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2007.07.01

ROBO-ONE Special Cup観戦記【ダッシュ】

 1時間の休憩のあと、体験操縦会。
 これも最終的に二足vs車輪になったりと、これまた愉快なことになっておりました。もう大人げないとかいろんな言葉が飛び交う有様。

 さて2時50分より、いよいよ予選競技が開始! ダッシュ、ボール、シュート、三つの予選競技のうち、まずダッシュが開催されます。

 今回の予選競技のポイントは、各チーム3体がそれぞれ一種ずつの競技に挑み、その合計点を競います。
 ダッシュは起き上がってから180度回転して2mをダッシュ。操縦は可能ですが、コースアウトしてしまった場合、そこで終了となり、走破距離がスコアとなります。

1 T0003 ロボット野郎A チーム

 さあまず、Aチームから競技に挑むのは、黄色いロボット・Tストーム。素早い起き上がりからコースアウトぎりぎりまでダッシュ、ゴール後に倒れてしまいますが11秒29。

2 T0004 G-ROBOTS

 同型選手によるGロボッツ、競技参加はGロボ2号。横歩きから270度旋回し、横歩きから後ろ歩きに移行してダッシュしますが、コースアウト。距離67cmの記録となります。

3 T0005 RFC バンブーブリッジ

 KHRクラス無敵の優勝チーム・バンブーブリッジ、まず一番手は宗0郎の登場です。大股を開いた起き上がりから180度回転、側転から素早い横歩きに移動し、軽々としたゴールは11秒37。難なくクリアです。

4 T0006 Trinity

 強豪トリニティからは、rsv-3がダッシュに登場。今日も腕の角材はオレンジです。クロムキッドじゃないんですねー。素早い立ち上がりとダッシュ開始、しかし出発角が悪かった。初速が早かっただけにフォローも効かず、なんとまさかの記録15cm! トリニティ、逆境からのスタートとなります。
 
6 T0010 フラワー戦隊ナガレンジャー

 赤青黄色のユニフォームも眩しいナガレンジャー。そのナガレンジャーの一員となってアタモが登場。頭はなにやらバンプレストなヘッドがついています。立ち上がっての危なげないダッシュ、危なげのない突破で13秒19のクリア。

7 T0012 カイザー・オール・スターズ

 キングカイザーチーム、ダッシュには新型Fのうち一機、Fファイヤーが登場となります。
 キングカイザー起き上がりからダッシュを開始しますが惜しくも転倒、コースがずれていくのを慎重に調整しつつ、最後は横歩きでゴールを突破。スコアは21秒00。

8 T0016 静岡県立浜松工業高等学校 知的制御研究部

 さて浜松工業のロボットはKHR改造機とおぼしきテンタクル。起き上がりから片足でステップを踏むように半回転しますが、ダッシュ直後に半身以上コースアウト。起き上がり不能と見なされてリタイアですが、記録は43cmでした。
 原因は押し間違いとのことでした。「ロボットやコントローラーは知的だったんですけどね」と非常に遠回しな先川原さんのコメントでした。

9 T0019 大阪産業大学テクノフリーク部

 初登場のテクノフリーク部、ダッシュにはRB系列と思われる青風が登場します。足まわりなどにいじった影がかなり見えますね。スムーズな起き上がりから半回転、しかし回転しすぎたところでダッシュしかけてダウン。危うくコースアウトを免れます。横歩きから微妙に起動を修正しながら走り続けますが、残念ながらコース上でタイムアウト。コース上での時間切れは、105cmの記録となりました。

10 T0021 ジュピトリス

 ROBOSPOT常連によるチームとなるジュピトリス。ダッシュには白いロボット、トオガが挑みます。旋回とダッシュは素早いですが、ややコースに難があるか。コースアウトの危機を踏みとどまって回避し、横歩きにスイッチしてゴールを突破。スコアは16秒31となります。

12 T0001 ZERO

 エアロバトラー+イーヴ混成軍団ZERO、ダッシュにはエアロキッドが登場。起き上がりから慎重にダッシュを開始、ちょっと斜め方向に進んでしまい…… あー、ダウン。上半身が半分くらいはみ出てしまいます。復帰不能と見なされ、記録は51cm。トリニティに続き、強豪チームに危機が発生しています。

13 T0002 インフィニティ

 午前のイーグルでも機能性を発揮したフロスティがダッシュの選手として登場、インフィニティ。なめらかな起き上がりからダッシュ開始、右に右にと期待が曲がるのを補正しながら進み、15秒00でゴール。

14 T0008 ROBOSPOT 選抜チーム

 続いては、ええと、ROBOSPOTワークスチーム。L7A2サンダーボルトは長い爪のロボット。稲妻のような起き上がりと危なげの全くない大股な歩きで見事クリア、8秒90。自分で戻ってきてアピールポーズまで取る余裕の暫定一位です。

15 T0009 チームアリウス

 さてここでアリウス登場。ずいぶん光ってます…… なめらかな起き上がりから安定した横歩き、するすると突っ走って8秒53。L7A2の記録を塗り替えます。

16 T0011 九州三銃士

 さて九州三銃士からは、まず午前に続いてスーパーディガーが登場。一瞬踏みだしでストップしたものの、一回わずかに補正したほかは立ち止まる事なくダッシュ、12秒10で完走となります。

17 T0013 ロボファイターズF2

 関西ロボファイターズからはまずケルビムが登場です。ストロークの長い大型機、利点を生かせるでしょうか。
 変形するような素早い起き上がりから半回転、慎重に位置取りを行ったあと横歩きでダッシュ開始、さらに中央部で進路を補正しながら、タイムぎりぎりにゴール到達。30秒00、しかしこの競技は見事クリアとなります。

18 T0014 ロボファイターズF1

 もうひとつのロボファイターチーム登場。こちらの選手はヨゴローザF、ヨゴローザの系列機でしょうか。安定したダッシュは一回方向をなおしたほかはノンストップ、13秒50の好スコアでクリアとなります。

19 T0015 TPA Team

 さあ、タイから挑戦の未知のチーム・TPAチームがいよいよ登場です。参加期待はロボット3。起き上がりのあと慎重に180度回転、片足を中心にゆっくりゆっくり向きを補正します。ダウンしたあと起き上がり歩行で前進しますが、残念ながら歩行とはいえ走行とはいえず、タイムアウト。記録は19cmです。
 
20 T0017 エスプレッソスギウラ

 そして登場、ダイナマイザー。午前イーグルの鬱憤をぜひ晴らしてもらいたい。スタートの声と同時に起き上がったダイナマイザー、フライングぎりぎりとの声もある中ダッシュ………… あー、しかししかしゴール寸前でまさかの転落。160cmが記録となります。

21 T0018 九州共立大学

 九共大チームからはZEROが登場。頭のない構造のロボットです。起き上がってターン、横歩きの態勢でコース脇ぎりぎりをダッシュ。途中立ち止まってコースを補正する危なげない走りで、19秒31でクリアとなります。

22 T0020 SH 最強軍団(四川会)

 チーム名がコールされた瞬間になんか笑いがどこかから漏れてしまっていましたが四川会。Rブルーが挑戦です。素早い起き上がりから旋回して………… 旋回して!? 270度です回りすぎです。そのまま真横に向かってダッシュを始めそうになってしまいます。どよめきのなか、補正して前方へダッシュを始めましたが、なんとここで転落。記録33cmとなってしまいます。
 ……なにもかも終わった後、コース上をかろやかに走るRブルーですが、うーんうーん。会場にとんでもなく爆笑を誘っておりました。

 さて、これにてROBO-ONEダッシュは終了。
 休憩のあと、今度はROBO-ONEボールが行われます。

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