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2007年3月

2007.03.31

トランスフォームドロゴ(☆☆☆)

 どなたに謝ればいいのか判りませんが、先に謝っておきます。明らかに間違った例な使い方をしているので、ご容赦願いたく思います……。
 さて、NEKOMISO+さんのところで知りました、映画版トランスフォーマー(8月4日公開!)の公式ブログパーツ。入力した文字がモーフィング(ってほどでもないですが)するおもしろい代物です。
 ROBO-ONEから指折り数えて一週間。これはちょっとやってみなくちゃ。と、早速思う存分悪用してみました。
 あ、文字制限が「全角カタカナで5~9字」とちょっと厳しいので、一部変な表現が混じっていますが、御勘弁を。

 いい加減怒られそう(&重くなる&複数を一気に埋め込むとうまく表示しない事もあるみたい)なので、これくらいにしときますね(汗。本当はアフロとかキングカイザーとか色々試したんですが……(「・アフロ・」と「キングカイザー」で入れると、無茶にかっこいいので是非皆さんでお試しください)。

 それにしても、ロボットさんのオリジナルロゴとか面白そうだなあ、とか思った昨今でした。

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2007.03.30

見上げる闇に月桜(★★☆)

 まあこの季節は人並みにいろいろあるので、桜をたしなんだとか花見をしたとか云う想い出はあんまりありません。
 仕事帰りに駅から降りて、ふうっと少し見上げれば。そこにほの白く桜が咲いているはずのに。俯いて歩く足の先に散った桜の花を見て。初めて桜が咲いて散った事に思い至る。そんな感じで毎年三月は、なんだか死に物狂いに目の前にのことに取り組んでいるうちに過ぎていく。そんな、あんまりいい思い出のない月(除くROBO-ONE)だったりします。大体において。

 しかしそういえば、たまたまいつもより遅く墓参りに行った年。青山墓地は桜が真っ盛りで、こんなにも桜が咲くものか。根元に(以下十数字抹消)事欠かないしなあ、と感心したものです。
 ここ数年は、仲間内となんとなく散歩に行く事もあり。千鳥が淵から九段下界隈、あるいは靖国神社と、十重も二十重の桜道。屋台の兄さんがお釣りが百万円とか言い出す、そんな風情も楽しげな風景でした。人また人は、もうしょうがない。これも風情とポジティブに。

 そんなことを思う、仕事帰りの日でした。
 家族一同は花見に出かけてお留守です。ギチチチ。

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2007.03.29

Robot Watch : 第11回ROBO-ONEレポート

 突然ひとくち情報 :
 予選演技の縄跳び、キングカイザーの最初のトライは、なんと三重飛びに成功していたらしい。

 さて日曜日の第11回ROBO-ONEについて。インプレスさんに詳細な記事が掲載されています!

「第11回ROBO-ONE IN 後楽園ホール」開催
「第11回ROBO-ONE IN 後楽園ホール」レポート -予選編-
「第11回ROBO-ONE IN 後楽園ホール」レポート -本戦編-

 写真やとりわけ動画が満載なのも嬉しいところ。予選最後のほうに載っているGP組のデモの様子はもちろんのこと、レグホーンやストライクフリーダム、とりわけゲジモンの自己紹介はいろんな人に聞いてほしいものです。     あの、衝撃ですから。いろんな意味で。

 ROBO-ONEの会場がどんな雰囲気なのか、と云う点では、アフロのデモを是非一見してほしいと思いますー。ふだんこのblogでカテゴリがロボットだと素通りしてる、って方にこそ是非。
 決勝戦は試合運びが速すぎてしっかり見られなかった部分が多いので、あとでじっくり見てみたいと思いますけども。いざじっくり見ると、自分のレポートがいかに適当なことを書いているか判ってしまって、かなりへこむのも事実。……遡ってわんだほー第二回の時はたまたま動画が手元に残ったもので、それはもうアレで。はい。

 記憶を新たにしつつ、付記を入れたり誤字脱字を直していきたいと思います。とほほ。

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2007.03.28

土曜出勤との脱走と追跡。(☆)

 うちの会社の勤務体系は週休二日弱。「弱」って云うのは何かって云うと、土曜日はときによって出勤の時と休みの時があるからです。まあ協力者が見つかれば多少の融通は利くもので。実は先週のROBO-ONEも、本来は出勤日だったのをいろいろ細工して、見に来られるようにしていた次第だったのですが。
 ようよう来年の勤務シフトも出回りまして。そういえばROBO-ONEサッカーの日程出てたっけ、と。ふいに思い立ってシフトとつき合わせてみたのですが。

 6月30日…… 出勤。

 ……まあ、まだ先のことだし、今から調整すればどうにでもなるか。でも月末だなあ。そう思いつつ、ちょっとさかのぼってみて。今度は大阪のロボファイトの日程をチェック。

 5月12日…… 出勤。

 待て待て待て。おかしいどうなってるんだこれは。そうそういつもいつも出勤してるわけではないのに(自主出勤日はこの際除外)どうしてこうかぶりますかぶつかりますか。
 ……あんまり交代してもらうのも悪いしなあ。そもそも新人さんの教育係とかになっちゃったら、うかうか休むわけにもいかないし。……ううむ、とカレンダーとにらめっこもするそんな日でした。
 つまり仕事は山場を過ぎたと言うことですね。やれうれし。

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2007.03.27

月火の物事(☆)

・余震、ずいぶん長く続いてるみたいですね……。

・ROBO-ONE第十一回、出場者の皆様、観戦の皆様お疲れ様でした。まだまだ書かなくちゃいけない気がすることが一杯あるので、随時書き足していきたいと思います。
・とりあえず、うちの母は「予選をくまたろうが通過した」と言ったらいたく喜んでいました。天声慎吾を見てから、すっかり気に入ってしまった様子。
・さらに尋ねて曰く「アフロちゃんは?」 ちゃん付けと来ましたか。

・日曜日の晩は、更新しようとして途中で力尽きていた様子。家族の話では、二時間くらいノートを膝の上に置いてパワーダウンしていたのだとか。
・迎えた月曜、起きたら結構頭がんがんしてました。
・中吊り広告で今月のニュートンの特集がカンブリア大爆発の話と聞き、衝動的に購入。思ったより読みやすい、と言うか年齢層広め向けなのかも。と、ちょっとびっくり。もっと字のぎっちり詰まった雑誌ってイメージ持ってました。

・火曜日の朝は出社前に旧自宅でちょっと作業。もう塀とか、一部取り壊しが始まっていてびっくり。

ITmedia +D PC USER:カノープス、同社製品のVista対応状況を発表――“MTV”シリーズなどは対応を断念.

・ありゃー……。MTU2400FX(USB接続のやつ)を愛用していて、二台も持っている身の上としては残念なお知らせ。XPマシンは一台は残すつもりなので、それほど影響無いと言えば無いのですが。

「日本一の無責任男」植木等さんが死去

 お悔やみを申し上げます……。

<セブン&アイ>「ナナコ」サービスを4月23日から開始

 しょんぼりしていたらこんなニュースも。
 パスモフィーバーで半分忘れかけてましたが、会社と自宅、両方の最寄のコンビニがセブンイレブン、なんて人にはうれしいニュースです(例:自分)。
 コンビニの買い物なんかはとくに小銭がちゃりちゃりしがちなので、早く会社最寄もサービス圏内に入ってほしいものだと思います。セブン銀行のキャッシュカードと統合、なんてのも見込めますよね。期待期待。

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2007.03.26

第十一回ROBO-ONE観戦記 インデックス

 2007年3月24日~25日、後楽園ホール(東京都文京区)で行われた、第十一回ROBO-ONEに関連するエントリをまとめたインデックスです。

★観戦記・感想

■3/24 予選

【入場編】
【予選編(1)】
【予選編(2)】
【予選編(3)】
【予選編(4)】
【結果発表】

■3/25 決勝

【決勝取組表】
【決勝編(試合前)】
【第一試合(軽量級・重量級)】
【第二試合(軽量級・重量級)】
【準決勝~三位決定戦】
【決勝戦~総合優勝決定戦】
【決勝編(表彰編)】/全試合結果

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第十一回ROBO-ONE観戦記【決勝編(表彰編)】

【表彰式】

 今回は優勝者がふたりいると云うことで、まずは軽量級部門から。
 クロムキッド・くぱくまさんに優勝トロフィーと優勝賞金が贈られ、二位のテコンV、三位のキングカイザーにそれぞれ表彰が贈られます。

 さらに表彰は重量級部門へ。不知火のGIYさんは涙声です。準優勝は遊さんのivre。そして三位、KZR-5が壇上に上がります。
 大変です。緊急事態です。チャンピオンベルトがGIYさんの胴回りに足りず、手で抑えていないと落ちてしまいます。肩にかければいい、と言う声の中。さらに東京ドームからは、ボクシングの試合で2KO以上を奪った選手に贈られるという賞が。ボクシング以外の競技にこの賞が贈られるのは初めてのことだそうです。すごいー!?

 各賞受賞では、九共大の皆さんが非常に高評価。色々な賞を受賞されていました。

 さてさて、今年は6月末にロボサッカー大会、そしてさらにROBO-ONEアジア大会、秋には場所未定ながらも、いつものように秋の大会が行われる予定とのこと。それを〆に、第十一回大会、堂々の終了となりました。

 とりまとめたリザルトは以下の通りです。
 ダウン数などは目算なので、正確な数字は公式サイトなどを参考にしていただければと思います、はい。


【軽量級】

一回戦

○(3) No.450 YOGOROZA-V(だうと)
×(0) No.13 Neutrino RX(飛騨神岡高校)

○(3) No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
×(0) No.60 L7A1(TeamLilac)

○(3) No.14 キングカイザー(マルファミリー)
×(0) No.92 レトロ(スギウラブラザーズ)

○(3) No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会)
×(1) No.154 くまたろう(引間奈緒子)

○(3) No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)
×(2) No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

○(3) No.9 アリキオン(スミイファミリー)
×(2) No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン)

○(3) No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)
×(0) No.389 成龍(湯前 裕介)

○ No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー)
×(棄権) No.21 ARUMO-SiR(SISO)

二回戦

○(3) No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
×(0) No.450 YOGOROZA-V(だうと)

○(3) No.14 キングカイザー(マルファミリー)
×(0) No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会)

○(3) No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)
×(0) No.9 アリキオン(スミイファミリー)

○(3) No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)
×(1) No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

準決勝

○(3) No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
×(0) No.14 キングカイザー(マルファミリー)

○(3) No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)
×(1) No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)

三位決定戦

○(3) No.14 キングカイザー(マルファミリー)
×(2) No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)

決勝戦

○(3) No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
×(0) No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)


【重量級】

一回戦

○ No.24 ivre(遊)
×(10カウント) No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

○(3) No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)
×(1) No.160 BBR4(チャーリー)

○(3) No.42 KZR-5(KAZZ)
×(1) No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon)

○(3) No.6 OmniZero.4(前田武志)
×(1) No.220 ケルビム(ロボットフォース)

○(3) No.78 AerobattlerPENTO(なぐ)
×(0) No.5 マジンガア(光子力研九所)

○(3) No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
×(0) No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

○(3) No.11 プティ(Toin Phoenix)
×(2) No.8 ARIUS(スミイファミリー)

○(3) No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)
×(2) No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房)

二回戦

○(3) No.24 ivre(遊)
×(2) No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)

○(3) No.42 KZR-5(KAZZ)
×(2) No.6 OmniZero.4(前田武志)

○(3) No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
×(0) No.78 AerobattlerPENTO(なぐ)

○(3) No.11 プティ(Toin Phoenix)
×(2) No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)

準決勝

○ No.24 ivre(遊)
×(棄権) No.42 KZR-5(KAZZ)

○(3) No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
×(0) No.11 プティ(Toin Phoenix)

三位決定戦

○(3) No.42 KZR-5(KAZZ)
×(2) No.11 プティ(Toin Phoenix)

決勝戦

○(3) No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
×(1) No.24 ivre(遊)


【総合優勝決定戦】

○(3) No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
×(0) No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)


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第十一回ROBO-ONE観戦記【決勝戦~総合優勝決定戦】

 さて、いよいよ残すところは三試合! 軽量重量、それぞれの決勝戦と、さらにそれぞれの優勝者が争う総合優勝決定戦となります。

【決勝戦(軽量級・重量級)】

軽量級決勝戦
○No.195 クロムキッド(KUPAKUMA) vs ×No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)

 軽量級の雄同士の対決です! 両者軽快に接近、テコンVはやや引き気味に構え、慎重にワンツーフックを放って牽制します。さらに接近しますがテコンV、手数は多く放つのですがクロムキッドに有効打を与えられません。攻めるテコンV、いなすクロムキッド。攻撃ポジションから絡めるようにして、少ない打撃のチャンスをものにしたのはクロムキッド! まず1ダウンを奪います。さらに接近してくるところに、真正面からパンチを打ち込んで、これでなんと2ダウン! テコンV、両腕を振り上げて打撃を打ちますが、これは空転しスリップ。直後にテコンVの攻撃がかすってクロムキッドもスリップ、互いに1スリップを奪い合っての状況から…… なんとテコンV、相手に絡んでいないリング上で痛恨のスリップ! これで2スリップとなり、なんと決勝点となる3ダウン。
 痛恨の滑りに泣いたテコンV、少ない手数で的確にカウンターを決めていたクロムキッド。冷静沈着な戦いぶりで、まるで崩れを見せない連続勝利。決勝初出場の前回に続き、なんと二回目のチャレンジで軽量級王者の座を制しました。


重量級決勝戦
×No.24 ivre(遊) vs ○No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 見事に重い! 見事に動く! 力こそパワー、重機動メカ同士の決勝戦。黄金のリベンジャーが逆襲戦を制するか、悪魔のサーボが勝鬨を上げるか、過去の大会とは両者機体を変えて、因縁の対決にチャレンジです。
 一気に詰め寄るイーヴに、不知火攻撃を放ちますがイーヴの上を通過していきます。イーヴが放つ、腕が蛇のようにしなるSの字パンチに、不知火後頭部を襲われダウン! 直後にイーヴもスリップしますが、なかなか密着状態からイーヴも攻めあぐねています。不知火、接近して猛打を放ちますが、目測を誤ったか反動で不知火、スリップ! さらにイーヴもスリップを重ね、1ダウン1スリップとなってしまいます。
 不知火、イーヴのSの字パンチを後ろからの打撃ではじき返し、くるっと回ったイーヴがダウン、勢い余ってリングから転落! さらにリング脇まで追い込んで、不知火猛攻を重ねますが、イーヴがするりと交わして攻撃ポジションへ…… しかし、ここでイーヴ、なにもないところでスリップ! これが痛恨の2スリップ目、イーヴはこれが3ダウン目、YG不知火、雪辱戦を制し、重量級クラスで優勝を収めました!

 さあ、いよいよ第11回ROBO-ONE、機体の審査員の皆さんの講評と、今後の予定の説明。しかし決勝機体の調整時間があることから、ここで5分間の休憩となります。

 さあ、GP用のオープニング映像が流れ、軽量級のクロムキッド、重量級の不知火がそれぞれコール! それぞれ色も鮮やかな白に緑、白に赤のロボット同士。足で勝つか、力が勝つか。最後の決着となります!

【総合優勝決定戦】

総合優勝決定戦
×No.195 クロムキッド(KUPAKUMA) vs ○No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 攻め込む不知火、かわすクロムキッド、しかし不知火は超がつくほどの攻勢モード、あっという間にクロムキッドを倒して1ダウンを先取。リング脇から脱出したクロムキッド、後進までも駆使して不知火の攻撃を凌ぎスリップを誘いますが、しかし不知火の一撃は再びクロムキッドにヒット。2ダウン目が入ります。
 両者の攻撃が交錯しての両者スリップ、不知火徐々に攻めますが、クロムキッドを攻め切れません。距離を置いたクロムキッドのカウンターはしかしスリップ、不知火、両腕を絡めて攻めるも、これは空転。最後はクロムキッド、不知火の真後ろにつけて仕掛ける…… も、これが不知火の肘に引っかかって、引き戻すように腕から落下。クロムキッドがバランスを崩し、スリップとなります。
 これが2スリップ目となり、勝負は決着。終始攻めに徹したヨコヅナグレート不知火、最後まで大攻勢を貫いてクロムキッドを撃破! クロムキッドのスピードにも惑わされる事のなかった不知火、エントリーナンバー通りのNo.1をその豪腕で勝ち取りました。

 この後は、表彰式が行われます。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【準決勝~三位決定戦】

 現在、14時40分
 準決勝を前に休憩を挟み、企業のPRタイムに入りますー。リングは一台を撤去し、一台体勢に。
 まずはバンダイ、リトルジャマーの演奏から。

 その後はインフィックスのお二人による新ROBO-ONEテーマソングの紹介とミニライブの後、いよいよ準決勝に入ります!

 いつものようにここから雰囲気は一変、舞台の上に登場するのはリングアナ松田さん。トーナメントはセミファイナルに突入します。
 ロボットが一体ずつコールされて壇上に登場。クロムキッド! キングカイザー! テコンV! そしてキングカイザーJr…… あ、ちょっと気になってたんですが、Jrのほうはマルファミリーの弟さんが、付き添いの方と一緒に登場です。
 そして重量クラスも。イーヴ、KZR-5、不知火二世、そして最後はプティが登場! いやなんかプティが出てくる前、一瞬音楽が途切れたのでやな予感したんですけど、勿論元気に登場です。
 そして一人ずつ意気込みを語ります。二連覇を狙う、を宣言するキングカイザー隊に、3位、2位ときて今回は優勝を狙うイーヴ、そしてGPに続いてのグランドスラムを狙う不知火。
 役者は八機、勝者は一人。一戦ごとに一人が消えていくファイナルステージ、いよいよ開幕寸前です。

 勝利の条件を聞かれ先川原さん、「基礎をしっかりすること」「相手によって戦い方を変えること」のこと。西村委員長からは「軽量重量と云っても、今回はそれほどの差異はない。決着はスピードで決まる」とのコメントが。
 ここで再び松田さん登場。いよいよ試合の始まりです。

【準決勝(軽量級・重量級)】

軽量級準決勝 第1試合
○No.195 クロムキッド(KUPAKUMA) vs ×No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあ連覇を狙うキングカイザー、立ちはだかるはクロムキッド。あらゆる能力において優れる、弱点のない鉄壁キングカイザーにどう立ち向かうのか。クロムキッド、足を生かした戦いに期待したいところです。

 両者、リング中央にやや旋回しながら接近! キングカイザーの攻撃を、クロムキッドも素早くかわしていきます。突撃気味の攻撃を黒むキッド、かわしてキングカイザーがまずスリップ。しかしクロムキッドの攻撃もキングカイザーの回避に届き…… いや、当たりました! クロムキッド、キングカイザーを倒して1ダウンを奪います。
 やや離れて距離をとるクロムキッド、キングカイザーも慎重に攻めていきます。今度はクロムキッド、横合いから攻撃! かすめて後ろに回ろうとするキングカイザーの隙をつき、横をすり抜けざまに一撃。2ダウンを先取します。
 キングカイザーの旋回攻撃をぎりぎりのところでかわすクロムキッド、しかしクロムキッドの一撃も浅い。キングカイザーはちょっとやそっとではバランスを崩しません!

 クロムキッド、ダウン攻撃を放つもこれは空振り。1スリップを奪われます。しかしクロムキッドへ狙いを定め、キングカイザーが突撃を放ち…… 命中しない! あれ、ということはこれは……。
 キングカイザー、なんと2スリップで1ダウン。先取されたダウンとあわせ、これでなんと3ダウン! 素早いクロムキッドの回避に焦ったか、前回王者キングカイザー、痛恨のダッシュ攻撃。クロムキッドに破れ準決勝で姿を消しました。わんだほー代表のクロムキッド、なんとこれで決勝に進出です!

軽量級準決勝 第2試合
○No.136 Taekwon-V(Taekwon-V) vs ×No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)

 どっこい夢はまだ終わらない、今度はキングカイザーJrがリングに臨みます。戦うのはかつてマジンガアを破り、韓国にチャンピオンベルトを持ち帰ったテコンV。
 江戸の仇を長崎で式のキングカイザーJr、クロムキッドへの挑戦権を得るべく、二回目の優勝を狙うテコンVに挑みます。
 慎重にリング中央への接近、しかしテコンVの攻撃にカウンターを入れ、Jrがダウンを先取。その後の攻撃はしのいでJrのスリップとなりますが、テコンの反撃でキングカイザー、2ダウンを奪われます。今度は両者の交錯でテコンがダウン。
 スピーディーな打ち合いから、キングカイザーJr、タイムを申請。素早い修正ですがこれで2ダウン、2-1で不利な展開となります。
 開始直後が大事、接近するテコンの攻撃にキングカイザーJr、反撃を合わせますが弾き返されてスリップダウン。キングカイザーJr、ここで2スリップ。3ダウン目となり、キングカイザーに続いてここで姿を消しました。
 三位決定戦はキングカイザーvsキングカイザーJr、なんていうことでしょうこれは。キングカイザー対決の実現です。

重量級準決勝 第1試合
○No.24 ivre(遊) vs ×No.42 KZR-5(KAZZ)

 さて今度は重量級! 外見たるや、まさに塊魂。まさに地球の制止する日。金属むき出しのイーヴに挑むのは、ヨゴローザのだうとさんをセコンドに加え、パワーアップしたKZR-5です。
 どちらも重量級にもかかわらず、背丈の低いロボット同士の対決です。リーチで云えば若干イーヴが有利か。
 試合開始、一気に駆け寄ったイーヴ、生物のような腕の振り回し。これははじめて見ましたがワンツーパンチまで繰り出して、一気にKZRからダウンを奪います。しかしこの長い腕はあだともなる、伸ばしたところをKZRの反撃に遭い、逆に1ダウンをロスト。
 リング中央での背中合わせか、どっちが前かわかりにくいんですが、リング中央での絡んでの叩きあい。レフェリーが分けて、KZRは2ダウン、イーヴは1ダウン1スリップとなります。リング中央で再び、KZR無線トラブルでしょうか、動けなくなったところにイーヴが攻撃を加えますが…… ここでマシントラブル! なんと何か外れてしまっていたようです。
 いやマシントラブルではありません。イーヴ、掴み倒しを狙ってのフックの際、なんとKZRの無線のケーブルを挟んで抜いてしまったとのこと。動作不能に追い込まれたKZR、紐切りを決まり手にイーヴが勝利となりました。

 西村委員長からは、故意であれば反則だが、故意でなければよい、とのこと。これは意外な

重量級準決勝 第2試合
○No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY) vs ×No.11 プティ(Toin Phoenix)

 昨日の予選から戦意の上がりきったGIYさん、入場からすでにボルテージ上がりっぱなし。ものすごく楽しそうに壇上からリングに登場です。一方のプティチームは、前試合のダメージを引きずっていないかが心配です。
 駆け寄った不知火に、迎え撃つプティ。間合いを取り直した不知火、素早い横からのストレートでまずプティから1ダウン。起き上がったプティ、しかし危険。不知火に攻撃の腕がひかっかりますが倒せません。勢い余ってプティ、スリップ。さらに腕を振り回して攻撃を仕掛けますが、不知火に攻撃が引っかかった拍子に体がひねって2スリップ。これで2ダウン、プティ、攻撃が決まらずスリップになってしまいます。リング脇に立ったプティ、不知火の一撃でリング脇に沈み…… 起き上がろうと云うもがいたものの、その途中で引っかかってリングの向こうへと消えました。
 最後にリングアウトまでつけての新不知火、無傷の完勝でイーヴとの対決に挑みます。

 さて、このあとは引き続き。軽量級・重量級、それぞれの三位決定戦に突入します。

【三位決定戦(軽量級・重量級)】

 三位決定戦、なんといっても注目のカードはマルファミリー内部争い。戦うのはキングカイザー、挑むのもキングカイザー。兄弟対決ここで実現です。父親の見守る前で兄と弟が技量を競う、これはすごい。なんだか格闘漫画の最終シリーズみたいな夢の勝負ここで実現ですが。
 先川原さんからは「これはどっちが勝っても賞金はマルファミリーってことですよね」とのコメントが。流石です台無しです。

軽量級三位決定戦
○No.14 キングカイザー(マルファミリー) vs ×No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)

 もちろんBGMはキングカイザーのテーマ! 青コーナーからキングカイザー、赤コーナーからはキングカイザーJrの登場です!
 そもそもキングカイザーの強さは、全てがハイレベルで統合され弱点の存在しない事にあります。そのキングカイザー同士が戦ったら何が起きるのか。いつも家でやっている勝負って云う気もしなくもないですが。
 機動性の高い勝負、キングカイザー、回りこんでまずは1ダウンを奪います。試合中のBGMもキングカイザーのテーマです。にわかにはどっちが攻めているのかわかりづらいですが、一撃して離れ、攻撃して離れ、スリップするのもほとんど同時。難しい対決です。姿勢を落とし回転攻撃を放つキングカイザーを、Jrが反撃してダウンを奪うも、Jrは勢い余ってリングから転落! ここで2-1となります。
 キングカイザーの攻撃が上手く入りません。機動性の高い両者、キングカイザーに通りすがりにぶつけられ、キングカイザーJr、これで2スリップでダウン。2ダウンとなったJr,捨て身の攻撃を放ちますが、これは浅く当たって1スリップ。
 最後は後方から接近してきたJrに対し、仰向けに吹っ飛ぶ攻撃を放つキングカイザー。のしかかるようにキングカイザーJrを薙ぎ倒し、2-3でぎりぎりキングカイザーが制して勝利!
 なんかまだリング上でキングカイザー同士の戦いが続く中。反省点としては「次はもう少し違いが分かるようにしたいと思います」とのこと。レフェリーさんからも「非常に私はつらいです」と云われるほどの、あらゆる面で似通った勝負の対決でした。

 「これでお兄ちゃん負けちゃうと、メインパイロット交代しちゃうかも知れませんからねー。気合入った飛び込みでしたよ。『僕がいちばんうまくキングカイザーを操れるんだ!』って感じで」

 って、隣で梓さんが言ってました。

重量級三位決定戦
○No.42 KZR-5(KAZZ) vs ×No.11 プティ(Toin Phoenix)

 さて三位決定戦、もうひとつはプティとKZRの対決となります。何か毎回トラブルに見舞われながらも勝ち進んできたプティ、ここでもちょっと手間取りますが試合開始となります。
 試合開始、プティに対し積極的に攻めるKZR、相手のコーナーへと回り込んだプティに、至近距離からKZRが一撃。挨拶代わりと1ダウンを奪います。しかし絡まったところで投げが失敗、両者スリップを取られます。
 離れてのプティの攻撃を、姿勢を落としてかわすKZR、しかしスリップしてしまいここで2ダウン。
 ちょっと距離を置いての慎重な睨み合い、しかし一気に突っ込んだKZR、プティを吹き飛ばして2ダウン。さらには歩行中のプティをまるで巻き込むようにして引き倒し、KZRが逆転勝利! 重量級の三位はKZR-5に決定します!

「プティの戦いぶりはどうでしたか。正直に言って頂いていいんですよ」と云われ、答えに窮するかずさんでした。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【第二試合(軽量級・重量級)】

 お昼休み、企業ブースの前ではシロ助とTストームが大暴れ。
 各企業のロボットも何気なくすたすたと参戦する、愉快でカオスな状況です。

 まず決勝戦の前に、ROBO-ONE宇宙大会の経過報告会が行われます。リング上には人工衛星が据え付けられており、宇宙大会向けのロボットがいくつか並べられています。
 真ん中にある赤いロボットは、なんとゼロスピンドルVAIOを丸ごと内蔵していると言う代物。たぶん世界初、世界初のウィンドウズ搭載ロボットです。西村代表お手製のこれは、全重量8kgの大型機。
 このロボットが喋りながら、ROBO-ONE宇宙大会についての説明が行われます。

 今度は衛星模型を使ってのデモ。リアクションホイールを使って回転運動を停止させ、模型の太陽電池パネルを動かしての、技術的なデモが行われます。

 2020年に月面大会目標、と言うすごい目標が何気なく語られたりする中、進捗状況の説明は終了。
 ここで再び、展開はトーナメントに戻ります。


【第二試合(軽量級・重量級)】

軽量級二回戦 第1試合
×No.450 YOGOROZA-V(だうと) vs ○No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)

 関西代表のヨゴローザ、そしてわんだほー代表のクロムキッド。わんだほーでも対決している両者の対決がここで再現です。
 両者早い機動で位置を取り合う序盤、クロムキッドは足取りも軽い、どちらも攻撃ポジションを許さず、ヨゴローザの素早い攻撃を、クロムキッドがそれ以上の素早さでかわしていきます。ヨゴローザ、攻撃が空振り1スリップ。どちらも攻め手を繰り出せない中、ヨゴローザ2スリップ目。これで1ダウンです。
 ヨゴローザどうしたのか、攻撃が有効になりません。滑った一撃がさらにスリップ、ヨゴローザ、大きく振りかぶる首刈りフックがしかし決まりません。クロムキッド、機敏に動き回ります。さらにヨゴローザ、二回のスリップ。つごう5回のスリップから睨み合いとなった後、ヨゴローザさらにスリップ! まさかの痛恨、6スリップでの敗北となりました。
 ヨゴローザは事故で調整が間に合わなかった様子。惜しくもクロムキッドを攻め落とせず、この勝負はクロムキッドが駒を進めます。

軽量級二回戦 第2試合
○No.14 キングカイザー(マルファミリー) vs ×No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会)

 レトロを下したキングカイザー、挑むは恐竜ロボ、雷神インドラです。正規操縦者が操るキングカイザーは、まさに彼のもうひとつの体。インドラはこれを果たしてどう止めていくのか。

 試合開始。両者慎重な睨み合いから、滑り寄るキングカイザーに、インドラしかけますがこれはスリップ。キングカイザー、遠い間合いから一気に駆け寄っての攻撃。密着してからマスタースレーブに切り替え、両腕を振り回してインドラを押しのけます。
 低い軌道の突きを何気なく放たれ、インドラ倒れます。インドラも両腕を振って攻撃しますが、伸びきった腕がダウンを奪えません。逆に姿勢を落とし回転パンチを放ったキングカイザー、そのまま返す形でインドラから2ダウン目を奪います。
 少し離れた状態から、さらに遅い来るキングカイザー。バランスを崩したインドラ、ここで2スリップ目。これが3ダウンとなり、キングカイザーまたも順調に駒を進めます。

軽量級二回戦 第3試合
○No.136 Taekwon-V(Taekwon-V) vs ×No.9 アリキオン(スミイファミリー)

 さて第三試合。韓国の銀色のロボット・テコンV、対するはこちらも銀色のデコレートに溢れたアリキオンです。歩行の安定に不安を抱えたアリキオン、第一回戦の不安を払拭できるでしょうか。
 旋回して横から接近するアリキオンに、素早いワンツーパンチを放つテコンV。姿勢を落とし、瞬間的に腕を伸ばす攻撃で、まずはアリキオンから1ダウン。さらにアリキオンはアリキオンサンダーで攻撃を開始しに行きますが、胸の真ん中を突き抜けるような横正拳、テコンVが一度二度と連続でアリキオンを浮かせ、あっという間に3ダウン。この試合はテコンVの圧勝となります。

軽量級二回戦 第4試合
○No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー) vs ×No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

 軽量級最終試合、キングカイザーJrと戦うのはナガレブラック。キングカイザー対決が生まれるのかどうなるのか。この試合にかかってきます。
 両者、身長な睨み合いから中央で交錯。Jr,体重を横に乗せたパンチを放ちますが、微妙に間合いが遠いのかナガレブラック倒れません。両者、微妙につかず離れずの距離から、突きと位置の取り合いが続きます。ナガレブラックの攻撃を、隙なくかわすキングカイザー。
 機体は互角、しかし一瞬の隙にナガレブラックが一撃をもらいリングアウト。キングカイザーJrもダウンしますがものともせず、動薙ぎの攻撃を二発立て続けにヒット。2ダウン目からの再開直後、キングカイザーJrの追い討ちで決着が入り、キングカイザー勝利となりました。

 さて、ここで軽量級第二回戦が終了
 「ロボットの背後にいるのは人間なんだな」等、審査員の方からコメントを頂きます。

 このあとは、今度は重量級の八機の登場です。

重量級二回戦 第1試合
○No.24 ivre(遊) vs ×No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)

 まず登場は、先ほど強烈なフックでダイナマイザーを葬ったイーヴ。金色に輝くボディは、なんと全て真鍮製。韓国のイカルス2、この相手にどう戦いを挑むのか。
 素早い攻撃で接近したイーヴ、腕を永く伸ばして攻撃しますが、まず一回スリップ。イカルスの伸ばした腕と絡みますが、これは両者スリップ。さらにイーヴとイカルスが同時に攻撃を放ち、絡まって両者スリップに。イーヴ、一瞬持ち上げるようなフックを放ってイカルスからダウンを奪えば、イカルスも強烈な踏み込みでイーヴからダウンを奪います!
 最後はイーヴのブーメランのような強烈なフックが、イカルスの後頭部に直撃風にヒット。崩おれたイカルス、これで3ダウンとなり、イーヴがまた一歩決勝へと駒を進めます。

重量級二回戦 第2試合
○No.42 KZR-5(KAZZ) vs ×No.6 OmniZero.4(前田武志)

 単眼のオムニゼロ、そして背の低さを存分に生かして戦うKZR。両者、リング中央で接近。腕を掴みに行くオムニゼロですが、KZRが強烈な反撃でまずダウン。さらに軌道の低い、足元すれすれの一撃を打ち込むロングロングパンチ。これが膝のあたりに入って、さらに2ダウン。
 オムニの引き倒しがヒットし、KZR引き倒されてダウンを奪われます。ここで仕掛けたオムニも1スリップ。さらにリング脇でスリップしたオムニ、これが直後に決め手となります。
 もう一度、引き倒しを仕掛けたオムニ。これが見事に決まり、KZRから2ダウン目を奪ったのですが…… 仕掛けたオム二もここでスリップを取られ、2スリップで1ダウン。カウントのマジックか、仕掛けたオムニが敗北することに。KZRが勝ち抜きます。

重量級二回戦 第3試合
×No.78 AerobattlerPENTO(なぐ) vs ○No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 鎧袖一触の勝利を収めた両者、二回戦ではお互いどんな攻め手を見せ合うのでしょうか。
 試合開始直後、リング中央に接近し、睨み合ったペントと不知火。リング中央での攻撃の打ち合い、しかし不知火の一撃が強烈にヒット。ペントがものすごい勢いでリングから転がり落ちます.立ち直ったペント、しかし攻撃を仕掛ける前に猛襲した不知火がもう一撃! ペント、得意の形に持ち込む事が出来ないうち、追い討ちの一撃で腕先がリングに触れて、これで3ダウン。
 マットを飛び越して落ちるほどの最初の一撃は、ペントの肩が外れるほどの猛攻でした。緒戦の一撃の勢いを生かし、新・不知火、一気呵成の勝利です。

重量級二回戦 第4試合
○No.11 プティ(Toin Phoenix) vs ×No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)

 さて重量級二回戦も最後の試合。プティに挑むのはガジェットチームの銀色のロボット・イカルス1。ちょっと無線トラブルに調整のあいまに、先川原さんの解説が挟まります。どうやらお互い無線LANというか、無線周りの調子が良くない様子です。
 プティの調子が直るのを待っている間にイカルス1の調子が悪くなってしまう、とちょっとマッチポンプ状態。少し会場に調整が続きます。

 調整時間が長くなったため、2分ごとに1ダウンの扱いのルールが適用されます。一方のプティも心配されていますよ。
 ここで4分経過。「プティの人たちにやにやしてますね」「イエローカード出しときましょうか」 いろいろ云われています。
 しかしここで調整実るか、ここで5分。あと60秒弱、間に合うか。ラスト20秒、ぎりぎりまで調整。間に合うのか。あと少し。10秒のカウントダウン、残り3秒でイカルス復帰!
 さあ、ここで試合再えええええ!? 今度はプティがトラブルです。今度はプティ、2分の調整に入ります。……なんでしょう、このタイム合戦。両者なんでしょうこれは。なんか料理の鉄人みたいな雰囲気になってきました。
 プティのトラブルに対応しているあいだ、イカルスも再調整。そしてプティは残り4秒ほどで復帰! イカルスも復帰し、ええと、これで2-1から、いよいよ試合開始となります。

 さて両者、しかしプティ、いきなりのスリップ。しかしイカルスも動けるのか、ちょっと危ない、なんとプティ、スリップしてリングアウト! これで1ダウン。両者動けません、慎重に接近していきますが、攻撃レンジまで入っていきません。両者中央での交錯の後、プティの一撃がイカルス1にヒット! 両者冷や汗のこの勝負、プティが一撃を決めて、この長い長い勝負に決着を決めました。

 イカルス1は足首のモーターにトラブル、とのことでした。

 さて、これでベスト8が決定です!
 次は14時40分から、企業PRとなります。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【第一試合(軽量級・重量級)】

【第一試合(軽量級・重量級)】

軽量級一回戦 第1試合
○No.450 YOGOROZA-V(だうと) vs ×No.13 Neutrino RX(飛騨神岡高校)

 緒戦を切るのは、関西代表、爪のヨゴローザ。迎え撃つのはスタイリッシュな紅白のロボット、ニュートリノ。その場ジャンプで方向転換は見られるでしょうか、機動性抜群のニュートリノシリーズの新型です。安定抜群のヨゴローザ。
 まずはニュートリノ接近。リング中央でヨゴローザ、強烈な横突きでまずは1ダウン先取! すばやい方向転換でニュートリノ追い詰めますが、ヨゴローザ崩れません。あやうくバランスを崩しかけますが復帰…… いや、スリップしてしまいます。
 横から後方に回り込もうとしたニュートリノ、スリップダウン。ヨゴローザ、横突きで接近するところに、ニュートリノ、しゃがみこんで蹴りを放ちます。
 交錯しているうちに、ニュートリノ2ダウンを奪われます。最後は距離を離そうとして背後を見せてしまったニュートリノ、ヨゴローザに追い討ちを受けてこれで3ダウン。
 3-0でヨゴローザ、貫禄の圧勝です。

軽量級一回戦 第2試合
○No.195 クロムキッド(KUPAKUMA) vs ×No.60 L7A1(TeamLilac)

 第二試合は高機動ロボットが登場。サッカーで鳴らした緑のロボット・クロムキッドに対し、チームライラックの新型L7の対決です。
 伝統の挑発ポーズのL7に、突撃するクロムキッド、横からの攻撃を肘でカウンターを入れますがこれは入らず。クロムキッド、横からの攻撃でまずは1ダウン。さらに移動してもう一度交錯しますが、これはL7のスリップに。
 爪を開きながら攻撃するL7、しかし安定がいい。腕がクロムに絡んでも、その場でスピンするだけで倒れません。
 クロムキッド、さらに追い討ちを入れて2ダウン。さらに移動している最中のL7に、クロムの追い討ちが入ります。とはいえこれはスリップと認められたものの、先ほどとあわせてこれで1ダウン。
 ルール変更の影響を受けた最初の試合、L7、3-0で惜しくも敗れます。

軽量級一回戦 第3試合
×No.92 レトロ(スギウラブラザーズ) vs ○No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあ、いよいよ出陣、赤い鉄壁キングカイザーです。この鉄の壁を崩すのは誰なのか、まず挑むのはGP組の一番手、ツインスティックも眩しい、サトリスマイルのレトロの勝負となります。

 なんと試合開始直後、レトロが後方にスリップ! いきなりスリップダウンとなってしまいます。続いて両者リング中央で交錯、足元を狙う攻撃でキングカイザー1ダウンを先取。レトロ、しかしスピンアタックを放ちますが、これは命中せず。スリップで2ダウンとなってしまいます。
 ガードを固めたレトロ、ワンツーパンを放ちながら小刻みに接近しますが、キングカイザーの攻撃がかすってスリップダウン。ここであと0.5ダウン、しかしキングカイザーの追い討ちをさらにもろに食らい、リングアウトぎりぎりで踏みとどまるも3ダウン。これでレトロの勝利となります。
 ボクシングスタイルの「亀田モード」も実らず、レトロここで消えてしまいます。

軽量級一回戦 第4試合
○No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会) vs ×No.154 くまたろう(引間奈緒子)

 ある意味で非常に注目のカード、インドラvsくまたろう。なんていうかあれです。どういう試合になるのか想像もつきません。「おそらく観客はほとんどくまたろうの応援だと思います」と実況が。ううむ。

 背中を見えて接近のくまたろうに、インドラのしかかりますが脱力したように巻き込んで倒れます。両者スリップのあと、くまたろう起き上がりの動作が…… あれ。起き上がりに再度入ってしまいます。なんだか開脚みたいな姿勢になったところで、くまたろうタイムを申請。くまたろう1ダウンとなり、2分間の調整となります。

 くまたろうのトラブルは今ひとつ原因不明なのか? しかしインドラもインドラで、ちょっと調子は良くなさそうです。
 両者調整を行った後、リングの脇に両者を配して試合再開。リング中央に接近する両者、くまたろうパンチを放ちますがこれは相手にかすって自爆スリップ。くまたろう、2ダウンになってしまいます。一方のインドラも、スリップしてこれで1ダウン。
 インドラ、腕から体当たりするような強烈なパンチ! 自分自身もスリップとなりますが、くまたろうを真っ向から吹き飛ばして3ダウン。これでインドラ、二回戦に駒を進めます。バッテリトラブルに泣いたくまたろうでありました。

軽量級一回戦 第5試合
×No.263 スーパーディガー(ひろのっち) vs ○No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)

 さて九州からの強豪スーパーディガーに対するは、韓国の元チャンプ・テコンVと云う対決となります。韓国勢から軽量クラスに出たのは、このテコンだけになります。
 軽快な動きで、リング中央でちょっと距離を置いてにらみ合い。やや拾い間合いから、腕を伸ばしての突きあいとなります。まずテコンV、腕が戻りしなに引っかかってスリップ。さらにパンチ中にバランスを崩し、一瞬片腕腕立てみたいな姿勢になったテコン、スリップで1ダウンとなってしまいます。
 そうこうしてるうちに背後を奪ったスーパーディガー、密着した状態から攻撃! テコン、ちょっとだけ前にバランスを崩しますが、膝がぎりぎり着地してしまい2ダウン。広めの間合いから隙を狙うスーパーディガー、パンチを受けてバランスを崩しても、よろけたあと自力で回復します。
 少し間合いをはずして、これを狙っていたかスーパーディガー、前転してキックを放ちますがこれは決まらずスリップ! 波に乗ったテコン、さらにディガーの移動中に攻撃を放ち1ダウン。さらに同じ形でもう一撃を奪い返し2ダウン。さらには再開直後、接近したところを打ち返し、見事な逆転劇で3ダウンを連続確保!
 最後を大技で決めようとしたディガー、しかし流れはあるものです。鮮やかな連続攻撃でテコンV、2-3で次回戦へ駒を進めます。

軽量級一回戦 第6試合
○No.9 アリキオン(スミイファミリー) vs ×No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン)

 予選27位、歌って踊れるアリキオンに対するは、ギミック満載のかじろうの勝負。両者ユニークな予選アピールで勝ち抜きましたが、バトルではどうなるのでしょうか。
 両者、ちょっとアリキオンがバランスを崩しながらリング中央でにらみ合い。ちょっと横突きを放ちますが、両者攻撃が入らず…… いや、交錯がちょっとアリキオン当たり強く、1ダウンを先取します。しかしにらみ合いからかじろう一撃、これで両者1ダウンずつ。
 ちょっと歩いてにらみ合う展開、アリキオンちょっと安定性が厳しいか。後方にバランスを崩してしまい、立て続けに二回のスリップ。これで2ダウンとなってしまいます。横向きに密着した状態からお互いに横方向への攻撃を放ちますが、かじろうここでスリップ。両者、位置取りが難しい。かじろう、両腕を振り上げて後方へ捨て身を放ちますが、有効とならずスリップダウン。これで2スリップ、2-2となります。
 かさにかかったアリキオン、広めの間合いから攻めかかります! アリキオン、背後密着から何気なく捨て身技を放ちます。両者スリップかと思いきや、かじろう。直立した腕先が地面の先に設置。ぎりぎりでアリキオン、3-2で勝利を収めます。

 ここまで見ていくと、3ダウン目を捨て身技でフィニッシュする、と言う、戦術というか演出なのかが行われているようですね。

軽量級一回戦 第7試合
○No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー) vs ×No.389 成龍(湯前 裕介)

 さて今度はキングカイザーJrが登場、迎え撃つのはブルーのアフロも眩しい九州の使者、成龍です。すばやい小刻みな歩きで近づく成龍、しかしキングカイザーJr、凄まじいほどの機動性で成龍を圧倒します。
 成龍の攻撃はしかしJrに翻弄され、まず1ダウン。さらに関係ないところで繰り出した攻撃がスリップとなり、1.5ダウン。後方から攻めたキングカイザーJr、リングから蹴り出しかねない勢いで2ダウンを奪いますが、しかしやや脱力したのかこちらもスリップ。
 最後は中距離での追い討ちから、キングカイザーJr、踏み込みからの横突きを放ちます。一回、これは成龍ぐらつくも倒れません。しかしもう一撃、重心に突っ込んだ攻撃が成龍に入り、これで3-0。キングカイザーJr、恐るべき運動性で圧勝を収めます。

軽量級一回戦 第8試合
○No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー) vs ×No.21 ARUMO-SiR(SISO)

 さて今度は、軽量級一回戦最後の試合となります。前回大会会場の長井市からやってきた、ナガレンジャー代表ナガレブラック。それに対するはまさに軽量級、小兵のアルモとなります。直立していると、ナガレブラックの胸くらいまでしかありません。
 ナガレブラックの礼に、昆虫の機敏さで接近するアルモ。しゃがみこむと頭上を攻撃しそうな攻撃dすが、ナガレブラック、見事な攻撃が真正面からヒット。アルモをひっくり返して1ダウンを奪います。
 あるも、ぎりぎりで起き上がる。背後を取ったナガレブラック、腕を小刻みに繰り出すパンチの連発を放ちますがアルモは動きません。しかし接近したアルモ、ナガレブラックの攻撃に見舞われたかこれで2ダウン。
 両者、体重を打ち出しつつの横へのパンチ、しかしそれが交錯しているうちにあるも、さらにいスリップダウン。しかしここでアルモは…… いや、起き上がれません。もうタイムも入れられません。足首のサーボが破損してしまい、リチウムイオンバッテリに引火する恐れがあるため、棄権とのこと。そういえば、起き上がりが何か手間取っている印象がありましたが…… 惜しい敗北となりました。

 さて、これで軽量級の八試合一回戦は全て終了!
 ここからは重量級クラスの試合。GP勢と韓国勢、どちらも恐るべき力を秘めたロボット同士の戦いとなります。

重量級一回戦 第1試合
×No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー) vs ○No.24 ivre(遊)

 生まれ変わった新ダイナマイザーに、黄金のリベンジャー・イーヴが挑みます。両者ものすごいスピードで接近、イーヴがスリップを取られますが、何が起きているのかわかり辛いほどのスピードです。
 リング脇でちょっと困っていたイーヴ、操縦者が移動し攻撃。爪のついた腕を振り回し、フックを引っ掛けるようにしてダイナマイザーを薙ぎ倒します。ダウンしたダイナマイザー、しかしここで起き上がりにトラブル。無線機を近づけますが動きません。タイムを申請するも認められず、ここで10カウントダウン。なんとイーヴ、最速で勝負を決めて、ベスト4に名乗りを上げます。

重量級一回戦 第2試合
×No.160 BBR4(チャーリー) vs ○No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)

 さてこの勝負はニューフェース同士の対決。オレンジのBBRに対するは、韓国ガジェットチーム一番手のイカルス2。出会い頭に強力な横突きでまず1ダウン。再開直後、今度は自分も捨て身となるほどの勢いでさらに一撃、1スリップとなりますがさらに2ダウン目を奪います。
 そこから突撃攻撃を放ち、これは有効とならず1スリップ。イカルス2、これで1ダウンとなりますが、最後にはもう一度横突きを打ち込んでこれで3ダウン。BBRに何をさせる暇も与えないほどの猛攻また猛攻で、あっと云う間の勝利でイカルス2が駒を進めました。

重量級一回戦 第3試合
○No.42 KZR-5(KAZZ) vs ×No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon)

 四国代表、腕の角材も眩しいKZR。対するはストームウェイブス2007。こちらも韓国からやってきたロボットです。「KZRのKは角材のKでしょうか」。手は200円だそうです。
 第三試合、まで云ったところで、ちょっとストームウェイヴ調整。機を取り直して開始です。姿勢の低いKZR、ストームウェイヴの胴体くらいまでしかありません。すばやい間合い取りで攻撃を仕掛けますが、これはスリップ。足元を狙う攻撃を放っていきますが、KZRがポイントを奪っていけません。
 なかなか攻めあぐねているストームウェイヴスに対し、足元を狙って1ダウンを先取。ストームウェイヴス、これは調子が悪いんでしょうか。あまり積極的に動いていけません。これでスリップ、積極的に攻めていくKZRですが、勢い余ってスリップ、1ダウンとなってしまいます。
 ストームウェイヴスの攻撃はKZRの頭上を突き抜けてしまいますが、しかし絡んでの安定崩しでストームウェイヴスはスリップ。これが2ダウン目となり、さらに背後からの一撃、KZRがクリーンヒット。これで3ダウン、1-3でKZR-5が勝者となります。

重量級一回戦 第4試合
No.220 ×ケルビム(ロボットフォース) vs No.6 ○OmniZero.4(前田武志)

 これは赤いロボット同士の対決。ロボットフォースのフラッグシップ、可変ロボットケルビムに対するは、隻眼鬼オムニゼロです。
 ゆっくりと接近した両者、オムニ、リング中央で旋回して、敵の存在を探すかのようにゆっくりと睥睨。一方のケルビムとリング中央で絡んでしまいます。オムニ、捨て身かと思われた腕からの突撃、しかしその腕がケルビムの体を掴み、一瞬持ち上げてさらにリングに落とします! これが「投げ」と認められ、まずケルビムが1ダウンを失います。
 両者交錯からのスリップの跡、さらにオムニ、リングぎりぎりで体勢を崩し、腕をついての攻撃でケルビムから2ダウンを奪います。
 しかし背後から接近したケルビム、オムニの隙を突いてするーっと吹っ飛んでいくほどの一撃。反撃に転じたケルビムですが、ここで痛恨のスリップ。これが2スリップ目、3ダウン目となり、ケルビム惜しくも敗退してしまいます。
 ケルビムは失意のポーズのまま、車輪でするする前後に移動しておりました。

重量級一回戦 第5試合
×No.5 マジンガア(光子力研九所) vs No.78 ○AerobattlerPENTO(なぐ)

 GP選手同士の対決…… まずはペントの自己紹介から開始となります。昨年11月のようなペントの恐るべき強さ、再び見られますでしょうか。
 これは強烈、横突きから歩を進め、歩行と攻撃を同時に放つ、踏み込みの存分に効いた、見かけによらない美しい突き! 体重を乗せた一撃、二撃、さらには三撃! 崩れの色も見せない安定した一撃を立て続けに放ったペント、あっと云う間の圧勝でした。
 強豪マジンガア、驚きの一敗地。まさかのスピード決着で一回戦に消えてしまいます。

重量級一回戦 第6試合
×No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ) vs ○No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 これもGP組対決、力と力のぶつかり合い! トコトコ丸と新・不知火、一回戦で顔合わせの試合となります。のしのしと接近する不知火、フックをからめた強烈な攻撃を放ちますが、リング中央でトコトコ丸、煽っての攻撃を絡めて1ダウン。トコトコに反撃を放ちますが、これは有効とならずスリップ。しかしトコトコ、バランスを崩して2スリップ。
 不知火、体をひねるほどの強烈な突きでトコトコを吹き飛ばし、これで不知火2ダウン確保。さらに睨み合いで両者1スリップの後、トコトコ丸がここでスリップを……。
 ? と思っていたら解説が入ります。トコトコの両腕を突いての頭突きが繰り出されたのですが、これが不発。不発の捨て身技がスリップとみなされ、これで2スリップ、3ダウン。二代目不知火、強豪トコトコ丸を制して二回戦進出となりますた。

重量級一回戦 第7試合
×No.8 ARIUS(スミイファミリー) vs ○No.11 プティ(Toin Phoenix)

 今日はひさびさにお嬢さんの操縦です、ロングレンジスナイパー・アリウスと、プティの対決です。しかしこれはアリウス、いきなり出会い頭に1ダウンを奪われます。プティ、スリップしてしまいますが、アリウス腕を大きく振りぬくストレートで1ダウンを奪い返します
 1ダウン1スリップで迎えた状態から、プティもスリップ。さらにアリウスも不意にスリップしてしまいます。
 プティ反撃を放ち1ダウン、最後はアリウスがさらにスリップし、ちょっと珍しいほどのスリップ対決となってしまったこの勝負、制したのはプティでした。

重量級一回戦 第8試合
○No.397 ICARUS1(GADGET TEAM) vs ×No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房)

 さあ重量級もいよいよ最終試合! 手榴弾も恐れないイカルスに対し、柔軟な疾風が迎撃をを挑みます。
 しかし最初の交錯、出会い頭にイカルスが横ざまの一撃、疾風吹っ飛びます! 立ち上がりの最中にリングアウトしてしまいますが、これは勘定には入らず。リング中央で接近j船を挑む両者、疾風の攻撃を巧みに交わすイカルスですが、さらに続く疾風の猛攻に、立て続けに2ダウン。
 しかし距離が広ければイカルスの間合い、大きな腕を振りぬいて疾風を狙い、奪い返して両者2ダウン。疾風、1スリップの後粘りますが、さらにイカルスの攻撃がもう一撃。3-2でイカルス、疾風を破って最後のベスト4の席を奪います。

 審査員さんからのコメントもありましたが、そういえば今回、リングアウトも延長戦も一戦も無いんですよね。
 試合運びはかなり速いスピードです。

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2007.03.25

第十一回ROBO-ONE観戦記【決勝編(試合前)】

 10時32分。
 今日はさすがに昨日以上お客の入り。大体観客席の中ほどまでぎっしりと云う感じ。
 オープニングは宇宙大会の映像の後、ROBO-ONEガールズの自己紹介、審査員の紹介と続きます。
 今日も解説はもちろん先川原さん。そして特別解説は昨日に引き続き、韓国ROBO-ONE委員長さんとなります。
 昨日の予選に参加し、決勝への切符を手に入れた27台。そして決勝出場権を大会前に確保していた、シード権を持つ強豪戦士5機。二組合わせて32台、さらにこれを、重量の軽量・重量の十六体にそれぞれ分けて、トーナメントを行います。
 それぞれ十六体のうち勝ち抜いた軽量・重量のチャンピオン二体が争い、最後には百八十有余台の頂点に立つ一機、総合優勝を決します。

 さて決勝なのですが、今大会から多少のルール変更が入ります。そのため小林レフェリーからルールの説明が入ります。
 3分1R、3ノックダウン。10カウントで試合終了、というところは、従来通り。扱いが変わるのはダウンとスリップダウンの定義です。
 今までは全くフリーのスリップダウンでしたが、今回からはスリップもダウンとしてカウントします。云わば0.5ダウンとしてカウントし、2回のスリップダウンで、1ダウンとなります。6回スリップダウンすると、それだけで試合終了となってしまうわけです。

 また、所謂「捨て身攻撃」。ダイビングロケットパンチのような体重ごともろにぶつかっていく、当たっても外れてもスリップダウンするタイプの攻撃に関しては、1試合につき1回限定となり、また攻撃が外れた場合はスリップダウンとしてカウントされることになります。
 また、1ダウンと引き換えに2分のタイムが取れるのは従来通り。 

 スリップダウンをダウンとしてカウントするルールとなったことで、体同士ぶつかりあう、空中戦のような展開は今試合では厳しい事になります。予めわかっていた事ではありますが、ロボット製作者の皆さんが新戦術を編み出してくることを期待したいところです。

 続いて地方大会認定制度についての説明が入ります。ROBO-ONE委員会から認定された、今回は五つの、それぞれ地方大会の優勝者を、ROBO-ONE本戦に決勝戦士として招待する、と言う制度。秋の大会でも行われる予定のこと。

 続いて、今回のROBO-ONE認定大会の説明が行われます。
 うわー、いきなりロボファイトのテーマだ! サーボ焼けちゃダメたよ! と一斉に突っ込みの声が。そしてわんだほーろぼっとか~にばるの紹介。あれれ。映像に音が無いですよー。実はあの照会文、僕が書きました。こっそり白状。
 続いては姫路ロボチャレンジ。お子さんが並んで見学する光景はすごい楽しそう。九州のヒューマノイドカップは映像が無いとのこと。そして最後はツクモカップの紹介が、店長さんから行われます。

 さて大会紹介の後はいよいよ軽量級から。トーナメントが開始になります!

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第十一回ROBO-ONE観戦記【決勝取組表】

 とりあえず走り書きで。

【軽量級】

一回戦 第1試合
No.450 YOGOROZA-V(だうと) vs No.13 Neutrino RX(飛騨神岡高校)
一回戦 第2試合
No.195 クロムキッド(KUPAKUMA) vs No.60 L7A1(TeamLilac)
一回戦 第3試合
No.92 レトロ(スギウラブラザーズ) vs No.14 キングカイザー(マルファミリー)
一回戦 第4試合
No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会) vs No.154 くまたろう(引間奈緒子)
一回戦 第5試合
No.263 スーパーディガー(ひろのっち) vs No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)
一回戦 第6試合
No.9 アリキオン(スミイファミリー) vs No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン)
一回戦 第7試合
No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー) vs No.389 成龍(湯前 裕介)
一回戦 第8試合
No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー) vs No.21 ARUMO-SiR(SISO)

【重量級】

一回戦 第1試合
No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー) vs No.24 ivre(遊)
一回戦 第2試合
No.160 BBR4(チャーリー) vs No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)
一回戦 第3試合
No.42 KZR-5(KAZZ) vs No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon)
一回戦 第4試合
No.220 ケルビム(ロボットフォース) vs No.6 OmniZero.4(前田武志)
一回戦 第5試合
No.5 マジンガア(光子力研九所) vs No.78 AerobattlerPENTO(なぐ)
一回戦 第6試合
No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ) vs No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
一回戦 第7試合
No.8 ARIUS(スミイファミリー) vs No.11 プティ(Toin Phoenix)
一回戦 第8試合
No.397 ICARUS1(GADGET TEAM) vs No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房)

 軽量重量の組み合わせがなかなか意外です。
 わけても、GP組のほとんどが重量級に配されているのに対して、軽量級に入っているのがレトロとアリキオン、そしてキングカイザーと言うのが着目点。ほとんどGP組vs韓国勢と言う重量級部門からも目が離せません。ivreの重さには、なにかとんでもない秘密もありそう。

 そんな感じで、そろそろ出かけます。

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2007.03.24

第十一回ROBO-ONE観戦記【結果発表】

【表彰式】

 ND5の特別デモのあと、18時からは表彰式が行われます。現在は集計を行っている最中とのことで、やや準備中。

 第一位はオムニゼロ、第二位はマジンガア。第三位はキングカイザーとなります。
 以下、詳細な順意表は斯くの如し。


1 No.6 OmniZero.4(前田武志)
2 No.5 マジンガア(光子力研九所)
3 No.14 キングカイザー(マルファミリー)
4 No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)
5 No.13 Neutrino RX(飛騨神岡高校)
6 No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)
7 No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー)
8 No.8 ARIUS(スミイファミリー)
9 No.263 スーパーディガー(ひろのっち)
10 No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会)
11 No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)
12 No.160 BBR4(チャーリー)
13 No.11 プティ(Toin Phoenix)
14 No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)
15 No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon)
16 No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)
17 No.78 AerobattlerPENTO(なぐ)
18 No.92 レトロ(スギウラブラザーズ)
19 No.220 ケルビム(ロボットフォース)
20 No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)
21 No.154 くまたろう(引間奈緒子)
22 No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)
23 No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン)
24 No.60 L7A1(TeamLilac)
25 No.21 ARUMO-SiR(SISO)
26 No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房)
27 No.9 アリキオン(スミイファミリー)
シード No.24 ivre(遊)
シード No.42 KZR-5(KAZZ)
シード No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
シード No.389 成龍(湯前 裕介)
シード No.450 YOGOROZA-V(だうと)


 明日はこの32体が重量・軽量の2クラスに分けられ、それぞれトーナメントを競う事になります。

 以下は付記として。予選の出場機体を、それぞれ出場順位順に並べたものです。間違っていると怖い(実際一部間違っていた)ので、一応。



01 No.061 鳳仙花(Kちゃんズ☆カンパニー)
02 No.262 ビリジアン(ブラスト)
03 No.402 サビー(沼田 京)
04 No.160 BBR4(チャーリー) ■予選12位
05 No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー) ■予選7位
06 No.128 マキナ(千葉工業大学総合工学研究会Mチーム)
07 No.226 ベーチック(ジャポン△テンテ)
08 No.145 Flyaway(福井大学)
09 No.146 ドリラー(法政大学電気研究会)
10 No.412 JEZAIL(工芸大ロボ拳)
11 No.407 めいきんぐ・なう(法政大学電気研究会)
12 No.033 コーネリアス(HIDE)
13 No.241 ファイマン 5(AIR)
14 No.418 automo 02(Nico)(holypong)
15 No.260 BLACK TIGER(IKETOMU)
16 No.420 アルミン(福井高専ロボコン研究会)
17 No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会) ■予選10位
18 No.112 木人 海香丸 2×4(Y’s factory)
19 No.324 鍬丸(大同工業大学 ロボット研究同好会)
20 No.021 ARUMO-SiR(SISO) ■予選25位
21 No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン) ■予選23位
22 No.060 L7A1(TeamLilac) ■予選24位
23 No.220 ケルビム(ロボットフォース) ■予選19位
24 No.013 Neutrino RX(飛騨神岡高校) ■予選5位
25 No.154 くまたろう(引間奈緒子) ■予選21位
26 No.397 ICARUS1(GADGET TEAM) ■予選22位

27 No.269 NOVA-K(桑久保貞行)
28 No.468 如月(マリリンズ)
29 No.032 MANO-IDA(KRS-LAB)
30 No.242 コロポックル(na-03)
31 No.110 みんみん(栃木県産技大ロボワン研究部)
32 No.109 バティ(栃木県産技大ロボワン研究部)
33 No.395 ICARUS2(GADGET TEAM) ■予選16位
34 No.325 Reon(浜松工業高等学校 知的制御研究部)
35 No.398 XENA(GADGET TEAM)
36 No.434 GADGET-III(R2U (Robot To You))
37 No.136 Taekwon-V(Taekwon-V) ■予選14位
38 No.411 Incheon Gang Do Ri(EBS)
39 No.396 GADGET2(GADGET TEAM)
40 No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon) ■予選15位
41 No.452 MAC2006(Seongsang,Lee & jigu, Kim)
42 No.435 ANGEL(R2U(Robot To You))
43 No.263 スーパーディガー(ひろのっち) ■予選9位
44 No.121 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)
45 No.394 X-20A STRIKE-FREEDOM(まこ)
46 No.415 Brownie05(ジャンクバルク2世)
47 No.448 Star(TeamSSK Purple)
48 No.466 メタルブルート(湘南工科大学ロボット技術研究会)
49 No.403 MANOI VF-08(大道勇介)
50 No.270 AeroKid2(いすぜん)
51 No.469 ヒーホーハット(のむむ)
52 No.454 ゴールデン HHME(茨城県立波崎高等学校電気部Kチーム)
53 No.341 アタモ(オマタ)
54 No.442 R1(湘南工科大学ロボット技術研究会)
55 No.124 ボブ(ナベ☆ケン)
56 No.343 極(極・PROJECT)
57 No.314 NIT-R1(日本工業大学ロボット創造工房NITRO)
58 No.057 AltairⅣ(成蹊大学制御研工学究室)
59 No.440 rsv3(吉田ファミリア)
60 No.383 Nacl(芝浦工業大学 SRDC チーム・海が好き)
61 No.306 ST(日本工業大学)
62 No.113 NEETYAN(NCCロボ科)

63 No.035 GASHAPERION(SLAN)
64 No.169 Embryo(OIT制御科)
65 No.081 Sander-JX(Jin Sato)
66 No.447 Eorz(零型&白風M)
67 No.165 Mcre弐式(大分大学 M-creator)
68 No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房) ■予選26位
69 No.338 Gumrear(K.R.C.)
70 No.457 GAT(K)
71 No.305 Gull-STRIDA(日本工業大学ロボット創造工房NITRO)
72 No.213 締め切りF(インプレスTV)
73 No.443 シュバルツ(工芸大ロボ研)
74 No.080 Cyclops-x(釜田 博)
75 No.065 T-Storm(tom-i)
76 No.051 Cavalier(えまのん)
77 No.424 レグホーン(NAKAYAN)
78 No.267 竜鬼Ⅱ(AZM LAB)
79 No.194 九共大-ZERO(九州共立大学メカエレ工房)

80 No.441 ひとりでたてるもんZ(WMMC)
81 No.045 レイヤード サウンダース(ASURADA)
82 No.041 たかろぼ(原毅)
83 No.067 松っちゃん(松っちゃん一家)
84 No.339 WR-13 GARUDA(チームマリモト)
85 No.037 ムテカン(ロボ・タスティクス)

86 No.014 キングカイザー(マルファミリー) ■予選3位
87 No.05 マジンガア(光子力研九所) ■予選2位
88 No.01 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY) ■予選6位
89 No.011 プティ(Toin Phoenix) ■予選13位
90 No.08 ARIUS(スミイファミリー) ■予選8位
91 No.078 AerobattlerPENTO(なぐ) ■予選17位
92 No.015 キングカイザー・Jr(マルファミリー) ■予選11位
93 No.092 レトロ(スギウラブラザーズ) ■予選18位
94 No.06 OmniZero.4(前田武志) ■予選1位
95 No.03 AFURO(A-Do Type10)(すがわらゆうすけ&影)
96 No.02 ダイナマイザー(スギウラファミリー) ■予選4位
97 No.010 Metallic Fighter(森永 英一郎)
98 No.09 アリキオン(スミイファミリー) ■予選27位
99 No.04 トコトコ丸(ちーむトコトコ) ■予選20位


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第十一回ROBO-ONE観戦記【予選編(4)】

【午後の部・3】

 いよいよ予選も最終フェーズ。ここからはROBO-ONEのトップファイター十数機、ROBO-ONE GP組によるデモが行われます!

 まずは前回覇者・キングカイザーを擁するマルファミリーの皆さんから、チャンピオンベルトの返還が行われます。BGMはもちろんキングカイザーのテーマ。うわああああ。やるなあ。
 マルファミリーの皆さんは大会の意気込みを尋ねられ、「二連覇をしてみんなに自慢したいです!」と力強い言葉が。
 王は勝ってこそ王。皇帝とは王を統べる王。キングカイザーの大活躍に期待がかかります。

No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 BGMがなぜ落ちたのか。キングカイザーの縄飛びは、なんと二重飛び。「二重飛びは見てはだめです。耳で聞くんです」。一回目のBGM演奏ありでのジャンプですが、二回目のジャンプは、BGMを落としての二重飛び。風が唸りました。
 「引っかかったのは三回目のジャンプです。上手く行けば三重飛びもいけます」とのこと。
 人の役に立つ、は地雷除去。地面にある地雷形オブジェの場所を感知し、掴んだところでぴたりタイムアップ。ぎりぎりながらも見事なデモで

No.5 マジンガア(光子力研九所)

 今回はマジンガアで登場。まずは一回、普通に飛んだ後、断続的に五連続ジャンプ。さらには二回連続でひゅんひゅんと飛行。
 のっしのっしと腕を振っての力強い歩きから、今度は観客に協力してもらい「人の役に立つ」デモ。空き缶を選んでマジンガアのお盆の上に載せると、カンの材質を自動的に判別して、アルミとスチールを別々に捨てると言う技を披露。
 キングカイザー、マジンガアと続き、完成度の高いデモが続きます。

No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 不知火が蘇った! 不知火が帰ってきた! 元々マッシヴでフィジカルの強い不知火、縄跳びの技にも期待がかかります。不知火唐竹割りまで繰り出す空手の型から、ゴミを掴んで足を高く上げて歩行。最後に足で蹴り出したのはどうかと思いますが。
 GIYさんのボルテージの上がったカウントダウン(正確にはカウントアップ)叫びとともに、不知火が繰り出す縄跳びは、これまでとはアプローチの違うもの。片足でジャンプして、前後前後と縄を飛び越えます。余った時間に再度ジャンプを疲労し、ヴォルテージの上がったまま終了となりました。

No.11 プティ(Toin Phoenix)

 しばらく見ないうちに、胸にPマークをつけてキュートになってきたプティ。縄跳びにチャレンジしますが、二回続けて失敗。三回目もなんとも上手く行きません。屈伸から逆関節屈伸、手首足首といったユニークな動きから、今度は料理。なんとナイフを持ったプティ、きちんとバナナを切っていきます。
 さて、今度はなとお茶をたてるプティ。お湯に抹茶に茶せんを持って、きちんとお茶を立ててきます。どうして思いついたのか非常に気になるところですが、なにかいかにもな感じのデモでした。

No.8 ARIUS(スミイファミリー)

 外見はソリッドになりましたが、頭の突起物は変わらず。新型アリウスは相変わらず軽快な動き、胴体を横に向けて、少しタイミングをずらして片足ずつ跳躍するスタイルで、縄跳びは難なくクリア。
 箒と塵取りでの掃除から、アリウスはお家芸の雑巾掛け。さらに泥棒(配役:ROBO-NOVA)を超音波センサで探知、ドリルアタックを仕掛けてなぎ倒します。

No.78 AerobattlerPENTO(なぐ)

 「原点復帰完了!」が途中でキャンセルされましたが、ペントがここで登場。七節棍みたいな縄を飛び越えた後、右左右左みぎひだみぎひだ、と言う感じで高速移動。さらには去年にGPを荒らしまわった、センサによる自動攻撃がいま再来。「いまだー!」と言う絶叫と共に、2lのペットボトルを薙ぎ倒します。さらにはある程度敵を追尾します。
 人の役に立つ事は、足裏にモップをつけての雑巾掛け、しかし対物センサで壁を検地し、方向を変えるテクニックを組み込んできました。

No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー)

 キングカイザーの小型版、キングカイザーJrもここで登場。さすがにキングカイザーほどの切れ味はありませんが、縄跳びも難なく披露。ボールをける動作を披露し、さらに「サッカーの相手をする」と言う事で、センサーでボールを感知し、飛んできたボールをトラップしてけり返します。
「会場にいるお子さんに聞いてみたいと思います。役に立つと思いますか」「思います」 自分自身のお子さんに聞くという堂々たる反則で〆となりました。

No.92 レトロ(スギウラブラザーズ)

 悟りスマイルも素敵なレトロ。人の役に立つということにかけては、一日も二日も長があるのがこのレトロです。まずは縄跳びを難なくこなし、人の役に立つ事に関しては、素敵な音声合成で自己紹介。
 手品を連続披露。小さなマジックグッズをレトロが自分で掴み、花を咲かせたりハンカチの色を変えたり、次々大技を披露。「ロボットだからからくりいっぱい仕込めますよね。もっとロボットにしかできない手品があるといいですね」とのコメントでした。

No.6 OmniZero.4(前田武志)

 超巨大な爪を搭載した真っ赤な機械・オムニゼロ。キチンキチンと言う金属の音も響く中、リング下から自分ではしごを上り、前転してリング内へと自らリングイン。
 縄跳びを難なく披露した後、今度はなんと「卵割り」を披露! 卵をまるごと掴める巨大な腕は力制御で、卵を割らずに掴むこともできます。これを膝に叩きつけて割り、鍋の中へ。
 ちなみに卵はゆで卵だったそうでした。

No.3 AFURO(A-Do Type10)(すがわらゆうすけ&影)

 今回のアフロはなぜか宇宙服バージョン。テーマは宇宙とのこと。先にRブルーのついた縄飛び機械を飛び…… いやちょっと踏んじゃいましたが。
 さて、ここでなぜかあのメタボリックファイターが再登場。「宇宙大会でまけちゃって宇宙のゴミになっちゃったんですねー」とのこと。これを宇宙ゴミ箱に捨てる、というデモになります。丸まった紙を掴みます。いやなんか縄跳びマシンの裏に、宇宙大会へのカウントダウンが書いてあるんですが、細かいです。
 アフロは時間ぎりぎりになんとかゴミを掴みますが、ここでタイムアウト。ゴミを放り込むところまで行きます、さらには、拍手の音を探知してロケットを飛ばす、と言うデモにかかります。アフロが拍手の大きさを感知して、大きい方にロケットを飛ばす、と言うデモなのですが、完全に時間切れで「あと1分」と言う声が。ちょっと上手く行かなかったのか、「あ」ってすがわらさんが。
 ……もう一回だけという許可が出て、アフロ最後のトライ。やっとこさロケットの発射は成功、これにてデモは終了となります。

No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

 完全新作、今度のダイナマイザーは…… なにやら肩や頭の突起物が減った、マイルドなデザインになっています。腕に増えた自由度度を使って、縄を体の周りを回して飛んでみせます。
 さてこのダイナマイザー、スギウラ父さんの体重などのデータを打ち込んでいて、ロボットと同じアクションをとると、どれだけのカロリー消費があったか図れるようになっているとのこと。最後に2分間での消費カロリー量を読み上げ、終了となりました。

No.10 Metallic Fighter(森永 英一郎)

 古強者、メタリックファイターここで推参。調子のいい時も悪いときもある、とのコメントの中、縄跳びにチャレンジしますが、縄かわりの鎖がひっかかってしまい、なかなか上手く行きません。なにやら背中のあたりに外れたコネクタが見えますが、大丈夫なんでしょうか。
 カウントダウンが着々と進む中、メンテナンスに。しかし肩のサーボが壊れてしまい入らないと言う事で、残念ながら棄権。ここで終了となってしまいました。

No.9 アリキオン(スミイファミリー)

 今日はまたなんていうか、全身電飾を装備したアリキオン。どちらかというとクリスマスツリーと言う感じです。毎回毎回ダンスを披露するアリキオン、今回はインフィックスの曲を流しながらのオープニング。
 縄跳びへのトライ、一回目で転倒してしまいます。二回目でも引っかかって転んでしまいますが、「できたー!」の声が途中まで出かかかってから、

「人の役に立つため、デブリを消滅させます!」

 消滅って言った!?

 差し出された風船を見事に粉砕し、テーマソングの結びのところとシンクロさせて終了となりました。……消滅……。

No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

 最後に登場したのはトコトコ丸です。緑の髪に、着物はいつにもまして絢爛なもの.…… うしろのプロジェクタ上の映像には、踊りのお師匠さんと共に舞を舞うトコトコ丸の姿が。一方リング上でも、扇子を出して舞い踊ったトコトコ丸、縄跳びを軽く披露した後、人を検地して自動的に扇ぐ、と言うデモをさらに繰り出しますが、これは人を上手く発見することができず終了となりました。

 これでGP組のデモも全て終了。そして全てのロボットの予選が終了となります。
 この後は18時から、結果発表が行われます。

☆No.401 ND5(ND5)

 ここで再度、特別デモが行われます。韓国から来たロボットのうち、予選審査を通過することのできなかったロボット。ND5です。
 内部構造を大部分リサイクルで賄い、頭部や腕などはペットボトルを利用しているとのこと。はたきを使っての埃落とし、塵取りと箒を使っての清掃、そしてひじを使っての雑巾掛けを繰り出します。起き上がる時の音を聞いていると、やっぱり材質が樹脂っぽい感じがしますね。
 最後は縄跳びにチャレンジしかかったものの、ちょっとトラブルが発生。中途にて終了となりました。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【予選編(3)】

【午後の部・2】

 さて15時15分過ぎから、予選午後第二部の開始となります。
 ここまでで六十台ほどのロボットが予選に参加し、ここで折り返しとなりますか。

No.35 GASHAPERION(SLAN)

 第三組はスランさんのガシャペリオンから再開となります。マッシヴな紫のボディに、腕についているのは、あれは角材か何かでしょうか。木っぽい外見のものが腕についています。
 足にスキー板のようなものがついているガシャペリオン。確率三分の一なので三回飛びますとのことですが、一回目で難なく成功。二回目と三回目は、ロープを引く勢いが足りないのか引っかかってしまいます。
 「人の役に立つこと」は黒板消し。落書きを消す、ということにトライです。センサーでホワイトボードの位置を感知。腕についた黒板消しで、ホワイトボードの文字を消す、という按配。「予選落ち消せませんでしたー」というコメントとともに終了となりました。

No.169 Embryo(OIT制御科)

 これはエンブリオと読むんでしょうか、大分から来たロボットは全身銀色のかくかくしたデザインです。まずはゆっくりした歩行での全身の後、胴体をひねっての左右両腕突き、さらに後楽園ホールだからなのかポージングを繰り出します。
 人のために役立つことは雑巾掛け。特にひねりはないですが、これまで見た中ではもっともスピードのある雑巾がけでした。
 最後は倒立から足を振っての終了。残念ながら縄跳びは出せませんでした。

No.81 Sander-JX(Jin Sato)

 JinさんのロボットはサンダーJX。足の長いスマートなロボットです。人の役に立つ動作は「判子を押す」とのこと。
 縄跳びの後、きっちりと椅子に座って、パイプのテーブルの書類に判子を押しますが、……「残念、押せてません」というコメントが。腰が大きく前に折れる構造。非常に軽快に歩行していきますが、床と特性があんまり合わないのか、ぽろぽろ転んでしまいます。最後はしかし、2分の時間をきっちり計算して、礼で〆ての終了となりました。

No.447 Eorz(零型&白風M)

 ええと、「イー・オア・ゼット」と読むのだそうですEorz。なんだかがっかりしているみたいな感じの名前ですが。銀色と緑のツートンカラーの美しいロボットです。
 激しく片足が振動してしまっていますが、片足立ちから前に身を投げ出して倒立、そこから復帰。

 ええと、やっぱりこれはorzでいいみたいです。最後は倒れた姿勢で名前の由来を説明し、デモの締めくくりとしていました。

No.165 Mcre弐式(大分大学 M-creator)

 エムクリ弐式と読みます、これは非常に小形なロボットで、宇宙大会仕様として非常にコンパクトに収納できる構造になっているのが特徴。がんばってる感じの顔が描いてあります。
 まずは縄跳びからトライ。後ろから縄を前に出して、あわせてジャンプする戦術ですが、なかなか上手くいきません。人の役に立つ事は「ロボットと一緒に運動する」とのこと。ロボットが片足バランスなどを行いますが、指摘があるとおり全身から煙が。ちょっと出ていた煙が非常に激しくなり、最後は委員会から中止の指示が出てデモがストップとなりました。中止指示は初めてかも知れません。いや炎上しなくてよかったですが。

No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房)

 九共大の古豪、疾風登場。まずは危なげなく縄跳びを成功させ、縄を取り外します。使う縄が蛍光色なのもわかりやすくていいですね。
 人の役に立つ事は、柔軟体操。ただ柔軟をするだけではなく、呼吸のタイミングを一緒に運動する人に指示すると言うところに特徴があります。人体構造に近い形をしているのも柔軟には有利ですね。
 いくつか攻撃モーションと、手話での挨拶を披露。転倒したあとも再度手話を披露して終了となりました。

 手話のロボットは非常に難しいのではないか、との先川原さんのコメントでした。

No.338 Gumrear(K.R.C.)

 これはガムリアと読むとのころ。足の非常に長いロボットですが、フレームの中が空っぽなんですね。山形大会の最下位を受けて、そこから脱出することを目標にしてきた、とのこと。倒れてから起き上がるまでの動作をいくつか披露。特に足だけで起き上がりを繰り出します。
 人の役に立つ事は「歯磨き」。なかなか捨て身のデモを繰り出します。

「ぜひともビリだけは。ビリだけは避けていただけると助かります」とのコメントでした。

No.457 GAT(K)

 両腕になにやらハリセンがくっついたロボット、GAT。ハリセンの先にロープがついていて縄跳びに挑みますが、これは失敗して転倒してしまいます。縄をはずした後、ハリセンをひたすら振る演技…… ですが、これは一回転倒。その後ハリセンを猛烈な勢いで振り回します。もうなんか扇いでると言ったほうがしっくりくるくらいの勢いで。
 「今日は重力によく引かれているようで」と、転倒を繰り返してしまい。最後はなんとか起き上がって手を振り、20秒を残して終了となりました。

No.305 Gull-STRIDA(日本工業大学ロボット創造工房NITRO)

 なんでしょう、背中にフィンのようなものがついているガルストライカーです。ちょっと歩行が、というか直営津が安定していませんが、背中の巨大な羽根が特徴との事。この背中の羽根をばたばた扇いで、人に風を送ります。これが「人の役に立つこと」ですね。
 次は縄跳びなんですが…… これは、上手くいったんでしょうか。どうなんでしょうか。

 羽根はアルミの骨組みに、ポリプロピレンを貼っているのだとか。

No.213 締め切りF(インプレスTV)

 子供の頃は空を飛べたよ、締め切りのFはフューチャーのF。
ただ一度しかできない縄跳びをトライします。縄跳びとは言いつつ、腕についているのはチェーン。なかなかバイオレントな雰囲気です。しっぱしいて再度トライ、今度は胸にひっかかって止まってしまいます。
 機体を作るのが楽しくてモーションを作るところまで行かなかった、との事で。歩いてくるところと礼の動作で終了となっておりました。

No.443 シュバルツ(工芸大ロボ研)

 東京工芸大のシュバルツ登場。人の役に立つことでは「習字」にトライ。東京工芸大の「工」の字を書こうとトライさせて、現状道半ばとのこと。縄跳びもしかし、ロボットの調子が悪いとのことで。ロボットに縄が引っかかってしまい、時間半ばでリタイア。無念の終了となりました。

No.80 Cyclops-x(釜田 博)

 力強く歩き回る黒いロボット、サイクロプスX。膝のゆるやかな動きや、腰を左右に振ってのダンスなど、関節のやわらかな動きが特徴です。
 続いては自動反応のデモ。横にいる標的に攻撃を仕掛け、正面の標的からは後退。さらに雑巾掛けですが、これも一足違います。センサーで壁に当たったことを感知して、自力で方向を変換する能力を持っているのです。
 最後は残り10秒で縄跳びにトライですが、惜しくも締めのモーションが先に出てしまい縄跳びに失敗。残念ながら規定演技を一個スキップしての終了となってしまいました。

No.65 T-Storm(tom-i)

 このあいだNHKにも登場していたTストームの登場。向上した機動力ですばやい旋回に横移動。勢いあまって体を放り出すほどの勢いです。縄跳びもちょっと危うい感じですが披露。さらに軸足と反対の足で、それぞれ威力のあるキックを披露。さらに一転倒立と、得意技を次々繰り出します。
 30秒を残して規定演技の人の役にたつこと。雑巾掛けですが、これもまた一味違います。足に雑巾をつけて歩き回ることで雑巾掛けを実現。なかなか着眼点です。

No.51 Cavalier(えまのん)

 紅白のボディ、キャバリア登場です。開始の合図がかかりますが、しかし機体が動きません。どうなってしまったんでしょう。
 ちょっと調整が入った後再起動。何事もなかったかのように再開します。まずは後方から前方、前方から後方の縄跳び。さらにロボットと一緒に行うエクササイズ。腕立てをえまのんさん本人が一緒に行っているところに捻りがあります。
 そして、えまのんさん作成のロボットには必ずついている足裏旋回軸。その説明が入ったところで終了となりました。

No.424 レグホーン(NAKAYAN)

 マッチョなニワトリ形のロボット、レグホーンです。着ぐるみ系ですが、アロハシャツまで含めていいキャラクターです。それにしてもレグホーン・ティスホーンと来ましたか。くちばしが開くギミックがあったりして素敵です。

 まずは四苦八苦しつつ縄跳びをクリアし、人の役に立つのは「カクテルのシェイク」。振っているのは蓋付きのペットボトルですが、ちゃんと体を横向きに構えて、なかなかきちんと振り回しています。最後は両腕を大きく振って終了となりました。

No.267 竜鬼Ⅱ(AZM LAB)

 竜鬼も縄飛びから入ります…… が、入った瞬間にひざがくたっとなってしまい、縄跳びはスキップになってしまいます。マイクでの自己紹介の後、前後がほぼ同一の構造という点を前後方の起き上がりを使ってアピール。

 人の役に立つ事、では、頭のランプを使ってパターンを点灯させ、緊急時の避難誘導を行う、というコンセプトだったのですが。残念ながら点灯させすぎたせいで焼きついてしまい、残念ながら繰り出せずに終了となってしまいました。

No.194 九共大-ZERO(九州共立大学メカエレ工房)

 九共大のもう一機の機体、九共大ゼロの登場。ピンクの縄を使って、難なく縄跳びを二回披露。規定演技をどんどんこなすゼロ、人の役に立つこと、というお題では、今度は窓拭きにチャレンジ。オレンジのアクリル板を窓に見立ててクリアします。
 あえてジャイロセンサを搭載していないというゼロですが、起き上がりも問題無くこなします。「このモーションを作るのに春休みをほとんど費やしました。言うなればこいつは、僕たちの春休みそのものです」とのこと。

 さてこのゼロの演技直前にプロジェクタにトラブルが発生。
 マシントラブルの調整も含め、ここで10分間の休憩が挟まります。

No.441 ひとりでたてるもんZ(WMMC)

 なんかいきなり寸劇風味で始まったWMMCのデモ。いったい何人の集団なんでしょうか。
 ロボットと一緒に作業服の集団が登場。さらにダンボールのロボットスーツの人が縄跳びを……
 ……ええと、ロボットもデモをしていたんですが、すいませんあまりに寸劇がすごかったので見ていませんでした。最後は沈黙のうちに終了でした。

No.45 レイヤード サウンダース(ASURADA)

 レイヤード…… いや、これはマイク! いいんでしょうかこれは。勇者シリーズは大丈夫なのかと言う気はしなくもないですが。
 後ろに何かなぞの構造があると思っていたら、やりました。ちゃんとシステムチェンジ。解説しなければわからない人も多いと思いますが、マイク・サウンダースというのは、ガオガイガーに出てきた二形態に変形するロボットなのです。二頭身のコスモロボから八頭身のブームロボへ変形するわけですね。もちろんきちんと変形も繰り出します。
 縄跳びにチャレンジ、動歩行などを披露。人の役に立つ事はあるんだろうか、ということですが、「変形は人の役に立つんだ!」ということでした。最後は元に戻って終了です。流石だー。

No.41 たかろぼ(原毅)

 はらたかさんのたかろぼ、ここで登場。何か星型のものを持ってますけど…… ああ、打楽器ですね。はらたかさんとたかろぼが一緒に演奏しています。たかろぼは打楽器担当ということえ、トライアングルを叩いているわけなんですが。
 ロボットと人間の共存、ということで、共同作業としての合奏というアピールです。残り時間は今度は縄跳びにトライ。ちょっと紐の送り出しと跳躍がかみ合っていないのかも知れません。紐の上に着地して転ぶ、というのを繰り返してしまいます。
 ちょっと上手く飛び上がれないままの終了、となってしまいました。

No.67 松っちゃん(松っちゃん一家)

 松っちゃん一家プレゼンツの青い松っちゃん、ここで登場。チェーンを使っての縄跳び。縄を首にかけたまま作業を続行。
 人の役に立つモーションはいくつかの複合技。まず案山子! そしてごめんなさい! さらには最終兵器土下座。まだまだいきます。プロポーズと挫折からの復活、さらには皆さんおなじみ雑巾掛けまで、自律で連続披露。お母さんの息もつかせぬ解説とともに、一気呵成にデモンストレーション終了でした。
 ごめんなさい、ホワイトボードには終わってから気づきました……。

No.339 WR-13 GARUDA(チームマリモト)

 スリムなガルダも鎖を縄跳びにしてのトライ。思いっきり振り回す事を考えると、ある程度重いほうがやりやすいのかも知れませんね。
 人の役に立つ事はごみ拾い。背中になにやらじょうろ状のかごがついていて、足元のごみをつかんでそこに送り込む役割を担っているようです。
 なかなかゴミを上手く掴めませんが、ゴミが目の前からなくなると自力で探しに行くガルダ。もうちょっとでかごに入る、というところでちょっと落っことしてしまう展開。そのまま残念ながらタイムアップとなってしまいます。

No.37 ムテカン(ロボ・タスティクス)

 さて真っ赤な登場のムテカン、これはまたずいぶんと小さいロボットです。安定した足と、大きな腕を搭載したロボット。人の役に立つ事は「案山子」。普段は見回りを行い、猫が近づくと威嚇を行って追い払います。それでもだめならさらに腕を振る、というリニアな解決策でチャレンジ。
 縄跳びは人が縄担当、ロボが飛ぶ担当、と言うスタンス。しかしちょっと息が合わず、ワイヤで引っ掛けて縄で後ろにロボが吹っ飛んでしまいます。なんだかちょっとテーブルクロス抜きみたいです。

 さて、ちょっとこのフェーズは短かったですね。またここで休憩。
 今度は17時から、最終フェーズに突入となります。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【予選編(2)】

【午後の部・1】

 テレビスタッフさんがホットドッグを食べてるのを見て、そうだよ後楽園ホールなんだからホットドッグ食べなきゃ。と理屈の通らない理論を展開させてホットドッグでした。

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 それにしても、なんかテラネッツのロゴがでっかくあるなあ、とか思っていたら、本当にあのテラネッツでした。なんかオーダーメイドCOMのチラシもありましたし。なんだどうしたんだ。一体ROBO-ONEとどういう接点を持とうとしているのでしょうか。
 ネタにしてもあのチラシは、さすがに持って帰れなかったよ……!

 さて、1時で資格審査は終了。1時10分から午後の演技が始まりますよ。

13:00

☆No.419 ゲジモン(福井高専ロボコン研究会)

 さて再開まで少し時間はありますが、ここで特別デモンストレーションです。
 リング上に登場したのは、超巨大ロボット・ゲジモン。残念ながらモーションが入っておらず資格審査は通りませんでしたが、全長120cm、全備重量13kg、バッテリの重量だけでも2kgに達すると云う途方もない代物。重機動ロボットです。

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 ちなみに福井から棺桶風の箱に入れて持ってきたのだそうです。帰りは新幹線の自由席で帰るのだとか。

 最後にちょっと動作。回転を開閉に置き換える爪の動きは力強く驚異でした。これ動いたら怖いだろうなあ。いや絶対に怖い。

 さて、ここで予選出場ロボットの最新情報。どうやら100台は超えているようです。

No.269 NOVA-K(桑久保貞行)

 これはROBO-OVA改造機の様子、各種センサーを搭載したNOVA-Kの登場です。対物で感知した場所に応じ、違ったアクションを取るとのこと。
 人の役に立つことは、磁気センサーによる指示と、ペットボトルを掴んで確保し、さらに移動して離す、と云う一連の動作。全ての動作をセンサーで行い、ロボットに触らなくてもいいようになっているとこにポイントがあります。

No.468 如月(マリリンズ)

 マリリンズの如月。これは赤いLEDを搭載した黒いロボットです。なんか四足の小さなロボットが一緒に登場ですが…… ああ、これはペットなんですね四足の方。人の役に立つこと、は動物の散歩のようです。

 縄跳びはスルーですが、起き上がりなどを披露して終了となりました。

No.32 MANO-IDA(KRS-LAB)

 オリジナルマノイは二台目が登場、こちらは非常に真っ赤なマノイです。まずは縄跳び、惜しいところまで行っていますが引っかかってしまいます。
 人の役に立つ、と云うのは、視点を変えて「自分の役に立つ」と言うポジション。マノイが名刺を持って差し出す、と云うデモです。ロボットを売り込むのであるからして、ロボットが名刺を自分で差し出す、と云う着目点です。

No.242 コロポックル(na-03)

 なにやら白いタオルのようなものを持って登場のコロポックル、まずは雑巾掛けからトライですが…… 布を床に置いて倒れたまま、そのまま一回点して前転してしまいます。片腕に雑巾がくっついたまま、その場でくるくると回転。時間を残してデモ終了となりました。

No.110 みんみん(栃木県産技大ロボワン研究部)

 これはちょっと着ぐるみ系。ソフト外装の服と、顔のついたロボットです。なにやら吹くから覗く爪がごっつい感じがするのが、なにがなし不吉なものを彷彿とさせますが。
 やや安定しないながらも縄跳びにトライ、二度目の挑戦で、転倒しつつもなんとか成功。人の役に立つこと、は、雑巾掛けを行っておりました。
 両腕で体を支えて足を投げ出す独特の両足蹴りなど、いくつかの格闘技を披露。これにてデモの終了となります。

No.109 バティ(栃木県産技大ロボワン研究部)

 先程のみんみんと同じサークルからのロボット。こちらはソリッドと云うか、どこか騎士の甲冑っぽいデザインの黒いロボットです。慎重に慎重に様子を見ながら縄跳びにチャレンジしますが、残念ながらトライ二回も成功はできず。
 サイドステップなどの方向を披露しますが、ちょっと足が広がると安定を崩してしまう様子。後ろに倒れてしまいます。
 人の役に立つことは、ゴミを捨てるモーション。センサーでゴミを感知し、ダンクシュート気味にゴミはコに放り込みますが残念ながら失敗。再度トライする間もなく、時間切れ終了となりました。

No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)

 韓国がジェットチームから第二のユニット登場、さきほどのイカルスの兄弟機でしょうか、こちらは赤いイカルス2です。

 まずはかなり力の篭った飛び方で、縄跳びを難なくクリア。縄を切り離す動作にイカルスの気配が見えます。軽快な側転から、今度は雑巾掛け。かなり力強く進んでいます。
 解説のない中でのデモではありますが、側転に次ぐ側転、さらには側転の途中で止まってそのまま倒立し、さらに腕腕立て、そこからくるっと復帰と、重そうな外見にも関わらず非常に軽快な動きでした。かっこいいなあ……。

No.325 Reon(浜松工業高等学校 知的制御研究部)

 次に登場したのは浜松工業のレオン。人の役に立つことのデモは、ビニール袋に入った乾パンと水を、瓦礫の中の人に届ける、というもの。
 予告のあと、まずは軽く準備運動。ストレッチから準備運動、さらには自動起き上がり。そしてデモに入ります。
 救助犬のように首に袋をくくりつけて背中に背負い、腕で匍匐全身。ゆっくりとではありますが着実に前進します。最後は縄跳びに一回チャレンジしたあと終了となりました。

No.398 XENA(GADGET TEAM)

 良好なデモの続く韓国ガジェットチーム。今度は三体目、XENAの登場です。こちらは銀色、と云うか、マットな白のフレームが渋くまぶしいロボットです。
 まずは縄跳びにチャレンジした後、横歩きや前歩きを軽快に披露。
 「人の役に立つこと」は、どうやら釘を打って何かをするようです。小さなかなづちを掴み、がんがんと釘を打ち込んでいきます。振り下ろしてもハンマーを取り落とさないあたり、しっかり掴んでいるのが判りますね。
 最後は残った時間に攻撃モーションを披露し、時間ぎりぎりまで活用しての終了となります。

No.434 GADGET-III(R2U (Robot To You))

 オレンジ色のフレームが可愛いカラーリングのガジェット。縄跳びにチャレンジ…… あれ、縄を落としてしまいます。
 人の役に立つこと、はなんと理髪。椅子に座った人形を相手に、ちょきんちょきんと髪を切ります。客席からでは若りにくいんですが、次はハンディクリーナーを持ち出して床の上を清掃。なるほど、一段階ひねってますね。
 こちらも攻撃モーションを披露して時間を埋めていき、終了となります。

No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)

 いよいよ推参、韓国のエース。かつての優勝機テコンVの登場です!
 準備運動から、縄跳び。飛び方はすさまじい勢いでびよーんとジャンプ。人の役に立つこと、は搬送。腕を軽く曲げた上に赤ちゃんの人形を乗せ、「人間を運ぶモーション」を繰り出します。
 さらにリングの上には、まな板と本物のネギが。ネギに取り掛かろうと思ったところに、泥棒が入ってきた、とのナレーションが。一瞬動揺した後、泥棒を撃退して終了となりました。

 「本当に包丁を使えばよかったんですけどね」「予選で刃物はいいんでしょうか」「相手を傷つけなければいいです」

No.411 Incheon Gang Do Ri(EBS)

 韓国ファミリーチームで登場。インチェンガンドリと読むんでしょうか……? 操縦者のお父さんと息子さん、それにロボットも毛皮な格好で登場。縄跳びにチャレンジした後、今度トライするのは「狩り」。石器人的なモチーフなんですね。なるほど。
 獲物を探しリング上をうろつくガンドリ。置かれた恐竜を、自分の体で抱え込むようにして確保。
 狩りと云うのを、昆虫や害虫の駆除、と云う方向にも行けないだろうか、とのことでした。

No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

 ガジェットチーム最後のロボットはガジェット2。こちらはオレンジ色の、非常に肉厚なデザインのロボットです。縄跳びにトライした後、子供の人形を…… あ、子守ですねこれは! あやしてるんですね。哺乳瓶を与えたりしております。子守って言うのは需要高そう。
 今度は箒とちりとりを持って、さっさと清掃の動き。ごっつい外見に似合わずなかなか細やかな動き。最後は攻撃モーションの後、大きく振りかぶっての野球の投球モーションを繰り出し、20秒ほど残しましたが終了となりました。

No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon)

 韓国チームの演技が続きます。今度はストームウェーブ2007。音楽なしでのモーションとなります。なんだか渋い音声合成の声で自己紹介し、縄跳びにチャレンジ。腕をかざすことで動作と次の動作を切り替えているようですね、
 操縦者の人がリング脇に座り込んでロボットが完全に見えなくなってしまいます。あれ、これは…… ああ! と、うしろの画面を見て納得。実際の肩たたき機を持っていて、それで操縦者さんの肩を叩いてたんですね。
 「キョウハコレマデデス」と、自分で終了の挨拶を行い、2分のデモをきっちり遣いきって終了となりました。

No.452 MAC2006(Seongsang,Lee & jigu, Kim)

 赤くて四角いマック2006。まずは縄跳びから挑戦し、人の役に立つ事は、なにやら大きな荷物の前にあっています。このロボットも腕構造が物をつかめるようになっているんですね。
 おお、これは「切る」モーション。割り箸を腕に掴んで、ロールケーキを縦にきりきり切っていきます。ちょっとぼろぼろになってしまいますが、割り箸ではしょうがないですねー。

No.435 ANGEL(R2U(Robot To You))

 さきほどの散髪ロボット、ガジェット3と同じチームによるエンジェル。名前は天使ですが、なにやら黒いフレームがまがまがしい感じのロボットです。むむ。
 まずは縄跳びにトライした後、向き合ったのはミニチュアの家屋のようなもの。これは家を模したもので、なるほど、火事のデモなんですね。「人の役に立つこと」は、消火活動。片腕に消火器を持ち、火を消すと言うデモンストレーションでした。
 このエンジェルが韓国勢十機衆の最後の一機。それぞれユニークな韓国組、最後の一台のデモがこれで終了です。

No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

 さて、ここで九州三銃士のもう一機、頭の黒い突起物もかっこよいスーパーディガー登場! なのですが、頭の突起物に縄が引っかかってしまいつつも連続トライ。これが早い。ものすごく早い。早すぎて、観客席からだと上手くいったかどうかよく見えませんー。うー。
 さて人の役に立つことは「西瓜割り」。西瓜割り人形です。リングの上に置いた西瓜のオブジェの場所を捜索し、近付いて、一回確認の動作を行った後。頭から突っ込んで西瓜を粉砕。中から出てきたのは桜の花びらでありました。
 西村委員長に確認が入りましたが、やはり確実に飛んでいたとのことでした。

No.121 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)

 こちらも法政大の二体目、ローリングピラニ登場。しょっぱなからフライパンにおたまを装備と、りょうりをやるきまんまんですが…… 転倒して後退した拍子に、頭が半分もげてしまいます。なにがなし自分の頭を調理してしまっている雰囲気でウワー。
 さて頭が何気なく修復された後、フライパンを叩いて人を起こす、フライパンで叩いて人を追い出す、といった人の役に立つ系の動作を連続披露。
 ちょっと片腕の調子が悪いのか、転がりつつ動作を披露。残り10秒のところで縄跳びにチャレンジ、ぎりぎり成功と云うところで時間も丁度。終了となりました。

No.394 X-20A STRIKE-FREEDOM(まこ)

 いよいよ登場、ストライクフリーダムです! プラモそのままのサイズに自作サーボを組み込んだ超小型ロボット。もちろん飾り物では有りません。長い帽の先にロープのついた姿はまるでノーベルガンダムのよう。
 しかし見事に縄跳びをクリア! ストライクフリーダムが縄跳びをする光景を目にする人がどこにいるでしょう。まさに歴史的な瞬間です。

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 このロボットの一番の人の役に立つところは、「人に夢を与える」ことではないか。キャラクター性で人の役に立つ。存在そのものが既にして人の役に立ってるんだ! と云う。キャラクターとアピールと技術が織り成しての見事なデモでした。みんなもう写真撮る取る。

No.415 Brownie05(ジャンクバルク2世)

 まずは縄跳びから披露。ソリッドな黒いロボットです。足首を駆使しての縄跳び、さらに初の挑戦となる窓拭き。なんと足首があるので、背伸びして高いところの窓も拭けるという優れもの。
 この足首の関節を駆使しての高飛びが面白いプログラムミスで最初からもう一度になってしまいましたが、いやでも、真横から縄跳びの動作とか背伸びとか見られたのは面白いですよ。これはミスは惜しいですが、いいものが見られました。

No.448 Purple Star(TeamSSK)

 紫色のフレームを持ったKHR改造機でしょうか、パープルスターと魚樹。まずは縄跳びにトライします。ちょっと転んでしまいますが、足元に縄を通過させる戦術です。
 マシントラブルでプログラムがおかしくなってしまったものの、本来は缶の分別として、金属センサなどを活用するプランだった様です。

No.466 メタルブルート(湘南工科大学ロボット技術研究会)

 妙ーに大きな頭をしたロボット、メタルブルートです。全身のサーバに加電圧をかけてパワーを引き出しているというこのロボット。縄跳びは無理やりな感じと製作者さんは言っていますが、わりとちゃんと跳んでいます。
 ジャイロを搭載しているのでハリセンで叩いても大丈夫、とのことで。確かにある程度は大丈夫だったのですが。そのうち、叩きすぎたのか調子を悪くしてしまいます。
 そうこうしているうちにデモは終了。繰り込む時間がなかったのか、人の役に立つデモは入ってきませんでした。

No.403 MANOI VF-08(大道勇介)

 ああ、なるほど。さきほどからのマノイ部隊は、KONDO CUPのチーム大沼城のお三方なんですね。と云うわけで、最後に登場したのが大道さんのマノイ。
 「おはようござまーす!」とハイテンションにデモに突入。縄とびと言うか縄のりこえ、と表現しつつ、以下に置いた床を乗り越えて、さらにはたきかけから床掃除。最後は土曜日なのでジョン・トラボルタをちょっと組み込んで。50秒ほど残して、嵐のようにデモンストレーション終了でした。

No.270 AeroKid2(いすぜん)

 長い腕に縄を追加してアエロキッド2登場。膝にかっこいい突起物は見当たりません。 あら。足に縄がひっかかってしまい、なかなか縄跳びが上手く行きません。両手をかざしての合図で、全身から速報、後退と、体をひねっての置き上がり。上体を軽やかに振っての伸びる攻撃までチャレンジでした。
 役立つことは抜けてしまいましたが、トライとしては「マウスのケーブル巻き」にする予定だったとのこと。……ケーブル巻きロボットは欲しいですね。

No.469 ヒーホーハット(のむむ)

 ちょっと黒魔道士風。頭がかっこよくとんがった帽子のヒーホーハット。特徴と云う物をつかめる構造の腕に縄跳びの縄を挟み、とんがった帽子の上まで通過してきちんと縄跳びを披露します。いや、これは高い。高度叩き出してます。
 自分でハードルを上げて競技に挑む、って云うのは、すごいかっこいいですねー。ううん。
 最後は「次に」で残り10秒を切ってしまい、終了。

 最後は「人の役に立つこと」をやる予定。トライの内容が「洗濯物を畳む」と聞き、会場から拍手が。特別デモとして、洗濯物を畳むデモが入ります。
 洗濯物を畳む様子を、固唾を呑んで見守る会場。変な静寂の中…… 「失敗しました」の声とともに、演技終了となりました。

No.454 ゴールデン HHME(茨城県立波崎高等学校電気部Kチーム)

 ゴールデンと云うだけあって非常に金色のKHR改造機。軽快な歩きと、片脚を軸にしてよっよっよっと回転する、ユニークなその場回転を披露します。あの動きは面白いですね。
 縄跳びは、ロボットが飛んでいる間に、人がロープを動かすスタイル。今度はROBO-NOVAが友情出演し、肩たたきを披露。これをもって「人の役に立つこと」のデモとなります。

 なかなかデザインに一貫性があってかっこいいですねー。素敵だなあ。

No.341 アタモ(オマタ)

 ここで登場、ヒゲもりりしいアタモです。まず「縄跳びを十回します!」と云う力強い宣言のあと、ちょっとトラブルがあったり、二回目で転倒も入りましたが、十回の連続ジャンプに成功! 観客から拍手が起こります。
 「人の役に立つこと」は、なんと記念写真を撮ってくれると云う動作。リング上に置いたポラロイドカメラを、アタモがごつん。フラッシュが焚かれて見事に写真撮影。本当はセンサーでシャッタータイミングをコントロールするはずだったんですが、ロボットが熱に

No.442 R1(湘南工科大学ロボット技術研究会)

 Rですけどフランス語読みなのでエールとのこと。ROBO-OVAベースなんですが、なにやら不思議にのたうった動きを披露した後止まって…… あれ? なにかトラブルだった様子。1分40秒ほど残して終了してしまいました。

No.124 ボブ(ナベ☆ケン)

 ロボットの動作と、説明する製作者さん、そして無言でにこやかにカンぺを持って立っている人。三位一体のデモンストレーションです。
 縄飛びマシーンを使っての縄飛びの後、人の役に立つことは「お片付け」。なにやら巨大な物体を押し返した後、「卓球」を行います。……ええと、ピンポン玉に針金がついていて、黒子の人がボールを支えていて。製作者さんと卓球的なデモをやっているわけなんですね。
 「ひさしぶりにいいコントを見せてもらいました」と云う先川原さんのコメントで〆となりました。

No.343 極(極・PROJECT)

 一見愛らしいパンダの外見の下から、なにやら骨っぽい悪魔的な爪が覗いているパンダロボ。重量5kgの体ながら縄飛びに成功。二回目のトライには失敗しますが、「失敗したので拍手はいりません」と云う操縦者さんの声の中。なんと足に引っかかった縄を、もう自然な勢いでぶちッとか引きちぎってしまいます。
 首がちょっと傾いた怖い姿勢のままですが、内蔵したMP3プレイヤーによる音楽演奏、ゴルフボールを打っての動作などを次々と繰り出します。重量級なのに技師。着ぐるみ系に競合です。

No.314 NIT-R1(日本工業大学ロボット創造工房NITRO)

 頭のない感じのロボット、NIT-R1。頭がないので一点倒立…… ではないですね。縄飛びや雑巾がけなどもちょっとプランの解説のみで終了。1分以上残しての終了となってしまいました。

No.57 AltairⅣ(成蹊大学制御研工学究室)

 これはまたユニークな外見のロボットです。胴体が横長なアルタイル4。まずは後ろ回しから縄飛びにチャレンジ、二回目でするっとすり抜けて成功となります。少ない軸でも倒立が可能、ということで倒立。見えた足裏に、バネが入っているのを見せ、機体の安定性をアピールします。
 最後は雑巾がけの最中に倒れてしまいます。時間ぎりぎりで立ち上がると、雑巾には「よごれ」の文字が。見事に汚れを落として、雑巾掛け終了です。

No.440 rsv3(吉田ファミリア)

 腕になにやら赤いパーツを組み込まれた、rsv3の登場です。まずは縄飛びを披露、転んだり立ち上がったりの基礎動作から、ロボサッカーのボールを繰り出しての蹴り。そしてなんと、太鼓をリング中央に並べ、赤い腕でばちばちばちと太鼓を叩いての演技。

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「祭太鼓を叩く」と言う形でのアピールでした。

No.383 Nacl(芝浦工業大学 SRDC チーム・海が好き)

 なにやら胸のところに「塩」とか書いてある気がするんですが。やっぱり塩なんでしょうか。Naclだし。
 一年生の皆さん作成によるオール自作機。叩かれても自分のバランスを取り戻す機能と、置き上がりや転倒など披露しますが、なんでも部材を犀利用品を使って組み上げているとのこと。ありようが「人の役に立つ」、そんな感じのロボットです。

 先川原さんより「名前のとおり、ちょっとしょっぱいロボットでしたね」とのコメントが。

No.306 ST(日本工業大学)

 頭の無いデザインに、銀色のフレームがプレーンなロボット、ST。前方後方の倒れ&置き上がり、そいてキック動作を披露。縄飛びはスキップして、前に進まないというコメントの入った雑巾掛け。これも50秒を残しての終了となりました。

No.113 NEETYAN(NCCロボ科)

 赤いフレームのニーチャン、これはかなり塗装が剥げているなど、使い込んでいる風情がありますね……。縄飛びにちょっと失敗してしまった後、攻撃モーションを披露。最後は「人の役に立つこと」ということで、テーマは運搬。紙コップをつかんで、ゆっくりゆっくりと慎重に移動していました。

 さて、ここで休憩。三時です。
 ここで大変な事実が判明。日本語辞書の単語登録が飛んでました……。今日はなんて日でしょうか。IME-。IMEー。号泣。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【予選編(1)】

【午前の部】

No.61 鳳仙花(Kちゃんズ☆カンパニー)

 さて、いよいよ予選デモンストレーション開始! 一番手を切るのは青いロボット、鳳仙花と書いてホウセンカ。まずは規定演技の縄跳び、腕に洗濯バサミでロープを固定し、縄跳びを行いますが、一回目は失敗。二回目は全周回転する腕を利用して、大縄跳びの縄を廻す、と云う技を繰り出します。
 歩行はやや不安定気味ながら、体をゆすって全身。
 「人の役に立つこと」はバリアフリーチェッカー。段差を認識して教えてくれる機能…… と云うことだったのですが、わずかに時間が足りずに披露できず時間切れ。惜しい終了となりました。

No.262 ビリジアン(ブラスト)

 次に登場は緑のロボット、ビリジアン。輝く外装の美しいロボットです。まずはお辞儀から、横に大きく踏み込んでの横突き、足を大きく振り上げての左右キック。体があまりぶれません。
 縄跳びは面白い仕組み。クランクのように曲げた針金を操縦者さんが掴んで廻し、それをビリジアンが跨ぎます。
 人の役に立つ事はゴミ捨て。足元にある缶とか石とか、いろんなものを両腕で掴んで、籠の中にぽこぽこ放り込んでいきます。クールな外見なのに可愛い動きですね。

No.402 サビー(沼田 京)

 沼田さん製作のサビー。赤青でキカイダーみたいな微妙な色合いですが、これはマノイですね。
 腕にテープで貼った縄を引っ張りながら、体を揺すって縄跳びをクリア。なんていうか縄を通しながら兎跳びと云う感じでしたが。
 人の役に立つ事は雑巾掛け。腕立て伏せの姿勢で震動していますが、なんか後ろに進んでしまっているような。時間をだいぶ残して終了となりました。

No.160 BBR4(チャーリー)

 頭にみかん星人のようなものが張り付いた、オレンジのロボットBBR4。敵が近付くとファイティングポーズを取り、怒ったポーズを取ってオートアタック。しかし勢い余って転んでしまいます。
 縄跳びは非常に長い、細い縄を使ってトライ…… 一度目は惜しくも失敗、しかし二度目、三度目は連続して成功! 長い腕を有効に生かして有効に攻撃します。
 胴体は180度以上大回転するアーム。いつかのオムニゼロのように上体を旋風のように廻しながらペットボトルを薙ぎ倒します。
 人の役に立つ事はじゃんけん。息子さんと時間ぎりぎりまで二度ほど勝負を展開しました。

 ここまでのデモで、歩行などの基本事項が見られない、と云うコメントが。基本的な課題をクリアすることでも点数が入るとのこと。
 縄跳びはまさか出来るとは思わなかったとのこと。手首が柔らかいことがポイントになりそうです。

No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

 山形長井市から、ナがレンジャーのナガレブラック登場! 開始するなり、いきなり縄跳びに成功! うっかりすると見逃すほどの堅実な成功です。
 ロープを持ったまま、今度は人に役に立つこと。課題はロボエクササイズ。力強いスクワット含め、安定性を披露しつつロボットがばりばり筋トレしていきます。マッシヴなデザインですからこういうのは映えますね。 
 最後は兎跳び三回からもう一度縄跳び! 時間ぴったりでの終了となります。

 今回はROBO-ONE本大会にもファミリー得点が入るのですね。ファミリー点は20点とのことでした。
 今回は規定演技をかなり重視しているとのこと。審査員席から強いアピールが入ります。

No.128 マキナ(千葉工業大学総合工学研究会Mチーム)

 次なる登場は銀色のマキナ。今回はしょっぱなから縄跳びを披露するロボットが多いですねー。前後から縄跳び、角度を変えてさらに縄跳び。ロープを外して、今度は基礎動作。以前よりもさらなる高速化と安定性を確保。頭の上まで飛んでいくハイキックは非常に美しい大上段蹴りです。
 人の役に立つ事は、ちっちゃな肩たたきと、異様に腰の入った雑巾掛け。あれはリキ入ってました。

No.226 ベーチック(ジャポン△テンテ)

 ……なんか微妙に名前が変わっているような…… それはともかく、赤くて四角いベーチック君の登場です。サーボ数は20個に増加。大股で足を上げてぽこんぽこん歩きます。横突きを絡めて軽快な横突き動作。
 人を役に立つこと、の視点は、「人の道具をそのまま使える」と云う着眼点から、「落ちたものの場所を指示する」と言う能力を披露。ペットボトルをリング上で捜索し、その足元まで自力移動して、ぱちぱちぱちと胴体を叩いて場所を教えると言う動作を披露。ここで時間終了となりました。

No.145 Flyaway(福井大学)

 福井大のフライアウェイ。青い目の光るロボットです。製作者さんが喋っている横で、ストレッチから準備運動。こちらは人の役に立つ事から先に開始。ペットボトルを掴んで立ち上がり、よろけながらも立ち上がって移動します。
 縄跳びはなんと縄を忘れてしまったとのこと。えええええ。惜しい。ペットボトルを持ったままジャンプしています。ここでしかし、デモの内容はここで終了。1分を残して、終わりとなってしまいました。

No.146 ドリラー(法政大学電気研究会)

 大学勢が続きます。次なるは小金井からの刺客、法政大のドリラーです。ドリルだからなのか、何故か皆さん安全メットにつなぎ姿での登場です。登場はしかもオカモチ。異様な光景です。

 さて、まずは縄跳び。ノーマルのサーボで大ジャンプして、縄を飛び越えるという動作を披露。今回のテーマは「スマートかつ土木」とのこと。やっぱりドリルだからなんでしょうか。巻きを入れながらの横突きから、膝のドリルでだるま落し。
 腕にシャベルを持って、穴を掘る動作の後。最後はオカモチのドアを開けるところが、人の役に立つところということで。ええと、「人の手を煩わせない」と云う観点なのだそうです。審査員でちょっと競技が。

No.412 JEZAIL(工芸大ロボ拳)

 これはジザイルと呼むんでしょうか、大学勢が続く中で今度は黒いロボットの登場です。さてジザイル、その場でくるくると回転しながら腕を広げてアピール。ロボットを倒れざまに雑巾を押し込んで、雑巾掛けをまず披露。
 残り40秒で縄跳びに取り掛かりますが、ちょっとモーションと縄のセットが遭わなかったか失敗。最後は少し時間を残しての終了となりました。

No.407 めいきんぐ・なう(法政大学電気研究会)

 法政大からの二台目は、めいきんぐ・なう。なにやらケーブルがちょうちょ結びをされている感じですが…… KHRベースの一年生チームによるロボットだそうです。
 自由度の高い足の関節を利用し、上体を前に後ろに大きく倒す姿勢を披露。めいきんぐ・なうは自作が原則の法政大チームの中にあって、既製品が混じっているので未完成、と云う意味合いの名前、とのこと。
 小さい鍋を持っての料理が人の役に立つことの演技。縄飛びはしかし三回チャレンジし、三回目に縄が外れてしまうなど失敗が続き。残念ながらここでの終了となります。

 ここで先川原さんから、「人の役に立つこと」の解説が。「現在のロボットのサイズで役立つこと」「将来、大型化した時に役立つこと」の二種類に分けられるのではないかと。先川原さんがほしいのは「褒めちぎってくれるロボット」だそうです。僕もいっこほしいです。
 ナガレブラックの動作ですが、リハビリ体操を演技指導するロボット、と云うのは、実際に運用というか実験というか、されたことがあるのだそうです。これは驚き。

No.33 コーネリアス(HIDE)

 バナナがおやつに入りそうなコーネリアス登場。ゴリラ風味のロボットです。停止姿勢からの縄跳びに、歩きながらの縄跳び。頭を揺らし何気なくドラミング。「猿らしい動き」と云うことで、両腕を地について足を浮かせての移動を披露します。動物っぽい動き、と云うのは面白いですね。
 人の役に立つ事は、テレホンショッピング風にアピール。「インテリア」「人の代わりに睡眠を取ってくれるロボット」。    えー(笑)。

 今回は腕の長さと脚の長さの規定が見直されていますが、コーネリアスはOKとのことでした。

No.241 ファイマン 5(AIR)

 肩に赤いギミック、腕なにやら巨大なギミックを搭載したファイマン。腕に搭載したデバイスは、リモコンとのこと。本体からリモコンに給電し、ミニカーを操縦すると言うギミックだったのですが、ちょと厳しい状況に。
 縄跳びは大きな腕のアームで、縄の両端に結んだブロックを掴んで縄跳び。リモコンと云うアイデアがものすごい良だったんですが、トラブルに見舞われなければと惜しい感じのデモでした。

No.418 automo 02(Nico)(holypong)

 赤い頭のautomo登場、マノイ改造機は博多練習会からやってきた九州三銃士の一角です。
 「人の役に立つこと」は、ロボットとの意思疎通。ロボットにやってほしいことをカードに書いてかざすと…… と云うデモなのですが、automoがどうも動いてくれません。首が変なほうを向いてしまっているせいでしょうか、上手く認識してくれません。
 本来は認識して動いてくれるはずだったのですが、押しくも時間切れ。ここで終了となりました。

No.260 BLACK TIGER(IKETOMU)

 全身漆黒、ブラックタイガーの登場。腕が激しく震動していますが大丈夫でしょうか? ちょっと調子がよくないとのことですが、縄跳びにトライ。ちょっと引っかかってしまっています。
 人の役に立つことは、雑巾掛けを披露。他の人の雑巾掛けに比べると、最初から床にセッティングしてある雑巾を掴んで雑巾掛け開始するところに特徴があります。最後は置き上がり、前転などを披露。しかし時間を余しての終了となりました。

No.420 アルミン(福井高専ロボコン研究会)

 これはなかなかソリッドなデザイン。丸い頭がラブリーなアルミンです。三つ指ついて(雰囲気的にですが)丁寧な例の後、披露、攻撃モーション、一回寝返りを打ってからの起き上がり、と見せかけて倒立と、基本動作を披露。
 このロボットはハード、ソフト全てオリジナルの手作り。プログラムはC言語で行われているとのこと。残念ながら縄跳びと規定演技は見られず…… あ、リングを掃除して帰るとのこと。これが規定演技ですね。

 ここで緊急事態発生。急にX41Tがマシントラブル。
 立ち直るまでの間に、以下5体分のデモが終わってしまいました。うー……。

No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会)

 赤と金色のツートンが生える雷神インドラ。今回も両腕が頭と尻尾になる、ビーストウォーズのメガトロン風のトランスフォームを披露。これは会場から大受けでした。

No.112 木人 海香丸 2×4(Y’s factory)

 木材フレームで作られた木人。木の匂いを振りまく、まさに歩く森林浴! と言う触れ込みです。最後は審査員に匂いをかいでもらっていましたが、先川原さんからは「匂いは審査に入りませんから」と釘差しのコメントが。

No.324 鍬丸(大同工業大学 ロボット研究同好会)

 大変申し訳ないです。
 トラブルで完全にうろが来てしまって、見逃してしまいました……(汗。

 ここで回復を諦め、再起動シーケンスに移行。

No.21 ARUMO-SiR(SISO)

 SISOさんのArumoは、ヒロイックな造形のかっこいいロボット。SISOさんとのかけあいや、小首のちょっとした動きなど、表現の生きている機体です。
 人の役に立つことは「居眠りした人を起こす」でした。

No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン)

 かじろうの「人の役に立つこと」はとてもユニーク。アルコールセンサを使っての酔っ払い検出、wiiリモコンを使ってのデモなどを行っていました。半年もののROBO-ONEカップまでも、ひさびさにリングに登場です。

 ここでようやく、X41Tが再起動終了。いらないアプリはみんな切ってても、縁が切れないIME。きっとこいつは原因です。……やっぱりATOK入れよう。そうします。

No.60 L7A1(TeamLilac)

 気を取り直して、ブラック系の新型登場、その名はL7。前回もそうでしたが、今回もBGMを切ってのでもとなります。製作者さんも沈黙し。静寂の中、ソリッドな動作音を響かせて走り回るL7A1。まずは危なげなく縄跳びをクリア。歩行に行動を披露してきます。
 残り40秒を切ったところで解説が入ります。三本指で物をつかめるL7、チケットを掴んで、一回目は失敗とのこと。一体何を…… あ! 切符のもぎりです。びちっと見事にちぎっていきます。
 腕から指までなめらかに繋がって動く生物のようなモーション。静かなるデモとなりました。

 直接は関係ないですが、後楽園ホールは人の声がものすごく響きますね。
 このL7A1のデモのような静かな時に、はるか彼方の人の声がかなり反響してきていて、結構驚きました。

No.220 ケルビム(ロボットフォース)

 西の大御所、ロボットフォースからケルビム登場。しかしちょっと調子が悪いんでしょうか。リング上で必死の調整が続きます。
 腕をくりくり捻りながら縄を捻り、縄跳びをまずは披露。次はなにやら置き台を持ち出して、階段を登る、と云う動作を披露。これが人の役に立つこと、となります。
 歩行から車輪走行、さらには膝をついて下半身だけを車輪で走行、さらには物を抱えてぴょんぴょん飛んでの移動。最後は新聞を持っての新聞配達的な動作で締めくくりとなりました。

No.13 Neutrino RX(飛騨神岡高校)

 お、これはさっきリングでデモをしていたロボット。やっぱりニュートリノの新型だったんですね。普通のソフト縄での縄跳びを、危なげなくまずは二回続けて披露。膝周りを柔らかく使っての歩行から、物を持ってもバランスを崩れない歩行。後楽園だけに座布団と云う辺りがいまひとつ良く判りませんが。
 人の役に立つことは、本職のお医者さんにリサーチして編み出した「目薬を差す」「爪を切る」と言う、特別動作。音声で使う人にアピールもしています。これはすごい。頭ひとつ抜けたアイデアだと思います。

No.154 くまたろう(引間奈緒子)

 そしてくまたろう登場…… なんか増えてるー!? ええと、いぬじろうだそうです。
 白いのと黄色いのが微妙に左右シンクロしながら前方へ歩行。なんかいぬじろうが呟いているのが気になりますが。
 くまたろうがなんか、縄と戯れているような動作で縄跳びを。なんだかちっちゃい子がやってそうな雰囲気です。
 調整後、くまたろうが腕に鍋のようなものを取り付けて登場。これは…… ああ、やはり料理です。「人の役に立つこと」の規定縁起ですね。

No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)

 四体のロボットを擁するがジェットチーム。ああ、これは韓国チームなんですね。おお、腕でロープ(型のフレーム)両端のパーツを掴んで、前後にぴんぴんと動作を披露。
 人の役に立つこと、は爆弾の解体作業。あれです。あの「赤いコードと青いコードのどちらを切るんだ」と云うヤツです。
 目の前に置かれた爆発物的オブジェのケーブルをぷちぷち切って、タイマーのカウントダウンを止めますが、爆弾の爆発はしかし止まらない! どうするイカロス! 咄嗟に体を投げ出して中隊の危機を救うイカロス!
 なんていうか一直線にドラマチックな筋立てです。どうすればいいんでしょう。そんな勢いのまま大きな拍手で、前半戦最後のデモは終了でした。

 さてここで、一旦休憩。次は1時10分からの再開となります。

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第十一回ROBO-ONE観戦記【入場編】

2007032401

8:50

 九時ちょっと前、青いビル前着。
 なにやら見ていると非常階段の中に列がある様子。出場者の皆さんはなにやらものすごい勢いで陸続と登場。なんかもう東西からなのあるロボット製作者さんが続々とって感じです。皆さんがらがらカート引いてこう。

 入場開始時刻には、ビルの外まで最大10mほども列が延びておりました。

 9時からはチケットの販売も開始。

2007032402

 手書きでした。

9:13

 関西合宿組の皆さんも宿から登場。列は順調にはけているようです。

9:32

 ビルからはみ出ていた出場者の列は、なんとかビルの中に収まったようです。
 一般入場者は、現状ビル一階のホールで待機中。開場まであと30分程度です。

 整理誘導の皆さんは手慣れたもの。やっぱりプロってすごいな。

10:15

 10時より一般入場開始。入ってみた後楽園ホールは、さすがにリアル格闘が行われる場所だけあって非常に広い空間です。
 中にリングを二台とブルーシート(お子さんスペース)を二枚配置し、さらに横に階段状の観客席、さらに空いたスペースにパイプ椅子まで並べても、まだまだひろびろ。
 X41Tのメインバッテリの放電率がおかしなことになっていて、稼働時間5時間弱と云う現実に真っ青になろうと思ったら。三月兎さんに声をかけていただいて、また電源を使わせて頂ける事に。ううう。ありがとうございます。

 会場の中は、なぜかいつもに比べて外人さんが多い雰囲気…… あ、ディスカバリーアトラスの取材も来られてるんですね。録画したいなあ。たまたまJ:comの契約が切れちゃってるタイミングでこれは残念。ううむ。

 会場には、長さ5mはありそうな巨大アームの先にカメラがちょろっとくっついた機材が鎮座していました。

2007032403

 どうしましょう、船のマストみたいでかっこいいですよ。勝手にモッキンバードカメラと命名。
 操作しているカメラマンさんが迷彩ズボンなのが、なんだか特殊な感じで素敵。

 エントリ時点で、出場機体は175体。35分ごろの発表によれば、その時点で174台。受付通過は150台近くだそうです。
 問題は資格審査を通過するロボットがどれだけいるかどうか。恐らく実際に予選出場する機体は100体ほどではないかと思われますが、それにしても空前。これはものすごい数です。
 予選終了時刻、予定は19:30。長丁場の勝負になりそうです。

 一段高台となった審査員席に、西村委員長、先川原さん始め皆さんが勢ぞろいしはじめています。開始時刻までは今少し。うむむ。

10:28

 もうすぐ10時半。なのですが、なんか選手受付のシステムがダウンしてしまった様です。ちょっとスケジュールが遅れている様子です。
 ……うお、なんか会場にキングカイザーのテーマが。たたかえー♪ き・ん・ぐ かーいざあー♪ これはあれですねきっと。毎回毎回、予選前には前回大会優勝ロボのテーマソングが流れると云う、そんなルールが今後きっと。不知火のテーマとか想像するだに物凄そう。是非新規に作り起こして、ささきいさお先生に。力強く。

10:40

 ちょっと調整とリング上に登場したのは、新型のニュートリノでしょうか? 近場の人が言っていましたが、ちょっとRブルーっぽくもありますね。でもこういうロボット、どこかで見た覚えが……
 ……ヴァンガードに似てる!(解りにくい話を)

 ブルーシートの上には外人のお子ちゃんが団子になって群れてました。なんかかわいい。

 控え室から情報を運んで、観客席にうじさん登場。韓国勢は今年も巨大ロボット山脈が陸続参戦。糸で駆動をつないだ鳥型ロボット(もちろん逆関節)。そしてメートルで計るほどの超巨大ロボット。事前情報で「数字間違ってるんじゃないか」とか言われていたアレです
 いやー。是非、資格審査を無事に通過して、我々の前に姿を現してほしいものです。わくわくわく。

【開会式】

 画面上にROBO-ONEのロゴがばっと登場。30分押して。いよいよROBO-ONE第十一回大会の開始となります。
 参加チームは、現時点で186チーム。解説はもちろん先川原さん。特別解説は韓国ROBO-ONE委員会の代表さんとなります。

 まずは予選デモンストレーションのルール説明。
 各ロボットの持ち時間は二分間、120秒。その間にロボットと製作者が力をあわせ、持てる力と魅力を観客と審査員に自由にアピールしていきます。
 今回の規定演技は「縄跳び」と「人の役に立つこと」。この二つの科目をクリアしていきます。

 格闘技の聖地・後楽園ホールでの開催は、東京ドームの全面バックアップにより実現した大会。このようなバックアップ体制は後楽園始まって以来との事。西村委員長も先川原さんも感慨深げに語ります。2010年には東京ドームでやろう、と云う新たな野望がかいま見えます。

 そして韓国ROBO-ONE委員会の代表さんからも挨拶が。今回186体のうち、10組は韓国からの出場チーム。過去に優勝を納めたテコンVを始め、毎回毎回、上位を占める強豪揃い。今年はアジア大会も開催される予定とのこと。
 会場では西村委員長の解説をバックに、KHR-2HVのデモンストレーションが行われています。逆立ちに腕立て伏せ。

 今回の予選科目は、技術的な面とアイデア的な面を両面取り入れた、路線変更のさきがけとのこと。
 そうこうしているうちに準備も整った様子。予選デモがそろそろ開始となります。

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2007.03.23

ゴングが鳴るまで十三時間!

リンク: ROBO-ONE OFFICIAL SITE.

 正確には予選なのでゴングは鳴らないし、そもそもオープニングイベントなので予選が始まるまではもう少しあるんですけども。

 第11回ROBO-ONE、いよいよ明日に迫りました!
 選手の皆さんの健闘とデモンストレーションを期待しつつ、わくわくしながら眠りたいと思います。

 寝過ごすな自分。ウス。

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翻訳:石川裕人さん!(☆☆)

リンク: セガダイレクト:マーベル アルティメット アライアンス(特典付).

 そう聞いてしまった以上はこれは。うわあこりゃあやっぱり買わなくちゃ。と云うわけで、自分的次世代機キラーソフトのアルティメットアライアンス。Wiiのほうが一足先に、5月17日の発売となるようです。
 ローカライズと云うか、翻訳は石川裕人さん。これまで数多くのアメコミを日本語訳してきた大御所さんですよ。これはテキストも楽しみになってきました。

 wiiリモコンでキャプテンシールドぶん投げたりとかすごい楽しそうなんですけど、グラフィックで云うとPS3版のほうが多分、圧倒的に圧勝だと思うのです。ことにテキストを読むとなれば、グラフィックはとても重要なんですが。困ったな。

 これは迷わず先に出た方買うかなあ。と思ってたんですが…… どうやらこの調子だと、wii版になりそうですね。うむ。
 それまでにはゴーストライダーを見に行ける身分になりたいものです。身分と云うか時間。

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2007.03.22

バス停にておじぎするもの(☆)

2007032201

 まいどごめいわくをおかけしております状態。

 なんでもこちらのバス会社。PASMOの導入が営業所単位で進んでいるんだそうで、PASMOが使えたり使えなかったりが、しばらくまだら状態なんだそうです。
 そのお詫びの文句に添えてあったのが、この変わりオジギビトと。そういうわけです。

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2007.03.21

地球の燃え尽きる日(☆☆☆)

リンク: セブンアンドワイ - -.

 今日はお休みなので一日中引越し処理しておりました。
 もういいかげん、ひと段落ふた段落かなあ。

 そしてすごいすごいと聞いていた「地球の燃え尽きる日」、単行本になっていたのを見かけて脊椎反射で購入。
 ……すごい。なんだこりゃ。本当にすごい。もうほとんど荒々しいと言っていい絵柄に、さすが今川さんこう来なきゃ、と思うほどの滅茶苦茶な筋運び。幻惑のバンテスおじさん! 勢ぞろい九大天王! ブラックオックスに村雨竜作にもうギャーと。ギャーと。

 続きが気になると云うか、本当にこれ終わるんでしょうかと今から心配になるこの作品。完結してくれとは言いません、力尽きるまで走って倒れてほしいものです。

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2007.03.20

実はバトンが嫌いでした。(★)

リンク: ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2).

 一読して、へえー! と云う感じ。正直に言うと驚きの記事でした。

 尤も、自分のmixi日記はこれこの通り全面展開のblog、マイミクではない人の日記を読む事は殆どなく、その上マイミクのほとんどは、mixi以外で知人になった関係で、そのままマイミクになって頂いた方ばかり。そういう意味では、読み逃げ禁止の社会と接点をほぼ持たずに歩いてきたわけではありますな。

 尤も、まるで無関係と云うわけでもなければ、全く理解できない、と云うつもりもありません。自分もわりとトラックバックをつけたりつけられたりには煩い方だと思うので(トラックバックポリシーとか作っちゃってますし)。足跡をつけたらコメントを、と云う心境そのものは理解できます。共感しきれない、と云う部分があるとしたら、質的な問題ではなく、量的な問題と云うことで。

 ネット上で流行したものについて、まあ大体の場合、その背景はよく知らない事が多いのですが。バトンが流行した背景についても、あんまりよく理解はしていませんでした。この記事のような理由も、全部ではないにせよ、一部はあったのかなあ、とやや納得。
 ただ個人的にバトンと云うものがどうも苦手で、いや好きになれず、正直に言うと嫌いで。貰って答えた事はほとんどない(名指しで指名されて答えざるを得ない時は答えましたが)し、人に繋げた事は多分なかったと思います。
 知人の日記に「~バトン」とあると、これは読んではいけないものなんだ、と決めて、てんから回避してかかっていたくらいで。

 ネットとか文化とか以前の問題で、友達ってなんだろうね。って、迂闊にも思ったお話でした。

 僕は僕が友達だと思う人に何かを強制したくはない。愚痴を聞かせたくもないんだ。

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2007.03.19

おおむねサービスイン。(☆)

リンク: ITmedia News:PASMO & Suica相互利用徹底ガイド (1/5).

 もちろん昨日からだったんでしょうけども。今日出勤の際に駅(私鉄)の自動改札を見たら、ICカードの接触部分が青く点灯していました。始動PASMO。ビバビバPASMO。
 最初はサービスインと同時に切り替える気まんまんだったんですが、なにぶんにも今それどころではなく。今持っている定期が切れたタイミングで切り替えることになりそうですね。とほほ。

 それにしてもバス会社も今日からサービスインのはずなんですが、今朝乗ったバスは別にPASMO対応でもなんでもなく、いつも通りのバスでした。あれれれ。PASMO対応バスとそうでないバスがあるのかしら。それもそれで困るなあ。バスの定期は表記されないし。

 そんなわけで、PASMO関連の記事を見ながら入念にイメージトレーニングをしている自分です。
 そんな日は、引越し先からの初出勤日。これも何かの縁なんでしょうかねしかし。

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2007.03.18

【地上最大の散財!】作業は進む、されど進まず

 というわけで、今日も今日とてお片づけ。今日は記念すべきPASMO最初の日ですが、電車に乗るどころか家から出る事も出来ない有様でした。もほふ。

 色々、依頼を受けた事もやらなくちゃいけないことも溜まっております。これから取り掛か…… 眠……。
 それはともかく現在転居先なので、明日はよくよく考えると起きる時間も出勤する時間も違うんですよね。重々気をつけなければ。 
 

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【地上最大の散財!】グッドモーニングUSA!(☆)

 ホンカンゲンシリョクニテコウコウチュウ。

 上記の内容は現実とは一切関係ありませんが、昨日の大撤去作業は作業効率150%ほどをたたき出して無事終了。兄貴はありがたいなあ(主に軽トラと台車)。移設した環境下でのネットワークも無事に稼動していて(それは先週確認済みだったんですが)。まだまだ片付けは残っているわけですが、一応、仮に新しい環境でのスタートです。
 年末決算終わるまでは、とても新スタートって気分にはなりませんけどな。

 4月→ 新生活スタート(亡命生活突入)
 7~8月→ 自宅再入居、真・新生活スタート(亡命生活終了)

 そんな感じで一つ。

 なんか色々やらにゃいけんことは一杯あるんですけど、もう昨日超効率をたたき出したせいで、朝一ですでに体調はへろへろです。やらなくちゃいけないこと、いっぱいあるのになあ。

 とりあえずGbハブとテレビの分配器をどこかで手に入れなくちゃ。です。

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2007.03.17

【地上最大の散財!】この回路からの最後の通信。(☆)

 というわけで全力撤去日。食卓もベッドもテーブルも机も何かもを取り外して撤去の日です。
 兄も軽トラ(レンタカー)に乗って颯爽と登場。「ついこないだまでは茨城あたりだと、雨の日や霧の日はPHSがつながらなかったんだ」等と、無意味にナゾ解明しながら荷物をてきぱき運んでいきます。

 午前中にJ:comさんの撤去工事があった後、午後はBフレッツの撤去工事。
 この回線から皆さんにご挨拶させていただくのもこの通信が最後となります。さようならさようならBフレッツ。アデュー。

 まあ転居先の回線はとっくに開通済みなので、なにか変わるかと云うと、実は何も変わりませんわけなんですが。はい。
 この際なのでメインのプロバイダを@nfity一本に絞っちゃおうかな。とか、そんなことを考えている昨今です。Lacoocanを使ったら色々面白いことが出来そうで。うむる。

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2007.03.16

【地上最大の散財!】最後の食卓。(☆)

2007031601

 おーかたーづけおかたづけー。おーかたづけおかたづけー。(捨て鉢気味)
 めりめりと引越し準備は進み、はや明日は仮退去予定日。一週間前に機材は先に運び込んでいますが、いよいよ生活に必要なものを全部運び込んで、生活の拠点を移す事になります。
 もっともその後も旧自宅に通って片付けたり処分したりしなくちゃいけないものがまだまだもりもり残っているのですが。どのくらい残っているかを暗喩的に表現すると、俺達の引越しはまだ始まったばかりだって感じ。10週で打ち切りも固いラインです。

 そんな今日の夕食時、しばらく食事をしてから母が不意に思い出したように、

「そういえばこの食卓で食事するのも今日が最後だから」

 等と言い出す始末。
 そういえばそうでした。ながの寝床の組み立てベッドも明日には解体して処分しますし、光ファイバも工事で取り外す有様。
 家を構成していたいろいろなものが一つ一つ失われていく様を、これから見ていくことになりそうです。が、たぶんじっくり見ている暇もなく片付けに追われそうな予感。

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2007.03.14

スカパー!光vs4th Media。(☆)

 気の早い話なんですが、新ひみつ研究所(やや違)に引くサービスについて、あれこれ検討中と云うか妄想中。

 とりあえずBフレッツは引く。ついでに電話もひかり電話に切り替える。ここまでは確定。今は固定電話はあまり使わないし、ひかり電話なら同番移行も出来るので不便もない、と。停電の時は不安ですけど、ここは割り切る。
 で。ひかり電話だと専用のルータじゃないと対応できないらしいので、今使っているルータが余る…… のだと思われる。まあ、モードを切り替えてアクセスポイントとして使う、と云う事で、これはこれでよし。

 次なる問題はJ:comさんにお願いしていたテレビについて。光ファイバを家に二本引くのも不恰好なので、ジェイコムさんには何の不満もないんですけどここは一本に纏めたい。
 となると、スカパー!光が第一候補かな…… と思っていたのですが、そういえば他のサービスってどんなのか全然知らないや。と、資料を取り寄せて見てみると。どうやら4th MediaやオンデマンドTVでもCSの放送は見られるようです。ふむふむ。ふむふむふむ!
 プロバイダに制限はありますが、元々、今のDIONからニフティをメインに切り替えるつもりだったので、そこは問題無し。とするとチャンネルが鍵か…… と思って見てみると。ほとんどいっしょなんですが。

 ヒストリーチャンネルだけ、何故か4th MediaにもオンデマンドTVにもありません。
 スカパー!光だけの契約のようです。

 !?

 いや、熱心に見ているかって言うと必ずしもそりゃそうじゃないですけど、ながら視聴だと結構見てるんですよね、ヒストリーチャンネル……。
 このままだとヒストリーチャンネルの有無がサービスの決め手になりそうで、我ながらちょっと意外なものに引っかかって動揺している昨今です。はらはらはら。
 まあ、それよりもその前に、4th Mediaについてもっと情報収集しないとなのですが。
 

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ゼロスピンドルの夢を見た、この16GBを是非内側に。(☆☆☆)

リンク: ITmedia News:16Gバイトで2万円切るUSBメモリ「シリコンハードディスク」.

 うわうわうわ。とうとうなんかすごい世界に入ってきましたよ。16GBて。16GBって。
 出来ることならこれをPCカードタイプとかに打ち直して、インターフェースもUSBだけじゃなくてIDEとかSATAとか選べるようにしてくれて、もう一声、1.8インチや2.5インチのHDDとかと互換できるようにしてくれればもう。そりゃもう。
 そうそう丁度いいところにあるじゃないですか。こんなのです。こんなの。僕が欲しいのは。

 こいつが32GBで350ドルですから、だいたい16GBのシリコンハードディスクとどっこいの勝負といったところ。
 これが一般モデルに採用されるくらいにまで量産されたら、モバイルノートにもう一度波が来そうですねー。

 いつかLOOX PあたりにこのSSDが搭載されるかも知れないと思うと、考えるだけでハンカチを食いちぎりそうになりますねー。

      きー。
  ギチチチチ。

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2007.03.13

飛び散る血飛沫水色眼鏡(☆☆☆)

リンク: みずいろブラッド.

 えー、リンクを開くやいきなりただし真っ二つだぜなことになっているこのゲーム。
 紹介を読んでもどんなゲームなのやらさっぱり判りませんが、何か途方もなければ収まりきりもしていない、わけのわかんないものを大量に撒き散らしています。
 なんていうかこう。花火のようにどばーっと散りそうな、あだ花っぽい雰囲気がもりもり漂っているこの作品。是非見たい。すごく見たいです。なんなんでしょうこれはもう本当に。

 とりあえず登場人物紹介の「おかあさん」のところだけでも見てください見ていってください。なんていうか、「みずいろちゃん?」って言う声がものすごい怖いですから。軽く夢に出そうなほど。

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2007.03.12

不人気の記事についての補完編(☆☆☆)

リンク: ITmedia News:それでもSecond Lifeは面白い(と思う).

 というわけで、先日の記事の補完編。
 実際にSecond Lifeをやっているわけではないので、共感、と云うわけにはいかないものの。中から見た人の本音のところの意見、と言うものを感じる良質の記事だったと思います。
 中で支局を作り、活動しているからこそ判る、そして中々言えないようなことをはっきり言い切ってる所に、共感を覚える次第。

 Second lifeが駄目だとは思わないし、そもそもプレイしていないし、日本でも面白くなっていってほしいと切に思います。それが例えばPS3のHomeのように、「Second lifeタイプ」と云うような、亜流を生み出すほどのモデルになってほしいと思うのです。
 たとえばMMORPGを、実際のプレイの傍ら、一種のSNSやチャットルーム的に使っている人は、身近で聞いた限りではやっぱり多いわけですしね。

 それにしてもこう、こういう記事を書かれるって言うのは、幸運なことだと思います。頑張ってほしいなあ。

 おまけ。
 応援団ローカライズの経緯。あまりにも面白すぎる。と云うか力いっぱいおいてけぼり。
 是非デストロイオールヒューマンズ!をローカライズした皆さんの意見もお伺いしたいです。

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2007.03.11

天声慎吾を見ましたよ。

 日曜日11日、特上!天声慎吾、ロボスポットの会がいよいよ放送されましたよ。

 しかして土曜日、システムを移設した際、調子に乗ってテレビまで移設してしまった事に気付き、母のテレビでこっそり録画させてもらい食事しつつ見る事に。
 GIYさんの日記で旋風丸が目茶振り回されたらしいと云う事を聞き、一体どうなったのかとはらはらしながら見ていたのですが。旋風丸が両肘でエルボードロップみたいな、肘から落下する技を繰り出していたのですが、腕に負担かかりそうだなあ…… とはらはらしていたら案の定。散らし放題打ち放題、気持ち良いくらい両肘落としを繰り出していて、あれは確かに負担かかったんだろうなあ(そして画面に映ってないところでも結構いろいろあったんだろうなあ)と思った次第。

 なんていうかでも、ロボットにあまり深く噛んでない人の操縦はやっぱり色々違うんでしょうね。とはいえ実用レベルまで将来もし進んだら、別にロボットに詳しくない(つまりはロボットに気を使ったりはしない)人に合わせてロボットを設計しなくちゃいけないんでしょうなあ。
 そうなると、誰でも操縦できるような、フェイルセーフを多く取った「量産型」と、機体の癖を掴んだ人だけのためにチューンされた「専用型」がやっぱり出てくるのかなあ。などと、バラエティを見ているとは我ながらとても思えないような事を考えて見ておりました(苦笑)。

 そしてメタリックファイターの横突きはやっぱり美しい。テレビのおかげで、スローモーションで見られたのは思わぬ僥倖でした。もう腰のあたりに入った時には、綺麗に吹っ飛ばしてましたからね。
 あれこそ機体に負担のかかりそうな攻撃ですが、多くのロボットに実装されたら面白くなりそうだと思います。

 それにしても。他がメタリックファイターにダイナマイザー、旋風丸では、さすがに気の毒なくまたろう。
 操縦していたのがウドさんと云うあたりがなんか妙にマッチしてて素敵でした(笑)。

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2007.03.10

【地上最大の散財!】メインシステム環境移設

2007031001

 目下、絶賛お片付け続行中。
 て言うかもうですねあのですね。片付けても片付けても次から次へと色々出てくるってどういうことですか。押入れを開ければもうそこは未知のワンダーランドなわけですよ。もう変な掛け軸は出てくるわ変なお茶道具は出てくるわ変な鍾馗様は出てくるわで。もうてんやわんや十割増。

2007031003

2007031004

 引越しの日取りは来週なのですが、実際に来週引越しできるかどうかも怪しい情勢なのですが、ともかくも出来るところから取り掛かろう。と云うことで、メインシステムを引越し先に移設することに。
 メインシステムとは言うものの、要するにルータだけ残して残り全部を引越し先に移設すると言う寸法。しばらくは両方を行き来する形になりますが、主要に使うX41Tを持ち歩いていれば、どこにいてもそんなに不自由はしない、と云う寸法です。

2007031002

 箱をとっといてよかった、と思いつつ、テレビからなにから片っ端から撤去して簡単に封印。車に積み込んで引越し先へ移動し、雨降りそう。いやー。とか思いつつ、積み下ろして再構築します。
 ネットワーク関係が上手く動かなかったらどうしよう、と不安になったんですが、再接続してみたら特に不自由もなく稼動再開。なぜかサブPCが液晶ディスプレイの解像度をうまく拾ってくれなくなっちゃいましたが、他は特にトラブルもなく再構築終了しました。

 段々とおうちにものが無くなってきた状況下。
 頑張って引越しを無事に終了させたいと思うんですけど、なんかむしろ物が増えてるような気がするのは何故。

2007031005

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2007.03.09

散財一家のデジカメ事情(☆)

 我ながら良く判らないんですが。散財散財と騒いでいるわりには、日用品と云うか小物は前から使っているものが多いようです。
 プリンタやスキャナはこないだ更新したんですが、持って歩くもので古い物といえばデジカメ。今使っているのは三洋Xactiのご先祖機種、DSC-SX560。堂々7年選手、既に三洋のホームページから商品詳細すら削除されちまってる代物です。
 使ってるメモリカードなんか、CFの48MBとか云ってありえないメモリ量。今なら冗談抜きで100倍くらいのが普通に出回ってますからのう。

 とはいえ。起動と撮影インターバルは超高速、電池は普通の単三電池でもOK(エネループならなおOK)。USBでPCと直結してデータを抜き取ったりもOKと、実は必要充分と云うか、新しいデジカメに変えると却って利便性が落ちそうな気もしてて、これが結構手放せないんですよね。

 なんてことを言っていたんですが、母が新しいデジカメが欲しいと云う事をこのあいだひとくさり。どうも花かなにかを接写したいそうで、光学ズームとかを搭載しているものがいいようです。小さい薄いは二の次、と云うか、小さすぎると使いにくいし、かと云って大きすぎるのも困るとのこと。そんな矛盾した事を。
 と云うことは…… と、店頭であれこれと目移りしていたら、目に止まったのがパナソニックのDMC-TZ1。カタログを見せたところ、おおむね満足していたようなんですが、「レンズにカバーがついていればなおいい」とのこと。
 手で付け外しするタイプのレンズキャップはあるんですが、そうではなく電源と連動したオートのカバーが欲しい、とのこと。そういえばSX560は手動のレンズカバーが電源を兼ねていました。
 なるほど、と思い、しばらく棚上げしていたら、このTZ1がモデルチェンジすることに。TZ3です。

 画質のブラッシュアップや液晶の大型化なども良いことですが、電源と連動したレンズバリアがついたのが嬉しい改良点。これで弱点がなくなりました。
 よくよく読むとこのカメラ、うたい文句にアクティブシニア向けなんだそうです。ほかのパナソニックのカメラはイメージキャラクターが浜崎あゆみなのに、このTZ3だけは綾小路きみまろ。アクティブシニアとは、またうまいこと云うなあ…… と思った次第。

 ちなみに母は、カタログに載っていたきみまろズームの写真を見て「こんなにレンズが飛び出すのか」と真顔で質問をぶつけてきました。
 物理的にありえないと思うのですがどうか。

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2007.03.08

ヒューマノイドカップの記事 : 後楽園の五機

リンク: 第18回ヒューマノイドカップ・ロボットバトル大会レポート.

 先週日曜日、九州ロボスクエアで行われたロボットイベント・ヒューマノイドカップ。その様子がRobot Watchさんの記事に掲載されていましたよ。
 九州三銃士や九共大チームはじめ、地元九州勢の皆さんは勿論のこと。GP組のアリウス&アリキオン、メタリックファイターにクロムキッド、そして勿論道楽、さんのか~るも参戦されていた由。今度行われる時は見に行きたいものです。
 ……早めに予定をチェックする癖を身につけないとなあ。一ヶ月以上先の事を考えるのが苦手な自分です。

 さてそれはともかく。ヒューマノイドカップのロボットバトルで優勝したのは、きゃのんさんの成龍。優勝者のあかし、認定証は九州から出さない、誓いを実現させた勝利です。すごかったとか! 最後は電池の続く限り斗うサドンデスだったとか! おめでとうございますー。

 さてこれにて、本大会に残すところ三週間、認定大会から決勝に進む招待選手・五大ロボット、その全容が決まった事になります。

 まず一番手、アキバロボット運動会を制したのは遊さんのivre。前々回三位・前回二位の強豪は、一切の無駄を削ぎ落としたソリッドな戦闘機械。唸る豪腕は、再びキングカイザーとあい見えるのでしょうか。

 続くは二番手、大阪ロボファイト4を制した、だうとさんのヨゴローザ。何でも掴み投げ飛ばす、巨大な爪と強靭な腕。そしてそれを自在に操る、だうとさんの腕の冴えに期待です。それにしてもザクレロヘッドはお目見えするんでしょうか。

 四国・姫路のロボ・チャレンジを制したのは、KAZZさんのKZR-4。捻る足裏、腕に角材のハードパンチャー。第九回決勝トーナメントに引き続いての登場です。

 年も改まり、わんだほーろぼっとか~にばるからは四番手。緑の新星・クロムキッド。サッカーコートを駆け回る軽快な運動性、訓練と実戦を重ねた、操縦者くぱぱさんとの同調率も高レベル。飛躍に期待がかかります。

 そして最後に、九州大会をみごと制して、後楽園にいざ乗り込むのが、力尽きるまでの死闘を制し、九州代表として名乗りを上げた成龍です。

 以上シードの五大ロボット、そして予選を勝ち抜く27体。
 指折り数えれば、駒を進めるロボットの五体十体はゆうに上がります。しかしその日にならなければ判らないのが勝負事。

 16日後の午後7時半、勝鬨を上げるのはどの機体なのか。
 勝負はまだ、始まっていません。

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今年から、バトル系の大会は基本的に

 ONOの電脳壁新聞さん経由、まつしろさんのロボツク!の記事、ショッキングな情報より。

 九十九メールニュースロボット王国版によると、「今年から、バトル系の大会は基本的に1年に一回となりましたので」とのこと。
 てことは、春のROBO-ONEの後は、来年の三月ってことになるですか……  第11回のプレスリリースを見てみましたが、まあ当たり前ですけど特になにも書いてありませんでした。

 うーん。正式発表を待たないとなんとも言えませんが(例えば、秋はROBO-ONEスペシャルとかの可能性もありますし)。ロボットを見られる機会が減る、と云う事だと、残念なことでありまする。

 一寸落ち着いて、続報を待ちたいところであります。

  全然関係ないんですが、最初のところがなんかハディースみたいだと思いました。

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2007.03.07

本日のITmediaより。(☆☆)

 本日のITmediaを読んでいたら、気になる記事がいろいろあったので引っ張ってきてみました。

Second Life“不”人気、7つの理由

 苦言、と云う言葉がしっくりくる記事だと思います。ことはsecond lifeに留まらず、web上の新しいサービスの、いわば内外の温度差とか、虚像と実像の乖離に関わってくる問題じゃないか、とか。

 誰もSNSなんて言葉を知らない時代に、持ち出しで始まったmixiも、いまやドル箱の広告媒体となる世界。
 「これからのサービス」を青田買いしようとする企業があって、云わばweb版将棋倒しみたいな動きを示す多数の人がいる中で、咲かないうちに枯れてしまうサービスがあるのかも知れません。

 というか、なんかこの話ってPBMに相通じるものがある気もするんですよね。うまくまだまとまらないのですが。

Samsung、世界初のハイブリッド型HDD出荷

 こちらはノート用の新型HDD、通称ハイブリッドディスク。ハードディスクとシリコンディスクを合体させ、VistaのReadyDrive技術(ReadyBoostをドライブの中だけで完結させるようなものですか)で、パフォーマンスアップと寿命の長寿化を図ろう、と云う代物です。
 サムスンは元々HDDとシリコンディスクを自社生産してますから、云わばこういうのはお手のものですが、果たして他のメーカーからも、同一種類のものが今後出てくるのかどうか。
 X41Tでは残念ながら現状無理ですが、一般市場に出回ってきたら交換のレポートなんかが気になるところですね。

「Macくんとパソコンくん」、日米文化の違いへの配慮

 あのCMの本国版はこんななんですよ、と云う話。
 日本版とイギリス版だけは別バージョンなんだそうです。

「このCMを見た人は、『パソコンくんはちょっと間抜けだけど憎めない。でもMacくんはうぬぼれた気取り屋だ』と思うだろう」

 あはははは。いや悪いけどこれは。これは。しかと!(笑)。
 げに比較広告は難しい、と云う話ですね。

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2007.03.06

誘蛾LED。(☆☆)

 ずいぶん前に気まぐれで買った(というか神様にもらった)LED電球の白色灯。その後噂を出しませんでしたが、現在、結構元気に活躍中です。
 受け持ちは何故か階段から一階トイレに変更になりましたが、昼間は付けっぱなしでも気がつかない程度の明るさではありますが、夜中であれば光量はまあまあ必要充分。最初こそ薄暗いとぶつぶつ文句を言われましたが、どだいトイレが明るすぎても、それはそれで落ち着かないものです。

 裸電球状態で飾ってありますけど、なんかやっぱりついている電球に触っても熱くない、って不思議な感じですね。

 ともあれ、引っ越して戻ってきたら、LED化した常夜灯をそのへんに二つ三つ置いておくのも面白そうとか思いました。
 無印良品の布シェード床置ライトを買ってきて、中身の電球をLEDに置き換えちゃうのが現在の目論見。

 そういえば、階段の一段一段にLEDを埋め込んだシステムとかもどこかで見かけた覚えがあります。なんといっても危ないのは足元。日頃から明るくしておきたいですからね。

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2007.03.05

おはようにっぽん。(☆)

 春の嵐もかくやとばかり、猛烈な風が吹き荒れた、今日は烈風の一日でした。
 「レインボーブリッジ閉鎖されました!」と、とりあえず定番を消化しておいて。いや本当に閉鎖されたらしいですけどね。
 そして武蔵野線は普通に遅延を起こしておりました。それはもう当然の権利のように。

 さて昨日の話、天声慎吾の方は結局、来週3/11の放送になってしまった様ですが。NHKおはよう日本の方はぶじ放送されておりました。
 触れ込みは「趣味で作る二足歩行ロボット」。ツクモロボット王国、アールティさん、そしてTom-iさんが紹介されていました。ぶんぶん腕を振る新T-storm、そして歴代ロボット揃い踏みで久々に見ましたグリーンアイズ。
 サッカーやROBO-ONEの存在についても、ちょろっとだけ存在に触れられていました。アナウンサーさんのリアクションを見ていると、やっぱりこのサイズのロボットがこれだけ動き回る! と云うのは、見慣れない人にはかなりの驚きなんですよねー。

 いやしかし、むしろ今日の伏兵はクロムキッドです。ロボット王国の紹介のシーンで、いきなり映ってたんでびっくりしましたよ!(笑)
 NHKでゲリラライブ的なTVデビュー。ううむ、これは予選の時のコメントが楽しみ………… あ、そうか。本戦の時のコメントが楽しみであります。うむむ。

 お片付けは今日も粛々と実行中。
 二十年以上放置されていた、兄の机の中身を処分。色々な意味で消毒してやりたくなりました。

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2007.03.04

風景(☆)

 家財一斉大処分市をちょっと一段落させて、久々に秋葉原まで衝動散歩に行きました。
 新宿駅で知らない間に中央線の番線が一個ずれていて、あやうく青梅行きに乗ってしまう危機に。あやうしあやうし。

 まあ、落ち着いたら着手しよう、と思っていたX41T Vista化計画のため、部品の価格調査に行ったわけなんです。
 最初に見たのは、Ready Boost用のメモリーカード。X41TにはPCカードスロットx1、SDカードスロットx1があり、現在は主にSDカードスロットを、デジカメや携帯、W-ZERO3とのデータ交換用に使っています。PCカードスロットは基本的にお留守なんですが、何も入れていないと強度的に不安なので、ダミーカード代わりにCFアダプタを入れていると言う状態。昔はPHSカードの定位置だったんですけどね。

 そんなわけで、Ready Boost用には2GBくらいのCFカードを使おう…… と思っていたのですが、値段的には同レベルのSDカードよりもややお高い感じ。まあ、無理もありません。SDカードがあちこちで使われているのに比べると、いまやハイエンドデジカメくらいしか出番がありませんからね。
 さて、これはどうしたものか。SDカードの方がそもそも安い。その上、アダプタカードを使った際に、Ready Boost用のカードとして認識してくれるかどうか、と云う不安点もあります。複数種類のカードが刺せて、刺したカードの種類が特定しにくいようなアダプタ経由だと、VistaがReady Boost用として認識してくれない可能性もある、と云うような話も聞いたのです。むむむ。

 現状の予定の構成を見直してみることを考える。

■SDカードスロット → 他機器とのデータ交換用
■PCカードスロット → Ready Boost用(アダプタ+2GBCFカード)

 と云う予定の構成を、

■SDカードスロット → Ready Boost用(2GBSDカード)
■PCカードスロット → 他機器とのデータ交換用

 と言う予定に変更。SDカードを使用してのReady Boost稼動は、記事などでも稼動の実績(と思われるもの)があり、ある程度当てに出来そうです。
 それにSDカードスロットはSDHCとか対応していないでしょうから、PCカードスロットにSDHC対応のアダプタを刺して…… とやっておいた方が、のちのち対応範囲も広がりそうです。

 それにしても、PCカード内蔵型のカードリーダはそれなりに種類があるのに、miniSDがアダプタ無しで使える機種って、アイ・オー・データのこれしかないんですね。これだけminiSDカードは世に蔓延していると言うのにちょっと意外。まあ、もうmicroSDに取って代わられつつあるわけですが。最後に勝つのはTransFlashなのか(古い名前を)。

 さて、次はHDD。と思ったのですが、1.8インチのHDDは、そもそも秋葉原でも在庫がなかなか見当たりません。いやあるんですけど、あるのは東芝製のドライブばかりで、厚さ9.5の日立製はざあっと見た感じ、行けども行けども品切れ品切れ。価格の下見どころじゃありません。
 かろうじて九十九で販売しているのを確認しましたが、家に帰ってきた今、押さえておけばよかったかなあ、とちょっと後悔しているくらい売ってませんでした。ううんむ、なんか意外。

 さて帰る前にもう一箇所寄るところが。秋葉原でタブレットPCといえばサウスウインド。かつて絶滅寸前だった時代のタブレットPC受難の時代。今もですか。そうですか。ともかくその灯火を、どうしてなのかずっと掲げていた気になるショップなのですが。今日行ってエレベーターから降りてみたら、なんか真っ暗で。

 えええ!? なんでどうして! ここもなの!? と一瞬動揺したのですが、ガラス戸に張り紙が。……今度から、定休日が日曜になったんだそうです。……あああ、なんだびっくりした。一安心…… 定休日が日曜か…… 大丈夫なのかな。
 Vista化したX41Tとか、運がよければ飾ってるかも。とちょっと期待していたので、不注意に唇を噛みながら退出。帰り際にヨドバシアキバでX60T(Vistaバージョン)を見たので、少しイメージトレーニングして帰ってきました。

 さて相変わらずの問題はBIOS更新をくさくさ悩んでいるところなのですが。今まで知らなかったのとか言われそうですが、どうもX41Tには「ソフトウェア導入支援」と云うアプリがあり、ファームウエアなどの更新をチェックからインストールまで一手引き受けしてくれるようです。おお、こりゃ便利。こりゃ助かる。でも一手引き受けって逆に不安だなあ。くさくさ。

 ちなみにHDDの交換に関しては、メーカーサイトに分解マニュアルが(分解手順のビデオファイルと一緒に!)載ってました。嬉しいなあ。良い子は真似しちゃいけませんよ、ってまさにそんな感じで。

 そんなわけで、今日も着々とX41T強化の妄想に逃避する日でした。
 それにしても、段ボールの合間からタイタンが出てきたときにはびっくりした。
 ええ、もちろん捨てないでとっときますよ。カバーどっかいっちゃったけど。

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2007.03.03

ここ2,3日のロボットinTV。(☆☆)

 いろいろなところから伺った話を総合した、多少推測入りのロボットさんが出る(または出そうな)テレビ番組。

 どちらもONOの電脳壁新聞さんで知った話なんですが、まず、Dr.GIYさんのProjectAutoWalkerさんを見て前に知った話。日本テレビ系列、日曜16:25からの香取慎吾の『特上!天声慎吾』に、旋風丸はじめGP組の皆さんが登場する…… 予定、とのこと。
 いや収録そのものはすでに行われていて、番組も何回かに分けて秋葉原特集らしいんですが、先週25日に放送があるかな? あるかな? と思っていたら放送されなかったとのこと。というわけで、今週に期待なのです。

 月曜5日は早朝早く6:40から、NHKニュース内おはよう日本『まちかど情報室』にて。Tom-iさんとT-Stormが登場されます。
 氏の3D SQUARE ロボットブログさんに、取材風景のお話などが紹介されています。ツクモロボット王国も登場予定との由。
 この番組というかコーナー、ちょうど朝、会社に行く出掛けにやっているもので毎日のように見ているもので、これはなんとも楽しみであります。

 ただ番組の中のコーナーと云うだけあって、放送時間が実にまちまちで、40分より前に始まる事もあれば、40分をかなり過ぎて始まる事もあります。視聴予定の方はその点に重々ご注意を。だいたい30分くらいから見ていれば、ほぼ見逃すことはないです。天気予報とスポーツの話題が終わったら要注意ですよ。
 後、iEPGで予約する場合、「おはよう日本」でまとめての扱いになるため、下手をすると4時間分くらい録画されていてあちゃー、みたいな羽目になります。各位は重々ご注意を。

 この調子でROBO-ONEのチケットも好調に捌けてくれるといいと思いますー。
 チケット販売のリンクはこちらから。なんか営業の人みたくなってきましたが。

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2007.03.02

チケットあるよ。(☆☆☆)

2007030201

 ちょーん。
 ローソンチケットとか頼んだの初めてです。と云うかまずローソンを探し回って歌舞伎町に辿り着くという、なんか我ながら遠回りしてんなあと言う経緯を辿って入手。
 ロッピィなどの仕組みは中々面白そうなので、今度はじっくり挙動を見てみたいものです。

 というか何気に9:30開場 10:30オープニングとか書いてありますね。
 近場ですし、ちょっと早めに並びますか……。

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2007.03.01

X41T-Vへの道。(☆☆)

 ローソンでROBO-ONEのチケットを買おうと思ったら、家の近くにローソンが全然全く無いと言う事が判明。
 あした会社帰りに買ってきます。ローソンチケットって使うのはじめてだなあ。

 さてX41TをVista化する計画は、お片づけがひと段落したらとりかかることに仮決定。とりあえず必要になりそうなものをピックアップしてみます。

・Window Vista (グレード未定/\40,000位?)
・交換用HDD (1.8インチ/9.5mm厚 Travelstar C4K60の60GB版 \20,000位)
・Ready Boost用フラッシュメモリ(サイズと容量から云うと、コンパクトフラッシュの4GB位?)

 こんなところですか。結構お金かかるかな。
 と、云う風に調べていたら、意外なところで出費があることが判明。なんとうちには外付け型のDVDドライブがありませんでした。
 まあ、のちのち新調する予定のデスクトップにも使いまわすと考えれば、先行出費と割り切る事もできます。どのみち必要になるものですしね。

 まあ目下のところ、一番気になっていると云うか不安なのは、BIOSの更新が必要ってところ。
 当然といえば当然の話なんですが、どうにも手前生来不調法で、前にBIOSの更新でしくじってマザーボードを一枚おしゃかにして以来、どうにもBIOSと聞くと不安が先に立つ性分なのです。
 Vista化に関る他の部分は。最悪うんともすんとも言わなくなっても、HDDを元のものと交換しなおせば、何事もなかったかのようなフリもできようものですが、ものがBIOSではそうもいきません。不安だなァと昔の失敗を引きずり続ける昨今です。とほほ。

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