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2007.10.21

アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【第11試合~第15試合】

 さて、観客によるKHR2のサッカー体験会を含む1時間の休憩を挟み。いよいよKONDO CUP、14時30分より後半戦の開催となります。
 後半戦はロボット野郎Aチームと、ROBO道楽、チームとの対戦から開始となります。

第11試合:OB-4 (ロボット野郎AチームvsROBO道楽、)

 さあ後半戦。Aチームは不知火・Tストーム・ファイマンの通常通りの編成、ROBO道楽はガルー・ナアガのツートップに、ガットがキーパーを務める編成です。まずはガルーのキックイン、すごい勢いのボールをTストームがカット、転がったボールがキーパーのガットの前へ、ゴール前で混戦となりますがゴールキック、ガットが蹴りますが飛距離が伸びず、押された展開が続きます。ガルーのスローインが一瞬外れましたが、飛んだボールは逆サイド。Tストームの蹴りを不知火受けますが、これは再びサイドへ。Tストームの蹴りをナアガが脚の間に挟んでドリブル、不知火とTストームに挟まれながらもボールをキープし続けます。不知火はナアガもろとも押し返す勢いですが、脚にボールを挟んだままナアガがファイマンをかわしてダッシュ! ゴールにそのまま飛び込んで、ナアガがトライ。まず先取点を取得します。
 試合は道楽、チームサイドへ。Aチームが押していきますが、ゴール前でボールは団子。ふと見るとk、転がったボールはガットの目の前へ。不知火のシュートが寸前のガットに弾き返りますが、転がったボールを自らリカバリー。あっと言う間に1-1へと戻ります。
 ガルーのキックオフはエンドラインを割るまで前進、ファイマンのゴールキックはガルーの脇を器用に抜けてセンターへ、さらに不知火のサイドは、Tストームのところまで行きかけたもののサイドを割る。変わってガルーのスローイン、Tストームの胸元に当てますが、後ろに転倒してしまいます。かと思うとロボットの足下を器用に抜けて、Aチームがあっと言う間の2ゴール目。一気に2-0となります。
 ナアガがボールをスローインしようとつかいますが、いかんせん飛距離が不発気味だったりする状況。ここで時間切れ、2-1でAチーム有利で折り返します。

 後半はAチーム、不知火のキックオフから試合開始。一斉にブロックに入るナアガですが、不知火は小刻みなドリブルから…… おっと、こぼれ玉がゴールに何気なく転がり込む。これで3-1となります。
 やや押し返す道楽、チーム、ファイマンのゴールキックでセンターまで戻しますが、ガルーも一蹴りでエンドラインまでボールを飛ばします。おっと、ファイマンのゴールキックが中途半端な飛距離、受けたガルーが呵成にカウンター、これで3-2。しかし切り返しにTストームがゴールを決めて、これで4ー2に。ガルーのスローインはファイマンが展開してブロック、しかし展開したままのところにナアガが突撃、起き上がったところで揉み合ってしまいます。ナアガ、必死に押しますがゴール前で混戦状態。サイドラインぎりぎり上でお互い手を出しかねるボールをクリア、センターからガルーのスローインは、しかしTストームに当たって弾かれてしまいます。転がったボールはしかし、一瞬でゴールのガットの足下に。一生懸命押し出したガット、これでボールはエンドを割る。残り1分20秒。
 不知火のコーナーキックはやや強く、Tストームに当たっても出てします。ガルー、スローインで転倒してしまいますが大丈夫なんでしょうか。後ろ向きに押していったナアガ。ガルーのスローインはうまいこと不知火に当たりますが、攻めきれずボールの支配権を奪われてしまいます。
 再びボールはセンターへ、不知火の入れたボールになぜかTストームがのしかかってしまったところで、試合終了となりました。4-2でAチームの勝利です。

第12試合:KB-2 (千葉工業大学 TRYMARKSvs個人参加2)

 さて、再びKHRリーグ。トライマークスに対するは、初登場の個人参加2チームとなります。金色のマノイみたいなもの、モドキが登場。マノイに見えますが中身はKHR2。ある意味魔改造です。
 個人参加チーム、いきなり1体調整中と言う状況でしたが、なんとか全機リング上へ。マノイみたいなののキックから試合開始となります。キックオフボールはゴール前、トライマークスはロボット三機でガードしますが裏側にあるボールを押し切れない、マノイもどきがゴール前で遊んでいるボールの処理に手間取る中、個人参加チームが横から突っ込んでゴールを奪います。1-0。

 今度はやや押し気味のトライマークスチーム、サイドライン際での攻防が続きます。全員攻撃の構えでゴール前まで押していたところを呼び戻される、バックキックで転がったボールはゴール前まであと一息、トライマークスが戻る前に個人参加チームが突撃し、2-0となります。キーパーは腕のネジが抜け、ケーブルでぶら下がっている状態になってしまいます。
 ボールはサイドライン、両者出すに出せない状況でしたが、ボールは中央へ。トライマークス側のゴール前で睨み合い。三体並んでゴールキックを防ぎ、片腕もげたままのキーパーがボールを弾き…… あ、複雑に転がったボールは気がつくとゴールへ。3-0となります。
 最後は中央で折り返し、腕をぶらうらさせたまま千葉工大チームが攻勢に乗り出したところで、前半戦終了となります。

 さて後半戦。応急修理でキーパーの腕も修理され、千葉工大チームはキーパーが交替します。今度は個人参加チーム側でのせめぎ合い、サイドでの試合運びとなりますが、なかなかセンターにボールを戻せません。足下にボールの来たモドキも転倒してしまい、バッテリが弱くなってきたんでしょうか。そのマノイのようなもの、ボールを後ろ歩き的に転送してゴール前へ。キーパーのキックは小さくゴールキック、千葉工大の選手はなんだかかわりばんこに倒れてますけど大丈夫なんでしょうか。
 トライマークスチーム、ゴールキックで再開。中央まで飛んだボールはセンターサークル上から、やや個人参加側に。トライマークスチーム、後方で2体が行動不能に陥っており、一体での孤軍奮闘を強いられます。そうこうしているうちに押し戻してきた個人参加チーム、トライマークスの間を擦り抜けてボールをゴールへ。もう一押しと言うところで一瞬止まってしまいましたが、もう一歩押し込んで、これで4点目。4-0となります。
 再開した試合はセンターサークル上での奪い合い、千葉工大が一体リタイアし、そのかん個人参加チームも調整に入ったところで5分間時間切れ。4-0で個人参加チームの勝利となりました。

第13試合:OA-5 (トリニティvsRFCバンブーブリッジ)

 さてここは面白い組み合わせ。クロムキッドのワントップ編成を取るトリニティに対し、三機一体で攻めるバンブーブリッジの試合となります。先程、途中リタイアしてしまったファイティングγも復帰、フルパワー編成での勝負となります。
 ボールは一度バンブー側に転がってからほぼセンターサークル上で。真ん中にボールを置き、四機のロボットが睨み合って旋回する、と言う展開。こぼれたボールをクロムキッドが拾い、見事なスローイン! 角度は見事、バンブー二機の頭上を次々ところりころりと転がり、ボールはしかし、ゴールまで届きません。
 ボールはずっとバンブー側、トリニティ優勢で試合が続きます。三機で凌ぐバンブーですが、一瞬の隙にクロム輝度がシュート! これで1-0となります。
 さて再開後は一転してバンブーが攻める展開、ボールはrsvを取り囲んで三機で攻めかかります。しかしボールの上にセンターでバンブーがのしかかってしまいます。試合再開、クロムキッドがボールを掴んだ隙にキャバリエが抜け、トリニティが再び攻めかかる姿勢です。しかしバンブーの転倒に、さらに転倒したkたばりえが絡んでしまう。さあ再びクロムキッドのスローイン、高い角度を描いて跳んだボールはやや角度を変えてコーナーへ。バンブーのスローインはしかしやや不発、ゴール前に転がったボールにクロムキッドが殺到し、それをバンブーチームがブロックしていきます。バンブー、再びボールをクリア。クロムキッドがコーナーキック、これはバンブー陣のブロックの足下、ゴールとの裏側に落ちますが、反応早く弾いていきます。今度はバンブーチームがスローイン、しかし投げられない。ボールのリリースに失敗してボールごと前にごろんと転がってしまったところで、ここで5分間の前半戦が終了。

 ここでインターバル、ロボットの強さについて「財力ですねー」と見も蓋もない意見が出たところで試合再開です。
 今度は早い動きを見せ始めたバンブーチーム、トリニティを攪乱する動きですが、クロムキッドのキックインを、バンブーチーム転がるような位置取りで体でブロック。試合はコーナーに密集している構え、ゴールのすぐ前に非常に密集しています。キャバリエはキーパーもろとも押し込みの構え、転倒の拍子に遊んだところをキャバリエ待っていた。強引に押し込んで、これで2-0となります。

 再開と同時にサイドダッシュでキーパーが突撃し、全員攻撃の態勢。中盤まで押し戻してからのスローイン、クロムキッドのブロックを超えてボールは一気にエンドラインへ、rsvが追いかけますがボールはアウト。ゴールキック、片腕で掴んでrsvのスローインは、ボール中盤を飛んで頭上を越えバンブー側に。これはちょっと押し戻され、バンブーチーム逆サイドへボールを飛ばします。キャバリエがはさみ、クロムキッドがスローインのモーションを出しかかった状況。サイドに出たボールをキック員、しかしバンブーの転がしたボールを、待ちかまえていたクロムキッドが蹴り返します。一気にゴール前に集合したバンブーチーム、rsvが味方を倒してしまいますが、これはチャージになりかかるもののチャージになりません。

 …………アレ? 再開直後になにかあったようです。あー、ゴールキックに失敗して、ボールが反対に飛んでしまったようですね。キーパーによるオウンゴールと言う事態で、これで2-1となります。
 残り15秒、バンブーの攻撃は残り7秒、クロムキッドはスローインを敢行しますが、これはバンブー各機の頭上を越えてしまいダイレクトゴール。残念ながら無効となってしまいます。最後はゴール前に転がったボールを力強い勢いで蹴り返しかけた…… ところで、試合終了となりました。2-1で、トリニティが一勝を重ねます。

第14試合:OB-5 (フラワー戦隊ナガレンジャーvsROBO道楽、)

 さて、次なるはナガレンジャーとROBO道楽、の戦いとなります。三試合前と連戦となるROBO道楽、どうなりますでしょう。
 ガルーのスローインは頭上高く跳び、ナガレブラックの足下にヒット。これはナガレブラックに触ったと言う事でナアガのキックから、しかし逆サイドに転がったボールを拾えない、ナガレンジャーのクリアしたボールは中央で遊びます。いつのまにか前後うしろになったガット、ボールはナガレブラックが飛び込みますがこれは押し込み切れず、逆に戻る時にボールを外にかき出してしまいます。コーナーキックから再開しますが、これもエンドラインをころげ出てサイドコーナーキック、転がったボールをナアガ、しかし拾ってキープ! なんと前後逆にドリブルして一気に押し戻します。右サイドを割ってボールはナガレンジャーサイド、ボールをキープしたナアガですが、キーパーにパンチモーションを繰り出してしまいイエローカードを貰ってしまいます。サイドラインを割ったボールはしかし、再びナアガがキープ。蹴られたボールはゴール前に転がりますが、クリアする前にガルーが殺到。ちょっと団子状態ですが、ナガレンジャーの出したボールをガルーがスローイン。直接狙う構えです。しかしダイレクトインはコーナーポスト。ガルー再びスローイン、角度を微妙に調整して…… 正面を向いた投擲先にはナアガ! ボールを足下でキープして投げ込みますが、これは押さえきれず。しかし押し戻されかけたボールをナアガがキック、綺麗な軌跡を描いてボールはゴールへ。これで1-0。
 しかし再開後、ボールを素早くナアガがキープ。ボールを押さえたままで横へ前方へと進路を変えながら前進し、そのまま相手を交わしてゴールまで突進してしまいます。これはもうトライです。あっと言う間の突撃で、強引に2-0。はっと目を離した隙にナアガが2-0。殺到する相手をかわしてゴールを目指しますが…… ゴールに突入する寸前にホイッスル。3点目を目前として時間切れとなってしまい、2-0で折り返しとなります。

 「次からは禁止になるかも知れませんねー」「使うのは今のうちですよ」などと言うコメントが飛ぶ中、インターバルはあっと言う間に終了。ナガレンジャーチームは青かじろうが登場します。
 後半戦開始。早速ボールをキープしたナアガ、あっと言う前にチャージしていきます。ナガレイエローの攻撃を回避まで行い、ボールを挟んだまま横歩きでダッシュして一気に3点目のトライ。
 今度はロングシュート、これは外れてエンドラインを割る。ナガレイエローのゴールキックからセンターでのもみ合い、青かじろうの脚の間にボールが挟まりますが、さすがにそう上手くはいきません。移動ができず分けられます。ボールは転がってキーパーのガット目の前に。ナガレブラックと青かじろうがゴール前で睨みあいますが攻撃を狙いきれず、ナアガ、今度は脚に挟んで動ききれないか、いやなんと脚を挟んだまま一回転、そのまま歩き出しかけたところで青かじろうが脚を突っ込んでボールを弾く! 弾いたかじろうはしかし、倒れてバッテリカバーが吹っ飛び、中のケーブル群が露出してしまいます。ガルーのスローインはキーパーの足下、しかし群衆をかき分けてナアガ、正面がら空きのところにボールをキック! 一気に蹴り込んで4点目を叩き出します。
 ナガレブラックの再開のボールは左サイドラインへ、ガルーのロングスローインを青かじろうとナアガが奪い合う、ドリブル体勢に入られるのを警戒し、青かじろうとナガレイエローらが総出で防ぎますが、三機にマークされているにも関わらず、斜めの角度からシュート! これで5-0となrます。
 再開した試合はガットの目の前に、しかしキーパーのガットの前で揉み合いの展開。審判が分けたところで残り2秒。しかしナガレブラックがキックを放つか放たないかのところで、ここで試合終了。ROBO道楽、チーム、縦横無尽に駆け回るナアガの暴れっぷりで、5-0で圧倒的な勝利を収めます。
 
第15試合:KA-3 (日本工学院八王子専門学校vs第二小隊)

 さてKHRクラスAリーグ最後の試合、これは日本工学院チームと第二小隊の試合となります。先制は第二小隊、日本工学院チームはブロックモーションを取りますが、ブロックモーションの手先を抜けてボールは転がる。どんどんと押していく第二小隊、しかしゴール前はなにやら屍累々の有様。両者ともちょっと無理がかかっているのか、転倒が多くなってしまっているようです。
 日本工学院チームのボールを垂らすキックイン、しかしボールは敵陣までは届かず、第二小隊チームが押し気味の展開が続きます。第二小隊の攻撃を日本工学院カット、シュートチャンスを凌ぐと敵陣までボールを転がしますが、第二小隊、コアのフォローが得られない状態です。日本工学院チーム一気に押し込みチャンスを狙いますが、ボールはエンドライン。日本工学院スローインを…… おっと、コーナーキックはスローイン禁止ですね。今度はゴールキックに移行。これがするっと転がってボールはセンターへ、日本工学院チームがボールを押さえて第二小隊側へと陣形を押し込んでいきます。
 センターでの睨み合いから、ボールは日本工学院側へ。第二小隊側は長いデモに入ってしまっています。さあ日本工学院側のスローインキック、これは距離を稼いで陣営は第二小隊側へ。もみ合いのまま、前半戦終了となりました。

 ここで1分間のインターバル。「ロボットって言うのは体育会系ですよね」 確かにそうですねー……。

 さて後半戦。今度は日本工学院のキックインから再開です。コアの腕がちょっと震動してますけど…… 大丈夫でしょうか?
 さあ日本工学院のキックオフ、ボールはなめらかにコースを変えられてサイドへ。中央での睨み合いからコアのキックを日本工学院が防御姿勢で凌ぎます。転がったボールはがらあきのゴール、両者横歩きのままボールはゴールの外へ、スローインで入ったボールはキーパーが返し、また近い位置からの再開……、これは! スローインキックはコース上にいる相手にぶつかり、コースを変えてゴールに入ります。ダイレクトゴールではないのでこれは有効、1-0で日本工学院、先制します。
 さてボールは一気に押し込まれて今度は逆サイド、日本工学院側のエンドライン一杯、両者ゴールの前に群がってしまい、どちらがどちらにも動かし兼ねる状態です。
 さて今度は日本工学院チーム、ボールをキープ。スローインキックを放ち、ボールは相手側コートのど真ん中へ。逆側へパスを放つ形となりさらにセンターへ戻す、それをシュートを決めてこれが2点目、2-0となります。
 再開、コアのキックを日本工学院がキープ、ゴールキックで反撃。ボールはセンターまで転がり、日本工学院チーム追いすがってさらに攻め上がる体勢。ボールはサイドに出てしまいます。そして第二小隊チームはやっぱりデモをやっています。センターに転がったボールをキープ、二機同時にがつんと転がる第二小隊チーム。徐々に上げてきた日本工学院、もう1点を狙える構えに入ったかと思ったところで、残念ながら5分間の時間切れ。
 日本工学院チーム、2-0で勝利となります。

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