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2007年7月

2007.07.31

擾乱するは我にあり! 大旗英雄伝堂々登場(☆☆)

リンク: 大旗英雄伝(たいきえいゆうでん) チャンネルNECO公式サイト.

 なんかよく知らなかったんですが、CSのチャンネルNECOには武侠チャンネル23と言う帯番組があるそうです。
 なんていうか担当者の方がSANチェックに失敗したんじゃないかとか思ってしまう帯の名前ですが、8月からここで大旗英雄伝が放送されます。寡聞にして聞いたことがなかったのですが、原作は古龍先生。「多情剣客無情剣」や「陸小鳳伝奇」で人の心をわしづかみにしていった、僕らのヒーロー・銀戟温候の生みの親、あの古龍先生です。

 明代末期、武林を統一し江湖に平和をもたらした鉄血大旗門。しかし沈まぬ日がないように、終わらぬ平和もまた絵空。
 大旗門の門下にある五つの派閥が反旗を翻し、「五福連盟」を名乗って反撃を企てる。予期せぬ攻撃に鉄血大旗門は覆滅、散り散りになり落ち延びた残党は来るべき日、反撃を期して地下へと伏する。数十年後、大旗門の送り込んだ精鋭は、五福連盟必滅を誓い行動を開始する。

 とまあ、そんな話みたいです。
 第一話からいきなり派手に処刑なされている人がいたりして、古龍先生ムード的なものが満載。スカパー!光が9月から東村山サービスインと聞いてちょっとげんなりしていた実は今日なんですが。バッカーノ!に、大旗英雄伝も見られるとあっては、これは早くCATV申し込んでよかったー! とプラスマイナスで小躍りな昨今でありますよ。
 楽しみが増えた増えた。ううん。ちゃんと動いてよ録画PC(XP)。

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2007.07.30

みーんなのーわんだほー♪ がニュースになりましたよ。(☆☆☆)

リンク: 第3回「わんだほーろぼっとか~にばる」開催~ROBO-ONEタイトルホルダーから4軸ロボットまでが楽しめる空間.

 というわけで、先々週に行われた第3回わんだほーろぼっとか~にばるがニュースに掲載されましたよー。わーいどんどんぱふー。
 改めて見返して、台風接近のうえに冷房のあんまり効かないあの状況下で、あれだけの方が来て下さったのはどんだけ感謝しても有り難いことだなあ。とほろり。でした。そしてキノッピーはやっぱり大人気。キューブの男塾的展開もしっかりフォローされています。あと優先操縦ロボット同士の空中架線(人力)合戦も(笑)。
 個人的には、リザルトシートに触れて貰えたのが嬉しい限りでありました。じつに個人的には、ですけども(笑)。

 すでに第四回の方針もいしかわさんからちょろちょろ聞いている現状下。個人的には、わんだほーからイメージされるような、いかにも草の根ー、な競技会って、もっともっとあっちこっちであっていいし、あってもいいと思うんですよね。ROBO-ONEが国体なら、当方は市民運動会みたいな。そんなノリで。
 いしかわさんが既存の競技会からわんだほーを発案したように、もしわんだほーを見て「こうしたほうが面白いかな」と思った人がいたら、独自にその人がまた競技会を作って開いちゃうみたいな。そんなアグレッシブな無秩序さが許されるどころか推奨される雰囲気が、今はあるんじゃないかなーと思います。
 そんな競技会がまたあったら、出かけていって観戦する楽しみが増えて、実にいい! と、個人的には思っておりますー。

 記事とは、直接関係はないのですが。
 付け加えて思ったんですが、二足歩行ロボットの世界と、PBMの世界って、……この両方に足をつっこでいる(突っ込んでいた)のは、日本でも僕と烏羽さんとえまのんさん位じゃないかとか思うんですけど(笑)、ある意味では似通っているんじゃないか、とか思うんですよね。
 もちろん技術的な面や、物理的な実体があるかどうかとか、全く似ても似つかない部分は、非常に限りなく多いし、むしろほとんど重なる分野のない世界だと思うんですが。なんというか、心的な構造で、似ている面があると思うのです。

 PBMでは、プレイヤーに対するPCが、二足歩行ロボットでは、ロボットビルダーに対するロボットが、それぞれ「本人に対する分身」の役割を果たしている。あるいはそれは(こういう言い方を妥当と見なして頂ければですが)、愛犬家(あるいは愛猫家)とペットの関係に近い、と言ってもいいと思います。
 自己の、あるいは自己愛の投影として、PCが、ロボットが、そしてペットがある。皆、その人たちにとって、作品でありそれ以上の存在であり、かけがえなく可愛い「我が家の子」なんですよね。

 自分のロボットに注目されて、嬉しくない人がいないわけがありません。僕は他の人のロボットが好きだし、自分のロボットを大事にする人の姿が非常に好きですし。その上で、自分のロボットだけではなく。他の人のロボットを好きになれて尊重できる人には、それはもう、ものすごく尊敬します。
 PBMプレイヤーの人は、上の「ロボット」を「PC」にぜんぶ置き換えて読んでみて頂ければ。この全く関連のないはずの二つのジャンルが、どこか心的に似通ったものがある事を理解して貰えるかも知れません。

 というわけでですねー。ロボット競技おもしろいですよ見にきてくださいましよ、と。友人知人の皆さんに向けて誘ってみる次第でした。実は宣伝でしたー! で、〆とさせていただきまする。

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2007.07.29

【地上最大の散財!】半分くらい片付いたかな?(☆)

 花火を見ながらビールでも。などとのんきなことを抜かしていた昨日の日記ですが。実はあのあと、荷物を開封して箱を潰して荷物を開封して箱を潰して、などとやっているうちに。花火の中継どころか日韓サッカー戦も半分以上終了するまで、ひたすら片付けをしていました。なんだこの変な気合い。
 適度に疲れてごはん食べてたら、なんか実はしゃもじがなかったり、醤油差しがなかったり、細かいものがもろもろ抜けている事が判明。なんかスプーンでご飯を盛りつけたり、間に合わせムード満点な状態の初夕食でした。

 遅くまでチャットして、明けて本日。CATVのチューナの使い方を母に説明したりしつつ、無印良品に頼んでおいたテーブルの到着を待ち、これを受領。木目の綺麗な折りたたみテーブルは、ディスプレイ置き場とキーボード置き場と作業スペースを兼ねたものです。
 部屋の片隅にテーブルを並べ、コンピュータを構築してディスプレイを置いたら、母がその光景を見て一言「キャビンみたい」。……ええと、つまりなんだ。コクピットみたいな様相を呈しているようです。

 午後から天候悪化の報が入る中、あまり気は進まなかったものの。しゃもじだの醤油差しだのの他にも、色々必要なものが出てきて買いに行く事に。     一歩、家を出た瞬間に、雨がどーん。
 あまりのタイミングの良さに、何者かの呪詛の可能性も考慮に入れつつ外出。雨はかなりピンポイントに降っているようで、電車で走っていると、雨→晴→雨→曇、みたいな感じで、雨中を突き抜けて走っていくような感じです。
 樹脂の組み立て棚なんかもあるんですが、頼まれて買いに行ったものの中では、一番の大物は扇風機。エアコンを入れるほどでもない状況下で非常に役立つから、と理由。保温性を優先させるため、意図的に密閉度が高くなっているこの家では、換気システムは確かに必要です。サーキュレーターはあるんですけど、あれ音がすごいのが災いして、すっかりいらない子みたいな扱いで。
 そんなわけで扇風機売り場に行ってみまして。リモコンあり首振りあり、おお、結構いろいろあるんですなあ。……でもまあ、雨だし。配達して貰おう。店員さーん、これお願いしまーす。

「本日こちらの商品、お持ち帰りですと一割引になるんですがー」

 ……持ち帰り。一割引。外は待て、雨だがしかし、この降り方なら止むのも早い。いやむしろ、あー行ってこう行ってこう歩けば、ずっと地下伝いで電車に乗れるから。ええとその。

「……持ち帰りでお願いします」

 本日のお買い物の結果はだいぶ修正されまして、扇風機メインとなりました。はい。
 扇風機を抱え、なんかしゃもじがなかなか見つからないとか言う状況下を経験したりしつつ。いろんな部品(グラボとか)を抱え込んでひいひい言いながら、帰宅した次第でした。

 自分の部屋の片付けはほとんど終了。終了しすぎて、クローゼットの外にはベッド以外ほとんどなにもないような有様です。片付けすぎだろ自分。そしてクローゼットを開けると、いきなりそこにはガイ・フォークスの仮面が状態だったりして。

 そんなわけで。片付け、また片付け、な土日でありました。
 本棚はまだランダム状態なので、これから細かい事をつめていかないとですねー。

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2007.07.28

【地上最大の散財!】転居完了。(☆)

 まだダンボールの中にはいったまんまのアレとかソレとかてんこもりですが、一応亡命先を完全に引き払い、退去入居は完全に完了。
 今は新本部のメインコンピュータールーム(ウソTM)に設置した新マシンから、こちら本日の散財心理学実習講義をお送りしております次第です。なーんかラジオみたい。

 そうは言っても、PCまわりの環境といったら、単純にあるものを適当に並べたり積み重ねたりしただけで、効率的に配置したり使用したり以前にまだ棚もテーブルもない有様です。テーブルは明日届く予定なんですが、棚はまだ入荷未定。早くなんとかしないとなあ。とは思うんですが。

 今日は父の十七回忌。古馴染みになっている、味の有り過ぎる和尚さん(来週から卓球の大会でブラジルに行くんだとか。七十なのに)の読経とフリートーク(いや本当に)の後、兄夫婦は自宅の様子を覗いて、ついさきほど帰宅。
 これからベッド組んだり、ダンボールの中身片付けたり。まあ、やることはいっぱいありますが。

 今晩は、新品のテレビで隅田川の花火大会でも見物しながら。のんびり酒でも嘗めておきたいと思います。
 焦らない焦らない。仕事は山ほどあるんだから。 

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2007.07.27

人知れず恥を。(★★)

きょうのぎもん:

「列車の優先席の対象に、かがんだ拍子にズボンが破れた男は入りますか。」

 ……西武新宿の駅ビルで、落とした荷物を拾った拍子に、ついうっかり。
 「恥ずかしくても死にません」って至言だと思うけど、恥ずかしくて死ぬケースも人間十分にありえると思いました。

 なんとか誤魔化して帰宅。今日は何の作業も別にはかどりませんでした。
 自宅はカーテンのサイズが間違ったのが納入されてたり、ベランダに追加でかけた屋根がちょっと設計が合ってなかったり。手配ミスで納入がずれたテレビがやっと入ったんですが、受け取りのはんこ漏れでもう一回配送の人が来る事になったり。なんか変な日でした。

 明日は父の十七回忌。亡命先を完全撤去する日でもあります。父に報告して、ゲンの悪さは道ばたに落として。新たな気持ちで、新居での八月を迎えたいものです。
 って、意気込みはいいんだけど、荷物も着替えも、あらかたあっちこっち段ボールの中。ズボンはどこの荷物の中にしまって、今どこにあるだよ自分。まずそれを探すところから始めないと。

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2007.07.26

Hallc II - 四対八脚、踏み破れ!(☆☆☆)

リンク: fuRoとL.E.D.、8本の脚・車輪を持った移動ロボット「Halluc II」を発表.

 ITmediaさんの記事も。

 fuRoの秘蔵っ子がデビューです。ハルキゲニアプロジェクトの生み出したロボットビーグルと言うか多脚車両と言うか、8本の脚と8つの車輪を持つ、「みらいのくるま」のテストモデル。ハルクツーが発表になりました、と言うニュースです。
 自由に動く8本の脚の先に、それぞれ一個ずつのタイヤがついていて、計4対の車輪を持ったビーグルとしても動作するこのロボットですが、普通の車の構造と全く異なるのは見ての通り。エンジンと動力を伝える車軸のようなものは一切無く、ついているのは脚一本あたり7個、計56個ものモーター。これが脚の動作や車輪の回転をまかない、一般的な車の限界を無視した動きが可能になります。
 段差を乗り越えたりはもちろんのこと、タイヤを円形に配置しての超信地旋回、真横や真後ろへの移動など、もはやなんでもやり放題と言っていい状態。普通の車がこんな風に動いたらさぞかし怖かろうと思いますが、例えば先日のかにクレーンや、T53援竜の下半身がこんな風になっていたら…… とイメージはふくらみます。
 このハルクツーは、上部にカメラっぽい構造が乗っていますが、前身となったハルキゲニア01の場合、上部構造は全く無く、「下半分だけ」と言う状態でした。あるいは、このハルクツーの上の部分も取れるのかも知れませんね。ここに何か別なものを載せて使うみたいな雰囲気です。

 例えば昆虫は6本脚ですが、ハルクツーの場合(ハルキゲニア01の場合)、脚のモーターが一個か二個くらい壊れても走れるように8本にしてあるのだとか。つまるところ、(そうする意味があるかどうかは別にして)縦にどんどん長くすることはできそうです。例えばこのハルクツーを「一車両」とみなし、列車のように連結させたり、あるいはグリッドのように配置させて一斉に動かしたりして、大きな荷物を運ぶ、なんて目もありそう。

 甲殻類は、基本的な体のデザインである「体節」が、頭からしっぽの先までつながっている形が基本デザインです。場合によって体節同士が癒合したり、付属肢が特殊化したりする事もありますが、基本的には同じものが繋がっている、と言う感じですね。
 このハルクツーそのものが、同じ構造の体節が連なったかたちに見える一方、この一台一台が体節の役割を果たして(中には特殊化したものも混じるでしょう)、大きな大ハルクを形成する事になるのかも知れません。人造甲殻類、見るからに考えるだに面白そうです。科学技術館にちょろっと偵察しに行きたくなってきた、そんな昨今でした。

      ところでその。色々怖いので、できれば緑色にだけは塗装しないでいただければと思います。グレーもちょっとやばい。

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2007.07.25

メンテ開けとテレビの話。(☆)

・そういえばココログがメンテなんでした。すっかり忘れてました。
・ここ一週間は、会社から自宅へ戻ってちょちょっと整頓を行った後、亡命先に帰ると言う日々を送っています。今週末には完全転居完了の予定。早く落ち着きたいけど、仕事も休み前でちょっと立て込みがちなのです。あうはう。
・きのうはプロフェッショナルでカルガモ農法を見てました。カモかわいいよカモ。としていて不意に気付いたのが、なんかうちは妙にNHK視聴率が高いかも。と言う事実。
・そもそもまあ、あんまり民法を見ないと言うか、そもそもテレビをあまり見ていないのですが…… お笑いも音楽もドラマもあんまり好きじゃないし、ワイドショーに至っては【いりません】【かえれ】みたいな感じの構えなので、勢い、そうなっちゃうんですけどね。
・亡命先はCATVが入んないですし、ぼんやり見るにしてもディスカバリーチャンネルやらヒストリーチャンネルのほうが面白いなアと。
・それにしても。どうしてかドラマって見ないんですよね。我ながら不思議なんですが、あれはなんでなんだろう。

・おもしろそうなんので、生活落ち着いてきたらテレビ時間割とか作ってみたいと思います。

・そうそうそう、成田さん超原作のバッカーノの放送がもうすぐなのですよ。これを取り逃すまいとすべく、亡命先で録画用PCだけを急ピッチで再構築しましたよ。再構築成功に安心して、録画予約セットを忘れて帰ってくると言う失態をやらかしましたが、まあ明日セットしてくればいいもので。
・文章に最適化されたあの世界が、どんな風に映像になっているのか実に実に楽しみです。特に列車編。列車編。

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2007.07.23

ヒゲヒゲコンビは変わらず元気。(☆☆)

 今日も今日とてお片付け。設置設営お片付け。
 とは言いつつも、ケーブルテレビの工事は済んでいるので(肝心のテレビは手配ミスでまだ届きませんが)、テレビ見ながら作業出来るのは嬉しいところです。亡命先は衛星もケーブルも入ってないので、CSの番組見るの久しぶりですしね。
 そんなつながりでザ・リバースとか見てたんですが、昨日はひさびさに怪しい伝説を視聴。アダムもジェイミーも相変わらず絶好調でした。「クリスマスツリーが電飾で発火するか」を調べる実験で、「念のためにクリスマスツリーには発火装置を設置しておいた」って。念のための方向性が完全無欠に間違ってます。そんなわけでアダム(陽気なヒゲ)とジェイミー(クールなヒゲ)のコンビは今日も絶好調でした。
 それにしても、しばらく見ないうちに番組のページ(上のリンク)がずいぶん豪華になってますねー。かと思ったら、wikipediaさんにもページが出来てますよ。なになに。
 番組の陰の主役とも言うべきバスター(実験の犠牲になるクラッシュダミー人形)が愛情たっぷりに紹介されているのがまた素敵。アシスタントチームのリーダー格、グラント・イマハラの経歴がまた立派。へー、R2-D2(新三部作版)作った人だったんですね。バトルボッツで優勝した人、と言うイメージしかありませんでした。

 ともあれ、もう少し環境を整えたら録画環境も(これまでよりさらにアップグレードして)大復活の予定。怪しい伝説含め、いろいろ是非ライブラリ化して保存しておきたいものです。うむり。

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2007.07.22

【地上最大の散財!】引っ越しはなおも続く。

 引っ越しはなおも続く。
 きのうの晩、高橋さんの出てたテレビを見ながら梱包したシステム関係の数々。今日はパソコンだとかディスプレイだとかそっち周りを梱包して亡命先まで持って行って開封して設置、まで行かず、積みおろして中途半端に梱包を解いたところで終了。
 きのう来なかったテレビの配送、今日は来ない事が判っているのでのんびりムードで作業。先週、ニトリに注文してあった家具が届いたので、これも梱包を解いて設置。別々の店で別々に買った棚とテレビ台が、まるで同じシリーズ商品じゃないかってくらいぴったり合ったデザインだったり、ソファに寝ないように、と釘を刺されたり。

 午後からあれこれと必要な物のリストアップも済んだので各自買い出し。普通の時計がまったく無い事に気付いたので、この際だからと電波時計を。あとは家族の強い希望でFAXが必要、と言う事になり、これも購入。調子に乗ってネットワークに接続できるようなやつ、と思ったらスポンサーの許可が下りず、普通のモデルを購入する事に。でも印刷する前に画面で確認できるすぐれものですよ。
 帰り道に、別の買い物をするために無印良品に寄ったら、ちょうど今買ったものと、OEMか何かなのでしょう、全く同じものを無印ブランドで発見(シャープの無印の)。うむ、つまりシンプルな機能のモデルってことですな。深く納得して帰宅。

 やはり昨日録画しておいたトランスフォーマー・ザ・リバースを見ながら、ぼちぼち設置作業をしておりました。劇場版に向けてイメージトレーニングと言う感じ。
 まだまだ設置は未完了ですが、この調子なら予定通り今週末に引っ越し完遂できそう。ほとんど私物が何もなくなった亡命先で、X41Tのありがたみをかみしめている現況です。
 便利便利。いい子いい子。

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2007.07.21

【地上最大の散財!】物資展開!

 兄夫婦がやってきて、亡命先から荷物を搬入したのが、連休明け月曜日16日のこと。

 廃墟が取り壊され、ぬかるみと化した(話をすると長くなるのですが、自宅のはす向かいの家は、二十数年にわたって謎の廃墟だったのです)スペースに、調子に乗った兄がレンタカーで突っ込み、案の定ぬかるみに填って脱出不能となったあげく、ご近所の方に四駆車を出してもらい、ロープで引っ張ってようやく脱出と言う。きみに確認することがある、本当に東京都での出来事か、みたいなことがあったほかは、順調に推移。
 ごめんなさいかなり無理してます。イベントを発生させてしまいかなりしょげました。それにしてもパジェロはかっこいい。ビバ四輪駆動。ビバパジェロ。

 さて搬入が終わった荷物を順次解体し展開開始。ベッドなどを直接床に置くとフローリングが痛むヨと言うことで、100円ショップでドアマットを購入。これが以外に好評とわかり、テレビ台など色々なものの下に転用されることに。買ってきても買ってきても追いつきません。テレビを乗せる台が届いたのが水曜日、買ってみて、テレビに比べてテレビ台のほうが大きすぎた事に気付きましたが、まあいいや、と言う結論に。

 さて、色々な家電製品が届くのにあわせ、本格的に展開作業を行ったのが今日土曜日。段ボールをかたっぱしからつぶし、中から出てきた色々なものを、一時本棚に退避させたり然るべき場所に持ち込んだり。本棚は見た目それっぽい雰囲気になってきました。
 冷蔵庫が届いたり洗濯機(これは預けてあったもの)をつなぎ直して利用可能にしたりして。また修理に出していたタンスが戻ってきたついでに、倉庫に預けていたタンスを業者の人に手伝って貰って二階へ。なんか昔、楽器を運んでいた時分のことを思い出しましたよ。
 ともあれあれこれ片付けて、段ボール地獄だった広間に、空間が出現。敷物を敷いてテーブルを置…… 敷物が小さい事が判り、急遽別な場所に使うはずだった敷物を転用。全く違う場所に使うはずだったものがサイズぴったりで即採用。なのですが、巻き上げられた僕はちょっとがっかりであります。

 ともあれ、テーブルと荷物が持ち込まれて、だいぶ住処っぽい空間が出来てきた…… のですが、朝一に届くはずだったテレビがなかなか届きません。うーん。色々やる予定だったのがすっかりこの時点でずれこんでますが、どうしたらいいものやら。とりあえず有線では通信可能となったネット環境を無線でも接続しよう、と試みたところ、途中までは上手く行ったものの、亡命先にSSIDなどのデータを置いてきたせいで接続できない羽目に。ううん。

 やや中途半端な状況下で、現在、待機中でありました。
 明日中には、亡命先のデバイスもろもろをひととおり持ち込めるといいなあ、と思いつつ。

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2007.07.20

チロリング。(☆)

リンク: ★チロルチョコ株式会社★.

 弊社の当課の当係では、と言うかまあ、自分の座っている机のあたりでは、「思いついた人が思いついた時に全員分のおやつを買ってくる」のがルールです。
 チロルチョコロボット大会からこちら妙に気になって、僕が買ってくるのはチロルチョコばかり。チョコレート&バラエティ豊かと言うことで、まあまあ好評を博しています。費用対効果は抜群に(最低だ)。

 なんでもシークアーサーチロルを目撃したとの情報もある中、いまちょっとつまんでいたのが新商品夏チロル。会社の近場のコンビニではとんと発見できていないのですが、次の補給物資はこれで行こうと思っている次第です。

 開催予定と伺った次回のチロルチョコロボット大会は、見学できなくてもせめて差し入れに行こうと思う次第です。
 湯水の如く四海の如く、チロル溢るる約束の地。常識的にありえないほど集まった圧倒的チロルの光景を、是非見てみたいなあ、と(笑)。

 チロルチョコロボット大会が、このうえなくもいま地味に宣伝効果を生んでいます。と言うお話でした(笑)。

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2007.07.19

あいつの名前はかにクレーン。(☆☆☆)

リンク: かにクレーン・台車.

 亡命先も新本部も、まだまだ生活環境が整ったと言うにはほど遠いとっても中途半端な現況下。
 そんな中、こっそりと新本部でのPC環境をゴージャスにすべくビックカメラをうろうろしていた自分。さて帰ろうかな、とエレベーター脇にふと目をやると、なにやら妙な写真が目に入ります。
 おもちゃ入荷情報。トミカのミニカー。かにクレーン。かにクレーン!?

 そう、そこに貼ってあった写真は、まさしく5月。関東組スープカレーの会の帰りに、湯島聖堂で見かけたあの謎のレイバーだったのです。この写真の奴。見れば8月発売予定の文字と360円と言うステキチープな値段、そして

 

建設現場などで大活躍するかっこいい姿の「かにクレーン」です。

 の文字。……エ。でも。確かにそんな感じの外見ですけど、あれって本当にかにクレーンなの? とさすがに気になって、前田製作所のページを検索したところ。本当にかにクレーンでした。いやー。ほら、作業用ロボット、って、まさにこんな感じですよね。見た瞬間「何このレイバー」って皆が声を上げたのも頷けるような。このSFチックな外見に、ついた名前が「かにクレーン」。
 だめだ。かわいすぎる。
 えびボクサーやいかレスラーやイカ・de・すから~の親類のようです。網のレベルか、ひょっとすると目のレベルで一緒かもしれません。なんてことでしょう。

 このかにクレーン、特徴は伸縮自在、接地自在のアウトリガ、すなわち設置脚にあります。このアウトリガは普通のクレーン車などにも(ちょうどピストンの親玉みたいなやつが)ついていて、クレーンをのばす時には、バランスが崩れるのを防ぐために接地する事しています。と言うか、クレーンをのばして作業する時には、アウトリガだけが接地している状態になるわけですね。ちなみにキャラピラ型のクレーン車(よく見る土木作業車ですね)にはこのアウトリガはついていませんが、かわりにのばしたクレーンと釣り合うだけのカウンターウエイトを積んでバランスを取っているのだそうです(情報源)。
 しかし、この方式でクレーンを使用するには、アウトリガを展開して接地できるだけのスペースが必要になります。ここですごいのが、このかにクレーン。四本の脚先を接地し、足先で地面に機体を固定する事で、足先の地面さえしっかりしていれば、地面が傾いていようが段差があろうが、極端な事を言えば階段の中腹にだって、がっちり車体を固定可能です。
 そういえば、あの日見かけた湯島聖堂のかにクレーンは、聖堂の正門を修理していました。修理している参道はもちろんのこと、周囲のスペースもかなり狭く、普通のクレーン車を展開する場所はなかったはずです。まさに、あるべき場所に、あるべきものがあった、と言うべきでしょう。
 全アームを折りたたむ事で、狭い空間にも入り込める、とのこと。実際に折りたたんだ写真も公式ページに載っていますが、たとえば見てください。この見事なたたまれ具合。アウトリガの四脚とクレーンが、見事に真四角になっています。必要最小限ながら実に美しい変形。もはやこれはトランスフォームの域。いろんなスケールのがあるんですけど、どれもかなりきちんと真四角に変形するんですよね。もはやこうなると、なんだか可愛くなってきます。

 上のページでも言われていましたが、もうひとがんばりふたがんばりで、四足歩行のロボットになってしまいそうなこのかにクレーン。純粋に、機能と必要がこの形状を決定したのでしょうが、この姿はまさに作業用ロボットそのものです。例えばテムザックT-53援竜の下半身に、このかにクレーンのアウトリガがついたらどうなるでしょう。自分で言っていて、あー、すいません。動いてたら少し気味悪いかもって気が少しだけしましたが、そういう勇姿を今後期待できるかも知れません。わくわくしてきますねー。
 これからあちこちで。工事現場をのぞき込んで活躍の場を探してみたいと思います。あとトミカも押さえておきたいですな。

 ちなみに「かにクレーン」で検索していたら、とほうもない方を発見しました。
 え。だってこれ。買。……これが、これこそが、本当の散財だ……!(汗

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2007.07.18

【地上最大の散財】搬入ッ

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 物置があったのでどんどんしまわれちゃってみた人。

 そんなわけで、普通に考えればありえないスケジューリングなんですが。三連休の中日を除いた土曜月曜の14・16日、落成為った新本部へ荷物の搬入を行ってきました。
 14日は引渡し式と言うことで、施工責任者の方に立ち会っていただいて、ついでに申し訳ないことに手伝って頂いて、預け先に預けていた荷物の受け出しと搬入。台風接近の報に雨の心配をしていたんですが、これはものでもなく普通に終了しました。
 新しく見る家は何もかも驚くことばかり。電気のスイッチが大きいことに驚き、鍵のロックが上下2箇所あることに驚き、「実際に使う鍵でロックをかけると、今まで使っていた工事用の鍵では開け閉めできなくなるんですよ」と言う説明に驚き、実演してもらって驚き。
 壁に開いていた謎の丸い穴に驚き(のちに光ファイバのケーブルを引き込むためのスリーブと判明)、むやみに小さいLED電球に驚き。

2007071803

 宅内最小電球。イメージはガンダムの目に仕込むムギ球。
 確実にスイッチのほうが大きいです。

 ひととおりの説明を受けた後、流しの下から出てきた説明書の束にびっくり。いまどきの家って言うのは、なるほど、電化製品の集合体でもあるんですね。作りつけのものとか結構あるからなあ。

 さて、この時点では引渡し終了とはいえ、実はまだ家は未完成。水は出ますが、お湯は出ません。
 この時点ですでに汗だくになっていた我々は一旦新本部を辞去。亡命先に戻ったのち、家具の買出しに近場のニトリへ出かけます。
 敷物だとか踏み台だとか、わりと細かいものに目のいきがちな展開のあと、購入したもののうち、運べるものだけ抱えて再び自宅へ。このころから天候が悪化しはじめます。
 さてここで、家のほど近く。アイボがいる、と母が言っていた蕎麦屋へ。……冗談かと思っていたら、本当にいました。アイボ。それも最終生産型のERS-7。このお店、普通の住宅を改造したようなこじんまりとした佇まいなんですが、その隅のほうにアイボスペースを構えて、ちんまりと鎮座していました。
 ご主人のご自慢らしいこのアイボ。蕎麦があがるのを待つ間、さんざんかまって遊ばせていただきました。心底すげえ、と思ったのは。母がなにげなく言った「おうちへ戻ろうね」という一言を聞きつけて。充電台の近くにある二次元バーコードみたいな模様を首を動かしてサーチ。位置を感じ取ると、細かく位置あわせをしながら、きちんと自力で充電台まで戻って見せたというこの芸当。すっごーい、と思いながら、実は内心オムニゼロみたいだ!と言う、なんていうか、一般の方には非常にわかりにくい感想を抱いていました。
 や、でも面白かったです。サーチに成功して順調に動いている間は、なんか自力でごきげんな効果音を流してみたりとかしてて。
 お蕎麦もおいしゅうございました。見れば日本酒やおつまみのメニューも充実しているこの様子。誰か自宅に遊びにきたら、ここに連れてきたいですのう。

 などとしつつ、再びニトリに向かった家族と分かれて、工事に備えて自宅待機。雨はだんだんと強くなりつつあり、スケジュールは僕の見えないところで押し始めます。結果、光ファイバの工事と、ケーブルテレビの工事と、ついでに畳の搬入がいっぺんに来る、と言う冗談のような事態に。
 マルチメディアポート(というものがあるのですが、詳しいことはまたちゃんと調べてから)が外の配線とどう繋がっているのかとか、畳屋さんの車が動かないと電気工事に取り掛かれないとか、出力が思ったほど出ないので首をかしげ続けるCATVの工事の人とか。完全に配線をしたのに情報が流れてこない! おかしい! とフレッツ工事の皆さんが色めき立ち殺気立って調査していたら、あろうことか、三軒くらい向こうの電柱の中で配線が断線してたりとか。
 三者三様にそれぞれ緊急事態、外はだんだんと強まる雨。もうなんか帰りたい気分でした。どこにだ。

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 ともあれ、14日のうちに工事は無事終了。ネットも電話もCATVも無事開通。ついでに畳もちゃんと引かれました。
 ともかくも一応、今日のタスクは済んだ。ということで、しなしなしながら亡命先へと帰還。後は月曜日にこちらへ来る兄夫婦と合流し、続きの作業を行うこととなりました。

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2007071805

 まだ荷物に埋もれている状況下で、暮らしていけるというほどでもありません。
 この写真は14日の状態。16日はこれがさらに悪化しました。

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2007.07.17

第3回わんだほーろぼっとか~にばる観戦記 インデックス

 2007年7月15日、文京シビックセンターで行われた、第3回わんだほーろぼっとか~にばるに関連するエントリをまとめたインデックスです。

【開会】
【ダッシュ2000】
【ボトルトラクション】
【サイコロシュート】
【キューブ/ランブル】
【決勝】

写真・その他

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写真で回想わんだほー。(☆)

 というわけで。7月15日のわんだほー、あいまあいまに撮った写真に基づいて、補足事項をつれづれ色々と。

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 午前9時、いよいよ解錠して設営開始! 準備時間がたっぷりあると色々やっぱり楽です。
 真ん中にある段ボールは、中にR2D2が入っております。

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 会場前はこんな感じ。
 A2の大ポスターが目を引きます。

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 レ レーザー!?
 大会一週間前購入に購入したレーザープリンタ。しかしレーザープリンタを持ち歩く人も世にもまれです。

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 名札一覧。
 お古の年賀状ソフトで製作もらくらくです。

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 そして封印を解かれたR2D2。
 この写真だとわかりにくいですが、本当にデカいです。どのくらいでかいかと言うと、それはもう説明不要なくらいに(わかりにくいネタを)。

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 いしかわさんが荷物を取りに戻っているあいだ、一時的に委員長をお願いしてました。
 本日はリングにもデビューしたりと大ハッスル。

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 顔が怖いと評判の、まさゆきさんのころいどくん。へーん……

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 しん!
 ぽげムたマークみたいな、味わいのある笑顔です。

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 ガンダム、コースに立つ!(横歩きで)

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 ベリーキュートな、カイン技師さんのマヌイさん。

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 こちらはあいぼー。力強い腕に注目。

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 恐らく今大会でチビ助と人気を二分したキノピィ。
 ファンタジックな外見だけではなく実力もかなりのもの。このユニークかつ独特なフォームで、力強く籠を引いていきました。

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 えまのんさんからいしかわさんが頂いた、その名も山吹色のお菓子。
 ちゃんとしたお菓子なんですが、中に受け渡しの作法とか、さらにそれの英語版とか、「ネタなのでマジに受け取らないでね(意訳)」と言う注意書きとか、突っ込みどころ満載でステキです。なんていうかこう、まず本当に買っちゃったえまのんさんがスゴいです。

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 キューブ開始直前の風景。
 風船がバックパックにすっぽりはまっちゃった電龍の姿がステキ過ぎます。

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 本日はあっちで呼ばれこっちで呼ばれ、大車輪の活躍を見せた助っ人、AIRさんのファイマン。
 おつかれさまでしたー&ありがとうございました。

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(下は拡大画像へリンク)

 戦い終わって台風一過。
 おつかれさまでしたー。

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2007.07.16

第3回わんだほーろぼっとか~にばる:決勝

 さあさあさあ、いよいよ決勝トーナメント。
 最後はバトル四試合で、今日一日の長丁場、最終競技の決着がつくことになります。

 ここで会場に走る速報。同日行われている姫路ロボチャレンジでは、Dr.GIYさんが優勝! 第12回大会決勝への切符を手にしたとのこと。
 さあ、関東わんだほー代表となるのは果たして誰なのか。速報に続き、気合いの入った決勝トーナメントが行われます。

【準決勝】

×クロムキッド vs ○ありまろ

 準決勝開始、まずは仕掛けたクロムキッドですが、攻勢実らず1スリップを出してしまいます。今回はROBO-ONE前大会に準じ、2スリップが1ダウンとなる安定性重視のルール。
 ありまろの横突きを背中ごしに交錯するように開始していくクロムキッド、しかし攻撃の不発がスリップと見なされ、これで2スリップ。1ダウンとなってしまいます。
 両者、交錯してどちらも接触的に技を繰り出しますが、どちらも有効打を繰り出せずにいます。クロムキッド、ここで再びダウン。追い込まれたクロムキッドに対し、ありまろは非常に長い間合いから牽制します。ありまろ、攻撃の拍子に伸ばした腕を先に沈みかけますが、ここはバランスを取り戻します。クロムキッド、伸ばした腕をさらに中から突いてバランスを崩しにかかりますが、伸ばした腕を攻めきれません。
 腕を打ち出し互いに競り合う、距離をやや開いての激しい打ち合い、しかしクロムキッドが4つめのスリップ! ここで2ダウンとなり、ここで時間切れ。惜しくもクロムキッド、ここで姿を消してしまいます。

×フロスティ vs ○ガルー

 次なる試合はフロスティとガルーの対決。背中合わせに密着した状態から距離を離し、ガルー、大きな構えの突きを生かして遠い間合いから攻撃を狙います。ダウン、と見なされますがこれはスリップ。フロスティも攻撃を繰り出しますが、これもスリップ。フロスティ、転倒から、大丈夫でしょうか。ものすごい振動を起こして起き上がれませ…… いや、復帰します。かなり心配しましたが大丈夫。ガルー、すくいあげるようなパンチを打ち込みますが、フロスティに有効打となりません。逆に相手の強い姿勢に弾き返され、ガルー、攻撃の勢いを戻されてスリップ。2スリップで1ダウンとなります。
 フロスティ、腕を固めた姿勢のまま推移。攻撃が当たっても、うまいこと倒れていきません。なにしろ真正面からガルーのパンチを貰っても倒れないのです。一方のフロスティも、横に延びるように攻撃を放ちますが、これも決まりません。ガルー、突撃して体当たり。スリップでダウンを奪い、延長サドンデスマッチとなります。

 さあサドンデスマッチ開始。延長時間は、ええと、2分くらい、と言う事になっています。ガルーの攻撃が決まれば勝負は決まりそうですが、どうなるでしょう。ガルーの間合いをフロスティ、うまくかわして攻撃を凌いでいきます。終始攻勢を続けるのはガルー、大きな動きで間合いを一気に開き、さらに急接近で背後を取るも、これは間合いに入り切りません。中距離戦から急戦奇襲へ、さらにインファイトへと戦術を次々切り替え、ガルーがフロスティに一気に肉薄。最後はほとんど零距離からパンチを放ち、これがフロスティを薙ぎ倒す。延長戦を制し、ガルーが決勝へ駒を進めます!

 さて。連戦となる機体もいるし、と言うことで。三位決定戦までの間に、初参加の方へインタビューが行われます。
 酉旦那さんにalpha2さん、まこさん、日本電子専門学校の皆さんにインタビュー。皆さんおおむね楽しんでいただけているようで、内心はらはらしていましたが、いやほんと、なによりです……。台風も来てるって言うのにありがとうございます。

 さてさて。そうこうしているうちに、インターバルも十二分。ここで三位決定戦が行われます。

【三位決定戦】

クロムキッド vs フロスティ

 さあ三位決定戦、ぱっと見、なにげなくカラーリングが似通った二機の対決です。クロムキッドの攻撃モーションはガルーと似通っているため、同じような展開になるや、と言う事前の評。いかがなものでしょうか。
 クロムキッド、素早く間合いを取って攻め手を繰り出し、対ガルー戦同様フロスティが受け気味の展開となります。クロムキッドがアグレッシブに攻めかかる、先程の対ガルー戦を思わせる展開から、しかしフロスティ支えきれず、クロムキッドの攻撃を受けてダウン。フロスティ攻勢に転じますが、バランスを崩して前のめりに倒れ、復帰直後、クロムキッドを目前にまた倒れて、立て続けに2スリップで2ダウン目を失います。
 直後、立ち上がったフロスティにクロムキッドの攻撃がヒット! 一気に崩れるかたちでフロスティがここに倒れ、クロムキッド二年連続で三位を勝ち取ります。

【決勝戦】

ガルー vs ありまろ

 ガルーとありまろ、それぞれファミリーチームの強豪からの両者の対決となりました。クロムキッドに対するガルー、アリウスに対するありまろ。してみるとサイドキック対決と言う感もありましょうか。
 両者腕の長いモーション同士の対決、中距離から腕をぶつけ合う対決となります。やや遠い間合いからパンチの撃ち合い、ありまろの伸ばした腕にガルーが絡んで、これはノーカウントでしょうか、レフェリーが分けます。ありまろの攻撃が真正面からガルーの胸に打ちこまれ、これでガルーが後方に崩れ1ダウン。
 間合いの取り合いと攻撃の撃ち合い、ありまろのほうがやや重いんでしょうか、ガルーの攻撃はありまろの胴体を掠めるのですが、倒すに至りません。ガルー、転倒しさらに1スリップ。スコアは不利になります。ガルー、さきほどのフロスティ戦のように、肉薄しての接近戦に切り替える。ありまろの一撃を正面から貰いますが、これも凌ぎきり。最後は時間切れまでガルー、徹底的に攻勢を続けますが、ここでタイムアウト! ダウン差、わずか1-0。1ダウン差と言う厳しい勝負を制し、ありまろが優勝! わんだほーろぼっとか~にばる代表として、第12回ROBO-ONE決勝への進出権を獲得します。

【表彰式】

 さて、最後は表彰式が行われます。優勝はもちろん、ありまろ7のスミイファミリーの皆さん。優勝した皆さんには、第12回ROBO-ONE決勝進出権のほか、大日本技研賞としてロボットのヘッドパーツ作成権利が与えられます。
 さて、ありまろシリーズのヘッドパーツと言えば、いわずと知れた螺旋ドリルヘッドなわけで…… 大日本技研の田中さんは、ウウムとばかり考え込んでおられました。

 準優勝はガルー、第三位はクロムキッド。くぱくまさんが二位三位を占めます。くままさんは「クロムキッドより上だった」とご機嫌でした。二大会連続三位、クロムキッドのくぱぱさんは、ちょっと肩のあたりが悲しそうでした。

 4位は惜しくも入賞なりませんでしたが、一気に順位を上げてきた、フロスティデザインさんのフロスティがもちろんキープ。

 ちなみに予選第五位はTストーム、6位はアリウスでした。順次、上位から順に。いしかわさんが預かっていた賞品の数々が手渡されていきます。……ちなみに、開幕前に物議を醸した「うんと大きいR2D2」を受け取ったのは8位。rsv3の吉田さんでした。

 ちなみにちなみに、今回最下位だった道楽さんには、特別に「自爆スイッチ」が送られます。いしかわさんからは、第一回大会では1位だった、と言う追い打ち感満点のコメントが。

 最後にサプライズプレゼント。本日、解説のTOBBYさん(システム開発担当)とタッグを組んで、最初から最後まで実況を担当されたアニメイダーさんに。浅草ギ研さんから特別に賞品が。
 そしてそして。本日登場はなりませんでしたが、ついでに言うと代替の代替のはずのマノイも登場ならなかったのですが、あの圧倒的メイド号の建造を賞して。原作田中さん、製作まさゆきさんの賞状(文面は「認めたくないものだな、若さゆえの過ちと言うものは」)が贈られました。

 心配されていた台風も、大会を行っているうちに頭上を抜けていったようで。交通機関への影響は多少、あるいは多大に残っていたものの、なんとかそれほど、甚大なものではなくして済んだようで。
 最後は皆さんにご協力頂いて会場の片付けを行い、施錠して退出。第3回わんだほーろぼっとか~にばる、これにて、なんとかまあ、大体無事に終了と相成りました。

 最後は例によって秋葉原へ移動して、皆さんで打ち上げ。
 長く楽しく、思ったより無事だった、ロボットとロボット好きの皆さんのたたかう休日は、こうして終わりを告げた次第でありました。

 写真なんかもちょぼちょぼありますので、これはまた後日。

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第3回わんだほーろぼっとか~にばる:キューブ

【キューブ】

 さて、次に行われるのは新競技・キューブ。3対3のチーム戦となります。
 1/4リング、2x3の横長6枚が僕らのキューブフィールド。その中央に配された5つの立方体を制限時間内に奪い合い、自陣の内部に多く残した方が勝者となります。
 ポイントは、相手チームが確保したキューブを勝手に動かしてもいい、と言う事と、リングから落ちたロボットはその時点で競技から脱落してしまうと言う事。そして、確保したキューブをコートから落とせば、その特典は無効となり、キューブは中央に戻される、と言うことです。
 相手に取られた特典を、奪い返す事も出来れば、無効化する事もできる。しかし、奪い合おうとして過剰に攻撃に出れば、自分が失格になってしまう可能性もある、と言う競技です。
 いかに攻め、いかに守るか? 即席チームの作戦の妙も問われるキューブ、いよいよ開始です。

2 スミイママ ありまろ7
12 石井 英男 fighting-γ(ファイティングガンマ)
41 やなか6丁目 ばけーしょん

vs

1 くぱぱ クロムキッド
19 酉旦那(トリダンナ) KRAFTWERK(クラフトワーク)
9 ナベ☆ケン かじろう

 まずは第一組、史上初のキューブが試合開始。開始と同時に、キューブ無視してるんじゃないか的勢いで両陣全機中央へ殺到! まだキューブを自陣に運んだロボットはいない状況下から、クロムキッド、両足で一個ずつ器用に押して一気に二個を自陣に押し戻します。ここでありまろ、落下して脱落。一機減った状況下でクラフトワークが一個落とし、中央に戻します。そうこうしているうちにクロムキッドチームは三つを確保。そのかんにファイティングγ、単独で敵陣を強襲しますが、落としに入れません。2-2の状況下で、クロムキッド残りを奪いますが、その拍子に味方のクラフトワークを倒してしまう。残り1分でこの状況、ファイティングγ、落としに行きますが転落、ばけーしょんとクロムキッドの睨み合いで残り30秒、ばけーしょん、クロムキッドがブロック。ここで残り10秒。攻めきれないうちに結果はパーフェクト、時間切れでクロムキッドチーム、勝利を収めます! 

15 FrostyDesign フロスティ
27 日本電子専門学校 電気クラブ ストロングカシン1号
25 Alpha2 Metalic Blue

vs

7 SUMY ARIUS
42 小田利延 Kinopy(キノピィ)
34 平野康博 メカボンB

 さて第二組。フロスティチームとアリウスチームの対決です。アリウス突撃し山を崩しに行き、キノピィはそのキューブを掴みに入りますが掴みきれず。一気に崩れた山を、各自狙いに行きます。大きな音でチーム識別用の風船が割れます。ちょっとびっくり。キノピィ、キューブを持って綺麗に置き、まず一個をキープ。そのかんに灰色のキューブが確保され、睨み合い。キノピィはガードに入る構えです。状況は3-2、アリウスチーム優勢。アリウスがさらに一個を襲って成功しますが、しかしもう一個を奪いに行ったアリウス、勢い余って転倒! リングアウトして外に出てしまいます。
 形成は一気に雪崩を打ちます。フロスティ、あっという間に三つを奪い返します。キノピィはその隙に一個を落としセンターへ戻しますが、フロスティチーム、それでも一気に逆転です。
 さらにフロスティ、持ち上げにもチャレンジしますが、ここでキノピィとフロスティの睨み合い。キューブはいつのまにか、4つがフロスティチームに。最後にメタリックブルーがアリウスチームの一個を外に落とし、フロスティ組、逆転勝利を収めます。

5 くまま ガルー
21 SLAN ガシャペリオン
23 まさゆき ころいどくん

vs

8 Isuzen(いすぜん) AEROKID2(アエロキッドツー)
33 コイズミ 竜鬼Ⅱ
36 まこ ガンダム

 さて今度は、ガルーチームとアエロキッドチームの対決です。さきほどのサイコロシュートからこちら、ガンダムの腕が大丈夫だろうかと心配される中、両者陣地へ。これまでの試合を見ていると、フラッグシップ機の動向がやはり試合を制している様子。その隙にキノピィやファイティングγーといった小技を利かせる機体が活躍を見せるといった風情です、このキューブ。
 さあまずガルーが突撃、ファーストタッチでキューブをすごい勢いで崩します。アエロキッド、押し戻しにかかりますが敵陣に押し込んでしまいます。竜鬼が一個をキープ、他のキューブはほとんどはセンターのグレーゾーンに。ガシャペリオン押し込みますが、ここでガンダム、リタイア。ころいどくんも転倒、仮面が吹っ飛びますがここは続行。ガルー、竜鬼もろともの凄まじい押し込みで強引にキューブを奪います。着実にキューブを落としにかかる竜鬼、ころいどくんは転んだままだ。
 慎重に狙う竜鬼、一方でガシャペリオンとアエロキッドが睨み合い。キューブはガルーサイドに4つ、しかし、あー、アエロキッド、ここでグレーゾーンに敵のキューブを戻し、0点に戻して素早く次にかかる戦術に切り替えたようです。めまぐるしく数の変わる展開、しかしここでアエロキッドリタイア! 竜鬼も転落し、ガシャペリオンとガルーの一騎打ちに。ここで時間切れ、ガルーチーム、4-0で勝利します!

6 tom-i T-Storm
11 マリア ガノア
30 日本電子専門学校 電気クラブ 突撃ET君

vs

16 IKETOMU BLACK TIGER NEO
32 B作 おふじゃんびぃZ
45 B.W チビ助(チビスケ)

 さて第三試合、Tストームチームとブラックタイガーネオチームの対決です。なんといってもチビ助の活躍に期待を集めたいこの状況。Tストームのキックがキューブにどう作用するのかも気になります。
 ガノア、一気に突っ込んで山にトライ、しかし山が崩れない。ガノアは回り込んでおふじゃんびぃと対決、Tストーム、転倒が強烈な頭突きとなり、もらい事故状態のチビ助がなんかがちっとか言って潰されてしまいます。
 ショックでチビ助がリセットしているあいだに、ブラックタイガーネオが攻撃に転じてキューブを一気に確保。三つを自陣に持ち込みます。そのかんにET君、キューブを一個確保。落としにかかったTストーム、シュートで一個を蹴り落とし、二個目にかかります。そのTストームの攻撃を、キーパーモーションで死守するブラックタイガー、その間におふじゃんびぃとチビ助が、そして敵陣のキューブを狙って五体のロボットが殺到。ほとんどキューブと同じ大きさのチビ助がキューブをキープ、おふじゃんびぃ、コアラのようにお腹にキューブを載せたままあおむけに転倒。これはどうなるんでしょう、の声の飛ぶ中。しかしその間に意外な展開、ガノアとTストーム、がらあきになった敵陣二つのキューブを蹴り落とします。攻勢に転じたTストームチーム、ぎりぎりで逆転勝利を勝ち取ります!

38 ブラスト ビリジアン
18 法政大学Aチーム ローリング・ピラニ
17 道楽、 で・か~る

vs

13 吉田 rsv3(アールエスブイ スリー)
24 日本電子専門学校 電気クラブ・アイズ モアイ
22 gons 電龍(デンリュウ)

 ビリジアンチームに対するはノワールチーム、しかしで・か~る修理中とのことですが…… 「先生、先生ー!」の声に応え、ここで登場ピンチヒッター。で・か~るに代わり、ファイマンがキューブに参戦です!

 さあ試合開始、中央での交錯から試合開始。キューブはある程度崩れますが押し切れず、その間にモアイ、リタイア。電竜がキューブを一個キープ、激しい奪い合いのすえに、ビリジアンチームがキューブ三つをキープ。また頭の取れてしまったピラニが修復、キューブを奪いにかかりますが、ビリジアンが適確にガード、しかしビリジアン、後方に倒れ場外! ピラニとファイマンの睨み合い、rsv、攻撃でキューブを奪い返し、キューブはすでに0。rsv、蹴り進めてグレーゾーンのキューブを適確に奪います。頭の取れてしまったピラニが立ちつくす。ファイマン、ポジションを狙いますが、これは最終的に圧倒的な展開に。
 試合終了、rsv3チームがポイントを上げます。

3 遊 noir(ノワール)
44 ごーすと Whil(ウィル)
28 伊藤健太 I・BO-(アイボー)

vs

10 オマタ アタモ
20 法政大学Bチーム ドリラー代理
43 カイン技師 マヌイ

 さあこれも興味深い勝負。どちらかと言えばパワーが得手とは言いにくいノワールチームに対し、えーと、個性的なアタモチーム。なんかこう、どういう勝負になるんでしょうかこれは。
 開始直後、ノワールが突撃し山に挑みます。アタモをかわしてノワールが山に体当たり。着実に進んだマヌイ、手を伸ばしてキューブを持ち上げようとしているようなのですが、ちょっとサイズが合っていません。この勝負は有線の機体が多いのも特徴。有線がからまったのを分けつつ、アタモそうこうしているうちにキューブ二個をなにげなくキープ。ウィルが落としにかかります。有線のロボットが二機乗っている関係上、配線さばきが非常に複雑なことに。どうなってるんでしょう、ちょっと目を離している隙にノワールがまさかの転落! ドリラー、攻めてゆきキューブを出しますが自分も転落。役目を果たしてドリラーがリタイアします。
 アタモが攻めての睨み合いの展開の中、最後はアドバンテージを守りきりアタモチームが勝利を収めました。

14 えまのん キャバリア
39 あまね いちろー
37 あるば~と ブレイブスタリオン

vs

助っ人 ファイマン
予備 SDレイズナー
助っ人 チビ助
助っ人 ガンダム

 最終組は予選参加機体の関係上、助っ人チームとの対決になりますが…… ええと、なんか無茶な組み合わせになっております。そもそも数が合っておりませんが。ええと? SDレイズナーはリングには上るけど動かない(あるいは動けない)そうです。じゃあいいのか。いいんですね。
 キャバリア、突撃してキューブに飛びつきますが持ち上がりません。しかし山崩しの間にファイマン、無線の混線で転落。ここで混線を避けるため、ガンダムが退場し、ファイマンが復帰します。なんかすごい緊迫の展開でしたが、それはともかくキューブは別に動いていません。
 ファイマンといちろーの対決は、なんかすごい勢い余っていちろーが転落、灰色のキューブがラインに乗っている間に、ブレイブスタリオン電池切れを自己申告してリタイア。チビ助、キューブをグレーゾーンに戻しますが、ファイマン、キューブとチビ助をもろともに押して、奪われかけたキューブを押し戻します。
 最後は自陣からグレーゾーンにキューブを押し戻す無効化勝負。キャバリアが一個を、そしてもう一個を押し戻し、その間にチビ助が0秒ぎりぎりまでキューブを押し戻す。時間ぎりぎりまで押し戻しの勝負、しかしここで時間切れ。キャバリアチーム、白熱の変則勝負を制して、1個で勝利を収めます。


 さてここで、予選全競技が終了。決勝に進出する四体のロボットが選出されます。
 予選一位通過は、弱点皆無のクロムキッド。二位はボトルトラクションで大記録を叩き出したフロスティ。三位には強豪ありまろがアリウスを制して駒を進め、最後の四位には、剛力ガルーが席を占めます。

 最後はこの四体の対決。クロムキッドvsありまろ、フロスティvsガルーの組み合わせで決勝戦が行われます!

 このカード、展開の具合によっては、あるいはクロムキッドvsガルーの夫婦対決が実現することに。決勝での夫婦対決に、ギャラリーの注目と期待が実に無責任に集まる中。惜しくも予選落ちとなった機体によるランブルが、予選の締めくくりとして行われます。

【ランブル】

 わんだほー名物、奈落ありの真ん中のあいたランブルです。決勝進出の4体を除外した、予選落ちとなった機体によるランブルなんですけども。
 一言で簡単に言いますけど、実に35体前後ですよ。このランブル。ええと なんていうか、もうこうなると、目視で展開を追うのはほぼ無理です これはもうロボットがこれだけ乗っていると言うだけでも奇跡のようなものなんですよ。

 さて壮絶な人口密度を誇る、立ち位置の椅子取りゲーム・ランブルここに開始! ……判っていた事ですが、どこで何が起きているのかさっぱり判りません。
 MGのパーツを撒き散らしながらガンダムがリタイア、で・か~るは大きな体で、沈没船のごとく真ん中に轟沈。すでにリタイアしたころいどくんは、奈落の中心で仮面を落として踊り狂う。
 まだキューブのときの風船をつけたままのいちろーが落ち、かじろうは半球の頭がべこんと凹んでいます。ファイティングγと電竜がすごい勢いでなぎ倒され、なんか途中でファイマンが増えますが、しかし一瞬でリングアウト。厳しい戦いです。キャバリアは豪腕パンチで当たるを幸い薙ぎ倒す、メカボンB、寄り切りでアタモを倒すも、アタモはリングアウト寸前に奈落を横切って復帰。アリウスとブレイブスタリオンが絡む背後では、なにげなく回転キックをアリウスの後頭部に放り込むノワール。
 我等命の大暴れなキャバリアも中央に転落、rsv、新造の腕を振り回して…… おっと、ロボットを回収しに入った、えまのんさんに襲いかかってしまいます。ころいどくんまだ踊ってます。
 Tストーム、しかし電源が切れてしまう。rsvは大暴れし、ブレイブスタリオンがスタンディングダウン。ここで5分の時間切れ、リングを狭めての再開となります。

 制限時間内に決着がつかなかったもので、ここでなんとランブルの二回戦。
 正規のリングにオクタゴンを4枚載せた、なんていうか、世にも不安定な文京シビックセンター特設リングで試合再開となります。

 残るロボットは五体! Tストーム! ノワール! アリウス! rsv3! そしてブレイブスタリオン(スタンディングダウン中)!

 アリウスの攻撃でTストームがまず転倒、リングを一周して逆側から殺到したrsv、しかしブレイブを挟んでノワールとアリウスが押し込み合います。挟まれたまま動かないブレイブ、しかしアリウス、強烈なパワーでノワールをブレイブごしに押し出す。さらにブレイブを押し出す構えのアリウス、しかし結局はrsv3がブレイブを押し出します。最後はアリウスとrsv3の睨み合い、しかしアリウスの攻撃でするっとrsvがダウン。起き上がり作業中にセンターの奈落に転落。アリウスが勝利を収め、ランブル優勝を勝ち取ります。

 さて、いよいよ次はラスト4バトル。優勝を決める決勝トーナメントの開幕です。

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第3回わんだほーろぼっとか~にばる:サイコロシュート

【サイコロシュート】

 ふたたび10分間の休憩のあと、第三競技に入ります。
 次なる競技はサイコロシュート! 1on1のサッカー競技、しかしボールは六面サイコロ。シュートで入った出た目が点数となると言う、恐るべき競技です。
 ここからは組み合わせが変わり、ここまでの競技でスコアが拮抗している者同士の対決となります。つまりは順位の中間発表もこっそり兼ねていると言えましょう。
 微妙なルールの修正点としては、サイコロへのファーストタッチはキック限定となり、いきなり掴んでは無し、と言う事になった点が挙げられます。また、試合開始時のキックオフは、その時点で順位が下のロボットからの開始となります。

15 FrostyDesign フロスティ
2 スミイママ ありまろ7

 さて、まずはフロスティとありまろ7の競技からスタート! いきなり攻め込んだフロスティ、出目6を叩き出して6点。ありまろ7、持ち上げようとしますがフロスティ割り込む。
 ありまろ、掴んで投げたサイコロ、持ち上げモーションでフロスティをなぎ倒しますが、さらに投げたサイコロは、操作しているフロスティデザインさんに命中! 落ちたサイコロの目は1点、これで6-1となります。
 再開後、押していくフロスティ。掴んで反撃に入ろうとするありまろですが、これで目は10-1となります。
 試合再開、転倒したフロスティを抜いてありまろ、一回行き過ぎてから反転してシュート、これが6となり10-7、逆転なるか。転がり出たボールは5点、これで10-12。残り10秒からありまろ7、投げに入るが最後はシュートしきれず、10-12でありまろ、逆転勝利を飾ります!

5 くまま ガルー
1 くぱぱ クロムキッド

 さあ。なんていうか、なんてことでしょう。夫婦対決となりますガルーとクロムキッドのこの勝負。
 さあ開始直後、クロムキッド、サイコロを掴んで持ち上げざま、ガルーを巻き込んで落とす。ぎりぎりまで粘って投げたサイコロは6点、しかしガルー、直後に反撃! 一気に殺到して6点を叩き返し6-6。
 クロムキッド、サイコロを掴もうとしますが掴みきれません。ガルーとクロムキッド、同時につかみモーションに入ります。同系列機だけあって全く同じ持ち上げモーションです。クロムキッド、切り抜けてシュートを決め、これで3点。9-6となります。クロムキッド、防御モーションを切り出しながら相手のシュートに備えます。
 クロムキッド、ガルー、両者的確にブロックしつつも、ガルー着実に上がっていきます。サイドに逃がしたクロムキッド。ガルー、体当たりざまに突入、2点を叩き出し9-8。一点差の勝負から、高速での中央での位置の取り合い、睨み合い。高速でのぶつかりあいからサイコロが蹴り出されこれがラストシュート。12-9、クロムキッド逆転勝利を収めます。

7 SUMY ARIUS
13 吉田 rsv3(アールエスブイ スリー)

 次なる対決はアリウスとrsv3。中央でのボールの奪い合い、アリウス抜きますがrsv、ブロックしていきます。今度は両者譲らないレベルの高い競り合い、アリウスしかしrsvの転倒の隙に、一気に抜いて転げ落ちるようにサイコロをゴールへ。これでスコアは3点。
 中央での再開から、アリウス再び押し気味の展開、rsv、強力なキックで距離を稼ぎますが、サイコロはリング端へ。両ロボット、リングから落ちてしまいます。アリウス、サイコロごとrsvを押しますが押しきれません。
 アリウス復帰の隙にrsv、シュートを打ちますが、これは1点。3-1となります。rsv、ガードを固めますが、アリウスはrsvの脇を抜くようにシュート。しかしこれも2点、5-1となります。
 サイドぎりぎりでのサイコロの押し合い奪い合い、睨み合いの続く展開。サイコロはリング脇へ転がり出てしまいます。最後に残り10秒を切ってフリーとなったアリウス、最後にシュートを決めて7-0。勝利を収めます。

14 えまのん キャバリア
16 IKETOMU BLACK TIGER NEO

 最初はキャバリアのキックから開始…… っと、ブラックタイガーネオ動けないでしょうか。いや動けます。キャバリアその隙に先制、しかしスコアは1点。ブラックタイガー、キャバリアごと押し込みますが、サイコロのほつれが一瞬キャバリアに絡んでしまいます。ちょっと中断。
 再開後、キャバリアが一瞬動きが止まった瞬間、ブラックタイガーシュートを狙いますが、これはゴールライン寸前で停止。突っ込んでゴールを狙いますが、自分自身がゴールに飛び込んでしまいます。
 サーボにマシントラブルが起きたキャバリアに対し、ブラックタイガー再度突撃。2を確保します。
 キャバリアはリタイアするかどうかの瀬戸際ですが、キャバリアは競技再開。前進するキャバリアをブラックタイガー、防御モーションで凌ぎ、横に逃げつつサイコロをサイドへ逃がします。キャバリアに対しブラックタイガーもどこか動きがおかしい。電池がないんでしょうか、へんにゃりと転んでしまいます。
 ここで時間切れ、2-1でブラックタイガーネオ、勝利を収めます。

42 小田利延 Kinopy(キノピィ)
10 オマタ アタモ

 さてキノピィ、強力なキックでまずゴールぎりぎりまで追い込む! しかし弾き返したアタモ、力強い歩行で回り込みます。立ち上がってボールをキープしようとしたキノピィ、しかしサイコロを取り落としてしまう。シュートでぎりぎりまで転がしたアタモ、体ごと突撃して3点先取。
 中央からの再開、両者体をぶつけあいつつサイコロをキープしてアタモサイドの脇へ、キノピィ、突然ばたりと倒れてしまいます。なにやらがちがちと言う音がしますが大丈夫でしょうか、キノピィ復帰。アタモ、その間に距離を稼ぎきれないか、背後からアタモ狙いますが。キノピィ、ここでなんとサイコロを抱え、抱えたまま方向転換し前進。なんと体当たりでアタモをなぎ倒し、キノピィ、そのままサイコロを落とします…… 出目は2! なんと2! 逆転ならず、ここで点数は3-2、キノピィ最後に反撃を試みますがシュートまで至らず、時間切れで3-2。アタモ、勝利を収めます。

8 Isuzen(いすぜん) AEROKID2(アエロキッドツー)
助っ人 AIR ファイマン

 助っ人ファイマンさんにアエロキッド。サッカーで鳴らしたロボット同士の対決、慎重に位置を取りつつ狙うファイマンに対し、アエロキッド、ファイマンが転倒している間に着実にドリブル。実況席の下まで飛んでいくシュートは、出目は5、ひさびさの高得点です。
 ファイマンのキックオフから再開、アエロキッド弾き返しサイコロはフリーに。両者、起き上がって横歩きでサイコロのところへ到達します。しかし横歩きで勢い余り、ファイマンがサイドアウト。一方のアエロキッドも転倒してしまいます。ファイマンのカットでサイコロは一気に逆サイドへ。アエロキッド、何気なくロングシュートを放ち、美しい軌跡を描いてシュートは一気にゴール。4点を蹴り込みます。ここからシュートタイム、また同じ距離から一気に蹴り込んで、ここで3点を重ねます。慎重に前進したアエロキッド2、しかしファイマンのチャージを浴びて転倒! 直後に再度シュートを放ちますが、これはお待ちかねの出目1。
 ここで時間切れ、13-0で試合終了。アエロキッド、大量得点を叩き出します。

6 tom-i T-Storm
21 SLAN ガシャペリオン

 さあ、強烈シュートを持つTストームここで登場! ガシャペリオンがどう凌いでいくでしょうか。まずは挨拶代わりの強烈シュートですが、ガシャペリオンが胴体に当ててこれをしのぎ…… おおっと、なんでしょう。再度のものすごいシュートで一気にサイコロはゴールへ、なんていうか射程距離からするとコートが短すぎるのかも知れません。4点からさらに3点、なんでシュートが決まるたびに点数が下がるんでしょうか。ガシャペリオンも強烈な反撃シュートを放ちますが、Tストーム、トラッピングしてこれを防ぎます。
 中央での背中合わせからの押し合い、Tストームの放ったシュートはSLANさんに当たって2点。一方のガシャペリオンも好キック、大シュートを放ちます。サイドの睨み合いで残り30秒。Tストームとガシャペリオン、中央で激しい蹴り合い。Tストームの蹴りは一気に抜いて、ここで3点追加。最後は両者、互いにシュートをブロックし合う、ラリーのような長距離砲撃戦を展開するうち時間切れ。スコアは10-2となります。

3 遊 noir(ノワール)
39 あまね いちろー

 次なる勝負なノワールといちろー。シュートモーションを放ついちろーに対し、機動力でノワールが攪乱していきます。膝でドリブルするような動きでサイコロを運ぶノワール。まるで鳥が走るがごとくサイコロを運びますが、ここでいちろーカット。いちろーサイド押され気味で試合は推移、リングアウトした隙にノワールがシュート! しかし出目は1となります。
 素早いカットからノワール、再びドリブルシュート。これが3点。足を横に大きく伸ばす動きでノワール、素晴らしい早さでサイドを採りますが、勢い余って転落してしまいます。いちろー、中央のいい位置で待機しており、ここでサイコロの奪い合い。再びしかし、いちろー守りの態勢。サイコロは転がって完全に角っこ、非常に微妙な位置。角の角からラストシュートを決めるも、7-0で終了となります。

9 ナベ☆ケン かじろう
12 石井 英男 fighting-γ(ファイティングガンマ)

 さあファイティングγ、ここで登場! サイコロシュートをサッカーのようなものと言うのは個人的にかなり無理がある気はしますが、ここは楽しみなところです。ボディの大きいかじろうが優勢か、押し合いとなり段々とγ側へサイコロを押し込んでいきます。なんだか甲高い音がするのが不安なのですが。サイコロを奪ったファイティングγ、出目6をキープしたまま一気に押し込みます。しかしかじろうのカットにガンマが転倒。その隙に、かじろう、アームでサイコロを押してγサイドへサイコロを押し戻していきます。
 両ロボットのボディ差は相当なもの。壁が歩いているような、と形容されるかじろう。しかしγの攻撃をかじろうがカット。サイコロはゴールぎりぎり、γもリングアウトしますが復帰直後にこれを決め、残り30秒で5-0。
 再開直後、γ再び一気に押して残り10秒で2点を追加。7-0、ファイティングγが勝利を収めます。

23 まさゆき ころいどくん
38 ブラスト ビリジアン

 まずは順調に攻めていったビリジアン、開始直後に3点をキープ。腕を振りながら前進するころいどくん、一気にビリジアンを押し込んで転倒。顔が取れてしまいます。ああ、なんか下の顔がダメな表情の顔に付けかわっています。ビリジアン、掴んで反撃を試みますが、これは途中で落ちてしまい、シュートを打ちますがころいどくんとの撃ち合いに。横突きを応用してのシュートを放ち、5点を追加。
 点数を追加して再開。ころいどくんの正面からの突撃に対し、後ろ歩きをからめて上手く押していくビリジアン、また両足を広げるポーズを駆使し5点追加。ここで再開直後、ボールは転がっていきます。押し切れないまま試合終了。
 13-0、高得点でビリジアン、勝利を収めます。

18 法政大学Aチーム ローリング・ピラニ
25 Alpha2 Metalic Blue

 開始直後中央で交錯したピラニとメタリックブルー。転倒したショックで、さきほどからたびたび首のもげていたピラニ。今回は頭のふたが開いて、中身がこぼれてしまいます。ブルートゥース受信部でしょうかあれは。
 そうこうしているうちに着実に押していったメタリックブルー、シュートから押し込みに変更し、まず一気に2点。
 再開直後、ローリングピラニ前方に倒れてしまい頭突き状態。メタリックブルーをなぎ倒してしまいます。メタリックブルー、シュートモーションで着実に稼いでいきますが、身長差のあまりの大きさに、ぶつかり合いになるとピラニが圧倒的に強い。メタリックブルー、なすすべなく自陣ゴール前まで戻り、壁のように迫るピラニの迎撃に入ります。
 ゆっくりサイコロを押してきたピラニのサイコロを、サイドに蹴り出すメタリックブルー。しかし復帰直後、ピラニ着実に押してメタリックブルーをなぎ倒し、復帰の隙にゴールを決めて4点!
 4-2、ローリングピラニ勝利! 最後は再開直後の頭突きで終了となりました。

30 日本電子専門学校 電気クラブ 突撃ET君
19 酉旦那(トリダンナ) KRAFTWERK(クラフトワーク)

 次なる勝負は、クラフトワークと突撃ET君の勝負。ゆっくりと、しかし着実に歩いていくET君、横歩きで押していきます。一方のクラフトワーク、ちょっと起き上がりにトラブルを抱えつつも…… あー、ゆっくり歩いている間にクラフトワークに抜かれてしまいます。どこにでもシュートを打てるクラフトワーク、5点を叩き出します。ボールを取り横歩きでET君を抜いたクラフトワーク、1点で着地したサイコロを、目を変更して4点をキープ。これで9-0。
 みたび試合続行、ET君のキックオフから再開。クラフトワーク転倒の隙をついて、ET君が着実にドリブルを重ねます。安定は優れているのですが、クラフトワークのスピードについていききれていません。ET君、なんか片方に胴体がぶれてる感じがしますが大丈夫でしょうか。クラフトワーク、最後にサイコロを奪ってシュート態勢に入ったところで惜しくも時間切れ。
 9-0でクラフトワーク、勝利を収めます。

33 コイズミ 竜鬼Ⅱ
34 平野康博 メカボンB

 竜鬼とメカボンBの対決。メカボンB、最初はメカボン押し気味の展開からスタートですが、竜鬼がカット。中央でサイコロの奪い合い、サイドからサイドへ舞台が移ります。中央での睨み合い、しかし竜鬼へたれて倒れてしまいます。サイドからサイコロは復帰し、竜鬼のシュートチャンス。強引にメカボンBを抜いて、最後は腕でボールを転がし、2点先制。
 メカボンBの攻撃から試合再開、スピードに優れる竜鬼が一気にメカボンBを抜き、あっというまのゴール。これで点数は4点、6-0となります。
 今度は中央で交錯する両者、メカボンBが今度は攻撃の態勢となりますが、背中合わせの竜鬼を制しきれずサイコロはサイドへ。再度竜鬼を抜いてシュートチャンス、しかしメカボンBのスコアは2点。このまま時間切れ、4-2で竜鬼、勝利です。

27 日本電子専門学校 電気クラブ ストロングカシン1号
45 B.W チビ助(チビスケ)

 アレ? とか言われちゃってますが、今大会最小の勇、チビ助ここに登場。体格に優れるストロングカシンはこの勝負をどう制していくでしょう。
 ストロングカシン、まずサイコロを掴んで立ち上がる。巻き込まれてチビ助は後ろへ転倒、落ちたサイコロ、再びカシンは掴みを狙っていきます。掴んだまま位置取りを行い、サイコロはゴールへ! 出目は2点、苦労が報われてくれません。持ち上げはどうも好スコアが出にくいのでしょうか。
 試合はセンターから再開、両者同時にサイコロを掴みにゆく奪い合いはチビ助が勝利! しかしチビ助、サイコロごと転倒。起き上がったところでストロングカシン、ボールを掴みで奪い取ります。世にも珍しいサッカーの掴みでのボールの奪い合い。チビ助がリセットがかかってしまっているあいだにカシン、6点シュート。
 意地でも持ち上げる同士の対決。カシン、再びサイコロを持ち上げて三度目のシュートを狙う。身長に位置を取りシュート! このスコアが2点、ここで試合終了。凄まじいつかみ合いを制し、10-0でカシン勝利を収めます。

11 マリア ガノア
17 道楽、 で・か~る

 か~るの股開きモーションで試合開始、ガノアとで・かーるの試合。奇妙なモーションで転倒しつつ防御を固めるで・か~るに対し、ガノア、転倒の拍子に外装を飛ばしつつも慎重に慎重に前進、しかし確定直前、リング上で6点だったスコアは、落ちた拍子に惜しくも1点に。

 キックオフから両足を広げてサイコロを打ち込んだで・か~る、しかし姿勢を立て直せないうちに、ガノアがサイコロをキープ。横歩きでサイコロをはじいていくガノアに対し、で・か~る、両腕の孫の手を激しく振り回す凶暴な攻撃モーション! これをくぐり抜けたガノア、シュートを決めてこれが6点。最後はで・か~る、転倒と同時に終了、7-0でガノア、勝利を収めます。
 
22 gons 電龍(デンリュウ)
20 法政大学Bチーム ドリラー代理

 さあ大きさではかなりの差のある両者の対決! サイコロを間に挟んで、電竜とドリラー、中央での睨み合い。しかしいきなり電池が切れた! と言う声とともに、法政大チームのメンバーが疾走します!
 しかし同時に電竜も「俺も電池が」の声が。
 両者、なんか力弱くなっちゃった感じでの対決開始となりますが、ドリラー、サイコロをキープして前進。電竜、横歩きから介入して動きをカット。ドリラー、再びサイコロを持ってキープ。体当たりされて電竜、転倒! 必死に横に歩いていく電竜、向きを変えてシュートするのではなく、自分の体ごとゴール! 4点を奪います。
 再開直後、中央での取り合い蹴り合い。ドリラー、再びサイコロをキープ。このまま掴んでドリブルと言うんでしょうかなんていうんでしょうか、ボールを必死に運搬! 残り1秒でシュートを放ちますが、スコアは4-0。なんとドリラー代理、質量に勝る電龍を制し、勝利を奪います。

24 日本電子専門学校 電気クラブ・アイズ モアイ
28 伊藤健太 I・BO-(アイボー)

 今度はモアイとアイボー、KHRとロボノバの改造機同士の対決。アイボー、中央から押していきますが、倒れ込みつつモアイ、背中でボールをキープ。転倒しつつもサイコロのそばから離れていきません、一方のアイボーもサイコロに近づいていこうとするのですが、サイコロの絡まないところでの押し合いとなってしまいます。モアイ、後方からの押し込みで点数を入れますが、一回2で出かかった点数を、体で押し込んだ拍子に出目を変えて4に。これは何点扱いなのかジャッジの評を期待しましょう。中央での睨み合いから、モアイ再び後ろ歩きでサイコロをキープするパターンに。このままスムーズにスコアを入れますが、出目は1!
 両者、パワーが落ちてきているようなところで残り30秒。アイボーがサイコロを奪いに行ったところに、のしかかるようにモアイがカット。ここで試合終了、モアイ、5-0でアイボーを制します。

36 まこ ガンダム
41 やなか6丁目 ばけーしょん

 この勝負はばけーしょんのキックからスタート、動きの機敏さが光ります。一方のガンダムも順調にサイコロを蹴り、横歩きでサイコロを蹴り出そうとしますが、ぎりぎりサイド…… いや、ジャッジ判断でゴールに。これで3点と認定されます。
 ばけーしょんのキックオフから再開、しかしガンダムが的確にカットして押し込んでいきます。大きく横に延びるモーションでカットしたばけーしょん。ガンダムがリングアウトした隙にボールをカットし中央へ、ガンダムから奪ったサイコロをゴールへ横歩きで押し込んでいきます。押し込んできたガンダムが介入できないうちに、バケーション、ゴールで4点を追加。
 再開直後、片足キックを打つがんだむ。なんだか腕が変な角度を向いてしまいます。ビームサーベルが体にひっかかっているんでしょうか。ばけーしょん、側転攻撃からボールをキープ! ガンダムが倒れたところで試合終了、ばけーしょん3-4で勝利を収めます!

43 カイン技師 マヌイ
44 ごーすと Whil(ウィル)

 さあここで異色と異色の対決、マヌイとウィルの激突です。開始直後はウィルが押していく展開、マヌイが割って入ってカット。サイドにボールを逃がし、ボールはサイドから再び再開。ウィルは横歩きで慎重に接近、マヌイは足をにじらせるような動きでボールをキープします。マヌイが伸ばした腕に、ぽこっと軽い音で倒れるウィル。マヌイ、押し込まれた状態から睨み合い、サイドにこぼれたサイコロはセンターに戻ります。ウィル攻撃のチャンス、しかしマヌイの腕に阻まれ、なかなか近づけません。マヌイ、だしぬけに両腕を伸ばして何かを掴もうとしますが、これは空振り。その転倒の隙にウィルがシュートを決め、5点を収めます。
 さて中央での睨み合いからウィルがボールをキープ、しかし押し切れないまま、ここで試合終了。ウィル、5-0で勝利を収めます。

32 B作 おふじゃんびぃZ
37 あるば~と ブレイブスタリオン

 さあさあ。サイコロシュート最後の対決、最後はおふじゃんびぃZとブレイブスタリオンの対決となります。なにやら固まってしまったブレイブスタリオンを尻目に、おふじゃんびぃZがサイコロを押していきます。ブレイブ復帰のあいだにおふじゃんびぃ、出目6のシュート! まずは6点を叩き出します。
 中央での睨み合い、しかしブレイブ、ファーストタッチでへたっと倒れてしまいます。ブレイブが麻痺している間におふじゃんびぃ、起き上がって接近。サイコロに肉薄して、ブレイブを半回転させるようにして、横歩きでサイコロを運んでシュート。今度は2点を追加します。
 みたび再開、ブレイブからのキックオフ。再開直後は調子よく動くのですが、……あー、ブレイブスタリオン、バッテリが足りないようです。勇気で補えー! と言う声の飛ぶ中、ブレイブスタリオン、変形するような動きで前進していきます。手で向きを変えつつしているブレイブ、おふじゃんびぃラストアタック。ボールをキープしに行きますが、転倒したところで残り10秒。起き上がったところで、しかし時間切れ。8-0、おふじゃんびぃZが勝利を収め、最終対決を飾ります。

 さて、これでサイコロシュートは全組み合わせ終了。
 次なる競技は新競技、キューブです!

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2007.07.15

第3回わんだほーろぼっとか~にばる:ボトルトラクション

【ボトルトラクション】

 さてさて。10分間の休憩のあと、第二競技に入ります。これこそボトル・トラクション。小型の台車に乗せたペットボトルを制限時間内に引っ張った距離を競います。
 牽引した距離と、最初に自分で宣言し、カゴに積み込んだ本数を掛けた数がスコアとなる(自己申告で途中で減らすのもOK)なこの競技。自分のロボットに適正な負荷はどのくらいか。意欲と冷静さ、需要と供給、理想と現実を秤にかける、事前の作戦が重要となる競技となります。
 また、駕籠を押すよりも引くほうが困難である事から、引く場合にはスコアに加算されます。

 あまりに真剣な事前調整に、「わんだほーなのであんまりマジにならないで」と言うある意味ものすごい声が実況席から飛ぶ中、いよいよパワー系競技の華ボトルトラクション、ダッシュと同じ組み合わせで開幕です。

1 くぱぱ クロムキッド
2 スミイママ ありまろ7

 クロムキッド6本に対し、ありまろ7、4本の対決からスタートとなります。
 ありまろ、蛇行しつつも順調に引いてきます。クロムキッド、やや負荷をかけすぎたか引ききれません。しかし先行したありまろ7、なんとカゴとロボットを結ぶ紐が切れてしまいます。勢い余って吹っ飛んでいってしまうありまろ。一方のクロムキッド、スタートで出遅れましたが、途中からがくんと加速。ものすごい引きでゴール!
 ありまろ、紐を結んで復帰し、これもゴール。クロムキッドが先行、そしてありまろも完走! 両者2m、クロムキッドはx6で12mの大記録からスタートです。
 
3 遊 noir(ノワール)
5 くまま ガルー

 次なるは、ノワール5本に対し、ガルーは6本。またも6本が出た対決です。ノワール、前進しながら引っ張ります。1kg弱のボディーながら、全身をバネにして、兎跳びのような格好で自重を超えるカゴを一生懸命引っ張ります。一方のガルーは非常に力強い足取りで全く危なげなくゴール! 一方のノワール、まるでタイヤを引く兎跳びのような姿勢でタイムアウトまで前進。1m49x5。ガルーは12mのゴールとなります。

6 tom-i T-Storm
7 SUMY ARIUS

 さて、これも足回りのパワーが強いTストームに、先程完走したありまろを超えていくか、スミイファミリーの旗艦アリウスの登場です。
 Tストームは押しで4本、アリウスも4本で引いていきます。着実な足取りで引っ張っていくアリウス、一方のTストームは背中で押すように後進で押していきます。コースをそれたアリウス、残り10秒を切ったところでゴール! Tストームは惜しいところでぎりぎり、185cmx4のゴールとなります。

8 Isuzen(いすぜん) AEROKID2(アエロキッドツー)
9 ナベ☆ケン かじろう

 さて次はアエロキッドとかじろうの対決、両者、本数は4本に対し3本。いや4本でダメなら3本にするそうです。初の「押し」同士での対決です。
 着実に押していくアエロキッド、両腕を微妙に上げた姿勢のままバランス良く歩行し、危なげなくゴール。最初は自重に負けていたかじろうですが、カゴを蹴飛ばすように全身しはじめてからは加速加速。あっと云う間にゴールに到達します。両者、これも完走。

10 オマタ アタモ
11 マリア ガノア

 さてアタモvsガノアの対決。アタモはなんだか黒覆面してるんですけど、これは威嚇かなにかでしょうか。気になります。
 両者、ともに引きでのトライ。本数はアタモ4本、ガノアは1本でのトライ。
 足に紐を引っかけて横歩きで距離を稼ぐガノア、軽量の負荷の強みを生かし、距離を着実に稼いでいきます。膝にサーボを結びつけたアタモ、後進で着実に稼いでいきます。交錯しそうになったところでコースを譲ったアタモ、残り6秒を割ったところでゴール、完走を果たします。

12 石井 英男 fighting-γ(ファイティングガンマ)
13 吉田 rsv3(アールエスブイ スリー)

 石井さん、バンブーブリッジの盟友・梓さん(観客)のアドバイスで、競技開始直前に、横歩きに姿勢を修正。一方rsvも引きでチャレンジ。4本対5本の勝負となります。
 横歩きでファイティングγ、自重ではるかに上回るカゴを引いていきます。一方でrsv、小刻みな歩行で距離を稼ぎます。まっすぐ全身するのと、孤を描うように距離を稼ぐのを併用し、rsv時間ぎりぎりでゴールに到達! ファイティングγも到達距離を稼ぎ、負荷のx4でスコアを伸ばします。

14 えまのん キャバリア
15 FrostyDesign フロスティ

 前回この競技で好成績を叩き出したフロスティ、今度はどのくらいの本数で…… いやなんかすごいです。ペットボトル、ふつうカゴに並べるのに、なんと立てています! 注目の本数は。キャバリア6本に対し、10本でのトライ! 初の二桁です!
 もうなんか、立ててもなお入りきらないで、しまいにボトルを逆さまに突っ込んでいるフロスティ。いきなり大丈夫なんでしょうかと思っていたら、蛇行しながらも10本を着実に引いていきます。残り20秒で1mを超えたフロスティ、ゴールするか否かと言うペース! しかしゴール寸前に到達…… これはぎりぎりゴール前でしょうか? 審判の判断は2mライン上にオンラインとの事。なんと完走、10本2mで20m! 大記録の発生に、実況席からも客席からも拍手とどよめきが巻き起こります。
 キャバリアも着実に6本を押していき、好スコアを叩き出します。

16 IKETOMU BLACK TIGER NEO
助っ人 AIR ファイマン

 ここでブラックタイガーネオに対し、助っ人ファイマン、再び登場。両者引きでのトライ、ブラックタイガーの5本に対し、ファイマンは4本でのトライです。
 ブラックタイガーネオ、足下に引っかけての動きで孤を描くよう前進。ファイマン、起き上がりざまに転倒してしまい、「3本!」と一本投げ捨てて軽量化。しかしどうしちゃったんでしょう、カーブを描いていきますがなかなか引いていけません。一回コースアウトしてしまったブラックタイガーですが、残り9秒か8秒と言うところでゴール。ブラックタイガーネオ、2mを超えて完走です。
 ファイマンはちなみに、終わった段階で2本でした。

17 道楽、 で・か~る 
18 法政大学Aチーム ローリング・ピラニ

 ピラニの2本に対し、で・か~る、いきなり両足を投げ出すようにスタート! なんでしょうかこれは、イヌガミキックでしょうか。倒れながらもカゴを押していく押しモーションで距離を稼ぐで・か~る、一方のピラニも転倒しつつ頭もげつつ距離を稼ぎます。立ち上がるときになんかすごいひっかく音がするんすが大丈夫でしょうか。
 両者途中で時間切れ。ピラニ110cmx2、で・か~るは78cmx4のスコアとなります。

19 酉旦那(トリダンナ) KRAFTWERK(クラフトワーク)
20 法政大学Bチーム ドリラー代理

 小型ロボットにはなかなか厳しいこの競技。ドリラー代理に対し、独立の足構造のクラフトワークは初挑戦でどんな作戦で挑むのでしょうか。クラフトワークは2本、ドリラー代理は1本での軽量同士のトライとなります。
 ドリラー代理、全身を足のようにしてやや斜めになりつつも前進、クラフトワークはカゴの方向を訂正しながらも前進、しかし後方に転倒を繰り返してしまいます。両者リングの中央にさしかかったところで、ここで競技終了。
 クラフトワーク96cmx2、ドリラーは105cmで終了となります。

21 SLAN ガシャペリオン
22 gons 電龍(デンリュウ)

 さあ打って変わって、今度は大型ロボット同士の対決です。見るからにパワフルそうな両者の対決ですが、好スコアが期待できるでしょうか。
 ガシャペリオンは5本、電竜は4本。両者引きでの対決です。足に縄を結びつけてのガシャペリオンと電竜両者、しかし重さに負けたか、両者なかなか前進できません。ガシャペリオン、少し左右にぶれさせながら引いていきます。電竜は距離を稼ぎきれません。競技を終えたガシャペリオン、なんか激しく震動しています。
 ガシャペリオン125cmx5。電竜は17x5cmとなります。

23 まさゆき ころいどくん
24 日本電子専門学校 電気クラブ・アイズ モアイ

 さて、ここからは日本電子チームが三連続で登場となります。1番手モアイに対するは、不気味な顔の下に真の顔が隠れたころいどくん。
 モアイ、2本の引きに対し、ころいどくんは4本の引きでの対決となります。両者、後ろ向きで引く対決です。
 転んだ拍子に顔が取れたころいどくん。モアイもほとんど同じ姿勢で転んでしまいます。足首に結んだ紐が負荷になりすぎているのか、両者スタートラインから出る事が…… いや、ころいどくん、ツボに嵌ったんでしょうか。紐が膝の裏にちょうどはまったところで急激に距離を稼ぎ始めます。
 ころいどくん、145cmx3、モアイは10cmx2で終了となります。

25 Alpha2 Metalic Blue
27 日本電子専門学校 電気クラブ ストロングカシン1号

 さて今度は日本電子の二番手、ストロングカシン1号。いろいろな意味で原型を止めていないメタリックブルーとの対決です。
 メタリックブルーの2本に対し、ストロングカシンは久々の重量クラス、5本。横歩きで押していく態勢のようです。
 腰のあたりにマイ紐でカゴを結びつけたメタリックブルー、力強い動作で押していきます。一方のカシンも一歩一歩を慎重に進めるやり方で距離を慎重に稼ぎます。両者同時に転倒してしまいますが、距離を着実に稼いでいるのはメタリックブルー、しかし5本をカシン押していきます。
 残り5秒を切って、メタリックブルー、ゴール! カシンも107cmx5となります。

28 伊藤健太 I・BO-(アイボー)
30 日本電子専門学校 電気クラブ 突撃ET君

 さて最後は突撃ET君と、強化された腕周りを持つアイボーの対決。大型の腕はイリキを見せるでしょうか、突撃ET君もカシンに続いて好スコアを出せるでしょうか。
 ああ、やっぱりアイボーは腕で掴むようですね。横歩きで引いていくようです。アイボーは1本、突撃ET君は4本でのトライ。アイボーは完走優先の戦術のようですね。
 横歩きで着実に距離を稼ぐアイボー、一方のET君も紐を腰にひっかけてぴんと張り、かなりの着実さで距離を稼いでいます。危なげがないET君、あいぼーは腕を振りつつ前進…… っと、ここで終了。107cmx4のET君に対し、アイボーは85x1でのチャレンジとなります。

32 B作 おふじゃんびぃZ
33 コイズミ 竜鬼Ⅱ

 さきほどは電池に泣いたおふじゃんびぃZ、今度は挽回なるでしょうか。本数は4本、竜鬼は現在作戦中。押しで行く作戦のようですが、ああ2本に確定です。
いきなり転倒してしまったおふじゃんびぃに対し、着実に押していく竜鬼。姿勢の修正が上手くいっていますが、しかしカゴがコースアウトしてしまう路線に乗ってしまいます。押しているとこういうこともあるんですが、ああ、なんとか姿勢を修正。2mをゴール、おふじゃんびぃZは距離を稼ぎ切れず、しかし1mをぎりぎり達し、2mx2の竜鬼と101mジャストに4本のおふじゃんびぃ、ぎりぎりですが101x4cmでおふじゃんびぃがこの勝負を制します。

34 平野康博 メカボンB
36 まこ ガンダム

 さあ次なる対決は! メカボンB、6本に対し、ガンダムは1本でのトライ。あなたは見た事がありますか! ガンダムがペットボトルを入れたカゴを引く姿をだ! 史上初ですよ史上初。今日は史上初ばっかりです。ガンダムは0本、カゴのみ。急遽ルールが策定され、0本の場合は0.6本と見なしての計算となります。
 カゴのみを着実に引いていくガンダム、軽快な動きであっと云う間にゴール。これは2mを0.6して120cmの記録となります。横歩きで着実に引いていくメカボンB、時間ぎりぎりまで小刻みに引き続け、65x6cmの記録で終了となります。

37 あるば~と ブレイブスタリオン
38 ブラスト ビリジアン

 さあ緑色のビリジアン、2本でのチャレンジ。先程不調をかこってしまったブレイブスタリオン、こちらも2本でトライのようです。
 滑り出し順調の両者、ビリジアンは横歩きで着実に引いていきます。もう一本くらい入れてもいけたんじゃないでしょうか、カゴを着実に引ききってゴール。ブレイブスタリオン、ちょっとコースをそらしてしまい修正しつつ前進、右へ左へ蛇行しつつ、1mラインに到達し距離を稼いだところでゴール。
 ビリジアン、2mx2に対し、ブレイブスタリオンは114x2cmのスコアとなります。

39 あまね いちろー
41 やなか6丁目 ばけーしょん

 家族をセコンドにつけて、ファミリーチーム同士の対決となる両者。ばけーしょん3本に対し、いちろー4本での対決となります。
 大股の正面歩きで距離を稼ぐいちろー、膝の下に紐が結んであるんですね。着実に距離を稼いでいきます。直後に一本減らしたばけーしょん、横歩きで着実に前進。残り10秒前後でゴールに到達、一方のいちろーも着実な前進、1mラインを大きく超えて130cmx4を稼ぎ出します。

42 小田利延 Kinopy(キノピィ)
43 カイン技師 マヌイ

 さてメルヘンチックなこの勝負。木彫りのキノピィと、ぬいぐるメイドなマヌイのおもしろ対決となります。
 腕でがんばって紐を固定し、後ろ向きに引いていくキノピィに対し、腰に紐を結びつけてのトライのマヌイ。慎重に準備を行います。記録を着実に取りに行くキノピィ。マヌイの1本に対し、キノピィ3本で挑戦です。
 キノピィは堅実。見た目からは想像のつかない実力ぶりです。背中に重心を動かし、引きのモーションで着実に引いていきます。とはいえ、本質的には一生懸命な可愛いモーションで引くキノピィは完走ペース、一方のマヌイは残り10秒の時点で、ええと、2cmくらいでしょうか。
 キノピィ182x3、マヌイは3cmx1で3cmでの終了となります。

44 ごーすと Whil(ウィル)
45 B.W チビ助(チビスケ)

 さあさあ。最後の対決はミニミニロボット同士の対決ですよー。両者、横歩きで挑むようです。本数は、ええと。ウィルは1本入れていくようですけども。チビ助は0本でのトライです。
 ウィル、胴体全体を使うような動きで着実に距離を稼ぎます。横歩きで進むチビ助、こちらもゆっくりながらも着実な歩行。ときどき転倒しつつも距離を稼いでいきます。残り2秒、完走
 186x0.6のチビ助に対し、76x1のウィル。これで最終トライが終了。

 次はこれもお楽しみ、サイコロシュートに移行します!

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第3回わんだほーろぼっとか~にばる:ダッシュ2000

 ……さて、そうこうしているうちに、時間はすでに1時を回りつつある頃合い。
 いしかわさん帰還後、システム設営を行ったり、さきほどのレーザーで準備段階で非常にごたごたしまして。いろんな方に協力を願って、ようやく13時15分より開催となりましたが、非常にこのあたりは反省すべき点が多かったなア。とくさくさ思っているところであります。はい。

 それはともかく、13時15分より、いよいよ第三回わんだほーろぼっとか~にばる、堂々開始。アニメイダーさんの司会と仕切りの元、まずは参加全選手の自己紹介と挨拶から。全参加選手の自己紹介がエントリーNo.1番から順次行われたのち。いよいよダッシュ2000から、予選競技の開始となります。

【ダッシュ2000】

 まず最初の競技はダッシュ2000。これまでも行われていた第一競技ですが、今回はルールがやや変更。スタートラインから1mの地点にパイロンを設置。この周りをぐるっと回って、Uターンしてスタートラインまで戻る、その距離を競う事になります。
 ただ走るだけではなくして、旋回性能も求めたダッシュ2000改。どういう競技になるのか、いよいよ第一組から開始です。
 そして開始直後、自分はといえば。状況の変化に身構えつつBGMを鳴らしたり止めたりで手一杯で、気持ちに余裕ができるまでしばらくかかりました……。最初がスピード系競技だと、思ったより辛いですね。うむ。

1 くぱぱ クロムキッド
2 スミイママ ありまろ7

 さて最初のダッシュは、クロムキッドとありまろ7。快速無双のクロムキッドと、新鋭ありまろの対決。大きな軌道を描いたありまろに対し、やや出走軌道が斜めになったクロムキッド、出遅れてゴール。
 
3 遊 noir(ノワール)
5 くまま ガルー

 第二出走、ノワールvsガルー。ノワール、勢い良く飛び出すぎて転倒してしまいます。ガルー、ややパイロンでの回転時に引っかかったものの先行してゴール。ノワール、まっすぐ走るよりも早いのか、小刻みに方向を変えつつジグザグ気味の走行でゴール。

6 tom-i T-Storm
7 SUMY ARIUS

 アリウス、横歩きから素早い旋回であっと云う間のゴール。Tストームも遅れたものの、やや出遅れたもの引っかかりなく、これも素早くゴール。困りましたね、これはどうも。どちらもスムーズに素早かった一戦でした。

8 Isuzen(いすぜん) AEROKID2(アエロキッドツー)
9 ナベ☆ケン かじろう

 かじろう、ぎりぎりまで配線を調整。なんか勝手に走り回ってますけど大丈夫でしょうか。ある意味暴走状態。
 ……かじろう、いきなり横歩きを開始して、コースから真横に飛び出てしまいます。。エアロキッド、着実な横歩きでやや旋回しながらもゴール。入れ替わるように出遅れたかじろうがスタート、Uターンの途中で転倒してしまいますがなんとか起き上がり。コースを二コース分横切るような横歩きでゴール。ゴール後もちょっともがいてしまっていたかじろう、無線の混戦でしょうか、しかしなんとかゴールに到達。第一競技をクリアします。。

10 オマタ アタモ
11 マリア ガノア

 今日はガノア、制作者のウエダッチさんがセコンドに回り、操縦はお子さんが行います。専用BGMも持ち込みで用意されて気合い十分(ちなみにあの方、ウエダッチさんの娘さんだとばっかり思っていたんですが、あとで聞いたらどうやら違ったみたいです)。

 ともかくもそんなガノア、着実な歩行で前進し、向きを変えて後進でゴールを目指す。出遅れてパイロンを蹴飛ばして距離を伸ばしてしまったアタモ、しかし歩行の早さでカバーし、新操縦者のガノアを追い越して先行。最後は競り合いとなりましたが、アタモ、先行してゴールを飾りました。

12 石井 英男 fighting-γ(ファイティングガンマ)
13 吉田 rsv3(アールエスブイ スリー)

 ファイティングγ、ちょっとバランスを崩したか転倒しているあいだに、着実に距離を稼いだrsv3が先行。横歩きで追いかけるファイティングγですが、rsv先行してゴール。一勝でスコアを稼ぎます。

14 えまのん キャバリア
15 FrostyDesign フロスティ

 引っかかり無くダッシュしたフロスティ、ゴール寸前で転倒しましたが非常に早いゴール。キャバリア、最後は後ろ歩きでゴール。非常な早さでフロスティが勝利を収めました。

16 IKETOMU BLACK TIGER NEO
助っ人 AIR ファイマン

 ここで助っ人ファイマン登場。ブラックタイガーネオとの対決になります。歩行の早いブラックタイガー、ファイマン立ち上がりちょっともたつきますが、横歩きは非常な早さを誇ります。あっと言う間に追いすがったファイマンですが、前方歩行はブラックタイガー非常に早い。最後は横に構えを取ったファイマン追いすがるも、ブラックタイガーが先行逃げ切り、勝利を収めます。

17 道楽、 で・か~る 
18 法政大学Aチーム ローリング・ピラニ

 超足長で・か~ると、法政大学第一のロボットローリングピラニ登場。で・か~る、素早いダッシュですが先行直後に転んでしまいます。しかしで・か~る、そのまま前転して前進! ゆっくり歩行していたローリング・ピラニの進路に介入、絡まって倒れてしまいます。ダッシュなのに絡まってレフェリーが分け、ピラニは転んだ拍子に頭がもげてしまいます。
 泥沼の様相と言うかいい勝負と言うか、両者転倒してリングアウト。なんか落としながら歩くピラニに対し、横歩きで着実に距離を稼ぐか~る。震動しながらの横歩きで、しかし転倒しつつ転がりつつしているうち、ネジを落としながらも前進したピラニ、着実に前進して逃げ切り!
 最後は転倒していたか~る、神の手が入って直立したところでゴール。恐らく本ダッシュもっとも長い勝負だったでしょうが、ここで対決です。

19 酉旦那(トリダンナ) KRAFTWERK(クラフトワーク)
20 法政大学Bチーム ドリラー代理

 中部からいらっしゃいましたクラフトワークに対し、調整中のドリラーに代わって、その名もドリラー代理が登場。あー、クラフトワークは足が逆関節なんですね。対するドリラー代理は、軸数の少ない小型ロボットです。両者、慎重に準備を行います。というかちょっと間隔が開きます。

 クラフトワーク、着実かつ大幅なライン取り。後進、じゃないですね、関節逆なのか。ポールを回って着実な歩行でゴールを目指します。一方のドリラーもゆっくりとではありますが、大股でわりと安定した歩きでぱっちんぱっちんゴールを目指します。有線操縦なんですねー。
 ドリラー、つま先がゴールラインを割ってゴール! なかなか両者好タイムであります。

21 SLAN ガシャペリオン
22 gons 電龍(デンリュウ)

 さて紫の大型ガシャペリオンに対するは、これもマッシブな電龍です。電龍、まっすぐ歩きますが左にコースアウト、ガシャペリオンは着実な歩きのあとターン、後進でスタートへと戻り先行してゴール。これは素早い。一方の電龍、着実に向きを変えて小刻みにUタンを目指しますが、旋回でやや手間取る。途中で後進戦術に切り替えて着実にゴールとなります。

23 まさゆき ころいどくん
24 日本電子専門学校 電気クラブ・アイズ モアイ

 非常に怖い顔のついたころいどくんと、黄色いケーブルが目印のモアイ。初めから後ろ歩きで前進するころいどくんに対し、モアイ、転倒を繰り返してコースアウトを繰り返してしまいます。モンキーダンスかなにかのように腕を振りながら着実に歩行を重ねたころいどくん、先行してゴール。モアイ、Uターンにかかりますが、起き上がりから…… あー、また転倒してしまい、ポールの上に乗っかってしまいます。ポールがワープしますが転倒した拍子に腕が。腕がもげてしまいます。起き上がる時に外れた腕が一緒に動いてるのがかなりホラーです。しかし腕を頭の上に載せて横歩きでゴール。モアイ、満身創痍なれど完走です。

25 Alpha2 Metalic Blue
27 日本電子専門学校 電気クラブ ストロングカシン1号

 脅威のハイブリッドマシーン、メタリックブルーに対するは、KHR-2に実用的なラインのついたストロングカシン1号。カシン、小走りのような素早い歩行ですが、一回の転倒が響いて出遅れてしまいます。メタリックブルー、非常に安定した歩きで前進、旋回、そしてゴール。なんかからんからん不安な音は響きますが、「まちがえましたー」の声も響く中、カシン1号も遅れてゴールに到達します。

28 伊藤健太 I・BO-(アイボー)
30 日本電子専門学校 電気クラブ 突撃ET君

 改造ロボノバ、アイボーに対するは、日本電子の最後の刺客・突撃ET君。突撃ET君、着実な前歩き。体重を非常に沈み込ませたような、特徴的なゆっくりした動きです。一方のアイボーは強化改造された大きな腕を振り回し、バランスを取りながらの前歩き。体は大きく前後に揺れるのですが、腕でうまくバランスを取っているような感じですね。転びそうで転びません。
 これは珍しくダッシュらしい好勝負、両者横に並んだところでアイボー、しかしコースアウト! 突撃ET君、着実な歩きで先行してゴール、やや遅れてアイボーもゴール。珍しい好勝負でありました。

32 B作 おふじゃんびぃZ
33 コイズミ 竜鬼Ⅱ

 青く光るおふじゃんびぃと赤く光る竜鬼の対…… あ、おふじゃんびぃZ、電池切れ。ここでちょっとインターバル、電池交換となります。
 スタート! 順調に歩行を出したおふじゃんびぃに対し、竜鬼、おふじゃんびぃ型コースに大きく出てしまいます。しかしコースを修正した竜鬼、オフじゃんびぃが転倒してしまっている間に挽回! なぜかパイロンを押しながらゴールを目指します。見事なドリブルでパイロンをゴールしてしまい、竜鬼ゴール。
 おふじゃんびぃ、転倒したまま沈…… ああ、再度の電池切れ。ここで棄権となってしまいます。

34 平野康博 メカボンB
36 まこ ガンダム

 ここでガンダム登場! いよいよガンダムが競技に出走する歴史的大瞬間です。どんなアニメでも見られませんよ、ガンダムが一生懸命に走る姿などはこう。
 横歩きでダッシュするガンダム、しかし転倒した拍子に肩アーマーがもげてしまいます! 小刻みな歩行で着実にターンするメカボンB、安定した動きでタイムを稼ぎます。見事な動きでメカボンB、先行してゴール。遅れたガンダムも横歩きが速度に乗り、きっちりゴールにたどり着きます。

37 あるば~と ブレイブスタリオン
38 ブラスト ビリジアン

 ここに至るまでに部品がいろいろ無くなってしまい、足腰だけになってしまったブレイブスタリオンに対し、やなか6丁目チームのビリジアンの対決。着実な歩行で好タイムを叩き出したビリジアン、危なげない歩行でゴールを目指…… ゴール地点に、転倒したブレイブスタリオンが。
 なんとか立ち上がったブレイブスタリオンですが、マシントラブル。ここで棄権となります。

39 あまね いちろー
41 やなか6丁目 ばけーしょん

 ここは予期せずご子弟同士の対決。いちろー、ばけーしょん共に改造KHRの勝負です。斜めに飛び出してしまったいちろー、コースを修正してポールを回ります。一方のばけーしょん、ちょっと出過ぎましたがポールを回る。いちろー、調子良く歩行してゴールに到達!ちょっと遅れてしまったばけーしょんもごー…… 最後にコントローラーがおっこちて電池が散らばったりしましたが、無事にゴール。キットベース同士、非常にいい勝負でした。

42 小田利延 Kinopy(キノピィ)
43 カイン技師 マヌイ

 ここはキャラクター対決実現。木のロボ・キノピィに対し、メイドなぬいぐるみの外装マヌイ。素早い横歩きの歩行でキノピィ、ポールを回転しマヌイの進路上に交錯。「手をつなぐのか! 手をつなぐのか!?」と実況のアニメイダーさんもメートルを上げる中、キノピィ素早い折り返しでゴール! マヌイ、旋回する時に腕を横に上げての可愛らしい動きでポールをゆっくり周ります。ポールを回った後、慎重な位置取り。前方へゆっくり着実に着実に前進。ここまで一回も転倒していません、なかなか安定していますねー。

44 ごーすと Whil(ウィル)
45 B.W チビ助(チビスケ)

 さあさあ、最後は超小型ロボット同士の対決です! BWさんの新型チビ助に対し、チロルチョコロボット大会でエレガンス賞を取ったごーすとさんのWhillです。
 体そのものを傾けながら前進するウィルに対し、横歩きで小刻みに小刻みに進んでいくチビ助。ゆっくり、しかし確実に先行したチビ助、先行してゴール! 一方シリアルケーブルを引っかけて前進したウィル、ポールを引きずりながら、足踏み足踏みゴール!
 さて、これでダッシュ2000、全競技終了となります。

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第3回わんだほーろぼっとか~にばる:開会

 迫り来る台風のイリキにもめげず、多少めげてもいいような気もしなくもないですが。関東と言わず全国からロボット野郎共が挙り集まり、のんびりとロボットを動かしたり動かさなかったりして楽しんで帰る。そんなロボットイベント、そんなロボット中運動会。わんだほーろぼっとか~にばる、第三回がいよいよ本日開催となります。

 しかし前述の通り、気象状況は通常想像する範囲ではほぼ最悪と言っていいコンディション。台風4号はすでに九州を蹂躙、紀伊半島をその牙に捉え関東を狙い着実に迫り来る有様。この状況で参加者は来るのでしょうか。お客さんは来るのでしょうか。そもそも会場は開くのでしょうか(事前に電話で確認したところ大丈夫だそうでした)。
 誰の怒りか嵐を呼んで、わんだほーろぼっとか~にばる、いよいよ三回目の開場です。

 当日。
 引っ越しと新本部の環境設営、そして亡命先に引き渡すXPマシンの調整作業に手間取り、寝不足気味で起床。
 雨脚が強くなってきたのを感じながら荷物を抱えて自宅(亡命先)を出、ひやひやしながら会場・文京シビックセンターへ。
 電車を乗り継いでの移動は雨中とはいえ、まだ風がないだけあってわりとスムーズ。15分前に会場を開けて貰い、設営準備に入ります。

 窓の外の雨の様子をひやひやしながら眺めつつ、机を並べたり名札の準備をしたりしているそのうちに、他の皆さんもぼちぼち登場。予定時刻から15分ほど遅れて、あるばーとさんを伴っていしかわさんも到着。
 荷物のことなどであれこれ打ち合わせと駐車場から荷物の搬出をしたりしていたら、いしかわさんが駐車場から持ち出したのはHPのレーザープリンタ。

 レーザー プリンタ??

 史上初のモバイルレーザーの登場です。どうしたことでしょう。賞品の梱包解きと陳列を行っていたら、なんかすごいでかいものが…… このとてもR2-D2なものは一体。
 そんなこんなで荷物の整理をしていたら、いしかわさんが「忘れ物だー!」と一言。優勝トロフィーが忘れられてしまったようです。
 いしかわさんが忘れ物を取りに行っている間に、会場設営もほぼ終了。皆さんもちょぼちょぼ参上されて、静かに開演時間を待ちます。

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2007.07.14

【地上最大の散財!】そしてドミノは繋がった。(☆☆☆)

 引き渡し終了。
 CATV工事終了。
 Bフレッツ工事終了。

 開通。開通。

 くわしいことはまたこんど。

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2007.07.12

【地上最大の散財!】まだ見ぬ自宅への帰宅を控えて。(☆)

・なんかですね。近所の蕎麦屋にAIBOいるらしいですよAIBO。引っ越し蕎麦を買い出しに行くついでに、思う存分見てこなければ。

・いよいよ地上最大の散財も最終段…… いや、引っ越すまでがてんやわんやだから、第二段階終了間近、と言うべきか。引き渡し日を明後日に控えています。とはいえ、生活物資が揃うまでにはまだしばらくかかるので、しばらくは亡命先と新自宅と、あっちこっちにふらふらする生活になりそうですが。
・ものすごく勘のいい方は気付かれたかも知れませんが、僕の今週末のスケジュールはこんな感じ。

14日(土)... 引き渡し式。一次荷物搬入。各種工事立ち会い
15日(日)... わんだほーろぼっとか~にばる
16日(月)... 二次荷物搬入

 備考 : 台風接近中。
 責任者の方出てきなさい先生怒んないから的スケジュールです。ごめんなさい責任者は僕。わかってて組みました。てへへ。しかも台風のトッピング付きですよ大勝。普通の雨でも引っ越しにゃあ十分往生ものなのに。

・とはいえ、まあ。第二段階終了も間近し、ライフラインは全て整備終了し、引き渡し式後にはネットも電話も開通の予定なればこそ。
・出来れば今月いっぱい、悪くしても盆休みに入るまでには、なんとかまあ。荷物の搬入も引っ越しも全て終えて、元通りの生活、と言う構えに持って行きたい物です。

・と言いつつ、わんだほー物資を(引っ越しにまぎれないうちに)鞄に封入し、カード類を印刷。Vマシンへの環境移行も同時進行しなくちゃいけない様子。うわーいてけてけです。

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2007.07.11

わんだほー 記事掲載!

リンク: 第3回「わんだほー ろぼっと か~にばる」が7月15日に開催~優勝者に第12回ROBO-ONE決勝出場権が授与.

 というわけで、わんだほーの開催情報がRobot Watchさんで記事になりましたよ! どんどんぱふー。
 キューブで奪い合うのがサイコロってことになっちゃってたりしますが、あ、そうか。商品名は「EVAサイコロ」だからいいのか。サイコロシュートで使うサイコロとは全く別物でこんなのです。目もないですのよ。

 リンクから第2回の記事を読み返して、改めて身の引き締まる思い。楽しんでもらえるよう、僕も脇から頑張らねば。です。

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2007.07.10

ウィルコムストアにひきずりこめ!(☆☆)

・引きずり込んだと言うか駆け込んだと言うか。
・仕事を早めに切り上げて。閉店時間間際のウィルコムストアに駆け込んで、謎のヘッドホン端子陥没現象が発生した[es]を修理に引き渡してきました。閉店間際だけあって、さすがに混み合ってます。待つこと十数分、店員さんに症状の話をしたら「ああ」と言う表情。結構、あることっぽいです。
・下手をすると基盤がイっちゃってる可能性があり、その場合はそれなりにお金がかかる、とのこと。今のところ実害はヘッドホンが使えないだけなので、アドバンスド[es]が買えちゃいかねない(推定)お金を出してまで修理する甲斐があるかどうか。とりあえず、見積もりだけでもと依頼してきました。
・どのみちW-SIMなので、ジャケットフォンだけ貸してくれないカナー。とか思ったんですが、世の中そんな甘い仕組みにはなってないみたいですね。代わりにWX310SAを貸して貰いました。
・や、結構欲しかったんですよ当時コレ。まさかこんなところで会えるなんて。しかも色は格好良いほうのブラック×レッド。ワーイ、とちょっと喜びながら、使い込まれた様子のPHSさんを手に取ってお店を出た次第でした。[es]、早く直るといいなあ。
・あ、ちゃんとモデムとして使えるし、Vista対応のドライバもあるのか。やれうれし。

・帰り道にさくらやに寄り道して、DSステーションで燃えろ!熱血リズム魂(超音が出るので注意)の追加キャラクター配信を受領。エリートビートエージェントのキャラデータをダウンロードしてきましてよ。これで怪しささらに倍。ステキ。

・そんなこんなをする余裕があるところを見ても、仕事は現在小康状態。
・とりあえず、引っ越しに巻き込まれて荷物が出なくなると困るので、わんだほーに必要なものだけ旅行用鞄に詰めて暫定わんだほーキットを作成。さあ、次はカードの印刷だっと。

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 7月15日は見学自由! 見学推奨! 見学感激! なロボット競技会の日。わんだほーろぼっとか~にばる。
 興味のある方も今は興味の無い方も、是非観戦にご来場下さい。場所は文京シビックセンターにて。

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2007.07.09

故障と報告と     深夜の衝撃のインパクト。(☆)

・わたわたじたばたし通しだった期間を終了。運命準備委員会の第十回アクションを、夕方に投函終了。これにて最終任務終了、あとは結果を待つばかりです。
・ほっとして帰路につくと、なにやら[es]がおかしな様子。イヤホンから音楽が出てきません。
 あれ? あれれれ? と思い、ヘッドフォンを外してみても異常なし。おっかしいなあ、と思い平型のヘッドホンコネクタを外してみると。……なにやら、明らかに端子部が内側にめり込んでいます。えええ、何コレ。最初からこうだったっけ。と思い、すぐ近くのヨドバシで何気ないふうを装いサンプルの[es]をチェック。……うん、別にめり込んでない。むむ、故障。

・それにしても、なんていうか予想外のところが壊れました。たいがい居たのは新宿だったんですが、ウィルコムストアの営業時間はすでに終了済。しょうがない、明日早めに仕事を切り上げて、修理に持ち込むとしましょう。とほほ。

・とほほとしながら帰ってきたら、ここ一週間ほど海外に出ていた母が「デジカメの写真をテレビに映しんさい」と言う。何のことだろう、と思っていたら、PS3でスライドショーをやって遊んでいたのを見ていたらしく。ああ、なるほどと合点して、PS3にSDカードをスロットイン。
 いや、結構これが面白かったんですよ。PS3のコントローラで、写真を拡大したり回転させたりいろいろいたずらしながら、まあ結論から言うとあれこれ旅行の自慢話を聞かされたわけですが。最後は「実はこれ、PS3で映してたんですよー」と、まるでセールスみたいなトークで締めくくり。

・いや、それにしても。手元のコントローラーでスライドの切り替えなんかを自由にコントロール出来るのは、なかなか面白い体験でした。今度はwiiでやってみよう。うん。

・などと遊んでいたら、いしかわさんから電話があったことに全く気付かない有様。
 携帯を拾って気がついてあわてて連絡を取り、言われた通りメールを開いてみて………… 大爆笑!
 僕ァもう、日曜日が楽しみになって楽しみになって。ぷ。くくくくく。

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 7月15日は文京シビックセンター、わんだほーろぼっとか~にばるの日! 『なあいこうカーニバル』とご記憶下さい。適当な語呂合わせに程度と言うものがあります。でもベタなほうが印象に残りやすいですよね。どうでしょうこんな感じで。脳内打ち合わせは脳内ですませましょうね。

 ちょっと暑いかも知れませんが、皆さんの来場と観戦とサプライズをお待ちしております!
 もーねー、おなか痛くなりますから。きっと。

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2007.07.08

いまさらだけれどやっぱり楽し。(☆)

・今まで時々しか覗いていなかったデイリーポータルZ。最近になってじっくりチェックしはじめましたが、やっぱり面白いなあと言うか、よくこんなこと思いつくよなあと言う感じ。世の中、こんなにネタを消費してしまったら、ネタが世界的に枯渇したりしないんでしょうか。いやはやステキです。

・そして今まで単体でしか、それもあまりアグレッシブには使ってなかったiTunes music storeとYahoo!ミュージックなんですが、そういえば提携したんですってね奥様、くらいのつもりで覗いてみたら、わりと便利なのでびっくり&納得。なるほど目的のコンテンツにたどり着く経路が複数ある、って言うのは便利なんだなあ、と思う次第。
 yahoo!ミュージックで曲名を検索してiTMSに遷移して、そこはもう普通にiTMSの画面であるからして、この曲を購入した人は~ の画面とか見られたりするし、歌詞のチェックも普通に出来る。あらまあ。僕の知らないうちに、ずいぶん世界は便利になっておったのですね。まあ、もともとあんまり音楽は我ながら偏った聴き方しかしないもので、なんともアレなのですが。

・いまはちなみに、どんな風にかたよっているかと言うと。燃えろ熱血リズム魂!の曲をぽちぽち集めております。
 これもぼちぼち遊んでおりますよ。ついさきほど、モンキーマジックがリリースされたところです。

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2007.07.07

うちあわせうちあわせ。(☆)

2007070701

 はーい、メガドライブ時代の3Dゲームの画像とかではないですー。似ているけど違いますよー。

 いよいよ一週間後に控えたわんだほーの打ちあわせのため、アールティさんにお邪魔してきました。
 ダッシュ用のコーンや名札などをいしかわさんに見て貰い、エントリーリストをあれこれ確認。そしてキューブ用のウレタンを見せて貰います。真ん中に積んであるコレがそれです。

 大きさ的にはサイコロとほぼ同じですが、計測によれば重量はほぼ5倍かそれ以上。相当、床面と滑りにくいため、これを動かし回るのはちょっと骨かも知れません。もっとも、背丈が合う(重心の低い)ロボットであれば、かえって簡単に動かせるみたいで。これはなかなか面白い競技になりそうです。

 その間、前の大会の映像を見せて貰ったり、お店のGロボットで遊ばせて貰ったり。

2007070702

 遊んでるってのが本当にこんな風に遊んでるので、なんとも心苦しいのですが。ビーストモードにトランスフォームだ!

 軽く打ち合わせと手配りのあと、グラフィックボードを探して秋葉原の街へ。レーザープリンタを探しているいしかわさんとは途中で別れたのですが、またTゾーンの前とかでばったり会ったりしてました。
 ちなみにグラボなんですが、RadeonHDの2600PROは見つかったものの、2600XTを搭載したカードはお目にかかれず。仕方がないので一時調達を見合わせました。まあ、数週間の辛抱で在庫も潤沢になるはず。それまでの辛抱です。

 おまけ。打ち合わせ中に勢いで作った、わんだほー印鑑。

2007070703

 輪の中に「わ」って言うのがいしかわさんの指定だったんですが、語呂合わせ的には微妙にナンセンスでステキですよねー。

 ……などとうかうかしていたら、どうやらこれ本当に使うみたいです。ウワー!?

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 わんだほーろぼっとか~にばるは、7月15日、文京シビックセンターでの開催ですー。

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2007.07.06

マノイと番長の話からネジの目利きのおどろきについて。(☆☆☆)

リンク: コラム:スタパ齋藤の「京商 マノイAT01 組み立てレポート」(その2).

 いよいよわんだほーまであと一週間。いろいろ買い出ししたものも揃って参りました。と言いつつ、マノイと番長のお話、第3R。
 ネジの話や参考にしたサイトの話など、興味深い話が盛りだくさん。こないだのROBO-ONEスペシャルの時、しろまさんがお仕事してる邪魔をしてたんですが、その時にマノイPFのあしのうらを見せて貰って。そこに使われているネジの種類を見て、やっぱりネジの話を聞いた事を思い出しました。

 素人目に見ていていつもスゴいと思うんですけども。ロボットビルダの皆さんはあんないっぱいネジあって、あれなんでちゃんと区別がつくんだろう、と。ネジマイスターであるねじあさいさんのお店の見本のネジを横合いから見せてもらったことがありますが、正直並んでいるのをじっくり眺めても、どれがどれかも区別がつかないんですよね。まして、どんな特徴があって、どれをどこに使うのがいいのかなんて、もはや完全にさっぱりくんです。
 しかりしこうして、サッカーや試合で激しくぶつかったあとに、時々リング上にネジが外れて落ちている事があるんですが。前にそのネジを見て、どなたかが(確か)「これはメタリックファイターのだ」と断言していて。本当にメタリックファイターから落ちたネジだと分かった時には、どうして判るんですかー!? と心底びっくりしたものです。
 神は細部に宿り給うと申しまして、「その問題が実は複雑であることを理解できないのが素人」と申しまして。いや、物事にかける集中力ってすごいなあ、それは細部に充ち満ちるものなんだなあ、と圧倒された次第で。なんの話かと言うと、タッピングネジが自らねじ穴を掘って止まるものだと言う話を全く知らなかった(あるいは聞いた事があったのかも知れないけどてっきり忘れていた)と言う、その程度の話なわけなんですが。しかもここから導き出される結論は、「タッピングネジって、あのヤマトの波動砲に突っ込んだガミラス艦(※正確にはドメル艦隊のドリルミサイル)みたいなものですか」と言う、うろおぼえの上に適当な結論になってしまうわけなんですが。

 スタパさんが組み立ての時、参考にしたのが、梓さんの記事のページだったと言うのがちょっとわくわくでした、と言うところで結び。

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2007.07.05

ITmedia News:横溝89巻を手のひらに――書籍とセットで普及目指す「Words Gear」

リンク: ITmedia News:横溝89巻を手のひらに――書籍とセットで普及目指す「Words Gear」.

 横溝正史全仕事、全作品全集89冊が一枚のSDカードにッ………… なんてことしてくれるんだッ!
 超べらぼうかつマキシマムにしてガルガンチュアに欲しいんですけど! ヒットダイスにして実に8倍、モンスターレートで言うと天井知らずにサイコロを要し、ゴリラを乗せた時の重量が実に1.5トンに達するほど欲しいんですが!

 しかしお値段を聞くと、しおしおにならざるを得ない現状です。57500円かあ……。

 むしろ512MBのSDカードに、横溝作品が全部収まっちゃうって言う事実のほうが軽くショックでありました。「DAIHONYA」思い出してしまった。

「……どうしてだろうな。俺が少しばかりじたばたしたところで、結局は本屋と言うものは無くなっていく運命なのかも知れない。  そういう意味では、俺は風車に向かっていくドンキホーテみたいなものさ。

 たぶん、俺はみんなよりちょっとだけ本が好きなんだよ。それだけさ」


(『THE LAST BOOKMAN』より(うろおぼえ))

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オプティマス・ブロック!(☆☆)

リンク: 東京おもちゃショー2007 - Planet Comics.jp 海外コミックとアメコミ情報.

 よそでは見かけなかった、おもちゃショー関連のちょっとびっくりニュース。
 なんとダイヤブロックのカワダから、ダイヤブロック製のコンボイが発売される予定とのことです!

 写真はplanetcomicsさんの記事を見ていただければだいたい想像の通りだと思いますが、箱とかがこのまんまなら再現度相当なものですよね。もちろん差し替え無しで完全変形。ステキすぎます。
 これコンボイに収まらず、シリーズがある程度まとまって出回ってくれたら、おおよそ出そうにないものでも簡単に自作できそうですよね。フォートレスマキシマスをやるのはどんだけブロック必要なんだって気もしますけども。

 ゆっくりと状況を見守りたいと思います。わくわく。

 直接関係はありませんが、このplanetcomics.jpさんのスタッフブログが大好きです。
 愛情たっぷりなんだか単に突き放してるんだか、一読して判断しかねる文体が実にたまりません。カワバンガー!
 

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2007.07.04

やっと待ってた26が来たよ(☆☆)

リンク: Radeon HD 2600 XTカード登場、別モデルもデモ中.

 こないだVマシンを作った時は、丁度RadeonHD2X00シリーズが発表になった頃合い。フラッグシップの2900はすでに発売になっていたんですが、狙っていたローエンド&ミドルレンジの2400&2600シリーズは未発売。
 狙うならこのへんかなあ、と思い、しばらくはマザーの内蔵ビデオチップで間に合わせる事にして、VマシンのPCI-Eスロットは開けっ放しにしておいたのでした。2400搭載カードから遅れること数日、ようやく狙っていた2600シリーズの登場です。

 ただファンレスは最初からあきらめていたにせよ、結構デカいですねこのカード。うちのマシンに入るかどうかは微妙なところ。
 ツクモさんに展示されていたカードのほうがややコンパクトとのことで、こちらが発売になるのを待ったほうがいいのかも。ともあれ、週末は偵察しに出撃する事になりそうです。

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2007.07.03

トンネルと100円ショップ巡りと寝台特急。(☆)

中央環状新宿線トンネルの記事を読んで、なんとなくわくわく。こういうむやみやたらと大きい建造物の話は、聞いているだけでわくわくしてきます。ものがトンネルだけに散歩するってわけにもいかないでしょうけども。

・ROBO-ONE Special Cupも終わったことですし、いよいよきちんとわんだほーの準備をしなくてはいけません。と言うことで、仕事帰りにあちこち100円ショップめぐり。ひとくちに100円ショップと言っても、店によって(系列によってと言うより店舗それぞれによって)陳列の仕方とかに工夫があって面白いものです。
・ともあれ、2件目で首尾よく捜索物を確保。さいさきのよいスタートです。

・9月のROBO-ONEは四国高松での開催ですが、往路の交通手段の候補として寝台特急が浮上してきました。その名もサンライズ瀬戸。画像を見て俄然思い出しましたが、寝台特急に乗るのは、小さい頃の夢だったんですよね。あのなんていうか、全体から発散する「旅ー!」って言うオーラがたまらなく。
 結局、寝台特急に乗る機会はないまま(そもそもそんな長旅をする機会もないまま)今日に至り、寝台特急のこともいつのまにか忘れていたのですが。うーん、寝台特急で高松行ってROBO-ONE三昧で帰ってこれるかも。こりゃあ夢か幻か。だって車内にコンセントもあるみたいでバッテリの心配もしなくていいんですよ! 結局それかよ自分! あと贅沢を言えばホットスポットも一つ。

 ……帰ってきたら上半期決算真っ最中の決戦空域な事実には、総力で目をつぶる方向で。

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2007.07.02

土日のことども:楽しかったけど大変だったんだろうなあと(☆)

・そんなわけでROBO-ONEスペシャルカップ、楽しませていただきましたー。色々おもしろいことがあり、見ているほうとしてはそりゃもう面白かった…… んですけども、岩気さんのご意見を見て、うーん、そりゃそうだよなあ。やってる皆さんはたまったもんじゃないよなあ、と。そりゃあ当日いきなりバトルしてくださいはご冗談でしょうファインマンさんって感じですよなあ。と思ったり。

・延長戦のバトルに関しては、広大なサッカーフィールドでのバトルと言う事で、リングアウトを気にせず自由に位置取りしながら戦う、と言う舞台そのものに、なんだか普通のリングとは違うおもしろさの気配をかぎ取りました。スリップで自滅してしまったロボットが多かったのも事実ですが、スリップするほど走り回るファイトになっていたのも面白く。個人的にはチームアリウスvsエスプレッソスギウラの対戦が延長になった時、「ダイナマイザーとアリウスの対決が見られる! 最新型同士、正操縦者同士のベストな状態で!」と俄然ひとり脳内で盛り上がってしまったんですが(つねづね「フィールドが狭い」と言うお話を伺っていた事もあって)、後で(もんじゃ屋で)他の選手の伺った話では、ダイナマイザーに格闘モーションがほとんど入っていない状態で、スリップ覚悟で捨て身技を打つしかなかった、とのこと。うーん、うーん。残念と言うかもったいない……。

・ただそれとは別に、三対三の格闘と言うのも、どの相手に誰をぶつけるか? のような試合開始前のおもしろみがあって、これは独特のものだった気がします。小さすぎてかえって相手にしにくい(しかも歩行が安定している)G-ROBOTの相手をインフィニティの誰がするのか、と言うのも興味深かったですし、九州三銃士vsロボット野郎Aチームの対戦も、ワイルダーが出るのかオートモが出るのか、と、ものすごくわくわくしてました。Aチームは不知火で間違いないだろう、と思ってましたけども(笑)。

・この話は、予選競技で三体がそれぞれ一競技ずつ挑んでいたのももちろんそうだったんですが、団体戦のおもしろさが思ってもみない形で見られて、すごい満足でした。ほとんどサービスエース状態のレトロのスーパーリカバリーや、競技それぞれで手堅く上位につけたバンブーブリッジの一位通過など、「この競技をこれで取り返す!」的なチーム戦のノリは、これまであまり見たことのないものです。
・そうそう、セカンドアニバーサリーの東西対抗戦を思い出しました。三対三でチームを組むのであれば、団体勝ち抜き戦なんかもまた見てみたいですねー。……思い出しました。なぐさん、あのときペントで「負けた時に次の選手につなぐ」台詞を入れてたんですよね。ああいうの本当大好きです(笑)。

・三機(予備を入れて一機)編成のチーム分けについても、それぞれのロボットの分担をはっきり分けた分業型のチームと、それぞれのロボットの性能をなるべく均一にしてくる、なんて言うんでしょう、均等型のチームがあって、どちらが優れて劣って、とも言いかねるところが面白いですね。
 均等型のチームは、例えばキット縛りみたいな部分があって仕方なくそうなっている部分もあると思うんですけど。前に梓さんがおっしゃっていた「モーションが共有できる」と言う部分、ひいてはロボットが柔軟に役割を交代できる(もちろん操縦している人がきっちり練習している、と言う前提の上ですが)と言う強みがあるんじゃないかと。
 逆に分業型のチームは、まさにAチームが一番美しい分業型チームだと思うんですが、ファイマンが守り、不知火がつなぎ、Tストームがゴールする…… 不知火のスローインの、Tストームの足下に落ちるあの見事さといったらもう…… と言う、組み立てがばっちり成り立っているからこそ、強さを発揮できる。
 逆にしかし、そのパターンが崩れてしまったり崩されてしまった時。三機のうちの一機がトラブルを起こして交代した時(不知火は旋風丸が控えているので大丈夫ですが)、例えばTストームがトラブルを起こして戦線離脱すると、戦力ががたっと落ちてしまう。もちろん他のチームも同じですが、分業が先鋭化したチームほど、その影響は大きくなってきます。他のチームがそこを狙って割り込み、連携を崩してくる事もあるでしょう。試合中も、気がついたら不知火がゴールを守っていたケースがありましたし。
・そういえば、ROBOSPOT選抜チームが、不知火のスローインが飛んでくる先で割り込んで、Tストームに転がるはずだったボールを文字通りカットしたシーンがあったと思いますけど、あれは本当にサッカーしてた瞬間だと思いました。すごかった。

・ということを考えたり考えなかったりしつつ、主に電池の心配をしながら二日間観戦させていただきました。二日目はもうダメだろうと思って、初日の帰り道に増加バッテリを衝動買い。嗚呼、電池残量を気にしないでキーボード打てるなんてなんてすばらしいんだろう! ビバ文明! と浮かれていたら、まる一日ブン回すにはちょっと足りなかったみたいで、最後はまた節約してちびちび使う羽目になりました。どこの昔話でしょうか全く。調子に乗ってはいけないと言うことですね。

・二日目の夕方、決勝が終わってから会場入りしたいしかわさんに連れられて、皆さん月島のもんじゃ屋さんで二次会に。
 かつてミャノイが歩き回った花菱さんで、その日はまこさんのガンダムがお披露目されていましたよ。間違いようもなく、月島でもっとも瞬間ロボット率が高い居酒屋さんであったろうと思う次第。

・帰ってきてから、更新開始。誤字脱字を直していたら予想以上に時間がかかり…… 気がついたら、なんか決勝の更新する寸前で寝てました。決勝の更新だけ、四時間くらいインターバルがあるのはそのせいです。はい(汗。

・しかも会社行って帰ってきて、ふうやれやれ、とインデックスを作っていたら、KHRサードアニバーサリーのインデックスを作ってなかった事に気付いてうっかり。正味一ヶ月遅れで整備した次第です。
 2年分もたまってくるとレポートもだんだん混沌としてきたので、そろそろ整理というか校正したほうがいい気もする今日このごろ。ちゃんと手をつけないとなあ。

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ROBO-ONE Special Cup(第5回ROBO-ONE Special)観戦記インデックス

 2007年6月30日~7月1日、パナソニックセンター東京で行われたROBO-ONE Special Cup(第5回ROBO-ONE Special)観戦記のインデックスです。

■6/30

一日目・速報版

【オープニング】
【イーグル】

【ダッシュ】
【ボール】
【シュート】

【エンディング】

■7/1

決勝・速報版

【~決勝開始】
【一回戦】
【親善試合~二回戦】
【準決勝】

【宇宙大会選抜競技】

【三位決定戦~決勝】

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【三位決定戦~決勝】

第15試合: ○ロボファイターズF1 vs ×チームアリウス

 三位決定戦となる両者の対決。ロボファイターズ、アマテラスはゼッケンはつけているものの、最後まで控え選手みたいですね。
 アリウスとヨゴローザ、軽快な動き同士のロボットの対決が見られそうです。まっずはヨゴローザの垂直に上がるキックオフ、両者水平に睨みながら走り抜け、アリウスのボールは頭上を越えて大きくロボファイターズ側へ。一種団子状態からありまろがスローインから勝負に………… あぶないあぶない、ヒーホーハットの肩にボールが当たりスローイン。アリウス、ふたたびスローインに入ります。かがんだときに頭が後ろを向くのがややユニーク。アリウス、キックにシフト。強引に押していきますがボールはサイドラインぎりぎり、アリウス、中に蹴り込んでクリア、ありまろが割り込み、ヨゴローザ二機の間に転がり込みますが、ボールはヒーホーハットの足下に。殺到したアリウス、しかし戻った拍子にかかとでボールを蹴り戻してしまいます。
 狙いあいぶつかりあいの中、ボールは一端アリウスサイドへ。再びロボファイターズサイドへボールが上っていきます。ここでアリウス、フリーキック。普通に転がったボールをヨゴがブロック、アリウス、シュートポジションから狙い…… いや、位置取りに手間取ってしまいます。ロボファイターズチームがゴール前で平たくなっている中、攻めきれずヒーホーハットのゴールキック。これが一気に反対まで転がり、ボールはアリキオンの足下へ。キーパーのアリキオン、ボールを蹴り戻す。ヒーホーハットのところまで転がったボールは、コーナーへ向かい団子状態。ゴールキックからの再開となります。
 ヒーホーハットのキックは空白状態、ヨゴローザがボールを足に挟み、アリウスがそれに絡まったところでタイムアップ。前半は0-0で終了となります。

 ここでインターバル。ヨゴローザが応急修理を行い、試合再開となります。アリウスのキックがちょっと軽くなりましたが、やや押し気味。ロボファイターズ、どうしたんでしょう。調子がいまひとつなんでしょうか。ありまろ、スローインがヒーホーハットの足下に命中。ワンタッチありと言う事でロボファイターズにスイッチ。ヨゴローザ、キックを弾きあげてありまろの動へ。転がり出たボールはロボファイターズのサイドからキックイン。アリウスの足下に落ちたボールに追いついて、しかしボールはサイドからアウト。ヨゴのサイドキックから再開、しかしこれはアリウスの胸元に落下! キーパーのところまでボールを押してきます。弾かれたボールはありまろとヒーホーハットの真ん前に。ありまろ、ボールを打ち込みようと試みますがこれは弾かれ、ボールはサイドへ。
 ありまろのハンドからロボファイターズ反転攻勢。コートはロボファイターズ側へ、ヨゴのキックはありまろの足下へ。睨み合いの状況から、猫だましなサイドキックでヨゴローザ、左へボールを逃がします。ヨゴローザ、片方の腕がもげてしまっています。アリキオンのハンドから反転、しかしここでヨゴローザFが修理に。アリウス、反撃に転じますが、アリウスとヨゴローザの睨み合いから、ボールは押し込まれてロボファイターズ側に。最後10秒、アリキオン側のフリーキックから再開。……するところで、ここでタイムアップとなりました。
 後半も0-0で終了、ということは試合通じて0-0で終了。延長戦のバトルモードに突入します。

 センターサークルに登場する代表選手は、チームアリウスは旗艦アリウス、そしてロボファイターズはやはりヨゴローザF。三位決定戦もサドンデスバトルに突入です。
 横から睨み合いとなった両者。お互い腕を伸ばしての横突きを繰り出し合います。しかし小競り合いからヨゴローザ、駆け寄りざまに真横へ腕を伸ばして一撃! これがアリウスにクリーンヒットし1ダウン、ロボファイターズ、3位を確保します。

■決勝

第16試合: ×ROBOSPOT 選抜チーム vs ○ロボット野郎A チーム

 さていよいよ最後の試合。ROBOSPOT選抜チームvsロボット野郎Aチーム。なにがなしROBOSPOT職員さんチームvs常連さんチームと言う気がしなくもないですが。
 あ、ちなみに決勝戦の場合、延長戦はサッカーの試合で決めるそうです。やはり5分間の試合を行うとの事。決勝に関しては全てをサッカーで決めるとのこと。
 さてキックオフ、ボールはいきなりロボット野郎Aチームのゴール前へ。サンダーボルト、スローインで綺麗なパス、しかしヒュウガが追いつけずロボット野郎Aチーム、不知火のスローインに。角度を調整し、不知火、Tストームの足下に! しかしこのボールはロボスポ選抜のボールとなるサイドへ。不知火が投げ、Tストームが決める連携ですね。ボールはしかし跳び戻ってロボット野郎Aチームのコーナーへ、押し切れずボールはコーナーへ。しかしロボスポ選抜のコーナーキック、上手く受け止めますが同じ方向へ押し戻してしまいます。Aチームのスローインを、Tストームをマークするサンダーボルト。見事なカットでボールを奪い、中途でチャージ。フリーキックとなります。壁を作る三体、サンダーボルトがほとんどゼロ距離でシュートを放ちます。しかし斜めに飛んだボールをファイマンがカット、ボールはまだ生きている、サンダーが転倒したところでホイッスル。再びサンダーボルトのフリーキック。横へ転がしたボールは、不知火とファイマンと三体がかりで圧縮されるような状況。スローインからボールは足下へ、ロボスポ選抜、攻撃チャンスを狙いますが、ファイマンが前に出て不知火がゴールカバーに入ります。と言っていたら不知火のほうに転がってきたボールを、なんとかクリア。最後にヒュウガの投げたボールは、高度そこそこだったもののTストームの胸のあたりに。ここで前半、時間切れとなります。

 さてここで2分間のハーフタイム。両者、冷却を余念なく行います。メタリックファイターはまだまだ元気です。

 さて、ここで後半開始。不知火のキックで開始となります。Tストームのところまでボールは行くかと思いきや、ロボスポチームの足下へ。キーパーがガード姿勢に入り、ボールを弾きます。戻ってきたボールはサイドから、不知火スローイン。大きなフライみたいなスローイン、そこからTストームのキックを、キーパー防御姿勢で凌ぎ………… シュート! メタリックファイターが防御姿勢を取る眼前まで迫ったTストーム、上空に孤を描いて跳ぶシュートを放ち、ボールはメタリックファイターの上空を飛んでゴールへ! これで0-1、ロボット野郎Aチーム先制!
 さらにコートの反対側から不知火のスローイン、なんとキーパーのメタリックファイターの足下まで届きます。防戦一方の展開だったロボスポットチームに攻勢のチャンス、相手側に一気に押し込んでシュートを狙いますが、これは転がったTストームと不知火がクリア。逆サイドから蹴り込んだヒュウガのキックはファイマンが防御姿勢でクリア。ヒュウガとキーパー、1対1の攻防。押し切れずボールは横へ、みたび攻勢に転じ、ボールを不知火に当ててサイドからセットプレイ。Tストーム、割り込んでクリアしますが、ボールがサンダーボルトに当たって跳ね返ります。転がったボールはラインぎりぎりへ不意に転がり、不知火必死に防戦…… サイドキックからの一撃が、ちょっと目を離した隙に残り5秒、同点ゴールが入りま…… いや、ここでちょっと協議。ええと,今のはフリースローからの得点で、ノータッチで入ったため得点とはされないとのこと。つまり、ここがノーゴールとなり、ええと、そういうことは……。

 1-0で時間切れということで、ロボット野郎Aチームの優勝です!
 一瞬ちょっと間があったあとでしたが、ほとんど写真判定に期待するくらいの微妙な判定でしたが。登場十六チームの頂点に立ったのはロボット野郎Aチームと相成りました。

 このあとは表彰式。前日のイーグルとあわせ、全競技の優秀者が表彰され、賞品とトロフィーが贈られます。
 協賛各社からの各賞受賞者がずらりと壇上に打ち揃う中、西村委員長より〆のご挨拶。次回はもうちょっと大きいコートで、4on4くらいでやってみたい、とのこと。次回(来年?)のROBO-ONE Special Cupの開催と、ちょろっと今後のROBO-ONEのことについてのお話がありました。

 第12回高松大会の予選演技は検討中なものの、「キャッチボール」「音楽を背景に踊る」と言うのが有力である、とのこと。
 また、次々回となる来年三月、第13回大会は後楽園ホールで行う予定で、すでに会場を確保しているとの由でした。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【宇宙大会選抜競技】

 さて、休憩の後は宇宙大会選抜競技になります。

 この宇宙大会選抜競技とは。とは。宇宙大会で使われるであろう、無重量化でのあれこれを想定し、小型のロボットを手でぶーんと放り投げて、おおむね二本足で頑張って着陸してしばらく立っていれば勝ち、と言う、そういう感じの競技です。順位を付けると言うよりもこれは、成功するか失敗するか、二択の勝負と相成ります。
 なんていうか聞いた瞬間に無茶だろうとか思っちゃうくらいすごい話なんですが、この無茶に挑もうという強者が本日はやって参りました。審査員席の間には1/4リング。この上に見事ロボットを落として、猫みたいに、猫は立ちませんが、すくっと立てばかっこいいと言う、そういう競技です。
 一機一回の演技に必要とされる時間は1,2秒。「ちゃんと賞金は用意してあります」「袋に入ったままなのが気になりますけども」。

 さて、挑戦者がコールされ、壇上に登場します。状況開始!

2. mako-one ( まこ )

 最初の挑戦者は、ガンダムでおなじみ、まこさんのmako-oneが登場。ジャイロを仕込んで空中での姿勢制御を行うロボット。
 電源を入れると猛烈な回転音。投げてみましたが………… …………えーと、えらいことに…… 落下してクラッシュです!? 「……すごい競技ですね」とまとめられてしましたが、もげたと言うか粉砕と言ったほうがいい状況で。
 しかし再度、挑戦されるとのこと。ご武運を祈るほかないです……。

3. たまG ( おっくん。 )

 こちらはリアクションホイールを搭載して、姿勢制御を取って一回ごと、それなりにお金のかかる状況下で、数回のチャレンジを行われていたとの事。堅い床の上での成功例は未だ無いとのことですが……。

 ええと、掛け声が決まったところで「254いきまーす!」と投擲したところ、…………どすん、と落下です。
 モーターの加速時間の分があるので、滞空時間がもう少し無いといけないとのこと。足…… が…… 大丈夫なんでしょうかこれは?

4. PetaPina ( ASIAN GUILD )

 さあ最後の挑戦者、PetaPina。これは不思議な構造になっていますけども、どういう……

「自信はあるんでしょうか」「奇跡が起きれば」

 マットを敷き、横から投げに入ります。一回目は横から転倒してしまいますが修復作業に。実は一分間に3回の試技をを行えるのだそうです。10分でもいいよとのこと。二回目の投擲にもめげず修復が行われるPetaPina。DJ NEKOさんが「まだ直るんですねこのロボット」と驚くほどの速度での超修復。
 そして三度目のトライ、しかし胴体から落下。しかしこれは、西村委員長からも期待できる、との声が聞かれます。
 「ペタピナはやれば出来る子なんです」と言うお話と共に、宇宙大会最後の挑戦者が去っていきました。

「技術の進歩には犠牲がついてくるということなんですね」「なんかロボットくんにはかわいそうですけども」と言う話で締めくくられているところで、宇宙大会選抜競技は終了。
 ここでROBO-ONEスペシャルカップに競技は戻ります!

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【準決勝】

 さて企業PRタイムを挟み15時40分、いよいよ次は準決勝に移行です。

第13試合: ×ロボファイターズF1 vs ○ROBOSPOT 選抜チーム

 関西の雄ロボファイターズに対するは、ワークスチーム・ロボスポ選抜。開始直後、ロボスポット選抜攻めて行きます。ヨゴローザ、サイドからスローインの構え。微調整して長距離の投げ! しかし投げたボールがサンダーボルトに当たり、前進して再びスローイン。再び角度を調整し、じょじょにじょじょにゴールに接近していきます。ボールは逆サイドのヨゴローザFへ、しかし飛距離がありすぎて少し後ろに落ちてしまいます。しかしクリアしたボールが再びサイドへ、ヨゴローザのスローイン。これをキーパーがブロック! こぼれたボールをサンダーボルトが拾いかけますが、ヨゴローザがバックパスしたボールはキーパーのヒーホーハットへ。ヨゴローザ、軽くキックインから再開、しかしドリブルの最中相手選手を倒してしまいフリーキック。ヨゴローザ、蹴り入れられたボールをキーパーのようにブロック。今度はサンダーボルト、スローインと見せて足下にボールを落とし、ドリブル。再びボールはサイドを割り、ヒュウガのキックイン。転がったボールはペナルティエリアぎりぎりでフリーに、これをヒーホーハットが割ってクリア。しかしサンダーボルト、まっすぐスローイン。ヒュウガ、サイドラインぎりぎりから蹴り入れますが、ヒーホーハットがまたもブロック。
 しかしまだまだロボスポ選抜の攻撃は続く。ヨゴローザ、ひらべったくなってブロック、高度のなかったボールを弾いてブロック。チャージを取ったロボスポット選抜、ラストキックはヨゴローザの頭上を越えてゴールライン寸前、ここでタイムは0秒のラストプレイとなります。
 ライン上のボールをヒュウガが蹴り入れますが、これは時間切れ後のプレイ。これは勘定とは言えず幻のスコアに。0-0のまま、後半戦に入ります。

 ロボファイターズがうちわで冷却を行い、後半戦に備える情勢下です。

 さて後半はヨゴローザのキックから開始! 頭上強襲のフライのようなボールから、ロボスポット選抜チームの前で団子状態。メタリックファイターが頑張ってボールをキープし、これはゴールキックとなります。綺麗なゴールキックからサイドへ、そしてヒュウガのスローインが大きく飛びますが、サンダーボルト追いすがれず、今度は逆サイドからヨゴローザのスローインに変わります。
 微調整しての射撃、これをサンダーボルトがブロックし一気に前進、しかしバックステップでヨゴFが押し出してしまい、サンダーボルトの強襲から再開、ボールは勢いで野0-マークでゴール前へ。ヒーホーハットが前に出てノーマークになった空間に転がったボールを、しかしヨゴFが見事なリカバリー、このピンチを0点で凌ぎます。
 一回スローインの失敗の後、今度はキックイン。ボールはうまくロボットの間をかいくぐり向こうフィールドへ、しかし支配したのはサンダーボルト。このボールはコーナー近くからヨゴローザのスローイン、距離の伸びきらない投擲にロボスポ選抜が追いつきますが、ロボファイターズすかさずマーク。チャージのあとロボファイターズのキック。
 ヒュウガのスローインをヨゴローザが弾き、転がっていったボールはゴール前へ! とっさにメタリックファイターが防御姿勢を取らなければそのまま入っていたに違いないボールです。メタリックファイター、サイドからのヨゴローザのキックもブロックしゴールキック、しかし中距離に飛んだキックをヨゴが弾き攻勢に転じます。残り10秒前後の攻勢から押し合いが続きますが、空白地の転がったボールにヨゴローザが追いつく間に、ゴールとの空間をロボスポットの三体がすかさず埋める面と点の取り合い。そのままに時間切れとなり、0-0で延長戦に突入となります。

 さて延長戦、サドンデスバトルモード。両者代表戦士を繰り出します。
 ロボスポ選抜はL7A2サンダーボルト、そしてもちろんヨゴローザ。開始直後、ヨゴローザの転倒にロボスポット選抜喜びの声を上げますが、「これはスリップ」と言う判定が。
 気を取り直しての再度の交戦。しかし先に仕掛けたヨゴローザのあとを取り、L7A2が鋭い反撃。1ダウンを奪って、ロボスポット選抜が決勝へと駒を進めます!

第14試合: ×チームアリウス vs ○ロボット野郎A チーム

 さあ準決勝。エスプレッソスギウラを制したチームアリウスに対するは、隙のない戦いぶりを繰り出してきたロボット野郎Aチームです。前半はアリウスのキックオフからの開始となります。
 アリウス、ファーストキックを不知火とTストームが二機がかりで制止。アリウスのキックインを不知火がカットし、中盤サイド近くで距離の奪い合いとなります。不知火、ちょっとスローインに失敗。ボールはフィールドへ。ボールはチャージでアリウスへ、しかし蹴り出したボールは不知火の手に渡ります。ここでTストーム、一種の隙をついて稲妻キック! まるでロボットとロボットの間を縫い取るようにして、まっしぐらにボールはゴールへ。Aチーム、Tストームのキックで1点を先制します。
 試合は中盤ロボスポット側でのもみ合いから、ボールは零れてコーナーへ。しかしありまろのスローインは見事にTストームの足下に。ここからでも十分狙える危険な足、しかしここはサイドへボールが逸れます。ハンドを取られ、またもTストームのフリーキック。しかしこれは弾き返され、ボールは再びAチームサイドへ。不知火、ボールを向こうへ蹴り進めようとしますが、もみ合いからロボット野郎Aチームの反則。アリウス、フリー菊を放ちますがブロックされてしまいます。アリウス、回り込んで追いつき、センターから放たれたボールはキーパーの脇を回り込んでゴールラインの近くへ!
 五体のロボットが殺到してのわけのわからないくんずほぐれつ状態から、キーパーがボールをがっちりキープ! この混戦状態をなんとか切り抜け、ボールは再びアリウスサイドへ。ななにやら足裏の部品がはがれたりしてやりとりされている中、不知火最後からワンチャンスのキックを狙う。しかし最後の蹴りがアリウスの体をかすめたところでタイムアウト。前半戦は0-1で終了となります。

 Aチームでも油断ならないのがTストームです。遠距離から仕留めていくポイントゲッターの狙撃手が存在する事は、相手チームにとってはやはり大きな脅威と言えましょう。

 さて、後半戦開始。始まるなり突っ込んでいったTストーム、相手の隙をついて孤を描いて跳ぶシュートを放ちますが、これはブロック。団子状態のまま序盤はアリウスが押される展開、Tストーム、スローインをありまろにぶつけて、二度目のスローインに。ゴール間際での睨み合い、Tストームの蹴りは何度となくゴールを脅かしますが、わずかにポールに嫌われます。不知火、足のあいだにはさまったボールを撤去して試合再開。中央からアリウス、単体でTストームと不知火をよく相手にしてぎりぎりと上がっていきます。不知火が転倒しキーパーのファイマンが前進した隙に、ボールはどんどんAチームサイドへ、しかしコートから外へ出て、コーナーキックとなります。
 アリウスとファイマン、足の間にボールを挟んでにらみ合っている状態から、不知火のスローインに変更。今度はボールをうまく掴んでいます。飛んでいったボールは見事にTストームの足下に! どよめきが起きるナイスパスですが、蹴り出す寸前にアリウスがコース上に割り込んでシュートは横へ。しかしボールは生きている、アリキオンがボールを処理するよりもさらに先、全機が突っ込んで団子状態に。しかしロボットが固まっていても頭上を越えればクリア可能。不知火のキックは弾き返され、ボールはアリウスボールに。ここで残り12秒、アリウス綺麗なスローイン、しかしボールは不知火の足下に着弾。アリキオンまで上ってくる状況下ですが、ここでタイムは時間切れ。
 残り0秒、0-1でAチーム勝利を収め、決勝戦へと駒を進めます!

 さて、ここで10分間の休憩。
 このあとは宇宙大会選抜競技、そして三位決定戦、決勝戦が始まります。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【親善試合~二回戦】

 さて午後の1時10分からは、2回戦が開催されるはこびとなります。
 まずはしかし、試合に先去って、エキシビジョンマッチが開催されます。どちらも昨年の予選に参加してていたタイの高校生チーム・TPAチームに対するは浜松工業の知的制御研究部です。

△静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部 vs △TPA Team

 浜松工業の陣容は、レオン、舞夢、テンタクルスの三体。対するのはTPAチームのロボット1、2、3。最前列のお客さんはタイの国旗を構えて応援ムードです。試合時間は5分のみですが、延長になったらどうなるんでしょうか。ああ、バトルは無しだそうです。よかったよかった。

 さて浜松工業のキーパーの準備待ちから試合開始! TPAチームのキックインから、試合は中央でのもみ合いに。浜松チームが色々と繰り出している間に、TPAチーム、着実にボールを押さえて前進を試みます。それほどスピードは出ていませんが、横キックがそこここの飛距離を出してTPAチームがほんのちょっと押し気味の展開。あー、キックインに入ったTPAチームが後ろ向きに…… あー、スローインを試みます。投擲されたボールは中央出の睨み合い。浜松工業、ボールを掴みに行ってハンドを取られてしまい、1番の選手は気がつくとグロッキー。ここでコートから出されてしまいます。
 チャージを取られ攻撃のチャンス、しかしTPAチーム、シュートで転んでしまいます。ゴール前で一対一の攻防、ボールは横に蹴り出されました。そうこうしているうちに横から抜いた浜松工、しかしシュートが打てません。追いすがったTPAチームにチャージが入り、センター近くからミドルシュート。しかし足下に落ちたボールは浜松工の足下へ。これが残り10秒のラストプレイ、このまま時間切れで0-0の終了となりました。

 両チームプレゼントの交換などが行われ、親善試合はこれにて終了となりました。

 さてここからが、本戦二回戦の開始となります。

第9試合: ×SH 最強軍団(四川会) vs ○ロボファイターズF1

 ここからは前半5分・後半5分、ハーフタイム2分の対決となります。さあこの勝負は東西色物たいけ…… いずれ劣らぬ強豪同士の対決となります。
 ロボファイターズのキックオフで第二試合は開始。四川会はアフロが控えに回り、ロボファイターズはヒーホーハットがキーパーを務めます。四川会側にボールが行きますが、マジンガアがブロックと、ひねりを入れたスローイン。かなりの距離を稼いでボールはロボファイターズの直前に。Rブルーのキックはヨゴローザの復帰の隙を突きますが、味方にカバーされてボールを阻まれます。
 足払いのようなヨゴのキックでボールは抜け、Rブルーがボールを捕らえて突撃。ヒーホーハット、ペナルティエリアのライン上でボールを足に挟んでキープ。アフロが交替して入った途端、大きなキックがゴールを狙いますが、狙い済ませたトコトコ丸、カバーしてきます。
 ゴール前からロボファイターズのフリーキック。アフロとトコトコの二枚看板はしかし破れない。綺麗なパスを掴んだRブルー、ボールは中央でのもみ合いと言う展開。転んだヨゴローザが起き上がりにボールを巻き込んでしまいます。
 ヨゴがアフロのキックをブロック。転げ出たボールを。フェイントしながらロゴがスローイン! 頭上をはるかに越えたボールが転げ出ます。ロボファイターズも集中攻撃を試みますが破りきれず、前半時間切れとなります。

 2分のインターバル。アイシングで四川会、サーボの冷却に余念がありません。ロボファイターズは雅やかに扇子で冷却を行います。

 さて後半は四川会のキックから再開です。マジンガア、正面からの蹴りをヨゴローザが水平からブロック。頭上を超えるキックでセンターサークルにボールが戻ります。ヨゴローザ、つま先に引っかけるようなフックボールで…… マジンガアの腕にボールがからまりこれがハンド、フリーキックはトコトコ丸が押さえますが、ラインすれすれまでヨゴローザ二機が総出で押し込むものの押し切れず、ここでゴールキック。勝負は再びセンターライン上。忘れた頃に繰り出されるのがヨゴローザのキック、しかしこれをカットした際、ペナルティエリア外でトコトコ丸が腕で弾いてしまいます。再びここで発生したフリーキック、振り上げたヨゴローザの足から離れたボールは、ゴールとトコトコ丸のわずかな隙間に。これで一点先制です。
 判定攻勢に転じた四川会、マジンガアのスローインはあとわずかでゴールに突入するかと言う一撃。ロボファイターズちょっとした空白を突く。ボールをヒーホーハットが弾いたかと思いきや、転がり込んだボールをトコトコ丸、横っ飛びに突っ込んで回避。転がったボールを弾丸のように突撃したヨゴが持ち上がるフックで蹴り上げますが、これもトコトコ丸に阻まれて仕舞います。
 ロボファイターズ押し気味のまま残り30秒、マジンガア、最後にスローインでのサービスエースを狙いますが、これはヨゴローザによって反対方向へ。ここで時間切れ、1-0でロボファイターズ勝利を収め、準決勝に駒を進めます。

第10試合: ×カイザー・オール・スターズ vs ○ROBOSPOT 選抜チーム

 次なる勝負は、カイザーオールスターズとROBOSPOT選抜チーム。レベルが高く粒の揃った両陣営のロボット同士、長距離戦になりそうですl
 まずはカイザーオールスターズのキックを受け止めた選抜、しかし転がったボールはいきなりロボスポ側のゴール近く。サイドキックからの攻防は中央へ、センターライン上からロボスポッツ、ロングシュートを放ちますが、防御姿勢を負ったキングカイザーに阻まれます。
 シュート一本がはずれた後、カイザーオールスターズのゴールキックが、ゴール前のロボスポットの機体に弾かれトラッピングされてしまいます。一瞬の睨み合いの後押し込むロボスポチーム。このまま突撃してゴールをライン上から押し込んで、これでロボスポット選抜1点先制。
 L7A2のスローインで中央にボールが戻った後は、ややロボスポ側での攻防から、試合はじりじりとセンターに。パスワークからめまぐるしくボールの持ち主が変わる展開。睨み合いのまま、前半戦終了となりました。

 三者三様の素早い調整でいちはやくコート上に復帰するROBOSPOT選抜、一方のカイザーオールスターズは慎重に冷却。バッテリ交換も終わり、後半戦に突入です。
 胸にパナソニックって入ってると思ったら、ガンバのユニフォームなんですね。

 さて後半戦はいきなり選抜の大キックから。コーナーを割ったボールは大きく揺り戻して選抜コートへ。スローインに一回失敗し、ボールが後ろに飛んでしまいますが、……あー、二度目のチャレンジも後ろに飛んでしまいます。二回のスローインが空転したあとキックに切りかえて、これが好キック。キーパーのメタリックファイターがブロックしますが、ボールは選抜チーム前での展開。しかし瞬間の隙を突いてサンダーボルト、ゴールに接近していきます。サンダーボルトとキングカイザー、睨み合い。ボールは横に零れたところにヒュウガが突入、カイザーの体の隙間からボールを押し込んで2点目。
 目まぐるしい展開からみたびカイザーオールスターズピンチに陥りますが、これを弾いてカイザー、選抜に逆襲のチャンス。しかしノーマークの状態から速やかに防御に転じるのが選抜の狙いどころ。
 サイドからのスローインで転がり込んだボールは、キーパーのキングカイザーがブロックしたもののぎりぎりライン上に。選抜、別のロボットがこの隙に突撃しシュートを狙いますが、これは阻止。最後は中距離から残り数秒、空中に一瞬浮くほどのシュートを払いますが、この最後の攻撃、キーパーのキングカイザーに阻まれてしまいます。
 ここでは時間終了。2-0でROBOSPOT選抜、カイザーオールスターズを制します。
 
第11試合: ○チームアリウス vs ×エスプレッソスギウラ

 アリウスvsダイナマイザー。往年の名勝負、家族ぐるみでの復活。なにより歩行に優れた両者の対決、サッカーに舞台を変えた勝負はどちらが勝利を収めるのでしょう。アリウスのキックで開始した試合は中央へまずはボールが戻り、転がったボールはスギウラサイドのコーナーへ。前試合に対し、ありまろがアリウスのフォローに的確に入っています。
 ゴール前で団子になりましたが、レトロがボールをキープしてボールを掴みスローイン! 大きく大きく転がったボールはアリウスサイドへ、しかしあっと言う間に揺り戻し、またもアリウス、ボールを挟んでのレトロとの対決になってしまいます。零れたボールをありまろがスローイン、しかし奪い取ったスギウラチーム、ダイナマイザー達が3対1で押し込んでいきます。転んだアリキオンが頭でボールを凌ぎますが、アリウスのゴール前でライン上に転がってしまい停止。アリウスサイド混乱しつつもなんとかボールを排除。ボールは一気にスギウラサイド、アリウスとレトロがゴール前で一対一の対決となりますが、割りこんだダイナマイザーが妨害と見なされフリーキック。残り30秒を切った段階で、アリウス押し込んで1点。
 残り数秒で反撃に転じたダイナマイザーですが、ミドルからの好シュートもアリキオンの反応に阻まれます。
 これが前半最後の攻撃となり、1-0。チームアリウス有利で折り返します!

 さて後半戦、エスプレッソスギウラのキックオフから開始です。
 ダイナマイザーのキックは華麗にアリウスの足下、しかし抜かれてしまいます。ありまろとアリウスの二体との対決、ボールはために後方へ。ダイナマイザーのコーナーキックから、さらにサイドキックと攻勢続くエスプレッソスギウラ、しかしボールを奪ったアリウスが長い長いパスを出し、ボールはコーナーまで。これはチームアリウスのボールとなり、ありまろがサイドからコーナーキック…… 多少のもみあいのあと、ありまろの調子が……? あー、審判が主電源を切ってしまった様子です。ありまろが起動に手間がかかっている間、アリウスとアリキオンが2vs3で対決、ありまろはコートから出て、旧アリウスが交替で参加します。その間はアリウスが孤軍奮闘、中央でエスプレッソスギウラとにらみあいを続けます。
 旧アリウスのキックはサイドからボールが零れ、アリウスのキックイン。コートを斜めに縫うようにm、ボールは少しずつ前進。ダイナマイザーのキックを真正面でカットするアリウス、しかし真正面からのキックはレトロに届く前に、ダイナマイザーに阻まれます。
 アリウス2体とダイナマイザーのもみ合い、しかし一瞬開いた左側を回り込んだダイナマイザー、アリウス二体を抜いて残り20秒で得点! 1-1に戻ります。残る10秒弱、アリウスも最後まで猛攻を仕掛けますが、エスプレッソスギウラ側の直前でボールは停止。ここで残り0秒、サッカーでの戦いは終了となります。

 さあ、ここで驚きの展開です。延長戦バトルモード、アリウスとダイナマイザー、往年の名勝負ここで復活。しかも機動性に優れた両者にふさわしい、リングアウトの無い非常に非常にひろーいリングでの戦いです。うわこれは嬉しい。

  アリウスはもちろん新型アリウス。そしてダイナマイザーも最新型を繰り出します。この対決が実現するのは初めてではないでしょうか? 操縦はもちろん、両サイドとも正操縦者。
 両者、中距離での睨み合い。ダイナマイザーどうしたんでしょう、動きが弱い。アリウス、激しく動きますがここでダイナマイザーがあびせ蹴り。しかしこれが外れ、1スリップとなってしまいます。アリウスの腕の構造は延びるような腕。足と連携して狙いを取っていくんでしょうか。間合いに入った瞬間に打ち出される狙い澄ました攻撃です。
 しかし踏み込もうとした一撃が2スリップ目、惜しくもここで、ダイナマイザー墜落。アリウスとチームアリウスが準決勝へと駒を進めます。

第12試合: ×インフィニティ vs ○ロボット野郎A チーム

 さあ二回戦最後の試合は、ROBOSPOT常連によるチーム同士の対決となりますでしょうか。それぞれ個性の際だったロボットを擁するチーム同士の対決となります。

 今回のインフィニティはJXサンダーがキーパーに、ガシャペリオンとフロスティがフォワード。ガシャペリオンのキックをTストームが蹴り返し、ボールはインフィニティ側のコーナーに。インフィニティ側でボールが推移します。ゴールキックを蹴り返したTストーム、わずかにボールはそれますが、角度よろしきを得ればゴールを直接狙える勢い。サイドからの不知火のキックイン、真横へのパスをうまいところでTストームが受け止めますが、どうしたんでしょうちょっと調子が悪いんでしょうか、シュートが放てません。Tストームのキックインは不知火の向こうへ。フロスティのキックはしかし不知火の手に。JXサンダーの真正面に回り込む不知火、しかしサンダー、蹴り出してカット。不知火は向きを変えてスローイン、しかし時間がかかりすぎたせいでホイッスル。ボールはガシャペリオンが蹴り込みます。フロスティとガシャペリオンが2体で凌ぐ中、「トラブル!」の声が。一瞬、不知火が後退した隙にボールは一瞬Aチームコートへ。しかしすぐにボールが戻ってきてしまい、試合はAチーム優勢。不知火のシュートが不意に入りますが、チャージのホイッスルが鳴った後、と言うことで、幻のゴールになってしまいます。Tストーム、サイドからスピンを入れたキックで不知火の前にボール。追いすがった不知火、猛攻を続けますが、最後は残り0秒でフリーキックに突入。このワンキックで再開、と言う声に不知火蹴り込み1点を挙げ…… ますが、ホイッスル前ということで、これが二度目の幻のゴール。
 最後は中空を浮くキックでフリーキック、不知火最後の攻撃を挑みますが、キーパーのJXサンダーの防御姿勢を抜けず。ここで時間切れ、0-0で前半終了となります。

 後半戦のキックオフは不知火から。強いキックをガシャペリオンに当てインフィニティ側にボールを押し込みます。フロスティからボールが不知火に、反則と言う事でガシャペリオンがボールをキープ。ライン上から位置を修正しキックイン。パスを受け取ったフロスティが攻め込みますが、ボールがガシャペリオンの後ろに行ったところでTストームが大クリア。JXサンダーが防御姿勢を…… あ、Tストーム、肉薄してのキックはまるでキーパーの体の上を転がり上がるように乗り越え、先制点! 1-0でリードを奪います。
 再開後、ファイマンのキックを受け止めたフロスティ。やや後ろに零れたボール、不知火こぼれたボールに突撃しますが途中で転倒。Tストームが転がしたボールに不知火団子になって追いすがりますが、これがファール。ガシャペリオン、フリーからボールを奪い、Tストームのキックを体で止めていきす。
 ボールはゴール前で団子状態、こぼれたボールはサイドラインの外へ。ガシャペリオン、サイドからのキックは一気にファイマンの前まで転がりますが、ファイマンも転倒しつつもモーションで蹴り返す。再びのもみ合い、ファイマンがクリアしたボールがTストームに跳ね返りボールがゴールライン上に。押し込むかオウンゴールか団子になってしまった選手の山は、残り30秒を切って団子になったままセンターラインまで戻っていきます。キーパーのファイマンのエラーでピンチに陥るも、最後の攻撃も途中で時間切れ断絶。1-0でロボット野郎Aチーム、インフィニティを破り、準決勝へと駒を進めます!

 さて、ここで二回戦終了。次は準決勝となります。

■おまけ

2007070201

 午後2時50分現在。
 四川会の皆さんはすでに飲み始められていたそうな。(情報提供:九州三銃士のみなさん)

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【一回戦】

第1試合: ×RFC バンブーブリッジ vs ○SH 最強軍団(四川会)

 さあああ、いよいよROBO-ONEスペシャルカップ開幕です! 開幕戦はKHRクラス無敗の帝王バンブーブリッジ、対するはトコトコ丸、アフロ、Rブルー、そしてリザーバーにマジンガアを擁する四川会の対決です。
 四川会のフォワードはRブルー。バンブー組のロボットは相変わらず見分けがつきません。キーパーはトコトコ丸が務めます。
 まずはRブルーのパスがマジンガアの後ろに抜け、ボールはセンターでフリー。うまいことバンブーが抜いたかと思いきや、ボールはバンブー側でマジンガア、ボールを掴んでスローイン。ひねってのスローインで直接ゴールを狙いますが、キーパーがこれを前進してブロック。シュートチャンスに転倒してしまうRブルー。転がったボール、バンブーがボールを掴みます。Rブルーを抜き、マジンガアのブロックを回避、ボールは徐々にセンターから四川会サイドへ。抜けかけたボールをトコトコ丸が弾きますが、バンブーが押し続ける局面がしばらく続き、ボールは中盤で待機したRブルーへ。
 ここでボールはサイドを割り、四川会のスローイン。マジンガアが捻り投げを放ちます。飛びついたバンブーが追いつかず、ボールは逆サイドへ。しかしバンブーのキックインが中途半端となり、Rブルーにブロックされてしまいます。チャージではないかとの声に判定はセーフ。マジンガア、角度のついたスローインはあわやゴール強襲…… あ、スローインからの直接狙いはゴールと認められないようです。
 バンブーブリッジサイドで終始推され気味の展開、投げ込んだボールはRブルーの背後へ。ここでタイムアップ、両者ノーゴールで…… えええええー!? いきなり延長! サドンデスバトルに突入です!

 なんということでしょう。これで負けたらバンブーブリッジ、サッカーで負けた事になるんでしょうか。
 センターサークルに代表選手が入ります。四川会サイドはなんだか寝ころんだままトコトコ丸が踊ってたりしますが…… 四川会代表はマジンガア、そしてバンブー代表はファイティングγが登場。あー、マジンガア、バトルモーションも順調です。
 延長サドンデスバトルモード開始。マジンガア、しゃがんでパンチを放ちます。横歩きで間合いを計るファイティングγ。この広大な空間をどう使って戦うのか。リングアウトが無いのが本日の特徴となります。しかし攻撃のタイミングを計っていたファイティングγ、マジンガアの前を通り過ぎざまに一撃を貰いダウン! これで四川会が勝利。
 思いもかけない展開です。まさか無敗のバンブーブリッジがバトルで負けて一回戦敗退なんて誰が想像するでしょう。僕もびっくりだ。予想もしない展開で四川会、二回戦へと駒を進めます。

第2試合: ×ジュピトリス vs ○ロボファイターズF1

 ヨゴローザFとV、二機のヨゴローザを擁するロボファイターズ、対するはROBOSPOT常連チームのジュピトリス。マノダムがキーパーを、トオガとシーラカンスがフォワード。そしてロボファイターズはヒーホーハットがキーパーを務め、ダブルヨゴローザが攻撃を担います。
 ヨゴローザ、最初からロボットの頭上をはるかに越える強襲キックで開幕! シーラカンスのスローインが距離を稼げず、ボールはジュピトリスサイドに押し込まれてます。ヨゴローザ、大股なキックで飛距離を稼ぎでいきます。トオガが慎重に狙って投げ込んだスローインを、ヨゴローザが足を開いてブロック。サイドを割ったボールを大きくのけぞってスローインしますが、逆サイドで待っていたヨゴに上手く到達せず、これはサイドへ出ます。ボールとロボは解説席から見てもよくわからないほどの大混戦からコーナーキック。ボールはセンター、ヒーホーハットが突出した隙を狙うかと見るや、ヨゴローザが猛烈なスピードで復帰しカバー。トオガのスローインがヨゴローザFの腕に当たってしまい、これがハンドとなります。
 もみ合いからボールは転げて再びジュピトリスサイド。トオガの蹴り出したボールがサイドを割り、みたびヨゴローザのセットプレイとなります。ボールを掴んで大きく投げますが、これがシーラカンスに当たり、キーパーのヒーホーハットのところまで転がってしまいます。
 ボールはすぐさまジュピトリスサイドへ復帰。ヨゴローザ、飛距離の短いスローイン。ボールを拾ったヨゴローザV、キーパーのマノダムと1対1、しかしボールはサイドへ。ロボファイターズ最後の総攻勢を仕掛けますが、ボールはゴールライン上へ。下手に動けばオウンゴールの状況下で強引に相手ロボットもろとも押し込もうとするロボファイターズ、しかしボールはゴールポストの向こう側へ。ここでホイッスル、0-0。
 再び延長のバトルモード。トオガとヨゴローザVの対決、背後を取って接近する両者。トオガ、背後を取りにゆきますが、ヨゴローザは掬い上げるような延びるパンチで倒しに行きます。トオガ、しかしここでスリップ。両者位置の取り合い。ヨゴローザの横移動は横跳びのような素早さ、しかしヨゴもここでスリップ。広いリングを存分に使ってのまるで空中戦のような位置の取り合いは、また本戦とは違う面白さ。しかしここで惜しくもトオガがスリップし2スリップ、機動戦の末にヨゴローザVが転倒を誘い、ロボファイターズが二回戦へと駒を進めます。

第3試合: ○カイザー・オール・スターズ vs ×九州共立大学

 次なる登場はカイザーオールスターズ。赤い皇帝キングカイザーとのその眷属、まさに鉄壁の編成です。キーパーが元祖キングカイザー、ゼッケン7がキングカイザー・Fサンダー、ゼッケン10がキングカイザー・Fファイアー。補欠には先代キングカイザーが入ります。
 対する九共大、1番疾風、2番ゼロ、そして4番ジェネックスの編成。九共のキックから試合開始、少しスローペースからの試合開始…… あ、九共の疾風、転倒した拍子にバッテリが落ちてしまったようです。カイザーFのファイアーとサンダーがゆっくりと押して…… サイドキックでの鮮やかな押し込み! 7番サンダー、ボールを転がして強引に押し込み、キーパーの正面で相手の反応も待たずにまっしぐらのゴール。1-0となります。
 ボールは中央からサイドラインを割り、ファイアーのスローインから再開。腕を上げて抱え込み、頭上を大きく伸びたボールは相手サイドへ。やや遅れてカイザーが割り込みます。動き出すまでは慎重ですが、動き始めると俄然加速し始めるキングカイザーチーム。足下に来たボールをのがさずキックイン、カイザーオールスターズが2-0にスコアを伸ばします。
 九共大やや押し気味でかかりますが、ボールを二台のキングカイザーが押さえる形で…… あー、また疾風のバッテリが落ちてしまいます。センターラインからキングカイザー強襲のロングシュート、外れたこれをジェネックスがゴールキックを放ちますが飛距離が中途半端となってしまいます。殺到したカイザーオールスターズ、ボールもろともゴール前で団子状態となります。九共大、ボールを支配しますが蹴り出せず、カイザーのキックをZEROが軌道上に立って逸らしますが、守りきるも反転攻勢には転じられず。2-0でカイザーオールスターズ、初得点と勝利を飾ります。

第4試合: ×大阪産業大学テクノフリーク部 vs ○ROBOSPOT 選抜チーム

 RB主体の編成からなる大阪産大テクノフリーク部、対するはメタリックファイターをフラッグシップに据えたワークスチームです。キーパーはそれぞれ、メタリックファイターとジローちゃん。RBの電子音が飛び交う中、試合開始。さすがにRBと比べると大きさがかなり違います。ヒュウガがちょっとコートからはみ出てしまい、ツバサと交替の要請が出ているその間に、単身二機を抜いたサンダーボルトが一機にボールを押し込み、まず1点先制します。
 サンダーボルトと2体のもみ合いの状況から、転げ出たボールはツバサの目の前に。さらにゴール前まで転がったボールにサンダーボルトが追いすがってシュートを狙いますが、ジローちゃんがブロック。ボールはテクノフリーク側前のもみ合いからサイドキック、そしてやや押し戻してスローイン。キックインからボールは中盤での奪い合い。足下でキープしたボールを、狙いすましての慎重なキックは二体を一気に抜いてゴール前へ、しかし待ちかまえていたキーパーがこれをブロックして反撃! RBが軽いからなのか、チャージを多めに取られてしまうROBOSPOT選抜チーム。ゴール前でのツバサのチャンスからボールは中盤へ、しかしサンダーボルトのパスは絶妙なラインを描いてツバサの眼前へ。ボール前での乱戦はゴールラインを割り、……残り10秒でキーパーのマークが外れがら空きになったところに、ROBOSPOT選抜チームがシュート! 残り3秒で追加点、2-0でROBOSPOT選抜チーム、キーパージローちゃんの死守をかいくぐり勝利を収めます。

第5試合: ○チームアリウス vs ×フラワー戦隊ナガレンジャー

 アリウス、アリキオン、ありまろ7の三種編成によるチームアリウス、控えでは前モデルのアリウスが万一に備えます。
 対するはアタモをメンバーに加えてパワーアップしたフラワー戦隊ナガレンジャー。衣装が赤いのにナガレブラック、アタモ、そして名前も衣装もロボットも黄色いナガレイエローに、補欠のナガレホワイトの編成です。
 普段とちょっと変わっているっぽいチームアリウスの操縦担当も気になるところ。フラッグシップのアリウスは娘さんの操縦のようですね。軽快に動き回る両者、チームアリウスはアリウスが突出して動き回り、ボールを狙いに行きます。三体で守りに入ったナガレンジャーに対し、ボールは逆サイドへ。アタモ、ボールをキックインしてボールは中盤へ。後方に控えていたありまろがボールをクリア、前線に攻め込むアリウスにボールをトス。三枚で防御に出るナガレンジャー、攻撃の糸口をつかめずにいます。アリウス、コーナーキック。ありまろがフォローに入り…… あー! アリウスのキックインが、これはナガレブラックかアタモに当たったんでしょうか、弾いたボールはゴールへ、チームアリウス、1-0となります。
 再開直後、ナガレブロックのロングシュート! しかしアリキオンが弾いてブロック、アリウス、再び単身で突撃、キーパーのナガレイエローと一対一となります。ナガレイエローがボールをキープ。アリウスの攻撃を凌ぎます。ボールはコーナーへ、ナガレブラックがスローイン…… あっと、空振り。もう一丁…… ええと、ああ、このままプレイだそうです。足下に転がったボールにアリウス殺到。
 積極的に攻めるアリウスですが、ちょっと孤立してしまっている感じも。ゴールキックはそのアリウスの足下、しかしナガレブラックに弾かれます。
 さてセンターからナガレブラックスローイン…… むむむ。難しい。ボールの位置が重要なようなんですが、あっと、ちょっとリリースタイミングが早いか。アタモの足下にボールが転がり試合再開となりかけたところでホイッスル。1-0、チームアリウスが試合を制し…… なぜと言われると困るんですが、ナガレンジャーがお帰りの前に決めポーズを放って。試合終了となりました。

第6試合: ○エスプレッソスギウラ vs ×ZERO

 ダイナマイザー! ダイナマイザー(旧)! そしてレトロ! ダイナマイザー総進撃のエスプレッソスギウラに対するは、アエロバトラーズに豪腕ivreを加えたチームゼロ。超巨体のもん☆と書いてモンスターと読む赤いロボット。そしてレトロフューチャーなカラーも凛々しいivreにアエロキッド。今日はペントは補欠です。

 試合はゼロのキックオフから。ゼロはアエロキッドがキーパー、モンスターは前衛に回るようです。あのガルガンチュアな巨体がサッカーでどう生きるんでしょう。震動しながらivre、ドリブルでボールを運んでいきます。膝でこう、卵を抱えるようにボールをキープしたまま、ivreがひたすら前進していきます。しかしボールはエスプレッソ側へ、モンスターとiveの間を抜けたボールはするっと転がりゼロ側ゴールへ! 走るボールを追いかけて、ほぼ横並びでロボット四体が壁のように突進。やや体の軸が斜めになったアエロキッド、防御姿勢が傾いてしまい体に沿ってボールはゴールへ。これでエスプレッソスギウラ、1点を先制します。
 ivreのサイドからのスローイン、投石機のようなモーションで投げたボールは一気にダイナマイザーの頭上を越えて逆サイドへ。モンスターが強力なキック力をアピールする中、しかしダイナマイザーのボールは再びモンスターとivreの間を転がっておいきます。追いすがったボールはサイドからダイナマイザーのキックイン、モンスター、チャージまがいの猛烈な攻勢で押していきますが、しかしゴールまではなかなか。モンスター、押したボールはゴールの寸前へ。しかし殺到したモンスターが押し出し、ここでレトロのゴールキック。ボールはゴール前で停滞、レトロが後ろ向きにボールに接近しますが、両者フィールドからボールが出るのを嫌ったか攻めきれず。ivre、投石機のようなスローインで投げ込みますが、これは威力が有りすぎて逆サイドへ。
 エスプレッソスギウラ、先制の1点を守りきり、1-0で勝利を収めます!

第7試合: ×G-ROBOTS vs ○インフィニティ

 第七試合は同型機三機編成のGロボッツ。Gロボ1号、2号、そして私物1号。対するはインフィニティチーム、キーパーのガシャペリオン、白いフロスティ、黒いブラックタイガーネオ。そして控えにサンダーJXを迎えての編成です。
 大きさで言うとかなりかなり劣勢を強いられるGロボッツ。このリーチの差をカバーできるでしょうか。大きく溜めてのキックですが、これはフロスティに阻まれる。しかしGロボ、バックドリブルから横へのキック、軽快で安定した動きと早い立ち上がりで、1体で攻め込んで翻弄し続けます。ガシャペリオンが守っていきますが、これは団子状態。なにしろGロボットが小さいので、団子になるとロボットが見えなくなってしまいます。
 小さいながらも攻勢を続けるGロボット、しかしゴールを割り切れずアウト。ここで仕切り直し、キーパーのパスは一蹴りで反対側まで飛び、試合はGロボット側のゴール前へ。素早い動きでGロボット…… あ、チャージが取られGロボットのフリーキック。ブラックタイガーの防御姿勢の横を交わし、ボールをサイドステップで転がして運んでいきます。サッカーと言うより、本当に大玉転がしみたいになっています。
 Gロボッツ、チャージで倒れフリーキックで再開。ボールは中盤での奪い合い、インフィニティ、サイドからのキックインで距離を稼ぎますが、Gロボッツ、好パスとドリブルで繋ぎますが、ボールはサイドへ出てしまいます。ブラックタイガー、スローインから足下へ転がったボール、フロスティが拾いに行きますが追いすがれず、ボールはややGロボッツ側のコートのまま奪い合い…… ここで時間終了となります!

 ……さて、ここで延長戦バトルモードに突入です。G-ROBOTSが格闘の実戦に出るのを見るのは初めてではないでしょうか。一方のインフィニティ、ガシャペリオンのコントローラーをバトル用に換装、Gロボッツは私物一号。このサイズ差はなんなんでしょう。
 攻撃を放ちながら接近するガシャペリオン、しかしGロボッツ、スリップを取られてしまいます。ガシャペリオンは横へのパンチを放ち続けますが、動きのいいGロボッツを捕らえきれません。追いすがりますが機動性ではGロボッツのほうが上、しかし動き回ると安定性の問題からスリップが…… あー、ガシャペリオンの突きが私物一号の腰のあたりに綺麗にヒット。これはひとたまりもありません、インフィニティ、二回戦へ駒を進めます。

第8試合: ×九州三銃士 vs ○ロボット野郎A チーム

 さあ最後に名乗りを上げるのは、オートモ、ワイルダー、スーパーディガーの九州三銃士、そして目指すは優勝あるのみ、高速の不知火、スーパーキッカーTストーム、守りの要ファイマン、三機の分担も鮮やかなロボット野郎Aチーム。一回戦最後の勝負は激しい試合となりそうです。
 キックインからスーパーディガー、ロボット野郎のサイドを強襲。両者殺到のすきに転がったボールを、ファイマンが防御姿勢で回避します。押されている状況のロボット野郎、不知火にボールが渡って反転攻勢。ドリブルで猛烈な勢いで押し込んで、ボールは三銃士サイドに移動します。不知火のキックは水平に飛び、ゴール前で団子状態での攻防。ワイルダー、ボールを足下に挟んでキープ。ゴールキックからの再開となります。またワイルダーが転倒してしまいますが、不知火どうしたんでしょう。横っ飛びに飛んでしまいます。
 ゴール前で跳ねたスーパーディガー、Tストームや不知火が攻撃のチャンスをつかみかけますが、スーパーディガーが的確にピンチの目を潰していきます。ここでTストーム、掴んでのキックイン…… あーっ、前向きに転んでしまいます。再びTストームのトライ、今度はキックイン、しかし九州三銃士がカットして反撃。再びロボット野郎Aチーム側での攻防となりますが、これはファイマンがブロック。綺麗な持ち方でボールを掴みスローインを試みるファイマンですが…… これも転倒してしまいます。
 キーパーのワイルダー01も前進しての全員攻勢の三銃士、しかしここでファール、ゴール前からオートモが残り5秒のフリーキックを放ちますが、これは壁と化した三機に弾かれてラストアタックも届かず。最終試合も延長戦、バトルモードへ突入となります!

 ああしかし。ここで登場するのは見よ。ゼッケンを脱ぎ捨て戦闘モード全開のヨコヅナグレート不知火! 相対するはオートモ02、こちらも戦闘意欲はすでに十二分、正装である柔道着姿。両者気合い十分の勝負です。
 両者位置の取り合いから腕を振り回して経過しますが、オートモスリップ! 不知火駆け寄って正面から蹴りを放ちますがこれは両者転倒…… いや、オートモはこれが2スリップ目となってしまいます。
 もうちょっと見たいと言う声もコメンテーターから飛んだ、思わず見られた好カード、ロボット野郎Aチーム、不知火が勝利を収めて二回戦へと駒を進めます。

 ここで一回戦は全て終了。
 休憩の後、8チーム4試合の二回戦が行われます。

■おまけ

 お昼休みに外に出たら、ベンチでくぱくまさん(トリニティ所属)がハトとたわむれてました。

 さびしいー…… と思いつつ、お裾分けを頂いて、ハトと(あとスズメと)戯れる。
 連中、てのひらつつきやがるんですよ。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【~決勝開始】

 さていよいよROBO-ONE CUP当日七月一日。のべ16チーム48体(補欠含めず)のロボットが、5分のあいだボールを追いかけてきりきり舞いするサッカー大会の幕開けです。
 そもそもサッカーは人間にとってそうであるように、ロボットにとっても過酷な競技。5分、10分をフルに全力稼働し続けることが出来ると言うのは、もうその時点で優れた能力を持つロボットであることの証左なのです。予選で選抜が行われたのもむべなるかなと言えましょう。

 すでにコート上では熱心に調整が行われていると言うか、なんかものすごい感じで人とロボットが群がっていてボール有りランブル状態。かと思うと観客席では、調整しているロボットの姿を慎重に見て綿密に作戦の打ち合わせを行うチームがいたりと、開場30分前にして、既に戦いは始まっている感満点。

 十六取組+親善試合一試合の十七番勝負、開始まであと30分そこそこです。

 時至り10時半。いよいよ開幕となります。コメンテーター紹介のあと今日の実況と解説が。解説は足の負傷を推しての登場、先川原さん。そして実況はDJ NEKOさんでお送りさせます。
 最初は日タイ両国の高校生チームによる親善試合…… なのですが、選手がまだ到着していないため、到着し次第開催と言う事に。第1試合に先立って、ルールの解説が行われます。
 ルール的な点で重要なのは、オフサイドが無いと言う事。延長戦は…… なんかものすごい溜めが………………えーっ、延長戦は1vs1によるバトルで決まるそうです。これが! これがこれがッROBO-ONEサッカーって奴なのか! すごいことになってきました。延長狙いは容赦無くレッドカードだそうです。ものすごい蛮勇の振り絞り方。控え室のモニタ向けにものすごくにこやかに話す審判の小林さんに、会場は割れんばかりの拍手で既に大受け。

 試合は11時から。もう少し待機です。

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2007.07.01

ROBO-ONE Special Cup 決勝戦速報

 というわけで決勝戦の速報です。(追記)

第1試合: ×RFC バンブーブリッジ vs ○SH 最強軍団(四川会) ■1ダウン
第2試合: ×ジュピトリス vs ○ロボファイターズF1 ■2スリップ
第3試合: ○カイザー・オール・スターズ vs ×九州共立大学 ■2-0
第4試合: ×大阪産業大学テクノフリーク部 vs ○ROBOSPOT 選抜チーム ■0-2
第5試合: ○チームアリウス vs ×フラワー戦隊ナガレンジャー ■1-0
第6試合: ○エスプレッソスギウラ vs ×ZERO ■1-0
第7試合: ×G-ROBOTS vs ○インフィニティ ■1ダウン
第8試合: ×九州三銃士 vs ○ロボット野郎A チーム ■2スリップ

第9試合: ×SH 最強軍団(四川会) vs ○ロボファイターズF1 ■0-1
第10試合: ×カイザー・オール・スターズ vs ○ROBOSPOT 選抜チーム ■0-2
第11試合: ○チームアリウス vs ×エスプレッソスギウラ ■1-1、2スリップ
第12試合: ×インフィニティ vs ○ロボット野郎A チーム ■0-1

第13試合: ×ロボファイターズF1 vs ○ROBOSPOT 選抜チーム ■0-0
第14試合: ×チームアリウス vs ○ロボット野郎A チーム ■0-1

第15試合: ○ロボファイターズF1 vs ×チームアリウス ■0-0、1ダウン

第16試合: ×ROBOSPOT 選抜チーム vs ○ロボット野郎A チーム ■0-1

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親善試合: △静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部 vs △TPA Team ■0-0

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■宇宙大会選抜競技

2. mako-one ( まこ ) - ×
3. たまG ( おっくん。 ) - ×
4. PetaPina ( ASIAN GUILD ) - ×

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 詳しい事は、また帰宅してから書きますねー。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【エンディング】

 さて、残るは採点だけなのですが、ここでちょっとした待ち時間。
 待ち時間の間に、急に質問&要望コーナーが行われます。というかなんだか「近藤社長に要望をぶつけよう!」のコーナーに化しています。

・100kgクラスのサーボと指に使えるような小さいサーボが欲しい。

・ブラシレスサーボは開発しますか?
 →現状ではありません。ラジコンのモーターとしては開発しています。

・ギアが壊れないサーボが欲しい。
 →新素材のギアを出した。

・宇宙大会選抜の第二回、第三回は行うんでしょうか?
 →高松と次々回の大会でも行う予定です。

 ちなみに現段階の予定としては、次々回も後楽園で行いたい、とのことでした。

・第十二回大会は香川で西村委員長の出身地と言う事ですが、西村生家見学ツアーとかはないんでしょうか?
 →今のところないですが、なんか空港の近所だそうです。

 さてさて、そうこうしているうちに結果発表。
 ROBO-ONEイーグルの優勝はヨゴローザV、二位アリウス、三位はくまたろう。完走した機体全てが入賞。ヨゴローザの行き届いた修練とアリウスの止まぬ底力、そしてトップにも関わらず完走したくまたろうの健闘が光ります。
 続いて発表、ROBO-ONEサッカー予選の上位16チームが発表されます。

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1位: ロボット野郎A チーム (235点)
1位: RFC バンブーブリッジ (235点)
1位: エスプレッソスギウラ (235点)
4位: ROBOSPOT 選抜チーム (230点)

5位: チームアリウス (225点)
6位: ロボファイターズF1 (200点)
7位: インフィニティ (190点)
8位: カイザー・オール・スターズ (185点)

9位: 九州三銃士 (170点)
9位: SH 最強軍団(四川会) (170点)
11位: ZERO (160点)
12位: 大阪産業大学テクノフリーク部 (155点)
13位: フラワー戦隊ナガレンジャー (150点)
13位: ジュピトリス (150点)
15位: G-ROBOTS (135点)
16位: 九州共立大学 (125点)

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17位: ロボファイターズF2 (115点)
18位: Trinity (105点)
19位: 静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部 (40点)
20位: TPA Team (20点)

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 これが全チーム順位。まさかまさかの三チーム同率一位、うち上位十六チームが優勝を競ってトーナメントを戦うことになります。並み居る強豪を押しのけて、四位に食い込んだROBOSPOT選抜も侮れません。
 それとは別に明日はTMPチームと浜松工業による親善試合が行われる事も決定。

 さて、これにて本日の競技はこれすべて終了。壇上ではチームごとに写真撮影が行われている中、競技スペースには着々とサッカーのコートが構築されていきますよ。
 明日はいよいよROBO-ONEサッカー本戦、そして注目の宇宙大会選抜競技が行われます!

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【シュート】

 さあ4時30分。最終競技、ROBO-ONEシュートが行われます。4/1リング三枚を使い、的となるポールにシュートを命中させる競技です。ポールにボールが当たれば10点、ゴールラインに届けば3点、センターに近い位置を通過すれば6点というように、通過点に応じてスコアが変わります。
 1分間の間に3回の試技を行い、合計点を競う競技となります。

1 T0003 ロボット野郎A チーム

 さあロボット野郎Aチーム、最後に登場するのはファイマンです。なんかボールは家紋入りみたいですが、GIYさんの私物なのでしょうか。
 一回目のキックはいきなりポールに命中、10点を初弾でキープ! 二回目、三回目のキックもゴールラインへ届き、それぞれ3点。16点を叩き出し、終了となります。

2 T0004 G-ROBOTS

 Gロボッツ最後の選手は…… 私物一号! 私物みたいです! 二号もあるんでしょうか?
 胸アーマーが白いのが特徴でありましょうか。バランスを崩して転倒するキック、しかしボールはポールへ。10点をまずキープ! 二回目のキックは三点、一回目のキックはやはり狙いやすいのかも知れません。
 三回目のキックは残り2秒ぎりぎりでゴールへ届き、これも合計16点での終了となります。

3 T0005 RFC バンブーブリッジ

 さあ手堅くスコアを伸ばしてきたバンブーブリッジ。ボールをこねくりまわしながらの登場です。キックを放つのはキャプテンのファイティングγ。
 一回目のキックは勢いを失いつつも、10点をキープ。慎重な位置の調整のあと、二回目もぎりぎりですね。これは3点。最後のキックは6点をマーク、これで19点となります。

4 T0006 Trinity

 トリニティから最後に登場するのは、唸りも力強いリーダーのキャバリア。力強いキックはぎりぎりに飛んでいき1点。二回目のキックも、ほぼ同じコース。これも1点となります。慎重に位置を直して三回目の試技、しかしこれも同じコースに吸い込まれるように。合計3点での終了となります。

6 T0010 フラワー戦隊ナガレンジャー

 さあナガレンジャーはいよいよナガレ………… 失礼しました、ナガレブラックの登場です。赤い服を着ているのにブラックとはしかしこれいかに。勢いのあるキックはまず3点コース。力強いキックです。二回目のキックはセンターに寄せてきて、これが6点。尻上がりに調子を上げてくるナガレブラック、最後のキックは勢いが上がったもののややコースが逸れ3点に。計12点が、ナガレンジャーのスコアとなります。

7 T0012 カイザー・オール・スターズ

 カイザーオールスターズからは、キングカイザーFサンダーが登場。Fファイヤーと同じF型…… だと思います。恐らくですが。
 お父さんの慎重な調整のあと、最初のキックは3点コース。足下でボールが浮く強烈なキック、二回目は6点。そして三回目のキックは段々と中央に寄っていき、これがポールに当たり10点! 順当に成績を上げ、19点をマークします。

8 T0016 静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部

 浜松工業最後の選手は舞夢。横からのサイドキック、と思いきや、体正面を斜めに傾けての、体を後方にひねりざまのキックを放ちます。150cm、130cmをマーク。最後はキックの最中に1分間タイムアップとなり、150cmが記録となります。

9 T0019 大阪産業大学テクノフリーク部

 テクノフリーク部から登場は最後のRB系機、ジローちゃん。何気なく素早いキックで、いきなり10点を奪取! 二回目のキックはややそれますがそれでも3点。最後のキックは慎重な構え、これも10点をマーク。23点の暫定最高得点をマーク、この競技トップに躍り出ます。

10 T0021 ジュピトリス

 ジュピトリスからはシーラカンスが登場。ホリパパさんのなんだか生っぽい感じのロボットです。一回目のキックは1点コース、二回目のキックは惜しくもポールぎりぎりをそれ、6点をマーク。
 最後のキックも途中まで惜しいラインを描くのですが、これは3点コース。計10点で終了となります。

12 T0001 ZERO

 さあ楽しみにしてました。見るの初めてですアエロバトラーモン☆。まさに名前にたがわぬ巨大なロボット。力強く素早いキックでまず3点。足をブンと振りかぶる蹴りで二発目も3点。最後の一発はこれが軽くスピンまでかかったキック、これが6点シュートとなり、12点を確保しました。

13 T0002 インフィニティ

 インフィニティのシュート選手は、紫のガシャペリオン。一回目のキックは好コースながらも、わずかにポールをそれて6点。つま先に引っかけるような素早いキック、二回目は10点をマーク。さあ三回目はこれも素早いキックだったのですが、3点エリアに突入。計19点を持って終了となります。

14 T0008 ROBOSPOT 選抜チーム

 さあロボスポットチームから、メタリックファイターの登場です。いつもはキーパーを担うメタリックファイター、得点力はどうでしょうか。力強いキックながら、一回目のトライでは左にそれて3点。二回目のキックはかなり惜しいところまで飛びますが右に合うと、6点。三回目のトライもやや左、これが3点で合計12点での終了となります。

15 T0009 チームアリウス

 今日は装飾を全て外してきたようです。ひさびさにプレーンな外見となったアリキオンが登場。一回目のキックは6点、二回目のキックは1点。軽い感じで片足で蹴るキックは、三回目に3点をマーク。計10点で終了となります。

16 T0011 九州三銃士

 九州三銃士・最後の挑戦者は、ダンディメットのワイルダー01。鉄壁のキーパーのシュートとなりますが…… 一回目のトライは6点、慎重に調整しての二回目、キックは中空を浮きますがコースアウト、122cm。最終トライのゴール、ボールは吸い寄せられるようにポールへと向かいますが、ゴールライン上で制止。これが6点となり、合計12点となります。

17 T0013 ロボファイターズF2

 ロボファイ他図から登場はファンタジスタ。ドール系と言えばいいでしょうか、服と髪を持ったロボットです。靴先なのか、ボールを蹴る音もぼくッとか言ってとても独特。一回目のトライでは6点、二回目のトライはポールに向くコース、しかしコースに少し嫌われたかボールは逸れて3点。三回目のトライは失速してしまい、コース途上で制止して110cm。合計9点がスコアとなります。

18 T0014 ロボファイターズF1

 こちらからは、かつて洗濯物をたたんだ事もあるロボット・ヒーホーハットの登場。勢いのいいキックはまず6点。二回目のトライで3点を叩き出します。振り上げた足の反動を後方に下がって吸収するかのような動き、三回目のキックは6点を叩き出し、合計15点を獲得します。

19 T0015 TPA Team

 TPAチームからは、最後にロボット2が登場。最初のシュートは72cm、二回目のトライは50cm。最後のキックは50cmとなり、最長到達の72cmがTPAチームの記録となります。

20 T0017 エスプレッソスギウラ

 さあエスプレッソスギウラからは、正真正銘のダイナマイザー。最新型が満を持しての登場です。レトロの記録をつなげられるかと思っていたらいきなり一回目で10点。二回目はぎりぎりボールに嫌われラインに届かず177cm。最後のキックはこれもポールに当たり、10点を獲得。合計20点を獲得し、上位通過に期待をつなげます。

21 T0018 九州共立大学

 九州共立最後の選手は、なめらかな後ろ賜型の銀色のロボットKKUジェネックス。一回目は3点、二回目は直前で失速しかかりつつもボールはポールへ、10点を獲得。最後はゴールに届かず177cm、合計スコアは13点となります。

22 T0020 SH 最強軍団(四川会)

 よい子の皆さんお待たせしました。最後の〆にアフロの登場ですよー。レーザーポインタを使って軸合わせ実行。アフロが慎重に配置され最初のキック…………
 「ロボットがまっすぐ蹴れるかどうかは別の問題ですから」「……なるほど」 最初のキックは1点エリアを通過。そんな話が続いている中、二回目のキックは3点エリアを通過。さらに慎重な計測が行われます。残り6秒で最終キック、これがみごとポールに命中! 会場から巻き起こる拍手と歓声、握手を交わす選手の皆さん。合計得点は、ええと、14点ですね。14点を確保して、最終競技の最終選手が演技終了。アフロの10点で、全ての競技が終了となりました。

 さて、ここで西村委員長からの本日の競技の感想が。やはり操縦技術とロボットの技術のバランスが取れてくる事が重要ではないか、操縦にもう少し重点を置くべきではないか、とのことでした。

 さて、この時点で参加しているのが、全22チームのうち20チーム。この中で明日の決勝に駒を進めるのは16チーム。五分の一、4チームが足切りとなる結果となります。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【ボール】

 さて、3時35分。三大蹴球予選競技・第弐関門、ROBO-ONEボールが行われます。
 競技台上には、ダーツで使う的を大きくしたようなターゲットが設置。サッカーボールをスローインの要領で投げつけて、1分間で3回の投擲を行い、合計スコアで上位を競います。

1 T0003 ロボット野郎A チーム

 さてこの競技、スペシャル時代からの強豪、YG不知火2代目が登場。GIYさんの真剣な位置調整から競技が始まります。
 自分で拾い投擲、第一投はいきなりの6点。反り返ってジャンプして投げる美しいモーション、二回目は3点、三回目は6点を叩きだし、合計15点をマーク! いきなりのほとんどパーフェクトペースの好スコア! 一機目から実況陣の度肝を抜く好スコア。

2 T0004 G-ROBOTS

 次なる登場はGロボ1号。距離合わせで実測を依頼しての開始。ええと、ボールが的に届かない場合、飛距離がスコアとなるのです。一投目はかなり飛びましたが60cm。二回目はこれもかなり飛ぶ72cm。三回目は69cm、しかし向こうでもう一回投擲の許可。これも69cm。最高スコアの72cmがスコアとなります。
「飛距離が伸びてますね」「ロボットが前のほうに移動しているだけです」ってそんな。

3 T0005 RFC バンブーブリッジ

 ダッシュを危なげなくクリアしたバンブーブリッジ。二番手の選手は梓KHRの登場です。これも慎重な調整から、両腕で掴んで投げようとしますが、踏みだしすぎて後方に転倒! バランスを崩して後ろに倒れてしまいます。
 二回目は綺麗な投げを決め、6点。三回目も反り返ってからの綺麗な投げ、これで6点の12点。しかし最終一投は投げる構えの最中でボールを落としてしまい、最終12点での終了となりました。

4 T0006 Trinity

 トリニティからは、エースのクロムキッドが登場! ここで記録を取り戻したいところ。胸の前に構えて、大きく振りかぶる綺麗な構えでまず6点、さらに危なげなくもう6点、三投目も綺麗に決めて6点。合計18点、パーフェクトに近い点数を叩きだし、この競技トップに躍り出ます。

6 T0010 フラワー戦隊ナガレンジャー

 助っ人アタモに続いて、登場したのはナガイエロー。もちろん黄色いロボット。操縦する人も黄色いジャケットです。
 綺麗なモーションで一回目…… しかし掴みが浅かったか、振りかぶった拍子にボールを落として仕舞います。二回目も手が浅い、ボールが手から零れてしまいます。三回目は投擲に成功しますが、的に届かず落下。測定59cm。
 二回目の投擲も床に落ち、最長は59cm、これがボールのスコアとなります。

7 T0012 カイザー・オール・スターズ

 カイザーオールスターズからは、元祖キングカイザーがボールに登場。見た目では区別がつきませんが、こちらがフラッグシップモデルです。
 キングカイザーは座った状態からのスローインになります。横に置いたボールを、腕を横に伸ばして掴み、ものすごい伸び上がり方で全身バネで投げつけます。一回目は転倒、二回目の投擲は3点。しかし三回目の投擲の最中、転倒してしまい、投げるモーションが止まらなくなってしまいます。そうこうしているうちに1分の持ち時間が終了、カイザーオールスターズ、一投3点での終了となります。

8 T0016 静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部

 浜松工業レオンの登場。ボールを慎重に掴み、振りかぶってからの投擲。しかしボールは足下へ、43cmのスコア。二回目もリリースポイントがどうしても高くならないのかも知れません。これも43cmくらいでしょうか。三回目はしかしボールがすっぽ抜けてしまい、モーションのまま時間終了。
 最長距離は43cm、奇しくもダッシュも43cm。「これでシュートも43cmなら特別賞を」「そういう競技ではありません」 いろいろ皆さん絶好調です。

9 T0019 大阪産業大学テクノフリーク部

 こちらは全てRB系統の機体なんですね。的に背を向けての、バックドロップのような背面投げが光ります。まなぴーの投擲は37cm、二回目は51cm。三回目も36cm、これで51cmが記録となります。

10 T0021 ジュピトリス

 ジュピトリスから登場したのは…… これは黒いマノイATなんでしょうか? マノイっぽい機体のマノダムmk2です。ちょっと調整に時間がかかっているようですが、大丈夫でしょうか?

 綺麗な投擲! がちっと音を立てて投げる投擲で、一回目は6点。二回目も6点コースに入りますが、投げたマノダムが投擲位置から落ちてしまい無効になってしまいます。三回目も6点…… あ、これはOKですね。投げ終わった後の姿勢の保持時間によって、無効になるかどうかが決まるとのこと。ともあれ、これで12点となります。

12 T0001 ZERO

 ZEROからはivreが登場。BGMが始まるよりも早い投擲で、まず6点をあぶなげなくキープ。まるで装填された砲弾を撃ち出す迫撃砲のように、狙い過たず三連発。あっと言う間の6点x3のぺースで、18点をたたき出します。

13 T0002 インフィニティ

 インフィニティからはブラックタイガーがこの競技に登場。頭上まで振りかぶっての体重ごとの投げですが、惜しくも届かず一回目は75cm。二回目の投擲は、的の下部に届き1点。残り5秒での第三回め、しかしボールを掴んだところで時間切れ。得点は1点となります。

14 T0008 ROBOSPOT 選抜チーム

 ロボスポ選抜からは登場するは、選りすぐられたKHRエリート・ヒュウガ。反り返っての投擲は危なげなくまず6点。投げた後も転倒する様子も見せません。ちょっと後方に下がるのがかっこいいですね。二回目も成功し、6点で12点。最後の一回も危なげなく決め、これで18点。L7A2に続く好スコア、フルに近いスコアで折り返します。

15 T0009 チームアリウス

 アリウスからはありまろ7が登場! なんと一回目で10点をたたき出します。大きな腕を有効に生かしての投擲は、二回目、三回目でも6点をマーク! 初の10点を含む好スコアはなんと22点。チームアリウス、ここでも抜群の強さを叩き出します。

16 T0011 九州三銃士

 さあ九州三銃士からは、赤いヘルメットに白い柔道着、オートモ02の登場です。一回目の投擲はやや角度が下気味か、80cm。二度目は発射角が上がりすぎたか79cm。一回ごとに着実に微調整を入れていき、最終投擲は的に命中、3点を叩き出します。

17 T0013 ロボファイターズF2

 さてロボファイアーズからは超雄鳥ロボレグホーン登場。この腕でというか翼でどう飛ばすのか、注目が集まりますが……
 ボールを掴んでの大きく力強い振りかぶりから、存分に溜めての投げは6点をマーク。二回目は1点でしたが、第三投は三点エリアに命中。これで合計、10点を叩き出します。

18 T0014 ロボファイターズF1

 投擲といえば腕。さあ大爪のヨゴローザ、やっぱりここで登場です。慎重な慎重な位置取りから大きく振りかぶってボールを掴み、これはなんと勢いがつきすぎて的の上部へ。飛びすぎて1点になってしまいます。
 位置を調整し、二回目。こんどはぐっと後方から投げをうち、6点エリアに命中! そして最後の一投、これも6点をかすめ合計13点。一回目の調整のぶんはありましたが、これで13点を叩き出します。

19 T0015 TPA Team

 TPAチームからはロボット1登場。これはロボノバでしょうか? TPAチームは全機揃いのロボットみたいですね。
 ボールを掴んで起き上がりますが、投擲モーション中にボールが落ちてしまいます。残念ながらスコアは計測不能。第二回目、これもボールは真下に。距離はどうなんでしょう…… 第三回目は投擲途中に後方に倒れてしまいタイムオーバー。残念ながら公式記録は0cmとなってしまいます。

20 T0017 エスプレッソスギウラ

 ダイナマイザー総進撃のエスプレッソスギウラチーム、この競技にはレトロが出撃です。慎重に見守る中、放物線ではなくまっすぐ直線を描いてボールは的へ。6点、そして二回目で10点をマーク! 「もう一個10点!」の声が飛ぶ中、最終投も10点に命中、見事26点を叩き出します!

21 T0018 九州共立大学

 九共大からは疾風登場。好スコアを期待したいところですが…… あ、無線トラブル発生。コントローラーにロボットが反応しなかった様子。
 一回投げたあと、仕切り直しで再開です。ちょっとコースが右側にずれてしまうようですね。的から大きく右に、スコアは47cm。二投目はボールが手からこぼれ失敗、三投目はやはり右に、41cm。最後の一投もやはり的から右にコースがそれ、44cm。スコアは47cmとなります。

22 T0020 SH 最強軍団(四川会)

 さあそして最後はやはり最強軍団四川会。豪腕マジンガアが登場です。作り込んだスローインモーションは成果を出せるでしょうか。ボールはマジンガア、左側の足下に置かれます。体をひねってボールを拾い、垂直に飛びながらボールを投げる見事な動き。一回目で6点、二回目でも6点…… えええええ、とブーイングが飛んできます。そして最終投擲、残り4秒で繰り出された一投は…… 10点! これが22点をマーク、最後を飾ります。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【ダッシュ】

 1時間の休憩のあと、体験操縦会。
 これも最終的に二足vs車輪になったりと、これまた愉快なことになっておりました。もう大人げないとかいろんな言葉が飛び交う有様。

 さて2時50分より、いよいよ予選競技が開始! ダッシュ、ボール、シュート、三つの予選競技のうち、まずダッシュが開催されます。

 今回の予選競技のポイントは、各チーム3体がそれぞれ一種ずつの競技に挑み、その合計点を競います。
 ダッシュは起き上がってから180度回転して2mをダッシュ。操縦は可能ですが、コースアウトしてしまった場合、そこで終了となり、走破距離がスコアとなります。

1 T0003 ロボット野郎A チーム

 さあまず、Aチームから競技に挑むのは、黄色いロボット・Tストーム。素早い起き上がりからコースアウトぎりぎりまでダッシュ、ゴール後に倒れてしまいますが11秒29。

2 T0004 G-ROBOTS

 同型選手によるGロボッツ、競技参加はGロボ2号。横歩きから270度旋回し、横歩きから後ろ歩きに移行してダッシュしますが、コースアウト。距離67cmの記録となります。

3 T0005 RFC バンブーブリッジ

 KHRクラス無敵の優勝チーム・バンブーブリッジ、まず一番手は宗0郎の登場です。大股を開いた起き上がりから180度回転、側転から素早い横歩きに移動し、軽々としたゴールは11秒37。難なくクリアです。

4 T0006 Trinity

 強豪トリニティからは、rsv-3がダッシュに登場。今日も腕の角材はオレンジです。クロムキッドじゃないんですねー。素早い立ち上がりとダッシュ開始、しかし出発角が悪かった。初速が早かっただけにフォローも効かず、なんとまさかの記録15cm! トリニティ、逆境からのスタートとなります。
 
6 T0010 フラワー戦隊ナガレンジャー

 赤青黄色のユニフォームも眩しいナガレンジャー。そのナガレンジャーの一員となってアタモが登場。頭はなにやらバンプレストなヘッドがついています。立ち上がっての危なげないダッシュ、危なげのない突破で13秒19のクリア。

7 T0012 カイザー・オール・スターズ

 キングカイザーチーム、ダッシュには新型Fのうち一機、Fファイヤーが登場となります。
 キングカイザー起き上がりからダッシュを開始しますが惜しくも転倒、コースがずれていくのを慎重に調整しつつ、最後は横歩きでゴールを突破。スコアは21秒00。

8 T0016 静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部

 さて浜松工業のロボットはKHR改造機とおぼしきテンタクル。起き上がりから片足でステップを踏むように半回転しますが、ダッシュ直後に半身以上コースアウト。起き上がり不能と見なされてリタイアですが、記録は43cmでした。
 原因は押し間違いとのことでした。「ロボットやコントローラーは知的だったんですけどね」と非常に遠回しな先川原さんのコメントでした。

9 T0019 大阪産業大学テクノフリーク部

 初登場のテクノフリーク部、ダッシュにはRB系列と思われる青風が登場します。足まわりなどにいじった影がかなり見えますね。スムーズな起き上がりから半回転、しかし回転しすぎたところでダッシュしかけてダウン。危うくコースアウトを免れます。横歩きから微妙に起動を修正しながら走り続けますが、残念ながらコース上でタイムアウト。コース上での時間切れは、105cmの記録となりました。

10 T0021 ジュピトリス

 ROBOSPOT常連によるチームとなるジュピトリス。ダッシュには白いロボット、トオガが挑みます。旋回とダッシュは素早いですが、ややコースに難があるか。コースアウトの危機を踏みとどまって回避し、横歩きにスイッチしてゴールを突破。スコアは16秒31となります。

12 T0001 ZERO

 エアロバトラー+イーヴ混成軍団ZERO、ダッシュにはエアロキッドが登場。起き上がりから慎重にダッシュを開始、ちょっと斜め方向に進んでしまい…… あー、ダウン。上半身が半分くらいはみ出てしまいます。復帰不能と見なされ、記録は51cm。トリニティに続き、強豪チームに危機が発生しています。

13 T0002 インフィニティ

 午前のイーグルでも機能性を発揮したフロスティがダッシュの選手として登場、インフィニティ。なめらかな起き上がりからダッシュ開始、右に右にと期待が曲がるのを補正しながら進み、15秒00でゴール。

14 T0008 ROBOSPOT 選抜チーム

 続いては、ええと、ROBOSPOTワークスチーム。L7A2サンダーボルトは長い爪のロボット。稲妻のような起き上がりと危なげの全くない大股な歩きで見事クリア、8秒90。自分で戻ってきてアピールポーズまで取る余裕の暫定一位です。

15 T0009 チームアリウス

 さてここでアリウス登場。ずいぶん光ってます…… なめらかな起き上がりから安定した横歩き、するすると突っ走って8秒53。L7A2の記録を塗り替えます。

16 T0011 九州三銃士

 さて九州三銃士からは、まず午前に続いてスーパーディガーが登場。一瞬踏みだしでストップしたものの、一回わずかに補正したほかは立ち止まる事なくダッシュ、12秒10で完走となります。

17 T0013 ロボファイターズF2

 関西ロボファイターズからはまずケルビムが登場です。ストロークの長い大型機、利点を生かせるでしょうか。
 変形するような素早い起き上がりから半回転、慎重に位置取りを行ったあと横歩きでダッシュ開始、さらに中央部で進路を補正しながら、タイムぎりぎりにゴール到達。30秒00、しかしこの競技は見事クリアとなります。

18 T0014 ロボファイターズF1

 もうひとつのロボファイターチーム登場。こちらの選手はヨゴローザF、ヨゴローザの系列機でしょうか。安定したダッシュは一回方向をなおしたほかはノンストップ、13秒50の好スコアでクリアとなります。

19 T0015 TPA Team

 さあ、タイから挑戦の未知のチーム・TPAチームがいよいよ登場です。参加期待はロボット3。起き上がりのあと慎重に180度回転、片足を中心にゆっくりゆっくり向きを補正します。ダウンしたあと起き上がり歩行で前進しますが、残念ながら歩行とはいえ走行とはいえず、タイムアウト。記録は19cmです。
 
20 T0017 エスプレッソスギウラ

 そして登場、ダイナマイザー。午前イーグルの鬱憤をぜひ晴らしてもらいたい。スタートの声と同時に起き上がったダイナマイザー、フライングぎりぎりとの声もある中ダッシュ………… あー、しかししかしゴール寸前でまさかの転落。160cmが記録となります。

21 T0018 九州共立大学

 九共大チームからはZEROが登場。頭のない構造のロボットです。起き上がってターン、横歩きの態勢でコース脇ぎりぎりをダッシュ。途中立ち止まってコースを補正する危なげない走りで、19秒31でクリアとなります。

22 T0020 SH 最強軍団(四川会)

 チーム名がコールされた瞬間になんか笑いがどこかから漏れてしまっていましたが四川会。Rブルーが挑戦です。素早い起き上がりから旋回して………… 旋回して!? 270度です回りすぎです。そのまま真横に向かってダッシュを始めそうになってしまいます。どよめきのなか、補正して前方へダッシュを始めましたが、なんとここで転落。記録33cmとなってしまいます。
 ……なにもかも終わった後、コース上をかろやかに走るRブルーですが、うーんうーん。会場にとんでもなく爆笑を誘っておりました。

 さて、これにてROBO-ONEダッシュは終了。
 休憩のあと、今度はROBO-ONEボールが行われます。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【イーグル】

 さて、本日最初の競技はROBO-ONEのサスケことROBO-ONEイーグルです!

 各種障害を備えた9つのエリアを、それぞれが能力と機動性を駆使して突破していくという障害物競技です。エリア1~3は水平パイプ。水平に空中に渡されたパイプにぶら下がって、3エリアを移動。落下エリアに体を落とせばクリアです。
 次の第4エリアはターンテーブル、第5エリアは金属の扉(バネ付き)。ここをクリアすると、第6エリアは難関、道幅の狭い一本橋。途中で90度ターンするおまけもついています。そして第7エリアは今も昔もロボットにとっての終わらぬ悪夢・階段登り、でこぼこの床になっている第8エリアを走破した後、ゴールのある最終エリアへ段差を落下。最期にゴールを両足で踏んで立ち上がったその時点で、競技終了となります。

2. くまたろう ( 引間奈緒子 )

 まず最初に登場するのは、着ぐるみ系のフラッグシップ、くまロボットくまたろう。今日のくまたろうは消防士スタイル。
 まず最初の水平バー、くまたろうがしがみつく格好から、スムーズな動きで素早く突破。腕が面白い構造してますね。落下で転びますがうまくクリア、ターンテーブルも転倒してのっかる形で強行突破。ドアの前でちょっと足踏み、しかし横歩きで後方に歩いて突破。ちょっと扉に引っかかって突破しかねますが、ここもクリア。次はL字一本橋、小刻みな旋回と細かい位置調整、そしてざっくりした歩行でスムーズにクリア。次は難関の階段、しかし着実登りはゆっくりですが、足を高く上げての着実な階段登り。一回も転倒することなく、あっさりとクリア。段差は横歩きで突破、転倒して引っかかりますが、この姿勢のまま落下。最後は転倒ざまにゴールに入り、安定した動きで見事にクリア! 
 最初の走者くまたろう、安定した動きで見事な突破! タイムは3分11秒25、このタイムを目標に、後続の走者が走り始めます。

3. みんみん ( 栃木県産技大ロボワン研究部 )

 次なる登場は、黄色いボールの頭がついたロボット。栃木県産技術大の擁するみんみんです。……ちょっとどうしたんでしょう、出走前にトラブルでしょうか、難しい顔で調整をされています。

 調整待ちのあいだ、不意に先川原さんが「回転数って上がってるんでしょうか?」と一言。ターンテーブルの回転速度は1秒一回転くらい。電圧は定格8Vくらいだそうです。というか、あれサーボ仕込んであるんですね……。
 そんな話をしているうちにみんみんの調整が終了した様子。最初の水平ポールは、両腕を使ってぶら下がる格好でトライ。両足を大きく前後に振って、振り子のように前進していきます。初速がつくまではやや辛いですが、勢いがつきはじめると早…… いや、しかし振り幅の大きさが腕の許容範囲を超えてしまったか、中程で落下してしまいます。スタートラインから再び再開、上手くはまると非常に早く進んでいきます。途中で適度にインターバルを入れて、衝撃を減殺しながら進んでいるんですね。
 落下エリア直前で落下してしまいますが、判定はクリアと言う事に。歩行してターンテーブルを目指しますが、みんみんどうしたんでしょう。なにやら歩行の様子がおなしいです。どうやらポールの下の床の滑りが良すぎるのか、うまく前に進めないようですね。第二エリアまで入った格好で、残り1分30秒を切ります。
 慎重な横歩きでなんとか落下エリアに足がかかる。しかし、衝撃吸収用のゴムの段差がうまく乗り越えられません。「怪我をするとよくわかります。ちょっとした段差が厳しいんですよ」 実感こもりまくりの解説です。
 斜めに回避する形でターンテーブルに足はかかりますが、ここで制限時間四時間がタイムアップ。記録は…… ええと、1枚クリアでしょうか。

4. NABEDAM ( 渡邊家 )

 さて次なる登場は、ペーパークラフト外装の雄ナベダム。競技会にはひさびさの登場です。
 上下さかさまに膝でぶら下がった格好のナベダム、慎重な足さばきで着実にポールを前進。腕を振ってモーメントをつけていく綺麗な動きです。片足ずつ外しての落下から、匍匐前進………… あれ、変な方に進んでしまっています。あらぬ方に進んで、ポールの下に戻ってリング下へ落下。これはどうしたんでしょう。ゴムの上から復帰しますが、ゴム上での匍匐前進や起き上がりが上手くいかないようです。今度は匍匐前進で落下エリアを首尾よく突破、ターンテーブルにのったところで立ち上がりを試みますが、うまいこと立ち上がれません。這って前進するような格好で、ターンテーブルを落っこちてゴールエリアへ落下。その後もターンテーブルの脇に落ちてしまいます。ここで残り1分。足の調子がどこか悪くなってしまったんでしょうか。ゴムのエリアからの復帰のたびに最初の一歩で転倒してしまいます。とうとう両肩のパーツが取れてしまいます。しかし5度目かの挑戦、残り10秒のところでターンテーブル上で立ち上がりに成功! しかし扉に挑む事はできず、4エリア突破で時間切れ。ここで終了となりました。

5. 繭 ( Project MAGI )

 腕についたぶら下がりパーツにもなんだか血糊的なものがついている、クリムゾンダイナモ赤頭巾繭が次なるチャレンジ。なんだか絶叫が飛び交いますが、どうやら機体のセッティングが前後逆だった様子。審査員側を向いた繭がパイプをクリア、スムーズに着地してターンテーブルに突入。テーブルの上に乗っかった後、スムーズに半回転だけで脱出。扉に腕が引っかかってしまい苦戦しますが、がちがちと言いつつクリア。この時点でまだ2分を残していますが、一本橋にかかったところで転倒。繭、ここは正面からの歩きでクリアを目指します。もう一回落下しましたが、スラロームでコーナーをなめらかにクリア! 階段に取りかかります。しかし一回目のトライで後頭部から転倒。やはり階段、隠れた難関です。ここで残り1分。最初の足がかかって、二本目の足を上げたところで後ろにぱたーんと行ってしまいます。
 重力が違うとか言う声が飛びかう中、重心がわずかに後ろなのか、繭が三度目の階段トライ。ここで残り10秒、階段に足がかかったところでタイムアップ。6エリアクリアで終了となります。

7. I・BO- ( 伊藤健太 )

 次なる登場は、孫の手を含む巨大な腕を装備したアイボーです。長い腕でぶら下がった態勢から、足を前後にゆすっての前進。勢いに乗り出すまでが長いですが、歯車が噛み合えば早いのがこのスタイルです。
 ここでさらっととんでもないことが。「第12回大会の予選としてキャッチボールを考えている」とのこと。ええええー。近藤科学さんでは、腕に入るような小型サーボの発売を検討されている、とのことでした。
 「お値段的にも手に入りやすいサーボを」と言ってみた先川原さんが華麗にスルーされてみる中、慎重な前進で、アイボーは落下エリアに侵入! 体を伸ばし、パイプからは綺麗に離脱。そのままターンテーブルに向かうかと思いきや転倒してしまいます。ああ、孫の手の先を後ろに向ける事で、起き上がりの時に長い腕が干渉しにくくなってるんですね。なるほど。
 立ち上がりにくくなっていると言うゴム床で、起き上がりに苦戦するアイボー。そうこうしているうちに残り10秒、3エリア突破で時間切れとなってしまいます。
 
8. ストロングカシン1号 ( 日本電子専門学校 電気クラブ1 )

 これはKHRの改造機でしょうか、カーテンレール的なものを腕に装備したストロングカシン1号。……腕をパイプ上をスライドさせて前進するのですが、先に進むたびにキーーーーと言う金属がこすれる甲高い音が響きます。下半身を振って前進する着実なモーションで、1分も使わずにパイプをクリア! 前転絡みの起き上がりで、一気にゴム床を抜けだしターンテーブルへ。小刻みな歩行で一回転し、ターンテーブルを突破。慎重にむきを直しつつ前進。体で押し抜け、横歩きで体を抜く形で、扉もスムーズに突破。L字一本橋にかかります。位置と向きを調整、どうやら正面歩きで挑むようです。残り1分30秒。ゆっきりした歩行で着実に前進、位置を調整しながら一本橋のターンテーブルポイントへ。到着と同時に向きを90度変更、やや右よりぎりぎりながらも、切れに前進して一本橋もクリア! ここで階段にかかります。残り40秒弱。
 大股に向きを調整しての動きから階段にトライ…… しかし最初の一段目で後方に転倒。しかし階段に挑む前にタイムアップ。6エリア突破のスコアとなります。

9. で・か~る ( 道楽、 )

 とうとう正式名称がで・か~るになってしまった新型か~る。大きな背丈を縮めるようにパイプにかかりますが、肘で固定するはずだったパイプの位置がずれてしまい、手首の先で固定する格好に。足を振って前進しようとするのですが、最初のワンスイングで体の重心がずれてしまうようです。
 最初のポールで苦戦を続けるか~る、なかなか進む事ができません。体を振ってやや前進してはいますが…… ウワーと激しい音を立てて落下が! 半分を切りましたが、なかなかまだ前進できません。1枚目のリングを突破する寸前で、落下を繰り返してしまいます。残念ながら時間切れ、0エリアで終了となってしまいました。

12. ivre-VIN ( 遊 )

 さてここでivre登場! なにやらオプションパーツ的なものがついてますけど、大丈夫なんでしょうか? 滑車状の大型パーツにぶら下がり、海老ぞりの格好で足をッ引っかけて……  えええええええ!?
 目を離した隙に壮絶な速度で突破! 所要時間は5秒ほどでしょうか、目にもとまらぬとはこのことです。ちょっとよそ見をしていたらワープしたんじゃないかと言うくらいに。立ち上がりにちょっと苦労しましたが、オプションパーツを撤去したあと、ターンテーブルを後ろに反り返った状態で突破、そして超小刻みな歩行で扉を一気に突破! さっきから気になってるんですけど、ivreなんか喋ってます……! 横歩きで距離を稼ぎ、前後に小刻みな歩行で位置を調整する戦術で、ivre一本橋にトライ。90度ターンはどうするのかと思っていたら、小刻みな歩行で旋回! しかし後半部での位置補正でちょっとしたミスか、落下して再び一本橋、再トライとなってしまいます。ここで残り1分。
 ここで階段トライ、足を一本ずつ前に出し、腕でバランスを取り、慎重に位置取りしながら、一歩ずつ階段を上がっていきます「ちょっとおじいちゃんみたいですね」と言われている中、しかし残念ながらここでタイムアップ! 6エリアクリアでの終了となります。
 時間がもう少しあれば確実にクリアできただろう情勢。最後はとりあえずクリアまで挑戦して終了。何を言ってるのかは結局わからないままでした。

13. Frosty ( フロスティデザイン )

 さて競技開始前、慎重に練習を重ねていたフロスティデザインさんのフロスティが登場。足を引っかけて上下逆に挑むスタイルでパイプに挑みます。慎重な足運びで、ゆっくりとではありますが着実な前進。1分10秒を使い、危なげなく最初のパイプをクリアします。
 しかしこの落下エリアのテクスチャがなかなかの難物、ゴム地の起き上がりにやはり苦戦してしまいます。今度は立ち上がり成功。小刻みな歩行でターンテーブルへ。ターンテーブル上も歩き続けて一気に突破、一瞬扉に頭が挟まってしまいますが、後退したあと横歩きに切り替えてこれもクリア。一本橋は小刻みな歩行でスムーズにトライ、最後ちょっと曲がってしまいますが、これを一回のトライで突破します! 残り1分以上を残して難関の階段。片足ずつ、一歩上げて足を揃える慎重なスタイルで挑みますが、二歩目にかかったところで落下してしまいます。今度は状態を大きく傾けてバランスを取り、慎重に慎重に前進を続ける。3段目に足がかかったところで残り10秒、頑張って欲しい、しかしここでタイムアップ。6エリアクリアで終了となります。

 今回もやはり難関は階段。まだくまたろうしかクリアしていない状況、さて次なる登場は。

14. Metallic Fighter ( 森永英一郎 )

 次なるは古豪メタリックファイター。最初のパイプは抱きついた格好から腕を動かして、着実にそして素早く前進。「デザインもシックでかっこいいですね!」「そうですか?」 やや冷たいやりとりがありますが、落下エリアを突破したメタリックファイター。すっくと立ち上がってターンテーブルを突破、扉にやや挟まりますが、ここも離脱を成功します。この時点で残り2分30秒以上。完走に期待のかかるペースで一本橋へ。二回の落下のあと、スムーズに突入。足を高く上げるスタイルで着実に前進しますが、90度ターンのところでみたびの落下。慎重な操縦でターンを乗り切り、一本橋後半。位置取りを慎重にやりつつ階段、しかし一度目のトライで転倒。足を揃えながらの慎重な階段登り、しかし4段目で転倒! 落下距離が大きいだけにこれは厳しい、立ち上がってからは二段目に挑む事ができません。残り30秒を切った段階で、足首が弱まったねんざのような状態に。先川原さん状態となってしまったメタリックファイター、惜しくも6エリアで終了となりました。

15. ARIUS ( スミイファミリー )

 次なる登場はフィジカルの強いアリウス。腕のアームに何かついているんでしょうか、非常になめらかな動きでパイプをクリア、しかし落下エリアに入ったところで今度は鼻を下にして落ちてしまい、ここで一回リセット。横歩きで落下エリアのゴムを突破、ターンテーブルも一回で突破。ドアも体で押してスムーズに突破。体が前後に揺れますがこれも吸収します。
 一気に突っ込んだ一本橋も、微調整しながらも一回のトライで突破! 階段を前に2分30秒を残すハイペース。そして階段も、長い足と膝の構造を生かしてスムーズな動きで階段を突破! 一気に登り切って階段をクリア、横歩きで段差床もものともせずに突破。体を横倒しに落下して最終エリアへ、しかしここでちょっともたついてしまいます。しかしそれもわずかの間、横歩きで最終エリアを突破! 所要タイム2分42秒、二機目の完走機、そして暫定一位となります!

17. スーパーディガー ( ひろのっち )

 九州の豪スーパーディガーのトライ。このディガーも上下逆さまの姿勢でパイプの突破を狙います。この挑戦も御非常にスムーズ、状態はほとんど動いていません。クリアと同時にぼとっと落下したディガー、ちょっと足が落下エリアから外れてしまっていたために、2エリアに戻ってしまいます……!
 ここで一回仕切り直し。横歩きで落下エリアを突破してターンテーブルの淵へ。これを突破してドアへ、がちがちと力強く一気に突破します。体を一回転させてドアを突破、しかし一本橋にかかったところでいったん転落。一本橋には横歩きでトライのようです。一気に角までたどりついたあと90度角度を調整、しかし内側に転落してしまいます。ここで1分30秒、難しいペースになってきました。再度のトライで一本橋、しかしわずかに旋回してしまうのか、機体を操って階段エリアへ。階段はなんと体を前後逆にして、なんていうかエクソシストみたいな感じの後ろ向きブリッジみたいな登り方で登頂を目指しますが、しかし一段上って姿勢を戻すところで、勢いがつきすぎるのか転倒してしまいます。
 ここで時間切れ、6エリア突破での終了となります!

18. ケルビム ( ロボットフォース )

 階段を突破する次なる猛者は出る野でしょうか。ロボットフォースの赤い識天使ケルビムの登場です。
 両腕で横向きにぶらさがる格好から、足を振って慎重に前進してまずはパイプを40秒でクリア。力強く足を開いて落下しますが、落下エリアの突破に苦戦。二回の転倒を踏んでしまいます。
 仕切り直しのあと、横歩きで落下エリアのゴムを突破したケルビム、ターンテーブルを強行突破しますが「乗っている時間が短すぎます」と戻されてしまうことに。半回転してこれを突破、扉も体で推して突き破り一本橋へ。ここで1分40秒弱、不可能ではないペースです。
 横歩きでトライしますが、制動がきききらないか落下してしまいます。90度ターンする角のところでも勢い余って転倒が。斜めに突っ切る形で角を乗り切り、残り30秒強で階段エリアへ。しかし最初の段を上りはじめたところで後方に転倒、足の踏み込みがやや弱いのでしょうか、体重を載せた瞬間にスピンして転倒してしまいます。
 一歩目を完遂する前にここでタイムアップ、6エリアクリアでの終了となります。

19. YOGOROZA-V ( だうと )

 これも完走に期待のかかる、強豪ロボット・ヨゴローザです。足でぶらさがった姿勢でトライしたヨゴローザ、まずはパイプを大股に前進して20秒ほどでクリア。腕を伸ばして体操選手のように、落下とともに前進して一気にゴムエリアを突破。ターンテーブル、そして扉を危なげなく突破して、3分20秒も残して一本橋。精密コントロールはだうとさんのお手のものと、一本橋をも一気に突破、階段も綺麗精密なモーションで一回のトライで突破、段差エリアで転倒してしまいますが、段差落下と同時に立ち上がり、猛速度でクリア! まるで当たり前のように突破していく危なげの無さ、素晴らしい安定性です。
 1分37秒9、くまたろうとアリウスを抜いて、タイムを一分以上短縮。一気に暫定一位に躍り出ます。

22. Robot-3 ( TPA Team )

 こちらTPAチームはタイから登場の高校生チーム。Robot-3は…… ここで選手の方から解説が。どうやらロボットが直前で破損してしまったとのこと、明日のサッカーのこともあり、棄権するとのことでした。残念なことではありますが、午後からの予選競技に期待したいですね。

23. ダイナマイザー ( スギウラファミリー )

 さてさていよいよ登場です。元祖・韋駄天ダイナマイザー、前回ただ一機イーグルを突破したディフェンディングチャンピオンです。まず開始姿勢は、パイプに絡みついた格好からのスタート。
 ……あっと、どうしたんでしょう。腕の力が弱いのか、走り出しの瞬間に片腕が外れてしまいます。肘でしょうか、パイプをかちかちと叩く音が鳴りますが、何かおかしい。腕が震動しています。これはどうしたことか、ダイナマイザーが走っていきません。慎重にスタートの腕位置を調整し直しますが、片方の腕がパイプにうまいこと引っかからず、空転してしまっているようです。
 さきほどまで熱心に調整を行っていたのが仇となってしまったのか、何度かチャレンジを繰り返しますが、ううん、進んでいかない。……あー、申告によりリタイア。ダイナマイザー、出走不能のまま終了となってしまいます。

26. マジンガア ( 光子力研九所 )

 さて最後の登場はマジンガア。鉄棒と同じ要領でぶら下がる…… 「あ、間違えた」の声とともに前後を逆につけかえますが、これがなんと早い。するーっと滑ってパイプをクリア! 一体これは……!? と、ここで近藤社長から解説が。ワンウェイベアリングなるものを仕込んで、一方向にだけ滑るように仕込んでいたようです。
 余勢を駆って、ターンテーブル、扉を呵成に突破。一本橋に突入したところで一回転落、ちょっと勢いが削がれてしまいますが、慎重な動きで一本橋に…… 慎重して手が震えているとの由、一本橋をなかなか突破できません。残りは1分40秒ほど、しかしここで90度旋回まで辿り着…… あああ、転落してしまいます。
 一本橋に苦戦を強いられているマジンガア、慎重に位置を取りますが、転倒を繰り返してしまいます。操縦者の技量に着目点が集まる中、一本橋へのトライ中に残り10秒。惜しい、あたかも惜しい。5エリア突破で終了となってしまいます。

 さて、これにてイーグルは全機が出走終了。インフックスの長友さんが登場してご挨拶。
 このあとは1時間の休憩となります。

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ROBO-ONE Special Cup観戦記【オープニング】

 今日は6月30日。有明パナソニックセンターにて、一年ぶりとなりますROBO-ONE Specialが開催されるその日であります。
 今回の大会名は第5回ROBO-ONE Special、またの名をROBO-ONE Special Cup。スペシャルはそもそも、年2回のROBO-ONEとは別に行われていた、ロボットによる運動会競技でした。例年はダッシュ、ステアーズ、ドアーズ、ボール、イーグルの各競技が行われていましたが、今回はスペシャルカップと言うことでサッカー競技をメインに据えています。
 予選となる今日は、従来の競技のうち、サッカー競技の予選となるダッシュ、ボール、シュートの3競技、そして独立しての競技としてROBO-ONE障害物競走、イーグルが行われます。
 本日の競技は、まず障害物競走であるイーグルからのスタート。すでにフィールド上にはイーグル用のフィールドが設置され、新型の外装をつけたKHRのデモから行われます。

 KHRのデモの後、コメンテーターの紹介…… さっきから気になってたんですが、先川原さんの席が空席。司会の三条さんによれば「今会場に向かわれています!」とのこと。会場からひときわ大きな拍手が巻き起こります。外さないなあ……(笑)。

 まずは西村代表からのご挨拶。宇宙大会選抜で「ロボットを投げてすたっと立ったら10万円」て。ものすごいざっくりした説明が行われます。「今回は出ないと思うので賞金は持ち越し制で」「キャリーオーバー制なんですね」。なんだかものすごいことになってますけど、こういう時ってえてしてさらっと突破しちゃう人が出てきちゃうんですよね……。
 サッカーの見所はやはりチームワーク、集団戦の面白さとなるでしょうか。と言っているうちに先川原さんが登場。……松葉杖での登場ですよ?
  「サーボが一個破損してますね」「二足歩行じゃないですね」 なんでも昨日捻挫をされて、本当は休もうかと思っていたとの由。
 そして来たばかりの先川原さんにいきなり「それでは競技のイーグルの説明を」「……説明?」 と言いつつもさらっと説明を開始する先川原さん。さすがです。
「壊さないよう気をつけないといけませんね。明日困りますからね。私みたいに」「笑っていいところなんでしょうか」「いやー、二足歩行ロボットって足に来ますけど、やっぱり足首が破損するとつらいですね」

 本音たっぷりの解説から、さっそくイーグル競技が開始です!

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