« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

2007.09.30

雨とカレーと復活の日。(☆☆)

 これすなわち「うかれー」=「受かれ」と言う語呂合わせ、ってそんなこと言ったらなんでもありですよなあ。
 ひさびさのカレーの会となった日曜日。あいにくの雨にも関わらず予定外の人が二人も来たり、かと思うと来るはずだった方が来られなくなったりと、でこぼこしつつも総勢六人。いつものようにマジックスパイスでカレー修行に明け暮れて参りました。だいたいあれですね。マジックスパイスでの会話のパターンと言うのは「全然普通だよ」と誰かが言い張る内容について、それがいかに普通ではないかと言う事を敷石をひっくり返すように残り全員が反証すると言うパターンで、え。カレーじゃなくてもいつでもそうだ。そりゃそうですね。はい。
 風波さんは今回来られなかったヒガヒサさんに、カレーの写真を撮って即時メールを送ると言う暴挙に出ていました。まったくなんてひどい男だぷんぷん。すいませんそそのかしたのは僕です。

 カレーを食べ終えても雨は降り止まず、代々木公園のインドフェアもこれは中止だろうなあ。と、皆で残念がりつつ新宿へ。紀伊国屋で皆さんと別れ、XP修復用の機材を探しながら帰宅した次第でした。XP再インストール用のATAPIのCD-ROMが欲しかっただけなんですが、箱入りの普通の値段のものしか見つからず。そりゃまあ、バルクドライブなんかそうそう売ってないよなあ…… と残念がりながら納得して帰宅したらあなた。

 電源入ってるし。

 エラーチェックしたり色々しつつ、立ち上がらなかった原因を調査するも、かなりあちこちにダメージが来ているらしいと言う事だけまだ判っている段階です。とりあえずメモリ量が480MBとか出ている(本当は1GBくらいあったはず)ので、熱でメモリモジュールが一枚お釈迦になったのは確実ですねー……。バルクでいいから買ってこなくては。
 ともあれ、これでちゃんと動いたとしてもXPをクリーンインストールしておきたいところです。録画専用マシンは死ぬほど安定していてほしいと言うものですよ。うむー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【三惑星周遊記】アホ毛はじめました!(☆☆)

 祝!イルミナスの野望発売記念ー!
 と言うことで、勢い余るにも限度と言うもの存じおるかと言う感じですが。グラボまで新調しちゃって、ひさびさに突っ込んできましたPSU。
 マイルームへの接続に障害が発生しているらしく、お外はうろうろできても自分の部屋に戻れないという軽く間抜けな現状ではありますが。とにかくイルミナスで追加された新要素を色々見て回るべく、あっちこっち徘徊。キャラクターのデザインを多少変更できるエステを覗いたところ、新規選択可能な髪型がずいぶん増えています。ふむふむ、しっかしなんかずいぶんヒゲフェイスも充実したなあ、等と覗いていたら。今までは髪型と統合されていたアクセサリが分離されたことを発見。
 このアクセサリと言うのは、例えばリボンとか帽子とか眼鏡とか言うもの。もっとも自由に組み合わせができるわけではなく、この髪型で選べるのはこのアクセサリ、みたいな感じで、各タイプに8種類ずつ用意されています(使い回しも、もちろんあります)。ベレー帽あり、丸眼鏡あり、ニット帽あり、ゴーグル付きの帽子あり、サングラス風のバイザーあり、と面白いなあ、と見回っていたら、何やら一見変化のないものが。……あれ。んー。特になにも変わってない気が……。

2007093001

 こ、これは! 噂に聞くアホ毛ッ
 ついうっかり装備しちゃいました。ひやひや。

 しかし知らない間に何か相当色々なことがあったらしく、第一惑星パルマの地表にはコロニーの落っこちたでかいクレーターが出来ています。大丈夫なのか。
 壊滅した都市の廃墟で、避難民の安全を確保すると言うモンスター討伐ミッションなどが新規に増えています。最後まで完走した先は新ロビー。海の綺麗な砂浜でした。

2007093002

 おー。

2007093003

 おおー。

 方向を転じて、ニューデイズのほうも見に行ってみます。ちょうど季節は紅葉。

2007093004

 ずしゃっとな。
 上のほうに見える緑色のものは、新規カテゴリの武器であるシャドゥーグ。頭上をふよふよ浮揚していて、敵を見つけると自動で(かなり適当な間隔で)射撃してくれると言う武器です。攻撃力計算が法撃準拠と言う話なので、ハンターが持っててもあまり意味はないかも知れませんが。ブースターゴールドのスキートみたいで妙に可愛いのです。

 調子に乗っていてフリーズ。

2007093005

 まあ、こっちは短い時間でもちょっと一人で遊べるのがいいところで。フォトンアーツでばかすか敵を吹き飛ばせるのは、やっぱりかなり楽しいのですよ。
 かんたんアクションゲームのつもりで、楽しんでいきたいと思いますー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.29

2600とHDMIとマシン空間。(☆)

 土曜日はひっさしぶりに予定も何もない一日。休憩と原稿に一日を費やす予定が、休養で一日を費やしてしまいました。とほほ。
 調子が悪化どころか壊滅し、とうとう起動もしなくなった録画用のXPマシン、CA2を修理すべく試みつつ、並行してフラッグシップであるキューブ、Vマシンのグラフィックボードを変更します。暫定的にRadeon2400Proのカードで使っていましたが、組み上げた当初からの念願であるRadeon2600XTをいよいよ導入。
 グラボ変更の目当てはファンタシースターユニバース、新クライアントであるイルミナスの野望であります。
 グラボ交換の効果は覿面。以前は640x480の解像度でいっぱいいっぱい動かしていたPSUが、1280x104の解像度、グレードはノーマルでさっくさく動きます。さすがにフレームスキップを0にすると、歩行雑草のごとくもっさあーっとしますが、そんなことでもしない限り普通に快適です。ビバ。

 ちなみに買ってきたのはこちらのボード。DVI端子がふたつついていますが、DVI-HDMI変換端子がついています。
 これはいいと早速変換端子をかませ、リビングの大テレビについているHDMI端子(普段はPS3をつないでいるもの)に大接続。キーボードをUSBの延長ケーブルで引っ張るというやや間抜けなことをやりつつ起動してみると、びっくりするほどあっさり認識。適当に設定してもきちんと映ります。ドットバイドットが微妙にドットバイドットではない気がするのはご愛敬。最初音が出ないで悩みましたが、音声の設定を切り替えてなかっただけだと気付いてあっさり解決。
 この大画面でPSUを動かしたらきちんと動いたもんですから、これはもう普通に興奮の瞬間でありましたよ。

 そんなことをして逃避している間も、CA2は動きませんでした。と言う話でした。とほほ。

2007092901

 上段の一番右がVマシン。中央が問題のCA2。
 画面はマシンとは逆で、黒に赤枠がVマシンのもの、右のBRAVIAがCA2の画面です。ブラビアのうしろにはPS3がありますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エクセル漬けでどこまでも。(☆)

 PBMの友人多数に召喚されて、ちょっと前からFalse Islandと言うゲームをやっております。
 PBMともTRPGとも違うちょっと独特な感じで、言うなれば雑誌の読者参加ゲームをギリギリチューンしたみたいな感じのもの。これがまた参加している人たちがネタ好きな人が多く、油断ならず面白いのです。

 ふと思い立ってゲームのログをエクセルに打ち込み、データだけを抽出できないかと試みること数時間。やりはじめると熱中してしまって、気がつくとこんな時間になっていたりもします。会社で一日中エクセルいじりまわしていて、帰ってきてからもエクセルを立ち上げてると言うのは…… なんか自分のこととはいえ、微妙に引っかかるものを感じますが、まあ知識を使い回せるのはいいことです。うむ。

 なんとかかんとか上半期決算期も一段落。ちょっと一息つけそうな雰囲気です。浦和のパルコももう少しでオープン。駅前広場になるべき空間も、バス停とか出来てそれっぽくなってきました。完成したら川崎駅前の如く嘘くさい雰囲気になるのでありましょう。3年前は完全に原っぱだったからなあ、あそこ。

 明日は一日お休みなのですが、なかなか休んでもいられません。
 ギリギリトライになってしまった原稿書いたり、完全に沈黙してしまった録画マシンにXPを再インストールして環境再設定したり、やることいっぱいです。高松に持って行ったLAN環境はようやく再構築終了。アンテナの位置をもうちょい考えれば、家中で無線LANが使えるんじゃないかなーとかもくろんでみたり。

 日曜日はひさびさにカレーの会に行きまする。
 なんか代々木公園でナマステ・インディア2007とか言うイベントがあるらしいので、かなーり行ってみたい昨今です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.28

誰がこんなおもしろいタイトルをつけなさいと(☆)

リンク: Yahoo!ニュース - マイコミジャーナル - もうやめて、セガールのHPは0よ! - 沈黙シリーズ3本立て「オヤジの映画祭」.

 今時新作映画三本立てと言うのもすごいですけど、それが三本が三本ぜんぶセガール節全開っぽいのもまたすごい話で。こんな筋肉酸素濃度の濃い期間をわざわざ作らなくてもと思うのですがどうなのか。それにしても一体どなたなんですかこういう面白いキャプションつけちゃうのは。
 
 このニュースが、Yahoo!ニュースで「テクノロジー」にカテゴライズされていたのも、全く訳が分からなくてステキです。なんなんだろう。HPって言う単語に反応したのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.27

送別会の日。(☆)

 今日は職場の上司の人の送別会でした。
 昔はあれこれ立て込んでいて送別会も歓迎会も行けた試しがなかったのですが、ここ数年は忙しさが緩和されて送別会に行ける身分に。ありがたいことです。

 そんなわけで、生酔い本性違わず。早めにねむるです……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.26

赤い光弾デジタル射撃(☆)

リンク: レーザーで的を狙え! ライフル射撃もデジタル化 - ITmedia News.

 申し込めば体験練習会をさせてくれるみたいですよ! 面白そうー。
 二足歩行ロボットでレーザー射撃競技を出来るシステムが目下開発中って聞きましたが、先に人間用サイズのものに触ってみるのも面白そう! と思った次第。

 ついこないだまで文京でやってたみたいですよそれにしても。不覚。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.25

下も向いて歩こう!(☆☆☆)

リンク: Amazon.co.jp: 坂の町・江戸東京を歩く (PHP新書 480): 本: 大石 学.

 月曜日。お墓参りに行った先は港区白金三光坂下。はてそれはいいけれど、三光坂の三光とはなんだろう?

 路上観察好きと言うほどでもないですが、散歩とか史跡とかはわりと好きなほうです。
 そんなこんなで高松に行く道すがら、旅のお供に買い込んだこの本。旅の最中は全く読んでませんでしたが、ここにきてようやく読了。江戸にごまんとある坂道を由来とともに紹介する本ですが、江戸時代の文献にまで当たって調べても、その時代の資料ですでに判らなかったり異説がいっぱいあったりで、「調べたけどはっきりしたことは判らない」的状態。でもそのはっきりしない、おおらかなところがなんとも地名って感じで好きです。割鍋坂なんか「昔なんか、このへんで鍋落として割ったやつがいたらしいから」とか言う理由で鍋割坂らしいですよ。すごいにもほどがある。

 涼しくなって散歩にも良い季節。さて坂道をたどってひとつ散策でも、と思って検索していたら、こんなすてきな先達のサイトが。
 調子に乗って検索していたら、全力坂なる番組を発見。………………なんていうか、なんだろうこれ……。

 ……ま、まあ、あれこれとあちこち放浪してみたいとも思う、そんな半期決算の昨今です。えぶりーほぇあ。ばっとひあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.24

ほぼ更新終了。(☆)

 なんか本当に一週間かかりましたが、第12回ROBO-ONE関連のレポートは一応全て終了しました。
 まだいろいろ書かせて頂くと思いますが、さしあたってはこれで一段落であります。ぜんぶ終わったー、と思ったら、実は宇宙大会の部分がすっぽり抜け落ちていてかなり焦ったりとか色々ありましたがまあ。

 土曜日からの三連休、土曜日は四国に行ったしわ寄せで仕事、日曜日はPBMの打ち上げオフ会、そして本日月曜日は、お墓参りのあとアールティさんに寄って、預かって貰っていたLAN機材を受領。そのまま帰ってきておりました。
 なんかどこかで風邪でも貰ったのか、ちょっと土曜日から体調下がり調子で。墓参りで延々と草取りをしていたらその辺が限界だったらしく。家に帰って、ひっくり帰ってずっと寝ておりました。

 明日からまた仕事。半期決算の追い込みでありまするー。
 これを乗り切れば結構のんびりできるシーズンなので、もうひとしんぼうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.23

写真で吉日観光記【16日深夜~17日編】

 さてさて。みまつの宿で最後の一仕事、宴会バトルの大一番、レイズナーvsマノイオーの動画をアップロード。関係ありませんが最近限界バトルがどうしても宴会バトルに聞こえてしまい、たいへん困っています。

 それはともかく、これにて楽しいROBO-ONE合宿も終わり。これから帰路の旅につくことになります。と言うのも、元々府中でPBM関係の知人が泊まりがけの大規模オフ会を敢行中だったため、なるべく早く関東に戻って合流したかったからなのです。。朝の四時頃の電車に乗って帰ろう…… と思っていたところ、関西組で帰宅するうじさんから伺った話によれば。フェリーで神戸三宮に出て新大阪から新幹線に乗れば、予定時間を一時間も繰り上げて東京に到達出来るとの事。
 そんなに早く帰れるとは! それにフェリーって乗ったこと無い! 乗りたい乗りたいぜひ乗りたい、と一も二もなく一緒に連れて行って貰う事に。乗るべき船は深夜0時30分発。深夜に宿を離れます。

 実のところ、到着以来ここに至るまでうどん屋に全く行っておらず「高松まで来てうどん屋に行かずに帰るのも」とアーケードを伝いうどん屋を探します。時刻は日付も変わらんとする頃、さすがに空いている店もほとんどありません。かなり歩いた先でうどん屋を一件ようやく発見、あったかいおうどんを頂いてきました。揚げ玉がどんぶりで出てきたのは正直びっくりしたなあ。
 関西風のうどんと高松風のうどんについての話とかを色々伺ったりして、タクシーに乗ってフェリー乗り場へ。高松ー神戸を結ぶジャンボフェリーです。

 フェリー乗り場は真夜中なので、さすがに真っ暗。風光明媚…… とはさすがに行かず。空港の待合室にもちょっと似た雰囲気のロビーで、切符販売の受付が始まるまで、まったりして待機です。テレビでは世界柔道の様子が流れています
 切符の申込書に所定の記入を行い、受付のお姉さんに渡して片道の切符を貰います。徒歩の車無しである我々は、タラップを上って上甲板から船内へ。船内の大半は車両を積載する車両甲板。アイランドになっている上部構造に客室があり、中は女性専用ルームや長距離ドライバーさん専用の休憩室、それにリクライニングシートにじゅうたんを敷き詰めた体育館かこどもスペース風の広大な空間(のちの調査で和室と判明)と、なかなかバラエティ豊か。売店では昼間ならうどんも出していたそうですが、さすがに営業時間外でした。
 うずうずしていたのが見てすぐ判ったのか、「探検してきていいよ」とうじさんに言われて、デジカメを持ってうろうろしてきました。

2007092301

 車両甲板をのぞむ。

2007092302

 真夜中の高松港。

2007092303

 船内の様子。完全に和室です。ええ和室ですとも。
 ちなみに上のほうには小さいゲームセンターがありましたが、ストライカーズ1945とか初代リッジレーサーとかがあったりして、違う意味で衝撃でした。
 ひとしきり歩き回った後、船が出る前に再び和室へ。一角に荷物を寄せて、その中に埋もれるようにして横になります。到着は朝の四時、時間はたっぷりあります。荷物を枕に、まずは休憩。船は桟橋を離れます。さようなら四国。また会う日まで四国。

 夜の瀬戸内海を三時間ゆらゆらこ。もっと揺れるか眠れないかと思っていたら、存外に快適で(もしくは相当疲れていたのか)ぐうすかぐうすか寝ていると、艦内アナウンスのジングルらしい音が。やれ、そろそろ神戸かな。と思いつつ聞いていると、なにやらジングルかと思っていたらそれは前奏で、そのあとなにやら妙に朗らかな女性の歌声が。……誰かの携帯が目覚ましで鳴ってる? いや待て、その割には誰も騒いでいる様子もいらだっている様子もない。そもそも歌詞を聴いていると何かがおかしい。『ふたりを結ぶジャンボフェリー』……?
 検索したところ、すみれ.netさんというサイトさんの中にこちらの曲が紹介されておりました。とにかくまあ、この曲がよくかかるのです。接岸近くまで二回ほどフルで聞けますが、艦内アナウンスのたびにジングルとして最初のほうがかかる(ちょっとかかってからアナウンスに切り替わる)ので。朝四時のぼんやりにした頭には、ちょっとした洗脳系ソングです。

 神戸三宮で下船。高松の処と同じような待合室の前には、フェリーならではの専用駐車場スペース。なぜかちっちゃいデコトラがいっぱい整列してました。

2007092304

 シャトルバスに乗って、バスは早朝の神戸、フラワーロードをもりもり北上して三宮駅へ。上野でやっていたアステカ店の看板を見て「これ見逃しちゃったんですよー」「私は見たよ。東京に出張してる時」みたいな話をしつつ、その辺をちょっとうろうろ。始発が出るまで30分ほどあったのですが、うどんはもういいやな、みたいな話になって、結局駅構内で始発を待つ事に。

2007092305

 三宮案内図。南から上陸して北上してきました。

2007092306_2

 見知らぬ街の案内板は、まだ見ぬ駅でいっぱいです。
 大阪はほとんど行った事ないのでJRの運賃表すらも新鮮に見えると言う。

 ようよう動き出した始発に登場。なんか始発待ちしていたお姉さん達がまんまと乗り損ねるというイベントに遭遇した後、だんだんと夜の明ける街中を太陽の昇る方、東へとひた走る。それにしても関西のJRの車両って、液晶が車の真ん中にあるんですね。東日本だとドアの上にあるので結構新鮮な驚き。途中、大阪の駅でうじさんとお別れ。ありがとうございましたー。

 単独行動となったものの、降りる駅は次の新大阪。下車して10分、大急ぎでダッシュして新幹線ホームへ。
 六時ジャスト始発の新幹線に飛び乗って、猛ダッシュで東京へと帰還した次第でありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.22

写真で吉日観光記【16日編】

2007092201

 異様にかっこいい携帯電話の充電器。(宿より)

 決勝戦の朝です。
 布団がひかれた形跡もなく、幹事部屋に戻ってこなかったいしかわさん。聞けば七階の調整室でずっとSDレイズナーの調整をされていた(あとから聞いたところみんな寝ているので入れない雰囲気だったとか)。しかし調整の甲斐あって、SDレイズナーは前進後退のほか旋回も出来るようになったとのこと。
 決勝戦の今日は、10時時に試合開始。もう一泊する関東組と違い、関西や九州の皆さんは今日の夜お帰りのため、すでに部屋を引き払って七階調整室に荷物を全て持ち込んでいます。まさに基地と化した雰囲気となった宴会場から。ここみまつ合宿組から、決勝戦に参加する選手達がバスに乗って出陣していきます。

 空き時間に、なぜか幹事部屋に籠もってグレンラガンを見る我々。僕、2話の次にいきなり25話見ちゃったんですけど、なんか間の22話に一体何がどうなってこうなったのかすごい気になります……(笑)。だってまだ僕の中ではグレンとラガン合体してないんですよ実際の話。
 ちなみに2話の「ひょっとしたら人間は、大昔地上に住んでいたのかも知れないわね」って台詞がとても大好きです。ああいう台詞がひょっと出てくる話はいい筋だと思う。

 さて。ほっとした顔で、バスを見送って戻ってきたのは幹事のうじさん。「皆を送り出したから私の仕事は終わった」。お疲れ様でし…… あれ、電話ですよ。だうとさんが忘れ物をされた由を聞き、七階に猛ダッシュ。ブルートゥースのドングル(って言うんでしょうかあれは)を捜索するも見つからず、そのむねをうじさんに報告。すでに第二陣。観戦陣の乗るバスが出るまで時間もないことですし、まあなんとかなるだろう。と思いつつ、うじさんに報告。

「いしかわさん、歩いて会場行くそうですよ。11時くらいに向かうって」
「試合始まるの10時だよ?」
「さあー…… 宿でレイズナーの調整されるんじゃないでしょうか。アニメイダーさんもそんなこと言ってましたし」

 そんな話をしているところに、思いっきり朝風呂上がりのいしかわさんが通りかかります。「今日、10時からだよ」と聞いて、いしかわさん一定時間停止。「先に行ってて」 どうやら勘違いされていた様子です。

 決勝戦が始まった後くらいに、昨日と同じ席でTOBBYさんは見かけましたが、いしかわさんはお昼くらいまで姿を見かけませんでした。どうやら控え室のモニターで観戦されていた様子。
 なんか昨日と同じノリで、また同じ席で同じように車座になって昼食です。

 しかじかあって、決勝戦に表彰も無事終了。
 恒例の写真撮影に潜り込み、あれこれと写真を撮らせて頂いた後。急げば送迎バスの早い組に間に合うよ、と教えて貰い、ここで猛然とダッシュ。いろんな人を積み残しつつ、わりと空いていた第一陣でみまつへと戻ります。
この段階でレポートの原稿はだいたい出来ていたので。写真の追加はとりあえずあきらめて、後はこのためにセッティングした宿のLAN環境でレポートをアップロードするだけです。
 幹事部屋に籠もって、作業開始。……ここで今更お詫び申し上げますが、作業をしている間は格段に愛想が悪くなることがありますけれども、どうかご容赦願えればと思います。シングルタスカー(烏羽さん命名)なもので、どうにもこうにも。
 大林さんに「すいません、ちょっと更新してますー」とおことわりして、ひとり部屋に残り作業開始。そういえばいつ反省会(※宴会)始まるんだか忘れてしまった。うじさんが戻ってきたら聞いてみよう。と思いつつ、集中して作業作業。あとで追加する事を考えて、いつもは最後に作るインデックスを最初のほうに作成、予選のアップロードと誤字脱字の訂正が終わったあたりで、幹事部屋にまさゆきさんとTOBBYさんが。七階の調整室まで無線LANを接続させようと、きのうからはぐれ無線LANコンビと化していたお二人、幹事部屋に無線LANのアンテナの位置調整に来られていたので、作業も一段落したところで聞いてみました。

「ところで、宴会っていつから始まるんですか?」
「もう始まってますよ」

                           えっ

 どうやらお二人は目下宴会中の7階整備室、いまや隣の部屋と一体化して大宴会場となった整備室でネットに接続しようと下に降りてこられたようです。どうやら自分は「更新を済ませてから宴会に参加する」と言うスタンスだと解釈されていた様子。
 お二人が上っていった後しばし善後策を検討。ここまで来た以上、多少中途半端でも全部更新しないわけにはいくまい、と決定し、残りの決勝戦分をアップロード。ノートを抱えて7階に向かう。こっそり行ったものの、すでに半ば以上出来上がっていた皆さんに見つかってしまい、ひとしきり騒がれてしまいます。

2007092202

 そしてもちろん、ROBO-ONEの打ち上げであるからにはロボットも飲み会に登場。誰も彼もがロボットビルダー、おまけに真横が整備室。酒も料理もロボには勝てぬ、あとで幹事が嘆くほど。宴会場は百機夜行、あの手この手でロボまたロボの有様です。

2007092203

 謎の変形リング。

2007092204

 ガルーが酒瓶の近くで寝ていたので、ついうっかりセッティング&シューティン。
「そんな重量差1.5倍なんてどうにもなりませんてホント。飲まなきゃやってられないッスよ」的演出。

2007092205

 その頃変形リングはこんな有様に。わやです。

 いしかわさんのSDレイズナーと、アニメイダーさんのマノイオー。「作っているロボットが動かない」ことで有名なお二人の動くロボットによる直接対決が行われたのもこの頃。
 忘れもしない一年前、第十回ROBO-ONE。長井市でのとらやバトルにて人形つかいさんのゴーレムくんを圧倒的魔王号で打ち破り、勝利したアニメイダーさん。先日の果たし合いでは敗れたものの、ここでSDレイズナーを粉さ…… まあ撃破。勝ち星を伸ばします。

 宴会の終了時間となり、皆さんが宴会場から撤収。関西の皆さんや九州の皆さんが順次撤収される中、再び整備部屋に完全に陣取った皆さん、今度はなぐさんの提案でトーナメント戦を行う事に。すでにお帰りの皆さんが、持参されていたリングを撤収されていたので、残ったリングを使ってなかなか口では説明しづらい特殊リングを作成します。

2007092206

 一言で何型とも表現しづらいリングで。

2007092207

 わんだほー的トーナメント決行!

 対戦する機体の組み合わせ次第で、試合ごと機体ごとにスリップの扱いが変わると言う変動ハンデ相場システムでのこの戦い。
 参加した16機は、EXCEL様のRAND関数のお告げで次のような組み合わせになりました。

1 はろっぽ vs アエロキッド2
2 ジェネックス vs ZERO
3 オートモ vs ゴチック5
4 でかーる vs シェンロン
5 チロロッポ vs ノバゴン
6 ウィーグバイザー vs スーパーディガー
7 SDレイズナー vs GAT
8 電龍 vs rsv3

 何故か第二試合が九共大対決だったりしますが、本当に偶然なんですよう。ちなみに結果はこんな感じでした。

1 ○はろっぽ vs ×アエロキッド2
2 ○ジェネックス vs ×ZERO
3 ○オートモ vs ×ゴチック5
4 ×でかーる vs ○シェンロン
5 ○チロロッポ vs ×ノバゴン
6 ×ウィーグバイザー vs ○スーパーディガー
7 ○SDレイズナー vs ×GAT
8 ×電龍 vs ○rsv3

9 ×はろっぽ vs ○ジェネックス
10 ×オートモ vs ○シェンロン
11 ×チロロッポ vs ○スーパーディガー
12 ×SDレイズナー vs ○rsv3

13 ×ジェネックス vs ○シェンロン
14 ×スーパーディガー vs ○rsv3

15 ×シェンロン vs ○rsv3

 なぐさん杯の勝者はrsv3に! ここでさらにサプライズ、東洋の大巨人モン☆が、格闘ゲームで言えば最終ボスとなってトーナメントに参戦です。

2007092208

 しかしrsv3、強し! さしものモン☆もリングに轟沈です。
 この時点でまだ9時前だと言うのに、すでにテンションは絶好調。深夜の2時もかくやと言う盛り上がりを見せる一党、今度は「モン☆vsその他全部」と言う変形ランブルが始まる事に。

2007092209

2007092210

 もうもはや何が何だか。

2007092211

 車掛かりの陣形みたいな有様に。

 さて、そうこうしているうちに宴会バトルもほぼ終了。と言うか終息。さてそろそろ、と、会場を抜け出し、本当は宴会の前に行くつもりだった風呂に行ってゆっくりゆっくりかぽーん。
 戻ってくると、丁度自分が抜けた辺りで皆さん力尽きてそれぞれお休みの態勢に入られた由。自分はこのあと、お帰りになるうじさんにくっついていってフェリーに乗る事になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.21

TIME HOLLOW ~奪われた過去を求めて~

リンク: TIME HOLLOW ~奪われた過去を求めて~.

 ファミ通で見かけて、思わずこれは! と食らいついてしまった一本。ニンテンドーDSで発売予定の時間改変もののアドベンチャーゲームであります。
 17歳の誕生日、目を覚ました朝。きのうまで一緒にいたはずの両親は、もうどこにもいない。12年前から。12年前、両親は失踪していたのだと言う。 
 変わってしまったのは記憶か、世界か? 手にしていたのは過去を書き換えるペン。手がかりを求めて事件の原因を特定し、過去に干渉し、現実に起きる事件を解決していく…… 正確には「起きなかった」ことに書き換えていく、と言う。これだけ聞いただけでもどんな筋なのか気になってくる代物であります。

 気がつけばDSはアドベンチャーゲームが結構良作が多いかも。と思う昨今。PSPでもアナタヲユルサナイなんかも出ますしねー。懐かしいところではファミコン探偵倶楽部なんかも大好きでした。
 筋立てが筋立てだけにシリーズ化は難しいやも知れませんが、続報がとっても気になる一本であります。

 その他。
 吉日観光記はあと二回くらい続く予定です。もう少し時間ができましたらまとめてこう。
 録画マシンのCA2が完全に沈黙しました。XPを再インストールする予定。
 キャプテンノートンはちょっとはみ出ちゃってると思います。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.20

ひとりドミノ作戦。(★)

■寝坊して、ぎりぎり間に合う起きる。
→なんとかして駅に着くと、電車が人身事故で遅延。
→なんとかして乗り換えると、乗り換えた先でも電車遅延。
→なんとかして会社に着くと、仕事中にパソコンが熱暴走していきなり電源ダウン。
→なんとかして修復して帰路に買って来た部品(キーボード)が、どうも初期不良くさい。

 もう寝ます。

 あ、エピソードで読む西洋哲学史は面白かったですよ! 今日はジャイアントロボの二巻も購入読了。
 そういえば新アニメ版って結局どうなったんだろうと思いつつ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.19

写真で吉日観光記【15日朝~15日夕方編】

 高松での最初の夜。幹事室でLAN配線を終わらせ、無線LANの稼働は怪しいなアと正直思うもの、ひとまず更新環境が出来た事に安堵して睡眠です。

 四時間ほど眠って朝。温泉があると教えて貰いお風呂に。これがまた広くて快適で実に温泉でありました。別集団の酔っぱらいのおじさんたちに紛れ込みそうになりながら下に降り、和風バイキングの朝食をハイパーエアさんとご一緒に。
 宿からは二回送迎バスが出ると言う事で、一回目の送迎バスは選手の皆さん優先。開催時間にちょっとだけ余裕を持って二回目のバスで会場へ向かいます。

2007091540

 会場すぐ横の、なんか櫓。

 会場は非常に綺麗なところ。今回は自分、人形つかいさんのチームのスタッフと言う扱いだったので、人形つかいさんにくっついていって受付。名札その他を預かります。会場の大きさにぽかーんとなりながらしばらく場所取り等したりしつつ、スタッフの特権で控え室へ。選手の皆さんが調整をしているのを間近で見たりご挨拶したり。

 そのあと再び会場で陣取り。うじさんにいい場所があると教えて貰い、二階レフトウィングの最前列近くに陣取り。ここで二日間、観戦を行う事になりました。

 さて予選演技も半ばが終わり、お昼の時間。
 食事が出来るのは選手控え室だけ、と言う事で、控え室に行ってお弁当を頂いたのですが、なんかこんな感じでした。

2007091541

 真後ろには調整用のリングがあり、食後の頃合いには小田さんがキノピーの調整をされていました。

2007091542

 そしてお昼休みも終わり、演技は午後へ。50体以上の演技が一気に終わり、採点と決勝の発表まで一気に行われます。

2007091543

2007091544

 結果待ち中の風景。
 観客席には自分のロボットを持った選手が続々と集まってきます。

 審査の結果、予選順位(上位)とトーナメント表が画面で発表され、ロボット達が壇上に並んで写真撮影。その後、予選全順位表と明日のトーナメント表が選手(とそのへんにいた人たち)に配られました。

2007091545

 写真撮影中のヨゴローザとキノピー。決勝での対戦相手と言うことで単に一緒に写真に写っているだけなのですが、「ヨゴローザがキノピーを引き裂こうとしてる」とすっかりわるもの扱い。気の毒な立ち位置のヨゴローザでありました。

 同じ建物の上のほうで行われる懇親会までの待ち時間に、予選結果を延々と打ち込み。間に合えば予選全順位を懇親会前に更新したかったのですが、さすがに時間切れ。宿に戻ってきたら三月兎さんに速報でかなり先行されており、くわー! と開眼。
 明日決勝では負けるまい! 先に更新する! と思ったものの、会場で「今日は負けませんよー!」と言った時点で「もう更新したよー」と正面撃破。T-34の砲口の前にうっかり出ちゃった三号突撃砲みたいな気分でありました。

 乾杯前にすでに飲んでいる人がごろごろいて「せめて料理は乾杯まで待って下さいー」と言う現実的な注意が飛んだ懇親会。みなさんさすがに食べるなあと驚きつつ、自分も人のこと言えずたらふく食べておりましたよ。途中からは毎回恒例、参加選手ひとりひとりに意気込みを聞く菅原さん吉村さんのオンステージも。GIYさんのチャンピオンベルトは何故か色々な人の手に渡り、いしかわさんが何故か巻いて会心のガッツボーズでありました。

 懇親会終了後。会場の外では、レグホーンがポーズをとってお見送りの態勢でした。キャラ立ってるなあ……!

2007091546


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.18

アオって撮らせて頂きました!

 今回の旅で、なんとなく気に入ってしまったのが「ロボットをアオリで撮らせて頂く事」。
 このクローズアップが、なんとも超巨大感あふるる画像になってステキなのです。そんなわけで「アオリを入れて撮った写真ならべ(ロボット以外含む)」と言う、ROBO-ONE関連でも類を見ないニッチなエントリを投入ですよ。

2007091801

 まずはこちら。歩くぞ強くぞマノイオー!

2007091802

 背中で語る男の迫力。Dr.GIYさんwithチャンピオンベルト。

2007091803

 認識完了! タッチ・アンド・ゴー! Automo Sandan。

2007091804

 でんでんロボ(未完成)。たとえるなら蛹の中身。

2007091805

 スカイキャプテンのネットタンサー。

2007091806

 ハロ。

2007091807

 うどん。

2007091808

 キノピー&ヨゴローザ。キノピー! うしろうしろー!

2007091809

 ファイマン7。マッシヴな印象のあるファイマンシリーズの中にあって、ぐっとスマートな外見です。

2007091810

 ホテル。

2007091811

 トリル。
 足下にチロロッポがいる可能性も。

2007091812

 こんなことしなくても十分に巨大なモン☆。
 近くで見ると本当に圧倒的なサイズです。

2007091813

 指が稼働するクロムキッドのナックル。
 宴会バトルでは破損避けのため、テーピングで補強していました。

2007091814

 スーパーディガー。胸がぱたんぱたん開閉します。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

目下更新中(☆☆)

 URA-Giken様からリンク頂いておりました! 嬉しいー!
 他の方の日記でリンク貼って頂いたのを発見するのが、何より嬉しいこの時期であります。

 写真の追加や誤字の訂正などいろいろあるため、目下、高松ROBO-ONE観戦記を随時更新中です。
 更新が終わった項目には「☆」を付与しておりますので参考にしてください。一週間くらいかかるかも、みたいなペースでぼちぼち進行中ですー。突貫工事で更新したもので、なんかもうボロのあることあること(汗。

 行きの新幹線で読むつもりで丸善で買ったエピソードで読む西洋哲学史、いまごろ読んでますけど面白すぎて困ります。
 「社会の進化とは寛容の対象が広げれられていく歴史である」「絶望できない存在は幸福を感じることもありえない」と、さくっと渋い事を書いている反面、ルソーはマゾだマゾだとルーチンギャグのように繰り返す面白い本。ああ、まるでルソーが獨マスのところのNPCみたいに思えてきやがりましたよ全く。
 世界史は好きだったんですけど思想史とかはさっぱりだったので、この本は思わぬ発見でした。こういうことがあるから、本屋に行くと根が生えて困りますねー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.17

写真で吉日観光記【14日夜~15日未明編】

 初の四国開催、高松市で行われました第12回ROBO-ONE。
 ここでは吉日観光ツアーに同行しての色々なこぼれ話を、写真と共に振り返りたいと思います。

 金曜日。前日パッキングした大荷物を背負いえっちらおっちら仕事へ向かう。埼京線の中もなんとかクリアし仕事も完遂、同僚の好奇の目にさらされつつ、退出して向かいましたは東京駅。ここ東京駅から新幹線に乗り、旅はスタートです。
 とりあえず東京駅の赤煉瓦駅舎をぱしり。

2007091701

 東京駅の新幹線ホームにて、既に到着していたいしかわさん達と合流。TOBBYさんはなんと1/4リングをカーゴにくくりつけて持参です。すっごいなあ。参加者十数人がほぼ無事に集まり、雑談していたらふといしかわさんが「人形つかいさん、棄権するそうですよ」と一言。
 棄権するって行っても会場には行かれるんですよね? ああ、それは勿論…… でも妖しいなあ……。そんな話をちらほらとされていた直後。人形つかいさんと連絡を取っていたいしかわさんが一言。「8時20分に着くって」

 新幹線が出るのは8時30。大丈夫まだ10分ある余裕で間に合、しかし再度の連絡で事態のデフコンはさらに上昇。人形つかいさんの乗っている電車が止まってしまい、東京までたどり着けないとのこと。
 なんだってー! 始まる前からコレですかー!? と焦り始める吉日観光ご一行。いしかわさんが綿密に打ち合わせ、途中停車する品川駅ならたどり着けると言う事で、品川駅の新幹線ホームで待っていて貰い合流する、と言う事に。
 大丈夫だろうか大丈夫だろうかといいながら新幹線に乗り込み席に陣取るご一行。途中、発車2分くらい前に知らないおじさんに「この席なんですけどねえ」と指定券を見せられ、おかしいなあダブってるなあと悩んでいたらおじさんが乗る新幹線はあに計らんや一本後で。分かれて消えた直後に閉まった車両のドア、はて、はたしてあのおじさんは降りられたのだろうか。そんなことを言っているうちに、電車は一路西へ飛ぶ。波乱含みで吉日ツアー、まずはここに開始です。
 途中、品川の合流地点でいしかわさん。迎えにホームに出た、と思ったら戻ってきて「こんないい絵、撮らない手はない」と新幹線の後部に向かいましたが。新幹線の出入り口は前方後方二つ。「前から入ってきたらどうするんだろう」と言うえまのんさんの言葉通り、人形つかいさんが来られたのは車両の前からでした。

2007091702

 途中、TOBBYさんの作ったROBO-ONE観戦用資料(自作)やロボットレーザー対戦システム、ブレイザーの話、さらにとってもキュートで何かに似ている竜鬼Ⅱの新しい頭の話題など、そして寝ているうちに時間はどんどん過ぎていきます。名古屋駅を通過した直後、なぜかさも当然のような顔をしてまさゆきさんが登場。まるで他人のように指定車両を突っ切って後ろに行った後、寝ていたいしかわさんを起こしたりして皆に驚かれます。「なぜここに!?」と。
 まさゆきさんにiPhoneを見せて貰ったりしているうちに、列車は岡山へ。「なんか電王きびだんごとかあるらしいですよ」と言う話をしつつここで新幹線を降り、高松へと向かう列車・マリンライナーに乗り換えます。
 すでに時刻は零時を回り、闇の海の上をマリンライナーはひた走ります。

2007091703

 ひたすらひた走り……

2007091704

 うおーっと降りる吉日観光ご一行。やっと到着、目的地高松です!

2007091705

 確かに高松です。

2007091706

 通行禁止ですが高松です。

 降りると、何故かそこには岩気社長にうじさんに関西の皆さん他、道楽、さんや九州の皆さん、先に到着されている皆さんの姿が。真夜中の駅前に。
 どうもお出迎えと買い出しとうどんを食べに行くのとかがいろいろごっちゃになって、深夜の外出をされていた様子。集団に混じってコンビニに買い物に行ったのは、実はちょっとした齟齬のもとになりました。

2007091707

 真夜中のサンポート高松。
 すでに深夜、自分たちの乗っていた終電も行ってしまったことでタクシーも営業終了。呼び出しの電話にも誰も出られませんし、うじさんが捕まえてきた運転手さんに無線で応援を頼んでも「この時間は無線終わってるねえ」とのお答え。終わるんだ。無線。
 そんなわけでしかし、それほど待たずに人数分乗れるタクシーが来てくれたためになんとか吉日観光組は全員宿へと到着できました。

2007091708_2

 大宴会場に机を並べ、まるまる整備室にしてしまった整備部屋。
 自分たちが着いた時点で、すでに会場は大活況。結局ここで寝泊まりしていた人も出たほどで。皆さん、明日に迫った資格審査と予選の調整に余念がありません。

2007091709

 中には明後日の打ち上げ宴会バトルに備えて、外装作りに余念のない方もいましたが。

 自分は幹事部屋に泊めていただけることになっていたので、持参したハブなどを設置してネットワーク環境を整備。このあとまる2日いろんな人を振り回すことになる無線LANの設定でもたもたしたあと、一応つながった、と言う事で満足。
 明日の観戦に備え、早く、って言っても三時は回ってたはずですが、休んだのでありました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

現在の僕2

0750

おはようございます?
熱海駅通過。

0825

東京。
おつかれさまでした。

2041

 府中に行った後本格的に帰宅。荷物を片付け処分して、悪戦苦闘した後無線LANのアクセスポイントの設定を元通りに復帰。なかなか接続できず一時間近く格闘しましたが、なんとか設定終了。自分で崩した接続環境ですが、これでなんとか元通りです。

 さあ、レポートの校正とか画像の挿入とかしなきゃー。きゃー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.16

現在の僕

うじさんと一緒に高松のフェリー乗り場で船待ち中です。
上陸は三宮の予定ですー。

0020

フェリー乗船!
船です船です船。なんかこどもスペースみたいなじゅうたん状のとこで大の字ぐてー。
あと10分で出港です。

0405

ジャンボフェリーのうたすげえ。
神戸三宮上陸寸前。

0425

上陸。
なんかちっちゃいデコトラがいっぱい。

0510

三宮から始発に乗って。
目指すは進路、新大阪です。

神戸の電車は車両の真ん中にモニターがついてるんですね。

0600

大阪でうじさんと別れ、新大阪で新幹線始発に乗車。一路ゴーホームの構えです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

死斗!!レイズナー対マノイオー!

 というわけでとうとう実現、いしかわさんのSDレイズナーとアニメイダーさんのマノイオーの夢の一戦。
 衝撃の結末と予想もしないカッコ良さを見逃してはなりません!





 これから帰ります。フェリーで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記 インデックス

 2007年9月15日~16日、香川県県民ホール アクトホール(香川県高松市)で行われた、第十二回ROBO-ONEに関連するエントリをまとめたインデックスです。

★観戦記・感想

■9/15 予選
【入場編】
【予選編(1)】
【予選編(2)】
【予選編(3)】
【表彰編】
【予選速報】/全予選結果

■9/16 決勝
【入場編】
【軽量級一回戦】
【重量級一回戦】
【宇宙大会】
【二回戦(軽量級/重量級)】
【準決勝~三位決定戦】
【決勝戦~総合優勝決定戦】
【決勝速報】/全試合結果

■写真で吉日観光記
【14日夜~15日未明編】【15日朝~15日夕方編】【16日編】【16日深夜~17日編】

■雑記
高松投宿!出立寸前決勝の朝が来た!現在の僕現在の僕2

■動画・その他
死斗!!レイズナー対マノイオー!
アオって撮らせて頂きました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【決勝戦~総合優勝決定戦】

軽量級決勝
×No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
○No.486 ガルー(kupakuma)

 さあとうとう決勝まで勝ち上がったありまろチームに対し、クロムキッドの後を取れるかガルーの対決です。
 さあ決勝戦、いつもの通り積極的に攻めるガルーに対し、ありまろどうしたんでしょう、スタートゾーンから出る事が出来ません。足に何か張り付いてしまった…… いや、足裏がリングに張り付いてしまっていたようです。どういうわけかよくわかりませんが、これで1ダウン。
 いよいよ開始。リング中央で交錯した両者、ガルーの攻撃ですがありまろスリップ、真正面から突っ込んできたところに、ありまろの鼻にガルーのフックが引っかかり、見事に正面から倒してありまろ2ダウン目を奪われます!
 中央での小競り合いから、ありまろ片手腕立ての姿勢からの攻撃も繰り出しますが、「両者立って」の指示の直後、立ち上がったありまろにガルーの攻撃がヒット! 3ヒットを奪い取って勝利し、3-0でガルー。ありまろに立ち上がりの不運はありましたが、ガルーが危なげのない試合運びで勝利をもぎ取ります!

「機体を作ってくれた旦那に感謝します」と言うくままさんのコメント。前回の軽量級優勝クロムキッドに続き、夫婦、兄弟機での連続優勝となりました!

 さあ、今度は衝撃の展開、重量級の勝負となります。

重量級決勝
×No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
vs
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

 さあ重量級決勝、ガジェットチーム同士の同門対決! 似通った性能と安定性を持つ両者の対決、これはちょっと本当にどっちが勝つか興味があります! かたやガジェットF、かたやガジェット2。だいぶ外見も似通った両機ですが。
 まず中央で交錯したF、積極的に攻撃を仕掛けていきます、2はしのぎ、隙を見て反撃を仕掛けるスタイル。2、連続パンチを仕掛けますが、Fもびくともしない。リング脇に追い詰められた2、後ろからFを押し切りまず1ダウンを先取、立ち上がった直後にカウンターの一撃を絞り込み、2ダウン目を奪います。ガジェット2の攻撃が真横から入りますが、ガジェットF、揺らぎますが倒れない。
 距離を置いたFも、しかし2を追いかけて追いすがりざまの一撃、1ダウンを奪い返しますが…… 最後は胸をさらしたところに2がクリアな横突き、一瞬空中を姿勢が漂ったあと、くずおれるように後方へとダウン。
 ガジェットFがガジェット2を制し、同門対決に勝利したガジェット2が勝利!
 なんでもFのチームが2のチームの先輩兼リーダーとのことで、「Fチームは私達のチームのリーダーですけども、勝ちまして………… 残念ですね」とのコメントが。何か複雑なものを感じます。

 同門対決を制したガジェット2が重量級優勝!
 総合優勝はガルーとガジェット2の対決となります。

 ここで15分の休憩。最後は総合決勝戦となります。

 (休憩)

 さあ、15分の休憩のあと最終決戦が行われます! 軽量級を制したガルーに対し、重量級をねじ伏せた重量級の雄、黄金の重戦車ことガジェット2。この両者により総合優勝を決める、最後の勝負が行われます。
 スピードで急襲するガルーが勝つか、抜群の安定性を誇るガジェット2が勝つか。無差別級決定戦です! 重量は1.5倍ほど、しかし身の丈は同じくらい。どうなるのでしょう。

総合決勝
No.486 ガルー(kupakuma)
vs
No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

 まずリング中央で交錯した両者、ガルーが掬い上げるような攻撃を正面から放ち続けますが、パンチは当たりますが倒せない! 重い、掬い上げきれません、ガジェット2の攻撃がヒットし、まず1ダウン。ガルーがスリップしている間に、圧倒的なスピードでガジェット2が連続打撃を放ちます。動けば当たる態勢でかわしきるガルー、しかし防御姿勢を取ったところにガジェット2の攻撃が後方からヒット、強引に薙ぎ倒されてガルー倒れます。
 手数はお互い同じくらい、位置取りを取って攻めてゆく姿勢も一緒ですが、一撃の重さの違いは桁が違う。ガルーのアッパーが胴体を抉りますが、ガジェット2、揺るぎは、小揺るぎはしても倒れない。崩れません。
 優れた防御力で凌ぐ叩き合いはしかし、ガジェット2止めの一撃でガルーが沈む。重量を持ち重量を生かし切ったガジェット2、ガルーを制して3-0。

 第十二回、総合優勝の座はガジェット2となりました!
 数回前でしょうか、テッコンVが優勝した時以来の韓国勢の優勝。重量級決勝戦がガジェットチーム同士の対決だったことを考えれば、重量級の運用に関してはやはり韓国に一日ではきかない長があると言えましょう。
 一回戦でキングカイザーと旋風丸が相打った事を考えれば、組みあわせでどうなっていたかわからないと言うところはありますが。キングカイザー、そしてモン☆の大健闘を見れば、重量級の未知の勇者はまだまだ現れるはず。
 また、重量級では「自分よりも重い相手と戦うのは初めて」と言うコメントも多くありましたが、今後この辺りのノウハウが溜まってくると色々面白くなってきそうです。

 さて、このあとは表彰式が行われます。
 重量級優勝、そして総合優勝はガジェット2です!
 重量級優勝はガジェット2、準優勝はガジェットF。そして三位はキングカイザー。
 軽量級優勝はガルー、準優勝はありまろ7。三位はスーパーディガーとなります。

2007091610

2007091611

2007091612

2007091613

 宇宙大会に参加したお二人に業務用のCADが贈られたのがどうやら皆さんにサプライズだった様子。
 入賞した皆さんへのコメント。くままさんは「初参加で優勝できてすごい嬉しいです」と言うコメントでした。

 最後は西村委員長の〆の挨拶。「人の役に立つ事」の競争だけを行う大会を行えないかと言う事と、ロボワンサッカーをサッカーらしいサッカーにしていきたいとのことでありました。
 次回は後楽園ホール、3月の29~30。12/1に、国際ロボット展(上野の大ロボット展とは別。石井さんありがとうございました)。にて、ROBO-ONE GPと言うかROBO-ONE チャンピオンシップが行われる予定とのことでした。GP選手に今大会のベスト8を加えた位の拡大版、との由。
 ……してみると、今年のGPは一戦だけ、っていうことになるんですかね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【準決勝~三位決定戦】

 さて、10分の休憩の後はデモのビデオから再開となります。
 ここからはリングアナさんの呼び出しが入りますよ! 壇上に勢揃いした各選手、八機八組による意気込みが語られます。
 軽量級はスピードと手数で攻めるタイプが多い。中でもパワーに優れるガルーがどう暴れ回るかが見所ですねー。
 
軽量級準決勝 第1試合
○No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
×No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

 え これってまさか     なんてこと! なんかこれはハイテックvs近藤科学と言う対決なんでしょうか。いいんでしょうか、なんか大変なことになってる気がするんですけども。
 最終調整も慎重なサンダーボルツに対し悠々のありまろ。慎重に両者、離れたままで睨み合います。ありまろ接近、サンダーボルトの背後を取り攻撃しますがこれはスリップ。サンダーボルト、旋回しながら位置を計ります。ありまろ殺到しますが、しかしこれは両者スリップ、サンダーボルトは1ダウンとなります。背後を取りに行ったサンダーボルト、構えて掴みを狙っている様子。スリップから捨て身技を繰り出しますが、これで2ダウン。厳しくなったサンダーボルト、さらに捨て身技を放ちますが飛距離がありまろの足下へ。これでスリップ、追い込まれます。ありまろ、掴んで投げを仕掛けますが、これは空転。……しかし巻き込まれたサンダーボルト、足を引っかけられて倒れてしまい2スリップ! これで3ダウン、壮絶な代理戦争はありまろが勝利。なんと決勝までも到達します!

「もうちょっと気を楽にしてやっていただくと。大丈夫ですよ、たいしたもん背負ってないですから」。いえあの社長さんがですね。うしろのほうにその。

重量級準決勝 第1試合
×No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
○No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)

 あ、今度は軽量級と重量級の試合を入れ子にしてやるんですね。三位決定戦の関係でしょうか。そんなわけで、星の壁モンスターとガジェットチームF型、ガジェットFの対決です。
 まずガジェットが突撃、モンスターは慎重に仕掛けて中央に陣取り回転パンチを仕掛けます。ガジェットの重さに攻撃が聞きにくいのか自分が回転してしまうモンスター、しかしまず回転パンチを当てて1ダウン、しかし反撃を受けてガジェットF、横突きで倒して1ダウン。さらに再開直後にもう一度横突きを叩き付けて2ダウン目に。一気呵成の畳みかけるような攻め、位置取りもそこそこに突っ込んだ最後の一撃でモンスターがリングに轟沈! 3-1でガジェットF、決勝へ駒を進めます。

軽量級準決勝 第2試合
○No.486 ガルー(kupakuma)
vs
×No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

 再び軽量級の試合に戻ります。くぱぱさんとくままさんが揃っての登場。一方のスーパーディガーは、ひろのっちさんの背後に九州三銃士の盟友HOLYPONGさんが控えます。バックアップ万全の両者の対決です。
 スピーディーに中央で交錯した両者、掬い上げるようなガルーフックがスーパーディガーを出会い頭になぎ倒しまず1ダウン。ディガーは距離を置いてフックの攻撃範囲を外れ、ディガーはパンチを押し込んでガルーをリング脇に追い詰めますが、そのパンチの隙をかわして中央方向へと離脱していきます。ディガーも掬い上げるような攻撃を仕掛けていくのですが、ガルーが打撃範囲に入っていきません。背中合わせに同じタイミングでパンチを放つ両者、真横で睨み合ってパンチを撃ち合います。ガルー、追い詰められたところにさらにディガーが一撃! かわしきれずガルーがリングから転落、1-2となります。
 スコアを戻したディガー、再びリング脇にガルーを追い詰める作戦、ガルーのパンチも手数を非常に多く打ち込みますが、ディガーもガルーも掬い上げるような攻撃が頭上に飛んでいきます。ここでディガーの攻撃が腰にヒット、ガルーが前のめりに倒れ2-2! ガルーが倒れ九州勝ちどきを上げますがこれはスリップ。時間ぎりぎりを過ぎてガルーの一撃がスーパーディガーを倒しますが………… なんと、これは3分の時間を過ぎてからの攻撃です! 実際に有効だったのは2-2のまま、と言う事で、これは延長戦に入ります。

 さて延長戦。両者、似通った戦闘スタイルと似通った戦法を使いこなしますが、どちらもバトルの経験豊富。リングのあちこちにネジが散らばる有様の様子です。
 延長開始、まず突っ込んだディガー。後ろに構えたディガー、ガルーを狙います。ガルー、斜め方向に放った攻撃の火力スポットにディガーが突っ込んでいった形でダウン! 延長まで届いた熱戦を制し、ガルー決勝へと進みます!

重量級準決勝 第2試合
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)
vs
×No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 重量級の運用には一日を遙かに超える長のある韓国勢。ここまで無類の安定性を誇っているガジェットチーム、しかし戦うのは決して崩れぬ鉄壁の皇帝。ガジェット2とキングカイザーの対決です。
 試合開始、積極的に仕掛けるキングカイザー、しかし上半身にぶれが見える。大丈夫でしょうか、ちょっと心配になっていたらガジェット2の攻撃がヒット! いきなりの1ダウンを奪われます。肩を広げたような格好のキングカイザーに、真横を取って攻撃を仕掛けるガジェット2。キングカイザーは腕を掴んでの投げを計ります。掴んで倒せない、しかし相手が重い、これは大丈夫でしょうか、重さが違いすぎます…… いやヒット! 押し倒しに成功、しかし再開直後2秒、ガジェット2の攻撃がキングカイザーの胴体に当たりヒット! 最後はリング脇に追い込まれたキングカイザーにガジェット2の攻撃が当たり、勢い良く薙ぎ倒して3-0、一気に押し切られたキングカイザーがまさかの崩落!
 これでガジェットチームが勝利、決勝戦はガジェットチーム同士の対戦となります。

 このあとは引き続き、三位決定戦となります。

軽量級三位決定戦
×No.60 L7A3 Thunderbolt(48)
vs
○No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

 まず突っ込んでいったディガーに対し、余裕を持って待ちかまえたサンダーボルト。真ん中で背後を取り、つかみ投げの腕を突き出して背中から突き倒して1ダウン。しかしスーパーディガーも直後にダウンを取り返す。サンダーボルト、移動中にスリップし2スリップ、これで2スリップとなります。
 リング脇ぎりぎりを走り抜け、スーパーディガーをリング脇に誘い込むかと見えたサンダーボルトですが、中央に復帰したところでスーパーディガーの一撃がクリーンヒット。連撃を浴びたサンダーボルトが沈み、スーパーディガーが三位をもぎ取ります。

重量級三位決定戦
×No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
○No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 青コーナーで待ちかまえるモンスターに対し、テーマソングをかき鳴らしてキングカイザー登場です。さっきはそういえばテーマソングが無かったですな。モンスター、中央にゆっくりと歩み寄り、キングカイザーと中距離で睨み合います。回転パンチ戦術を繰り出さないモンスター、キングカイザーの接近に合わせてパンチをくりだしまず1ダウン。モンスター、しゃがみ込んだまま伸ばす腕で攻撃を繰り出します。キングカイザーは先程まで見せなかった横突きからの掴み、一方のモンスターも正面からカイザーにつかみかかりハグ、しかし投げのところでカイザーの体がすっぽ抜けてしまいます。腕でカイザーの足のあたりをつかみますが、投げに入らないまま分けられていまいます。
 後ろに回り込むキングカイザー、回って回避しようとするモンスター。しかし背後を取ったのはキングカイザー、しゃがみ姿勢の上から強引に攻撃を叩き込み、1ダウンを奪い返して1-1に戻します。中距離からお互い、しゃがんで長いリーチでパンチをたたき合う展開。しかし最後まで両者攻撃を出し切れず時間切れ、延長戦に突入となります。

 延長戦開始、横突きを放つキングカイザーに対し、モンスターは一歩退いて大投げの構え。しかしキングカイザーを火力スポットに捉えられません。キングカイザー、動き回って攻撃ポジションを狙います。つかみ投げに拘るモンスターに対し、背後を取ったキングカイザー。背後から隙を見て打撃を仕掛けて薙ぎ倒し。キングカイザー、三位をもぎ取りました。

 さあ、いよいよ最後は軽量級・重量級、それぞれの決勝戦となります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【二回戦(軽量級/重量級)】

 さて、ここからは午後二回戦。重量軽量それぞれ4試合、計8試合が行われます。
 まずはルール解説が再度行われた後。準々決勝が行われていきます。

軽量級二回戦 第1試合
○No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
×No.24 ivre(遊)

 さて代理操縦ながら見事に大技を放ちガシャペリオンを打ち破ったありまろ7、強敵イーヴを迎えての対決となります。
 まず突進したのはイーヴ、途中で方向を修正しつつ接近します。手先同士が接触するファーストコンタクトから、攻撃が交錯しありまろが1ダウン。手先をついての頭突きなどを繰り出しますが、姿勢の低いイーヴに有効な攻撃となりません。滑ったありまろがスリップを奪われます。積極的にすくいあげと三点着地頭突きを繰り出すありまろ、しかしイーヴの回転パンチがありまろを捉える。積極的に仕掛けるアリウスに対し、距離を測るイーヴ。ありまろのしかかって背中からイーヴを押しつぶしダウンを奪…… いや、これはダウンではないとのこと。ほとんど平面に近い状態に変形したイーヴがダウンを回避、ありまろの攻撃を凌ぎます。
 複雑な攻勢のうちにスコアは2-1、ありまろが後進、イーヴが押していきます。時間は残り5秒、スコアはイーヴ有利。いや、残り数秒のところでありまろの攻撃がイーヴにヒット、大技かどうかは引き倒しと言うことで普通のダウンと判定。ぎりぎりで2-2に持ち込み、延長戦に入ります。

 短い調整のあと試合再開。サドンデスの延長戦です。再開、突進したイーヴに対し、慎重に構えたありまろ。止まりつつ接近、間合いを計りながら近づきます。攻撃ポジションを計ったありまろにイーヴ回転攻撃をしかけますが、これはスリップ。攻撃ポジションをとりなおしたありまろ、回転パンチをぎりぎりで回避。後退しながら間合いを取ります。両者、攻撃を放ちますが腕をひっかけにもいきません。片手腕立てパンチを放つありまろですが、これもイーヴには届かない。両者有効打を生み出せないままの睨み合い、しかし最後は肉薄した距離から、なんとイーヴを引っかけて手前に倒しての引き倒し! 延長で大技を決め、ありまろがなんとイーヴを下し、準決勝に駒を進めます!

軽量級二回戦 第2試合
×No.241 ファイマン 7(AIR)
vs
○No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

 次なる対決はファイマンとサンダーボルトの対決。サンダーボルトのバックにはDr.GIYとTom-iさんが。ロボット野郎Aチーム、総出でサポートの態勢です。一方のサンダーボルト、先程は実力を出し切れないうちの勝利でしたが、どうなりますかどうか。
 試合開始直後、突っ込んでいくファイマン、横歩きで背後を取って、サンダーボルトを置き込みます。リング脇まで追い込んだファイマン、一気にパンチを放ってリング脇から滑り落とし、これで1ダウン!
 しかし接敵直後、サンダーボルトが逆襲。真正面に捨て身技を放って1ダウンを返す、しかし直後にサンダーボルトがもう一撃を放ってサンダーボルトを正面から押し倒し1ダウン。しかしサンダーボルトが逆襲、目にもとまらないスピード勝負で2-2。
 ダッシュが早すぎてリング脇から転落しかけたファイマン、しかしなんとか踏みとどまって中央で交錯、これで両者スリップとなり2-2のぎりぎり。あとがなくなった両者の対決は再びリング中央へ、ここでサンダーボルトの放った攻撃がサンダーボルトに最後にヒット。3-2で試合を制し、サンダーボルトがベスト4に名乗りを上げます。

軽量級二回戦 第3試合
×No.450 YOGOROZA-V.5(だうと)
vs
○No.486 ガルー(kupakuma)

 さあ、軽量級とは言いますがこれはパワー自慢同士の対決と言っていいでしょう。鉄の爪ヨゴローザと突き上げる昇竜アッパー、ガルーの対決です。まずヨゴローザが一気に接近、しかしガルーに攻めかかる前にスリップ。両腕の攻撃のパンチががちがちと打ち合います。やや頭上の角度への両者攻撃にガルーがスリップ、リーチに優れたヨゴローザが殴り合いを制して倒しまず1ダウン。しかし撃ち合い、ヨゴローザの伸ばした腕にまず1発で1ダウン、さらに背中をがつんと突いてひっくり返し、これで2ダウン。両者パンチが交錯してスリップの後、ヨゴの伸ばしきった爪が開いたところに、ガルーのパンチがすくい上げるようにヒット! 攻撃でバランスを崩したヨゴローザ、一気に態勢を崩されて3ダウン!
 相手の攻撃を制し制したガルー、3-1でヨゴローザを下し勝利を収めます、

軽量級二回戦 第4試合
○No.263 スーパーディガー(ひろのっち)
vs
×No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

 さあ軽量級最後の試合は、アスラタイニーとスーパーディガーの対決です。アスラタイニーもお互い安定した動き、この対決はいかに。リング中央で睨み合いから、横方向への攻撃をさかんに繰り出すタイニー。一方のディガーも肉薄して攻撃を放ち、まずスリップを誘発、さらにはダウンを奪い取ります。
 横から攻撃の位置を睨むディガー、重量差がもろに出るのか攻撃スポットに嵌れば強い。ディガー、パンチで薙ぎ倒して1ダウンを奪い2ダウン。リング脇に追い詰めたディガー、さらにもう一撃攻撃を上乗せし、タイニーに攻め口に見つけさせないうちに3-0。重量差と位置取りの良さを最大に生かし、一気に試合を決めました。

重量級二回戦 第1試合
×No.385 ivre-VIN(遊)
vs
○No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)

 さあ、ivreは消えてしまった遊さんですが、むしろこちらが本命のイーヴヴァン。対するのはレグホーンを沈めてその勢いを奪えるかモンスター。見比べても圧倒的な巨体です。
 どうしたんでしょう、事前のリング上での調整、イーヴの調子がおかしいらしく、1,2歩歩いたところでダウンしてしまいます。ああ、大丈夫そうです。これで試合開始です。
 まず近づいたのはイーヴ、モンスターは待ち受ける態勢、しかしモンスターのパンチがイーヴにヒット…………! ええー!? イーヴが爪でモンスターの回転パンチを受け止める、受け止めてびくとも動かない! モンスター、回転パンチで腕が回らず胴体が回り、下半身のほうが一回転してしまいます。しかしこれで機体にダメージが来たかイーヴがタイムを申請、両者1ダウンで調整し再開。
 リング中央で積極的に仕掛けるイーヴとモンスター、両者の回転パンチがシンクロしてしまい、まるで腕を組んだように絡んでレフェリーが分けます。両方とも似たような戦術を仕掛ける両者、モンスターのほうがいささかリーチが長い。モンスターのしゃがみこみに巻き込まれたイーヴ、潰されてスリップ。モンスター、攻撃が絡んで倒れますが片腕ルールと言うことでOKとのこと。
 なにかおかしいヴァン選手、と言われる中、再びタイム。2-1となります。モンスターの背中から接近しイーヴ、しかしモンスターに攻撃を仕掛けきることが出来ません。モンスター、しゃがんだままの姿勢でイーヴの攻撃の攻撃を凌ぎきり、2-1でタイムアウト。モンスター、三回戦に駒を進めます。

 途中、機体の調子が悪化したと言うイーヴ。「なんでか知りませんが。左の膝のサーボのシリアル通信が切れてしまった」とのことでした。

重量級二回戦 第2試合
×No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)
vs
○No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)

 さあ次の試合。なにやら武装合体的に巨大化したダイナマイザーに対し、ガジェットチームも抜群の安定性で挑みます。リング中央で睨み合った両者、ガジェットチーム、横突きを放ちダイナマイザーの胴体に次々とパンチがヒット。がつんがつんと金属音がひびきます。三発目の攻撃がヒットしダイナマイザーがダウン、カウント中にリングの外まで落ちてしまいます。

 ダイナマイザーの捨て身攻撃は空転しスリップ、さらに仕掛けた攻撃もかわされてスリップする中、分けて仕切り直しで再びの中央での交錯の際、ガジェットFの思い切りのいい踏み込み突きが真っ向からヒット。3-0でガジェットF、ダイナマイザーを下して勝利を収めます。

重量級二回戦 第3試合
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)
vs
×No.220 ケルビム(ロボットフォース)

 さあ次なる試合は。崩れない安定性のガジェット2に対し、2kgのウェイト差を弾き返し勝ち進んだケルビムの対決です。事前情報ではちょっとケルビムの膝の調子が良くないとのことでしたが……。これは強行するしかないようです。やや傾いて進むケルビム、ガジェット2のパンチを正面から凌いで1スリップ。しかし今度は連続打撃の猛攻、防御姿勢ごと後ろに倒れ、ケルビム1ダウンを奪われます。さらに再開直後、真正面からガジェット2の攻撃を受けてしまい2ダウン。最後は攻撃を仕掛けたところにカウンターを打ち込まれ、ケルビム後方へとばたんと倒れる。頭上に最後の攻撃の腕を突き上げたまま、3-0の敗退。ガジェット2、崩れない強さでガジェットFともども次の試合へと進みます。

重量級二回戦 第4試合
×No.440 rsv3(吉田ファミリア)
vs
○No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあ、重量級も最後の試合! 戦うのはトラブルを乗り越えて勝利を収めたrsv3に、強敵旋風丸を倒し意気上がるキングカイザーです。マスタースレーブも準備OKです。
 まずはリング中央へ横走りで駆け寄った両者、キングカイザーの背後を取ったかと思われたrsv3、しかしキングカイザーが後方に攻撃を放ってrsv3を倒しいきなり強襲の1ダウン。さらに両者リング中央で交錯、両者1スリップとなります。再び距離を置き、分かれた状態から攻撃を仕掛けたrsv、しかしキングカイザーに倒されスリップ、これで2ダウンとなります。
 rsvの頭上に抜ける打点の高い攻撃を繰り返すキングカイザーに対し、低い姿勢を維持したまま突撃するrsv3。伸ばした腕はキングカイザーの胸元まで迫りますが届かず。そこにキングカイザーの逆襲が入る、一瞬、中空でバランスを崩し、不安定な姿勢のまま安定したrsv3。レフェリーが「ダ…………!」まで言いかけたところで、一瞬の間。空白。しゃがみ込んだ姿勢のまま、横向きに吹っ飛ぶように倒れたrsv3。これが3ダウン目となり、キングカイザー、3-0で圧勝の勝利を収めます!

 さて、これで二回戦の試合全てが終了しました。
 協賛各社によるプロモーションの後、第三試合が行われます。

 マノイPFのラジオ体操のデモ、見るのはじめてですねー。かなり頑張ってます。面白いー。

2007091608

 サンライズによるプロモビデオの後は…… あー! タマの予選演技がもう一回、デモンストレーションが行われるようですよ。頭には野球のボールの模様が描かれてますけど、なんかいっそう電球っぽい雰囲気になっています。
 会場のお子さんに手伝って貰って、拍手1回でヘッドブロックがパージ! 頭部風船がいきなり射出されます。びっくりしながらもキャッチするお子さん。今度は風船を差し出すとキャッチする仕組みになっていたんですが、これは3回では上手く行かなかった様子。

2007091609

 最後はアフロシュータが最後に射撃まで完遂。お手伝いいただいたお子さんがアフロストラップに「うーん、まあまあ」と言うコメントが入ったところで終了となりました。素敵だ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【宇宙大会】

 さて、ここでは宇宙大会が行われます。
 詳しいルールは公式ページに譲りますが、小型ロボットを旋回させつつ投擲し、見事に着地して立ち上がれば合格、と言う競技であります。
 前回初めて行われた大会では合格者無しと言う結果となりましたが、今回はどうなりますでしょうか。 

S0348 CHERRY BOMBER (CHERRY BOMBER)

2007091614

 16軸を持ったロボット、チェリーボンバー。リアクションホイールなどを持たず、腰に三軸を使って猫のように着陸を行うと言うロボットです。
 投げられる事でジャイロが感知、破壊もとい落下もとい着地モーションを取るとのこと。
「皆さん良く見て下さい。一瞬で壊れますので」

 第一投はかなり高い位置から、マットを外れて落ちてしまいます。第二投は低い位置から投擲。これも微妙な位置からの投擲。こちらも失敗となります。

S0548 KOSO-Bot (のむむ)

 ヒーホーハットののむむさんからはコソボット。サイズ15cm角に収まり重量900g。制御装置はリアクションホイールを搭載。ジャイロと加速度センサーで変形し、足を伸ばして二足モードに変形する、と言う姿です。
 リアクションホイールの旋回音が豪快に響く中、投擲を行いますが…… ロボットがごろんと落下。「発射台のほうの問題」と言う事で、残念ながら足が一部破損してしまい、1度のチャレンジで終了となってしまいます。

 ここでお昼休み。二回戦は午後からの開催となります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【重量級一回戦】

 さて軽量級一回戦八試合が終わった後は、引き続き重量級の一回戦が八試合行われます。
 軽量級に比べ、それぞれ各機の体格差が非常に目立つ勝負となりますが、いかがなりますものか。

重量級一回戦 第1試合
×No.3 タマ(A-Do Type11)(ゆうすけ&ヒロヒロイレブン)
vs
○No.385 ivre-VIN(遊)

2007091605

 タマは風船ヘッドで登場…… なんかセコンドが一杯ついています。森永さんまで登場です。どうなっているんでしょう。「妙に邪魔ですね」と先川原さんの声が。一方のイーヴヴァンはジャンククラッシュな腕がいよいよものを言うか。いろんな意味でどうなるかわからない勝負です。
 試合開始、一気に接近するイーヴ、なんとタマ、頭が延びます! 紐が伸びてびよーんと頭が飛んでしまいます。会場からあーっと言う声が飛ぶ中、まず1ダウンを奪われてしまったタマ、一回スリップを混ぜた後。「頭を割られるのを防ぐためですねー」と言う審査員の声が飛ぶ中、もう一回イーヴの攻撃でダウンを奪われます。これがしかしバランスが狂ってしまったのか、立ち上がれないうちに前へ前へとつんのめってしまい、残念ながら10カウントまで復帰できず。ある意味一方的な展開で、タマが一回戦で消えてしまいます。

重量級一回戦 第2試合
○No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
×No.424 レグホーン(NAKAYAN)

 さあlこれも注目の対決。今もっとも勢いのあるニワトリメカ・レグホーンと、重さが正義の巨大ロボット・アエロバトラーモンスターの対決です。試合開始、レグホーン軽快に接近。一定距離で睨み合ったレグホーン、手羽先アタックを仕掛けますが、攻撃したのはモンスター。腰の辺りに突っ込むスピンパンチでレグホーンを薙ぎ倒します。しかし背後に回り込んだレグホーン、突っ込んでモンスターの腰のあたりに攻撃がヒット! つんのめった一撃でモンスター倒れ、これで1-1。
 もう一度距離を開き、助走をつけての手羽先攻撃の態勢。突撃を仕掛けるレグホーン、しかしモンスターが体を交わし、わずか横から旋回攻撃を仕掛けます。腕で引き倒しを仕掛けたモンスター、レグホーンが転倒し2-0。
 離れたところで仕切り直しを計ったレグホーンですが、モンスターの勢いは止まらない。自分よりも重い相手と初めて戦ったと言うレグホーン、しゃがんだ姿勢のまま横っ飛びに吹っ飛んで3-1。旭日の勢いのレグホーンでしたが、これをモンスターが制します!

重量級一回戦 第3試合
×No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)
vs
○No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

 さあ次なるは蘇る平成の名勝負。トコトコ丸とダイナマイザー、GP組同士の対決です。かねてより従来、機動性重視の両者の対決なのですが、ダイナマイザーが重量級に出馬するのは初めてのこと。この勝負どうなるでしょうか。
 ゆっくりと接近した両者、トコトコ丸が位置を変え、ダイナマイザーがそれに対応して向きを変えていきます。先に仕掛けたトコトコ丸、ダイナマイザーが迎撃しますがこれはスリップ。リング際を逃げるトコトコ丸、ダイナマイザーの前を横切るようにして挑発します。動きが重いダイナマイザーを、トコトコ丸が軽快に歩いて回避していきま…… ワンツーパンチがトコトコ丸の頭を弾いているように見えましたが、これがヒットしてトコトコ丸、真後ろへダウン。ダイナマイザーは遅いですが、攻撃レンジに入ってしまったら非常に危ない。トコトコ丸、2ダウンを奪われます。背中合わせに接近した両者、ダイナマイザーがスピンしてのフックを放ちますがこれは有効打にならず。リングきわに追い詰められたトコトコ丸、後ろから追い詰めたダイナマイザー、トコトコ丸の頭にがんがんワンツーパンチを押し込んでいきます。絵的に大丈夫なんでしょうかこれは。と思っていたら、ダイナマイザーなんと押しのける作戦! まっしぐらに押してトコトコ丸、ほとんど何も抵抗できず。頭からまっさかさまに落下してしまいます。
 これで3-0、ダイナマイザー、重量差を最大に生かして勝利を収めます。

重量級一回戦 第4試合
○No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
vs
×No.123 黒かじろう(ナベ☆ケン)

 さあ、次は韓国ガジェットチームとコウモリメカ黒かじろうなのですが…… あー、黒かじろう、攻め込んできたガジェットFに正面からパンチを浴び倒れてしまいます。上半身が重いのか、歩行が慎重な黒かじろう、しかしガジェットのパンチを浴びて2ダウン。羽根で攻撃を逸らすようにして旋回する黒かじろう、しかしガジェットチーム一瞬のゆるみもなく責め立てます。最後はもう一撃パンチを加え、鎧袖一触の勢い。ガジェットF、3-0で勝利を収めます。

重量級一回戦 第5試合
×No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
vs
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

 さて韓国チームが続きます。ガジェットFに続きましては、見事なボールさばきを予選で見せたガジェット2。対するは前回軽量級優勝、今回は重量級に分類された事がどう影響するのか。緑のスピードスター、クロムキッドの登場です。
 さて積極的に接近していった両者、リング中央でファーストコンタクト。届かない距離からのパンチの撃ち合いから、腕同士のぶつけあい。クロムキッド、正面からの突きを受けますが倒れない。くるっと回って回避、しかし追い込んでの攻撃がヒットし、ガジェット2が先制でダウンを奪います。睨み合いからパンチの撃ち合い、当たっては居ますが両者、なかなか有効だにならず倒れません。やはりガジェット2のほうがだいぶ、1kg近く重いとの事、両者パンチの撃ち合いが続きます。クロムキッド、がちがちと金属音の響く激しい撃ち合いのうちに2回のスリップ、これで2スリップとなってしまいます。最後は位置取りの為、ガジェット2の横を斜めに横切ろうとしたクロムキッド、すれ違いざまの一撃を浴びて3ダウン。
 3-0で、ガジェット2が二回戦へ進出します。

重量級一回戦 第6試合
×No.6 OmniZero.5(前田武志)
vs
○No.220 ケルビム(ロボットフォース)

 さあこちらは関西勢の対決、翼もまぶしいオムニゼロと、可変ロボットケルビム。赤いロボット同士の対決。重量的にはオムニが重量2kgオーバーとのこと。
 積極的に仕掛けたのはケルビム。リング中央で交錯したしたケルビムとオムニ、攻撃が着地してスリップ。ケルビムは屈み込んでオムニの攻撃をかわしていきます。小さすぎて狙えないのか、しかし腕の一撃でケルビムがスピン、1ダウンを奪われます。ケルビム、肉薄してからの攻撃を掬い上げて1ダウンを奪い返します。これで1-1、オムニゼロ、接近しての…… あ、スリップして前方に倒れてしまいます。ものすごい音です。肉薄した状態から掬い上げるフックを打ち込むケルビム、これで2-1、しかしオムニゼロ真っ正面から歩行、途中にいたケルビムを交通事故的に巻き込み倒してこれで3-2。直後にオムニゼロも倒れてしまいスリップ。
 最後は攻撃の姿勢に入る前に、ケルビム、歩み寄ってきたケルビムを足下から狙います。低い姿勢から伸び上がってのアッパー、一気にオムニをめくり上げて3-2。ケルビム、2kgのウェイト差をひっくり返し、関西対決を制して二回線に駒を進めます!

重量級一回戦 第7試合
○No.440 rsv3(吉田ファミリア)
vs
×No.210 リティ(Toin Phoenix)

 さてrsvに対するは、バトルに出るのは初めてでしょうか、トーインフェニックスの二号機リティ。胸のマークはプティのPに対してLなのがポイントです。あと顔がきょとんとした表情なのも。
 いきなりrsv、ちょっと調子が良くないようです。……なんかトーインフェニックスの皆さん、妙に「対戦相手の調子が悪くなる」と言うパターンが多いような気がするんですが気のせいでしょうか。

2007091606

2007091607

 必死の調整の続くrsv、48さんが助っ人に飛び込んで調整し、なんとか復活を果たします。
 一気に突っ込んだrsvに対し、ゆっくりと動くのがリティ。背丈にはずいぶんと差があります。rsvに仕掛けたリティ、安定を崩してスリップ。無線の調子が悪いのか起き上がりに手間取りましたが、なんとか立ち直ります。回転パンチを放つリティに対し、rsvは慎重に位置を取る。リティの攻撃はrsvの頭上を抜けていきます。いきなり胸元に突っ込むようにして放った攻撃がリティをめくり上げ、これでrsvが1ダウンを先取。リティ、停止して回転攻撃を放ち、また突撃攻撃を放ちますがこれが有効だにならず、逆にスリップを二回繰り返し2ダウンを奪われてしまいます。しかし上体を折って放った捨て身技、しかしこれが立ち上がる事が出来ません。起き上がりが力弱くもがいているうちに非情の10カウント、3-1でリティ、立ち直れず試合終了!
 待っているうちにバッテリ切れで立ち直れなくなったとのこと。不運な敗北でありました。

重量級一回戦 第8試合
○No.14 キングカイザー(マルファミリー)
vs
×No.307 YGIII.旋風丸EvolutionE(Dr.GIY・不知火軍団)

 さあ! 世紀の対決だよ! 一回戦にして決勝戦クオリティ、これが最大の対決です。
 青コーナーにサイドを取るは、鉄壁皇帝キングカイザー。赤コーナーに陣取るは、天衣無縫の暴れん坊。ヨコヅナグレート・旋風丸。よりにもよって一回戦最後はこの組み合わせ、期待するなと言うのが無理だと言うものです。
 リング中央での交錯、積極的に仕掛けた旋風丸、スリップにスリップを重ねてしまいまず1ダウン。手を突いて伸び上がるように叩く変形ラジオ体操パンチを放つ旋風丸、しかしキングカイザー、腕を伸ばして相手の体を掴み、ひねり倒して1ダウンを奪います。多彩な猛攻打撃を打ち込み続けるラッシュの旋風丸に対し、キングカイザーは爪を開いて間合いを測り、徹底的にホールド&スルーを狙っていく戦術のようですです。
 2ダウンからさらにスリップしてしまい、すでにあとのない1スリップ、旋風丸。背中合わせから猛攻を仕掛ける旋風丸、しかし最後は押し切れないままに攻撃が滑って最後のスリップ! 終わってみれば信じられない3-0、キングカイザーが最強の敵・旋風丸を出会い頭に制圧して、皇帝復位へ大きな一歩を踏み出します。

 まさかの大差で敗北を喫した旋風丸のDr.GIYさん、ショックのコメントとともに壇上を後にしました。

 後に残るは、試合前のデモンストレーションで返却されたチャンピオンベルト。旋風丸が消えたあと、これを巻くのは誰になるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【軽量級一回戦】

軽量級一回戦 第1試合
○No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
×No.35 ガシャペリオン(SLAN)

 スミイファミリーの皆さんが不在につき、ハイテックの人が代理で操縦することになったありまろ。対するはバトルでの戦績は未知の部分が多い紫の巨人ガシャペリオンです。正規操縦者不在からガシャペリオン有利の声もありますが、初戦はどうなりますでしょう。
 軽量級一回戦、まずは両者慎重な立ち上がりから、ガシャペリオンなぜか背中から突進。両者慎重な接敵から、リング中央で攻撃開始。ガシャペリオンがスリップしますが、両者慎重な攻め口です。ガシャペリオン、両者交錯時の再度のスリップで1ダウンを奪われます。

 しゃがんで回転攻撃を仕掛けるガシャペリオン、接近してのしかかりますが有効打にはならず。ありまろ、巻き込まれてスリップ。これで1ダウン、ガシャペリオン攻めますがスリップダウン、これで2ダウンになってしまいます。がちゃっと言う音とともに巻き上げるような打撃のガシャペリオン、しかしありまろも立ち位置を調整して、ガシャペリオンの打撃位置を避けていきます。
 ここでありまろ、腕を先に出してガシャペリオンに絡み…… これは! 姿勢を持ち上げて、ガシャペリオンの上体をひっくり返します。これが「相手が完全に空中に浮いた投げ技」として大技となり1-3、ありまろ7が投げ技を決めて勝利を収めます。
 ガシャペリオンは調整中に落下してしまい、高速での動作が不安定になってしまったとのこと。2ダウンから大技を決めたありまろ、史上初の4ダウンを奪う格好。初戦を快勝で飾ります。

軽量級一回戦 第2試合
×No.122 青かじろう(ナベ☆ケン)
vs
○No.24 ivre(遊)

2007091601

 いきなり大技が出た第一試合に引き続き第二試合。フラットトップの天使・青かじろうに、こちらは従来機のivreが襲い来たります。姿勢の低いイーヴ、だいぶ小さく見えますね。
 一気に殺到したイーヴ、いきなり襲いかかって巻き込むように青かじろうを倒します。一気に接近し、長い腕先を伸ばして一気に足先を狙うivre。かじろうも両腕を伸ばしてすくい上げを狙います。

 ファイトの声に距離を取った両者、しかしイーヴ、青かじろうの背後を取ります。引っ張るようにダウンを奪ったivre、さらに後ろから殴りつけるように青かじろうがころんと転びますが、これはスリップ。青かじろう、正面にイーヴを捉えますが円運動を取って回避するイーヴ。しかし追随しようとした青かじろうが正面に滑り、これが2スリップ! 3-0でivre、試合を支配して勝利を収めます。

軽量級一回戦 第3試合
○No.241 ファイマン 7(AIR)
vs
×No.480 ナガレ イエロー(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

 さてこちらは、両機ともにバランスの取れた中量級同士の対決。どちらもスマートなデザインのイッツロボット!な感じの対決です。今回はリング脇に操縦者ボックスが設置されてるんですねー。
 第三試合、両者接近。ややファイマンが攻め気味、しかしファーストコンタクトが遅い。両者睨み合いから、背中合わせに接近。攻撃しながらの交錯、ナガレイエローの腕がファイマンに当たりますが、これはスリップ。ファイマン、どうしたんでしょう。ちょっと歩行がおかしい。膝が伸びきらないような、妙な歩きになってしまっています。スリップでファイマン、1ダウン。ナガレイエローを巻き込んでスリップを奪いますが、これは自分もスリップです。小刻みな横歩きで攻撃しつつ移動、ナガレイエローは慎重に位置を狙い、強烈な横突きでのダウンを狙います。背中合わせに突撃するファイマン、ナガレイエローを押し倒します。これでスリップによりファイマンは2ダウン、ナガレイエローは1ダウン。距離を取っての睨み合いのうち、ナガレイエローも1スリップしてしまいます。睨み合いからの攻撃はすかしスリップ扱い、両者2ダウン。時間ぎりぎりまで睨み合いと位置の奪い合いが続きますが、最後は時間切れ。1スリップビハインドしていたファイマンですが、スリップ数はダウン数に影響しないと言う事で、ここで延長戦に突入します。

 正面歩行の調子が悪かったんでしょうか、横歩きと後進を中心に試合を組み立てていたファイマン。しかし休憩時間の間、慎重に調整を行っているのはナガレイエローのほうです。これはどう…… 両者準備完了。サドンデスの延長戦に入ります。

 慎重気味に接近した両者、先に仕掛けたのはファイマン! 出会い頭にヘッドバッドで突撃を放ち、ナガレイエローを吹き飛ばして一気に決着。ファイマン、延長戦を制して二回戦に進出します。

軽量級一回戦 第4試合
×No.547 DOKA 2(ドカファイターズ)
vs
○No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

 続いての登場は親子ユニット・ドカファイターズのドカ2。2のほうは息子さんの操縦です。対するは48さんのカスタムマシン、L7Aシリーズも三代目となるサンダーボルトの登場です。
 試合開始、スピーディに接近するサンダーボルト。放った蹴りがドカ2に絡んだのか、スリップしてしまいます。腕を伸ばし相手に絡めようとするサンダーボルト、何かを狙っています。ドカ2はその間にスリップ。何かを狙っていたサンダーボルト、引っかけてドカ2を倒し、これで1ダウン。しかしドカ2が立ち上がりません。動けません、どうしたんでしょう。観客席からタイム、タイムの声が飛ぶ中、これでタイム申請、2ダウン目になります。
 ドカ2、必死の調整。観客席からアドバイスが飛ぶ中、しかしドカ2、びくとも動きません。どうしてしまったんでしょう……。お、なにかちょっと動いたようです。リングの上に復帰したドカ2、ちょっと腕が動いたみたいですけでも…… 通信系統のトラブルの様子、腕はちょっと動くみたいなんですけども……。

 ……あ。「有効な攻撃でダウンした場合はタイムは取れない」と言う事で、どうやらタイムを認めたのがジャッジミスだった、と言うレフェリーからコメントが。「私も忘れてました」と言う事ですが、そういうルールだったのか……。
 そんなわけで、これは10カウントによるタイムアウトのようなもの。と言うことで、サンダーボルトが勝利を収めます。

軽量級一回戦 第5試合
×No.437 Kinopy(小田利延)
vs
○No.450 YOGOROZA-V.5(だうと)

2007091602

 さあ、軽量級注目の対決。未知の木人拳キノピーと鉄の爪ヨゴローザの対決です! 軽量な回り込みで横へ横へと位置を取るキノピー、突進するヨゴローザの横へ横へと回り込みます。ヨゴ、起き上がりにキノピーを巻き込んで倒しますがこれはスリップ。今度はすれ違いざまにヨゴローザの攻撃がキノピーにヒット、転倒したキノピー…… 立ち上がれるでしょうか。立ち上がりにちょっと…… あ、腕が。腕が取れてしまっています。片腕が取れた状態のまま必死に起き上がろうとするキノピー、しかし立ち上がれません。レフェリーのカウントは10カウント、残念ながらキノピー立ち上がれず。
 10カウント後に立ち上がり一歩歩いたのですが、わずかに及ばず。10カウント、3-0でヨゴローザが駒を進めます。

2007091603

軽量級一回戦 第6試合
×No.13 Neutrino-RX(飛騨神岡高校)
vs
○No.486 ガルー(kupakuma)

 飛騨代表・ニュートリノと対峙するのは、もうクロムのコピーとは言わせない、赤い襲撃者ガルー。セコンドにはくぱぱさんと何故かクロムキッドも付き添いです。
 リング上で睨み合う両者。一歩立ち止まってから歩を進めたのがガルー。リングのニュートリノ側で接敵。攻撃を積極的に仕掛けますが、腕が地面についてしまいガルースリップ。今度はニュートリノ、打撃が外れスリップしてしまいます。掬い上げて腕を振るガルーの攻撃、しかしニュートリノが軽いのでしょうか、当たっても跳ねるように攻撃が外れます。がちんと言う攻撃と共に叩き付けられるガルーの腕、しかしニュートリノも崩れません。絡んだ状態で両者スリップ、これで1-1。リング脇からニュートリノ進撃。中央で交錯、ガルーのフックが頭の上を通過するような攻撃でなかなか…… 胸板にヒット、ニュートリノ倒れます。これで2ダウンから、ニュートリノスリップ、不利になったところに真横からガルーのアッパー、胸では躱されていた攻撃が肩と腕には綺麗に引っかかり、見事に吹っ飛んでいったニュートリノ。好位置をキープしたガルーがフック一本で勝利を収め、3-1で勝利を収めました。

軽量級一回戦 第7試合
○No.263 スーパーディガー(ひろのっち)
vs
×No.42 KZR-5(KAZZ)

 さあこれも注目の対決、不屈のドリル魂ディガーに対するは地元高松の大会を制したKZRです。突撃したディガー、リング中央でKZR、姿勢を下げて防御の姿勢。ちょっと大儀そうに横歩きを見せたKZR、リング中央でディガーと絡んでしまいます。長い腕を伸ばしての攻撃の中、リング中央で交錯しKZRがスリップ。ちょっと横歩きが遅めでしょうか。接近したディガーにカウンターを打ち込み、KZR1ダウンを先取。ディガー、両腕を振り回す旋回パンチを放ちますが、KZRを攻撃ゾーンに誘い込めません。しかしKZRの方はスリップしてしまい、これで2ダウン。やや回転パンチの半径はKZRの方が拾いんでしょうか。KZR,さらにスリップで2ダウン。前方歩行が不安定なんでしょうか、ちょっと歩いた時にバランスを崩してしまいます。
 前に2歩歩いたところで1スリップ、気を取り直し回り込もうとした前進中に、なにげなくなんと後方へと転倒。KZR、惜しくもスリップ6回で1-3の敗退、スーパーディガーが勝利を収めます。

軽量級一回戦 第8試合
×No.469 ヒーホーハット(のむむ)
vs
○No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

2007091604

 さて最後の対決は。ヒーホーハットと軽量級唯一の韓国チーム、アスラタイニーとの対決です。いきなり後ろを向いたヒーホー、旋回しながら接近。アスラタイニーと交錯際に横突きを繰り出し、いきなりの1ダウンを奪います。腕を伸ばして旋回を行うヒーホー、しかしアスラの前で転倒した後、攻撃の手先がついてしまいこれで2スリップ1ダウン。
 アスラタイニー、転倒のあとヒーホーの攻撃に巻き込まれ2スリップ。さらに両者バランスを崩してヒーホーも転倒これで2スリップとなってしまいます。攻撃の位置の取り合いのうち、ヒーホー攻撃中にひっくり返ってしまいます。突きを繰り出した瞬間に後方へと倒れてしまい、ヒーホーハット惜しくもスリップ! 2-3までもつれ込んだ勝負でしたが、アスラタイニーが勝利を収めます。

 さて、ここまでで軽量級八試合が終了。
 このあとは引き続き、重量級の試合開始となります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【入場編】

 出がけにも色々とイベントが発生しましたが(だうとさんの忘れ物だと思ったら忘れ物じゃなかった話、いしかわさんが大会の開始時間を10時だと勘違いしていて11時だと思っていた話など)、ともかくみまつ宿泊組は無事に会場へ到着。

 昨日と同じ場所に陣取って、観戦の準備はばっちりです。

 さて10時! 決勝大会の開幕です。まず最初はinfixの方のメッセージがスクリーンに映されてのプロモから開幕となります。
 まずは審査員と解説の方の紹介からスタート。きのうは途中から合流した先川原さん、今日は最初から登場ですよー。l
 続いてはレフェリーの小林さんより今回のルールについての解説が行われます。3分3ノックダウン、スリップダウン2回で1ダウンは従来通り、捨て身技は一回のみ有効。
 さらに新規のルールとしては、手先の一点と足先を突いての攻撃はスリップとは認めない、となります。但し3秒以内に姿勢が復帰しない場合はスリップと見なされます。
 また、非常に難度の高い背負い投げなどの技などは「大技」と見なされ、これがヒットした場合は2ダウンが認められる、と言う制度となっています。

 次はROBO-ONEの概説と、予選認定大会、そして認定大会代表選手についての説明が行われます。
 そして認定大会についてそれぞれの解説。皮切りはロボファイト5から、それぞれ各競技のプロモーションビデオが流れていきます。立て続けに見ると面白いなあこれ……。

 さて、代表八機の紹介が終わった後は、いよいよ試合の開始です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【決勝速報】

 決勝速報です!

■---- 大会結果

総合優勝
No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

----

軽量級優勝
No.486 ガルー(kupakuma)

軽量級準優勝
No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
軽量級三位
No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

----

重量級優勝
No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

重量級準優勝
No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
重量級三位
No.14 キングカイザー(マルファミリー)

■---- 全試合結果

軽量級一回戦 第1試合
○No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
×No.35 ガシャペリオン(SLAN)

軽量級一回戦 第2試合
×No.122 青かじろう(ナベ☆ケン)
vs
○No.24 ivre(遊)

軽量級一回戦 第3試合
○No.241 ファイマン 7(AIR)
vs
×No.480 ナガレ イエロー(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

軽量級一回戦 第4試合
×No.547 DOKA 2(ドカファイターズ)
vs
○No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

軽量級一回戦 第5試合
×No.437 Kinopy(小田利延)
vs
○No.450 YOGOROZA-V.5(だうと)

軽量級一回戦 第6試合
×No.13 Neutrino-RX(飛騨神岡高校)
vs
○No.486 ガルー(kupakuma)

軽量級一回戦 第7試合
○No.263 スーパーディガー(ひろのっち)
vs
×No.42 KZR-5(KAZZ)

軽量級一回戦 第8試合
×No.469 ヒーホーハット(のむむ)
vs
○No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

----

重量級一回戦 第1試合
×No.3 タマ(A-Do Type11)(ゆうすけ&ヒロヒロイレブン)
vs
○No.385 ivre-VIN(遊)

重量級一回戦 第2試合
○No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
×No.424 レグホーン(NAKAYAN)

重量級一回戦 第3試合
×No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)
vs
○No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

重量級一回戦 第4試合
○No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
vs
×No.123 黒かじろう(ナベ☆ケン)

重量級一回戦 第5試合
×No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
vs
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

重量級一回戦 第6試合
×No.6 OmniZero.5(前田武志)
vs
○No.220 ケルビム(ロボットフォース)

重量級一回戦 第7試合
○No.440 rsv3(吉田ファミリア)
vs
×No.210 リティ(Toin Phoenix)

重量級一回戦 第8試合
○No.14 キングカイザー(マルファミリー)
vs
×No.307 YGIII.旋風丸EvolutionE(Dr.GIY・不知火軍団)

----

軽量級二回戦 第1試合
○No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
×No.24 ivre(遊)

軽量級二回戦 第2試合
×No.241 ファイマン 7(AIR)
vs
○No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

軽量級二回戦 第3試合
×No.450 YOGOROZA-V.5(だうと)
vs
○No.486 ガルー(kupakuma)

軽量級二回戦 第4試合
○No.263 スーパーディガー(ひろのっち)
vs
×No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

----

重量級二回戦 第1試合
×No.385 ivre-VIN(遊)
vs
○No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)

重量級二回戦 第2試合
×No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)
vs
○No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)

重量級二回戦 第3試合
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)
vs
×No.220 ケルビム(ロボットフォース)

重量級二回戦 第4試合
×No.440 rsv3(吉田ファミリア)
vs
○No.14 キングカイザー(マルファミリー)

----

軽量級準決勝 第1試合
○No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
×No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

重量級準決勝 第1試合
×No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
○No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)

軽量級準決勝 第2試合
○No.486 ガルー(kupakuma)
vs
×No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

重量級準決勝 第2試合
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)
vs
×No.14 キングカイザー(マルファミリー)

----

軽量級三位決定戦
×No.60 L7A3 Thunderbolt(48)
vs
○No.263 スーパーディガー(ひろのっち)

----

重量級三位決定戦
×No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
○No.14 キングカイザー(マルファミリー)

----

軽量級決勝
×No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
○No.486 ガルー(kupakuma)

----

重量級決勝
×No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
vs
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

----

総合決勝
×No.486 ガルー(kupakuma)
vs
○No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

決勝の朝が来た!

2007091601

 おはようございますー。
 二日目の朝なり。

 いずれ劣らぬ三十二機、いずれが勝ちいずれが負けるとも、全ての戦いが珠玉の一戦です。
 未知へのチャレンジ、宇宙大会にもご期待あれ。

 わくわくしながら風呂に行ってきます。出撃はまだ少し先。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.15

第十二回ROBO-ONE観戦記【表彰編】

 さて、10分ほど押したあと、決勝進出者の発表と表彰式が行われました。
 画面に24位から順に決勝進出者の名前が表示され、ひとりひとり呼び出されていきます。

2007091537

2007091538

 最後は一位のキングカイザー・マルファミリーが呼び出されます。
 さらに呼び出しを受けるのは、各地の大会で優勝し決勝進出権利を持って来た八機八人。この8チームを加えた32機、これが重量軽量の2クラスに別れ、明日はそれぞれで優勝を、そして総合優勝を決める争いに名乗りを上げる事になります。

 決勝進出選手と、それぞれの組み合わせは以下の通り。

---- 軽量級

軽量級一回戦 第1試合
No.478 ありまろ7(チームアリウス&ハイテック・ジャパン)
vs
No.35 ガシャペリオン(SLAN)

軽量級一回戦 第2試合
No.122 青かじろう(ナベ☆ケン)
vs
No.24 ivre(遊)

軽量級一回戦 第3試合
No.241 ファイマン 7(AIR)
vs
No.480 ナガレ イエロー(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

軽量級一回戦 第4試合
No.547 DOKA 2(ドカファイターズ)
vs
No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

軽量級一回戦 第5試合
No.437 Kinopy(小田利延)
vs
No.450 YOGOROZA-V.5(だうと)

軽量級一回戦 第6試合
No.13 Neutrino-RX(飛騨神岡高校)
vs
No.486 ガルー(kupakuma)

軽量級一回戦 第7試合
No.263 スーパーディガー(ひろのっち)
vs
No.42 KZR-5(KAZZ)

軽量級一回戦 第8試合
No.469 ヒーホーハット(のむむ)
vs
No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

---- 重量級

重量級一回戦 第1試合
No.3 タマ(A-Do Type11)(ゆうすけ&ヒロヒロイレブン)
vs
No.385 ivre-VIN(遊)

重量級一回戦 第2試合
No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)
vs
No.424 レグホーン(NAKAYAN)

重量級一回戦 第3試合
No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)
vs
No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

重量級一回戦 第4試合
No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
vs
No.123 黒かじろう(ナベ☆ケン)

重量級一回戦 第5試合
No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
vs
No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

重量級一回戦 第6試合
No.6 OmniZero.5(前田武志)
vs
No.220 ケルビム(ロボットフォース)

重量級一回戦 第7試合
No.440 rsv3(吉田ファミリア)
vs
No.210 リティ(Toin Phoenix)

重量級一回戦 第8試合
No.14 キングカイザー(マルファミリー)
vs
No.307 YGIII.旋風丸EvolutionE(Dr.GIY・不知火軍団)

----

2007091539

 さて、その後はいつもは決勝の後に行われる表彰式が行われ、各選手に賞品が配られたりしておりました。
 その後は初日最終、恒例の懇親会が行われましたよ。

 明日はいよいよ決勝トーナメントが行われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【予選編(3)】

2007091528

 さあ、ここでいよいよ先川原さん登場ですよ!
 ここまで登場チームは54機。残るは24機との発表があります。しめて78機が予選演技を行う事になりますね。

No.191 繭(Project MAGI)

2007091529

 さて、第三部最初に登場は繭。従来機で登場。両腕に十字架のようなパーツを換装した姿です。ちょっと調子が悪そうなスタートでしたが、まずはブートキャンプ的なアップから、両腕を上に上げたままの歩行で安定性をアピール。順番が狂ってしまったためにキャッチボールを逃してしまいましたが、今度は本を腕の上に載せての歩行。人間で言えば10kgに相当する荷物を載せているのに相当する動きで、これを「人の役に立つ動き」と言うことになります。途中何度か本が落ちますが、これはお嬢さんが横から適宜フォロー。最後は時間ぎりぎりまでダンスを続けて終了となりました。

No.521 CROW(熊工房)

2007091530

 プラスチックフレームの純白のデザインに、直線的なデザインが印象的なクロウ。ロボカントリーデビューの予定がここから登場です。まずはキャッチボールですが、ボールを手渡しで貰った後、腰を捻って上手から上体投げ。「人の役に立つ事」は疲れたお父さんを応援する、と言うことで、両腕を上げてエールを送ると言う動作。ここで40秒ほど残して予選演技終了となります。
 後から穴などが開けられる反面、割れてしまうのが材質的な問題点、とのことでした。

No.288 光麗(千葉工業大学総合工学研究会 Eチーム)

 千葉工業大のEチーム登場。先川原さんの前ですがいかがなものになるでしょう。黒いフレームが印象的なロボット、モーションも機体も急増とのことでしたが。足のつけねを捻るような旋回から、前方後方起き上がりの審査のモーション。しかしちょっと調子が悪化してしまったと言うことで、50秒ほど残しての終了となります。先川原さんからは「もうちょっと勉強しましょう」と言う声が。さすがいきなり辛口です。

No.339 WR-13-2 GARUDA2(チームマリモト)

 さて、ガルーダ2の登場。いきなりものすごくアニメっぽい効果音とともに起き上がった後、音声合成で自己紹介。しかし歩く時の音がものすごい。モビルスーツも吃驚するような音量です。「ばっちこい!」と言う声に、しかしボールがうまいことストライクゾーンに入りません。投げのモーションに…… あー、後方に倒れてしまいます。
 ここで人の役に立つことに移行。両手のてのひらで電池を挟み、電池の電圧を測ります。今度は…… えええと? ぐるぐるその場で旋回をしながら昔話を始めました。本来は身振り手振りで昔話をする予定だったとのことでしたが、その場で旋回をしながら昔話をするさまはなんていうかかなりシュールです。
 出来は、と聞かれて「30点くらいですかね」とのことでした。

No.408 Xinada Mk-Ⅲ(早稲田大学宇宙航空研究会)

 これでクシナダと読むマーク3。右手のみがものを掴める構造になっている腕構造になっているようですね。まずはバットをつかんでバッティングのモーション。次はボールを掴んで投げ…… ちょっと落としたようですが、どうにも。
 ティッシュを持って床を拭き、ゴミ箱に捨てに行く、と言うデモの予定だったのですが、ティッシュを掴まないまま床拭きをを始めてしまい、ごみ箱に向かうまでの間に転倒してしまい、この拍子にリセットがかかってしまうことに。
 また再度頭からデモが開始となり、時間ぎりぎりにボールの投擲まで到達。残り2秒で再投擲を行い、終了となりました。

No.194 九共大-ZERO(九州共立大学)

 さあ、九共大こちらはゼロの登場です。しょっぱなから屈んで腕を開き、ボールを待ち受ける態勢。上から落としたボールを両腕でレシーブ、片手掴みで投げ返す姿勢のはずなのですが…… 後方に転倒。どうしてしまったんでしょうか、ロボットが言う事を聞かない状態になってしまっているようです。人の役に立つ事は「ゴキブリを叩いて潰し、さらにそれを拾ってごみ箱に捨てる」と言うシナリオだったのですが、「ほんとは出来る子だったんですよ。自分が出来なかっただけでこの子は悪くないんです」と言うプレゼンターさんの訴えの中、気ままに動き回っていたZEROはデモ終了となります。
 「ほんとに出来る子なんだ、と言うところだけ見せたい」と言うことで、キャッチボールだけ再度挑戦することに。しかし受け止めて投げるところがなかなかうまく…… 三度目のチャレンジで成功! ここでZEROのチャレンジは終了となります。

No.541 クロッカス(KRC)

 次なる登場は神奈川工大のクロッカス。ボール投げ専用のロボットを用意し、ロボット同士でのキャッチボールを行います。クロッカスは屈んで腕を開き待ち受けモード、一方のボール投げロボット。こちらもこちらで、三本爪でボールを保持する面白い構造のロボットです。三回目くらいのトライでクロッカスの胸元にボールがヒット。きちんとキャッチしたクロッカス、きっちりと上手で掴んで投げ返し、キャッチボールを成功させます。時間ぎりぎりまで投擲を続ける投手ロボットですが、二回の成功で終了。「二回成功したので満足です」と言う事。
 一回目の失敗まで計算しているところが立派、とのコメントでした。

No.522 micro-ghost(sakia)

2007091531

 マイクロゴースト、これはなかなかかっこいい、細身の青いロボットです。音声合成を搭載し、ボール投げを失敗した場合は「もう一回」とコメント。ボールは両腕で受け止め、スローイン風に投げ込みます。
 「人の役に立つこと」は、ロボットに道具をつけず本体のみで行うとのこと。三角測量で者の高さを測定するとのこと。積み上げた二つのブロックを測定し、「ええーと、30センチ」とマイクロゴーストが自分で喋ります。さらにもう一個積み上げた状態を「40センチ!」 計るとちゃんと40cmです。
 ロボット本体のみで行い、しかも測定と言う他に見ない測定と言う外に向いた演技。非常にユニークな演技でした。

No.396 GADGET2(GADGET TEAM)

2007091532

 韓国ガジェットチームの第二部隊、ガジェット2登場です。韓国チームの人の役に立つ事はシナリオ仕立てのものが多くて面白いのですが、こちらは…… おお、台車を押して登場。スコップと台車を持って、地面から土砂をすくって台車に乗せる、と言うエア台車のモーション。
 さらにボールを…… おお、投手がボールをもてあそぶように、手でぽんぽんと持ち上げています。さらに右手に左手にボールを持ち替え。さらに右手左手を近づけてぽんぽんと持ち替え。さらには腕を振り下ろし、地面にバウンドさせたボールをそのまま掴み上げるドリブルのような動作。驚くほどの安定性とボール捌きを見せつけて、大喝采でのデモ終了となります。これは面白い。これはすごい。

No.80 Cyclops-x(釜田 博)

 サイクロプスは携帯電話を腕にくくりつけて登場。「人の役に立つ事」は、着信があったときに携帯を開けて渡してくれる機能。反対の腕できゅーと携帯を開けて渡してくれます。さらには目覚まし代わりに使う時のレジューム機能。掴もうとするプレゼンターの手を逃げ回るサイクロプス。腕をすいっといじわるに下げ、胴体全体で下がり、頭の上に持ってきた時に反応して、携帯電話を渡してくれます。
 キャッチボールはちょっと失敗はしましたが、投げられたボールを見事にキャッチし、きっちりと投げ返していきます。最後はバットを持って投げられたボールをバッティング。うまく反応はしてくれず最後に空振りしてしまいますが、デモ終了となります。

No.3 タマ(A-Do Type11)(ゆうすけ&ヒロヒロイレブン)

 さて、タマの登場です。……ええと、これは…… …………あれです、頭が風船です! ひさしぶりに見ましたこの構造。花やしき以来でしょうか。
 「タマが飛びますよー」と言う声とともに、えええー。頭が離れて飛んでいきます。ふわーっと。そしてそのタマをタマ(胴体)が追いかけてキャッチ。センサーで頭を掴んでいきます。
 さて今度は、タマに何やら外付けの発射システムがセットされます。斜めにボールが飛んでいく仕組みのその箱、菅原さんが「手拍子をしてくださいー。拍手の大きい人のところにタマが飛んでいきますよー」と呼びかけます。会場から巻き起こる手拍子、だんだんと加速していき拍手が巻き起こります。拍手の音にビビッドに反応したタマが発射台ともどもこまめに向きを変え、最終的に正面やや右寄りに構えたタマ、キッズシートめがけてボールを発射。中にアフロストラップが入っていると言うボールをなぜかもう二つほど観客席に投げ込んで、見れば時間ぴたりの終了となります。
 拍手の大きいところへ飛んでいくチャレンジは、前回第11回に引き続いてのリベンジと言う形になるのでしょうか。時間的にも安定性的にも、見事なトライアルでした。

No.51 Cavalier(えまのん)

 さて次はキャバリアが登場。足裏に円盤状の旋回軸がある構造はえまのんさん独自のもの。座ったままでくるくると旋回していきます。片足で立ったままくるーっとバレリーナのように旋回していたりします。
 次はセンサーを使ったキャッチボール。ボールを自動検知して腕を動かして保持、投げ出す前にちょっと落としてしまいますが。拳撃打撃の攻撃モーションから腕立て伏せ、さらにスピード腕立て伏せのあと、終了となります。

No.202 シンプルファイター(ぜの)

2007091533

 7つのセンサーでいろんな方向からのボールをキャッチできる! と言う触れ込みで登場、シンプルファイター。正面からのボールに斜めからのボール…… と、ちょっと弾みすぎるようで、なかなか上手く受け止める事が出来ません。スムーズな歩行の後、バケツについたマークを認識して自動追尾。近づけると腕を持ち上げて掴み、持ち歩いていきます。ちゃんとリングきわに近づけば足を止めて落下を防ぐ徹底ぶり。
 最後はバケツを崩しながら前進する(恐らく)と言うデモに挑もうというところで、惜しくも時間切れとなりました。

No.119 ブレイカー(石井 英幸)

 黒と銀のツートンが眩しいロボットブレイカー。非常にアクロバチックなポーズを繰り出しますが、ちょっとバランスが厳しいか。前方に転倒し、拳を突き出した拍子に転倒し、頭が半分がたもげてしまいます。
 最後は解説とともに終了です。

No.11 プティ(Toin Phoenix)

2007091534

 さあいよいよ来ました。誰かがやると思っていたら、やってしまいまいたプティーズブートキャンプです。スイングから素早く膝蹴り。アキレス腱を伸ばす要領で手をぐるぐる回します。今度は前回規定演技の縄跳びにリベンジ、これは一回引っかかったものの綺麗に位。今度はオプションをセットしてキャッチボールにチャレンジ。
 左手の大きなグローブでキャッチして右手に渡し、片手で上手投げにすると言う動作を3回ほど披露。「あのグローブは競技的にありなんですかね」「ロボットがコケたら全員コケるくらいの芸人魂を見せてほしいですね」と、なんか辛口と言うかツッコミなコメントでした。

No.210 リティ(Toin Phoenix)

 トーインフェニックス、次はリティの登場です。胸にLの字があるほか、なんかきょとんとした顔つきをしていますね。こちらはまずキャッチボールから。グローブは小さいですが、キャッチと投擲はプティよりもいい感じで飛んでいる感じですね。キャッチが勢いのいいボールを受けているのがいい感じです。
 人の役に立つ事は、うどんチャレンジ。まずうどんを足で踏み、さらに麺棒で麺を伸ばしていきます。さらに折りたたむところはスキップして包丁で切る。最後に「こちらに出来上がったものがございますので」を持ち出してきて終了となります。うどんにチャレンジしたチームは多いですが、完遂はリティが初ではないでしょうか。プティを超えて行けるでしょうか。

2007091535

No.469 ヒーホーハット(のむむ)

 三角帽子のヒーホーハットの登場。立派なグローブがついています。まず人の役に立つ事は「ラーメンの出来上がりを教えてくれる」。しかしこれには時間がかかるため、まずキャッチボール。大きなグローブでボールを掴み、転がすように反対の腕に。ちょろんと上手で投げ込んでいきます。
 曲に合わせて踊っているヒーホーハット。「ラーメンが出来たよダンス」を繰り出して1分経ったのを教えてくれます。「倒すと止まります」と、あおむけに倒されるヒーホーハット。最後は基本動作をいくつか繰り出しての終了となります。

No.267 竜鬼Ⅱ(AZM LAB)

2007091536

 新しい頭も可愛い竜鬼登場。稼働時にセンサーで機能チェックを行うところからスタート。全部チェックすると1分30秒ほどかかってしまうので略式チェックからキャッチボール。ボールをキャッチするところまではいけるのですが、投げるところまでなかなか…… あ、成功です。
 さてここで会場が暗くなり、竜鬼全身の電飾システムが点灯。「暗いところで300m先から誘導できる」と言うアピール。腕にはライトを持ち、天井を明るく照らします。電飾を持っていると言うロボットの特徴を生かしたデモでした。

No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)

 ガジェットチーム登場、こちらはF。まずは黄色い小さいボールを掴み、投手のように背中に持って行ってから、綺麗なモーションで上手投げ。今度は赤いボールを足下に。掴んでそのままアンダースロー、これはボーリングのボールの構えです。
 さらに今度はラグビーボール。これは掴んだまままっしぐらに突っ走り、立ち止まって落として足で蹴る。ボールによって違う動作を行います。
 さらに腕先にお盆を乗せて、その上に紙コップを乗せてぐらつきもせずに安定歩行。人間が紙コップを掴んだ後は、お盆を持ち替えてはたはた仰ぐ。小揺るぎもしない安定度の高さで見事なデモンストレーション、完璧な演技でした。

No.389 成龍(湯前 裕介)

 青いアフロの勇者、シェンロン登場。まずはキャッチボールから、ボールを掴んで投げ返します。「人の役に立つ事」では、障害物として犬を設定。人間と犬の間に立ちふさがり、人間が移動しても、周り込んで人間と障害物の間に立ちふさがります。
 さらに合図を行う事で、シェンロンが大きな腕を伸ばして障害物をキープ。犬を足止めしている間にプレゼンターがその場を離れ、ある程度離れてからシェンロンが犬を手放す、と言う仕組みです。犬が苦手と言うシェンロンが犬を押しのけてがんがん前進していく様の中、終了となりました。

No.213 Griffin R(チーム・ディラック)

 外装に注力して作ったと言う緑のロボット、グリフィンR。外装を作り上げたところで力尽きてしまったとのことで、「かっこだけはつけているけど本当は何も出来ない、人間としてもっとも良くない方向に向いてしまった子」とプレゼンターからコメントが。ペットボトルを振る、などの動作をやりかけたところ。前方後方へ倒れてから起き上がる動作が、膝に手をつくなど、起き上がりはかっこいいモーションです。
 「格好だけでは良くないと言うことを私に教えてくれた、と言う事で、人の役に立つ、と言うことで」と言う事。「次回は中身が入ってくることをとても期待しております」とのコメントでした。厳しい。

No.122 青かじろう(ナベ☆ケン)

 さあ、先程の黒かじろうに対し、こちらは青かじろう。まずはキャッチボールから。緑のボールはまっすぐ前に投げ、黄色いボールは右に投げる、とのこと。左手のグローブからフラットになっている頭の上を転がし、右手に持ち替えてから投擲を行います。緑と黄色いボールを一回ずる、そして走り込みながら投げる走り投げを成功させます。

 今度は「危険物を発見してくれる」と言うデモ。右手に旗を持っていて、箱が目の前を通過すると「キケン」と言う旗を立てるのですが、食べ物はOK、ナイフや拳銃はキケン、との旗が。「ルックスに見合わずなかなかシビアな仕事を行うロボットですね」とのこと。危険物探知の仕組みは、金属に反応するセンサーを仕込んでいるとのことでした。

No.431 BANGBANG03(team 源冶)

 これもまた渋いデザインのロボット。バングバング3。まずは頭を下げ、屈み込んだ姿勢からボールを距離センサで認識し、抱え込むと言う動作なのですが…… 距離センサが上手く動いていないのか、ボールが胸元に転がってきても反応を示してくれません。ここで再起動し、再度チャレンジ。ボールを掴んで立ちがありますが、途中でボールを落とした場合などは加速度センサーが感知し、もう一度待ち受けに戻るようです。掴んで立ち上がった姿勢からは、綺麗に両腕でスローイン。
 この後は「いろんな重さの箱を運ぶ」と言う演技だったのですが、残念ながら時間切れでトライすることが出来ず。プレゼンターからの解説が行われたのみで終了となりました。見てみたかったなあ……。

No.188 Wegweiser II(内村 紘士)

 結構銀色になっていますウェーグバイザー。歩行中の攻撃モーション、センサーを使っての対象へのパンチなどを繰り出します。「人の役に立つ事」は手旗信号を披露、「こんにちわ」を繰り出す最中に赤い旗が吹っ飛んでしまいます。
 最後にキャッチボールに挑戦。ボールを掴んで足下に落とし、右足で蹴り出しますが…… 足下に落とすところまでは成功するものの、蹴るために右足を振り上げたところでごろりと横倒しに転倒してしまいます。残り10秒で再度の挑戦も叶わず、キックは再度失敗、これでウェーグバイザーのトライは終了となります。

 さて、ここで全機78機の予選チャレンジが終了です! 思ったより短かったような気がしなくもないですが。
 審査のために30分の休憩となりますー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【予選編(2)】

 さあて。お茶の間ムードを全開に漂わせてしまった(詳細は後述)お昼休みの後。
 予選第二部、午後の部からの開幕となります。

No.385 ivre-VIN(遊)

2007091514

 さあいよいよ後半戦開始、イーヴヴァンからの開始となります! さらに凶暴化した腕構造を搭載した、基本姿勢の低いロボットです。腕は手に掴みがある他、さらに爪を装備しているんですね。刺をつけた腕はまるでおろし金。と言うかむしろジャンクマン。
 大きなボールを胴体で受け止めて投げ返すデモ、さらに小さいボールを爪先で掴み、腕で投げ返します。
 人の役に立つ事は「はさみを掴んで紙を切る」「風船を膨らませる」のほか、さらに鬼の的当て。ボールが当たると「うがー」と爪を振り上げ、3回当たると倒れる、と言うアクション。最後は三点設置を駆使しての伸び上がっての攻撃を披露します。

No.523 ケイマン(ケイマンファミリー)

 地元高松出身のケイマンファミリーさんが登場です。お父さんがトークをしている脇で、ロボットはひたすら動作のアピールを行っています。屈んで挫折したり、手を振っていやいやと言う動作をしてみたり。なんかコマネチとかやってます脇で「原稿とかなり違いますが」と焦りつつアピールを終えるお父さん。
 「一回か二回は難しいかも知れませんが、ぜひ何回も挑戦してほしい」とのコメントが寄せられました。

No.410 KUMACO(KUAMCOぷろじぇくと)

2007091519

 足裏6cm、自重1.1kg。最小クラスの熊のぬいぐるみ型ロボット・くまこの登場です。人の役に立つ事のアピール中にちょっとひっくり返ってしまいます。人の役に立つ事は「かたち」と言う事で主張。キャッチボールはボールがつかめないので投げると言うモーションなのですが、なかなか上手く行かず、ボールとじゃれている風情。「これも可愛いですよね」と言う声に会場からは拍手が。癒し系と言うことで総括されておりました。
 「ヒューマンインタラクションの中で、かたちと言うものは重要である」と案外真面目なコメントで見送られ終了となりました。

No.533 automo 03(Sandan)(holypong)

 さあ登場、新型オートモ。ICカードで起動する機能からまず開始。ICカードを感知し作動開始。参上!のボイスと共に立ち上げ、次に薬のケースを近づける事でパッケージを認識。薬を飲むタイミングについてアドバイスを行います。そしてキャッチボールカードでキャッチボールの動作に。ちょっとボールを掴むのに時間がかかってしまいますが、片腕で掴んで振りかぶりぽーんと投擲します。
 ちょっと認識にまごつきがでてしまった風情ですが、最後は演武と決めポーズで終了となりました。

No.121 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)

 さあトレードマーク、おかもちで登場したのは法政大のローリングピラニです。軽いアピールからキャッチボール、お手玉のような赤いボールを認識し、両腕の手先で掴んで投げ返しますが…… 投げ手が緊張しているのか、なかなか胸元にボールが飛び込んでいかず、ロボットがキャッチできず投げ返す事が出来ません。手先に掴ませて、投げ返しをクリア。
 人の役に立つ事は「お片付け」。散らかされた道具を認識して箱を開け、中に仕舞ってしまう、と言うアクション。しかしこれが上手く決まらないところで、再度挑戦を待たず残念ながら時間切れ。ここで終了となってしまいます。

No.527 トリル(ムイムイ)

2007091520

 ムイムイさんのトリルが登場。味わいのある顔つきのロボットです。転がされたボールを足で認識して…… うまくつかめません。足でつかんで投げ返す動作の予定だったようなんですが。
 さてこちらのトリルも音楽ロボット。「リアルタイムで作詞をしながら歌う」とのこと。「かーかーかーかー かーかー(高音) かー(やや下がる) かー(斜め下に下がった感じ)」と、明るい感じの曲を披露。今度は「悲しい感じの曲」…… リアルタイムで音楽を合成して歌っているとのこと。悲しい感じや嬉しい感じにちゃんと合成して聞こえるようにしているとのこと! これはすごい! 面白いですねー…… きちんと動画を撮っておけばよかったと後悔しきり。これはさすがに文章で書くのは無理というものです。

No.474 MTH-Ⅱ(宮工SEISAN.sys)

 宮崎のMTHII。なんか知事っぽいお面がついてますが気のせいでしょうか。人の役に立つことは「植林」。地球温暖化対策とのこと。モデルの植林を行ったのち、キャッチボール。ボールを手動で腕に乗せ、ぶんと腕を振って投げる、と言う動作を行います。
 最後は宮崎県のアピールで終了となりました。「宮崎県のアピールを行うと言う点ではまさに実用的だと思いますよ」とのこと。

No.128 マキナ(千葉工業大学総合工学研究会Mチーム)

2007091521

 さあ次は千葉工大のマキナが登場。銀色のボディも眩しいロボットです。まずは基本動作の後、「人の役に立つ事」は空き缶での「かっぽれ歩き」。空き缶の紐を自分でひっぱってかぽかぽ歩きます。老人ホームでのアピールにと言う事でしたが。
 キャッチボールは両腕でボールを受け止める姿勢を作り、そこに投げ込まれたボールをキャッチ、片腕に持ち替えて投げ返すと言う動作。二回を続けて危なげなく成功させ、そつなくまとまったデモとなりました。

No.437 Kinopy(小田利延)

 さあここでキノピー登場! 全身木目のわんだほーのアイドルですよ。おもちゃ箱から出てきたキノピー、まずはボールを腕で掴んで投げるモーション。まるい手先がぱかっとくす玉状に割れてボールを掴んで投げる。さらには両腕を胸の前に構えてボールを受け止めてきちんと投げ返します。
 さらには受け止めたボールを。自分が乗ってきたおもちゃ箱の中へと落とし、最後は自分自身も後ろ向きにダイブする格好で、ちょっと腰がおっこっちゃいましたが「こんな感じです」と言う感じで終了。

2007091522

 ストーリーが非常に良くできている、と非常に高い評価でした。

No.480 ナガレ イエロー(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

 さあナガレンジャー登場! 人の役に立つ事は「手話」。アピールを行う文章を、ナガレイエローが手話に逐次通訳。横で通訳を行われています。手話通訳をロボットで行えないか、と言う趣旨であります。
 手話は言葉のキャッチボール、と言う事で、そのあとキャッチボールに移行。投げられたボールを胸先で受け止め、センサーで探知してしっかりと投げ返すと言う動作。非常にそつのないデモであります。
 今回はサイズ的には無理だったものの、本来話し言葉を自動で手話に通訳するシステムを作るつもりだった、とのこと。今後の展開に非常に大きな期待のかかるコンセプトです。

No.270 AeroKid2(いすぜん)

 さてアエロキッドの登場、こちらも腕に大構造を搭載です。キャッチボールはボールを腕で綺麗に受け止め、ちょっと圧力が弱いのか手で押し込んでいましたが、アンダースローで力強く投げ返します。キャッチが失敗した場合に備えて次のモーションに進まないと、と言うギミックを多くのロボットが装備してきましたが、こちらのアエロキッドも中途キャンセルを実施。
 しかし次の「人の役に立つ事」にチャレンジする前に、腕の配線が抜けてしまっていた事が発覚。動作に入れないと言うことで、惜しくも十数秒を残して終了となってしまいました。

No.530 PAROT-02(大垣工業高等学校γチーム)

 大垣工業高校のロボット、今度は面長気味の白いロボット、パロット2の登場です。逆立ちしてから足を前後左右に繰り出すデモから、ボールを掴んで力をため、ゆっくりと片足立ちから屈みこみ。一気に伸び上がりながらボールを投げる、と言う構えで非常に大きな投げを打ち出します。
 「人の役煮立つ事」は、ロボットを人間に見立てての心臓マッサージです。呼吸を確認して「呼吸がありません」と言う小ネタを織り込みつつ、時間ぴったりの終了でした。

No.10 Metallic Fighter(森永 英一郎)

 さあここで古豪の登場。メタリックファイターです。まずは歩行から…… どうしたんでしょう、様子がおかしい。真横にすべるようにずれていき転倒してしまいます。起き上がりましたが再び転倒。様子がおかしい、足首がやられているようです。大丈夫でしょうか。キャッチボールではすごい勢いで投げつけられたボールを着実にキャッチ。片腕で掴んで投げ返し、を繰り返し披露。このボールはこれまでになく早いですねー。
 「人の役に立つ事」は箒での掃除から、魔法使いモードへ移行。残り0秒で箒をぱたんと落としてぴったり終了、と言うところからさらにもう一声。「お家芸ですから」とメタリックファイター逆立ちを披露。ここで終了となりました。

No.526 カッチ・デヤンス(かつまろ)

2007091523

 アクリルのフレームでしょうか、半透明のボディをしたカッチ・デヤンス。加速度センサーしかついていない、と言うことで、ボールを掴んでから投げ返す…… と言う動作ですが、ちょっと掴みが上手く行きません。
 「人の役に立つこと」はテニス。右腕にくくりつけたテニスラケットを使い、サーブからボレーまでをまず動作として繰り出します。最後は実際に打ち出す、と言うのを繰り出しますが、これはちょっと上手く行かないまま終わりとなってしまいました。

No.360 NOVAGON(伊藤健太)

 ロボノバの改造機、なんだか頭が非常に伸びているノバゴン。まずはキャッチボールから開始となります。投げがうまく入らないためロボットがつかめずにいます…… なかなか上手く行きません。上手く行ったらこうなる、と言うデモの後、やや悠然とした歩行。
 「人の役に立つこと」は、椅子に見立てたキューブをしまう事だったのですが、これは惜しくも失敗。残り10秒を残しつつも、ここで終了となりました。

No.538 フレイヤ(大同工業大学 ロボット研究部)

 大同大のフレイヤ。まずはキャッチボールからチャレンジ、ボールを受け止める姿勢を作ってボールを受け止めた後、両腕で投げを、頭でコースをコントロールして投げるモーション。
 人の役に立つ事は「うどん」。こちらのフレイヤは足で踏んで伸ばしていきます。軽快な動作でかたかたと足踏みを行ったあと、麺棒を使い伸ばしていきます。最後は麺棒をころがしつつ、片手を上げて挨拶しながらの終了となりました。

No.146 ドリラー(法政大学電気研究会)

 さあ法政大から今度はドリラーの登場です。しょっぱなはキャッチボールから。左右の腕のセンサーでボールを掴み、ドリル込みの腕でぽいぽいと投げ返します。人の役に立つ事はお茶くみ。片腕にペットボトルを持ち、カップの模様をセンサーで認識して注ぎ込みを行いますが、中身は空との事なので液体ペナルティは免れそう。最後は何回かキャッチボールを行い、終了となります。

No.65 T-Storm(tom-i)

 さて、全身黄色いカラーリングでめっきり見た目が派手になったTストーム。人の役に立つ事は「書類をホッチキスで留める」こと。両手の平の間に紙が入るとセンサーで認識し、爪が掴んだホッチキスがそれを書類と見なしてホッチキスで留める、
 残り10秒を切ったところで規定演技のキャッチボールにチャレンジ! 時間ぎりぎりだけに大丈夫だろうかとはらはらしましたが、最初の一投目で見事にキャッチ、見事に投擲で終了しました。

No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

 さてこちらは、韓国のロボット・アスラタイニー。まずは転がってきたボールを投げ返すキャッチボールの後、動作は「靴磨き」。最初は靴を磨いて次は自分の体を磨き、さらには床まで磨いてしまいます。
 連続して攻撃の動作のあと、先程のボールを投げつけると言うデモ。投げつけても投げつけても倒れない、と言う動き。「ああいう機能は額面通り動作しないことが多いので、(バトルでも)ちゃんと動いてほしいですね」とのコメントでした。

No.13 Neutrino-RX(飛騨神岡高校)

 ニュートリノRX、まずは移動する壁と一定の距離を置くモーション。次に赤ん坊を運ぶ、と言うデモのあと、「目薬」「爪切り」と言う技を行います。目薬には薬液は入っていませんが、これは体が弱っている人にロボットが出来る事はなにか、と言うリサーチから生み出されたもの。爪切りはセンサーで認識して、プレゼンターの爪を切っていきます。
 キャッチボールは投擲側が上手く行かない点がありましたが、三年生チーム最後の演技、ここで終了となりました。

No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあ、いよいよ登場! グローブを搭載してのキングカイザー登場です。テーマは野球、と言うことで、野球テーマで統一してトライ。
 左手のグローブは、子供用のものをそのまま使っていると言うキングカイザー。ボールをキャッチして持ち替え投げれば、放物線を描いてすごい勢いで飛んでいきます。ビール瓶のような子供用バットをイチロー風に構えて、飛んできたボールを打ち返します。一見すると逆手内のようにも見える構え。
 次は走塁。一塁ベースをリングに置き、牽制球が飛んでくると一塁へキックバック。飛んでこないと二塁方向へダッシュし、ヘッドスライディングして飛び込みます。会場からどよめきが起きる中、「子供達と一緒に野球をするのが人と役に立つ事」。会場のお子さんに「キングカイザーと野球したい?」「したいー」と言う事。
 王者復活の狼煙となる、非常に完成度の高いデモでありました。

No.457 GAT(K)

 大きな目と大きな爪。ガットが登場です…… なんかロボットがもう一体ありますが、頭上にうどんを乗せたロボットが。なんかうどん君だそうです。そして大きなコントローラーがリング上に。

2007091524

 ガットがコントローラーをセンサーで感知。腕でコントローラーを動かして、ガットがうどん君を操縦しています。ロボットがロボットを操縦すると言うコンセプト。コントローラーはPS互換と言うことで、将来的には「ロボットでゲームができる!」と言うことで。人の役に立つ、と言う発想で終了。「絵的に面白い」と言うコメントをいただいていました。

No.72 MOON(NEWLIGHT)

 優しいスマイルな黒いロボット、ムーン登場。ボールを投げて胸で受け止め…… なかなか上手く行きませんが、1回は投げたボールのほつれた糸が、胸の三日月パーツに引っかかってしまいます。
 ボールから掃除に移行、箒をもって「人の役に立つこと」を披露。何回か頭を開けてチェックしていましたが、なかなか上手く動いてくれません。予想通りに行くことができなかったのでしょうか、惜しくも時間切れで終了となりました。

 このとき、会場のプロジェクタには、シマンテックのウィルス定義ファイルの警告が。なんてことだ。

No.16 フィアス’LL(Team-AKT)

 いきなり音声合成での自己紹介から開始となるフィアス。前傾になっての前進から、屈み込んでキャッチボールの構え。胴体を盾にして、屈んだ膝の上にボールをいったん落としてから、腕にボールを移し替えての投擲。ぴょわーん、と効果音を伴っていきます。
 次はゴミの分別。きんこーん、と言う音と共に、缶とペットボトルを「コッチー!」と右に左にケチ飛ばしていきます。最後はラップ切り。勢いよくひょっとラップを引いて、綺麗にぴっと切り取ります。これが非常に受けたのですが、残念ながら時間切れで評価対象の外。最後に喝采を叩き出しての終了となります。
 ラップ切りにトライした理由は、「腕の大きさにラップのケースがぴったりはまったから」とのことでした。

No.529 PAROT-01(大垣工業高等学校αチーム)

 さて大垣工業、こちらはKHR-1をベースに、背中に独自構造が見えるパロット01。「人の役に立つ事」は手旗信号。手先に赤と白のシールを貼り、手旗信号で「ROBO-ONE」を表現します。さきほどの手話と言い手旗信号といい、人型をしていることに意味があるアピールは嬉しいですね。
 匍匐前進のあと、腕を振りつつ前進。残念ながらキャッチボールは出ないままの終了となります。

No.25 で・か~る(道楽、)

 超長身、でかーる登場。「歩行はちょっと不安定です」と言う声から、まずは歩行、旋回。さらにボールを受け止めて、ゆっくりボールを受け止めてから投げ返し。ここで後ろ向きに立ち上がり…… なんとリセットがかかってしまいます。もう一回キャッチボール、今度は一発で受け止めて「待ち時間は先程と一緒です」とのこと。センサーを使っていないので、ボール待ち受けの時間を一定取ると自動的に投げ返す態勢になるようです。もう一回投げ返す動作…… も、ちょっと飛距離が出ず落ちた感じになってしまいますが、ここで時間切れ。終了となってしまいました。

No.158 電龍(佐々木 宏一)

 ブルーフレームも眩しいロボット、電龍ここで登場です。最初はキャッチボール。手でかざしてモードに入り、高速でボールを投げつける。真剣白羽取りか合掌捻りのような姿勢で、正面から飛んできたボールをキャッチ! センサーに認識させるのにちょっと手間取りますが、上手投げで投げ返し後方にボールが飛んでいってしまいます。

 人の役に立つ事は「コップ洗い」。専用の洗浄用スポンジを手に持ってコップに突っ込み、本来であれば回って中を洗浄する…… 予定だったものが、どうやら接触不良だったとのこと。回転せずに洗いが行えなかったとのこと。惜しくも時間が切れてしまいます。

No.41 たかろぼ(原毅)

2007091525

 登場したのはHARATAKAさんのたかろぼ。今回もHARATAKAさんはキーボード装備。頭がスピーカーっぽくなっているたかろぼは今回、ギターを抱えての登場です。一種に演奏を行った後、しかしキャッチボールは間に合いませんでしたとのことで。残念ながら1分残してのデモンストレーション終了となってしまいます。
 ギターは受注生産ながら市販品とのこと。ムイムイさん作成、とのことでした。「是非ROBO-ONEのロボットバンドを」とのコメントでした。

No.154 くまたろう(引間奈緒子)

2007091526

 見かけによらず高い運動性を誇る、イーグル完走記録保持者のくまたろう。KONDOマークのユニフォームとともに登場です。
 ちょっとサウスパーク風なぬいぐるみを乗せた車椅子を押して「人の役に立つ事」のあと、今度はキャッチボール。左腕のミットでボールを受け止めて掴みキャッチ。右腕に持ち替えて、アンダースローで投げます。少し強く投げたボールを受け止めて投げ、歩行からサイドダッシュ。最後はハンカチで顔を拭く王子様風の締めでデモ終了と相成ります。

No.539 ヴァーン(高知東工業高等学校 情報技術部)

 高知より登場のヴァーン、これまたユニークなルックスのロボットです。規定演技は「洗濯物を取り込む」とのこと。まずキャッチボールは、腕に乗せたボールをサイドスローで側面へ投げ込む、と言うもの。
 洗濯物を取り込むのは鼻先に洗濯物を持ってきて掴む、と言う動作だったのですが、残念ながらうまくロボットが掴む事が出来ず。これで40秒を残して終了となってします。

No.535 BILL Jr(チーム NBC)

2007091527

 さて赤いロボット、ビルジュニアは地元からの登場。社長命令で、非常に短い期間で仕上げられたロボットとのこと。「人の役に立つこと」の演技はパントマイム風。「ものを持ち上げて運ぶ」と言う想定の動きを繰り出します。次にキャッチボール、こちらもボール抜きでエアキャッチボール状態だったのですが、取りかかったところで残念ながら時間切れとなってしまいます。
 「非常に無茶で良い」と、プロジェクトを命令した社長さんに解説さんからコメントがつけられておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【予選編(1)】

No.60 L7A3 Thunderbolt(48)

 1番手はサンダーボルト、前回までの沈黙をメインとしたデモとは異なり、今回は積極的にトークでのアピールが入ります。架空の会社のガードロボットの宣伝と言う触れ込みで、まずは敬礼。緑のボールをキャッチして投げ返す、と言う動作を危なげなくこなし、キャッチボールをクリア。
 次なるは画像認識のデモ。「悪いロボ」「エライ人」と描かれた紙をカメラで認識、「悪いロボ」をサイドキックで蹴り飛ばし、「エライ人」には綺麗に敬礼を切る、と言う認識処理を行います。最後はエライ人をあえて蹴っ飛ばすと言うデモで終了です。

No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)

 モンに星でモンスターと読む、なぐさんの超巨大メカ登場。かなりの重量級とカメラによる認識が特徴です。まずカメラで人の方に向き直り正面を向いてから、投げられたボールを掴む。ボールを掴みそこねた場合は手を開き、ボールが飛んできたのを感知してボールをぎゅっと掴む。投げ返しでちょっと手が開きかねますがなんとかクリア。
 次はペットボトルの感知。赤と青の紙をつけたペットボトルを並べ、赤い紙を目の前にかざしたら赤いペットボトルを、青い紙をかざしたら青いペットボトルを掴む…… 寸前で、タイムアウト。しかし2秒ほどオーバーしてきちんと青いペットボトルを掴んで終了となりました。

No.547 DOKA 2(ドカファイターズ)

 ドカ1・ドカ2とあるうちの、ドカファイターズのロボット・ドカ2です。やや湾曲した指を持つ、大きな掌をつけたアームが特徴。ボールを保持し、掴んだボールをしなやかに投げ返します。人の役に立つ事は、肩たたきと肩もみ。指の柔らかい動きがなかなか…… ここで、1分ほどを残して終了となりました。
 指は1つのサーボで、全て制御しているとのことでした。

No.440 rsv3(吉田ファミリア)

2007091503

 さあ今度は、角材のアームから爪構造に付け替えたrsv3の登場です。腕を大きく開いた構えで待機し、渡されたボールをわしっと片手でわしづかみ。逆手に持ち変えて綺麗に投げ返します。会場から大きな拍手が巻き起こります。
 キャッチボールから次の動作に切り替えるまでちょっと手間取りましたが、歩行から攻撃モーションを連続して披露、バトルの能力をアピールします。
 「人の役に立つ事」は、なんとうどんを打つ事。ローラーでうどんを伸ばし…… 残念ながらここで時間切れとなってしまいましたが、最後は包丁をセットアップ。うどんを切るところまで披露しました。

2007091504

No.241 ファイマン 7(AIR)

2007091505

 新型ファイマン、ここで登場。何やら渋い電子ボイスから起動です。「人の役に立つ事」はサッカーのキーパーモーション。ボールを自動で感知して、横っ飛び、そして正面にガードのモーションを繰り出します。
 次なるはキャッチボール。投げたボールを膝の突起構造で保持し、一度体の正面で止めてから両腕で掴んで投げ返します。全身を使って止めると言うアイデアの勝利。これを何回か繰り返し終了となりました。

No.6 OmniZero.5(前田武志)

2007091506

 さあ、背中に大きな羽をつけたオムニゼロが登場です! あたかも甲虫の羽根を思わせる羽根は背中に二枚。一枚につきふたつの関節があり、かなり自由に角度を変更させていきます。さすがに飛ぶほどの大きさではありませんが、自由に羽ばたくとかなりの迫力があります。
 キャッチボールのモーションでは、この羽根が逆側に展開。両腕と掌が四本の指のように、センサーでボールを感知してまるで上体そのものが掌のように展開し、保持したボールを投げ返します。
 人の役に立つ事は、まず羽根で扇ぐ。センサーで近づくとさらに激しく扇ぐ。さらに翼を伸ばして物体を保持。四つんばいになったまま、翼を上方に持っていきボールを保持します。ほとんど腕四本状態。最後は決めポーズで終了です。

No.525 Captain.PEKO(クロイチ)

 さて、ユニークな顔つきのキャプテンペコが登場です。「ひとりキャッチボール」をやるとのことですが…… ボールをねだるモーションからボールを保持、1,2回失敗してしまいますが、右腕で投げたボールが、頭上を半球を描いて飛び、左腕でキャッチ。これはジャグリングのような状態ですね。さらに逆手に渡してプレゼンターへと戻します。
 人の役に立つ事はページをめくること。残り10秒と言う厳しい状況からきっちり決めて規定演技クリアです。

No.532 BABEL(大同工業大学 ロボット研究部)

2007091507

 白とバイオレットの渋いロボット、バベル登場です。キャッチボールは腕を前に出した態勢で、ぽんと飛んだボールを受け止めた後、大きく振りかぶるサイドスローでボールを投げ返すと言う動作。
 続いては攻撃アクションを数種繰り出した後、「洗濯物を取り込む」にチャレンジ。手ぬぐいを取り込み、四つにたたみます。最後に洗濯物を落としてしまいますが、取り込みは完遂。20秒ほどを残しての終了となります。

No.545 HAUSER(JUKE)

2007091508

 黒に銀のラインが入った、悪役っぽさの漂うロボット・ハウザー。ボクサーのイメージとのことです。センサーに手をかざすと、ハウザーが腕を下ろして振り上げ、振り下ろす動作を繰り返し始めますが…… なるほど、腕を下ろしたところにタイミングよくボールを投げ込むと、うまく掴んでボールを投げ返す、と言うデモなんですね。ボールはうまく体に乗りますが、投げ返すところでボールが前に飛ばず、後ろに飛んでしまいます。
 人の役に立つ事は「虫退治」。目の前に飛んできた虫(のぬいぐるみ)を、両腕で挟む。最後は片腕突き上げる決めポーズで時間きっちり終了となりました。

No.404 Kong(RobotFactory)

 韓国から登場のコング。電子音での自己紹介から開始、まず最初は人の役に立つ事から。ピンクの手ぬぐいを出して、その上にロボットがのしかかります。これは雑巾掛けですね。
 次は片足立ちからバランス取りなどを何度か披露した後、キャッチボールに。転がってきたボールを掴み上げ、何回かリフティングしたあと蹴り返します。いかにも電子音なしゃべりが「可愛い声ですね」「ロボットはああいう声でないとダメですね」と好評でした。

No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

2007091509

 さあ、いよいよ登場。巨大化した新ダイナマイザーです。重量は5kgジャスト。キャッチボールは両手でサッカーボールをキャッチ。センサーでサッカーボールの場所を検知し、両腕で振り上げてスローインのような動作で投げ返します。今度は反対側から…… 今度はエアギターですね。

2007091510

 「人の役に立つ事」はうどん。エプロンをつけて屈み込み、力を込めて麺棒を使いうどんを伸ばしていきます。時間ジャストで終了となりました。

No.498 KKU-Genex(九州共立大学)

 次なる登場は九共大ジェネックス。人の役に立つ事は「実験」。何をするんでしょうか…… ドライヤーを使ってピンポン球を浮かせます。飛ばせたところで次は、おっと。何かトラブルがあったんでしょうか。次にキャッチボールに移ります。
 最初に投げたものは投擲が強すぎたのか受け止め損ねますが、二回目はきちんとヒット。胸で受け止めた後、片腕の爪で掴みなおし、元来た方へと投げ返します。
 最後は前方後方起き上がりの後、歩行と決めポーズで〆となります。

No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)

2007091511

 さあ軽量級の雄、クロムキッド登場です。なにやら煉瓦のようなブロックを取り出してますが…… 左腕に大きなグローブ、右腕は長く細い指を備えた掌です。投げられたボールを左腕のグローブでキャッチ、右腕に持ち替えて、ピッチャーのような綺麗な動きで投げる…… 予定なのですが、持ち替えたところで右腕からボールを落としてしまいます。
 腕のハンドはきちんと指まで動作を装備。グローブを外すと、左手も右手と同じ構造です。グーチョキパーが出来ますとのこと。人の役に立つ事では、自分の身長の半分ほどの大きさのブロックの上に上り、ダンス、蛇口を回す、そしてバルブを回す、などの操作系を連続して披露。最後は上った段差を後ろ向きに降り、終了となりました。

No.528 YSW02(大垣工業高校βチーム)

 大垣工業高校のYSW。「人の役に立つ事」では、鍵盤を弾いて「かえるのうた」を披露。キャッチボールは惜しくも出来なかったとのことで、ボール投げと片足上げ、片足立ちでバランス取りのパフォーマンス。さらに倒れ込むようなところから三点倒立、倒立したまま足でかちかち拍手。最後は軽い感じでの後転をくるりと披露して〆となります。

No.95 Gram(芝浦工業大学 SRDC チーム「ウドンコ」)

 次なるは芝浦工大チームのグラム。「盲導犬の代わり」と言う課題にトライ。障害物を回避し、横断歩道を発見してそちらに向かい、近づいて左右を確認してから渉りに行く、と言う動作。ちょっと不安定なのか倒れてしまう展開が続きます。最後はキャッチボールで投げられたボールを掴み投げ返す、をクリアします。

No.35 ガシャペリオン(SLAN)

 ガシャペリオン、まずは前進して音楽に合わせて踊る動作を披露した後、今度はキャッチボール。ボールを感知する仕組みで、ボールが飛んでくると保持動作を行い、片腕でボールを掴んだ後、音楽に合わせてリズムを取った後に投げ返します。
 さて人の役に立つことは「落書き消し」。踊りながら待機しつつ、黒板消しを腕で保持。「予選落ち」と描かれたホワイトボードに歩み寄り、ごっしごしと黒板消しで消していきます。綺麗に消えて拍手が起こったところで終了となります。

No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)


2007091512

 さて今回は真っ赤な髪で登場のトコトコ丸。歩行といつものように扇子を出しての舞のあと、体重移動を巧みに行う阿波踊りを披露。ボールは扇子でキャッチし、オーバーヘッドに投げ上げる格好でキャッチボールをクリア。
 人の役に立つ事は、掃除に続いて「消臭」です。リングの上に登場したのは、何故かいいちこの瓶。両腕の先の匂いセンサーで酒の匂いを感知し、腕に掴んだ消臭剤をしゅっしゅっと散布して消臭する、と言うアクションです。
 消臭そのものは成功したのですが、ちょっと瓶の中身がこぼれてしまい、清掃のために少し時間が置かれます。

No.220 ケルビム(ロボットフォース)

 さあケルビムの登場。モービル形態から登場してトランスフォーム、立ち上がってロボットモードに。歩行にパンチに投げ技、上半身下半身を別々に動かし、リズムに乗ってダンスのあとキャットビール。上体装甲部が展開する変形機構を利してボールをキープ、確実に投げ返していきます。
 人の役に立つ事は仰ぐ、と見せかけて、腕と上体を展開して「新聞配達」。障害物があるところは方向を変えて回避、さらに頭上に障害物があった場合には、姿勢を低く取って膝の車輪で方向。障害物を回避します。
 最後は新聞を配達し、リズムを取りつつ時間までトライ。引っかかりのない、非常に完成度の高いデモでした。

No.54 振武(中川デンキ)

 地元より登場は振武。歩行のあとキャッチボール。丸く輪にした腕でボールをキャッチし、もと来た方へと投げ返します。
 「人の役に立つ事」は熱暑節水に絡み蛇口を閉めること。本物の蛇口を検知し、腕で掴んで一回、二回と回して締めていきます。
 次は大技・巴投げ。仮想的に持ち出されたロボサピアンが、大きく足を振り上げる投げ技でぽーんと勢いよく飛んでいきます。

No.123 黒かじろう(ナベ☆ケン)

2007091513

 なんかコウモリっぽいデザインの赤い黒かじろう。非常にユニークなデザインです。腕に連動しつつも、別に自由に展開可能なコウモリ状の翼がついており、これをキャッチ用の網のように受け手に使ってのキャッチボール。右手投げ、左手投げ、さらには両腕で同時にボールを投げ返していきます。
 ロボットの機能は脈拍測定。頭に脈拍測定器がついていて、口に指を突っ込むと、胸のディスプレイに脈拍数が表示される仕組みに…… 脈拍数が「3」とかでてますが、ちょっと調子が悪かったようです。あとから聞いたお話では、脈拍数は「103」だったのだとか。そのせいで「03」と表示されていたようです。
 もう一つは自家発電。膝関節の動きで発電し、その様子を外付けのテスターで表示。動作も縁起もユニークなロボットでありました。

No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)

 韓国ガジェットチームのイカルス1。まず人の役に立つことは、青いタオルを両腕で掴んで…… 雑巾掛けですね。
 運動性の後はボール投げ。投げられたボールをセンサーで感知し、腕を保持姿勢に持って行ってボールを掴む…… のですが、なかなか上手く行っていないようです。ボールを渡して「投げる」ところを披露。これはバレーボールのサーブですね。片方の腕で打ち上げ、もう片方の腕で叩き込む、と言うモーションです。

No.546 DOKA 1(ドカファイターズ)

 さきほどのドカ2に続きドカ1が登場。ドカ2とほとんど同じデザインに見えますが、こちらも細く長いユニークな指を備えています。キャッチボールなのですが、一回目はボールの受け取りに失敗。二回目はボールを手渡しで渡し、投げ返します。
 人の役に立つことは「ペンキ塗り」。続いて繰り出した肩叩きの動作はドカ2と共有でしょうか。30秒ほどを残し、競技終了となります。

No.56 Neutrino-BX(飛騨神岡高校)

 さて飛騨高山より登場は、ニュートリノの最新鋭機。まずは卓球…… 卓球? 最初から構えていた動作、ラケットでピンポン玉を見事に飛ばします。ピコピコハンマーで「キャッチボールだから!」と頭上にツッコミを入れると、ラケットを取り落としてパニックと反省のモーション。
 本物の液体を使っての「ジュースお酌」を行った後、写真プレートを使って「人の後をついていく」と言う感知動作。さらに今度は、きちんとしたキャッチボールです。ボールをセンサーで感知して腕で掴み投げ返す…… と言う動作なのですが、投げるのが難しかったのか中々成功しづらいものの、最後は手渡し状態。それにて終了となりました。

 「僕はロボットがやりたくて飛騨高山高校に入りました!」「泣き落としと言うのは初めて聞きましたねー」

 審査員の皆さんからは「腕やさまざまな付属構造が非常に面白い」「液体を使ったデモは規定違反なので厳重注意したい」とのこと。

 ここで休憩に入り、後半は13時からとなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【入場編】

2007091515

 やってきました高松県民ホール!

 お宿の九時の送迎バスに乗り、ローカル線が横切るのを横目に見ながら、視線を送ればそこは海。一面海! フェリーの発着にテンションを上げながら会場へ。

2007091516

 会場はホールの階段席も嬉しい綺麗なホール。いつもは正面に陣取るのですが、今回はうじさんが探し出してくれました、二階席の角の席に陣取ってみました。直線距離はやや遠いですが、斜め上から俯瞰してステージを見下ろせる絶好のポジション。
 たまには珍しく遠くから見るのも新しい発見がありそう。いつもはわりと近場の席から観戦しているのですが、この位置はリング全体が見渡せるのが好印象です。一階席からですと、リングの手前と奥の動きを見逃しがちですからね。

2007091517

2007091518

 携帯電話のカメラの電源が入らなくなるなどトラブルもありましたが、って過去形で書いてますけど絶賛トラブル中なんですが。皆さんが着々と登場しリング上で調整を行われている中、関係者の皆さんも陸続と会場入り。いよいよ開演の30分前です。

 現在時刻10時59分。いよいよ開演のお時間です。音楽が止まりました。いつもは少し時間が押すのが恒例ですが、今回は予定通り行くんでしょうか。

 11:00、照明消灯。宇宙大会用のデモ映像でキャッチの後、開催のアナウンスが流れます。審査員の紹介の後、西村委員長と浅野レフェリーの紹介、あれ、今日は先川原さんの解説じゃないんですね。
 まずはルールの紹介から。課題曲と言うべき初日の予選、今回の規定演技は「もっと人の役に立つ事」と「キャッチボール」であります。

 あ、なんかいきなり予選デモに入るようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第十二回ROBO-ONE観戦記【予選速報】

 9月15日、第十二回ROBO-ONE大会における、予算参加78機の順位とスコアです。

1位/443点
No.14 キングカイザー(マルファミリー)
2位/438点
No.6 OmniZero.5(前田武志)
3位/413点
No.3 タマ(A-Do Type11)(ゆうすけ&ヒロヒロイレブン)
4位/405点
No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)
5位/401点
No.220 ケルビム(ロボットフォース)
6位/398点
No.385 ivre-VIN(遊)
7位/395点
No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)
8位/385点
No.440 rsv3(吉田ファミリア)
9位/379点
No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)
10位/378点
No.79 Aerobattler MON☆(なぐ)

11位/370点
No.395 GADGET-F(GADGET TEAM)
12位/365点
No.60 L7A3 Thunderbolt(48)
13位/364点
No.35 ガシャペリオン(SLAN)
14位/357点
No.547 DOKA 2(ドカファイターズ)
15位/356点
No.396 GADGET2(GADGET TEAM)
16位/355点
No.469 ヒーホーハット(のむむ)
17位/353点
No.210 リティ(Toin Phoenix)
18位/349点
No.241 ファイマン 7(AIR)
19位/348点
No.13 Neutrino-RX(飛騨神岡高校)
20位/347点
No.123 黒かじろう(ナベ☆ケン)

21位/346点
No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)
22位/343点
No.480 ナガレ イエロー(フラワー戦隊 ナガレンジャー)
23位/338点
No.122 青かじろう(ナベ☆ケン)
24位/337点
No.437 Kinopy(小田利延)

----(決勝進出ライン)----

25位/335点
No.65 T-Storm(tom-i)
26位/333点
No.525 Captain.PEKO(クロイチ)
27位/329点
No.10 Metallic Fighter(森永 英一郎)
28位/327点
No.389 成龍(湯前 裕介)
29位/325点
No.522 micro-ghost(sakia)
30位/324点
No.54 振武(中川デンキ)

31位/323点
No.397 ICARUS1(GADGET TEAM)
32位/318点
No.267 竜鬼Ⅱ(AZM LAB)
33位/313点
No.498 KKU-Genex(九州共立大学)
33位/313点
No.538 フレイヤ(大同工業大学 ロボット研究部)
35位/309点
No.11 プティ(Toin Phoenix)
36位/308点
No.56 Neutrino-BX(飛騨神岡高校)
36位/308点
No.546 DOKA 1(ドカファイターズ)
38位/303点
No.80 Cyclops-x(釜田 博)
39位/291点
No.545 HAUSER(JUKE)
40位/288点
No.202 シンプルファイター(ぜの)

41位/286点
No.532 BABEL(大同工業大学 ロボット研究部)
42位/284点
No.154 くまたろう(引間奈緒子)
43位/277点
No.191 繭(Project MAGI)
44位/273点
No.541 クロッカス(KRC)
45位/265点
No.339 WR-13-2 GARUDA2(チームマリモト)
46位/263点
No.51 Cavalier(えまのん)
47位/262点
No.188 Wegweiser II(内村 紘士)
47位/262点
No.533 automo 03(Sandan)(holypong)
49位/256点
No.128 マキナ(千葉工業大学総合工学研究会Mチーム)
50位/254点
No.146 ドリラー(法政大学電気研究会)

51位/251点
No.528 YSW02(大垣工業高校βチーム)
52位/245点
No.431 BANGBANG03(team 源冶)
53位/235点
No.16 フィアス’LL(Team-AKT)
54位/233点
No.404 Kong(RobotFactory)
55位/232点
No.457 GAT(K)
56位/231点
No.194 九共大-ZERO(九州共立大学)
56位/231点
No.410 KUMACO(KUAMCOぷろじぇくと)
58位/231点
No.523 ケイマン(ケイマンファミリー)
59位/230点
No.526 カッチ・デヤンス(かつまろ)
60位/225点
No.25 で・か~る(道楽、)

61位/223点
No.95 Gram(芝浦工業大学 SRDC チーム「ウドンコ」)
62位/221点
No.121 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)
63位/220点
No.213 Griffin R(チーム・ディラック)
64位/211点
No.521 CROW(熊工房)
65位/209点
No.270 AeroKid2(いすぜん)
66位/200点
No.158 電龍(佐々木 宏一)
67位/191点
No.72 MOON(NEWLIGHT)
67位/191点
No.119 ブレイカー(石井 英幸)
68位/189点
No.360 NOVAGON(伊藤健太)
70位/189点
No.288 光麗(千葉工業大学総合工学研究会 Eチーム)

71位/174点
No.408 Xinada Mk-Ⅲ(早稲田大学宇宙航空研究会)
72位/169点
No.474 MTH-Ⅱ(宮工SEISAN.sys)
73位/166点
No.527 トリル(ムイムイ)
74位/163点
No.539 ヴァーン(高知東工業高等学校 情報技術部)
75位/161点
No.530 PAROT-02(大垣工業高等学校γチーム)
76位/156点
No.535 BILL Jr(チーム NBC)
77位/120点
No.41 たかろぼ(原毅)
78位/111点
No.529 PAROT-01(大垣工業高等学校αチーム)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出立寸前

2007091501
 幹事部屋仮設ハブ。

 合宿所よりおはようございます更新。
 先発隊の皆さんが出動される会場入りバスが出るまであと数分。11時のオープニングまで皆さんは最後の追い込みです。
 宴会場が開放された大整備室では、皆さん調整やリハーサルや外装作りに余念がありませんでした。ちょろっとのぞき見しただけでも予選に向けてわくわくしてきます。
 参加台数は112台。マジンガア、レトロなど、いつも独創的なデモを見せて下さる強豪が参加されていないのは残念な限りですが、予選の興味深さ面白さはバトルとはこれ実に別腹。じっくり観戦させていただきたいと思いますー。

 USBの携帯充電ケーブルが内部断線していて、変なポーズで固定するはめになりつつ。

2007091502

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高松投宿!

 ネットワーク環境、過剰にセットアップ終了!
 吉日観光ツアーに応じ、のぞみとマリンライナーを乗り継いで、ニューグランデみまつにさっき到着。早速LAN接続環境を組み立てて、ネットワーク接続環境がついさきほど完成。

 なんだこのプレスルームみたいな設備みたいな状況の幹事控え室より、レポだとか情報だとか随時お送りしていきまするー。
 ……ねむいねむいねむい。明日に備えてもう寝ます……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.13

荷造りだいたい完了。(☆)

 荷造りだいたい完了しました。いつも容量がもとい要領が悪い自分は大荷物ウィズインです。
 これかついで会社に行くわけで、明日雨降らないといいなあと心底芯から願いつつ。

 さあ、いよいよROBO-ONEでありますよ。
 集中力を維持するために良く寝ておかなくてはであります。

 次回の更新は四国からお送りする予定ですー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.12

荷造り作業開始。(☆)

 金曜日の夜に東京駅集合なので、荷物は金曜の朝に抱えて会社に行きます。

 てことは木曜の夜には荷造り完了していないといけない。木曜の夜って明日じゃないですかファインマンさん。と言うわけで、旅行鞄をひさびさに引っ張り出して荷造り開始。

 荷造り開始と言っても、なにしろロボット観戦旅行なので普通の旅行とは色々違います。着替えその他は普通に入れるからまあいいとして、そのあと最初に取りかかるのが配線用の設備。調達したLANのハブとLANケーブル、足りない分は家から取り外して持参。使えるかどうか判りませんが、無線LANのアクセスポイントも。あと、一応心がけだけでも電源タップ。
 ロボット調整時のお供にサイコロとオレンジのコーンも。わんだほーで使ったり練習会で使ったりしているほかは自宅の窓際においてあるそれを引っ張り出して。
 そしてもちろん肝心要、X41Tは追加バッテリ+増加バッテリにフル充電。デジカメのバッテリも充電して、ついでにSDカードも中身を整理と。まあ三里に灸を据えるようなものです。
 ポータブルのDVDドライブも、何かの役に立つかも知れないので。入れておいたほうがいいのかなと。

 ……さて、こんな感じで作業名目が明らかになったので。あとは実際に取りかかるのみです。ぎゅー。
 それにしても金曜日は東京雨かも知れないらしいですねー。降ってほしくないなあ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

時事ネタ:夢幻の……II(★★)

 勤務中に同僚からちょろっとこの話を聞き。ハハアこの愚劣な同輩めが、またやつがれを愚弄して咄の肴にしようとしておるナなどと思っていたのですが、本当なんでびっくりしました。浦和の駅でも号外配ってましたよ。しかも三カ所で。号外のスペースがどうしても埋まらなかったのか、一部別の記事が入っていたのがさらに事態の緊急性を感じさせました。どうでもいいですけど号外って広告入らないんですな。当たり前か。号外なんだから。

 問題性や原因の可能性についてはすでに取り尽くされているほど取りざたされているのでここでは置くにしても、よりによって9月12日ってのはなあ…… と言うのが正直なところ。時差にはあんまり詳しくない自分ですが、ええと、日本時間で12日の14時ってことは、現地時間ではぎりぎりまだ9月11日なわけでしょうに。うーん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.11

北海道持ち回り。(☆☆)

 新宿。
 京王百貨店と小田急百貨店は隣り合って立っています(こんな感じ)。

 で、京王百貨店での催しもの、大北海道店が11日まで。
 一方の小田急百貨店、明日12日より、秋の北海道物産展を開催。

 ま    まわりもち    け?

 処で小田急の上の方で、何故かトランシーバーで誰かと会話(中国語)している男性を見かけました。
 あれは一体なんだったんだろう。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007.09.10

高松市に進路を取れッ! 第12回ROBO-ONE in 香川(☆☆☆☆)

 科學万能の廿一世紀! 薔薇色の廿一世紀!
 人類史上最悪の世紀と言われた二十世紀、百詩篇集の言葉に、千年期の終焉を仰ぎ見た二十世紀。前世紀の人々は未だ見ぬ未来に夢を託した! 子らが己と並び立つ近くて遠い未来、暦と言う自らに架した戒めが今一度改まる時、叡智の君臨する水瓶座の時代が到来する未来、人は今よりも、ほんの少しだけ幸福に暮らしている………………筈だった。

 夢の時代、叡智の世界のはずだった二十一世紀は、誰も望まず予期もしていなかった天からの一撃で幕を開けた。迷走と軍靴に踏み荒らされて、こんな未来を誰が願っただろう? 誰が望んだと言うのだろう? 未来を託すべき新たな世紀は今や百年の先に去り、子らに託す未来が、今よりも良いものだと誰が信じているだろう?

 何をたわごとを言っているのだ? 人にはまだ夢がある。夢は果ててはいない。終わってもいない。まだ見ていない人がいるだけだ。
 ロボット! 科学の子!
 未来の人々の助けたるべき者、友人たるべき者。かつて未来を託され、未来を夢見た子供達だった人々が。夢を捨ても、忘れもせずに。いま陸続と。それぞれの夢の答えを求め続け、それぞれの辿り着いた一つの答えを抱え。東西の道を遙かに越えて、いま四国へと集い来る。

 真っ正面から、夢に対決を挑む人々の大祭典。
 第十二回ROBO-ONE、いよいよ今週末の開催です…………!

 そんなわけで、吉日観光×UZIXトラベル主催のROBO-ONE高松ツアーに乗って、高松まで行って参りますー。
 帰りは一足早く足抜けして、月曜日の早朝の鉄道に乗って昼には東京帰還の予定です(業務連絡)。

 お宿の情報などうじさんのところに出ていましたが、フレッツが通っているのは嬉しい限りー。わーい。
 きっと皆さんネット使いたがると思うので、HUBとか調達していこうかしらんとか思っている今日この頃です。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007.09.09

録音もなかなか難しい。(☆)

 引っ越し廃棄物の生き残りであるマッドテープの数々を、デジタル音源化しようとトライしたのが日曜日でした。
 カセットデッキなどむろん手元にあるはずもなく、母の持っていたお稽古用のカセットレコーダーを借りてミニジャック接続。あとはテープを再生してPCを録音モードにすればOK、のはずなのですが、これがなかなか上手くいきません。
 最初音割れをしていたのをレベル調整し、さあ長めにトライしようかな、と思ったら、なんだか変な様子。録音した音声が場所によって、微妙に早くなったり遅くなったりしています。なんていうか、電池の心許なくなってきたアナログ時計と言うか、生理的に気持ち悪い程度のゆらぎが。
 元々のカセットレコーダーの再生速度が安定してないのかと思ったのですが、普通に聞いている限りではそうでもないようです。するとエンコードの速度かも。と、MP3にリアルタイムエンコードしていたのを.wavにしてみましたが、症状には特に変化もなし。
 しばらくあれこれいじっていたものの特に改善も見られなかったため、X41TではなくVマシンのほうでやってみよう。と言う事で、しばらく放置することに。

 一日休養日に当てて、ひさしぶりにのんびりゲームしてました。こんなにゲームやるの何ヶ月ぶりだろうかって位。……このまんまだとOGクリアするのに、また2年くらいかかりますよ実際……。
 思い返せば、PS3にPS3の仕事をほとんどさせていない昨今。持っているゲームは同時購入したターゲットインサイトだけです(とはいえ、これは非常にいい買い物でした)。
 ので、少しはPS3らしい仕事をさせてやりたいです。ブレイドストームは面白そうだったんですけど、体験版の時点ですでに落伍したんですよなあ……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.08

やけにコンテンツを整理する日。(☆)

 台風一過とはよく言ったもので、再び真夏もかくやのごとくに、気温の上がった土曜一日。床屋に行ったり、物資の買い出しに行ったりはしましたが、全体的に大人しくしてました。

 新宿に出て家族用雑用のSDメモリカードを買いたしてギガ単価の安さに首を振ったあと、靖国通り沿いサンパークらへんの角に出来ていた博多天神にてお昼。あのカドは回転寿司の三葉が無くなって以来、平均寿命の短い一角になりつつある気がするので妙に心配です。
 昨日今日始まった事じゃないですけど、新宿東口北側のアルタとかある辺りのブロック、空きビルとか取り壊しとか多くて妙に気になるんですよね。空いたところには個別に建設計画が建っている(着工しているかは別にして)ので、まとめて再開発、とかではなさそうなんですが。
 RANZANも勿論そうですし、あのへんの映画館にもよく通った口なので、早くまたにぎやかになってもらいたいものです。

 なんだかんだで今期のアニメはことごとく見逃していたのですが、グレンラガンが周辺の皆さんに(特にミハイル暁さんに)大好評なのを知っていて、焦ってはおりました。そんなわけでやっと思い立ち、TSUTAYAに返却に寄ったついでにDVDの一巻をレンタル。

 ……………………面白い。…………うわあああ、なんてこった。ものすごい今更なこと言ってますけど面白い面白いよこれ!? 二話の最後まで見て次回予告見て、うわーもっと見せてーハリーハリーハリー! な感じでもんどりうっておりました。
 正当派と言うか古典的な物語と、きちんと対決した上で組み上げてるなあ、と、なんかそんな印象を受けるストーリー捌き。ある程度の話は小耳に挟んではいるものの、いやあこれからが気になります。
 いやそれにしてもラガンは可愛いですな。表情豊かにも程があると言うものです。

 そんなこんなですっかり気をよくしつつ。10月から始まるガンダム00は、とにかくエアチェックだけはきちんとしておこう、と心に決めた昨今です。2クールくらい見逃してから実は面白かったとか言われたら、実にくやしいじゃないですかだって。
 まあ、ガンダムに関しては、showtime!とかフレッツスクエアで途中からおっかけられる目も一応ありますけども。グレンラガンもきちんとした配信サイトがあるといいなあ、と思っている昨今です。
 きちんとしてないのであれば、下に中国語とか韓国語の字幕がついてるのとかはあるらしいですが(アニメイダー先生情報)。そういうのは一寸自粛。

 そんなわけで急にコンテンツ整理づいたりした本日。撮りためて放っておいたROBO-ONE関係のテレビ番組を、不要部分をカットしたりして整理したりしておりました。MPEG2のままにしておくと容量を食らうにもほどがあるので、DLNAで拾える別のフォーマットにしちゃうことを企図したりしつつ。DLNAサーバがDivXを拾ってくれれば助かるんですけどね。

 さて次なるお仕事は。手元には何故かアナログのカセットテープがいっぱいあります。引っ越した時、処分するには余りに惜しかったため、手荷物に押し込んでおいたマッドテープ及び類似物の数々であります。今日はこれから、これらを序々にMP3化して過ごす予定でありますよ。あと撮りためたバッカーノ!も今日こそ見るの。

 マッドテープ、上手く行ったらX41Tに仕込んでおこう。ふふふ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.07

デストロイ・オール・コンディション・レッド!(☆☆)

2007090701

 朝の高田馬場駅にて。
 こんな体たらく、はじめてだぜ……! 震えてくる……ッ!

 ちこくするかと思ってびびって早く家を出たら、30分以上早く職場についてぽかーんでした。
 まあ、備えあったから憂いが無かった、と言うことで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ドラドラドラドラァーッ! 裁くのは俺の蛋白だーッ!(☆☆☆)

リンク: Yahoo!ニュース - 時事通信 - 人気漫画、米科学誌表紙に(時事通信社).

 武装現象ンッ!

 ってわけで。もうすでにタイトルからしてオチのような雰囲気が漂っていますが、もちろんあの話。荒木先生が科学誌のタイトルの絵を描いたと言うお話であります。

 論文を書いた教授が荒木先生のファンだってことで依頼したと言う事ですが、依頼したほうもすごいですが、掲載した雑誌もかなりすごい。そしてその間の「つてをたどって」って、一体どういうツテなんだとか、色々ものすごく気になる記事ですが、リリースを見ているとまるで最初から波及効果まできちんと計算していますよみたいな。「なにからなにまで計算ずくだぜーっ!」みたいな感じでぐっと来ます。ステキ。本当は違うけど悔しがるからこう言って以下略。

 そういえば一時期、フラッシュモブって話題になったことがあったけど、あれは今日的にはどういう風に位置づけられるんだろうか。とか思いつつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.06

大雨洪水大警報。(☆)

 妙な進入角から変化球の如くに首都圏を襲ったこんどの台風。
 暖かい空気と冷たい空気が、混ざりきらないでダマになったみたいな雰囲気で、豪雨→蒸し暑い→豪雨→蒸し暑い、みたいな感じの中を勤務にいそしむ。不安になっていたら帰りは案の定豪雨でした。

 電車がマズそうな状態になる前に帰宅…… する前にちょいとだけ寄り道。荒天だけあってすいてましたよ。
 手続きは無事終了し、これで再来月からまたジム通いです。このあいだは転勤で途絶えましたが、今度ははりきって続けるよー。おー。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.05

やっぱりタイトルは独裁者さんの演説から始まるのか。(☆)

リンク: 萌え萌え2次大戦(略)オフィシャルホームページ.

 父さん大変だ。システムソフトがこわれちゃったよ。
 ニュースを知ったのはこちら

 ………………いやー、これで実は、アドバンスド大戦略の後半マップも真っ青になるくらいの超努級難易度って言う可能性(注1)もあるなあ。
 システムソフトの中の人だったらそのくらいは口笛吹いてやりそうだ。侮れない。

 たいへん何気なく美樹本晴彦さんの名前があるところに僕は驚いたんですが、これは驚くところじゃないのかなひょっとして。きっとそうだな。

(注1)

 一応勝利条件はあるが大変に困難で、だいたいの場合は時間切れまで戦線を崩壊させずに維持させるだけで精一杯と言う状況を指す。
 最初の頃のアドバンスド大戦略、後半のドイツ軍はほとんどそんな状況だった記憶が。記憶が。窓に。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007.09.04

パケホってみました。(☆)

 ドコモさんとしてはあんまりやりたくなかったであろうファミリー割MAXですが、元々ナンバーポータビリティとも縁のない、アンテナ折れたSH901で何の不満もない手合いです。委細確認した後、申し込もう、と決断し申し込みページへ。その前にちょっと寄り道して料金診断ページを見て、コース変更の必要性を占ってみたところ、「あんた、悪いこと言わないからパケホーダイにしなはれ」(意訳)と言う御選択が。
 ……そうか、パケットパック30で毎月普通に足出てるんだから、パケホーダイは普通にありだよな…… と、大いに納得して申し込む事に。

 フルブラウザ端末に変えたらまた考えなくてはいけないんでしょうけど、切り替える時には、パケホーダイフルももっと安くなっているかも知れませんしの。とりあえず、よし、これでiモードで画像オフにしなくてもいいぞ。とか、我ながらつましいことを思っている昨今でした。うむ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.03

直系のU。(☆)

リンク: 富士通、5.6型ノート「LOOX U」ワンセグ搭載モデルを店頭販売.

 そろそろ恒例のモデルチェンジの季節。各メーカーの秋モデルがぼちぼちと発表になってきています。
 まあ秋モデルと言うと、新生活の春や冷却強化にボーナスの夏、年末商戦の冬に比べるとちょっと地味めなことが多い季節柄。元々が寂しいモバイルノートのラインナップは、かろうじてLOOX Uがある、と言う程度。
 このカテゴリはわりと低空飛行で安定している感じで近頃続いているので、むしろ秋モデルでLOOXが一般販売まで降りてきた事が驚きとも言えます。ここまで小物になると、カラーバリエーション展開も嬉しいですねー。

 ただこれくらいのモデルにVistaを突っ込むとたぶん気息奄々になると思うので。せめてReadyBoost用のフラッシュメモリを最初から内蔵しちゃうとかしてもらいたいなあとか思うところもなくもなく。
 最近、練習会で皆さんの超小型ノートが飛び交ってるのを見て思ったんですけど、別売りでIBMのスペースセーバーキーボード買ってきて、それをクレードル的にモバイルPCに合体させちゃえば、なんちゃってThinkpadな入力環境は一応作れるんですよねー。

 ……。
 ……いつか、このテーマは研究してみます。中古品がどこかで手に入ったら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.09.02

第22回関東組ロボット練習会 in 川崎産業振興会館

2007090201

 ひっさしぶりにJR川崎駅で降りたら、西口側がものすごく綺麗になっててびっくり!?
 あ、あれなんかこのへん工事してて、工事現場のフェンスのあぶないからはいっていけませんにライヨン描いてなかったっけ!?  ……なんかラゾーナ川崎って言うのが完成したらしく、全く雰囲気が一変。こっちでほんとにいいんだっけ? と言う気分満載でした。

 今日は関東組ロボット練習会、目的地は川崎産業振興会館。初めてROBO-ONEを見に行ったのもここなら、いしかわさんに紹介していただいたのもここ。宇宙想定大会なんていう変わったイベントもありました。非常に思い出深い場所であります。その通ってた期間中ずっと工事してたんだから、そりゃびっくりもしますわな。

2007090202

 雑用を片付けていたら出遅れてしまい、会場に到達したのは午後の三時。人数はわりと空いてる雰囲気。奥ではGIYさんとZIPPONさんが入念に調整し、リングではブラックタイガーとトウガが暴れ回っていると言う按配です。

2007090203

 草加のときに皆さんでやっていて、人気復活のきざはしのあるロボビリヤードも。細かい操作を体得するのに役立つのではとの声も出るくらい、なかなか難しい難しいと言いつつ皆さんトライ。

2007090204

 腕はもはや孫の手ではない! 動く姿を久々に見た気のする旋風丸も参戦です。
 このあと「倒立したまま数回ジャンプする」と言う大技をやられてました。いや本当。本当ですってば。

2007090205

 イガアさんのトウガも初挑戦。
 難しい難しいと言われつつ、要所はキックで紙コップを大きく飛ばし初挑戦クリア。

2007090206

2007090207

 びしッとキメポーズ。
 かなり長いダンスモーションを披露したあと、びしっとしっかり締めていました。残念ながら曲付きは見られませんでしたが、これがまた曲にきちんと合ったダンスなのだと言うお話。なんかすごい細かい動きしてて素敵でしたよ。手の先だけ小刻みにくるくる回したり。

2007090208

 両者の対決。旋風丸の攻撃の腕の早すぎる事と言ったら。明らかにシャッタースピードが追いついてません。

2007090209

 この時点ではまだ歩いていなかった(その後歩いた)SDレイズナーくんにちょっといたずら。

2007090210

 「なんでこんなところにヒーホーハットが?」とか言われてました。

2007090211

 alpha2さんが持ってこられていたマノイPF。なんでこんな煽り入れて撮ったんだろう。

2007090212

 手元に妙なものがあるといろいろやりたくなります。とりあえずヒーホーマノイ。

2007090213

 そしてドリルクラッシャーマノイ。
 すいませんちょっとだけ反省しています。

2007090214

 ひさびさに見ましたと言う感のある繭。飛ぶような軽い動きは相変わらずで、カーペットの床でもお構いなしにどんどん歩行していきます。いしかわさんが、ぼそっと「安定してるねー……」とかなり寂しそうに呟くほどに。

2007090215

 こころなしか美少女度が上がっているような。

 さらにZIPPONさんが取り出したのは、新型の繭に使うと言う胴体部。削り出しのアルミが主材料のその部品はとんでもない細さで、今でも十分すぎるほど細い繭のボディを、さらに細く作り込めると言うすごい代物です。
 繭の構造上、まあ当然服を着せる事になるわけですが、「なんとかしてこの内部構造を見せたい。服を一部半透明にしてでも」とのZIPPONさんのお話も尤もなほど。金属むき出しのその雰囲気は言い難い魅力があります。高松で完成機が見られるか見られないか、と言うペースみたいですよ今。ううん楽しみ。

2007090216

 そのあとは既報の通り、いしかわさんがSDレイズナーの歩行についに成功。遅れてやってきた人形つかいさんにもう自慢すること自慢すること。きょうのいしかわさんは完全に勝者ムードでした。もっとも「旋回はどうするの」「起き上がりはどうするの」と、すっかり突っ込まれてましたけれども。

 そのあとは総出でお片付けを行い、駐車場のいしかわさんの車の後ろのコーンに「亜美ちゃん友の会」とか貼ってある謎に頭を悩ませたりした(翌日に駐車場の予約をしていた団体名ではないかと言うことで結審)後。お隣のビルの中華屋さんへ。
 結構本格的な料理でお酒頂いて、意外な過去の武勇談などいろいろ伺いまして。終電間際に解散と相成りました。

 次回10月は、秋葉原で開催の予定とのことでありました。
 そのときレイズナーくんはまだ歩けるのでしょうか。人形つかいさんが巻き返すんでしょうか。この勝負、目が離せなくなって参りました。

 おまけ:

2007090217

 あつらえたようにぴったり。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.09.01

てくてくレイズナーくん。(☆☆☆)

 きのう9月1日は、川崎でのはじめての関東組ロボット練習会でありました!
 前に宇宙想定大会とかを行った会場で行われたわけなんですが。詳しいレポートはまた後ほど上げますけれども、皆さん気になっているかも知れないいしかわさんのSDレイズナーくんについて速報だけ。

 見ての通り歩いています。
 お疑いの方のために別バージョンも。

 これこのとおり。いしかわさん曰く「初めて納得の行く形で歩いた!」とのこと。
 後からいらっしゃった人形つかいさんにこれでもかとばかりに見せつけて、優越感に浸ってられましたよー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »