768で受け取られていて、そのぶん縦に画面がつぶれてしまうみたいなんですね。

 まあ実際問題として、S2500はサブディスプレイなので、PSUかFFをやる時くらいしかヘビーに使わないもので。そうなるとどうせ使っても1280までなので、支障は無いといえば無いのですが。映ると判っているのに映らないあたりが、なんとも喉の辺りに引っかかるものを感じてしまう昨今。
 動画やDVDを見る時はフルに画面を使いたいですが、その時は解像度を1360に変更→ワイドモードを「フル2」にしてやれば一応解決するわけですし(いわば一度縮小したあと再度拡大している格好なので、文字なんかの精細度は落ちますが)。

 きっと無理やり直そうとして、色々台無しにしちゃんだろうなあ自分の性格からすると。ちょっと気に入らない事があると、結構長く気持ちに引っかかるそんな性。しばらく冷静になって様子を見てみようと思います。

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2006.12.19

煌け!オレのグリッターパネルーッ!!(☆☆)

リンク: 秘密基地をつくろう!.

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 これは…… これはッ! 久々に買ってしまったという感じのストロング衝動買いをしてしまいました、秘密基地をつくろう!シリーズのグリッターパネル。

 最初に真面目に説明をしてしまうと、16x16の赤LEDが並んだ、USB接続の小型のLEDディスプレイです。専用の制御ソフト「司令室」を使う事で、PCから制御可能。
 基本的には、プリセットのアニメパターン(16種x速度3段階)、文字列(フォント/速度変更可能)、CPU使用率/時計が表示可能。
 専用ソフトはRSSリーダ/Biff(メールチェッカ)機能を内蔵していて、メールの着信や取得した内容をグリッターパネルで表示する事も可能。また、マクロ機能を搭載しており、表示内容や起動タイミングをカスタマイズすることができます。

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 面白いのは、制御ソフトの「司令室」が、このシリーズ全部で共用であること。
 このグリッターパネルを含む秘密基地シリーズ、「エマージェンシーボタン」「ストームブラスター」(未発売)「ファイヤーランチャー」(未発売)は、全て一つの「司令室」ソフトで管理できるようになっており、起動中の画面には、接続されている秘密基地シリーズがアイコンとして表示されています。

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 マニュアルによれば、接続されているすべての秘密基地シリーズを、ひとつのマクロで制御可能とのこと。何に使うのかと聞かれるとそんなことはこっちが聞きたいくらいですが、そんなことは一時考えなくなってしまうくらい、こりゃ面白そうです。わくわく。

 グリッターパネルは見た目より厚みがありますが、中身は空洞っぽい感じでとてもとても軽いです。自立するように、差込式の足2本がセットになっています。
 とりあえず、これはThinkpadと一緒にしばらく持ち歩きたいところです。一種の外部ディスプレイとして、何か面白い使い道をひねり出したいところですね。

 ちなみにこの「司令室」、抜群にです。
 立ち上げるといきなり力強い歌声でオープニングテーマが流れます。プログラムを立ち上げただけなのにこの仕打ち。おまけにうっかりバージョン情報なんて見ようものなら、わんだばわんだばエンディングテーマが流れ始める始末です。誰かどうにかしてあげてください。

 補足:
 タカラトミーのページで商品情報が見つからないと云う方へ。「商品情報」→「男の子」から捜してみて下さい。……合ってる、うん、合ってる(苦笑)。

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2006.12.18

【三惑星周遊記】列車強盗を倒せ!

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(C)SEGA

 ファンタシースターユニバース、通称PSUの基本はミッション。各地で発生している災害や事件、様々な任務を各惑星の出撃カウンターで請負い、その任務に応じて行動する事になります。
 任務の種類は危険地帯を突破するものや、ボスモンスター討伐などがほとんど。途中の戦績(モンスターの倒し残しはないかとか、途中で倒されてスタート地点に戻されてないかとか)に応じて、最終的な評価が変わってきます。

 最近のお気に入りは、パルムで受けられる「貨物列車救援」。テロリストに襲撃され制圧されつつある貨物列車に突入し、ボス(システムを乗っ取ろうとする大型機械)を破壊せよ、と云うもの。
 列車の中と云う設定なのでフィールドがそんなにだだっ広くなく、手軽に一周できるのが嬉しいところ。背景は飛ぶように飛んで行く中進むので、疾走感も満点です。

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(C)SEGA

 フォトンアーツでまとめてぼがーん。
 ここまで綺麗に吹っ飛ぶのは滅多にないです。

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2006.12.17

【使用感】KDL-20S2500(☆☆☆)

 今月あたまにおうちに届いた、ソニーBRAVIAの末席モデル、20V型KDL-20S2500
 おうちに届いてからそろそろ二週間。最初の置き換えの違和感を乗り越えて、段々と手放せないデバイスになりつつあります。まだまだ使っていない機能も多いですが、それでも便利に思う点は非常に多。使ってみての雑感を、あれこれクリップしておきたいと思います。

・小さくて薄くて軽い。画面サイズから考えれば当然といえば当然なんですが、この取り回しの良さはやはり感動ものです。ディスプレイスタンドはチルトのみでスイベルは出来ない構造ですが、100円ショップで買ってきたターンテーブルを下にかませて、自由に回転するようにしています。部屋のどこにいても、角度を変えて正対できるので便利がよいのです。

・入力はビデオx3(うち2つはSビデオ兼用)、D端子x2、HDMI、RGB入力。リモコンの「入力切替」ボタンで順番に切り替えるか、「メニュー」→「接続機器を楽しむ」から、切り替えたい入力端子を選ぶことで切替可能。
 ちなみに、チューナへはリモコンのチャンネルボタン、もしくはチューナの切替ボタン(アナログ、デジタル、BS、CSの四つを装備)を押す事で、ダイレクトに切替可能です。

・切替は即時ではなく、少しタイムラグがある(そして切替が完了してからでないと、次の「入力切替」を受け付けない → リモコン鬼連打)事を考えると、「遠い」機器に切り替える時はメニューから入った方が便利です。リモコンに例えば「D端子」「HDMI」「RGB」みたいな、ダイレクトアクセスボタンがあると便利だったのですが……。

・この点は、接続機器の設定で「ビデオラベル」を設定すると、ある程度改善可能です。
 なんか名前だけ聞くと、あんまり関係なさそうな機能名で、実際あまり関係はない(入力端子に「CATVチューナ」「ゲーム」などの見出しをつけられる/つけた見出しは入力切替時に画面に表示される)機能なのですが、つけられるラベルの中に「入力をスキップする」と云うのがあります。
 これを選ぶと、その入力端子はいわばイネーブルディセーブル状態に切り替わり、「入力切替」ボタンでの順次切替から除外されます。「ビデオ1」「ビデオ2」「ビデオ3」を全部イネーブル「入力をスキップする」にすれば、チューナから一気に「コンポーネント1」に飛べるわけですね。まあ、それでもダイレクトアクセスは欲しいところですが……。

・予想外に便利なのは、「PC入力」となっているRGB入力。アナログ入力ではありますが、画質は思った以上に、と云うか、予想を遥かに超えて綺麗。途中に切替機などを挟めばまた判りませんが、グラフィックボードからダイレクトなら、普通のディスプレイに全く遜色無い、強いて言えば、画質設定しないで使うと明るすぎて疲れるくらいの綺麗さで、PC画面の表示が楽しめます。
・ここで便利なのは、リモコンに搭載されている「ワイド切替」ボタン。これを押すたびに画面表示が、「ノーマル」(ドットバイドット表示)、「フル1」(アスペクト比を維持して拡大」、「フル2」(アスペクト比を無視して拡大)に切り替わります。
・テレビの解像度は1366x768とやや半端ですが、WXGA(1280x768)の解像度で「ノーマル」表示にしてやれば、ドットバイドットで綺麗ーに映ります。例えばゲームなどをやるとかで、一時的に解像度が下げる場合は、「フル1」に切り替えてやれば、アスペクト比そのままで全画面表示(まあ左右は黒く残りますが)。スケーリング性能も十分綺麗。不満が無いと言えば嘘になりますが、期待していたより遥かに綺麗。十分実用的です。
・また、信号入力を検知して、自動で電源をオン/オフしてくれる機能も便利です。
 あらかじめ設定しておけば、RGBから入力信号が無くなる(=PCの電源が切れる)と、30秒のあいだ待機したあと、自動で電源が切れてくれます。逆に起動時には、PCの入力を入れると、信号を検知して電源が入りますから、ほとんど専用のディスプレイと同じ感覚で気にせず使う事が可能です。
・もちろん、他の入力に切り替えている時にはこの影響は受けませんから、テレビを見ている時にPCを切っても、つられて電源が切れちゃったりはしません。この辺は細かいことですけど、とっても便利。
・ただ、テレビ側にはテレビ側で、一定時間入力が無いと電源を切る機能があり、これはPC入力モードでも有効です。なので、PC側でDVDを再生させて見ている時とかには、時々忘れた頃に「あと少しで電源が切れます」みたいな警告画面が出てきて、あ、いかんいかん、とかなることはありますね。

・これは直接、テレビと関係ないことではありますが、製品登録の画面がちょっとぐっと来ました。
MySonyのIDに紐付けて製品登録を行うんですが、ログインするとSonyDriveのマイページ画面につながります。ここで製品登録した商品の一覧が、購入日とか購入店とかの表示と一緒に見られるほか、登録した商品に関するお知らせなどが一気に見られるんですよね。なんだかこう、変なコレクタ意欲が刺激される画面です。

・ともあれ、買ってよかったと満足しております2500。
 まだPS3が手元にないため、肝心要のHDMI端子が未稼働と、仏に魂が入っていない状態ではありますが。本領を発揮するときを楽しみにしつつ、ディスカバリーチャンネルをぼそぼそ視聴したいと思います。

・あ、そうそう。一寸びっくりしたんですが、このテレビ、ゴーストリダクションついてません。
 まあ、デジタルだとあんまり関係ありませんし、元々地上波とかは全部CATV経由で見るので当家の場合、あまり関係はないんですが。今日のテレビでは標準装備だろうと思っていたので、ちょっとびっくりでした。

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2006.12.16

第15回関東組ロボット練習会 in ROBOSPOT

 やってきました聖地秋葉原。本年最後の関東組ロボット練習会、今日は二手に分かれております。ROBOSPOT部隊とRT部隊に分かれての開催となります。
 かく言う自分はROBOSPOT部隊を見学させて頂いております。

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 入ってすぐのところにあった、KHR-2のオプション外装。かっこよい。

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 ちょっと遅れて出かけたせいで、会場到着時は既に人でいっぱいの状態でした。サイコロを持ち出してあれこれいじっていただいているうち、石井さんの呼びかけでサッカーが開催される事に。
 起動ロボットから参加者を募り、集まった9台で3チームを作成。ロボサッカーが急遽開催されることになります。

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 と云うのも、ROBOSPOTには常設でロボサッカーのコートがあり、ボールを使っていつでも競技が出来るからなんですね。
 急遽結成された3チームの名は「クリスマスがやってきた!ヤァヤァヤァ」「ロボットファイターズ」「素クロムφ」。その場の勢いって素敵です。

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 最初の試合開始直後、ガルーの調子が悪くなり、急遽リタイア。3対2の変則マッチとなるかと思いきや、丁度ドアを開けて入ってきたのは道楽、さん。「あ、か~る出られますか!?」 いきなり!? 到着5分で道楽さん、か~るをシーリング解除して競技参戦。その場の勢いって大事です。

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 手前のKHRは片手腕立て伏せの態勢です。
 このあとサラリーマン風くまくん(名前を聞き忘れました)も腕立て伏せで対抗。

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 ロボサッカーは大人気。なんと会場の外(窓の外)で見物している人まで。
 秋葉原とはいえ奥まったところにあるので人通りはそれほど多くないのですが、通る人は例外無く足を止めて見物されていかれますねー。やっぱりロボットが多いって言うのは、人をひきつけるものがあります。

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 両腕のアームもかっこいいファイマン、リングで力強い歩行を見せていました。がしんがしんと云う足音もかっこいいですよ。いやだってリング揺れてましたし。

 このあいだの日記で、KHR-2のバスタブソールの足裏強化法を開眼したいしかわさん。
 早速、SDレイズナーで実行に移すべく。おもむろに荷物からニ穴パンチと、シリコンマウスパッドを持ち出しますが……

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「入らねえ~」

 ……シリコンマウスパッドの厚みがありすぎて、パンチに入りませんでした。そうそう、紙が厚すぎるとパンチできないんですよねあれ。
 それを見ていた田中さん。「いいネタひろた」と大喜びでした。

 その後、事務所から出していただいた一穴パンチで無事問題解決。SDレイズナーの足裏に滑り止めが装備されます。

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 しかし滑り止めを装備したSDレイズナーの歩きの挙動に、何故かいしかわさんが泣きモーションを。……予期していたのと違う動きだった様です。再び調整モードに。

 そしてアタモが。転んだ拍子に大変なことに。

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 首が! 首が!  窓に!

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 ついついこういう余計な事を。

 動くロボットが格段に増えたため、サッカーのコートは4x4での勝負が繰り広げられます。試合開始からしばらくして、なぐさんの「ボール増やそうか」の一言で、急にボール二つの変則マッチに。
 更にそのあとでは、ボール一つとサイコロ一個の二重変則マッチと相成ります。

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 今日は色々な事が起こります。KHR-2HVが賞を受賞したとのことで、取材の人が来られてました。
 急遽ロボサッカーをもう一試合マッチング。いしかわさんがずっとRTに行きっぱなしで連絡が取れないため、何気なくストップウォッチを手に取ったのが運の尽き。審判をやることになります。
 
 テレビ局の人だったんですが、手持ちのハンディカムみたいなのだけで撮影されてるんですね。機材ってコンパクトになるものなんだなあ。ううん。
 なぐさんやえまのんさんが詳しく色々解説される中。取材していたものの動かしたくてうずうずしていたらしく、帰り際にKHR-2を操縦されていましたよ。

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 非常に何気なくロボスポットの隅のほうにあった、新製品KHR-1HV。発見されてから皆さん、横にあるKHR-2と並べて、あれこれと意見を戦わせていました。
 腰のあたりの関節の配置は、なんていうか非常に複雑な形。いわば足の付け根にあたる部分が、体の内側ではなく外側に寄せて付いている点に、色々と意見が集まります。側転が出来るように設置されているとのことでしたが、「早く走るとしたら、内側にある方が有利」「人間の骨盤も足の付け根は外側についているんだから、何か意味があるんじゃないか」と議論百出。こういう話を伺えるのは興味深いですよね。

 腰を捻ることで、足の力が加わったパンチを放ったりとかしてくれそうです。ううん、面白そう。

 時間間際まで人が入れ替わりする中、ROBOSPOTを出て忘年会会場へ。
 恒例となった居酒屋バトルも…… いや、本当に飲み屋さんにリングとロボット持ち出してその場でワンダウンマッチやるんですよ。他のお客さんもびっくりですよ…… 行われました。なんていうか色々な意味でドリームマッチが展開、12台の頂点に立ったのはクロムキッドでありました。

 飲み会の後、リングを返却するいしかわさんについていってRTへちょっとだけご挨拶。
 初代どころかファーストロット、最初の5000台のAIBOがなんとそこに。かつての憧れの一品を抱かせてもらい、すっかり幸せ気分な自分でした。

 これにて本年の活動は一段落、しかし来年年明けにはすぐしょっぱなに、第二回わんだほーろぼっとか~にばるが控えておりますよ。
 鬼が笑うなら笑えばいい、来年一年、どんなものすごいものが見られるか。どうなるか、とても楽しみであります。ううんわくわく。

【おまけ】

 2006121618

 頭が妙ーにはまってました。
 かわよい。


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かくも長き補足(☆)

 数日前の記事、「アヴェンジャーズ・アセンブル!(☆☆☆)」の私家版注釈。

※ムッシュムラムラ… アニメ版ファンタスティック・フォーを日本語訳した「宇宙忍者ゴームズ」にて、ガンロック(ザ・シング)の口癖。原文では"It's clobberin' time!"の筈。のちにダチョウ倶楽部の持ちネタとして有名になりました。

※150人を超えるマーヴルヒーロー… マーヴルコミックス社から発売されいてる&過去に発売されていたヒーローコミックのヒーロー達は、(基本的には)同じ世界に存在しており、時には、それこそこのゲームのように協力して行動する事もあります。
 最近映画化された作品で言うと、「X-MEN]「ファンタスティック・フォー」「スパイダーマン」「デアデビル」「ハルク」などがマーヴルユニバースのヒーロー達。それぞれに友人や共通の敵も多数。

※ドクター・ドゥーム… 「ファンタスティック・フォー」の宿敵で、マーヴルで尤も有名な悪役の一人。悪知恵に長ける悪のリーダーと言った位置付けで、ゲーム「マーヴルスーパーヒーローズ」でも、最終ボス前の中ボスとして登場。
 「ファンタスティック・フォー」の映画でも登場していましたが、ずっと「ビクター」と本名(ビクター・フォン・ドゥーム)で呼ばれていました。鉄仮面と緑のフードがトレードマーク。

※ヴィラン… ヒーローの対義語。アメコミで言うところの、所謂「悪人」の総称。「スーパーヴィラン」と云う事も。「MARVELS」の定義を借りれば、「変な服を着たただの人間」。
 ちなみに「ヴィジランテ」は自警団員と云う意味。アメコミ内ではヒーローと同義で使われる事もあります。

※アヴェンジャー… 「アヴェンジャーズ」はマーヴルで最も有名なスーパーヒーローチーム。参加もしくは接触した事が無いヒーローは皆無なんじゃないかと云う位。
 「CIVIL WAR」のストーリー中で目下政府側と反政府側に分裂している様ですが、どうやらアイアンマン中心に「マイティ・アヴェンジャーズ」と云う新チームが結成される動きになっている模様。

※It's clobberin' time!!… ファンタスティック・フォーのメンバー、ザ・シングの口癖。主に敵をぶんなぐる直前に(又はぶんなぐりながら)言い放つ。日本語訳は「ムッシュムラムラ!」「戦いのお時間だぜ!」「正義の鉄拳タイムだ!」等。

※150人て… いや、いるいるいます。絶対いる。数えたことないけど。

※ジャーヴィス… アヴェンジャーズの執事。だったような気が。

※ネイモリータ… サブマリナー(ネイモア)の従姉妹。だったような気が。

※全然ファンタスティックじゃない新ファンタスティックフォー… 実物を読んだわけではないですが、噂だけ。ある事件で一時的にファンタスティックフォーが行方不明になった際、彼らの代役をやろうと名乗り出たのがこの四人。
 口を開けば「ハルクなぐる!」の緑色のでっかいの。いつでも全身火事の革ジャン白骨兄さん。酒好き煙草好きのホルモン剥き出し毛むくじゃら親父。この面子の中では被害者確定の、生活に疲れ気味の気の毒なピーター・パーカー。
 ……なんでよりによってこの四人なんだろう、とピーターを気の毒に思った一件でした。

※主にてこ入れのために… 人気が低迷したヒーローの属性を変える、と云う試みはよく行われる事で、コスチュームを変える、と云うのは、その中では最も大人しい部類のものです。『スパイダーマン3』で登場する黒コスチュームのスパイダーマン(原作でも近々復活するとか)も、そんなコスチューム変更の一環だったはず。
 ただ世の中は面白いもので、スパイダーマンの黒コスチュームからは、のちに人気キャラとなる悪のスパイダーマン「ヴェノム」が生まれています。それほど有名ではありませんが、同時期にコスチュームチェンジしたヒーロー達からは、「USエージェント(キャプテン・アメリカ)」、「サンダーストライク(マイティ・ソー)」、「ウォーマシン(アイアンマン… これはちょっと違うかな)」等と言った、言わば派生型ヒーロー達が生まれました。
 要するに、変えたコスチュームを(「やっぱり元に戻そう」と)元に戻した時、じゃあ元のコスチュームの行き先は? となって、面白いことに新ヒーロー誕生に結びつくんですね。ゲームのシステムは妙に現実の出来事にマッチしています。

※アルティメットユニバース… 近年リニューアルされた、「もう一つのマーヴルユニバース」の総称。
 30年に近い歴史のあるキャラクター達の設定を、一度現代的に整理&リニューアル(ついでに若返り)しようと云う試みのもと始められた新シリーズ群の舞台となる世界で、本家マーヴルユニバースとはパラレルワールド的に存在しています(二つの世界同士は接触してはいない様です)。
 スパイダーマンやX-MEN、FFなど、ヒーローや悪人は同じように存在していますが、設定は一部、人によっては大幅に異なっています、例えば本家では既に就職し結婚しているスパイダーマンが、アルティメット版ではまだ学生であったり、「アヴェンジャーズ」は存在せず、代わりにほぼ同じ構成の「アルティメッツ」と云うチームが存在する等。

 近年、新潮社から「アメコミ新潮」のレーベルで日本語版が出版されていたのは、この「アルティメットユニバース」のほう。

※ソー… マイティ・ソー。アヴェンジャーズのヒーローの一人。北欧神話の雷神トール本人(ソーはトールの英語読み)。魔法のハンマー・ムジョルニアをブン投げて、どんなものでも神様パワーで粉砕する無敵の雷様。ものすごく強いのだが、今ひとつ目立たないような印象が。

※サンダーストライク… 本名エリック・マスターソン。二代目マイティ・ソー。訳あって一時期、ソーの代理としてマイティ・ソーとなって活動した。本人が復帰した後は、別の魔法のハンマーを貰い新ヒーロー「サンダーストライク」となって活躍するも、のち戦死。
 息子のケヴィン・マスターソンは、未来のマーヴルユニバースを描いた「アヴェンジャーズ・ネクスト」で、新アヴェンジャーズのリーダー「サンダーストライク」(二世)となって登場した。

※ベータ・レイ・ビル… 異星人。安住の地を求め、冷凍睡眠状態で宇宙を彷徨う種族の守護者。サイボーグである彼はただ一人眠りにつくことなく、戦艦スカトルバットと共に、移住艦隊の守りについていた。
 ある事件でソーのハンマーを手に入れというか無理やり分捕り、雷神のパワーを手に入れた超存在ベータ・レイ・ソーとなる。ソー本人と和解したのち、サンダーストライク同様、新しいハンマーを貰い、新たなヒーローとなった。

※スカーレット・スパイダー… スパイダーマンのクローンが、ヒーローとして活躍していた際に名乗っていた名前。「クローン・サーガ」と云うこんがらがった話にからまっているので、解説はちょっと難しいです。

※オンスロート… 1996年にマーヴルコミックス上で展開した大事件。度重なるミュータントの迫害に、とうとうブチ切れたX-MENの指導者プロフェッサーXが大暴走。剥き出しのダークサイドは別人格「オンスロート」となり、ニューヨークを制圧。全てのヒーローを敵に廻して大激闘を繰り広げる。主だったヒーローのほとんどが行方不明となるほどの大惨事となった(もっとも全員のちに復活しましたが)。
 ゲーム「マーヴルvsカプコン」(2のほうかも)でも、ラスボスとして登場。

※キャプテン・アメリカ… マーヴルのアメコミヒーローの代表格である、不老の超人兵士。武器は円形のシールドで、これをフリスビーの要領で投げて攻撃するのが主な技。

※ゴーストライダー… 人間に乗り移った復讐の精霊。地獄の業火を纏っている、と云う事で、「炎につつまれた白骨(ツナギ着用)」と言う派手な姿で現れるのが特徴。もちろんバイクに乗っている。
 ペナンスフレアは必殺技の一つで、睨んだ相手に、自分の罪の責め苦を負わせる力がある。
 ニコラス・ケイジ主演で、映画版が近日公開。楽しみー。

※JJ… J・ジョナ・ジェイムスン。スパイダーマンことピーターの上司で、新聞社の編集長。スパイダーマンぎらいの頑固一徹親父。
 「JJにも一枚」は、ゲーム「マーヴルスーパーヒーローズ」での、スパイダーマンの勝利ポーズでの台詞。

※アイアンマン… 本名トニー・スターク。最新科学で武装したアーマーを纏い、悪と戦う男。億万長者(本年の架空のキャラ長者番付で8位)であり天才科学者でありながら、常に自分の正しさに思い悩む心の弱さを併せ持つ。キャプテン・アメリカの親友にしてライバルで、「CIVIL WAR」では、それぞれの仲間を巻き込んでの全面対決にまで発展した様子。
 こちらも映画版の企画が進行中。ちなみにリバーサルレイは掌から放つビーム。

※ホークアイ… アヴェンジャーズの古参メンバー。超人ではないが弓術の達人で、特殊な矢を使って敵と戦う。最近は「アヴェンジャーズ・ディスアセンブル」であっさり死んでみたり、わりとひどい目続き。

※ブラックウィドウ… アヴェンジャーズのメンバー。元ロシアのスパイ。確かロマノフ王朝の末裔とかそんな話だった様な。「マイティ・アヴェンジャーズ」にも参加予定。

※ケイト・ビショップ… 少年少女ヒーローチーム「ヤング・アヴェンジャーズ」のメンバーである女の子。特殊な能力は無いが勝気な上にやり手な性格で、他のメンバーに伍して戦う。
 初出撃の際、アヴェンジャーズ元本部からホークアイとモッキンバードとソーズマンの武装を全部持ち出したのは正直涙がちょちょ切れました。その後「ホークアイ」の名前を名乗ることになった様子。

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2006.12.15

フイウチスメル。(☆★)

 師走も中旬に入り、段々と仕事も立て込んでくるこの季節。
 お仕事を終えて家路を辿り、ああやれやれと自宅のドアを開けたその途端。もわっと充満するくさやの匂いにお出迎えられました。いや別にどうしてもダメって訳じゃないし食べるのには抵抗はない(はず)なんですが、この不意打ちには参った。ムネンアトハタノムと云う感じ。

 祖母が(厳密に言うと父も)八丈島の出身だったので、向こうには遠めの親類が住んでおります。その縁で時折、くさやを頂いたりしているわけなんですね。それにしてもびっくりした。
 世界一ブロードバンド環境の充実した離島と云うふれこみの八丈島。何かひょんなことでお金持ちになったら、サイバネティックな別荘でも建ててみたいものです。全館無線LAN(又はPLC)完備で。

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2006.12.14

アヴェンジャーズ・アセンブル!(☆☆☆)

リンク: Marvel: Ultimate Alliance - Planet Comics.jp スタッフブログ.

 前々から自分的次世代機最大注目タイトルだったMARVEL : Ultimate Alliance、直訳すると驚異最終的な同盟。こちらの紹介記事によると、この希少な期待者を裏切らないと言うか、裏切らなさ過ぎてムッシュムラムラな内容になってしまっているようです。もうなんか大変。
 150人を超えるマーヴルヒーローの中から4人をチョイスしてヒーローチームを結成、立ちふさがるはドクター・ドゥームと有象無象のヴィラン軍団。さあ集結だアヴェンジャー憎いあん畜生の横っ面、力の限りにclobberin' time!! って、まずもうこの時点で突っ込みと云うか、150人て! そんなにいますけど確かに!(汗 ジャーヴィスって普通に執事じゃなかったっけ!? ネイモリータってネイモアの従姉妹だった様な気がするけど覚えてない!? ……ウワー。
 このヒーロー達のチョイス具合で、原作どおりの組み合わせだとチームボーナスが加算。じゃあ何かあれか、ハルクとゴーストライダーとウルヴァリンとスパイダーマンの全然ファンタスティックじゃなかった新ファンタスティックフォーとかもありなんですか。
 じゃあオリジナルヒーローチームはダメなのかと云うと、いやいやそんなことはありません。チームエンブレムをデザイン出来る特典があるらしいですよ。

 主にてこ入れの為に頻繁にコスチュームが変わるアメコミヒーローの特徴も取り入れ、コスチュームを着替える事で通常版にもアルティメットユニバース版にも、更には別キャラにまで! つまりこれはあれですな。ソーがサンダーストライクになったりベータ・レイ・ビルになったりするわけですね。って書こうと思ったら、本当にいるらしいし! 宇宙戦士ベータ・レイ・ビル! スカーレット・スパイダーはスパイダーマンと別キャラじゃないらしい様子。オンスロートでもやっていた「今日は俺とお前でダブルスパイダーマンだからな」は出来ないのか。残念。

 詳細はわかりませんが、wii版だとwiiリモコンで、ヒーローの必殺技を繰り出せるらしいですよ! キャプテンアメリカがシールドを投げる! ゴーストライダーがペナンスフレアを放つ! スパイダーマンがJJにも一枚! アイアンマンがリバーサルレイを…… いや無理かなさすがに。じゃあホークアイが爆弾矢をびしっと。えええ、ホークアイ(とブラックウィドウ)が出るのはPSP版だけ!? ……なんていうか、この扱いの悪さが、さすがホークアイと云う感じ。ジャーヴィス出すくらいなら出してあげようよホークアイ。ケイト・ビショップの方でもいいからー。

 はあはあはあ。というわけで多分、日本でベスト50くらいには入れるんじゃないかってくらい、アルティメットアライアンスを楽しみにしている自分がおりますよ。もうなんかこちらの記事読んだらテンションの上がること上がること。もうなんか猛烈に楽しみになってきちゃいました。

 それは今日ではないけれど、いつか高らかに叫ぼう!
 アヴェンジャーズ・アセンブル!

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2006.12.13

にてるかな?(☆☆)

2006121301

 miiを作ってみましたよ。鏡とにらめっこしながらわりと真面目に作りましたが、ううむどうなんだろうこれは。
 人に作ってもらうほうが面白そうですね(笑)。

 ようやくちょっと一息ついたので、wiiに火を入れて。わりとその場の勢いで買ってきたwiiスポーツをプレイ。
 アクションゲームが苦手な上に日頃体を動かす事も少ない自分ですが、テニスがなんか無闇に楽しいです。かぽーんすぽーん。なるほど、このコントローラー良く出来てますな。テレビを壊しちゃうほど熱中する人が出るのも頷けるというものです。
 ボーリングやゴルフはなんとなく、力の加減というか傾き加減がよくわからないところがあるので、一番楽しいのはやっぱりテニスかも。と云う結論に。

 バーチャルコンソールの並びを見てちょっと涙目。しばらく熟考した結果、プリペイドカードを買うことに決定。クレジットを登録してはダメだ。危険すぎる。何が危険って僕が。誰ですかあの並びにトージャム&アールとか入れたようと思いついたのは。次はベアナックルとエイリアンストームと武者アレスタと、いっそのこと思い切ってハイブリッドフロントとスタークルーザーお願いします。あの並びだとミッキーマウスとかすごい出来いいんですけど、多分無理だろうなあ。

 疲れ目気味なので、テレビの画面を暗めにいじりいじり調整します。
 あ、WiFiコネクタのほうは、やっぱりユーザ名が文字化けするのを除けば順調に稼動中です。wiiがどのタイミングでネットに接続しようとするかわかるので、ちょっと愉快ですねー。

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2006.12.12

ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ(☆)

リンク: ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ.

 結局ルータが原因だろうってことで、買ってきちゃいましたUSBコネクタ。
 何故かこれもまたメインマシンだとインストールすら出来ないという悲運に見舞われるものの、録画サーバマシンのほうはなんとかかんとか登録できたので、そっちを代理に立てて通信してもらうことに。
 当然ながらDSは通信OK。wiiは、なんか本体に登録したニックネームが派手に文字化けしていましたが、通信は問題なく出来ているようです。これでバーチャルコンソールが使えるぞっと。よし。

 ……それにしても、設定関係をちまちまいじっているだけで、肝心のゲームをほとんどやっていないのは何とも。もう少しすれば落ち着くですから、それからです。うう。

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2006.12.11

牙を貰った、ヌンチャクは持った(☆☆)

リンク: ITmedia Biz.ID:WiiリモコンでPowerPointを操作できるか (1/2).

 wiiのコントローラーは、wii本体とはBluetoothで接続されています。一方のPS3も、コントローラーがワイヤレスで挙動している時には、接続モードはBluetooth。実用化されてずいぶんになりますが、PC以外のカテゴリで、ここまで大規模に採用された例って、携帯のヘッドセットを別にすれば初めてじゃないでしょうか?
 質は規模からこそ生まれるもの、色々面白いものが今後増えてくれると面白いですねー、とまとめようと思っていたら。くまったさんが、家にいっぱいあると云うブルートゥースのあだぷたをいっこくださいましたよ。わーい。
 
 これを使って、何か面白いことは…… と思っていたら、いましたいました。早速おもしろいことをしている方が。
 加速度センサを搭載したwiiリモコンがPC上で認識されれば、将来的にはwiiリモコンでロボットを操作することすら可能になるでしょう。夢のゴーレムくんバトン完成と云う気がしなくもない昨今です。

 これは時間が出来たら、X41Tに仕込んで試してみたいと思います。ペンに続いて面白操作デバイス登場です。面白そうー。

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2006.12.10

冬とカレーの日

2006121102

 ハンバーグ悶絶 + なんこつぼーる&麻の実&かきあげ。

 色々訳があって、土曜日はひたすらキーボードに向き合う日でした。
 夕方に出かけた先は文京シビックセンター。今日も文京プライベの日、ついでに今日は忘年会の日。仲間内23人ばかり。ひと一人挟んで座った同士が、実は10年近く前に接点のあった人同士だと判ったり。面白かりし日でありました。

 日曜日は約定あって、久々にマジックスパイスの日でした。ええと、ずいぶん久しぶりですねー。今回は紅葉屋さんが初参加。
 サンドマンさんに決戦前後を引き渡し、お借りしていたDVDを渡すと、それはそのまま烏羽さんの鞄の中に。くまったさんにワンセグチューナとホームメニューを見せてもらったりしつつ、久々にカレーを満喫。いや、このくらいの辛さなら何とか…… と思っていたら、お店を出て電車に乗っているうちに、いきなり急激に差込みが。
 ちょっとすいません先に行っていて下さい、と、皆さんと分かれてご不浄へ逃走。……先に行ったから追いつかなきゃ、と思い。あわてて次の行き先、地下鉄の改札をくぐって電車を待っていたら、「改札出たところにいますけどー」と云うメールが。……すいませんすいません、ヒー。

 「snさんってばドジっ子なんだからー」と心の底から嬉しそう云うサンドマンさんに恨み念法を送りつつ、ふたたび文京へ。今日はゴリラさんはいらっしゃってませんでしたが、打ち合わせそのものは順調でした。サトゥさんを黒いと言ってみたり、あとサトゥさんを黒いと言ってみたり。

 帰ってからが帰ってからで、また大あわて。月曜が〆切の、ゲッターのアクションを上げておかなくちゃいけません。というわけで、もはや泣きながら級の勢いで、慌てに慌てて突貫工事。なんとかかんとか、完成にこぎつけました…… スコシヤスマセテクダサイ。

 少し休もうと思って、忘年会の日に流血しつつ持ち帰ったwiiを、ここにきてようやく開封。セッティングそのものは問題無く終了、センサーバーは思った以上に小さく、テレビの上にマッチします。滑り止めのシールをはがそうと思って、勢い余って滑り止めそのものを剥がしちゃったりした後、普通にセッティング終了。こっそり買ってきたD端子ケーブルで接続です。

 そこまではよかったんですが、設定の段階で予想通りつまづきが。半ば予想はしていたんですが、無線LANが接続できません。うちのルータはニンテンドーDSにも対応していないし実際動かないので、怪しいなあとは思っていたんですが、予想通りでした。あれこれいじってみましたが、やはり動きません。とほほ。

 少し休もうと思って、さらに疲れてしまい、やややさぐれて就寝。Wifiコネクタ、どこかで買ってきます……。

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2006.12.09

俺がこんなに強いのは:疾風怒濤キングカイザー

リンク: コラム:戦歴1年半で勝率9割「マルファミリー」の秘密を探る.

 キングカイザー。最初にその名前だけを聞いた時には、「何か判んないけどかなり凄そう!?」と、すっかり名前だけで飲まれたものです。
 キングカイザー。そう言う名前の凄いロボットがいる。別の関係の友人に話した時、彼はこういいました。「まずキングなのかカイザーなのかはっきりして頂きたいと」。僕も思った。最初思った。
 キングカイザー。疾風の如く現れ破竹の如く勝ち進む強豪ロボット。記事によれば、勝率、実に92.4%。「ROBO-ONEの赤いロボット」の代名詞の座をいまや手にした感があります。

 というわけで、ココログお休み中の7日に掲載された、キングカイザーの製作者マルファミリーさんへのインタビュー記事です。
 これはちょっと、ロボットに関係の無い人でも学ぶことの多いお話だと思います。そして思うわけです。なるほど、キングカイザー確かに強い、と。
 総合力が高い、で片付けてしまうには、隙や弱点の見当たらないロボットだと言う印象は持っていたんですが、背後にきちんとした考え方があるからなんだなあ、と深く納得した次第でした。

「自分がクライアントだから、このくらいでいいかと思ってオーケーを出してしまう。でもクライアントは子ども達だから、決してオーケーは出ないんです」
「優勝するなんて思ってません、ってみんな言うんですけど、バッテリを持ってないと、思う思わない以前に物理的にできないんですよ」

 色々、違う事にあてはめて、考える事が出来ることだと思います。

 突如として現れた巨星キングカイザー、しかしその登場は、ほんの少しだけ昔のことでしかありません。ホビーロボットの裾野が広がるという事は、いまだ目覚めていない眠れる巨人達を呼び起こすことへと繋がっているのでしょう。
 新しい方法論を背骨に込めた、何か新しいロボット。そんなまだ見ぬものすごいものが、予告もなしにいきなり現れるのかも知れません。
 うわあ、何かわくわくしてきましたよ。

 ……というわけで、一回でも。そう本当に一回だけでも生でロボットを見れば、皆さん意見が変わりますよ! と、ライブでの観戦をこれお勧めする次第。
 詳しいことはまた載せますが、来年しょっぱなの1月7日には、第二回「わんだほーろぼっとか~にばる」の挙行も決定しております。

 百聞は一見に如かず、一次情報こそ人間の拠り所。あるいはそう、その日に起きる何か。その瞬間の、目撃者になれるかも知れませんよ。

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2006.12.08

あるべきものがないところに、ないはずのものがある。(☆☆☆)

 それは僕が仕事を終え、忘年会会場へ向かうまでの僅かな間のことでした。
 時間が空いた自分は駅前をちょろっとうろうろ。もはや習性と化した行動で、家電量販店をついうっかりチェック。ゲーム機売り場に足を運ぶと、ありますね。ここのところ見慣れた看板が。
「PS3は完売しました」「ニンテンドーDS Liteは品切れです」 いつまでも品薄だなあ。PS3もそろそろ一ヶ月なんだけどなあ。wiiの周辺機器も、ケーブルとかリモコンとかまだらに品切れです。いつ手に入るんだろうなあ。と思っていて、おかしいと思いませんかブチャラティ。どういうことなんだジョルノ。『無い』んですよ。あるはずの、あってしかるべき看板が、一枚だけッ。ゴ ゴゴゴゴ ゴゴ

 さっそく内心の動揺を押し殺して、なにげない風を装って店員さんに尋ねてみます。

「あのー、wiiの本体ってありますか?」
「wiiの本体ですねー。調べてきますのでちょっとお待ちください? ……はい、ございます」
「かうかう。かうですすぐです」

 勢い余り過ぎてソフト買うの忘れちゃうくらいの勢いでした。おまけにそのあと忘年会に持ち込んで、「じゃあこれビンゴの賞品ってことで」と巻き上げられかけますし。くそうあぶないところだった。

 なんかこう、帰ってきたら顔からちょっと血が出てたりして、どんだけ飲んだんだって我ながらびっくりでしたが…… そういえば暴れる上司を自宅まで護送したようなしてないような…… まあともかく、家に帰っても無事にwiiはそこにありました。
 今日は明日も色々忙しいですが、D端子ケーブルをどこかで手に入れてきて。これで新型テレビくんも、いよいよ本業開始ってところですね。わくわくです。

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2006.12.07

おやすみおわり。(☆☆)

 自分もすっかり忘れてましたが、ココログは5日から53時間のマラソンメンテに入ってたんでした。
 なんですか、ブログ書けないと結構ストレス溜まるものですな。我ながら意外ッ。まあそれはともかく、ここ三日くらいの出来事など。

・PS3もwiiもまだ手に入りません。20GBのほうは存在の気配を感じる事はあるんですけどね。DS Liteがいまだに品薄であることを考えると、手に入るのはもっと先かなあ。
・途中で放り出していたDS版FF3を久々に再開。クリスタルタワー突入! うぉーっ。なんか思い出よりも忍者が弱くなっている気がするんですが気のせいかな。そして、エウレカでえんげつりんが手に入るところだけは、何故か周りの地形まで正確に覚えてました。なんでなんだろう。
・その他はジャスティスリーグの再放送をちまちま録画してみています。細かいことはまた書きますが、構成が上手くてほんと面白いんですよね。50分かけてむくむく膨らんだ問題が、残り10分で見事縮退して解決する様を見ると、すっきりした筋書きの大事さに思いを馳せざるを得ません。
・ひょんなことから、会社で翌朝10時便の伝票を少量印刷する事に。出来合いのプリンタにエクセルでテンプレートを作って噛ませると云うことで、自分にお鉢が回ってきますよ。ふしぎふしぎ。
・PBM関係者の一部の人からは、飽きるほど見慣れた翌朝10時便伝票、と思われる人も多いやも知れませんが、意外かも知れませんが、翌朝10時便は使うの初めてで、伝票を見るのも初めてでした。本当になんか、宅急便にそっくりだなあ。へえー。
・上司の人は本当に宅急便の代わりに使うつもりだったみたいで。「これで配達された時刻もわかる」と言ってたんですが。ふと「良く聞く」使われ方を思い起こし、「でも宅急便みたいに手渡しじゃなくて、ポストに投函した時刻だと思いますよ」と意見具申。PBMの知識がダイレクトに仕事に役立った変な瞬間でした。
・Thinkpadタブレットに新機種発表! X60Tです。お値段据え置きでスペックアップでいいことづくめに見えますが、添付のバッテリが大容量のものから小さいものになっているのは見逃してはいけないポイント。単に添付品を削った、と云う問題ではなく、X41Tは最初から大容量バッテリを使う事を前提にしたデザインだっただけに(バッテリに滑り止めがあったり)、そのへんがどうなったかはちょっと気になりますが。
・ともあれ、タブレットの命脈がつながったことは喜ばしい事です。このままVistaの追い風を受けて、順風に走ってほしいですね。
週刊ロボザック、全国区で登場。高い部品がついてる号がまた売り切れたりしちゃうのでしょうか。とにかく完走を期待したいところです。

・幻造さんから、不意に頂いたおみやげ。

2006120701

2006120702

 そんなこと云われてもなあ。

バッカーノ!がなんか、いきなりついに! おおおーー!

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2006.12.04

プライマリったりセカンダリったり(☆)

 配置換えを実行したことにより、デスクトップPCが2台にディスプレイが2台、テレビが一個と云う状況に。いろいろ接続に考える余地が。

 とりあえずメインマシンを液晶ディスプレイのデジタルに、サブマシンをメインマシンのアナログにつないでみます。
 次にメインマシンのアナログ出力を、液晶テレビのアナログ入力に。これでテレビを使わなければ、マルチディスプレイOK。メインの液晶ディスプレイをアナログに切り替えれば、PCが2台同時に使えます(キーボードとマウスは約二組つないでます)。
 液晶テレビ側は解像度は控えめな分、画面が大きくて画像が綺麗なので、PCでゲームをするときには、こっちをプライマリにして表示するのはどうかな、と。

 どちらにせよ、長年よく働いてくれた19インチブラウン管が余り気味です。稼動10年に達するヴェテラン、活用方法を考えていきたいですねー。

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2006.12.03

KDL-20S2500(☆☆☆)

2006120301

2006120302

 えー、買っちゃいました。液晶テレビ。KDL-20S2500です。
 尤も小型の一台。色々と上位(というか普通)のモデルに比べると機能制限はありますが、どうせフルHDを表示させようとすれば相当時価もかさみますし、HDMI1.3に対応してないフルHDは、あとでがっかりする可能性有。設置場所を考えれば&サブ液晶ディスプレイとして活用する事を考えれば、それほど視線から離して設置するわけにもいきません。
 結果、液晶ディスプレイサイズの液晶テレビがベスト、と云う結論に。そんなわけでズバっと散財してきたのがこのテレビでした。

 配達の方は午前の予定がややのびてお昼到着。前のテレビを引き取るのに思いのほか苦労した後、箱をそのまま外出。帰ってきてから、大掃除と部屋の模様替えの後、いそいそと設置して↑みたいになった次第です。

 地上波アナログの表示品質は、まあ地上波アナログですから割り切るとして。デジタルの表示画質は充分綺麗ですが、MPEGノイズなどが逆に気になるのかなあ。ちびちび画質を設定していけば、そのうち目のほうも慣れるでしょう。
 まだ接続中なのでDVDプレイヤーとかPS2の画質は試していませんが、驚いたのはパソコンからの出力が思いのほか、を通り越して、非常ーに綺麗なこと。液晶ディスプレイとどっち買うか迷ったんですが、解像度がやや変(1366x768)なのを除けば、非常に満足の行くと云うか、予想もしていなかったほどのレベルです。うわ、すっごいこれ。

 グラボのほうが解像度が足りずちょっとひやっとしましたが、慌てず騒がずドライバをアップデートして無事解決。あるときはテレビ、あるときはDVDプレイヤー、あるときはサブディスプレイ。色々使いまわして活用が効きそうな一品。設定を慎重に行って、かりかり使っていきたいと思いますー。

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2006.12.02

向かうところ人ばかり。(☆)

2006120201

 確かPS3の発売日も出勤だったんですよね。
 で、ご多分に漏れず今日も出勤日でありました。

 駄目だろうなあと思いつつ早起きして出撃。新宿ビックもヨドバシも朝5時半時点で完売。しかし後で聞いたら、さくらやは並べば大丈夫だったんだとか。ああん残念。

 そんな風に人だかりにもまれつつ出勤して仕事。
 そして退勤時間になり帰ろうと思ったら貴方。駅周辺は朝とはまた客層の違う人だかり。おまわりさんが歩行者を切り分けるその風景は、どこもかしこも真っ赤な服で。

 浦和レッズ優勝に沸き立つ皆さんの中に、巻き込まれてしまいました。
 ポストに郵便を投函するのも一苦労の有様です。ああうう。

 ……もちろんwiiiは入手できず、PS3も手元にはなく、入手の見込みは立っていない現状。
 しかし明日。明日になるとですね。うふふ。楽しみで寝ていられない現状なのでした。今のうちにドライバ探しておかなくちゃ。

 ツヅク。


 あ、ロボットじゃないんですちなみに。ごめんなさいね。

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2006.12.01

トランスファームes(☆☆)

リンク: |サポート/Q&A|W-ZERO3:シャープ.

 きのうのことですけれど、[es]のアップデータが公開されていた様ですね!
 地味なことですけど、ファームウェアの更新が出来る、って云うのはいい特徴ですよね。限度があるとはいえ、絶えず小さな使い勝手のフィックスが期待できるわけですし。

 今回の更新では携帯電話風の、って云うのも変ですが、携帯電話風のメニューであるホームメニューが追加されるとの由。今一寸忙しいのですが、手があいたら更新してみたいと思いますー。

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