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2007.03.26

第十一回ROBO-ONE観戦記【第一試合(軽量級・重量級)】

【第一試合(軽量級・重量級)】

軽量級一回戦 第1試合
○No.450 YOGOROZA-V(だうと) vs ×No.13 Neutrino RX(飛騨神岡高校)

 緒戦を切るのは、関西代表、爪のヨゴローザ。迎え撃つのはスタイリッシュな紅白のロボット、ニュートリノ。その場ジャンプで方向転換は見られるでしょうか、機動性抜群のニュートリノシリーズの新型です。安定抜群のヨゴローザ。
 まずはニュートリノ接近。リング中央でヨゴローザ、強烈な横突きでまずは1ダウン先取! すばやい方向転換でニュートリノ追い詰めますが、ヨゴローザ崩れません。あやうくバランスを崩しかけますが復帰…… いや、スリップしてしまいます。
 横から後方に回り込もうとしたニュートリノ、スリップダウン。ヨゴローザ、横突きで接近するところに、ニュートリノ、しゃがみこんで蹴りを放ちます。
 交錯しているうちに、ニュートリノ2ダウンを奪われます。最後は距離を離そうとして背後を見せてしまったニュートリノ、ヨゴローザに追い討ちを受けてこれで3ダウン。
 3-0でヨゴローザ、貫禄の圧勝です。

軽量級一回戦 第2試合
○No.195 クロムキッド(KUPAKUMA) vs ×No.60 L7A1(TeamLilac)

 第二試合は高機動ロボットが登場。サッカーで鳴らした緑のロボット・クロムキッドに対し、チームライラックの新型L7の対決です。
 伝統の挑発ポーズのL7に、突撃するクロムキッド、横からの攻撃を肘でカウンターを入れますがこれは入らず。クロムキッド、横からの攻撃でまずは1ダウン。さらに移動してもう一度交錯しますが、これはL7のスリップに。
 爪を開きながら攻撃するL7、しかし安定がいい。腕がクロムに絡んでも、その場でスピンするだけで倒れません。
 クロムキッド、さらに追い討ちを入れて2ダウン。さらに移動している最中のL7に、クロムの追い討ちが入ります。とはいえこれはスリップと認められたものの、先ほどとあわせてこれで1ダウン。
 ルール変更の影響を受けた最初の試合、L7、3-0で惜しくも敗れます。

軽量級一回戦 第3試合
×No.92 レトロ(スギウラブラザーズ) vs ○No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあ、いよいよ出陣、赤い鉄壁キングカイザーです。この鉄の壁を崩すのは誰なのか、まず挑むのはGP組の一番手、ツインスティックも眩しい、サトリスマイルのレトロの勝負となります。

 なんと試合開始直後、レトロが後方にスリップ! いきなりスリップダウンとなってしまいます。続いて両者リング中央で交錯、足元を狙う攻撃でキングカイザー1ダウンを先取。レトロ、しかしスピンアタックを放ちますが、これは命中せず。スリップで2ダウンとなってしまいます。
 ガードを固めたレトロ、ワンツーパンを放ちながら小刻みに接近しますが、キングカイザーの攻撃がかすってスリップダウン。ここであと0.5ダウン、しかしキングカイザーの追い討ちをさらにもろに食らい、リングアウトぎりぎりで踏みとどまるも3ダウン。これでレトロの勝利となります。
 ボクシングスタイルの「亀田モード」も実らず、レトロここで消えてしまいます。

軽量級一回戦 第4試合
○No.147 RL03 Indra(大同工業大学 ロボット研究同好会) vs ×No.154 くまたろう(引間奈緒子)

 ある意味で非常に注目のカード、インドラvsくまたろう。なんていうかあれです。どういう試合になるのか想像もつきません。「おそらく観客はほとんどくまたろうの応援だと思います」と実況が。ううむ。

 背中を見えて接近のくまたろうに、インドラのしかかりますが脱力したように巻き込んで倒れます。両者スリップのあと、くまたろう起き上がりの動作が…… あれ。起き上がりに再度入ってしまいます。なんだか開脚みたいな姿勢になったところで、くまたろうタイムを申請。くまたろう1ダウンとなり、2分間の調整となります。

 くまたろうのトラブルは今ひとつ原因不明なのか? しかしインドラもインドラで、ちょっと調子は良くなさそうです。
 両者調整を行った後、リングの脇に両者を配して試合再開。リング中央に接近する両者、くまたろうパンチを放ちますがこれは相手にかすって自爆スリップ。くまたろう、2ダウンになってしまいます。一方のインドラも、スリップしてこれで1ダウン。
 インドラ、腕から体当たりするような強烈なパンチ! 自分自身もスリップとなりますが、くまたろうを真っ向から吹き飛ばして3ダウン。これでインドラ、二回戦に駒を進めます。バッテリトラブルに泣いたくまたろうでありました。

軽量級一回戦 第5試合
×No.263 スーパーディガー(ひろのっち) vs ○No.136 Taekwon-V(Taekwon-V)

 さて九州からの強豪スーパーディガーに対するは、韓国の元チャンプ・テコンVと云う対決となります。韓国勢から軽量クラスに出たのは、このテコンだけになります。
 軽快な動きで、リング中央でちょっと距離を置いてにらみ合い。やや拾い間合いから、腕を伸ばしての突きあいとなります。まずテコンV、腕が戻りしなに引っかかってスリップ。さらにパンチ中にバランスを崩し、一瞬片腕腕立てみたいな姿勢になったテコン、スリップで1ダウンとなってしまいます。
 そうこうしてるうちに背後を奪ったスーパーディガー、密着した状態から攻撃! テコン、ちょっとだけ前にバランスを崩しますが、膝がぎりぎり着地してしまい2ダウン。広めの間合いから隙を狙うスーパーディガー、パンチを受けてバランスを崩しても、よろけたあと自力で回復します。
 少し間合いをはずして、これを狙っていたかスーパーディガー、前転してキックを放ちますがこれは決まらずスリップ! 波に乗ったテコン、さらにディガーの移動中に攻撃を放ち1ダウン。さらに同じ形でもう一撃を奪い返し2ダウン。さらには再開直後、接近したところを打ち返し、見事な逆転劇で3ダウンを連続確保!
 最後を大技で決めようとしたディガー、しかし流れはあるものです。鮮やかな連続攻撃でテコンV、2-3で次回戦へ駒を進めます。

軽量級一回戦 第6試合
○No.9 アリキオン(スミイファミリー) vs ×No.122 コヴァ専用かじろう(ナベ☆ケン)

 予選27位、歌って踊れるアリキオンに対するは、ギミック満載のかじろうの勝負。両者ユニークな予選アピールで勝ち抜きましたが、バトルではどうなるのでしょうか。
 両者、ちょっとアリキオンがバランスを崩しながらリング中央でにらみ合い。ちょっと横突きを放ちますが、両者攻撃が入らず…… いや、交錯がちょっとアリキオン当たり強く、1ダウンを先取します。しかしにらみ合いからかじろう一撃、これで両者1ダウンずつ。
 ちょっと歩いてにらみ合う展開、アリキオンちょっと安定性が厳しいか。後方にバランスを崩してしまい、立て続けに二回のスリップ。これで2ダウンとなってしまいます。横向きに密着した状態からお互いに横方向への攻撃を放ちますが、かじろうここでスリップ。両者、位置取りが難しい。かじろう、両腕を振り上げて後方へ捨て身を放ちますが、有効とならずスリップダウン。これで2スリップ、2-2となります。
 かさにかかったアリキオン、広めの間合いから攻めかかります! アリキオン、背後密着から何気なく捨て身技を放ちます。両者スリップかと思いきや、かじろう。直立した腕先が地面の先に設置。ぎりぎりでアリキオン、3-2で勝利を収めます。

 ここまで見ていくと、3ダウン目を捨て身技でフィニッシュする、と言う、戦術というか演出なのかが行われているようですね。

軽量級一回戦 第7試合
○No.15 キングカイザー・Jr(マルファミリー) vs ×No.389 成龍(湯前 裕介)

 さて今度はキングカイザーJrが登場、迎え撃つのはブルーのアフロも眩しい九州の使者、成龍です。すばやい小刻みな歩きで近づく成龍、しかしキングカイザーJr、凄まじいほどの機動性で成龍を圧倒します。
 成龍の攻撃はしかしJrに翻弄され、まず1ダウン。さらに関係ないところで繰り出した攻撃がスリップとなり、1.5ダウン。後方から攻めたキングカイザーJr、リングから蹴り出しかねない勢いで2ダウンを奪いますが、しかしやや脱力したのかこちらもスリップ。
 最後は中距離での追い討ちから、キングカイザーJr、踏み込みからの横突きを放ちます。一回、これは成龍ぐらつくも倒れません。しかしもう一撃、重心に突っ込んだ攻撃が成龍に入り、これで3-0。キングカイザーJr、恐るべき運動性で圧勝を収めます。

軽量級一回戦 第8試合
○No.320 ナガレブラック(フラワー戦隊 ナガレンジャー) vs ×No.21 ARUMO-SiR(SISO)

 さて今度は、軽量級一回戦最後の試合となります。前回大会会場の長井市からやってきた、ナガレンジャー代表ナガレブラック。それに対するはまさに軽量級、小兵のアルモとなります。直立していると、ナガレブラックの胸くらいまでしかありません。
 ナガレブラックの礼に、昆虫の機敏さで接近するアルモ。しゃがみこむと頭上を攻撃しそうな攻撃dすが、ナガレブラック、見事な攻撃が真正面からヒット。アルモをひっくり返して1ダウンを奪います。
 あるも、ぎりぎりで起き上がる。背後を取ったナガレブラック、腕を小刻みに繰り出すパンチの連発を放ちますがアルモは動きません。しかし接近したアルモ、ナガレブラックの攻撃に見舞われたかこれで2ダウン。
 両者、体重を打ち出しつつの横へのパンチ、しかしそれが交錯しているうちにあるも、さらにいスリップダウン。しかしここでアルモは…… いや、起き上がれません。もうタイムも入れられません。足首のサーボが破損してしまい、リチウムイオンバッテリに引火する恐れがあるため、棄権とのこと。そういえば、起き上がりが何か手間取っている印象がありましたが…… 惜しい敗北となりました。

 さて、これで軽量級の八試合一回戦は全て終了!
 ここからは重量級クラスの試合。GP勢と韓国勢、どちらも恐るべき力を秘めたロボット同士の戦いとなります。

重量級一回戦 第1試合
×No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー) vs ○No.24 ivre(遊)

 生まれ変わった新ダイナマイザーに、黄金のリベンジャー・イーヴが挑みます。両者ものすごいスピードで接近、イーヴがスリップを取られますが、何が起きているのかわかり辛いほどのスピードです。
 リング脇でちょっと困っていたイーヴ、操縦者が移動し攻撃。爪のついた腕を振り回し、フックを引っ掛けるようにしてダイナマイザーを薙ぎ倒します。ダウンしたダイナマイザー、しかしここで起き上がりにトラブル。無線機を近づけますが動きません。タイムを申請するも認められず、ここで10カウントダウン。なんとイーヴ、最速で勝負を決めて、ベスト4に名乗りを上げます。

重量級一回戦 第2試合
×No.160 BBR4(チャーリー) vs ○No.395 ICARUS2(GADGET TEAM)

 さてこの勝負はニューフェース同士の対決。オレンジのBBRに対するは、韓国ガジェットチーム一番手のイカルス2。出会い頭に強力な横突きでまず1ダウン。再開直後、今度は自分も捨て身となるほどの勢いでさらに一撃、1スリップとなりますがさらに2ダウン目を奪います。
 そこから突撃攻撃を放ち、これは有効とならず1スリップ。イカルス2、これで1ダウンとなりますが、最後にはもう一度横突きを打ち込んでこれで3ダウン。BBRに何をさせる暇も与えないほどの猛攻また猛攻で、あっと云う間の勝利でイカルス2が駒を進めました。

重量級一回戦 第3試合
○No.42 KZR-5(KAZZ) vs ×No.404 Stormwaves2007(ChangHoon,Jeon)

 四国代表、腕の角材も眩しいKZR。対するはストームウェイブス2007。こちらも韓国からやってきたロボットです。「KZRのKは角材のKでしょうか」。手は200円だそうです。
 第三試合、まで云ったところで、ちょっとストームウェイヴ調整。機を取り直して開始です。姿勢の低いKZR、ストームウェイヴの胴体くらいまでしかありません。すばやい間合い取りで攻撃を仕掛けますが、これはスリップ。足元を狙う攻撃を放っていきますが、KZRがポイントを奪っていけません。
 なかなか攻めあぐねているストームウェイヴスに対し、足元を狙って1ダウンを先取。ストームウェイヴス、これは調子が悪いんでしょうか。あまり積極的に動いていけません。これでスリップ、積極的に攻めていくKZRですが、勢い余ってスリップ、1ダウンとなってしまいます。
 ストームウェイヴスの攻撃はKZRの頭上を突き抜けてしまいますが、しかし絡んでの安定崩しでストームウェイヴスはスリップ。これが2ダウン目となり、さらに背後からの一撃、KZRがクリーンヒット。これで3ダウン、1-3でKZR-5が勝者となります。

重量級一回戦 第4試合
No.220 ×ケルビム(ロボットフォース) vs No.6 ○OmniZero.4(前田武志)

 これは赤いロボット同士の対決。ロボットフォースのフラッグシップ、可変ロボットケルビムに対するは、隻眼鬼オムニゼロです。
 ゆっくりと接近した両者、オムニ、リング中央で旋回して、敵の存在を探すかのようにゆっくりと睥睨。一方のケルビムとリング中央で絡んでしまいます。オムニ、捨て身かと思われた腕からの突撃、しかしその腕がケルビムの体を掴み、一瞬持ち上げてさらにリングに落とします! これが「投げ」と認められ、まずケルビムが1ダウンを失います。
 両者交錯からのスリップの跡、さらにオムニ、リングぎりぎりで体勢を崩し、腕をついての攻撃でケルビムから2ダウンを奪います。
 しかし背後から接近したケルビム、オムニの隙を突いてするーっと吹っ飛んでいくほどの一撃。反撃に転じたケルビムですが、ここで痛恨のスリップ。これが2スリップ目、3ダウン目となり、ケルビム惜しくも敗退してしまいます。
 ケルビムは失意のポーズのまま、車輪でするする前後に移動しておりました。

重量級一回戦 第5試合
×No.5 マジンガア(光子力研九所) vs No.78 ○AerobattlerPENTO(なぐ)

 GP選手同士の対決…… まずはペントの自己紹介から開始となります。昨年11月のようなペントの恐るべき強さ、再び見られますでしょうか。
 これは強烈、横突きから歩を進め、歩行と攻撃を同時に放つ、踏み込みの存分に効いた、見かけによらない美しい突き! 体重を乗せた一撃、二撃、さらには三撃! 崩れの色も見せない安定した一撃を立て続けに放ったペント、あっと云う間の圧勝でした。
 強豪マジンガア、驚きの一敗地。まさかのスピード決着で一回戦に消えてしまいます。

重量級一回戦 第6試合
×No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ) vs ○No.1 ヨコヅナグレート不知火二代目(Dr.GIY)

 これもGP組対決、力と力のぶつかり合い! トコトコ丸と新・不知火、一回戦で顔合わせの試合となります。のしのしと接近する不知火、フックをからめた強烈な攻撃を放ちますが、リング中央でトコトコ丸、煽っての攻撃を絡めて1ダウン。トコトコに反撃を放ちますが、これは有効とならずスリップ。しかしトコトコ、バランスを崩して2スリップ。
 不知火、体をひねるほどの強烈な突きでトコトコを吹き飛ばし、これで不知火2ダウン確保。さらに睨み合いで両者1スリップの後、トコトコ丸がここでスリップを……。
 ? と思っていたら解説が入ります。トコトコの両腕を突いての頭突きが繰り出されたのですが、これが不発。不発の捨て身技がスリップとみなされ、これで2スリップ、3ダウン。二代目不知火、強豪トコトコ丸を制して二回戦進出となりますた。

重量級一回戦 第7試合
×No.8 ARIUS(スミイファミリー) vs ○No.11 プティ(Toin Phoenix)

 今日はひさびさにお嬢さんの操縦です、ロングレンジスナイパー・アリウスと、プティの対決です。しかしこれはアリウス、いきなり出会い頭に1ダウンを奪われます。プティ、スリップしてしまいますが、アリウス腕を大きく振りぬくストレートで1ダウンを奪い返します
 1ダウン1スリップで迎えた状態から、プティもスリップ。さらにアリウスも不意にスリップしてしまいます。
 プティ反撃を放ち1ダウン、最後はアリウスがさらにスリップし、ちょっと珍しいほどのスリップ対決となってしまったこの勝負、制したのはプティでした。

重量級一回戦 第8試合
○No.397 ICARUS1(GADGET TEAM) vs ×No.192 九共大-疾風(九州共立大学メカエレ工房)

 さあ重量級もいよいよ最終試合! 手榴弾も恐れないイカルスに対し、柔軟な疾風が迎撃をを挑みます。
 しかし最初の交錯、出会い頭にイカルスが横ざまの一撃、疾風吹っ飛びます! 立ち上がりの最中にリングアウトしてしまいますが、これは勘定には入らず。リング中央で接近j船を挑む両者、疾風の攻撃を巧みに交わすイカルスですが、さらに続く疾風の猛攻に、立て続けに2ダウン。
 しかし距離が広ければイカルスの間合い、大きな腕を振りぬいて疾風を狙い、奪い返して両者2ダウン。疾風、1スリップの後粘りますが、さらにイカルスの攻撃がもう一撃。3-2でイカルス、疾風を破って最後のベスト4の席を奪います。

 審査員さんからのコメントもありましたが、そういえば今回、リングアウトも延長戦も一戦も無いんですよね。
 試合運びはかなり速いスピードです。

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コメント

ARUMO-SiRのSISOです。いつも詳細なレポート、楽しく読まさせていただいています。

トーナメントでのサーボ破損の件ですが、自分もぼけぼけでうまく言えたかまったく記憶が無いので、改めてコメントさせてください。

正確には、足首ロール軸サーボのモーターが急にへたり始めて動きが渋くなってきました。ところが、全体的に動きがおかしくなってきたので、もしかしたらモーターがロックしたりして短絡状態に近い状態になっている可能性があると判断し、棄権しました。
短絡していると、最悪、ケーブルやサーボからの発煙、発火の恐れや、リポバッテリ(リチウムポリマー)の過放電によるトラブルがあるかもしれないと思ったので、とにかくバッテリをすぐにはずすためです。

実際には、全体にトラブルが起きたのではなく、ヒザのサーボモータも披露しているのが、全体の動きがおかしくなったように見えた理由でした(ああ、それで移動も変になったんだ、と自分で納得…)。

ここ3日間、人間も徹夜ながら、ARUMO-SiRも一緒に過酷なスケジュールを過ごしたので、本来、ちゃんとメンテしていれば防げたトラブルで残念な結果になってしまいました。今後も精進いたしますので、よろしくお願い致します。

投稿: SISO | 2007.03.26 09:58

 コメントありがとうございました!
 遅くなりましたがROBO-ONE予選及び決勝戦、おつかれさまでした。予選の時は丁度SISOさんがデモをされているあたりにノートが不調に陥り、泣く泣く再起動をしていたものでろくなレポートが書けませんでした……。まことに申し訳ないです。

 
 Arumo、起き上がりがカウントぎりぎりみたいな感じだったので、どこか調子が悪いのかも、と言う気はうすうすしていたのですが、そういう事情だったんですね。納得しました。
 でも重大なトラブルを避けるためにあえて棄権、と云うのは、見習うべき判断だったと思います。清清しい試合、ありがとうございました。

 次回はノートおかしくしたりしないよう準備怠り無く臨みますので、またデモとそれに試合を、観客席から楽しみにしておりますー。

投稿: sn@散財 | 2007.03.28 21:37

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