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2007.02.17

第16回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス

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 ……「もやさないごみ……」。

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 先月好評のうち開催されたわんだほーも無事終了。三月にROBO-ONE本戦を控え、二月の練習会は法政大学小金井キャンパスでの開催となります。

 最寄り駅は東小金井と云うことで、実はうちからはわりあいに近所。所用とか打ち合わせとか色々諸々に手続いた後、JR東小金井駅からぽくぽく北上。辿り着いた法政大学は、なんとも複雑な構造の建物です。
 このすさまじいまでの複雑さこそ大学の醍醐味だよなあ、と何か変な感心をしながら、張り紙を見て歩いていくと、建物の中をくぱぱさんが歩いているのを発見。道をおしえてもらってと云うか、ついていって辿り着いたのが、会場のマルチホールでした。

 辿り着くとすでにいしかわさんはじめ皆さん到着して活動中。設置されたリングでは、チロロッポvsしろすけのおしくら勝負がはじまります。

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「ROBO-ONEと最も縁遠い勝負」と言われたこの対決、長丁場となりましたが、チロロッポが自爆して終了と云うことに。

 関東の練習会では、参加人数が多い時は自己紹介タイムが設けられます。ここで意外な事実が判明。法政大小金井キャンパスと、ONOさんの勤め先が近所であることや、さらにはガンダムを歩かせよう!!のまこさんの高校と、うちの高校が近くであることが判明。さらには初参加のごーすとさんも最寄り駅が近く。急に突発的に西東京の会状態になってしまいます。

 そのまこさんの新作。……なんていうか、スゴいです。

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 中にロボットが詰まっているとは思えない……、って言うのは変な言い方ですけど、サーボとか基盤とかが詰まっているようには、とても見えません。

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足から金属の軸が覗いていますが、それすらも「こういうプラモなんです」といわれたら納得しそうなレベル。すっごいなあ……。

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 かわいいチロロッポ。交換用の頭も当日はみっつ完備。
 それにしてもサイコロのサイズがぴったりすぎてキています。

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 ニュー不知火も順調に稼動実験中。旋風丸は騎座のまま動かず。今日はお休みのようです。

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 ウエダッチさんのガノアも外装がパワーアップ。肩のパーツは腕を上げると、ぱかっと開くかっこいい構造です。なんか後ろにバーニアついてますし。
 腕まわりの太さは昔のロボットアニメや、それをフューチャーした最近のゲーム風。かっこいいですねー。

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 どこか戦艦の艦橋を思わせる力強い頭部。さっきから気になっていたんですが、顔がなんとなくリント文字に見えます。

 一方その頃、電池を買いに行ったはずのいしかわさんは。ローソンで三色アイスを見つけて大喜び。

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 でかああああああい! 説明不要ッ!

 ……三分の一も食べないうちに「飽きたー」って仰ってました。ええ。

 もちろんまともな練習もやっています。
 IKETOMさんのブラックタイガーと、クロムキッドの公開スパーも。

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 共食い整備ではなく友情のクロスヘッドオン。
 チロ助(仮名)違和感なさすぎます。

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 ミニミニラジコンとチロロッポと追いかけっこを演じる新型不知火。
 パワーがありすぎるのか力余って倒れる様はまだありますが(これがまた倒れた時の音が凄くて心配になりますが)、それにしても機動性は抜群。足上げもものすごいものがあります。

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 そんなのんびりムードで過ごしていた練習会に、ここでビッグゲスト登場。「プラレス3四郎」「アクト・オン!」の作者、神矢みのる先生です。
 事前に話を聞いていたウエダッチさんは、もちろん柔王丸(アニメ版)ことオタスケジャパンを先生に披露。その後ろにはぞろぞろと、発売されたばかりのアクト・オンの単行本を持ってサインをお願いする人の列が並びます。なんか最後の方、本じゃなくて明らかに違う何かにサイン貰ってる人がいたような気がしますがいいんでしょうか実際。

 それはともかく、俄然活気付いた練習会会場、急遽競技をを行う事に。会場のちびっこと遊んでいてというか遊ばれていて力尽きていたいしかわさんの復活に伴い、ひさびさにロボビリヤードが開催されます。

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 ロボビリヤードは、ビリヤードで言うナインボールのようなもの。リングの上に並んだ番号付きの紙コップを、ロボットの手足を使って順番に落としていきます。
 2分の持ち時間が切れるか、順番と違う紙コップを落としてしまうか、もしくはロボット自身がリングから落ちてしまうと、そこで競技終了。大胆さと精密さを要求される、見た目よりも難度の高い競技です。

 のべ22回のチャレンジが行われた(同じロボットでのチャレンジが数回あったので)ロボビリヤード。しかし完走、と云うか全てのコップを倒したロボットは4体のみでした。

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 まずは最初のチャレンジャー、シロ助。持ち時間2分をラスト1秒まで使いきり、カウントダウンの中最後のコップをことりと落とす。残り0秒の見事なクリアでした。

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 そして、素早い横歩きとちょこっとしたキックで、紙コップを順調に弾き飛ばしたファイマン。大きな腕はあんまり使いませんでしたが、タイムは90秒。

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 かつのさんのワイルダー01は、タイム実に37秒! ラウンドヘッドは恐ろしいスピードでリングの上で星型を描き、今回最高速度でのクリアとなります。

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 そしてウエダッチさんのガノア。オタスケジャパンは、順調な進行にも関わらず8番を引っ掛けてしまうと言う惜しい結果でしたが、こちらガノアは99秒でのクリア。
 腕をぶんと力強く振るダイナミックなモーションを、リング上でたびたび繰り出していましたよ。最後は腕を振ってご挨拶。肩がぱかっと空いてるのがポイントです。

 このガノア、それにONOさんのげんさんは、神矢先生も操縦されていました。操縦されるたびにどんどん上手くなるのが驚くところで。三回目にガノアでチャレンジした時には、ウエダッチさんの99秒を上回るペースで進んでいたんですが、7番まで来たところで惜しくもオーバーラン、と云う結果でした。あのまま言ってたら、ガノアのベストタイム更新してましたね。ううむ。すごいなあ。

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 そしてうわさのガンダムも大稼動! バッテリ、操縦ともに有線ながら、確かに歩いていました。動いていました。

 さて、チロロッポが頭を何度か交換してトライした後は、リングをいっぱい繋げて、恒例のランブルになります。

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 最初こそ普通にランブルと云う雰囲気だったんですが、ニュー不知火が絶対的なパワーで大暴れ。最後にはもう開始の掛け声が「不知火無双、はじめ!」になってしまう状態です。
 ファイマン撃破、ワイルダー01撃破、クロムキッド撃破、と名だたる強豪を新不知火がちぎっては投げちぎっては投げ一部自爆して、と云うものすごい有様。そして不知火の前に最後に立ちはだかったのは動く城、歩行要塞ガノアでした。

 不知火をリング中央の空間に轟沈させ、ランブルは終了。気が付くと新不知火の作ったばかりの胸部が割れてしまっているという、そんな大ハッスルぶりでありました。

 競技終了後。皆さんまた調整と片付けと半々と云うムードの中、ワイルダー01のかつのさんと、色々お話させていただいたりしておりました。自分でお役に立ったかどうか、かなり微にして妙な気はしますが。お役に立てているといいなあ、と思ったり。
 そうこうしているうちに、次に移動する予定も詰まってしまっていたため。いしかわさんはじめ皆さんにご挨拶して、先に退出させていただいた按配でした。まさゆきさんに見せていただいたVistaHDD、すっごい気になったんですけどね(笑)。

 雨の中を移動して中央線に乗っていたら、何故かいしかわさんから着信が。飲み会に行く人の勘定にはいっていた様子。行きたかったですでもー。うひゅー。

 さて次は三月。ROBO-ONE直前となりますねー。
 多分、退去前後の時期にはなるかと思いますが、なんとか抜け出して見に行きたいものです。

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