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2008.04.13

第1回バトルカップ観戦記【予選グループB・二回戦】

 さて、一回戦の対戦が全て終わりまして。現在、RT中川社長による、二回戦の組み合わせ抽選が行われています。
 一回戦の勝者はKHR-赤、ドリラー、GAT、サアガの四機。この中から誰が勝ち抜くか、二回戦はどういう組み合わせになっていくのか。
 ここで二回戦の組み合わせが発表になりました!

ゼルファー vs NOVAGON
ドリラー vs KHR-赤
GAT vs サアガ
Eorz vs コバル

 さあ、GATとサアガのパワーvsパワー対決がここで実現です! 楽しみなカードが加わった二回戦、楽しみです。

■二回戦

△ゼルファー vs △NOVAGON

 さあ二回戦。まずはさきほどGAT相手に、何やら事故みたいな感じの試合になってしまったゼルファー。動く視線のモノアイもかっこいいノバゴンとの対決です。
 やや前屈気味に忍者走りで突進したノバゴン、ゼルファーも旋回しながらノバゴンの背後を取る。腕先でパンチを繰り出す両者、ノバゴンは掴み式の腕先で相手を殴りにかかります。しかしノバゴン、パンチの戻りで肩がゼルファーの腕の下に入ってしまい、自ら姿勢を崩して1ダウン。
 ノバゴン起き上がり試合再開、ゼルファーは相変わらず背後を取りに行きますが、ノバゴンも背後に腕を伸ばして攻撃を繰り出します。両者距離を置いての睨み合い、ノバゴン移動中に…… おっと、1/4リングの継ぎ目に脚が引っかかって転倒してしまいます。
 これで2-0。ゼルファーもパンチを繰り出しますが、両者近距離での睨み合い。ゼルファーはノバゴンの背後を取るのですが、両者、攻撃力的になかなか有効打が繰り出せません。ノバゴンは腕先を引っかけて倒しに出る戦術か。両者手数は出ますが、体重が乗るほどの一撃が出ないため倒しきれない様子。
 ノバゴンが離れ、ここから引き分けを狙う戦術か。駆け寄ったノバゴン、横突きを繰り出します。ゼルファーは腕を広げて攻撃を仕掛けますが、ノバゴンが間合いに入りません。ここで試合終了、ノバゴン2-0まで追い込まれましたが、時間切れ引き分けに持ち込みます。

×ドリラー vs ○KHR-赤

 二回戦第二試合、ドリラーとKHR赤の対決です。さきほどは両者とも実力を発揮しきったとは言えない感じの勝負でしたが、今度はどうなるでしょうか。黄色いドリラーと赤いKHR赤の勝負です。
 まずは接近したKHR赤、ドリラーは長く延びる横パンチを放ちながら接近、KHR赤をファーストタッチで殴り倒しますが、自分自身も転倒してしまいます。起き上がれずダウンを申請、これで1ダウンとなり1-1。
 やや調整のあと、激しく腕の震動しているドリラー。再び横パンチを放ちながらの歩きで接近しますが、KHR赤が打点からそれたところで。足首をひねったかのような格好でドリラー、ダウン。なにやら寝っ転がったままごろごろと捻れて転げ回ってしまいます。
 ここでタイムとなって慌てて手が入り、暴走状態、がしぐし手足のもがくドリラーがリングから退場した処で、タイムによって3ダウンとなったことで試合終了。KHR-赤、立て続けの勝利を収めます。
 さあ、このあとはGATとサアガ、注目の大型対決です!

×GAT vs ○サアガ

 さあいよいよ参りました、注目の対決! ガットとサアガ、画角に入りきらないほど大きいガットと豪腕サアガの対決です!
 さあ試合開始! 駆けよったサアガ、ちょっと距離を置いたところにガットが回転パンチ! 捨て身気味に突っ込んだサアガ、ガットの足下を狙って攻撃! 頭突きに近い格好で足下からひっくり返されたガット、リングから体半分はみ出て転倒してしまいます。起き上がりの最中、体はずるずるリングの外へ。残念ながらガット、リングアウトで敗北してしまいます。

 あんまり惜しいと言うことで、リング上ではガットとサアガのエキシビジョンマッチが。ガットの連続ハリセンパンチでガツガッと異様な音が響いたと思えば、サアガがガットの片足を掴んで諸共に投げっぱなしジャーマン! 自分の数倍の大きさのガットを見事に投げ飛ばします。倒れたガットがサアガの上にのめり倒れて押しつぶしたり、しまいに片腕もげてしまったりと色々ありましたが。最後は「この後も試合がありますので」とレフェリーが分けて、エキシビジョンマッチ終了となりました。

 さてこのあとは、第二回戦最後の試合となります。

○Eorz vs ×コバル

 さあ最終戦。Eorzとコバルの対決です。先程は積極的に攻めながらも敗れた両者ですが、ここで三回戦に希望をつなげるのはどちらになるでしょう。最終調整で転倒してしまったEorzですが大丈夫でしょうか。
 試合開始、まずは両者慎重な位置とりから、Eorz一気に突撃。コバルも横歩きで位置を取り、両者素早い横歩きで位置を狙って駆けぬけあいになります。スリップしてしまったコバルですが、これはまだ接触とならず。両者接触、リング脇まで走り抜けたEorz、あぶないところですが復帰。リング脇間近でコバルと接触し、睨み合いというかぶつかり合い。Eorz、押しのけられたかのような格好で倒れてしまいます。
 1-0から、やや距離を置いて再開。Eorzが孤を描いて移動するのを、コバルが慎重に位置を取ってパンチで狙っていきます。しかしリング中央でダウン、10カウントで復帰できず1-2。しかし再開直後、コバルが移動中に力弱く倒れてしまい、これで3-1の3ダウン。
 Eorz勝利を収めます。ここで第一試合から続いていた、青コーナーの選手が必ず勝ってきた青コーナーの呪いも終焉となりました。

 さあ、このあとは決勝最終。三回戦にかかります。

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