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2008.03.22

第十三回ROBO-ONE観戦記【予選編(4) 76~104番】

76 No.576 XYM-01(大垣工業高校Ζチーム)

 さて、大垣工業高校チームがしばらく続きます。初手はXYMの登場。一度目のトライは残念ながら横へ。赤いデザインのかっこいいロボットなのですが、残念ながら二度目のチャレンジも一歩目で横へ。ROBO-ONE坂はきびしい坂です。残念ながら失格となります。

77 No.577 スタインメッツ(大垣工業高校γチーム)

 こちらは二番手、その名はスタンメッツ。黒いボディのロボットです。前進中一度目は転倒、二度目のチャレンジは一歩目で横に。残念ながら失格となってしまいます。岐阜県の大垣から参加の2チームでした。

 先川原さんの知り合いで、東京駅から乗り過ごして大垣まで行った人がいたそうです。新幹線でしょうか。

78 No.581 nabe_robo(北九州高専設計製作研究会)

 こちらも棄権となります。

79 No.579 DiNamo(千葉工業大学文化会総合工学研究会F・A)

 さて、今度はここからしばらく千葉工大チームが続きます。最初のチームはダイナモ。ちょっと状態が不安定…… おっと、最初の一歩で前に転倒。二度目のチャレンジ、先川原さんと土田さんが二人してプレッシャーをかける中、一歩目で転倒。失格となってしまいます。

80 No.542 skk-hu17-kwt01-炎核(千葉工業大学文化会総合工学研究会 川村裕一)
 
 こちらは棄権となります。

81 No.609 ガンマ(千葉工業大学総合工学研究会Kチーム)

 こちらも棄権となります。

82 No.278 コバル(千葉工業大学総合工学研究会Yチーム)

 2チーム飛ばして、千葉工大2台目はコバル。なんでもリタイアチームは風邪とかやられてるそうです。千葉工大は今日卒業式なのだとか。そこでそんな話をしているうちに、一度目のチャレンジは中途中断。
 さてコバル、二度目のチャレンジ。慎重に進みますが残り10秒、山は越えますがここで転倒、惜しくも終了となります。

83 No.446 Aonori2(千葉工業大学文化会総合工学研究会 木村俊彦)
84 No.524 津田沼1号(千葉工業大学総合工学研究会Sチーム)

 ええと、こちらとこちらも棄権となります。千葉工大は、ええと、4チーム棄権ですね。

85 No.599 Nero(RMF-Nero)

 さあ、今度はネロ。なんでしょう、真っ黒な感じのロボットです。鼻があるのがステキ。頭の上にカードをかざすことで動作開始、しかし後ろへ転倒。ここでいきなりの電池交換、しかし復帰。残り10秒。頭をこすります。残り8秒、頑張れ、がn ……ええと、転倒しコースアウト! 落ちた衝撃で外装が半壊ばかり取れてしまいます。受け止める人が必要だったのかもしれません、どんな技を隠し持っていたものか、残念ながら終了となってしまいます。

86 No.295 Good by yan(NCCロボ科)

 グッドバイイェン、無骨な感じのロボットです。こちらもスロープはゆっくり派。一歩一歩、非常に慎重に歩を進めていきます。20秒を切ったところで、あー、しかし後方へ転倒。
 二度目のトライに入ったところで残念ながらタイムアップ、失格となってしまいます。

87 No.147 RL03Indra(大同工業大学 ロボット研究部)

 さあ、大同工業大チームですねここからは。一番手は赤と黄金、恐竜ロボット・インドラの登場です。まずはスロープを越えてデモを見せてほしい。惜しい、ゴール到達寸前なのか、ごろんとしゃがんで転んでしまいます。
 二度目のトライ、しゃがんで衝撃を吸収します。なるほど、定期的にしゃがんで衝撃を吸収する作戦なわけですね。ゴールで再びきっちりしゃがんで、スロープをクリア。

 さあ予選演技。おお、ロボット研究会は部に昇格になったとのこと。まずは片腕を突き上げて、軽々と演技のインドラ。まずは腕を上げて演技開始、腕を伸ばして側転に入りますが、途中で転倒してしまいます。次に状態を振って旋回ジャンプ、小刻みな震動で床についてからもちょっと滑るくらいの回転ジャンプ。さあもう一度ロンダート、頑張って欲しいところ…… おおっと、ロンダート成功! 腕が伸びたままの大きな旋回、しかしリング脇に着地、落ちるか、落ちません。リング際で踏みとどまった。足が2割ほど外に出るほどのリング脇、そこで立ったまま片足キック! 見事な動作でロンダートを決めて、インドラ見事な演技。最後にもう一度180度ジャンプを決めて、流麗な演技でクリアです!

88 No.591 アリス(大同工業大学)

 なんかすごいものが出てきました。非常に大きなロボットです…… 横に転落ですが、もう受け止めると言うか抱き留めると言う感じです。お姫様だっこ状態。二度目のチャレンジも一歩目で転落、しかしこれは一体なんだったんでしょう。もう完全に抱っこ状態で持ち運ばれています。
 資格審査会場に持ち込まれ、慎重だけチェック。1m10、110cm。なんとアシモと10cm違い(120cm)と言うビッグサイズです。抱き抱えられて退場となります。

89 No.593 建御雷神(大同工業大学ロボット研究部)

 さて次なる登場、打って変わって無骨な黒いロボット。いにしえの雷神の名を冠した、その名もタケミカヅチです。小刻みな歩行で…… しかし途中で右にすぽん、転落してしまいます。床にたたきつけられましたが再度のトライ、しかし右にやはり触れて転落してしまいます。

90 No.610 ドラゴンーONE(ドラ1)

 こちらは棄権です。

91 No.428 鬼丸3(山口徹)

 鬼丸! 鬼丸です、四国には鬼がいる、と言われたあの鬼丸です! おおお、見るのはじめてです! うわー。左に曲がってしまいましたが、一回目のトライは中途。二度目のトライ、しかしこれは前に倒れてしまいます。
 ああああ、残念。演技を見てみたかったのですが…… これにて鬼丸、終了となります。

92 No.602 AeroStriker(いすぜん)

 さて、次の登場はアエロストライカー。ひょいひょいと軽快な動きですが、残念ながら一度目は右へ舵を切ってしまい失格。二度目のトライも順調に進むのですが、ゴール寸前に前方へ転倒! レフェリーのジャッジに注目が集まりましたが、残念ながらこれは達成ならず。失格となってしまいます。

 さて、ここからラスト20体。
 GP組を中心に、有力選手がほとんどを占める組み合わせです。ここまでの通過者は92体中30体の通過、生残率32%。司会の佐藤さんのお気に入りはGATだそうです。意表をつく答えとのこと。

93 No.2 ダイナマイザー(スギウラファミリー)

 さあ、ラストグループ。まずはダイナマイザー、当然のようにスロープをクリア。予選演技にうつります。一礼して入場行進。まずは歩行をぐるぐると披露。次はロンダート、逆立ちから下半身を180度回転させて着地、綺麗に決まります。リズムに合わせて180度回転ジャンプ、3回に分けて60度ずつのジャンプ。今度は重さを量るデモ、とのこと。イルカ、じゃない。シャチですね。シャチを床に優しく起きます。今度は樽を認識し、持ち上げます。これは投げるんでしょうか、いや脱力です。棒立ちになってしまったダイナマイザー。最後は一礼にもどったところでありがとうございました。ダイナマイザー、デモの終了です。

 スペシャルゲストが何かと言っていましたが、なんだたったんでしょう。ともあれ、次の競技にうつります。

94 No.10 MetallicFighter(森永 英一郎)

 さて次なる登場は、古豪メタリックファイター。前進しますがちょっと左に寄ってしまい転落。二度目のチャレンジ。こきざみに前進、がんばれの声がかかりますが…… ゴール寸前、左方向へ転落。レフェリーのジャッジは失格。非常に微妙なとなりますが、ここで失格となってしまいます。

95 No.3 shA-Do(A-DoType13)(菅原雄介&森口拓雄)

 さあ、これは打って変わってクールな外見、shA-Doことシャドゥの登場です。小刻みで危うさのない方向でスロープをクリア。そのままの動きで歩きながら、リングに登場です。これはかなりかっこいいデザインですね。ロンダートに入りま…… あれ。準備姿勢のポーズに入ったところで止まり…… おっと、ここでマイクパフォーマンス開始です。むむ。いいわけコーナーって。ここまでしか完成していないんです、と言うことで、強行する勢いでロンダートに入りますが、倒立しかけたところで、横倒しにひっくり返ってしまったところで…… どうやらモーションが中途までの完成だったと言うことで、ここで終了となってしまいます。

「ここで残り50秒もありますね。ここで二人のなれそめでも」
「そうですね…… あと20秒もありますね」
「かっこいいロボット作ってるといつもダメですね」「そういえばそうですね」

 と西村委員長の厳しい突っ込み。ここでタイムアップとなります。ソリッドでモノトーンな感じは本当にかっこいいのですが、何かジンクスがあるのでしょうか。

96 No.27 ゴーレムくん(人形つかい)

 さあ、ゴーレムくんが予選の舞台に登場………… 「スタートスイッチのプログラムを仕込むのを忘れました」………… 失格となります。

97 No.448 PurpleStar(TeamSSK)

 さて気を取り直して、こちらはパープルスター。その名の通り紫色のロボット、しかし上り坂の最中で滑ってしまったか、途中で一回転。再度チャレンジです。床清掃のあと、再チャレンジ、残りは10秒。途中までは順調だったんですが、残念ながら最後は転倒。失格となってしまいます。

98 No.605 まゆろぼRavie(UNICOOK)

 ええと………… 顔になんか写真の貼ってあるロボットです。まずはスロープ、しかしスロープは非常に順調。何の危なげもなくクリアです。予選審査に。

 審査に入ります。ああ、一ノ瀬まゆさんなんですね。横歩きから後方移動、その場旋回を左右のあと、基本動作。ロンダートに入ります。なるほど、ヘッドスピン型のロンダートですね。途中で転倒してしまい、後方に進みすぎて転倒してしまいます。どうやらスイッチが切れしまったらしく、再度トライ。リング脇で旋回。非常に危険です。二度目のトライ、今度は頭をつけてのロンダート、成功です。三度目のトライで転倒、このあとダンスがあったらしいのですが、ぼんぼんを手につけたところでタイムアップ。デモ終了となります。

99 No.14 キングカイザー(マルファミリー)

 さあやってきました帰ってきました! 赤いぞ強いぞ鉄の皇帝。グレートキングカイザーが予選審査へ登場です。スロープは当然の如くクリア。まず腕を振ってアピール。重量級のパワーと軽量級のスピードを実現したと言うこの期待。横移動から高速回転、高速歩行から、なんとこの図体で綺麗にロンダート、180度回転ジャンプ。今度は…… 史上初のロボット同士の投げ技とのこと!
 ここで、宇宙用のスペースキングカイザーがリング上に登場、これを投げるそうです。床にあおむけに寝っ転がり、膝を畳んで足裏を上に向けたグレートキングカイザーの足裏の上に、スペースキングカイザーがちょこんと乗ります。
 そして射出! キングカイザーの脚が延びた瞬間に、スペースキングカイザーが二回転くらいして着地! 綺麗に着地して立ち上がりました。
 なんていうか、キャプテン翼でこんな必殺技があった気がしますが、こんな必殺技を後楽園ホールで見る日が来ようとは。これは驚愕の必殺技です。しかも立ってますからね。ちゃんと着地してますからね……。またすごいものを見てしまいました。

100 No.210 リティ(Toin Phoenix)

 さあ、トーインフェニックスのリティ。アルカイックな表情にこれは又大きなロボットですが、まずは旋回しつつ後ろに倒れてしまい、一回目のトライは失敗に。二回目のトライは危なげになりつつも前進、右にふりきれそうになりつつもゴールライン到達。予選審査に進みます。

 さてリティの予選演技。まずは片腕を上げて腕振りから。腕を振ってひょいひょいと左右に移動、次に180度ジャンプですが…… ちょっとジャンプの幅が小さかったか、いや何かトラブってしまったようです。大丈夫だったんでしょうか、再開となります。頭を下にして足技を…… と言うところだったのですが、バッテリが足りないのかなんだったのか、パワー切れのように倒れたまま時間切れ。終了となってしまいました。

101 No.6 OmniZero.5(前田武志)

 さあ、いぶしたレッドが渋いオムニゼロ。危なげも全く何も無く、綺麗にスロープをクリアしてリングへ。予選演技を開始します。
 一礼したあと、両腕先の爪のようなパーツを伸ばしつつ、ダンス。脚先のステップと腕のダンスは音楽ときちんと同期しています。音楽と一緒に綺麗に決めポーズの後、ボックスステップ。屈伸からジャンプ、片足跳び、5kgの重量を危なげなく飛ばして、さらに180度ジャンプも綺麗に決めていきます。ロンダート、しかしこれは倒れ…… いや、違います。倒れ込む方向に脚を伸ばし、さらに下半身を旋回させながら着地させ立ち上がる。これは凄い、なんていうか静的ロンダートに対して動的ロンダートと言うべき世界。投げ出された格好の脚を見事に着地させての立ち上がり、ここにきてもう一回転上がったロンダートです。これは綺麗だなあ……。

102 No.307 YGIII.旋風丸リベンジ(Dr.GIY・不知火軍団)

 さあ、ひさびさに登場の旋風丸。どんな罠でも踏み破る、とばかり、一気呵成にダッシュで突破。スロープを超えてリングに上ります。
 音楽に合わせて、突き蹴りを繰り出し、さらに軽々と180度ジャンプ、そこから止まる事なく一気に逆立ちから180度ジャンプ、さらに変則ロンダート。回る回る、早い早い。何度も何度もロンダートを繰り出します。さらに攻撃フォーム、両腕突きおろしからロンダートを左右一往復、一服する間も挟まずまた180度倒立ジャンプ。九字を切る決めポーズ、時間の間中ほとんど立ち止まる事なくあちらへこちらへと飛び回る、まさに止まらないデモ。見事な演技で終了となります。

103 No.4 トコトコ丸(ちーむトコトコ)

 さて、次は紫の髪も鮮やかなトコトコ丸。スロープは当然のようにクリアして、予選演技のステージへ。照明の明度が落とされ、演技開始dす。トコトコ丸の顔が赤青緑に変わるとのこと。ちょっと大きくなった扇を広げ、舞を始め…… おっと、転倒してしまいます。後ろへ。緊急調整。リセットされてしまったようです。歩行から再開、くるくると回って扇子を広げ、ぱたぱたと踊り回ります。舞いといえばトコトコ丸、さすがに左右の腕を綺麗に連動させた流麗な動きです。180度ジャンプ、袴でちょっと分かりにくいですがジャンプして旋回。乱れた髪を自分で直し、向き直ったところでタイムアウト。残念ながらロンダートまでは辿り着けないままで終了となりました。

104 No.195 クロムキッド(KUPAKUMA)

 さすがにこのあたりはスロープをものともしません。さあ、クロムキッドの登場です。ゆっくりめの歩行でスロープを越え、綺麗にクリア。予選のリングに上ります。
 さてクロムキッド、演技開始。まずは長い腕を大きく使って、扉を開けて、起き上がり。歌詞に合わせたダンスのあと、ロンダートを綺麗に往復二回、180度回転はちょっとすべってしまいましたが、掌をついての倒立から、倒立したままの状況で前進! 前進前進前進、さらに手のひらの構造と、指を動かす動作をアピール。さらに後ろにつけたコイルで安定性が上昇した! とアピール。サビのところで腕をぱちぱちと打ち鳴らしつつ、最後は後転し、親指を立てた決めポーズ。力強い動きで綺麗なデモとなります。

 このあとは各認定大会を勝ち抜いた選手によるスロープの挑戦となります。
 特に休憩とかは挟んでいませんが、記事は一応分割しておきます。

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