« ROBO-ONE Special Cup(第5回ROBO-ONE Special)観戦記インデックス | トップページ | トンネルと100円ショップ巡りと寝台特急。(☆) »

2007.07.02

土日のことども:楽しかったけど大変だったんだろうなあと(☆)

・そんなわけでROBO-ONEスペシャルカップ、楽しませていただきましたー。色々おもしろいことがあり、見ているほうとしてはそりゃもう面白かった…… んですけども、岩気さんのご意見を見て、うーん、そりゃそうだよなあ。やってる皆さんはたまったもんじゃないよなあ、と。そりゃあ当日いきなりバトルしてくださいはご冗談でしょうファインマンさんって感じですよなあ。と思ったり。

・延長戦のバトルに関しては、広大なサッカーフィールドでのバトルと言う事で、リングアウトを気にせず自由に位置取りしながら戦う、と言う舞台そのものに、なんだか普通のリングとは違うおもしろさの気配をかぎ取りました。スリップで自滅してしまったロボットが多かったのも事実ですが、スリップするほど走り回るファイトになっていたのも面白く。個人的にはチームアリウスvsエスプレッソスギウラの対戦が延長になった時、「ダイナマイザーとアリウスの対決が見られる! 最新型同士、正操縦者同士のベストな状態で!」と俄然ひとり脳内で盛り上がってしまったんですが(つねづね「フィールドが狭い」と言うお話を伺っていた事もあって)、後で(もんじゃ屋で)他の選手の伺った話では、ダイナマイザーに格闘モーションがほとんど入っていない状態で、スリップ覚悟で捨て身技を打つしかなかった、とのこと。うーん、うーん。残念と言うかもったいない……。

・ただそれとは別に、三対三の格闘と言うのも、どの相手に誰をぶつけるか? のような試合開始前のおもしろみがあって、これは独特のものだった気がします。小さすぎてかえって相手にしにくい(しかも歩行が安定している)G-ROBOTの相手をインフィニティの誰がするのか、と言うのも興味深かったですし、九州三銃士vsロボット野郎Aチームの対戦も、ワイルダーが出るのかオートモが出るのか、と、ものすごくわくわくしてました。Aチームは不知火で間違いないだろう、と思ってましたけども(笑)。

・この話は、予選競技で三体がそれぞれ一競技ずつ挑んでいたのももちろんそうだったんですが、団体戦のおもしろさが思ってもみない形で見られて、すごい満足でした。ほとんどサービスエース状態のレトロのスーパーリカバリーや、競技それぞれで手堅く上位につけたバンブーブリッジの一位通過など、「この競技をこれで取り返す!」的なチーム戦のノリは、これまであまり見たことのないものです。
・そうそう、セカンドアニバーサリーの東西対抗戦を思い出しました。三対三でチームを組むのであれば、団体勝ち抜き戦なんかもまた見てみたいですねー。……思い出しました。なぐさん、あのときペントで「負けた時に次の選手につなぐ」台詞を入れてたんですよね。ああいうの本当大好きです(笑)。

・三機(予備を入れて一機)編成のチーム分けについても、それぞれのロボットの分担をはっきり分けた分業型のチームと、それぞれのロボットの性能をなるべく均一にしてくる、なんて言うんでしょう、均等型のチームがあって、どちらが優れて劣って、とも言いかねるところが面白いですね。
 均等型のチームは、例えばキット縛りみたいな部分があって仕方なくそうなっている部分もあると思うんですけど。前に梓さんがおっしゃっていた「モーションが共有できる」と言う部分、ひいてはロボットが柔軟に役割を交代できる(もちろん操縦している人がきっちり練習している、と言う前提の上ですが)と言う強みがあるんじゃないかと。
 逆に分業型のチームは、まさにAチームが一番美しい分業型チームだと思うんですが、ファイマンが守り、不知火がつなぎ、Tストームがゴールする…… 不知火のスローインの、Tストームの足下に落ちるあの見事さといったらもう…… と言う、組み立てがばっちり成り立っているからこそ、強さを発揮できる。
 逆にしかし、そのパターンが崩れてしまったり崩されてしまった時。三機のうちの一機がトラブルを起こして交代した時(不知火は旋風丸が控えているので大丈夫ですが)、例えばTストームがトラブルを起こして戦線離脱すると、戦力ががたっと落ちてしまう。もちろん他のチームも同じですが、分業が先鋭化したチームほど、その影響は大きくなってきます。他のチームがそこを狙って割り込み、連携を崩してくる事もあるでしょう。試合中も、気がついたら不知火がゴールを守っていたケースがありましたし。
・そういえば、ROBOSPOT選抜チームが、不知火のスローインが飛んでくる先で割り込んで、Tストームに転がるはずだったボールを文字通りカットしたシーンがあったと思いますけど、あれは本当にサッカーしてた瞬間だと思いました。すごかった。

・ということを考えたり考えなかったりしつつ、主に電池の心配をしながら二日間観戦させていただきました。二日目はもうダメだろうと思って、初日の帰り道に増加バッテリを衝動買い。嗚呼、電池残量を気にしないでキーボード打てるなんてなんてすばらしいんだろう! ビバ文明! と浮かれていたら、まる一日ブン回すにはちょっと足りなかったみたいで、最後はまた節約してちびちび使う羽目になりました。どこの昔話でしょうか全く。調子に乗ってはいけないと言うことですね。

・二日目の夕方、決勝が終わってから会場入りしたいしかわさんに連れられて、皆さん月島のもんじゃ屋さんで二次会に。
 かつてミャノイが歩き回った花菱さんで、その日はまこさんのガンダムがお披露目されていましたよ。間違いようもなく、月島でもっとも瞬間ロボット率が高い居酒屋さんであったろうと思う次第。

・帰ってきてから、更新開始。誤字脱字を直していたら予想以上に時間がかかり…… 気がついたら、なんか決勝の更新する寸前で寝てました。決勝の更新だけ、四時間くらいインターバルがあるのはそのせいです。はい(汗。

・しかも会社行って帰ってきて、ふうやれやれ、とインデックスを作っていたら、KHRサードアニバーサリーのインデックスを作ってなかった事に気付いてうっかり。正味一ヶ月遅れで整備した次第です。
 2年分もたまってくるとレポートもだんだん混沌としてきたので、そろそろ整理というか校正したほうがいい気もする今日このごろ。ちゃんと手をつけないとなあ。

|

« ROBO-ONE Special Cup(第5回ROBO-ONE Special)観戦記インデックス | トップページ | トンネルと100円ショップ巡りと寝台特急。(☆) »

ロボット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11580/15630468

この記事へのトラックバック一覧です: 土日のことども:楽しかったけど大変だったんだろうなあと(☆):

« ROBO-ONE Special Cup(第5回ROBO-ONE Special)観戦記インデックス | トップページ | トンネルと100円ショップ巡りと寝台特急。(☆) »