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2008.03.08

二つの哀悼といくつかの日常。(☆)

 数日前に逝去されたゲイリー・ガイギャックスの記事を書いていないうちに、本日は広川太一郎逝去の一報が聞こえてきた次第。
 それぞれ違う分野で活躍された方々ではありますが、いずれ心寂しい事には代わりありません。故人のご冥福をお祈りいたします。

 大げさな話に聞こえるかも知れませんが、ゲイリー・ガイギャックスがおらずD&Dが無ければ、現代の若者文化はだいぶん違った形になっていたのかも知れません。
 D&Dのなかった世界を思うとき、あるいはグールドの言うように全く違う世界が来ていたのかも知れない。あるいはコンウェイ・モリスの言うように、D&Dが占めていたニッチを別の何かが占めていたのかも知れない。でも、まあ、それを考えるのも詮無いことです。
 ゲームをありがとうございました。多くの人と同じように、あのゲームがなければ僕の人生はきっと今より少し味気ないものになっていただろうから。

 広川太一郎さんはモンティ・パイソンの吹き替え版を手に入れたばっかりだけに、タイムリーに残念な話題でした。年を考えると無理のない気もしますが…… これから名優の訃報をどんどん聞く年になってくるんだろうなあと思うと寂しい限りです。とほほ。
 「これはきっと、あんにゃろの仕業ですな」とか。好きだったなあ。

 そんなこんな思いつつ、掃除したり荷物の整理したり、PCの環境を整備したりいろいろやっておりました。結局一日家にいたのでおふとん干してみたりとか。
 時間の合間にソーマブリンガーをプレイ。家にいるのにDSで遊んでいるとは、相当はまっていやがるですよこんにゃろは。このお。ちょんちょん。

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コメント

ここ数日の訃報は本当に残念でした。

ゲイリー・ガイギャックス氏。
私もD&DでTRPGを知った一人です。
キャラクターを作る、世界を作る、物語を作る。想像することの楽しさを教えてくれました。

広川太一郎氏。
私が一番記憶に残っているのは犬の名探偵ホームズです。
飄々とした演技は物語の空気を実に軽やかにしていたと思います。
あの番組を見た後は、気持ちも晴れやかになったものでした。

謹んでお二人のご冥福をお祈りします。

投稿: サトゥ | 2008.03.09 23:50

 まったく残念なことです。
 仕方がないこととはいえ、お悔やみというものは続いてしまうものなんだなあ、と実感している次第。
 夢をありがとうございました。とご活躍に感謝するとともに、ご冥福をお祈りしたいと思います。
 

投稿: sn@散財 | 2008.03.11 21:55

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