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2007.10.05

ソリッドステートシンドローム・半導体素子症候群(☆)

 また拙者の散財の虫が騒ぎ出したわい! と言うわけで。投げっぱなしか。ソリッドステートディスク、SSDが再び三度気になっている自分です。今度はちょっと違う方向性で。
 SSD! SSD! 時にはi-RAM!と騒いで騒いでずいぶんになりますが、そのかんに時は流れ世代は変わりました。昔はよほどのカミカゼダイバーでもない限り、i-RAMに2GBのモジュールが4枚で、8GBのRAMドライブだー! なんてウォーズマンみたいな真似はしなかったでしょうが、今じゃ世の中荒れ放題。ぼやぼやしてたらノーブランドなら2GBが2万円を切るご時世です。まあ、それでもとんでもなく高い事には代わりありませんが。

 しかしシリコンディスクに下駄を履かせてHDDの代わりにする方式であれば、こちらはずいぶんとお得に編成できるようになりました。
 8GBのCFであれば、数年前はXPが最低インストール可能な2GBの容量を確保するのが精一杯で、「理屈の上ではできないことはない」と言う程度でしたが、今や8GB、266倍速のCFでも2万円そこそこで手に入ります。下駄はまあ3,4千円ってところでしょうから。これらを組み合わせてXPをインストールすれば、あっと言う間にSSDマシンの出来上がりです。
 勿論、ストレージデバイスは別に用意しなくてはいけませんし、メインマシンと言うより特殊用途用になることは否めませんが、うちで稼働している(こないだ元気になったばかりの)CA2君などは、カノープスのMTU2400FXの母艦として、録画をするのが唯一の責務と言うマシン。もちろん録画用の領域はHDDを別に用意しなくてはいけませんが、こういう用途にはうってつけと言えるでしょう。

 そしてもうひとつ。うちに死蔵されている、気になるマシンがあります。VAIO-C1MZX、X41Tが手に入る前に使っていたメインマシンです。そもそもC1シリーズはVAIOの中でも復活を期待する格段にお気に入りのシリーズで、ワイド液晶、使いやすいキーボード、それにトラックポイント搭載で軽量でフットプリント小と、CPUがトランスメタだったりして時代の子であるところを除けば…… 当時はそれが魅力だったんですよ…… 特に文句のつけようもないマシンです。
 そして、このMZXに使われているHDDは、95mm厚の2.5インチハードディスク。なんと、ここだけ見ると、今や在庫希少、堂々1.8インチのHDD使ってるX41Tよりも遙かに一般的です。そして、検索するまでもなく、こんな魅力的な製品が……。

 メモリ不足ゆえに頻繁に発生するスワップが、CFドライブに与える悪影響をどうにかして回避しないといけないでしょうが(他に使いようのないメモリースティックのスロットに、スワップ専用のメモリースティックを入れておくとか)。絶対的な性能の不足ゆえにお蔵入りせざるを得なかったMZXがもし復活すれば、X41Tに並ぶ二枚看板を手に入れる事になります。なにしろ、あれのキーボードもかなりの良品ですからね。

 衝動の虫がおさまらなければ、あとで大変なことになるかも知れません。と思いつつ。
 最近、なんか変なものが色々欲しくなって困ります。SSDとか、wii用有線LANアダプタとか、驚速PACK2007とか……。

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