« 第20回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス(その1) | トップページ | あ、ウルトラマンPCだ(☆☆☆) »

2007.06.24

第20回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス(その2) ~轟然!メイド号編~

2007062405

 ヤア ボクハ ワンダホー クン
 カントウレンシュウカイノ マスコット ダ ヨ テケリリ テケリリ

 と言うネタをやろうと思ったら、「これなんて使徒ですか」と言う突っ込みを頂きました。確かにこう、なんか目が少しだけ中央からオフセットしてるあたりが、なんだか生物くさいと言うか邪神っぽいですね。
 と言うわけで、23日の小金井キャンパス練習会、つづきのお話であります。

2007062406

 正しくはこう。
 「頭がサイコロのロボットっていないですよね」と言う話から、いしかわさん入魂のSDレイズナーにサイコロを乗せてみたら、頭の大きさといい手足のサイズといい、頭身的にまさにジャストフィット。サイコロの目によって表情を表現する、と言う設定話で盛り上がっていたら、いしかわさんに歯をむき出して威嚇されましたよ。

 コイズミさんの竜鬼IIは、いつもギターケースで運搬されています。ギターケースからロボットが出てくるさまはまさにオーバー・ザ・デスペラード状態。バンデラスもびっくりです。

2007062407

 てっきりなにか楽器をされていて、余ったケースの転用なのかと長年思っていたんですが、なんとこのために購入されたとの由をはじめて伺いましたヨ。……か、かっこいい。

2007062408

 若干写真が白っぽくなっちゃったのでわかりにくくなってしまいましたが、竜鬼といえば発光ギミック。頭部のほか腕部脚部が光ります。大量に買ってきたLEDのうち、特に性能のいいものを選別して組み込んでいるものの、やはり青色はちょっと光が弱くなりがちとのことみたいです。ちなみに色は七色どころかフルカラー可能なのだとか。とはいえ、人間の目のほうが識別しきれないので、そんなに色数が多く見えなくなってしまう、との由。

2007062409

 シャークマウス…… に見えたんですが、恐竜の、というかゾイドの口をイメージした強力な腕のつかみ機構。間違って指を挟んで怪我をされた曰く付きの逸品です。
 で・か~るの孫の手の腕ですとリリースタイミングがコントロールできない。では竜鬼の腕なら……? と、急遽CD投げにチャレンジ!
 垂直に手首にスナップをきかせて、ぶん! おおー、円盤がちゃんと飛んでいきます。
 水平投げはどこに飛ぶのか分からないので、あぶないから中止、と言うことで。

 だいたい4時くらいから、ちょっと競技をやってみよう。と言う事に。わんだほーで行う予定の新競技「キューブ」を、変則ルールで実施します。
 実際のキューブは3体3のチーム戦で、リング上にある立方体をそれぞれの陣地まで運び込み、時間切れまで守りきったら勝利、と言うもの。相手チームは向こうの陣地に確保されたキューブを落としに行ってもいい(リングから落ちたキューブはセンターから再開となる)と言うルールです。

2007062410

2007062411

 ONOさんとナベケンの皆さん、ごーすとさん達に協力を仰ぎつつ、ルールを微調整。制限時間を見直したり、ロボット自体がリングから転落した際のルールを付け加えたり、いろいろします。やはり先に試験実施しておくのは大事だなあ、と再確認した次第ですが、サイコロひとつしか持って行かなかったのは失敗でした……。

 さて練習会も佳境、ここで一つの騒ぎが。途中から合流されたアニメイダーさんが、すごいものを持ち出しました。

2007062401
2007062402

 …………!

 これはこれは これがッ! この日初めて外装がついたと言う、メイド号の圧倒的な登場ですッ。
 いやまあ、この写真だけで説明する部分はあまりないような気もしますが……。なんていうか、アニメイダーさんが全方位的に突っ込まれまくっているのがなんとも言えず。

「いやあんまり凝ってないですよ」「どこがー!?」
「とにかく動いて遊べる機体が欲しかったんですよ」「なんか間違ってますよー!?」
「外装、布とかで作ったほうがいいんじゃないですか?」「布なんかじゃダメなんですよ装甲なんですよこれは!」
「後頭部重すぎませんか?」「わかってらー!」

 重い重いと皆さんの言っていた、後頭部の分割パーツ。はて? と重いながら触らせて貰ったら、結構意外とずっしりと来ました。

「はじめは外装重いかなと思ってたんですけど、こういう形のロボットを作りたい! って思ってたら、なんかだんだん軽いんじゃないかなーって気がしてきたんですよ」

 ……なんていうか、あの。ものすごい納得力です。ほかになんとも表現しようがないので、スタパ斉藤さんの作った言葉を使いますが(笑)。

2007062403

 ハンドベルのように見える腕部は、腕先をこのあとつける予定とのこと。ベル状に広がった袖先をイメージされているとのことです。音響センサーがついてるとか、スピーカーが入る予定とか、いろんな人にいろんなこと言われてましたけども。
 なんか、この肉抜き具合とか、外装部分と、中の機械の部分のバランスがなんとも言えません。このままの状態でも、ある種完成しているような気がします。

2007062404

 直立するとこんな感じ。外装がない状態では歩いたとのこと。外装で重心が傾いたせいでこの日は後ろにかしいでしまっていましたが。足のわきについているボックスが、どうもバッテリのようです。
 足首の付き方は、人間の足首と逆と言うか。つま先だけ後ろを向いているようになっています。横から見ると、Lのかたちになっていうと言う感じで。重心が後ろ向きなので、こういう形になっているんでしょうね。

 写真では伝えようがありませんが。サーボが動いている時の、なんていうか独特の。ギィーーンって言う高周波的な駆動音がなんとも印象的でありました。
 SDレイズナーと合わせ、わんだほーでリザーバーとして登場する予定の両機。完成した姿での登場を期待したいものです。……たなかさんは「両方とも完成しないに100ペセタ」っておっしゃってましたが。

 いろんな人のいろんなロボットを見て、それにしても脇道を全力疾走してみましたな感じの日であったなあ、と思いつつ。打ち上げに参加する皆さんと別れ、所用あって帰宅した日でありました。

 ……そうそう、忘れるところでした。帰路、リングを運び込んだいしかわさんの車にトラブル発生。
 後ろのブレーキランプがずーっと点きっぱなしになっていました。皆さんで車に群がって、応急処置で事なきを得ましたが。だんだんとダメージが蓄積していっている車両の様子に思いを馳せつつ、「これはネタと言うことで」とまとめにしてみる次第でありました。

 さてさて。来週はROBO-ONEサッカーであります。
 登場チームのリスト、早めに作っておかないと。

|

« 第20回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス(その1) | トップページ | あ、ウルトラマンPCだ(☆☆☆) »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/15545582

この記事へのトラックバック一覧です: 第20回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス(その2) ~轟然!メイド号編~ :

« 第20回関東組ロボット練習会 in 法政大学小金井キャンパス(その1) | トップページ | あ、ウルトラマンPCだ(☆☆☆) »