第十一回ROBO-ONE観戦記【入場編】

8:50
九時ちょっと前、青いビル前着。
なにやら見ていると非常階段の中に列がある様子。出場者の皆さんはなにやらものすごい勢いで陸続と登場。なんかもう東西からなのあるロボット製作者さんが続々とって感じです。皆さんがらがらカート引いてこう。
入場開始時刻には、ビルの外まで最大10mほども列が延びておりました。
9時からはチケットの販売も開始。

手書きでした。
9:13
関西合宿組の皆さんも宿から登場。列は順調にはけているようです。
9:32
ビルからはみ出ていた出場者の列は、なんとかビルの中に収まったようです。
一般入場者は、現状ビル一階のホールで待機中。開場まであと30分程度です。
整理誘導の皆さんは手慣れたもの。やっぱりプロってすごいな。
10:15
10時より一般入場開始。入ってみた後楽園ホールは、さすがにリアル格闘が行われる場所だけあって非常に広い空間です。
中にリングを二台とブルーシート(お子さんスペース)を二枚配置し、さらに横に階段状の観客席、さらに空いたスペースにパイプ椅子まで並べても、まだまだひろびろ。
X41Tのメインバッテリの放電率がおかしなことになっていて、稼働時間5時間弱と云う現実に真っ青になろうと思ったら。三月兎さんに声をかけていただいて、また電源を使わせて頂ける事に。ううう。ありがとうございます。
会場の中は、なぜかいつもに比べて外人さんが多い雰囲気…… あ、ディスカバリーアトラスの取材も来られてるんですね。録画したいなあ。たまたまJ:comの契約が切れちゃってるタイミングでこれは残念。ううむ。
会場には、長さ5mはありそうな巨大アームの先にカメラがちょろっとくっついた機材が鎮座していました。

どうしましょう、船のマストみたいでかっこいいですよ。勝手にモッキンバードカメラと命名。
操作しているカメラマンさんが迷彩ズボンなのが、なんだか特殊な感じで素敵。
エントリ時点で、出場機体は175体。35分ごろの発表によれば、その時点で174台。受付通過は150台近くだそうです。
問題は資格審査を通過するロボットがどれだけいるかどうか。恐らく実際に予選出場する機体は100体ほどではないかと思われますが、それにしても空前。これはものすごい数です。
予選終了時刻、予定は19:30。長丁場の勝負になりそうです。
一段高台となった審査員席に、西村委員長、先川原さん始め皆さんが勢ぞろいしはじめています。開始時刻までは今少し。うむむ。
10:28
もうすぐ10時半。なのですが、なんか選手受付のシステムがダウンしてしまった様です。ちょっとスケジュールが遅れている様子です。
……うお、なんか会場にキングカイザーのテーマが。たたかえー♪ き・ん・ぐ かーいざあー♪ これはあれですねきっと。毎回毎回、予選前には前回大会優勝ロボのテーマソングが流れると云う、そんなルールが今後きっと。不知火のテーマとか想像するだに物凄そう。是非新規に作り起こして、ささきいさお先生に。力強く。
10:40
ちょっと調整とリング上に登場したのは、新型のニュートリノでしょうか? 近場の人が言っていましたが、ちょっとRブルーっぽくもありますね。でもこういうロボット、どこかで見た覚えが……
……ヴァンガードに似てる!(解りにくい話を)
ブルーシートの上には外人のお子ちゃんが団子になって群れてました。なんかかわいい。
控え室から情報を運んで、観客席にうじさん登場。韓国勢は今年も巨大ロボット山脈が陸続参戦。糸で駆動をつないだ鳥型ロボット(もちろん逆関節)。そしてメートルで計るほどの超巨大ロボット。事前情報で「数字間違ってるんじゃないか」とか言われていたアレです
いやー。是非、資格審査を無事に通過して、我々の前に姿を現してほしいものです。わくわくわく。
【開会式】
画面上にROBO-ONEのロゴがばっと登場。30分押して。いよいよROBO-ONE第十一回大会の開始となります。
参加チームは、現時点で186チーム。解説はもちろん先川原さん。特別解説は韓国ROBO-ONE委員会の代表さんとなります。
まずは予選デモンストレーションのルール説明。
各ロボットの持ち時間は二分間、120秒。その間にロボットと製作者が力をあわせ、持てる力と魅力を観客と審査員に自由にアピールしていきます。
今回の規定演技は「縄跳び」と「人の役に立つこと」。この二つの科目をクリアしていきます。
格闘技の聖地・後楽園ホールでの開催は、東京ドームの全面バックアップにより実現した大会。このようなバックアップ体制は後楽園始まって以来との事。西村委員長も先川原さんも感慨深げに語ります。2010年には東京ドームでやろう、と云う新たな野望がかいま見えます。
そして韓国ROBO-ONE委員会の代表さんからも挨拶が。今回186体のうち、10組は韓国からの出場チーム。過去に優勝を納めたテコンVを始め、毎回毎回、上位を占める強豪揃い。今年はアジア大会も開催される予定とのこと。
会場では西村委員長の解説をバックに、KHR-2HVのデモンストレーションが行われています。逆立ちに腕立て伏せ。
今回の予選科目は、技術的な面とアイデア的な面を両面取り入れた、路線変更のさきがけとのこと。
そうこうしているうちに準備も整った様子。予選デモがそろそろ開始となります。
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