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2007年4月

2007.04.30

第4回KONDO CUP観戦記インデックス

 2007年4月29~30日、秋葉原ROBOSPOTで行われた第4回KONDO CUPに関連するエントリをまとめたインデックスです。

■KHRクラス

【概略】
【第1試合~第5試合】
【第6試合~第10試合】
【第11試合~第14試合】
【決勝戦~表彰式】

■オープンクラス

【二日目~開場】
【第1試合~第6試合】
【第7試合~第10試合】
【PK戦~決勝戦~表彰式】

【写真編】

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第4回KONDO CUP観戦記【オープンクラス PK戦~決勝戦~表彰式】

■PK戦

 ここでしかしなんというか、対戦表の前に黒山の人だかりが。そう、ここで大変な事が明らかになったのです。つまりあのですね。Bリーグは勝ち数、得失点、総得点が、三チーム並んでしまっていたという、そういうわけなんです。
 実に、3チーム同率一位。ロボット野郎Aチーム、ロボスクエアーズ、エスプレッソスギウラ。どのチームが決勝進出するのか。どうやら急遽PK戦を行い、その結果で決定する事になるようです。
 さて、急遽行われる事になったPK戦。代表者を集めてルールの説明と順番の抽選が行われています。あ、トーナメントになったみたいですね。じゃんけんはシード権決定のじゃんけんの様子。必死です。

 まずはKHRを使って、PKのルール説明と実演が行われます。各チーム、キッカーは三体のロボットが一回ずつ。キーパーは任意で交代可能。ボールはセンターサークルに。ロボットは自走で接近し、ボールをキック。移動中に触ってしまっても、サークルから出なければOK。サークルから転がり出た時点でシュート成立、となります。キーパーはペナルティエリア内を自由に移動可能…… いや、ちょっとなんかルールについて協議が入っています。あ、ペナルティエリア内を自由に移動可能みたいですね。

 抽選の結果、エスプレッソスギウラはシード。ロボスクエアーズとロボット野郎Aチームがまず一回戦を行い、その勝者とエスプレッソスギウラが対決、最終勝者がアエロとの挑戦権を得る事になります。PKは妙な緊張感。キックの前は会場が固唾を呑んで見守ります。

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■ロボスクエアーズvsロボット野郎Aチーム

× 旋風丸vsワイルダー

 最初は旋風丸のキックから。宙を浮いたキックを、しかしワイルダーがブロック。

× オートモvsファイマン

 オートモのキックは正面、これもファイマンがブロック。

○ Tストームvsワイルダー

 さて、ここでTストーム登場。鋭いキックはゴールの端に滑り込み、ワイルダーのカットも間に合わず。

× GATvsファイマン

 キック前に転倒、ボールを転がしていまい、これは無効。

× 不知火vsワイルダー

 最後は不知火、しかしシュートはわずかにそれます。

× ワイルダーvsファイマン

 最後はワイルダー。横歩きから慎重に接近し、斜めの射角からキック! うまいコースでしたがファイマンがタイミング良くブロックし、これは×。ロボスクエアーズ惜しくも敗れ、ロボット野郎Aチームが駒を進めます。

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■エスプレッソスギウラvsロボット野郎Aチーム

○ ダイナマイザー3vsファイマン

 ダイナマイザーのキックはゆるやかながら、ファイマンの伸ばした足とゴールの間にするすると突入。まずスコアを先行させます。

× 旋風丸vsレトロ

 レトロが転倒するも、旋風丸、ボールを斜めにけり出してしまいます。

(ダイナマイザー2vsファイマン)

 ここでトラブル、ダイナマイザーの電池切れにつき、先にレトロが蹴る事になります。

× レトロvsファイマン

 何事もなかったかのように、レトロのシュート。思わせぶりに慎重な位置取りから蹴りますが、これはファイマンの正面。ブロックされます。

× Tストームvsレトロ

 期待の集まったTストームのキックでしたが、これは圏外へ。斜め外に飛び出てしまいます。

○ ダイナマイザー2vsファイマン

 横歩きで接近したダイナマイザー、ちょっと浮き上がったキックがファイマンの脇へ。ゴールを襲い、これで2点先取。

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 PK戦はこれにて終了! エスプレッソスギウラ、運をも味方につけて、Bリーグ優勝。決勝進出となります。

■決勝戦 Aero vs エスプレッソスギウラ

 さて、いよいよ最終戦。PK戦を勝ち抜いたエスプレッソスギウラ、スーパーキックのペントを擁するアエロとの対決です。
 いきなりのペントのキック、ダイナマイザーの頭に当たって跳ね返ります。アエロキッドのパスはしかし、ペント受けようとして倒れてしまいます。ここでダイナマイザーのサイドキック、ペントがブロック。サイドからの鋭い蹴りですが、モンのところに届く前にコーナーから漏れてしまいます。
 モンのキックは強烈、しかし戻したボールを拾ってダイナマイザー、大きく攻め込みます。ペントがクリア、ダイナマイザー2体と押し合いとなり、サイドから出たボールはペントのコーナーキック、しかし飛距離の出そうなキックは、ダイナマイザーに当たってブロック。右左右左みぎひだみひだみぎひだと駆けたペント、ダイナマイザーのサイドキックをカットしてそのまままっすぐドリブルで侵攻。レトロと一対一になったあとゴール前で空白となりますが、脚でボールを挟んだまま前進。アエロキッド、キックを空転させてしまいます。起き上がれないペント、起き上がると2体ばかり巻き込んで倒してしまいます。レトロ、乱戦の中、前に倒れ込んでボールをキャッチ。
 レトロのキックから再開、しかしレトロ蹴ることが出来ません。中途半端な蹴りとなったボールはしかしペントの前に。真上に蹴り上がったキックは再びペントの足下へ、そしてそのキックはコーナーポストへ! 弾き返されたボールを小競り合いの末に奪い取ったものの、このキックもダイナマイザーが体を張ってカット。レトロが倒れ込んでキャッチ、しかしまたボールはペントの前へ。攻め込み続けるアエロ、しかし攻撃に決め手が得られません。大きく後方に伸ばしたはずのキックはしかし、アエロキッドがカット。中央でダイナマイザー2体に包囲された状況、しかしここで前半終了。0-0のまま折り返し、ハーフに突入します。

 両者、冷却を万全にして後半戦に備える状況。押され気味のエスプレッソスギウラ、しかし見事なカットで凌ぎ続けました。後半、状況を切り返す事が出来るのでしょうか。

 さて、両者ロボットをセッティング終了。後半戦の準備は万端、審判のホイッスルを待ちます。
 ダイナマイザーのキックをトラッピング、後半はスギウラ押し気味の状況から開始。ゴール前にキーパーしかいない状況、しかしボールは斜めに。体ごとのしかかったペント、ボールの上にのしかかってボールをキープ。そうこうしているうちに一瞬パワーダウンしたペント、くちばしがずれてしまいますが、復活。ダイナマイザーのキックをアエロキッドが凌ぎます。
 サイドからのダイナマイザーのキックは逸れ、モンのゴールキックから再開。慎重に狙い…… ええと、外れてしまいます。ペントがボールを確保、センターラインの後ろから突進、ボールはサイドからアエロボール。
 とうとうくちばしが取れたペントがサイドからキック、しかしペントの蹴りは阻まれます。ここでピンチ、レトロが大きく上がったところで、ペント攻撃のチャンス、しかしここで後ろ向きに倒れてしまいます。アエロキッド戻れるか、エスプレッソスギウラは全員攻撃の態勢。
 戻ったところでダイナマイザー、セットプレイのチャンス、モンがしかし体を横に伸ばしてブロック、ペントが真横から突っ込み、ダイナマイザーのキックが弾かれる状況、しかしレトロ倒れ、ボールに絡んだダイナマイザー倒れ、ボールがゴールのすぐ脇で絡んでいる状況………… あー!
 キーパーが防御姿勢から立ち直ろうとしたところで、立ち上がりにボールが巻き込まれ、なんとオウンゴール! 残り1秒でのオウンゴール、ラスト1秒、再開直後にペントがロングシュートの打ち込みを狙いますが、ダイナマイザーの胴に弾かれ、ここで試合終了!

 ……なんと云うことでしょう。ラスト1秒でのオウンゴール、それが決勝点となろうとは。予想もしない展開というか、こういうことを予想している人がいたらむしろ心配になるくらいの、そんな意外すぎる展開で。熱戦のオープンクラスは、エスプレッソスギウラの優勝に決定しました。

■表彰式・閉会式
 
 さて、最後は表彰式が行われます。
 準優勝はAeroチーム。なぐさんは二日連続、昨日に引き続いての受賞なんですが、このことは黙ってたほうがいいんでしょうかひょっとして。
 そして優勝はエスプレッソスギウラチーム。お父さんが代表して、最初に賞状を受け取ります。

 優勝カップの授与、そして主催者挨拶で〆となり、閉会式が終了となります。

 次は6月の2・3日、KHR 3rdアニバーサリーが、秋葉原UDXにて開催となります。

 いやー、オープンクラスは期待以上の面白さでした。パワーやスピードにおいてKHRクラスを上回っている事をはじめとして、それぞれのロボットの設計の自由さが、例えばロボット野郎Aチームにあざやかな役割分担もあれば、カイザー・オールスターズのように粒の揃ったロボットによる総合力勝負。そして鮮やかに光ったペントやTストームのキックなど、思想豊か、個性豊かなぶつかりあいが魅力でした。
 不運や幸運の重なった偶然もありました。思いもかけず一日早く実戦経験を積んでしまったなぐさん。カイザー・オールスターズの棄権。そして何か大きなものが味方についていたとしか思えない、エスプレッソスギウラの快進撃。
 KHRクラスに比べ、ロボットの性能で自然に役割が決まる部分もあり、また元々ファミリーチームが多い事から、作戦の打ち合わせや役割分担がしっかり決まっているのも、オープンクラスの試合の面白さにつながっているのだと思います。変事が起きた時の、先川原さん達のネタの拾い方の面白さも。
 きのうといい、今日といい。初めてサッカーを、と云うかロボットを見る人も多かったと思うのですが、笑いあり驚きあり、で皆さん楽しまれていたのではないかと思います。
 大会中、KHRをお買い上げになった方もいらっしゃいましたし。こういう楽しい、仕込みのないサプライズもありの大会。見に来てくれる人が、増えてくれるといいと思いますー。

 いや、面白かったですー。……ずっと座ってたら、腰痛くなってきましたけど……(苦笑)。

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第4回KONDO CUP観戦記【オープンクラス 第7試合~第10試合】

■Bリーグ第四試合 ロボスクエアーズvsエスプレッソスギウラ

 というわけで、第七試合はダイナマイザー連合軍エスプレッソスギウラとロボスクエアーズの戦いです。まずはフォワードに転じたワイルダーが切り込み、ゴールはスギウラ側へ。しかし1キックでボールは逆サイド、ダイナマイザーのフォワード陣のボールを、ワイルダーとオートモが攪乱して乱していきます。素早い攻撃でダイナマイザーがコートへ。ボールはこぼれて中央へ、キーパーが倒れた状態、しかしレトロのところまでボールは転がります。戻ったボールは転んだままのキーパーGATの肩へ、押し込もうとしたダイナマイザー、2体がかりのトライはワイルダーをも抜いて、これでまずは1点先制です。
 中央からスクエアーズ、さらにキックで押し込みます。スギウラサイドへのボールはワイルダーのシュート、一拍遅れてレトロがセーブに入りますが、ボールはコーナーのわずか外へ。戻ってきたボールは中央で転がります。ボールのキープ力に少し問題があるのか、ここでキーパーとダイナマイザー、一緒に転んでしまいます。押していくダイナマイザーがボールからそれますが、もう一体が横から後進で押し込み、これで2点目。
 しかし、ここでちょっとトラブル。ワイルダーがリタイアし、2対3となってしまいます。フォワードに残ったオートモが2体で押されている状況、ここでワイルダー復帰。素早くフィールドに駆け戻り、ボールをキープしたダイナマイザーに相対します。ロボスクエアーズのキーパーは先程から半死半生的状態、これは大丈夫なんでしょうか。そうこうしているうちにキーパー不在、これで残り10秒となります。レトロも上がっての総攻撃体制もここで前半時間切れ、ハーフタイムに入ります。

 スギウラファミリーは余裕のハーフタイム。やっぱりダイナマイザーがあんないっぱい並んでいるのは壮観です。

 さて、そうこうしているうちに後半戦開始。ダイナマイザー4のキックインから開始、ボールは再度へ転がり出ます。いきなりのチャンス、しかしボールは反対側へ。スクエアーズのキーパーはやはり調子がいまひとつです。交代で入ったダイナマイザー、ちょっとキックが弱いです。ワイルダーのキックはダイナマイザーが押し戻してしまいますが、ボールは一転二転して再びスギウラサイドの攻撃。しかしダイナマイザーのキックを、ワイルダーがトラッピングしカットして勢いを止めていきます。抜けたオートモのキックインから、レトロとオートモ、一対一に。フリーになったところにワイルダーがキックを入れ、ロングシュートが決まって1点反撃! スコアは2-1に変わります。
 しかし再度攻めに転じるエスプレッソスギウラ、ボールはスクエア前に停滞します。オートモ、小刻みな旋回からボールを前に出しますが、これもダイナマイザーがカット。キーパー正面に蹴り入れたボールは、レトロがカット。しかしオートモがパスを奪い取り、いやサイドからボールが出てしまいます。
 ダイナマイザー、ボールを腕で掴んでスローイン…… 真下に落ちたボールは、オートモの足下へ。ワイルダー、逆サイドから突撃しますがこれはふさがれてしまい亜mす。なんとかつなぎたいところですが、間隙を縫ったダイナマイザーが正面からキック。キーパーが動けないもののボールはサイドへ、しかしがら空きの空間にまたボールが転がる。これはオートモが大きくカット。しかしちょっと意外な展開。後方から放たれたロングパスが、味方のダイナマイザーが追いつく前にゴールへ吸い込まれてしまいます。これで3-1。しかしさらに直後に、レトロをかわしてスクエアーズがシュート。めまぐるしい展開で3-2、ここで残り10秒。オートモのコーナーキックは見事にワイルダーの目の前、しかしキックの体勢に入りきる前にタイムアップ。最終盤で二転三転した試合は、3-2でエスプレッソスギウラの勝利となります。

■Aリーグ第六試合 インフィニティvsトリニティー

 さて、次なる試合は、インフィニティvsトリニティー。侮るまじきはクロムキッド、ゾーンプレスで足を殺せば勝機は見える、と、SLANさんが試合前に云ってましたが(多少今川監督風に脚色済)、インフィニティチームの繰り出す作戦は、正と出るかどうなりますか。狙われたクロムキッドの運命や如何に。
 ……と、試合開始前にどよめきが。サンダーから発煙してしまったようです。何かが焦げているような匂いが、コート内に漂います。……ここで、5分間の調整に入ります。サンダーがピットイン、最初から2-3のハンディキャップマッチとなってしまいます。
 インフィニティチームは前衛フロスティ、後衛ガシャペリオン。この体勢で試合開始。ボールを足に挟んだクロムキッド、どうにもならず前に進めません…… あ、横歩きです。横歩きで足が広がった瞬間にボールが抜けます。rsvのキックはフロスティに跳ね返りますが、これはライン上。さらに弾き返されてクロムキッド、大きなキックで一気に返します。受け止めたトリニティ、クロムキッドが押し込みますが、フロスティも素早い。早い動きでクロムキッドをマーク。クロムキッドの放ったキックはゴールへ吸い込まれるコース、しかしガシャペリオン凌いだ…… ものの、今度はrsvの放ったキックが、微妙な微妙な位置に。
 どよめきの漏れる中、審判が目をじーっと近づけてジャッジ。点数と見なされ、トリニティ先制。1-0となります。
 再開からクロムキッド、ゴールを狙ってキック。フロスティがカットしていき、ボールは逆位置へ。ちょっと押し込んだインフィニティ側、フロスティがけり込みますが、キャバリエがヘディングでカット。ボールをよそに置いて、ゴール前でロボットが団子になってしまいます。危険な情勢、しかしボールはラインぎりぎりに戻して試合再開、rsv、大きなモーションからキックに入りますが、大振りなキックは諸刃の蹴り技。振りかぶった隙に転倒してしまいます。

 クロムキッドのキックを、フロスティがカット。大きく振り上げたrsvのキックにも、フロスティボールを押さえます。キーパーが前に出たところにクロムキッド接近、ここで残り1秒。再開と同時に、前半戦終了。

 2人体勢で凌いだインフィニティ、前半戦をなんとか1点で凌いで後半につなぎます。
 サンダーが戻ってこられないのでしょうか、このままですと、後半戦も2-3で対戦を続ける事になりそうです。そうこうしているうちに、トリニティーチームはセットアップ終了。インフィニティチームの同意を得て、サンダーが戻ってくるまで、と試合再開が延長されます。
 因みにトリニティーのえまのんさんからは、再開に介して「いくら出す?」との交渉の提案が。審判からは「修理完了の連絡が入って、電源が入ればOK、燃えれば終了です」との裁定が。燃えるて。

 さてしばらく待つうちに、サンダー、とうとう復活。しかしほとんど上半身が動かない情勢と云うことで、ここはキーパーに。ガシャペリオンがフロスティとともにフォワードに加わります。

 さあ、3-3の陣容が整いました。これで後半戦スタートです。クロムキッドのキックを、ガシャペリオンが弾く。中央でボールを奪って小競り合い、クロムキッド、位置を調整してのキック、しかしサンダーの上体に当たってボールが弾き返されます。さらにもう一度はなったキックを二度の返しを行い、さらにクロムキッド、押しつつもフロスティに阻まれ攻め切れていきません。トリニティーは全員攻撃態勢。起き上がれないと云われていたサンダー、しかし自力で立ち上がります! 上体がかなりやばい体勢に曲がったサンダーですが、六体のロボットがゴール前に集中する大乱戦。サンダーが体を張り、フロスティが動的に壁を打つ来る状態…… サンダーがダウンとしてコートから出たところに、rsvのキックがここで炸裂。フックを描いたボールはゴールに飛び込み、これで2-0となります。
 しかし再開直後、ここでなんとガシャペリオンのシュート! あっと云う間に一点を逆転し、ここで2-1。直後に今度はトリニティのシュート、3-1となってしまいます。ボールはトリニティー側コート。rsv、ボールを掴んで斜めにコートを横切る大きなキック。ボールを大きく戻します。しかしフロスティ、ちょっと安定を失ってしまいます。rsvの大きなキックは惜しくもゴール寸前でストップ、サンダーが起き上がりにもがき苦しんでいる間に、自分で追いついたrsvがさらに追撃。これで4点目が入ります。
 ガシャペリオンが前後ろにセットされてしまったあと、試合再開。残りは7秒、ボールがゴール前に転がりインフィニティの大チャンス、しかしフロスティが駆け寄るよりも先にここで時間切れ、試合終了となりました。

 カイザー・オールスターズがリタイアしてしまったため、試合数が二試合減ってしまったため。ここで急遽、KHR-2によるエキシビジョンマッチが行われます。

■エキシビジョンマッチ

 ええと、なんかこう。「近くにいた人が参加大会」と化ていますこの勝負。大日本技研の田中さんや道楽さん、マジンガア隊(息子さん)、それにおおむねバンブーブリッジの皆さんと云う状態。
 いつのまにか石井さんの娘さんが操縦されてたり、ロボットがひたすら側転してたり、緊迫したムードで0-0のまま試合は後半を折り返します。すいません私嘘をついております。今まさに。現在進行形で。
 さて、ゆかいなムードでエキシビジョンマッチは、終盤に点が入り1-0で終了。いよいよ試合は本戦に復帰。次の試合はAチームとエスプレッソスギウラの対決となります。

■Bリーグ第五試合 ロボット野郎Aチームvsエスプレッソスギウラ

 役割分担のはっきりしたAチームに対するは、韋駄天揃いのスギウラ部隊。苦戦の続くAチーム、旋風丸に変わって、いよいよ不知火が登場。YG不知火と最新ダイナマイザー、ここで予期せぬ対決カードが発生です!
 さてダイナマイザーのキックで試合開始、両チーム飛び抜けて動きが良くなっています。鋭い横移動で、素早く陣形を維持したまま移動するAチーム。めまぐるしい動きの一瞬の隙に、Tストームが大きく振り上げるキックでシュート! レトロの前を横切るように、シュートが一瞬でゴールへ。レトロの反応を許さず、Aチーム一点を先制です。
 中央での小競り合いからボールは転がり、Aチームサイドのコーナーからダイナマイザーのコーナーキック。しかし続ける事が出来ない。Tストーム、うまくダイナマイザーに当ててピンチを回避、しかしスギウラチームのチャンスに、素早く回り込むのが不知火。気がつくと、相手の目の前ですでにマークに入っています。ファイマンはゴール前に転がったボールをクリア、Tストームのキックはさらに高度がついて、ほとんどトラッピングも不可能な高度で突っ込んできます。コートの反対からでもゴールを狙える鋭い蹴り、しかしダイナマイザーのキックも浮いての蹴り…… っと、これはTストーム、またも鋭いキック! レトロの脇を切って、ゴールは滑り込み2点目。しかし再開直後、ボールはAチーム側のゴール前へ、ファイマンが起き上がりに苦しんでいるうち、コーナーからダイナマイザーのキック! ファイマンとゴールの隙間をつくようにフックを描いたボールは、見事な曲線を描きゴールへ。これで2-1と切り返します。
 再開からファイマンのキックは体で止め、Tストームが倒れたところでファイマンと不知火が壁二枚、しかし今度は腕で掴んでスローイン。「ぼとんでしょ?」と云う声とともに…… ああ、足下に落ちます。ゴールを前に五体のロボットが絡み合う展開、ああ、ファイマンが転がってしまい起き上がりません。不知火のセンタリングからダイナマイザー、絶好のシュートチャンスのポジションで、しかし前半時間切れ。
 2-1で折り返し、Aチーム優勢のまま後半に突入します。

 さて両者陣容を整え、試合再開。不知火のレッドカードになんていうか変な期待が集まります。Tストームのキックをダイナマイザーがトラッピング、ゴール前でのもみ合いのさなか、ゴールはぽろり、とゴールの方に…… 不知火のオウンゴールのようです。これで2-2。
 しかし直後にキックを決め、2-3に。なんとかリードを取り戻します。ダイナマイザーのキックをファイマンが弾きます。今度はダイナマイザー、腕でスローイン…… が一回からぶったと思った瞬間、二度目のキックで、ボールがキーパー・ファイマンの背中にバウンド。なんとゴールに飛び込んでしまいます。これで3-3。

 再開直後、壁と化したダイナマイザーがファイマンのキックを弾き返しますが、サイドのセットプレイから再開。Tストームのキックをどう防ぐのかの勝負、今度は不知火のキック、ボールよりも早く不知火が突撃し、ダイナマイザーをはじき飛ばしていきます。何度目かのTストームのキック、しかし残念ながらこれは不発。ダイナマイザーのコーナーキックは、不知火の腕に挟まるようにブロック。逆サイドに抜けてTストームのキックは、大きく飛んでAチームサイドに戻ってしまいます。サイドからのキックはダイナマイザーなら十分射程距離、しかしこれはネットに嫌われてしまいます。再開直後、ファイマンからTストームへの綺麗なパス、しかしこれは残念ながら不発。サイドからのセットプレイ、不知火のサイドキックが上手く入り、これで4点目。Tストームも長距離砲を狙いますが、これはレトロに弾かれます。大きなキックをダイナマイザーが狙いますが、反撃のボールはレトロのもとへ。足下でぽこんと弾いたところで、これで後半戦終了。4-3、ぎりぎりの勝負は、Aチームが勝利を納めます。

■Bリーグ第六試合 ロボスクエアーズvs四川会

 さて、いよいよこれが予選最後の試合となります。キーパーが鍵を握るロボスクエアーズ、そして意外にも零勝であることが明らかになった四川会。最後の勝負に、まずは一点、の声がかかる中、お互いのチームがコート上にセットアップ。試合開始となります。
 まずはオートモのキック、これがアフロとトコトコ丸の間を抜いてコーナーへ。オートモ、キックで入れようと試みますが、アフロに追い詰められて踏み込めません。こぼれたボールはしかし、ワイルダーの目の前へ。トコトコ、押して押して押し戻します。ワイルダーごとすごい勢いでドリブル。しかしワイルダー、隙をついて抜いた! 四川会の二機が転倒した隙にオートモともどもゴールを狙います。防御姿勢を取ったメタリックファイターですが、伸ばした腕先ともどもボールはゴールへ! これで1点先制されてしまいます。
 今度はスクエア側での試合展開となりますが、ほぼ全員中央あたりで転がってしまいます。無事だったワイルダーですが、ボールを手前に戻してしまいます。ゴール間際でトコトコ丸が迫る、オートモがクリアを試みますがキックが空転し、そうこうしているうちに機体もろとも押し込まれ、1-1となります。
 今度は四川会側で団子状態、ワイルダーのシュートをしかし、とっさにキーパーのメタリックファイターがキープ! 腕でしっかりボールを掴んで、ボールを中央に戻します。ここでトコトコ丸がダウン、交代でマジンガアが入ったところで残り1分。マジンガアのキックはサイドからころころと転がります。これも結構、飛距離がある。しかしワイルダーの切り返しで、ボールはゴール前へ。アフロのキックはあやうくオウンゴールとなりかけ、メタリックファイターがキーパーモーションでカットします。オートモ、シュートに入りかけますが、メタリックファイターがまたもすばやくキャッチ。メタリックファイターのキックはごろごろ転がって、真っ正面からロボスクエアーズのゴールを狙いますが、これはキーパーが鋭く反応しカット。このボールがこぼれたところで五分を消化、前半戦は1-1でここで終了となります。

 ちょっとキーパーを慎重に調整した後、陣容整い、後半戦開幕。マジンガアのキックはいきなりワイルダーとオートモの間を抜いて、キーパーの前まで飛んでいきます。今度はアフロに変わってマジンガアとトコトコ丸がフォワードの体勢。ボールは四川会サイドのコーナーでフリーに。オートモ、駆け寄ってワイルダーへ、ここからワイルダーがシュート、しかしトコトコ丸が後ろ向きに突っ込んでシュートをカット。団子状態からワイルダーが蹴り、スクエアーズが2点目を収めます。
 オートモとワイルダーの突撃をカットするトコトコ丸。今度は試合は微妙にスクエアーズサイドに。キーパーの調子が少しばかり低下している状況下、しかしピンチからボールはセンターへ。マジンガア、ローキックのような横蹴りでボールをゴールの手前まで。トコトコがオートモもろともボールを押す大きな状況から、マジンガアのキックもカット。大乱戦が続くうちに、トコトコ丸の頭と云うか髪が半分がたずれてしまい、オートモもボールの上に乗っかってしまいます。マジンガアとワイルダーの一対一の状況から、オートモが割り込んでボールを確保。ワイルダー、しかしドリブルをマジンガアに阻まれます。真正面でボールを得たマジンガア、そのうちにアフロがメンバーチェンジで登場。ボールを確保しますが、これは横方向へ。マジンガアもキックを放ちますが、これはオートモに阻まれます。マジンガアのパスはしかしスルーされ、突っ込んだアフロはキーパーチャージ。キーパーのキックをマジンガアが止めますが、蹴り返したキックを、ワイルダーは受け止めて、足下でキープしたまま横歩き。そのまま攻撃に転じるかと見えたところで、ここで時間切れ。2-1で、ロボスクエアーズが勝利を収めました。

 ここで、予選十試合全試合が終了。この後は、Aリーグ・Bリーグ双方の優勝チームの対戦で、決勝戦が行われる…… はずでした。

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第4回KONDO CUP観戦記【オープンクラス 第1試合~第6試合】

■Aリーグ第一試合 Aerovsインフィニティ

 Aeroチームはペントとアエロキッド、それに…… ええと、カバ? のモンをキーパーとしたチーム編成。インフィニティはガシャペリオンをキーパーに、フロスティとサンダーがフォワードに回った編成です。
 しかしもう機動音が、KHRと違いますね…… ボールがどっか飛んでいかないか非常に不安です。先川原さんが解説であおりにあおる中、オープニングゲーム開始となります。

 まずフロスティのキックで試合開始! これをペント、大きなキックでゴール前まで運びます。ボールが宙を飛ぶキック。サンダーが体当たりでペントを倒し、さらに押したキックがしかし、弾き返されて転倒してしまいます。ちょっと不安定なのかフロスティ。しかしペントのキックがボールもろともフロスティに命中、反動でペント転倒。早速くちばしが取れてしまいます。キックの足が大きすぎるのか、反動で後ろに倒れてしまうんですね。そうこうしているうちにボールはインフィニティが支配、だんだんと着実にゴール近くへ押し込んでいきます。ペントを挟んでサンダーとフロスティが押していきますが…… あ、抜けたボールがキーパーの前へ、しかしアエロキッド、無線の不良か、ボールを無視してどんどん前進してしまいます。
 あー、でもすごいですね、ボールのキープ力が違います。3分近く経過して、ボールがラインを割ったのはこれが初めてです。大きなキックのペントのキックイン、しかしサンダーの肩に当たって弾き返されます。
 ボールは真ん中へ、ブロックするフロスティをなぎ倒し、ペントが強引にドリブルしていきます。真ん前からなぐさんが「たいがー、しょーっと!」とかけ声をかけたキックで、ガシャペリオンの真横を割って1点先取! しかし直後、キックオフで飛んできたボールがキーパー前へ。しかしボールはポスト横で停滞してしまいます。ここでボールが出て、ゴールキック。キーパーのいいキックが、真ん中のペントへパス。がらあきの状態で、ペントがゴールを狙います。しかし絶好のシュートチャンスになったところで、ここで時間切れ! 前半戦が終了となります。

 ペントに冷却スプレーが無い、と云う事実が明らかになりつつ、バッテリ交換の時間となるハーフタイム。一生懸命口で吹いての冷却が行われています。一方のインフィニティチームは、冷静に作戦会議。JinSatoさんが精密作業用でしょうか、ゴーグルをつけているのがちょっと気になります。

 さて後半戦! 黒い三機Aeroチームと、インフィニティ隊が…… あ、どうやらマシントラブル発生のようですが、どうやら復活。くちばしもつけて準備OK、ペントのキックから後半戦開始です。
 このキックをサンダーを押し返しますが、戻ってきた足がサンダーに引っかかってぱたーんと転んでしまいます。ペントのキックでボールが大きく飛び、それを皆が追いかけていく展開。サンダーのキックをアエロキッドが素早くカット、ボールはサイドから出てしまいます。大きく飛んだペントのロングシュートはフロスティの守るゴールを狙いますが、これはポストのやや外。再びしかしペントがシュート! これはフロスティの背中側を抜け、これで2-0。再開後、ガシャペリオンのキックを跳ね返しますが、一回ペントのキックが空振り。ガシャペリオンのキックも、相当綺麗なモーションです。ペントすごい勢いで転倒、再びくちばしが飛びます。サンダーの足下の上を飛んでいったボールはアウト、ゴールキックはアエロキッドの真正面、フロスティと一対一の対決はラインを割ります。サンダーのキックインをガシャペリオンとペントが奪い合う、転げたボールをアエロキッドが狙いますが、ガシャペリオンがクリア。再びガシャペリオンのキックイン、微妙なコースを描いてゴールの脇から転がり込み、これが3点目。
 残りは1分、ペント、ここでセンターからロングシュート! ゴールの真正面に転がり込むシュートが4点目、なんとハットトリックとなります。さて、にらみ合いからアエロキッドのキックがディフェンダーの間を抜け、ボールがゴール前へ。フロスティ、うまく動けないのか激しく振動しています。ここでライン上から、ペントがシュート! なんと倒れたフロスティの頭上を抜けて、5点目、ペントは4点目。再開直後時間切れ、5-0の圧倒的なスコア差で、Aeroチームが初戦をものにしました。

 綺麗なシュートで点数を量産するペント、恐るべし、であります。

■Bリーグ第一試合 ロボット野郎Aチームvsロボスクエアーズ

 機動性の旋風丸、キックのTストーム、そして鉄壁のファイマン。自他ともに認める個性派三体から成る、強豪ロボット野郎Aチーム。対するは博多ロボスクエアで幾多の練習を積んできた、九州から来た強豪・ロボスクエアーズです。

 それぞれファイマンとワイルダーがキーパーを務め、試合開始。まずオートモのキックがサイドへ。転がり込んだボールはライン脇を移動していきます。Aチームは三人がかりの総攻撃、しかしがらあきのところにオートモが切り込む、旋風丸とTストームが素早く回り込みカバー。大きなキックをワイルダーがフォロー、しかし前に転んだ頭がボールに当たってゴールキック。スクエアーズはロボット同士が絡んでしまいます。
 センターあたりでボールを尻目にモールになってしまっているような状況、オートモと旋風丸が中央でにらみ合い………… あ。ボールが旋風丸の足に当たってしまい、後ろにころころころと転がって。なんとこのボールがゴールラインを割ってしまいます。オウンゴールで1ー0、スクエアーズ先制です。
 さて、ワイルダーのゴールキックとなった試合は、再び中央部でのにらみ合い。両者が同時にボールを蹴るため、ボールが横へと飛んでラインを割る、そんな状況が続きます。キーパーが前に出たところに、オートモが絶好の位置にスタンド。斜めに蹴ったボールががら空きのゴールに飛び込み、スクエアーズが二点目を決めます。
 残り1分強、旋風丸とTストームが攻める! Tストームのキックは大きく大きく頭上を飛び、もう少しでオートモの頭上を飛び越えかねないほどの高度。しかしボールはロボスクエアーズがブロック。旋風丸、歩行が早すぎてボールを追い抜いてしまい、なかなかドリブルが決まりません。
 旋風丸の腕が変な方を向いたりしている中、再びボールは外へ。Tストームのキック、ディフェンダーの頭上を飛び越えて、ボールは背後へ! これは旋風丸の体で弾き返し、1点を返します。
 再開直後、押し込むロボスクエアーズ、ゴール前で止まったボールはぽろっと停止…… しかしオートモを押し返した拍子に、旋風丸またボールを押し込んでしまいます。二回目のオウンゴールとともに前半終了、スコア3-1で折り返し、となります。

 旋風丸は腕まで分解整備、大丈夫なんでしょうか……。ロボスクエアーズは試合再開を心静かに待っている様子です。
 さて、旋風丸の修理も終了し、試合再開。さきほどと同じ布陣で試合再開します。再開! 旋風丸のキックは弾き返されますが、あっと云う間の攻め込みで1点を返します。
 再開直後の電撃作戦から、オートモがキックイン、しかし受け止めたTストーム、大きなキックで一気にゴール前まで押し返します。ワイルダーと1vs2となったTストームと旋風丸、Tストームの蹴ったボールはゴール前、ワイルダーの後ろへ! 突っ込んだ旋風丸、押し込みに行きますが…… ボールを通り過ぎてしまいます。試合再開、スクエアーズのピンチが続く。コーナーキックを凌ぎ、スクエアーズのゴールキック、これをTストームに当て、ややボールを戻してサイドへ。じょじょにサイドから押していく展開、しかし受け止めたTストームが一気に押し戻します。センターから高く飛んだキックを、オートモが胸でトラッピング。ボールはスクエアーズのゴール前とセンター辺りを、大きく左右していきます。オートモの足にあたったキックがTストームの足下へ、ボールを皆が押し合う展開。しかし後ろへボールを押し戻してしまい、ゴール前からファイマンがゴールキック、しかしオートモ、単独で敵中へ攻め込むも、これはファイマンがサイドへ逃げる。コーナーから残り10秒で再開するも、ここで時間切れ。3-2でロボスクエアーズ勝利を納め、Aチーム、厳しい開幕となります。

■Aリーグ第二試合 トリニティvsカイザー・オールスターズ

 さて次も、強豪同士の顔合わせ。快足クロムキッドとrsv3、キャバリエからなる前回覇者トリニティーに対するは、鉄壁の皇帝・キングカイザー三機からなる超編成、赤い旅団カイザー・オールスターズです。
 ちょっと後ろ目に構えたカイザーズに対し、クロムキッド、まずキックで攻め込みます。カイザー7がちょっと起き上がりに困難を来している中、トリニティとrsvが攻め込んでいきます。そうこうしているうちに、ボールはゴール前へ。クロムキッドの打ち込んだボールは、勢い余って反対のサイドまで飛んでしまいます。
 コーナーキックはカイザー7の前へ、しかしこれは抜けてしまいます。ボールはゴール前、キャバリア、止めますがもろともに倒されてしまいます。rsvとキャバリアの二枚を同時に押すフォワードキングカイザー、転がったボールは目の前へ、カイザー絶好のチャンスですが、キャバリア、起き上がってなんとかクリア。
 試合はセンターへ、ライン上から猛烈なキックがゴールを猛襲しますが、キーパーのカイザーが押し戻します。ボールは未だゴール前、一回サイドに出たボールを、クロムキッド慎重に角度を取って狙いますが、これは逆サイドへ。逆へ逆へ、とつぎつぎ逆サイドへ飛ぶボールで、なかなか試合は止まりがちな展開、ボールはゴール前、しかし逆サイドにいたキーパーの前を滑り込むrsv、足でカットしてシュートを外へ! ボールを挟んでカイザーとクロムキッドが横移動、ボールをキープしたまま斜めにコートを横切ります。
 中央で激しい小競り合いが続く中、rsvがキックを披露! 一気にカイザーゴールの目の前へ! クロムキッドのシュートがぎりぎりにそれたところで前半終了。これで0-0のまま、前半戦終了となります。

 さて、キングカイザーのテーマが会場の皆さんに配布されている中、ハーフタイム。云うのを忘れていましたが、先程から会場の中はずっとキングカイザーのテーマが流れています。

 さて、拮抗伯仲のまま後半戦突入! カイザー10のキックオフをクロムキッドがカットし、試合再開です。rsvのボールがカイザーの後ろに転がり、足を行かしてクロムキッド突撃、しかし転がったボールは一気に反対側へ、待っていたカイザー7がドリブルに入りますが、これは外れてコーナーへ。rsvの猛烈なインタラプトにボールはコーナーへ逃げますが、転がったゴールをカイザーがキーパーモーションでブロック、サイドのカイザー7からカイザー10へ、見事なパスが通ります。猛攻のブロックでしかし押し切れず、形はセンターへ。rsv、背後にボールを構えて攻撃の態勢、クロムキッドがカイザー7のボールを奪い、しかし蹴り出したボールをカイザー10がさらにカット。押し合い奪い合いをしつつ、ボールはカイザーコートのゴール
前へ。反対へ抜けたボールは一気にトリニティ側、しかしクロムキッド、ドリブルしてカイザーを抜いていきます。一歩後ろに構えたrsvのフォローも地味に怖い、キックを放てばボールはきちんと宙を飛びます。ゴール前で群がったロボット、クロムキッドのキックがカイザーに当たってがちーんと音を立てます。カイザーが一体転がってしまっています、大丈夫でしょうか。トリニティの攻撃がずっと続きますが…… 機体が倒れ、ボールを塞いでしまいます。足を広げた防御姿勢のまま待機していたキーパーカイザー、なんとクロムキッド、ボールもろとも無理矢理キーパーをゴールに押し込んでしまいます。力づくで押し勝って1点を確保。
 しかし再開直後の猛攻、カイザーオールスターズ絶好のシュートチャンスを、キャバリエ倒れざまに頭でカット。カイザーズ、キーパーまで含めて総攻撃です。残り2秒でラストキック、しかしこれが逸れてしまい、痛恨の1ポイント差、1-0でトリニティ、死闘を制します。

■Bリーグ第二試合 四川会vsエスプレッソスギウラ

 メタリックファイター! マジンガア! トコトコ丸! そしてアフロ! ROBO-ONE GP組選抜チームと云うべき四川会に対するは、スギウラファミリーのロボット軍団エスプレッソスギウラ。擁するは歴代ダイナマイザーの揃い踏み、ダイナマイザー4、ダイナマイザー3、そしてキーパーはレトロとなります。

 まずはダイナマイザーのキックオフで試合開始、メタリックファイターをキーパーに、中央部でにらみ合いが行われます。猛烈なスピードの横歩きであっと云う間に回り込むダイナマイザー2、レトロの前にボールが転がりますが、レトロとトコトコ丸が揃って転がってしまいます。ボールはスギウラ側の前、しかしダイナマイザー、渋いキックでセンターへ押し戻します。あああ、なんか新型のダイナマイザー4、いつのまにか頭が取れてしまっています。大丈夫でしょうか?
 キーパーのメタリックファイターが突出したところに、フォワードが狙いますが、これは真横へけり出してしまいます。中央部で攻め…… あれ、アフロが転んだまま立ち上がれません。大丈夫でしょうか? ボールはコーナーからキック、メタリックファイターの攻めはスギウラ側ゴール前で停滞しますが、レトロが冷静に後ろに回り込んで着実なクリア。そうこうしているうちに、ぱちんと頭がはめ直されます。正面からにらみ合いのレトロとトコトコ丸、両方から蹴り合ってすぱーんと倒れてしまいます。
 アフロのコーナーからスローイン、なんか今日はどうしてなでしょう、トコトコ丸の袖が破損して、扇子が出てしまっています。ボールはゴール前で団子状態、バックキックでダイナマイザー、逃がします。ボールは大きくメタリックファイターの前に出ますが、これは四川会ボール。反撃…… あ、トコトコ丸、本気で調子がおかしくなってしまったようです。キックができないまま時間切れとなり、ここで前半戦が終了となります。

 ここで残念ながら時間切れとなり、ハーフタイム。アフロが中途で交代し、マジンガアが後半から登場することになります。今日はスクランダーもスクランブルダッシュもついていない地上用バージョン。
 おお、このハーフタイムでKHR-2をお買い上げの方が! 会場から拍手が巻き起こります。

 さて、交代したマジンガアのキックオフで試合再開! トコトコ丸は扇子の修復も終わって準備完了。ダイナマイザーのキックを足を広げてメタリックファイターがブロック、蹴り戻したボールは再びセンターでの勝負となります。マジンガアとトコトコ丸、ちょっと調子が良くないんでしょうか、歩きながら転倒してしまいます。
 押し込んだスギウラチーム、ゴール前でボールをにらみ合い、メタリックファイターの蹴り返したキックをダイナマイザーが受け、これを真正面からシュートしますが、メタリックファイターがこれをブロック。さらに再度の攻撃もキャッチ、しかしゴールキックで転倒し、メタリックファイターの横にボールが転がってしまいます。ここでダイナマイザーが駆け込み、メタリックファイターの体に沿うようにキック。メタリックの体がまるでガイドのようになってボールが滑り込み、スギウラチームが一点先制します。
 さて、そうこうしているうちに、ボールは一気にスギウラサイド。マジンガアとトコトコ丸が一丸となってボールを押していき、ボールがはゴール前へ。しかしなかなか押し込む事が出来ません。レトロ、ゴールキックで押しだし、逃げたボールをダイナマイザーが何気なくキック! これが一気にメタリックファイターのところまで飛んでいってしまいます。転んだ拍子に、またダイナマイザー4の頭がもげてしまいます。
 ダイナマイザー、単独の状況下に、ブロックするトコトコ丸、そしてメタリックファイター。ここにキーパーチャージの判定で、今大会初のイエローカードが出ます。
 ボールは一蹴りで逆から逆へ、ボールは一気にスギウラサイドで四川会ボール。キックを受け止めますがそこから進展が出来ず、ここで時間切れ。1-0でエスプレッソスギウラ、一気に勝利を収めました。

 さて、これでまずは全チーム、試合一巡。それぞれ組み合わせを変えて、第二試合に突入します。

■Aリーグ第三試合 Aerovsトリニティー

 ペントのキックで圧倒的な勝利を収めたアエロ、対するはカイザー・オールスターズとの死闘を制したトリニティ。勝利チーム同士の対決、ここで勝てばリーグ優勝に大きく近づきます。おしゃべりペントは相変わらず絶好調。うるさいとまで云われています。
 そのペントのキックから、第五試合開始! 慎重なキックは、コーナーへと一気に転がっていきます。クロムキッドのキックインから再開した試合は、ライン際での攻防から再開。アエロキッドの攻撃でアエロ、まずは一転を先制します。
 再開、クロムキッドの慎重なキックは、アエロキッドとペントの間を抜けてコートアウト、コーナーキックに変わりますが、直接の蹴り入りは失敗。しかしゴール前でクロムキッド、ボールを確保しますが、ペントに阻まれてシュートを打ち込めません。キーパーがボールをキープしますが、rsvが突っ込んでいってキーパーチャージ。再開直後、キックが足から離れず、そのままボールの上にのしかかって倒れてしまいますが、これもボールキープに。ゴールキックからコートは反対側へ、しかしゴール前で遊んでしまったボール、ペントが倒れてしまっている内に、クロムキッドが横っ飛びに強烈なクリア。再開直後、クロムキッドの蹴りがペントの足の間を抜けるも、これは攻めきれません。クロムキッドがトラッピングし受け止めます。rsvも大きなキック、これは勢いがつきすぎて自分が転倒してしまいます。
 ペントのキックはrsvが弾いて、アエロキッドのサイドキックに変化。ペントのキックはコーナーぎりぎり、コートの脇に転がります。クリアしようと三機が必死に回るうち、キャバリエが転倒……! 頭で押し込んでしまい、「これは誰も責められませんね」と云う痛恨のオウンゴール。時間ぎりぎりで1-0に変わって、前半戦終了となります。

 さて、ここでハーフタイム。ペントもちゃんと冷却です。

 同じ布陣で配置し、クロムキッドの大きな大きなキックから試合再開! 直撃コースを狙ったボールはサイドへ、キーパーのキックを押し戻し、試合は今度はアエロサイドでの展開となります。ペントのキックは一気に逆サイドへ、クロムキッド、一気にゴールを狙うキックを放ちますが、これはキーパーがたくみに弾きます。さてトリニティのチャンスが続く、どちらもいいキックを放つロボットがいるだけにキックインには油断ができません。アエロ、久々のチャンス、しかしボールは再びアエロサイドへ。rsv、猛烈な旋回キックを放つたびに転倒してしまいます。ペントのキックを受け止めたrsv、ゴール前での大チャンスに、しかしクロムキッドがキーパーモーションでしょうか、rsvも逆側の足でキックを放ってボールの上にのしかかってしまい、ボールはゴール前へ、ロボットが群がって混戦状態となった中、最後はクロムキッドが押し込んで反撃、これで1-1となります。
 サイドぎりぎりでのクロムキッドとアエロキッドのボールの奪い合いから、クロムキッドが見事なサイドキック。しかしペントがトラッピング。再度のキックは逆サイドへと転がってしまいます。
 ペントのキックも強烈です。クロムキッドのキックを的確に止めるアエロ。大きさを行かして壁になります。ここでrsv、見事なキックを放ってボールは一気にゴール前! rsv、自ら突撃してボールを押し戻します、残り5秒でクロムキッドとペントのにらみ合い、しかしここは決着つかず。時間切れで…… あれ? 2-1。アエロの勝利となります……
 ううん…… 2点目、いつ入ったんでしょう。……見てませんでした……。

■Bリーグ第三試合 ロボット野郎Aチームvs四川会

 今度はトコトコ丸が控えに回った四川会に対し、ロボット野郎Aチームは前回と同じ布陣での対決。序盤はAチーム、不知火が入り込んで押し気味の展開となります。四川会は、メタリックファイターの森永さんが指揮官となって指示を出しているみたいですね。ボールは中央からTストーム、センターからの蹴りは勢いは半分くらいで転がりますが、メタリックファイターが防御姿勢からちょうど戻ったところを、ゴール端ぎりぎりを突破。1-0でAチーム先制します。
 Tストームが先行し、旋風丸がボールを送る作戦でしょうか、しかしボールはAチーム側へ、トコトコ丸のキックでボールが入りますが、少しボールが戻ってしまいます。旋風丸が大きな蹴りで押し込み、Tストームがシュートチャンスを狙います。真正面にTストームを置いて、掴みにかかるメタリックファイター。ボールは集団を抜けて、ファイマンが守るゴール側へ。しかしボールは一回の蹴りで一気に反対側へ、Tストームのキックをメタリックファイター、X字開脚で凌ぎ続けます。小刻みなメンバーチェンジでコートに入ったアフロが前に立っている間に、メタリックファイターがボールをキャッチ。これを入れたところで、中央でのにらみ合い小競り合いです。「アフロはハンドに注意!」と言う審判の声が飛ぶ中、ここで時間切れ。前半終了、ハーフタイムに突入します。

 慎重な整備を行う四川会に対し、Aチームはごく普通に待機の情勢。見ると後ろには二代目ヨコヅナグレート不知火が控えているのが見えますね。リザーバーでしょうか。
 ここで後半戦、マジンガアのキックから再開。いいキックですが、左右から殺到したTストームと旋風丸が同時にカット。サイドからのマジンガアのキックをファイマンが受け止め、さらに旋風丸が起き上がりざまパンチしてしまいボールはコートアウト。マジンガアのコーナーキックをトコトコ丸が受け止め、四川会攻撃のチャンス。しかしこの情勢でTストームが整備…… あ、復帰したようです。あ、ここでファイマン、ボールを受け止めて止めますが、マジンガアにキーパーチャージの判定。試合はゴールキックから再開します。ボール寸前での鍔迫り合い、トコトコ丸のキックはぎりぎりコーナーへ。トコトコのコーナーキックは、旋風丸の足下にするりと吸い込まれていきます。ちょっとトコトコ丸、どうしたんでしょう。無線のトラブルかと思いアフロが登場した瞬間、トコトコが動き出してしまいます。さて、コーナーではマジンガアが孤軍奮闘、Aチームは三体がかりで防御を行います。ファイマン、防御姿勢を繰り出し、旋風丸は三体絡んで転んでしまいます。ボールはライン上を転がり、その周りでロボットがにらみあう展開。小刻みな試合運びが続きます。ここでボールが抜けて、Tストーム、大きなキック。メタリックファイター、飛んできたボールを腕で見事にキャッチ。しかしゴールキックは真正面のTストームに。受け止めたTストーム、シュートを放ちますが不発に終わってしまいます。
 さて一点追加したいAチーム、Tストームが攻撃のチャンスをうかがいますが、巨大なアフロに進路をふさがれます。Tストームのコーナーは見事にかいくぐって旋風丸のもとへ。しかし旋風丸の足が、このボールを押し戻してしまいます……!
 惜しい、の声も飛ぶ中。これで時間切れ試合終了、1-0でAチーム、勝利を納めました。

 さて、ここで前半六試合が終了し、20分の休憩となります。
 密度の高い試合が多いですー。うわー。

 休憩時間にちょっとした連絡があり、惜しくもカイザー・オールスターズ、ここで中途棄権、リタイアとなってしまいます。
 ここでインフィニティ、Aeroの2チームは三試合目をスキップ。本来の第八試合であるBリーグ第四試合が、休憩後に繰り上げ開催となります。

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第4回KONDO CUP観戦記【二日目~開場】

 バンブーブリッジの四連覇で終わった、昨日のKHRリーグに続き。本日はいよいよ力こそパワー、オープンカップの開催です。昨日と同じ8チーム24機、機体は但し、各個人自慢のオリジナル。この日のために調整を重ねた機体あり、ROBO-ONEで実績を積んだ機体あり、実力自慢のロボット同士の対決となります。

 ルールや運営は昨日と同じ、2リーグ4チームによる総当たり戦のあと、各リーグを勝ち抜いた一位チーム同士が優勝決定戦を行います。
 試合は5分ハーフの前後半戦、各チーム3on3+リザーバー一機による編成で試合を行います。
 お客さんの入りは、昨日の同じ時間帯をだいぶ上回っています。この調子だと、お昼は頃いい混み具合に…… あああ。先川原さん登場。なんかなしくずし的に今日も解説をやられるようです。
 さて、10分からまず第一試合が行われます。

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2007.04.29

第4回KONDO CUP観戦記【KHRクラス 決勝戦~表彰式】

■決勝 バンブーブリッジvs道楽連合

 道楽連合のキーパーはか~る、キックオフは道楽連合から行われます。いよいよ最終戦、試合開始。
 なぐさんのキックが空振り、その間にマノイが前進しますが、ボールを挟んで転倒してしまいます。起き上がってボールは抜けた、これをバンブーが掴んで前進開始。逆サイドに不利ながら前進、しかしマノイがボールを押し戻し、センターの向こうへ運びます。サイドから出たボールはバンブーボールに。浮き上がったボールは相手を抜いて、一気にゴール前へ運ばれます。ゴール前でロボとが絡んでしまっている状況、しかしKHRの蹴ったボールはバンブーの目の前に。蹴ったボールは再びバンブーのキックに。道楽、さんが「ああ、なんかやな音が!」と言う声とともに、か~るの足首!、なんか異様な音がしてきます。転んだマノイがゴールをカバーしますが、バンブーが押し込んで一点先取。
 か~るは足首が破損してしまったのか、キーパー無しで2対3の組み合わせ。今度は道楽連合攻め上がりますが、破られると薄い。ゴールには誰もいない状況、バンブーブリッジの攻撃にマノイが回り込んでカバーします。転がったボールはゴールキック、キックはキーパーがいないのでKHR,しかしバンブーが正面から受け止め、一対一から攻め込みます。わずかな隙間から打ち返したKHR、ボールが転がっていく中、ちょっと手前ではマノイが三体ほど巻き込んで転倒してしまいます。ナイスセンタリングからバンブーブリッジ、慎重に攻めていきます。さすがに最終戦ともなると、転倒して絡んでが増えてしまいます。素早い回り込みでバンブーゴール雨のボールを拾いに行きます。絡んだKHRが倒れたわずかな隙間をついて、前半残り4秒で2点目を確保。
 そして再開しますが、ここで前半終了。バンブーブリッジ、2-0のリードのまま、時間の半分が終了します。

 「ギアワンセット売ってくださいー」。即売状態で備品を確保し、か~るの急速修理が行われてます。工場で戦ってるようなもんですからね。すごいなあ。

 一方のバンブーブリッジ側は余裕の調整。試合の再開を待っています。

 時間中に社長さんから驚く話が。部品を作る加工機が、ROBOSPOTに投入されるとのことです。だんだん工場みたいになってきましたねー。うわー。

 さて急速修理が終了し、か~る復活! 2点のビハインドを抱えての後半戦、これがいよいよ最終五分の試合となります。
 サイドキックを放ってバンブーブリッジのキックオフ、マノイがちょっと安定を失ったか、ボールにのしかかったりバンブーにのしかかったりしてしまいます。中央部での交錯から、バンブーブリッジチーム、いいところにボールを放り込んで、横歩きで追跡していきます。
 バンブーのサイドキックから再開した試合は、ボールは一回ゴール前に停滞した後、逆サイドのライン上に。けり込まれますがか~るが落下する用にセーブ。シュートを防ぎます。再びバンブーから開始したゲームですが、ボールはバンブーチームのゴール前に。ボールをさばききれない状況から、か~るがもう一度ボールをクリア。サイドに出たボールは、道楽連合ボールとなります。
 しかし押し返したボールは再びバックキック、か~るが田尾sれた目の前にボールが! しかしこのボールはか~るの正面、このボールを弾いて防ぎます。これで3セーブ、しかしボールはずっと道楽連合サイドで推移しています。
 なかなかセンターの向こうに戦場を移す事が出来ない道楽連合、しかしボールはサイドラインからバンブーチームのスローインに。堅く守っては居ますが、反撃の糸口を掴む事が出来ません。攻め続ける道楽連合、センターの向こうへ。マノイとKHRが群れて押していきますが、固まったバンブーブリッジの陣を抜く事ができません。転がったKHR、しかしここで5分間の試合が終了!
 後半は1点も許さなかった道楽連合ですが、前半2点の点差のまま終了。これで2-0、バンブーブリッジが勝利を納め、なんと破竹の四連覇達成となります。

■閉会式・表彰

 さて、全ての競技が終了し、表彰式が行われます。
 準優勝の道楽連合チーム、優勝のバンブーブリッジチームが表彰され、オーバーフィフティはMVPの表彰。KEIZOさんとワシオさんが表彰されました。

 優勝したバンブーブリッジの皆さんからご挨拶。試合のレベルが上がってきている、と言う事と、チームメイトを見つけてほしい、とのこと。訓練に裏打ちされた強さですよね。

 さてこれにて、KHRクラスは無事終了。やはり強い、チームとしての機能が他にぬきんでたバンブーブリッジ。失点すら許さない連携ぶりで、見事な四連覇を達成しました。
 しかし翻って考えてみれば、機体性能はもちろんのこと、使用しているモーションも公開されているわけですから、決してフィジカルな能力で圧倒的な差がついているわけではありません。操縦技術と戦術、それを裏打ちする練習の差が実力となっているわけで、翻ってみれば、それはまずもって「チームを組んで挑む」と言う前提をクリアしているからこその強さではないか、と言う気がします。

 予めチームを組み、練習を積んで、互いの能力を知悉し弱点を塞いだチームが今後出てくれば、バンブーブリッジを脅かす存在が育つのは、それほど遠い日ではないのではないのかも知れません。そうなると、また次元の違う、ロボットサッカーの次のステージが見えてきそうですよね。うわあ、わくわくします。

 そしてそんな先の話をするまでもなく、明日はオープンクラス。ROBO-ONEの強豪マシンがコート狭しと(本当に狭しと)駆け巡る無差別級蹴球マッチです。
 時間は13時より開催。興味とお時間のある方は、是非是非ROBOSPOTへ。ですよ。

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第4回KONDO CUP観戦記【KHRクラス 第11試合~第14試合】

■Aリーグ第五試合 エレキベアーvs今日はとっても天気が良いぞ

 勝ち星のほしいエレキベアーととってもチーム同士の対決。オーバーフィフティの試合を見た後だからでしょうか、こころもちスピーディな足運びのような気がする試合です。
 試合はとってもチームが優勢、エレキベアーを押し込んでいきます。ロングスローインはぎりぎりポストの目の前に、とってもチーム、足でぽん、とボールを軽く弾いてカット。綺麗な動きでボールを確保し、エレキベアーが一体一瞬減った隙を突いて。とってもチーム、綺麗なキックモーションで攻め込みますが、弾き返されたボールは反対にとってもチームの目の前に飛んでいってしまいます。
 とってもチームのコーナーキック、しかしキックが大きすぎて反対まで転がり出てしまいます。エレキベア、着実に相手側へと攻め込んでいきます。無防備な前にゴールか転がりますが、エレキベア、キーパーをなぎ倒してゴール前までボールを……! あ、入りません! まだ入りません。しかしもう一押し、無事にこれで1-0。先取点を奪います。

 とってもチームのキックオフで試合再開、動きの良くなったガルーがカットし、再びエレキベアーが押しがちの展開です。センターでしかしボールは抜け、ここでキーパーと一対一に…… いや、とってもチーム、倒れてしまいます。エレキベア、キーパーが出てキック。しかし真横に出たボールがピンチを招いてしまいます。しかし立ち直りの時間に、体制を立て直したエレキベアー。反転攻勢に転じるか、と言うところで、ここで時間切れ。ハーフタイムに入ります。

 ガルーが力有り余るほどの振動を見せ、再び全機がコートへと投入。後半戦はエレキベアーのキックオフから再開です。ガルーのキックを押し戻し、試合はセンターへ。交錯で倒れている隙に、ボールをセンタリングしてエレキベアー前進。ガルーが強引にボールを押し込んでいきますが、ディフェンダーの正面に回り込んで弾かれてしまいます。
 ガルーが戻したボールに、両チームのロボットがのしかかっていまいます。両者絡み合った状態から分け、試合再開。とってもチームのキーパーの目の前からボールがそれたところに、しかしお互い、ロボットが転倒して障害物となってしまった状況に…… ガルー、強引に割り込んでここで2得点。2-0となります。
 キックオフから一気に押し込んだとってもチーム、ゴール前にボールを転がしますが、キーパーが綺麗なキックで中央までボールを戻します。キーパーまで前進して全員攻撃に出たとってもチーム、しかし横にボールが抜けてしまいます。エレキベアーの青いロボットが起き上がれません、大丈夫でしょうか。時間残り2分、にらみ合いからエレキベア、反撃…… なんとハーフラインの向こうから放ったシュートが、ゴールに吸い込まれます! このロングシュートが三点目。3-0となります。リードを広げたエレキベア、今度はボールを支配している展開。センターの向こうへボールを押していきます。ボールに絡まないところで転倒しているロボットが増えていきています。大丈夫でしょうか。
 さて、がらあきのゴールの前にガルーが。しかしこれをカットしたところで、試合終了。3-0の勝負は、エレキベアーの勝利となりました。

■Bリーグ第五試合 四川会ジュニアvsミステイクス

 一勝一分けのミステイクス、対するは一敗一分けの四川会ジュニア。なんとか星を五分に戻したいところですが、この勝負はどうなるでしょう。あの顔が光ってるロボットの名前が知りたいところですねそれにしても。
 リトルマジンガアのキックオフで試合開始。ボールを綺麗に弾き返し、試合はやや四川会ジュニアが押し気味の展開。しかしミステイクスも一蹴りでボールを押し戻してしまいます。
 三体で防御に入る四川会に対し、ミステイクスが真正面から突っ込んでいきます。転倒した隙にボールはサイドへ、しかしミステイクスのチャンスがまだ続きます。マジンガアがちょっと離れた他は団子になってしまった状態から、やや団子のままセンターへ、そしてリトルマジンガアがキックを相手に当てて、着実にミステイクスサイドへゲームを戻していきます。
 ここで問題が。ミステイクスのストライカーが足を破損したか、起き上がりに困難を来たしてコートから出てしまいます。2-3の状況下で四川会、押していきますがキーパーを押し切れません。そのキーパーはなにもないところで転んでしまいますが…… リトルマジンガア、隙を見ロングシュート! これで先取し、1-0となります。
 ミステイクス、奇襲のキックオフシュートはコメタに阻まれボールはセンターへ。キーパーが頭で回転してるのが不安なんで卯が。起き上がりに困難を来しているうち、コメタがボール前にがらあきのボール前に。しかしゴールを決められません、そこに側転で突っ込んでくるリトルマジンガア、しかし弾き返されてしまいます。コメタ、なにげなーくキックを放って1点追加…… あー、キーパーが。起き上がれないで苦労していると思ったら。腕が。腕が。もげてケーブルでぶら下がっていますひい。
 腕がもげた事実に目を奪われているうちにホイッスル。ここで前半が終了し、後半戦に入ります。

 余裕の四川会に対し、腕がもげたり足が折れたり、満身創痍のミステイクス。なんか復帰してきましたけど…… 腕が…… 反対の…… 向きに。
 足が折れたロボットは結局復帰できず。これはミステイクス、大変な危機的状態のままに試合再開。2vs3の状態のままとなります。
 コメタがボールを運んでゴールへ。しかしアッシマーが意地を見せ、コメタを倒してボールを弾きます。一方でキーパーのコメタも上がってきて攻撃に参画します。全員工芸の体制、しかしボールが抜ける! ミステイクスチーム走りますが転倒、コメタ2体に挟まれる状態でボールをカットされてしまいます。キーパーの前進に、思わず同じペースで後退するマジンガア。ミステイクス、腕が反対についているのに起き上がれるのはすごい、と言う声に。
 しかしこの状況下でも、なかなか追加点を許しません。残りは2分、マジンガアもボールの近くには止まりますが、起き上がれない黄色いロボットを挟んでボールを押し切れません。マジンガアが弾いたボールを追いかけるコメタ、相手が転倒したところでまさに阻止する者なしの状況。、正面から教科書通りのシュートを放ち、追加点を奪います。

 さらに試合再開、ボールは四川会ジュニアサイドへ。しかしいかんせん3対2、攻撃は有効に出来ません。マジンガア、センタリングで一気にボールは中央に。押し戻していきますが、ここで試合終了。3-0で四川会ジュニア、勝利を納めます。

■Aリーグ第六試合 はやくきてくれvsバンブーブリッジ

 外でちょっとコントローラーが落ちるトラブルが起きたりとしている中。連覇街道へと突き進むバンブーブリッジ、最後の相手ははやくきてくれチームとの対決となります。

 はやくきてくれチーム、綺麗なキックオフから一気にサイドへ。コーナーキックで押し込むはやくきてくれ、しかしバンブーブリッジ、ボールをカットして反転攻勢、今度は相手サイドへ押し込んでいきます。転がったボールはサイドでオンライン。割ったボールを、はやくきてくれチームがフリースロー…… ボールを掴みますが、フリースローに失敗。ごろんとコートからこぼれ出てしまった後、サイドフリースロー。バンブー、まだボールを譲らない展開です。見事なパスだったのですが、追いつけないバンブーブリッジ。ボールは二転三転し、はやくきてくれチームがキープしたところに転倒し、再びボールを奪われてしまいます。しかしここまでスコアは両者0-0。今度は普通にコーナーキック、はやくきてくれチームがボールをセンターまで戻しますが、目を離した隙にバンブーブリッジがキーパーと一対一に。キーパーの社長、しかしゴールを一度ブロック。再びブロック! サイドを割って社長のゴールキックから再開、しかし勢いが伸びません。バンブーブリッジの真正面、しかし横へのキックはポストにはねかえって………… あ。バンブーが普通に押し込んで1点。これで先取となります。

 バンブー2体の壁を抜いたはやくきてくれ、今度は押し気味の展開なのですが、バンブーは冷静に事態に対処します。社長が前進して一対一となったところで、五分が経過。前半戦が終了します。

 インターバルはほとんど整備は無く、全機試合に参加。ここではやくきてくれはチームメンバー交代、社長ロボが攻撃陣に参加するようです。
 合図とともに試合再開。キックオフを切り返し、相手の間を切り抜けたバンブーのキックを、キーパーが正面で受けて切り返します。社長、キックが空振ってしまいます。なかなか当たりません。
 バンブーチーム、押し込んでキックを決めていきますが、キーパーが正面に回り込んでうまく守っていきます。キーパーを牽制するバンブー、抜けるかと思ったボールはしかし、うまくカットされてしまいます。見事にボールを掴んでしまったはやくきてくれ、「故意ではない」と言う事でハンドは取られませんが、フリースローから投げ込んでバンブーブリッジ、これで2点目が入ります。
 攻め込んだバンブー、足の間にボールが挟まってしまいます。これは珍しい。バンブーのロングキックでボールはキーパーの前へ、しかしキーパーが前進したところでゴールががらあきになってしまいます。クリアしたボールはぎりぎりでラインから出ず。見事にフォわーどの足下に止まります。
 社長、目の前のボールを蹴ってセンタリング。素早い旋回移動で回り込み、ボールを確保しに動きます。この距離は油断するとボールが一気に入ってしまうかも知れない距離です。社長のサイドキックはバンブーの真正面、このシュートをキーパーがカットしたところで、2-0でバンブーブリッジの勝利となります。リーグ全勝、さすがですねー。

■Bリーグ第六試合 工芸大ロボ研vs道楽連合

 さてリーグ戦最後の試合は。工芸大ロボ研と道楽連合の戦いとなります! 試合開始のホイッスルとともに、工芸大チームのロボットが転倒。道楽連合の攻めを切り返した工芸大ロボ研、しかしマノイが素早い横歩きで正面へ移動。進路を塞いで工芸大の攻撃を凌ぎます。
 ボールは道楽連合サイドですが、安定性を欠いたか、倒れてしまう工芸大ロボのロボット達。わけてもキーパーは膝を破損してしまったか、ここで退場。2-3の試合となってしまいます。
 お、キーパーどうやら復帰したようです。試合は中央、やや道楽連合側のサイドでボールの押し合いへし合い。工芸大、綺麗なキックで押し戻しますが、これはマノイの正面。マノイ、しかし突っ込んだキックがサイドへ。なぐさんのKHRがボールに接近する前に、工芸大チームの壁が立ちはだかります。
 倒れた工芸大チームが妨害になってしまっている中。再開直後、マノイの転がしたボールがゴールの前に。工芸大のロボットに跳ね返ったボールは、ゴール前に停滞。そこになぐさんのKHRが何気なく前進、ゴールにボールを押し込んで、ここで1点を先制します。
 再開後、工芸大攻撃に転じます。ゴール前でキーパーのか~ると一対一、しかし押し込まれたボールを、サイドキックの勢いでか~るがボールを弾き防御。さらにマノイのキックとKHRのドリブルでゴール寸前までたどり着きますが…… あといま少しでシュート、と言うところで、ここで時間切れ。ハーフタイムに入ります。

 道楽連合優位の状態で、ここで後半戦に入ります。ちょっとフライングが一回入った後、道楽連合のキックオフで試合再開。なにやら斜め方向に転がり出たボールを、マノイがフォロー…… いや、倒れ込んでしまいます。工芸大のキックは綺麗なモーションで、しかし道楽連合チームの目の前に。
 マノイが倒れ込みざまセンタリングし、ボールは目の前で。逆サイドに飛んだボールを、再びマノイ。ディフェンダーごと押していきますが、ンマノイが逆に倒れてしまいます。ゴールはセンターやや道楽連合寄り、ここからロングシュートが入り、2-0。追加点を入れて道楽連合一気に有利となります。
 再開直後、サイドから工芸大の攻撃。スローインはいいポイントまで飛びますが、ボールはゴールの目の前に。か~るのブロックでボールは外に逃げるも、ここで工芸大のセットプレイ。コーナー聞くは目の前に、しかしマノイがこれをけり出してしまいます。
 やや距離は戻りますが、工芸大のボール。マノイがこおでどいてしまいます。マノイが復帰、しかしロボットが絡んだ状態となってしまい、工芸大が攻撃に転じる事ができません。
 道楽連合、ボールをキープして反撃、ここでセンター間近まで試合が戻ります。倒れつつも道楽連合、試合を戻していきます。道楽連合はバッテリが切れてしまい、ここで退場。勢いの遅くなったボールは、ぎりぎりシュートが届かずか~るがブロック。サイドキックで放ったキックは、ものすごい勢いで工芸大側コートへ。追いすがる内に主戦場が移動するも残り7秒。全てのロボットが上がったところで、試合終了となりました。
 最後の試合は2-0、道楽連合の勝利となります。

 ここで決勝の組み合わせが決定!
 Aリーグは全勝のバンブーブリッジ。それに挑むのは、Bリーグを勝ち進んだ道楽連合。この両者の顔合わせとなります。

 決勝まで時間があったので、ちょっとお外で休憩。
 なぐさんといそぜんさんとあれこれ話をしていたら、女の子型のロボットがコートでチアをしていたみたいですよ。うっかり面白いものを見逃してしまいました。

 さて予選の予定は、バンブーブリッジさんがちょっと調整中。17時半から少し伸びての開催となります。

 道楽連合チームからの意気込みが語られます。「外装をつけて参加しましょう!」とえまのんさん。「参加費は払ってませんので!」となぐさん。そして道楽、さん。「(攻略方法を聞かれて)どうしようかっていうところです」

 さてスペシャルゲストとして、Dr.GIYさんとくぱぱさんへのインタビューが行われまして。その間にバンブーブリッジも登場。いよいよ決勝戦の開始となります。

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第4回KONDO CUP観戦記【KHRクラス 第6試合~第10試合】

 ……休憩時間にいろいろあって走り回ったりしていたんですが、すっかり汗だくになってしまっているうちに休憩時間終了。
 ここで総当たりのリーグ戦は対戦相手が一巡し、それぞれのチームが第二の対戦相手に挑む事になります。

■Aリーグ第三試合 エレキベアーvsバンブーブリッジ

 先程星を落としてしまったエレキベア、強豪バンブーブリッジに挑みます。バンブーブリッジのキックが何気なくエレキベア側に押し込まれます。バンブー、サイドからキック員。ガルーがカットしますが、ボールは一瞬ゴール前へ。あれ、一体調整に入ってしまいます。エレキベアー、いきなり2vs3の不利な展開。
 しかし横歩きには横歩き、バンブーブリッジの攻めをインタラプトし、ボールを逃そうとするガルー、しかしバンブーも逃がさない。試合はエレキベアーが攻め込まれた展開のまま、バンブーブリッジが圧力をかけていきます。
 ガルーのコーナーキックが抜けますがボールは再びバンブーボール。あわやロングシュートか、と言うスローインですが、これはカット。反対側のサイドからガルーが蹴る…… しかしゴール前で踊ってしまうボール、バンブー、シュートを放ちますが決まりません。
 バンブー、しかし2体が上がって開いたところに隙を見て、ミドルシュートがするするとヒット。1点をいきなり先取します。
 今度は試合はバンブーサイドに移行。エレキベアーチームが押していくのを凌いでいきます。がらあきになったゴールにガルー回り込みますが、バンブーの19が素早い動きでカット。バンブーの試合にしては珍しく、ゴールの前で団子になってしまいます。
 にらみ合いからしかしボールがフリーに。バンブーチーム、キーパーを抜いて慎重に攻めていきますこれは防ぎきれない、位置取りを慎重に取ってバンブー、冷静な動きで2点目をゲットです。
 さて試合再開、エレキベアーチームとバンブー、ボールを中央に置いたままにらみ合い…… ここで前半時間切れ、インターバルに入ります。

 ガルーがバッテリを交換し、なんか首がまうしろ向いちゃってましたけど、ここで試合再開。
 さて後半戦開始l、ボールはエレキベアーチームが押し込んでいきますが、蹴りはしかしゴールポストに嫌われてサイドへ。バンブーブリッジ三人がかりでここは防御に入ります。跳ね返ったボールは中央へ、ボールを迎えるポジションにロボットがいるのがおいしいところで…… ああ、これはロングシュートをキーパーが押してしまった、エレキベアが痛恨のオウンゴール。ここで3-0となってしまいます。
 ガルーが単体で攻め込みますが、その隙に押し込むバンブー部隊。ぎりぎりボールはサイドを割りエレキベアー攻撃のチャンス、しかし受け取りきれず。おっと、ガルーがボールに乗っかってしまいます。なんとか起き上がり試合再開、バンブーが攻めていきます。転がったボールはバンブーブリッジを抜きますが、依然ボールはゴール前。ロボットがかんかん倒れてしまいます。バンブーのシュートを、エレキベアがディフェンダーとキーパーの二枚で回避。
 しかしキックが空振りし転倒してしまった隙に、がら空きのゴールにエレキベアーが回り込みます。しかしバンブー先に防御、バックキックで位し、ボールは再びエレキベアー側へと転がります。
 ここで残り1分。一矢報いる事ができるんでしょうか、エレキベアのスローインが続きますが、バンブーチームは編隊のような構えで守りを固めます。
 ここでさご以後のチャンスか、エレキベアのサイドキックはコーナーに。ボールを確保し反撃に転じるか、と言うところで、バンブーブリッジ、3-0。これで試合終となります。

■Bリーグ第三試合 四川会ジュニアvs道楽連合

 引き分けで勝ち点1の四川会に対し、さきほど星を落としている道楽連合の戦い。両者編成は先程と変わらず、ただしか~るがキーパーとなっています。
 道楽連合がまずは押し込む展開、リトルマジンガアが側転を打って大移動する中、まるでぴったりくっついた道楽連合チームが押し込んでいきます…… が、ボールは中央へ。マジンガア、大きなキックでボールを押し返し、試合は中央での展開となります。
 意外に両者冷静です、と言うか、あまりボールの周りでしゃかりきに群がってくる印象がないですね。シュートやロングパスは道楽連合の方が多め、ただ決定力に欠けると言うんでしょうか、得点に結びつきません。
 サイドぎりぎりにボールが残り、五体がサイドに密集してしまいます。話されて道楽連合の反撃から開始、メタリックファイター、X字開脚でボールを回避。……あ、ボールを三秒押さえてしまうと、ボールキャッチと言う状態になるんだそうです。これは知らなかった。
 さて中央で両チームのロボットが激しくぶつかりあいますが、ボールそのものはなかなか動き切りません。マノイのシュートはX字開脚でキーパーのコメタが回避。押し気味なのですが、道楽連合どうも押し切れません。そうこうしているうちに、
X字開脚したコメタの上からマノイが倒れ込むなど、一同一斉に倒れ込んでしまいます。みんな一斉に倒れた状態でボールが放置…… あれ……? と思っていたら、一足早く立ち直ったなぐさんのKHRがものすごく何気なくサイドキック。これで道楽連合、1点を先取します。
 反撃に転じた四川会、相手側コーナーまで追い込みますがここで時間切れ。ハーフタイムに入ります。

 コメタのライトは自転車のヘッドライトじゃないか、と言う事が話題になっている中、再び全ロボットが登場。
 コメタのキックオフから試合開始。四川会はキーパーのコメタも半分がた上がってきての試合となります。
 なぐさんのKHRが押していきますが、この蹴りがちょっと意外な展開。コメタのX字開脚の股下を通り抜け、ボールは一気に四川会サイドに! 次のシュートは凌いだと見るや、マノイのシュートが防御に入ったコメタの足に当たり、これでオウンゴール。2点目が入ってしまいます。
 いよいよ四川会、全員攻撃の態勢に。しかしコメタ、それにリトルマジンガア、どうしたのか安定性が落ちています。転倒がここで増えてきてしまっています。マノイが何気なく押していきますが、コメタ、トラブルか。ここでなんと一体、コートから出てしまいます。サイドラインでボールを押し合う攻防から、四川会のフリースロー。ロングキックはいいコースで行くのですが、KHRやマノイに阻まれてしまいます。四川会のコメタは足に故障が生じたか、動きに不具合が生じます。
 残り2分からマノイのロングキック、道楽連合またも攻勢に出ます。転倒して起き上がったマノイ、なんか背中からコネクタが出ちゃってますけど大丈夫なんでしょうか。マジンガアのサイドキックはKHRの背中を抜きますが後が続かず、ここで時間切れ。道楽連合、2-0で勝利を納めます。

■Aリーグ第四試合 はやくきてくれvs今日はとっても天気が良いぞ

 先程勝利を納めたはやくきてくれチームに対し、第一試合ではバンブーブリッジと当たることになった、とってもチーム(略称)の対決です。

 試合開始直前、SLANさんにトラブルが発生しますが、ここで試合開始。いきなりキックオフゴールをセーブ、はやくきてくれチームがボールをキー…… いや、両者なかなかゴールに絡めません。動き回ってはいるのですが、ボールに接触することが出来ません。
 とってもチームのロングシュートはここでゴールポストのほぼ手前に。このピンチをしかし、はやくきてくれチームが上手い事カット。はやくきてくれチームの青いロボットがのしのし歩いてボールを戻していきます。とってもチームのキーパーはころんと転がってしまいます。
 ボールを中央において、両チームにらみ合いが続く展開。サイドに飛んだボールはしかし、転んで上にのしかかってしまいます。ガノアヘッドの徒名が、いつのまにか社長ロボになる中。社長ロボのスローインで試合再開、じわじわと前進してとってもチームを押し込んでいきます。
 社長ロボの押し込みでボールはキーパーの目の前へ、周囲でロボットが転倒する中、起きているロボットは社長が一対一、ここでゴール内で倒れていたロボットが手で移動され、ボールは気がつくとノーマークで転がっていきます。はやくきてくれチーム、攻めるに攻めていけない中、0-0で時間切れとなります。

 後半戦はいきなりの強襲キック、しかしこれはキーパー正面。しかしとってもチーム、キーパーが目前のボールをクリアできません。とってもチームが押し込まれる展開。そしてはやくきてくれチームは社長がキーパーとなっています。
 はやくきてくれチームが押し込んでいきます。ふらふらと転がったボールは目の前へ、しかしとってもチームのキーパーがおいしい位置へとボールを転がしてしまいます。転倒したロボットが体を張ってボールを止める展開に。シュートはとってもチームのキーパーが横に体を伸ばしてブロックします。
 両チーム転倒する機体が増えてきてしまいました、どうやらここでバッテリ交換のようです。いいところに転がったボールを反撃に試みますが、位置取りを慎重にしているうちに攻めきれず、キーパーが弾いてブロック。 ボールにたどり着いたはやく来てくれチーム、しかしバックキックのフォワードの攻撃を気パー上手いこと防いでいきます。アンテナが引っかかってしまっています。苦しそうだ。
 ゴールぎりぎりでラインに乗ったボールを、押し返すはやくきてくれチーム。ゴール前にボールを押し込めるか押し込めないかの攻防の中。ここで0-0、無得点での試合終了となりました。

■Bリーグ第四試合 工芸大ロボ研vsミステイクス

 さきほど引き分けの工芸大と、個性的な三機編成のミステイクス。さきほど勝ち星を挙げているチームです。
 さていきなり工芸大ロボの押し込んだキックが、ゴール前まで転がってきます。キーパーのアッシマーが押し戻そうとしますが、なかなかクリアする事ができません。いけません、ゴールがすごいマズい方に。真っ正面に転がっていってしまいます。これを押し返し真正面の位置からブロック。危ういところでしたが、工芸大チームがここで転倒してしまいます。
 そうこうしているうちにボールは一気に工芸大サイド、小刻みに振動するような横移動で一気に攻勢に転じた、んですが。キーパーのアッシマーが転んだ拍子に、腕のフォークがゴールネットにひっかかって注目を集めてしまいます。
 さて、そうこうしているうちにボールは再びミステイクスサイドへ。キーパーが蹴り返そうとして、ボールの上に乗っかってしまいます。全員がボールから離れた状態でsきりなおし、再開。工芸大が攻めていくのを、クイックな横移動でミステイクス、確実にカットしていきます。もはや孤軍奮闘状態。
 ミステイクス、一気に蹴り返してサイドラインを割り、サイドは再び工芸大サイドへ。防御姿勢のまま固まっていたキーパーがボールキャッチを取られてしまいます。キーパー、小刻みに振動してしまっています。大丈夫なんでしょうか。ミステイクスのロボットが一体倒れている状況下でここでインターバル。時間切れでハーフタイムに入ります。

 後半…… あ、あのいい動きを見せていたロボットがキーパーになるようですミステイクスチーム。黄色いアッシマーみたいなロボットがフォワードに入ります。
 素早い動きでフォローしたミステイクスのロボット、的確な反応で弾き返していきますが、工芸大サイドがサイドからのスローインで、着実に距離を稼いでいきます。ロボットがどんどん巻き込まれて玉突き衝突のごとくみんなまとめて転倒、無事なのは両者キーパーだけみたいな状態。アッシマーもボールに絡みますが、転倒した拍子にボールの上に野買ってしまいます。
 工芸大、スローインがゴールの目の前に転がります。これは処理されますが工芸大セットプレイ。ミステイクスのキーパーが外れている隙に…… いや、とんでもなく素早い。どこからともなく回り込んでカット。とうとうキーパーにも関わらず攻撃に参加していきます。二枚看板で防ぐ工芸大に対し、キーパーまで動員してミステイクス、攻勢に転じます。
 ここでミステイクスが攻勢に転じ、2対1の状況からミステイクス、再度スルー。これがラストプレイか、ゴール前に転がったボールの前に、蹴ったロボットが回り込みます。が、工芸大がボールを弾きます。黄色いアッシマーみたいなロボットはゴールに突っ込んで絡んでいます。
 残り2秒、センターでのにらみ合い。ここで試合は時間切れ、0-0の引き分けとなりました。

■オーバーフィフティ BチームvsAチーム

 ここで再び、オーバーフィフティによる試合が行われます。この試合は優勝は取らず、のちほどMVPを決定する、とのこと。
 今回はブラックタイガーがキーパーに回るようですね。試合開始直後、ボールは後方に。しかしこのボールは捕まれて押し戻されます。中央でのにらみ合いから、ボールはAチームサイドに押し込まれ…… ここで側転! なんかもう皆さん大喜びです。このアクションを待っていたとばかりに。

 Aチームのスローインから試合再開、なかなかオーバーフィフティの試合は団子になりにくいですね。一気に押し戻されてAチーム側に転がったボールは、再びBチーム側に。ゴール前にボールが転がった状態で、サイドラインぎりぎりでの攻防というか、にらみ合いが続きます。
 スローインからボールはセンターへ、又サイド脇で安定。転がりに巻き込まれ、ボールは外へと出てしまいます。Bチームの選手が攻め上っていきますが、サイドに止まったボールをなかなかさわる事ができません。ボールを挟んでにらみ合う状態から、再びボールは中央で停滞。しかし一気に押し込んだAチーム、ブラックタイガーの足がからんでボールを脇に避けてしまいます。ここで転倒したロボットが…… あー。ロボットが絡み合って起き上がりでこんがらがってしまったところで、イエローカード。頭を蹴ったから、と言う事でイエローとのことでした。

 イエローと同時に時間切れ。ここでハーフタイムに突入となります。

 ここで試合再開。いきなり蹴ったボールを開脚でブロックし、再びBチームサイドにボールが押し込まれる展開。ボールの前に五体が群がっている状態から、一気にシュートを放ってこれがAチームの得点! 1点を先取となります。
 さて再開後、今後はBチームが押していきます。しかしAチームも押し込まれてはいきません、センターライン上あたりでボールが待機して、そこにロボットが群がってくる感じになってきています。
 Aチームは全員攻撃態勢、しかしボールはややBチーム寄りで停滞。転がったまま、あ、ブラックタイガーに引っかかってKHRが側転していしまいます。転がったボールはわずかにそれてゴールポスト前に。キーパーも必死になっていますがこれをクリアできず。これはなんだ、ゴール前で倒れているのはどっち側のロボットなんでしょう。なんともいえない状況になっています。
 相変わらずボールはBチームサイド。Aチーム側が押していきますが、ここで一対一に。センタリングしてボールを押しますが、キーパーがきっちりと両腕を広げセーブ。さらにボールを掴むようにしてクリア、ここで残り10秒を切り、Bチーム寄りのまま試合終了。ここで1-0でAチーム、先取点を守っての勝利となります。

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第4回KONDO CUP観戦記【KHRクラス 第1試合~第5試合】

■Aリーグ第一試合 エレキベアー vs はやくきてくれ

 さて第一試合。エレキベアーは真っ赤なガルーを含めた陣営。そしてはやくきてくれチームは…… ウエダッチさんの姿が見えますね。キーパーのKHRにガノアの頭が乗っています。
 ……ええと、すいません。調査不足で各ロボットのお名前が、どうにもいい加減になっていることをここで先に白状しておきます(汗。

 さて第一試合、まずははやくきてくれチームのキックオフから開始。キーパーが切り返し、ボールはラインぎりぎりに。はやくきてくれチーム、押していきますがクリア。キーパーを残して各機、移動は側面移動を中心にする戦術が見えます。ボールはややゆるやかめの速度。どの機体も、ラインぎりぎりでボールを取り囲んで、にらみ合っています。ゴール前に飛んだボールを、ガノアヘッド(仮名)が押し戻しますが、ボールはいまだはやくきてくれチーム側のゴール前。
 サイドからエレキベアチームのキック、ディフェンダーに阻まれてサイドキック。ガルー、正面にボールを受けてシュートチャンスですが、これはガノアヘッドに阻まれます。ボールを前にしてロボットが団子状態に。ガノア、起き上がりにボールにのしかかってしまいます。

 抜けたボールを追いかけて試合が動きます。コートはエレキベアー側へ。フォワードがボールを大きくモーションを入れて蹴りますが、ボールが飛んでいきません。真ん中でちょっとごろごろ転んでしまいます。転がっている内に蹴ったボールが、なにげなくキーパーの後ろへ。エレキベアーのキーパーが冷静に回り込んでクリア。しかしエレキベアー側で蹴り合いが続きます。ごとんがたんと転がっていく中、ボールだけが団子から漏れて転がります。ちょっとラグビーのようだ。
 エレキベア、クリアしようとして反対側でキック…… いや、落ち着いて反対の足で再び蹴り。なんとか押し戻しますが、ここで0-0で時間切れ。ハーフタイムに入ります。

 普通のサッカーと違い、ロボットサッカーでのハーフタイムは整備時間。バッテリの交換などを怠ると、稼働時間が切れて悲しむ事になってしまいます。

 今回のルールはコートチェンジ無し。審判に優しい配慮だそうです。
 先川原さん曰く「敵味方を区別しやすいすることは大事ですよね。ちょんまげ付けるとか」

 さて、後半戦開始。布陣は両者、変わりません。ガルーのキックから開始。一瞬抜けかかりますが、ボールは中央部で行き来。はやくきてくれのフォワードはスローインに挑戦、見事スローインキック! 勢いよく転がったボールは一気にエレキベアーのゴールを割り、なんとこれが先制点となります。
 さて、はやくきてくれチーム側にボールと全選手が上がり、六体のロボットが絡み合う大乱戦状態。全員攻撃態勢から。ガノアヘッドが蹴りに行きますが、ボールにさわる前に転倒してしまいます。
 ガノアのコーナーキックがブロックされ、ボールはフリーに。はやくきてくれチームが接近するより早くガノアがブロック。ボールは再びはやくきてくれゴールに転がります。ゴール前で大混戦状態、しかしガノアヘッドのクリアからガルー、サイトキック。しかしポストに嫌われてしまいます。エレキベアー、終始押してはいるのですが点が奪えません。ここで残り1分。
 ここで転がったボールがころころとロボットに跳ね返って抜け、ボールがエレキベアー側に! エレキベアー、キーパーが素早く戻ってブロック。しかし押されています。キーパーが起き上がりにトラブルを起こしたかしているうちに試合終了! はやくきてくれチーム、1-0で勝利を納め勝ち点3を獲得します。

■Bリーグ第一試合 四川会ジュニアvs工芸大ロボ研

 GP組のお手製となる四川会ジュニアチームに、小型マジンガアと小型メタリックファイター、コメタが2体。対するは、ノーマルなKHR三体から成る工芸大チームです。

 工芸大チームのキックオフから開始、コメタのうちの一体はキーパーを努め、リトルマジンガアとコメタが攻撃に回ります。現状は工芸大、押し気味。サイドキックがちょっとそれてしまい、四川会のボールにチェンジ。コメタ、いいキック。転がったボールを追いかけるリトルマジンガア、しかし先にクリアされてしまいます。コート脇のボールを、絡んでいるすきにコメタがクリア。戦場は大きく工芸大側へ…… いや、しかし戻ってきてしまいます。工芸大押し気味の展開。ゴール前でボールを巡り、押し合いが続きます。ボールはゴールのすぐ前へ。しかしここでキックが乱れ、ゴール脇に飛び出てしまいます。
 コメタのサイドキックをリトルマジンガアがキック。飛んでいったボールをしかしコメタが追いつきます。サイドを出て四川会ボール、ゴール前まで転がるが、キックを打てない! リトルマジンガアあがっていきますが…… コメタ、ロングシュート! キーパーも反応し横にはじきますが、はじかれたボールがさらにコーナーから返って1点。四川会、先取点!
 しかし反撃は素早い、ボールはゴール前で。X字に開脚したコメタがボールをはじきますが、はじいたボールがさらにゴール前で倒れた別のコメタで止まってしまいます。そうこうしているうち、キーパーじゃないほうのコメタがクリア。一気に押し込む工芸大の攻撃をしかしぎりぎり凌ぎ切り、ここで前半時間切れ。危険な状況を切り抜けて、ハーフタイムとなります。

 さて、中央にボールが戻り、コメタのキックから試合再開。ニュートラルに戻ってコメタ、いきなりボールが浮き上がるほどのキック。中央部でリトルマジンガア、大きなキックを放ちますがこれは空振り。工芸大チーム、再び押し気味の展開です。ゴールキックを弾き返される四川会、しかしクリアして切り抜けます。コメタのゴールキックを弾き返してしまうリトルマジンガア、これでボールはフリー。浮いたボールを工芸大チームが切り返し、これで1-1。
 同点となって試合再開、コメタ積極的に攻めていきます。リトルマジンガアも裏に周り、工芸大チームは転んでセーブ、しかしここでマシントラブルか。真横に倒れてしまいます。
 ライン上に乗ったボールを、サイドをちょっと蹴るモーションで戻した工芸大チーム、なんとコメタの転倒につられ、全機一機に倒れてしまいます。フリーになったボールの前にコメタ! 「はがゆい展開になってきた!」と言う声のもと、位置を慎重に調整するコメタ。一撃シュートを決めれば必殺必中の距離、しかしキックを放てず、はじかれてしまいます。
 ここで工芸大チーム、リザーバーと一機が交代。リトルマジンガアのクリア、スローインと、ゴール前にボールを返すナイスアシスト。コメタがいいポジションをで控えます。続く猛攻、こkで残り1分弱。
 コメタのキックはボールの目の前、しかし工芸大がクリア。さらにドリブルで攻めていきます。しかしちょっと外れてしまったボールはサイドへ。コメタのキックがしかしナイスパスになってしまう、工芸大チーム、シュートを放ちますが、ボールはゴール寸前で制止! 残り11秒、工芸大チームスローイン! しかしマジンガアの蹴ったボールが倒れた工芸大KHRの足に挟まってしまいます。
 ボールをつかんだまま気を失った、ところで時間切れ。1-1で試合終了、ここは引き分けとなります。

「こんなに遅いボールで手に汗握る競技はないですねー」「これがなぜ面白いか、は論文に書けそうですね」。先川原さん絶好調。

■Aリーグ第二試合 バンブーブリッジvs今日はとっても天気が良いぞ

 いよいよ登場、前回優勝チーム、グリーンのユニフォームも眩しいバンブーブリッジ隊に対するは、混成チームの今日はとっても天気がいいチーム。
 SLANさんの…… あれはガシャペリオンでしょうか? ナオキさんのKHRの姿もあります。ていうか頭ないですよ。

 さてバンブー、いきなりキックオフでボールはゴール前へ。とってもチーム側のコートに押し込んで、バンブーいきなりの押しムードです。バンブーはキーパーのいない全員攻撃態勢、とってもチームは押されています。旋回しながら回り込むバンブーブリッジ19、回り込みます。そうこうしているうち、早くも押し込んで1点。
 今度は22番、キーパーがボールを押し返して、ボールは再びゴール側へ。ああ、とってもチーム、ロボットが転倒するたびに機体が破損してしまいます。緑色の部品がコートに散らばります。なんか派手に割れてるんですけど!?
 そうこうしているうちに、ボールは転がっていってコートの外へ。とってもチームの反撃から試合再開、バンブーチーム、ちょこっとサイドキックを放ちます。キーパーいったんは凌ぎますが、ふたたびのゴール。これで2得点。
 さて再開、ボールは再びバンブーが支配。キーパーからMFへ、きちんとボールが回っていきます。ここでフォワードがロングシュート! 防御姿勢で構えたキーパーの横を通り抜けて、ロングシュートが三点目! 早いペースで点数を重ねていきます。
 とってもチームが反撃に回りますが、ここで前半5分終了。インターバルに入ります。

 さて、一分のインターバルのあと試合再開。とってもチームのキックオフで再開となります。ちょっと足を上げて溜めの入ったキック。バンブーは足を上げてインサイドキック、しかしとってもチーム、上げた足がボールに乗っかってしまって転倒してしまいます。バンブーチーム、ライン上に転がったボールを戻しますが、相手チームのロボットに乗っかってしまいます。
 チームでの分担がはっきりしているのがバンブーチームの特徴。転がったボールをすみやかにフォローに回ります。再開直後、一回は凌いだボールをしかし、再度はなったシュートが何気なく二人抜きで1点追加。これで4-0となります。
 ここで試合はバンブーゴール側のサイドへ。とってもチームは攻撃に参加しようとしますが、転倒して動けなくなってしまいます。ちょっと変なもがきかたをしてしまっています。ここでボールがロボットから離れ、サイドラインへ。とってもチームのスローインは綺麗なキックだったのですが、反対まで転がっていってしまいます。
 ボールは中央で、バンブーチームが確保。着実に地歩を稼いで、とってもチームへ押し込んでいきます。キーパーが防御を何度も防御を繰り返してボールをはじきます。ゴール脇のボールを転倒して出してしまい、バンブーのコーナーキック。ここでまたスコアチャンスです。真正面からとんだボールが、バンブーの足に絡まってしまいます。
 ちょっとチャンスを逃したバンブー、押し切れません。転がったボールは真横に転がり、点数とならず。最後はゴールラインぎりぎりで押し合いへしあいしているうちに、5点目ならず、で4-0の決着となりました。

■Bリーグ第二試合 道楽連合vsミステイクス

 黄金のマノイの皮をかぶったKHR-2と、道楽、さんのか~る、そして急遽参加のなぐさんからなる道楽連合軍、対するはミステイクスの三体です。いやー、なんかアッシマーみたいなかっこいいのがいらっしゃいますねー。

2007042916

 キックオフでいきなりマノイがのしかかっていまいます。ミステイクスが押し気味、道楽連合のゴール前で乱戦が発生しています。転がったボールの前で、転倒したまま動けないミステイクスのロボット。なんか背中が微妙に開いてますが大丈夫でしょうか。
 ゴールの前で群がる5からだ、しかし転倒しながら…… ああ、ゴールの目前でボールが転がります。ミステイクス、回り込みますが…… 敵味方をなぎ倒しつつ位置調整し、後ろ蹴りで1点先制!
 試合再開、マノイが再びボールにのしかかってしまいます。か~るのキックで試合再開、ミステイクスの、なんて言う名前なんでしょうか、頭にLEDが転倒しているロボットが非常いいい動きを見せています。
 倒れたマノイが動かなくなり、電池交換のためバックヤードへ。2体で戦う事になった道楽連合、しかし押し返してミステイクス側のゴール前へ。アッシマーが初めて動きますが…… ああ、倒れてしまいます! 起き上がりもできない…… なんていう。真横にあったゴールを起き上がりの腕に巻き込んでしまい、ミステイクスチームがオウンゴール! これで1-1となってしまいます。
 試合再開直後、マノイが復帰。ミステイクス、鋭い蹴りで三人の合間を擦り抜け、一気に2点目を追加。今度はちゃんと蹴ったマノイの蹴りを、ミステイクス、弾き返します。
 動きの良くなってきたミステイクス…… あ、ここで前半戦終了です。

 さて後半戦開始。ミステイクスは編成変更、アッシマーが攻撃に参加するようです。マノイとか~るが次々と転倒してしまう隙に、ミステイクスがゴールの脇までボールを進めます。なぐさんが「どうしたもんか」と言うほど困った位置に来てしまったボールへ、近づいたアッシマーがボールを爪で触って出してしまいます。
 キーパーのキックはミステイクスの真正面へ。ピンチでしがちょっとキックは力弱く。後半は道楽連合チームが攻められる展開です。
 コーナーキックはいい位置に出ますが、ミステイクス、アッシマーが攻めていきます。同じような色のマノイに阻まれ、再びボールはサイドから道楽、ボール。マノイが転がってしまいます。大丈夫なんでようか、か~るもバッテリが危険な状態になってきたようです。これは大ピンチ、ミステイクス攻めていきますが、中央部から攻めきれません。ボールはセンターラインから…… こそっと抜けて、後方へ。か~る、バッテリを交換しますが、これも微妙に変なキックになってしまいます。
 ここで初めてハンド! アッシマーの爪先がボールにさわってしまいます。のこり1分、道楽連合が後半初めて攻勢に転じます。ミステイクス、綺麗なスローインで押し込みますが、ボールに近づけません。マノイが転んでボールを押し込んでしまいます。転がっている内に、ミステイクス、ゴール前でシュート! しかし弾き返されてしまいます。
 ミステイクス、残り2秒でサイドキック! しかしこれをマノイがブロック、ここで試合終了。ミステイクス、2-1で勝利を納めます。

■オーバーフィフティ AチームvsBチーム

 さて、今度はここで。オーバーフィフティチーム同士による試合となります。50歳以上の選手から成る2チームの特別編成となります。イケトムさんやDr.GIYさんのお父さんも参加しての試合となります。
 試合開始の声から一拍置いてキックオフ。試合はBチーム優勢での展開、押し込んでBチームが1点の先制。審判のシバさんのお父さんがBチームに参加と言う事で、「選手の身内が審判って言うのはどうなんでしょう」と言っているうちに。Aチームがロボットごと押し込むような展開で1点を奪い返します。
 再開直後、ロングシュートが大きく抜けてキーパーの前へ。Aチーム、ピンチから弾き返します。改造機はイケトムさんのブラックタイガーだけみたいですね。ロボットが意外に集中せず、コートに散らばっているのが印象深いです。Aチームのシュートはちょっとゴールの脇へ。後ろ向きにゴールを運ぶブラックタイガー、Aチームものしかかってボールを防いでしまいます。
 センターラインまで上がってきたAチームがクリア、ボールはBチーム側コートで、Aチーム押し気味の展開となります。ブラックタイガー、押し込み気味に前進、しかしボールにのしかかってシュートを放てず。キーパーと一対一と…… あ、側転が! ここで側転が出ました!
 しかしボールはBチーム側コートで変わらず。ここで押し気味の展開ながらも、前半戦終了となりました。

 さて、ここでハーフタイムとなります。

「さあ、見ていて思わず手に汗握る展開となっていますね」「そうなの!?」 そうなのて。

 Aチーム、ロングシュートからご挨拶へとつなぐコンボ。しかしゴール前まで転がったボールははじかれます。キーパーが前進してゴール前が開いたところで、ボールの前にロボットが集中。サイドの後ろに回り込み、Bチームのロボットが位置取りを慎重に。クリアを目指しますが、転倒に巻き込まれコートアウト。Bチームのゴールキックで再開となります。
 ボールはBチーム側コートからなかなか出ません。今度はなかなかロボットが団子になってしまう展開。Aチームはキーパーまで上がっての全員攻撃体制、しかしスローインがまるで変化するかのように曲がり、するすると吸い込まれるようにゴールへ! Aチーム、2点を取ります。
 今度は中央部でロボットが交錯、ボールはAチーム側コートへ転がりますが、この時間帯になって転倒するロボットが増えてきます。残り2分を切ってボールが抜け、逆足で一回放ってしまったシュート、再度の蹴りはキーパーがブロック。しかしボールはサイドへ、Bチームの猛攻が続きます。しかしここで蹴りがやや強く、ボールはコールへ。ゴールキックから試合再開、Aチームのキックはセンターまで一気に転がり、試合は再びBチーム側コートでの展開となります。
 ブラックタイガー、ドリブルからボールの前に回り込んでしまいます。シュートのチャンスかと思いきや目の前を通り過ぎてしまい…… ここで試合終了。2-1でAチーム、GIYパパチームが勝利を納めました。

 さて、ここで前半戦終了。20分の休憩時間に入ります。

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第4回KONDO CUP観戦記【概略】

 ROBO SPOTで開催されるロボットサッカーリーグ・KONDO CUP。
 第四回となる今回は、29日・30日の二回の開催となります。本日29日は主にKHRシリーズ、およびその改造機のみを使用して行われるKHRクラス、及び50歳以上の参加者によって行われるオーバー50の大会が行われます。
 明日30日は、ROBO-ONEに登場するような完全自作機によるオープンクラスでの試合が行われます。

 ロボットサッカーは三機一小隊によるチーム戦。壁に貼っているトーナメント表からすると、今回は8チーム24体によるA・B2リーグで行われるようです。
 そうこうしているうちに12時55分。お客さんの入りは…… まあ、これからですよね。はい。

 壁には新型の電光掲示板が。なんか「はやくきてくれ」って紙が貼ってあるんですけど…… あ、チーム名ですかあれ。びっくりした。

 さて、選手の打ち合わせも終わったとのアナウンスのあと、ぞろぞろと参加者の皆さんが降りてきます。
 なんかだんだん形見が狭くなってきました。

 さてここで13時。選手の皆さんも勢揃いして、いよいよ社長のご挨拶と開会宣言から、大会の開始となります。
 まず前回優勝、バンブーブリッジチームから優勝カップの返還。なんかお互いに取材を行ったり写真撮ったりしております。そしてバンブーブリッジを代表して、梓さんからきっちり選手宣誓。
 さっそく10分から予選第一試合が行われます。なにやらなぐさんがチームに急に組み込まれたり、見に来ていた先川原さんがいきなり解説として引っ張り出されちゃったり。二十四体にいろいろ変事が起きつつも、試合開始の時を待ちます。

 さて、KHRクラスのおもしろさは、なんと言ってもほとんどの機体が同じ性能で試合に挑む、と言う点です。ROBO-ONE本戦でまず問われるのは機体の性能、そしてそれをどう使いこなせるかと言う点になりますが、KHRクラスでは、問われるのは操縦者の能力。複数機体によるチームワークや作戦、そして戦術の妙が問われる戦いとなります。
 実に8チーム24体ものロボットが参加する今回の大会。連勝街道まっしぐらのバンブーブリッジに土をつけるのは誰なのか。いよいよこのあと、試合開始です。

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2007.04.28

第18回関東組ロボット練習会 in 文京シビックセンター

 ひさびさに訪れたのは、シビックセンターのシルバーホール。
 色々あってたどり着いたのは、鍵を借りられる時間ぴったり、開場15分前ほぼジャスト。「魔法使いはぴったりの時間に訪れるものだ。早すぎも遅すぎもしない」とガンダルフの台詞を頭の中で反芻させつつも、実際には早くも中身は冷や汗もので。そんな思いをしながら、なんとか会場にたどり着きます。

 すでに先に来られていたナベケンの皆さんに協力して頂き、机を出し、椅子を出してセットアップ。
 会場の体裁もいよいよ整い。春のROBO-ONE後初となる、第18回練習会、本日は文京シビックセンターでの開始となりました。

 開始してしばらくあと、会場にアニメイダーさんが登場。「ちわー! 三河屋でーす! リング運んできましたー!」 ……本当にRTのエプロンしてるー!?
 車を出してくださったgonsさん、いすぜんさん達と一緒に、RTからリングやわんだほーグッズなど色々を運んでくださったとのこと。ありがとうございましたー。

 さて、リングを取り囲むように机を配置。今日も自分勝手にBGMを鳴らしながら、みなさんのロボットや、そのほかいろいろを見学させていただきます。

2007042902

 ものすごく足が長くなった、道楽、さんの新型か~る。即席識別名でか~る君(仮名)。
 使用前使用後というか外人さんみたいなプロポーションというか、スマートすぎてかえっておかしいくらいのシェイプアップスタイル。膝をたたんだ状態で、従来のか~ると同じくらいの身の丈でした。
 言われて気付いたんですが、人形つかいさんのごーれむ君に少し似ていますね。

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 6月のROBO-ONEサッカーで使われる公式ボール。ROBOSPOTで調達されている方複数。
 大きさは例のサイコロと同じくらい(KONDO CUPのボールより大きい)なのですが、60gと言う重さはちょっと手応えのあるレベルです。蹴りモーションは不安定な状態になりますから、軽いロボットは要注意ですね。

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「あなたが落としたのはこの金のギレンですか? それともこの銀のギレンですか?」

 と言う冗談はその場で思いついたんですが、今家に帰ってきてから、

「あなたが落としたのはこの金のコロニーですか? それともこの銀のコロニーですか?」

 と言うのを思いつきました。……ドクター秩父山であったな、こんなネタ。

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 練習風景。ひろびろ。
 窓の外は、この時点ではそこそこ好天だったのですが。この後、天気が急激に荒れて、と言うかなんか時ならぬ大嵐到来。遅れて参加された方は、おおむね巻き込まれてヒドイ目に遭われていたようです……。

 確実に今日の主役だったのが、まこさんのガンダム(1/60)。

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 両腕と頭のない状態なので、「ラストシューティングシーン?」と言われていましたが、この状態でも横移動、そして正面移動のモーションを作成。つま先の威力を十二分に発揮して、なめらかに歩いていましたよ。
 そして本当にすごいのが、このガンダムの中身。

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 コアブロックシステム取り外し可能。
 しかもこれ飾りじゃなくて、中にコントロールボード他の主要部品が。アムロのフィギュアと一緒に。
 「あとはガンペリーだけだ!」と、無茶な盛り上がりをしてしまいました。

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 もちろんクロムキッドも登場です。
 フレームの部品が大部分金色になっていて、クロムキッド強化型と言う風情に。強そうですが、なんかちょっとivreが武装合体したみたいな感じが(笑)。

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 今日は同じ日に文京プライベが五階であったため、そこでも宣伝してもらって、見学に来て貰ったりしていました。
 ONOさんのご好意で、げんさんを操縦させていただいたり。

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 屈伸状態の新か~ると、従来のか~るの大きさ比較。
 新か~るの頭にはバッテリーが入るそうです。

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 こちらは初参加の小田さんが持ってこられた、なんともキュートなロボット。確か名前はキノッピー…… だったと思います。はい。
 壁紙のような素材を表面に貼って、木目のようにしているとのこと。でも胴体の丸さとか、ほんとになんか、樽から作ったみたいな感じですよねー。おすわりなポーズもかわいいです。

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 rsv3のだるま落としキック!
 この直後、下のサイコロだけが飛んでいって、ボールがぽとんと落下。
 さらに落ちてくるボールをもう一度蹴る高等技も繰り出されました。

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 お願いして、ちょっとだけサイコロシュートをやってみましたが、やっぱりオクタゴンリングでは厳しい様子。
 そこで急遽編み出された、サイコロ版ロボットビリヤード。出目の順にサイコロを落としていくと言う競技。なかなか面白い感じです。ベストタイムは30秒台前半でありました。

 今日の問題のショット二題。

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 かつのさんと一緒に渡米した、黄仮面(英名ヘンリー)を被ったガンダム。う うつむきかげん です。

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 情け無用! ファイア!
 ……やっちゃっといてなんですが、いいんでしょうかねこれは実際……(苦笑)。
 こちらはヘンリーの胴体部に、PGガンダムのビームライフルとツノとかを組み合わせ。なんだろうこのジャストサイズっぷり。

 さてさて。などとやりつつも、練習会は普段よりやや長く、7時過ぎまで行った後、撤収し終了となりました。
 いしかわさんがずっとお仕事だった(この後の飲み会には合流された)この練習会。割と内心、ひやひやしながら色々しておりました。不手際も色々あったなあと。色々と学ばねばいけないなあと思う、無為にわたわたしてしまった今日でありました。ううん。

 さて、昨日あれだけ飲んで駅で轟沈したにもかかわらず、打ち上げに参加。なんとか終電で帰り着く事が出来ました。
 席上、突発的に「ロボット関係者の皆さんによるマジックスパイスの会」が持ち上がったりしましたよ。このお話、また近日中に。

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2007.04.27

気がつけば、ホームのベンチで。(★)

 挽肉の夢を見ました。なんか段ボールに入ってるの。焼いてある挽肉が。
 それを段ボールから手づかみで出して、野菜に挟んでるんですよ。せっせと。へんなの。

 仕事のあと新人歓迎会だったので、非常に調子良く飲んでいたわけですが、なんだか知らないうちにすっかり酒に弱くなっていた事実が判明。いや、体調悪かったのかな。寒かったから。
 不思議なもので、皆と別れるまでは全然平気だったんですが、駅にたどり着いた後はてんでダメ。どうやって帰ってきたか分かりません状態です。
 ……一回電車を乗り過ごして、逆方面に乗り換えて、亡命先最寄の駅までたどり着いたところで、ベンチでばたり。
 なんか30分くらいそこで寝ていたみたいですが、駅員さんに起こされて帰宅。そしたら背広着たままソファでばたりと行ってたらしく。起きたら足をぶらぶらさせてました。ここで挽肉の夢を見る。

 こらいかんと一念発起、異物を体内から排除した後(婉曲表現)、水飲んで水飲んであたまいたいーとやりつつなんとかベッドへ。

 ……寝ている僕は、文京シビックセンターに急いでいて、何故か銀座線が人身事故で間に合いそうになく(銀座線はシビックセンターと絡んでいないので、この時点ですでにおかしい)。時間に間に合うかあわないかの瀬戸際で、タクシーを捕まえるべく大通りをにらんでいました。

 よほど心配だったんだろうなあ。正夢にならないよう気をつけます……。

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2007.04.26

2025リニア新幹線(☆)

リンク: リニア中央新幹線 ~リニア中央エクスプレス建設推進期成同盟会~.

 というわけで、今から18年後、2025年をめどに新・新幹線、リニア新幹線を建設する方針を、JR東海が発表しました、と言う話。
 リニアモーターカーは自分が子供の頃の夢の乗り物でしたが、自分の子供の代でも夢の乗り物になりそうです。愛知万博の例を見るまでもなく、すでに技術的には営業運転は十分可能なんでしょうけども、やはり問題は用地取得と線路の敷設、なんでしょうね。
 どこで読んだ話か忘れましたが、昔、西武鉄道では、現在レールが走っている場所の直下、深深度をくりぬいて、そこにリニアモーターカーの路線を走らせる計画があったのだとか。実現していれば踏切もなければ超高速路線が今頃実現していたんでしょうが、オーナーが興味を失ったり、いろいろな理由で頓挫してしまったようです。

 悩ましいのは、線路を敷設するのに18年かかるとして、18年後に東京-名古屋間が今ほど需要のある路線かどうかは分からない、と言うところなんですよねー。
 むしろ極集中を緩和する方向で世の中動くといいなあ、と思ってはいるのですが、そうなると完成した頃にはリニアには乗客はそんなに…… と言うことになりかねないのです。ううむ。

 ……どうでしょう、いっそのこと。全路線海底トンネルとか、そんな感じで(またそういう無理を)。

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2007.04.25

i-Bean(アイビーン)(☆☆☆)

リンク: Arisawa Online 【アナログチューナー付きヘッドマウントディスプレイ「i-Bean(アイビーン)」発売】.

 眼鏡前提と言う商品設計があまりにも漢らしすぎます。サングラス付属って言う説もありますがそういう問題ではなく。この手のものにしては価格が安価なのは面白げなところですね。さすがにまだ、うっかり買っちゃう、と言うレベルには到達していないですが。
 入力系統がどのくらい充実しているのかとか、画面解像度など次第では、面白い使い方も浮かびそう。と言う以前に、ロボット系な皆さんに需要のありそうな一品です。

 レトロが前に装備していたスーパービハインドカメラ(仮名)の視点の映像が、まさにこのカメラから、とか。……酔いそうですね、どうも。

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2007.04.24

遅れて来た繁忙期(★★)

 ゴールデンウィークすなわち超大型連休も間近となった昨今です。もう今週末からですか? なぜ人に聞く、って言う感じですけども。
 ともあれ、ゴールデンウィークそのものは休めるものの、それまでに本来月末月初でこなしていた仕事を片付けてしまわなければいけないわけで。三月末で終わったはずの繁忙期再び、って感じです。

 本当に忙しい人に比べれば、表明するくらいならいっそ恥じ入れと言う程度にほんのちょっと忙しい、って言う程度なんですけども。自覚がないまま少しこたえているのかも知れません…… 二日も連続で寝落ちしてすいませんでした(汗。

 そうこうしているうちに統一地方選が終わったりエリツィン元大統領がお亡くなりになったり、世間の動きにぎりぎりついていけていない様子。
 そろそろ手持ちのSH901iも順調にアンテナがもげたりしているので、904シリーズ発売も気にはなっているところです。前はPシリーズを使っていたので、次に機種変更する時は是非Pで。と決めているわけなんですが…… 904もおもしろそうですけど、ワンセグモデルの903TVも評判がいいので、これはどうすべきなのか考えどころであります。

 自宅はいよいよ建設準備に入った様子。出勤の車窓から、真新しい木材が搬入されているのが見えました。
 これからどうなっていくやらわくわくです。次に見に行けるのは土曜日かなあ。

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2007.04.22

【地上最大の散財!】そして再建のはじまり。(☆☆)

 きのう帰ってきたのがたいがい終電だったもので。飲み帰りだったもので。今日は選挙に行くのと、あと自宅の様子を見に行く以外は、たいがい大人しくしてました。

 自宅は解体作業が終了し、いよいよ金曜日から建設に取りかかっているとの由。電車から見ているぶんにはよくわからなかったのですが、近くに寄って目にも見てみてようやく納得。考えてみれば当たり前の話で、土台から工事に取りかかっていましたよ。
 腐ってしまった柱などは、今後切り替えを進めていく、とのこと。あのままではどうにもならないのですが、どうやって交換するんだろう。と思うと、ちょっと気がかりです。

 何故か線路脇に咲いた一輪真っ赤なチューリップを、勢いでデジカメに納めたりしつつ。

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2007.04.21

四月のカレー初め、そして実は今日はじめて。(☆☆☆)

 振り返ってみれば、今年は本当にもうこの時点でいろいろあった年でありまして。二月三月と、仕事があったり地上最大の散財があったりで、すっかり体が空かず。月一回のペースで行っていたマジックスパイスの会も、すっかりセッティングもできずご無沙汰していた次第でした。
 最後に行われたのは正月の会ですが、その時は僕は参加できなかったもので。ひさびさのマジックスパイス下北沢店の会、僕としては、今年初めてのスープカレーとなりました。

 いつものように下北沢駅に集合し、お店へ移動。後から参加した人や途中退出した人を含めると、初参加の黒霧さんも含め、最大瞬間人数7人の大所帯です。久しぶりでしたからねー。
 テーブル二つを占拠して落ち着いた自分達。今日は札幌本店から本店の店長さんが来ていて、厨房を仕切っているとのこと。ひさびさに来てこれはラッキーです。レギュラーから裏虚空まで、それぞれの練度と言うか修行の度合いというか、もっとダイレクトに胃の丈夫さと言うか。なんかそんなものに併せて、カレーをチョイス。
 自分は久しぶりなので抑えめに。

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 キーマビーン/涅槃/+いなり一丁目+ごっちUFO。
 解説すると、キーマビーンとはカレースープの種類(ビーフ、チキン等)、涅槃は辛さの度合い。七段階で四段階目、いなり一丁目とごっちUFOと言うのはトッピングで、お好み焼きとタコ焼き、それに目玉焼き、と言う按配です。

 いつも壁を見ると新メニューが張り出されているのですが、この日勢いで頼んだものはちょっとした物議を巻き起こしました。その名は生ピッキーヌ

2007042103

 薬味か小倉にしか見えない、小鉢に盛られたこの代物。店員さんが諸注意とともに出してくるほど危険な代物です。……素直に言って、最初は侮っていたんですが。ひとかけら貰って囓ってみて、心から思いました。人の注意は、これからちゃんと聞こう、と。
 くまったさんが風波さんのスープにこっそりこのピッキーヌを仕込み、思いもかけぬ惨劇が巻き起こったりした後。一同いったん解散し、胃を休めつつのんびりと談笑します。
 道すがら、通りすがりの教会に牧師さんのお話のタイトルが貼ってあったんですが、そのタイトルを見て皆で頭をひねって議論してみたり。称して、焼き魚を食べるキリスト
 脳裏に浮かぶは、香ばしい光景。両腕を広げた神々しいキリストの前に、大根おろしを添えて、しっかり脂の乗ったサンマの一皿。「きっときちんと聖書に基づく話なんだよ」「生魚じゃどうしてダメなんだろうか」「異教の神に捧げた肉は食べちゃダメとかそういうのに関係があるんじゃないかな」「キリストに焼き魚を食べさせてあげたかった、ってそういう」 よくもまあ、通りすがりにちょっと見ただけのもので、これだけ議論百出できるものだと思います。

 なんだかんだしているうちに、話題は文京シビックセンターのことになり、ロボットのことになり、そしていろいろあってロボスポット見学に行きましょうよー、と言うことに。
 下北沢から私鉄へ地下鉄へ、湯島聖堂の静謐な空気で胃を落ち着けて、秋葉原を北上してロボスポットへ向かいます。連絡どころか開いてるかどうかの確認すらしていない、と言うヒドい行動スパンだったんですが、幸いなるかな、森永さん くぱくまさん、tom-iさん達皆さんが練習されているところでした。
 いきなり見学させてくださーい、と押しかけてみて。サッカーの試合をさせてもらい、ロボットを操縦させて貰う黒霧さんとくまったさん。ちょっとだけ黒霧さんの代わりをして、1分ほど操縦した自分なんですが。

 きょう、初めてKHR操縦しましたよ。
 ロボット動かしたのも、今日が生来初めてかも知れません。

 T-stormのキックがすごい! とか、クロムキッドの動きがすごい! と、烏羽さんと黒霧さんとでしきりと動きに見入っている中。なんかメイドさんに連れられた観光ツアーの人と少しばかり交錯したりしつつ。しきりに悩みながら、資料をいっぱい貰っていった黒霧さんとともに一緒に、ロボスポットを辞去して参りました。

 さて、このあとは文京プライベです。と言うことで、秋葉原から文京までてくてく徒歩で移動。荷物がなければ、徒歩移動も現実的な距離なんですけどね。
 スカイホールや一階ギャラリーなど、今後使えそうな空間について黒霧さんに説明を受け資料を貰いつつ、そのまま文京プライベへ、ここでも焼き魚を食べるキリストの話を投げかけて、謎はさらに深まるばかり。さらにこれも久々となる飲み会へとスライドして行ってきました。

 最後は案の定、終電で帰ってきてなんとか家にたどり着いた按配でした。
 もちろん、その後入ったチャットは。ええ。寝落ちしましたとも。……すいませんすいません、皆さんに失礼を(汗。

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2007.04.19

雷鳥弐式。(☆☆)

リンク: ITmedia Biz.ID:メールにタグ付けできる「Thunderbird 2」、正式版がリリース.

 なぜこれが聞き捨てならないニュースなのかと言うと。X41Tに乗り換えた時から、メーラはThunderbirdを使っている自分だからです。ちなみに前はShurikenProを、その前は普通にOEを使ってました。
 Thunderbird、特に便利も不便もなく、と言う感じで日々使っていたのですが、つい最近コレにしておいてよかった、と実感した事がありました。
 X41TをVista化&プチSSD化するにあたって、一番大事なのがメールファイルの移管だったわけですが……。Thunderbirdの場合、プロファイルを格納しているフォルダを変更するのがすごい簡単なんですよね。設定ファイルをちょちょっと書き換えて、フォルダをコピーすればもう終わりです。
 そんなわけで、Vistaに移行する時は。まずコンパクトフラッシュの中にプロファイルフォルダをまるごとコピー。設定ファイルを書き換えて、動くのを確認した後、おもむろにHDDをひっこぬいてVistaをクリーンインストール。Vistaが立ち上がったら、そこにThunderbirdをインストールして、再び設定ファイルを書き換えてやる、と。もうたったのこれだけで。XP状態と全く同じ環境、スパムフィルタや書きかけのメールまでそのまんま移行です。正直、助かりましたねー。これは。メールの移動だけが、最後まで気がかりだったので。

 そんなわけで、Thunderbird2も早速ダウンロード&インストール。実際使ってみるのはこれからですが、ルック&フィールはすっきり整理されていていい感じです。メニューをデフォルトのままにしないで、きちんとカスタマイズして使えば(便利なボタンが標準だと外れちゃってるので)、便利が良さそうな気がしますー。

 ……Thunderbirdでたった一つ不満なのは、テキストが添付されているファイルに返信すると、添付テキストにまで引用がつくところなんですよねー。設定で直せそうな気はするんですが、なんともかんとも。

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2007.04.18

気になるサービス。(☆☆)

リンク: 動画を無料で公開・共有 - @niftyビデオ共有 | @nifty ビデオ共有.

 要するに@nifty版youtubeと言うところだと思うんですが、すいません自分の場合そもそもyoutubeをよくわかってないんですが、これはちょっと便利そう。
 例えば、わんだほーとかのレポートで。動画を(全部はさすがに無理にしても)ピックアップ掲載するのには、すごい便利そうです。

 こういうのは要求されるスキルは文章とは全く別物でしょうから、いろいろ難しそうですよね。もちろん自分の場合はまず文章をなんとかしないとなんともならんわけなんですが。きゅう。

 もう一つ、気になるサービスはこちら。Yahoo!ブックマークのリニューアル。
 オンラインブックマークのYahoo!リニューアルが、ソーシャルブックマークに対応して、って僕はソーシャルブックマークをそもそもよくわかってないんですが、そんなんばっかりですね。がっくり。
 ともあれ、旧来から実はYahoo!ブックマークは愛用してました。いくつもマシンがあって、しかもそれぞれにブックマークがあったりすると、同期を取るのも大変だったりしますし。Yahoo!ツールバーが入っていれば、IEのお気に入り並に便利に探し出せますしね。Yahoo!にアクセスできないと困った事態になるので、バックアップは必須ですけども。

 ともあれ、まだいじり方がよく分からないもので、ちょぼちょぼ改良したり公開したりしていきたいと思っています。リンク先を必ず新しいウィンドウで開けるようになったのが、不便といえばちょい不便ですね。せっかくだから、新しいタブとかデフォルト動作を選べればいいんですけど(右クリックで開けばいいだけの話ですが)。

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2007.04.17

気まぐれ散財。(☆)

 新宿駅新南口、サザンテラス方面は目下工事中。
 東急ハンズにたどり着くのに、高級そうなお店の間をかいくぐって行くって言うのはどんな罰ゲームなんだろう。と、眉を寄せながら東急ハンズへ。

 小銭入れが壊れてしまったので、同じものを新調してきました。三段ファスナーがついてて手頃なサイズって、これでなかなか無いんですよね。
 未来の自分へメモ。商品番号(?)6034BLT72クロ、\1,890(税込)。

 ついでにせっかく来たので、と言うことで、このあいだ話題になった電子レンジでチップが出来る調理器を購入。思ったより小さいサイズでした。
 帰宅後、ちょっとじゃがいもで試してみたのですが。レンジの出力が足りなかったのか、重さを目見当でやったのがやっぱりいけなかったのか、あんまりパリパリせず。これは後日、きちんとリベンジしたいと思います。
 それにしても、スライサーが侮れないほどよく切れてびっくり。これは油断しないように気をつけないと。

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2007.04.16

春のSSDまつり。(☆☆☆)

 遡れば、なんか去年の今頃からゼロスピンドルゼロスピンドル云っている自分ですが、ここにきていろいろ大きな動きと云う感じ。
 ソニーからVAIOノートの新型ラインナップにSSD搭載(というか実装)モデルが加わったり、東芝がSSD生産に意欲を見せたり。

 そうこうしているうちに、PQIから…… これはたぶんSSDなんでしょうね、うん。フラッシュメモリ搭載型の2.5インチディスクが売り出されたとのこと。SATA接続でノートPCにも組み込めるらしいこの一品、お値段はさすがに張って、4GBで43,890円。Vistaがインストールできそうな32GBクラスになると、はて、いくらになりますか。然りしこうして、この手のものは発売された、と云う実績が増えることこそ肝要。いつか変えるお値段になる日を、指をくわえて待ってます。がりがり噛みかねない勢いですが。

 SSDもそうですけど、気になるもう一つはハイブリッドHDD。HDDの中にばかでかいキャッシュ用としてフラッシュメモリを内蔵する、と云う、内蔵型ReadyBoostみたいなものです。Vistaで対応はしているものの、肝心のドライブが手に入らない…… と云う状況だったのですが、ここにきてメジャーどころから搭載マシンが登場です。

 NECのVALUESTAR Nは、ノートのメソッドで薄型デスクトップ作りました、みたいな感じの小型薄型PC。そのうち1モデルに搭載されているドライブが、今話題のハイブリッドHDDです。
 こちらの記事に早速解体されている写真がありますが、容量120GBと控えめなかわりに、こちらも2.5インチのHDDにそのまま差し替えられるような形をしているようです。……うーん、やっぱりと云うか当然というか、サムスン製なんですね。

 大量生産されるようになれば、集積度も価格も飛躍的にこなれてくるはず。今が雪崩を打つ直前であることを信じて、ただひたすらに指をくわえてみたいと思います。ギチチ(かんでるかんでる)。

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2007.04.15

【地上最大の散財!】骨組になった自宅を見た日。(☆☆)

 元々、柱だけは残すと云う話だったので、自宅の解体はこれでほぼ終了したと云ってよいでしょう。土台と柱と梁しかない、見事にスケルトンな有様になっています。
 元々、柱はそのまま使うつもりとはいえ。「開けてみないとなんともいえない」と云う事で、工務店さんと意見は一致していたのですが…… 話には聞いていたものの、自分の目で見て、まさしく納得。開けてみないと何ともいえないとは、なんとも事実でした。
 雨樋が破損していたために、家の角の一角は雨水がざばざば直接当たっていたのですが、まさにこれが数十年分のスリップダメージ。開けてみて戦慄したことに、柱が半分がた、腐って無くなって細くなっていました。土台に渡した梁と接している一番下の部分なんか、腐りきって 無くなっています。いや、解体のときに削ったのかも知れませんが、周りの腐食具合からすれば。柱の役割をもはや果たしていなかった事は素人目にもあからさまです。
 ……ここで地震とかきていたら、この隅から確実にぐしゃっと潰れてたな、と、ぞぞぞとした一瞬。そしてその一角は、自分が機材一式を設置して、自宅にいる時間の大半を過ごしているメインコンピュータルーム(言い過ぎ)だったわけで。

 考えただけで、ぞぞぞ。

 最初は勢いで始まった地上最大の散財ですが、僕は知らんうちに命拾いしていたのかも知れません。と、神妙になってみた瞬間でした。

 写真撮ってたら、近所の家に遊びに来た知らない子に、思いっきり不審者を見る目で見られましたけども。まあ、そりゃそうですなあ。解体現場で普通の格好して、写真撮ってたら不審ですよなあ。でも、ちょっとしょんぼり。

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2007.04.14

計画名X41TV:異音その後。

・正直こんなに続く事になると思っていなかったX41TV計画。息の長いネタと化してしまっています。
・擬音で表現すると「ィー」とか書きたくなる変な高周波数の音が、急に聞こえてくるようになってきたX41TV。ファンにゴミかなにか引っかかっている…… と思っていたら、ファンが停止していていも変なうなりが聞こえます。
・これって一体、と考えていて、ふと思い当たったのがHDD。ひょっとするとHDDがちゃんと固定されていないので、振動が筐体に伝わって、わずかな変な音がするのかも知れません。
・音は我慢するにしても、ちゃんと固定されていないのはまずいよな。と、HDDをひっこぬいて、しばし眺め。そういえば、と最初から入っていたHDDが両面テープで固定されていた事を思い出す。ケチくさい事に、そのテープをそのまま剥がしまして。新しいHDDと、フレームとの固定に再利用。ちょっと粘着力は落ちていますが、なるほどがっちりフィットです。
・これを元に戻した後、今度はさくらやで買ってきたエアダスターを持ち出す。こいつのノズルをファンの中に突っ込んで…… おお、なんかすごい景気のいい音を立ててファンが回ります。なんか白いもやがファンから出てきましたよ。大丈夫でしょうか。

・再起動すると、ノイズはほーーんの少し聞こえるものの、ほぼ以前と同じレベルに。やれやれ、修理に出さずに済みそうです。
・もっとも、もう二年も使ってますからして。そろそろメンテの時期なのは確かなんですけどねー。なんかこう、フタのラッチもおかしなことになってますし……。

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2007.04.13

ノイジーファン(★)

・結局、へんな音を立てるファンについては、キーボードまで外して外側から埃とか飛ばしてみました。回転するファンに埃かなんか引っかかってるのかも、と云うことで。
・結果、大幅にノイズは改善。ただ真横にして使っていれば全く問題ないのですが、傾ければ傾けるほど変な音がしてくる、と云うちょっと微妙な状態に。
・可能な限り水平状態を保つのが望ましいようです。ウス。

・それにしてもキーボードまで外したのは初めてでしたけど、結構簡単でしたね。これならいつキーボードが削れて穴が開いても、自力交換できそうです。

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多方面への助走(☆)

・X41Tのファンが異様な音を立てて回っています。一瞬、ファンが異様な音を!? と思ったものの、冷静になって考えてみたら、そもそもファンが継続的に回っている時点でかなり異常です。いったい何。何事なの。と思っていたら、ノートンが普通に動いていたりウィンドウズがアップデートしているだけのような気がしてきました。
 とはいえ、ファンはHDDの近く。交換したHDDのねじがどこかでゆるんで変な振動を受けているのかも知れません。これ書いたらちょっとひっこぬいてネジ締め直してみます。

・すべりこみでスーパーロボット大戦Wを終了し、逆転裁判4にシフト。二週目も気になりますが、お楽しみはそのあとです。
・ストーリーの混ぜ具合が非常に濃厚だったスーパーロボット大戦Wは、最近の中でもかなりお話的にお気に入りとなりました。個人的には、ガオガイガーの勇者ロボ軍団がその他大勢になってしまわず、ちゃんとそれぞれに役割があるのがうれしい限り。ボルフォッグのメルティングサイレンが、ちゃんと原作通りバリア中和なのがおいしすぎます。
・逆転裁判4は2話目に入ったばかりですが、なるほど、これは新逆転裁判1ではなく、逆転裁判4だな、と云う印象ですね。シリーズを通したプレイヤーにはたまらなくじわじわくる仕掛けですが、4から始める、って云う人には、やっぱりいろいろネタ的にも難易度的にも厳しいかも。

・7月の第三回わんだほーろぼっとか~にばるに、と云うか、具体的には28日の練習会に向けて、目下いろいろネタを仕込み中。ストップウォッチ機能を持つソフトをあれこれ物色したり、採点をうまいこと効率よくやるやりかたがないか考えてみたり。うまいこと負担軽減に役立ちたいなあと思うことしきりです。

・会社近くの図書館でパソコン関係の本をあれこれ借りてくる。エクセルの本だけで、棚いっぱいくらいあるのはすごいなあ。

 そんな感じで、亡命先で雌伏の時を過ごしております。
 あ、自宅はいよいよ柱だけになりました。スケルトン状態。間近で見てきた家族の話では、外から見ただけじゃ分からなかったけど、実は相当この柱。痛んでいたと云うか、腐りかけていたらしい、とのこと。あちゃー。あぶないタイミングだったんですね……。

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2007.04.12

もし時間がお金なら。(☆☆☆)

 つねづねこっそり見ています、森山和道さんの日記。ちょっと前の日記のリンク先に、興味深い記事がありました。1週間に4時間しか働かない人の仕事術と云うもの。

 これをそのままトレースすればいいとか、これをそのままなぞるのは不可能だ、と云うレベルの問題ではなくして。重要なのは「時間」と云うものをもっとアグレッシブに認識することじゃないか、と思った次第です。
 たとえば、そう。自分は電子家計簿をつけていて、最近マスターマネー家計版に乗り換えつつあったりするわけですが。データをつけること自体に満足を覚えると云う(なにげに無視しがたい)側面を除けば、それほど意味のある行為ではありません。別にデータを分析したり、それで倹約をしているわけでは、あんまりないのです。あっちのスーパーが安いとか、そういう訳では別になく。何故なら僕は散財さんだから。
 むしろ家計簿をつけることによって、お金の流れを把握しようとする態度を崩さない事が、自分にとっては大事なのだ、と認識している次第です。「なんとなく」の出費を可能な限り減らす。出来ればゼロにする。財布の中からお金が減っている…… 減ったからには使ったはずです。何故減ったんだろう? どこで使ったんだろう? わけがわからないままお金が減っていく、と云うのは、気持ちが悪いものです。たとい出費があって、それが明確に失敗した出費であっても…… ついこないだのアイオーデータのPCカードアダプタとか…… むしろ、明確な失敗を認識できると云う意味において、記録は重要なのです。

 そしてまた、sieさんの日記を見ていて思ったんですが。お金に家計簿があるのなら、時間に家計簿があってもいいんじゃないか。いつ、何処で、どれだけの時間をなんのために費やしたか、その帳面があってもいいんじゃないか、と思った次第です。長いスパンで集計すれば、一年の何%をどこで過ごしたのか理解できるでしょうし、たとえ記録したデータを二度と顧みる事が無いとしても。「わけがわからないまま時間が減る」と云う認識を、回避することが出来るかも知れません。

 そも人間に与えられた初期条件と云うのは、決して平等とはほど遠いものですが。その中で時間と云うものは、数少ない平等に与えられた(少なくともそう誤解することができる)条件です。この時間と云うものこそ、「なんとなく費やして」はならないものなのです。

 どこだか忘れましたが、あるイラストサイトで「初めてサイトに載せた絵」を保存して、展示しているところがありました。
 そのイラストは正直そんなに上手いものではなかったのですが、その掲載された日付と、今のその人の描いている絵を見て、正直慄然としたものです。同じ歳月を費やして、この人はこれほどまでに進歩した。翻って見て、同じ時間を与えられていながら。自分はどんな進歩を為し遂げられたと云うのか? 現状維持すらも果たして出来ているのか?

 人間は、よしんば自分は。決して聞こえないカウントダウンを刻まれながら生きている。決して止まる事はなく、いつかかならずゼロになる。
 いたずらに日を費やしてはならないのは本音なんですが、なんでこんな重い話になったのやら。おかしいなあ。

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2007.04.11

計画名X41TV:これまでのまとめ。(☆)

 Thinkpad X41TをVista化するまで、及びしてからの諸々と、気づいたなどの事などのまとめです。
 X41TをVistaにしよう!てな人が今時どのくらい居るか分かりませんが、ちょっとでも参考になれれば幸いです。


■ベースマシン:
Thinkpad X41T(最初期モデル)

 メモリのみ、512MB→1536MBに増設。

■追加したパーツ(必須)
Windows Vista Ultimate(新規)
HDD 40GB/1.8インチ(HGST製)

■追加したパーツ(特にVista化とは関係のないもの)
コンパクトフラッシュ 4GB 120倍速(トランセンド製)
Cardbus対応コンパクトフラッシュ用PCカードアダプタ(アイオー・データ製)
3D USBコネクタ(サンワサプライ製)
Readyboost対応USBメモリ 2GB(アイオー・データ製)

JustSuite2007 特別優待版

 以上の部材を揃えて、手順としては(失敗も含めて)だいたい以下のような感じで行いました。

1.BIOSを更新。
 Thinkpadのソフトウェア導入支援を使い、びびったわりには比較的かんたんに更新。とにかくACアダプタを切ったりしてしまわない事。

2.HDDを交換。
 X41TのHDDはもともと簡単に取り外せる上、メーカーのサポートページで解体する過程を動画で見られるので作業は非常に楽です。実際に解体する前に、一回見ておくといろいろ心強いです。むしろ、間違ったHDDを買っちゃって、解体してはじめてあちゃー、って言う事に気をつけたほうがよさそう。1.8インチの9.5mm厚、接続はIDE。最近のHGST製なら(最初から入っているものと同じなので)ほぼ大丈夫そうですが、同じ1.8インチでも東芝製はアダプタ形状が違う可能性も。気をつけた方がいいかもしれません。

 交換の際に気になったことと言えば、ドライブをフレームに表裏逆にはめてしまわない事と、最初から入っているHDDがフレームに頑丈に固定、と言うか両面テープで貼り付けられているので、力任せにひっぺがして、薄い金属のフレームを曲げてしまわないこと、と言うことくらい。
 ちょうどペンの収まるあたりがHDDの蓋になって、ぐらつくこともなく確実にフィットします。

3.Vistaをインストール
 ここは本当に、特に気にする事もありません。DVDドライブをUSB接続して立ち上げセッティング開始、途中で蕎麦を食べに行って、戻ってきたら終わってた、とまあ、それくらいの勢いです。比喩じゃなくて実際に。

4.ドライバ類を再インストール
 さて、まっさらのVistaにドライバやらなにやら入れなくてはいけません。ここで再び、ソフトウェア導入支援を使います。メーカーのページからダウンロードして、まずはソフトウェア導入支援をインストール。

 この時は気づきませんでしたが、Vistaでソフトをインストールする時は普通にインストールするのではなく、右クリックで出てくる「管理者権限で実行」でインストールしたほうがいろいろ無難なようです。
 要はVistaで導入されたユーザーアカウント制御と言う考え方で、通常使うユーザーにアドミニストレータ権限をつけていても、ことあるごとに「実行していいか」とお伺いを立ててくるのと、場合によっては実行を阻止されてしまう可能性もあるため。だいたいは大丈夫ですが、念には念を入れて管理者権限で動かしておいたほうが無難です。

 ちなみにこのユーザーアカウント制御、コントロールパネルの「ユーザーアカウントの変更」で無効にすることもできます。無効にすると逐一問い合わせが出てくる事はなくなるのですが、代わりにTempフォルダがブロックされてしまうらしく、一部ソフトのインストールが出来なくなります(AcrobatReaderがインストールできなくなり、ヘルプを見た結果分かった事です)。煩わしいですが、とりあえずはオンにしておかないといけません。

 ソフトウェア導入支援でも完全にソフトが入るわけではなく、一部のソフトは未導入になります。レノボのダウンロードページで、必要そうなものを落とし、導入しておきましょう。途中でインストーラが止まってしまうソフトもありますので注意が必要です。
 自分の場合、「キーボードカスタマイズユーティリティ」と「Thinkpad機能設定」が入っていませんでした。両方とも自分は必ずしも必要、と言うわけではないんですが、必要な人は適宜DLしたほうがよいです。

 また、ソフトウェア導入支援で「タブレット・ショートカット・メニュー」が入っていれば、XPの時にタブレットボタンを押した時のメニューが出てくるようになります。
 ただ、Vistaを入れたままの状態ですと、XPの時にタブレットメニューを呼び出していたボタン(正式にはなんて言うのか知りませんが)を押すと、コントロールパネルの「タブレットPC設定」が立ち上がってしまいます。 
 そのタブレットPCの設定の「ボタン」で設定を変更してやれば、XPの時のように、タブレット・ショートカット・メニューを立ち上げられるようになります。ちなみにこのマシンの環境では、 C:\Program Files\ThinkPad\Tablet Shortcut\IBMTBCTL.exe を参照先にしているようです(ようですて)。

 前からそうだったかどうか忘れましたが、タブレットショートカットのボタンは、普通に押すのと長押しする(「プレスアンドホールド」とメニューでは言っています)のとで、二種類のプログラムを割り当てられます。Windows Journalなんかを関連付けておくと便利そう。ちょっとしたランチャに使えそうですね。

 さて、自分がここでかなり蹴躓いたのが、タブレットドライバのインストール。Vistaの標準ドライバでもそれなりにタブレットは動きますし、Journalなど一部のソフト(Vista対応ソフト?)では、設定すれば筆圧の感知もしてくれます(筆圧感知を使うかどうかはソフトごとにそれぞれ設定し、たいていのソフトではデフォルトでオフになっているようなので、その点は注意です)。ただ、XP時代のソフトなどは、筆圧を認識してくれないことも多々あります。PSP 7や花子フォトレタッチなどでは、標準ドライバでは筆圧を感知してくれませんでした。
 タブレットPCのタブレット部分を作っているのはワコム。そのワコム、日本語版ホームページには何故か見あたらないのですが、英語版ホームページのdriverのところからは、TabletPC→Vistaとたどって、ドライバをダウンロードできます。
 インストールする時なんかインジケータが変にぴかぴかしてて不安を誘いますが、ちゃんとダウンロード出来ればコントロールパネルに「ペンタブレットのプロパティ」と言う項目ができるはず。これが開ければ、ダウンロード成功です。
 このインストールがなかなかうまくゆかず四苦八苦しました。どうしてもうまくゆかないようであれば、標準のドライバを削除してから間髪入れずインストールするのがよいのかも知れません。自信は全く無いのですが。

5.Readyboost用のメモリをセットアップ。

 本当は上の段階でVistaは完成なんですが、気持ちの問題でReadyboost用のメモリも。
 ただ、ここも引っかかりどころで。スロットやリーダが悪いのか、それともメディアが悪いのか。CFもSDも、まるでReadyboostに対応してくれません。実際問題、CrystalDiskMarkで図ると、確かにスコアはふるわない…… のですが、他の方は同等のメディアでReadyboostに成功している(主にSDカードで)のを時折見かけると、どうもSDカードスロットが何かまずいんじゃないかな、という気になってきます。ドライバは最新ですよ、とVistaは言うのですが。
 ここは仕方なく、外付けのUSBメモリでセットアップ。思ったよりもじゃまにならず、満足しています。
 Vista化とは直接関係ないんですが、ユーザーデータも全部CFに突っ込んでセルフSSD化したおかげで、なんていうかHDDへのアクセスが目に見えて減っている感じです。

番外.ライセンス再認証

 このVista、実は知人の購入してきたものを譲ってもらったものです。まあくまったさんなんですが。
 だぶって買ったVistaを、一回インストールしてアンインストールしたものを譲ってもらったんですね。そんなわけで、インストールしてからちょっとびびっていたのですが、やっぱりやってきました再認証。
 インストール作業が一段落したところで、アクティベーション作業にかかりますが、やっぱり途中で「電話でアクティベートしてください」と言うメッセージが出て頓挫。それじゃあ仕方がない、と、自動応答の電話で、プロダクトナンバーの登録にとりかかりますが…… 画面には何やら、不吉な8個の枠と4桁の数字、併せて32桁のメッセージ。そしてそれと同じ数の入力欄が。

 まず諸条件を入力し、確かに正規のプロダクトだと認めてもらった後。まず32桁の数字を、4つずつ電話のプッシュボタンで先方に送信。それが32桁終わると、今度は向こうから言ってくる数字を、8個の入力欄に順番に入力。32桁の入力が終了した段階で、どきどきしながら「送信」。
 これ打ち間違えたら最初からかなあ、と思っていたら。ノートの画面に「おめでとうございます」の文字が出ると同時に、電話していた自動応答も「ありがとうございました」みたいな感じでリンクして終話。なんとかかんとか、ぶじに電話アクティベートに成功しました。
 XPの時も一回電話アクティベートしましたけど、あの時は確かオペレータの人と話したんだっけなあ。とか、そんなことを考えてました。

 まだいろいろありますが、とりあえず現段階までのX41TV計画を簡単にまとめてみましたー。
 これにてミッション、一段落。

 ……したと思った瞬間に、アイオーデータから新しいcardbusアダプタとか出ちゃうんですよね。とほほです……。

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計画名X41TV:これが一週間前に出て い れ   ば。(★★☆)

リンク: PCカードアダプター:CBCF-ADPシリーズ|パソコン周辺機器ならアイ・オー・データ機器.

 ……それがし、これとまったくおんなじのの旧モデルを一週間前に購入したばかりであります……。
 でも転送スピード的にだいぶ改良されている様子。いまCFはメインストレージに使っているので、スピードが上がるのならそれに越したことはないし…… やろうと思えばReadyboostもできるかも知れないし……。

 ……もし。もしもし僕が。新旧モデルをベンチマークして比較対象していても、どうか旦那方笑わないでくだせえ。へえへえへえ。

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新機能に気づいていませんでした。(★☆☆)

 コメント欄にメアドがないといけないらしい、と言う話を伺い、あれ? 前からそうだったっけ? と確認してみると。ふだんはあんまり見ない管理画面に、結構項目が増えています。

 知らない間にいろいろ機能が増えてるんだなあ、と。なにげに思い立ち、いろいろ設定を修正。コメントは自由に書き込めるようにして、そのかわりにトラックバックを事後承認制にしてみました。最近はSPAMって言うとトラックバックですからね。

 後、直近の同じカテゴリの記事が、バックナンバー的に出てくる、と言う設定もありましたので、それもスイッチ入れてみました。
 まだ見ると見慣れないメニュー項目がいくつかありますが、とりあえずはこんなところで。しばらく運用であります。

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2007.04.10

新たなりゼロスピンドル。(☆☆☆☆)

リンク: ITmedia +D PC USER:SSDでクラス最軽量を更新!:VAIO type Gゼロスピンドルモデルで“もっさりVista”に喝を入れた (1/2).

 USBメモリ+CFにマイドキュメントとかで、人がなんちゃってSSDマシンを一生懸命作っているうちに、ソニーさんがきっぱり完全にSSDなノートを作ってしまいました。
 VAIO type Uに比べると、遙かに「ノート」然としたゼロスピンドルマシン。この外見の外連味のなさ加減に、本格的なゼロスピンドルの皮切りとなるマシンではないか、と期待してしまう一方で。こういう商売になるかならないか微妙なラインのものを、ばしッと作って出しちゃう辺り、ソニーってやっぱり好きだなあ。と思ってしまう昨今です。HDDをSSDドライブにただ換装したってだけではなく、実装の仕方を変えていると云うんですから侮れません。

 グラフィックがふるわないのはノートだから仕方がないとはいえ、ドライブスピードの向上により性能も底上げ的に向上。バッテリライフは使い方による部分も大きいと思うので丸呑みには出来ませんが、それでも「HDDを積まない」というマシンのあり方に現実味が出てきた事は、やはり嬉しい舵の切り方です。

 この調子で、秋か冬のラインナップにでも、各社SSDノートが一モデルは並ぶようにでもなってくれると。これは嬉しい限りですねー。

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nanaco営業中。(☆☆)

リンク: 電子マネー nanaco 事前申込受付中.

 きのう駆け込みで登録しようと思ったら、なんかこうやや変な事になっていたnanacoですが。寝て起きて通勤がてらもう一度試したら、今度はちゃんとうまくいきました。会社に着くまでの間に登録も無事終了。今のところは銀行やカードからのチャージも出来ないとあって、シンプルな画面はかえって好印象です。

 自宅(※旧自宅)の最寄りも会社の最寄りもセブンイレブンなので、ヘビーに使う事は必至。セブン銀行のATMからの直接チャージも今後視野に入れているそうなので。Edyなど普通の電子マネーとは違う方向性での、セブンイレブン内でとりあえず完結する、と云うサイクルが完成して、さらにその上でのサービス拡充みたいなのを期待したいところですね。

 ……などと云っても現実として、4月23日までは使う事もできないので。サービスインをとりあえずは心待ちにしたいところです。

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nanaco準備中?(★☆)

リンク: 電子マネー nanaco 事前申込受付中.

 というわけで、10日オープンのnanaco事前登録。
 さっそく申し込んでみましょう、と携帯を持ち出してアプリの登録に挑んでみましたが……。

2007041001

 ……うーん? まだ準備中、みたいですなこの雰囲気。
 明日の朝、また試してみましょう。

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2007.04.09

計画名X41TV:くるくるアダプタ+高速USBメモリ=邪魔にならないReadyboost!(☆☆☆)

 その後タブレットのドライバの方は、いじりまわしたドライバをとりあえずアンインストールして、さらにワコムの英語版サイトから落としてきたドライバを入れたら、うまく筆圧認識してくれました。
 PaintShopPro7みたいな古いソフトでもしっかり認識してくれましたし、コントロールパネルからもきちんと設定できるようになったので、これで問題は一つ解決です。

 さてもう一つの問題はなかなか上手く行かないReadyboost。そこで気短を起こして、くるくるアダプタ…… の同等品(サンワサプライ製)と、アイオーの高速USBメモリを投入してみました。普通にUSBメモリを挿せばRBに最適なのは判っているのですが、いかんせん横に飛び出して邪魔。それなら向きを変えればいい、と途中にくるくるアダプタ(の同等品)を噛ませてみた、と云うことなのですが……。

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 おお、なんかアンテナみたい。こうして見るとワンセグチューナ付きノートのアンテナみたいです。
 もちろん邪魔にならないよう、根元でぐりぐり回転します。畳んでみましょう。

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 ……おおお!? 狙ったように厚さぴったり!?
 隙間もほとんどありません。なんだかまるで最初から狙って作っていたかみたいなフィット加減です。
 色以外は。

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 横から見るとこんな感じ。VGAポートともACアダプタとも干渉していません。そして厚さもあつらえたようにぴったり。……色だけですな、問題は。こうして見ると。
 後、見た目じゃわかりませんが、実は剛性にもちょっと不安があります。これ、X41TV側の問題なのかくるくるアダプタ(の同等品)のほうの問題なのかわかりませんが、ちょっと差込口がぐらぐらする感じが。因みに、角度はかなりしっかりホールドしてくれるので、へたっ、とか突然倒れてくる心配はしなくてもよさそうです。

 肝心要、本来の目的のReadyboostももちろん成功。実際の効果のほどはまだまだこれから確認ですが、心持ちHDDへのアクセスが減ったような雰囲気。
 これで恐らく、X41TV関係の購入品はひと段落でしょうねー。しばらくは、これをいじりまわして研究を進めたいと思います。

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2007.04.08

ううむ

 つまらないことになったなあ、と云うのが正直なところ。
 8時になった途端に終了とは思わなかった。

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計画名X41TV:たった二つの気になる小骨。(★★)

・まだ全然機能とか試していませんが、Vistaはおおむね好調に動いています。
 一緒につっこんだATOKも、MS-IME以外を使うのは初めてですけど、なかなか面白そうな感じですね。いやだって、つい今さっきも「機能」って出そうとして「きのう」って入れたら、変換候補に「2007/04/07」って出てきたんですよ。面白いなあコレ。
・乗り換えた環境にまだ慣れきってない部分はそりゃ多いですけど、使っていけばじきに慣れることでしょう。後は使い込むだけ、と言うフェイズのはずなのですが…… なんだかどうにもいろいろと見過ごしづらい小さい事が出てきてしまい。それの調査やらなにやらに時間をすっかり食われておりました。はふうふうふう。

・一つはReady boostの問題。PCカードスロットをCFに使ってしまったせいもあるんですが、SDカードだと、二枚ほど毛色の違うものを買ってきたんですが、Ready boostを使う設定にすることができません。カードのスペックが足りない、と言われるんですが、どうもカードよりも、SDカードスロットのスペックの方が怪しいんじゃないかと思える、そんな雰囲気……。
・どうしようかなあ、と考えているのですが、そもそもReadyboostが使いたくてVistaを入れたのです。こうなった以上は是非もありません、試さなければ腹の虫が収まりません。そんな自分に腹が立つのです。かくなる上は普通のUSBメモリ(Readyboost対応)を使ってでも。
・しかし普通にUSBメモリをノートに指せば、ものすごい問答無用で邪魔になります。なにしろ真横にまっすぐ出っ張るわけですから。これでは鞄の中につっこんだ時にひどい被害が…… 待ってください。出っ張らなければいいんですよね。確か、ワンセグチューナでそんなオプションつけた機種が…… あったあったありました。くるくるアダプタ。これを使って曲げてしまえば、万事とまではいいませんが、ある程度解決です。これ自体はお値段もお手頃。よしよしよし。

・さて、そこでもう一つの問題なのですが。
・アップデートしてから、なぜか思い立ったが吉日の日記のところだけ見えなくなってしまいました。こりゃIE7が原因かな、と思ったら、Operaでも見えません。なぜ? なにゆえにー!?

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計画名X41T:VはVistaのV。(☆☆☆)

2007040703

 大改造終了ッ!
 と言っても、まあ実際に作業したのはHDD引っこ抜いて差し替えただけで、あとはひたすら設定作業だけだったんですが。この設定作業ってやつが実際とんでもないくせ者でありまして。なかなか手間取り放題で、ようやくXPと同じように動くところまでこぎ着けました。
 まだIEの挙動が変だとか(文字のサイズを変更しても再起動すると元に戻っちゃう)とかOperaのフォントの再調整をもっと詰めたいとかいろいろあるんですが、とりあえず今日のところはこの辺で。
 なぜかペンが筆圧を感知してくれない!? と焦ってあちこち調べまわり、ワコムのドライバを探り出してインストールしたのが一番手間取った作業でした。初日からブルースクリーンが出た時には少しだけ焦りましたな。

 移行に先んじて、コンパクトフラッシュにユーザデータを洗いざらい書き出しておいたおかげで、それにしても要らない手間はかなり省けました。Thunderbirdが設定ファイル書き換えるだけで、完全に元と同じ環境で動いたのはちょっと感動ものでした……。
 肝心要、目玉のReadyboostは手持ちのメモリカードだと動きませんでしたので、これはちょっとまた物色しないといけませんが。いやコンパクトフラッシュもあるんですけど、こちらCardbus対応のCFアダプタ経由で繋いだら、なんかリムーバブルメディアじゃなくてHDDとして認識されてるみたいなんですよね。パソコンからは。そのせいか、そもそもReadyboostの対象外、と言う風にみなされて、ドライブのプロパティに選択肢も出ない、てなことになっているみたいです。
 ともあれでも、意外にって言うと何ですけども。やけっぱちにソフトをインストールしたわりには、Vistaはへんに快適です。再起動のスピードも、早いとは言いませんが、XPの時に比べるとだいぶんマシになってますし。Vista対応を謳われていないソフトも、意外に(一部なぜかXPの時より安定して)動きます。
 まあ最近のソフトはいいとしても、PaintShopProの7とか、Excel97とか何気なく動いたのにはびっくりしましたね。こりゃいいや、ってなもので、旧X41から引っこ抜いたOffce2000をつっこんで再利用しています。

 細かい事はまた明日以降ゆっくりと。と言うことで。今日は長い戦いを終えて、いまこそ眠りにつくのです。

 あ。結びの一言。

 ……「ホワイトベースはいい! ガンダムを映せ、ガンダムを!」(ト、アパートの階段から落下)

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2007.04.07

【地上最大の散財!】剥ぎ取り放題実行中

2007040702_1

 おうちがふんさいされていました。

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計画名X41TV:V作戦始動!(☆☆☆)

2007040701

 そうそう、どうしてこのタイトルを思いつかなかったのやら。
 それはともあれ、役者は揃った、ってなもので。いよいよこれが!本当のV作戦の始まりなのです!(縁起でもない)

 ぼちぼち作業にとりかかっていきます。

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2007.04.06

次回ROBO-ONEは四国!&さていいかげん。(★☆)

・まず最初に大きなニュースから。次回、第十二回ROBO-ONEは四国・高松市での開催! 日程は9月15~16日となります。
・狸さーん、にゅーがわさーん。そんなわけで割と近くでやりますよー(うわものすごいピンポイントな呼びかけ)。次回、第十二回ROBO-ONEまでは、丁度160日です。

・さてさて。新体制での一週間はわりあいと長い感じ。明日はひさしぶりの休みーという感じですー(ややまのびがち)。

・仕事の後、秋葉原へ移動。くまったさんからX41TV計画の最重要パーツ、Windows Vista Ultimate本体を受領。後日お話しますけども、色々計算外の事態と計算外の出費はありましたが、これで必要な部品は全て揃いました。あとは組み立てるだけです。これは明日のお楽しみ。
・それはそれとして、亡命先からいったん解体中の自宅に戻り、作業の進捗を見てくる仕事もあります。ついでに定期の更新もしなくては。もうPASMOは当面あきらめました……。

・大体、ROBO-ONEのレポートも書きっぱなしで放り出してあるので、休みのうちに手を入れられるだけ入れておかなくては。
・いつもそうなんですけど、勢い任せに書いているもので。明らかに間違ってるとこが多いんですよね…… 後で読み返すと、軽くつらくなるくらいに(汗。
 予選を見ている時、レグホーンの名前の出典を「ルーニー・トゥーンズの登場キャラクター」だと瞬間的に思ったもので。予選レポートのところでレグホーン・ティスホーンって書いてるんですけど、いま調べたら間違ってるんですよね。
・正しくはフォグホーン・レグホーン。「ホーン」で脚韻を踏んでいた事しか覚えていなかったようです。……アレ? じゃあティスホーンって単語は、一体僕の脳のどこから……

 ……どうやらファティマの名前らしいです。自分でも何書いてるんだか判っていないとは全くこのことです。今までどれだけやらかしてたんだろうと思うと、恥ずかしいやら何やら。とりあえずきりきり直します……。

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2007.04.05

はたらく安藤さん2.0。(☆☆)

リンク: 雑記帳:本物の若い女性?ロボットが投票呼びかける 横浜-話題:MSN毎日インタラクティブ.

 はたらくアンドロイドの安藤さん2.0。うそです本当はアクトロイドです。
 きょうの安藤さんは、横浜そごうに登場。統一地方選挙での投票を呼びかけたそうです。

 アキバロボット運動会でデビューしてから、思わぬ形で出番が回ってきた安藤さん。次はあなたの町にも来るかも知れませんよと云う、そんなまとめで一つ。

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2007.04.04

計画名X41TV:やってみたCrystalDiskMark(☆☆☆)

・ひさびさにココログが長期メンテ中。そのかんにONOの電脳壁新聞さんですっぱりと抜き出されてて、朝っぱらからひとりで動揺してました。しまった! これでは新規記事やコメントでエスプリっぽく切り返せない!? いいいい、いやこれはその四月一日の延長戦ですロスタイムですネタなんですー!? まあこんな風に(笑)。

・さて一方、きのうニュースを見ていたら興味深いものが。窓の杜さんで紹介されていたソフト、CrystalDiskMarkです。
・HDDやフラッシュメモリの、シーケンシャル及びランダムアクセスのスピードを計測し、MB/sの数値を出してくれるこのソフト。512KBと4KBの測定が自動でついてきて、Readyboost対応かどうかをセルフチェックできると言うすぐれものです。

・ためしにデスクトップのHDDで走らせてみました。3.5インチ7200回転、250GBの標準的なもの。

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CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
Crystal Dew World [http://crystalmark.info/]
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Sequential Read : 69.638 MB/s
Sequential Write : 65.886 MB/s
Random Read 512KB : 43.459 MB/s
Random Write 512KB : 35.753 MB/s
Random Read 4KB : 1.297 MB/s
Random Write 4KB : 3.526 MB/s

Date : 2007/04/04 22:33:24

 こんな感じですね。これがX41Tの1.8インチだと、こうなります。

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CrystalDiskMark 1.0 (C) 2007 hiyohiyo
Crystal Dew World [http://crystalmark.info/]
--------------------------------------------------

Sequential Read : 15.326 MB/s
Sequential Write : 16.202 MB/s
Random Read 512KB : 11.487 MB/s
Random Write 512KB : 7.879 MB/s
Random Read 4KB : 0.320 MB/s
Random Write 4KB : 0.916 MB/s

Date : 2007/04/03 22:43:08

・速度にしておおよそ4倍の差。これだけ開いていれば性能差もかくや、というところです。
・手持ちのメモリカードも色々試してみましたが、カードそのものの速度もさることながら、どういうつなぎ方をしているか、によって、やっぱり相当違いますね。X41Tの内蔵SDカードスロットはそんなに早くないのかも…… と言う疑惑が今ちょっと。少なくとも、外付けUSB2.0のSDカードリーダで試した方が、どうやらスコアはいいみたいです。
・PCカードに直結したCFのスコアが思った以上に、というか、想像を遥かに超えて伸び悩み、一応120倍速のはずなのに。おかしいなあ…… と思っていたら、何気なく引っこ抜いて眺めてみて、なんなくナゾ解明。なんのことはない、CFアダプタがCardbus対応じゃありませんでした。思う存分ボトルネック。これじゃスピードが出るはずもありません。そう高いものでもないですし、今度手に入れてきましょう。

・少し前からX41TV計画と並行してもくろんでいるのが、大容量のCFカードを、HDDに変わってX41TVのユーザー領域にしてしまおう(中にMy documentとか作ってしまおう)と云う案。最悪、HDDが飛んでも、ユーザーデータだけは速やかに他のマシンに移せますし、バックアップも容易ですし。
・言うなれば自分勝手に一部だけSSDにしてしまおう的なアイデアなんですが。ただ、肝心のアクセス性能がHDD以下であれば、体感パフォーマンスはがくっと落ちてしまう事は必定。その辺りを考え合わせて、CardbusのPCカードアダプタはやっぱり必要かな。とか思っている次第。

・……そんなわけで本日の散財は、トランセンド製CFカード(120X/8GB)でした。\15,000もしませんでした…… メモリカードの価格ってすごい勢いで落ちてるのね、と、かなり驚嘆した次第。

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2007.04.02

計画名X41TV:最初最大の試練。

・きのうのエイプリルフールネタ、最初「第12回ROBO-ONE出場を目指します!」ってやろうと思ったんですが、万が一引っ込みがつかなくなった場合がおとろちそう。そんなわけでとりあえず妄想ニュースに走った次第です。
・31日に微妙にグループ変えだの担当変えだの席替えだのがあって、今日から新年度体制がスタートです。
・職場には新人さんが複数人配属予定。まだ研修している最中というわけで、空席と仕事が彼らを待っています。

・そんな間隙を縫って。ロボファイトを観戦すべく、5/12日の出勤日をなんとかずらせないかナー。と上司に打診しようと思ったら。ああ思ったら。なんかまるで見透かされたかのように先制の右ストレート。「12日はものすごく大事な研修があるから必ず出席するように」との事。……針の穴を通すような、絶妙なコントロールとはこのことです。次のロボファイト、いやさロボゴングの時にでも…… 出勤じゃないといいなあ。

・さて、亡命生活も無事に始まり、のびのびになっていたもう一つの計画を発動する時がやってきました。手持ちのX41TをVista化してしまおうと云うこの試み、「X41TV計画」であります。
・先日ピックアップした通り、とりあえず必要なものは1.8インチのHDD、Vista本体、それにReadyBoost用に使うフラッシュメモリ。この際、ソフト周りも多少入れ替えるつもりですけど、必須なのは上記三点です。
・うち、1.8インチのHDD。当初60GBのものを手に入れようと思っていましたが、これがなかなかに品薄。普通に手に入りません。待っていても仕方が無いし、と下位モデルの40GBのものを探しましたが、これすらも油断していると品切れている有様です。まあ、とりあえず40GBの方はなんかヨドバシであっけなく手に入ったので、これはこれで良しとして。

・自分的にVista化計画にとって一番の難関は何かと言うと、実はBIOSの更新だったりします。もちろんアップデートするには必須なんですが、なんでしょうけども。このBIOSのアップデートというのが自分どうにも鬼門で。昔マザーボードを(それもベアボーンに作りつけのやつを)調子に乗ってぶっ壊してからと云うもの、慎重に慎重を重ねて避けて通っていたわけですが。X41TV計画に必須となれば、回避するわけにもいきません。
・感心したんですが、X41Tには「ソフトウェア導入支援」と言うプログラムがプリインストールされています。なんだか安っぽいアイコンで不安を誘う代物ですが、これが実は非常に便利。システムドライバやプログラム周りの更新やインストール状態をチェックして、ネットから最新版を引っ張ってきてインストールまでしてくれる優れものです。

・プログラムまかせにするのって一番不安だよなあ。と思いつつ、じゃあって自分でやったら絶対に失敗しそうなので、祈るやらすがるやらな気分でBIOSの更新を実行。ACアダプタと電源をつなぎ、再起動…… BIOS更新画面からぱちっと実行ボタンを押して……        立ち上がったー。当たり前といえば当たり前なんですけど、よかったー……。

・とまあ、普通に更新に成功して、いまもX41Tでこうして更新している現状です。いやしかしバックアップ取ったの無駄になっちゃったなあ。Thunderbirdのバックアップがあんなに簡単だとは思いませんでした。それにつけても。

・まだVistaも手元にありませんが、X41TV計画はいよいよ始動。亡命生活が終わるまでには、導入を終えてレポートが書けるくらい使いこなしていたいものです。

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想い出との決闘。&PASMO圏外。&向かう処にまた桜。(☆)

2007040201

・見事に赤い、庭の椿(確か)。
・今日は旧自宅完全退去日。残務を今日中に終わらせなければならない、と意気込んで出かけようとしたら、「もう全部終わってるからいいよ」との家族の声が。なんか、ええと、あのですね。自分が仕事にかまけているうちに、作業はもりもり進んでしまっていた様です。
・なんだか急に申し訳ない気分になるとともに、体が空いて妙ーに落ち着かない気分に。ともあれ、完全な姿の(もう一部取り壊してますが)自宅を見るのは、たぶん今日がきっと最後。と云うことで、ともかくも参上して、最後の姿を記念撮影してきました。
・しばらく会わなくなるご近所の皆さんにご挨拶したあと、三十年来住み着いた自宅と、たぶん最後のお別れ。

・思う事は多いんですけど、そのうちまとめて書きたい、と思います。
・結論から云うと、この二ヶ月は過去との対決だった気がします。自分ひとりのみならず、祖父と父と兄と自分、大きく云えば一家一族の過去との対決、対面、そして訣別の繰り返し。
・持っていればいつでも思い出せると云うのは誤りであって、何かを仕舞いこむ時、それは心の中ですでに捨ててしまっているのに等しい行いなのだ、と思った次第。それを「持っている」ことを免罪の証として、忘れた事を忘れようとした。その忘れ去られたものの残骸は、依然としてそこにある。
・いつまでもそこにあるものに触れなければ、それはただ単に無害なものでしかない。でも、それと対決する日が必ずやってくる。懐かしい、甘い、ときに悪夢のように、それらは訴えてくる。捨てないと云うことは、隠す事であり、価値判断と云う対決を回避する事でしかない、と思い知った次第です。
・それは大事なのか? 大事ではないのか? 持ち続けたいけどそうするべきものなのか? たとえば、実態は失われても、想い出を記憶に残す事は出来る。奇麗事と言えば奇麗事ではある。ただ、実態だけを留めて、それを心の中で捨ててしまう…… 記憶から追い出す…… 事は、詭弁を弄しても奇麗事にはしにくい行為だと思う。

・だから学び実践しなくてはいけないことは、これからは日々、「捨てる」事だと。捨てる事で、明示的に想い出と対決することで、却ってそれを意識に留める事が出来るのではないだろうか。日々、自分に選択と物事への価値付けを迫り、それを怠らない事は重要なのではないか。
・なんていうと非常に抽象論ですが、もうひとつ非常に具体論は、「ものを買ったときは、捨てるときのことを考えようね」と云うこと。何かが欲しい。必要だ。そう思った時に、それを何年使って、どういう形で処分するのか。なんとなくではなく、書類に残すくらいの覚悟で真剣に考えるべきだ、とそう思った次第。
・捨てる時のことまで思い至れば、そうそうと無駄遣いはしなくなり、当blogとしてはますますネタに困窮し、人に会うたびに「ハンドルネームは散財なのにあんまり散財してませんね」と言われることになるのかー!? それも困りますが。いや困りませんが。

2007040202

・閑話休題。猫はたかいとこが好き。

・そんなこんなですが、実は散財してました。詳しい理由はまた後日述べますが、松下のLUMIX TZ3です。
・体も空いてるし親分のお許しも出たし、と云うことで。この新型装備を肩に抱えて、ちょっと花見散歩と洒落込むことに。

2007040203

・四谷駅で降り、市ヶ谷へ向けててくてく。外濠公園で最初の桜を目撃遭遇。

2007040204

・市ヶ谷駅から外堀通りを振り返る。なんか橋の上でごっついカメラ持った人がいっぱい撮影してたので、同じアングルでお邪魔してみました。

2007040205

・靖国神社も桜でいっぱい。それ以上に人でいっぱい。
・パフォーマンスも行われていて、ものすごく賑やかでした。外人さんがいっぱいいたのが印象深いですね。

2007040206

・千鳥が淵に沿って、にょろにょろ南下。もちろんここも人でいっぱい。ボートは夜のぶんまで行列なんじゃないか、って位のぎっしりかげんです。

2007040207

2007040208

・で、千鳥が淵公園へ。曇っていたせいか、桜はもうちょっともうちょっと、な感じでした。うーん、前に来た時はもっと綺麗だったような……? と云う。

・帰り際。そういえばついでに、と定期を更新することを思い立つ。これでいよいよ磁気定期券とは縁が切れて、PASMOですよSUICAですよ待ちに待ったフェリカ生活ですよ! ビバ文明! グッジョブ文明! と思っていたら…………… 申し込み用紙書いて窓口で順番が来たところで、驚愕の事実が判明ッ。西武新宿とJR新宿駅は接続できないんですとー!? どうこうことなんだジョ(以下略)。磁気定期券の時は普通に一枚で済んでたので、てっきり調べもせずに接続できる、と思い込んだ私のミスでした。とほほ。ほほ。ほ。
 窓口の駅員さんからは、接触時のミスを避けるため、磁気定期券はそのまま更新したほうがいいですよ、と云うアドバイス。いろいろ考えたものの、同感です。そうします。ハフ。
 ……まあ、元々西武線で乗り越す事はほとんどなかったわけだし。パスネットカードをいちいち買わなくて済むようになっただけでも、大変な進歩か。文明! イア!イア!文明! ひとつその調子で、相互接続エリアをもうちょい増やしてくださるよう、切に期待してやまない所存です……。

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2007.04.01

第32回ROBO-ONE大会開催概要

 2017年4月1日、毎年恒例となった二足歩行ロボット大会「第32回ROBO-ONE」の大会概要が発表された。日程はクラシック部門が2017年9月23日(予選)・24日(決勝)、及び本大会が9月30日(予選)・10月1日(決勝、及び超大型部門)となる。会場は御殿場演習場跡地(静岡県御殿場市)。

 今大会は以前より存在する「クラシック部門」「小型部門」に加え、30回記念大会で特別試合として行われた「超大型部門」が正式に競技に加わった。
 「クラシック部門」は小型の二足歩行ロボットによる競技会で、参加資格は全高50cm以下、重量20kg以下。23日の予選では演技として1分間のデモが行われ、上位32体が決勝戦へ進む。
 また「小型部門」は同じく全高2m、重量0.5t以下が参加資格となり、30日の予選大会で上位16体を選抜する。
 規定演技は両部門とも同一で、「バイオリン独奏」(課題曲は後日発表)となる。
 ただし決勝戦となる格闘トーナメントでは両部門でルールが異なり、クラシック部門が無線操縦なのに対し、小型部門は基本的に自律操縦となり、製作者は「人間相互のコミュニケーションで通常用いられる手段でのみ」ロボットに指示を与えてよい、と区分けがされている。従来の形式を踏襲するクラシック部門に対し、小型部門ではよりソフトウェアに重きを推す判断がなされている。

 「超大型部門」は第30回記念大会において特別試合として行われたものを、通常の大会として行うもの。参加資格は有人操縦であるほかは制限はないが、今回参加が発表されたギガンティック不知火ほか四体の概要を見ていると、全長10m~15m程度の大きさのものが想定されていると思われる。
 以前の特別試合においては、参加した全機体が内部に操縦者が登場するシステムを搭載していたが、搭乗者の安全対策の問題もあることから今後の協議で決定する、と述べられるに留まった。

 また前回大会において、アエロバトラー・コメートがロケット推進での飛行を行いリングアウト扱いとなったことを受け、空中機動型のロボットに対する見解についても注目が集まっていた。
 発表によれば、ここ数年で安全性は大幅に向上している事は認識しているが、今大会では「二足歩行ロボット」と言う枠組みから、基本的には飛行型ロボットは認めない、としている。但し、今後飛行可能なロボットが増えてきた場合には、それらのロボット向けの大会を別途開催する事も視野に入れているとのこと。

 なお、会場ではマノイシリーズの発売10周年を記念し、100台限定で「復刻版・マノイPF01」が発売される。
 カウルカラーは先行販売モデルでのみ用いられたロマネスクホワイト。シリアルナンバーと、マノイの歴史や歴代プロモーション映像を収録したBD/HD-ROMが付属している。価格は未定。


 ……と云う夢を見ました。

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