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2007年2月

2007.02.28

リーニエンシー(☆)

・土曜日に〆切を無理くり乗り切って、日曜日に一日引越し作業に没頭してから、どうにもあんまり調子が良くないようです。
・明日から三月であり決算であり普段に比べると多少立て込むので、ちょっと無理をしないで低空飛行気味に行きたいと思います。威力偵察。

リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <名古屋地下鉄談合>「ハザマ」は告発免除 「自首」制度で.

・リーニエンシーとは米国とEC等で法制化されている、まあぶっちゃけ言って「最初に談合してることを白状した人は無罪にするヨ」と云う制度です。「正直におっしゃい、先生怒らないから」に近いかも知れません。すいません近くないかも知れません。
・日本では同じようなもので、課徴金減免制度(最初に白状すると罰金が減る)と云うのはありますが、刑事告発まで見送る、と云うのは法制化されているわけではありません。告発を見送る、と云う運用レベルで対応しているみたいですね。
・元々、司法取引の仕組みが根っこにある本家アメリカではともかく、ECなどでも効果や有効性を巡って、賛否両論がある仕組みの由。ちょっと検索したらオランダでのケースの講演って言うのが見つかりましたが、なかなか興味深い話です。
・ていうか、オランダの談合って言うのもなかなか根の深いものなんですね。すごいなあ。

・名古屋の談合については、所謂スーパーゼネコンのうち大林組、清水建設、鹿島建設が絡んでいますが、大成建設だけは名前が出ていません。
・この件が最初にニュースになった時の、「うちだけ関係ないとはとても考えられない」(意訳)と言う、大成建設の社長さんの意見が、妙ーに印象深いです。

・あれだけ大きい会社になると、社長といえども知らないうちに進んでいる話、って言うのも、相当あるんでしょうなあ。とはいえ起きた時には、知らないでは収まらない訳で。
・えらい人も色々大変だなあ。そんな事を思ったえらくない人でした。

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2007.02.27

第十一回ROBO-ONEは3/24~25、後楽園ホールにて開催!

リンク: ROBO-ONE OFFICIAL SITE.

 春はROBO-ONEから。
 と云うわけで、すっかり春は関東、秋は各地で開催、と云うパターンとなった弐足歩行ロボット天下一武闘会、ROBO-ONE。春開催の11回大会まで、いよいよ一ヶ月を切りました。

 今回の開催日程は3月24日~25日の二日間。
 開催場所は格闘技のメッカ、後楽園ホール
 東京メトロなら、丸の内線/南北線の後楽園駅、都営地下鉄では大江戸線の春日駅を出て徒歩南進。JRなら、水道橋駅を出て北進すれば、いずれにせよ、東京ドームシティまではすぐの距離です。

 いつもは観戦無料ですが、今大会は観戦にチケットが必要となります。前売りは\1,500、当日券は\2,000。いずれも二日分のチケットで、小学生以下は無料となります。
 前売りはローソンチケットにて3/1から受付開始とのこと。もうすぐですね。ちなみに直接リンクはこんな感じ

 まだ詳しいタイムスケジュールは発表になっていないようですが、24日は各ロボットのアピールによる予選、25日は予選を勝ち抜いた上位27台と、今年各所で行われた認定大会を勝ち抜いたシード選手5台からなるトーナメント戦が行われる事になります。

 今回は東京と云うだけではなく、まさに都心で行われる、開催場所としては非常に観戦しやすい大会です。入場料はそれはかかる。そりゃあかかりますが、それだけの価値は十分すぎるほどあるはずです。見てつまらなかったら僕が金を返す位の勢いさ。先着三名様くらいまでならなんとか。

 二本の足でリングを蹴る、ロボット同士が速度と運動性を競いあい、操縦者は日頃の鍛錬を、技量と化して機体にぶつけ、製作者は新戦術を組み込んだ機体でそれに応じる。人と機械の阿吽の呼吸、それを取り巻くチームワーク。リングの上で、そしてリングの外で行われる、知恵と力の格闘技。

 3月24日、そして25日と云う、その二日その場所。
 天下東西のロボット達が自慢の強さを競い合う、戦いの日までもうすぐです。

 


(……引越し抜け出して見に行きます。ぶるぶるぶるぶる)

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2007.02.26

X41Ultimateへの道。(☆☆☆)

リンク: 本田雅一の「週刊モバイル通信」.

 状況が状況なので、当面Vistaに乗り換えるのはお預けと云うか無理じゃないか、と。状況が落ちついた頃合に、部品かき集めてVistaマシンを一台作ろうかな。とか思っていた昨今なのですが、上記の記事を見てなんていうかこう。また拙者の散財の虫が騒ぎ始めたわいな雰囲気に。

 元々、X41Tはいま無難に動いている事もあり(まあ蓋を固定するラッチは壊れましたが)、スペック的にも特に不満もない状況。あんまり安定している状況をかき乱すのも嬉しくないなあ。と思っていたら、脳内で鬼軍曹的な何かが囁くというか怒鳴ります。この根性無しの守銭奴め! このあいだの関東組練習会で見たものをもう忘れたのか! と。
 関東組? 練習会? 色々見たけどVistaに関りのあるものは、と、はたと気付く。まさゆきさんに見せて頂いたけど試さなかった、Vista入りHDD。
 そうか難しく考える事はない、HDD新調すればいいんだ。今使ってるのは環境ごと保存しておいて、新しいHDDにVistaクリーンインストールすればいいんだ。エウレカー!

 まあなんだ。
 こういうテンションのときは、大抵後で冷静になって大変後悔するものですが、幸いと云うか不幸にもと云うか、しばらくは買物が出来る状況でもないので、じっくり情報を練ってみたいと思います。
 それにしてもReady Boostの話は聞いていましたが、鵜呑みにするのは危険とはいえ、それほどの高速化が見込めると云うのは小耳のふるえる話です。元々、X41TのPCカードスロットは…… 正直に言えば、強度的に不安があって…… CFアダプタを挿しっぱなしにしているような状況なので。ここにCFカードをReady Boost用に入れっぱなしにしておけば、出っ張りもなく存在をほぼ気にせずに、高速化の恩恵に預かれそうです。データの読み書きには、まだSDカードスロットがまるまる空いてますしね。

 容量がどのくらい必要なんだろうとか、そもそも遡って、X41TにVista用ドライバがどのくらいあるんだとか、気になる事は色々ありますが。それにしても新年度を控え、散財タスクに有望な札を一枚加えてみた一日です。

 そのほかのこと。
 日曜四時半の天声慎吾に旋風丸はじめ皆さんが出ると云うことを聞き、ちょうど作業中だったので録画をセット。あとで見ようと思っていたら、なんと出番はまだだったらしく。見るか見ないか、微妙ーな録画に。

 これは別な録画の話ですけど。
 潜水艦のとっつぁん達のはっちゃけっぷりに、涙出るほど笑いました。いやー、原作のレオパルドンみたいな扱いに比べると大出世ですな! 名前のないあの人達が、再殺部隊落ち組よりも台詞が多いってのはどうなんだろうって気もしますが。いやいいんだ。それでこそいいんだ。

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2007.02.25

【地上最大の散財!】見知らぬ過去、捨て難い記憶

 魔窟発掘作業は順調に進行中。
 そろそろ家具が減りだしたりして、家の中が順調に殺風景になりつつあります。

 古着を処分し、古雑誌を出し、ブックオフさんに連絡して古本を引き取って貰い。
 処分に困ったものがいろいろありますが、PS2は同僚に引き取って貰える事に。

 さて掘り返していると、懐かしいものがいろいろ出てきますが、どう考えても手元にある覚えのないものが出てきたりして、なかなか焦ります。
 ブルーフォレスト物語は判ります。『メラメラーX』、買った買いました。懐かしいなあ。無敵の力は私怨の為に。
 しかしなぜルーンクエストのマスタースクリーンだけ出てきますか。ルールブックもないし買った覚えもないのに。誰かに借りてそのままにしたんでしょうか。でもルーンクエスト、プレイした覚えもないんだけどなあ……。

 紙のリアクションは別にいいんですけど(特にエルスウェアになってからは全リア集もありますし)。昔の手紙類はなかなか困ります。出来ればどれもこれもとっておきたいものばかり。と云うか、捨てることに抵抗のあるものばかりで。ああ、このときはこうだったなあとか。不義理をして申し訳ないなあとか。それにしても昔のいろいろな製作物とか見ていると、なにかしら。今はもう無い得体の知れないパワーを感じることが多々あります。

 頂いた原稿とかは出来るだけとっておきたいとは願いつつ、処理は進めていかないと。そんな昨今です。

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2007.02.24

銀河帝国軍のマークが入るサービス付き。(☆☆☆)

リンク: スターウォーズ「ダースベーダー兜」.

 って、全身ひとそろい作ってるし!?

 上は発売元の吉徳さんのページ。ありますねー、下のほうになんかヘンなリンクが。
 そもそもこれを知るきっかけになったYahoo!のニュースはこちらStar Wars.comの下の方を見ると、なにか気になーるものの写真も載っています。

 なんていうか、変なすわりの良さが逆に怖いですね。これがストームトルーパーだといい感じに違和感がありそうですけども。でも白いからあんまりしまらないなあ。

 いやでも、このニュース見た時に、真っ先に。どこかでこんなニュースを前に聞いたような、って思ったんですよね。さんざん考えて、ついさっき答えが判りました。キヨモリだ。
 ……次は是非。ダース・キヨモリを一丁お願いします、先生。

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2007.02.23

新宿にバルトの楽園。(☆☆☆)

リンク: 新宿バルト9.

 ここのところじたばたし放題で映画にもなんにも行けていませんが、身の回りが落ち着いたらまたゆっくり映画見に行きたいなあ、と思う昨今です。
 いつも六本木のヴァージンシネマズに行ってるんですが、シネコンのいいところは予約できるところだと思うんですよね。ほら、予約したら意地でも見に行かなくちゃいけない、って気になりますし。自分を追い込んでまで映画を見にゆくもんだろうか、って気はしますが。
 でもあれです。早朝一回目の公開って、結構気持ちのいいものなんですよ。

 そんなわけでわりとシネコン好きな自分ですが、一回も行ったことがないものの気になっているのが上記バルト9。新宿三丁目の間近と云うだけあって、交通アクセスも便利がいいのが嬉しいところ。PVなどもやるそうですし、六本木のヴァージンシネマズとうまく使い分けて見に行きたいものです。

 そういえば、オンライン予約でSuicaでの支払いもできるんですねー。
 PASMOももうすぐですし、こういう形で利用機会が増える事自体はいいことだと思います。Edyも頑張ってほしいなあ……。

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2007.02.21

謎は全て解け…… え、まだあるですか?(☆☆☆)

 いやなんていうか爽快。ゲーム終わらせたの、なんか久しぶりですよ。
 話題から忘れ去られないうちにクリアしたのなんか初めてかも知れません。わーい。

 というわけで、レイトン教授と不思議の町、クリアいたしましたー。
 いやー、面白かった。なんか変な表現ですけど、自分が遊んだゲームした、って感じがものすごくしました。すっかり脳を鍛える陰謀にはまっちまったのか。全くもう。
 謎ときも面白かったんですが、ストーリーも途中からとんでもないほうに転がり出して、うおおお、ちょっとそうかなとは思ったけど!? みたいな感じで。最後は先が気になって謎解きに無駄にヒントメダル投入しちゃいましたけども、まあそれだけ引っ張り込まれた、と云うことですね(笑)。
 クリアしたあとの説明によれば、本編中で見ていない謎がまだ2つ、どこかにあるみたいです。一体またどこで取り逃したのやら…… 問題探しの旅がはじまりそうです。

 85番と120番についてご存知の方、こっそりヒントを下さると喜びます(こらこら)。

 さて本編クリア後も配信やら難しいグレードの問題やらで楽しめるこの作品。ピカラット99の問題なんかはもう、なんかいまだに首捻ってます。正解しても解法がよくのみこめないって云うのは、解けたって云わないやなあ(汗。

 おまけ要素も過不足なくなかなかの印象。
 続編と云うか姉妹編、「悪魔の箱」がもうすでに待ち遠しい、そんな印象であります。いやー、面白かった。

 ……あ。まあ、あれですね。謎解きの答えには一部主観を含むものもあるので、「こういうものなんだね」って割り切れる人推奨かも知れません。「納得いかん!」って怒らないでね、って事で。

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2007.02.20

いいかんじに燃えてます(☆☆☆)

リンク: Yahoo!ニュース - シネマトゥデイ - “燃えるガイコツ男”がアメリカで爆発的大ヒットのきざし.

 で、公式サイトはこちら
 むかし小学館から出た日本語訳版を読んだだけなので、ゴーストライダーと言えばダン・ケッチだったんですが、映画化されているのは初代ゴーストライダーのジョニー・ブレイズの方です。
 とはいえ、基本的なキャラクター設定は同じ。ゴーストライダーは変身すると地獄の業火に包まれ、炎に包まれた髑髏と化します(顔だけしか出てませんが全身燃えてるそうです。昔、『ビーチで全裸で寝そべるゴーストライダー』と云う絵を見た事があります)。
 革ジャンにチェーンを振り回し、乗るのは髑髏の馬ではなく、燃え盛る炎が車輪になっているバイクの怪物。死神そのものの姿である彼は、しかし復讐の精霊。人知れぬ涙のあるところ、無念と理不尽の怒りのあるところ、まさに地獄そのものと化して、咎人達を追い詰めるのです。

 正統派と異端の両方の要素を兼ね備えた、書いてて思ったんですが、ちょっと必殺仕事人風味もある気のしてきた異形のヒーロー。
 映画化されるまでに随分かかったなあ、と感慨も深くしつつ、できるだけ早く見にゆきたいものだと思います。

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2007.02.19

ご新規さんマキシマス

リンク: イー・モバイル、ワンセグ対応のブロードバンド携帯端末「EM・ONE」.

 本当の新規参入はもう十何年ぶりにもなりますか、イー・モバイルがやっとこと云うかいよいよと言うか携帯業界に参入です。
 通話料、と云うか、当面はデータ通信専用なので通話料と云うのもおかしいのですが、それは速度お値段ともに戦略レベルで文句無し。
 とはいえ、端末の価格など初期費用を考えると、さすがに二の足SANの足を踏むのは確かです。とは云うものの、これが本来の端末の価格であって、他の携帯なんかの価格の方が、どちらかと云うと逸脱なんでしょうけどもねー。

 ともあれ、最初に出て来た端末がシャープ製のPDA、云わばイー・モバイル版のW-ZERO3とでも云うべきものなのは、なかなか趣き深いものがあります。PDAと云えばザウルス、と云う時代以来の本格復活と云う感じ。

 後発組の辛さで、今は通話範囲がかなり限定されています。東京で云えば23区内のみ、とか。なんていうか、出たばかりの頃のBフレッツみたいな、地域条件などが色々と厳しい情勢ではありますが。将来的に価格やエリアがこなれてくれば、ウィルコムと携帯三社の両方を脅かしうる存在に育ってくるのじゃないかと思います。現状、ニッチとはいえ牙城を築いているウィルコムに対し、直接当たる存在になってくれると嬉しいかな、とか思います。

 とはいえ、当面はウィルコムユーザーを続けるつもりですけども(笑)。
 DDIポケット時代からの譜代でありますれば、たとえ長期割引を切り離されようとも。ええ。

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2007.02.18

【地上最大の散財!】昔はピカパーだったような。(☆)

リンク: スカパー!光.

 相変わらずお片づけは進行中で、段ボールと段ボールのすきまで生活しています。
 そんな中にまた段ボールが投入されて我が家の容積のほとんどは段ボールです。段ボールが段ボールが窓に。

 さて片付けるのは解体のためであり、解体するためには色々手続きしなきゃってことで、BフレッツとJ-Comさんに撤去の日取りの打ち合わせ。また完成しましたらお願いしますからー、と調子のいいことを云ってみたものの。はて考えてみると、CS放送を見るためには別にCATVでなくてはいけないわけではありません。
 現状、アンテナがダメになっちゃってるのでCATVを申し込んでいたわけですが、なんか聞いたらアンテナもなりゆきで新調するらしいので、普通のCSも見ようと思えば見られそうです。

 他の選択肢はないでしょうか? と、手元にあったチラシを見ていたら、スカパー!光の記事が。……なるほどなるほど、Bフレッツの上にCSのデータを流すわけですな。これもありだなあ。考えてみると現状我が家は、BフレッツとJ-COMの両方を引きこんでいるわけで。東村山南部でも屈指の光ファイバ率かも知れません。人それを無駄と云う。

 こう毎日毎日あくせく片付けていると、新しい家になったらあんまり物を置かないようにしよう、と(今だけでも)思ってしまうのが人情。無駄なく効率悪く散財したいものです。はい。

 処で、最近は壁内配線を最初からやっちゃうのが流行ってるみたいですね。なんか聞いたら、壁内をテレビアンテナやらLANやら電話やら這わせて、各部屋にコンセントみたいなのを付ける仕組みになるみたいですよ。
 ルータはじゃあどこにつけるんでしょうか、と聞いてみたら、配線の元になる親コンソールみたいなのがあって、そこにルータのLAN側を1ポートつないでおけばいいみたいです。まあ、家がでかいハブみたいなものだ、と思えばいいんでしょうね。

 狙って頼んだわけではないんですが、なんだか秘密基地みたいな雰囲気。俄然わくわくしてまいりました。

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2007.02.17

第16回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス

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 ……「もやさないごみ……」。

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 先月好評のうち開催されたわんだほーも無事終了。三月にROBO-ONE本戦を控え、二月の練習会は法政大学小金井キャンパスでの開催となります。

 最寄り駅は東小金井と云うことで、実はうちからはわりあいに近所。所用とか打ち合わせとか色々諸々に手続いた後、JR東小金井駅からぽくぽく北上。辿り着いた法政大学は、なんとも複雑な構造の建物です。
 このすさまじいまでの複雑さこそ大学の醍醐味だよなあ、と何か変な感心をしながら、張り紙を見て歩いていくと、建物の中をくぱぱさんが歩いているのを発見。道をおしえてもらってと云うか、ついていって辿り着いたのが、会場のマルチホールでした。

 辿り着くとすでにいしかわさんはじめ皆さん到着して活動中。設置されたリングでは、チロロッポvsしろすけのおしくら勝負がはじまります。

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「ROBO-ONEと最も縁遠い勝負」と言われたこの対決、長丁場となりましたが、チロロッポが自爆して終了と云うことに。

 関東の練習会では、参加人数が多い時は自己紹介タイムが設けられます。ここで意外な事実が判明。法政大小金井キャンパスと、ONOさんの勤め先が近所であることや、さらにはガンダムを歩かせよう!!のまこさんの高校と、うちの高校が近くであることが判明。さらには初参加のごーすとさんも最寄り駅が近く。急に突発的に西東京の会状態になってしまいます。

 そのまこさんの新作。……なんていうか、スゴいです。

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 中にロボットが詰まっているとは思えない……、って言うのは変な言い方ですけど、サーボとか基盤とかが詰まっているようには、とても見えません。

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足から金属の軸が覗いていますが、それすらも「こういうプラモなんです」といわれたら納得しそうなレベル。すっごいなあ……。

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 かわいいチロロッポ。交換用の頭も当日はみっつ完備。
 それにしてもサイコロのサイズがぴったりすぎてキています。

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 ニュー不知火も順調に稼動実験中。旋風丸は騎座のまま動かず。今日はお休みのようです。

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 ウエダッチさんのガノアも外装がパワーアップ。肩のパーツは腕を上げると、ぱかっと開くかっこいい構造です。なんか後ろにバーニアついてますし。
 腕まわりの太さは昔のロボットアニメや、それをフューチャーした最近のゲーム風。かっこいいですねー。

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 どこか戦艦の艦橋を思わせる力強い頭部。さっきから気になっていたんですが、顔がなんとなくリント文字に見えます。

 一方その頃、電池を買いに行ったはずのいしかわさんは。ローソンで三色アイスを見つけて大喜び。

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 でかああああああい! 説明不要ッ!

 ……三分の一も食べないうちに「飽きたー」って仰ってました。ええ。

 もちろんまともな練習もやっています。
 IKETOMさんのブラックタイガーと、クロムキッドの公開スパーも。

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 共食い整備ではなく友情のクロスヘッドオン。
 チロ助(仮名)違和感なさすぎます。

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 ミニミニラジコンとチロロッポと追いかけっこを演じる新型不知火。
 パワーがありすぎるのか力余って倒れる様はまだありますが(これがまた倒れた時の音が凄くて心配になりますが)、それにしても機動性は抜群。足上げもものすごいものがあります。

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 そんなのんびりムードで過ごしていた練習会に、ここでビッグゲスト登場。「プラレス3四郎」「アクト・オン!」の作者、神矢みのる先生です。
 事前に話を聞いていたウエダッチさんは、もちろん柔王丸(アニメ版)ことオタスケジャパンを先生に披露。その後ろにはぞろぞろと、発売されたばかりのアクト・オンの単行本を持ってサインをお願いする人の列が並びます。なんか最後の方、本じゃなくて明らかに違う何かにサイン貰ってる人がいたような気がしますがいいんでしょうか実際。

 それはともかく、俄然活気付いた練習会会場、急遽競技をを行う事に。会場のちびっこと遊んでいてというか遊ばれていて力尽きていたいしかわさんの復活に伴い、ひさびさにロボビリヤードが開催されます。

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 ロボビリヤードは、ビリヤードで言うナインボールのようなもの。リングの上に並んだ番号付きの紙コップを、ロボットの手足を使って順番に落としていきます。
 2分の持ち時間が切れるか、順番と違う紙コップを落としてしまうか、もしくはロボット自身がリングから落ちてしまうと、そこで競技終了。大胆さと精密さを要求される、見た目よりも難度の高い競技です。

 のべ22回のチャレンジが行われた(同じロボットでのチャレンジが数回あったので)ロボビリヤード。しかし完走、と云うか全てのコップを倒したロボットは4体のみでした。

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 まずは最初のチャレンジャー、シロ助。持ち時間2分をラスト1秒まで使いきり、カウントダウンの中最後のコップをことりと落とす。残り0秒の見事なクリアでした。

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 そして、素早い横歩きとちょこっとしたキックで、紙コップを順調に弾き飛ばしたファイマン。大きな腕はあんまり使いませんでしたが、タイムは90秒。

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 かつのさんのワイルダー01は、タイム実に37秒! ラウンドヘッドは恐ろしいスピードでリングの上で星型を描き、今回最高速度でのクリアとなります。

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 そしてウエダッチさんのガノア。オタスケジャパンは、順調な進行にも関わらず8番を引っ掛けてしまうと言う惜しい結果でしたが、こちらガノアは99秒でのクリア。
 腕をぶんと力強く振るダイナミックなモーションを、リング上でたびたび繰り出していましたよ。最後は腕を振ってご挨拶。肩がぱかっと空いてるのがポイントです。

 このガノア、それにONOさんのげんさんは、神矢先生も操縦されていました。操縦されるたびにどんどん上手くなるのが驚くところで。三回目にガノアでチャレンジした時には、ウエダッチさんの99秒を上回るペースで進んでいたんですが、7番まで来たところで惜しくもオーバーラン、と云う結果でした。あのまま言ってたら、ガノアのベストタイム更新してましたね。ううむ。すごいなあ。

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 そしてうわさのガンダムも大稼動! バッテリ、操縦ともに有線ながら、確かに歩いていました。動いていました。

 さて、チロロッポが頭を何度か交換してトライした後は、リングをいっぱい繋げて、恒例のランブルになります。

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 最初こそ普通にランブルと云う雰囲気だったんですが、ニュー不知火が絶対的なパワーで大暴れ。最後にはもう開始の掛け声が「不知火無双、はじめ!」になってしまう状態です。
 ファイマン撃破、ワイルダー01撃破、クロムキッド撃破、と名だたる強豪を新不知火がちぎっては投げちぎっては投げ一部自爆して、と云うものすごい有様。そして不知火の前に最後に立ちはだかったのは動く城、歩行要塞ガノアでした。

 不知火をリング中央の空間に轟沈させ、ランブルは終了。気が付くと新不知火の作ったばかりの胸部が割れてしまっているという、そんな大ハッスルぶりでありました。

 競技終了後。皆さんまた調整と片付けと半々と云うムードの中、ワイルダー01のかつのさんと、色々お話させていただいたりしておりました。自分でお役に立ったかどうか、かなり微にして妙な気はしますが。お役に立てているといいなあ、と思ったり。
 そうこうしているうちに、次に移動する予定も詰まってしまっていたため。いしかわさんはじめ皆さんにご挨拶して、先に退出させていただいた按配でした。まさゆきさんに見せていただいたVistaHDD、すっごい気になったんですけどね(笑)。

 雨の中を移動して中央線に乗っていたら、何故かいしかわさんから着信が。飲み会に行く人の勘定にはいっていた様子。行きたかったですでもー。うひゅー。

 さて次は三月。ROBO-ONE直前となりますねー。
 多分、退去前後の時期にはなるかと思いますが、なんとか抜け出して見に行きたいものです。

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2007.02.16

「きっとあの梅酒はすっぱいに違いない」オオカミはそう思いました。(☆☆)

 主に北九州空域で目撃されている風波さんから、いきなり「飲みに往きませんかー」と云うお誘いメッセージが入ったのは今朝方の事でありました。新宿で合流し移動したのは、かなり前々から気になっていたあのお店。前はよく通るけど中に入った事は一度も無い、紀伊国屋直下の珈穂音 でありました。
 入るなりメニューに梅酒すっぱいって云うのを発見して噴出し、枝豆を注文しようと思ったら「枝豆はないけどソラマメならあるよ」と云われて迷わずソラマメを頼んだり、出てきたソラマメはえらくでっかいサヤが添えてあったり。真面目な話をしている最中、いきなり風波さんの背後の壁が空いて人が出入りしたりして、なんていうか短い時間に、ずいぶんネタを回収してしまった一日でした。話す事にばかり中心になって、あんまり飲み食いは実はしなかったものの(「砌を継ぐとマイルがたまります」があんなに受けるとは思わなかった)、最後はくだんのすっぱいで〆。
 「そんなすっぱくないですね」「そうですねー」…… 不満か。そんなに不満なのか我々。だからネタ体質とか云われちゃうんだまったくもう。
 出た頃には、紀伊国屋ビルが既に閉館済みで、シャッターが閉まっているという時間帯。ほかのお客さんともども、店員さんに案内されて複雑な経路を辿り、最後は物品搬入口から出てきました。なんだかちょっと楽しかったメタルギア風遠回りを経て、散会となったそんな金曜日でありました。

 仕事帰りに飲みに行くなんて、自分にしては珍しいなあと思いつつ。風波氏の任地の博多での飲みの話など漏れ聞いて。今年中には一回くらいは、北九州まで足を伸ばしてみたいなあ、とそんな風に思った昨今でした。ロボスクエアのイベントと、九州プライベが相前後してる、そんな日程があるといいなあ、と思いつつ。

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2007.02.15

レイトン教授はエウレカとか叫んだりはしないわけですが。(☆☆☆)

リンク: レイトン教授と不思議な町.

 いったいものを減らすのが現在の至上命題である我が家なんですが、ここのところ我慢していたんですが。また拙者の散財の虫がさわぎはじめたわい、とつい買ってきてしまったのが、くだんの作品、レイトン教授。
 謎が解けるたびに別にエウレカー!とか叫んだりはしませんと云うか、たぶんもうこのネタいろんな人が四桁くらいは使ってそうな気がしますが。それはともかく、「頭の体操」シリーズの懐かしさ半分、絵柄のユニークさ半分に、ちょっとというか、実はかなりの不安を抱えて購入したこの作品。

 なんていうか、謎解き+推理もの、と云う仕立てで、謎解きとストーリーがどう見ても乖離してしまっている印象を事前報道からは受けていて。『アナザーコード』が悪い方に進化してしまった(『ウイッシュルーム』はいいほうに進化したと云う話ですが)代物なんじゃないかなあ、と心配していたのですが。
 約20分、序盤をプレイしたところでは、どうやらそういう心配はなさそうです。

 と云うのは、謎解きとストーリーがうまく融合している…… と云うのとは、全く完全に逆。謎解きとストーリーはなんかもう上手い具合に乖離しているわけで、例えば街の人が「だったら麻雀で勝負だ!」くらいの勢いで謎勝負を挑んでくるわけですが。
 謎勝負が始まると、謎の通しNo.や難易度などが説明され、さらに正解を出した後には、その謎のひとくち解説がついてくるなど、乖離と云うよりも、綺麗に分離している雰囲気。その分離した謎解きの部分が、まさに懐かしの「頭の体操」そのままな仕立てで。
 無理に木に竹をつごうとするのではなく、木と竹が綺麗に分けて埋まっている感じで。この開き直り具合が、かえって好印象であります。

 謎解きもタッチペンをうまく使っていて、記述式の回答(いや本当に)があったり、正解を丸で囲め! とか云うのがあったり、まだ5つくらいですがなかなかバラエティ豊か。有名な、と云うか懐かしいもの(重りのなかで軽いものを探せ、とか)も既に出てきていて、どんどんと楽しめそうです。

 まさに電子版頭の体操と云った印象のこの作品。しばらくのんびり、楽しんでみたいと思います。

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2007.02.14

日曜日の反省すること。

 まあいつも、反省しなくちゃいけないことには事欠かないわけなんですが。KONDO CUPを観戦していた日曜日、ちょっとまずかったなあと思ったことが一つ。
 試合中にがちがちいつものようにレポートを打っていたんですが、試合の合間に外人さんに話しかけられたんですね。もちろんROBOTS-DREAMS.COMのレムさんじゃなくして違う方。
 どうも、どこかで一度お見かけしたことがあるような気がするんですが、ブログ打ってるんですか? URLを教えて下さい、と話しかけられたものの、PHSも稼動しておらず、とっさにURLを説明できるものが出てきません。どうしよう、と思って、ふと思い出したのは持ってきた名刺の事。たまたまそれも手元に無く鞄の中。
 そうこうしているうちに次の試合も始まってしまい、あとで名刺をお渡ししよう、と思って、すいません、あとでいいですか? とあたふたしながら断って、またレポート書きに戻ったのですが。

 そうこうしているうちに数試合。休憩時間になり、さて名刺を渡さなければ、と思って鞄に取って返し、取り出してあたりを見回すと…… さっきの人の姿が見えません。探し回るほどには広くない会場の事、どうやらお帰りになってしまったようです。
 失礼なことしてしまいました。落胆。

 どなたか存じませんし、そもそもここを見られているかどうか判りませんが、その節は大変失礼致しましたと反省する次第です。

 こんなことのないように、名刺はすぐに出せるところに入れておきましょう。おなかの袋とか。

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2007.02.13

第3回KONDO CUP観戦記インデックス

 2007年2月12日、秋葉原ROBOSPOTで行われた第3回KONDO CUPに関連するエントリをまとめたインデックスです。

【概略】
【第1~第4試合】
【第5~第8試合】
【第9~第12試合】
【第13~第16試合】
【写真編】

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第3回KONDO CUP観戦記【写真編】

 こちらは、KONDO CUP会場で撮った写真もろもろです。

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 ニュー不知火も来てました。

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 いつもは主役の格闘用リングですが、今日ばかりは臨時の整備場に。
 上はロボットと機材でいっぱいです。

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 オープンクラス決勝のあと。ロボット野郎Aチーム&オープン個人参加チーム。

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 スコアボードに落書きが。

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 もいっちょ。今大会唯一の退場となったオフロの嘆きがここに(正確には旋風丸も決勝で退場しかかりましたが、無線トラブルと認定されて幻のレッドカードとなりました)。

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 表彰式のさなか、休憩中の四川会&四川会ジュニアチーム。
 頭がひらべったのがオフロ(横から見た図)です。

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 記念撮影。せいぞろいロボット選手。

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 どう見てもネクタイです。

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 エキシビジョンマッチでの出撃を待つキングカイザー軍団。
 キングカイザーJrと、新旧二体のキングカイザーだそうです。

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 最後はエキシビジョンマッチ、バンブーブリッジvsカイザーオールスターズ。
 僕もですけど皆さん、ビール片手の観戦でしたよ。

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2007.02.12

第3回KONDO CUP観戦記【第13~第16試合】

A-6 第十三試合

大沼城 vs オープン個人参加チーム

 三色マノイを擁する大沼城に対するは、勝ち星を延ばしたいオープン個人参加チームとなります。
 やはりマノイ、少し転びが多くなってしまっています。クロムキッドが鋭い動きで切り抜け、マノイを押しのけて押し込んでいきます。ゴール前でもみ合いになっているうちに、オープンチームが一点を先制します。
 スピーディな再開からマノイを切り抜け、クロムキッド突撃。宙に浮くほどのキックを放ちますが、これは反対側までも行ってしまいます。ここで再びゴールが決まり、オープンチーム二点目を追加。
 一方的な展開となってしまうのか2-0、大沼城キーパーまで上がっての全員攻勢に移ります、しかしマノイ、絡まって倒れてしまいます。ここで青マノイが調整に。クロムキッド、赤マノイを抜いて一気にバナナシュート、スピンしながら飛んでいくボール、しかしゴール前でボールが止まってしまいます。
 殺到するオープンチームですが、しかし赤マノイが戻る方が早い。残り3分、起き上がれないキーパーマノイ、足の間にボールを挟んで、おおよそ4回ほどもがいてしまいます。ゴール前で団子になる展開、しかしオープン個人参加チーム、押していきます。相手チームにぶつけて弾き消すような動きで、オープンチーム大きなキック。シュートはそれて、ここでゴールキックとなります。残りは二分。
 ここで放ったシュートはわずかに脇にそれ、ゴールは外に。サイドから大きく回りこんだクロムキッド、ゴール前でシュートの構え…… ああ、大沼城、三体とも倒れてしまいます。
 クロムキッド押し込んで3-0、ここで試合再開。青マノイがはずれ、赤マノイとパステルマノイもばたばた倒れてしまいます。スピーディなバッテリ交換で赤マノイ復活、しかしそうこうしているうちにボールはまたもオープンチームのシュートチャンス…… クロムキッド、ちょっとフック気味のキックが決まり4-0。これで残り10秒、大沼城ラストチャンス。ゴール前でセットプレイ。最後は赤マノイのキックをクロムキッドが弾き返し、転んだ青マノイの頭上を綺麗に越えていったところで時間切れ。オープンチームの勝利となります。

B-6 第十四試合

謎のチーム vs カイザーオールスターズ

 三大カイザー揃い踏み、カイザーオールスターズに対するは、一矢報いたい謎のチームの対決です。〆切F改、その名に恥じない戦いが出来ますか。
 カイザー7、ファーストキックでいきなりゴール寸前まで突入! あわやファーストポイントか、と思いきや、これはライン上と。しかし突撃したカイザー11が押し込んで、これでまず一点。
 圧倒的な勢いで押していくカイザー7と11、今度は中距離からシュートを放ち、キーパーのバケーションとグリーンビリジアンの横をするする駆け抜けてボールはゴールへ。あっと云う間に二点目を押しとります。
 グリーンビリジアンの蹴りがゴール前へ、キーパーのカイザー10、ゴールを手で掴んで投げを試みる中、〆切F改、突撃しますがキーパーチャージでイエローを取られてしまいます。
 そうこうしているうち、カイザー10。手でつかんだボールを落として蹴る見事なモーション。と感動していたら、カイザー7と11のツートップ、あっと云う間に蹴り込んでールに突撃。3点目。と書いているのが追いつかないうちに4点目です。早い早いですよ。
 4-0の状況からカイザーオールスターズ、掛け声が飛び交います。慎重に位置を取ったカイザー7、サイドへちょっと嫌われます。グリーンビリジアンの蹴りはしかしゴール前、突撃したカイザー7、さらに蹴り込んで5点目。破竹の勢いとはこのことです。大丈夫でしょうか。チャージでイエローカードが出る中、モールからこぼれたボールは再び謎のチームサイドへ。カイザーの蹴りにキーパーの反応が心持早かったか、綺麗な蹴りはゴールぎりぎりに飛び込んで、これで6点目。
 さてキックでサイドはカイザーオールスターズ側へ、しかしカイザー、なかなかボールを渡しません。しかし渡ったが最期、まるで無人の野を往くがごとくカイザー7、あっと云う間に押し込んで、これで7点目。
 この時点で、残り1分。カイザーズが間を切り抜けて攻めてゆき、あっと言う間に8点目。目まぐるしいほどの勢いで点数が入っていきます。ここで残り30秒。
 〆切F改が何気なく蹴り飛ばされる中、何度目かの攻勢にカイザーが出ている中、ここで時間切れ。カイザーオールスターズ、圧倒的な勝利を収めます。

K-3 第十五試合

四川会ジュニア vs ガンバ秋葉

 さて、KHRクラスはこれが三試合目ですが最終戦。ROBO-ONEベイビーズと云った様相の四川会ジュニアに対するは、満身創痍からなおも戦いに挑むガンバ秋葉チーム。あ、ここでリトルブルーがリングアウト、四川会ジュニアはオフロと小メタの二体で挑みます。
 一体で攻めるオフロ、機動性のいい動きで助っ人青達を抜いていきます。試合は四川会押し気味、しかし抜けたボールは四川会のゴール前へ。小メタが防御姿勢から立ち直りざま、ごろんと横になってしまいますが、しかし助っ人青の放った蹴りはゴールを外れてしまいます。一方、小メタも大メタばりにボールを腕で保持、ひょいっとスローインを放ちます。
 センターからガンバ秋葉、押し気味。オフロ単体で頭突きまで繰り出して凌ぎますが、人数差の辛さから徐々に押されていきます。ここでしかし、オフロにイエロー。投げが入ったのでイエローとのこと。しかしここで助っ人青、小メタとゴールの間のわずかな隙間に滑り込み、ここでガンバ秋葉が一点をゲット。1-0となります。
 ここで小メタがキック。チーム四川会ジュニア、全員攻勢に転じます。オフロの蹴り返しは相手の間を潜り抜け、そうこうしているうちにボールは助っ人青のキックでオウンゴールの様子。1-1になってしまいます。
 ガンバ秋葉、再びだんだんと圧力をかけて押していきます。ここでボールはゴール直前、小メタの蹴りは止められてしまい、オフロはゴール前で睨み合い。しかしボールはじょじょに後退し、センターあたりへ戻ってきます。
 ここで急遽、リトルブルー復帰! 残り一分で四川会ジュニア、フルメンバーとなります。1-1から状況をひっくり返せるでしょうか。
 四川会、リトルブルーからオフロにパスしましが、これはオフロが流れを止めてしまった格好。オフロもいまひとつ安定しません。ごろごろと転がってしまっているうちに前半戦終了。ここで一分間、インターバルが入ります。

 さてサイドも入れ替え、後半戦開始!
 四川会ジュニア、いきなり攻めかかっていきます。ガンバ秋葉は全員防御モード、リトルブルーが切り込み、オフロが逆サイドで機会を待つ展開です。ボールは押し合いから反転に転じますが、ごろごろ転がったボールは一気に四川会方向へ。しかししかしここでオフロにイエローカード。ここで二枚イエローが蓄積し、オフロがレッドカード、退場となってしまいます。
 残り時間4分で、リトルブルーと小メタの二体。苦戦が続く四川会ジュニア、ガンバ秋葉を凌ぎきれるでしょうか。か~るもちょっと調子が悪いのか、リトルブルーも動きに精彩を欠いてきています。キーパーだった小メタも攻め上がり、攻撃に転じます。なにやらリトルブルーと小メタがにらみ合っているような状態ですが、ゴール前での睨みあいから直前で団子状態に。押し戻されてセンターから小メタのキック、しかし絶好のポイントに居たリトルブルー、不意に転がってしまいます。
 三体がかりの壁はなかなか破れません、飛び出たボールはキーパーから。か~るの横向きのキックです。転がりざまの捨て身風キックでボールは転がり再開、リトルブルー、一体を交わしてか~ると一対一、しかし押し切れません。後ろ向きからさらに攻撃を放ちますが、助っ人青にボールを取られてしまいます。今度はみんな転んで一対一、小メタの放ったシュートを、か~る一度は弾きますが、再度の小メタの突撃にゴールを割られ、これで2-1となります。
 ここで残りは30秒、しかし再開直後、ボールは抜けてゴール前へ。か~る、転がりながらも必死に凌ぎますが、リトルブルー二度三度の突撃を放ちゴール確保。これで3-1となります。
 残り七秒での再開、ガンバ秋葉しかし最後に一矢報いられず。3-1で四川会ジュニアの勝利となります。

オープンクラス決勝 第十六試合

ロボット野郎Aチーム vs オープン個人チーム

 さて全試合の取りを飾る最終戦は、グループAとグループB、それぞれの一位同士の対決に。前回優勝のロボット野郎Aチームに、オープン個人チームの対決となります。
 両者激しい動きを見せるぶつかりあい、最序盤はオープン個人チームが押し込みます。ゴール前での激しいぶつかり合い、ボールを凌いでいきますが、旋風丸いきなりイエローカード。両者激しい勢いで横歩きを見せ、どちらもスピーディな動き。がつがつと云う足音がかなり巨ル悦に響きます。ゴール前で一団となってのも見合いは、コーナーすれすれでのボールの奪い合い。ここで個人チーム、再度キックからセットプレイ。クロムキッド、一回空振りをしてしまいますが、クロムキッドからTストームを経てのパス、ゴール前の狭い空間で攻防が続きます。
 ロボット野郎Aチーム、なかなか切り返すタイミングが掴めません。逆サイドから旋風丸、切り込みますが、勢いがつきすぎてボールは反対側まで行ってしまいます。シュートを旋風丸、見事なカット。横歩きでゴールに回り込み、クロムキッドと一対一からボールを奪い、個人技で切り抜けます。しかしクロムキッドのキックは、Tストームの胸板に当たって反射、円を描くように回り込んだ旋風丸、ゴールの前までボールを転がりだしますが、旋風丸ここでキーパーチャージとしてレッドカード。しかし抗議を受けて電波トラブルと看做し、旋風丸のイエローは取り消し。再開となります。

 激しいぶつかり合いから個人チーム、あっと云う間にボールを押し込んでAチームサイドへ。一気にピンチに転じますが、転がりまわるボールをカットしてまた状況はゴール方向へ。ボールを枕に根っころがってしまったキャバリエ、しかしここでセットプレイ。旋風丸の蹴りはTストームのやや後ろへ行ってしまいます。追いすがったTストーム、コートのラインぎりぎりから蹴り戻します。逆サイドへ転がり出たボールは再び逆サイドへ。
 旋風丸からTストームへ、と云う作戦はしかし、クロムキッドがマークしてカットしてしまいます。ボールはそうこうしているうちにAチームサイドへ。残り30秒、ころころ転がったボールはそのままゴールへ、個人チームは1点を選手します。
 再開後、中央での睨み合い。再び押し気味になったところで、前半戦終了となります。

 決勝戦はKHRと同じルールでの試合となるため、ここで1分のインターバル。さらに後半、5分を戦い抜いて、両者決着となります。
 前半はオープン個人チームが1点を先取しての1-0。ロボット野郎Aチーム、優勝チームの意地での逆転を期待したいところです。

 さて、これで後半戦に突入。ファイマンとキャバリエが、前半と同じくキーパーを務めます。
 逆転を目指し攻め込むAチーム、サイドからオープン個人チームの反撃となります。逆サイドからさらにはAチーム攻めますが、しかしここでクロムキッドが調整に。オープン個人チーム、2対3となりますが、なんとかすぐに復帰してきます。中央間際で激しい押し合い、クロムキッド、旋回しての見事なキックを放ちますが、これは旋風丸がカット。このままボールは中央間際を泳ぎつつ、しかしオープンチーム再び攻勢に転じます。クロムキッドのキック、Tストームのキック、どれもボールが浮いていきます…… って、センターから一気にクロムキッドの放ったシュート、敵陣を縫い取っての巧みな進路でゴールを確保! これでなんと、オープン個人チーム、2-0となります。
 残り時間3分30秒、Tストームと旋風丸が攻め込んでいきますが、なかなか裁いていけません。クロムキッドの蹴りは先程のものを見ても判る通り、決して侮る事は出来ません。胸板でブロックする旋風丸、そしてボールはオープン個人押し気味の動きですが、しかし今度はTストームが激しい蹴り。流れてきたボールをそのまま蹴り飛ばし、するするとキャバリエの横をすり抜けたボールはゴールへ突入、一点返して2-1となります。
 左右のサイドからサイドへ、ボールが飛びう展開。ファイマンとクロムキッド、一対一。がら空きとなってしまいますが、ロボットは団子状態からクリア。旋風丸、早いドリブルから一気に押し戻します。
 残り時間は1分20秒、これで1点を返せるかどうかの勝負です。クロムキッドの空中を飛んだボールを、ファイマンとTストームが腕を出して撃墜。もうなんだかサッカーを超えたものになりつつある勝負です。ちょっと足で挟んでしまった旋風丸、しかしボールは団子状態の中で転がっていきます。旋風丸、蹴り出してゴール前で一瞬ゴールと一対一、しかしクロムキッド、完璧なブロックで両者ぐるっと旋回し、あっと云う間にカットしてしまいます。
 しかしクロムキッドのコーナーキックが飛距離的に中途半端に。旋風丸絶好のチャンスをしかしカットされて狙いきれず。ゴール前での激しい鍔迫り合いが飛び交う中、ここで試合終了。

 2-1で結果、オープン個人チーム勝利! 前回優勝のロボット野郎Aチームを直接対決で下し、優勝の座をもぎ取りました。

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第3回KONDO CUP観戦記【第9~第12試合】

B-4 第九試合

謎のチーム vs ロボット野郎Aチーム

 グリーンビリジアンとバケーション、〆切F改を要する謎のチームに対するは、パワーとスピードを兼ね備えた強豪Aチーム。
 開始直後、狙撃手よろしくTストーム、ダイレクトシュートを狙いますが、これはコートを思いっきり横切ってコーナーへ。コースさえ慎重に狙えば、反対側のゴールまでも、十分に届く飛距離です。横合いから突っ込んだ旋風丸、グリーンビリジアンをものすごい勢いで弾き飛ばし、今大会一枚目のイエローカード。再開後のグリーンビリジアンのキック、うまいことTストームと旋風丸の間をすりぬけてボールが後方へと泳いでしまいます。
 攻勢に転じる謎のチーム、グリーンビリジアンがキーパーを務めるうち、バケーションと〆切Fが攻めていきます。しかしそうこうしているうちに、ファイマンを後に連れて旋風丸がまっしぐらにドリブル。そのまま駆け込んで1点を先取します。
 Aチーム、ちょっとフック気味のキックがうまいこと摺り抜けて、あっと云う間にゴール前に。ああー!と云う声の上がる中、ボールはしかしゴールライン間近寸前で停止! 最後を押し切れず、〆切Fもバケーションもどんどんと押し戻されてしまいます。
 試合はセンターから再開。Tストームのロングシュート、しかし旋風丸が地面を蹴り叩いています。大丈夫でしょうか。ものすごい震動です。コートに傷がつきそうです。再開後、Tストームにボールが渡った隙に一瞬の攻勢。見事なシュートで2点目を取ります。
 またも放たれるロングシュート、しかし今度はグリーンビリジアン見事なカット。旋風丸、サイドからキックを放ちます。受け止めたファイマン、今度は力任せに押し込みにかかります。Tストーム、ゴール前で粘りますが転倒。旋風丸、ゴール寸前まで押し込んだところでいったん横に逃げてしまいますが、戻ってきて再度アタック。三点目を押さえます。

 なんだか力強く震動している旋風丸ですが、試合はここで再開。最初のシュートはうまいこと抜け…… あー、ファイマン後退したところでオウンゴール! 3-1となります。
 再び再開。残り2分30秒、旋風丸、強烈なキックをコーナーまで放ちますが、ここで謎のチームのコーナーキックから。Tストームいい位置からボールをキープ、シュートを放ちますが、これはゴールぎりぎりに外れていきます。
 謎のチーム、サイドからキック。がら空きのフィールドを攻めて行きますが、なかなか攻めていけません。そうこうしているうちにTストーム、ゴール前のチャンス! しかしキックをグリーンビリジアン、体当たりで弾きます。
 〆切の攻撃はしかし、Tストームのキックに弾かれます。無茶なくらいの押し具合でTストーム、グリーンビリジアンを薙ぎ倒します。
 再開、〆切サイドキックが一回からぶった後再開。Tストームの足元に転がったボールは絵に書いたようなシュートチャンス。見事に叩き込んで4-1となります。残り1分からの再開、Tストームはロングシュートを狙いますが、バケーションに弾かれていきます。押し込んだTストーム、しかし旋風丸が後ろ足ではじいてしまいます。グリーンビリジアンが少し前に出たところで、ここで試合終了。
 1-4の圧勝、ロボット野郎Aチーム、勝利を収めます。

K-2 第十試合

バンブーブリッジ vs ガンバ秋葉

 バンブーブリッジに対するは、ついさっきチーム名の決まったLHR個人参加チーム。その名もガンバ秋葉です。か~る、ガルー、GIYパパ専用KHRから成るこのから成るチーム。統率力に優れるバンブーブリッジを制することが出来るのでしょうか。
 バンブーブリッジ、いきなりのキックで押し込んでかかる展開。睨みあいからバンブー、しかしなかなか攻め切れません。ちょっと動きの止まりがちな序盤です。ガルーのサイドキック、ここでややボールはセンターに戻ってガンバ秋葉、なんとか押し戻していきます。見事にサイドキックを受け止めたガンバ秋葉。一気に転じて三方から攻めるバンブーブリッジ、見事な押し込みでゴール前へ。キーパー、カットしようとしたところを弾き損ねてオウンゴール。バンブーブリッジ、1点を先制します。
 さてガルーの横キックから再開。これは狙っているようです。しかしバンブー、受け止めて反撃に転じます。バンブーブリッジ、横並びに並んでか~るとガルーを凌ぎきります。気がつくと押し戻しているのがバンブーブリッジの不思議なところかも知れません。か~る、ここでなんとハンド。腕を大きく振っての歩行がボールに引っかかり、ハンドになってしまいます。長い腕があだとなってしまいまいました、というかハンドがあったということに今驚いているわけですが。
 さて、バンブーブリッジ、着実に押している状態ですが、なにやら団子になった状態からボールが転がり出る様は、なにやらラグビーのモールのような。

 ここで緊急事態! 転がったガルーがもがいたかと思いきや、肩が。肩が燃え上がります。刺すような異臭が立ちこめる中、ガルーのケーブルが炎を上げて炎上! これはさすがに大会初でしょう、炎上リタイアとなります!
 ガンバ秋葉、二名になったところで試合再開、しかしあっと云う間に一点を奪われ、2-0となってしまいます。
 か~る孤軍奮闘に対し、バンブー三人がかりで攻勢が続きます。しかしそうこうしているちにか~るにもトラブル! とうとう三対一です。すさまじい状況の中、バンブーブリッジが得点を追加、残り50秒で3-0となります。
 ここでか~るが復帰しますが、状況は依然厳しいというか、なんというか挽回できるんでしょうかと云う状況。バンブーブリッジが遠慮がちに攻めて行く中、ここで試合終了…… じゃないですね、みんな勘違いしてましたが、今度は後半戦となります。

 なんということでしょう、インターバルの間にとんでもない事実が判明。か~るの足のギアが割れてしまったようです。満身創痍のままか~る、参加。ガルーは代わりの機体と後退となります。これはKHRリーグならではと言える現象でしょうか。
 か~るが満身創痍で転がりまわる状態の中、バンブーブリッジ、危なげなくボールを繋いでゴールを目指します。サイドを慎重に廻ってゴールを目指します。ガンバ秋葉のキーパーはDr.GIYさんのお父上なわけですが、そうこう言っているうち、「大人気ない」と解説されてしまうようなそつの無い攻め手、バンブーブリッジ四点目を追加。
 4-0からバンブー、パスをつないでいきますが、か~る、ボールと絡まってしまいます。足の破損に続き腕がもげてしまったか~る、ここで退場。再び2-3の展開、バンブー、確実にボールを進めて蹴りこんでいきます。助っ人青、いい動きでカバーしていいきます。バンブーのキックはゴール寸前でストップ、助っ人青が体を張ってブロックし、バンブーのシュートを凌ぎます。
 か~るはコートに戻りますが、厳しい状況は続きます。キーパーのシュートでボールは戻りますが、しかしすぐに押し戻されてしまいます。バンブーブリッジのキックはゴール寸前で止まりますが、しかしキーパー片手屈伸でこれをブロック。しかし凌ぎきれず、バンブーブリッジ蹴りこんで5-0。五点目が入ります。
 腕がもげたか~る、ここで起き上がり不能となりリタイア。残り1分30秒を残して再開、しかし助っ人青、ダイレクトシュートを放ち惜しいところまでいきますが、ここでバンブーブリッジと絡んでしまいます。
 ボールはゴール前、バンブーブリッジ押して慎重に押し戻します。ゴール前の攻防戦から、しかしバンブーブリッジ側ではありますが、押しているとはいいにくい展開。カットしたバンブーブリッジ、再び攻勢に転じます。
 転んだ拍子に転がったボールが、ノーマークのゴール前に。バンブーブリッジ、ゴール前から余裕のキック。これで今度は6点目が入ります。

 6点目が入ったところで、残り20秒。助っ人青はいい動きを見せますが、しかしバンブーブリッジ三体を潜り抜ける事がどうしてできましょうか。屍累々の壮絶な状況の中、バンブーブリッジ6-0での圧倒的な勝利となります。

A-5 第十一試合

ロボスクエアーズ vs エスプレッソスギウラ

 さきほど一勝を挙げたエスプレッソスギウラに対するは、一勝一敗で進んできたロボスクエアーズ。いきなり激しい交錯から試合開始となります。
 レトロとワイルダーがそれぞれキーパーを務める展開から、ちょっとスギウラチーム押し気味の展開。両者、攻撃陣は二体二の勝負となります。スギウラチーム、サイドキックはautomoに押し返されます。しかし次のキックは誰も止められず逆サイドへ。automoの蹴りはしかしぶつかり合いになり、ボールが逆サイドへとはじき出される展開となります。
 ロボスクエア、守りをGATに任せワイルダーが進軍、しかしゴール前、ダイナマイザーがノーマークでゴール前を確保! しかしボールはそれて逆サイドへ、コーナーキックからロボスクエア、押し返します。
 ここでGAT、先程も挑戦したスローインを図ります。ダイナマイザーとの押し合い、しかしダイナマイザーを押し切れず、ボールもロボットも押し戻されてセンター間際へ。ダイナマイザーが壁となり、ボールを弾いて防いでいきます。
 後ろ向きに攻めるautomo、しかしレトロが横から突っ込んでボールをクリア。ゴール前のピンチを凌ぎます。
 ボールは押し戻され、試合は再びロボスクエアーズのコートへ。サイドぎりぎりのボールを睨んで場所の奪い合い、ワイルダー01、キックで押し戻しますがやや力弱い、そこを捕らえたダイナマイザーがカウンターで蹴り返し、一点を先制します。
 再びワイルダーが攻勢に転じ、守るはGAT。automoが突撃していきます。ダイナマイザーJrこと河童の見守る中、レトロとダイナマイザーの二枚の壁はさすがに厚い。押し込まれてはいますが、危なげなく守っていきます。
 ここで油断できないのがダイナマイザーのキック。大きな蹴りが一気にコートを横断し、ロボスクエアーズのコーナーキックからリング中央での交錯。一瞬、ワイルダー01とダイナマイザーの一対一の勝負に。蹴りこまれたボールをダイナマイザーがカット、激しいぶつかり合いの中、センターでの奪い合い蹴り合いとなります。ややロボスクエアーズ側にボールが伸びたところで、残り10秒。団子になっての睨み合いになったところで…… ここで終了となります。
 0-1でエスプレッソスギウラ、二勝を飾ります。

B-5 第十二試合

四川会 vs ロボット野郎Aチーム

 ROBO-ONE GPチームvs関東練習会選抜チーム、と云う風情でしょうか。両方に属しているGIYさんが鍵を握るかもしれないこの勝負。高機動対決が期待できそうです。
 キーパーはそれぞれファイマンとメタリックファイター、攻め手はアフロとチョコチョコ丸、そして旋風丸とTストームです。
 凄まじいほどの横歩きで突っ込んでくるチョコチョコ丸。アフロのキックを旋風丸セーブ、しかし旋風丸のドリブルを、チョコチョコ丸がカット。ここで旋風丸、イエローカード。どうやらチョコチョコ丸の頭に蹴りをいれたので、と云う事。ボールは団子から転がり出て、あっと云う間に四川会側のサイドへ。ボールの前で倒れるファイマン、そしてメタリックファイターは体を横に開いて防御。Tストームのシュートを、メタリックファイター、腕で押さえてブロックします。見事なキーパーな動き。しかしそのメタリックファイターの蹴りはファイマンにブロックされ、再びゴール前でモール状態に。横にこぼれたボールをTストーム押しますが、チョコチョコ丸とメタリックファイターが二体、横に転んでボールをガードします。なんていうか、完全にふさがっています。物理的にゴール不能です。
 ファイマンが蹴りに入り、チョコチョコ丸ごと押していきますが、メタリックファイターがボールをキープ。ここでカットしてゴールキックからの再開となります。
 メタリックファイター、勢い良く蹴りますがファイマンに跳ね返ります。起き上がりに絡んでロボットがごろんごろん転がりますが、アフロの蹴りでボールはサイドへ。ややっこしい状態からアフロの蹴りを旋風丸、のしかかってコートから出てしまいます。ロボットがごろんごろん絡み合って転がりあう攻防。旋風丸が暴走している、と声が飛ぶ中。今度はその旋風丸のコーナーから再開です。再びゴール前にボール、しかしTストームが転がされた隙にファイマンがシュート。しかしポールのわずか脇をボールは逃げて、これはコーナーキックに再度。
 試合は動き、中盤での奪い合い。ノーマーク状態から旋風丸が怒涛の勢いで自陣へ、さらに仲間が戻ってくるころには、すでに反転攻勢に転じる旋風丸。Tストームが蹴ろうというところに、チョコチョコ丸が倒れこんでしまいます。電波状態を心配しているうちに、Tボールはころころゴールの前へ。あっと云う間にモールのような状態から。Tストーム、ボールもろともアフロに押され、ボールは四川会コーナーへ。アフロのキックインでの再開となります。
 アフロの蹴りはしかし、絶好のポイントへ。横から飛び込んだチョコチョコ丸が、しかしシュートの構えのTストームをカット。再びボールを外に出します。
 旋風丸、チョコチョコとアフロの二枚の壁に阻まれます。メタリックファイターがボールを掴み、再開。もみ合いから転がったボールは、再びゴールの前に転がります。ここで残り1分。アフロの蹴りから再開した試合は、ゴール前でのもみ合いを経てAチーム再度へ。珍しくTストームのキックが空振りしているうち、旋風丸が再度からシュートチャンス。これで残り15秒。シュートはしかしファイマンまでは届かず、団子状態の中で転がったチョコチョコ丸がバリゲード化。
 ……ここで惜しくも、時間切れ試合終了。0-0で引き分けとなります。

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第3回KONDO CUP観戦記【第5~第8試合】

K-1 第五試合

バンブーブリッジ vs 四川会ジュニア

 連覇チームの強豪、デザインもお揃いのバンブーブリッジに対するは、四川会ジュニア。ROBO-ONEオールスターズと云うべき四川会の、弟分と云うべきロボット群です。曰く、何か紙製の頭のついたアフロではないオフロ、それに頭が妙に大きくて可愛いメタリックファイターのこめた、そしてリトルブルーも登場。この三体の対決です。

 バンブーブリッジは三体で一斉に攻める展開、一方こめたがキーパーとなる四川会ジュニア。スペック上は同じはずの両者の勝負ですが、どちらも動きは軽快です。バンブーブリッジ、常にフォーメーションを取り、動きが団子にならないのが印象的ですね。
 ゴールキックが抜けていき、右に左にボールが泳ぎます。取りに行く四川期ジュニア、しかしバンブー各機も慎重に位置を取っていきます。こめたの頭がなにかの拍子に取れたりする中、バンブーブリッジ一点を先制!

 センターから試合再開。オフロ、おもむろに頭でボールをタッチ。……一瞬の静寂のあと、審判の「続行、続行!」の声とともに、何事もなかったかのように試合再開。中央での押し合い戻しあいの展開の後、どちらも決定打を繰りさせません。しかしリトルブルーが倒れた拍子に、バンブーブリッジ押し込みにかかる。しかしこめたが開脚キックで押し出しコーナーキック。いやー、KHRクラス、両方とも転びませんね本当に。

 そうこうしているうちに前半終了。KHRクラスは5分ハーフでの前後半での試合となるため、ここで1分のインターバルとなります。

 コートチェンジしての後半戦開始。バンブーブリッジのキックから開始、いきなり二者を割って突撃します。開脚キックでしのいだこめた、しかしそのまま防御姿勢を取り動かなくなってしまいます…… ああ、動いた動いた。復帰しました。
 こめたのゴールキックから再開、しかしバンブーブリッジに再び弾かれる。外に出たボールをオフロがちょっと時間を置いて蹴りいれますが、ふたたびバンブーブリッジはじく。バンブーブリッジ、相手にぶつけて出そうとしますがゴールぎりぎり。しかしバックキックでボールをはじき、ゴール前の味方に。このシュートはしかし、こめたにまたも弾かれます。
 バンブーのチャンスが続く時間帯。こめたが防御のポーズでしのぐ中、リトルブルーがボールを弾いて回避。しかしコーナーからバンブーブリッジ、ジュニアの二体がかりのブロックにボールを割り切れません。しかしこめたが転んだ拍子に、リトルブルーが押し戻し、ボールはセンターに。しかしいいキックでバンブー、ゴール前にボールを。ゴールは転がり転がり微妙なところへ。バンブーブリッジ、こめたもろとも押し込みにかかりますが、ここでキーパーのキックに。
 残り1分、バンブーブリッジの間を抜けたボールをオフロ押しますが、予期せぬ押しあいに敵味方ごろんごろん転がってしまう展開に。バンブー、ジュニアを包むように動きますが、これは押し切れず。前半の1点を守ったバンブーブリッジ、1-0で勝利となります。

 さて、ここからは各自2試合目。
 組み合わせを変えての勝負となります。

A-3 第六試合

オープン個人参加チーム vs ロボットスクエアーズ

 すでに一勝を挙げているロボスクエアーズ、対するオープン個人参加チームはさきほど引き分けています。一気にロボスクエアーズが決めていくんでしょうか、オープンチームが白星を挙げるんでしょうか。

 開始直後、いきなりのクロムキッドの好キック。キーパーのワイルダー01動きますが…… しかしあっと云う間にゴール! 偶然のなせる技でしょうか、あっと云う間にオープンチームが一点を制します。
 一転、今度はロボスクエアが押していく展開、キャバリエがキーパーを務めゴールを固めていきます。automo、ゴール前でじわりと狙います。こぼれたボールをすばやく回収したGAT、クロムキッドとの叩きあいからコースアウト。
 GAT、ゆっくーりとしたスローインの動きを見せますが、残念ながらボールを掴みきれず失敗。そうこうしているうちにボールは抜けて、ロボスクエアーズ側に。しかし素早いフォローに…… いやいけません、いつのまにかボールはロボスクエア側の目の前に、なんとか押し戻しますが、危機的な展開は終わりません。ワイルダー01、転がりざまにボールを蹴り出しますが、オープンチームのボールとなります。
 再開してのボールは、ワイルダーからGATへ。しかしクロムキッドが動けません。オートモも倒れてしまいます。
 ちょっと試合が止まってしまいますが、クロムキッドが調整中のため、素体kun、この局面で孤軍奮闘。3vs1の展開にも関わらず、凌ぎに凌ぎます。押し切れません、そうこうしているうちにクロムキッド復帰! 復帰早々、一気にクリアしてまたもオープンチームの押す展開。
 しかしクロムキッド、セットプレイ。これは得意の展開です。宙に浮くほどの強烈キックですが、ワイルダー01が胸板でクリア。しかしゴールはコーナーへ。automoのキックがクリアしますが、強烈なキック返しで一気に押し戻されます、
 コートの真ん中、ややロボスクエア寄りで一気に叩き合いの展開。ロボスクエアはキーパーの01も上がる総攻撃の展開。ここで残り20秒、押し切らなければ引き分けにも持ち込めません。停止しての睨み合い、しかしボールが後方に抜けた瞬間、ホイッスル。
 オープン個人チーム、1-0で勝利。初の勝ち星をここで挙げます。

B-3 第七試合

四川会 vs カイザーオールスター

 赤い津波カイザーオールスター、対するはロボワンオールスターの四川会。四千番サーボを使っているから四川会だそうですよ。豆知識ですね。
 カイザー10がキーパー、カイザー7とカイザー11が攻めて行きます。キーパーはメタリックファイター。強烈なファーストインパクトが飛んできますが、メタリックファイター、開脚しての機動でクリア。四川会、そのまま押し込まれての状態になります。ゴールまぎわにボールが転がり、大量のロボットが絡んで押し合いへし合いになります。ここでメタリックファイター、ゴールキック。しかしカイザー7が受け止めます。
 カイザー7からカイザー11へパス、シュートはメタリックファイターが開脚して受け止めますが、キーパーもろとも押し戻す。アフロがのしかかってボールをキープ、等距離にロボットを放しての再開。
 ゴール寸前でメタリックファイター凌いでいきましたが、カイザー11、ボールもキーパーもなにもかも押し込んで1点を先取。力づくでポイントをもぎ取ります。
 試合再開、カイザー11、突撃すれば止められません。交錯したリトルブルーを弾き飛ばして前進します。中央で四体が絡み合う展開から、一歩抜けたのがカイザー11。しかしブルーが一気に押し戻していきます。転倒した拍子に、頭のパーツが吹っ飛ぶリトルブルー。しかしひさしの取れた状態も、これがなかなか格好良いです。
 ゴール前にカイザー三体が揃い踏みする状況から、アフロキックを放ちますが弾き返されてしまいます。カイザー11が押し合いからボールを飛ばし、カイザー7がキックのチャンス。メタリックファイターとカイザーの勝負に。正面に移動しますが、カイザー11のキック。ゴール前で粘るカイザー7にパスを出しますが、これはシュートを撃てず。そうこうしているうちに四川会チームも戻ってきて、三体がかりのブロックとなります。

 カイザーのキックはコートアウト、ゴールキックに代わります。メタリックファイター、ロングキックを放ちますが、カイザー7、一気に姿勢を落として受け止めます。残り30秒での睨み合い、カイザーが押していく展開から一歩抜ける、カイザー11、シュートチャンスからリトルブルーがカットに入ります。再びもみ合いの展開、アフロのキックで再開。四川会のチャンス、しかしいまひとつ安定しないんでしょうか押し切れません。カイザー11のボールをアフロがクリア。ゴール前にカイザーが三体揃ったところで残り20秒、リトルブルーが絡みますが、しかしカイザー11がクリア。上がってきたメタリックファイターを回避しカイザー7が攻めますが、これでコースアウト。サイドからカイザー7のキック、残り10秒でセットプレイ。これが最後のチャンス。しかし浮くほどのボールをアフロが腕でブロック、再び動き出したところで試合終了。
 0-1により、カイザーオールスターズ勝利を収めます。……試合後のコートには、何やら焦げ臭い匂いが漂います。どこかのサーボが燃えてしまった様子。

A-4 第八試合

大沼城 vs エスプレッソスギウラ

 トリオ・ザ・マノイから成る大沼城はさきほど一敗、対するは青い稲妻飛行隊エスプレッソスギウラは先ほど引き分け。どちらもここでまずは一勝が欲しいところです。
 開始直後、ダイナマイザーが超ロングシュート! しかし上手いところでマノイ、大開脚して凌ぎます。しかしキーパーマノイが横に避けているところで、ダイナマイザーが危なげなく蹴り込み。一点を先制します。
 動きの切れはさすがダイナマイザー、スギウラチームに抜群の長があります。ダイナマイザーの動きはコートを縫うが如く。しかしここで一体、ダイナマイザーHVが調整に入ります。一体残ったダイナマイザー2、ボールをキープ。青マノイと一対一の展開、ボールは抜けていきますが、生きている状態が続きます
 エスプレッソスギウラ、ダイナマイザー一体で頑張ります。しかし大沼城のマノイ部隊、なかなか押し切っていけません。ダイナマイザー2、真ん中で粘ります。しかしマノイ、お互いがコースに干渉してしまい、上手い事凌いでいけません。これはまずい、ダイナマイザーの蹴りがマノイに反射し、エスプレッソスギウラサイドのゴール前で、ボールがころころと遊びます。レトロ、オウンゴールぎりぎりの状況から冷静にクリア、ボールは一気に反対側まで転がっていきます。
 状況は一気にスギウラチームペース。赤マノイ、キックで蹴り込みますが、ダイナマイザーにボールを渡してしまいます。ダイナマイザー2、大きなキックでマノイを飛び越していきますが、これはぎりぎりコートアウト。再び押し合いとなりますが、動きはやはりダイナマイザーに利があります。
 マノイは大丈夫でしょうか、転倒が目立ちます。しかし巻き込まれたかダイナマイザーも転倒。ゴール前で遊んでいるボールが少し寂しそうです。起き上がりに巻き込まれたかたちでボールがクリア。エスプレッソスギウラ、サイドからのセットプレイとなります。
 残り1分、逆サイドぎりぎりまで飛んでいったボールをダイナマイザー2がゲット! しかしシュートできません、転倒してしまいます。そうこうしているうちにしかしボールはまだゴール前。睨み合い。
 シュートチャンスあと一息、と云う状況が続く中、しかし時間切れ。0-1でエスプレッソスギウラ、一勝を飾ります。

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第3回KONDO CUP観戦記【第1~第4試合】

A-1 第一試合

ロボスクエアーズ vs 大沼城

 まず一番手に登場したのは、博多からやってきた九州部隊ロボスクエアーズ! 対するは、色違いの三色マノイからなるチーム大沼城といった組み合わせ。因みにオープンクラスの試合は六分通しての試合となります。
 さて緒戦、試合開始。
 最初は大沼城が攻める展開、しかしいきなり赤マノイにトラブル。青マノイも転んだまま動いている状態で、ロボスクエアーズが攻めに転じます。automo、キーパーと一対一になったところで、ロボスクエアーズ先制します。

 試合再開後、今度はロボスクエアーズの防御を抜いて、赤マノイが攻めてゆきます。しかしロボスクエアーズがブロックにまわる。大回りした赤マノイの前に、キーパーのワイルダー01が立ちふさがります。
 ロボスクエアコースで試合は続行、ロボットが五体ひしめきあう展開となります。コーナーでボールが出て、大沼城の押していく展開。抜けたボールがキーパーの前に出て、ちょっと押し戻していきます。ロボスクエアーズもボールをキープしますが又も揉みあい。しかしバックキックで押し戻し、ボールはセンターに。再び青マノイ、押していきます。
 サイドに逃げたロボスクエアーズ、小競り合いも少しずつ押し戻しセンターへ。隙をついてロボスクエアーズが進出、キーパーと2vs1になります。このチャンスにキーパー転倒、一度審判の手で待てが入り、キーパーのマノイが転んだ状態からの再開。このピンチに、瞬間的に開脚姿勢を取ったキーパーマノイ、ボールを弾いてしのぎます。
 勝負はコーナーキックから、大沼城側での押し合いへし合いに。あ、やべ、と言う声が飛ぶ中、大沼城のマノイがごんごん転んでしまいます。大丈夫なんでしょうか、つぎつぎ転ぶのに巻き込まれ、ロボスクエアーズも攻め切れません。
 残り1分で試合再開。しかし大沼城、動ききれません。がらあきのゴールの前にボールが転がり、ロボスクエアーズ、チャンス。キーパーも調子が悪くなってダウン。いつのまにか青マノイが退場しています。ひとり足りない大沼城、追い込まれてしまっています。
 ロボスクエアのコーナーキック、これが最後の見せ場になるでしょうか。しかしキックを大きく開脚してしのぐキーパー。それはいいんですが、開脚したまま立ち上がれません。
 再びもみあいとなる中、試合終了。1-0でロボスクエアーズ、緒戦を制します。

B-1 第二試合

四川会 vs 謎のチーム

 さてこの両チームの対決ですが。四川会はトコトコ丸、アフロ、メタリックファイター、そしてリザーバーにR-ブルー。うーわあー、上に超がつくほどのオールスター布陣。いいんでしょうか、途方もない豪華さ加減です。対するは高橋敏也さんと谷中六丁目兄妹からなる「謎のチーム」です。
 四川会、押し気味で試合開始。アフロとトコトコ丸のダブルアタッカー、キーパーはメタリックファイターです。日本代表仕様のトコトコ丸は、かつてないほど涼やかなデザイン。……と思っていたんですが、あとで聞いたらチョコチョコ丸と云う別のロボットだったそうです。これはしたり。
 試合はメタリックファイターとアフロが次々と転倒し、ゴール前ががら空きになるピンチ。しかしメタリックファイター、一瞬で開脚着地してボールをはじきます。とはいえ謎のチーム、押し気味の展開。〆切F改とグリーンビリジアン、バケーションの三体からなる謎のチームが攻めてゆきます。
 メタリックファイターはそして、なにやら開脚したまま横移動していきます。一瞬の隙をつくシュートをしかし、メタリックファイターが開脚したままボールを挟んでキープ。足でボールをつかんだ格好で、ボールをキャッチします。
 そしてキーパーのメタリックファイター、ゴールキック…… のびる…… のびます…… ゴールキックがそのまま相手ゴールに! なんとこれが先取点となります。

 このあいだ、アフロに変わってリトルブルーが登場。しかしちょっと不調が続く四川会、今度はチョコチョコ丸もちょっと不調なのか退場、アフロが再び登場します。
 残り4分30秒、謎のチーム、一点先取はされていますがなかなか互角の勝負になってきています。ロボットが一直線に並んでしまう状態から…… リトルブルー、ボールを弾いた先には誰もおらず。ボールはするするとゴールへ。二点目が入ります。
 ちょっとアフロの動きが思わしく有りません、リトルブルー、単身でゴールを割っていきます。
 センターまで戻ったボールを、アフロのしかかるようにキープ。センターあたりで睨み合いの展開、四川会着実にボールをキープします。

 リトルブルー、強引にボールを押していきます。謎のチーム、キーパーが前に出ますがボールが抜ける。しかしのしかかってボールを守る謎のチーム、のそりと接近するアフロがボールを押しに行きます。
 ゴール前にロボットがひしめきあう状態から再開! アフロのキックは寸前で止まってしまいますが、戻ってきたキーパーがなんとオウンゴール。三点差となります。
 残り20秒で再開、キックをアフロがはじいているうちに試合終了。3-0で四川会、勝利となります。

A-2 第三試合

エスプレッソスギウラ vs オープン個人参加

 ダイナマイザーHV! ダイナマイザー2! そしてレトロ! スギウラファミリーの青い機動部隊・エスプレッソスギウラ、対するはオープン個人参加チーム、アームの付属物も短く換装されたクロムキッドをフォワードに、素体kunとキャバリエから成る混成部隊の三体です。
 スギウラチームはレトロをキーパーに、新旧ダイナマイザーがフォワード。あれ。試合開始直後、しかしダイナマイザーHVが動かなくなってしまいます。ああ、すぐに復帰してますね。ダイナマイザー2体をかいくぐったクロムキッドのキックを、しかし正面から受け止めるレトロ。動きのいいロボット同士の目まぐるしい展開です。ダイナマイザーチーム押し切れないのか、なぜか守りの展開。勢いのいいキックで一気に向こうコートで押し返します。
 あがれあがれ、とスギウラチームの号令の中、ゴール寸前で停滞したボールを、クロムキッドしのぎます。ゴール寸前、コーナーエリアでの押し合いへし合い、しかしクロムキッドも大キックでセンターまで押し戻します。
 キャバリアはじっとゴール前で守ります。二体でゴール前で粘り、クロムキッドが駆け回ってかく乱する展開。ダイナマイザー二体が引っかかって転んでしまいます。抜けたボールをしかし、レトロが慎重にキープ。レトロが転倒しますが、ダイナマイザー、ボールを押し戻します。がらあきになったゴールをクロムキッドが狙いますが、しかしとっさにゴールに戻ったダイナマイザー、これを弾きます。
 クロムキッド、コーナーキックでいいキックを出しますが、しかし弾かれてしまいます。これはフォローがほしいところでしたが、ちょっと苦しいクロムキッド。遊んだボールを一気に押し戻すエスプレッソスギウラ。残り1分、押し込み気味のスギウラチームですが、なかなか割っていけません。
 スギウラチーム、サイドからのキックはするするとゴールへ! ゴールぎりぎりに滑り込み、この時間帯に一点を奪取します。
 再開した時点で残り50秒。一気にけり戻しますが、これはスギウラチームのゴールのわずか脇へ。奇襲から一転、クロムキッド突撃してキーパーと一対一に持ち込みます。ゴール前で遊んだゴールを、なんとクロムキッド、キーパーのレトロごと強引に押し込んでポイント! 1-1となった段階で残り20秒。
 奇襲のキックから押していくスギウラチーム、しかし転倒したロボットが障害となり押し切れません。ここで時間切れ、1-1の引き分けとなります。

B-2 第四試合

カイザーオールスターズ vs ロボット野郎Aチーム

 なんとキングカイザーファミリー三体から構成される、赤い衝撃カイザーオールスターズ、対するは旋風丸・Tストーム、そしてファイマン。前回優勝のこの三体こそは、ロボット野郎Aチームです。
 ファイマンとキングカイザーがキーパー、カイザーオールスターズはキングカイザーとキングカイザーがフォワードです。これはいけません、みんなキングカイザーです。どう書けばいいんでしょう。
 旋風丸とTストームが攻めていくAチーム、キングカイザーのキックはAチームがブロック。カイザーチーム、ゴールキックを続けますが、旋風丸が弾いていきます。今度は抜けた、一気にボールはAチームコートへ。
 素早い横歩きでゴールを固めるのはファイマン。かたかたと軽快な横歩きと大きな腕で守りを固めますが、離れた隙にキングカイザーのキック! 隙間を抜いてカイザーオールスターズ、1点を先制します!
 しかしピンチのあとにはチャンス、Aチームゴール前までボールを追い込みます! カイザー三体が戻ってのもみ合いの中、旋風丸が蹴りこんで1点を奪い返します。
 残り4分20秒で1-1。カイザー、押していきます。旋風丸の蹴りはサイドからサイドへ。しかしキングカイザーの蹴りをカイザーはじいていきます。凌ぐキングカイザー、旋風丸にぶつけてコートアウトさせボールをキープ。
 しかしキングカイザー、ここでバッテリ切れ。2vs3の勝負となってしまいます。トラブルはしかしバッテリではない様子。あっと云う間に復活し、戦線に復帰します。旋風丸とカイザーが交錯して倒れる中。サイドからのキックを壁を作って防ぐAチーム、再度、カイザーの蹴りが抜けていきます。五体が絡み合う展開、ファイマンも攻めてゆきます。ここでゴール前が開いている、しかしAチーム、しのいでいきます。
 転倒の隙に旋風丸、ボールをキープ。ハーフからロボット野郎Aチーム、逆サイドの旋風丸を目指します…… が、蹴りが入っていきません。
 旋風丸、サイドから慎重にキック。キングカイザー二体を抜いてゴール前に辿り着きますが、Tストームゴール前からシュート! しかしゴール前から奪い返し、一気にセンターまでも押し返します。
 ここで残り1分20秒、逆サイドでボールを待つキングカイザーを強引に押しのけ、旋風丸がボールをキープ。激しいぶつかりあいが続きます、叩きあいと云うべき展開、ファイマンがなにやら蹴り合いに巻き込まれています。
 ゴール前での再開から。ロボットが狭い空間に五体もからむ展開から、一瞬隙間を着くようにAチーム突撃! 1点を強引に奪い取ります!

 再開後、全員攻勢に出るカイザーオールスターズ、しかしAチーム粘ります。旋風丸が横突きなんかを繰り出す中、1-0でAチーム、ぎりぎりの一点を守っての勝利となりました。

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第3回KONDO CUP観戦記【概略】

 13時ぎりぎりに、ロボスポットに到着。秋葉原のロボット練習スペースでありまして。
 何故に段ボールの山をうっちゃらかして出かけてきたかと申しますと。今日は第3回KONDO CUPの日だからなのでありました。

 実はKONDO CUPを観戦するのは初めてなのですが、そもそもKONDO CUPとは何かといえば、二足歩行ロボットによるサッカーの競技会であります。秋葉原ロボスポットにはロボットサッカーのための常設コートがあり、そのコートを使って試合を行う事になります。

 さて基本的にはルールはサッカーなのですが、競技をするのがロボットだけあって、競技内容には多少の違いがあります。大きなところからいうと、競技時間は5分ハーフ/又は6分、そして競技をするロボットは、2チームおのおの3体ずつの計6体。これらがコートの上を走り回り、ボールを奪い合って勝敗を決する事になります。

2007021201

 さて、大会にはレギュレーションがあります。無改造のKHRシリーズ(外装はあり)を使うKHRクラスと、無制限のオープンクラスです。今回の大会では集まったロボットにより、KHRで3チーム1グループ、オープンで4チームずつ2グループ計8チーム、それぞれ総当たり戦を行う、と云う格好になっています。

 そんなわけで、参加チーム名は以下の通り。

KHRクラス

バンブーブリッジ
四川会ジュニア
KHR個人参加チーム

オープンクラス

グループA:
ロボスクエアーズ
大沼城
オープン個人参加チーム
エスプレッソスギウラ

グループB:
四川会
謎のチーム
カイザーオールスターズ
ロボット野郎Aチーム

 以上、総勢11チーム。それぞれが最低3台(場合によっては補欠を含む4台)のロボットを擁する、錚々たる布陣です。
 組み合わせと試合順は、そのためは以下の通り。

A-1 ロボスクエアーズ vs 大沼城
B-1 四川会 vs 謎のチーム
A-2 オープン個人参加チーム vs エスプレッソスギウラ
B-2 カイザー・オールスター vs ロボット野郎Aチーム
K-1 バンブーブリッジ vs 四川会ジュニア
A-3 ロボスクエアーズ vs オープン個人参加
B-3 四川会 vs カイザーオールスターズ
A-4 大沼城 vs エスプレッソスギウラ
B-4 謎のチーム vs ロボット野郎Aチーム
K-2 バンブーブリッジ vs KHR個人参加
A-5 ロボスクエアーズ vs エスプレッソスギウラ
B-5 四川会 vs ロボット野郎Aチーム
A-6 大沼城 vs オープン個人参加
B-6 謎のチーム vs カイザーオールスターズ
K-3 四川会ジュニア vs KHR個人参加

オープン決勝(Aグループ1位vsBグループ1位)

 ちなみに前回の優勝は、KHRクラスはバンブーブリッジチーム、オープンクラスはロボット野郎Aチーム(旋風丸、ファイマン、Tストーム)のふたチーム。
 既に見物のお客さんもスペースに入りきれず鈴なり状態。異様な人間の密度の中、いよいよ競技はスタートです。

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2007.02.10

【地上最大の散財!】サイン、出荷27箱。

・資源ゴミの日に、古雑誌紙ゴミを大量拠出。かなり腰が痛くなりました。
 大丈夫、まだまだ一トンまではほど遠いさ。

・そして今日は古本CDなどを拠出する日。ブックオフさんにお世話になりますよ。ということで、とりあえず第一陣を出荷しようと連絡。荷物の個数を尋ねられ、27個です、と答えたところ。数が多すぎたらしく、別扱いでの集荷となります、とのお返事が。
 どうやらこう、6個以上は扱いが違うらしいです。ううむ、いくらなんでも溜め込みすぎですかそうですか。

・そしていよいよ契約書にあれこれ書き込んで契約も成立。
 日程は本格的に切られたわけで、さあ焦らなくては。いそいそ。

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2007.02.09

マノイさんが春に来る(☆☆☆)

リンク: 京商、特別カラーのマノイ PF01先行販売モデルを4月1日から発売.

 先行量産型。いい響きです。試作型の次にいい言葉だと思います。心を掻き毟り、得体の知れない何かをからだの内から呼び起こす。そんなジャーゴンが先行…… 正確には先行販売モデルですね。そうですね。
 そんなことはともかく、マノイのPFモデルがいよいよ御披露目発売日決定です。あちこちの情報露出で言うと、マノイと言えばこちらPFタイプ、と云う印象も強いだけに、いよいよもって真打登場、といった按配。
 いつかクロイノで見て感動した、胸をそらし足を伸ばし、腕の振り方もとりわけ力強い、えへんぷいぷいな歩き方ももちろん健在です。

 ロボットと云う言葉のファンタジックな側面を、ことのほか呼び起こすマノイPF。先行量産モデルは150台限定とのこと。150体それぞれが、百五十通りの光景に溶け込む、そんなマノイであってほしいと思います。どこかの喫茶店とかで、カウンターにひょいっと置いといてくれないかなあ。楽しみ楽しみ。

 ついでにロボット関連でちょっと色々。
 12日のKONDO CUPは見に行きたい行きたいんですが、家の片付けが片付かないと迂闊に外出も出来ない身の上。がんばって外出できる身分になります。はい。
 17日の練習会は参加、と云うか見学に是非。夕方は文京にとんぼ帰りすることになりそうです。サイコロを持っていくのを忘れないようにしなければ。

 第3回国際水素・燃料電池展、改造型KHR-1がむやみにごつくて格好良いです。
 携帯電話に燃料電池、と云うのは今ひとつぴんと来ないのですが、ロボットだとなんだかしっくりくる気がするこの反応に、自分の認識の調子の良さ、というか夢見がち具合を再認識する今日この頃。

 公式ページによれば、第11回ROBO-ONEは観戦が有料になる、とのこと。
 うーん。
 会場の使用料があるだろうことを考えれば、妥当なところ、と思うんですが、会場の広さなどが不安になってくるところです。
 パナソニックセンターや日本科学未来館などで開催されている時には、観客席が出場している選手の方&関係者の方の分だけで埋まってしまっていた感があるだけに。入場料を払って結局肉眼で見られない人が出ちゃうと、色々今後を考えるとマズいよなあ、と云う気もします。
 小学生以下が入場無料、と云うのはいいんですが…… いや待てよ…… 大丈夫ですよね。子供だけ会場に置いてくる人は、まさかいないと思いたいですが(汗。

 後は以前にちょっと思った、観客の手元に情報をと云う話もありますね。
 何かをしなくてはいけないのかも知れません。ううむ。

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2007.02.08

ありがとうゲッター!迎え撃てライダー!(☆☆☆☆)

 もう一昨日になってしまいますが、参加していたコミックPBM「撃!ゲッターロボG」の最終回が無事到着しました。
 リアクションが全編これ漫画になっていると云う、労力の無制限潜水艦作戦みたいな恐ろしいマンパワー具合の撃!ゲッターロボシリーズ。前作「撃!ゲッターロボ」も合わせ、これで一応のシリーズ終了となります。

 いやしかし毎回最終回テンションの看板に偽り無し。途中もうドキドキする展開のしどおしでした。もうなんていうか、冥王星ユゴスから飛来したミケーネ七大将軍が、ハスターに率いられた七柱の邪神だったとか云う展開になった時にはもうどうしたらいいんですか僕は。と。
 初登場の時は七大将軍、みんなピグトロンの格好で出て来たんですが、あとで考えるとランドルフ・カーターが纏った光波装甲(でしたっけ)だったんですね。芸が細かいなあホントに。

 さて、二作通じて展開したゲッターサーガはこれにて完結。
 この夏からは新シリーズが開幕。今度は完全新作で仮面ライダーものとのこと! 俺ゲッターにつづいては俺ライダーですよ。これはじっくり考えてネタを炒っていきたいですね。

 ……ちょっとリサーチのつもりで仮面ライダー電王のページを覗いたら、フリーエネルギーがチャクラを通じて体内に吸収! とか書いてあって思いっきりのけぞりました。そういえばカブトのページでも、タキオンがどうとかヒヒイロカネがどうとか書いてあったなあ。
 なんだかもうどんどんいけもっとやれと云う感じがする反面、ちょっとやそっとのイロモノでは本家を超えられないような気がしてきましたよ。気合入れていかなければ。

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2007.02.06

お片付けと延長と(☆☆)

 今日も今日とてお部屋のお片付けでした。出しても出しても減りません。二十と有余年の紙切れの威力とくと見よ。ていうかだんだん腰痛くなってきましたとほほ。
 いろいろレスポンスが遅くなってまいりました。もうしわけないです。

 Impress Watchさんに気になる記事が。モバイルSuicaにビューカード以外で申し込んだ場合の年会費無料期間、来年度末まで延長になるようです。前にこの話が出たとき、伸びるんじゃないかなあって思ってたんですが、やっぱり伸びたかなあ、と云う感じです。

 2008年末といえば、PASMOも既に一周年を迎えている時期。あちらも鉄道系のカードでオートチャージができますし(年会費がどうと云う話も聞きませんし)、技術的にはモバイルPASMOが立ち上がっていておかしくない頃合です。
 その頃になって、モバイルSuicaがビューカード以外に年会費を取りますよ、ということに果たしてなるのかどうか。なんだか延長また延長で、ついには恒久的措置となり、結局誰も払わなかった「幻の年会費」になるんじゃないかなあ、と云う気が。なんだかしなくもありません。

 それにつけてもPASMO欲しさよ、って云うところで。

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文とキーボード。(☆☆☆)

リンク: ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3).

 ちなみに自分はテキストエディタに全部コピーして、打ってからもとに戻してます。メールのときも大体同じ。
 ただこの小憎らしいIMEの奴輩メが、何もかも巻き込んで落ちやがるのが泣き所なのですが。

 それはさておき、こちらの記事を読んでつらつらと思うところがいくつか。

 「ネットでは文字だけのコミュニケーションになり、面と向かって話すのにくらべ誤解を招きやすい」、こんな論調を以前はよく耳にしましたが(今でも言われてるんだと思いますが)、自分は前からこの論旨に違和感を持っていました。
 とはいえ自分でもなんだか上手く説明できず、色々理由を考えた結果。むしろこれは逆ではないか、そう思った訳です。
 面と向かって話していたり、電話で話していたりする場合。話している内容そのものに、態度や声色といった別の要素が絡まってくる為、相手を自分に都合良く誤解できる、そんな余地が多く残されている。人間が物事を自分に都合よく思い込む能力ってのは、そりゃもう凄いものですからね。
 それがネットになり、文面だけが飛んでくると、そういった誤解や妄想の入り込む余地が少なくなる。意味そのものが抜き身のようにまっしぐらに突っ込んでくる。だからこそ、ネットでは意味の取り違えの(と受け手が感じる)トラブルが起き易いのじゃないか、と。

 従来そんな風に考えていたのですが、それだけでは説明的には不十分ではないかと思ったわけです。

 そもそも、上のように考えた理由はといえば。自分は(PBMプレイヤーだったので)昔っから手紙を書く機会が多く、云わば文章系のコミュニケーションと云うものに、に意図せずして慣れていた前提があります。
 考えてみれば、手紙も文字だけのコミュニケーションですが、だからと云って格別に誤解を招きやすいと云う批判を浴びたとも思いません。逆に、手紙に人柄が現れる、と云う認識が、むしろ一般的だったのじゃないかと思います。考えてみれば、それほど不思議なことでもありません。手紙をわざわざ書こうと云う人は、それなりに文章系のコミュニケーションの訓練がある人なわけですからね。

 しかしどちらかと云うと、文章系のコミュニケーションは少数派です。電話だとか、直に話すとか、とにかくそういう音声系のコミュニケーションの方が、機会も多く、訓練のなされている人も多数だと思うのです。手紙は書かなくても暮らしていけますけど、人と話さずに暮らしていくのは困難ですからね。
 コミュニケーションといえば、世間的には、即ち音声系のコミュニケーションであった。そこに不意にネットと云うものが、それも急激に一般化してきた。

 この新しい波を、狙ったにせよそうでないにせよ。元々文章系のコミュニケーションの経験があった人は、ネットと云う「新しい文章系」に、わりと簡単にフィットする事が出来たと思います。
 PBMの仲間内では「物理」と云う…… たぶん身内用語がありますが、これは普通の郵便や手紙のことを指しています。「電子メール」の対義語として、「物理メール」と云う言葉が作り出された、と云うことなんですが、ここで重要なのは。コミュニケーションをとる上で大事なのは、乗っている媒体が紙であれ、電子であれ、媒体の上に乗った「テキスト」が重要なのだ、と云う共通認識があるところではないか、と思うのです。

 その一方、音声系のコミュニケーションを主としていた多くの人は。文章系のコミュニケーションの訓練を持たず、そもそもそういうものがあることを知らずに、音声系のコミュニケーションの手法を、そのままネットと云う文章系のコミュニケーションに持ち込んでしまいました。
 その結果、手法の違いでそぎ落とされた多くの意味が、色々な誤解だなんだを産み、上のような認識に結実したんじゃないか、と思うのです。

 そもそもは別にネットであることが問題だったのではなく、文字だけのコミュニケーションであること、そして文章系で意思をやりとする訓練が不足していたことが招いた問題ではなかったのかな、と思うのです。しかし元々音声系のコミュニケーションを得意とする人が多数だったために。「ネットでのコミュニケーションは特殊なもの」と云う、変なレッテル付けがなされてしまったんじゃないかな、とか。誰かと手紙のやりとりをした経験を持っていれば、それほど特別でも、特殊なものでもなかったはずなのですが。

 インターネットリテラシーと云う言葉がありますけど、「読み書きなどの基本的な能力」って、わざわざ読み書きと言っているあたりに、この辺りの感覚はありそうな気はします。

 いずれにせよ、書く事は、思考をかたちに落とし込む行為です。せっかく文章を書ける、そして人に見せられる環境があるんですから、有意義に使いたいものだと思った次第でありました。はい。

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2007.02.04

【三惑星周遊記】ヤツがキャストでやってきた。(☆☆)

 今日も今日とてお片付け。魔窟で過去に溺れそうになりながら過ごしたその夕方。
 風波さんと約束を取り付け、ひさびさにPSUに入ってみました。風波さんと約束とりつけたのがFFやってるときって言うのが、なんか格段にアレですけどな!(笑)

2007020401
(C)SEGA

 風波さんの新キャラ。なんかロボロボしてます。
 この新キャラのレベル上げ実行! と云うことで、途中からくまったさんまで巻き込んで三人でレベル上げトライ。連絡通路を突破し列車強盗を撃退し、一周で1レベル上がるというハイペースでのトライでした。

2007020402
(C)SEGA

 久々なのでちょっと苦戦。フォトンアーツでずばーん。
 複数人でトライすると、最後に自爆するメカ系の敵の自爆タイミングがつかめなくなるので。もうみんな吹き飛ぶ吹き飛ぶ、炎上する炎上する。そんな中自分は。まあ、変なほうに吹っ飛ばして、わざわざ自爆に味方を巻き込んじゃったりもしておりました。御免わざとじゃないんだ。

 おまけ。

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 ナノブラスト発動中に歩くと、どういうわけかモデル歩きになる。

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 季節のロビーはバレンタイン仕様でした。

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2007.02.03

【地上最大の散財!】ひたすらひたすら。

 魔界書庫の本を片付け続ける日々ですヒー。ほかのことをしていません(汗。昨日カレー作ったくらいだ。

 今日も朝から晩まで、いや起きた時間を鑑みて修整すると昼から晩まで本と古雑誌の片付けでした。
 あ、Oh!MZとOh!X、一応とってますから>私信。

 さてガラクタ鉱脈を掘り進むうち、とうとう昔の手紙やPBM関係の資料に掘り当たってしまいます。
 懐かしいなあ、とにやにやしつつも、捨てるに捨てがたいものばかりなのが厳しい現実。でも捨てざるを得ないし、たぶん捨てるべきなんでしょう。悪く言えば、ガラクタの山に埋めてしまっていた時点で、心の中ではすでに捨てていたわけですし、よく言えば、手元に現物が残っていなければこそ、想い出は美しい形でとっておけるわけで。なんていうか実際問題手紙の山をちょっと覗いたら、昔やった失礼だとか不義理だとかもりもり思い出されてきて泣きたくなってきたりもするわけで。そんな凹んでても作業進まないので、致し方なく。

 しかしまあ、まだまだ作業は道半ば。兄がほったらかしにして引っ越しちゃった置き去り物件も、崩れたら圧死しかねないほどあるわけで。ドラゴンマガジン見て「そういえばルーンマスカーって結局どうなったんだろう」とか思っている場合ではない昨今です。はい。

 色々手続きもあるので、JcomとNTT東日本にコンタクト。CATVとネットの停止日について打ち合わせ。
 NTT東日本でのBフレッツの解約は、工事日の一ヶ月前から受け付けますとのころで、再度連絡する事になります。
 Bフレッツは自宅に戻ってきたらまたお願いすることになりますけども、Jcomはどうしたものかなあ。

 母と外装がどうの扉がどうの、と色合いについて色々打ち合わせ。
 なんか風呂桶の色が選べると云う資料に、グリーンとかオレンジとかすごい色が並んでいるのを見て、「いや派手だよ!?」とダブルライダーツッコミしてみたり。

 限界まで引っ張ってはみるものの、どこまで片付くものかなあ。
 

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2007.02.02

信じる事は美しくなんかない。(★★☆☆)

リンク: ITmedia アンカーデスク:まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち.

 菊池誠さんの本は何冊か持ってますが、非常にその内容に頷いた反面、自分のいわば「知的な基礎体力」に不安を抱いた事も、合わせて覚えています。
 例えば納豆のダイエット効果の件について。納豆のダイエット効果を信じて実行した人を、自分は笑う事は出来ないのです。いやまあ、実際番組を見た訳ではないので、それはそれでアレなんですが。後から番組のデータが捏造だと報道で知り、番組は出鱈目だったと言い、生真面目に番組の内容を信じて、納豆を食べていた人を批判することは、そりゃあ出来るでしょう。

 でも、それじゃ駄目なんです。なにもなにひとつ、自分の頭で考えた事にはならない。
 納豆ダイエットの番組を見て、内容を自分で租借してみて、この内容はおかしいな、と思い、なおかつそれをなんらかの形で…… 今の世の中、blogって便利なものがあるじゃないですか…… 発表し論破しているくらいであれば。そのくらいであれば、今頃鼻を伸ばして得意高々な顔をしていることもできるでしょうけれども。

 自分は疑似科学やニセ科学に懐疑的な、ときに攻撃的な立場だろうと思いますし、そうであろうと努力もしています。でも、その根拠は何かと云うと、懐疑派の人の書いた本なり資料なりに準拠するしかない。
 誰かに言われた事を、深く考えもせずに信じている。その時点で、僕は信じている人と似たり寄ったりに過ぎません。よく言われる単語を使えば、ビリーバーでしかない。ただ単に、信じる神が違う、それだけのことで。

 自分はそれほど頭のいい人間でもないし、心持の強い人間でもない。亡くなった人にまた会えると言われれば信じてみたくなるし、あなたの心の働きがわかると言われれば飛びついてみたくなる。未来がわかるとまで云われれば尚更のことです。

 しかし、心弱い事、賢くもないことを。そんな誘惑に人一倍弱い事を自覚すればこそ。自分を惑わすだろう「敵」を推し量り、それを遠ざける事に、慎重にならざるを得ない。そんな気がするのです。

 自分は要するに、いつか堕落する、その途上に居るに過ぎないのかも知れません。
 落ちてしまえば二度と這い上がれない、落ちてしまえば楽になれる。そんな心持を抱きながら。終わりの見えない平均台の上を、傍目にも不安定な、そんなバランスを取りながら歩き続けねばならない。

 堕ちるのが先か、死ぬのが先か。
 堕ちるのを恐れるあまり、あまりかたくなな態度を取る事も多々あるでしょう。多めに見て頂ければ、幸いに思います。

 とりあえず、いきなりずばり「あなたA型でしょう」言うの止めてください。とほほのほ。

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2007.02.01

どうでもいいことと本当に大事なことは、日記に書かない癖があるらしい。

 日曜日の朝に、花持って行ってきました。

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Vistabletはどんな感じ?(☆)

リンク: ITmedia News:Windows VistaをTablet PCに入れてみた (1/2).

 ベースが小さいのであまり話題になりませんが、Vistaはほとんどのグレードタブレットエディションの機能が組み込まれています。もちろんハードウェアとしてのタブレットその他は必要になりますが、OSを別分けにしなくても対応してくれる、と云うところは、今後マスが大きくなるのを期待できますね。

 でまあ、そんな「アップグレードされたTablet Edition」としてのVistaの使い心地、みたいなニュースってあんまり聞こえてこないんですが、そういうところにたまさかこんな記事。
 なるほどと読んでいるうち、やはりスペックはそれなりに必要とはされるものの、手書きの認識性能などは地道に向上しているような印象。もちろん英語版の話でしょうけども。

 そのうちタブレットVista+日本語のニュースにも期待してみたいところです。スペックの関係からすると、X41Tに突っ込むのはかなり無謀だとは思うのですが。

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