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2007.09.15

第十二回ROBO-ONE観戦記【予選編(2)】

 さあて。お茶の間ムードを全開に漂わせてしまった(詳細は後述)お昼休みの後。
 予選第二部、午後の部からの開幕となります。

No.385 ivre-VIN(遊)

2007091514

 さあいよいよ後半戦開始、イーヴヴァンからの開始となります! さらに凶暴化した腕構造を搭載した、基本姿勢の低いロボットです。腕は手に掴みがある他、さらに爪を装備しているんですね。刺をつけた腕はまるでおろし金。と言うかむしろジャンクマン。
 大きなボールを胴体で受け止めて投げ返すデモ、さらに小さいボールを爪先で掴み、腕で投げ返します。
 人の役に立つ事は「はさみを掴んで紙を切る」「風船を膨らませる」のほか、さらに鬼の的当て。ボールが当たると「うがー」と爪を振り上げ、3回当たると倒れる、と言うアクション。最後は三点設置を駆使しての伸び上がっての攻撃を披露します。

No.523 ケイマン(ケイマンファミリー)

 地元高松出身のケイマンファミリーさんが登場です。お父さんがトークをしている脇で、ロボットはひたすら動作のアピールを行っています。屈んで挫折したり、手を振っていやいやと言う動作をしてみたり。なんかコマネチとかやってます脇で「原稿とかなり違いますが」と焦りつつアピールを終えるお父さん。
 「一回か二回は難しいかも知れませんが、ぜひ何回も挑戦してほしい」とのコメントが寄せられました。

No.410 KUMACO(KUAMCOぷろじぇくと)

2007091519

 足裏6cm、自重1.1kg。最小クラスの熊のぬいぐるみ型ロボット・くまこの登場です。人の役に立つ事のアピール中にちょっとひっくり返ってしまいます。人の役に立つ事は「かたち」と言う事で主張。キャッチボールはボールがつかめないので投げると言うモーションなのですが、なかなか上手く行かず、ボールとじゃれている風情。「これも可愛いですよね」と言う声に会場からは拍手が。癒し系と言うことで総括されておりました。
 「ヒューマンインタラクションの中で、かたちと言うものは重要である」と案外真面目なコメントで見送られ終了となりました。

No.533 automo 03(Sandan)(holypong)

 さあ登場、新型オートモ。ICカードで起動する機能からまず開始。ICカードを感知し作動開始。参上!のボイスと共に立ち上げ、次に薬のケースを近づける事でパッケージを認識。薬を飲むタイミングについてアドバイスを行います。そしてキャッチボールカードでキャッチボールの動作に。ちょっとボールを掴むのに時間がかかってしまいますが、片腕で掴んで振りかぶりぽーんと投擲します。
 ちょっと認識にまごつきがでてしまった風情ですが、最後は演武と決めポーズで終了となりました。

No.121 ローリングピラニ(法政大学電気研究会)

 さあトレードマーク、おかもちで登場したのは法政大のローリングピラニです。軽いアピールからキャッチボール、お手玉のような赤いボールを認識し、両腕の手先で掴んで投げ返しますが…… 投げ手が緊張しているのか、なかなか胸元にボールが飛び込んでいかず、ロボットがキャッチできず投げ返す事が出来ません。手先に掴ませて、投げ返しをクリア。
 人の役に立つ事は「お片付け」。散らかされた道具を認識して箱を開け、中に仕舞ってしまう、と言うアクション。しかしこれが上手く決まらないところで、再度挑戦を待たず残念ながら時間切れ。ここで終了となってしまいます。

No.527 トリル(ムイムイ)

2007091520

 ムイムイさんのトリルが登場。味わいのある顔つきのロボットです。転がされたボールを足で認識して…… うまくつかめません。足でつかんで投げ返す動作の予定だったようなんですが。
 さてこちらのトリルも音楽ロボット。「リアルタイムで作詞をしながら歌う」とのこと。「かーかーかーかー かーかー(高音) かー(やや下がる) かー(斜め下に下がった感じ)」と、明るい感じの曲を披露。今度は「悲しい感じの曲」…… リアルタイムで音楽を合成して歌っているとのこと。悲しい感じや嬉しい感じにちゃんと合成して聞こえるようにしているとのこと! これはすごい! 面白いですねー…… きちんと動画を撮っておけばよかったと後悔しきり。これはさすがに文章で書くのは無理というものです。

No.474 MTH-Ⅱ(宮工SEISAN.sys)

 宮崎のMTHII。なんか知事っぽいお面がついてますが気のせいでしょうか。人の役に立つことは「植林」。地球温暖化対策とのこと。モデルの植林を行ったのち、キャッチボール。ボールを手動で腕に乗せ、ぶんと腕を振って投げる、と言う動作を行います。
 最後は宮崎県のアピールで終了となりました。「宮崎県のアピールを行うと言う点ではまさに実用的だと思いますよ」とのこと。

No.128 マキナ(千葉工業大学総合工学研究会Mチーム)

2007091521

 さあ次は千葉工大のマキナが登場。銀色のボディも眩しいロボットです。まずは基本動作の後、「人の役に立つ事」は空き缶での「かっぽれ歩き」。空き缶の紐を自分でひっぱってかぽかぽ歩きます。老人ホームでのアピールにと言う事でしたが。
 キャッチボールは両腕でボールを受け止める姿勢を作り、そこに投げ込まれたボールをキャッチ、片腕に持ち替えて投げ返すと言う動作。二回を続けて危なげなく成功させ、そつなくまとまったデモとなりました。

No.437 Kinopy(小田利延)

 さあここでキノピー登場! 全身木目のわんだほーのアイドルですよ。おもちゃ箱から出てきたキノピー、まずはボールを腕で掴んで投げるモーション。まるい手先がぱかっとくす玉状に割れてボールを掴んで投げる。さらには両腕を胸の前に構えてボールを受け止めてきちんと投げ返します。
 さらには受け止めたボールを。自分が乗ってきたおもちゃ箱の中へと落とし、最後は自分自身も後ろ向きにダイブする格好で、ちょっと腰がおっこっちゃいましたが「こんな感じです」と言う感じで終了。

2007091522

 ストーリーが非常に良くできている、と非常に高い評価でした。

No.480 ナガレ イエロー(フラワー戦隊 ナガレンジャー)

 さあナガレンジャー登場! 人の役に立つ事は「手話」。アピールを行う文章を、ナガレイエローが手話に逐次通訳。横で通訳を行われています。手話通訳をロボットで行えないか、と言う趣旨であります。
 手話は言葉のキャッチボール、と言う事で、そのあとキャッチボールに移行。投げられたボールを胸先で受け止め、センサーで探知してしっかりと投げ返すと言う動作。非常にそつのないデモであります。
 今回はサイズ的には無理だったものの、本来話し言葉を自動で手話に通訳するシステムを作るつもりだった、とのこと。今後の展開に非常に大きな期待のかかるコンセプトです。

No.270 AeroKid2(いすぜん)

 さてアエロキッドの登場、こちらも腕に大構造を搭載です。キャッチボールはボールを腕で綺麗に受け止め、ちょっと圧力が弱いのか手で押し込んでいましたが、アンダースローで力強く投げ返します。キャッチが失敗した場合に備えて次のモーションに進まないと、と言うギミックを多くのロボットが装備してきましたが、こちらのアエロキッドも中途キャンセルを実施。
 しかし次の「人の役に立つ事」にチャレンジする前に、腕の配線が抜けてしまっていた事が発覚。動作に入れないと言うことで、惜しくも十数秒を残して終了となってしまいました。

No.530 PAROT-02(大垣工業高等学校γチーム)

 大垣工業高校のロボット、今度は面長気味の白いロボット、パロット2の登場です。逆立ちしてから足を前後左右に繰り出すデモから、ボールを掴んで力をため、ゆっくりと片足立ちから屈みこみ。一気に伸び上がりながらボールを投げる、と言う構えで非常に大きな投げを打ち出します。
 「人の役煮立つ事」は、ロボットを人間に見立てての心臓マッサージです。呼吸を確認して「呼吸がありません」と言う小ネタを織り込みつつ、時間ぴったりの終了でした。

No.10 Metallic Fighter(森永 英一郎)

 さあここで古豪の登場。メタリックファイターです。まずは歩行から…… どうしたんでしょう、様子がおかしい。真横にすべるようにずれていき転倒してしまいます。起き上がりましたが再び転倒。様子がおかしい、足首がやられているようです。大丈夫でしょうか。キャッチボールではすごい勢いで投げつけられたボールを着実にキャッチ。片腕で掴んで投げ返し、を繰り返し披露。このボールはこれまでになく早いですねー。
 「人の役に立つ事」は箒での掃除から、魔法使いモードへ移行。残り0秒で箒をぱたんと落としてぴったり終了、と言うところからさらにもう一声。「お家芸ですから」とメタリックファイター逆立ちを披露。ここで終了となりました。

No.526 カッチ・デヤンス(かつまろ)

2007091523

 アクリルのフレームでしょうか、半透明のボディをしたカッチ・デヤンス。加速度センサーしかついていない、と言うことで、ボールを掴んでから投げ返す…… と言う動作ですが、ちょっと掴みが上手く行きません。
 「人の役に立つこと」はテニス。右腕にくくりつけたテニスラケットを使い、サーブからボレーまでをまず動作として繰り出します。最後は実際に打ち出す、と言うのを繰り出しますが、これはちょっと上手く行かないまま終わりとなってしまいました。

No.360 NOVAGON(伊藤健太)

 ロボノバの改造機、なんだか頭が非常に伸びているノバゴン。まずはキャッチボールから開始となります。投げがうまく入らないためロボットがつかめずにいます…… なかなか上手く行きません。上手く行ったらこうなる、と言うデモの後、やや悠然とした歩行。
 「人の役に立つこと」は、椅子に見立てたキューブをしまう事だったのですが、これは惜しくも失敗。残り10秒を残しつつも、ここで終了となりました。

No.538 フレイヤ(大同工業大学 ロボット研究部)

 大同大のフレイヤ。まずはキャッチボールからチャレンジ、ボールを受け止める姿勢を作ってボールを受け止めた後、両腕で投げを、頭でコースをコントロールして投げるモーション。
 人の役に立つ事は「うどん」。こちらのフレイヤは足で踏んで伸ばしていきます。軽快な動作でかたかたと足踏みを行ったあと、麺棒を使い伸ばしていきます。最後は麺棒をころがしつつ、片手を上げて挨拶しながらの終了となりました。

No.146 ドリラー(法政大学電気研究会)

 さあ法政大から今度はドリラーの登場です。しょっぱなはキャッチボールから。左右の腕のセンサーでボールを掴み、ドリル込みの腕でぽいぽいと投げ返します。人の役に立つ事はお茶くみ。片腕にペットボトルを持ち、カップの模様をセンサーで認識して注ぎ込みを行いますが、中身は空との事なので液体ペナルティは免れそう。最後は何回かキャッチボールを行い、終了となります。

No.65 T-Storm(tom-i)

 さて、全身黄色いカラーリングでめっきり見た目が派手になったTストーム。人の役に立つ事は「書類をホッチキスで留める」こと。両手の平の間に紙が入るとセンサーで認識し、爪が掴んだホッチキスがそれを書類と見なしてホッチキスで留める、
 残り10秒を切ったところで規定演技のキャッチボールにチャレンジ! 時間ぎりぎりだけに大丈夫だろうかとはらはらしましたが、最初の一投目で見事にキャッチ、見事に投擲で終了しました。

No.537 Asura-Tiny(KwangWoon Univ. Robot Game Team ROBIT)

 さてこちらは、韓国のロボット・アスラタイニー。まずは転がってきたボールを投げ返すキャッチボールの後、動作は「靴磨き」。最初は靴を磨いて次は自分の体を磨き、さらには床まで磨いてしまいます。
 連続して攻撃の動作のあと、先程のボールを投げつけると言うデモ。投げつけても投げつけても倒れない、と言う動き。「ああいう機能は額面通り動作しないことが多いので、(バトルでも)ちゃんと動いてほしいですね」とのコメントでした。

No.13 Neutrino-RX(飛騨神岡高校)

 ニュートリノRX、まずは移動する壁と一定の距離を置くモーション。次に赤ん坊を運ぶ、と言うデモのあと、「目薬」「爪切り」と言う技を行います。目薬には薬液は入っていませんが、これは体が弱っている人にロボットが出来る事はなにか、と言うリサーチから生み出されたもの。爪切りはセンサーで認識して、プレゼンターの爪を切っていきます。
 キャッチボールは投擲側が上手く行かない点がありましたが、三年生チーム最後の演技、ここで終了となりました。

No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあ、いよいよ登場! グローブを搭載してのキングカイザー登場です。テーマは野球、と言うことで、野球テーマで統一してトライ。
 左手のグローブは、子供用のものをそのまま使っていると言うキングカイザー。ボールをキャッチして持ち替え投げれば、放物線を描いてすごい勢いで飛んでいきます。ビール瓶のような子供用バットをイチロー風に構えて、飛んできたボールを打ち返します。一見すると逆手内のようにも見える構え。
 次は走塁。一塁ベースをリングに置き、牽制球が飛んでくると一塁へキックバック。飛んでこないと二塁方向へダッシュし、ヘッドスライディングして飛び込みます。会場からどよめきが起きる中、「子供達と一緒に野球をするのが人と役に立つ事」。会場のお子さんに「キングカイザーと野球したい?」「したいー」と言う事。
 王者復活の狼煙となる、非常に完成度の高いデモでありました。

No.457 GAT(K)

 大きな目と大きな爪。ガットが登場です…… なんかロボットがもう一体ありますが、頭上にうどんを乗せたロボットが。なんかうどん君だそうです。そして大きなコントローラーがリング上に。

2007091524

 ガットがコントローラーをセンサーで感知。腕でコントローラーを動かして、ガットがうどん君を操縦しています。ロボットがロボットを操縦すると言うコンセプト。コントローラーはPS互換と言うことで、将来的には「ロボットでゲームができる!」と言うことで。人の役に立つ、と言う発想で終了。「絵的に面白い」と言うコメントをいただいていました。

No.72 MOON(NEWLIGHT)

 優しいスマイルな黒いロボット、ムーン登場。ボールを投げて胸で受け止め…… なかなか上手く行きませんが、1回は投げたボールのほつれた糸が、胸の三日月パーツに引っかかってしまいます。
 ボールから掃除に移行、箒をもって「人の役に立つこと」を披露。何回か頭を開けてチェックしていましたが、なかなか上手く動いてくれません。予想通りに行くことができなかったのでしょうか、惜しくも時間切れで終了となりました。

 このとき、会場のプロジェクタには、シマンテックのウィルス定義ファイルの警告が。なんてことだ。

No.16 フィアス’LL(Team-AKT)

 いきなり音声合成での自己紹介から開始となるフィアス。前傾になっての前進から、屈み込んでキャッチボールの構え。胴体を盾にして、屈んだ膝の上にボールをいったん落としてから、腕にボールを移し替えての投擲。ぴょわーん、と効果音を伴っていきます。
 次はゴミの分別。きんこーん、と言う音と共に、缶とペットボトルを「コッチー!」と右に左にケチ飛ばしていきます。最後はラップ切り。勢いよくひょっとラップを引いて、綺麗にぴっと切り取ります。これが非常に受けたのですが、残念ながら時間切れで評価対象の外。最後に喝采を叩き出しての終了となります。
 ラップ切りにトライした理由は、「腕の大きさにラップのケースがぴったりはまったから」とのことでした。

No.529 PAROT-01(大垣工業高等学校αチーム)

 さて大垣工業、こちらはKHR-1をベースに、背中に独自構造が見えるパロット01。「人の役に立つ事」は手旗信号。手先に赤と白のシールを貼り、手旗信号で「ROBO-ONE」を表現します。さきほどの手話と言い手旗信号といい、人型をしていることに意味があるアピールは嬉しいですね。
 匍匐前進のあと、腕を振りつつ前進。残念ながらキャッチボールは出ないままの終了となります。

No.25 で・か~る(道楽、)

 超長身、でかーる登場。「歩行はちょっと不安定です」と言う声から、まずは歩行、旋回。さらにボールを受け止めて、ゆっくりボールを受け止めてから投げ返し。ここで後ろ向きに立ち上がり…… なんとリセットがかかってしまいます。もう一回キャッチボール、今度は一発で受け止めて「待ち時間は先程と一緒です」とのこと。センサーを使っていないので、ボール待ち受けの時間を一定取ると自動的に投げ返す態勢になるようです。もう一回投げ返す動作…… も、ちょっと飛距離が出ず落ちた感じになってしまいますが、ここで時間切れ。終了となってしまいました。

No.158 電龍(佐々木 宏一)

 ブルーフレームも眩しいロボット、電龍ここで登場です。最初はキャッチボール。手でかざしてモードに入り、高速でボールを投げつける。真剣白羽取りか合掌捻りのような姿勢で、正面から飛んできたボールをキャッチ! センサーに認識させるのにちょっと手間取りますが、上手投げで投げ返し後方にボールが飛んでいってしまいます。

 人の役に立つ事は「コップ洗い」。専用の洗浄用スポンジを手に持ってコップに突っ込み、本来であれば回って中を洗浄する…… 予定だったものが、どうやら接触不良だったとのこと。回転せずに洗いが行えなかったとのこと。惜しくも時間が切れてしまいます。

No.41 たかろぼ(原毅)

2007091525

 登場したのはHARATAKAさんのたかろぼ。今回もHARATAKAさんはキーボード装備。頭がスピーカーっぽくなっているたかろぼは今回、ギターを抱えての登場です。一種に演奏を行った後、しかしキャッチボールは間に合いませんでしたとのことで。残念ながら1分残してのデモンストレーション終了となってしまいます。
 ギターは受注生産ながら市販品とのこと。ムイムイさん作成、とのことでした。「是非ROBO-ONEのロボットバンドを」とのコメントでした。

No.154 くまたろう(引間奈緒子)

2007091526

 見かけによらず高い運動性を誇る、イーグル完走記録保持者のくまたろう。KONDOマークのユニフォームとともに登場です。
 ちょっとサウスパーク風なぬいぐるみを乗せた車椅子を押して「人の役に立つ事」のあと、今度はキャッチボール。左腕のミットでボールを受け止めて掴みキャッチ。右腕に持ち替えて、アンダースローで投げます。少し強く投げたボールを受け止めて投げ、歩行からサイドダッシュ。最後はハンカチで顔を拭く王子様風の締めでデモ終了と相成ります。

No.539 ヴァーン(高知東工業高等学校 情報技術部)

 高知より登場のヴァーン、これまたユニークなルックスのロボットです。規定演技は「洗濯物を取り込む」とのこと。まずキャッチボールは、腕に乗せたボールをサイドスローで側面へ投げ込む、と言うもの。
 洗濯物を取り込むのは鼻先に洗濯物を持ってきて掴む、と言う動作だったのですが、残念ながらうまくロボットが掴む事が出来ず。これで40秒を残して終了となってします。

No.535 BILL Jr(チーム NBC)

2007091527

 さて赤いロボット、ビルジュニアは地元からの登場。社長命令で、非常に短い期間で仕上げられたロボットとのこと。「人の役に立つこと」の演技はパントマイム風。「ものを持ち上げて運ぶ」と言う想定の動きを繰り出します。次にキャッチボール、こちらもボール抜きでエアキャッチボール状態だったのですが、取りかかったところで残念ながら時間切れとなってしまいます。
 「非常に無茶で良い」と、プロジェクトを命令した社長さんに解説さんからコメントがつけられておりました。

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