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2007.04.01

第32回ROBO-ONE大会開催概要

 2017年4月1日、毎年恒例となった二足歩行ロボット大会「第32回ROBO-ONE」の大会概要が発表された。日程はクラシック部門が2017年9月23日(予選)・24日(決勝)、及び本大会が9月30日(予選)・10月1日(決勝、及び超大型部門)となる。会場は御殿場演習場跡地(静岡県御殿場市)。

 今大会は以前より存在する「クラシック部門」「小型部門」に加え、30回記念大会で特別試合として行われた「超大型部門」が正式に競技に加わった。
 「クラシック部門」は小型の二足歩行ロボットによる競技会で、参加資格は全高50cm以下、重量20kg以下。23日の予選では演技として1分間のデモが行われ、上位32体が決勝戦へ進む。
 また「小型部門」は同じく全高2m、重量0.5t以下が参加資格となり、30日の予選大会で上位16体を選抜する。
 規定演技は両部門とも同一で、「バイオリン独奏」(課題曲は後日発表)となる。
 ただし決勝戦となる格闘トーナメントでは両部門でルールが異なり、クラシック部門が無線操縦なのに対し、小型部門は基本的に自律操縦となり、製作者は「人間相互のコミュニケーションで通常用いられる手段でのみ」ロボットに指示を与えてよい、と区分けがされている。従来の形式を踏襲するクラシック部門に対し、小型部門ではよりソフトウェアに重きを推す判断がなされている。

 「超大型部門」は第30回記念大会において特別試合として行われたものを、通常の大会として行うもの。参加資格は有人操縦であるほかは制限はないが、今回参加が発表されたギガンティック不知火ほか四体の概要を見ていると、全長10m~15m程度の大きさのものが想定されていると思われる。
 以前の特別試合においては、参加した全機体が内部に操縦者が登場するシステムを搭載していたが、搭乗者の安全対策の問題もあることから今後の協議で決定する、と述べられるに留まった。

 また前回大会において、アエロバトラー・コメートがロケット推進での飛行を行いリングアウト扱いとなったことを受け、空中機動型のロボットに対する見解についても注目が集まっていた。
 発表によれば、ここ数年で安全性は大幅に向上している事は認識しているが、今大会では「二足歩行ロボット」と言う枠組みから、基本的には飛行型ロボットは認めない、としている。但し、今後飛行可能なロボットが増えてきた場合には、それらのロボット向けの大会を別途開催する事も視野に入れているとのこと。

 なお、会場ではマノイシリーズの発売10周年を記念し、100台限定で「復刻版・マノイPF01」が発売される。
 カウルカラーは先行販売モデルでのみ用いられたロマネスクホワイト。シリアルナンバーと、マノイの歴史や歴代プロモーション映像を収録したBD/HD-ROMが付属している。価格は未定。


 ……と云う夢を見ました。

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コメント

今年はセーラーガ●ダム、出なかったんですか?(笑)

投稿: LILY | 2007.04.01 23:52

>LILYさん

 超大型部門でメイドガン●ムと云うのを作っていた人がいたそうですが、モーションの作りこみに納得が行かず残念ながら出場辞退となったのだとか。

 と云うのは、もちろんホラなんですが(笑)。

投稿: sn@散財 | 2007.04.03 00:16

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