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2007.03.25

第十一回ROBO-ONE観戦記【決勝編(試合前)】

 10時32分。
 今日はさすがに昨日以上お客の入り。大体観客席の中ほどまでぎっしりと云う感じ。
 オープニングは宇宙大会の映像の後、ROBO-ONEガールズの自己紹介、審査員の紹介と続きます。
 今日も解説はもちろん先川原さん。そして特別解説は昨日に引き続き、韓国ROBO-ONE委員長さんとなります。
 昨日の予選に参加し、決勝への切符を手に入れた27台。そして決勝出場権を大会前に確保していた、シード権を持つ強豪戦士5機。二組合わせて32台、さらにこれを、重量の軽量・重量の十六体にそれぞれ分けて、トーナメントを行います。
 それぞれ十六体のうち勝ち抜いた軽量・重量のチャンピオン二体が争い、最後には百八十有余台の頂点に立つ一機、総合優勝を決します。

 さて決勝なのですが、今大会から多少のルール変更が入ります。そのため小林レフェリーからルールの説明が入ります。
 3分1R、3ノックダウン。10カウントで試合終了、というところは、従来通り。扱いが変わるのはダウンとスリップダウンの定義です。
 今までは全くフリーのスリップダウンでしたが、今回からはスリップもダウンとしてカウントします。云わば0.5ダウンとしてカウントし、2回のスリップダウンで、1ダウンとなります。6回スリップダウンすると、それだけで試合終了となってしまうわけです。

 また、所謂「捨て身攻撃」。ダイビングロケットパンチのような体重ごともろにぶつかっていく、当たっても外れてもスリップダウンするタイプの攻撃に関しては、1試合につき1回限定となり、また攻撃が外れた場合はスリップダウンとしてカウントされることになります。
 また、1ダウンと引き換えに2分のタイムが取れるのは従来通り。 

 スリップダウンをダウンとしてカウントするルールとなったことで、体同士ぶつかりあう、空中戦のような展開は今試合では厳しい事になります。予めわかっていた事ではありますが、ロボット製作者の皆さんが新戦術を編み出してくることを期待したいところです。

 続いて地方大会認定制度についての説明が入ります。ROBO-ONE委員会から認定された、今回は五つの、それぞれ地方大会の優勝者を、ROBO-ONE本戦に決勝戦士として招待する、と言う制度。秋の大会でも行われる予定のこと。

 続いて、今回のROBO-ONE認定大会の説明が行われます。
 うわー、いきなりロボファイトのテーマだ! サーボ焼けちゃダメたよ! と一斉に突っ込みの声が。そしてわんだほーろぼっとか~にばるの紹介。あれれ。映像に音が無いですよー。実はあの照会文、僕が書きました。こっそり白状。
 続いては姫路ロボチャレンジ。お子さんが並んで見学する光景はすごい楽しそう。九州のヒューマノイドカップは映像が無いとのこと。そして最後はツクモカップの紹介が、店長さんから行われます。

 さて大会紹介の後はいよいよ軽量級から。トーナメントが開始になります!

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