« 日曜日の反省すること。 | トップページ | 「きっとあの梅酒はすっぱいに違いない」オオカミはそう思いました。(☆☆) »

2007.02.15

レイトン教授はエウレカとか叫んだりはしないわけですが。(☆☆☆)

リンク: レイトン教授と不思議な町.

 いったいものを減らすのが現在の至上命題である我が家なんですが、ここのところ我慢していたんですが。また拙者の散財の虫がさわぎはじめたわい、とつい買ってきてしまったのが、くだんの作品、レイトン教授。
 謎が解けるたびに別にエウレカー!とか叫んだりはしませんと云うか、たぶんもうこのネタいろんな人が四桁くらいは使ってそうな気がしますが。それはともかく、「頭の体操」シリーズの懐かしさ半分、絵柄のユニークさ半分に、ちょっとというか、実はかなりの不安を抱えて購入したこの作品。

 なんていうか、謎解き+推理もの、と云う仕立てで、謎解きとストーリーがどう見ても乖離してしまっている印象を事前報道からは受けていて。『アナザーコード』が悪い方に進化してしまった(『ウイッシュルーム』はいいほうに進化したと云う話ですが)代物なんじゃないかなあ、と心配していたのですが。
 約20分、序盤をプレイしたところでは、どうやらそういう心配はなさそうです。

 と云うのは、謎解きとストーリーがうまく融合している…… と云うのとは、全く完全に逆。謎解きとストーリーはなんかもう上手い具合に乖離しているわけで、例えば街の人が「だったら麻雀で勝負だ!」くらいの勢いで謎勝負を挑んでくるわけですが。
 謎勝負が始まると、謎の通しNo.や難易度などが説明され、さらに正解を出した後には、その謎のひとくち解説がついてくるなど、乖離と云うよりも、綺麗に分離している雰囲気。その分離した謎解きの部分が、まさに懐かしの「頭の体操」そのままな仕立てで。
 無理に木に竹をつごうとするのではなく、木と竹が綺麗に分けて埋まっている感じで。この開き直り具合が、かえって好印象であります。

 謎解きもタッチペンをうまく使っていて、記述式の回答(いや本当に)があったり、正解を丸で囲め! とか云うのがあったり、まだ5つくらいですがなかなかバラエティ豊か。有名な、と云うか懐かしいもの(重りのなかで軽いものを探せ、とか)も既に出てきていて、どんどんと楽しめそうです。

 まさに電子版頭の体操と云った印象のこの作品。しばらくのんびり、楽しんでみたいと思います。

|

« 日曜日の反省すること。 | トップページ | 「きっとあの梅酒はすっぱいに違いない」オオカミはそう思いました。(☆☆) »

ゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/13921986

この記事へのトラックバック一覧です: レイトン教授はエウレカとか叫んだりはしないわけですが。(☆☆☆):

» 頭の体操 [むだづかいの日々]
2月15日に発売になったNintendo DS用ソフト「レイトン教授と不思議な町」 マスコミでは、大泉洋さんや堀北真希さんが声優を務めたことが話題になっていましたが、 注目すべきはそこではないかなと思います。 このソフト、なぞやパズルを解きながらストーリーをすすめていく アドベンチャーなのですが、そのなぞやパズルというのが、 多湖輝氏が監修の「頭の体操」 かなり昔にはやったシリーズな�... [続きを読む]

受信: 2007.02.22 00:57

« 日曜日の反省すること。 | トップページ | 「きっとあの梅酒はすっぱいに違いない」オオカミはそう思いました。(☆☆) »