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2007.07.01

ROBO-ONE Special Cup観戦記【イーグル】

 さて、本日最初の競技はROBO-ONEのサスケことROBO-ONEイーグルです!

 各種障害を備えた9つのエリアを、それぞれが能力と機動性を駆使して突破していくという障害物競技です。エリア1~3は水平パイプ。水平に空中に渡されたパイプにぶら下がって、3エリアを移動。落下エリアに体を落とせばクリアです。
 次の第4エリアはターンテーブル、第5エリアは金属の扉(バネ付き)。ここをクリアすると、第6エリアは難関、道幅の狭い一本橋。途中で90度ターンするおまけもついています。そして第7エリアは今も昔もロボットにとっての終わらぬ悪夢・階段登り、でこぼこの床になっている第8エリアを走破した後、ゴールのある最終エリアへ段差を落下。最期にゴールを両足で踏んで立ち上がったその時点で、競技終了となります。

2. くまたろう ( 引間奈緒子 )

 まず最初に登場するのは、着ぐるみ系のフラッグシップ、くまロボットくまたろう。今日のくまたろうは消防士スタイル。
 まず最初の水平バー、くまたろうがしがみつく格好から、スムーズな動きで素早く突破。腕が面白い構造してますね。落下で転びますがうまくクリア、ターンテーブルも転倒してのっかる形で強行突破。ドアの前でちょっと足踏み、しかし横歩きで後方に歩いて突破。ちょっと扉に引っかかって突破しかねますが、ここもクリア。次はL字一本橋、小刻みな旋回と細かい位置調整、そしてざっくりした歩行でスムーズにクリア。次は難関の階段、しかし着実登りはゆっくりですが、足を高く上げての着実な階段登り。一回も転倒することなく、あっさりとクリア。段差は横歩きで突破、転倒して引っかかりますが、この姿勢のまま落下。最後は転倒ざまにゴールに入り、安定した動きで見事にクリア! 
 最初の走者くまたろう、安定した動きで見事な突破! タイムは3分11秒25、このタイムを目標に、後続の走者が走り始めます。

3. みんみん ( 栃木県産技大ロボワン研究部 )

 次なる登場は、黄色いボールの頭がついたロボット。栃木県産技術大の擁するみんみんです。……ちょっとどうしたんでしょう、出走前にトラブルでしょうか、難しい顔で調整をされています。

 調整待ちのあいだ、不意に先川原さんが「回転数って上がってるんでしょうか?」と一言。ターンテーブルの回転速度は1秒一回転くらい。電圧は定格8Vくらいだそうです。というか、あれサーボ仕込んであるんですね……。
 そんな話をしているうちにみんみんの調整が終了した様子。最初の水平ポールは、両腕を使ってぶら下がる格好でトライ。両足を大きく前後に振って、振り子のように前進していきます。初速がつくまではやや辛いですが、勢いがつきはじめると早…… いや、しかし振り幅の大きさが腕の許容範囲を超えてしまったか、中程で落下してしまいます。スタートラインから再び再開、上手くはまると非常に早く進んでいきます。途中で適度にインターバルを入れて、衝撃を減殺しながら進んでいるんですね。
 落下エリア直前で落下してしまいますが、判定はクリアと言う事に。歩行してターンテーブルを目指しますが、みんみんどうしたんでしょう。なにやら歩行の様子がおなしいです。どうやらポールの下の床の滑りが良すぎるのか、うまく前に進めないようですね。第二エリアまで入った格好で、残り1分30秒を切ります。
 慎重な横歩きでなんとか落下エリアに足がかかる。しかし、衝撃吸収用のゴムの段差がうまく乗り越えられません。「怪我をするとよくわかります。ちょっとした段差が厳しいんですよ」 実感こもりまくりの解説です。
 斜めに回避する形でターンテーブルに足はかかりますが、ここで制限時間四時間がタイムアップ。記録は…… ええと、1枚クリアでしょうか。

4. NABEDAM ( 渡邊家 )

 さて次なる登場は、ペーパークラフト外装の雄ナベダム。競技会にはひさびさの登場です。
 上下さかさまに膝でぶら下がった格好のナベダム、慎重な足さばきで着実にポールを前進。腕を振ってモーメントをつけていく綺麗な動きです。片足ずつ外しての落下から、匍匐前進………… あれ、変な方に進んでしまっています。あらぬ方に進んで、ポールの下に戻ってリング下へ落下。これはどうしたんでしょう。ゴムの上から復帰しますが、ゴム上での匍匐前進や起き上がりが上手くいかないようです。今度は匍匐前進で落下エリアを首尾よく突破、ターンテーブルにのったところで立ち上がりを試みますが、うまいこと立ち上がれません。這って前進するような格好で、ターンテーブルを落っこちてゴールエリアへ落下。その後もターンテーブルの脇に落ちてしまいます。ここで残り1分。足の調子がどこか悪くなってしまったんでしょうか。ゴムのエリアからの復帰のたびに最初の一歩で転倒してしまいます。とうとう両肩のパーツが取れてしまいます。しかし5度目かの挑戦、残り10秒のところでターンテーブル上で立ち上がりに成功! しかし扉に挑む事はできず、4エリア突破で時間切れ。ここで終了となりました。

5. 繭 ( Project MAGI )

 腕についたぶら下がりパーツにもなんだか血糊的なものがついている、クリムゾンダイナモ赤頭巾繭が次なるチャレンジ。なんだか絶叫が飛び交いますが、どうやら機体のセッティングが前後逆だった様子。審査員側を向いた繭がパイプをクリア、スムーズに着地してターンテーブルに突入。テーブルの上に乗っかった後、スムーズに半回転だけで脱出。扉に腕が引っかかってしまい苦戦しますが、がちがちと言いつつクリア。この時点でまだ2分を残していますが、一本橋にかかったところで転倒。繭、ここは正面からの歩きでクリアを目指します。もう一回落下しましたが、スラロームでコーナーをなめらかにクリア! 階段に取りかかります。しかし一回目のトライで後頭部から転倒。やはり階段、隠れた難関です。ここで残り1分。最初の足がかかって、二本目の足を上げたところで後ろにぱたーんと行ってしまいます。
 重力が違うとか言う声が飛びかう中、重心がわずかに後ろなのか、繭が三度目の階段トライ。ここで残り10秒、階段に足がかかったところでタイムアップ。6エリアクリアで終了となります。

7. I・BO- ( 伊藤健太 )

 次なる登場は、孫の手を含む巨大な腕を装備したアイボーです。長い腕でぶら下がった態勢から、足を前後にゆすっての前進。勢いに乗り出すまでが長いですが、歯車が噛み合えば早いのがこのスタイルです。
 ここでさらっととんでもないことが。「第12回大会の予選としてキャッチボールを考えている」とのこと。ええええー。近藤科学さんでは、腕に入るような小型サーボの発売を検討されている、とのことでした。
 「お値段的にも手に入りやすいサーボを」と言ってみた先川原さんが華麗にスルーされてみる中、慎重な前進で、アイボーは落下エリアに侵入! 体を伸ばし、パイプからは綺麗に離脱。そのままターンテーブルに向かうかと思いきや転倒してしまいます。ああ、孫の手の先を後ろに向ける事で、起き上がりの時に長い腕が干渉しにくくなってるんですね。なるほど。
 立ち上がりにくくなっていると言うゴム床で、起き上がりに苦戦するアイボー。そうこうしているうちに残り10秒、3エリア突破で時間切れとなってしまいます。
 
8. ストロングカシン1号 ( 日本電子専門学校 電気クラブ1 )

 これはKHRの改造機でしょうか、カーテンレール的なものを腕に装備したストロングカシン1号。……腕をパイプ上をスライドさせて前進するのですが、先に進むたびにキーーーーと言う金属がこすれる甲高い音が響きます。下半身を振って前進する着実なモーションで、1分も使わずにパイプをクリア! 前転絡みの起き上がりで、一気にゴム床を抜けだしターンテーブルへ。小刻みな歩行で一回転し、ターンテーブルを突破。慎重にむきを直しつつ前進。体で押し抜け、横歩きで体を抜く形で、扉もスムーズに突破。L字一本橋にかかります。位置と向きを調整、どうやら正面歩きで挑むようです。残り1分30秒。ゆっきりした歩行で着実に前進、位置を調整しながら一本橋のターンテーブルポイントへ。到着と同時に向きを90度変更、やや右よりぎりぎりながらも、切れに前進して一本橋もクリア! ここで階段にかかります。残り40秒弱。
 大股に向きを調整しての動きから階段にトライ…… しかし最初の一段目で後方に転倒。しかし階段に挑む前にタイムアップ。6エリア突破のスコアとなります。

9. で・か~る ( 道楽、 )

 とうとう正式名称がで・か~るになってしまった新型か~る。大きな背丈を縮めるようにパイプにかかりますが、肘で固定するはずだったパイプの位置がずれてしまい、手首の先で固定する格好に。足を振って前進しようとするのですが、最初のワンスイングで体の重心がずれてしまうようです。
 最初のポールで苦戦を続けるか~る、なかなか進む事ができません。体を振ってやや前進してはいますが…… ウワーと激しい音を立てて落下が! 半分を切りましたが、なかなかまだ前進できません。1枚目のリングを突破する寸前で、落下を繰り返してしまいます。残念ながら時間切れ、0エリアで終了となってしまいました。

12. ivre-VIN ( 遊 )

 さてここでivre登場! なにやらオプションパーツ的なものがついてますけど、大丈夫なんでしょうか? 滑車状の大型パーツにぶら下がり、海老ぞりの格好で足をッ引っかけて……  えええええええ!?
 目を離した隙に壮絶な速度で突破! 所要時間は5秒ほどでしょうか、目にもとまらぬとはこのことです。ちょっとよそ見をしていたらワープしたんじゃないかと言うくらいに。立ち上がりにちょっと苦労しましたが、オプションパーツを撤去したあと、ターンテーブルを後ろに反り返った状態で突破、そして超小刻みな歩行で扉を一気に突破! さっきから気になってるんですけど、ivreなんか喋ってます……! 横歩きで距離を稼ぎ、前後に小刻みな歩行で位置を調整する戦術で、ivre一本橋にトライ。90度ターンはどうするのかと思っていたら、小刻みな歩行で旋回! しかし後半部での位置補正でちょっとしたミスか、落下して再び一本橋、再トライとなってしまいます。ここで残り1分。
 ここで階段トライ、足を一本ずつ前に出し、腕でバランスを取り、慎重に位置取りしながら、一歩ずつ階段を上がっていきます「ちょっとおじいちゃんみたいですね」と言われている中、しかし残念ながらここでタイムアップ! 6エリアクリアでの終了となります。
 時間がもう少しあれば確実にクリアできただろう情勢。最後はとりあえずクリアまで挑戦して終了。何を言ってるのかは結局わからないままでした。

13. Frosty ( フロスティデザイン )

 さて競技開始前、慎重に練習を重ねていたフロスティデザインさんのフロスティが登場。足を引っかけて上下逆に挑むスタイルでパイプに挑みます。慎重な足運びで、ゆっくりとではありますが着実な前進。1分10秒を使い、危なげなく最初のパイプをクリアします。
 しかしこの落下エリアのテクスチャがなかなかの難物、ゴム地の起き上がりにやはり苦戦してしまいます。今度は立ち上がり成功。小刻みな歩行でターンテーブルへ。ターンテーブル上も歩き続けて一気に突破、一瞬扉に頭が挟まってしまいますが、後退したあと横歩きに切り替えてこれもクリア。一本橋は小刻みな歩行でスムーズにトライ、最後ちょっと曲がってしまいますが、これを一回のトライで突破します! 残り1分以上を残して難関の階段。片足ずつ、一歩上げて足を揃える慎重なスタイルで挑みますが、二歩目にかかったところで落下してしまいます。今度は状態を大きく傾けてバランスを取り、慎重に慎重に前進を続ける。3段目に足がかかったところで残り10秒、頑張って欲しい、しかしここでタイムアップ。6エリアクリアで終了となります。

 今回もやはり難関は階段。まだくまたろうしかクリアしていない状況、さて次なる登場は。

14. Metallic Fighter ( 森永英一郎 )

 次なるは古豪メタリックファイター。最初のパイプは抱きついた格好から腕を動かして、着実にそして素早く前進。「デザインもシックでかっこいいですね!」「そうですか?」 やや冷たいやりとりがありますが、落下エリアを突破したメタリックファイター。すっくと立ち上がってターンテーブルを突破、扉にやや挟まりますが、ここも離脱を成功します。この時点で残り2分30秒以上。完走に期待のかかるペースで一本橋へ。二回の落下のあと、スムーズに突入。足を高く上げるスタイルで着実に前進しますが、90度ターンのところでみたびの落下。慎重な操縦でターンを乗り切り、一本橋後半。位置取りを慎重にやりつつ階段、しかし一度目のトライで転倒。足を揃えながらの慎重な階段登り、しかし4段目で転倒! 落下距離が大きいだけにこれは厳しい、立ち上がってからは二段目に挑む事ができません。残り30秒を切った段階で、足首が弱まったねんざのような状態に。先川原さん状態となってしまったメタリックファイター、惜しくも6エリアで終了となりました。

15. ARIUS ( スミイファミリー )

 次なる登場はフィジカルの強いアリウス。腕のアームに何かついているんでしょうか、非常になめらかな動きでパイプをクリア、しかし落下エリアに入ったところで今度は鼻を下にして落ちてしまい、ここで一回リセット。横歩きで落下エリアのゴムを突破、ターンテーブルも一回で突破。ドアも体で押してスムーズに突破。体が前後に揺れますがこれも吸収します。
 一気に突っ込んだ一本橋も、微調整しながらも一回のトライで突破! 階段を前に2分30秒を残すハイペース。そして階段も、長い足と膝の構造を生かしてスムーズな動きで階段を突破! 一気に登り切って階段をクリア、横歩きで段差床もものともせずに突破。体を横倒しに落下して最終エリアへ、しかしここでちょっともたついてしまいます。しかしそれもわずかの間、横歩きで最終エリアを突破! 所要タイム2分42秒、二機目の完走機、そして暫定一位となります!

17. スーパーディガー ( ひろのっち )

 九州の豪スーパーディガーのトライ。このディガーも上下逆さまの姿勢でパイプの突破を狙います。この挑戦も御非常にスムーズ、状態はほとんど動いていません。クリアと同時にぼとっと落下したディガー、ちょっと足が落下エリアから外れてしまっていたために、2エリアに戻ってしまいます……!
 ここで一回仕切り直し。横歩きで落下エリアを突破してターンテーブルの淵へ。これを突破してドアへ、がちがちと力強く一気に突破します。体を一回転させてドアを突破、しかし一本橋にかかったところでいったん転落。一本橋には横歩きでトライのようです。一気に角までたどりついたあと90度角度を調整、しかし内側に転落してしまいます。ここで1分30秒、難しいペースになってきました。再度のトライで一本橋、しかしわずかに旋回してしまうのか、機体を操って階段エリアへ。階段はなんと体を前後逆にして、なんていうかエクソシストみたいな感じの後ろ向きブリッジみたいな登り方で登頂を目指しますが、しかし一段上って姿勢を戻すところで、勢いがつきすぎるのか転倒してしまいます。
 ここで時間切れ、6エリア突破での終了となります!

18. ケルビム ( ロボットフォース )

 階段を突破する次なる猛者は出る野でしょうか。ロボットフォースの赤い識天使ケルビムの登場です。
 両腕で横向きにぶらさがる格好から、足を振って慎重に前進してまずはパイプを40秒でクリア。力強く足を開いて落下しますが、落下エリアの突破に苦戦。二回の転倒を踏んでしまいます。
 仕切り直しのあと、横歩きで落下エリアのゴムを突破したケルビム、ターンテーブルを強行突破しますが「乗っている時間が短すぎます」と戻されてしまうことに。半回転してこれを突破、扉も体で推して突き破り一本橋へ。ここで1分40秒弱、不可能ではないペースです。
 横歩きでトライしますが、制動がきききらないか落下してしまいます。90度ターンする角のところでも勢い余って転倒が。斜めに突っ切る形で角を乗り切り、残り30秒強で階段エリアへ。しかし最初の段を上りはじめたところで後方に転倒、足の踏み込みがやや弱いのでしょうか、体重を載せた瞬間にスピンして転倒してしまいます。
 一歩目を完遂する前にここでタイムアップ、6エリアクリアでの終了となります。

19. YOGOROZA-V ( だうと )

 これも完走に期待のかかる、強豪ロボット・ヨゴローザです。足でぶらさがった姿勢でトライしたヨゴローザ、まずはパイプを大股に前進して20秒ほどでクリア。腕を伸ばして体操選手のように、落下とともに前進して一気にゴムエリアを突破。ターンテーブル、そして扉を危なげなく突破して、3分20秒も残して一本橋。精密コントロールはだうとさんのお手のものと、一本橋をも一気に突破、階段も綺麗精密なモーションで一回のトライで突破、段差エリアで転倒してしまいますが、段差落下と同時に立ち上がり、猛速度でクリア! まるで当たり前のように突破していく危なげの無さ、素晴らしい安定性です。
 1分37秒9、くまたろうとアリウスを抜いて、タイムを一分以上短縮。一気に暫定一位に躍り出ます。

22. Robot-3 ( TPA Team )

 こちらTPAチームはタイから登場の高校生チーム。Robot-3は…… ここで選手の方から解説が。どうやらロボットが直前で破損してしまったとのこと、明日のサッカーのこともあり、棄権するとのことでした。残念なことではありますが、午後からの予選競技に期待したいですね。

23. ダイナマイザー ( スギウラファミリー )

 さてさていよいよ登場です。元祖・韋駄天ダイナマイザー、前回ただ一機イーグルを突破したディフェンディングチャンピオンです。まず開始姿勢は、パイプに絡みついた格好からのスタート。
 ……あっと、どうしたんでしょう。腕の力が弱いのか、走り出しの瞬間に片腕が外れてしまいます。肘でしょうか、パイプをかちかちと叩く音が鳴りますが、何かおかしい。腕が震動しています。これはどうしたことか、ダイナマイザーが走っていきません。慎重にスタートの腕位置を調整し直しますが、片方の腕がパイプにうまいこと引っかからず、空転してしまっているようです。
 さきほどまで熱心に調整を行っていたのが仇となってしまったのか、何度かチャレンジを繰り返しますが、ううん、進んでいかない。……あー、申告によりリタイア。ダイナマイザー、出走不能のまま終了となってしまいます。

26. マジンガア ( 光子力研九所 )

 さて最後の登場はマジンガア。鉄棒と同じ要領でぶら下がる…… 「あ、間違えた」の声とともに前後を逆につけかえますが、これがなんと早い。するーっと滑ってパイプをクリア! 一体これは……!? と、ここで近藤社長から解説が。ワンウェイベアリングなるものを仕込んで、一方向にだけ滑るように仕込んでいたようです。
 余勢を駆って、ターンテーブル、扉を呵成に突破。一本橋に突入したところで一回転落、ちょっと勢いが削がれてしまいますが、慎重な動きで一本橋に…… 慎重して手が震えているとの由、一本橋をなかなか突破できません。残りは1分40秒ほど、しかしここで90度旋回まで辿り着…… あああ、転落してしまいます。
 一本橋に苦戦を強いられているマジンガア、慎重に位置を取りますが、転倒を繰り返してしまいます。操縦者の技量に着目点が集まる中、一本橋へのトライ中に残り10秒。惜しい、あたかも惜しい。5エリア突破で終了となってしまいます。

 さて、これにてイーグルは全機が出走終了。インフックスの長友さんが登場してご挨拶。
 このあとは1時間の休憩となります。

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