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2007.07.02

ROBO-ONE Special Cup観戦記【準決勝】

 さて企業PRタイムを挟み15時40分、いよいよ次は準決勝に移行です。

第13試合: ×ロボファイターズF1 vs ○ROBOSPOT 選抜チーム

 関西の雄ロボファイターズに対するは、ワークスチーム・ロボスポ選抜。開始直後、ロボスポット選抜攻めて行きます。ヨゴローザ、サイドからスローインの構え。微調整して長距離の投げ! しかし投げたボールがサンダーボルトに当たり、前進して再びスローイン。再び角度を調整し、じょじょにじょじょにゴールに接近していきます。ボールは逆サイドのヨゴローザFへ、しかし飛距離がありすぎて少し後ろに落ちてしまいます。しかしクリアしたボールが再びサイドへ、ヨゴローザのスローイン。これをキーパーがブロック! こぼれたボールをサンダーボルトが拾いかけますが、ヨゴローザがバックパスしたボールはキーパーのヒーホーハットへ。ヨゴローザ、軽くキックインから再開、しかしドリブルの最中相手選手を倒してしまいフリーキック。ヨゴローザ、蹴り入れられたボールをキーパーのようにブロック。今度はサンダーボルト、スローインと見せて足下にボールを落とし、ドリブル。再びボールはサイドを割り、ヒュウガのキックイン。転がったボールはペナルティエリアぎりぎりでフリーに、これをヒーホーハットが割ってクリア。しかしサンダーボルト、まっすぐスローイン。ヒュウガ、サイドラインぎりぎりから蹴り入れますが、ヒーホーハットがまたもブロック。
 しかしまだまだロボスポ選抜の攻撃は続く。ヨゴローザ、ひらべったくなってブロック、高度のなかったボールを弾いてブロック。チャージを取ったロボスポット選抜、ラストキックはヨゴローザの頭上を越えてゴールライン寸前、ここでタイムは0秒のラストプレイとなります。
 ライン上のボールをヒュウガが蹴り入れますが、これは時間切れ後のプレイ。これは勘定とは言えず幻のスコアに。0-0のまま、後半戦に入ります。

 ロボファイターズがうちわで冷却を行い、後半戦に備える情勢下です。

 さて後半はヨゴローザのキックから開始! 頭上強襲のフライのようなボールから、ロボスポット選抜チームの前で団子状態。メタリックファイターが頑張ってボールをキープし、これはゴールキックとなります。綺麗なゴールキックからサイドへ、そしてヒュウガのスローインが大きく飛びますが、サンダーボルト追いすがれず、今度は逆サイドからヨゴローザのスローインに変わります。
 微調整しての射撃、これをサンダーボルトがブロックし一気に前進、しかしバックステップでヨゴFが押し出してしまい、サンダーボルトの強襲から再開、ボールは勢いで野0-マークでゴール前へ。ヒーホーハットが前に出てノーマークになった空間に転がったボールを、しかしヨゴFが見事なリカバリー、このピンチを0点で凌ぎます。
 一回スローインの失敗の後、今度はキックイン。ボールはうまくロボットの間をかいくぐり向こうフィールドへ、しかし支配したのはサンダーボルト。このボールはコーナー近くからヨゴローザのスローイン、距離の伸びきらない投擲にロボスポ選抜が追いつきますが、ロボファイターズすかさずマーク。チャージのあとロボファイターズのキック。
 ヒュウガのスローインをヨゴローザが弾き、転がっていったボールはゴール前へ! とっさにメタリックファイターが防御姿勢を取らなければそのまま入っていたに違いないボールです。メタリックファイター、サイドからのヨゴローザのキックもブロックしゴールキック、しかし中距離に飛んだキックをヨゴが弾き攻勢に転じます。残り10秒前後の攻勢から押し合いが続きますが、空白地の転がったボールにヨゴローザが追いつく間に、ゴールとの空間をロボスポットの三体がすかさず埋める面と点の取り合い。そのままに時間切れとなり、0-0で延長戦に突入となります。

 さて延長戦、サドンデスバトルモード。両者代表戦士を繰り出します。
 ロボスポ選抜はL7A2サンダーボルト、そしてもちろんヨゴローザ。開始直後、ヨゴローザの転倒にロボスポット選抜喜びの声を上げますが、「これはスリップ」と言う判定が。
 気を取り直しての再度の交戦。しかし先に仕掛けたヨゴローザのあとを取り、L7A2が鋭い反撃。1ダウンを奪って、ロボスポット選抜が決勝へと駒を進めます!

第14試合: ×チームアリウス vs ○ロボット野郎A チーム

 さあ準決勝。エスプレッソスギウラを制したチームアリウスに対するは、隙のない戦いぶりを繰り出してきたロボット野郎Aチームです。前半はアリウスのキックオフからの開始となります。
 アリウス、ファーストキックを不知火とTストームが二機がかりで制止。アリウスのキックインを不知火がカットし、中盤サイド近くで距離の奪い合いとなります。不知火、ちょっとスローインに失敗。ボールはフィールドへ。ボールはチャージでアリウスへ、しかし蹴り出したボールは不知火の手に渡ります。ここでTストーム、一種の隙をついて稲妻キック! まるでロボットとロボットの間を縫い取るようにして、まっしぐらにボールはゴールへ。Aチーム、Tストームのキックで1点を先制します。
 試合は中盤ロボスポット側でのもみ合いから、ボールは零れてコーナーへ。しかしありまろのスローインは見事にTストームの足下に。ここからでも十分狙える危険な足、しかしここはサイドへボールが逸れます。ハンドを取られ、またもTストームのフリーキック。しかしこれは弾き返され、ボールは再びAチームサイドへ。不知火、ボールを向こうへ蹴り進めようとしますが、もみ合いからロボット野郎Aチームの反則。アリウス、フリー菊を放ちますがブロックされてしまいます。アリウス、回り込んで追いつき、センターから放たれたボールはキーパーの脇を回り込んでゴールラインの近くへ!
 五体のロボットが殺到してのわけのわからないくんずほぐれつ状態から、キーパーがボールをがっちりキープ! この混戦状態をなんとか切り抜け、ボールは再びアリウスサイドへ。ななにやら足裏の部品がはがれたりしてやりとりされている中、不知火最後からワンチャンスのキックを狙う。しかし最後の蹴りがアリウスの体をかすめたところでタイムアウト。前半戦は0-1で終了となります。

 Aチームでも油断ならないのがTストームです。遠距離から仕留めていくポイントゲッターの狙撃手が存在する事は、相手チームにとってはやはり大きな脅威と言えましょう。

 さて、後半戦開始。始まるなり突っ込んでいったTストーム、相手の隙をついて孤を描いて跳ぶシュートを放ちますが、これはブロック。団子状態のまま序盤はアリウスが押される展開、Tストーム、スローインをありまろにぶつけて、二度目のスローインに。ゴール間際での睨み合い、Tストームの蹴りは何度となくゴールを脅かしますが、わずかにポールに嫌われます。不知火、足のあいだにはさまったボールを撤去して試合再開。中央からアリウス、単体でTストームと不知火をよく相手にしてぎりぎりと上がっていきます。不知火が転倒しキーパーのファイマンが前進した隙に、ボールはどんどんAチームサイドへ、しかしコートから外へ出て、コーナーキックとなります。
 アリウスとファイマン、足の間にボールを挟んでにらみ合っている状態から、不知火のスローインに変更。今度はボールをうまく掴んでいます。飛んでいったボールは見事にTストームの足下に! どよめきが起きるナイスパスですが、蹴り出す寸前にアリウスがコース上に割り込んでシュートは横へ。しかしボールは生きている、アリキオンがボールを処理するよりもさらに先、全機が突っ込んで団子状態に。しかしロボットが固まっていても頭上を越えればクリア可能。不知火のキックは弾き返され、ボールはアリウスボールに。ここで残り12秒、アリウス綺麗なスローイン、しかしボールは不知火の足下に着弾。アリキオンまで上ってくる状況下ですが、ここでタイムは時間切れ。
 残り0秒、0-1でAチーム勝利を収め、決勝戦へと駒を進めます!

 さて、ここで10分間の休憩。
 このあとは宇宙大会選抜競技、そして三位決定戦、決勝戦が始まります。

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