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2007.09.23

写真で吉日観光記【16日深夜~17日編】

 さてさて。みまつの宿で最後の一仕事、宴会バトルの大一番、レイズナーvsマノイオーの動画をアップロード。関係ありませんが最近限界バトルがどうしても宴会バトルに聞こえてしまい、たいへん困っています。

 それはともかく、これにて楽しいROBO-ONE合宿も終わり。これから帰路の旅につくことになります。と言うのも、元々府中でPBM関係の知人が泊まりがけの大規模オフ会を敢行中だったため、なるべく早く関東に戻って合流したかったからなのです。。朝の四時頃の電車に乗って帰ろう…… と思っていたところ、関西組で帰宅するうじさんから伺った話によれば。フェリーで神戸三宮に出て新大阪から新幹線に乗れば、予定時間を一時間も繰り上げて東京に到達出来るとの事。
 そんなに早く帰れるとは! それにフェリーって乗ったこと無い! 乗りたい乗りたいぜひ乗りたい、と一も二もなく一緒に連れて行って貰う事に。乗るべき船は深夜0時30分発。深夜に宿を離れます。

 実のところ、到着以来ここに至るまでうどん屋に全く行っておらず「高松まで来てうどん屋に行かずに帰るのも」とアーケードを伝いうどん屋を探します。時刻は日付も変わらんとする頃、さすがに空いている店もほとんどありません。かなり歩いた先でうどん屋を一件ようやく発見、あったかいおうどんを頂いてきました。揚げ玉がどんぶりで出てきたのは正直びっくりしたなあ。
 関西風のうどんと高松風のうどんについての話とかを色々伺ったりして、タクシーに乗ってフェリー乗り場へ。高松ー神戸を結ぶジャンボフェリーです。

 フェリー乗り場は真夜中なので、さすがに真っ暗。風光明媚…… とはさすがに行かず。空港の待合室にもちょっと似た雰囲気のロビーで、切符販売の受付が始まるまで、まったりして待機です。テレビでは世界柔道の様子が流れています
 切符の申込書に所定の記入を行い、受付のお姉さんに渡して片道の切符を貰います。徒歩の車無しである我々は、タラップを上って上甲板から船内へ。船内の大半は車両を積載する車両甲板。アイランドになっている上部構造に客室があり、中は女性専用ルームや長距離ドライバーさん専用の休憩室、それにリクライニングシートにじゅうたんを敷き詰めた体育館かこどもスペース風の広大な空間(のちの調査で和室と判明)と、なかなかバラエティ豊か。売店では昼間ならうどんも出していたそうですが、さすがに営業時間外でした。
 うずうずしていたのが見てすぐ判ったのか、「探検してきていいよ」とうじさんに言われて、デジカメを持ってうろうろしてきました。

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 車両甲板をのぞむ。

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 真夜中の高松港。

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 船内の様子。完全に和室です。ええ和室ですとも。
 ちなみに上のほうには小さいゲームセンターがありましたが、ストライカーズ1945とか初代リッジレーサーとかがあったりして、違う意味で衝撃でした。
 ひとしきり歩き回った後、船が出る前に再び和室へ。一角に荷物を寄せて、その中に埋もれるようにして横になります。到着は朝の四時、時間はたっぷりあります。荷物を枕に、まずは休憩。船は桟橋を離れます。さようなら四国。また会う日まで四国。

 夜の瀬戸内海を三時間ゆらゆらこ。もっと揺れるか眠れないかと思っていたら、存外に快適で(もしくは相当疲れていたのか)ぐうすかぐうすか寝ていると、艦内アナウンスのジングルらしい音が。やれ、そろそろ神戸かな。と思いつつ聞いていると、なにやらジングルかと思っていたらそれは前奏で、そのあとなにやら妙に朗らかな女性の歌声が。……誰かの携帯が目覚ましで鳴ってる? いや待て、その割には誰も騒いでいる様子もいらだっている様子もない。そもそも歌詞を聴いていると何かがおかしい。『ふたりを結ぶジャンボフェリー』……?
 検索したところ、すみれ.netさんというサイトさんの中にこちらの曲が紹介されておりました。とにかくまあ、この曲がよくかかるのです。接岸近くまで二回ほどフルで聞けますが、艦内アナウンスのたびにジングルとして最初のほうがかかる(ちょっとかかってからアナウンスに切り替わる)ので。朝四時のぼんやりにした頭には、ちょっとした洗脳系ソングです。

 神戸三宮で下船。高松の処と同じような待合室の前には、フェリーならではの専用駐車場スペース。なぜかちっちゃいデコトラがいっぱい整列してました。

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 シャトルバスに乗って、バスは早朝の神戸、フラワーロードをもりもり北上して三宮駅へ。上野でやっていたアステカ店の看板を見て「これ見逃しちゃったんですよー」「私は見たよ。東京に出張してる時」みたいな話をしつつ、その辺をちょっとうろうろ。始発が出るまで30分ほどあったのですが、うどんはもういいやな、みたいな話になって、結局駅構内で始発を待つ事に。

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 三宮案内図。南から上陸して北上してきました。

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 見知らぬ街の案内板は、まだ見ぬ駅でいっぱいです。
 大阪はほとんど行った事ないのでJRの運賃表すらも新鮮に見えると言う。

 ようよう動き出した始発に登場。なんか始発待ちしていたお姉さん達がまんまと乗り損ねるというイベントに遭遇した後、だんだんと夜の明ける街中を太陽の昇る方、東へとひた走る。それにしても関西のJRの車両って、液晶が車の真ん中にあるんですね。東日本だとドアの上にあるので結構新鮮な驚き。途中、大阪の駅でうじさんとお別れ。ありがとうございましたー。

 単独行動となったものの、降りる駅は次の新大阪。下車して10分、大急ぎでダッシュして新幹線ホームへ。
 六時ジャスト始発の新幹線に飛び乗って、猛ダッシュで東京へと帰還した次第でありました。

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