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2007年12月

2007.12.31

年の瀬つらつらつら。(☆)

 年の瀬の出来事です。

 7時29分起床。なぜか異様に達成感に満ちあふれて目を覚ます。なんだなんだ。なんかやりとげた夢でも見たのか。安上がりな男だなまったく。

 NHKではゆんべ見た2007年総集編の再放送をもう一度。大晦日の昼は再放送と予告編の季節です。本日一杯目のコーヒーを入れてカレーに火を入れ直す。きのう思いつきで作った適当カレーです。デイリーポータルZで昔やっていたジュースカレーを実際に実行。具なんか鍋セットを放り込んで煮たものです。はらはらしながら母に食べさせたところ「コクがある」と妙に好評で複雑な気分でした。
 ブログの記事をいじりなおしつつ、しなくちゃいけないことに思いを馳せて、ひやひやひや。
 今日は思いつきでかりかりっと追加更新していきます。

 1020。
 いまごろになって年賀状印刷いやーん。最近引っ越した方が多い事に気がつく。そういえばどなたかが忌中であったか。もういろいろどどーん。

 当初来ない予定だった兄貴が帰ってくるらしいので、寝る場所を作ってふとんを干す。
 いしかわさんから連絡。二月の練習会予定日がテクニカルカンファレンスとかぶっていたとのこと。どどーん。浦和の会場の下見はまた先になりそうです。

 1106。
 年賀状印刷に異常に時間がかかっている。無線LANを切って有線接続に変更。解決。
 提出がてら、母の分の追加年賀状を買いに。テレビではエジプトファラオ云々。大晦日の昼は再放送と予告編の以下略。

 1700。
 しばらくとろとろ。久々にOG外伝を引っ張り出して遊んだり。髭を剃る。髭剃り収め。
 親戚の蕎麦屋さんのところへ出かけていく。法政大の小金井キャンパスのふしぎに近くです。鴨南蛮にありついて、やっぱりいろいろ大変らしいと言う話をしたり、来年も宜しくお願いしますとご挨拶して帰宅。

 1830。
 ちょっと西友行っておさけ買ってきて。
 2002年くらいの強かったボブ・サップの録画がK-1で流れてます。頭の中はすごい勢いで中島みゆきが流れてます。こんなーじだいもーあーったねとー。……いつだったか、中島みゆきの紅白出演とボブ・サップの試合が同じ時間帯にあったことを思い出しました。

 2140。
 兄貴が里帰りしたので夕食。おみやげの日本酒とフライドチキンをむさぼり食いかつ飲む。
 こたつで横になる。二、三回踏まれる。

 そのかんずっとK-1を見ております。ハッスルも気になるけど、たぶん再放送やるでしょうから。そのとき見よう。いまからボビー・オロゴンvsボブ・サップです。

 2230。
 なんかハッスルをちょっと見てみましたが、今年も最後になって異次元を見た気がします。あれはひょっとしたらダメかも知れませぬ。脂汗出てきた。チャンネルもどしたら、丁度船木vs桜庭のカードでした。それにしてもこれ、フィールズと京楽の対決なんですね。考えてみると。

 2300。
 あちこちチャンネルを彷徨い歩く兄。つきあわされる僕。ハッスルは大笑いする瞬間と脂汗が出る瞬間が交互にやってきます。             シウバ!?

 2330。
 K-1終了。兄と打ち合わせの結果、やっぱり生放送が入ると時間調整が難しいんだろうねと言う結論に。

 2348。
 年越し蕎麦にとりかかります。これにて本年の通信を締めくくることになりそうです。よいおとしを。よいおとしを。

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2007.12.30

PBM用ブログを模様替え。(☆)

リンク: 画餅事録.

 エルスウェアの次回作情報が公開されたのに合わせ、のびのびになっていて遅れ遅れになっていたブログの模様替えをようやく実行しました。向こうに詳しく書きましたが、当面はPBMその他関係中心を混在させたかたちで行こうと思っておりますので。宜しくお願いいたします。

 くだんの次回作、KINGS関連に関しては早くもすでに出遅れている感がありますが。まあまあ年末ですしそんなに焦らないと言う事で。今後の情報公開に合わせて、色々組み上げていきたいと思いますので。今後とも宜しくお願いいたします。

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鬼が豆鉄砲食らった様な。(☆)

2007123001

           早!?

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2007.12.29

今年最後の忘年会。(☆)

2007122902

 師走の新宿の風景。東口前はあらんかぎりの人でいっぱいでした。

 今日は有明まんがまつりの初日と言うことで、こちらに来られている知り合いも多数出現。それに便乗して今年最後の忘年会をやってきたわけでした。
 縁起物だから、と自分もちょっと有明まで足を伸ばしたんですが、圧倒的なまでの人の量にすっかり気潰されて人のいない一角で暫く休んでおりました……。喫煙スペース状態だったので煙が充満してましたが。世間の人は元気だよなあ……。

 新宿にて待ち合わせ。あまりの人の多さや集合目印撤去済事件などではらはらしたものの、なんとか総員合流に成功。ちりとり鍋や鶏ちゃん鍋など耳慣れない鍋にチャレンジしておりました。鶏ちゃん鍋がどうしてもケイジャン鍋に聞こえるのは、きっとガンビットのカードが全て切り札なせいです。
 上がったかと思った雨がぶり返したりのあいにくの天気でしたが、最後は新幹線ダッシュまで繰り出す怒濤の展開。たぶん今年最後の忘年会はこれにて〆となりました。
 今年もいろいろありましたが、来年もいろいろあると思いますので。また皆さんにはお付き合い願いたいと思った次第でありました。

 帰ってきたら頭痛しながら寝てました。これから積み残しの仕事を片付けなければ。一年中同じ事を言っている自分に少しは何か進歩が欲しいです。

 おまけ。

2007122901

 へんな収穫物発見。
 飲み会の席で意見を求めたところ、経緯はよく覚えていませんが、なんだか「これではだめだ」と言う結論に。なにがだめだったんだろう。ひととおり全部かな。そうか。

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2007.12.28

仕事納め。(☆)

 てんやわんやしているうちに、今日は仕事納め。年内になんとか間に合わせようズザーと言う感じの依頼が少々入るものの、大部分は穏やかに推移。普通に大掃除して、普通にささやかな打ち上げをして、普通に年内の仕事納めとなりました。

 今日は個人的に非常に気になるニュースの更新もあり、スーパーロボット大戦OG外伝を買ってきた(まだ開けてない)のもあり、色々あるんですが、まあ明日からお休みと言うことで。そのへんはいろいろと。まあ。まだやらなくちゃいけないこと山ほどあるんですけどね。

 それにしても今日は久々の雨でした。仕事をしている最中は晴れてるのに、お休みになると急に天気がぐずつくってのもなんともはや。はやはや。

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2007.12.27

くぱくまさんのインタビューだ(☆☆)

リンク: コラム:こつこつと着実に強くなっていく秘密は夫婦二人の一心2体!?~ROBO-ONE軽量級優勝者「くぱぱ&くまま」さんインタビュー.

 前に森山さんの日記でお見かけして、いつ載るのかなーと思っていたくぱくまさんのインタビュー記事でした。
 クロムキッドの名前のひみつや、ガルーはやっぱり悪役志向だったんだ等、まがった意味で見所いっぱいでありました。

 お二人の今後ともの活躍を期待したいと思いつつも、来年、また新たなヒーローがROBO-ONEの(あるいはそのほかの)リングに突如現れる事を期待もしつつ。
 今年はロボットカテゴリーの記事のたぶん書き納めとしたいと思います。来年こそ来年こそ、あっちこっちロボット見に行くぞー。

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2007.12.26

たまにはやりたいアクセスアワード。(☆☆)

 まあ、そんなにたいした事ではないのですが。たまに覗くと大変興味深いのが、アクセス解析の検索キーワードです。すなわちどういう検索ワードで当ブログが引っかかるのか、と言う指針ですね。時々は覗いてみて、納得したり驚いたり、何を求めてこの人はこの単語を打ち込んだんだろうかと首をひねることも多々あるのですが。ずいぶん前にも一回やった覚えのある検索ワード大会、ちょろっと見てみたいと思います。
 だいたい同じ意味だと思われる語句は一項目にまとめて調べた結果、一位となったのは7.4%の「P905i」。購入するべきかどうか迷っている人や、購入した後操作方法を求めて調べている人が多い様子。このほかにも「wma」「wmp」「同期」「MTPモード」と、それっぽい単語が並んでいます。
 二位となったのは2.4%の「怪しい伝説」。こないだクリスマススペシャルやってましたし、DVD出したら売れると思うんですけどねー。アメリカンチョッパーの次あたりどうでしょう。もうあったりするかもなあ。
 ともあれ、最近は公式サイトやwikipediaのページでも情報が充実してきていますので、そちらを当たられた方が求める情報に行き当たりやすいのではと思います。
 その次は2.1%で「ROBO-ONE」。これこれ、これですよ。もっとこの項目を上位に挙げるように気をつけなくてはいけませんね。
 そして次が2%で「905i」。一位と同じように携帯選びの基準でありましょうから、これはそのうち落ち着くでしょう。その次は5位、1.7%で「ヴァイサーガ」と「グラント・イマハラ」…………。いきなり固有名詞です。
 因みにヴァイサーガはスーパーロボット大戦シリーズに登場する剣豪ロボット。グラント・イマハラは、上記「怪しい伝説」に出演している、アシスタントチーム3人組の一人です。アメリカのロボット大会で優勝経験があるテッカーで、スターウォーズ新三部作のR2-D2関係にも関わっていたとか。

 この下は6位以下、「バカロボ」「WMP」「ブルートゥース」「心理学」「転送」と続いております。しかしまあ、まとまりのなさが露呈している検索ワードではありますね……。以下は下位から、注目のワードを。
 「ディプロタイタン」。検索してひっかかった先でキャラクター紹介だけでも見て下さい。「ザウルス SL-C3000 コンパクトフラッシュ16G」 すごいチャレンジャーがいるようです。是非結果を知りたいですね。「お天q」 なんでしょうこの割り切れない感じは。「だからお前は出世できんのだ」 鋼の錬金術師の台詞でしたっけ確か。「アッガイキャノン」 関係ないですが、ゾックはあのまま宇宙用MAに出来ると思います。「ベータ・レイ・ビル」 いいですねー。宇宙戦艦スカトルバット。「北参道駅」 また地下鉄の上めぐりしたいですねー。「イワンのばか 老子 トルストイ」 なぜ老子。言わんとしていることは判りますけども。「おもしろい タイトル」 なげっぱなしです。「野生動物の出産動画」 ナショジオの視聴をおすすめします。「レイトン教授と悪魔の箱 答え 60」 気持ちはよくわかります。「悪の華 ソースネクスト」 何かトラブルでもあったんでしょうか。「歌詞 はだかの王様がやってきた」 僕が知ってるのは東京バナナボーイズ版だけです。でもいま歌おうと思ったらうろおぼえでした。「証紙くん 撤去 民営化」 新宿郵便局にはネオ証紙君(仮名)がありましたよ。「ff11 テレポイントが消失」 僕もこれ気になってるんですよ。「メイド 求める 心理」 そんなこと僕に聞かれても。「戦隊 集める 男性 心理」 それも僕に聞かれても。「ザゴール 地獄の三人」 あとの二人はザラダンとバルサス。悪魔の三人だったような。

 ……突っ込み疲れたのでこのへんにしときますけども(笑)。まあ、斯様に検索ワードは面白い、と言うお話でありました。

 ことしもあと二日です。出勤が。

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2007.12.25

持ち出してリニア。(☆)

リンク: <JR東海>東京-名古屋にリニア 5兆円自己負担で事業化(毎日新聞) - Yahoo!ニュース.

 なんていうか、とうとう業を煮やしたと言う感じの自腹切っての建設宣言。
 国の大動脈を全部民間資本でとなると、問題は経済のレイヤーから面子のレイヤーになってきそうな気がしますが。ともあれ、未来のままで終わって欲しくないのがリニア新幹線。
 思い起こせばああリニモ、人の心の喜びよ。僕が生きているうちにまだまだ乗ってみたいリニアモーターカーです。様々な手だてを講じて、完成させてくれる事を願っておりまする。

 それまでは大江戸線でなんとかつないでおきます(車輪式リニアモーター方式)。

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2007.12.24

君よ靴下にこたつを篭めろ。(☆)

 えー、本日はこの小春日和のよき日に。2007回目のクリスマスを無事迎えられる事は、我々異教徒としても大いに喜びとするところであります。祝辞風に申し述べてみた。

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 さて色々あって家財道具の多くがリストラされてしまった我が家でありますが。夏場に母に対し何度か意見具申していたのが、こたつの導入の勧めでした。
 最近のこたつは下のでっぱりが小さいから、夏場は布団を片付ければそのまま座卓として使えるよ、云々と申し述べたのですが、母の意見は「いらないからいいよ」と言うもの。そしていつしか季節は巡り行き、冬至も早過ぎて師走も最終コーナーを回った今日この頃。数日前に、母はぽつんと言いました。「やっぱりコタツ欲しいね」。あなたと言う人はー!

 そんなわけであれこれと下調べをし、あちこち回った後ニトリで店頭展示品を購入。こたつコーナーは縮小傾向にあって、最近こたつってあんまり売れないんでしょうか…… と訪ねたところ。なんでもこたつ販売のピークは11月くらいに過ぎてしまい、年末くらいになると、すでに在庫がほとんど残っていないのだそうです。……そういえば、他のお店は今の時期、クリスマスとお正月がフュージョンしちゃった感じの飾り付けやら売り物なのに、ここのお店の気合い品ラインナップはランドセル学習机です。季節を先取り。それがニトリ。
 二段ベッドの上だけと机と本棚がワンセットになったコンビネーション学習机に妙に心奪われつつ(でもマットはポケモン柄)、店頭展示品のコタツの中でこじんまりとしたデザインのものを選んで購入。傷らしい傷もなし、大きさも手頃ですしデザインもナイスです。よしよし。
 これをどこに置くのかでちょっと考え込んだものの、結局は居間の隙間に絶妙なスペースが空いている事がわかりそこに突っ込む事に。やってみたら「なんかちっちゃい部屋がいくつも繋がってる」みたいな、絶妙にすわりの悪い感じになりましたが。まあ気にしない。きっと気にならなくなる。うん。たぶん。

 ちなみに自分がこたつを選ぶ時に一番こだわったのは「足がたためるかどうか」でした。運搬やら収納やらの可能性を考えると、その機能はぜひ欲しいですからねー。
 まあ、これから1,2月、本格的に冷える季節にはありがたいアイテム導入、と言うお話でした。

 うっかりオチを書くのを忘れて一回更新しちゃいましたけど、要するにクリスマスプレゼントがこたつかよ! って言う話ですね。とってんぱらりのぷう。

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2007.12.23

【三惑星周遊記】一億の死と千年期からの使者。(☆☆)

 一億なんてホントに行くんだろうかと思っていたマキシマムアタックG、しかし今日の段階で既に抹殺数は二億に達しつつある勢いです。一回クリアで300くらいなんだけどなあ。ものすごいなあ皆さん。
 PSOを模しているミッションなら当然あるはず、の最終エリア・遺跡ステージに、さらに最終ボスであるDFも順次解放。こりゃー行って見なきゃと一周してきたところで、風花店長とくまったさんとばったり(グラールで)合流。こりゃあ珍しい、と、いま行ってきたミッションを三人で回る事に。

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 レベル45前後の三人で一周しましたが、敵の強さはやや甘めなレベル合わせ。300体近い敵を次から次へ、ざくざくざくざく撃破していく様は非常に爽快でありました。ビーストは一定時間ごとにブラストバッヂを解放し、巨大化してばりばり叩き潰せるのでそれがなかなかのアクセント。
 店長に隠しエリアへの入り口を教えて貰うなどしながら、一気呵成に遺跡エリアまで突破。最後の大殲滅タイムも無事に乗り切り、攻撃手段が見つからず、あれだけ苦戦したDFも楽々撃破。時間はだいたい小一時間、ざくっと爽快な一戦でありました。

 戦闘終わったあと、なにしろこんなですからね。床に落ちてるこれみんなドロップアイテム。

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 最終リリースである二億撃破までもう一息。何が出るかわかりませんが、折りを見てもうちょいちょい撃破に協力してきたいと思います。

 そして今日もキリーク先生はクハハハハでした。戦闘時のテクニックを教えてくれる会話の内容が、微妙にアップデートされているのがステキ。

 ……その後何度か出かけていって、ブーマクローをうなるほど拾う。キャリガインブレイドもいっこ。これら、武器の材料になりそうです。でも基盤がないとなあ。

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2007.12.22

全否定と次なる世代への道。(☆)

リンク: 「まったく納得できないし、受け入れられない」――OpenWin陣営、無念の“2行コメント” - ITmedia +D モバイル.

 なんていうか、たまりにたまった憤懣のやる方などてありようもなく、ここに至ってとうとう火を噴いた、と言う感じの破裂系コメント。予め用意してあったわけはなし、担当の人が勢いで打って各社に送ったわけでもなくして、上下心を一つにして、悔しかったんだろうなあ…………。
 いっぽう勝った組のウィルコムさんは、こんなふうに大張り切り。KDDIとウィルコムって、偶然なのか知りませんが第二電電系組み合わせなんですね。
 携帯電話も固定電話もNTT系なうちですが、メインプロバイダが(こないだまで)DIONだったり、DDIポケットの時代からの譜代のPHS持ちだったりする身の上としては、ウィルコムの躍進にはちょっと心躍るところがありますね。

 次世代PHSがいつになるのか、いくらになるのか判りませんが、心楽しみにその日を待ちたいと思います。そんなに遠い日ではないでしょう。「もしこの回線を解約したら、そのせいでPHSは滅びてしまうかも知れない」などと、ものすごい迂遠な心配していた日々に比べればきっと。

 ……なんかでも、昔からそういう感覚があったような既視感が今。「俺たちだけでも、メガドライブを買い支えるんだ!」みたいな。……ああ。

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2007.12.21

ブレイザーカノン波動砲。(☆☆)

リンク: Hotproeed、二足歩行ロボット用レーザーバトルシステム「Blaser」を29日に発売.

 前々から噂は聞いていた(と言うか、行動範囲の極めて近くでデモをしていた)にも関わらず、実はまだ一度も見た事がないのがこのブレイザー。
 作例のようにロボットにレーザーの発射機と受光部を付け加えるシステムで、これをつけたロボット同士でシューティングバトルが行える、と言うシステムです。ロボットのバトルといえば、格闘であり白兵であり、ボクシングであり時にルチャ・リブレだったりするわけですが。
 こうして「射撃」と言うファクターが新たに加わる事で、いろいろと新しい工夫の余地が広がってきそうです。例えばこのブレイザーを積んだロボットにさらにカメラを取り付けて、操縦者からロボットが直接目撃できないような態勢で対戦を行えば、たちまち(実際のロボットを使った)FPSの出来上がりですよ。

 こういうものは面で普及するとおもしろみが増すものでしょうし、持っている人が増えれば用途を工夫してあれこれ考え出しちゃうのがロボット関係の皆さんのすごいところ。今後面白い使い方を編み出す人が出てきそうで、わくわくするデバイスでありますー。
 

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2007.12.20

ワイルドな未来。(☆)

リンク: Amazon.co.jp: フューチャー・イズ・ワイルド: 本: ドゥーガル・ディクソン,ジョン・アダムス,松井 孝典,土屋 晶子.

 体調未だ本復せずの状況。最近のお供は、リニューアルされた職場近くの図書館で発見した、往年の名作であるこの本です。
 人類消滅後の超未来をたくましく生きる、理にかないつつもストレンジな生き物たちの大行進。めくれどもめくれどもモンスター具合で実にステキ。まだ途中までしか読んでいませんが、現時点でのお気に入りは艦船級巨大クラゲであるオーシャンファントム。一匹の生物ではなく群体と言う性質を持ちながらも、ウォータージェット推進と風力推進を併用し、喫水線上部に紅藻を共生させて栄養分を生産する、生きた海の要塞です。
 嵐を受けて引きちぎられたとしても、ばらばらになった部分部分からそれぞれ新しいオーシャンファントムが再生する。そんなものすごいモンスターな生き物です。

 こういうのを見ると、そうなんですよ。テーブルトークのマスターとか、やりたくなりますよねー…… うずうずうず。

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2007.12.19

まいぶーまいぶー(☆☆)

リンク: ブログがもっと楽しくなる! MyBoo/マイブー.

 ニュースで見かけたこのサービス、なんでもブログの文章から雰囲気を編み出してくれるものなんだとか。
 というわけで、とりあえず早速やってみました。URLを放り込んで、解析の結果は……

 散財心理学実習講義200X
感動の様子 がブログににじみ出てます。

話題に関しては サッカー について多く書かれているみたいです。

 ……はて?
 感動についてはなんとなく判らないでもないですが、サッカーとはこれいかに? ふしぎふしぎ。

 どうもRSSフィードから(つまり最近の更新から)分析しているみたいなので、チェックするタイミングによっては全然違う内容になるかもですね。ううむ。

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凍った帽子。(☆)

2007121901

 通勤途中の寒い朝、偶然道ばたで発見。
 マーベラスにフローズンです。

 日曜日からこっち、どうにも体調が優れません。風邪を長く引く事なんか滅多にないんですが、少々立て込んでるのがいけないのかも。
 とりあえず日曜日は仕事が出来ない見込みので、それまでなんとかもたせらるれば、ですね。

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2007.12.18

UFO党の皆さんも納得の回答。(☆)

リンク: UFO「確認していない」=政府が初の公式見解文書(時事通信) - Yahoo!ニュース.

 まあ、今日のステキニュースはこれで確定ですね。未確認飛行物体は確実に居るヨ、エイリアンクラフトかどうかまではわかんないけど、と言うのは、野暮な蛇足と言うもので。
 UFO党の皆さんとしても、これで「政府はUFO情報を隠蔽している!」と胸を張って言えるわけで、非常に喜ばしい事であります。
 町村さんがUFO派だと判ったのは、ちょっと意外なサイドストーリーでした。世代的に言うと、ひょっとすると若い頃デニケンの本とか好きだったのかも。

 たまたま家に帰ってきたら、狙ったかのようにディスカバリーチャンネルで「ロズウェルの真相」とかやってますし。目下もりもり視聴中です。

--「宇宙人がこれ見たら、地球なんざ見捨てて逃げるぜ」(ALICE 12より)

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2007.12.17

正体見たり悪魔の箱。(☆)

 というわけで本日、レイトン教授と悪魔の箱をクリア致しました。クリアと言うか、おまけモードがかなりある&取り逃した謎も少々ある、と言うことで、まだまだやるべきことは大分あるんですが、まあエンディングは見ましたよ、と言うことで。
 お話は「ふかまるナゾ」が解明され出すと一気呵成にたたまれていく、と言う感じで、最後は怒濤のような展開でエンディングまでなだれ込みます。エンディングテーマと一緒に流れる画像を見やって、短いようで実は長いお話に思いを馳せる按配です。

 最後の方になるとアニメシーンが多くなってきていてかなり豪華度が増してきます。謎解きが時折するっと挟まるのはなかなか面白いですが、人によってはテンポが悪くなっていると受け取る人もいるやも。「だったら麻雀で勝負だ!」的なノリで謎解きがぶつかってくる雰囲気は前作ほどではありませんが健在で、この雰囲気が僕はとても好きであります。なんていうか、「こういう世界なんだ!」って言う力強いイメージが。
 NHK教育のアニメみたいな、線がシンプルで個性豊かな登場人物は今作でも健在。おまけモードでは、ちゃんと登場人物全員の設定と絵が見られてほくほくですよ。

 さてさて。まだレイトンからの挑戦状も残っていますし、ここから「不思議の町」に戻らないといけないところもあります。まだまだもう少しいますこし、やることがありそうですねー。わくわく。

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2007.12.16

友遠方より近郊より。(☆☆)

 日曜日は、PBM関係の友人知人を自宅に招いての飲み会でしたー。
 いつだかの飲み会で突発的に盛り上がり発生した「誰かの家に押しかけてって酒飲みましょうぜ」イベントの第二回目と言うことで。つごう9人の人たちを招いて、日曜日の真っ昼間から家で酒を飲む事に。
 掃除してテーブルだ椅子だ邪魔なものを片付け、家を宴会モードに切り替えて待ち合わせの駅へ。15分前に到着して一人しかいないと言う素晴らしい状況だったものの、結局は1人遅刻(2人はもともと遅れて来る)と言う状況で合流。

 駅前の西友で買い込んだ食材を抱え、へんな道A(Bは帰りに案内)を経由して家へ。30分しか寝ていない猛者がいると思えば、違う人が体調を崩してダウンしたり、11年前の総集編で盛り上がったり、wiiとマリオパーティの組み合わせが鉄壁の接客グッズであることを証明したり。モンティ・パイソンはあんまり受けてなかったり、気がつくとみんなでPLUTO読んでたり。
 来客に鍋を作ってもらってうどんまで煮て貰うと言う暴挙に及んだのち、最後は何故か「惑星大怪獣ネガドン」を最初から最後まで干渉して〆となりました。きっとみんな疲れてたんだね。

 力尽きて倒れそうになりながら後片付けを行い、なんとかテーブルやら椅子やらを元のポジションに戻したところでダウン。起きると寒かったり頭痛したりしながらの状態で。なんとか会社に行った風情でした。ふるふる。

 だいぶ慣れない事もあり、気がついたら疲れていた感じでしたが。たぶん飲み過ぎではしゃぎすぎたからで、とどのつまり楽しかったのでありましょうぞ。
 お客が来るってのもたまには楽しいものだねー、と思った日曜の夜でした。

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2007.12.15

ロボット好き共の忘年会2007&梓さん高橋さんおめでとうございます!

 あんまりロボットは出てこないですけどロボットカテゴリのお話です。
 土曜日15日は毎月恒例、関東組ロボット練習会の開催日でありました。あいにく仕事が立て込んでいたもので練習会には行けなかったのですが、お仕事を切り上げて(ある意味強制的に切り上げることになって=職場が閉まっちゃったので)、夕方からいそいそと秋葉原に移動。今日は夕刻より、飲み処ひろしさんにてロボット忘年会が、そしてライターの梓さんと、元編集者の高橋さんの結婚お祝いの会があったのでした。
 飲み処ひろしは秋葉原の観光スポットの一つ、おでん缶&ラーメン缶の自動販売機の道路をはさんでほぼ向かい側。偶然の好立地プレイスの地下一階。上のお店は知らないあいだにあきばおーになってました。最近増えてるなあ。
 そんな会場に一歩足を踏み入れると、すでに30人前後の方がいらっしゃっていて皆さん上機嫌の様子。開始まだ30分くらいなのにずいぶん早いよ!? 立って歩き回っているいしかわさんは、石井さんのお嬢さんに懐かれまくってました。あいかわらず大好評。
 お店はもちろん貸し切りにぎっしり状態。テーブルの一つはリングが上がっていますが、ロボットがすずなりになり過ぎて、バトルどころかランブルも不可能っぽい密度です。どちらかと言うと記念撮影モード。

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 本日のかわいい対決(※ロボット部門)、ミャノイとキノピィ。

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 このi-sobot、目のあたりからして道楽、さんのかなー、と思っていたら、やっぱりそうでした。
 あいそか~るといったところでしょうか。小ささの利点で、活発にリング上であれこれ動き回っておりました。何かの拍子につまみ出されていたような。

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 ちなみにお店の中の雰囲気はこんな感じ。
 リングが異彩を放ちまくっていますが、普段は落ち着いた雰囲気なんだろうなあ、と思わせる綺麗なお店であります。

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 最初の頃は皆さん、普通に飲んだり喋ったり、今年の大会のあれこれや来年に向けてのことなどを話していたのですが、あるタイミングで確信犯的に行動がおかしくなりはじめました。それはあるアイテムと言うかデバイスが会場に出現した瞬間。具体的に言うとそれは。そう。カツラ。
 男性が被るとアラ不思議、たちまちフォークソング全盛の時代みたいなスタイルになってしまう非常に怪しい長髪のカツラが登場し、皆さんがそりゃもう大喜びで被り始めたあたりから、一気に打ち上げモードと言うか、ある意味では所謂忘年会モードにテンションが移行しはじめます。

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 新郎。

2007121506

 主催者。

 すいませんカツラ云々以前に単に不気味な写真になってしまいました。ひとしきり大受けしたあと謎の解明が図られましたが、複数の方のデジカメから照射された、ピント合わせ用の緑色LEDの光が顔に反射してしまったのではないか、と言う事に。それでこんなグリーンジャイアントと言うかナメック星人と言うかマスクでジム・キャリーでサムバディストップミー! な状態なことに。
 因みに梓さんがカツラを被った印象は「意外に違和感がない。こういう人地上(=秋葉原)に普通にいそう」、いしかわさんが被った印象は「南米あたりのパブのママみたい。後ろにテキーラの瓶がこうだーっとあって」みたいな感じでした。
 このカツラをいろんな人が被ったりかぶせられたり、なんか僕も被ってましたがどういう絵になっていたものやら。そんなこんなで妙に盛り上がっていたら、このカツラを本来かぶるべき人物が、ふさわしい格好でいよいよ登場です。ある意味、本日の裏主役、それは。

2007121507

 -全てをお話しするとしたら、話は、そう。一週間前まで遡らなければなりません。
 先週の土日、8日・9日と行われた、京商アスレチクスヒューマノイドカップ。この会場にて、近藤科学と京商の代表、48さんとしろまさんの直接対決が二度行われたのでした。いつのまにか付加されていた対決の付帯条件は、「負けた方がメイド服を着る」と言うそれはそれは秋葉原的なもの。あ、知らない方のために申し上げると、お二方とも男性ですので。
 対決の結果は、7:1で48さんの圧勝。そして罰ゲームとしてしろまさんは、いつかどこかでメイド服を着る、と言う事になったのですが…… さまざまな方の暗躍の甲斐もあってか、わずか一週間で公約達成と言う事に。
 ちなみにこの直前、しろまさんは会場の外に連れ出され、女性陣総出でメイクだなんだとやられていたのですが…… 戻ってきた女性陣は「まつげ長ーい!」とか大喜び。いくらここが秋葉原の地下だからって。女性陣がよってたかって男の子にメイド服着させるみたいな、そんなアレなマンガみたいな光景が実際に行われる現場に居合わせてしまおうとは。人の世にはまだまだ驚異が満ちあふれています。

 ちなみに遅れて会場入りした48さんは、のちに何故かこのメイド服を半分くらい着て、エア調理を披露しておりました。冷静な表情はなんというか、昔で言うところの看護婦長さんのようでありました。結局は48さんとしろまさんで来年再戦し、勝った方が負けた方にメイド服ほか好きな服を着させる、と言うリターンマッチ条件が成立した様子。
 話は前後しますが、このメイド服はあとで新婦の高橋さんも着られて登場しておりました。背広の上着を羽織って対抗する梓さん。それほど皆さん飲んでないはずなんですが、かなりテンションは燃え尽きるほどスタンピード。なにしろ梓さんまで、一時ヘッドドレスつけてましたからね。アゴに。

 そんな無茶もいいとこな光景ではありますが。頃合いを見計らって、会場ではメインイベントが挙行される事に。新郎新婦によるウェディングケーキ入刀です。             但し、ロボットを使って。
 カウンターの上にはケーキとコース、そして新郎新婦をそれぞれ模した二台のチロロッポロッポ。BGMは定番中の定番結婚行進曲、コントローラーを渡された二人がそれぞれロボットを前進させケーキの前に…… 「動かないよ!」「なんかスピード合ってない」「あ、高橋さんのだけいいサーボ使ってますから」「なんで嫁さんだけ性能いいねん! 左に曲がる左に曲がる、落ちる落ちる」と大騒ぎになりつつ、チロロッポロッポはケーキの前に。振り下ろす腕にナイフ(本物)がくくりつけられ、せーの、で腕を振り下ろしますが…… ややタイミング外れてしまいます。すごい勢いで二度三度、返す刀に抜く手も見せず入刀入刀また入刀と言う感じで。まあ要するにざくざくとケーキにナイフが振り下ろされたりしておりつつもロボケーキは大成功。お二人のご挨拶と大向こうの大喝采、皆さんでお二人を祝福した次第でありました。
 このあとは花束ほかプレゼント。キングカイザーの丸さんからの花束に、さすがと一同感心したり。そして新婦さんに大好評だったものが、プレゼントの東京タワー2007でありました。この東京タワーは飲み会が終わるまでずっと、チロロッポの新郎新婦が行進したカーペットの上で、静かに優しく光を放っておりました。

 さて、このへんの写真があんまりないのは、実はちょっとした誤算が原因でありました。
 舞台の脇のほうにいた自分。今日の仕事はBGM係。結婚行進曲をぱぱらぱーん♪と鳴り響かせるのがミッションです。最初はノート+iTunes+モバイルスピーカーのわんだほーセットでやろうとしていたものの、P905iのミュージックプレイヤー機能を使えば、ノートPCいらないんじゃん? と思い立ち、早速設定を変更してシンクロ実行。いそいそと接続してみると…… おお、きちんと音が出ます! これで荷物90%近く減少。よっしゃー!
 ……と思っていたら、ひさびさに取り出したモバイルスピーカーの調子がいまいち良くありません。内部で断線しているのか、片方のスピーカーから音が出たり出なかったりします。こりゃあ確実に動作しないな、と思い、ほかにスピーカーを探すも見つからず。ふと見れば、PCの横には昔っから使っているソニーのアクティブスピーカーが。配線を引っこ抜いて、ビニール袋に詰めます。大丈夫、前のわんだほーの時も確かこれ使った。荷物60%増加。

 でもまあ、結果的にはこれで良かったのだと思います。このスピーカーで最大出力を絞り出して、音量的にはちょうとぴったりくらいだったので。自分の数十倍の容積のあるスピーカーに音楽をかき鳴らさせる携帯を見て、ちょっと小さな満足に浸っておりました。意外な接続に注目してもらえたり、ちょっと嬉しかったり。
 で、誤算と言うのは、携帯で音楽を鳴らしているとデジカメの機能が使えない事なんですね。評判のマルチタスクでなんとかなるかと思ったら、音楽+デジカメと言う組み合わせは不可能だったようで。ちょっと残念でありました。

 カツラとメイド服の十字砲火が飛び交う、ことのほかカオティックで混沌の渦な忘年会ではありましたが、最後の撤収段階でリング上に余裕が出来ると、ぎりぎりの時間にロボットが動き出します。rsv-3とナアガの対決が。

2007121508

 ナアガはことのほかパワフルです。すでにロンダートをほとんど成功させている(狭いリングの上でしか見ていなかったので、広いところではすでに成功しているのでしょう)のを目撃。本当にできるんだ! と言うのは驚きですねー……。

 会場を撤収し、土曜の夜のアキバへ。僕の手元には何故かいしかわさんのSDレイズナーが抱えられておりました。
 そのあと、カラオケに行く皆さんと別れて帰宅した次第です。ちょっといろいろ翌日の準備があったもので。

 2007年中のロボットイベントもまだまだありますが、ここでとりあえず一段落。
 来年のロボットイベントは、5日のROBO-ONEファイナル辺りが皮切りとなりますでしょうか。13日には第4回わんだほーも開催される事ですし。

 今年は遠征が目標だったんですが諸事情あってこれっぽっちも果たせなかったので、来年は少しはがんばりたいなあと思う次第です。

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2007.12.14

LANDISK Home : ファームを上げたらおまけがついてきた。(☆)

 アイオーデータ機器の繰り出した、とってもコンパクトで何気にRAID-5なネットワークアタッチドストレージ略してNAS、HDL4-G
 引っ越しから戻ってくる際に、小回りが効いて丈夫なNASが欲しくて(あとうっかり値引きしてたので)買ってきたコレですが、使ってみるとiTunesサーバもDLNAサーバ機能もついていてとっても便利。DLNAクライアントのPS3と連携もさせまして。クラッシュしたら一巻の終わりのユーザデータをバックアップしておいたり、録画マシンで撮ったMPEG2を入れておいたりと、あれこれ便利に使い回しております。

 そんなHDL4-Gがこのあいだファームをアップデート。新たにフォトアルバム機能と、仮想CDサーバ機能を装備しました。フォトアルバム機能はDLNAフォルダに画像をどんどん突っ込む使い方をしていると、正直あんまり使わないかな、と言う気はしているのですが、便利で力業全開なのは仮想CDサーバ機能。なんとPCを介さずとも、USB接続のDVD-ROMドライブ(指定機種みたいですが)を接続すると、自動で内容をリッピングして保存し、LAN接続したPCから参照できるようになるんだそうです。(音楽CDやコピーガード入りCDなどは対象外みたいです)。

 なんていうか便利だけど豪快な仕組みだよなあ、無茶するなあ、と思っていたのですが、なんとちょっとびっくり。LANDISKを使っているユーザ限定で。なんとCD革命バーチャルのクライアントバージョンがダウンロードできるんだそうです。
 LANDISK専用仕様と言うことで多少製品版と内容は異なるんでしょうが、実際問題、前にCD革命を使っていた時も、NAS上に仮想CD入れを作っていたので、実用レベルではほぼ問題になりません。というわけで、早速ダウンロード。これはいいものを手に入れました。CD革命、買おうかどうしようか迷っていたところでしたからねー。

 他のCD革命シリーズで作り置きしておいた仮想化CDとかも使えるのか、とか気になるところ。あれこれ調べていきたいと思います。これはうれしいおまけでありました。

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【三惑星周遊記】打ち砕け、我等の敵は100,000,000騎!(☆☆☆)

 世はまさにクリスマスシーズン、我が世の春を謳歌するツリーにリースにサンタクロース。
 PSUのガーディアンズコロニーもクリスマスカラーですが、だがしかし一色にはあらじ。ファンタシースターシリーズ20周年の特別イベントと言うことで、大規模イベント・MAXIMUM ATTACK Gが開催されているのです。
 暗黒惑星リュクロスから発見された謎の戦闘シミュレーションプログラム。どこかの世界を複製したと思われる、このシミュレーターの最終プロテクトを解除する手段はただ一つ。実際にこのシミュレーターを起動させ、一億体のモンスターを打倒すること!
 全参加者の累計打倒数が毎回表示される、この言わば無双乱舞ホームラン競争。初日の今日がまだ終わってない時点で既に540万匹ものモンスターが打倒されていて、なんだこりゃなんかの間違いじゃないかとか思うんですが。ともかく期間中に累計一億匹の撃破を目指し、みんなで頑張ると言うそういう企画です。

 そしてすごいのはそのシミュレーターの中身。なんと前作ファンタシースターオンラインのフィールドを、PSUのシステムでかなり頑張って再現しています。BGMは懐かしのPSOのもの(ミッションを受けての最初のイベントシーンがすでにそれ)。そして最初は森ステージでブーマをしばき倒すところから開始です。楽しいー。

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 ゲートの形も昔懐かしい感じ。
 しばきしばかれ、レベルが低いもんでまだまだ強い敵を殴り倒しながら進むと、そこには昔見かけたイベントキャラの人が、昔見かけたままの服装で。

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 アッシュさん。
 死神キリークがクハハハハとか言いながら出てきたら正直どうしようかと思っていたんですが、こっちの人だったので安心。ツインセイバーとダブルセイバーを使い分けてかっこよく暴れます。HPが少なくなると、ちゃんとウォン度に持ち替えてから(PSUなんだから当たり前ですが)レスタでHPを回復してくれます。
 森でブーマやヒルデベアをなぎ倒し、しばらく進むと……。

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 洞窟ステージに。もちろんグラスアサッシンもちゃんと出てきます。

2007121304

 おつぎは坑道ステージ。出てくるモンスターはPSU準拠なので、なにやら同盟軍本拠地のミッションをやっているような雰囲気です。
 アッシュに手伝って貰ってここまでは進んだものの、次のエリアに続く扉を開くにはパーティが二人以上必要らしい(二人で同時にスイッチに乗る必要がある)ため、ここでミッション終了。きょうの撃破数は206匹でした。こうして見ると多いなあ。

 ショップではPSO時代の服も売っていたりと、ちょっとしたなつかしムードのこのイベント。
 暇を見てちょぼちょぼトライしていきたいと思いますー。るー。

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2007.12.12

SSDの誘惑は今も心を迷わせる。(☆☆)

リンク: バッファロー、容量32GBで3万円台のUSBシリコンディスク.

 モバイラ最後の夢の一つ、ゼロスピンドル化に至る道SSD。さすがにVAIOを改造しようとか変な熱気は収まったものの、SSDそのものへの熱気は低空飛行ではあるものの収まる事を知りません。このブログをいままさに打っているX41TがSSD化できればと思えば、もうなんていうか。ましてやこんなレビュー記事を読んでしまったが最後と言うもの、2.5インチのHDD搭載機からでもこれほどのスペック改善が見られるのなら1.8インチのHDDから乗り換えれば、どげえに性能が上がるかと思うと、もう楽しみで仕方がないと言うものです。バッテリも地味に伸びますしね。

 さて、そんな最中で気になる製品がひとつ登場。容量がうんと大きいけど、ただのUSBメモリ…… かと思いきや、これがちょっと様子が異なる。この一品、なんとリムーバブルディスクではなく固定ディスクとしてOSから認識されるのだそうです。USBで増設したHDDと同じ扱いになるそうですが…… これってまさか、BOOT革命とか仕込んでおけば、このドライブをブートドライブにしてSSD化できる、ってことでしょうか……?

 やろうと思えば現有環境をそのまま残してなんちゃってSSD化できそうなこの環境。ちょっと、やや気味に食指が動きます……。面白そう……。いやしかし……。

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2007.12.11

浦和の三原色は青・黄・レッズ。(☆)

2007121101

 microSDも手に入ったと言うことで、P905iのカメラを試し撮り。
 手前のものは一見クリスマスツリーに見えますが、実は一個一個の飾りに手書きのレッズメッセージが書かれています。浦和おそるべし。電車の発進音もレッズのテーマなり。

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妖しいクリスマススペシャル。(☆)

 12月16日(日)は、ディスカバリーチャンネルにて、ちょっと早いクリスマススペシャルが開催されますよ。それもベスト・オブ・怪しい伝説

 メントスガイザーの世界記録映像から、廃ホテルを修理してエレベーターを8階から落っことす実験まで。我等がダミー人形バスターも、あの手この手で危機また危機。バスターくんの運命やいかに! と言う感じの怪しさ放りっぱなしの6時間。やったなあと言うかやっちゃったなあと言う感じのこの企画、視聴環境にある方はぜひぜひお見逃し無く。な昨今であります。

 それにつけても、CSの番組をワンセグで流してくれないかなあ。とか思う今日この頃です。

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2007.12.10

まっさゆきさーん!(☆)

リンク: DECOチョコ.

 チロルチョコロボット大会の景品、これなんかもいかがでしょうか?(笑)
 むしろ大会公式チロルチョコが作れそうな勢い。


 決してデコと言うタームに反応したわけではないので、心当たりのある友人各位は誤解のないようにお願いいたします。

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2007.12.09

ROBO-ONE GP 2007 IN 東京ドームシティ インデックス

 2007年12月9日、東京ドームシティで行われたROBO-ONE GP 2007第二戦に関連するエントリをまとめたインデックスです。

【入場編】
【デモンストレーション】
【ランブル~一回戦】
【二回戦~決勝戦】

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ROBO-ONE GP 2007 IN 東京ドームシティ【二回戦~決勝戦】

 さて15時半より、二回戦の開催となります。
 ウルトラセブンが捌けた後、リングの上にはスポットライト。東京ドームシティの文字が躍っております。

 2分前。ROBO-ONE GPのアピールで映像と音楽が流れ、いよいよ試合開始準備。試合開始に近い時刻になると、どこからともなく人が集まってきますよ。リング脇もだんだんと人が集まりつつあります。

【二回戦】

二回戦 第1試合
○キングカイザー
vs
×アリウス

 さて、二回戦の対決はROBO-ONEきっての最強クラスファミリー対決。スミイファミリーのアリウスと、マルファミリーのキングカイザーの対決です。ここからはいつものように、テーマソングに乗ってキングカイザーの登場です。
 試合開始、まずは両者横向きに接近、キングカイザーのパンチがいきなりアリウスの顔面と言うかあの角の脇のところに入り、アリウスがダウン! キングカイザーが素早く1ダウンを奪います。アリウスの掬い上げるパンチの間合いの、やや外に構えを取るキングカイザー、両者遠目の間合いで睨み合い、放つパンチの腕先ががちりがッちと交錯するかたちです。やや位置の取り合いの睨み合い、キングカイザー背後を取りますが、両者再び横構えでの睨み合いに。接近の距離からアリウス、カイザーの攻撃で前によろける。これで2-0、カイザー有利。両者脇からの接近、アリウス攻撃の拍子にでころんと脇に転んでしまいます。最後は正面を見せたアリウスにキングカイザーの攻撃が重なり3-0、パンチの撃ち合いを制して、キングカイザーが勝利。決勝へ駒を進めます。

二回戦 第2試合
○トコトコ丸
vs
×グレートマジンガア

 さて次なるは第二試合。トコトコ丸とグレートマジンガア、それぞれ敗者復活組のイーヴとレトロを制した二機の対決となります。古豪となる両者の対決カード、どちらが制していくのでしょうか。
 試合開始、深めに位置を取っていたマジンガアが突進、トコトコ丸は旋回して横に回ろうとする構えか、リングの後ろを回って、マジンガアと操縦者の間に入る作戦です。スリップしたマジンガア、リング脇に追い詰められます。しゃがんだままのグレートに立っての合図、リング脇のグレートに、トコトコ丸攻撃を入れますがこれは当たっていかず。逆にトコトコ丸がスリップし、両者1スリップとなります。トコトコ丸、横を旋回しようとするグレートに追いすがって攻撃しますが、これはスリップ。さらにトコトコ丸、もう1スリップしてしまいこれで1ダウン1スリップ。ちょっと安定が悪いか、トコトコ慎重な攻めに入ります。しかしマジンガア、マスタースレーヴでのパンチがトコトコ丸にヒットしたところで自分が負けてしまい、トコトコに押し戻されて1スリップ。1-1からしかしトコトコ丸がさらにスリップ、2ダウンとなってしまいます。
 1-2の状況から両者睨み合い位置の取り合い、背後を取ったトコトコ丸がマジンガアの歩きかけを狙って背中から突き、これで2ダウン。2-2の状況からトコトコ丸スリップ…… おっと、マジンガア。リング脇に位置取っていたところで後進してしまったか、後ろ向きにリングアウト! 一回転してクッションで回り、地面で直立してしまいます。
 リング際の魔物を呼び起こすトコトコ丸の先鋒が再び功を奏したか、3-2でトコトコ丸、グレートを下して決勝に進みます。

 さてここでインターバル。第13回大会の説明などが行われております。このあとは三位決定戦ですよ。

【三位決定戦】

○アリウス
vs
×グレートマジンガア

 さて三位決定戦はカードを変えて、アリウスとグレートマジンガア。お嬢さんが操縦するロボット同士の対決となります。
 ちょっとグレートが反対のコーナーから登場しかかったりしましたが。慎重に両者、調整を行います。
 試合開始、待ち構え動かないグレートに、アリウスまずは横から接近、アリウス遠目の間合いから強烈な横突きを放ちます。一方のマジンガアは何を狙っていくか、足を使って攻める作戦。とっさの後退で、アリウスの突きの射程外まで逃げるうまさがあります。攻めあぐねているか、なかなか手の出ないマジンガアに対し、アリウスは射程に入り次第、即狙っていく体勢。アリウス、マジンガアをリング脇に追い詰めますが、マジンガアもここからなんとか復帰。アリウスも手数は多いですが、有効打を入れていけません。一方のマジンガア、打っていきませんが…… ここでアリウスのパンチがヒット。接近したマジンガア、1ダウンを奪われます。
 アリウス、倒れざまの攻撃がマジンガアに当たり、これでマジンガアはさらにダウン、アリウスはスリップ。さらにマジンガア、アリウスの攻撃を凌ぐも自らスリップしてしまい、カウント的に追い込まれます。手が出ていかないいマジンガア、何かを狙っているのか。ここでマスタースレーヴでパンチを繰り出しますがアリウスに捲り返されてスリップ、マジンガア、2スリップでダウンし3-0。攻めあぐねたマジンガアに対し、押し切ったアリウスが勝利。三位を勝ち取ります。

【決勝戦】

○キングカイザー
vs
×トコトコ丸

 ヒーローロボットvsファニーフェイス、と表されたこのカード。決勝戦の顔合わせは、鉄壁の皇帝キングカイザーと、サンタ服を着た今義経、トコトコ丸の対決となります。今大会で新手の奇襲作戦をものにしたトコトコ丸、どう切り出しますか。
 おっと、ちょっとBGMが出ませんが試合開始。トコトコ丸、ぐるりと回って背後に回り込む作戦、キングカイザーは素早く向きを変えて攻撃を繰り出し、回り込ませない作戦です。キングカイザー、間合いに入ったところから素早く突きを繰り出し1ダウン、さらに立ち直った直後に攻撃を放ち、あっと言う間の2ダウン。中央での睨み合い、キングカイザーやや後退。トコトコ丸、押しのけられるように倒れますがこれはスリップ。キングカイザーやや離れ、横からの睨み合い、トコトコ丸どう攻めるのか。相手との間で距離を取ります。しかし今度はどうだ。キングカイザーがトコトコ丸の背後に回り込みます。おっと、横に歩いたところでトコトコ丸、なんと横に自ら転倒! 2スリップ目となってしまいこれが3ダウン、3ー0でキングカイザーがトコトコ丸を制し、東京ドーム大会で優勝となりました!

 みたびキングカイザーと操縦者を分断する作戦に出たトコトコ丸。逆にキングカイザーに背後を取られ、横から覗き込んで操縦する場面も見られました。トコトコ丸は昨日サッカーをしたばかりでの連続参加で、機体にダメージがある状態での試合だっただけに本領を発揮しきれない部分があったのでは、とのことでした。
総評にありました通り、キングカイザーはつねにリング中央に位置取り、自分の間合いで戦えた事が勝利につながったのではないかとのことでした。
 キングカイザーはこれでなんと三週、三試合連続での優勝となります。

 これにて全8試合終了、優勝はキングカイザー、準優勝はトコトコ丸。三位はアリウスで、後楽園GPは閉幕となりました。

2007120912

2007120913

 このあとは表彰式が行われますー。上位三位に花束が贈呈。
 最後は先川原さんのコメントで修了でありました。

 因みに表彰式のあと、皆さんと一緒に秋葉原へと移動。
 KYOSYOアスレチクスヒューマノイドカップをちょっとだけ観戦して帰って参りました。GIYさんと高橋さんの決勝最終走はすごかった……! と言う案配で。

2007120914

 聞けば同会場にて開催された、昨日のKONDO CUPも大変凄まじかった様子とのこと。
 ううんむ、見に行かなかったイベントで面白い事が起きる、のジンクスは、どうやら健在のようです……。

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ROBO-ONE GP 2007 IN 東京ドームシティ【ランブル~一回戦】

 さあ、ウルトラセブンがエスカレーターで去った後また戻ってきたりしたあと、14時から大会再開です。
 まずは先程デモを行った各選手が再び呼び込み。ステージ上に勢揃いします。
 今日はアリウスが娘さんの操縦と言うことで、活躍が期待できそうです。逆にグレートマジンガアは正規操縦者ではなさそうなところがやや不安材料かも知れません。ところで、遊さんが大阪から参戦って言われてましたけど、これは何かの間違いじゃないかと。
 優勝を狙うキングカイザー、操縦者が今大会で卒業となるプティチーム。親子対決への意気込みを語るアリウスとアリキオンチーム。皆さんそれぞれ意気込みを語ります。

 さて、ここでトーナメント表が発表となります…… なります…… あれ、出てきませんね。あ、出ました出ました。
 ……あれ、なんと全9機のうち、6機しかトーナメント枠が埋まっていません。
 残る枠は二つ、余っている機体は三機。イーヴ、タマ、レトロ。これはどうやら、残る三機で敗者復活戦を行い、そのうち二機が一回戦への出場権を得る、と言う形のようです。
 問題は敗者復活戦のスタイルですが、ここでルール解説。ルールはバトルロイヤル、ランブルでの対決のようです。
 三機中二機が生存、と言うことで、生存率66%の180秒ランブル。因みに決着がつかなかった場合は、恒例のもので決めるのだそうです。お客さんにじっくり見ていて下さいと言うコメント。つまりこれはアレですな。

【ランブル:敗者復活戦】

 さあ、そんなわけでしょっぱなはランブルです! まずはレトロ、そしてイーヴ。さらにタマ。この三選手でのサバイバルマッチとなります。
 左にレトロ、右にタマ。真ん中にイーヴと言う配置。まずは中央! 割って入ったイーヴ、レトロとタマの両方ともなぎ倒しかねない勢いです。まずは頭を切り離し投げたタマ、リング脇で様子を見ます。イーヴはリング脇で転倒、起き上がろうと転げ回ります。この起き上がりがとても危ない、しかし立ち直って、レトロを押していきます。この間、なんとタマが…… リング脇で状況を睨んでいたかと思いきや、リング上から転落してしまいます! 残り二台、イーヴががんがん押す、しかし匍匐前進の姿勢のままレトロが耐える。そこから匍匐後進してイーヴのプッシュから脱出します。一瞬体を入れ替えたレトロ、しかしリング脇からイーヴは素早く復帰。レトロ立ち上がるも、だんだん力弱くなっていたところを、回転パンチで薙ぎ倒されてしまいます。イーヴが押していく押していく、レトロ、逃げようとしてリング脇で転倒。、起き上がろうとした片腕がリング淵から滑り落ち、レトロがリング脇から転落! ここでイーヴが勝ち残り、1位で敗者復活戦を通過となります。

 真っ先に自ら落ちてしまったタマの菅原さん。「すいません」「頭がとれてバランスが崩れたんでしょうか」「そういうことにしといてください。スパリゾートハワイアンズには自腹でいきます」とのことでした。

 ここでイーヴとレトロが試合決定。イーヴ、トコトコ丸との対決を選びます。自動的にレトロの相手はグレートマジンガアとの対決。さあ、これでいよいよ対戦カードが確定しました。このまま第1試合、四試合が行われます。

【一回戦】

一回戦 第1試合
○キングカイザー
vs
×プティ

 さて、まずはキングカイザーとプティ。両選手の呼び込みのあと、調整時間にルールの説明が軽く行われます。捨て身技一回のみ有効のルールなどが…… あ、イエローカードは1スリップ、レッドカードは1ダウンと同じ扱いなのだそうですよ。

 さあ、ここで試合開始。まずは横から寄ったキングカイザー、出会い頭にプティに横からパンチ、ここでプティがダウン…… おっと、いきなりここでタイムです。腕の配線が、パンチの時にコネクタが抜けてしまったようです。あとで伺ったんですが、なんとキングカイザーの腕先の爪にコードが引っかかり、配線のコネクタが抜けてしまったのだとか。出てしまいました、ROBO-ONE奥義『紐切り』です。
 開始するなり2ダウン。追い込まれた横を向いたプティ、慎重に接近しますが、キングカイザー、素早く向きを変えて絶えず正面にプティを捉えます。プティ、正面に飛びかかりスリップ。ダイビング攻撃の構えと見ましたが、キングカイザーの体まで届かず落ちてしまいます。最後は中ぐらいの間合いでプティが立ったところに、横からキングカイザーが強襲パンチ! 試合時間30秒弱、素早い試合運びでキングカイザー。3-0でいきなり勝利を収めます。

 引退試合ということで、でトーインフェニックスチームのお二人がインタビューされます。これまで4回挑戦し、重量級4位をベストとした、とのこと。後輩の皆さんにはには「どうにかやってくれ」とのメッセージでありました。

一回戦 第2試合
○アリウス
vs
×アリキオン

 さて次なるはスミイファミリー親子対決! アリキオンとアリウスの対決です。スミイファミリー、ご夫婦の対決と言うのは今まで何度か見た記憶がありますが、娘さんの試合運びには定評があります。この勝負どうなりますでしょうか。立ち位置に悩んでいる感じのお父さんは、あちらこちらと目を配っています。
 両方とも同じような感じで震動している中、試合開始! 両方とも横歩きで接近した両者、アリウスとアリキオン、双方めくるような横突きを放ちますがなかなか当たっていきません。なんだかアリウスの攻撃が、アリキオンのスカートに引っかかってめくり上げている体勢なんですが…… おっと、アリウスの攻撃が、アリキオンの体を掬い上げるようにヒット。これで1ダウンです。
 アリキオン、アリウスの攻撃正面から回り込みを試みますが、しかしアリウスの攻撃レンジにずっとアリキオンが入っているような格好、しかしアリウス、ちょっと突きが深かったか、自らスリップしてしまいます。やや後ろをを取ったアリウス、しかし手数は放ちますが攻撃は入っていきません。真っ正面を捉えたアリウス、アリキオンの胸元を突いて、自らもスリップしながらも2ダウン! リング脇にアリキオンを追い詰めたアリウス、背中から追い詰めていきます。アリウスの攻勢が続く。背中合わせでの横突き、バランスを崩したアリウスが2スリップで1ダウン、さらにアリキオン、すかさず横突きを放って2ダウン! 2-2の状況からしかし、アリキオンの状況がおかしい。足首が歪んでいます、起き上がれません。転んでいきますが起き上がれない、このまま10カウント、2-3でアリウス、親子対決を制して二回戦に進みます!
 アリキオン、足首のサーボが壊れてしまったようですね。どっちが勝っても負けても突っ込まれる運命のお父さん。ともかくも二回戦へ進みます。

一回戦 第3試合
○トコトコ丸
vs
×ivre

2007120911

 さあ三試合目。激しい叩き合いとなりますか、イーヴとトコトコ丸の対決です。会場からかわいいー!の声の飛ぶトコトコ丸ですが、大きさの違いすぎるイーヴを相手にどう攻撃を当てていくのか。トコトコ丸には厳しい勝負となりそうです。
 まずは一気に間合いを詰めたイーヴ、トコトコ丸はリング脇を回って背後を取ろうとしますが、なかなか背後を、おっとこれは作戦だったか。攻撃を仕掛けよう、と背を伸ばしたイーヴにトコトコ丸がカウンターを打ち込み、1ダウン!
 イーヴ、またも攻撃しようとしたところを叩かれて腕が着地、瞬く間に2ダウンを奪われてしまいます。しかし慎重に接近したイーヴ、服の上から強引にトコトコ丸を薙ぎ倒し1ダウンを奪います。トコトコ丸、接近したところを自らスリップし2スリップ。これでダウン数は2-2、イーヴンとなります。
 さらに両者1スリップを重ねサドンデス状態。絶えず動いて動いて回り込むトコトコ丸に、立ち止まって攻撃チャンスを練るイーヴ。しかし腕を伸ばしたところを狙っていくトコトコ丸…… なんと、おっと! イーヴ、旋回した拍子に伸ばした腕がバランスを崩し、この腕が着地! バランスを崩したところで2スリップを取られ、3-2。接戦を制し、トコトコ丸が二回戦に進みます!

 遊さん、トコトコ丸の視界の影にイーヴが入ってしまい、立て続けに2ダウンを取られてしまったとのこと。しかしこれは、なんとこれは網野さんの作戦だったようです…… 最初、攻撃にかからずに位置取りを慎重に行っていたのはこれが狙いだったんですね。
 操縦者とロボットの連携を絶つ奇襲作戦が功を奏して。トコトコ丸が強豪イーヴを破りました!

一回戦 第4試合
○グレートマジンガア
vs
×レトロ

 さあ一回戦最後の試合、レトロとグレートマジンガアの対決です! ちょっと本調子ではない感じのレトロに対し、グレートマジンガアがどう攻めていくのか。今日のレトロはバーチャスティックじゃないんですね。一方のグレートはマスタースレーヴのテストも順調。スクランブルダッシュも凛々しくリングインです。

 試合開始、まずは両者詰める。、リング中央でレトロのパンチ、しかし躱したグレート、見事な攻撃で1ダウン。レトロ、脇から突いていますが、グレートよろけはするが倒れない。レトロ、グレートに背後を取られたかと思った途端、後方へバンザイ状態に捨て身技を発射! グレートを巻き込んで奇襲のダウン攻撃、これで1ダウンを奪い返します。
 しかし接近したレトロ、今度は前方捨て身技を繰り出してしまいます。1試合に1回までのルールに抵触しこれでイエロー。レトロ、パンチを出したあとよろけてしまいます。グレート、マスタースレーヴでパンチを放ちますが、レトロに引っかかって前へと転倒してしまい、これで1スリップ。しかし再起後、レトロの背後から接近。強力なパンチを繰り出し後ろから薙ぎ倒します。レトロもパンチを放ちますが、グレートよろけても倒れません。凌いでいきます。
 最後はレトロがパンチを放ちますが、グレートを倒せないままバランスを崩し、前方へスリップダウン。これが3ダウン目となり、スコアは3-1でしょうか。グレートマジンガア、レトロを倒して2回戦へ駒を進めます。

 さて、ここで一時休憩。3時30分から二回戦となります。

 ええと、ここでウルトラセブンが再度登場。今度はステージ上に子供達を上げて、撮影会を行っておりました。お姉さんはもちろん孤軍奮闘でずっとアナウンスです。

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ROBO-ONE GP 2007 IN 東京ドームシティ【デモンストレーション】

 まずは試合に先立ちまして、9体のロボットそれぞれに、観客へのアピールタイムが設けられます。というわけで、ここからは各ロボットのデモンストレーションとなります。
 一番手はベルトホルダー、キングカイザーからスタートとなります。

【デモンストレーション】

1.キングカイザー

 まずトップバッターは、鉄壁の皇帝キングカイザー。マルファミリーお父さんの解説からスタートです。プロレスなどをモデルにした肉弾戦スタイルから、ボクサースタイルに転向したキングカイザー。お父さんの指示で息子さんがジャブやパンチを繰り出します。
 持ち出したのは2lのペットボトル。やや遠目の間合いから左ジャブ、続いて右ジャブでそれぞれペットボトルを倒します。パンチ力は約2kg以上、さらにビニールテープでボトルを一本に束ね、これをもパンチ一発、4kgを倒します。

2007120903

 ここからは先端でねじりを加えたワンツーパンチ、さらに対イーヴを想定しての下段を狙うパンチ、腰を捻っての高速ターンを披露していきます。
 わずか一週間の間に、グランドチャンピオンシップからさらに進化してきたキングカイザー。今日はどこまで勝ち進むでしょうか。

2.プティ

 さあ続いては、ちょっととぼけたアルカイックな笑顔が魅力。胸にPの字のプティです。グランドチャンピオンシップではあまり活躍できませんでしたが、今回は如何でしょう。
 リングの中央でスポットライトを浴びたプティ。講説を受けつつまず一礼、そしてプティと言えばこれ、気色の悪い逆関節屈伸を含めた準備運動。くねくね手首足首から、横に立ってる人と一緒にブートキャンプ。ツイストから片足上げ、腕ブンブン。そして次はいきなりお茶立て。正座して茶筅を持ち、茶碗をごしごし掻き回します。最後はちゃんとのの字のあと、ささどうぞ、と。下げた頭がぴくぴくしています。
 そして最後はネタを繰り出しますよ。「そんなの関係ねえ!」「おっぱっぴー!」と流行ものをそつなく繰り出して、お客さん大喜びのうちデモ修了となります。

2007120904

 使用軸数、ちなみに22軸、とのことでした。

3.アリウス

 さて続いてはスミイファミリーのフラッグシップ、アリウスの登場です。こないだついていた頭部先端の突起物カバー、今日は外れているようです。
 まずはサッカーボールとゴールがリング上に。軽快な動きで横歩き、位置を調整したアリウス。お父さんの解説で今日は娘さんの操縦です。左足で放ったシュートは見事ボールを捉え、ほとんぼボールとジャストサイズの小さいゴールに滑り込みます。

2007120905

 アリウスといえばヘッドバットですが、今回のヘッドバットはひとしきり凶暴です。なんと長い腕を伸ばしたままでヘッドバット、まるで水飲み鳥のごとく頭頂部が孤を描いて襲います。これは怖い。
 続いては腕と頭部のセンサーを使い、泥棒避けのデモ。泥棒役のロボノバが目の前を通ったのを発見し、アリウスが自動攻撃を仕掛けます。ちょっと遠すぎて認識できなかったり、攻撃を仕掛ける前にロボノバが倒れちゃったりしましたが、見事、自動攻撃を仕掛けて修了となります。

 ここでROBO-ONEを生で見た事ある人? と言うアナウンスで問い合わせが入りますが、手を挙げたのが関係者っぽい人ばっかりだったのが一寸ショックでありました。予想通りでしたけども。ええ。

4.アリキオン

 さてそんなインターバルをちょっと挟んで、次なる登場はアリキオン。こちらの操縦はお母さん、デコレーションはクリスマス風スタイルです。細かい事ですけど、右腕に大きな鈴をつけたままで歩き回ってるんですよね。明らかにバランス崩れてるはずなのに凄い話です。
 さてアリキオンのデモは、喋って歌って踊ると言うもの。トランスミッタで、リング上に置いたラジカセに音声と曲を飛ばし、メリークリスマス! とアリキオンが踊り回ります。そのあとは左右に攻撃のデモを少し交えて、デモンストレーション修了となります。

 さて解説で突っ込まれているのはお父さん。なんかいきなり初戦がアリウスとアリキオンの対決だそうです。どちらのセコンドにつくのかと聞かれたお父さん。「ガチンコで強いほうを残します」とのこと。

5.トコトコ丸

 さあ、こちらもクリスマスバージョン、サンタなカラーのトコトコ丸の登場です。まずはご挨拶から前方旋回の歩行、あ、なんか後頭部にでっかい絆創膏が貼ってあります。応急修理済みの様子。
 次は腕先から扇子を伸ばし、舞のモーションを披露。扇子を広げたままで決めポーズから、上体をかるーく揺らして阿波踊りのモーションを二回。さらに横突きから自動起き上がり、最後は扇子を収納モードに切り替えて、デモンストレーション修了となりました。

「ロボットに服を着せるといろいろ問題が起きると思うんですが」
「一番の問題は温度です。服の中に冷却装置を仕込んでいます」

 とのこと。要請に答えて服の中身(注:機械)をチラ見せして修了とあいなります。

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6.グレートマジンガア

 さあひさびさに見た感のあるグレートマジンガア、ご存じ元祖、マスタースレーヴのハーネスも健在…… おっと、今日は娘さんが操縦されるようです。
 まずは縄跳びから繰り出します。座ったまま高速で二回飛び、五回連続飛びを二回目までクリア。そして縄を外します。縄は子供用のものでしょうか、掴みのところが普通のものに見えますね。
 次はマスタースレーヴ…… 電源を入れた途端にマジンガアが変なポーズに捻られてしまいます。おっと、ちょっとマスタースレーヴの調子が良くない様子です。どこか配線が抜けているとかでしょうか。コントローラーでの操縦披露に切り替えます。ちょっと娘さんにレクチャしつつ、マジンガアがリング上をぞろぞろと動き回ります。
 最後は押されても倒れない自動防御能力を披露、なのですが、ちょっと押されて倒れてしまいます。リトライし、今度は成功。押されると、力のかかった方向に機体が自動で後退し、衝撃を吸収して転倒を避ける、と言うデモです。

 時間切れの後ですが、マスタースレーヴのシステムがここで復旧。操縦者のパンチに追随し、マシンガアが右に左にパンチを放ちます。マジンガアの強みである、戦略の柔軟性を支えるマスタースレーヴ。ひさびさに見ましたが、試合のほうも楽しみです。

7.ivre

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 さあ次なる登場は、遊さんの小型重量級ロボット、豆タンク・イーヴ。トゲの山ほどついたハリセンボンみたいなボールを携えて登場です。コントローラーは小さいですが、アンテナがものすごく長いです。
 腕先を振り上げた独特のポーズのまま前進後退、長く重い腕を旋回するように振り回しての攻撃モーション、そして続いては…… 押しても倒れない、と言うデモなのですが、これがまたすごい。
 中腰のような体勢で腕を広げたイーヴ、何をされても倒れない、衝撃を吸収してしまいます。腕で思いっきり突き飛ばしても、足がびよんびよんとバネのように震動して衝撃を吸収してしまいます。遊さんがボールを投げつけたのに続いて、会場のお子さんがもう思いっきり、そりゃあもうさすがお子さんってくらいの遠慮無さでボールを何度も投げつけますが、それでも倒れません。ぐにゃりびよんと言う感じで衝撃を吸収します。

 衝撃を受けると、ジャイロを使って、足首を前に、膝などを後ろに倒れるように動く事で、ぐにゃっと上体を歪めて衝撃を吸収しているとのことです。いやあもうなんか、新手の生き物のような動きです。
 天性の防御力にさらに磨きをかけたイーヴ。どうやって他の機体はこれを攻め崩すんでしょうか。

8.レトロ

 さて、実はイーヴの前にデモをやるはずだったスギウラブラザーズのレトロ。ここで登場。いつも二人組のスギウラブラザーズですが、今日はお一人で面倒を見られるようです。
 レトロはまず歩行を披露。作られてから時間が立っている、と言う事でしょぼしょぼと言っていましたが、前方へ横へと着実に。そのあとはボクサースタイルでのガードの構え。後楽園ホールの近くだけに亀田スタイル。そこからレトロのオリジナルと言えるような火星大王っぽいロボットをリング上に用意、これに肉薄してからジャブで倒します。
 そのあとはランブル用のモーションと言うことで匍匐前進を披露なのですが…… なんと前方へ倒れ込んだ時に、すぽーんと頭が吹っ飛んでしまいます!

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 頭がとれた状況から匍匐前進、匍匐後退。「頭の取れた状態でこの絵は大丈夫なんでしょうか」と言うところで、最後に戻った頭とともに、「こんなの関係ねえ」のアピール。

 ロボットで頭が取れるのは定番ですから、と井上さんの解説。そしてこの後登場するのは、もちろん……

9.タマ

 さあ最後は勿論タマの登場です。風船で出来た頭部のインパクトが強すぎて、胴体部の印象がかすんでしまうすごいロボット。音響センサーで合図をキャッチし、さまざまなデモを繰り出すタマですが、今日はやや性急な様子。と言うのは、タマのセンサーがどうやら会場の(アトラクションズの中だけあって、会場はジェットコースターが頭上を走り回る有様です)騒音に反応してしまっていた様なんですね。

 まずは会場のお子さんをリング脇に招き、招いて、タマとキャッチボールのデモから開始となります。タマの頭が切り離されて空中を漂い始めると、会場からなんだこりゃー、とリアクションが飛びます。キャッチしたお子さん。一回ほど投げてみたあと、おそるおそると言う感じでそろそろとボールをタマに投げる、と言うか手渡しに。これにタマが反応し、風船ヘッドをぴっとキャッチ。
 今日は綺麗にキャッチボールが決まってちょっと安心の菅原さんですが、とか土田さんに言われてますが、今日は会場の音にタマが敏感に反応してしまっています。この次はタマに接続されたシューターから、会場で拍手の一番大きかったところにボールが飛んでいく…… はずだったのですが、会場の騒音を合図の手拍子と認識してしまったタマ、すぐに射撃体勢に入り、速攻で会場のど真ん中にタマボールをシュート! 周りを置き去りにする勢いで、デモをきびきびと進めてしまった今日のタマでありました。

「東京ドームも近いので今日はぜひ優勝して欲しい」と言う励ましとともに、タマのデモンストレーションは修了。これで参加9選手、全機のデモが修了となります。

 で、次はなんかウルトラセブンが出るらしいんですけど……

【ウルトラセブン】

2007120909

 12月29日より、東京ドームプリズムシティにて、「あけましてウルトラマン」と言うイベントが開催されるとのこと。こちらのウルトラセブンは、平成セブンではなく昭和セブンみたいですね。初代セブンなBGMが流れております。
 ……

 なんでしょうこれは。すごい無茶な絵です。と言うか、おねえさんがステージ上がってますし。遊びに来たそうですウルトラセブン。40周年だそうですウルトラセブン。
 お姉さん「セブン率いるウルトラファミリーですが」って言ってますけど、いつの間にセブンがリーダーに。ゾフィーの立場はどうなってしまうんでしょう。
 お正月のイベントの紹介なんですが、当たり前ですけどセブンは喋りませんので、お姉さんはかなり孤軍奮闘状態です。お手元にチラシが…… 貰っている人はいるんでしょうか、大丈夫でしょうか。

 お正月の数々の疑問をウルトラマンがパネルで紹介するとのこと。かなり無…… いや、頑張っている。頑張っている感じがします。
 あ、カネゴンが神社になるそうですよ。カネゴン神社。金運にかなり御利益がありそうです。お賽銭食べちゃいそうだ。カネゴンはウルトラQじゃないのかなあと言う疑念も浮かびましたが、この疑問は家に帰ってから解決したいと思います。
 「みんなセブンのショーを見た事がある人いるかなー? ……あー、何人かいるねー!」
 不屈のリアクションです。さすが、プロはすごい。

 そして知らないうちに、会場左手には前売りチケット販売会場が。ウルトラセブンに気を取られているうちにチケットブースを設営する見事な心理トリックです。さすがです。いやデモやってる間に設営したのかも知れませんが。

 最後はセブンと写真撮影会。最後はエメリウム光線のポーズで記念撮影のあと、握手会と記念撮影会。ウルトラセブンがステージから降りて握手会の構え。何も知らず会場に走り込んできた女子の皆さんが、いきなり出てきたセブンに怯えて後ずさっておりました。

 リングの上から、人がぞろぞろセブンのほうに。なんていうか、この光景が凄いです。
 握手会の間もお姉さんはステージ上で孤軍奮闘。「セブンと握手をすると、パワーを貰って風邪を引かないかも知れないよ!」 不確定だ!?

 混乱をセブンが連れて行った格好で、リング脇は秩序の度合いが増している感じですけども。なんかこんな状態のまま、試合開始を待ちます。

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(エスカレーターで会場を後にするウルトラセブンさん ※イメージ映像です)

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ROBO-ONE GP 2007 IN 東京ドームシティ【入場編】

2007120901

 一年とちょっとぶりにやってまいりました、ここは東京ドームシティアトラクションズ特設リング。
 特設リング。いい響きです。
 しかし到着するまでに、開催場所がわかんなかったりしてまた往生しておりました。結局は去年と同じ場所だったんですが、そういえば一年前もリングにたどり着くまでが結構色々大変だったんでした……。次々回では案内板とかあると嬉しいところでありまする。る。

 今日は2007年度ROBO-ONE GPの第二戦。本年度は三試合行われます(グランドチャンピオンシップは別計算)、GPの中日となります。千葉で行われた第1試合、本日行われる第2試合から上位の選手が、年明けの最終日、スパリゾートハワイアンズで行われる最終試合にて、それぞれ優勝を競い争う形と相成ります。
 本日登場するのはGP組より9選手。すでにリング上では各選手の調整が行われています。

2007120902

 グレートマジンガアがなんだか見たこともない角度で上半身をひねっているかと思えば、タマが頭がないまま歩き回り、プティに至ってはリングの外にまで飛び出して、そんなの関係ねぇ、と持ちネタをお客さんに披露している有様。始まる前からすでに場外乱闘と言う有りよう。試合開始まであと30分ほどです。

 さてそろそろお時間、2分前くらいですか。GPのプロモ映像が流れ始めます。いよいよ開会間近。

 さてお時間です! まずはラウンドガールの皆さんがステージに上がりご挨拶、出演者の紹介が行われます。解説と実況はもちろん土田さんと先川原さんでありまする。
 続いては今日の出場選手が呼び出されます。まずは皇帝キングカイザー、そしてプティ。スミイファミリーのアリウスとアリキオン、おっと今日は娘さんの操縦のようです。これは手強そう。そしてトコトコ丸に久々に拝見グレートマジンガア、昨年この会場で伝説の投げを決めたレトロ、そのレトロともども一回戦から復活のイーヴとタマ。以上9選手の参加により本日の大会が執り行われます。

 選手退場のあと大会概要の解説。今日の結果如何で最終戦への参加選手が決ま…… え? スペシャルゲスト? えーと。なんかウルトラセブンだそうです。ウルトラセブンが会場に現れるそうです。東京ドームでのお正月イベントがウルトラマンなのとコラボレートだそうなんですが、意外な展開。ウルトラセブンとロボットの接点はキングジョーくらいじゃないでしょうか。どこでどう出てくるのか、へんなとこ気になる展開になってきました。そして最後に特別解説、サンライズの井上さんが紹介されます。
 先川原さんからはROBO-ONEの概要について解説が。エンタテイメントのところでちょっと噛んでました。

 まずはデモンストレーションが行われたあと、試合となります。

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2007.12.08

【P】WMP×905i!(☆)

・今日は年末にそなえてお休みの一日。来週家に遊びに来る皆さんに備えてとか年末に備えてとか、いろいろ雑務に明け暮れていました。
・明け暮れすぎて大掃除のつもりが、小掃除と言うかただの掃除くらいになってしまっていましたが、まあしょうがない。明日の午前中もちょっと時間があるのでもう少しやっときましょう。

・いろいろ迷ったものの、microSDは2GBのものを購入。せっかく4GBまで対応なのでそれを買っても良かったんでしょうけど、まだ高い&必要になる頃には値下がりしているはず、と言う皮算用で。microSDならSDとしても使えるのでつぶしがききますしね。と言うわけで費用対効果で計算。これでいよいよP905iに本領を発揮させる事ができます。

・やることはいろいろありますが、まずは音楽を転送するところから…… あ、そうそう。携快電話ZEROに転送して保存しておいたメール、P905iに転送できないかと思ったんですが、既読のメールをうまく転送できませんでした。最初から対応していなかったのかもしれません…… ちょっとがーん。
・それはともあれ。USBできちんとP905iを接続すると、ウィンドウズメディアプレイヤー(以下WMP)が外部デバイス、要はipodみたいな感じで認識して、ライブラリのファイルを同期してくれるのだそうです。
・さて、P905iはUSBケーブルでPCと接続できるんですが、接続する際には3つのモードがあります。
・1つめは通信モード。たとえばメモリダイヤル編集ソフトで接続する時はこのモード。
・2つ目はmicroSDモード。言うなればP905iをmicroSDのカードリーダとして使うモード。このモードで接続すると、PCからは普通にリムーバブルデバイスとして認識されます。
・そして3つ目がMTPモード。このモードで接続すると、PCからはメディアプレイヤーとして認識されます。で、この状態でWMPを立ち上げると、同期で音楽ファイルが転送されるようになるわけですね。

・ちなみにちょっと便利なのが、USBで接続している時のモード切替。P905iのデスクトップに「USB接続」と言うアイコンが表示され、ケーブルでつないだまんまで上記3モードの切り替えが可能になります。普通に切り替えようとすると、ちょっとメニュー階層深めのところにあるので、なかなか便利な気遣いであります。

・さて。接続した後、WMP上で同期の設定をしっかり取ってやれば、あとは同期一発でOK。P905i上ではWMAファイルしか再生できませんが、MP3など対応ファイルであれば、同期の際にWMAに自動でトランスコードして、そのまま転送してくれます。
・iTunes上でMP3でファイルを管理して、そのフォルダをWMPの監視フォルダに含めてやれば、苦労なく管理できることになります。MP3とっても便利。

・これをうまく転送してやれば、P905iのミュージックプレイヤー上で普通に再生できるというわけです。音質も携帯電話のサイズを考えると非常にクリア。気になることを強いて言えば、スピーカーが背面にあるので、普通に机に置いておくと音がこもってしまうあたりでしょうか。
・そうそう。ソートが曲名単位とかで、元ファイル名ソートができないので、アルバムの曲順がばらばらになってしまっていたのがちょっと気がかりでした。ひょっとしたら出来るかも知れないので、あとでマニュアル読んできます。まあ、プレイリスト作っちゃえばいいんですけどねー。

・それにしてもこれは、思った以上にイージーで便利です。前にSH901iCのとき、四苦八苦して音楽を転送した時のことを考えると、インターフェースの改善は驚くほど。これだけ来れば使いたくなりますね。うむ。ブルートゥースのヘッドホン端末も欲しくなりまする。

・あとそうそう。ついでに壁紙も転送しておきました。
・P905iの画面解像度は480×854。ちょっとユニークな解像度ですが、このサイズのjpegファイルを作って転送してやれば、壁紙としてそのまま使用可能です。因みに携快電話で転送しようとした場合、画像が1枚づつしか転送できないことと、拡張子が.jpgでないといけない(.jpegでは転送対象外になる)ことが注意点でありました。

・SH901iC時代からのお気に入り、ギネスの壁紙をリサイズして転送。これでだいぶ落ち着いた感じになってきました。

・しかし、あれができるとこれが欲しくなる悪循環。ひさびさに変えた携帯電話は物欲発動トリガーと化しておりまするね。きけんきけん、であります。

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2007.12.07

三つの質問と二つの見解。(☆☆)

 一つのデータから二つの見出しを作る事が出来る、と言う例。

リンク: Wikipediaユーザーの過半数、「内容疑わしい」 - ITmedia エンタープライズ.

リンク: Japan.internet.com Webマーケティング - ウィキペディア利用者の約4割が内容を「信用」――アイシェア調べ.

 要するに質問の回答を、「疑わしいと思う事がある」をメインに拾えば前者のような見出しとなり、「信用している」をメインに拾えば後者のような見出しとなる、と言う事。
 ただネットでのニュース配信はインデックス中心が中心であり、要するに見出しの一行が勝負の世界。興味のある分野であれば中身まで詳しく読むでしょうが、インデックスだけを読んでニュースを大づかみに理解する、と言う人も多いでしょう。そもそもそのためのインデックスなわけですからね。
 かくて、同じ会社の同じ発表のニュースを見ても。どちらを見るかにつけ、「やっぱりウィキペディアは疑わしい」と考える人、「やっぱりウィキペディアは信用できる」との印象を受ける人に分かれる、と言う按配です。
 だから悪い、と言い切るわけにもいきません。同じソースをどう料理するのか? と言うところが、言うなればフィルタであるメディアの役割であるわけですからね。

「疑わしい、信用していない」と回答した人に理由を聞いたところ「記載された内容が自由に改変可能なため」が40%、「中立的でない、主観が入ってる」には38.5%と票が集まった。(中略)
 ただしその信頼度に関しては「改変の自由さ」から、利用者の6割がフィルタリングを通して利用していると言える。

 これはアイシェアのプレスリリースより。
 ウィキペディアの信頼度に対する留保の理由が「改変の自由さ」のみがピックアップされていて、わずか1.5%差で二位につけている「中立的でない、主観が入っている」が拾い上げられていないですが、これは「一般のメディアも程度の差はあれ、中立的ではないし主観も入っているから」と言う解釈を取ってもいいんですかね。とひねくれた事を書こうと思ったら、それ以前の問題に行き当たりました。

 質問と回答をよく読むと、「疑わしい/信用できないと回答した人」(55.6%+5% = 60.6%)だけに理由を聞いていて、その中の40%が「記載された内容が自由に改変可能なため」と答えています。つまり60.6×40=約24.2%。

 上のプレスリリースのまとめをもっと正確に表現すると、『ただしその信頼度に関しては「改変の自由さ」から、利用者の24%がフィルタリングを通して利用していると言える。』とならなくてはいけないはずです。フィルタリングを通して見ている人は確かに全体の約60%でしょうが、36.2%の人は「改変の自由さ」以外の理由で、ウィキペディアが信頼しきれない、と答えているわけです。

 そもそもこの質問の形式もおかしいといえばおかしいものです。

信用している        39.4%
疑わしいと思うことがある  55.6%
基本的に信用していない    5.0%

 これで100%、と言うことは、質問紙はこの三項目です。ほぼ100%、おおむね0%、それ以外、と言う区分。
 ちょっとでも疑いのある項目がある(もしくは、自分が見た事がないだけで、ある可能性がある)と思えば、ほぼ「疑わしいと思う事がある」を選ぶでしょう。むしろ、こんな三択で四割の人が「信用している」と答えた事自体がちょっとした驚異で、Japan.internet.comさんの記事はなるほどこういう見出しをつける理由も(ここまで考えれば)納得できる、と言う感じなんですが。
 こういう質問であれば、例えば「一部疑わしいと思う事もあるが、大部分は信用している」「一部信用できる部分もあるが、大部分は疑わしいと思っている」と言うように、二番目の項目を細分化すべきでしょう。バランスを取るのは難しいでしょうが、「項目によっては疑わしいと思う」と言う質問を理想としては入れたいものです。なんにせよ、1%~99%では内容区分があまりにも広すぎます。「最初からここを選ばせようとして選択肢を作った」んじゃないか、とか、そういう風な考え方もできますね。

 ウィキペディアの内容は、それは過度の信頼は禁物でしょう。4割は大変健闘していると思いますと言うか、そんなに丸呑みして信じていいのかとか、ちょっと不安ではあります。
 さりながら、調査機関の調査も、それを掲載したニュースも、もちろん過度の信頼は出来ない。むしろウィキペディアと言う別の土地から生えた木が、第四の権力であるメディアとの間で相互チェック機能を果たしてくれるといい。そんなことを考えた記事でありました。よ。

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2007.12.06

【P】microSDとブルートゥース(☆)

 新しく買ったP905iには(まだ買ってないんですが)microSDが刺さります。携帯電話にはいまや必須の外部メモリ、写真を撮るにも動画を見るにも必需品なコレですが、この905iはメモリカードが刺さるところがなかなかすごいところにありまして。裏蓋外してバッテリ抜かないとバッテリは抜かなくても大丈夫でしたがアクセスできないんですよね。

 まあ、microSDはちっちゃいですし、GBクラスの容量があればそうそう付け外しすることもありません。無くさないようにっていう配慮なんでしょうけども。そのかわりに、普通なら携帯のメモリ更新に使うUSBケーブルを使う事で、設定次第でP905iそのものをカードリーダ代わりに使えるようです。

 ただ、はたと気付いたのがP905iについているブルートゥース。存在そのものはかなり昔から感知していて、ロボットの操縦によく使われているのも知っていたんですが、気がつくとここのところ身近にぐっと増えてきています。PS3のコントローラやwiiのリモコンなど、ブルートゥースなのは名高いですね。
 但しブルートゥースであるからには、接続相手が必要なもの。まさかPS3やwiiのコントローラと携帯電話がつながるでもなし、アダプタが必要です。
 P905iのブルートゥース、主立った用途としては、専用のアダプタでヘッドフォンやヘッドセットとつなげるか、パソコンに端末をつけてデータ通信に使うか、と言うところのようです。ワイヤレスのアダプタは便利そうなものの、それ自体が電池を必要とするのがやや煩わしいですが、折角ついている機能なんですから一度は使いたいですよ。使いたいですよねー。
 もう一方、パソコンとの接続アダプタは、ものすごい超小型のアダプタとかあって魅力的です。もう、ほとんどUSBの埃避けのフタなんじゃないかくらいのサイズのものからありますからねー。ワイヤレスでのデータの受け渡しは速度次第と言う気がしますが、こちらも一度は試してみたいものです。

 てことは、まだまだ追加投資が必要ってことですねー。とほほほー。
 まあ、microSDくらいは必要経費ってことで落としたいものです。

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2007.12.05

非公式サイト。(☆)

 ROBO-ONEグランドチャンピオンシップも終わり、いろいろな方のレポートが上がってきておりますー。
 他の方のレポートを読ませて頂くのも(なぜか時期的にすぐ読まない事も結構あるのですが)楽しいかぎり。リンク貼って頂いているのを確認した時なんかだと、レポート書いて良かったーとささやかな幸せに浸った後、数秒後にはいいんだろうかあんな文章で、とやや凹むわけなんですが。もうちょい勉強せんといかんよ自分トホホ。

 ある日大日本技研さんのページで日記を見ていて。グランドチャンピオンシップの記事にリンクがあるのを見て、公式ページかなと思ってマウスを載せて、思わずびっくり。と言うかぎくっ。な なんか見慣れたURLが。

 嬉しいんですけどびっくりした昨今でした。ああびっくりした……(笑)。

 多少関連する話題なのかも知れませんが。前々からつとつと考えてはいたんですが、そろそろ「ロボット競技会観戦の手引き」みたいなものを考えて、どこかに載せたほうがいいのかなあ、とかとも思いました。もちろん僕が見た事のない競技会のほうがずっと多いわけで、包括的なものにはほど遠くなるとは思いますけども。

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2007.12.04

【P】移設もろもろ。(☆)

・さて無事に引き渡しを受けて稼働可能になったP905i。まだきちんと説明書を読んでいませんが、今日通勤の行き帰りにあれこれいじっておりました。

・とりあえずSH901iCからお店にお願いして引き継いだデータとしては、アドレス帳とブックマークは無事に移行していたのを確認。メールに関しては残念ながら移行されなかったため、とりあえず携快電話を使ってバックアップを保存。今日現在では携快電話はまだ905iシリーズに未対応のため、バックアップの書き戻しはしばらく後回しです。
・今回購入するにあたって参考にさせていただいた記事さんによると、ICカード関係の移行がかなり手間のようですが、幸いなことにと言うかなんというか、SH901iCは初めてFelicaを搭載した世代、名前にICとついているわりにモバイルSUICAは使えないと言うギリギリ感漂う端末です。使っているのはEdyとnanacoですが、Edyのほうは残高8円とかだったので、これはもう無かった事に。

・問題は常用しているnanacoですが、結論から言うと移行はものすごく簡単でした。ホームページに載っている通りにやれば全く問題ないのですが、再現するとこんな感じ。

・まず予備段階として、パスワードとnanaco番号を控えておきます。
・次にnanacoアプリを起動して「会員サポートメニュー」から「機種変更」を選択。ここでパスワードを入力すると、通信を開始したあと残高とポイントの最終確認。
・ここで機種変更を実行すると、残高とポイントはいったんセンター預かりとなり、使用できなくなります。画面に表示される9桁の数字、「引継番号」をメモし、引継前の携帯電話での作業は終了となります。

・因みに、このあと引継前の携帯電話でnanacoのiアプリを起動すると、通常の画面ではなく最後の引継番号画面のみが表示され、操作や残高の確認などは出来なくなります。
・で。新しい携帯電話が手元に届いたら、あとは簡単。そちらにnanacoのiアプリをインストールし、起動した際に「機種変更手続きをする」を選び、パスワードと引継番号を入力したらもう終了です。残高もポイントも元のまま。ワオ。

・推測なんですが、機種変更するつもりで手続きしたけどやっぱりやめた、と言うような場合。たぶん元の携帯からnanacoのiアプリをいったん削除し、再インストールして引き継ぎの手続きをしてやれば、再利用できるんじゃないかと思います。つまり同一の携帯電話に機種変更するわけですね。怖いからやりませんが。

・元の携帯と二つ並べて、ブックマークとメールのフォルダ、振り分け条件を再設定。ブックマークの振り分けはチェックをつけて一気に移行できるのでとっても便利です。
・そして反面気になったのが、メールの振り分け条件がやや弱めなところ。題名/差出人アドレスなどで振り分けが出来るのですが、条件がどちらか一個、一条件しか指定できないらしいところ。SH901iCでは五個くらい条件設定が出来たので、ちょっとばかり残念なところでは…… でもまだきちんとマニュアル読んでないからなあ。読んでからまた改めて書きます(汗。

・とりあえず、ワンセグは思った以上に軽快でよく映って快適でした。ブロックノイズは始めからそういうものだと割り切って見るものだと思うので、この際気にしない事に。画面に字幕を出せるのが、ちょっとひそかに嬉しいポイントでありました。

・とりあえず雑感第一弾、といったところで。

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2007.12.03

4thわんだほーは1/13(日)開催です!

リンク: わんだほー ろぼっと か~にばる.

 関東で年二回行われております、草ロボット競技会・わんだほーろぼっとか~にばる。第一回からお手伝いさせていただいていますこの大会、第四回は来年1月、三連休の中日13日に開催されます。
 会場はこれまでと同様に文京シビックセンター。今回は地下二階の会議室での開催となりまする。地下鉄の駅からも駐車場からもものすごく近いヨ!

 幅広い参加者層の皆さんがごっちゃまぜになって参加する、非常に楽しいこの大会。ライブでロボットをものすごく間近で見られる素晴らしい機会、ぜひぜひこの熱気をたくさんの人に見てほしいと思います。いやほんと面白いから一度見てほしいんですよ。もったいないったらありゃしない。

 ちなみに今回も、優勝者が次回のROBO-ONE決勝戦に出場できる認定大会です。認定大会を申請しないと言う話を聞いていたような気がしてたので、アレ?と一瞬思ったんですが、よくよく考えたら勘違いでした。今回みたいに東京で開催する時は、地元の大会と言うことで認定大会の申請を行うんでした。一部の人にウソと言うか勘違いを教えていた気がしますので、こんなところですがお詫びと訂正をさせていただきますー。(汗。

 参加〆切参加受付開始は24日。今回もお手伝いだったり会場係だったりしますので、僕も準備にとりかからなきゃですねー。楽しみ楽しみ。

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【P】タテタテヨコヨコ。(☆☆☆)

2007120301

 ちょーん。
 機種変更にまる一日かかったり、充電スタンドだけ売り切れでドコモショップに買いにいったり、いろいろありましたが入手。実に36か月以上ぶりぐらいの新機種です。もうアンテナ折らないヨ!

 僕の買い物にしては珍しく、機体色は黒ではなく白です。たまには気分を変えるのも悪くないと思ったのと、これの黒が存外に指紋が目立ったもので。ちなみにビックでは黒と赤が品切れ、別のビックでは黒とパールピンクが品切れ、さくらやとドコモショップでは全部売り切れ、とそんな有様でした。
 ……べ、別に白いのしか在庫がなかったからじゃないんだからね! とか気の迷いで書きそうになった時にふと思いついたんですが。イソップ童話のぶどうがすっぱいあのキツネって、実はマニュアル通りのツンデレだったんじゃないのかなあとか。
 ともあれ、使用感などはまたおいおいアップしていきたいと思いますー。るー。

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2007.12.02

写真で国際ロボット展。(☆☆)

 土曜日、東京ビッグサイトの国際ロボット展で見てきたもろもろなもの。例によってあれこれ写真を撮ってきたので、ひとくち解説でがーっといきまする。

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 国際ロボット展開会直後、すでにリング上で調整に余念のない皆さん。

2007120202

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 ROBO-ONEグランドチャンピオンシップをやっていたアクティブロボットステージ、そのすぐ横にブースを構えていたロシアのロボットさん。いぶしたグレーがかっこよい、スマートなつくりです。

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 調整中のアリウス。頭の突起物の先についているカバーが気になります。

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 同じく、倒立の練習中のメタリックファイター。ぱたーんと倒れるのではなく、きちんと足を地面について復帰していました。

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 そしてファイマンも。皆さん入れ替わり立ち替わり登場です。

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 こちらはサンダーボルト。きれのある動きを見せておりました。この写真だとわかりづらいんですが、肘のうしろに出っ張った構造がついています。

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 倒立するナガレブラック。この写真だとわかりづらいですが、ナガレンジャー系のロボットは膝のあたりがとってもユニークです。

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 試合開会直前、ステージのわきでCDの販促活動にいそしむダイナマイザー(のぼりつき)。

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 連続写真で三枚。メタリックファイターのステージデモより。両腕をついて体の前に出した足を、ぐるっと体の下を通して後ろへ。そのまま足を伸ばして倒立と、新パターンの逆立ちです。

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 こちらはナガレンジャーの新型機ナガレグレイ。ナガレイエローに代わってのステージデモ中、特技モンローウォークの最中です。きちんと足が交差してるのがよくわかります。

 ここからは、お昼ごろに会場をぐるっと回ってみてきた風景など。

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 ベトナムから来た卓球ロボット。バイクっぽいモチーフがむやみやたらとかっこいいです。初日は調整中とのことでしたが、僕が見かけた時はきちんと卓球してたみたいですよ。

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 電気通信大学さんの製作物でしょうか、あまりにも螺旋過ぎてつい撮ってしまったロボットです。

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 もちろんメインは産業ロボットと言うことで、こういうかっこいいのがいっぱい居ます。こちらは赤い車に群がる白いロボットアームの群体。こんな大きなものがぐりんぐりん動き回って、先端部は実に精密にキリキリ動いてるんですよね。見ていて飽きないですよ。

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 安藤さん…… ではない様子。歯医者さんの患者のシミュレーションロボット。あがーって感じの口あけたままの声を時折出しておりました。
 で、後ろになにげなくある灰色の物体は。

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 そうですね。メタルKですね安藤さんことアクトロイドのカバーを外した頭の中身。美人の皮一枚の内側といったところです。

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 こちらは韓国メーカー開発の給仕さんロボット。ウェイターロボットと言うかウェイトレスロボットですよねこれは。

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 発売したてのi-SOBOTもいっぱい展示&実演しておりました。後ろの赤いのは、たぶんプレゼント用のスペシャルカラーなんでしょうね。そういえばうじさんも持参されてましたですよ。

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 ROBO-ONEグランドチャンピオンシップをやっていた裏側あたりにあったバンブルビー。人間の身長よりちょっと大きいくらい。照明あびてきらきらしておりました。

 おまけ。

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 トイレの出口から見た風景。左側の仕切りの向こうが国際ロボット展。
 がっらーーんとした東京ビッグサイトは不思議な光景でありました。

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ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007観戦記インデックス

 2007年12月1日、東京ビッグサイトで行われた、ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007に関連するエントリのインデックスです。

【入場編】
【一回戦】
【二回戦】
【準々決勝】
【準決勝~三位決定戦~決勝戦】

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ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007観戦記【準決勝~三位決定戦~決勝戦】

 さて、ここでステージ上にはインフィクス長友さんが登場。リングがど真ん中にあると言う厳しい状況下で、ミニライブが敢行されます。
 このあとは20分の休憩のあと、いよいよ最終の四試合。準決勝から開始となります。その間僕は、お隣のIKETOMさんと椅子がつらい尻が痛いと言う話をしておりました。いやこの椅子、実際辛かったんですよ。感想を正直に述べると、この日一日の感想を要約するとまず真っ先に「尻が痛かった」ってところから始まってしまうくらいに。

 さて、時間直前からGCSの映像が流れて会場は試合モード。最前列のお子さんへの注意が再度行われたのち、いよいよ準決勝戦から再開となります。

 大会も大詰めとなればいよいよここからお約束、リングアナのスペル松田さん大登場。なんかスポンサーのプレート持ったお姉さん達(なんでもキックボクシングのラウンドガールさんなんですとか)が登場した後、いよいよベスト4選手の呼び込みが行われます。キングカイザー、イーヴ、ガルー、そしてモンスター。優勝経験者あり入賞経験者あり、それぞれ強豪揃いの好カードとなりました。
 総合力のキングカイザーに攻撃力のイーヴ、機動性のガルー、そして規格外の巨体モンスター。さあ、いっかな展開になっていきますでしょうか。
 先川原さんからは、勝ちに行っているロボットが多い事と、非常にサイズなどバリエーション豊かなロボットが多いところから、展開が読めなくて面白い、とのことでした。

準決勝 第1試合
×ivre (遊)
vs
○キングカイザー (マルファミリー)

 さあ非常に興味深いこの勝負。なんでも過去2回この勝負が行われ、いずれもいずれもキングカイザーが制しているとか。長井市大会、決勝での対決が印象深いです。三度目の雪辱は果たして実るのでしょうか。

 まずはファーストコンタクト、イーヴの頭上から放ったキングカイザーの攻撃、いきなりイーヴをひねり倒して1ダウン! イーヴ、激しい猛攻でキングカイザー押しのけますがこれはスリップ、、腕をふりまわしての激しい起き上がりでイーヴ、気がつくとキングカイザーの足の上にのっかってしまいます。イーヴ、離れたところで一回のスリップ。イーヴ、キングカイザーの足首を掴むかのようの激しい攻撃を放ちますがこれもスリップ、イーヴの攻撃、キングカイザーの足首に鋭く引っかけ、自らスリップしながらもキングカイザーを引き倒しますが、これはスリップ。ダウンになりません。イーヴのほうが先に倒れているからのようです。イーヴ、激しい旋回攻撃を連続で放ちますが、キングカイザーの安定を崩す事ができません。最後は何回目かの攻撃が空転し、その勢いでイーヴがスリップ! 2スリップ目となり3ダウン、キングカイザー、イーヴのスリップもあり三度目の勝負を制します。

準決勝 第2試合
○Aerobattler MON☆ (なぐ)
vs
×ガルー (kupakuma)

 さあ、こちらも興味深い対決! 圧倒的なウェイト差をどう跳ね返すのかガルー、重量差を生かして押し切れるかモンスター。ガルーは自分よりも重量のある相手との戦いを苦手としているような印象があるのですが、杞憂かどうかはこの勝負が決めてくれます。
 モンスターの累積ダメージが勝負を分けるのでは、とのお話ですが、この勝負どうなりますか。
 試合開始、側面から接近したガルー、しかしこれはまずい。攻撃を放ちきった腕先にモンスターの攻撃が当たり1ダウン。再度接近したモンスター、再度回転攻撃を放ちますが、これはガルーを押し切れず、仕掛けたモンスターがスリップ。接近して仕掛けるガルー、一度はしゃがんだ頭の頭上をモンスターのパンチが通過しますが、立ち上がったところに往復のパンチが戻ってきて後頭部からヒット! ダウンとなってしまいます。
 さらに攻撃のパターンを変え、投げにかかるモンスター。しかしガルーが接近してきたところにモンスター、旋回するパンチを前方から放ち、胸元に前から当たったパンチが押しのけるようにガルーを薙ぎ倒す。3ヒット目、懐に入れさせないままの勝利でモンスターが圧勝を収めます。

「後ろに回り込まれないように一生懸命動きました」との、なぐさんのコメントでした。

 さあ、これで最後の試合のカードが決まりました。
 三位決定戦はivreとガルーの勝負に。そして決勝戦は、キングカイザーとモンスターの対決となります!
 このまま引き続き、三位決定戦が行われます。

三位決定戦
○ivre (遊)
vs
×ガルー (kupakuma)

 イーヴとガルー、これはまた手数の多いロボット同士の対決です。またもめまぐるしい勝負になりそうですよ。
 しかしガルーの攻撃もめくるようなアッパー主体なだけに、これはどうなりますか。両者慎重に接近、跳ねるように近づいたイーヴ、回転攻撃を放ってガルーの腕先を狙います。イーヴの攻撃がガルーの腕先に辺り、がちんがちんと激しい音を立てています。一瞬、ガルーの攻撃にイーヴの体がめくれかかりますが、なかなか有効打が入りません。イーヴの攻撃は浅いと判断されスリップ、激しく腕を振り回すイーヴ、こんなにスコアが入らない攻撃は珍しいです。
 おっとガルー、ダウンを取られます。イーヴ、低い位置での旋回攻撃を放ち続け、なかなかガルーを寄せ付けません。ちょっと距離を開くと、イーヴも横突きで接近。なかなかちょっと有効打が繰り出しきれない展開。離れての牽制の撃ち合い、ガルー、一気に詰め寄る。ややイーヴがリング脇に近づいていきます。横突きの撃ち合い、しかしなかかなか相殺勝負。回り込もうとするガルーですが、イーヴも素早い旋回で攻撃をかわしていきます。おっと、ガルーの攻撃が後頭部からイーヴに! これで1両者1ダウンとなります。しかしイーヴ、旋回攻撃を放ってガルーからダウンを奪い返す。イーヴの攻撃の隙を掴んで入り込みたいところですが、連続しての旋回、隙がありません。
 ここで3分を使い切って時間切れ、スコアは2-1となり、イーヴがガルーを制して勝利! イーヴが三位となります。

 さあ、このあとはいよいよ決勝戦! 皇帝キングカイザーと大巨人モンスターの対決、いずれかが優勝する大一番となります!

決勝
○キングカイザー (マルファミリー)
vs
×Aerobattler MON☆ (なぐ)

 さあ、もうなんかおなじみとなった最前列のお子さん達へのアピールとともにキングカイザー登場! そのあとはなんか沈黙が…… ちょっと間はありましたが、唸れ豪腕ダブルラリアット、の煽りとともに。全てを巻き込み粉砕するは大きく赤いサイクロン、アエロバトラー・モンスターの登場です!

 まずは一気に詰めたキングカイザー、しかしモンスターの攻撃をなんとマトリックス回避! モンスターの回転ダブルラリアートに対し、状態をほとんど変形するかのように後方へ、がっと傾け緊急回避。パンチがのけぞった腹の上を通過していきます。
 二度目の回避でモンスター、なんと空転してスリップダウンしてしまいます、いままで繰り出した必殺の攻撃をかわされ、一気に窮地のモンスター、しかしキングカイザー、マトリックス回避をしたああと頭上にに伸ばした腕がモンスターの腕の帰りに巻き込まれダウンとなってしまいます。
 1-0、モンスターの攻撃を、素晴らしいまでの紙一重っぷりで回避し続けるキングカイザー。もう避けるたびに歓声。避けるたびに溜息。そいて回転パンチの後の一瞬の隙をついてキングカイザー、モンスターの胴体めがけ攻撃を繰り出します。よろめくも倒れないモンスター、カウンターへのカウンターを何度繰り出したか、しかし当たらない。しかし見事に躱す。何度繰り出しても回避し続けてキングカイザー、膝のあたりに放った攻撃がモンスターを倒し、1ダウンを奪い返します! 会場からどよめき!
 ワンチャンスをものにしながら凌ぎに凌ぐがキングカイザー、このあとも回転パンチをものの見事に回避し続けます。あまりにうまい、全く当たらないそしてキングカイザーのパンチにモンスター、バランスを崩します! しかし倒れない、なかなか倒れない。今度はモンスター。、足下を掴む攻撃に切り替えて、マトリックス回避で屈み込んだキングカイザーを巻き込みにかかります! 足下回避を行ったキングカイザー、無防備となったところを捕まれて横倒しになりダウン! これでキングカイザーがダウン、モンスターがスリップとなり、時間切れぎりぎりで2-2!
 決勝戦にして、今大会初の延長戦に突入します!

 回避するたびにどよめきの上がるこの展開、慎重に調整が行われます。最後は2分のサドンデスマッチ。
 延長戦開始直後、まずは突撃する両者、キングカイザーが回避の構え…… しかしモンスターの狙いは足下の掴み、これは掴みきれず有効とならず、しかしモンスターの膝への攻撃がキングカイザーにヒット、前方にくずおれるように倒れサドンデスのダウン。
 キングカイザー、延長戦を制し、見事グランドチャンピオンシップの初代王座の座に輝きました!

 なんと一週間前から、決勝でモンスターに当たる場合を想定して、回転パンチを避けて懐に飛び込む練習をしてきたとのこと。これにはなぐさんの方がむしろびっくりされておりました。しっかしあの回避は凄かった。本当に凄かった。何度やっても見事に避け続ける見事な回避。今日来た人はいいもの見ましたよ実際。

 最後は表彰式が行われますー。
 優勝はキングカイザーのマルファミリー。チャンピオンベルトとトロフィーが贈られます。
 準優勝のなぐさん、三位の遊さんにトロフィーが行われます。最後は入賞各者のコメント。

「キングカイザーは誰の挑戦でも受けます!」と言うマルさんに、「挑戦します!」といきなりなぐさん。そして「二度あることは三度あるでまた負けてしまったので、四回目は勝ちます。今度は大型機作ってきますよ」と遊さん。
 今後、グランドチャンピオンシップは王座に挑戦者を受け付けるスタイルになるとのこと。キングカイザーの持つベルトを奪うのは誰なのか、この面子で考えるとかなり…… あ、マルさんが子供たちにカード配ってます。さすがだ。

 そして会場は撮影会モード。プレスの皆さんがすごい勢いで集まっております今。

 さてさて、一日通じて試合を見てきたグランドチャンピオンシップ、キングカイザーの優勝で幕を閉じましたが、今日は決勝にものすごい試合を見られて満足でした。キングカイザーの回避と反撃の適確さ、そしてモンスターの圧倒的なパワーと、見破られた戦術から別の戦術へとスイッチしていく柔軟さ。
 おかしな言い方ですけど、優勝した方も、その他の参加した方も。スペック的な面を強化することに拘泥しなくても。まだまだ強くなれる、もっともっと度肝を抜く試合が見られる、と。そんな感想を抱いた、今日のグランドチャンピオンシップでありました。

 名実ともに王者となったキングカイザー、彼の持つベルトを誰が奪うのか、あるいは奪えないのか。今後とも興味を持って、注視していきたいと思います。

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ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007観戦記【準々決勝】

 さて、20分の休憩のあとは、いよいよ準々決勝の開始となります。
 ベスト8に残ったのは、なかなか順調に勝ち上がってきた8機。ここのところ登り調子のクロムキッド&ガルー。古豪復活のきざはしを見せる皇帝キングカイザーと古強者メタリックファイターと、見逃せない組み合わせになります。

準々決勝 第1試合
×Aerobattler ぺんと (なぐ)
vs
○ivre (遊)

 さてこの対決は豪腕対決となりますか、見かけによらず強力な攻撃モーションを持つペント、見かけによらず重量級となるイーヴとの対決です。
 開始直後、リング中央に攻めていく両者。ペント、やや横にかわして出方を待つ。イーヴ、中央から旋回し、足下を狙うような回転御パンチ! これでイーヴ、足下を切り払って1ダウン。離れたところから横にじわじわと接近するイーヴ。ペントも同じような攻撃を放つものの、背丈が違いすぎてペントの攻撃が頭上を潜り抜け、イーヴにヒットしていきません。イーヴ、さらに攻撃を加えスリップ。最後はイーヴとペント、両者の伸ばした攻撃腕が交錯し、当たったペントが相殺状態でダウン! これが3ヒット目となり、イーヴが勝利を収めます。

準々決勝 第2試合
×クロムキッド (kupakuma)
vs
○キングカイザー (マルファミリー)

 さあ、またまたテーマソングと一緒に登場キングカイザー。最前列のお子さん達に端から端まで思いっきりアピールしての登場です。そして相対するは高機動のクロムキッド。これはどういう対決になっていくんでしょうか。

 試合開始、旋回するクロムに対し、中央からキングカイザー、横に突きを繰り出しまします。これはまるで、手先を広げて掴むかのような牽制のジャブ、と言うかストレート状態。やや間合い的には遠いところに立たされたクロムキッド、ジャブで押し戻され接近しきれない状態。速攻でクロムの接近を阻んでいる形のキングカイザー、クロムキッドは斜め後方から接近して掬い上げるフックを放ちますが、しかし反撃に見舞われる。まず1ダウンを奪われます。
 ガードを固めたキングカイザーに正面から接近したクロムキッド。しかし真後ろを向けてしまっていた関係で攻撃の間合いに入れず、離れてしまいます。一寸離れたところ、遠ーい間合いからキングカイザーのパンチが突っ込み、クロム、攻撃ポジションを場所を取れないまま押しのけられ2ダウン!
 自分の戦いをさせてもらえないままに追い込まれたクロムキッドですが、間合いを詰められない状態から後方から接近、クロムキッド、しかしスリップしてしまいます。キングカイザー、ジャブを繰り出してどんどんと牽制していきます。クロムキッド攻め手を見つけられません。見つからないまま。これはどうなる。接近はするんですが、キングカイザーのパンチで後ろに押されてしまって、クロムの間合いから微妙に離れてしまうんですね。最後はキングカイザーがパンチ! クロムキッドの頭を本当にもぎ取ってしまい、勝利を収めます。
 勝利したマルファミリー父さん、お子さん達にカードを配るそつのない宣伝活動。キングカイザーが勝利を収めました。

 因みにモーション、お父さんが作って提案したら息子さんに思いっきりダメ出しされたそうです。お子さん専用と言う事で、これで操縦者が変わると全力を発揮しきれないだろう、と言うお話でありました。

準々決勝 第3試合
○Aerobattler MON☆ (なぐ)
vs
×ケルビム (ロボットフォース)

 さあ続いてはケルビムとモンスター、大中それぞれ赤いロボット同士の対決です。かなりサイズの違う対決なんですけども、ケルビムがこのサイズ差をどう攻めるのかの勝負になりそうです。
 まず接近したケルビム、モンスターは旋回攻撃の構え。いやなんとケルビム、いきなり投げ技です。モンスターの足下を掴んでいったんは止まったものの、二度目に持ち上げて崩すようにモンスターを倒します! これで1ダウン、一方のモンスターも正面からケルビムを掴みますが、これは倒しきれず。さらにモンスターが旋回した腕もろとも後方スリップのあと、再度はなった旋回攻撃がケルビムにヒット! 頭か、パーツが一部もげてしまいます。いや胸だ、胸の外装が取れてしまいます。最後は足下に放った攻撃の腕先にモンスターの攻撃がヒットし、捲り上げるようにケルビムを持ち上げる! これが3ヒット目となり、3-1。モンスター、準決勝に駒を進めます。

準々決勝 第4試合
×メタリックファイター (森永英一郎)
vs
○ガルー (kupakuma)

 さあ、これも面白い対決です! 高速の勝負が期待できるガルーとメタリックファイター、上り調子同士の選手同士の対決です。これはまためまぐるしい勝負になりそうだ。
 まずはメタリックファイター、孤を描いて旋回し、側方から接近、序盤から激しい撃ち合い、同じ方向に両者パンチを放ちます。ちょっと離れたところからメタリックファイターが素早い横歩きで一気に詰める。そのままガルーの正面を通過し、逆サイドに入ってそこからメタリックパンチを放ちます。冴えるコントローラー捌き。メタリックファイターの鋭い攻撃、ガルーも間合いを掴めず攻撃がなかなか入っていかない…… いや、間合いを広く取りすぎたかメタリックファイター、なんとリングから転落! みずからリングアウトしてしまいます。
 今度は復帰直後、何かをやりかかったメタリックファイターの胴に、真っ正面からガルーのパンチがヒット! まるで体をくの字に折り曲げるようにしてメタリックファイターが吹っ飛びダウン、これで2-0、このあと大技の不発でスリップを取られ追い込まれたメタリックファイター。ガルーとパンチの撃ち合い、腕先がぶつかりあう激しい打撃戦、最後は斜め前方から入ったガルーのパンチがクリーンヒットとなり、これで3-0。激しい戦いながらもスコアは3-0、ガルーが勝利を収めました。
 試合の感想を聞かれ「何も覚えていません」と森永さん。ガルー、スピード勝負を制して準決勝へと進みます。

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ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007観戦記【二回戦】

 さて一時間の休憩のあと再開です。うじさんに荷物を見ていてもらってあちこち見て回っていたんですが、戻ってきたらなんか異様な人だかりが。びくびくしながら席まで戻ってきた次第。GCS盛り上がっております。客席数に比べて異様に盛り上がっております。なんか隣の人はばかでかいカメラです。海外の取材の方でしょうか。
 ステージ直下は、なんかもうお子さんすずなり状態。収容人数を明らかに超えちゃってる感じがすごくします。

 さて、今大会トーナメントは変則シード制度。一回戦を勝ち上がった9選手のうち、一組二人だけは直接対決。残る7組は、それぞれ初登場となる7機のシード選手と二回戦で対決する事になります。ここで登場25機、全てが出そろう訳ですね。
 それにしても試合運びがスピーディーで、なんていうか大変です。目で追うのがぎりぎりです。

 さあお時間となりました。先川原さんからROBO-ONEの紹介と、ROBO-ONE DVDの紹介が行われます。売り上げの一割が宇宙大会の運営資金となる、と言う話から、西村委員長より宇宙大会の紹介が行われます。
「2010年にはガンダムくらいは作れるようになりたい。小さいガンダム。マスタースレーブで」 モビルスーツじゃなくてモビルファイターのほうだ!? それはともかく、2020年には月面大会を目指して、とのことでした。
 宇宙大会、「32x20ドットくらいの画面を見ながらロボットを操縦するのではないか」とのこと。今後の改良に期待の集まるところです。

 通路の混み合い状況のアナウンスのあと、いよいよ二回戦の開始です!

二回戦 第1試合
×アリキオン (スミイファミリー)
vs
○Aerobattler ぺんと (なぐ)

 一回戦を勝ち抜いたペントに対するは、これはクリスマスバージョンでしょうか、銀色ぴかぴかのアリキオン。小さいラジカセがリング上に出てきたところを見ると、声はやはりトランスミッタで飛ばすようです。
 まずはアリキオンのデモから。あ、なんか腕にベルをついてます。クリスマスソングに合わせて踊るアリキオン。スミイ(父)さんが難しい表情で見守っています。手に持っている鈴を苦労しながら取り外した後、アリキオンがやや衣装直しして格闘モードに変更。待ちかねているペントも原点復帰完了し、試合開始です。

 開始! 両者まず距離をつめて、横を見ながら様子見。しかし近めの間合いからペント、回転パンチを放ってアリキオンを薙ぎ倒します。アリキオン、近めの間合いに接近しますがここはペント得意の間合い、フックの根本を引っかけるように薙ぎ倒し2ダウン。
 遠目の間合いから慎重に距離を睨むアリキオンですが、片腕をついた捨て身攻撃でしょうか、両者スリップ状態からペントのみスリップを解除され、アリキオンが2ダウン1スリップ。
 最後は少し遠い間合いから…… アリキオン、普通にスリップしてしまいます。ここで2スリップにより3ダウン、ペント、くちばしも取れないままの安定した戦いぶりで駒を進めます。

 試合終了後、ペントとアリキオンがすごい勢いでしゃべり続けるのに張り合うように、スミイ(父)さんと土田さんがお話を。アリキオンのオンステージのあと、試合終了となりました。

二回戦 第2試合
○ivre (遊)
vs
×トコトコ丸 (チームとことこ)

 さあ登場しましたイーヴ、勝利の為のデザイン、削ぎ落としたソリッドな機能美です。トコトコ丸との勝負は久々の対決のような気がしますが、これはどうなりますでしょうか。
 開始直後、突撃したイーヴ。しゃがみこんでイーヴ攻撃、しかし仕掛けたトコトコ丸がスリップ。後方を取ったイーヴ、鋭く動いて攻撃ポジションを狙います。近くに寄るとこうなります、イーヴ上半身が大きく伸びるような攻撃にトコトコ丸を巻き込んで1ダウン! トコトコ丸、イーヴの間合いを避けて移動しますが、その途中転倒してしまいスリップ、これで2ダウン。
 一方のイーヴ、攻撃して振り回した勢いに自分の体が振り回されて腕が着地、これでスリップとなってしまいます。しかしイーヴのはね回り具合はちょっと心配です。これリング脇で戦ってると、いつかリングアウトするんじゃないでしょうか。再開直後トコトコを追い詰めますが、空振りすると痛い。イーヴ、スリップを二回重ねて2スリップとなってしまいます。さらにイーヴが慎重に接近し仕掛けますが、これは攻撃直後にトコトコ丸の攻撃が重なってスリップ、2スリップで2-2となります。
 イーヴンからどういう勝負になるか、と思っていたら再開直後、睨み合う暇もなくイーヴの攻撃が薙ぎ倒すようにヒット、トコトコ丸から3ダウン目を奪い取り、3-2でivreが勝利を収めます。

二回戦 第3試合
○クロムキッド (kupakuma)
vs
×rsv3 (吉田ファミリア)

 さあこの組み合わせ、実はサッカーチーム・トリニティの同門対決。rsv3に挑むのは緑の高起動ロボット・クロムキッド。重量級への対策も施して総合力はますます上がっているとの由。素早い動きで接近したクロムキッド、しかし真後ろを見せてしまった隙を逃さず、rsv3が素早くパンチ、薙ぎ倒して1ダウンを奪い取ります。
 両者中距離での距離の睨み合い、まるでシンクロしたダンスを見ているよう。クロムキッド、今度はrsvの横を取り1ダウンを奪い返す。これで1-1です。両者、遠い間合いでの移動と睨み合い、もう一歩を踏み込み…… あっと、クロムのパンチがrsvに。たたんだ肘を捲り上げるようにrsvをひっくり返し、これで2ダウン! 後ろから接近するrsv、爪を開いて掴み攻撃の構え、一方のクロムキッドも中距離から睨み…… あっと、近場に接近した間合いに突っ込んだクロムキッド、ほとんど吹き飛ばすようにrsvからダウンを奪い、3-1。クロムキッドが勝利を収めました。
 最後はクロムキッド、腕でボールを掴んで投げるデモ。くままさんのお話によれば、くぱぱさんこれでも「ちょっと調子が悪い」との様子。

 rsvは腕の構造をアピール。ちょっと電池が切れそうな感じですけども。爪を開いて、引き倒そうと言う動きについての説明が行われます。

二回戦 第4試合
○キングカイザー (マルファミリー)
vs
×YOGOROZA-V.5 (だうと)

 さあ、神戸無敵のヨゴローザと、滋賀最強、鉄壁の皇帝キングカイザーとの対決です! もちろん今日もいつものようにテーマソングを背負って登場でありますよ。
 まずは接近したキングカイザーとヨゴローザ。長い腕をいっぱいに伸ばしての攻撃。カイザーの攻撃がヨゴローザの頭をかすめてちょっとよろけますが、倒すに至りません。横同士の睨み合いから遠い間合いでの突き、いや掴み狙いか。ヨゴローザが正面。キングカイザー脇に取ります。っと、ここでキングカイザーの攻撃がヨゴローザにヒット。ヨゴローザ倒れ、1ダウンとなります。リング脇へリング脇へとパンチを連打するキングカイザー、一方のヨゴローザ、狙っていた引き倒しが背中に引っかかってなかなか決まらず、しかしここは上手く引っかけて1ダウン、これで1-1。両者腕先での牽制、しかしだんだんとリング脇に追い込まれたヨゴローザ、キングカイザーの攻撃をしのいだ反動でリング脇に追い詰められ転落、1-2となります。追い込まれの再現を防ぐべく、前進して打って出たヨゴローザですが、しかしキングカイザーの攻撃が決まり、これで3ダウン。キングカイザー、次から次と新戦術を繰り出して勝利を収めます。

 キングカイザーは、相手の体の上下から回転を加える、まぼたん投げを披露。相手の体の上半分を右に、下半分を左に回して、ぐるんと回転させる投げです。一方ヨゴローザを練習台に投げの練習。うまく引っかかりますが、がちんと言う音はするもののヨゴローザは崩せず。これで修了となりました。

 ヨゴローザの設計について、いろいろお話を伺います。
「設計とかはどうなってるんですか」「わりといきあたりばったりで」 なんかすごいこと仰ってます。

二回戦 第5試合
×ダイナマイザー (スギウラファミリー)
vs
○Aerobattler MON☆ (なぐ)

 さあ、いよいよ次はすごいですよ。最新型でパワータイプに生まれ変わったダイナマイザーと、34軸トルク60kg、とさっき言っていた怪物モンスターの対決です! なにしろ二体合わせて自重実に10kg、とんでもない力こそパワーの勝負です。まずは初登場となるダイナマイザーからデモンストレーションが行われます。太鼓を使っての樽投げ。両腕で抱えて、首ごしに背中へぼんと放り投げます。

 さあなんかもうリングが狭い。すごい絵です。まずはダイナマイザー突撃、中央に駆けつけたモンスター、回転攻撃を放ちますが、なんと引っかけた腕がダイナマイザーの自重に負け、攻撃を仕掛けたモンスターがスリップしてしまいます! 重い、と嘆くなぐさんですが、今度は間近に接近し、腕の根本あたりの回転がダイナマイザーにヒット! これがダイナマイザーの腰のあたりを押して1ダウン、投げをしかけたモンスターがスリップし、2スリップで1ダウン。1-1に。
 両者、中央で接近しますが、ダイナマイザーの攻撃に合わせてモンスターが回転パンチ、これは姿勢の崩れたところに攻撃を仕込んで2-1、ダイナマイザーが間合いを離れての攻撃を取ろうとしたところに…… モンスター、回転パンチの延びきった腕先が、移動中のダイナマイザーの腕先に引っかかりダウン、3-1でモンスター、超重量級対決を制して準々決勝へ駒を進めます。

 重量級ロボットについてと、重いロボットと軽いロボットで制御が全く違う、と言うお話です。

二回戦 第6試合
×アリウス (スミイファミリー)
vs
○ケルビム (ロボットフォース)

 さて第6試合はシード選手ではなく、一回戦を勝ち抜いた選手同士の対決となります。Rブルーを倒したアリウスと、ナガレブラックを制したケルビムの勝負。赤青非常に対照的なデザインのロボット同士の対決です。
 まずはアリウスが接近、中距離で間合いを睨み…… いや横から攻撃を放ち、まずはケルビムから1ダウンを奪う。両者、横への攻撃を狙って中距離から撃ち合いとなりますが、アリウスが1スリップしたあとは中距離での攻撃の応酬となります。アリウスの攻撃はしゃがんだケルビムの頭上を超えていく。一方ケルビム、孤を描くフックを放ちますがなかなか決まりません。ケルビムのスリップから両者1スリップ、いったん距離を隔てたケルビムの攻撃がアリウスに、これで1ダウン1スリップ、そしてアリウスが2スリップし2ダウン。
 少し離れての応酬、ケルビムのパンチがアリウスの脇に入ってしまい、小脇に抱える形からレフェリーが分ける。ケルビムの胴体への攻撃は決まらず…… 最後は両者、伸ばした腕先が引っかかった後、同時に互いの体を捻って転倒するような形でダブルノックダウン。これで両者ダウンカウントを1個ずつ伸ばし3-2、ケルビムが勝利を収めます。
 ケルビムは勝者のデモ。ケルビムがトランスフォームや構造などを披露。アリウスは娘さんの操縦ではなくお父さんの操縦だったところが敗因だったのではないか、とのお話でした。

 お話はトランスフォーマーの話になり、ブースの正面に飾ってあるバンブルビーの話に。
「将来はこれくらいのロボットで試合したいですね」
「僕はレフェリーやりたくないです」とのこと。

二回戦 第7試合
×L7A3 Thunderbolt (48(シバ))
vs
○メタリックファイター (森永英一郎)

 さあ、これはちょっと地味に気になる対決です。サンダーボルトとメタリックファイター、これはなんていうか、ロボスポットの同門対決状態です。
 ここでサンダーボルトのデモンストレーション。むしろ近藤科学のデモンストレーション状態です。旋回しながらぐるぐると歩行し、一回で120度ほどもぐるっと回る急速度旋回を披露します。最後はボールに綺麗にシュートを決め、デモを締めます。肘のうしろの突起構造も気になりますね。
 まずは両者慎重な接近、しかし突っ込んだサンダーボルト、スリップしたところから復帰、そこにメタリックファイターのメタリックパンチ。1ダウン1スリップ、さらに攻撃が外れたサンダーボルトが1スリップ、両者歩行が非常に早い、位置を切り替え合う、それも攻撃正面を向けたままの横井道。かなりめまぐるしい対決です。正面からぶつかって両者スリップしているうちに両者2ダウン、最後はすれ違いざまのサンダーボルトの攻撃にメタリックパンチを重ね当て、3-2でぎりぎりの勝負を制して、メタリックファイター次なるステージへと歩を進めます。

二回戦 第8試合
×Y.G.不知火 (Dr.GIY)
vs
○ガルー (kupakuma)

 さあ、これも注目の勝負。圧倒的な強さで勝ち上がったガルーに対し、いよいよ満を持して登場。25機目は、ご存じヨコヅナグレート不知火。ひさしぶりに不知火をいじるとのことでちょっと不安が。先川原さんも「ジャンパーがジョージアですね」って突っ込むところが違います。箱を担いで歩き、それを置いて蹴飛ばす、と言うデモンストレーションから、空手のモーションと、リングを打ち鳴らす大上段打ち下ろしシラヌイインパクト、逆立ちして肘でのジャンプを披露。そういえば腕とか腕先の構造が新作になっている気がします。

「電池がなくならなければいいんですが」と言われながら、いきなりの電池交換。ガルーもリング上で慎重に調整を行っています。

 試合開始、いきなり横を向いたガルーに対し、突っ込んだ不知火いきなりのスリップ。接近してきた不知火が連打をはなちますが、体勢を崩したところにガルーが背後から攻撃を放ち1ダウン。両者攻撃が交錯した状態から、ガルーの腕先ごと不知火倒れスリップ。この試合もめまぐるしい勝負、両者ゼロ距離で交錯しての激突が続きます。うわあなんかこうなってくると目が追いついていかないですよ。不知火スリップが先行してしまい、恐らく3-1でありましょうや、ガルー勝利を収めました!

 さて、これで注目カード続発の二回戦は修了。20分の休憩のあと、準々決勝が行われます。

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2007.12.01

ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007観戦記【一回戦】

一回戦 第1試合
×Neutrino-RX (飛騨神岡高校)
vs
○Aerobattler ぺんと (なぐ)

 さあ、いよいよ試合開始です! 最初の試合はペンギンの皮を被った破壊魔ペント、対するは飛騨大会開催地からの登場、飛騨神岡高校チームのニュートリノRXです。

 あ、試合前にデモンストレーションがあるみたいですね。
 まずはペントから。「原点復帰完了! ピキーン!」 ……ぴきーんて! ぴきーんって言った! サーボが焼き切れるまで戦うぞ! 遠くにありて耳に聞け、自ら名乗りを上げてペント大登場です。
 続いてニュートリノ。連続歩行でのスラロームからキャッチボール。あ、90度その場回転ジャンプはやらないんですね。腕のセンサーでボールを感知してキャッチ、右腕に持ち替えてアンダースローでひょいっと投擲です。

 さてペントが再び原点復帰完了、いよいよ第1試合の開始となります。まずはペントが攻め込む、ニュートリノがやや回避し側面から攻める。胸元を突くニュートリノ、しかしペントの両腕を同時に広げるダブルラリアートに倒される。これで1ダウン、ペントもスリップ、ニュートリノ、踏み込んで突きますが、攻撃してバランスが崩したところをペントになぎ払われ、これで2ダウン。スリップのあとカウントを重ねて起き上がりますが、反撃に移る前に立ったままのポーズで斜めにかしぐ。バランスを取り戻す事が出来ず、そのまま横に転倒。ペント、3-0で圧勝を飾ります。
 連続パンチでペントの攻撃の出を潰す作戦でしたが、これは実らず。ニュートリノ残念ながら一回戦での敗退です。

一回戦 第2試合
○トコトコ丸 (チームとことこ)
vs
×ファイマン7 (エア)

 さあ、これも面白い対決。可愛いだけでは生き残れない、飛騨大会で伝説級な強さを誇ったトコトコ丸と、ロボット野郎Aチームの守備の要、ファイマンとの対決です。

 デモは試合後に行うとのことで、いきなり試合開始。中央に詰め寄るファイマン、トコトコ丸、やや斜めに構えて、袖口からの扇子の一撃! ファイマンを出会い頭に倒してまず1ダウン。トコトコ丸、リング脇まで後退。ファイマンが倒れ込むように押しますが、これは有効とならず。しかし交錯ざま、トコトコ丸の頭にファイマンの腕が当たり、トコトコ丸1ダウン。しかしファイマンも反動で倒れ、これでスリップ。2スリップでファイマンダウン扱い、2ダウンとなります。
 2-1から睨み合い、しかしファイマンここでスリップ。両者位置の読みあいから、間合いをちょっと見誤ったか正面衝突。ファイマン2スリップとなり3-1、トコトコ丸が勝利を収めます。

 デモ、トコトコ丸は阿波踊りのモーション。サンタスタイルに扇子を出して阿波踊りをちょいちょいと披露です。
 ファイマンのデモはサッカーとお酌。普段はデモで使用を禁止されている液体を、あえて使ってのデモです。ちょっとデモモードに手間取りましたが、なんとか開始。ボールをねじ込んでスローインのあと、ジュースを注ぐデモを行いますが、これがちょっとこぼれてしまいます。ロボットを自動化するのに何人も人間が必要なんだなあ、と言う西村さんに、「掃除するモーションを入れておけばよかったんですね」と。

一回戦 第3試合
○rsv3 (吉田ファミリア)
vs
×タマ(A-Do Type11) (スガワラユウスケ&影)

 さあ、頭頂高で言えば今大会最大のタマに対し、バランス優れるrsvが挑む試合。まずはタマのデモから行われます。拍手に反応して前に進み出るタマ。キャッチボールを行うと言うことでお子さんがステージの上に上がります。

「3番の子が早かったので」「3番って普通にトレーナーに3って書いてあるだけじゃないですか」

 すがわらさんの拍手でヘッドマスター分離。切り離された頭がお子さんのところへ。お子さんがキャッチして、たまに投げ返しますが…… 頭がどうも浮いてしまっているようです。なんていうかどんどん浮いてしまいます。光が強いのかなかなかタマが頭を認識してくれません。最後は手渡すように頭を差し出しますが、タマの胴体のほうがリングから転落してしまい、「そしてリングアウト」。
 つづいてはタマがカタパルトと合体。お子さんの合図で動き出した発射台からボールが射出! しかし前方に出過ぎたタマがリングから発射台もろとも再度リングアウト。そしてリングアウト。お子さんのコメントに「大人ですねー」と先川原さん。隙無く突っ込みます。
 というわけでタマのデモはこれで修了。光認識と画像認識についての解説。ちなみに20軸くらいだそうです。
 続いてはrsv3のデモンストレーション。キャッチボールを行うためのアームのアピールが行われます。こちらは手のぶんを加えて25軸。一回の充電で動けるのは5分、これはこのクラスのロボットの宿命的なものでしょうか。

 またタマの頭が割れないかどうかちょっと心配ですが…… あ。新ルールです。頭が割れたら1ダウンだそうです。
 第三試合開始。突撃するrsvに、挨拶するタマ。中央で睨み合います。rsv、頭を掴もうと待ちかまえます。そしておじぎするタマ。あぶないあぶない。両者、距離を置いて睨み合い。…………これは! タマが頭を切り離して攻撃し、rsvが後方に転倒! これで1ダウンです。
 しかし両者中央ややリング脇で交錯し、タマが1ダウン。起き上がりにリングアウトしてしまいますがこれはカウントならず。rsvがスリップしたあと、両者交錯してダブルスリップ。rsvの攻撃はヒットしてタマが2ダウン、しかしrsv、突撃ざまにつんのめって2-2。
 タマ、最後は攻撃を仕掛けたところでスリップし、これが2スリップ目となり3-2。接戦となった勝負はrsvが制し、二回線へ駒を進めます。

一回戦 第4試合
×レトロ (スギウラファミリー)
vs
○YOGOROZA-V.5 (だうと)

 これはテクニカルなロボット同士の対決です。……呼び込みが行われますが、だうとさんがなかなか現れません。準備中なんでしょうか。どうなんでしょうか。ああ、大丈夫です。ザクレロ風のマスクを被り、豪腕ヨゴローザ登場。対するは近未来で火星大王なレトロ、今日も元気に銀色です。
 これは試合を先に行うようですね。向きを変えて様子を見るヨゴローザ、中央でガードを固めるレトロ、ジャブを繰り出しますが、ヨゴローザの巨大な爪が真っ正面から襲う! ガードの上から殴り倒し、ヨゴローザ1ダウンを奪う。中央で交錯しヨゴローザ攻撃、しかしこれはスリップ。2ダウン目を真っ正面から奪ったヨゴローザ、背後から接近して掴みでのダウンを狙いますが、追い詰められたレトロも交わし続けます。
 しかし最後は真横から、移動中のところに攻撃を放ったヨゴローザ。爪の一撃がめくるように飛び込んで3-0。一気に勝利を収めます。

 「レトロはあんまり強くないのでー」と言うブラザースさんの声をよそに、ボクサー風にガードを固めたり小島よしおを繰り出したりするレトロ。一方30分前に足がもげたと言うヨゴローザ、寝っ転がってのんびりアピールです。

一回戦 第5試合
○Aerobattler MON☆ (なぐ)
vs
×スーパーディガー (ひろのっち)

 さあ来ました巨大ロボット・モンに星と書いてモンスター、対するは九州からの刺客、三銃士スーパーディガーの対決です!
 まずはスーパーディガーのデモから。サッカーボールとスイカがステージに。スイカ割りを行うとのこと。ボールは蹴…… あ、掴んでスローインです。腕の関節の動きが非常にスムーズ。機械っぽい関節の動きが素敵です。命中したスイカの頭がスカッと切り落とされて、二度目で見事成功。モンスターはデモはないようです。
 正面から睨み合うと実に強い。詰め寄るモンスター、かわしていくスーパーディガー、側面から背面を狙うか、しかし間合いに入りきれません。近づくと回転パンチを固定砲台のように打ち続けるモンスター。リング中央に陣取って攻撃を狙います。ディガー接近し中央で…… あー、しゃがんだディガーの頭上を、モンスターのパンチが通り抜けていきます。アルゴリズム体操状態です。リング脇にディガーを追い込んだモンスター、回転パンチを放ってディガーにヒット! 1ダウンを奪います。絶えず立って歩いて、と注意が飛びますが、広い間合いでリングを制圧するモンスター、一度攻撃態勢に入ると安全地帯がほとんど無くなります。そこにディガーを捉えられると…… あー、後頭部を殴り倒され2ダウン。ディガー、間合いを見て攻撃を狙います。背後を取ったディガー、しかしその場回転でモンスター、正面へ。掴み攻撃を狙いますがこれは実らず、しかしここで時間切れ。2-0、モンスターが圧倒的な大きさを生かしてリングを制圧しました。
 立ち上がり際の隙を狙ったディガー。一方なぐさん、土田さんに呼ばれるなり「卑怯です!」て。両足ダブルサーボでトルクは30kgx2の60kg、総数34軸。もうほとんどウォーズマン理論の世界です。

 重量級で下半身に重心を置いているロボットが多くなっているとのこと。現況は重量機体は3kgで区分し、最重量は規定はないものの、リングの耐久力を考えると10kgくらいが限度ではないか、とのことでした。

一回戦 第6試合
○アリウス (スミイファミリー)
vs
×R-Blue (イトーレイネツ)

 世に出回る量産型KHR、その始祖たる機体こそ、原型機でありウービルトであるRブルー。対するは一角専心の高機動ロボットアリウス。頭の突起物の先に、なにやらカバーがついています。

 Rブルーのデモは歩行。計算しての歩行は実にスムーズ。バックから斜めに、そのまま旋回に、と、シームレスに歩行モードを切りかえて動作するのと、転倒を防ぐモーション。衝撃が加わった際、自動的にたたらを踏んで衝撃を吸収し、転倒を防ぐ、と言うシステムを披露します。ポテンションメーターを片足に仕込み、傾斜がつくと自動に動くようになっているとの由。

 続いてはアリウスのデモ。胸の超音波センサーを使ってのお留守番と言うデモ。泥棒役のロボノバが前を歩くと存在を感知し、自動で攻撃する、と言うデモです。ちょっと泥棒のロボノバが転倒し、拍子で覆面が取れて正体出ちゃったりしてますが、感知成功して攻撃。これでデモの修了です。

 その場で回転し横向きに接近するアリウスに対し、Rブルーも接近。肩を地面に突くようにしてのショルダータックル気味の攻撃。起き上がりもなめらかで、Rブルー動きがかっこいいです。しかしアリウスの攻撃により後方にダウン。これで1ダウン…… おっと、転倒したRブルー、誤動作してしまったかデモモードに入ってしまった様子。ちょっと調整してから復帰、Rブルー、再開直後に出会い頭の攻撃でアリウスからダウンを奪います。しかし攻防は90度ほどリングを動いてリング脇で、アリウスの攻撃でRブルー、ダウン。絡んで分けての再開直後、両者スリップで中央で間合いの世見合い…… と思っていたところ、アリウス、腕先を伸ばしたぎりぎりがRブルーの体のへりに命中し、これがヒットして3ダウン! アリウス、Rブルーを制して勝利を収めます。
 試合後のアリウス。Rブルーを相手に、一回も使わなかったヘッドバットを繰り出します。

「高いセンサーを使うのではなく、ちょっとした部品で高度なことができる、アマチュアのいいところだと思います」との由。

一回戦 第7試合
○ケルビム (ロボットフォース)
vs
×ナガレブラック (ナガレンジャー)

 さあ歴代開催地・長井市から、ナガレンジャー第一の戦士・ナガレブラックの登場です。ナガレンジャー系の機体は膝に特徴がありますねー。そして対するは可変ロボット・ケルビム。擁するは勿論、プッシュくんでも有名なロボットフォースの岩気社長です。
 ナガレブラックさんのデモと言うか長井市の紹介のあと、ケルビムは変形とキャッチボールのデモ。センサーで感知してボールをキャッチし、上半身の展開部を利用してボールをたくみに投げ返します。

 さあ、試合開始。しゃがんだ姿勢から起き上がるケルビム、一方のナガレブラックは一礼から。中央で接近した両者、ケルビム速攻の一撃で1ダウンを奪います。交錯直後、自らもスリップする一撃で2ダウン目。非常に早い展開、今度はナガレブラック、パンチで1ダウンを奪い返します。孤を描く強烈なフックを繰り出し、肉薄して両者猛攻を続けますが有効打が放てず。ナガレブラック、1ダウンを奪い返し2-2。最後はケルビムのパンチは浅いものの、ナガレブラックが転倒、スリップを取られ3-2。圧倒的な体勢から追い込まれたものの、凌ぎきってケルビムが勝利です。
 どうもちょっと調子が悪くなったのか、序盤の猛攻のショックが両者にあったようですね。ともあれ、ケルビムが二回戦に進みます。

一回戦 第8試合
○メタリックファイター (森永英一郎)
vs
×ナガレイエロー (ナガレンジャー)

 デモでちょっと見た新技を見るのが楽しみです、独眼竜メタリックファイター。対するはナガレブラックの仇を討てるのか、ナガレホワイトに代わって急遽ナガレイエローが参戦です。

 まずはデモから。メタリックファイター、爪を使っての逆立ちから開始。綺麗に復帰して立ち上がってから、今度は開脚状態からの逆立ち! これこれ、これです新技。両腕で地面に突っ張り、抱えた膝を体の前へ。この状態で開脚した後足を畳み、体の後ろへぐりっと回して倒立します。すっごいなあ……。
 今度はナガレイエローのデモですが…… イエローにかわり、試作中と言うナガレグレーが登場。ちょっと響きがリトルグレイみたいです。歩行がなんとモンローウォーク、両足を交錯しながら歩行します。大きなロボットのほうが簡単だと言うモンローウォークを、難しい小型ロボットで実現です。普通に歩く歩行もなにげなく力強く、完成が楽しみです。

 試合開始、しかしイエローいきなりスリップ。横滑りするように正面に回りこんだメタリックファイター、しかし仕掛けようとしたナガレイエローが再度スリップ、自滅的に1ダウンになってしまいます。リング脇に乗り込みながら攻撃のチャンスを狙うメタリックファイター、相手の目の前を素早い横移動で横切って反対に回り込み、前転キックを放ちますがこれは有効打とならず、しかし次々とキーパーモーションを思わせる横突きなどの攻撃を繰り出します。ナガレイエロー、倒立してからの足を振り回すカポエイラ的なキックでメタリックファイターからダウンを奪います。
 スコア的に有利になったナガレイエロー、両者スリップを重ねて慎重な攻めとなります。メタリックファイター、斜め後ろのナガレイエローに攻撃を繰り出しこれで2-2、まだ決着ではありません、と言うそばから、最後はメタリックパンチを真横から決めて3-2、メタリックファイター勝利を収めます。

 最後はメタリックファイターも協力し、ナガレイエローが倒立して足で掴んで投げる「足投げ」を披露。ナガレイエロー、最後に大技を繰り出して修了となります。

一回戦 第9試合
○ガルー (kupakuma)
vs
×プティ (トウインフェニックス)

 さて久々に見ましたトーインフェニックスのプティに対し、軽量級の切り札、優勝候補ガルーの登場です! 特に同じクラスのウェイトの相手と戦う時には殲滅的なまでの強さを誇るのが、クロムキッドとこのガルー。この勝負どうなりますでしょうか。

 さあ両者、まずは中央、いや、ガルー、フットワーク軽く位置を取りに行きます。プティ、前進しますがアッパーを胴体に貰い…… いやこれはスリップ。パンチがあたる前に、自ら後方に倒れてしまっています。しかし起き上がったところに今度こそガルーのアッパー、これで1ダウン。続いてプティの攻撃が空振りでスリップとなり、2スリップで2ダウン。プティ、回転パンチを放ちますが、間合いから逃れたガルー、かわしたところから踏み込んでパンチを当て、めくりあげて3ダウン! 電光石火のスピードであっと言うまに3ダウンを奪い取り、ガルーが3-0で勝利を収めます。

 ガルーのデモはリング脇までダッシュ。しかしガルーのダッシュはただごとではありません。宙に浮くほどのダッシュを端から端までアピールする、見事なデモです。
 トウインフェニックスに関連して、大学などのサークルでの技術継承の難しさについて、あれこれ議論が交わされます。
 引退試合となるものの、負けたら留年だヨなどと言われていた先輩さんに。後輩さんからは「頑張ったんじゃないでしょうか。留年は勘弁してあげて下さい」とのコメントでした。

 さて、これで一回戦九試合は全て修了! 今回の注目選手はメタリックファイター、と言うお話などのあったあと。休憩を挟んで、1時20分より二回戦が開始となります。

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ROBO-ONEグランドチャンピオンシップ in 国際ロボット展2007観戦記【入場編】

 そろそろ11時。本日2007年12月1日は、有明国際展示場東ホール、国際ロボット展にてROBO-ONEグランドチャンピオンシップが行われます。
 このグランドチャンピオンシップこそは本邦初の試み。誰もが認めるROBO-ONEトップファイター、GP組及び言わば準GP組と言うべき25機が、無差別級で格闘トーナメントを競う、言わば一日限りのROBO-ONE GP圧縮開催と言うところ。

 会場である国際ロボット展に、開場時間ちょっとすぎの10時に到着。国際展示場で降りる人がやたらいっぱいいるのを見て、まさかこれぜんぶロボット展見る人なんじゃ、と言う、なんかおととしくらいも感じたような不安を感じますが、予想通り考えすぎでした。なんか西ホールでやってたイベントが長蛇の列です。

 入場でちょっともたつきつつ(ただ単にロボットを見に来た人、と言うのはあんまり想定外の観客のようです)、展示場内へ。早速リングを嗅ぎつけて陣取ります。皆さんリング上にて調整中。
 身動き取れない都合上あんまり見て回れそうもないのが残念なところですが、それでもすぐ脇のステージでは、噂に聞いたロシアの二足歩行ロボットがデモンストレーション中。KHRっぽい顔シールが可愛いですが、足回りのフレームの肉厚さがそれっぽい雰囲気でした。ロシアだけあって、デモのBGMもなにやらカリンカでバイカルな感じです。
 奥のほうには、ちょっと仮面ライダーっぽい何かの上半身が見え隠れ。何かと思っていたら、どうやら噂に聞いたベトナム製の卓球ロボットみたいです。あれも、あとでじっくり見てみたいなあ。

 さすがに慎重にリングの状態をチェックされています。くままさんのお話によれば皆さん今日は調子良好とのこと。ひさびさにキングカイザーも見られましたし、楽しみになってまいりました。
 試合開始まで、あと5分かそこいらです。

 試合開始前、なにやらダイナマイザーが床を歩き回ってデモを…… 背中にのぼりがついています。強い照明のせいで見にくいですが、なんでしょうか。どうやらROBO-ONEイメージソングCDの宣伝だったようです。ロボットによる販売促進運動が展開しております。さすが国際ロボット展。

 さてお時間となりました。デモ音楽とともにラウンドガールの皆さんが登場し、スタッフの紹介と呼び込み。実況は土田さん、解説はもちろん先川原先生。席の前にはチャンピオンベルトが置かれております。
 今回は史上初のタイトルマッチと言うことで、優勝者は初代王座と言う事になります。そこでチャンピオンベルトなんですね。西村委員長からROBO-ONEについての概略の説明が行われます。初めて見るお客さんも多いですからね。

 国際ロボット展と言うことで、ロボットの国際大会のお話も。歴史の古い韓国はじめ、台湾やマカオ、最近ではロシアやアメリカでも大会が行われているとのこと、お隣のロシアブースからは、アレクサンダーさんと言う方がロシアの現況を。これまで二回ほど格闘大会が行われているとのこと。
 「今回の大会で優勝した選手がロシアに招待される可能性がある」とのこと。「ロシアのロボットって言うと、ものすごく大きくて力強いと言うイメージがあるんですが」 さすがです。続いては韓国ROBO-ONE委員会委員長のチャンさんが。「韓国のロボットは強くなりました!」 おおー。第7回ではテコンVが優勝、第12回ではワンツーフィニッシュを達成したのが韓国勢でありまして、特に大型、重量級に強いのが韓国勢です。いろいろおもしろい話が聞けますねー。

 「今回で優勝するとロシアに招待されたり、ロボットを産業化しようとする会社からお話が出るかも知れない、と言うことで……
 今回賞金ないんですよね。このベルトだけです」
「でもこのベルト、車一台買えるくらいするって聞きましたよ」

 先川原さん絶好調です。土田さんすごいフォローです。

 このあとはルールの解説であります。特に特徴的な2スリップ制度と、捨て身技は一回限りと言う、一見さんの観客さんにはわかりにくいところを重点に。
 ここでROBO-ONE第12回大会のDVDの発売と概要のお話も。「数に限りがございますので」「西村さんこれくらいでいいですか」ってさすがです。

 さて、このあとは早速。第1試合から開始となります!

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