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2007年10月

2007.10.30

本日のニュースより:寄付にカエルにこんなもの!(☆)

リンク: 「こんなもの!」当たってうれしい脱力系ガンダムグッズ「脱戦士編」 - ITmedia News.

 「こんなもの」欲しいですね「こんなもの」。酸素欠乏症ごっこもできる優れものですよ。最後は階段落ちしないといけないので難易度高いですが。
 USB1.1までしか対応しないって言う無駄過ぎる芸の細かさが泣けてきます。とうとうこんなものがグッズ化される日が来ましたか。にやにや。

リンク: Business Media 誠:JR九州のICカード乗車券、名称は「SUGOCA(スゴカ)」.

 Suica、ICOCA、TOICA、Kitakaと来て、今度はSUGOCAですよ。なんだあれですよ。いいんですよそんな無理して張り合わなくても。

SUGOCAは「Smart Urban GOing CArd」の略だという。

 ……人間のつじつま合わせ能力って凄まじいと思います。
 ちなみにキャラクターはカエルくん。パラッパラッパー思い出しました。

リンク: Business Media 誠:おサイフケータイでチャリティー:iDとEdy対応の募金箱を設置、マクドナルドお台場デックス店.

 しゃりーんと募金ができるシステムですよ。デックス東京ビーチにはお台場神社もあり、携帯安全の祈願の後には寄付でも一つ。
 匿名性抜群の普通のお金に比べ、電子マネーは履歴を追跡できると言う面白い特徴があります。「募金した方に割り引き」なんてのは即物的に過ぎますけど、そういう事も出来る、と言うのも面白そうですね。

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通信環境お引っ越し。(☆)

 つい先日、KDDIのプロバイダ・DIONが改称。au one netになっちゃっいました。
 メールアドレスを見ても判る通り譜代のDIONユーザだった自分ですが、携帯電話も長年NTTドコモと言う関係上錯綜如何ともしがたく。やむなくDIONを縮小しプロバイダを乗り換える次第に相成った、と言う訳では別になく、結果論的にそうなりました。つまりは、メインのプロバイダをDIONから@niftyに変更したと言う話であります。

 や、そもそもプロバイダを何でDIONにしたかって言うと(その前はhi-hoとか3webとか使ってたんですが)、その当時はウィルコムがDDIポケットだったので、同じKDDIグループのDIONにしておけば色々便利もいいだろう、と思っていたからなんですね。ところがDDIポケットはウィルコムになりグループから離脱。こう考えるとそれほどDIONでもないよなあ、でもメールアドレス変えるのも億劫だしなあ…… と思ってはいたのですが。
 ココログを始めるために@niftyのIDを取ったのですが、このniftyのwebメール機能が便利&SPAMフィルタがことのほか有能で。最近はもう、DIONのアカウントに来たメールも全部@niftyのアカウントに転送して、言わば「漉して」から受信しているような有様で。もうこうなったら、niftyにメイン環境を移してしまったほうが、いっそいいんじゃないか、と決定づけたのが、自宅引っ越しとほぼ同時期のこと。
 当然、自宅改築の際には、Bフレッツはいったん解約します。以降、自宅改築が済むまで待って…… 色々諸般の事情があって(新規契約特典の割引期間が終わるのを待って←真相)、三ヶ月が過ぎた今月末に、いよいよ切り替えに望んだ次第です。
 ルータの設定を書き換えるだけで、準備は5分で終了。感覚的にはちょっと変わった…… ような気がしなくもないですが、まあ、すぐに気にならなくなることでしょう。[es]からの接続も問題なく成功。こちらは接続までの時間が異常なくらい短くなって、何事!? と驚いたくらいです。……あるいは、前が遅かったのかもしれないなあ、と今更ながらに。

 まあ切り替えたとはいえ、DIONのアカウントはまだ保持していますので、メールアドレスも、最近触ってませんがホームページのURLも当面そのままです。とはいえ。メールアドレスはともかく、ホームページに関しては、近々@nifty上に移築しようかと思っています。
 ブログで書きためたネタを、まとめて見られるような形も作りたいですし。いろいろ試してみたいところです。ですです。

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2007.10.29

11/3、第1回草加ロボットフェスティバル!(☆☆☆☆)

リンク: マッドサイエンティストのアタモ無限大.
リンク: 草加商工会議所 そうかシティ.

 オマタさんのページから、概要を転載させていただきます。

■ 大会名: 第1回草加ロボットフェスティバル(第16回草加商工会議所まつりでの開催)
■ 日時: 2007年11月3日(土) 10:00 ~ 16:00
■ 場所: 綾瀬川左岸広場(松原広場)
■ 内容: ロボットのデモンストレーションやバトル(会場は屋外になります)
■ 出場ロボット:
Kinopy, メタリックファイター, ガシャペリオン, 竜鬼Ⅱ, rav3, サンダーボルト, NOVAGON, ペント、クロムキッド, ガルー, チョロメテ

 草加市、それは知られざるロボット界の重要拠点。オーダーメイドやキットの供給をはじめ、ロボットに欠かせないネジを生産しつづける浅井製作所さんの所在地と言えば、その重要性も判っていただけようと言うものです。判らないと言う方ももう少しついてきてください。お願い聞いて。その草加市で今週末土曜日3日、初めてロボットイベントが開催される運びとなりました! それがこの第1回草加ロボットフェスティバルです!

 地方イベントと侮るなかれ、登場するロボットの豪華さ加減と言ったら、秋葉原で開催されたロボット運動会にも遅れも引けも取りません。関東ロボット界の新アイドル、木目も可愛いキノピー、光輝く独眼竜・ROBO-ONEの生ける伝説メタリックファイター。近藤科学の粋を集めた最新鋭機サンダーボルト、くちばし取れちゃうおしゃべりペンギン・ペント。重量級の隠れた実力者rsv3、今様牛若丸に当世静御前、第11回&12回のROBO-ONE軽量級優勝ロボット、クロムキッド&ガルーと、まだまだ語りきれぬ魅力溢れる皆さんばかり。

 そも伝統と言うものは、先人の知恵の賜うもの。今に残る歴史の精髄、守り育みゆくべきものです。しかし考えてでも見てほしい。どんな伝統にも、それをはじめた人がいたはずです。初めて挑戦した人がいたはずです。それは偶然だったのかも知れない。伝統として残す意図などもちろんなかったには違いないでしょう。しかしその時代、その時の世風に従うを良しとせず、ただ己であろうとした人がいたはずです。
 伝統をはじめた人は、伝統の破壊者でもあった。その独創と反骨を、蛮勇滾る精神をこそ。伝統を始めた人の精神をこそ。伝統と同じく、また重んじなければならないはずなのです。なぜならばこの今は、この世代は、ただ伝統を守り行き、未来へと受け渡すだけの為にある時代ではないのだから。今、今日、この世代に始まる伝統がなければならない。それを始める蛮勇を振るう人がいなけれなばらない、そしてそれを見守る、いや違う、励ます、これも違う。その蛮勇を認め、これを是とし、これに喝采を送る人が必要なのです。
 つまりはあなたが。

 いましも、新しい伝統が始まろうとしている瞬間があります。
 この時を見逃す、それも良いでしょう。しかし。目を閉じ耳を塞いだままで、世の中に明るいニュースもない、とことさらに嘆いて見せるより。新しい時代が来ないのなら、新しい時代を作ればいい、と。そう思い実行する人に、快哉と声援を送る事こそが。暗いと文句を言うよりも進んで明かりを灯しましょう。でも、ああ、そういうことじゃないんです。そういうことじゃないんだ。
 ロボット見ましょうよ、ロボット見られますよ。
 ネットで見たってニュースで見たって、それは見たうちには入らない。近くに寄りて目にも見ましょう。それはもう、すごいんですから。

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2007.10.28

【三惑星周遊記】ナタ振ってゴー。(☆)

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 やっとチビドラ君完成。
 これでlv.50の第三形態。いよいよ次はlv.80、最終形態を目指します。

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 ちょっと変わったこともしてみよう。と思って、奮発して買ってみたのが新種の武器スライサー。
 見た感じ、なんか大振りのナタみたいに見えますけど、実はこれ飛び道具。通常攻撃でぶん、と勢いよく振ると、先の光ってるところが回転しながら飛んでいき、ブーメランのように相手を攻撃します。これがまあ、飛んでいく刃の先だけじゃなくて、振りかざした先にも攻撃判定があったり、飛んでいった刃が、ある程度適当に相手を追尾してくれたりと、便利便利。弱い敵を相手にしていると文字通り掃討と言う有様です。
 育成用にぽちぽちフォトンを稼いでいる身としては、強くてユニークな武器は嬉しい限り。手札に一枚加えて、もって歩いていきたいと思います。

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 必殺技は波動砲チック。
 目の前がすごい勢いで光るので、飛んでいく弾の弾道が見えません。

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i-SOBOTを見てしまった!(☆☆☆)

 だって台風一過の抜けるような青空ですよ。
 ついついぶらりと散歩に出かけ、不意に思い立ってお邪魔しようと思ったのがツクモロボット王国。早速湯島の天神さんの横を通り抜け、お店にお邪魔してきます。と言うのも目当てはi-SOBOTが入荷した、と言うお話を聞いていたから。
 ホントにあの値段なのかどうかも含めて、実物を見てみたい是非見てみたい、と行ってみたところ。いましたいました。お店の入り口の一番前で、店長さんの操縦でデモンストレーション中でした。
 見た最初の感想は「判ってたけど小さい!」と言うもの。本体の小ささも驚きますけど、組み込んであるサーボの大きさたるや、かなりの衝撃。足の、なんていうかたたみ込み具合がかなり凄くて、ほとんどサーボが積み重なって足になっているような感じで。あんな短い足なのに、かなり関節が大きく曲がります。

 しかも当たり前と言えば当たり前なんですけど、配線が表に全く出ていません。プラスチックのフレームを見ていると、どこに配線が通っているのか良く分からないような有様です。足の付け根なんか何本も束ねられているはずなのに、「ここにちょっと見えますね」って教えて貰ってもほとんど判らないような有様ですよ。
「これ、サーボだけ欲しい人とか、むしろ買ってすぐばらしちゃう人とかいそうですよねー」「むしろばらしたいですねー」とやや不穏な会話。でもこれ、ばらして超小型サーボ17個にしちゃう人、絶対居る。

 そんなマテリアルとしてだけ見ているのはあんまりな見方と言うもので。ロボット単体として見ても、すごく良く出来ています。コントローラでの操縦はアナログレバー二本とボタン多数、但しコントローラーの中央に小さい液晶画面が出ていて、今動作中の動きがアイコンで表示されたり、マクロ(と言うかどうか知りませんが)を組んで動作する場合、「スペシャルムーブ」とか言う感じでi-SOBOTがしゃべります。そりゃもうちゃんとエフェクトかかった、デストロンな感じの声でですよ。さっすがタカラトミー。ロボットの声はこうじゃなくちゃ。

 さすがに歩幅は小さいですが、前進後退横移動も安定して普通にこなし、どうやら腕なんかは、アナログレバーで疑似マスタースレーブみたいな動かし方も出来るみたいです。また、店長さんが言っていたのは、赤外線コントローラの感度の良さ。本体の受光部の感度がかなり優れているらしく、2m近く離れた距離からでも、またかなり角度的に外れてるんじゃないかって言う角度でも、きちんと認識して動いてくれます。2mダッシュやボトルトラクションは厳しいでしょうけど、もう、このままでもロボビリヤードやサイコロシュートならこなせそうな雰囲気ですよ。
 付け加えると、普通の乾電池と言うか、エネループで動いちゃうのもポイントが高いところです。

 見た感じで損をしている気はしますが(特にコントローラ)、持ってみるとずしっとした手応えがあり、作りに荒いところも見あたりません。何よりこのサイズ、このコストで、17軸に音声認識までこなす機能を詰め込んでいる処は、本気になった会社ってすごい! と、素直に驚嘆するしかありません。惜しむらくはカスタマイズするような属性がごっそり抜け落ちている(強いて言えば連続動作くらい)と言うところですが、まあ恐らく、やる人はあらゆる手段を講じてやっちゃうに相違ありません。むしろ素材に使われちゃいそうだって心配になるくらいですし。

 初回入荷分は今日で無くなるかも、と言うお話の通り。横で一緒にデモを見ていた知らない人なんか、たぶん衝動的に買って行かれてましたよ。これが売れに売れて、カスタマイズ出来る新バージョンとか、サーボを流用して、本当に自動変形するトランスフォーマーとか、歩くリカちゃんとか…… 夢に出そうなこれ………… まあ、そういうものを作ってみたりとか。ナムコバンダイさんが対抗して競合製品を繰り出してきたりとかしてくれると、俄然面白くなりそうです。もうなんだ、いっそのこと、来年の戦隊もののロボットは、サーボ組み込んでて操縦出来るのが売り、みたいな境地にまでも。

 購入されて分解されちゃった人のお話がどこかに出ないかな、と楽しみにしつつ(特にROBOT Watch)。もし黒いのが出たらかなりまずいなあ…… と思った、青空の日曜日でありました。

・ツクモロボット王国を出た直後、お店の前で実物の痛車を初めて見ました。噂に違わずイタかった。
・UDX2階のラーメン康竜、はじめて行きましたけどおいしかったですよ。
 替え玉の自動販売機が最初なんだか判らなくて、隣の席の人がなんか変なことやってる!? とか、びびりながら見ておりました。
・帰り道、HDMI接続のUWXGAクラス液晶が5万円台中盤でもあるのを見かけてびっくり。今日はうっかり買いそうになったものが多い日です。

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2007.10.27

飲み会ストームリーチ。(☆☆)

 土曜日はPBM関係の皆さんと連れだっての飲み会の予定でありました。
 それはいいんですけど、金曜日の夜に天気予報見たら台風接近てそれ何事。台風シーズンは一ヶ月前くらいに終わってくれているのではないのですかー…… とは思いつつ、出勤日なもので、会社へ。

 「台風なんで早く帰りなさい」と追い出しにかかる上司に押され、職場を出て駅までのバスをしばし待つ…… と、普通に渋滞していてバスが来ません。雨だし仕方ない、風はあるけども。ここで立って待ってるだけでもどんどん雨かぶるし。と、駅まで歩くことに。
 好判断でした。渋滞はまっすぐ駅まで数珠つなぎ。途中でバスの七、八台も追い抜いたでしょうか。あのまま待っていたらいつ辿り着いたものか。しかし豪風、傘が持って行かれそうな風が来ると自然と笑いがわき出るものです。ティッシュ配りの人も安全地帯に避難し、恐らくは箱ごと放棄されたとおぼしきティッシュの山が、半分雨で崩壊した段ボールの箱から雪崩出ています。
 どっこいそれでも行列ですよ。コールドストーンクリーマリー

 当たり前のように遅れている電車に乗って新宿へ。たぶん前を通って気になってはいても、入った事はない、と言う人が多いであろう、新宿紀伊国屋地下の珈穂音にてでした。テーマを決めての飲み会は、議論しつつ飲むと言うなかなかエキサイティングな雰囲気でありましたよ。

 帰る頃には風雨も弱まり、帰り道は何とか無事に帰った、そんな次第でありました。
 来月くらいからしばらく、知り合いの家をみんなして順繰りに襲撃飲み歩くと言う企画が本格起動。面白くなりそうですー。

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2007.10.26

【三惑星周遊記】なんだあのでかいの。(☆)

 FFTA2おもしろいー!
 よおし、家に帰ったら久しぶりにFFXIやろう…… と思って、気がついたらPSUやってました。     あ  れ ?

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 新規解禁となったエリア。巨大菌類が繁殖するキノコエリアです。
 なんかドロップもキノコテーブルとかですし。

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 ぬめった質感がインパクト甚大。

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 突破クエストをクリアすると、中間ロビーはとてもとても山奥ーな感じの村でした。
 上のほうになんかいます。

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 現在はマシナリー(打撃特化型)強化中なのですが、与える武器の材料であるフォトンが尽きてしまいクエストをクリアしながらの補充中です。現在47レベル。チビドラ型になるまで、もうちょい。
 タイプはようやくフォルテファイターになりました。斧とか鞭とか使えるんですが、高くて買えません。とほほ。
 マドゥーグも使ってみたいしで、ひと段落したらフォースを上げてウォーテクターにすることも検討中でありまする。
 FFTA2については、長く長くなるのでまた後日。でもほんと面白いですこれ。掴みのうまさは絶品なり。

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2007.10.25

写真でロボット運動会【10/20、21】

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 そんなわけで、アキバロボット運動会2007の会場で撮影した、競技とか競技でないものとかのいろいろの写真とかです。時系列順にてれてれと。上は開会式時の画面と、試合を待つリング全景。

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 四川会の皆さんが調整されていました。タマにはこの後、試合の時に災難が。

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 オープンクラスの大型ロボットがひしめきあうと、コートも結構手狭な感じです。第七試合、チームAeroとトリニティの試合。ペントおっきいなあ。

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 第十試合。突然の大きな音に振り返ると、タマの身に惨劇が……。

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 かなりショッキングな光景です。
 このあと新しい頭に交換されていましたが、なにか微妙に首の座っていない感が漂っておりました。

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 おてあげー! ではなく、走行形態に変形したゴチックレーサー。とぼけたお顔がこれまたなんとも。

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 ペントではなく、ゴチックファイブの改造機。上からにょーん。

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 会場(確か日本工学院さんのブース)に存在を誇示していた、かっこよいアフロ&メタルな兄貴。ソウルかつツクバな感じです(服も)。

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 一体何があったんでしょう。                 夏休みの間に。

 実はこれは、スペシャルペイントを施された一品もののマノイPFです。その道の専門家が塗装を施したと言うだけあって異様に美しいのですが、根本的なところで何かこう、照準が意図的にずれてしまっている気がするのがなんとも言えません。なんていうか、カウンターストライクみたいな対戦FPSで誰かが勝手に作ったスキンみたいな雰囲気が満載です。

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 同シリーズのメイドマノイ。ただいま組み立て中。

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 すごい目力です。なんだ。正直怖いです。

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 こちらは11月公開の映画、ロボ☆ロックに登場するランドツェッペリン。どうも惑星大怪獣ネガドンを思い出してしまいます。カバーごしなのでいまひとつ上手く撮れず残念。とっても細かいのです。

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 ロボットぎっしり。

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 初日終了の集合写真でした。皆さんおつかれさまでした。

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 撤収前のブースにて、完成版メイドマノイ。

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 そして圧倒的な存在感を忍者に食われてしまっていた、やや気の毒なアメリカンチョッパーマノイ。
 ものとしての存在感はでもものすごくあります。バイク屋さんのカウンターに座ってそう。

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 ここからは2日目、21日の光景です。一日のスケジュール。

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 予選の2mダッシュの写真をベストな位置で撮るべく、おもむろにリングの下にもぐりこんだ梓さん。
 ゴール側からロボットが見られるまさにベストな位置なのですが、かなりすごい光景です。

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 マノイオー、登場! Hi-νガンダムみたいな塗装です。

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 マノイオー、退場……! 残念!
 いまにして思ったんですけど、マノイオー砲って起き上がりに使えるかも知れませんね。

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 予選の競技結果の様子。
 こうして誰でも確認できるかたちで提示される、と言うのは実に有り難い事です。(←あとで照らし合わせてタイム訂正した人)

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 デモンストレーションで登場した、まこさん製作のガンダム。ただのガンダムのプラモに見えてしまうのですが、中にサーボモーターも基盤も仕込まれていてきちんと二足歩行可能、と言うとんでもない代物です。見た目がスマートすぎて、ものすごいことだと言う事が伝わりにくい事が何とももどかしい次第。
 膝の裏とかの改造具合を見て、細工の偉さを少しでも判って頂ければ。

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 試合の合間にすごい勢いでリングジャックする皆さん。こういうことがあるから、競技会の時は休憩時間も目が離せません。ペントなんかくちばし取れちゃうくらいの大暴れっぷりです。

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 そんなわけで、二日目も無事終了。おつかれさまでしたー。

 このあとはいよいよGPも開幕しますし、大阪ではロボファイトもあります。第八回のKONDO CUPも大ロボット博内で開催されると発表されました。年末に向けて、なおまだいろいろロボットイベントから目の離せない2007年でありますよ。


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2007.10.24

ドリブルについての報告とレポートについての懸念

 20日に行われたKONDO CUPロボットサッカー大会にて、ドリブルのルールに関する記事が間違っていた恐れがあったため、問い合わせをさせていただいたりして確認しておりました。
 まだ良く分からない部分もあるのですが事情が判ってきましたので、事後報告を。

 まず実際のドリブルのルールについて問い合わせをさせていただいたところ、

・ロボットが両足でボールを保持し運搬した場合、そのロボット全体をボールと見なす。
・ボールをキープしているロボットに対しては、ボールを奪う目的でのキック、チャージ等を許可する。
・バトルの攻撃モーションによる攻撃は不可。

 と言うような内容とのことでした。急遽決まった特別ルールですが、参加する選手には試合前に周知されていたと伺った次第。

 次にレポートに書いた解説の聞き書き(当初)では、

これはドリブルなんだそうです。なんでもロボットがボールを挟んでいる間はロボットそのものをボールと見なし、チャージを禁止するとのこと……

 となっています。これだけ見るとルールとは食い違っているのですが、当日の解説では実際に「チャージを禁止」と言っていた、と言うお話も聞きまして、これは実際にはどうだったんだろう、と思うところです。
 恐らく「攻撃モーションでの攻撃、いわゆる攻撃は禁止」と言う意味で「チャージを禁止」と言う風に解説されたのを、そのまま聞いて写し書きしたがために、結果おかしなニュアンスになってしまったんじゃないかと思う次第です。あるいは、ただ単に聞き間違えていたのか。

・またキープとドリブルに関しては、それそのものが急遽決まった特別ルールであって、すでに大会当日での解説でも次回以降は禁止とする旨、運営側の皆さんや参加者の皆さんで、ある程度同意が出来ていた(後で伺ったところ、やはり次回以降は実際に禁止とされる見通しであるとのこと)事も、当日忙しさに紛れて書き落としていましたが、補足させていただきたいと思います。

 この話は自分勝手に問題を広げてしまった感があって、その点でも大変申し訳なく思っています。
 ただレポートに関しては常日頃、本当にこんなのでいいんだろうか、本当にこれでいいんだろうか。と、そう思わずにはいられないのです。その場で書いている時こそ、食らいついていくので精一杯で、考えている余裕もないものの、アップロードして読み返していくと、何書いてるんだか自分で判ってるんだろうか、本当にこんなのでいいんだろうか、と。上げているのはこんな代物に過ぎないのに、皆さんに良くして頂いているのが申し訳ないほどで。

 文章力を上げて読み返すに足るだけのものを書ければいいのですが、これはさすがに、急にはどうにもならないので。ただもう嘘だけは書くまい、誤解を招くような間違いだけはすまい、……でも遅かれ早かれ、何かしでかしてしまうんだろうなあ…… と常日頃思っていたがために。すわ、とうとう間違いをしでかしたかと、それで自爆気味にじたばたしてしまったと、そんな心境のここ数日だった、と言うような次第でした。

 こう、色々な意味合いで、今後は気をつけたいと思います……。

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2007.10.22

ほぼ間違いなく間違い。

 確認をお願いしている最中なのでまだなんとも言えませんが、おとといのKONDO CUPの記事に間違い書いた気配が濃厚です。

 軽微なもので済めばいいものの。間違えましたすいません、では済まないような間違いを、そのうち書いてしまうかも知れませんし、自分が気がついてないだけで、既に書いちゃってるかも知れないと思うと、色々心配になってきます。
 ご覧になっていられます各位、記事に何か間違いがありましたら、遠慮無くご指摘頂けます様お願い申し上げます。
 それはその場は少しはすねるかも知れませんが、長い目で見れば本人の為ですので。改めてお願いします次第です。突っ込み始めるときりがないほど満遍なく間違っているような気も、どうにもしている心持ちなのですが……。

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記インデックス

 2007年10月21日、秋葉原ダイビルで行われた、アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会に関連するエントリのインデックスです。

【入場編】
【予選】
【予選結果】
【一回戦】
【特別ステージ】
【二回戦】
【三位決定戦・決勝】
【決勝結果】

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【決勝結果】

 決勝の全試合リザルトです。

一回戦第1試合
○12:クロムキッド (くぱぱ) vs ×31:MetalBluet (湘南工科大学逆境チーム) (3-0)
一回戦第2試合
○21:automo 03(Sandan) (ロボスクエアーズ) vs ×15:竜鬼II (AZM LAB) (3-2)
一回戦第3試合
×24:ぺんと (チームAero) vs ○6:アリキオン (アリキオンママ) (0-3)
一回戦第4試合
○18:AEROKID2 (いすぜん) vs ×25:Kinopy (小田利延) (3-2)
一回戦第5試合
×17:フロスティ (FrostyDesign) vs ○7:アリウス (スミイファミリー) (0-3)
一回戦第6試合
○13:rsv3 (吉田ファミリア) vs ×23:ivre (遊) (3-2)
一回戦第7試合
×20:BLACK TIGER NEO (IKETOMU) vs ○19:YG不知火 (不知火軍団) (0-3)
一回戦第8試合
○10:ダイナマイザー (スギウラファミリー) vs ×11:ガルー (くまま) (3-1)

二回戦第1試合
○12:クロムキッド (くぱぱ) vs ×21:automo 03(Sandan) (ロボスクエアーズ) (3-1)
二回戦第2試合
○6:アリキオン (アリキオンママ) vs ×18:AEROKID2 (いすぜん) (3-1)
二回戦第3試合
×7:アリウス (スミイファミリー) vs ○13:rsv3 (吉田ファミリア) (延長0-1)
二回戦第4試合
×19:YG不知火 (不知火軍団) vs ○10:ダイナマイザー (スギウラファミリー) (0-3)

準決勝第1試合
×12:クロムキッド (くぱぱ) vs ○6:アリキオン (アリキオンママ) (0-3)
準決勝第2試合
×13:rsv3 (吉田ファミリア) vs ○10:ダイナマイザー (スギウラファミリー) (1-3)

三位決定戦
○12:クロムキッド (くぱぱ) vs ×13:rsv3 (吉田ファミリア) (3-0)

決勝
○6:アリキオン (アリキオンママ) vs ×10:ダイナマイザー (スギウラファミリー) (KO)

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【三位決定戦・決勝】

 さて、やや宣伝と再び休憩タイム。そのあとはベスト4での準決勝対決と相成ります。
 機動性トップのクロムキッド、トリッキーな攻め口に磨きをかけたアリキオン。バランスに優れ掴み技を温存するrsv3に、圧倒的な力とパワーで不知火を打ち砕いたダイナマイザー。いずれ劣らぬ面々が勝ち上がってきましたが、どうなりますことでしょうか。
 そんなことを言っていたら、なにやら皆さんロボットを持ち出してリングジャック。時ならぬランブル状態にお客さんも長友さんも大喜び。大上段打ち下ろしの不知火インパクトがリングを叩き、ペントが自動防御機構を披露。騎座したオートモが親指をアピールすれば、ガルーもガノアもガシャペリオンも好き放題歩き放題です。楽しそうー。
 ひとしきり盛り上がったランブルのあと、「準決勝やりますから」と注意されて皆さん撤収。それにしても素早い行動です。

準決勝第1試合
×12:クロムキッド (くぱぱ)
vs
○6:アリキオン (アリキオンママ)

 さていよいよ準決勝。ベスト4からさらに絞り込む勝負と相成ります。まずは第1試合、クロムキッドとアリキオンの対決。変則的なアリキオンのリーチを、クロムキッドがどう突き崩していくのか。懐に飛び込めるかの勝負になりそうです。
 さあ試合開始、まずは下がったクロムキッド、間合いを中盤で睨み合います。迂闊な接近を避けるクロムキッド、アリキオンもしかし読んでいきます。まずはクロムキッドの横突きが背中に胸に、しかしアリキオンなかなか崩れません。普通のパンチではなく駆け込んでの余勢を駆っての殴り、しかし倒れない。一方のアリキオンも相手の腕の戻りに腕を絡めての反撃、しかしこれも決まり切りません。アリキオン、1スリップのあと、片腕をついての長いパンチで1ダウンを選手。クロムキッド、一気に間合いを話してから駆け寄って攻撃を放ちます。当たったアリキオンが滑って後退しますがこれは…… おっと。クロムキッド、弾かれた攻撃の余勢でリングの脇からころげ出て、これで2ダウン!
 追い込まれて果敢に攻め込みますが、クロムキッドの攻撃の腕にアリキオンの反撃が絡みこれで3ダウン。3-0、アリキオンが勝利を収めます。

準決勝第2試合
×13:rsv3 (吉田ファミリア)
vs
○10:ダイナマイザー (スギウラファミリー)

 さあ、準決勝第二試合は、rsv3とダイナマイザーの対決。それにしてもダイナマイザー、大きい。頭がフラットなrsv3の、おおよそ3割増はあるでしょうか。真横に構えたrsv3に、ダイナマイザーが接近。しかし両者、間合いの取り合いで攻撃を放ち切りません。しゃがんだrsv3の頭上をダイナマイザーの攻撃が通過していきます、ワンツーパンチも上から押すような感じで有効打とならず、そこを下から押し上げるようにして、まずはrsv3がめくりあげてひっくり返し、1ダウンを奪います。落とせの指示が飛ぶ中、しゃがんだrsv3を攻めきれないダイナマイザー、しかし移動ざまに横殴りをくらい、これで1-1。
 再開後、スリップを取られたrsv、今度は近場での睨み合い、rsvが3秒の防御を使い切り立ち上がった瞬間にダイナマイザーの攻撃が重なりこれで2ダウン、分けての再開のあと接敵し、攻撃が絡まって両者バランスが崩したところをrsv3のダウンと認定、これで3-1、ダイナマイザーが勝利を収め、新ダイナマイザー決勝へ。優勝に指がかかります。

 さて10分の休憩のあと、いよいよ最終局面。三位決定戦と、決勝戦となります。

三位決定戦
○12:クロムキッド (くぱぱ)
vs
×13:rsv3 (吉田ファミリア)

 さてアキバロボット運動会も、残すところあと二試合となりました。対決カードは、双方運動性に優れるクロムキッドとrsv3の対決です!
 左右に分かれた両者睨み合い。はじめの合図とともにいったん向きを変え、両者中央で交錯、先に仕掛けたrsvにスリップが入る。お互い場所を素早く取りながらの戦い、リング脇に追い込まれたrsv、クロムキッドが先に離れてリング中央に戻りますが、移動を誘ったかクロムキッド、攻撃を繰り出して1-0。位置を素早く変えながらの叩き合いはリング脇へ、繰り出したrsvの腕をクロムが小脇に抱えてしまいますが、これは分け。rsvの攻撃が繰り出される頃には、クロムが下がって有効打撃の範囲外に出ているような有様です。肩と肩とをお互いの腕先が削るクロスカウンター、しかし一瞬の隙にクロムが打ち込んで2ダウン。
 崩れた態勢は戻らない、再開直後の出会い頭にクロムキッドのパンチがrsvを崩し、3-0でクロムキッドが勝利を収め、三位を勝ち取ります!
 「三位はrsvです!」と、ちょっとコールが間違われてしまうほどのスピーディな熱戦でありました。

決勝
○6:アリキオン (アリキオンママ)
vs
×10:ダイナマイザー (スギウラファミリー)

 さあ、これは今度はどういう勝負になるんでしょうか、アリキオンとダイナマイザー、この対決は何度も見てきた気がしますが、ダイナマイザーがビッグになってからの対決は初ではないでしょうか。
 ダイナマイザー突撃、リング中央でアリキオンを待ちかまえる。軽く見えるパンチですが威力はまるで違う、アリキオンの足裏が滑って、つるつるとその場回転してしまいます。ダイナマイザーにアリキオンのめくりが当たりますが、これはスリップ。アリキオン、ダイナマイザーの背中を狙う。しかしアリキオン、攻め手が返ってスリップ。両者睨み合いから間を広く取り、ダイナマイザーの突きは胸元に、しかしアリキオン倒れない。アリキオンはダイナマイザーの脚を取ろうと狙いますが、重量差は大きく崩れません。アリキオンの突き上げも入りますが、これでも倒せません。
 正面から接近したダイナマイザー、しかしこれは、これはなんだ! あのサイズで、これまでのダイナマイザーと同じような正面捨て身技です! 回避不能の表面積、ほとんどゆっくりと言ってもいい勢いでアリキオンをのし倒し、1ダウンを奪います。アリキオンはダイナマイザーの足下を掴みますが持ち上げきれず。ダイナマイザー、しかしどうしたんでしょう。右腕が上がったまま動かない。片腕、動かないままで戦い続けるダイナマイザーですが、足下を狙ったアリキオンの一撃でダイナマイザースリップ………… おっと、ダイナマイザー起き上がれません。腕がやられているのです。スコアで優勢だったダイナマイザーですが右腕が折れていて立ち上がれない。立ち上がれません。気がつけばテンカウント、なんと腕のサーボの配線が抜けてしまい、右腕が動かなくなってしまったとのこと。
 10カウントでダイナマイザー、まさかのノックアウト…… 優勝はアリキオンが勝ち取ります!

「嫌な予感はしていた。スミイファミリーは永遠のライバルだから」とスギウラ(父)さん。「とても嬉しい。今日の衣装はこのためだけに作ったので、沢山戦えて」(アリキオンママさんはアリキオンと同じく、ハロウィン柄の上着を被っていた)とスミイ(母)さん。
 先川原さんも「いろいろありすぎましたね今日は。喋るネタは普通は枯渇するんですけど」との由。無人の野の如く驀進するかと思えたダイナマイザーをしかしアリキオン制し、33体の頂点はアリキオンに。そして3月のROBO-ONE後楽園大会に、アリキオンがまずは名乗りを上げました。

 最後は表彰式、先川原さんの総評から。「私のためにこんな組み合わせを用意してくれてありがとうございます。前回のROBO-ONE本戦よりも面白かった。最後コネクタが外れてテンカウントなんで、まるでやらせみたいですよねー。やらせじゃないですよ」とコメント。大好評であります。
 長友さんにも「オペレーターとして出てもらいたいですよね」「ヒール役として出てみたいですね」とのコメント。
 さて、上位三名の表彰式が行われます。三位はクロムキッド、準優勝ダイナマイザー。こうして見るとほんとでかいですね。そして優勝はアリキオンであります。優勝のアリキオンママさんには、決勝進出権が与えられます。

 最後は九十九電機社長さんのご挨拶で締め括り。ロボットの最先端を支えているのは参加者である皆さんです、と言う事で、締めくくりとなりました。最後は写真撮影です。まわりはカメラの皆さんでいっぱいです。若干肩身が狭いです。

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【二回戦】

 さてロボットバトルの体験操縦会のあと、15時より二回戦の勝負に入ります。

二回戦第1試合
○12:クロムキッド (くぱぱ)
vs
×21:automo 03(Sandan) (ロボスクエアーズ)

 さて最初の試合は、クロムキッドとオートモ。脚捌きでリードするクロムキッドを、オートモがどう攻めてゆきますか。気合い入れも十分のオートモです。
 開始直後突撃するオートモ、しかし勢い余って転倒してしまいます。横に大きく伸びるクロムキッドの攻撃、しかしこれがオートモを捉えきれません。位置を取り合い小競り合いをぶつけ合う、しかし動きを捉えてクロムキッド、まず先制。双方位置を取り打撃を繰り出し合う展開、距離を取ってお互い再び接近、フットワークが素早い両者です。クロムキッドの打撃を、よろけながらもオートモ堪える。踏みとどまる。しかし攻撃がスリップしてしまい、おっとクロムキッド、予想外のところでリングから転落してしまいます。これでクロムキッド、惜しい自爆で1ダウン。
 オートモ、駆け込みざまに攻撃しますが、出した腕がクロムの腕の下に滑り込んでしまいスリップ。再度攻撃を仕掛けますがこれもスリップとなってしまい2スリップ、3-1でクロムキッドが勝利を収めます。

二回戦第2試合
○6:アリキオン (アリキオンママ)
vs
×18:AEROKID2 (いすぜん)

 続いてアリキオンに対し、ペントの仇を討てるかアエロキッドの二回戦です。上体を90度スイングしてのアリキオンのスタイルを、どう切り崩せるかが注目のポイント。
 まずは慎重に駆け寄った両者、アリキオン、まっすぐ殺到。アエロキッド防御姿勢で凌いで攻撃、しかし攻撃がアリキオンに乗っかってしまいスリップとなります。睨み合いから接近しアリキオンめくりに入りますが、これは上手く決まらない。両者攻撃が交錯、しかしこれが優勢となりアリキオンがダウン。アエロキッド、1ポイントを選手。攻撃を仕掛けますがこれがスリップ。アリキオン、捲り上げる攻撃が今度はアエロキッドの腕に引っかかり両者1-1。
 リング脇に回避したアエロキッド、しかし駆け寄るアリキオンの攻撃で2ダウン。復帰後リング中央での睨み合い、アリキオンの攻撃にのしかかる形のアエロキッド、スリップを取られてしまいます。アリキオンのすくい上げをわきに抱えるようにして回避するアエロキッド。攻撃の位置の読み合い、しかし真横に立った瞬間にアリキオンの腕が大きく伸びる! L字型に構えた手先をばしりと伸ばし、アエロキッドを捉えて弾き飛ばす。これで3-1、アリキオンが勝利を収めます。

二回戦第3試合
×7:アリウス (スミイファミリー)
vs
○13:rsv3 (吉田ファミリア)

 さて今度はアリウスに対し、rsv3の勝負です。アリウスも捻りを入れた異様な構え。両者旋回しながら、アリウス斜め横から接近、分けたのち、今度は両者中央で交錯。両者、腕を伸ばしての攻撃を繰り出します。アリウス、掴んでのバックドロップを狙いますが、これが空転しスリップ、しかし交錯ぎわにアリウスの伸ばした腕がrsvの攻撃に絡み1ダウン。rsv有利で1-0、今度はアリウス、攻撃が手についてしまい1スリップ。防御姿勢で凌いでいたrsv3ですが、立ち上がりザマにひっくり返り1スリップを奪いかえされます。
 腕のパーツがrsvに絡みますが、ここから再開。しゃがんだrsvに対し、アリウスがなかなか有効打を放ちきれません。アリウスとrsvの攻撃、どちらも有効だになりきらず絡み合う展開。rsv3も強力な横突きを放ちますが、胴体にヒットしてもアリウスが倒れません。rsv3、さらにスリップ。これで2ダウンとなり1-1です。伸ばした腕が戻り際に相手に絡み分ける展開、最後に分けた直後に時間切れ、スコア同点となり、1-1のまま延長に突入。2分間のサドンデスマッチとなります。

 さて延長、rsv3も横向きの構えから試合開始。まっしぐらに接近した両者、今度はリング中央で交錯、しかしまた腕が絡んでしまいます。間合いの近い戦い、今度は慎重な睨み合いから、手先がぶつかりあう距離での叩き合い。アリウス、ちょっと離れて位置を取りに行きます。アリウスのめくりあげは不発ですが、rsvが1スリップ。不利になります。近場での叩き合いで腕が絡み分けてから、さらに睨み合いでの接近戦。最後は間合いからかなり近いところからの横突きがアリウスの胸に入り、延長戦を制してrsv3、準決勝進出です。

二回戦第4試合
×19:YG不知火 (不知火軍団)
vs
○10:ダイナマイザー (スギウラファミリー)

 力こそパワー、パワーvsパワー! さあ、予想外のスタイルとなった因縁の対決
です。一体、不知火よりもでかいダイナマイザーが見られるなどと誰が想像していたでしょうか。そりゃもうびっくりです。
 試合開始、一気に詰めた不知火、しかし突きはスリップ、ダイナマイザーの重さを押し切れません。不知火の攻撃を外していく不知火、ダイナマイザーはワンツーパンチを放ちますがこれは有効打にならず。不知火、駆け寄って仕掛けますがこれがスリップ、1ダウンとなってしまいます。
 ダイナマイザーを攻めあぐねる不知火、連打を放ちますがリーチが遠く、胴体まで攻撃が届きません。後ろを取った不知火、連打を放ちますがこれも有効打とならず、逆に背後を取ったダイナマイザー、上から崩すようなパンチで不知火を崩します!
 再開後、再び背後を取ったダイナマイザー。素早いワンツーパンチを放ちます。不知火の頭に当たる当たる、がつがつとバランスを微妙に崩す不知火。打て! のお父さんの声が飛ぶ中、ダイナマイザーのパンチが不知火の首か肩かの真芯を捉え、不知火の体が前に吹っ飛ぶ。まさかのパワー勝負を制した驚くべき強さ、ダイナマイザーが準決勝へ駒を進めます。

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【特別ステージ】

 さて一回戦のあと中休み、スポンサーによる宣伝タイムでありますよ。

 先川原さんがステージに出た瞬間に、こういう場で流れるケースはレアなような気がする、初代ガンダムのOPが流れます。そしてステージ上には、改造ガンダムをかざしてまこさん登場。60分の1PGガンダムを改造し中にサーボを組み込んだ、例のモデルです。
 急遽持ち出したせいか、わんだほーに持ち出された時に比して横歩きなどのみの披露となりますが、カメラには背面からの映像も映し出されます。これは寄って見ないと凄さが判らないものですからね。背中側から見た膝のあたりのギア剥き出しの構造なんかは、もう驚くべき構造です。そりゃあもう飾りじゃないですからね。これでもっとばりばり動いたらインパクト満点だったんですが、急遽準備だったそうですから致し方のないところでありましょう。撮影会は皆さんそりゃもう大喜びでありました。

 さて、このあとはロボットバトルの操縦体験、インターバルを置いて、15時より二回戦となります。

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【一回戦】

 たぶん外国のメディアの人だと思うんですけど、なにやらものすごい凶暴なカメラ持っている人達が。ハーネスで体に固定して、なんだか液晶ディスプレイのアームみたいなものがついています。もっと正確に言うとビームスマートガンみたいな感じ。Zプラスの。

 さて体験操縦会などを挟み、いよいよ本戦、午後の組。
 予選上位16体によるトーナメント戦がいよいよ開始になります。リザーバー2名も用意されて故障選手に備えますが、いまのところ故障リタイアなどは無い様子。無事にトーナメントが行われそうです。

 ここで登場、解説はもちろん先川原さん。「毎回、見所が判らないのが見所です」との由。それぞれの新機軸がお披露目されるのが大会の場、と言うわけです。そしてinfixの長友さん。あれ、実況はじゃあ司会のお姉さんですか。
 そんなことを言っているうちお時間到来。いよいよ一回戦、全8試合が行われます。

一回戦第1試合
○12:クロムキッド (くぱぱ)
vs
×31:MetalBluet (湘南工科大学逆境チーム)

 まず初戦、軽量級の雄クロムキッドとメタルブルートの勝負から始まります。開始とともに中央で接敵、出会い頭に一撃、クロムキッドが横突きでメタルブルートからダウンを奪います。小刻みに接近するメタルブルート、攻撃の間合いはやや遠い、接近したクロムキッドが一撃を打ち込みますが、これは浅い。背中からメタルブルート接近、ここで移動の隙に一撃、クロムキッドが2ダウン目を奪います。少し離れたクロムキッドが復帰際に3ダウン目を奪い、圧倒的なスピード、クロムキッドが3-0で勝利を収めます!

一回戦第2試合
○21:automo 03(Sandan) (ロボスクエアーズ)
vs
×15:竜鬼II (AZM LAB)

 オートモと竜鬼、中量級のロボットの対決です。割烹着と言われてしまったオートモですがもちろん今日も黒帯道着。かたや竜鬼はチョウチンアンコウっぽいとか言われてしまう次第。
 ともあれ開始、リング中央で中距離で小競り合いをする両者、移動しつつ小競り合いを繰り出します。リング中央で打ち合い、しかし両者1スリップ。位置を取り直した伸ばした竜鬼の腕にオートモの腕が当たりますがこれは有効にならず。リング脇でスリップした竜鬼、これで1ダウン。危なげなところですが復帰。接近しかけますが攻撃は当たりかねます。オートモ、後方にスリップ。しかし直後に竜鬼をリング外に落とし、これで2ダウン。オートモ優勢、しかし竜鬼の腕が柔道着を掴んで引き倒し、これで2ー2となります。
 残り40秒、オートモ、背後からつかみに入りますがこれは有効にならず、オートモスリップ。これで振りになってしまいます。ギアがなんか変な音を立てている感じがしますが大丈夫でしょうか、移動際にオートモと竜鬼が接触、これはスリップでしょうか、いやダウンです。オートモ、3ダウンを奪い接戦を制して3-2、勝利を収めます。

一回戦第3試合
×24:ぺんと (チームAero)
vs
○6:アリキオン (アリキオンママ)

 今度は何事でしょう。着ぐるみ対決的雰囲気になってきました。ハロウィンモードに装備変更したアリキオンに対し、ペントは軽量化したサッカーモードのまま。
 開幕、ペントが積極的に接近、両腕を広げてのブーメランフックはアリキオンに引っかかってスリップ。再開からアリキオン接近、ペントのバランスが崩れたところにアリキオンの攻撃が入り1ダウン。旋回しながら仕掛けるペント、背中からアリキオンにめくるような攻撃を受け、2ダウン。ペントのくちばしが取れてしまいます。あー、アリキオン、腕がL字型になっているんですね。これは初めて見た感じがします。脚と上体が90度ずれたままの姿勢が基本姿勢のアリキオン、接近して攻撃、しかしこれはスリップ。アリキオン、やはりこの姿勢でめくりを入れていくのが基本の姿勢なんですね。ペント、ブーメランフックを仕掛けるも攻めきれず、自分が姿勢を崩してしまい2スリップ。3-0でしょうか、アリキオンが駒を進めます。

一回戦第4試合
○18:AEROKID2 (いすぜん)
vs
×25:Kinopy (小田利延)

 さあアエロキッドに対するは、注目のキノピー登場です。キノピー必死に喋ってますけど、ちょっと聞き取りづらいのが悲しいところ。中央に歩み寄る両者、キノピーがちょっと下がってかわします。攻撃の戻りが引っかかりキノピースリップ。少し離れて両者、中央で接敵。アエロキッドの攻撃の打点を微妙に外していきます。キノピー、滑り込みながらも攻撃し、自らも倒れますがアエロキッドから1ダウンを奪います。キノピー、攻撃を放ったところにアエロキッドの攻撃が入りますがこれはスリップ。キノピー、旋回して後ろを取ろうと素早く旋回し、しかし2スリップ。これで両者1ダウンとなります。
 移動ざまにアエロキッドの攻撃が重なり、これでキノピーは2ダウン。旋回して接近したキノピー、慎重に間合いを計り、アエロキッドの接近に攻撃を合わせて逆襲の2ダウン。2-2から戦場は中央へ、慎重な睨み合いですが、キノピーは攻撃を弾き返されてスリップ。最後はキノピーの攻撃がアエロキッドに絡み両者スリップ、しかしキノピーは2スリップ目となり、これで3ダウン。3-2、僅差でアエロキッドが二回戦に進みます。

一回戦第5試合
×17:フロスティ (FrostyDesign)
vs
○7:アリウス (スミイファミリー)

 さあここでアリウス登場、久しぶりに見ましたがだいぶパワーアップしている様子です。フロスティは格闘に出るのも貴重ですが、しかしスリップ、中央へと接近。アリウスも90度上体をずらした姿勢での接近です。アリウスの攻撃でフロスティ、まずは1ダウン。今度はL字の腕を伸ばしてのリーチの長い横突き、これで2ダウンを立て続けに奪います。慎重に位置を取る両者ですが、フロスティスリップダウン…… これで2スリップで3ダウンとなります。あれ? 一回目のスリップを見逃していた様子です。ともあれ、3-0、これでアリウス勝利です。

一回戦第6試合
○13:rsv3 (吉田ファミリア)
vs
×23:ivre (遊)

 さあここでrsvとイーヴの対決です。逆棘のようなアームを搭載したイーヴに対し、腕の掴み構造を装備したrsv3、どういう勝負に…… おっと、イーヴの腕がどんどんと伸びます。腕を振り回す攻撃をrsv3の移動に重ね、イーヴダウンを奪います。1-0からイーヴ、がつんがつんと凶暴なこ攻撃が続きます。伸ばしてから振り回す攻撃なんですね。しかしrsvも防御姿勢を取り、なかんかあ崩れません。防御のまま大きく横に突き出す攻撃、イーヴに引っかけて後ろに引き倒しダウン、これで両者1-1。
 離れて仕切り直し、イーヴが横突きを撃ちながら接近し、rsv3が防御姿勢のまま攻撃、イーヴが一回転します。戻した腕にイーヴが引っかかりますが、これを凌いでダウンもスリップも無し、しかし後方から打撃を浴びて2-1、rsvがダウンを奪います。上から引っかけるような攻撃を乱打を放ち、何打目かがrsv3に入り2-2。イーヴが防御姿勢を取りこれは固いかと思われますが、伸ばした腕に低い姿勢からの打撃が重なる。落とした姿勢から強引に押しのけるような構えで3-2、rsv3が強豪イーヴを下します!

一回戦第7試合
×20:BLACK TIGER NEO (IKETOMU)
vs
○19:YG不知火 (不知火軍団)

 いよいよ登場、パワーロボット不知火にブラックタイガーが挑みます。両者リング中央での交錯、不知火、自分の腕に振り回されたかスリップ。ブラックタイガー、攻撃を浴びますが、後方に全身を逸らしダウンを逃れ居ます。しかし直後に不知火の一撃を浴びてダウン、復帰中にリングアウトしますが、これは1ダウン。復帰後、駆け寄っての余勢のまましゃがみ込んでパンチを連打する攻撃で2ダウンを目を奪います。不知火の打撃エリアを微妙に交わすブラックタイガーですが、後ろから接近した不知火が後方から一撃を放ち、一気呵成の3ダウン! 3-0、不知火が地力の勝利を収めます。

一回戦第8試合
○10:ダイナマイザー (スギウラファミリー)
vs
×11:ガルー (くまま)

 さあ、これも注目の一番。パワー系に鞍替えしたダイナマイザーに対し、機動性一番のガルーとの対決。リング中央に接したダイナマイザーに対し、ガルー、慎重に接近。ダイナマイザーはパンチを放ちますが、ダ攻撃がガルーの頭上を通過してしまいます。ガルーの攻撃がダイナマイザーに引っかかりますが、これはスリップ。ダイナマイザー、腕を低めに繰り出す攻撃モーションをガルーに当て、まずダイナマイザーが1ダウン。ガルー、振り上げる攻撃を繰り出しますがさすがに揺るがず、ダイナマイザーのワンツーを後方から受けて、これで2ダウン。接近しかねるガルー、慎重に位置を占めて入り込み、ダイナマイザーのパンチとガルーのパンチががつんがつんと重ね当て。ガルーの攻撃はダッシュざまにダイナマイザーに当たりますが、これはスリップ。しかし再開後、再度突撃しながらの攻撃はダイナマイザーの腰に突っ込み、これが1ダウンを奪い返します。ダイナマイザー再開直後、何度も繰り出したサイドから捲り上げるようなパンチを打ち出し、ガルーを横からひっくり返しての勝利。ダイナマイザー、3-1で二回戦に進みます。

 さてこのあとはスペシャルステージ。先川原さんが司会とのこと。
 ガンダムときて千葉工大と言うことは、もちろんあの人の登場ですよー。

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【予選結果】

 午前中に行われた予選の結果表です。

11:ガルー (くまま) 3.53
6:アリキオン (アリキオンママ) 4.41
19:YG不知火 (不知火軍団) 4.53
12:クロムキッド (くぱぱ) 4.75
17:フロスティ (FrostyDesign) 4.84
23:ivre (遊) 5.22
21:automo 03(Sandan) (ロボスクエアーズ) 5.28
13:rsv3 (吉田ファミリア) 5.37
15:竜鬼II (AZM LAB) 5.81
7:アリウス (スミイファミリー) 6.03
20:BLACK TIGER NEO (IKETOMU) 6.38
25:Kinopy (小田利延) 6.53
24:ぺんと (チームAero) 7.38
10:ダイナマイザー (スギウラファミリー) 7.78
18:AEROKID2 (いすぜん) 8.54
31:MetalBluet (湘南工科大学逆境チーム) 12.13

 以下2名は、決勝リザーバーとなります。

34 34:ビリジアン (ブラスト) 12.28
8 8:レトロ (スギウラブラザーズ) 12.41

 そして惜しくも予選通過ならなかったのは、以下の皆さんです。

2:マキナ (千葉工業大学総合工学研究会Mチーム) 17.13
26:コア弐号機 (CORE normal assembly) 17.19
29:ガノア (ウエダッチ) 18.25
9:fighting-γ (石井英男) 19.62
5:Cavalier (えまのん) 20.19
35:みんみん (栃木県産技大ロボワン研究部) 22.47
22:ファイマン7 (AIR) 22.68
1:ゼルファー (白風M) 23.75
3:Eorz (零型) 24.47
27:ガシャペリオン (SLAN) 24.5
16:GAT (K(クボ)) 26.28
28:アベル (ふぁいたーず) 30.19
14:KRAFTWERK (ワールドコミュニケーションズ) x(88cm)
33:マノイオー (チーム・アニメイダー) x(57cm)
32:KER07 (KGU eeiロボット研究会) x(34cm)
4:Actaeon (神楽坂 機械工学部) x
30:で・か~る (ドウラク、) x

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【予選】

 出走に先立って、ルールに補足説明が入ります。横歩きは補助的に使うのはOKだが、横歩きメインは失格となるとの由。
 さてここから、35チーム予選競技開始です。

1:ゼルファー (白風M)

 まず1番手ゼルファー、スタートは順調ですが左にシフトしてしまいます。だんだんと右にカーブを描き、転落前に方向を修正する展開。二回の修正を経て、タイムは23秒75です。

2:マキナ (千葉工業大学総合工学研究会Mチーム)

 続いては千葉工業大チームのマキナ。総身銀色のロボットです。低く構えた姿勢からスタート、こちらはもっと猛烈に右にカーブしてしまいます。孤を描く横歩きで方向修正し、最後は横歩きでゴールして17秒13。

3:Eorz (零型)

 昨日のKHRクラスにも登場していた零型です。ややぶれながらも前進、しかし立ち上がります。あれ、なんか頭がありませんね。昨日はあったはずなんですが。軌道を左右にぶれながら前進しやや右寄りにゴール。24秒47。

5:Cavalier (えまのん)

 また「えのまんさん」と言われていた、えまのんさんのキャバリエ。
 右端ぎりぎりからスタートして方向修正を重ねながら前進、20秒19。

6:アリキオン (アリキオンママ)

 ハロウィンカラーのアリキオン、ほとんど黒魔道士と化していますがあっと言う間のゴール。4秒41。

7:アリウス (スミイファミリー)

 そして続いてアリウス、小刻みで着実な歩行。6秒03。こちらもさすがの異様な速さです。

8:レトロ (スギウラブラザーズ)

 続いてはレトロ、ひさびさの登場。手のCの字は今日も元気です。フライングしながらも右にカーブしつつ前進、ちょっと右端から妖しいところまで行きましたが12秒41のスコアです。

9:fighting-γ (石井英男)

 ファイティングγ、腕のアームに角材のようなものがついている戦闘仕様です。腕を大きく振っての前進ですが、KHRにはこの床、脚が空転してしまうんでしょうか。右に左に蛇行しつつ19秒62。

10:ダイナマイザー (スギウラファミリー)

 さあビッグダイナマイザー登場、重量を思わせる安定したダッシュで、7秒78。余裕のクリアです。この巨体にしてこの速さです。

11:ガルー (くまま)

 続いてはガルーの登場。脚と床が綺麗に噛み合った美しいダッシュで3秒53、ここで暫定一位に登り出ます。

12:クロムキッド (くぱぱ)

 続いてクロムキッド、脚の長さはどう作用しますか、こちらも小刻みのある綺麗なダッシュ、4秒75の安定した記録です。

13:rsv3 (吉田ファミリア)

 吉田さんのrsv、右よりのコースからやや左にぶれながらの直進、事前の調整が生きて5秒37です。

14:KRAFTWERK (ワールドコミュニケーションズ)

 逆関節のロボット・クラフトワーク、こちらも右端からスタートしてダッシュ開始、さらに右に転倒してしまいコースアウト、自力で立ち上がりますが段差を上る事が出来ません。直進しますが段差が上れないのです。位置を慎重に調整して三度目挑戦を挑みますが、残念ながら時間切れ。記録88cmとなります。

15:竜鬼II (AZM LAB)

 光り輝く竜鬼Ⅱ、左端からスタートし、右に蛇行しながらのダッシュ。大きなカーブを描き、最後は横ダッシュで5秒81。

16:GAT (K(クボ))

 昨日のキーパーグローブのままでGAT登場、中央から左にシフトしてしまいます。軌道を修正しながら走るものの、どんどんカーブを描いてしまいます。4度ほどの軌道修正を経てゴールへ。26秒28の記録となります。

17:FrostyDesign (フロスティ)

 さあフロスティの登場です。小刻みな歩行からどんどん加速していき、最後は右端でゴール。4秒84の記録となります。

18:AEROKID2 (いすぜん)

 アエロキッドは慎重なスタート、左端を小刻みに修正しつつ8秒54です。

19:YG不知火 (不知火軍団)

 さあ登場、YG不知火。低い姿勢で中央に構えます。のしのしと歩く独特の姿勢であっと言う間のゴール。4秒53の記録となります。

20:BLACK TIGER NEO (IKETOMU)

 ブラックタイガー、こちらもひさびさに目撃。おお、なんか脚が伸びて頭が小さくなってきた感じです。コース右側にシフトしてセッティング、小刻みながら素早い歩行で微妙に左にふれつつ、6秒38でゴールです。

21:automo 03(Sandan) (ロボスクエアーズ)

 さて青いオートモ。こちらも安定したダッシュ、右に多少ぶれながらも、立ち止まる事なく走りながらの軌道修正、5秒28のタイムを叩き出します。

22:ファイマン7 (AIR)

 すっかりスリムになったファイマン7、やる気も十分です。左側から右にシフトしつつ前進、コース8割で転倒してしまいますが、横歩き気味のダッシュに切り替え、最後はゴールライン先で転倒してしまいタイムロス、22秒68です。

23:ivre (遊)

 さあ、可愛らしいなんてとんでもない。鬼のユニットイーヴの登場。左右に小刻みにぶれながらのダッシュは5秒22。危なげのないクリアです。

24:チームAero (ぺんと)

 次なるは、前掛けが前しかないのが気になるペントです。コースは右にぶれつつも前進、最後は綺麗に倒れてゴール。7秒38です。

25:Kinopy (小田利延)

 こちらもお待ちかね、キノピーの登場です。公式の競技会で見るのは初めての気がします。すごい楽しみであります。
 中央からほとんどぶれない、終盤でちょっと左にぶれただけの安定した走りで6秒53です。

26:コア弐号機 (CORE normal assembly)

 昨日のコアとは違う機体なんでしょうか、黒いコア。センターから左にぶれて、両腕を振りながら軌道修正。立ち上がって再開し、17秒19。

27:ガシャペリオン (SLAN)

 手先が改造されている様子のガシャペリオン、小刻みな歩行で上体を振りながら前進。逆関節っぽい起き上がりを見せながら左に揺れつつゴール。24秒50です。

28:アベル (ふぁいたーず)

 真っ黒なマノイATです。表面加工がかっこいいですねー。これは着実な歩行で前進、これはどうなんでしょう、右にぶれてコースアウトしてしまいます。立ち上がりますがコースに復帰…… 倒れ込みながら復帰し、そのまま受け身をうつようにゴール。30秒19。

29:ガノア (ウエダッチ)

 さあ今度は要塞ガノアの登場です。コース右側に構えて着実な歩行で前進、早め早めの方向修正で着実にダッシュし、18秒25。

31:MetalBluet (湘南工科大学逆境チーム)

 逆境チームとは、どうにも格好良さそうな感じです。左にシフトしてスタートし、小刻みな歩行でダッシュ。修正は一回程度、12秒13の好タイムです。

32:KER07 (KGU eeiロボット研究会)

 KER07、平たい頭のロボットですが、いきなりふらっと言う感じで転倒。体をよじるような独特の起き上がりで立ち上がりますが、コースぎりぎりで起き上がれなくなります。「まだ行ける!」と操縦者に激励されていますけども、腕がコースから落ちてしまったせいか、同じもがきが続いてしまいます。
 ここでタイムアウト、記録は34cmです。

33:マノイオー (チーム・アニメイダー)

 刮目して見よ我等が勇者、おお、おお。とうとうマノイオーが。マノイオーが僕等の前に。

 しかしスタートの号令にも走り出しません。……動きません。いや動きました。競技再開、ゆっくりゆっくり前進していきます。時間が非常に危険な感じですが、お客さんのほうに顔を向けているあたりがサービス精神豊かです。しかしここでコースアウト。「もはやこのまま永遠にサイドステップをくり返す」とのことで立ち上がり不能、残念ながらリタイア。記録は57cm、でもさすがです。

34:ビリジアン (ブラスト)

 今度はビリジアン。中央に構えて大股に着実な動作、左にぶれたところから横歩きで慎重に調整し、タイムは12秒28。これも好タイムです。

35:みんみん (栃木県産技大ロボワン研究部)

 さて最後の登場はみんみんです。大きく腕を振っての前進、右に左に大きく体がぶれながらも着実な前進、ゴール寸前に転倒してしまいます。最後は軌道修正しつつゴール。22秒47。

 以上で予選、全出走選手ゴール。嵐のような勢いで予選競技終了となります。

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アキバ・ロボット運動会2007 ツクモCUPロボット大会観戦記【入場編】

 今日は余裕で滑り込み。運良く最前列に座れた身の上です。

 さて今現在、2007年10月21日は、午前10時半。アキバ・ロボット運動会も今日で二日目最終日。今日はツクモカップと言う事で、昨日のサッカーに引き続き、二足歩行ロボットによるバトル大会が行われますよ。
 参加機体は、エントリ段階で35体。この35チームで午前中に予選となる2m走を実行。上位となる16体がトーナメントを組み、午後からリングを使っての実戦、格闘を行う事になります。

 予選のコースは二機並んでの2m走なのですが、なんだかコースが狭い感じです。もちろん多少蛇行した程度なら大丈夫だろうとは思うのですが、競技者にとってはプレッシャーになるやも知れません。どうなりますでしょうか。
 さて時間通りにご挨拶から開始となります。そうそう、はらはらしていましたが徒競走は予選から見られるみたいですよ。去年はこれが見られなくて。よかったよかった。
 まずはタイムスケジュールとルール説明。予選の2m走は自律ではなく無線操縦有り。決勝は3分1RKO制、2分の延長有り(サドンデス形式)とのこと。レフェリーは浅野さん。駆け足で登場です。あ、すぐに退場ですね。

 さて開会式終了。スクリーンは第11回大会の映像が流れる中、いよいよこのあと競技開始です。

 あ。
 なんかリングの下に梓さんが。

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2007.10.21

アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記インデックス

 2007年10月20日、秋葉原ダイビルで行われた、アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUPに関連するエントリのインデックスです。

【入場編】

【第1試合~第5試合】
【第6試合~第10試合】
【第11試合~第15試合】
【第16試合~第18試合】
【決勝戦】

【全試合結果】

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アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【全試合結果】

第7回KONDO CUP 全試合結果:

第1試合:OA-1
○トリニティ vs ×四川会まじまじ (1-0)
第2試合:OB-1
×フラワー戦隊ナガレンジャー vs ○ロボット野郎Aチーム (0-3)
第3試合:KA-1
×ミステイクス vs ○日本工学院八王子専門学校 (0-3)
第4試合:OA-2
△チーム Aero vs △RFCバンブーブリッジ (1-1)
第5試合:OB-2
×ワールドコミュニケーションズ vs ○ROBO道楽、 (1-3)
第6試合:KB-1
×千葉工業大学 TRYMARKS vs ○四川会ぶるぶる (0-4)
第7試合:OA-3
○トリニティ vs ×チーム Aero (1-0)
第8試合:OB-3
△フラワー戦隊ナガレンジャー vs △ワールドコミュニケーションズ (1-1)
第9試合:KA-2
○ミステイクス vs ×第二小隊 (2-0)
第10試合:OA-4
○四川会まじまじ vs ×RFCバンブーブリッジ (1-0)
第11試合:OB-4
○ロボット野郎Aチーム vs ×ROBO道楽、 (4-2)
第12試合:KB-2
×千葉工業大学 TRYMARKS vs ○個人参加2 (0-4)
第13試合:OA-5
○トリニティ vs ×RFCバンブーブリッジ (2-1)
第14試合:OB-5
×フラワー戦隊ナガレンジャー vs ○ROBO道楽、 (0-5)
第15試合:KA-3
○日本工学院八王子専門学校 vs ×第二小隊 (2-0)
第16試合:OA-6
○四川会まじまじ vs ×チーム Aero (1-0)
第17試合:OB-6
○ロボット野郎Aチーム vs ×ワールドコミュニケーションズ (2-0)
第18試合:KB-3
×四川会ぶるぶる vs ○個人参加2 (0-2)

第19試合:O-決勝
○トリニティ vs ×ロボット野郎Aチーム (1-0)
第20試合:K-決勝
○日本工学院八王子専門学校 vs ×個人参加2 (3-0)

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アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【決勝戦】

 さあていよいよ最終局面。まずはオープンクラスから、最後の戦いが始まります。
 まずはオープンクラス、Aリーグから勝ち上がったトリニティと、Bリーグ優勝のAチームの戦いです。

第19試合:O-決勝 (トリニティ vs ロボット野郎Aチーム)

 まずはAチームのキックイン、クロムキッドとキャバリエの防御姿勢を切り抜けて突撃し、一気に攻め込む構えを見せます。不知火とクロムキッドがトリニティサイドで睨み合い、転げ出たボールをキックイン、クロムキッドがTストームと不知火のキックを次々と凌ぎます。起き上がりにボールを巻き込んでしまい、Tストームがハンド。クロムキッドのキックを蹴り戻しますが、Tストームがまた一気に蹴り戻す。rsv3がボールを零しているあいだに不知火が殺到、起き上がりにキャバリエしかしボールを巻き込み、Tストームがペナルティキック、必殺の距離をトリニティ凌ぎますが、Tストームが再びキックイン。しかしこの攻撃を凌いで、ボールはセンターラインまで戻ります。Tストームと不知火が横に構え、ボールはそのかんに逆サイドへ。クロムキッド、スローイン…… 落としてやりなおしです。慎重に位置を取ってのスローイン、しかしこれはコーナーポストへヒット! しかし団子になりかけたところでボールはゴールへ。トリニティ、まずは1点を先制します。
 Aチームのキックから試合再開、不知火が先行しTストームが追う体勢でボールはトリニティサイド、しかしボールはセンターへ、、再びトリニティサイドへ転がったボールはライン上。睨み合いから不知火が触ってしまい、今度はクロムキッドがスローイン。ファイマンがガードしますが、ボールは一気にAチームサイドまで飛んでいきます。
 さて不知火のサイドキック、Tストームが狙っている位置につけているが、クロムキッドが両足を広げてカット。ライン上ぎりぎりのボールをクロムキッドが押さえ、ここで時間切れ。前半終了し1-0、トリニティチーム優勢で折り返します。

 さあインターバル終了。後半開始はクロムキッドのキックから。綺麗なキックは不知火とTストームがカット、団子になってボールの奪い合い。しかし抜けたボールにおいちはやくクロムキッドが殺到します。不知火ごとキックを放つクロムキッドですが、蹴ったクロムキッドが倒れてしまいます。ラインを割ったボールはクロムキッドがスローイン。慎重に慎重に狙い、大きく飛んだボールは残念ながら大きすぎたか逆サイド。今度は不知火のキック員、これは非常にいいラインを描きましたがrsvがカット、しかし不知火、自ら突撃してキーパーの目の前に。しばしの睨み合いから不知火がなにやらブン回した気がしますが、rsvのゴールキックから再開。大きく戻してサイドを割り、Tストームのキックから再開。これをクロムキッドが綺麗にカットし、キャバリアがキープして前進。しかしサイドを割ったボールはトリニティのキック、しかしクロムキッドが防ぎきれず、ボールはトリニティサイドへ。rsvがペナルティエリア外でボールをつかみかけてしまいますが、とりあえずボールはライン外へ。Tストームのスローインはrsvに当たって跳ね返り、ボールは逆サイドの中盤の争いになります。Tストームの蹴りはクロムキッドに当たり、Tストーム再びスローインjの構え、これはしかしキーパーの足下。再び乱戦になります。rsvのゴールキックがサイドを割り、キャバリアのキックを不知火がカット。さらにTストームがパスを受けますが、ファイマンがボールを弾くもさらに打ち込まれボールはコーナーへ。キャバリエのコーナーキックから再開です。sっとプレイ、ファイマンが防御の構えに入りますが、綺麗に転がったボールが、おっとTストームが空転ん、ボールを背中に各ロボットが殺到、ああ、ここでTストームが脱力していったん出てしまいます。クロムキッド、コーナーキックにかかりますが一回転んでしまう。ボールが転がり込み攻勢に出るか、と言うところで、ここでしかしブザー。後半5分はここで終了し、終わってみれば1-0。
 序盤の得点を守りきったトリニティが実にテンポのいい攻撃を繰り返し、優勝を勝ち取りました!

第20試合:K-決勝 (日本工学院八王子専門学校 vs 個人参加2)

 さあ、こちらはバランスのいい攻撃を見せる日本工学院と、意外性のある攻めを見せている個人参加2チームの対決となります。学生対社会人などと言われている対決ですが、これはどうなりますことか。
 まずは個人参加2チームのモドキのキックオフ、日本工学院は恒例、三機揃っての防御姿勢から試合開始。ボールはラインを割ってサイドから、特徴的なスローインキックを放って一機に攻め込みます。ボールは個人参加チームの目の前、しかしこれを押し切って日本工学院、1点を先制します。
 日本工学院、さらに押し気味の展開を続けます。ボールはサイドぎりぎりから逆サイドにバランス良く蹴り込み、ボールは終始、個人参加2サイドでの行動いn推移します。ボールはサイドラインを割ります。スローイン聞くは綺麗な軌跡を描いて逆サイドの味方の目の前、がら空きのゴールに待っていた味方が押し込んで、これで2-0となります。
 精密な攻撃を仕掛ける日本工学院、個人参加チームが押し込んでかかります。モドキが押し込みますが攻撃はエンドライン、日本工学院に個人参加チームが押し込む展開となりますが、ちょっと攻め口が見つからないうち、凌ぎきって時間切れ。これで前半戦が終了となります。

 さて、ここでインターバルに入ります。両者慎重な調整のあと、試合再開となります。

 後半、日本工学院のキックオフ、しかしカットしたモドキが転んで、ボールの上にのしかかってしまいます。ちょっと機体に累積ダメージが来てしまっているんでしょうか。日本工学院押し気味の展開、サイドラインぎりぎりに生き残ったボールですが、これを個人参加チームが出してしまいます。かなり近い距離からキックですが、これが足下に落下。しかし日本工学院チーム、これを収めて3-0となります。
 切り返したい個人参加2チーム、攻め込んでいきますがボールはライン上で停滞。これを蹴り出してしまい、日本工学院チームがサイド蹴り込みます。ボールはセンターサークル上、日本工学院チーム、ボールをキープしてドリブルで上がっていく。キーパーとの一対一、しかしキーパーは防御姿勢を取って凌ぎます。ここでボールはサイドへ、再びスローイン。今度は抱え上げて普通に落とします。ボールは逆サイドまで回らず、モドキがボールの上に倒れてしまいます。ボールはセンター、日本工学院冷静です。全く崩れのない攻めから個人参加チームがキックイン、しかしこれは同じサイドから転がり出てしまいます。
 残り30秒となって攻め込むモドキ、しかしゼロ距離での攻撃を防御姿勢で凌ぎます。日本工学院側、正確なキックでセンターまでボールを戻したところで、時間切れのブザーが。

 3-0、圧倒的な試合運びで、日本工学院八王子専門学校チームが勝利を収め、KHRクラスで優勝を飾りました!

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アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【第16試合~第18試合】

 さて、KONDO CUPも最終フェイズ! いよいよリーグ戦の締めくくりとなる、3試合が行われます。
 リング上とリング脇には、残る試合に参加するチームが勢揃いしています。残るKHR、オープン両リーグ決勝に駒を進めるチームがここで決まる事になります。

第16試合:OA-6 (四川会まじまじvsチーム Aero)

 さあ、割れた頭も交換されたタマ、ハードキッカーペント率いるアエロチームとの対決です! まうずはペントのキック、これは小さい蹴りからスタート。タマがペントのボールをクリアし、サイドはアエロ側へ。マジンガア、ペントのキックをカット。ボールはコロボの目の前へ。防御姿勢を持ってボールを凌ごうとするコロボ、しかしマジンガアがコロボもろともボールを押し込んで、開始早々1-0となります。
 ペント、独走で追い込んでボールをゴール脇まで持っていきます。しかしボールは再びセンターへ。マジンガアと巨大な頭を生かしたタマがペントの攻撃を凌いでいきます。ペントが団子状態からボールを逃がし、コロボに変わってペントがクリア、しかしタマの頭に引っかかってしまいます。タマの頭がやや外れかかった隙にペントがサイドクリア、アエロキッドがボールを拾いに行きますが、転倒してしまいます。ペント、マジンガアとタマに挟まれますが、間を抜けてキック! トコトコ丸のゴールキックをアエロキッドが凌ぐ。正面からアエロキッドとトコトコ丸の睨み合い、しかしトコトコ丸がキャッチ。今度はペントが正面から止めますが、くっつかんばかりの距離でタマが凌ぎます。ボールはサイドを出てペントのスローイン、しかしタマに当たったボールが転がって大きくアエロサイドへ。ボールを他所にペントとマジンガアが睨みあい。ペント、タマとマジンガアに挟まれてボールを逃がす、今度はタマのスローインから再開です。足首を捻った綺麗なキック、しかし転がったボールを追いかけているうちに半分がたコートからペントが身を乗り出してしまいます。ここで前半時間切れ。
 序盤に1点をもぎ取った四川会、有利な情勢で折り返します。

 さあ後半戦開始。ちょっと距離を取っての睨み合いからアエロサイドに踏み込みます。ペントがマジンガアとタマの間を切り返し、逆サイドのアエロキッドに蹴りを繰り出します。受け取ったアエロ、ボールは四川会側へ。タマのキックは足首を綺麗に…… ペントとマジンガアがタマを挟んで両方から押してしまいます。「あぶないあぶない割れる割れる」と言われているうち、ボールはサイドへ。サイドライン上ぎりぎりを転がっていたボールはラインを割り、今度はマジンガアがスローイン、後方に転がりつつですが、ラインぎりぎりでの投げ込みをペントに当てて距離を稼ぐ。今度も長距離の構えですが、ペントがくちばしで受け止めて反撃。蹴ったボールはキーパートコトコ丸の正面、ボールはアエロキッド2の正面、弾き返しますがボールはトコトコ丸の正面、ペントとトコトコ丸の睨み合いから、やや下がってペントとアエロキッドが、正面で相手二機を挟んでの睨み合いとなります。タマが起き上がりませんが大丈夫でしょうか、頭がかなり邪魔そうです。ちょっとマジンガアのキックがぎこちない感じです。しかしサイドから蹴り込もうとするアエロキッドの努力空しく、ここで時間切れ。1-0で四川会が勝利を収めます。

第17試合:OB-6 (ロボット野郎Aチームvsワールドコミュニケーションズ)

 さて、次なるはオープンBリーグの最終試合となります。まずはワールドコミュニケーションズの攻撃をファイマンが凌ぎ、不知火とTストームが押し戻しにかかります。密集と睨み合い、そしてちょっと抜けると言う展開。抜けたボールは不知火とキーパーの一対一、そのまま不知火突撃をかけますが転倒してしまいます。一歩退いたTストームが構えていますが、ここで得点。乱戦の中でオウンゴールとなり、1-0となります。
 注意王での睨み合いからロングシュート、エンドラインまで届いたところでWCのゴールキック、しかしこれが不発。殺到した不知火が打撃を繰り出してしまいますが、審判はカードをなんとか出さず。乱戦でボールはキーパー前へ、ファイマンがボールをドリブルしてセンターライン先へ、Tストームにボールを渡してファイマンは後退。ボールはセンターややWC寄りのラインからセンターへ。転がってセンターから反対へ戻ります。TストームのキックにWCが強引に割り込んでキックを阻止、今度は逆サイドへの綺麗なパス、不知火が追いすがりますが割り込まれます。どうしたんでしょう、不知火が起き上がれません。何かトラブルでしょうか。ボールはそのあいだにサイドを割り、さらに逆サイドのライン上で停滞。Tストームのスローイン、一度落としてしまいますがリトライ。不知火がマークされているところに投げ込みますが、これは弾き返されてしまいます。今度はキックイン、しかし残念ながらこれはダイレクトシュートとなってしまい無効とされたところと、きっかりここで時間切れ。前半戦終了となります。

 さて、ここで1分の調整。念入りに冷却を行う不知火ですが、攻撃モーションをまんべんなく繰り出してアピールです。

 さて後半戦、今度は不知火のキックオフ。ドリブルで突撃しますがこれを阻止され、ボールは中央まで押し戻されます。Tストームがキックにかかりますがこれを切り抜けられ、ボールはエンドラインを割ってファイマンのゴールキック。やや短い飛距離での蹴りですが、Tストームが中継ぎをしてボールはWC側ゴール前へ。睨み合いからTストームと不知火が殺到、ストームのキックはキーパーの正面、ゴールの中に飛び込んだWCチームがボールをクリアし、ボールはしかしまだWC側、そしてセンターサークルから奪い合い、Tストームがいなされかけましたが、ボールを奪い返して逆サイドへ。不知火のキックインはしかし敵チームに当たってしまいます。攻撃仕切れなかったWC側、Tストームはスローインを実行。これも胸で受け止められてトラップされてしまいます。
 じわじわと押し込まれてきたAチーム。WC側はゴール前にボールを転がしますが、ファイマンが上手くボールを捌く。ちょっと前進したところでファイマンが転倒してしまいますが、なんとかボールを押し戻して主戦場はWC側へ。蹴り出したキックは逆サイド、不知火が今度はキック。Tストームが前進しますが、ボールは逆サイドへアウト。しかし中途半端なキックとなってしまい、ラインぎりぎりに転がったボール。どちらのチームも乳母切れ居ません。ファイマン、前進して転がってきたボールをカット。しかし危ない、ちょっと前進が大きい、しかしセンターでの小競り合いから、不意にTストームがロングシュート! これがするすると転がり込み、2-0となります。
 再開直後にファイマンがボールをキープ、転がってきたボールをゴールキックしたところで、これで時間切れ。スコアは2-0、Aチームが勝利を収めます。

第18試合:KB-3 (四川会ぶるぶるvs個人参加2)

 さて、こちらがリーグ戦の最終試合となります。四川会と個人参加2チーム、とても同型機とは思えない改造機同士の対決です。
 まずはコメタのキックオフで試合開始、まず大きなキックはいきなりキックオフゴールの構え、ゴール寸前まで転がったボールですが、ここでゴール前で団子になってしまいます。5体殺到の体勢から、マノイみたいなモドキが横キックドリブルでボールを中央に運びます。攻守ところを変えてコメタとRブルーがボールをいなしてサイドキック、モドキのキックをキーパーがいなします。キーパーのキックは個人参加2チームの目の前に、これを綺麗に蹴り返して、個人参加2チームが先制します。再開から右サイドを中心に攻める個人参加2チーム、コメタが防御姿勢を取りますが、モドキが攪乱する中でいい動きを見せています。再びのシュートチャンスを狙いますが、これはキーパーに阻まれる。四川会の押し込んだ展開からさらに形勢逆転、今度は個人参加2チームが押されていましたが…… 中央でボールを囲んで、四体が背中合わせの状況。ボールは転がって再び逆サイドのセンターへ。横歩きで回り込もうとする各機、ボールに少し距離を置いて取り囲むような状況で。ここで時間切れ、前半戦終了となります。

 さあインターバル終了、後半5分の試合再開。今度は個人参加2チームのキックオフから開始です。開始前にRブルーが小刻みに動くのにイエローが出かけましたが、ともかく試合再開。睨み合いからやや個人参加2チームが押し気味の展開、後半に入ってどちらのチームも転倒が目立ちます。先程まで軽快に動き回っていたのですがどうしたのでしょう、モドキとRブルーの睨み合いから、ボールはセンターから四川会側の押し気味。Rブルーのボールをモドキがカット、停滞したボールをいい位置でキープし、中央に押し戻します。なにやら仏に倒れるのではなく、巻き込んで倒れると言う事態が続きます。一気に攻めたモドキ、しかしコメタがボールを押さえる。しかもそのまま攻撃の態勢に入ります。四川会チームはビハインドを受けて総攻撃の体勢。あっと、コメタの頭が取れてしまいます。乗っけましたけど大丈夫なんでしょうか、今度は別のコメタの頭カバーが。しかしボールは着実に押し込まれて四川会の…… いや、がら空きのところに個人参加がボールを奪います。四川会が走って戻りかけますが、ボールはモドキがキープ。ここでシュートが出ればと言う情勢ですが、キーパーのコメタは頭が半分もげています。シュートはしかしコメタの反応が一瞬遅れてゴール前へ、最後はほとんどダイビングヘッドバッドのような動き、ボールは群乱抜いてゴールへ! これで2-0となります。

 残り40秒弱で再開、バックキックでRブルーがボールを蹴り込みますがチャンスボールが追いつかない、コメタは転んで頭がまたもげてしまいます。その修理をしているあいだにボールは奪われて個人参加が再び攻勢、追い込みの攻撃を仕掛ける寸前でしかし時間切れ、2-0で個人参加2チームが勝利を収めます。

 さて、これでリーグが全試合終了となりました。
 このあとは決勝戦。オープンクラスAリーグ・Bリーグ、KHRクラスAリーグ・Bリーグそれぞれのリーグ戦1位通過者同士が決勝を戦う事になります。

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アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【第11試合~第15試合】

 さて、観客によるKHR2のサッカー体験会を含む1時間の休憩を挟み。いよいよKONDO CUP、14時30分より後半戦の開催となります。
 後半戦はロボット野郎Aチームと、ROBO道楽、チームとの対戦から開始となります。

第11試合:OB-4 (ロボット野郎AチームvsROBO道楽、)

 さあ後半戦。Aチームは不知火・Tストーム・ファイマンの通常通りの編成、ROBO道楽はガルー・ナアガのツートップに、ガットがキーパーを務める編成です。まずはガルーのキックイン、すごい勢いのボールをTストームがカット、転がったボールがキーパーのガットの前へ、ゴール前で混戦となりますがゴールキック、ガットが蹴りますが飛距離が伸びず、押された展開が続きます。ガルーのスローインが一瞬外れましたが、飛んだボールは逆サイド。Tストームの蹴りを不知火受けますが、これは再びサイドへ。Tストームの蹴りをナアガが脚の間に挟んでドリブル、不知火とTストームに挟まれながらもボールをキープし続けます。不知火はナアガもろとも押し返す勢いですが、脚にボールを挟んだままナアガがファイマンをかわしてダッシュ! ゴールにそのまま飛び込んで、ナアガがトライ。まず先取点を取得します。
 試合は道楽、チームサイドへ。Aチームが押していきますが、ゴール前でボールは団子。ふと見るとk、転がったボールはガットの目の前へ。不知火のシュートが寸前のガットに弾き返りますが、転がったボールを自らリカバリー。あっと言う間に1-1へと戻ります。
 ガルーのキックオフはエンドラインを割るまで前進、ファイマンのゴールキックはガルーの脇を器用に抜けてセンターへ、さらに不知火のサイドは、Tストームのところまで行きかけたもののサイドを割る。変わってガルーのスローイン、Tストームの胸元に当てますが、後ろに転倒してしまいます。かと思うとロボットの足下を器用に抜けて、Aチームがあっと言う間の2ゴール目。一気に2-0となります。
 ナアガがボールをスローインしようとつかいますが、いかんせん飛距離が不発気味だったりする状況。ここで時間切れ、2-1でAチーム有利で折り返します。

 後半はAチーム、不知火のキックオフから試合開始。一斉にブロックに入るナアガですが、不知火は小刻みなドリブルから…… おっと、こぼれ玉がゴールに何気なく転がり込む。これで3-1となります。
 やや押し返す道楽、チーム、ファイマンのゴールキックでセンターまで戻しますが、ガルーも一蹴りでエンドラインまでボールを飛ばします。おっと、ファイマンのゴールキックが中途半端な飛距離、受けたガルーが呵成にカウンター、これで3-2。しかし切り返しにTストームがゴールを決めて、これで4ー2に。ガルーのスローインはファイマンが展開してブロック、しかし展開したままのところにナアガが突撃、起き上がったところで揉み合ってしまいます。ナアガ、必死に押しますがゴール前で混戦状態。サイドラインぎりぎり上でお互い手を出しかねるボールをクリア、センターからガルーのスローインは、しかしTストームに当たって弾かれてしまいます。転がったボールはしかし、一瞬でゴールのガットの足下に。一生懸命押し出したガット、これでボールはエンドを割る。残り1分20秒。
 不知火のコーナーキックはやや強く、Tストームに当たっても出てします。ガルー、スローインで転倒してしまいますが大丈夫なんでしょうか。後ろ向きに押していったナアガ。ガルーのスローインはうまいこと不知火に当たりますが、攻めきれずボールの支配権を奪われてしまいます。
 再びボールはセンターへ、不知火の入れたボールになぜかTストームがのしかかってしまったところで、試合終了となりました。4-2でAチームの勝利です。

第12試合:KB-2 (千葉工業大学 TRYMARKSvs個人参加2)

 さて、再びKHRリーグ。トライマークスに対するは、初登場の個人参加2チームとなります。金色のマノイみたいなもの、モドキが登場。マノイに見えますが中身はKHR2。ある意味魔改造です。
 個人参加チーム、いきなり1体調整中と言う状況でしたが、なんとか全機リング上へ。マノイみたいなののキックから試合開始となります。キックオフボールはゴール前、トライマークスはロボット三機でガードしますが裏側にあるボールを押し切れない、マノイもどきがゴール前で遊んでいるボールの処理に手間取る中、個人参加チームが横から突っ込んでゴールを奪います。1-0。

 今度はやや押し気味のトライマークスチーム、サイドライン際での攻防が続きます。全員攻撃の構えでゴール前まで押していたところを呼び戻される、バックキックで転がったボールはゴール前まであと一息、トライマークスが戻る前に個人参加チームが突撃し、2-0となります。キーパーは腕のネジが抜け、ケーブルでぶら下がっている状態になってしまいます。
 ボールはサイドライン、両者出すに出せない状況でしたが、ボールは中央へ。トライマークス側のゴール前で睨み合い。三体並んでゴールキックを防ぎ、片腕もげたままのキーパーがボールを弾き…… あ、複雑に転がったボールは気がつくとゴールへ。3-0となります。
 最後は中央で折り返し、腕をぶらうらさせたまま千葉工大チームが攻勢に乗り出したところで、前半戦終了となります。

 さて後半戦。応急修理でキーパーの腕も修理され、千葉工大チームはキーパーが交替します。今度は個人参加チーム側でのせめぎ合い、サイドでの試合運びとなりますが、なかなかセンターにボールを戻せません。足下にボールの来たモドキも転倒してしまい、バッテリが弱くなってきたんでしょうか。そのマノイのようなもの、ボールを後ろ歩き的に転送してゴール前へ。キーパーのキックは小さくゴールキック、千葉工大の選手はなんだかかわりばんこに倒れてますけど大丈夫なんでしょうか。
 トライマークスチーム、ゴールキックで再開。中央まで飛んだボールはセンターサークル上から、やや個人参加側に。トライマークスチーム、後方で2体が行動不能に陥っており、一体での孤軍奮闘を強いられます。そうこうしているうちに押し戻してきた個人参加チーム、トライマークスの間を擦り抜けてボールをゴールへ。もう一押しと言うところで一瞬止まってしまいましたが、もう一歩押し込んで、これで4点目。4-0となります。
 再開した試合はセンターサークル上での奪い合い、千葉工大が一体リタイアし、そのかん個人参加チームも調整に入ったところで5分間時間切れ。4-0で個人参加チームの勝利となりました。

第13試合:OA-5 (トリニティvsRFCバンブーブリッジ)

 さてここは面白い組み合わせ。クロムキッドのワントップ編成を取るトリニティに対し、三機一体で攻めるバンブーブリッジの試合となります。先程、途中リタイアしてしまったファイティングγも復帰、フルパワー編成での勝負となります。
 ボールは一度バンブー側に転がってからほぼセンターサークル上で。真ん中にボールを置き、四機のロボットが睨み合って旋回する、と言う展開。こぼれたボールをクロムキッドが拾い、見事なスローイン! 角度は見事、バンブー二機の頭上を次々ところりころりと転がり、ボールはしかし、ゴールまで届きません。
 ボールはずっとバンブー側、トリニティ優勢で試合が続きます。三機で凌ぐバンブーですが、一瞬の隙にクロム輝度がシュート! これで1-0となります。
 さて再開後は一転してバンブーが攻める展開、ボールはrsvを取り囲んで三機で攻めかかります。しかしボールの上にセンターでバンブーがのしかかってしまいます。試合再開、クロムキッドがボールを掴んだ隙にキャバリエが抜け、トリニティが再び攻めかかる姿勢です。しかしバンブーの転倒に、さらに転倒したkたばりえが絡んでしまう。さあ再びクロムキッドのスローイン、高い角度を描いて跳んだボールはやや角度を変えてコーナーへ。バンブーのスローインはしかしやや不発、ゴール前に転がったボールにクロムキッドが殺到し、それをバンブーチームがブロックしていきます。バンブー、再びボールをクリア。クロムキッドがコーナーキック、これはバンブー陣のブロックの足下、ゴールとの裏側に落ちますが、反応早く弾いていきます。今度はバンブーチームがスローイン、しかし投げられない。ボールのリリースに失敗してボールごと前にごろんと転がってしまったところで、ここで5分間の前半戦が終了。

 ここでインターバル、ロボットの強さについて「財力ですねー」と見も蓋もない意見が出たところで試合再開です。
 今度は早い動きを見せ始めたバンブーチーム、トリニティを攪乱する動きですが、クロムキッドのキックインを、バンブーチーム転がるような位置取りで体でブロック。試合はコーナーに密集している構え、ゴールのすぐ前に非常に密集しています。キャバリエはキーパーもろとも押し込みの構え、転倒の拍子に遊んだところをキャバリエ待っていた。強引に押し込んで、これで2-0となります。

 再開と同時にサイドダッシュでキーパーが突撃し、全員攻撃の態勢。中盤まで押し戻してからのスローイン、クロムキッドのブロックを超えてボールは一気にエンドラインへ、rsvが追いかけますがボールはアウト。ゴールキック、片腕で掴んでrsvのスローインは、ボール中盤を飛んで頭上を越えバンブー側に。これはちょっと押し戻され、バンブーチーム逆サイドへボールを飛ばします。キャバリエがはさみ、クロムキッドがスローインのモーションを出しかかった状況。サイドに出たボールをキック員、しかしバンブーの転がしたボールを、待ちかまえていたクロムキッドが蹴り返します。一気にゴール前に集合したバンブーチーム、rsvが味方を倒してしまいますが、これはチャージになりかかるもののチャージになりません。

 …………アレ? 再開直後になにかあったようです。あー、ゴールキックに失敗して、ボールが反対に飛んでしまったようですね。キーパーによるオウンゴールと言う事態で、これで2-1となります。
 残り15秒、バンブーの攻撃は残り7秒、クロムキッドはスローインを敢行しますが、これはバンブー各機の頭上を越えてしまいダイレクトゴール。残念ながら無効となってしまいます。最後はゴール前に転がったボールを力強い勢いで蹴り返しかけた…… ところで、試合終了となりました。2-1で、トリニティが一勝を重ねます。

第14試合:OB-5 (フラワー戦隊ナガレンジャーvsROBO道楽、)

 さて、次なるはナガレンジャーとROBO道楽、の戦いとなります。三試合前と連戦となるROBO道楽、どうなりますでしょう。
 ガルーのスローインは頭上高く跳び、ナガレブラックの足下にヒット。これはナガレブラックに触ったと言う事でナアガのキックから、しかし逆サイドに転がったボールを拾えない、ナガレンジャーのクリアしたボールは中央で遊びます。いつのまにか前後うしろになったガット、ボールはナガレブラックが飛び込みますがこれは押し込み切れず、逆に戻る時にボールを外にかき出してしまいます。コーナーキックから再開しますが、これもエンドラインをころげ出てサイドコーナーキック、転がったボールをナアガ、しかし拾ってキープ! なんと前後逆にドリブルして一気に押し戻します。右サイドを割ってボールはナガレンジャーサイド、ボールをキープしたナアガですが、キーパーにパンチモーションを繰り出してしまいイエローカードを貰ってしまいます。サイドラインを割ったボールはしかし、再びナアガがキープ。蹴られたボールはゴール前に転がりますが、クリアする前にガルーが殺到。ちょっと団子状態ですが、ナガレンジャーの出したボールをガルーがスローイン。直接狙う構えです。しかしダイレクトインはコーナーポスト。ガルー再びスローイン、角度を微妙に調整して…… 正面を向いた投擲先にはナアガ! ボールを足下でキープして投げ込みますが、これは押さえきれず。しかし押し戻されかけたボールをナアガがキック、綺麗な軌跡を描いてボールはゴールへ。これで1-0。
 しかし再開後、ボールを素早くナアガがキープ。ボールを押さえたままで横へ前方へと進路を変えながら前進し、そのまま相手を交わしてゴールまで突進してしまいます。これはもうトライです。あっと言う間の突撃で、強引に2-0。はっと目を離した隙にナアガが2-0。殺到する相手をかわしてゴールを目指しますが…… ゴールに突入する寸前にホイッスル。3点目を目前として時間切れとなってしまい、2-0で折り返しとなります。

 「次からは禁止になるかも知れませんねー」「使うのは今のうちですよ」などと言うコメントが飛ぶ中、インターバルはあっと言う間に終了。ナガレンジャーチームは青かじろうが登場します。
 後半戦開始。早速ボールをキープしたナアガ、あっと言う前にチャージしていきます。ナガレイエローの攻撃を回避まで行い、ボールを挟んだまま横歩きでダッシュして一気に3点目のトライ。
 今度はロングシュート、これは外れてエンドラインを割る。ナガレイエローのゴールキックからセンターでのもみ合い、青かじろうの脚の間にボールが挟まりますが、さすがにそう上手くはいきません。移動ができず分けられます。ボールは転がってキーパーのガット目の前に。ナガレブラックと青かじろうがゴール前で睨みあいますが攻撃を狙いきれず、ナアガ、今度は脚に挟んで動ききれないか、いやなんと脚を挟んだまま一回転、そのまま歩き出しかけたところで青かじろうが脚を突っ込んでボールを弾く! 弾いたかじろうはしかし、倒れてバッテリカバーが吹っ飛び、中のケーブル群が露出してしまいます。ガルーのスローインはキーパーの足下、しかし群衆をかき分けてナアガ、正面がら空きのところにボールをキック! 一気に蹴り込んで4点目を叩き出します。
 ナガレブラックの再開のボールは左サイドラインへ、ガルーのロングスローインを青かじろうとナアガが奪い合う、ドリブル体勢に入られるのを警戒し、青かじろうとナガレイエローらが総出で防ぎますが、三機にマークされているにも関わらず、斜めの角度からシュート! これで5-0となrます。
 再開した試合はガットの目の前に、しかしキーパーのガットの前で揉み合いの展開。審判が分けたところで残り2秒。しかしナガレブラックがキックを放つか放たないかのところで、ここで試合終了。ROBO道楽、チーム、縦横無尽に駆け回るナアガの暴れっぷりで、5-0で圧倒的な勝利を収めます。
 
第15試合:KA-3 (日本工学院八王子専門学校vs第二小隊)

 さてKHRクラスAリーグ最後の試合、これは日本工学院チームと第二小隊の試合となります。先制は第二小隊、日本工学院チームはブロックモーションを取りますが、ブロックモーションの手先を抜けてボールは転がる。どんどんと押していく第二小隊、しかしゴール前はなにやら屍累々の有様。両者ともちょっと無理がかかっているのか、転倒が多くなってしまっているようです。
 日本工学院チームのボールを垂らすキックイン、しかしボールは敵陣までは届かず、第二小隊チームが押し気味の展開が続きます。第二小隊の攻撃を日本工学院カット、シュートチャンスを凌ぐと敵陣までボールを転がしますが、第二小隊、コアのフォローが得られない状態です。日本工学院チーム一気に押し込みチャンスを狙いますが、ボールはエンドライン。日本工学院スローインを…… おっと、コーナーキックはスローイン禁止ですね。今度はゴールキックに移行。これがするっと転がってボールはセンターへ、日本工学院チームがボールを押さえて第二小隊側へと陣形を押し込んでいきます。
 センターでの睨み合いから、ボールは日本工学院側へ。第二小隊側は長いデモに入ってしまっています。さあ日本工学院側のスローインキック、これは距離を稼いで陣営は第二小隊側へ。もみ合いのまま、前半戦終了となりました。

 ここで1分間のインターバル。「ロボットって言うのは体育会系ですよね」 確かにそうですねー……。

 さて後半戦。今度は日本工学院のキックインから再開です。コアの腕がちょっと震動してますけど…… 大丈夫でしょうか?
 さあ日本工学院のキックオフ、ボールはなめらかにコースを変えられてサイドへ。中央での睨み合いからコアのキックを日本工学院が防御姿勢で凌ぎます。転がったボールはがらあきのゴール、両者横歩きのままボールはゴールの外へ、スローインで入ったボールはキーパーが返し、また近い位置からの再開……、これは! スローインキックはコース上にいる相手にぶつかり、コースを変えてゴールに入ります。ダイレクトゴールではないのでこれは有効、1-0で日本工学院、先制します。
 さてボールは一気に押し込まれて今度は逆サイド、日本工学院側のエンドライン一杯、両者ゴールの前に群がってしまい、どちらがどちらにも動かし兼ねる状態です。
 さて今度は日本工学院チーム、ボールをキープ。スローインキックを放ち、ボールは相手側コートのど真ん中へ。逆側へパスを放つ形となりさらにセンターへ戻す、それをシュートを決めてこれが2点目、2-0となります。
 再開、コアのキックを日本工学院がキープ、ゴールキックで反撃。ボールはセンターまで転がり、日本工学院チーム追いすがってさらに攻め上がる体勢。ボールはサイドに出てしまいます。そして第二小隊チームはやっぱりデモをやっています。センターに転がったボールをキープ、二機同時にがつんと転がる第二小隊チーム。徐々に上げてきた日本工学院、もう1点を狙える構えに入ったかと思ったところで、残念ながら5分間の時間切れ。
 日本工学院チーム、2-0で勝利となります。

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アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【第6試合~第10試合】

第6試合:KB-1 (千葉工業大学 TRYMARKSvs四川会ぶるぶる)

 さて休憩開けの第六試合は、コメタ二機とRブルーから為る四川会ぶるぶる。対するは青い外装が眩しいトライマークス、この対決となります。
 まずは四川会のRブルーのキックインから。ちょっと不発のキック。あっと、これで開始。ちょろっとしたキックをカットした千葉工大チームですが…… うーん、転倒に転倒をくり返してしまいます。どうしちゃったんでしょう、そうこうしているうちにRブルーが蹴り込んで、あっと言う間に1点を先制します。
 試合再開、中盤での押し合いを制して、Rブルーがキープではなくドリブルで距離を稼ぎ、ボールを千葉工大側へ押していきます。千葉工大側どうしたんでしょう、動けません。キーパーは防御モーションのまま制止してしまいます。ゴールして再配置されますがまだ広がったままです。ともあれ、2-0で四川会スコアを上げます。
 ちょっとお互い動きが良くありませんが、全体としては四川会がボールを支配する展開。コーナーでの攻防となりますが、こめたがボールを押し出してボールは千葉工大へ、しかし千葉工大チームが押せません。2,3歩歩くと転んでしまう、そんな状況がどの機体も続きます。あとKHRが立ち上がる時、リングをキーってひっかくのがちょっと厳しいです。ボールはゴール前に転がり、これをコメタが追いすがってゴール、3-0。再開直後に時間切れ…… いや、20秒ロスタイムと言う事で再開です。Rブルーが起き上がりに千葉工大を巻き込んでしまっていたりする中、時間切れ。千葉工大の三機がひとときに転倒して、時間切れとなります。

 さてここでインターバル、千葉工大に激励と言うか激が飛ぶ中試合再開です。
 今度は千葉工大のキックからの再開。キックをRブルーが綺麗にカット、しかし蹴ったRブルーも転倒してしまいます。千葉工大大変です。転倒したロボットが近くにいた味方二機を巻き込んで、一気に全員倒れてしまいます。ボールは中央で遊んでいる展開、コメタがキープモーションを繰り出してボールを凌ぎますが、ここでキーパーチャージのジャッジ。コメタのキックはコートの中央へ、しかしボールにロボとが追いついていきません。キープモーションをとったコメタを攻めきれないトライマークス、ボールはサイドへ。あー、キーパー機でしょうか、腕に足裏みたいなパーツがついている機体が一機ありますね。
 ボールは中央、センターサークル上。四川会ぶるぶる、おっとトライマークスのキックが綺麗にコメタへのパスに。がらあきの空間に転がり込んだボールはトライマークスのチャンス、しかしコメタが早めに戻ってゴールをキープ。再び四川会の攻勢、ボールは無人のゴールへと全機が一斉に殺到します。Rブルーのコーナーキック、コメタが停止状態からボールを蹴り込みますが、これはゴールエリアの前で止まります。……なんかちょっと焦げくさい気がするんですが、大丈夫でしょうか。時間切れ寸前、両チーム倒れつつ転倒しつつの展開。気がつくとキーパー以外のロボットが粘りますが、あっと言う間に4-0となります。ええと、起き上がれない謎解明。どうやらジャイロが逆に聞いていたようです。倒れたら起こしてあげますから、と言うジャッジの声が出ますが時すでに試合終了。4-0の圧倒的差で四川会、勝利を収めます。

第7試合:OA-3 (トリニティvsチーム Aero)

 さて今度はトリニティとチームアエロ。クロムキッドとペント、ワントップチーム同士の対決となります。機動性のクロムキッドと長射程のペントの対決。両者同速度でサイドへ、クロムキッドのキックはペントの前掛けで跳ね返ります。遊んだボールはトリニティ側、ペントが殺到して押し込みますが、ボールはサイドへ。ペントのキックは孤を描いて跳びますが、これはクロムキッドとrsvが挟んでカット。ペント、ボールもろとも突進して突破を狙いますが、これは失敗。ボールは逆サイドのアエロキッドのもとへと飛びます。ペントのくちばしがいつの間にか取れてます。ペントのキックインは弾き返され、今度はクロムキッドがスローイン。ペントの頭上を抜ける大きなボール、キーパーのコロボの足下まで転がったボール。蹴って戻そうとしますが、再びサイドを割ってクロムのスローインとなります。しかし投げ込まれたボールはキャバリアの脇を割る。ペントのサイドキックでまたボールは一気に戻り、ゴール前へ。rsvがはさみを広げますが、ちょっと投げ込みに失敗。ボールはサイドに転がり出て、トリニティ側での睨み合いとなります。ペントが下がってキックの体勢に入ったところにクロムキッドが割り込んで位置を外すも、ペントのサイドキックは直接ゴールとなり、これは無効に。rsv、ゴールキックはペントの間を抜けて一気に逆サイドまで。キャバリアの追いすがってのパス、しかし押し切れません。コロボ、ボールをなんとかキープしてゴールキック。こうして見ると脚が長くてちょっと怖いですコロボ。ペントの脇を抜けたボールは中央で遊ぶ、クロムキッドのキックはペントの脇を抜けて背後へ…… ここで時間切れ、前半戦は0-0での折り返しとなります。

 最後にくちばしをつけたペントが調整終了。マウスピース説が流れます。
 さあ、ペントのキックインで試合再開。意外にもドリブルから試合再開です。ボールはサイドへ転がり、再びペントのキックイン。しかしキャバリアが弾いたボールはペントの背後へ、あわやオウンゴールかの危機ですが、エンドラインを割ったボールはクロムキッドのキックイン、しかしキャバリアの脇を割ったボールは一気にトリニティ側に。ボールはサイドライン、キャバリアからペントへ、ペントのキックは綺麗なカーブを描いて頭上を飛んでアエロキッド2の足下へ、しかしボールが決まりません。乱戦の最中一体何があったのか、転がったボールはゴールの対角線を描いて一気にサイドへ、キャバリアのキックをしかしコロボが止めてゴールキック。飛んだボールをクロムキッドが止めますが、真後ろにボールを抱えてしまったペントが動くに動けません。ここで残り2分。
 クロムキッド、密集状態を突破できません。着実にカットするコロボ、あっと。アエロキッドがボールにのっかってしまいました。再開後、ゴール前での押し合いを抜けたのはクロムのキック、しかし微妙に軌道は外れコーナーキックに。クロムのコーナーはキーパーに当てる構えとみましたが、コロボがカットしてゴールキック。しかしゴール前での押し合い、クロムキッドが鋭いシュート! 横に並んだペントとコロボの間を擦り抜けるようにしてゴールを決め、後半残り40秒にして先制点となります。
 再開後はトリニティ押された展開、しかしrsvがゴールキックでボールを掴んで、ゴールキック代わりのスローイン。これはアエロキッド2の頭に跳ね返ります。一方でクロムキッドのスローインはペントの頭に当たります。時間切れぎりぎりの二度目のスローインも、綺麗にペントの頭に跳ね返り、これで1-0で時間切れ。トリニティ、勝利を収めます。

第8試合:OB-3 (フラワー戦隊ナガレンジャーvsワールドコミュニケーションズ)

 さて次なるは、ロボットの座り方がなんか可愛いナガレンジャーと、ワールドコミュニケーションズの対決です。まずはナガレンジャー押し気味の展開、今回は青かじろうがリザーバーに回ります。ナガレブラックとWC三機のゴール前での睨み合いから、スローインが…… おっと、うまくいきません。ゴールごと転んでしまいます。ボールを掴んだままゴールのWC側前でのもみ合い競り合い、ボールを同じチーム同士で取り合ってしまうような展開でやや動きは停滞していきます。ナガレイエローのキックをWCがカット、しかし再びナガレイエローがキックイン、ナガレブラックのコーナーキックはゴール前へ、一対一のマークで押し合いとなりますが、両者とも重量が拮抗しているためかなかなか押し切れず。ナガレンジャー、押しているにも関わらずシュートチャンスに恵まれません。センターからWC側での押し合いはしかし、久しぶりにナガレンジャー側に。ナガレンジャー側前にもみ合いの位置が動いているうち、押し込んで1点を先制します。
 さて再開、中央での睨み合いから再びワールドコミュニケーションズ押していきます。転んだまま起き上がれませんが大丈夫でしょうか。時間ぎりぎりでエンドラインにボール、ここでしかし時間切れ。インターバルに入ります。

 おっと、後半戦は青かじろうが投入されるようですよ。
 キーパーが交替し、ナガレンジャーチームは青かじろうがキーパーを務めます。一点押されたナガレンジャーチーム、積極的に攻勢を仕掛けてボールはゴール前でフリーに。いきなりの大チャンスですがナガレブラックが大きなキックを放ってしまい、ボールは飛んでしまいます。ゴールはしかし未だにWC側サイド、ナガレンジャー、サイドスローから真横へのキックなどを繰り出しますが、起点が攻撃のラインにつながっていきません。ボールはさらにナガレンジャー側へ、しかしナガレブラックが蹴り戻して試合はWCサイドへ。WC側が一体満足に動けない状況ですが、ナガレイエローもいまひとつ全力を発揮しきれません。サイドから再開、転がったボールをナガレイエローが蹴り込みかけますがこれはカット。背中で押すようにワールドコミュニケーションズ、反転して押し着込みます。青かじろうが上がってカットしますが、ボールはキーパーの後ろに。空いた間隙をナガレブラックが凌いでいるうちに、青かじろうがゴールエリアに復帰します。
 しばらくはゴール前でのもみ合いでしたが、ナガレブラックのキックから反転、転がったボールは微妙なスピードでの動きの末にゴール前に転がる。ナガレブラックが相手の後ろを回り込むようにゴールに滑り込み、残り30秒で1ー1に盛り返します。
 最後はワールドコミュニケーションズのキックイン、これがなぜかスローインになってしまったところで試合終了。1-1の引き分けとなります。

第9試合:KA-2 (ミステイクスvs第二小隊)

 さて今度はKHRクラス、ミステイクスに対するは個人チームの第二小隊です。あれはロボスポット仕様のKHR2でしょうか? 今回はミステイクス、シーラカンスがキーパーとなり、センガとラビュットが前衛に回ります。試合は第二小隊押し気味の展開、第二小隊がしかし挨拶をしている間にセンガが反撃に転じ、ゆっくりとしたゴールではありますがミステイクスが一点を先制。
 ゆっくりした睨み合いからボールはサイドへ、センガのスローインは止められず逆サイドへ。両者ボールを挟んでのにらみ合い、ミステイクスサイドから徐々に徐々に第二小隊サイドへと上がっていきます。センガのキック、しかし進路を塞ぐ第二小隊チーム。ボールを持っての睨み合いは、ややミステイクス側のサイドで推移です。ボールは睨み合いからセンガのキックで中央へ、なんだかロボットが縦に一直線に並んでしまうような状態。センガのキックは脇からアウト、ここから第二小隊のコーナーキック。シーラカンスとセンガが間に挟むようにクリアし、センガのスローインから再開。ボールは転んだ相手にぶつかってやや軌道が変わる。最後は全員、シーラカンスまで攻勢に入ったところで前半戦終了。1分間のインターバルに入ります。

 さてここでインターバル終了。両チームコートに復…… あれ、第二小隊、一体だけです。大丈夫でしょうか。大丈夫そうです。良かった良かった。
 さあここで試合再開、TKHRのキックインを前衛二機がカット。サイドに出たボールをキックしますが、これも綺麗にカット。中央に遊んだボールを、センガかカット、第二小隊チームが間違ったモーションで長めのデモに入ってしまった隙をつき、ミステイクスチーム、シュートを決めて2-0。優勢に入ります。
 試合はミステイクスサイドへ、シーラカンスがちょっと動かなくなって心配されていましたが。ボールは中央へ、しかしどちらも安定が失ったか、ちょっとばたばた倒れてしまいます。第二小隊も前進し全員攻撃、しかしキーパーが必死に戻っている間にスローインのミス、試合は中央での戦いに戻ります。シーラカンスもセンターまで上がって攻撃参加。ミステイクスも三機での一斉攻撃に入ります。素早い横歩きですが、シーラカンスがなかなか狙ったところに辿り着けません。エンドラインを割ったボールはキーパーからセンターへ、後ろ歩きでのバックドリブルで距離を稼ぎますが、ボールは中盤でフリーに。ミステイクス側に押し込みきれないうちに、ボールは逆サイド、シーラカンス前に。気がつくとラビュットがゴールを守っています。やはりこのポジションが本来の姿なんでしょうか。
 最後はボールが転がってオウンゴールの危機直前の中ですが、ここで時間切れ。2-0でミステイクスが勝利を収めます。

第10試合:OA-4 (四川会まじまじvsRFCバンブーブリッジ)

 そりゃもう、タマが動き回るだけで子供達ったら大喜び。四川会とバンブーブリッジの対決、今度はタマは控えに回り、メタリックファイターが前衛に加わります。それにしても豪華なメンバーだなあ。
 試合開始、バンブーのキックはメタリックファイターの間を割って中央へ、押し戻したボールはしかしカットされて四川会側が押されている展開。ゴール前でトコトコ丸と1対1となりますが押し切れず、トコトコ丸のキャッチで試合再開。キックで中央までボールが戻りますが、これをセンターでバンブーがカット。再びゴール前でボールを挟んでキーパーとの睨み合いとなります。ボールを絡んで6体の勝負、メタリックファイターのサイドキックとマジンガアの突撃で試合の展開はバンブー側へ、しかしフォーメーションの変更の素早い事、あっと言う間にバンブーが防御フォーメーションに戻ります。
 ゴール前で睨み合い…… しかし、ああ。ここでマジンガアに攻撃行為と言う事で、今大会初のイエローカードが繰り出されます。さて足首を使っての微妙なキックを繰り出すマジンガアですが、バンブーがこれを凌いで弾き返し、一方ボールの位置のせいで起き上がれないメタリックファイター。転がったボールを背中で受けたバンブーブリッジ、そのまま背面ドリブルでトコトコとの睨み合い。サイドにこぼれたボールを掴んでスローインを試みますが、メタリックファイターの頭部に当たってボールが跳ね返ります。残り30秒でボールはエンドライン寸前、メタリックファイターのキックをマジンガアが綺麗に止めます。しかしそのボールに絡まっている間に、バンブーブリッジがフリーになったボールをキープして反撃に…… と思いきや、ここで時間切れ。前半終了となります。

 2-3であることを気付かせないほどのいい動きを見せていたバンブー、後半では得点が見られるでしょうか。後半戦に出るのかどうか、タマがボールを蹴って思いっきり蹴り飛ばされています。……あ、タマはハーフタイムショーだけの登場だったようです。トコトコ丸が何事もなかったかのようにコートに復帰。

 あー、動かないのはファイティングγでしょうか? なんと2対3での後半戦開始です。脚でこねるような微妙なマジンガアのキックインから、メタリックファイターの隙をついてボールは中央へ。メタリックファイターとバンブーの睨み合い、しかし蹴り出されたボールをスローイン、味方の足下に綺麗に飛んだボールですがほんのわずか追随しきれずボールはサイドへ、しかしメタリックファイターのキックはバンブーへの綺麗なpさうと為ってしまいます。転がったオールはゴール前に転がり、バンブーの二機が転倒して動きを見失ってしまいます。復帰するまでの間にここでゴール、1-0となります。
 再開直後、マジンガアのキックから試合再開…… おっと、ここでメタリックファイターが下がってタマが登場します。試合は四川会が押し気味の展開、しかしバンブーが適確にカットを決めて四川会チームmオオしきれません。タマが転んで…… うわなんだ!? ぱーんと言う音とともにタマの頭が破裂します! 風船の破片をぶら下げたまま起き上がれません。キーパーが起こしましたが動けません。なんでしょう、音声認識の誤作動で動けなくなったと言う説がりますが。そんなことをしているいちに試合は0-0のまま睨み合い、やはり四川会が押し気味のまま推移しています。残り15秒、最後はボールを奪って素早い追い上げを見せますが、ここで惜しくも時間切れ。さすがに三機中の一機を失ったビハインドはあまりに大きく、バンブーブリッジ惜敗。四川会、1-0で勝利を収めます。

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アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【第1試合~第5試合】

第1試合:OA-1 (トリニティvs四川会まじまじ)

 事前の練習で、いきなり転倒したメタリックファイターの頭が半分がた吹っ飛んだりしておりますがちょっと心配。大丈夫でしょうか。

 まずは両チームコートから捌けて、入場からの開始となります。最初は前回優勝の実力チーム・トリニティに対し、アフロに代わってタマが加わった新編成の四川会まじまじです。マジンガア見るの久しぶりですよー。嬉しいなあ。クロムキッドは腕構造がサッカー用のものになっているようです。このあいだ延びた脚も補強しての構え。

 四川会はトコトコ丸、トリニティはrsvのキーパーで試合開始です。いやもうタマがどうなるのか気になりますが。トリニティのキックオフからトコトコのキック、ああ、なんかキャバリアの調子が悪いです。着実に攻めるタマ…… おっと、足首です。足首をひねって蹴ってますよ。ボールは四川会側、タマの頭が取れていて「これは放送できるんでしょうか」と心配の声の飛ぶ中、クロムキッド、単体で押していきます。キャバリアの状況が回復しませんが、マジンガアとタマ、クロムキッドを捉えきれません。ゴール前でトコトコとクロムキッドの1vs1、トコトコがボールをキープしたと見なしてゴールキックですが、タマが受けきれずまたゴールキック。
 サイドからクロムキッドのスローイン、慎重に調整しての投擲ですが、マジンガアの頭で跳ね返ったボールはゴールへ! 直接のスローインは得点と見なされないのですが、これは一回相手に当たったので有効となります。
 今度はマジンガアが押して、ボールはトリニティサイドへ。rsvとキャバリアが適確に壁となり、クロムキッドが切っていく展開。一度など腕がタマのユニフォームに絡んで、相手を引き倒してしまいます。クロムキッドは群れを抜けて、一機にトコトコの前へ。扇でボールを止めたトコトコ丸、ここでボールは外へ。クロムキッド、コーナーキック。タマに当たってボールが跳ね返り、クロムが何故かキーパーモーションを繰り出したところで前半時間切れ。1-0のトリニティ有利の情勢で折り返しとなります。

 サーボを冷却するトリニティチームに対し、タマは頭をもう一回セットアップ。かなりぐらぐらしてますが。

 さて後半、マジンガアのキックをクロムキッドがカットして開始。マジンガア攻めていきますが、ボールは抜けて中央へ。タマの頭はそれにしても視界を塞いでしまっているんじゃないでしょうか。大丈夫でしょうか。タマ、ヘディングを繰り出して大きな頭でボールをカット。ボールは四川会側、クロムキッドのキックがタマに辺り、再びスローインの構え。すごい勢いで投げ込まれたボールは、直撃の勢いでタマのヘッドに。ぶらんぶらん揺れて、ボールはサイドへ飛び出ます。再びのスローインは頭上を越える大きな孤を描く高い投げ、惜しくもキャバリアが反応しきれず、アウトしてしまいます。
 再会直後タマの頭が取れてしまい、ここで頭無しで再開です。ボールは四川会前で混戦状態に。クロムキッドの転倒、ボールをキープしようとするマジンガアをキャバリアが押さえ込んでいきます。そうこうしているうちに、遊んだボールを再びクロムキッドがキープ! ちょっと電池が弱くなってきたか、クロムキッドが前のめりに倒れこんでしまいます。ここで起き上がりに巻き込んでキャバリアがボールを掴んでしまい、判定はハンド。マジンガアのキックインはしかしカットされ、ボールは四川会側のライン上に。この勝負で何度も出た団子状態ですが、ボールはライン上で微妙な争い。rsvの動き鋭く上る中、キーパー同士の一騎打ちに。マジンガア、ボールをキープしますが、キャバリアがこれをカット。残り5秒、rsv猛烈な勢いで押していきますがここで試合終了。
 1-0で、トリニティが四川会を制して勝利となります。

第2試合:OB-1 (フラワー戦隊ナガレンジャーvsロボット野郎Aチーム)

 続いてはこちらも新編成のナガレンジャーに対し、切れ味鋭い専業化で総合力を磨き上げてきたAチーム。先鋒は不知火、支援のTストーム、そして守備のファイマンです。
 まずはナガレブラックのキックインをTストームがカット、ボールはAチーム側で推移。なぜか不知火が旋風丸と紹介されていますが、GIYさんはそれどころではない様子。ボールは左右のサイドに次々と飛び、不知火ボールを掴んでスローイン。その瞬間に先川原さんが「嫁さん募集してましたがどうなったんでしょう」と言った瞬間、ボールがぽろり。
 試合はそうこうしているうちに、サイドラインへ。ナガレイエローのキックインがゴール前へ、青かじろうがボールを凌ごうとしますが、忍び寄る不知火がゼロ距離シュート。まずはAチームが1点を先生します。
 さきほどから転倒していたナガレイエロー、ここで動けなくなってしまい調整に突入。2-3で続行、しかし流れブラックのキックがゴール…… おっとこれはスローインのダイレクトゴール。残念ながらノースコア。
 ナガレンジャーが選手交代、しかし入った機体も調子が悪い。ボールを持つTストームの足下にロボットが倒れ動けないかと思いきや、足下から持ち上がるキックでTストームが不知火へセンタリング! これを決めて2-0となります。
 残り30秒から中央での乱戦、不知火2対1でも一歩も引かない押し合い、抜けたボールをTストームが適確にキープするパターンで、前半を圧倒有利で折り返します。

 さてハーフタイムの調整のあと試合再開。今度はいきなり不知火のキックインからの開始です。編成は両者、前回と変わらず。不知火の直接キックをしかし、かじろうがカット。しかしボールはゴール前、圧倒的なチャンスからTストームが押し込みますがこれがキーパーチャージ。青かじろうのゴールキックからの再開となります。しかしボールはTストームの真っ正面、不知火のサイドキックをTストームにつなげようとしますが、これはカット。団子にまっすぐのしのし突っ込んでいく不知火、弾かれたボールはファイマンの前へ。ナガレンジャー、チャンスを前に転倒してしまい、攻めきれない展開になってしまいます。ここで再びナガレイエローがコートイン。ナガレブラック、Tストームの隙を突いてのロングシュート、しかしファイマンが鋭く反応してこれを弾きます。
 Tストームのスローインキック、切り返してのシュートをファイマン、突っ込んでシュートの軌道を変えますが、ボールがゴール前で遊び状態。これをなんとか凌いで再びAチーム攻勢、Tストームのロングシュートで一気に陣形を戻して攻め入る体勢に。青かじろうのキックが不発、不知火、正面に転がってきたボールにTストームもろとも殺到しますが押し切れず。サイドを割ったボールは、Aチームのコーナーキックとなります。残念ながらこれは不発、青かじろうのゴールキックをクリア…… あ、ちょっとTストーム、腕の調子が良くないんでしょうか。起き上がりが不自然です。バッテリが切れ始めたかロボットの起き上がりが良くなくなりはじめたところ。最後に青かじろうが片側に寄って出来たスペースに、時間ぎりぎり不知火が突っ込んでシュートを打ち込んで時間ぎりぎり3-0、Aチームがナガレンジャーを下して勝利を収めます。

第3試合:KA (ミステイクスvs日本工学院八王子専門学校)

 さて次はKHRクラスでの試合となります。一機に小型のロボット群となるKHRクラス、急にリングが広くなったような気がします。
 まずは日本工学院のキックイン、これをセンガがカットします。横歩きが非常に軽快なセンガ、日本工学院のスローインは非常に早く、ボールの直ぐ脇にゴールが転がります。ボールの寸前で押し合いへし合い、しかし日本工学院のシュートがサイドラインを割り、これはラビュットでしょうか、キーパーのキックインから再開となります。ボールは日本工学院サイドへ転がります。センガどうしたんでしょうか、ちょっと調子が悪い気がします。スローインが足下に落ちてしまいます。
 転がったボールはしかし日本工学院がカット、大きなチャンスですがキックがボールに合わない。ミステイクス、戻ってきて総出でブロックに入り大混乱状態に。シーラカンス、ボールを押さえて一機に蹴り戻します。しかし中盤で日本工学院、隙を見てがら空きになったところにロングシュート。中盤に構えるミステイクスの間をくぐりぬけるようにして1点を先制します。
 先制されたミステイクスが一気に押す。センガとシーラカンスが押し合いをしていますが大丈夫なんでしょうか。そうこうしているうちに日本工学院が慎重に押してボールを戻してきます。ボールはサイドからサイド。中盤での絡み合いからボールは日本工学院側に進みますが、押し切れないうちに前半戦終了。ここでインターバルです。

 横歩きが「サワガニ歩き」と命名されてしまっている先川原さんの解説、ミステイクスが良さを発揮していないとのコメント。後半で取り戻せるでしょうか。

 後半はセンガのキックイン、ミステイクスの攻撃から再開と…… おっと、シーラカンスが調整中。しかしここで後半開始です。センガのキックに、工学院三体が完全にシンクロして一気に防御姿勢! キーパーまで防御姿勢で三人がかりでブロック。そうこうしているうちにシーラカンスが復帰して試合参加、一気に押してゴールまで持ち込みますが、これはキーパーチャージ。しかしミステイクスのチャンスが続きます。工学院側がボールをキープ…… しますが、情勢を弾き返すに至りません。工学院、押され続けている展開。おっと、これは綺麗なスローイン。先行するチームメンバーに…… おっと、ボールが落ちてしまったようです。そのチームメイトが起き上がれません。ボールはミステイクス側のゴール前、しかし混戦状態から、抜けたボールは転がって中央へ。日本工学院、追いすがってボールをミステイクス前に戻します。
 サイド際で入り乱れての乱戦、ボールにタッチできません。ミステイクス側は体の向きが良くなく、日本工学院は戦場に遠いせいで捉えきれないんでしょうか。転がったボールががら空きのミステイクスゴールの前に! 追いすがった日本工学院のロボットが…… 軌道がちょっとずれて外れてしまいます。再びの乱戦の中に突入するかと思いきや、落ち着いて日本工学院が自らリカバー。シュートと言うかほとんどトライを決めて、2-0となります。
 再開した試合はあっと言う間にコーナーへ、日本工学院、スローインと見せて落としたボールは転がってチームメイトのところへ。ボールはゴール前で転がり、起き上がりモーションに巻き込んでの手でのシュートで、これで時間ぎりぎりのスコア3-0。日本工学院、3点をリードしてまず1勝を勝ち取ります。

第4試合:OA-2 (チーム AerovsRFCバンブーブリッジ)

 さあさあ次なる試合は、ひさびさに登場のペント率いるアエロチームと、言わずと知れたKHRクラス無敵の王者、RFCバンブーブリッジの対決です。
 バンブーの機体はほとんど小規模の改修に止まるKHRですが、地力に勝るアエロをどう御するのか。まずはペントのキックから開始、大きく孤を描いたボールは中央へ、ペントがゆっくりと、相手チームごとボールを押していきます。ゴールはサイドを出ますが、このボールはバンブーチームへ。三体で一斉攻撃を仕掛けるバンブーチーム、一定の距離を置きながら包囲するような構えで防御、ペントのキック力は圧倒的、そしていいところで待っているアエロキッド2。バンブーの防御網を大きく潜り抜けたボールを、構えていたキッドが素早くゴールへと処理。アエロ、1点を先制します。ペントのキックはサイドを切り抜けてゴールへ、キーパーが掴んだボールは一気にアエロ側サイドまで飛んでいきます。今度はバンブーが、ペントとアエロキッドの動きを適確にカットしながらボールをキープしていきます。アエロキッド、足首大丈夫でしょうか。サイドキックでちょっと転んでしまいます。ペントのキックを、ほとんど体に体当たりしかねない勢いでバンブーがカット。つないだボールはゴールの目の前、あと少しゴールまで5cm、と言うところで、カバマスクが取れてしまったコロボとペントが体でブロック! あわやオウンゴールかと思わんほどの近接防御で時間切れまで凌ぎ切り、ここで前半戦終了となります。

 静観の構えのバンブーブリッジに対し、ペントチームの調整が終了。試合は後半戦に入ります。
 今度はバンブーのキックから開始、これをペントがカットしますが、蹴り返しはこれをバンブーブリッジがカット。アエロキッド2、ちょっと調子が良くないようです…… っと、スローインは精密なゴールを描いてぎりぎりゴールへ滑り込みますが、これはポイント0。残念ながら直接のスローインとなってしまいます。ペントのキックでボールは一気にバンブーサイドに………… ゴール前で、バンブーとアエロキッドが両者転倒しています。どうなっているんでしょう。
 ちょっと無線の調子が良く無いのか、時々気を失ってしまうペント。ゴールキックはペントの真正面に、前掛けに跳ね返ったボールが綺麗にコーナーのところに戻ってきてしまいます。大丈夫なんでしょうか。ペントが転んだままもがいている間、ボールはゴールの真正面でがら空きに。アエロキッドとバンブーの一対一、しかしキックの拍子にボールを軸にしてアエロキッド、転んでしまいます。ボールはバンブー側前で団子状態、ペントが転倒しくちばしが取れている中、乱戦の最中にボールはアエロ側ゴールへ。バンブーブリッジ1点を返し、1-1に戻します。
 バンブーブリッジは再び総攻撃の構え、ペントのキックはスピンしてしまい、バンブーブリッジがこれをカットして反撃の体勢に。しかしサイドキックがペントの真正面に、さらにペントのキックをバンブーさらにカット。三人でのブロックですが、アエロキッド2のボールが真ん中を潜り抜けてしまいます。ペントを三体で抑えている様は怪獣を押さえているかのようです。ペントがボールどころか相手チームの全ロボットを押し切る危機追いでゴール前まで押し込みます。馬力任せに押し込み、アエロキッドがサイドキックで隙を狙いますが押し切れず。バンブーブリッジ、猛攻を凌ぎ切って1-1、引き分けとなります。
 ペントの無線の調子がいまいちなのが改善されたら、なおのこと行けそうですが、どうなりますでしょか。

第5試合:OB-2 (ワールドコミュニケーションズvsROBO道楽、)

 さて、こちらは第五試合。道楽、さんがいないROBO道楽、チームは、ガルーとナアガがトップ、ガットがキーパーを務めます。
 まずはワールドコミュニケーションのキックから開始、しかしガルーの蹴り返しは非常に長く、一気にWC側のゴール前までボールを蹴り戻します。ボールはWC側で団子状態、しかしボールを小脇に挟んでしまいハンド。さらにガルーがスローインのモーションを繰り出してしまいこれもハンドになってしまいます。
 ガルーのカットはナアガに当たり、これが跳ね返ってしまいオウンゴール。ROBO道楽、チーム、1点を失ってしまいます。再開した試合はWC側、ガルーが押していきます。逆サイドで待機するナアガ、スローインはナアガの少し左側に飛んでしまいます。試合はWC側の先制で反撃、一対一の攻め合いをナアガが制してボールはサイドへ。ナアガ脚の間にボールを挟んで、ボールをキープしてしまいます。これはドリブルなんだそうです。なんでもロボットがボールを挟んでいる間はロボットそのものをボールと見なし、チャージを禁止チャージを許可するとのこと…… っと、はみ出たボールをガルーがスローイン、ボールはキーパーのフラットな頭上を転がるようにしてゴールへ! これで1点を返し、両者1-1となります。

※記載が間違っている恐れが大きいため、訂正させていただきました(現在確認中)。

 WC押し返し、ボールは道楽チームサイドで再開となりますが、小競り合いの最中時間切れ。1-1の同点で試合は折り返します。

 「軍手のせいか判りませんけど、あのキーパーすごく弱そうじゃありませんが」とかガットが言われております。

 試合再開、ナアガのキックイン。WCサイドにボールを押していきます。サイドキックはちょっと不発気味、しかしガルー、ボールを押さえてスローイン! フリースローは軽くゴールに入る飛距離を叩き出しますが、飛距離が出すぎて直接ゴールに。これは無効となってしまいます。
 ナアガが狙ってドリブルに。ボールをキープしたままゴールへ突撃、これはもうシュートと言うよりも本当にトライと言う感じです。2トライでナアガがポイント、2-1で道楽、チームが優勢となります。
 さて試合は今度はワールドコミュニケーション押し気味、ボールをキープしてドリブルをかかりますが、ロングシュートは一気にコーナーへ。再びの攻勢からナアガがドリブル体勢に入りますが、これはボールごと体が押し出されてサイドキックとなります。ロボットはボールと見なすからですね。
 ワールドコミュニケーション、陣取ったロボットがちょっと転倒してしまいます。エンドラインを割ったボールはキーパーのバックキックで再開、中盤まで戻ったボールは再びWC側へ。ガルーのキックはいい感じで飛びますが…… キーパーが転倒しているあいだに、がら空きのゴールの前にナアガが単独。一気にシュートを決めて、これで道楽、チームが3点目を上げます。
 残り30秒での再開、ワールドコミュニケーションが押していきますがスローイン、最後はサイドに出てのガルーのスローインで残り1秒、時間切れでROBO道楽、、3対1で勝利を収めます!

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2007.10.20

アキバ・ロボット運動会2007 第7回KONDO CUP観戦記【入場編】

 出がけにちょっとつまづいて、会場に到着したのは時間ぎりぎり。10時30分の開会式ぎりぎりに会場に滑り込みました。
 今回の会場は前回のUDXの隣、ダイビルの2F。機会がなくて今日初めて入ったんですが、オープンフロアだったUDXのフロアに比べると、壁がきちんとあることもあってやや手狭な感じです。そのかわり会場のぎっしり感はUDXよりもはるかにこう。
 10時半を少しオーバーしてイベント開始。司会のお姉さんがやや噛み気味で心配です。

 さて、本日は毎年恒例、アキバロボット運動会2007。2Fのメインステージでは日替わりで競技イベント、本日は近藤科学主催のKONDO CUP、明日はツクモロボット王国主催のバトル大会が行われます。

 まずはチームごとにメンバーの紹介。ペントの頭にはちまきが。そしてタマはなんかあのままで登場です。ナガレンジャーは助っ人オマタさんの代わりに、新助っ人ナベ☆ケンが合流です。ROBO道楽、チームに道楽さんが居ないのが妙に気になります。あとで聞いたら、チーム名を決めた時までは道楽、さん参加の予定だったのだとか。
 前回優勝チームからであるミステイクスとトリニティから優勝カップの変換の後、ホリパパさんとくぱぱさんのスリル感溢れる選手宣誓で試合準備終了。いよいよこのあと第1試合、トリニティvsまじまじから試合開始となります。
 解説は先川原さんと近藤社長。実況は小林さん。まずはそれぞれの紹介と、競技会の概略についての解説が行われます。

 目の前にフジテレビのカメラさんがいますが、滅茶苦茶大きいリチウムイオンバッテリに大注目ですよ。かっこいいなああんなの欲しい。いくらするんだろう。カメラマンの人に膝にプロテクタがついているのが気になります。

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2007.10.19

DSバッカーノ!(☆☆)

リンク: 電撃屋.com.

 物欲つながりでもう一丁ー! われながらニュース遅い気がしますが、今日のファミ通に載っていたもので。
 元々がアドベンチャーゲームな雰囲気満点な原作だけに、こういうアレンジはまさに水を得た魚状態になりそう。

 初めて読んだ当時は、そりゃもう時系列順の登場人物配置表(エクセルシート/未完成)まで作ったもんさー、と思いつつ。これも楽しみ袋に追加でありますよー。

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うわさに聞こえた例のアレ、まさかほんとに見られるの!?(☆☆☆☆)

リンク: Amazon.co.jp: 「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX: DVD: エリック・アイドル(広川太一郎),マイケル・ペイリン(青野武),ジョン・クリーズ(納谷悟郎/近石真介),グレアム・チャップマン(山田康雄),テリー・ギリアム(古川登志夫),テリー・ジョーンズ(飯塚昭三).

 いや、うわさにはよくよく耳にするんですけど、実物を見る機会には一回も恵まれていなかったんですよ。
 運良くホーリー・グレイルのDVDは手に入って、この吹き替えがいかにスゴいかもの凄いか、喋くり芸の六人独走を見た思いをしていたものです。
 ただでさえむやみに面白いモンティ・パイソンの、すでにこの世から音源が失われたとさえ言われていた、幻の日本語吹き替え版DVD-BOXがなんと来年発売ですってよ! 奥さんッ!!

 いやー、普通のモンティのDVDは持ってますが(後半3枚は兄に巻き上げられたきりですが)、これは買うでしょう。普通に買うでしょ。
 もう今から予習をしておきたい気分でいっぱいの昨今です。……あ、ホーリーグレイルも貸しっぱなしだった。そういえば。

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2007.10.18

アナログ録音レッツラゴー(☆)

・このあいだからチャレンジしている、アナログ音源のMP3化。

・どうにもエンコードしたファイルがふらふら酔っぱらったかんじで納得いかず、カセットデッキが古いのがいけないのかしら…… と思っていたら。あれこれ調べたところでは、どうもマシンの能力が足りていなかった感じです。
・これはいけん、と接続環境をVマシンに写し、試しに録音させてみたところ…… おお、音質もクリア。音もふらついていません。これこれ、これを望んでおりましたのことよ。

・そんなわけで、いそいそと手持ちのマッドテープをMP3化しております。俺、このエンコードが終わったら、チャプアに区切って好き勝手なタイトルつけるんだ…… うっとり。

・録画したまま寝かせていたガンダム00、初めて見ました。第一話はまんまと録画失敗していたので第二話。
・筋運びなどは外連味が聞いていて、どう転がるか判りませんが、さしあたり二話は好きですねー。ただスリランカの話みたいな調子で、これからどんどん世界情勢に踏み込んでっちゃうとなると、へんなとこで地雷踏んじゃわないかって違う意味ではらはらです。
・あのガンダムが出してる粒子って、考えてみるとミノフスキー粒子みたいな属性だなあ、とか変な事思ったり。
・見るからにロボロボした敵MSはかなり好きです。蹂躙されっぷりがたまらない。

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2007.10.17

邪想と電化歌姫と大砲と新天地かもしれないなにか。(☆)

・なにげなくNEKOMISO+さんの日記(10/16)見て、盛大に吹きました。
・ニホンゴムズカシイデスネと言うか、ものすごいダメな解釈じゃないですか父さんそれは。

・mixiのひとさまの日記のあるところで、神様もわかんないようなどういう理由でか。「少女探偵金田一事務所」なネタで発作のように今現在盛り上がっています。詳細はみんな忘れた頃に。
・おおむね横溝正史作品をポワロとマープル調にショッカー的改造を施したような感じと考えてほぼ間違いありません。大丈夫NHKならやってくれるさ。ポワロとマープルをいっしょくたにしたあげくオリジナルキャラクターを主人公にしてしまうあの荒業ぶりならば。そうですねジョドー!

・武林の巷で評判の電化歌姫、初音ミクの歌というのをひょんなことから初めて聞きましたが、びっくりしました。ありゃすごいですね。世の才人子が夢中になるのも、なるほど判ると言うものです。
・あのシステムを使って、例えば詩吟とか、例えば平家物語とかを試した人とかももういそうですね。般若心経とかやったら、ほうぼうからすごい勢いで怒られそう。

自衛隊の大砲を使ったコンサート07’(埼玉) のことを知りべらぼうに見に行きたくなったのですが、開催日はアキバロボット運動会とかぶっている20日なり。ああ。
・聞きに行きたかったなあ。懐にガイ・フォークスの仮面入れて。
(※映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の冒頭、ガイ・フォークスの仮面をつけた主人公Vが、「1812年」にあわせてロンドンの裁判所を爆破するシーンがある)。

・浦和PARCOのうえにあるコミュニティセンターに行ったのですが、今日は17時終了ということで真っ暗でした。暗の暗。
・エレベーターに取り残された後、非常灯の灯りを頼りにパンフレットスタンドを探り当て(本当)、首尾よく利用の手引きをくすねてもとい手に入れて非常階段から脱出(エレベーターで降りればいいのに)。
・どうやら、利用登録はさいたま市民ではなくてもいいようです。ただ市民以外の人が利用する場合、利用料が1.5倍かかります。とはいえ、部屋をきちんと選べば、1.5倍でも割安と思えるほどの料金設定。
・こんどは開いているときに利用登録に行ってきますが、うまくいけばロボット練習会に新天地がひとつ開けそうです。きれいだし駐車場はあるし。うまくいくといいなあ。

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2007.10.16

続ハード・ボイルド/続新・男達の挽歌(☆☆☆)

リンク: PCゲームレビュー「John Woo Presents Stranglehold」.

 えーと。これはやはりサンドマン師兄の意見を仰がねばいけませんな。
 エントリのタイトルの通り、ストーリーは「ハード・ボイルド/新男達の挽歌」の完全続編であるこのゲーム。香港警察の捜査官vs新興香港マフィア&ロシアンマフィアのガンシューティングアクションらしいですが、冠に「ジョン・ウープレゼンツ」とついているのが、なんていうかキモらしく。

 ジョン・ウー・テイスト炸裂なのは、実生活ではあまり見ないのに、ゲーム世界ではそこら中に置いてある給仕用カート。カートの近くでアクション発動すれば、テキーラはこの上にスーパーマンのようにうつぶせで乗りながらの銃撃が可能。
 一応、投影面積を抑えつつ移動する銃撃となるので敵に対して優位……ということのようなのだが、なによりもビジュアル的に「アホ格好いい」風情がステキだ。

 とか、

 そしてテキーラが怒りの表情を浮かべ回転しながら銃を乱射し始め、なぜか、どこからか現われた数羽の鳩が放射状に羽ばたき舞い上がるという演出が入る。

 とか。もうこうなるとシミュレーターの世界なのでありましょうや。なんたることだ。

 日本語版が出るかどうかわかりませんが、どうも出そうもない気がすごくしますが、今日書こうと思ったエントリを忘れてこっちに乗り越えてしまうほどのインパクトを受けたニュースでありました。もしうっかり日本語版が発売されて、たまさかそのときまだ覚えていたら、その時こそ運命の実在を信じることにしましょうぞ……。

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2007.10.15

京九重のアルファブロガー。(☆☆)

・バカロボ2007とアキバロボット運動会と、余勢を駆って大ロボット博のチケットを確保。一気に買うとやや重い打撃。
・それよりもむしろ、ローソンが家の近くにないと言う事実のほうが問題でした。考えてみれば別にローソンである必要は無い気もするんですが思わずローソンを探して彷徨い歩き、そういえば前にもこんなことやったなあと思ったら。思い出した。三月の後楽園大会の時でした。てことは、来年の後楽園大会もきっと入場料あるんだろうなあ。などと不意に思いつつ。

・紀伊国屋で、解説付き版ではありますが、枕草子と梁塵秘抄を購入。さすがATOK、どちらも一発で変換してくれます。
・そもそもここのところ仏教関係の本をいろいろ読んでいたんですが、平安時代の信仰の形とかの話だと枕草子とかが結構引用されてるんですよね。梁塵秘抄は地蔵信仰に非常に深く影響されている様子とのことで、思い切って両方とも買ってきてしまいました。ちくま文庫ってわりと重いですね。とほほ。

・で、枕草子のほうから先に読んでるんですけども。古典とか国語の教科書に載っていたような話って、今になって改めて読むと、なんていうか、初めてこんな面白かったんだ! って思いますね。古典と人の呼ぶもの、未だ巷に星の数。ペリー・ローダンじゃないですけど死ぬまでにどんだけ読めるんだろうってなものです。
・でまあ、何の気無しに読むと、面白いんですよね枕草子。よくよく読んでいると小さい事というか、なんていうか可愛い事書いてあったりして。
 「田舎から手紙が届いておみやげがついてないとがっかりする。まあそれは都から田舎に手紙を書く時も一緒なんだろうけど、都からの手紙はほら、いろいろ世間の最新情報とか書いてあるから。いいんだそれはそれで」(超訳)みたいな事がたとえば書いてあったり。かと思うと、他の人への態度の意見などは、今の人が書いたんじゃないかと思うような事がさらっと書いてあったりして。
・最古のエッセイと言う人も居たと思いますが。紙などは当時の最新のメディア、これを使って書き記した(後生への壮大な宣伝と言う部分もあるものの)。日常を、印象を、そこからはみ出た随想を。次々と気の利いた短い文章にまとめあげられている様は。これはそう、むしろ平安時代のブログって言う感じが、不思議にもするなあと言う感じを受けるのです。

・そんなことを思いながら、明日も少納言さんのブログをつらつら読んでいきたいと思っている所存です。

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2007.10.14

バーチャルヒューマノイドが! 有機ELが! 窓に!(☆☆)

 きのうは実は、自宅改築の責任者だった方を招いて御礼の会をやっておりました。
 途中から話は、同席したお隣さんの耐震補強工事についての商談と、兄夫婦のロッテ-日ハムの戦力分析に移行。ぐだぐだな感じです。

 そして本日。軽く掃除してFalse Islandの更新を見届けた後、色々見たいものもたまっているので、と外出。途中行きの電車の中で猛烈な眠気に襲われてあやうく何もしないうちに気力が挫けかかるものの、なんとか最初の目的地、秋葉原まで辿り着きました。
 目的は勿論、森山さんの記事で見かけたASIAGRAPH 2007 in Tokyo。UDXビルです。なんていうか、技術展示と現代芸術展示がごっちゃになったような実に不思議な雰囲気でした。

 近づいてきた人の顔を捕らえて、やあ! こっち見てこっち! と手先でアピールするAIBO(筑波大学の出展だそうです)に和んだり、高速回転する家屋の模型に複雑な光のパターンを当てることで、あたかも模型が歪んだり変形しているかのように見せるモルフォビジョンに驚嘆したり。いやあれはびっくりしました。最初からモルフォビジョン用に最適化した模型を作っておけば、かなりいろいろなことが出来そうな気がします。そうそう、出展だったかどうか判りませんが、52型くらいの超巨大液晶ディスプレイには正直度肝を抜かれました。あんな広大なデスクトップ初めて見た。リアルな人体構造図も注目であります。
 ゆらゆらぐるぐるしながら2階を出て、今度は4階の会場へ。こちらにはCGや映像作品が出力されたものが、美術展よろしく展示されています。台湾や香港のアーティストの人の作品なども、そういえばどこかで見た事が、と思うような画風もある一方、およそこういう映像を思いつく想像力ってどんな仕組みなんだろう、と感嘆することしきりでありました。絵が描けない人なので、それ以前に描くべき絵が心の中に浮かび得ない人なので、こういうのは素直に尊敬します……。

 そして4階の会場の入り口には、本日のお目当てバーチャルヒューマノイドが。緑色のもふっとした人形が下がっている様は、はたから見ても何だろうこれは、と思うほどにシュール。うーんこれは、と思いながら見ていたら体験させてもらえることになり、早速ゴーグルをつけて見てみます。

 まずはHMD越しに見た、ややブロックノイズの乗った自分の腕にまずびっくり。クロマキー合成と言うだけあって、緑色のロボットの体の輪郭が映像からはみ出ている感じです。昨日ニュースを見て、びびっていたほどの欺瞞感は無かったので正直ちょっと安心。とはいえ、女性から男性に、映像がしゃーっと切り替わる様はなかなかびっくり。握手してみると、この緑色のロボット君。ちゃんと中に手の指のボーンがあったりして、見た目よりも遙かに作りは細かい感じです。…………いやー、正直。触覚と視覚がどう食い違うのかとか気になったんですが、いざ映像が乗ったのを目の前にすると、気恥ずかしくてなかなか触れませんでしたよ(汗。

 おおよそ1分か2分ほどのデモでしたが、横で別の見学の人が見ていたらしく「横から見ているとシュールですねー」と話をされていました。つづいてその人がデモを体験する事になり、今度は僕がそれを横から見る構え。……うん、緑色の物体がきこきこ動く様、そして「HMD越しの視界」が横のディスプレイに映し出されている様と見比べると、確かにシュールだ。あと女性の人のほうが遠慮無くぺたぺた触りますねとか思っていたら、不意に「横に鏡がありますから、見てみてください」との解説。
 確かに、脇に姿写しのような大きな鏡があります。それをデモをしている人がのぞき込むわけですが…… HMD越しには人間の姿が乗っているロボットが、鏡を通して見ると緑色の実体が見えるんですよね。これはすごい。横で見てるのにぞっとしましたよ。鏡で見ると正体を見破れるって、それはすごいロボットだ。いやHMD外せばいいんですが。それは判っているんですが。

 最後にアンケートにて、「このシステムでたとえばどんなキャラクターを出してみたいですか」と言うのを貰います。…………とっさに面白い回答が浮かばなかったので何も出せませんでしたが、いまにして思えば「ソニックブラストマン」とか書けばよかったと後悔しきり。
 それよりも、アンケートの答える人の欄が「男性/女性」はいいとして、「小学生/中高生/大学生/もっと大きいお友達/えらいひと」(うろおぼえですが)ってカテゴライズされてたのが吹きました。所謂「えらいひと」は、やっぱり「えらいひと」に○をつけるんだろうか。気になる。

 クレバリーとT-ZONEのDIYショップを見学し、CF-IDE変換アダプタの実勢を調査してC1のSSD化計画の予算の算段を立てて、あとDDRメモリが相対的に高くなっちゃってるんだなあと納得したあと、秋葉原から電車に乗って、今度は山手線で南下。目当ては銀座ソニービルです。
 最寄りの有楽町で下車したところ、なにやらものすごい量の人が乗り降りして………… ああ! と納得。有楽町駅前再開発、改め有楽町イトシアが、ついこないだオープンしたばっかりだったんでした。
 それにしても、どうしてこう再開発ビルは服飾品のお店ばっかり多いんだろうなあ、と人混みをかき分けながら、晴海通りを渡ってソニービルへ。入ってすぐにスパイダーマンがお出迎え、ショールームを中二階くらいまで上がったところに。ありましたありました、これこそXEL-1。もはや液晶ではない、ソニーの繰り出した新兵器です。
 もう誰もが繰り返した感想ですが、薄ーい! 輝度高いー! と、ものすごく寄って見てみますが、夜景のような映像ソースでも非常にくっきりと鮮明が鮮やか。本当にこんなに薄くて大丈夫なんでしょうか、と心配になるほどの薄さですが、ベースステーションにはルームリンクを、まあ要するにDLNAクライアントを搭載していたりと、11型なら11型でしょうがない、と言うことで個人使い用の機能をきちんと織り込んでいるのが好印象。…………うっかり、人柱になってしまいそうな魅力を感じるには十分な代物です。もうこれにPS3つないで展示してごらんなさいよ。PS3がでっかく見えるから。ダメじゃないですか。

 ソニービルのショールームを下から上まで見て、うっかりビデオカメラのカタログを貰って銀座の路上へ。中央通りが歩行者天国になっているので、ぶらぶらと歩いてきました。猫をつないで散歩させているご夫婦が居て、すっかり通行人の人気者になってましたよ。
 有楽町の無印良品と下のビッグカメラに寄った後、丸の内線の駅まで延々と歩いて新宿へ。すっかり忘れていた色々の買い物をして、帰ってきた次第でした。

 ちなみに、買ってきたのはwiiのクラシックコントローラとwiiポイントでした。
 初めてバーチャルコンソールを試みて見たわけですが、メガドライブのゲームが、往事のRGB出力くっきりな感じで非常に感動しましたよ。……中学時代の友達は、メガドライブにRGB出力させるためにケーブルの自作までしていたものです。懐かしいなあ。そして古代サウンドはいつ聞いてもご機嫌ですベアナックルII。

 そんな感じで、充実した日曜日でありました。
 さ、明日からまた働きますー。

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2007.10.13

心地よく呪術めいた朝、ミテイルセカイヲシンジルナ(☆)

・ここ2、3日の色々な事などを。
・浦和のパルコに連日偵察に行っていたら、店員さんに顔を覚えられてしまいましたよ。
・地下の和菓子屋さんで買ったお菓子が母のお気に入りに。
・五階のレストラン街に初めて寄りました。ラーメンおいしかった。
・まあ、あたりまえですが混んでますのう。まあ、オープン三日目の複合商業施設のレストラン街に、夕食時に行列が出来てなければ普通に心配になると言うものです。

・しかし3日通って思うよう、初日の混雑具合が一週間くらいは続くかと思っていたら、2日目、3日目と目に見えて動員数が減っているようで。こういうところのオープン直後に継続的に行くのは初めてなので、たぶんこういうものなのだとは思いますが。
・週末はたぶん人が増えるんでしょうけど、仕事がないので僕は行かない、と言う、ある意味非常に理想のいい共存状態なのでした。

・金曜日の朝、ニュースでPASMOとSuicaが不調とのニュースが。びくびくしながら行って見たら、新宿駅は無事だったらしいものの、自動改札は全面停止。乗る人は素通りで全面開放されていました。ちょっと不思議でしたが、考えてみれば当たり前の話で。乗車側の駅が無事でも、下車側の駅も無事でないと、乗車-降車の両方を登録しないといけないSuicaはきちんと機能しないんですよね。従って、無事な駅でも、改札を止めざるを得ない、と。

・しかし考えてみれば、JRさんがこれで、たとえばキセルの被害とかを被るにしても、それほどたいした金額ではない気がします。おおむねああいう状況で、早朝と言う時間帯で電車に乗る人は、通勤もしくは通学のために、定期を持っている人でありましょう。「今日は改札が不調らしいから、行けるだけ遠くに行こう」と考えて家を出る人はあまりいないでしょう。たまたま旅行とかに行く予定の人はそれはいたかも知れませんが。

・そう覆うと、実は改札が動いていても止まっていても、僕のしていることはそれほど変わらない。いつもと同じ駅で乗って、いつもと同じ駅で降りる。明日動かなくても明後日動かなくても同じ事をするでしょう。そもそも、「財布を改札の上にかざす」と言う行為そのものが、周りの要素全てを取り払うと、まるで一つの儀式のようにすら思えてきて。
・帰りは自動改札が復旧していたので。「手かざし」の儀式をして、改札を通過してきました。当たり前に行ってきた事が、なんだか不思議な気分。

・自動改札は、メーカー特定で障害が起きていたみたいですね。この場合はシステムの仕組み上、やむなく全面停止になっちゃったわけですが。もし一社調達からだと本当に全面コケていたわけで、一種のダメージコントロールになってたわけですね。
・Adobeのソフトに攻撃が集中してるって話ですけど、モノカルチャー化って言うのは効率的な反面あぶなっかしいものなんだなあ、と思うことしきりでした。

ASIAGRAPH 2007 in Tokyoが気になります。
・バーチャルヒューマノイドの記事を読んだ時に、思わず感じたのが生理的な薄気味の悪さで。ほんとに小さい頃、うっかり読んだ「火の鳥」の復活編を思い出しました。大事故で脳に障害を負った主人公には、人間が不気味な無機物の固まりに、ロボットが絶世の美女に見えてしまう、と言う。小さい頃読んで、ずいぶんとトラウマになったものです。もっとも火の鳥は全編これトラウマ級でしたが。脳だけになった「おばあちゃん」と、無邪気にその世話をする孫の話はあまりに強烈でした……。

・マトリックスやディックの小説やゼーガペインを引くまでもなく、仮想現実は古典と言っていいテーマですが。仮想の中に現実があるのではなく、現実の中に仮想がある…… 「第二の現実」がある、と言う事。そして脳が情報処理期間であり、「見ているものをそのまま見ている」わけではない以上、それはなにも特別な事ではない。HMD越しにしか見えないものが「現実」ではないとしたら、可視光線、視野角水平120度でしか見えない「現実」は現実なのか? HMDに投影されているのが紫外線や赤外線でもし描かれた世界だとしたら、それは「肉眼で見えないから存在しない」と言い切れるのか。
・何よりバーチャルヒューマノイドが言い知れない不安を誘うのは、欺瞞された視角と、欺瞞されていない触覚、と言う二つの感覚が同時に体感させてくれるらしい、と言う事でしょうか。感覚に、自分自身に根本的に抱く不信感と矛盾、それを真正面から突きつけてくる存在のような気がするのです。

・ああそれにしても実物を見てないと何も判りません。薄気味悪くて気色悪そうだけど見たい。見ないわけにはいかない気がします。

・あとこれを見て不意に思いました。「バーチャルヒューマノイドのっぺらぼう」と言うのはどうか。最後は夜鷹蕎麦の主人(バーチャルヒューマノイド)が、「あなたが見たのはこんな顔じゃありませんでしたか」って、顔のあたりにノイズがざーって。
・そういえば、とり・みきの漫画に「安物のAVギャル」ってちょい役がいましたな。顔にテレビがついてる女性型アンドロイド(たぶん)で、売り文句は「ナンデモダセルヨ」って言うの。
・そしてwingover.jpさんの「おことわり」に吹きました。皆さん、わかりやすい夢見過ぎです。

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2007.10.12

☆ = セルフレーティングについて。

 記事のタイトル後についている、(☆)マークについての説明です。
 そういえば高松でいしかわさんに聞かれて思い出したんですが、きちんと説明していなかったような気がするもので。

 この☆マークは、その記事のセルフレーティング、つまりは「どのくらい読んで欲しいと思って書いたか度」を表しています。
 ☆の数が少ないほど、自分でも割と気軽に書いた記事、☆の数が多い記事は、重要度の高いイベントの告知やわりと真剣に訴えたい意見など、読んで欲しい度の高い記事であることを表しています。図示すると、こんな感じ。

(☆) ☆1つ

 読まれる事を想定して書いていない記事。
 日記。あるいは単なるひとりごと、日常の出来事への感想、小ネタ、日記に穴が空くのがなんとなく気が引けて、とりあえず埋めてみました系の記事。

(☆☆) ☆2つ

 そのカテゴリに興味のある方には、ちょっと読んで欲しい記事。
 ロボット好きの方に向けたロボット系の記事、モバイル好きの方に向けたモバイルな記事等。主にニュースの引用で「こんなニュースがありましたよ」的な時に使うものの、☆1つとの位置づけは曖昧。あとは散歩の時の記事とかに。わりと少なめ。

(☆☆☆) ☆3つ

 そのカテゴリに興味の無い方にも、ちょっと読んで欲しいと思う記事。
 PBM系の友人に向けたロボット系の記事、また新しく出来たスポットに単独偵察に行ってきた話など。特にイベントの告知の場合や、「これは!」と思ったニュースを脊椎反射的にblogに引用する時に多用。
 急激にボルテージが上がった時につい勢いで付けてしまう事があり、あとで反省する事もあります。

 多用するのはここいらへんまで。ここよりも上のものは、滅多に使いません。

(☆☆☆☆) ☆4つ
(☆☆☆☆☆) ☆5つ

 そのカテゴリに全く興味が無い方にも、是非とも目を通して貰いたいと思っている記事。わけても4つは、そのカテゴリに興味のある方に強くアピールしているもので、☆5つは全ての人にとりあえずチェックして欲しい! と思うもの。
 重要なイベントの告知の際に使う時くらいで、☆4つはいつ使ったかとんと記憶にありません。

 また、☆が一つもついていないケースもあります。この場合は2つのパターンがあり、

1)単につけるのを忘れてしまった。
2)「どのくらい読んでほしいか」を自分で決める事が不適切であると思われるケース。
 
 後者は、要するにレポート系のエントリですね。僕は見たこと起きた事を記録させて貰っているだけで、それが「どのくらい読むべき価値があるか」と位置づけるなどと言うのは、甚だしい思い上がりと言うものです。強いて言えばレポート系の記事は全部(☆☆☆☆☆+☆)くらいで行きたいくらいですが、それではその、セルフレーティングの意味と言うものがあやしくなってしまいますもので。

 あと、☆が★であるケースがありますが、これはネガティブな意見なり見識なり気分なりが含まれている事を示しています。

 要するにこれは、「あなたにこれは興味のないジャンルの記事だと思いますけど、これだけは是非読んで欲しい」と言うアピールがしたくて作ったものなんですね。
 「友人の多チャンネル化」と言う概念も最近提唱されていますが、僕とお付き合い頂いてる方々も、例えばPBM系の友人、ロボット関係でお世話になっている方、ネットワークゲームで知り合った方と、わりとてんでばらばら。しかもそれぞれのレイヤーが必ずしも重なっているわけではない(重なっててもカレーだったりする)ので。
 例えばPBM関係の友達は、ロボット系の記事はたぶん、タイトルを見ただけでスルーして読んでくれない可能性が高いでしょう。それはそれで仕方がないとはいえ、たまにはぜひ見て欲しい、読んで欲しい、と思う記事もあるのです。

 まあそんなわけで、記事を読む時には、あるいは読まない時には、後ろの☆の数にも注目して下さいね、と思った次第なわけでした。

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2007.10.11

秋はロボット運動会! アキバで20・21日。(☆☆☆)

 ようやっと高津での練習会の記事が完成。今回はいつになく手間取りました。
 さてそんなことをしている暇もなく、暇は「いとま」と読むんですがそれどころでもなく。来週の土日、20日・21日は、毎年恒例
アキバロボット運動会2007が開催されます。

 去年は確か11月の連休だったと思う野で、一寸早まったんでしょうか。メインとなる会場でのロボットイベントは、20日にサッカーイベントである第7回KONDO CUP、21日にはロボットバトル(予選は2mダッシュ)である第2回 ツクモ CUP ロボット・バトル大会が行われます。
 いずれもROBO-ONE本戦での優勝経験チームや、通称「GP組」と言われる実力者も参加する見所の多いイベントです。近場に行かれる方は是非是非ご観戦を、と思う次第であります。まずは実物を見ないとなんとも言えませんて。面白いよー。

 今見ていて初めて気がつきましたが、上野の大ロボット博との組み合わせで割り引きチケットもある様子ですね。あちらもあちらで楽しみな次第。両方行く気まんまんの今日この頃です。

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2007.10.10

東口の栄光。(☆)

 おとといもプレオープンしていたようですが、本当のオープンは今日が初日。
 会社から帰るまさに通勤の途上にあるわけで、これが寄らずにおりゃろうか。と言うわけで、行ってきましたよ浦和パルコ。

 さすがに初日だけあって人人人。浦和にこんなに人いたっけ、くらいの勢いで、駅ではお買い物帰りのお客様で混雑しますので、とアナウンスが流れる始末ですが、一番上のユナイテッドシネマあたりまで行くとさすがに混雑と言うほどではなく。たまたま気に入った作品がなかったので入り口あたりを見ただけですが、ひろびろとしたロビーはモノトーンな雰囲気でなかなか。
 あとは自分の寄るところと言うと、基本的に紀伊国屋や無印良品やタワーレコードといったあたりですが、入り口の広さで侮っていると奥行きがかなりあって快適、とそんな雰囲気です。このへんまで降りてくるとさすがに凄い混雑ぶり。
 それが頂点に達するのは一階から地下の食品売り場辺り。1Fには六本木ですごい人だかりだったコールドストーン・クリーマリーが、地下には何故か佐世保バーガービッグマンが。買い物客のほかに地元の高校生もがんがん並んでいて、こりゃあいつ行っても必ず混んでいるな雰囲気になりそうですが、頃合い見計らって一度くらいは行ってみたいものです。

 強いて言えば家電関係が無い事だけが不満ですが、まあ西口側にさくらやがあることを考えれば無理を言うものでもありません。何もなかった三年前のことを思えば感慨もひとしお。ともあれ、長い付き合いになるでしょうから、じっくりいろいろ開拓していきたいものです。
 そうそう、上層の公共施設はまだオープン前で、二週間後から順次開くとのこと。早く図書館開かないかなあ、とうずうずしております。もちろんジムも。

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2007.10.08

第23回関東組ロボット練習会 in 高津市民館

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 小雨に煙る長崎屋の屋上は、切り取られた昭和に充ち満ちていました。
 十二階の窓からの風景にうっかり気を取られる第二十三回の練習会は、これは初めての会場。溝の口駅のすぐ近く、川崎市高津市民館での開催です。渋谷から東急田園都市線に乗り、ちょっとした手違いで行き過ぎたりした後溝の口へと到着。いきなりの高架遊歩道に、駅直結の丸井のビルがあってびっくり。普通に10階レストラン街とかがあり、日曜だけあってご家族連れで混雑しているこの有様の上に、本当に市民館があるのかと思ってエスカレーターに乗ったら…… そこは普通に公民館な雰囲気でした。このシームレスな落差にびっくり。
 それはともかく、会場設営中の人形つかいさん達にご挨拶したあと、うっかり窓の外の風景に引っかかったが為に上記のようなことになっていたわけでした。いやもう眺望のいいこといいこと。

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 視界はつづくよどこまでも。あいにくの天気にもかかわらず、うっすらと東京タワーや新宿ビル街まで見えましたよ。

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 窓の外の風景は、まるで合成写真のようです。会議室の机の配置は独特のものでしたが、「机に奥行きがあると作業性が上がっていい」とのご意見が。これは文京で練習会をやるときの参考にしなくては。

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 悪と戦うその男には二つの顔があった。と言うわけで、「ゴッサムシティみたいですよね!」といすぜんさんと二人して大盛り上がりしてしまった、新宿ビル街のうっすら見える光景。
 荘厳な雰囲気でしたが、オチとしては「ゴッサムシティに髙島屋はないですよね」と言う結論に。

 なんだか何をしに来たのかすっかり判らなくなっていますが、もちろん今日は関東組ロボット練習会です。驚いたのは高齢の方が初めて見えられていた事。あとから伺った話では、なんでも御年97歳でロボットを始められたのだとか。アールティさんで話を聞いて、ここまで電車で来られたのだそうです。持ってこられていたのは外装装着型のKHR。側転がうまくいかない、と言うことで、居合わせたイガアさんが調整してくださってました。
 本当はアニメイダーさんが今日来られると言うことで、本日こちらに来られたみたいなんですけども、そのアニメイダーさんは一向に姿を見せず。処でいしかわさんは二時頃に到着、それはいいんですけども、いきなり一口たい焼きをかじりながらTOBBYさんと一緒に会場入りと言う、一体どういうリングインの演出ですかそれは状態。

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 SDレイズナー。細かい外装が増えて、だんだんそれっぽいルックスになってきました。
 心配なのはこれでも歩くかどうかなんですが、今回は旋回しながらの移動も追加。ロボビリヤードにも初挑戦していました(記録は1本でしたが)。「起き上がれないので転倒した時点で競技終了」と言うのは、ロボビリヤードでは初かも知れませぬ。

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 手前にいる銀色のものは、イガアさんの新作(こちらは後ろ側です)。実はこれはロボットではありません。
 半固定式の関節を持った言わばロボットサイズのダミー人形。両腕を使っての投げ技を編み出したナアガの練習相手となっていたもの。今日は色々なロボットと手合わせ(主にガルーの打撃技の標的でしたが)していました。

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 シンプルでかっこよいルックスです。

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 ガルーががつーん。

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 この日の朝に改造を受けて、背がかなり伸びたクロムキッド。
 手の甲の白い部分、初期の頃のクロムキッドの手の幅がこれくらい。いかに掌が巨大化したか良く分かります。

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 クロムキッドの掌の内側。五指は飾りではなくきちんと稼働かつ機能すること、皆さんご存じの通りです。
 中に黒いベルトのようなものが通してあって、それで指が動くみたいです。人体の構造に似てるかもです。

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 元々同型のクロムキッドとガルー。かなり足が伸びているのが判ります。

 そしてナアガの投げ技。

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 がばあっと開く爪。この爪がわきわきしながら接近してくるのはかなり怖いです。
 そして前後逆に腕を構えて突進することも可能で、またこれが一段と怖いです。

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 がっしりホールド。そして一気に。

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 おんどりゃー! ちゃんと片足上げて蹴り上げてます。

 中央のリングでダミー君がサンドバッグになってたりロボビリヤードが行われていたりしているあいだ、周囲では調整や情報交換などが行われているのもいつもの光景です。

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 キノピィの表面に貼られているテクスチャの元の状態。木の模様が描いてある紙、ではなく、本当に薄い木のシートなんだそうです。質感にこだわった結果がキノピィなんですねー。

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 もちろん今日もキノピィは大人気。今回の新要素は「音」。
 歩けばぴっぴっとかわいらしい音(これがまた右足と左足で違う音)。そしてなんとボイスも搭載。可愛い声で「こんにちわー! ぼくきのぴー!」と名乗りを上げます。個人的にはいつ「原点復帰完了!」って言い出すんだろうかとか変な意味でわくわくしておりましたが。
 首の後ろにスリットがあり、そこにスピーカーがついていた様子。結構大きな音が出ています。

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 ひさびさに現場に登場したゴーレムくん。「ネットでは見たことあるけど実物は初めて見た!」と言う人も出る大人気。今日はSDレイズナーとの対決のため、人形つかいさんも熱心に調整に励みますが、「あと二時間くらいで出来ます」と言った後、もう一時間後に聞いたところ「あと二時間くらいで出来ます」と……。ハンガーにつるされたゴーレムくんは、なんか小刻みに膝がぷるぷる痙攣しています。ええと、大丈夫なんでしょうか。

 下の写真は大きいサイズのものにリンクしております。容量もかなりなものですが、ゴーレムくんの巨大感を是非味わってください。何かに似てると思ったら、実写版トランスフォーマーに似てるんだ。

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 さて。イガアさんにKHRを調整して貰っている長老さんですが、本当はアニメイダーさんと会う手はずだったはずでした。人形つかいさんが調整に苦心されている間、そのアニメイダーさんはどうしていたのでしょう。「いま渋谷にいます」と言う声から約二時間後、「いま新宿にいます」との声が。    あれ?
 ……色々ありましたが、長老さんがお帰りになったのと入れ替わりくらいにアニメイダーさんが登場。会場を間違えて川崎に向かってしまい、いったん新宿に戻った後渋谷から田園都市線に乗って到着されたのだそうです。
「川崎からいしかわさんに電話して場所聞けば良かったんじゃ」「そういえばそうッスよね」 流石です。

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 顔が二つたぁナマイキな、な感じのマノイガンメンも。

 さて、結局時間ぎりぎりまでゴーレムくんの調整は続いたものの、人形つかいさんから戦闘不能の宣言があり、SDレイズナーとの対決は次回に持ち越しと言う事に。かたちとしてはSDレイズナーの不戦勝となりますが、いしかわさんの喜ぶことといったら。でも今のところマノイオー>SDレイズナーなので、ぜひゴーレムくんにはマノイオーを制圧してほしいものだと思います。

 そうこうしているうちに、時間が来まして撤収。
 最後は駅前にて、ちょっと高級な感じの飲み屋であれこれ皆さんのお話を伺ったり。やけに充実している黒ビールを喜んで頂いたりして。

 最後はもくろみをちょっと誤って、自宅最寄りのJR駅から20分ほど歩いて帰宅しましたが。初めて行った高津市民館は会場も綺麗。何より97歳でロボットにチャレンジしたと言う長老さんのバイタリティに感じ入った、そんな練習会でありました。

 次回開催は11月18日、文京シビックセンターの三階会議室の予定です。
 見学はご自由なので、皆さんロボットに興味のある方はぜひぜひどうぞー。

おまけ。

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 空に虹がかかりました。
 これほどの大きな虹なら、その麓に何かがあると人が思うのも当然なのだと思うほど。大きく綺麗に空にかかった、それはそれは、大きな半円でありました。綺麗に撮れませんでしたが、それはそれでいいのです。記録に残らなくてもいい。永遠である必要もない。

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2007.10.07

お前のドリルで金田家の一族。(☆☆☆)

 土曜日はお仕事だったわけで三連休ではなかった三連休ですが、日曜日は特に予定の無かった日。
 久しぶりにのんびりとしつつ、False Island関係でエクセルのシートをいじりまわしつつ。久しぶりにゲームをやてみたり。さてコンテンツでも消化しましょうか、とやったりしておりました。
 まずは苦労して録画環境を再生させたCa2を動かして、これこれ、このために用意したんですよ。録画のセットをしておいたガンダム00を

                                           時計のセッティングを一時間間違えてました。

 くやしいので教育テレビのおしりかじり虫特集(録画実験に使用)を視聴。妖精なのかあれ。

 というわけで、レンタルで借りてきた「天元突破グレンラガン」のDVD2巻を視聴視聴。1巻しか見てなかった僕の中のグレンラガンはまだ合体もなにもしてなかったので、やっと合体したグレンラガンを見ましたよ。        これ初めてリアルタイムの放送で見た人はさぞかし衝撃だったんだろうな と言う感じの合体。首のすわりの微妙な悪さが、妙に二足歩行ロボットな感じでリアルでした。自分で位置直したりとか。
 それにしてもヴィラルの見事にチューニングされたライバル具合といい、それぞれのガンメンのおなかの顔の表情豊かさ加減といい、いい按配のアニメだなーと納得しながら見ていた次第です。最終段階に至るあらすじは幸か不幸か頭に入ってしまっているわけですが、じっくり楽しんでいきたい。
 なんか次の3巻、温泉の話がTV公開版とディレクターズカット版(て言うのか)の二種類あるんだそうです。次回予告も丁寧に二種類ある徹底ぶり。どうしちゃってるんだ一体。

 次に見たのは、録画しておいた「鉄人28号 白昼の残月」を視聴。テレビ版では予算が無くてアクションが実現出来なかった、と言う今川監督の送り出す劇場版。一言でまとめると金田家の一族と言う感じであります。同じ名を持つ金田正太郎兄弟を軸に、金田博士の秘密と遺産、謎の連続殺人事件、暗躍する復員服の男と、まさに横溝×横山みたいな感じの展開。その中で密かに、「鉄人の本来の姿」として、容赦の無い戦法でロボットを叩き潰していく鉄人の姿が楽しめます。モンスターがファイア二世が、VL2号がサターンが、こんなに強かったのが16号の奴、みたいな感じの勢いで、いっそ爽快なくらいに殲滅されていきます。アニメ版の最初の27号戦が丁寧に食べているとしたら、もう食い散らかしているくらいの勢い。
 短い尺に話の回しは複雑ですが、竜作兄貴が大好きな人にも是非おすすめであります。鉄人メディアミックスの最後にこれが来たのは良かったんじゃないかと思う次第です。

 あとはPSUをちまちまとやっておりました。お金のドロップが増えているようで、素材を買って合成に回せるのはちょっと嬉しいトピックです。もうすぐフォルテファイター。

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2007.10.06

バカロボ2007を見に行こう!(☆☆☆)

 11月4日の19時開場、よしもと主催のロボットエンターテイメントイベント、バカロボ2007
 いよいよ参加締め切りも過日10月5日に終了。開催場所はルミネtheよしもとにてであります。

(※タイトルほか文章一部変更しました※)

 もとより観戦、いやこの場合は見学、でもないな。見物に行くつもりだったバカロボカップもといバカロボ2007ですが、ここに来てまた楽しみな情報が耳に引っかかりましたよ。
 ONOさん主催のONOの電脳壁新聞さん経由による情報ですが、Adoシリーズ、ご存知アフロとタマの製作者であるすがわらさんが、そしてお喋りペンギンロボット・ペントのなぐさんが挑戦されるとのこと!
 とりあえず予選審査をクリアしなくてはならないとのことで、当日に出られるかどうかはまだ分からない状況ですが、これは俄然楽しみになってきました!

 当日が祝日なのでお店が混むとちょっと厳しいですが、マジスパに行った後よしもと襲撃じゃー! なんて流れでも面白そうと思っている今日この頃であります。

 それにしてもどんな人が出てくるんでしょうねー。楽しみだなあ……。

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ソリッドステートシンドローム:ジャック・イン・ザ・モジュール(☆☆)

 あいかわらずSSD関連でわくわくしています。わくわくしながら仕事しておりましたよ。
 とりあえず昨日は、X41Tのページファイル作成をオフにしてスワップを発生しないようにしてみました。メモリはぎりぎりいっぱい1.5GBあるので、多分大丈夫ではないかなと。
 ところでXP時代は普通に見かけたRAMドライブ作成ソフトですが、Vistaで対応しているのは見た感じRamPhantom2が明記しているみたいですね。システムのテンポラリファイルはもうこの際しょうがないとして、IEのキャッシュなんかはこっちに入れておくといいかも。かも。とか思っている昨今です。

 ところでRAMディスクの我道を行く覇王と言えば、むかしなつかしi-RAMですよねー。
 今はもうDDR2のほうがDDRよりずっと安いご時世。そういえば箱入りのi-RAMなんかも、発表はされたけどいっこうに発売にならないなあ、と思っていたら、なんだかこんなとんでもないものが……!
 ANS-9010。5インチベイ内蔵型のRAMディスクで、DDR2モジュールを最大6本、48GBまで増設可能。メモリの内容は内蔵できる2.5インチHDDに随時バックアップ、SATA2に対応しコネクタは4本、全部束ねてストライピングすれば最大転送速度800メガバイト毎秒に達すると言う、なんだ、なんだそのウォーズマン理論みたいな代物です。

 見ただけで唖然とするほどのスペックを持つ、この発狂したようなRAMディスクドライブ。
 これを搭載したマシンがどれほどの速度を出すのかと思ったら。思ったら。わしゃもう胸が弾んで。野望の王国の支配者はあなたです。そんなマニアックな死亡フラグを口に出しちゃうくらい魅力的なこのデバイス。価格はどうあれ、まずは発売されることこそが大肝要。早く発売されてほしいものですねー……。

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2007.10.05

ソリッドステートシンドローム・半導体素子症候群(☆)

 また拙者の散財の虫が騒ぎ出したわい! と言うわけで。投げっぱなしか。ソリッドステートディスク、SSDが再び三度気になっている自分です。今度はちょっと違う方向性で。
 SSD! SSD! 時にはi-RAM!と騒いで騒いでずいぶんになりますが、そのかんに時は流れ世代は変わりました。昔はよほどのカミカゼダイバーでもない限り、i-RAMに2GBのモジュールが4枚で、8GBのRAMドライブだー! なんてウォーズマンみたいな真似はしなかったでしょうが、今じゃ世の中荒れ放題。ぼやぼやしてたらノーブランドなら2GBが2万円を切るご時世です。まあ、それでもとんでもなく高い事には代わりありませんが。

 しかしシリコンディスクに下駄を履かせてHDDの代わりにする方式であれば、こちらはずいぶんとお得に編成できるようになりました。
 8GBのCFであれば、数年前はXPが最低インストール可能な2GBの容量を確保するのが精一杯で、「理屈の上ではできないことはない」と言う程度でしたが、今や8GB、266倍速のCFでも2万円そこそこで手に入ります。下駄はまあ3,4千円ってところでしょうから。これらを組み合わせてXPをインストールすれば、あっと言う間にSSDマシンの出来上がりです。
 勿論、ストレージデバイスは別に用意しなくてはいけませんし、メインマシンと言うより特殊用途用になることは否めませんが、うちで稼働している(こないだ元気になったばかりの)CA2君などは、カノープスのMTU2400FXの母艦として、録画をするのが唯一の責務と言うマシン。もちろん録画用の領域はHDDを別に用意しなくてはいけませんが、こういう用途にはうってつけと言えるでしょう。

 そしてもうひとつ。うちに死蔵されている、気になるマシンがあります。VAIO-C1MZX、X41Tが手に入る前に使っていたメインマシンです。そもそもC1シリーズはVAIOの中でも復活を期待する格段にお気に入りのシリーズで、ワイド液晶、使いやすいキーボード、それにトラックポイント搭載で軽量でフットプリント小と、CPUがトランスメタだったりして時代の子であるところを除けば…… 当時はそれが魅力だったんですよ…… 特に文句のつけようもないマシンです。
 そして、このMZXに使われているHDDは、95mm厚の2.5インチハードディスク。なんと、ここだけ見ると、今や在庫希少、堂々1.8インチのHDD使ってるX41Tよりも遙かに一般的です。そして、検索するまでもなく、こんな魅力的な製品が……。

 メモリ不足ゆえに頻繁に発生するスワップが、CFドライブに与える悪影響をどうにかして回避しないといけないでしょうが(他に使いようのないメモリースティックのスロットに、スワップ専用のメモリースティックを入れておくとか)。絶対的な性能の不足ゆえにお蔵入りせざるを得なかったMZXがもし復活すれば、X41Tに並ぶ二枚看板を手に入れる事になります。なにしろ、あれのキーボードもかなりの良品ですからね。

 衝動の虫がおさまらなければ、あとで大変なことになるかも知れません。と思いつつ。
 最近、なんか変なものが色々欲しくなって困ります。SSDとか、wii用有線LANアダプタとか、驚速PACK2007とか……。

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2007.10.04

ウルトラパワー電池。(☆)

リンク: 三洋電機 | eneloop(エネループ) ~暮らしを変える電池~.

 家ではUSBトラベルナビ付キーボードとかThinkpadとか使っていて、つまりトラックポイント漬けな日々を使っている自分なのですが、会社のPCは勝手にいじってはいけない建前なのでトラックポイントキーボードをつけたりはできないわけです。
 そんな前述とはいきなり矛盾していますが、会社ではコードレスの光学マウスを使っております。いやなんていうか、自分の席のマウスは調子の悪い人のPCに転用されてしまったがために、ある意味しょうがない部分もあるのですが。
 ともあれ、コードレスマウスは単三電池2本で動いています。もったいないので充電池を使っているわけですが、そろそろ予備の電池が恋しい時期。会社の机の中には、電池が切れたときのために予備用として買ってきてしまった電池があふれかえっております。
 翻り見ると、鞄の中にはUSB端子のついた電池ケース。これは高松で携帯のバッテリが切れ掛かったがために買ってきたもの。本当はUSBで携帯電話を充電するケーブルだけ欲しかったのですが、これはこれで便利そうなんですよね。
 USBで充電できる機器ならどんなものでも充電できる優れものなのですが、これも単三電池を4つセットして使うもの。最初からセットされている電池はふつうのものですが、これも充電池の方が便利と思われる道理です。

 そんなわけでエネループに興味を持った次第。自己放電率が低いのもいいですし、もう少し待てばUSB給電できる充電器も出るらしいし、でもこれUSBからしか充電できないしなあ。ソニーが出してるエナジーリンクみたいなのが欲しいんだけど、エネループ版出ないかなあ。むしろエネループをこれに突っ込んで使ったりとかできないかなあ、と、今日の会社帰りにビックを見ながら思っていたのですが。家に帰ってちょっと調べて、すごくあっさりナゾ解明。

 なんのことはない、ソニーの充電池・サイクルエナジーブルーは、エネループのOEMでした。
 つまりサイクルエナジーブルーの充電器ほかオプションパーツに、エネループを突っ込んでもいいですし、逆もまたしかりという事です。手持ちの三洋製充電池にサイクルエナジーブルーを突っ込んでもかまわない言う事ですね。

 これを見て安心安心。とりあえずサイクルエナジーブルーは必要なので、多少買い増ししておこうと思いまする。る。

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2007.10.03

【三惑星周遊記】凍る。

2007100103

2007100302

 フォトンアーツの最中で凍結。
 へんなポーズで停止しています。かきーん。

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2007.10.02

人の手にした第三の灯り、人の手にした第四のテレビ(☆☆☆)

リンク: 銀座ソニービル│ソニーショールーム.

 満を持して電撃的に発表された、すいません日本語かなり変ですね。ソニーの新機軸、有機エレクトロルミネッセンス液晶テレビ。
 ものの本によればというかwikipediaによれば、有機ELというより有機LEDって言ったほうがいいのかもということなんですが。ブラウン管、液晶とプラズマに続いて登場の第四のテレビと言ってよいのでしょう。
 むかしむかしそのむかし、携帯電話はずいぶん長いことN501iを使っていたんですが、その次に機種変更したのがF504iでした。サムライブラックと言うネーミングと、真っ黒な文字に有機ELのグリーンの文字が浮かび上がる様が、なんとも昔のPCのようでもありサイバーな感じでもあり、気に入っていたものです。
 その後、不慮の事故で粉砕してしまったP900iに機種変更。これの背面ディスプレイは普通のSTNだったのですが、機能や形状には不満はなかったものの、サムライブラックのあのものすごい輝度のグリーンが印象深かったものです。
 その後もCLIEの新型などに搭載されているとか聞くにつけ食指はかなりかなり動いたのですが、そのまま手にせず幾星霜。PC用ディスプレイが先かなーと思っていたら、ここで液晶テレビが大登場となりました。サイズに対する値段はさすがに比較するのもはばかられるほどですが、操作性や接続性などの付加価値は液晶テレビのノウハウがそのまま使えるわけで。なにかしら人間を狂わせるものを持っている、自慢用だけのために買ってしまいそうになるものを作ってしまうのは、さすがソニーというか、やはりソニーというか。

 なんでも銀座ソニービルでは実機の展示が今日から行われているとか! 隙を見て、触るのは無理でもにおいだけでも体験してきたいと思いますー。香りとか雰囲気とか言えと。

 突然死したCA2はやはりメモリが原因だったようです。メモリ交換したらあっさり立ち上がったので、いまはHDDのエラーチェックを走らせています。
 Moneylookでソニー銀行の口座データがとれず、これはメールで問い合わせかなあと思い。その前に、と別のマシンにMoneylookを入れて口座データを取ったら、これがまたあっさりと成功。なんでX41Tだとだめなのさーと地団駄しきりでありまする。とほ。

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2007.10.01

スーパー証紙君。(☆)

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 新宿郵便局のコインロッカー。

 ではありません。
 アクションの投函等の時、仕事帰りにいつも使っているのは新宿郵便局。一日遅刻した原稿を すいませんすいませんもうしません 出しに郵便局に寄ってみると、今日から民営化のお知らせが。そうだったそうでした。そう思いながら証紙発行機のあるところに行ってみると、そこにはくだんの巨大なマシーンが。な これはー!?

 確認したところ、これは証紙君のアップグレードバージョンであることが判りました。なかなかかっこいい複合デバイスです。
 向かって一番右、新聞やお花の自動販売機に似ているこのユニットは切手の自動販売機。
 真ん中にあるコインロッカーと言うか冷蔵庫みたいなのが、僕らのヒーロー証紙君。窓の中にははかりがあり、郵便物の重量をそこでチェックするわけですね。
 そして左側のブロックは、同じ理屈で宅急便を受け付けてくれる宅急便用の証紙君のようなもののようです。ほっほう! 大きな荷物もここから送れるわけですな。重畳重畳。
 細かい事ですが、旧来の証紙君では新500円玉が使えなかった(もちろんお札は使えなかった)のが、普通に使えるようになったのも大きな改善点です。これで郵便局前の自販機で、毎回野菜ジュースを買わなくてすむぜ……! ……と思ってたら、帰り道になんかものさびしくなって買っちゃいましたけども(笑)。

 ちなみに背中側には料金後納用の郵便に使うらしい、これまた巨大なユニットが鎮座していました。こちらはまだ解禁前のようですが。これからお世話になること間違いなしのマシーン群。頼りにしたいと思いますー。


 ずいぶん前に写した「夕日のマンガン」も確かこのへんにあったんですけど、あれそういえばどっか行っちゃったのかな……。

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