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2008年4月

2008.04.29

今日のえんぱくさん。

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 そんなアールティさんに、いしかわさんは新型えんぱくを持参されてました。
 特徴的な腕の形はメカくまたろうを彷彿とさせますが、脚パーツと同じ板金を使っているのでこういう形なんだそうです。

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 基盤が入る予定と言う巨大な背嚢。
 ウォーカーギャリアと言う意見のしばさん。僕はエウレカセブンのニルヴァーシュっぽいと思います。

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 でも固定されてないとのことで、腕もげてました。
 持って帰る時は腕と脚ぜんぶ外してましたよ。

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アールティ主催 第1回バトルカップ観戦記インデックス(仮)

 アールティ主催 第1回バトルカップ観戦記の仮インデックスです。

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04/06 予選グループA:一回戦二回戦三回戦
04/13 予選グループB:一回戦二回戦三回戦
04/20 予選グループC:一回戦二回戦三回戦
04/29 予選グループD:一回戦二回戦三回戦
05/06 決勝戦

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループD・三回戦】

 さあいよいよ最後の最後です。発表になった最後のカードは、こんな以下の通り。

デシュミット vs ACCEL
MASAKADO vs 竜鬼Ⅱ
ミャノイ vs BLACK TIGER NEO
舞妓さん4号 vs キャバリア

 最後の舞妓さんとキャバリアの勝負が事実上の決勝戦。この試合、勝者が文句なく決勝へと進みますが、注目は第二席の争い。勝ち点6を獲得しうる選手には、まだまだ2位進出の機会が残されています。この勝負はどのようになっていくでありましょうか。

■三回戦

○デシュミット vs ×ACCEL

 まずは軽快に接近したデシュミット、蹴りから横突きを繰り出し、起き上がれないアクセルを崩してまず1ダウン、手起きで2ダウン。デシュミット、アクセルの斜め後方で…… おっと、これはバランスを崩したか。アクセルにのしかかるようにして前のめりに崩れる。アクセスを巻き込むようにしてそのままダウン、デシュミット、アクセルを沈めて初勝利を収めます。

 さあ何事か、リング上ではキノピーとブラックタイガーの対決が。キノピーの可愛さにも惑わされない、非情の戦いブラックタイガー。ばっちんばっちん殴り倒していきます。
 腕組みをしてブラックタイガーを見守るIKETOMさんが、なんだかすごいかっこいいです。

×MASAKADO vs ○竜鬼Ⅱ

 さあ、次なる対決はマサカドと竜鬼Ⅱ。このカードからは結果次第で決勝進出のチャンスもありえます。
 試合開始、慎重な前進のマサカドに殺到する竜鬼Ⅱ。まずは両腕を振りかざしての攻撃、後退した竜鬼Ⅱ。一寸バランスが危ないか。しかししゃがみこんだマサカドに正面からぶつかった竜鬼Ⅱ、マサカド後ろにダウン。これで1ダウン。おっとしかし復帰後、待ちかまえる竜鬼Ⅱに接近するマサカド、しかし歩行中にバランスを崩し2ダウン!
 立ち上がったマサカドに、今度は積極的に接近し仕掛ける竜鬼Ⅱ。前進してそのまま体当たり気味に接触、後方へバランスを崩して転倒… するも、ぶつけられたマサカドも、そのままダウン。竜鬼Ⅱ、マサカドを破って勝ち点6、決勝へ望みをつなぎます。

○ミャノイ vs ×BLACK TIGER NEO
   
 さあ、これも注目の対戦カード。常勝GIYさんの操演するのは、今日がバトル初挑戦のミャノイ。争うは完全自律のオートサムライ・ブラックタイガーネオ。注目の勝負となります。
 さあ、試合開始!まず横突きを二回繰り出し、旋回しての睨みに入るブラックタイガーネオ。斜め後方から接近したミャノイを発見できず…… おっと、見つけて一気に攻撃! 股を突き崩すように1ダウン。しゃがんで回転パンチを繰り出すブラックタイガー、猫パンチを突き崩せないか。しかし横パンチと交錯するように姿勢を崩してブラックタイガー、ダウン。しかし腕が変な角度になり起き上がれない、ここでタイムを申請し2ダウン。IKETOMさんが急遽調整を行い、これで復帰。2ダウンから再開となります。
 旋回し敵を探すブラックタイガー、ここに接近するミャノイ。ブラックタイガーは突きのあと、腕を左右に傾けて巻き込む攻撃ですが、これは届かない。腕の調子がおかしいらしいブラックタイガー、しかしここで再び転倒。足首が変な方向へ。残念ながらこれで3ダウン、ロボットは精密機械であるからには致し方有りません、マシントラブルによる惜しい黒星となりましたが、ミャノイが勝利を収めます。

 さあ、このあとは最終戦! 舞妓さん4号とキャバリア、ここまで全勝、勝ち点6同士の対決です。

×舞妓さん4号 vs ○キャバリア

 いよいよ最終勝負となりました。この試合の勝者いずれかは必ず決勝へ進む事となります。超巨大ロボット・キャバリアと、KHR級機でありながらミャノイとブラックタイガーを下した舞妓さんの対決です。
 さあ最終試合、ややバランスのあやうい感じがありながらも、動かない舞妓さんを一気呵成にコーナーまで追い詰めるキャバリア、慎重に位置とりを行う舞妓さんに…… 向きを変えて距離をつめて、これからなにかをしようとした。そのキャバリアの移動にひっかかるようにして、むしろ蹴飛ばされるようにして、舞妓さん4号が吹っ飛んで1ダウン。吹き飛んだ舞妓さん4号、半分くらい体がリングからはみ出た格好で静止…… 起き上がれればいいのですが、しかしリングアウトのコール。あたかもなにか事故のような決着で、キャバリアが舞妓さん4号を沈め、最終勝負は類例のないスピード決着となりました。

 さあ、ここで全試合終了。集計が行われている間、リングの上では毎回恒例、大ランブル大会が実施されています。ブラックタイガーは相変わらず自律で勝負。相手はなんでもよりどりみどり。予選に参加していないサアガやキノピーがなんか混ざっていますが、まあこれもいつものことです。

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 全勝のキャバリアが文句なく決勝進出ですが、もうひとつのカードは誰になるのでしょうか……。そんなリングの上ではキャバリエにつきとばされて、ミャノイが50cm近くもずるーっと吹き飛ばされています。

 さあ、ひとしきり電池が切れるくらいランブルのあと、結果発表です。

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1位 キャバリア
2位 舞妓さん4号

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3位 ミャノイ
4位 竜鬼Ⅱ
5位 MASAKADO
6位 デシュミット
7位 BLACK TIGER NEO
8位 ACCEL

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 さあ、これですべての駒が揃いました! 決勝進出は無傷のノーダウン、全勝勝利で決勝進出権をもぎ取ったキャバリア。そして二位進出は初参戦ながら、二勝一敗の見事な戦績を残した舞妓さん4号が決勝へと進出しました。

 さあ、これで全ての席が埋まりました。学生チームの雄・Gram、没遮欄の一本突きシーラカンス。小さな無敵巨人サアガと真紅の勇者KHR-赤、豆戦車にして鬼戦車、不倒不屈のコガルーに、rsvの流れを汲んだ新型機さくら2号。そしてここに超大型キャバリアと新星・舞妓さん4号が加わった。
 決着を争う八組八体、役者は揃い幕は落ちる。アールティ第1回バトルカップ、いよいよ長丁場の優勝を決める決勝は、5月6日の開催です。

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループD・二回戦】

 さあ、すぐさま二回戦。組み合わせは以下の通りになります。

竜鬼Ⅱ vs ACCEL
ミャノイ vs デシュミット
MASAKADO vs キャバリア
舞妓さん4号 vs BLACK TIGER NEO

 一勝はマサカド、キャバリア、舞妓さん、そしてブラックタイガーネオ。

 試合を控えるアクセルの構造に皆さん注目する中、いよいよ試合開始です。

■二回戦

○竜鬼Ⅱ vs ×ACCEL

 二回戦、最初のカードは竜鬼Ⅱとアクセルの対決。起き上がりが出来ないと言う爆弾を抱えたままの勝負となるアクセル。「(電源が有線なので)エネルギー無限大です」 いいこと言いますね。
 さあ試合開始、まず一気に接近した竜鬼Ⅱ、ワンツーパンチを繰り出します。打ち出したパンチがアクセルの頭に引っかかり自らも1ダウン、しかしアクセルは起き上がり分入れて2ダウン。さあ試合再開、やや距離を置いたところから…… おっと。コイズミさんが笑ってます。いや実は、さっき両者ダウンした時のインターバルで、横で撮影してたカメラのキャップが外れてなかったことが発覚すると言うアクシデントがあったんですね。ツボにはまっちゃったコイズミさんですがそれはともかく。正面から接近した竜鬼Ⅱ、横から大降りの突きを繰り出して。吹っ飛ぶアクセル、これで決着の3ダウン。意外な展開を見せた試合は竜鬼Ⅱの勝利となりました。

 おっと、ここでエキシビジョンマッチ。コガルーとサアガの試合です。
 いや、このカードはでも…… いえなんでもないです。

 スピーディに接近する両者、サアガは投げ技中心の構えから、低めにパンチを繰り出して掬い上げるパンチ、さらにさらに殺到して投げモーション。しかしさすがにコガルーは倒しきれない、これは両者ダウン。一方のコガルーも腕のシールドを突き出すリーチの長い攻撃、サアガは逆に、殺到してリングアウトを誘う戦術でコガルーを強引にリングの外へと押し出します。さあ、かと思えばコガルーのカウンターだ。首もとに腕先を叩き込む首狩り貫手、サアガを吹き飛ばしてダウンを奪う。さすがにもって、凄まじい安定感です。勿論こちらもさすがの安定感のサアガですが、移動中に攻撃を喰らうと正面からでも吹っ飛ばされてしまう。ほんとにもうしかし、両者倒れません。サアガも掴み突撃を何度も繰り出しますが、コガルーを掴み切れないと言う感じ。
 さあ、時間ぎりぎりまで暴れに暴れた両者ですが、ここで次の試合の時間です。

○ミャノイ vs ×デシュミット

 ダンスでアピールのミャノイに対してデシュミット。さあ突進したミャノイ、横向きに体の向きを変える。一方のデシュミットも横突きを繰り出しファーストタッチ。両者やや距離を離し、再び横向きに接近です。ミャノイ腕を振り回して攻撃、最初の1セットは空転しますが、2セット目の攻撃が移動中のデシュミットをとらえダウン。再開、直後に突進したデシュミット、ミャノイに押し戻されるようにして2ダウン。
 やや距離を離しての試合再開、しかしデシュミット。ここで痛恨の操作ミスか、腕立て伏せの準備の構えのように前につんのめって倒れてしまいます。つらい自爆で3ダウン、ミャノイが勝利を収めます。

 ここでちょっとおさらいしてみましょう。これまでの予選を突破してきたロボットは6体。A組より、Gramとシーラカンス。B組からはサアガとKHR-赤、C組からはコガルーとさくら2号。ニューフェイスあり強豪あり、と言う組み合わせに、残る二席を埋める戦いがいままさに続いているわけ です。

 ところで観戦しているお客さんの中で外国人の御一家が見えていて、インターバルに体験操縦をされていたんですが、KHRの腕立て伏せが何故か異様にお子さんにウケていました。なんでしょう、ロボットが筋トレ、と言うナンセンスさが魅力だったんでしょうか。

×MASAKADO vs ○キャバリア

 さあ、第三試合。これはD組きっての大型機同士の対決、マサカドとキャバリアの対決です。……しかしこうやって見ると、キャバリアのほうがさらにずっと大きいですが。
 大股に接近するキャバリア、慎重に接近したマサカドがまずパンチ、しかしキャバリア、大股な突きでマサカドをリング脇まで吹き飛ばします。危険な状況、しかし体を横に転がすようにして起き上がり、ここでまずは復帰。しかし復帰後、横向きの睨み合いから攻撃を放つマサカドですが、キャバリアさすがに倒れない。そして攻撃レンジに入った瞬間、姿勢をすっと沈めてキャバリアの横突きがマサカドにクリーンヒット。横ざまにストレートに吹っ飛んだマサカド、上半身が半分ほどもリングからはみ出るほど飛ばされてしまいます。ここから起き上がりを試みますが、転がった瞬間に全身はリングの外へ。これでリングアウト、キャバリアがマサカドをねじ伏せて勝利を収めます。

 さあさあ。このあとは注目、ブラックタイガーネオの第二戦が行われますよ。

○舞妓さん4号 vs ×BLACK TIGER NEO

 さて、さきほどは自律で見事な勝利を収めたブラックタイガーネオ、ミャノイを倒した舞妓さん4号と注目の対決となります。
 試合開始、いきなり側方へ攻撃を繰り出したブラックタイガー。小刻みに旋回しながら、接近する舞妓さん4号を待ちかまえる。しかし繰り出した攻撃を躱し、ワンテンポ遅らせて舞妓さん4号が攻撃。正面から胸を突いて突き崩し、ブラックタイガーから1ダウンを奪います。ジャイロの調整がおかしいと言われたブラックタイガー、舞妓さんとの交錯で2ダウンしますが、「直った!」とイケトムさん。立ち上がると同時に調整されるようです。しかし舞妓さんが距離を置いて慎重に睨んでいるところに、ブラックタイガーネオ、いきなり両足を開いて後ろへ倒れてしまいます。加速度センサーの誤動作で立ち上がりモーションが誤爆してしまったとのことで、GIYさんの解説によれば「起動時に初期化に失敗したのではないか」とのこと。惜しくも連勝相成らず、ここは舞妓さん4号が連勝を為し遂げます。

 舞妓さん4号、これがバトル大会は初挑戦ながら。初戦でDr.GIYさんを破り、二戦目で自律の勇者ブラックタイガーを破り、全勝で三回戦へ。
 このあとはいよいよ、四週に渡った熱戦の最終フェイズ。予選Dブロック三回戦が始まります!

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループD・一回戦】

 さあ、やってきましたは株式会社アールティさん特設リング! ここにやってくるのも二日ぶりです。しくしくしく。
 まあそんなことはどうでもいいのです。一ヶ月にわたって繰り広げられたロングキャンペーン・第1回バトルカップ、いよいよ予選も最終ラウンド。すでに六席決定した決勝トーナメントへの進出者、最後に空いた二つの席が埋まる時がやってきました。埋まるはうずまると読んで頂ければ。

 さあ、Dグループ予選いよいよ開幕です…… おお、今日は初の自律ロボットも登場ですよ。
 まずはお決まりとなりました、バトルカップ特有のルールの説明が行われます。スイス式トーナメントにより各機三回ずつバトルを行い、勝ち点の合計により順位者を決定していくルール。同点の場合、与ダウン・被ダウン差により決定。そしてリングアウトは一発ゲームオーバーのリアサドンデスルールです。
 おっと、ここでサプライズ。本日は1チーム欠席のため、特別解説のGIYさんがミャノイで参戦されるとのことです!

 さあさあ。くじ引きのあと、注目の一回戦のカードが発表になりました。

 デシュミット vs キャバリア
 ミャノイ vs 舞妓さん4号
 竜鬼Ⅱ vs BLACK TIGER NEO
 MASAKADO vs ACCEL

 まず第1フェイズは、この四組のカードでスタートです。

■一回戦

×デシュミット vs ○キャバリア

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 さあさあ、いよいよ試合開始です。巨大な脚を持つ大型ロボット・キャバリアに対し、KHRモデルとおぼしきデシュミットはこれがデビュー戦。猛烈な体格差勝負ですが、キャバリアはキャバリアでモーションが入っていないらしいと言うのが問題みたいです。どうなりますか。
 さあ試合開始、両者前進、途中で一端停止したあと、両者接触していきます。まずは仕掛けたのはデシュミット、裏拳突っ込みのような構えでファーストタッチ。両者、しかし攻撃が切り出せないまま移動しつつの睨み合い、横に行っちゃダメだ、と言う声が飛ぶ中、横を通り抜けて後ろへと抜けかけたデシュミット。しかしキャバリアの後退に巻き込まれてダウン。起き上がりの体がリングの淵のほうへと進んでしまい、そのままリングアウト! 圧倒的なフィジカルの強さを見せつけて、キャバリアが勝利を収めます。

×ミャノイ vs ○舞妓さん4号

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 さあさあ、第二試合。最強のリザーバーGIYさんですが、ミャノイがバトルをするのを見るのは初めての気がします。大丈夫でしょうか? 対するは舞妓さん4号、こちらもKHRバリエーションの機体のようですね。機体のあちこちのクッションが気になります。
 猛烈に駆け込んだミャノイ、方向を修正し、ゆっくりと前進する舞妓の正面へ。ミャノイ、機体を左右に振ります。横突きで両者接触、しかし正面からぶつかったミャノイ、舞妓に弾き返されるように後ろへ、1ダウン! ミャノイ、両腕を振り回しだだっ子風猫パンチを連打するも、舞妓倒れない。連打と言うか腕を振り回す感じですが、しかし起き上がりに舞妓前進し、ミャノイ後方へ。足首が引っかかって巻き込まれるように舞妓もダウン、これで2-1。
 起き上がり直後、ミャノイがスリップし後方ダウン! 「……今のは?」と尋ねるGIYさんに、非常の3ダウン宣言。
 なんと舞妓さん4号、デビュー戦でGIYさん(ミャノイですが)を倒す衝撃のデビューです! 

 奥の調整リングでは、なぜかコガルーが走り回っています。

×竜鬼Ⅱ vs ○BLACK TIGER NEO

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 さあ次は注目の勝負! 二足界で尤も輝くロボット竜鬼Ⅱに対するは、大会初にして唯一の自律型バトルロボット・ブラックタイガーネオの登場です。コントローラーを持たず、なぜかうちわ一枚手にして登場のIKETOMさん。
 試合開始、竜鬼Ⅱに接触して攻撃を仕掛けるブラックタイガー、殺到する動きは驚きの早さ。竜鬼Ⅱの脇から回り込んでダウンを奪います。少しずつ回転しながら相手の動きを読むブラックタイガー、斜めに接近して向きを変える突き、竜鬼Ⅱは攻撃の拍子に姿勢を崩し、横につんのめってダウンしてしまいます。さあ両者止まって睨み合い、なるほど。イケトムさんがうちわを使って誘導しているんですね。リング脇のほうに歩きかけたブラックタイガー、その場で旋回して敵を探します。慎重に接近した竜鬼を目ざとく発見し、攻撃を仕掛けていく。しかしここは竜鬼Ⅱ、バランスを取って逆襲しブラックタイガーを薙ぎ倒す、復帰中に自分もダウンしてしまった竜鬼Ⅱですが、これはファイトコールがかかっていないためノーカウント。
 リングアウトのピンチでしたが竜鬼Ⅱ復帰、45度ずつ旋回しつつ待ち受けるブラックタイガーに果敢に挑む。しかし交錯した攻撃は、竜鬼Ⅱの足の上にブラックタイガーが乗りかかるようにして両者ダウン、3-2のダウンでブラックタイガーが勝利を収めます!

 解説のGIYさん曰く、「知っている限り、自律のロボットがバトルで勝利したのはこれが初めて」とのこと。歴史的勝利を飾ったブラックタイガー、一勝の足跡をここに刻みました!

 さて次は第一回戦、最後の組み合わせです。

○MASAKADO vs ×ACCEL

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 さあ、最後もなにやら異色の対決。全身緑色のロボット・マサカドと、腕に車輪のついたバイク風ロボットアクセル。有線のアクセルです。両者慎重に慎重に、じりじりとリング中央へ。アクセルは両腕を繰り出すパンチを、おっと転倒。なんと大変。アクセル起き上がれないようです。
 両者、慎重に慎重に再び接近。両腕を広げたアクセルに対し、左右の腕を交互に繰り出すパンチでマサカドが1ダウンを奪います。さらに手での起き上がりで、これで一気に2ダウン。
 しゃがみ込んでパンチを繰り出すアクセル。両腕を左右に広げたまま、腰の軸をアナログで回転させて回転攻撃を繰り出すシステムのようです。GIYさんの解説が終わったところでマサカドのパンチが後方からどんと突っ込み、アクセル、吹っ飛んで3ダウン。ユニークなデザインが好評なアクセルでしたが弱点は致命だった、マサカド、一回戦の勝利を収めます。

 リング上で、おなじみサアガが縦横無尽に駆け回る中。そのかん二回戦の抽選が行われます。

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ブラックタイガー自律の勝利【速報】

バトルカップ予選にてブラックタイガーネオ、自律にてバトルで勝利。
GIYさん曰く史上初です。

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2008.04.27

第10回KONDO CUPを見に行きました。

 そんなこんなで。
 今日はアールティさんでバトルカップ予選があるから、お台場のKONDO CUPは見に行けないなあ。昨日も仕事だったし明日も仕事だから、今日だけ見に行ってもさびしそうだなあ。などとくさくさと考えつつ、アールティさんに行ってみたら、実は勘違いだったことが判ったわけです。
 時、すでに二時半。今から行ってもどれだけ試合が残っているか判らない、と言う状況下ではあったものの、いしかわさん達がもう行っていると聞いて。「間違えてアールティさん行っちゃいましたって、ちょっとウケとってきます」と言いつつ、一路JRからりんかい線へ。東京テレポート駅から地上に上がれば、そこはもうフジテレビ前。途中見かけたエイリアン展の看板に心の後ろ髪を引かれつつも、大騒ぎの人でにぎわうフジテレビ一階へと辿り着きます。パーテーションで区切られたそこには、かなり広くなったオープンクラスのコートが。

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 かなーりエリアのぎりぎりまでコートなのがおわかりでしょうか。上のほうには、ロボットとボールの動きを追いかける定点カメラの映像が二元で提供され、かなり豪華なつくりです。
 おりしも終盤、第十四試合だったでしょうか。ロボット野郎Aチームとナガレンジャー関東支部の試合中。

 えー、あらかじめお詫びいたしまする。今日はなにしろ準備不足で急に行ったもので、充電環境もバッテリもなく、レポートは事実上有りませんが御容赦願いたく思います(汗。バトルカップのぶんの準備しかしてなかったものですから、はい……。
 そのかわり写真大目に取りましたので、それを掲載させていただきつつ。ちょっとずつ。普段とちょっと違う感じで紹介させていただきたいと思いますー。

 ちなみに観戦されているお客さんは、フジテレビのイベントを見に来た一般の人達なのですが、皆さんおおむねロボットを見て喜ばれていた、と言う感じです。ご年配の方とか、外国の方とかも熱心に写真を撮って観戦されてましたし、ちっちゃい子がロープのきわまですずなりで観戦してましたよ。中には「お父さんがロボット見たいのに付き合わされた子」みたいな、お約束っぽいお子さんもいましたけども(笑)。強く生きろ。体験操縦会の食いつきも良かったですしね。
 
 なかでも、お客さんのリアクションが印象的だったのがバンブーブリッジの試合。後ろで見ていたご夫婦が「ちっちゃいけどいいパス出すなあ」「いい位置で待ってるんだよなあ」と感心されていたのが、かなり印象的でした。審判をしていた48さんの真剣なジャッジっぷりも好印象だったようです。
 後半戦だったせいで多少へたれていたのか、ロボットがばたばた倒れ始めた時に笑いが起こるのもいつもの如く。そうそう、いしかわさんに言われて気付きましたけど、やっぱり自動起き上がりを見ると、お客さんのリアクションはかなりいいですね。それまで淡泊に見てた人も、起き上がりを見ると「おおおー!」みたいに、急に食いつきが良くなります。
 大体、一試合終わった辺りで人の入れ替えが起きる、と言う感じで。入れ替わり立ち替わり、のべではかなりの人達が見ていったんじゃないかと思います。

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 写真の紹介は、またこれからちょっとずつ。

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第1回バトルカップ観……

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 アレ?

 どうしてこういっつもいつもぎりぎりなんだろ、と思いながら、14時ほぼぴったりにアールティさんに駆け込んだら。そこにはバトルカップの観客も緊張感もなく、マノイがいっぱいの平和な風景が。
 本格派のお馬鹿さんみたいなぽかーんと言う顔をしていたら、「あさってですよ」と教えて貰いました。しまったこれは孔明の罠だ。すいませんすいません。ろくにチェックもしないで行動している事が丸バレです。

 しばらく問答したあと、不意に思い立って。二次候補的目的地に向かったのでした。

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2008.04.26

女神転生だったら絶対ダンジョンになってそうな。(☆)

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 新宿にて。

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 真下からもいっちょ。

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2008.04.25

4/26-28 KONDOロボットサッカー&バトル大会 in フジテレビ!(お台場学園2008~学園祭~ tie-in)

 み みにいけない (がくり) だって土曜も月曜も仕事なんだもの よよ よ

 もとい。もといもとい。GW初の週末となる4/26(土)~4/28(月)の三日間、お台場のフジテレビにて、総合イベント・お台場学園2008~学園祭~が開催されます。三日間にわたってライブステージや展示などさまざまな催しものが行われるこのイベントの一環として。
フジテレビオフィスタワーの1Fエントランスホール、つまり一階の入り口のところにて、KONDO CUP主催のロボットサッカー&バトル大会が行われます。つまりKONDO CUPが出張して開催されるのと、ついでにバトル大会も行っちゃおうって寸法なんですね。

 勢いでついでにとか言っちゃいましたが、このバトル大会もかなり気合な代物。関東在住ビルダーによる強豪ロボット、ヨコヅナグレート不知火やivre-VIN、ガルー&クロムキッド、ダイナマイザーにトコトコ丸を手始めに、中部のBBR5、関西のヨゴローザ、九州のautomo03と各地の強豪も勢揃い。
 さらに、凄まじい実力を持ちながら、これまではメジャーな大会にあまり姿を現さなかった無冠の帝王・ナアガ、ヘビメタこと新型メタリックファイターも初お目見えの大盤振る舞い。うわあ見たい。とてもとても見たい。

 すいませんちょっと取り乱しました。なんでしたっけ。そうそう、土曜日と日曜日はKONDO CUPサッカー大会、月曜日にはバトルトーナメントが行われます。

 開催場所についてはこちら。おおまかな概要はこんな感じ。サッカーのタイムテーブル&内容についてはこちらを。バトルについてはこちらをご確認下さい。

 GWに出かけるに辺り、近場で楽しめるところをお探しの方にもぜひぜひ。遊び場一杯のお台場の中でも、ロボットも楽しめるこのチャンス。ぜひぜひ観戦していっていただければと思います。


                        ぎちちちち(←ハンカチを噛んで引っ張る効果音 ※羨望と嫉妬を現す)

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2008.04.24

なにもしない日ってわりと大事だと思った。(☆)

 時々、本当になにもやる気が起きない休日とか、ついうっかり目が覚めるまで寝てしまう休日とかはあるもので。目が覚めたら15時だったとか、そんな事があると「ああ、一日ムダにしちゃったなあ」と忸怩たるものを覚えるのがつねだったのですが。ですがですが。

 ここのところ2月おわりくらいから、休みの日もなんだかんだであちこち出かける日が続いていて。そもそも楽しいから出かけるし呼んで貰えるのも嬉しいし、で出歩いているわけですが、一日家から出なかった、みたいな日は、はていつ以来ないのやら。みたいな感じの日々が続いております。
 そんなに大変なことをしているわけでもないですし、決算も終わって仕事も一段落、のはずなのですが、なんだかなかなか疲れが抜けないような感じがちょっとしているんですけれども。ひょっとするとこれは、休みにもあれこれあちこち出かけていて。「なにもしない日」というか、予め定められたぐうたら指定日みたいな日がここんとこなかったのが原因なのかな。と思ったり。

 まあ、もうすぐまとまった休みなわけで。予定を入れてあちこち出かけたい、と言うか、予定はすでにあれこれ入っている現状なわけですが。予定を組むなら組むで「なにもしない」ってな予定も入れて、ぐったりぐうたらする日も大事なのであるなあ。とか、そんなことを思った次第でありました。

 閑話休題。ついうっかり、アルタナの神兵のサントラ買っちゃいました。これでいつでもカンパニエ気分。実際のカンパニエには行ったことないですけどな。どなどな。どーなーどーなー。
 それだって言うのにこんなものまで買ってしまう始末。パンツァーメルヒェンっぽかったので。

 ヒェ(二度も)。

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2008.04.23

カレーゴーランド。(☆☆)

 練習会のあとの飲み会で、いしかわさんに「またマジスパいきませんかマジスパ」と言われたので。近日中にセッティングしたいと思っておりますー。
 しかし店の外観を説明しただけでひとしきり話題になると言うのは、あのお店がエッジでストレンジなのはどんな界隈でも変わらないようですなあ。

 本家マジスパの会もなんだかんだで今年に入って停滞しているので、春先そろそろ復活させたいとも思う今日この頃です。でも納豆だけは勘弁な。

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2008.04.22

平行宇宙へショウタイム!(☆)

リンク: バンダイナムコ、「スーパーロボット大戦感謝祭 2008」開催。PS2用完全新作「スーパーロボット大戦Z」の制作を発表.

 というわけで、もういいかげん皆さん食いつかれきったところだと思いますが。
 個人的にTHEビッグオーは大好きなもんで、α外伝的世界観での復活はうれしいところですね。エウレカセブンはニルヴァーシュの武器の少なさをどうするんだろうとか、中盤のあの展開をどう再現するんだろうとか、いろいろ興味があつまります。原作が好きな作品はやっぱり思い入れが違うものです。
 そんなわけで、しばらくは予習にはげみたいと思います。こんなときにショウタイムに加入してると便利ですねー。と言う話と、ビッグオーの決めぜりふをかけてみたわけです。すいません眠いんですとても今。作業が作業が。マドリ。

 まあともあれ、まずはグラヴィオンあたりからですな。

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2008.04.21

にているにていない。(☆)

 ふと、「コガルーガンヘッドに似ているんじゃないか?」と思って調べてみたんですが、似ていると言うほどには似ていませんでした。しおしおしお。

 道楽、さんが戦車に似ている、と言っていたのに触発されて「突撃砲に似ている気がする」とさんざん言っていましたが、よくよく考えてみると、一番似ているのはIV号戦車(シェルツェン装備型)のような気がします。
 腰も回転しますしね(そういう問題でも)。

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2008.04.20

第1回バトルカップ観戦記インデックス(仮)

 第1回バトルカップ観戦記の仮インデックスです。

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04/06 予選グループA:一回戦二回戦三回戦
04/13 予選グループB:一回戦二回戦三回戦
04/20 予選グループC:一回戦二回戦三回戦
04/27 予選グループD:一回戦/二回戦/三回戦
05/06 決勝戦

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループC・三回戦】

 さてさて。抽選により最終の対戦カードが発行されます。

fighting-δ vs おふじゃんびぃZ
ミラージュファイター小雪 vs で・か~る
ラッキースター vs 団暴流
コガルー vs さくら2号

 さあ、最後の対決は全勝対決。しかしさくら2号は累計0ダウン、コガルーはで・か~るに1ダウンを喫しており累計1ダウン。ダウン数ではさくら2号が一歩リード、引き分けではさくら2号が優勢となります。
 さていよいよ最終局面、三日目決着の四試合が始まります。

■三回戦

×fighting-δ vs ○おふじゃんびぃZ

 ここまで勝ち星のないδとおふじゃんびぃ、一勝をもぎとりたいところです。試合開始、まず接近する両者。リング中央で接敵し、おふじゃんびぃは旋回パンチを連続して繰り出す構え。ちょっと距離を置いたδ、突きを繰り出しますが、延びきったところにおふじゃんびぃが横突きカウンター。ものの見事に吹っ飛んだδ、これで1-0。
 離れてからの再開、ファイティングδの突きにおふじゃんびぃの伸ばした腕が引っかかる、両者攻撃が交錯したところ、おふじゃんびぃの腕がδの腕に乗る。戻りに巻き込んで両者倒れ2-1。おふじゃんぼぃの攻撃レンジの微妙に外側から接近するδ、体の正面に立ち、おふじゃんびぃの回転パンチの微妙なレンジぎりぎり、回転パンチを連続して放ちますが、ぎりぎりδのボディまで届きません。リングコーナーへじょじょにおふじゃんびぃを追いつめるδ、しかし最後は両者攻撃が交錯したところから、抱え込んで胴投げのような格好、もろともに巻き込むようなダウン。両者同時に倒れて3-2、相打ちの繰り出しあとなった勝負、カウントぎりぎりでおふじゃんびぃが勝利を収めます!

×ミラージュファイター小雪 vs ○で・か~る

 さあ、小雪とでか~るの対決です。「え?」って、道楽、さんすっかり忘れていた様子ですが。かなり前に構えたでか~る、試合開始。まずは接近する小雪、しかしで・か~る、大きく体を横に伸ばして横突き、まず小雪から1ダウン。小雪、肉薄しての攻撃から一転、やや離れる。これはうまい、で・か~るの回転攻撃を回避します。で・か~るスピンで倒れ、1-1。
 リング脇を歩き回って回避する小雪、か~るの延びる突きを後退して回避しますが、すれ違いざまに攻撃を受けてダウン、一時期リングアウトの危機ながらも、ここはなんとか踏みとどまって復帰します。2-1。
 リング中央で待ち受けるで・か~るに対し、旋回しながら安全な角度からの接近を試みる小雪。しかし後方からの接触でダウン、諸共に倒れてしまうで・か~るですが、カウント数はこれで3-2。「で・か~るの連勝は初めて見た」と言うGIYさんの声も飛ぶ中、で・か~る連勝で最終試合を飾ります。

 ここでドリームマッチ。rsv3とナアガの対戦です。ナアガが見事なバックドロップを決めてrsvをリングの外まで放り出し、頭からまっさかさかに落下させたかと思いきや、rsvはナアガの股に腕を挟んで持ち上げてしまう構え。さらにそこから絡まって、rsvの腕から発煙してしまいます。

2008042002

 さあ、両者激しい叩き合い。どちらも掴みを繰り出す激しい勝負。拍手が起きる素晴らしいエキシビジョンマッチでした。

○ラッキースター vs ×団暴流

 さあ試合再開、第三試合。ラッキースターと団暴流の戦い。操縦者がユンケル(のようなもの)を飲んで微妙にパワーアップです。さあ開始。慎重に接近するラッキースター、対する団暴流は歩行して接近。正面から叩き合い、旋回しながらパンチを放つラッキースターに対し、ワンツーパンチを繰り出す団暴流、しかし攻撃の合間に団暴流の姿勢が微妙に後ろに、崩れてダウンしてしまいます。1-0。さあ再開、片足でぴょんぴょん跳ぶように移動するラッキースターですが、バランスを崩して後方に転倒してしまいます。1-1、起き上がって回転パンチを放つラッキースター、微妙にバランスを崩しかけた団暴流ですが、相手の攻撃の膝に当ててダウンを奪う。しかし距離を置いての後進中に団暴流も潮へダウン、これで2-2。
 さあ、サドンデスとなった勝負、両者接近しての睨み合い。パンチを繰り出す両者、ラッキースターもバランスをやや崩しますが倒れきらない。ラッキースター、移動と同時にバランスを崩しかねますが…… なんとかぎりぎり復帰。しかし距離を詰めたところで、位置を変えようとした団暴流。何気なく斜め前に倒れてしまいます。これでダウン数は3-2、ラッキースターが勝利を収めます!

 さあさあさあ、いよいよこのあとは最終試合! コガルーとさくら2号の全勝対決がはじまります。その前にリング上では、ガルーとナアガの対決が。これも豪華な対決です。

○コガルー vs ×さくら2号

 さあいよいよ最終試合。コガルーとさくら2号の対決です! 両者、非常に小型のロボット同士の対決となります。さあ開始、まず接近したさkるあ2号、しかし一端距離をおいてコガルーのレンジの外へ逃れます。間合いを計るコガルー、腕を大きく伸ばして攻撃、さくら2号は前後に動いて、コガルーの攻撃レンジを微妙に逃れていきます。しゃがみこみでコガルーの攻撃を回避していくさくら2号、打点の低い相手を狙いにくいコガルー、攻撃の口に欠けている格好です。なるほど、自分より小さな相手だと、逆に狙いにくくなってしまうんですね。かがんだ格好で凌ぎ、一気に伸び上がって攻撃を仕掛けるさくら2号、しかしこの攻撃もコガルーに届いていきません。後方に距離を取るさくら2号、コガルー、さくらをリング際に追い込む戦術。あー、コーナーに追い込まれたさくら2号、左右の操作を誤ったか、リングアウト方向へ横歩きで歩き出てしまいます。
 最後は操縦練度の差がものを言ったか、リングアウトの一発決着。コガルー、勝利を収めました!

 さあさあ、これで全試合終了ですよー。リングの上では恒例の地獄のランブルが展開しています。なんかナアガが混じってますけど、細かい事を気にしてはいけません。

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 本日の結果、コガルー、下馬評通りの全勝で唯一の3勝を飾ります。
 続いては初登場で圧倒的な強さを発揮したさくら2号、今日のか~るは輝いていた、で・か~る、そしてラッキースターが2勝。ダウン数によりますが、一応勝ち点だけなら同率二位です。
 つづいてはおふじゃんびぃZ、ミラージュファイター小雪、団暴流が1勝。最後はファイティングδ、とこういった順位となります。

 さて結果発表です!
 8位はfightingδ。7位はおふじゃんびぃZ。6位ミラージュファイター小雪、5位・団暴流、4位はラッキースター、3位で・か~る。
 そして決勝進出する二機です。2位はさくら2号、1位はコガルーとなりました。

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1位 コガルー
2位 さくら2号

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3位 で・か~る
4位 ラッキースター
5位 団暴流
6位 ミラージュファイター小雪
7位 おふじゃんびぃZ
8位 fighting-δ

 最後はDr.GIYさんによる講評のあと、記念撮影で終了となりました。
 台風の目コガルー、伏兵さくら2号と、強豪が駒を進めたC予選。いよいよ予選も残り一回、残る席は2名、誰が駒を進めてくるか。期待は集まります。

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループC・二回戦】

 さあ、このあとは二回戦。組み合わせはこんなかんじです。

ミラージュファイター小雪 vs おふじゃんびぃZ
fighting-δ vs で・か~る
団暴流 vs さくら2号
コガルー vs ラッキースター

 後者4機が、一回戦一勝の機体。コガルーとラッキースターの勝負の行方にも注意が集まります。

■二回戦

○ミラージュファイター小雪 vs ×おふじゃんびぃZ

 さあ、まずはおふじゃんびぃと小雪の対戦。両者リング中央まで進み、回転攻撃を行うおふじゃんびぃに対し、小刻みに移動する小雪、両者ファーストタッチがなかなか出ません。しかし回転攻撃に近づいた小雪が巻き込まれる。おふじゃんびぃ、姿勢を落として回転し復帰する、スピン攻撃を連続して繰り出し、小雪を近づけさせません。
 猛威をふるうおふじゃんびぃ、しかしここで小雪が攻撃のために伸ばした腕は、まるで巻き込まれるようにおふじゃんびぃの脇の下に。スピンし崩れる小雪、手首をひねられて吹っ飛ぶように。おふじゃんびぃ、小雪と違う方向へと倒れ込んでしまいます。

 2-1からおふじゃんびぃ起き上がろうとしますが…… 腕が引っかかって、起き上がろうとする体はずるずるとリング脇へ。最後はリングの外、観客席へと転落してしまい、小雪が劣勢から形成逆転、投げの一発で勝利を収めます!

 さあ、G-ROBOTSのデモのあとは第二試合です。

×fighting-δ vs ○で・か~る

 巻き込まれないように、と言うアドバイスを受けてδ。相手はでかーるとの対戦です。さあ試合開始、いきなりその場で旋回したでかーるに、リング中央まで接近したδ。
 暴走気味にスピンダウンしたでかーる、リング脇ぎりぎりまで後退してしまいますが、なんとか復帰成功。リング脇から真っ正面、睨み合いの態勢から一歩下がったでかーる。しかし距離を置いたところででかーるの腰を落とした横突き、あわやリングアウトかと言うほど吹っ飛んだδ、ダウンで1-1に。横を向いて攻撃チャンスを伺うで・か~る、斜め後方から接近したδに…… 屈み込みながらの回転パンチ、δの側頭部をリング脇まで吹っ飛ばし、体が七割リングからはみ出てしまう状態。勢い余ってでか~る自身も転倒してしまいます。
 δ、しばし復帰のための努力も、足先だけがリングにひっかかっていたδの体は完全にリングの外へ。で・か~る、δを制して勝利を収めます。

 ここでDr.GIYさんの解説。インターバルがはさまります。

×団暴流 vs ○さくら2号

 さあ、ここからは一勝組同士の対決です! 小雪を制した団暴流、そしておふじゃんびぃを仆したさくら2号。やや大型寄りとやや小型寄りの対決となるでしょうか。ちょっとさくら2号のトラブル…… おっと、断線です。断線が発生したようです。試合を入れ替え、いやまだ準備が整っていないようですね。とりあえず修復時間にインターバルが入ります。

 さあ、リング上で団暴流がデモを行っていましたが、ここでさくら2号復帰。試合再開です。
 さあ開始! まずは横歩きから正面へ、まっしぐらにつっこおむさくら2号。いきなり背後を見せますが、角度をつけて接近。横向きの突きの射程に団暴流を捉え、一回の攻撃、これは倒れない。しかし団暴流の攻撃を凌いださくら、二度三度、相手を射程にとらえての攻撃で団暴流を倒します。これで1-0。軽快に動いてついたり離れたり、距離を調整するさくら2号、翻弄されたかたちの団暴流、操作ミスか後ろ向きに倒れてしまう。2-0、ここで正面から両者接近。叩き合いになるかと思いきや、団暴流、正面にのしかかるように崩れてしまう。さくら2号強い、3-0のストレートで勝利を収めました。

 さあこのあとは最終試合。コガルーとラッキースターの全勝対決です。この組み合わせの勝者が、おそらくはさくら2号と決勝を争う形となります。
 リングの上にはなぜかrsv3が。さくら2号と公開スパーリング。くままさんが操縦コーチと言うが、なんか地味に恐いです。

○コガルー vs ×ラッキースター


 さあ二回戦の最終試合、コガルーとラッキースターの試合となります。猛威を振るうかコガルー、食い止められるかラッキースター、と言う勘所。
 …………あれ、ラッキースター戦闘不能です。これは初の不戦敗、コガルーが二連勝で勝利を収めます。

 ここまでの順位は。コガルーとさくら2号が全勝、で・か~る、小雪、団暴流、ラッキースターが一勝でそれを追い、おふじゃんびぃZとδに勝ち星がない、と言う状況。決勝はコガルーとさくら2号の対決となります。

 さあ、このあとは最終組です。

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループC・一回戦】

 さあさあ、戦慄の前哨戦となった関東組ロボット練習会を越して、やってきました予選三日目Cグループ。驚愕のデビューを飾り、サアガ、不知火、果てはガルーと、強敵を手玉に取ったくぱくまさんのコガルー。
 そしてその姿を一日早く目の当たりにした道楽、さん、吉田さん、佐藤さん達がどう対策を練ってきたのか。観客の人数も毎週増えてくる第三戦、道楽、さんが遅刻するかもーするかもーとか言われてましたが、いよいよ試合開始です。

 ルールは1R、3ダウン先取の格闘ルール。転倒は即ダウンと見なすスリップ無し、時間切れはダウン数に関わらず両者引き分け。そしてリングアウトは落ちた方の負けとなる、サドンデスリングアウト。スイス式トーナメントで各機三戦を戦います。

 さあまずは一回戦、組み合わせ抽選が発表されました。

fighting-δ vs ラッキースター
団暴流 vs ミラージュファイター小雪
コガルー vs で・か~る
おふじゃんびぃZ vs さくら2号

 解説のDr.GIYさんも凶悪認定、注目のコガルーは第三戦で登場。まずはで・か~るとの戦いとなります。

■一回戦

×fighting-δ vs ○ラッキースター

 さあ、まずは第一戦です。
 石井さんのファイティングデルタは…… おお、白いあれはロボビーXですね。脚にはなにやら重りが入っている様子。対するはラッキースター、こちらは学生さんのチームでしょうか。細い胴体が特徴的なロボット。胸についているのは学校のマークでしょうか。

 さあ立ち上がったラッキースター。結構大きいロボットです。さあ開始。まずは慎重に進み出て、ちょっと止まったδ。歩行音を立てながら移動、ちょっと旋回して後方へ、そして横歩き、あ、ちょっと進みにくいですね。δのひじ打ちでファーストタッチ、しかし直後にラッキースターが回転パンチ。δを倒すもラッキースターも倒れ1-1。再開、旋回ながらのパンチを放つラッキースター、δしゃがんで回避、立っているところに辺り、かつんと言う音とともによろけますが倒れない。二回三回と耐えます。正面から突きを叩くδ、しかしラッキースターも倒れません。ラッキースターは大きく状態がふれますが、倒れそうで倒れません。おっと、δ攻撃を出してバランスを崩したところに、ラッキースターのパンチ。これで2-1。
 「バックが出来ないので」ということでラッキースター、手動移動でちょっと後退します。回転パンチで左右から殴られるδ、しかし倒れない。ひじ打ちを果敢に繰り出してラッキースターの上体がぶれますが、しかし残り20秒のアナウンス。ラッキースターの回転打ちでδがぱたーんと倒れ、3-1でラッキースター、まず最初の勝者となります。

○団暴流 vs ×ミラージュファイター小雪

 さあ次なるは、団暴流と書いてダンボールと、ちょっと不知火似の外装、青白のミラージュファイター小雪との対決です。
 やや大きいダンボール、小雪が軽快に接近。横にちょっと避けますが、リング中央で交錯。手を小刻みに繰り出すパンチの小雪、まずは横パンチでファーストタッチ。しかしダンボールの反撃で薙ぎ倒されダウン。しかしモーション不調で起き上がれず、ここでタイム。2ダウンとなってしまいます。
 再開直後、両者正面から接近! しかしつんのめって倒れた小雪、倒れた頭が団暴流の頭に引っかかってしまいます。 一瞬睨み合いとなりますが、結局小雪の転倒に巻き込まれ団暴流もダウン。3-1で団暴流、勝利を収めます。

 さあ、なんかすごい光景です。イガアさんのナアガとRB2000のエキシビジョンマッチ、と言うかもうなんか、ちぎっては投げちぎっては投げ。ホームラン競争みたいな状態です。
 さてここでちょっと順番変更。第四試合と第三試合の順番が入れ替えられます。

×おふじゃんびぃZ vs ○さくら2号

 さて試合の順番を入れ替えて、おふじゃんびぃとさくら2号の対決です。吉田さんのさくら2号は昨日初登場のロボット。色は鮮やかなピンクながら、機体形状はやや小振りなrsvと言った風情です。さあ、開始、圧倒的な勢いで接近したさくら2号、おふじゃんびぃは連続パンチを繰り出しますが、攻撃の拍子にバランスを崩しダウン。1-0となります。
 激しい腕の震動が心配ですが、さくら2号は安定した歩行を見せています。おっと、おふじゃんびぃ。なんでしょう、片腕をついて側転で突撃するような姿勢、さくら2号にのしかかりますが、これは自らダウンの態勢となってしまいます。2-0。さあ横向きに接近したさくら2号、おふじゃんびぃと叩き合いになりますが、軽快な横突きを突っ込ませておふじゃんびぃが3ダウン。3-0でさくら2号、軽快な動きで勝利を勝ちとります。

○コガルー vs ×で・か~る

 さあ、いよいよ注目のコガルーの登場。最初の相手はで・か~るですが、ちょっと安定性的にどうなのか。心配です。 いきなり試合開始前から、か~るから何かが落下してしまっています。コガルーは真ん中にツメが一本増えている風情。
 さあ開始、まずは突っ込んだコガルー、腕を伸ばして下向きに攻撃する背の高いで・か~ると激しい叩き合い、しかし腕が倒れて地面につき、1ダウン。
 試合再開から叩き合い、ゼロ距離での叩き合い。下から突き上げるコガルーと、上から打ち下ろすで・か~る。しかし攻撃中にで・か~るバランスを崩し、前転での転倒に巻き込んでしまって、コガルーも潰されて両者ダウンの1-1。コガルーからツメ先カバーが落ちてしまいます。

 2ダウンから距離を置いてやや睨み合い、中距離からやや手を控える両者。攻撃が同時に交錯し、がごんと鈍い音が飛ぶ。最後はしかし、横向き歩行で接近しようとした最中にで・か~るの体から力が抜け、崩れ落ちるように3-1。コガルー、まずで・か~るを下して勝利を収めました。
「押しつぶせばいいのかー」、と、後続へ向けて手応えを掴んだ感じの道楽、さん。ここからコガルー、連勝街道が始まるんでしょうか。注目の第二戦はGIYさんの抽選のあとです。

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類似。

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 私はこの場を以て「アッガイとマノイは似ている仮説」を提唱する次第です。
 ろぼとまさんにて撮影。

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2008.04.19

関東組ロボット練習会 in ろぼとま

 ちょっと小雨の降りしきる中、赤羽からゆるゆるとバスに乗り。短いトンネルを抜けてみたり団地の中を走り抜けたりで、やってきたのは志村坂上。今日はろぼとまさんの店舗にて、関東ロボット練習会が行われております。
 やや出遅れて二時間ほど遅れて会場着。さすがに皆さんもう到着されていて、調整にとりかかっています。ろぼとまさんの店舗は広い調整場所が用意され、真ん中には常設されていると言うROBO-ONEリングが設置されています。周りにカーテンのセーフティが張り巡らされ、なお一層巨大感を増したリングでは。最近どこに行っても絶好調のイガアさん、サアガが今日も元気に調整中です。

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 因みに、もろに団地と言う雰囲気の階段と入り口の向こうにあった会場のろぼとまさんは、綺麗なお店ながら、ふしぎにも昔懐かしい模型屋さんの雰囲気をどこか感じる佇まいでした。RB300からチョロメテに至るまで、圧巻はロボットのキットモデルの堂々たるラインナップ。しかし目を奪われたのはつい最近なんとなく置かれたと言うアッガイだったりして。

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 で・か~るを調整する道楽、さんの横に陣取り、早速リングの上に、サイコロと赤いコーンを投入してみます。

 ほどなくして、くぱくまさんが到着。何気なくくままさんが取り出したものこそ、今日この日の皆さんのやる気に火をつけた、小さな怪物でした。

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 え? と言う顔をする周囲一同に、くままさんが一言。「コガルーです」。
 コガルー。そう、明日のRTバトルカップに出場するロボットです。色々な人の事前の予測ではKHRベースでのガルー(コクロムキッドがそうだったように)だったのですが、出てきたのは並行リンクの脚部と重量足裏、クロムキッド譲りの傾斜装甲、そして巨大なシールドシャベルを持った機体です。
 チロルチョコロボット大会用も視野に入れていると言うこのロボット。実は未完成で、うしろ半分基盤が剥き出しになっているのですが。出てくるなり、動くなり、いろいろな人の闘争心に火をつけました。

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 サアガvsコガルー。安定性が高く、パンチや打撃を逸らしてしまう構造を持つコガルー。さすがのサアガでもなかなか倒せない。

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 投げにもチャレンジしますが、相手の胴や腕のサイズにどうしても合わず、失敗してしまいます。
 すかさずコガルーの計測を行い、すぐに席に持ったかと思うと、すぐさまモーションの改良にかっかるイガアさん。もはやコガルー倒さずば帰るわけにはゆかじ、とか、それくらいの構えです。いかん本気だ。

 そしてそのあとGIYさんも参戦。YG不知火とコガルーがばちばちと対戦…… するも、それでもコガルーなかなか倒れない。思わず熱くなるGIYさんを相手にして、驚異のドロー状態に持ち込みます。

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 あいまあいまに微調整して投げを打つサアガですが、コガルーも持ち上がるもののなかなか飛びません。これはのしかかられてしまった格好。

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 くままさんからは「実はチロルチョコロボット大会にも対応」と言う驚きの言葉まで飛び出します。
 こんなⅢ号突撃砲みたいなチロルチョコロボット見たことない、と言うのはさすがに帰ってから考えたフレーズですが、「どこの世界に不知火と互角に戦うチロルチョコロボットが」とか、「よくよく見ると戦車っぽい」とか、いろいろ言われておりました。

 むしろ、あとでやっていたガルーvsコガルーで、ガルーがコガルーに苦戦していたのが割とショックな絵でした。強いなあコガルー。

2008041910

 そんなわけで、打倒コガルーで急激に盛り上がってしまった本日の練習会。近年珍しいほどガチガチぶつかりあう激しい格闘日となりました。
 この期を利用して、と言うわけでもありませんが。ちょっと協力をお願いして、前々から考えていた新競技を実験してみる事に。詳しい事はまた後日書きますが、バトルビリヤード(仮名)と言うような競技です。

 その場に居た皆さんに協力して貰い、その場でルールの微調整などを行っていたところ、
 自分はタイムキーパーをしていて写真が撮れなかったのですが。サアガvsYG不知火の対戦が、なかなか熱く面白い事に。そのうち、別の機会で実験バトルをする機会もありそうです。

 そんなことを言っていたら、自分も巻き込まれる事になってしまいました。
 あれこれあって、自分もイガアさんにサアガを使わせて貰えることになり、バトルビリヤードを自ら実験してみることに。そして注目の相手とはいえば、相手は先程なにやら取材の申し込みを受けていた、ご存じGIYさんのYG不知火です。…………人生最初のバトルの相手が不知火。どんなスパルタですか。
 ものすごく素直なサアガの操縦性に感度しながらわきわき羽後書いていたら、しかも初戦の1R目。操作に迷って脚を止めたところを不知火の攻撃が直撃、リングの保護のない領域に落下してしまい。なんと、足の裏のプレートが片足後ろ半分欠けてしまうと言う事態に。
 しかし大丈夫だからとイガアさん。なんと引き続き、そのままバトルビリヤードの実験を行う事に。えええ大丈夫なんですかホントに、しまったほうがよくないですか、とびくびくしながらコントローラーを触ると。うわああ、動く動く。さすがに起き上がりはできませんし、叩かれるとさすがに倒れちゃいますけど、歩くぶんには全然問題もないです。なんだ。すごいぞ。
 もちろん自分は順当にストレート負けですが、そして再びイガアさん操縦によるサアガ(脚欠けたまま)と不知火のバトルビリヤード(仮)。なんとこれで不知火を倒してしまいます。すごいなあ……。

 丁度このあたりで、いしかわさんがどんよりした表情で登場。「最初は来ないで死亡説を流そうかと」と言いつつも、熱は下がったそうで、まあ冗談が言えると言う事は大丈夫なことですよね。原因がわからないっぽいのは不安ですが。人形つかいさんとアニメイダーさんは、いろいろ理由があって結局不参加でした。残念。

 このあとは、しばらくあちこちをうろうろ。
 リング上での不知火vsガルーと言う豪華なスパーリングを観戦したり。

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 吉田さんの新型(さくら2号)のカラーリングの綺麗さに目を奪われたり。

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 いやし効果のありそうなラムダくんを、地べたに座って観察してみたり。

2008041912

 しばらく先述アッガイと戯れさせていただいていたりしておりました。

 ろぼとまの方のリクエストで、GATがリング上でデモンストレーション。腰を左右に振ってバランスを取る歩き方が人間っぽいと言う話になりますが、狙って作ったわけではなくそういうふうになっちゃった、との事。人間が適度に脱力して歩く普通の歩き方が、トルクが十分ではないせいで結果的に再現されているのではないか、とは、しまけんさんから後ほど頂いた解説でした。なるほど。

 しかし歩行中にバランスを崩してダウン。腕がもげてしまいます。ここまではいつもの通りでもげてもちゃんとくっつくようになっているんですが、なんと再度反対側にダウン。なんか破片が飛んだですヨと思っていたら、サーボホーンが欠けてしまった様子。両腕が折れた状態でなおも歩くGAT。すごいといえばかなりすごいです。

 明日のアールティバトルカップに登場するチームのうち、4チームが集まっているこの状況。最後は明日に備えてか、皆さんちょっとゆっくりムード。そのあと撤収と言う流れと相成りまして。
 そんな感じで。バトルカップ予選の前哨戦の様相をも呈し、久々に白熱した感のある練習会でした。環境もとても良好なため、今後こちらでの機会も増えるかも知れないと思った日でありました。

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バリカンベータ。(☆)

 散髪に行きました。散髪心理学。
 なじみの床屋さん(まあ本当は美容師さんですが)にて、いきなり「今日はバリカン使ってみましょうか」とおっしゃいます。

「どうしたんですか。バリカン新調したんですか?」
「うん。実は」

 新しいバリカンを使ってみたいお店。ちょっと新しいバリカンで頭を刈られてみたい客。
 需要と供給が一致した結果、新品のバリカンの実用実験台になってきました。あんまり調子よく刈られるので心配になったのは事実だ。うむ。まあ、結果的なあたまのかっこうはいつもと一緒なんですけどね。

2008041901

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2008.04.18

こちらはバッファロー。

リンク: バッファロー、DVDムーブ対応PCI内蔵とUSB外付けの地デジチューナ.

 先日来、一気に着火した感のあるアドオンパーツによる地デジチューナ。アイオーとピクセラに続いて、今日は旧メルコことバッファローからも発表が。
 録画モードなどの詳しいデータの解説や、外部HDDへの直接録画可能(USB接続のみみたいですが)、BDやDVDにムーブ可能など、いろいろな仕様が明らかになっています。この点は先行したアイオーよりも一歩リードな感じ。
 報道によれば、秋葉原ではすでにバッファロー・ピクセラのモデルに関しては予約受付を開始していて、価格も明らかになっているとのこと。製品化ではバッファローが一歩リードと言う感じでしょうか。

 個人的には外部機器からの入力もサポートしてほしいところなので(どの会社のモデルも外部入力端子が、それこそアンテナ以外ついていない)。アナログ/デジタル両対応型のキャプチャカードの登場を待つか、悪くしても、既存の(同社の)アナログキャプチャと共存可能なことがはっきりすれば、購入に踏み切れるかなーと言うところです。

 いやしかし本当に気になってきましたよ新マシン。その予算があれば出来る事いっぱいあるでしょほんとにバカねこの子は、と言う気もしなくもないですが。ブートドライブにCF入れたマシンで、メモリ4GBとかいってXP動かしたら、快適だろうなあとか思うとこう。こう。円高でパーツの安い今が戦機到来なのかなとか。自分の物欲の虫と戦い続ける毎日です。

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2008.04.17

量産型HALがやってくる!(☆☆☆)

リンク: 大和ハウス、ロボットスーツ「HAL」の量産工場を着工、10月に生産開始~2009年には月額7万円で個人への貸し出しも.

 だったったーら だったったーら♪(BGM:「ジオンの驚異」)。すいませんちょっとイメージ先行させすぎましたが、大和ハウスによるパワードスーツ・HALの生産工場が着工したとの由。今年10月には量産型HALが完成するとの由、その数月産500台。大和ハウス驚異のメカニズムです。なんで大和ハウス? と言うのはもうお約束として。

 医療機関や介護施設へのリースも始まると言うこと。今まで「いつかこんな世界が」と言われていた事が、いよいよ性根も腰も入れて実現しつつある事態。
 月7万で個人リースもできますって、なんかものすごく安いような気もしなくもないですが、何に使うかと言われるとちょっとイメージ固まりきらないんですが。ともあれ、日常生活の中にするりと紛れ込むパワードスーツ。お世話になるような事態は、だってつまり怪我するってことですからなるべく避けたくはありますが。是非是非、見てみたいものです。

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2008.04.16

誤変換しびれ節・機械からまろび出でたる日本語の可能性。(☆☆☆)

リンク: 秀逸な変換ミスの年間賞は「馬食い家内が象サイズになった」(産経新聞) - Yahoo!ニュース.

 いやいやいや、普通におもしろいやですよこれ。
 昔(今でもあるのかも知れませんが)週間アスキーに「誤変換しびれ節」って言うコーナーがあって、定番の「妻幼児」から「定期券行進団」なんてのまで、いかす誤変換がいろいろあったものですが。今日でもこのジャンルはおもしろいものなんですねー。まさに人と機械の空耳アワー。マンとマシンのノリツッコミ。何の話してるのかいまひとつよくわかりませんが。

 体験談として面白い誤変換のひとつも並べられると面白いんですが、残念ながらロボット名のタイプミスと言う、個人的にはイタタタな話で一般的には非常に判りづらい話しかないもので(汗。今日もATOKさんお世話になります、とそういう次第です。

 それにしても「肋骨食って下さい」とかは、さしさわりのある場で吹きそうになりましたよ。面白いなあ。

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2008.04.15

鞄リミットブレイク。(☆)

2008041501

 買い物をしたあと。お品をカバンに仕舞おうと思い、ジッパーを開けている最中にがつんっとカバンが落下。
 何事かと思ってみた手元には、チャックの金具だけが残っている。金属疲労かなんかでジッパーの取ってがもげてしまったようです。

 実はジッパーの金具がもげたのはこれで三つ目。いよいよこのカバンも限界のようです…… 春は出費がかさむなあ。とほほほほ。

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2008.04.14

パンがなければVistaを積めばいいじゃない! - 史上最小級Vista搭載機、WILLCOM D4

リンク: ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」.

 なにがすごいって、このサイズにVista(Home Premiumらしい)を積んでるってことですよね。Windows Mobileが悪かったとは言いませんが、古くはWindowsCSだった時代から、ああ、カシオペアと言う名前もあったあの時代から、「似ているからこそ違うところが目についてしまう」と言う、なんだかなにかと兄と比較される弟、みたいなよくないスパイラルな立ち位置だったMobileに比べると。フルサイズ(多分)のVistaをぼがんと搭載してしまった力業こそ、称えて余りあるものだと思うのです。

 入力環境や連続稼働時間はサイズに比例されてスポイルされていることは否めませんが、ってこの場合のスポイルはどうしても「Thinkpadと比べてどうか」とか無茶な事考えちゃう自分なんですが、やろうと思えばウルトラナビキーボードをUSBで接続して持ち出しても、それはそれでいい話です。まあウルトラナビキーボードがThinkpadと比べてどうかと言うと、(中略)な感じもしなくもないわけなんですが。まあ、それはそれとして。
 ウルトラパワーアップしちゃったZERO-3と言う感じのこのD4、もはや携帯電話とか端末とかの域を超えて、W-SIMが刺さるサブノートと言う雰囲気です。
 これからこういうPCが増えていくのかも知れない、と思う時、Eee PCに継ぐ一撃が通信キャリアから出てきた、と言うのも面白いところ。譜代のウィルコム家臣としては、活躍に期待したいところですー。わくわく。

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2008.04.13

第1回バトルカップ観戦記インデックス(仮)

 第1回バトルカップ観戦記の仮インデックスです。

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04/06 予選グループA:一回戦二回戦三回戦
04/13 予選グループB:一回戦二回戦三回戦
04/20 予選グループC:一回戦/二回戦/三回戦
04/27 予選グループD:一回戦/二回戦/三回戦
05/06 決勝戦

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループB・三回戦】

 さあ、インターバルの間になんかえらいことになってます。ロボスポットからくぱくまさんがガルーひっさげて登場。リングの上ではなんてこと。GAT&サアガvsガルー。すごい絵です。大丈夫でしょうかこれは。

2008041304

 ガットまたなんか腕もげてます。このあと試合あるのに。

 さて、ここまで全勝はKHR-赤とサアガの二機。一勝のEorz、ドリラー、GATがそれを追いかける展開。さあ、リング上でみんな暴れている間に最終組み合わせが発表になりました。

ゼルファー vs コバル
ドリラー vs NOVAGON
GAT vs Eorz
サアガ vs KHR-赤

 これでいよいよ決勝の三週目、三回戦の開幕です。

■三回戦

○ゼルファー vs ×コバル

 さてちょっとした調整のあと、ゼルファーとコバルの対決から再開です!
 開始…… 直後、コバル、くたっ、と足首からくずおれてしまいます。接触していないのでノーカウント、コバルちょっと調整が…… おっと、断線との声が聞こえてきます。大丈夫でしょうか。あー、回路断線とのこと。残念ながら棄権、ゼルファー不戦勝となります。

×ドリラー vs ○NOVAGON

 さて第二試合は、ドリラーとノバゴンの対決です。開始直後、両者慎重に接近。ノバゴン駆けた、一気に駆け寄ります。ドリラーは両腕を大きく広げた攻撃のあと、腕を片方に伸ばしながら移動と攻撃を同時に行うサイドアタック。しかし攻撃中にノバゴンの反撃が足下に入り、これでバランスを崩してダウン。ドリラー、倒れた直後に再び先程の暴走を開始してしまいます。ごろんごろごろ腕脚を伸ばして転げ回るドリラー側、タイムを申請。1タッチで2-0となります。
 激しく震動しているドリラー、大丈夫でしょうか。試合再開からドリラー接近、ノバゴンは旋回しながら脇を攻めていく構え。しかしノバゴンが離れたところに、ドリラー、リングの継ぎ目に引っかかったか前のめりにダウン! これで3-0となり、ノバゴンが勝利を収めます。

 待ち時間のあいだ、リング上ではガルーが登場。RBを相手にスパーリングです。ちょっと調子が宜しくないみたいですが。

×GAT vs ○Eorz

 さあガット、本日最後の試合。相手はEorzです。もう慣れてもいいはずなんですが、それにしてもサイズの違いすぎる勝負です。てきぱきと接近するガット、大きいのに脚捌きは妙に綺麗。しかし素早い横歩きでガットの接近を躱すEorz、ガット、転倒してまた腕がもげてしまいます。これは接触ではないので0カウント。
 ガット、接近してしゃがみ回転パンチを放ちます。しゃがんだままかすかに移動、なんだか勢いで前進している気もしますが。Eorz、素早い動きでどんどん移動していきますが、実際どう攻めるんでしょうこの体格差。足下に駆け寄って接触、これで試合有効。真ん中で回転パンチを放ち続けるEorzですが、……おっと、ガット転倒してリングの横へ! 起き上がりモーションが入りますが、なぜか上下が逆に。綺麗な倒立で脚を天井に向けて直立したガット。そのまま一瞬静止して…… 変な沈黙のあと…… 脚からばッたーんとリングの外へと倒れます。それはもう、ものすごい勢いで痛そうな音で。
 起き上がりにかかるガットですが、いや腕はもちろんもうもげてますが、起き上がりの最中でガリガリガリガリガリーと妙な音が。ギアが欠けている、と言うことでレフェリーからストップが入り、ここで試合終了となりました。

 もげた腕をぶらさげたまま、カーペットの上をものともせずに歩いていくガット。これだけ大きくてこれだけダメージを受けたのにものともしません。素晴らしい。

 リングの奥ではなぜかキノピーが登場です。攻撃のモーションがかなり本気な感じ。
 さあそれにしても面白くなってきました。Eorzが2勝となったことで、最終のサアガとKHR-赤の勝負次第では、最終戦まで勝ち残る目が出てきそうです。

○サアガ vs ×KHR-赤

 さあ、凄まじい勢いで殺到したサアガ、赤に密着してめくりあげるパンチを連発します。何度目かの攻撃で背中から薙ぎ倒し、これで1ダウン。やや離れたところで横にパンチを放つ赤、猛攻を仕掛けるサアガ、しかし勢い余って自分が倒れてしまい1ダウン返し。互いに伸ばした腕先が交錯し、がちんと言う音とともにスピンする両者。直後、KHR赤をなぎ倒し、サアガが2ダウン目を奪います。
 2-1の展開から、サアガが姿勢を落とします。両腕を繰り出して姿勢を落とし、がちがちがちがちと震動するように接近する仕草。掴み突進です。伸ばした腕先がKHR赤の胴体を見事に抱え込みます。
 すでにどよめきの起きた会場、そのまま一気にKHRを頭上に抱え上げて、頭からリングに叩き付けるバックドロップ! なんとサアガの体はこの時点では、足裏以外着地していません。つまり3-1で決着です。
 サアガ、全勝の最後を見事なフィニッシュホールドで飾り、堂々のトップ決着となります。

 さあ、これで全試合終了。
 集計のあいだリングの上は無法地帯となります。キノピーやクロムキッドまで混じったリングの上は、ガットが思う存分猛威を振るう地獄の様相です。

2008041305

 最終戦終了の段階で、私的集計では勝ち点上の一位はサアガ。二位はEorzとKHR-赤、ゼルファーとNOVAGONが4位、ドリラーとGATが6位。コバルが8位となるわけですが。EorzとKHR-赤のどちらが決勝に進むか、ダウン数が問われる展開です。

 さあ、公式の順位の発表です。

1位 サアガ
2位 KHR-赤

3位 Eorz
4位 ゼルファー
5位 NOVAGON
6位 GAT
7位 ドリラー
8位 コバル

 というわけで、こちらの組からは。圧倒的な強さで全勝を飾った、組み討ちの覇者サアガ、そしてKHR-赤が最終決勝へと駒を進めました。
 最後は全ロボットを並べ、コンクールドエレガンスの投票が行われます。後回しにされたガットが圧倒的な支持を集め、コンクールドエレガンスを獲得しました。

2008041306

 さて、ここで第二予選まで終了です。
 半分がた席の埋まったこの勝負。次は第三予選となります!

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループB・二回戦】

 さて、一回戦の対戦が全て終わりまして。現在、RT中川社長による、二回戦の組み合わせ抽選が行われています。
 一回戦の勝者はKHR-赤、ドリラー、GAT、サアガの四機。この中から誰が勝ち抜くか、二回戦はどういう組み合わせになっていくのか。
 ここで二回戦の組み合わせが発表になりました!

ゼルファー vs NOVAGON
ドリラー vs KHR-赤
GAT vs サアガ
Eorz vs コバル

 さあ、GATとサアガのパワーvsパワー対決がここで実現です! 楽しみなカードが加わった二回戦、楽しみです。

■二回戦

△ゼルファー vs △NOVAGON

 さあ二回戦。まずはさきほどGAT相手に、何やら事故みたいな感じの試合になってしまったゼルファー。動く視線のモノアイもかっこいいノバゴンとの対決です。
 やや前屈気味に忍者走りで突進したノバゴン、ゼルファーも旋回しながらノバゴンの背後を取る。腕先でパンチを繰り出す両者、ノバゴンは掴み式の腕先で相手を殴りにかかります。しかしノバゴン、パンチの戻りで肩がゼルファーの腕の下に入ってしまい、自ら姿勢を崩して1ダウン。
 ノバゴン起き上がり試合再開、ゼルファーは相変わらず背後を取りに行きますが、ノバゴンも背後に腕を伸ばして攻撃を繰り出します。両者距離を置いての睨み合い、ノバゴン移動中に…… おっと、1/4リングの継ぎ目に脚が引っかかって転倒してしまいます。
 これで2-0。ゼルファーもパンチを繰り出しますが、両者近距離での睨み合い。ゼルファーはノバゴンの背後を取るのですが、両者、攻撃力的になかなか有効打が繰り出せません。ノバゴンは腕先を引っかけて倒しに出る戦術か。両者手数は出ますが、体重が乗るほどの一撃が出ないため倒しきれない様子。
 ノバゴンが離れ、ここから引き分けを狙う戦術か。駆け寄ったノバゴン、横突きを繰り出します。ゼルファーは腕を広げて攻撃を仕掛けますが、ノバゴンが間合いに入りません。ここで試合終了、ノバゴン2-0まで追い込まれましたが、時間切れ引き分けに持ち込みます。

×ドリラー vs ○KHR-赤

 二回戦第二試合、ドリラーとKHR赤の対決です。さきほどは両者とも実力を発揮しきったとは言えない感じの勝負でしたが、今度はどうなるでしょうか。黄色いドリラーと赤いKHR赤の勝負です。
 まずは接近したKHR赤、ドリラーは長く延びる横パンチを放ちながら接近、KHR赤をファーストタッチで殴り倒しますが、自分自身も転倒してしまいます。起き上がれずダウンを申請、これで1ダウンとなり1-1。
 やや調整のあと、激しく腕の震動しているドリラー。再び横パンチを放ちながらの歩きで接近しますが、KHR赤が打点からそれたところで。足首をひねったかのような格好でドリラー、ダウン。なにやら寝っ転がったままごろごろと捻れて転げ回ってしまいます。
 ここでタイムとなって慌てて手が入り、暴走状態、がしぐし手足のもがくドリラーがリングから退場した処で、タイムによって3ダウンとなったことで試合終了。KHR-赤、立て続けの勝利を収めます。
 さあ、このあとはGATとサアガ、注目の大型対決です!

×GAT vs ○サアガ

 さあいよいよ参りました、注目の対決! ガットとサアガ、画角に入りきらないほど大きいガットと豪腕サアガの対決です!
 さあ試合開始! 駆けよったサアガ、ちょっと距離を置いたところにガットが回転パンチ! 捨て身気味に突っ込んだサアガ、ガットの足下を狙って攻撃! 頭突きに近い格好で足下からひっくり返されたガット、リングから体半分はみ出て転倒してしまいます。起き上がりの最中、体はずるずるリングの外へ。残念ながらガット、リングアウトで敗北してしまいます。

 あんまり惜しいと言うことで、リング上ではガットとサアガのエキシビジョンマッチが。ガットの連続ハリセンパンチでガツガッと異様な音が響いたと思えば、サアガがガットの片足を掴んで諸共に投げっぱなしジャーマン! 自分の数倍の大きさのガットを見事に投げ飛ばします。倒れたガットがサアガの上にのめり倒れて押しつぶしたり、しまいに片腕もげてしまったりと色々ありましたが。最後は「この後も試合がありますので」とレフェリーが分けて、エキシビジョンマッチ終了となりました。

 さてこのあとは、第二回戦最後の試合となります。

○Eorz vs ×コバル

 さあ最終戦。Eorzとコバルの対決です。先程は積極的に攻めながらも敗れた両者ですが、ここで三回戦に希望をつなげるのはどちらになるでしょう。最終調整で転倒してしまったEorzですが大丈夫でしょうか。
 試合開始、まずは両者慎重な位置とりから、Eorz一気に突撃。コバルも横歩きで位置を取り、両者素早い横歩きで位置を狙って駆けぬけあいになります。スリップしてしまったコバルですが、これはまだ接触とならず。両者接触、リング脇まで走り抜けたEorz、あぶないところですが復帰。リング脇間近でコバルと接触し、睨み合いというかぶつかり合い。Eorz、押しのけられたかのような格好で倒れてしまいます。
 1-0から、やや距離を置いて再開。Eorzが孤を描いて移動するのを、コバルが慎重に位置を取ってパンチで狙っていきます。しかしリング中央でダウン、10カウントで復帰できず1-2。しかし再開直後、コバルが移動中に力弱く倒れてしまい、これで3-1の3ダウン。
 Eorz勝利を収めます。ここで第一試合から続いていた、青コーナーの選手が必ず勝ってきた青コーナーの呪いも終焉となりました。

 さあ、このあとは決勝最終。三回戦にかかります。

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループB・一回戦】

 さて先週にひきつづき、再びやって参りましたアールティさん。
 四週連続開催のRTバトルカップ・本日は予選二日目の開催です。

 一週目Aブロックと同じく、それぞれ予選は8機のロボットがスイス式トーナメントを戦い抜きます。パートナーを替えながら戦うこと三回、勝ち点システムで尤もポイントを獲得した上位二機が、GWに行われる決勝戦へと駒を進める構えとなります。
 決勝8席のうち、すでに第一週を勝ち抜いたのがGramとシーラカンス。本日の結果次第で、全体の半分となる四席が確定する事となります。

 おひとり到着していないと言うことでしたが…… あ、到着したみたいです。しばし開会を待つ構え。

2008041301

 調整リングにはGATが姿を現しました。ただでさえデカい下半身に、なんかでかい上半身が……。下半身だけでも他のロボットよりも大きいと言う有様、あまりに違いすぎるサイズ。どうなっちゃうんでしょう。

 まずは開催、ルールの開始です。1/4リングを4枚使って戦う、3分1ラウンド制度のバトルです。スリップ無しの完全ダウン制、さらにリングアウトは一発ゲームオーバー。制限時間内に決着がつかなかった場合は強制的に引き分けとなります。
 また、スリップ&リングアウトが少々発生した先週の結果を鑑みて、「ファーストタッチまでのダウンとリングアウトは無効」と言うルールが追加されました。

 さてさて。まず最初、一回戦の組み合わせを決めるくじ引きが、まず最初に行われます。一斉にオープンした結果は以下の通り。

NOVAGON vs サアガ
Eorz vs KHR-赤
ゼルファー vs GAT
コバル vs ドリラー

 まずは以上の組み合わせで、一回戦が行われます。
 2時30分より、いよいよ試合開始です。

■一回戦

×NOVAGON vs ○サアガ

 さあ予選二日目、いよいよ最初はノバゴンとサアガの勝負からスタート。先週、試合に出てないのに素晴らしい性能を誇示したサアガにノバゴンが挑みます。
 いきなり突撃したサアガ、突撃しすぎてノバゴンの横を行き過ぎてしまいます。ちょっと戻って位置を調整した後、イガアさん製作ロボットの必殺技、掴み突進をいきなり繰り出します。腕を突き出して突撃するポーズ、いきなり相手を掴んでバックドロップ! 綺麗に決まるも自分自身もダウンとされて1-1。
 凄まじい早さの横歩きで縦横にリングを駆けるサアガ、ノバゴンを翻弄します。下から突き上げるパンチがノバゴンを後頭部から殴り倒し、ダウンを誘って1-2。最後は試合再開直後、横歩きで駆け寄って左腕を突き上げ、下から捲り上げてノバゴンをひっくり返す! これで3-1、止まる事のないサアガ、凄まじい攻め手の早さで勝利をもぎ取ります。

 インターバルで調整が行われているんですが、なんかハンダゴテ出てるんですけど大丈夫なんでしょうか。

2008041302

 さて、サアガがRBをぽんぽん投げるインターバルデモのあと、第二試合となります。

×Eorz vs ○KHR-赤

 ぎりぎりまで調整されていたEorzと、勇者ロボ風の赤い外装がかっこよいKHR赤の対決です。かなりはげしく震動しているEorzですが大丈夫でしょうか。
 まずはKHR赤が慎重に接近、Eorzは横歩きで大きく左右にふれながら接近します。リング中央でパンチが交錯、ファーストタッチのあと、離れる最中にEorz前のめり転倒、これでダウン1。激しく震動しているEorz、震動しながら滑るように移動していきます。これは制御しているんでしょうか。偶然ですとの声も飛びますが。前から赤に攻撃を仕掛けますが、震動で逆にダウンし2-0。激しい震動をしながら大きく離れ接近するEorzですが、ゆっくりした動きのKHR赤が安定性に優れる。最後は駆け寄ってきたEorzをぶつかり返すようにダウンを奪い、これでKHR-赤、勝利を収めます。
 さあ、次はいよいよ大ロボット・GATが登場しますよ。

×ゼルファー vs ○GAT

2008041303

 さあ第三試合。ゼルファーとガットの試合…… ガットでかい! とてもでかい! 標準サイズのゼルファーがすごい小さく見えます。さあ試合開始、腰を振るような妙にてきぱきとした歩行で接近したガット、屈み込んでハリセンで回転パンチを繰り出します。ハリセンの力で攻撃レンジは非常に広い、ゼルファーがスリップしますが、これはダウンと見なされず。しかしガットも大転倒、すごい勢いでリングから転がり落ち、腕がもげてしまいます。しかし割と直ぐにはめこみで復帰。ガット、屈み込んでのハリセン乱打から、さらに回転パンチ! ゼルファー、一撃はなんとかバランスを持ち直して凌ぐものの、二発目でダウン。これがさらに倒れた起き上がりの最中、体がリングの外にはみ出てしまいます。起き上がりで倒れた方向はリングの外、さらにここからもう一回倒れる勢いで。猛威を振るったガット、一気に勝ちをもぎ取ります。
 さて、このあとが一回戦最後の対戦となります。

×コバル vs ○ドリラー

 さて最後の試合は学生チーム同士の対決、コバルとドリラーの対決です。白い中型ロボットのコバルト、黄色い大型寄りのロボット・ドリラーの対決。アームの両脇にドリルがモールドされた凶暴なデザインです。

 さあ試合開始、軽妙に接近したコバルですが、ドリラーが一歩前進したのに押しのけられて1ダウン。1-0、コバル、位置取りを慎重に行いながら接近しますが、ドリラーが移動するのに巻き込まれて倒れてしまいます。後方から接近したところを押しのけられてこれで2ダウン。さらにリング脇、位置は危険。半身飛び出た姿勢で必死にもがきますが、片腕がはみ出た状態で起き上がれなくなってしまいます。レフェリーのスローダウンしたカウントと言う支援もありましたが、半リングアウト起き上がり不能で残念ながらギブアップ。積極的に攻めたコバルですが残念ながら覆滅、ドリラーが勝利を収めます。

 さあ、これでまずは第一試合は全て終了。
 次は組み合わせを替えて、第二試合が行われます。

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2008.04.12

レッツゴー中華街!!(☆☆☆)

2008041201

 こないだ先月行ったばっかりですが、もう一度行ってきました中華街。母とか兄夫婦とか、気がつけば親族家族総勢5人。
 まあ、いろいろあって旅行にでも、って言う話が、いつのまにか中華街に食事に行こうって話に化けてしまったわけですね。先月行った際の時点でそのことは判っていましたもので、サンドマン師兄の教えを仰いで色々考えて…… まあ、結局こないだ行ったお店にもう一度、と思っていたのですが、なんてことだ。前日になって調べてみたら、なんかこんな非情なお知らせが。
 大珍楼別館閉店
 まあ、なんか行ってみたら、となりのビルが解体されて更地になってましたので。いずれあのビルも解体されてしまうのやも知れませんね……。

 まあ、そんな気を取り直して。行ってきたのはこちらのお店、愛香楼。あいかろう、と読みます。
 予め教えて貰っていた通り、また外見から想像を受ける通り。綺麗で洒落た印象のお店と言うことで、家族からもおおむね好評でした。牛肉とレタスの炒飯おいしゅうございました。ありがとうサンドマンさん。ありがとう愛香楼。

 紹興酒をきこしめす母達を横目に不安になりつつ、外に出たらみんなわりと元気でした。
 パンダばっかりだとか甘栗ばっかりだとかそんなこと言いながら、中華街を散策。

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 車止めも中華街風。

2008041203

 なぜか駐車場にVの字ガチャポン。

 中華街をひとまわりしたあとは、海を目指してさらに前進。山下公園にて氷川丸を臨みます。

2008041204

 山下公園をちょっと散歩したあと、道はこっちじゃないとかあっちじゃないとか言いつつ、みなとの見える丘公園へ。フランス山を登って公使館跡を臨みます。さらに行った先の展望台には、なぜかバスガイドさんの大群が。バスガイドさんの新人研修かなにかだったみたいです。びっくりした。
 そこここに居る猫に和みながら、一般公開をしていた外人墓地を見学。アイルランド十字が、とかロシア正教の十字が、とか言いつつひとまわり。丘をだらだら下って、元町商店街へ。ちょっとたらっとしたあと、石川町の駅から帰って参りました。

 ごはんもおいしかったですし散歩もできましたし。よろしい休日でありましたよ。
 まあ、もうちょっとお日様が見えていれば言う事なしだったんですけどねー。

 ところで帰り道は電車の中でぐーぐー寝てしまい、横浜で降りた兄夫婦に挨拶もしないていたらくの自分でありました。最低だ。

 おまけ。

2008041205

 いまにもアストラル体とか漂ってきそうな、女神転生気分満載のランドマークタワー(跡)。

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2008.04.11

名古屋の人ってビールにも。(☆)

 味噌つけるらしいよーって。
 あっはっはっはまさかそんな。

2008041101

 …………嘘だと言ってよ。バーニィ。

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バーチャライズドペンギンカード。(☆☆☆)

リンク: JR東日本:モバイルSuica.

 乗り継ぎが悪かったんです。しばらく前までは。
 私鉄からJRへ乗り換える駅が、ってまあ西武新宿なんですが、新宿と直通してなかったもんで、定期を二枚持たなくちゃいけなかったんですね。Suicaと磁気定期、って言うと何かと思いますけど、普通の定期券ですね。
 昔の磁気定期しかなかった頃は一枚だったんです。Suicaに乗り換えて二枚、まあこれはしょうがない。PASMOのサービスイン初期に判ったのが上記の事実。じゃあSuicaとPASMOにしようかとも思ったんですが、駅員さんの「磁気とSuicaにしといたほうが、間違えなくていいですよ」とのアドバイスに深く納得し、二タイプ二枚を持ち歩く日々でした。ありがとうございます西武の駅員さん。あなたの言う通りでした。

 それから幾星霜、知らないうちに西武新宿が乗り換え駅に追加。これでようやく、Suica(もしくはPASMO)一枚にまとめられます。まあ、Suicaは今でも持ってますし、PASMOは新しく頼むと(オートチャージ型の場合)それなりに時間がかかります。それじゃあ、ってんでSuicaにまとめることにしたんですが、拙者の散財の虫は眠る事あれど死ぬるにあらず。
 手元にある携帯電話、P905iのFelicaポートが何かを訴えるように光っていました。16サイクルの架空紫外電波に洗脳され、急に思い立ってモバイルSuicaに機種変更する事に。

 思い立ったはいいんですが、移行するにつけても。わからんことが一杯で非常に不安。上のモバイルSuicaのページをながめつすがめつして、ようやく納得して機種変更に乗り出しました。

 流れは色々あると思うんですが。

 「PCから、モバイルSuicaのサイトで仮会員登録」
→「携帯電話でモバイルSuicaのアプリをダウンロード、立ち上げて初期設定」
→「携帯電話でiアプリを立ち上げて、さきほどの仮会員登録で入れたパスワードでログイン」
→「先程、仮会員登録で入れた情報が間違いないか再度確認」

 ここまでで、とりあえず登録終了。仮会員登録の時に入れた「携帯電話のメールアドレス」が、IDみたいな使われ方をするのですが、そこだけちょっと判りにくかった(連絡先のメールアドレスと携帯のメールアドレスを、仮会員登録時には両方登録する必要があったので)。

 で、ここからがデータの移行。
 Suica定期を手元に用意して、裏側を見るとSuicaのIDがあります。こいつをiアプリの登録画面に打ち込んでやると、定期券の「権利」が、Suicaから携帯電話に移動します。1分くらい待つと移行完了。これで、もうこのSuicaは定期として使えなくなり、かわりに携帯電話が自動改札でピーとか言うようになったわけです。

 ちなみに、定期券の登録は夜中の午前2時までしか受け付けてくれないようです。僕みたいに残り1時間とか焦らないように、時間にはゆとりをもってとりくみましょう。

 さて、Suicaにはまだ、電子マネーことチャージことストアードフェア略してSFが残っています。こいつを移行するには、モバイルSuicaに登録してからリアル零時またぎもとい午前5時を越す必要があります。この時間を超す事で、電子マネーの使用履歴が〆られ、前日の残高が確定するから、らしいです。
 ここで移行の手続きを行うと、ほいほいと電子マネーの移行も終了。これで元々のSuicaは、定期機能も電子マネー残高も携帯電話に吸い取られ、ただのダシガラになってしまいました。くしゃくしゃ丸めてごみ箱にポイしてはもちろんいけません。どんど焼きで供養してもいけません。JRさんにお返しすればデポジット500円を返して貰えるので、軽いお昼代を回収しに行きましょう。

 因みに、あとで携帯電話でSFの利用履歴を見ていたら、興味深い事実がわかりました。上記の「SFの移行手続き」が、「紛再」として履歴に記録されているのです。
 普通に読めば、紛失再発行の略と判ります。なるほど、Suicaを無くして再発行する、と言うような手続きを踏む時には、上記のような手続きを踏んでいるわけなんですね。

 定期券のデータも移行していたので、あとはこれを区間変更してやれば完成。区間変更は現在の定期を払い戻し→新しい定期を購入、と言う手はずを踏みます。ただまあ、残り1日とかだったので、払戻金額は余裕で0円だったのですが。これも金額が発生するようだと、払込先の入力とか色々面白かったのかも知れませんね。

 ここまでやったのが、昨日の夜から今日の明け方の話。今日の通勤はどきどきもので初モバイルSuicaでした。
 携帯電話を改札にかざすのは、初めてSuicaを使った時のような「ホントに大丈夫なのかこれ」感でした。慣れればなんてことなくなる、のは、経験からして判っているんですが。やっぱりなんか、違和感ありますよなあ。うっかり財布の中の元のSuicaをかざしそうになること二回(間違えないよう、予め抜いておいたにも関わらず)。

 そんなわけで、バーチャルペンギンがビルトインされました僕の携帯電話。
 何が不安っておっことすといよいよ大損害なので、重々、取り扱いには気をつけたいと思います……。

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2008.04.10

起こした奇跡が五万回。(☆☆☆)

リンク: Amazon.co.jp: モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン 完全版: ジョン・クリーズ(納谷吾郎),エリック・アイドル(広川太一郎),テリー・ギリアム(古川登志夫),グレアム・チャップマン(山田康雄),マイケル・ペイリン(青野武),テリー・ジョーンズ(飯塚昭三),テリー・ジョーンズ: DVD.

 というわけで。日本語吹き替え版モンティ・パイソンDVDに入っていたチラシにありました、ライフ・オブ・ブライアンのDVD。発売日も5/21で決定となったとの由。
 というか知らなかったんですが、山田康雄さんが声やってるってことは、吹き替えの版そのものは昔からあったんですねー……。

 もちろんというかライフ・オブ・ブライアンそのものは見たことがないわけですが、話の筋を追いかけていると、どうもとり・みきの短編を思い出してしまいます。
 キリストの生涯のバックに、クレイジーキャッツの名曲をちりばめたと言う短い漫画なんですが、洗礼者ヨハネが聖母マリアに「あんたの息子を信じなさい」とか、キリストご一行が♪金のないやつぁ俺んとこへ来い♪とか歌いながら荒野を旅したり。そんなお話でした。そんなお話じゃないとは思いますが、非常に楽しみです。

 あ、くだんの漫画。もちろん最後は「ハイそれまでョ」でしたよ。

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2008.04.09

春眠暁男塾(☆)

・男塾とは関係ないです。すいません。
・決算を過ぎて気が緩んだか、なんだか眠いというか、倒れると起き上がれない感じがすごくします。あれもしなくちゃいけないこれもしなくちゃいけないと思っているのに、そして割と早く帰っているはずなのに、倒れて気がつくと午前2時とかそんな感じで。
・春眠暁を覚えずとはこのことかとも思いますが、もうちょっとこう、のんきでとろとろした感じだと思うんだ。なにか違う気がする。
・昨日の朝の雨はそりゃもう物凄い音音音で、正直眠れなかった&会社に行く段になって心が折れかけたくらいでした。鞄にタオルと替えの靴下を詰め込んで出かけた割には、電車に乗ってるうちに大した雨ではなくなりましたが。
・その雨が上がったら、家の前の通りが点々と桜の花びらでいっぱいでした。路地中みんなそんな感じ。桜なんて近くにないのに、一体どこから飛んできたのやら。
・花落ちる事知る多少。

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2008.04.08

アークダイナモ、電子古本屋かあるいは電子貸本屋。(☆☆☆☆)

リンク: おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News.

 Itmediaさんの新引用システムをちょっと使ってみたかったのと、記事の興味深さでちょろっとリンクさせていただきました。
 絶版になった書籍を電子化し、閲覧可能にする&作者にリターンがあると言うシステムです。ある意味、電子同人誌即売会と言う気がしなくもないですが。データはすべてサーバ上で管理するしくみとのことなので、なつかし「貸本」と言うほうがもうちょいイメージに近いのかも知れませんね。かっこいいです電子貸本屋。

 インタビューにあった書籍の絶版率にびっくりするとともに、絶版書籍対象と言うフォーカスの絞り方に感銘するとともに。なにより常日頃マイナーな本にひっかかりやすい(こないだのカーナッキとかまさにそう)自分としては、このビジネスに成功してほしいと思うことしきりでありまする。
 まだまだサービス開始直後ということでラインナップはこれからですが、サイトの上に山田正紀の名前があったりして正直気になったりして。今後の情勢をにらんでいきたいと思います。

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ビルトイン地デジ。(☆)

リンク: I-O DATA Press Release.

 地上デジタル放送開始と入れ替わるようにして、徐々に勢力を狭めていった僕らの夢のキャプチャカード。そもそもCF駆動のXPマシンを組もう、とか思った動機のひとつこそ、録画機能を賄える(安定して動く)PCがほしい、と言うことだったわけで。
 HDDレコーダと違って必ずしも動作が安定こそしていないものの、HDDの容量とか気にしないで済むのが素敵ポイントだったわけですが、アナログ停波を間近に控え、またメーカー製PCにときどきついている地デジチューナも、著作権保護関係の色々なしがらみで必ずしも利便とはいえない(というかトランスコードとか出来ないと不便でいろいろ)、そういうことがひっくるめて出来るレコーダーはやっぱりお高い。と、ぐるぐるしているところに。根本的な解決策とはならないかも知れませんが、これはちょっと耳寄りなニュースです。

 新マシンを組んだ場合は、大体詳しい仕様とかいつ発売になるかとかも判りませんが、ちょっと組み込んでみたいものです。アイオーアイオー。

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2008.04.07

ひさびさにパーツ売り場をじっくり見聞してきましたよ。(☆)

 決算空けでふらふらしているはずなのに、休む気など毛頭なさそうな土日の動きっぷり。いや正直に言おう。ちょっと休みたかった。12時間断続飲み会なんていくらなんでも飛ばしすぎだ。それはともかく、日曜日のこと。午後はすでに書いた通りアールティさんでバトルカップ観戦してたんですが、そのまえは風花さんとくまったさんと一緒に自作パーツショップめぐり&仙波でくるみそば食べてました。これ即ち、蕎麦屋に行って昼間っから酒かッ喰らう会略してSHS会の会合だったのです。名前は嘘です。

 仙波のくるみそばは、ほのかに甘いくるみだれが斬新な、中々癖になる味わいでございます。一階のお勘定場前に陣取った我々の前でお客さんは次々到来する次第。たまたまお店で接客の人が一人しかいなかったっぽいらしく、始終てんてこまいされてました。大変そうだ。

 まあ、かっくらうってほどでもなく、普通に酒飲んで、普通にあれこれとやくたいもない話をしてきた次第。ラグランジュ点を繋いだ月軌道環状鉄道の可能性の話、月軌道環状鉄道が車両故障で四日間遅れになり、宇宙サラリーマンものっぽいと言う話から「じゃあ宇宙島耕作?」「むしろ宇宙コボちゃん」と言う話になり、宇宙日清食品とかがスポンサードする宇宙北京オリンピックの話になり。エッジワース=カイパーベルト天体がいっぱいあるせいで冥王星が惑星から格下げになったという話になり、逆手にとって「むしろカイパーベルト天体の名前を『冥王帯』とか『冥王環』にすればいい」と言う話になり、冥王環は死を支配するために逆説的にその内側に生命を誕生させる、と言う話になり、生物が冥王環を脱出する=光速に近い速度を達成する事から擬似的に不死を達成する、と言うのはどうか、とか、そんな話に。
 途中、別行動(自分はロボ観戦)をしたあと、再合流。今度は「コスプレイヤーが国家登録制になりコスプレが国家に管理された近未来に、服装の自由を取り戻す為にうっかり戦ったコスプレが好きな人達のストーリーアークをひととおり考える会」になり、バイオショックの攻略本が出てきたせいで「この搾取マニアめ!」が新しい軽蔑語として採用されたり、PSPとVAIOが同時多発的に故障したり、そんなこんなぐじゃぐじゃしておりました。

 それにしても、最近秋葉原は飲みに行く場所と化していたので(苦笑)、パーツショップをじっくりきっぱり見物してきたのは久しぶりでした。そんなところでうろうろしているせいで、また拙者の散財の虫がうずうずと。
 ベアボーンキットに4GBのRAMとCF-IDE変換ドライブを入れて16GB(8GBでもよさそうですが)のCFとか突っ込んで、もちろんストレージ用のHDDは500GBくらい確保しておいて、XPインストールしてからスワップファイル切ってやれば、安上がりに猛速なんちゃってゼロスピンドルマシンが作れないかなあ。とか。いろいろ、そんな感じの妄想をたくましくしておりました。

 はしゃいでましたが、傍目でわかるくらい疲れていたみたいです。土曜日のダメージが結構つらかった様子……。今週は、のんびりじっくりします。はい。

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2008.04.06

第1回バトルカップ観戦記インデックス(仮)

 第1回バトルカップ観戦記の仮インデックスです。

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04/06 予選グループA:一回戦二回戦三回戦
04/13 予選グループB:一回戦/二回戦/三回戦
04/20 予選グループC:一回戦/二回戦/三回戦
04/27 予選グループD:一回戦/二回戦/三回戦
05/06 決勝戦

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループA・三回戦】

 さあ最終フェイズ。三回戦です。組み合わせは以下の通り。

MetalBluet vs コクロムキッド
景虎 vs Direstrada
Kinopy vs ローリングピラニ
Gram vs シーラカンス

■三回戦

×MetalBluet vs ○コクロムキッド

 まずはリング中央に接近する両者、ブルートに対しコクロムキッドが横突きを連打。かちんと言う鋭い音が響きます。接近するブルートですが、途中で一瞬力が抜けたかのようにダウン。スリップで1ダウンとなってしまいます。コクロムキッドの胴にパンチを入れるが、これはあまり聞いていきません。両者少し離れ睨み合いから再度接近、の横歩きの勢いでブルート吹っ飛びスリップ。リングアウトかどうかのはらはらした状況ですがなんとかここは復帰。ブルート、コクロムの背後を取ってパンチを放ちますが、背中の攻撃が重くならないまま、スリップして前方へずるり。3-0でメタルブルート、これで全敗となってしまいます。

○景虎 vs ×Direstrada

 さて第二試合は非常にリーチ差のある対決。ロボノバのダイリストラーダに対し、非常に大きい景虎が挑みます。
 しかし試合開始直後、2歩歩いた景虎が大きくぶれてダウン。スリップをきっした景虎、今度は慎重な歩行に切り替えてじりじりと接近します。リング脇に立ったダイリストラーダは微動だにしない態勢、そのままの場所でダイリストラーダの回転パンチをかわしていきます。回転中、勢い余って倒れた景虎。さらにダイリストラーダ、多少孤を描いて歩いているあいだ、位置取りを計った景虎が前方にダウン。これで3-0となってしまいます。
 解説のGIYさんの意見により、接触するまでは試合を続行する事に。ダイリストラーダ、後ろでパンチの構えを繰り出しますが、景虎、まるでパンチに引っかかるように後方にダウン。これは当たったかどうか議論になりますが当たっていないと言う判断。このあともダイリストラーダが移動しているあいだ、景虎は前へ後ろへ横へと吹っ飛んでスリップを続けてしまいます。しかしなんかぎりぎりと妙な音もしてますが大丈夫でしょうか。仕切り直しで景虎、バッテリを交換して再開。今度はダイリストラーダも前方へスリップしてしまいます。リング中央へ接近する両者、景虎パンチを放ちます。回転パンチが景虎にあたりがちがちと音がします。これで接敵、「ここからねー」と言うGIYさんの声が。ええと、カウントリセットみたいですね。
 景虎立ち止まったところで目の前にダイリストラーダを構えパンチを放ちますが、立ったままの姿勢でもストラーダの頭上をストレートが通り過ぎてしまいます。しゃがんだ上を通過するパンチ。しかしスリップで両者ダウンのあと、立ち上がったダイリストラーダの胸をえぐって景虎がパンチ、これで2-1。
 時間残りあと1分、後ろ向きに接近する景虎、ダイリストラーダに横突きを放ちます。ダイリストラーダは屈伸で打撃を分散させて凌ぐ作戦、しかし接近する景虎に片腕を上げて挑発。残り僅かとなったところで景虎、回転してのパンチの射程にダイリストラーダを捉え、これで3-1。ダイリストラーダは幻の勝利となり、景虎が勝利となりました。

○Kinopy vs ×ローリングピラニ

 さて第三戦、キノピーみたび登場。対するはローリングピラニです。試合開始…… 直後、後方に吹っ飛んで倒れてしまったローリングピラニ。起き上がりの途中にリングのきわに腕が引っかかってしまい、そのままリングアウトしてしまいます。
 両者、近い間合いから試合再開! キノピー、いったん距離を置いた後、動き出したピラニに駆け寄って鋭いアッパー! ピラニを後方に倒し1ダウンを奪います。
 後ろに吹っ飛んだピラニ、起き上がろうと複雑な動きを見せますが、姿勢はどんどんと後ろに下がっていってしまいます。もう少しでリングアウトと言うところでジャッジ判断、2ダウンで再開となります。
 再開直後、しかしキノピーが鋭くピラニを追い詰める。ややピラニ寄りの場所でキノピーが捲り倒し、これで3ダウン。3-0、キノピーが勝利を収めます。

 さあ、このあとは最終戦。事実上の決勝戦、2勝同士の一戦。グラムとシーラカンスの対決です。

△Gram vs △シーラカンス

 さあ最後の試合です! 重量差で押すグラムか、機動力で進むシーラカンスか。試合開始、まずは両者横向きに接近、リング脇にシーラカンスを追い込むグラム、攻撃を繰り出しますがシーラカンスは絶え凌ぐ。リング脇の苦境を脱して中央での撃ち合い。背中合わせの状況下、お互い攻撃が出せないかと見るや、グラムの移動の足裏の下にシーラカンスが。めくれあがってグラムが倒れます。試合再開、今度は一転リング脇に追い込まれるグラム。しかしシーラカンスの攻撃ではグラムが倒せない。図体の大きさがかなり違う。悠然と接近し攻撃のチャンスをうかがうグラムに対し、離れては攻撃を繰りdさうシーラカンス、なかなか有効打を打ち切れません。シーラカンス、グラムの正面。脇へ脇へと孤を描くシーラカンスに、グラムが連打を撃ち込みますが、バランスを崩しはするもののシーラカンス倒れない。今度はグラム、背中側にいるシーラカンスに掴むような動き。しかしこれでもシーラカンス、倒せません。シーラカンス、背中を向けて距離を取る動き、しかし背後のシーラカンスに、グラムが後方へ攻撃! これでダウンを奪い1-0。ようやくダウンです。しかしこの時点で残り15秒、シーラカンスの攻撃がグラムの肘の下をくぐり、戻るところにグラムがカウンター。残り数秒のところでダウンが入りますが、これで2-0で時間切れ。引き分けにより両者勝ち点1、最後の熱戦は引き分けで終了となります。

 このあとはエキシビジョンマッチ。不知火がリング上で待機しています。これはあれでしょうか。不知火対残り全員と言う状況でありましょうか……。
 サアガにコクロムキッド、メタルブルートにキノピー、グラムにダイリストラーダに景虎、お店のRB2000に至るまで登場。リングの上はくんずほぐれつ、サーボとサーボの大盤振る舞いです。しばらくそのままでおまちください。

 最後にサアガの投げでRB2000が50cmほど空中を飛んだ後、結果発表!

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1位 Gram
2位 シーラカンス
3位 Kinopy

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4位 景虎
5位 コクロムキッド
6位 Direstrada
7位 ローリングピラニ
8位 MetalBluet

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 以上8機のうち、一位のGram、二位のシーラカンスが、来月開催される決勝大会へ進出する事になります。ござんなれ、こちらがまずは最初の二駒。
 このあと毎週日曜日、三回。決勝へ進出する2体を決める予選大会が行われ、最終的に各予選の上位2機、計8体が決勝へと進出する事になります!

 初の試みとなる、一ヶ月にわたる長期大会。結果はいかなものになりますでしょうか。また来週のお楽しみ。と言うことで、第1回予選終了となります。

 リング上ではグラムと不知火の対戦が行われておりました。これがGP組のパンチか……!

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループA・二回戦】

 さて次なるはフェーズ2の組み合わせ。パートナーを変えた試合は以下の通りとなります。

ローリングピラニ vs コクロムキッド
景虎 vs MetalBluet
Gram vs Direstrada
Kinopy vs シーラカンス

■二回戦

△ローリングピラニ vs △コクロムキッド

 さあ、休憩のあと試合再開です! 初戦はコクロムキッドとローリングピラニの対決…… ですが、ピラニの調子が一寸よくない様子。大丈夫なんでしょうか。
「ちょ、ちょっ、タイム、ちょっタイムです」 おっと、やはりピラニ調子が良くない。5分のインターバルが置かれ調整に入ります。
 おっと、しかしわりとすぐ調整終了。試合に入ります。まずは駆け寄るコクロムキッドとピラニ、横すべりするようにして位置とりを計るコクロム、一方のピラニは腕を突き出す独特の態勢を繰り出しながらの前進。コクロムキッド後方を取ろうと回り込みますが、ピラニも牽制しながら近づいていきます。ピラニ、素早く状態をひねり、腕を伸ばしての攻撃。コクロム躱しますがこれはかなり強烈です。正面からのパンチの撃ち合い、パンチで体の全面がかすった瞬間、ピラニが前へダウン。やや起き上がりが危険ではありますがふっきします。さて回り込み、後方を取ったコクロムキッド。連続して次々と突きを放ちます。バランスを崩しながらも持ちこたえるピラニ、一度はコードにコクロムの腕が引っかかり欠けますが耐え抜く。背後をリング外に向けたピラニ、コクロムを攻めていきます。戻した腕先がコクロムの脇の下に引っかかったかのようなピラニ、復帰の立ち上がりざまに巻き込んでコクロムをダウン。
 さらにここから位置の取り合いと睨み合いの勝負。さらにローリングピラニ、スリップで倒れてしまいますが、最後は両者攻めきれずタイムアウト。今大会のルール規定に基づき、ダウン数にかかわらず両者引き分けとなります。

○景虎 vs ×MetalBluet

 さて次なるは、景虎とメタルブルートの対決。先程は苦杯を嘗めた両者です。まずは順調に位置を取りつつ、中央へと詰めていく両者。ゆっくりした動きで景虎が近づいていきます。相変わらずなんだか心配になる震動具合。後ろ向きのまま旋回したブルート、孤を描くように旋回して景虎の背後を取りますが、そのまま通り過ぎていってしまいます。
 しかし移動はするものの、攻撃を繰り出せないブルート。一方の景虎、スピードに追いつけない状況ながらも、大きな腕先を振ってダウンを奪いにいきます。背中あわせ片方横向きの構えから、両者パンチを繰り出しますが、メタルブルート、パンチを打った直後に状況が悪化。転倒してしまいます。ブルート起き上がれない。起き上がりに手間取る。起き上がりに手間取ったきり、レフェリー判断でダウンとなってしまいます。
 試合再開2-0、しかし再開直後にブルートが後方へぱたーんとダウン! これが決勝の自滅となってしまい3-0、景虎が勝利を収めます。

○Gram vs ×Direstrada

 さて次なる試合は一勝同士の対決。グラムとダイリストラーダの勝負です。だいぶリーチとサイズの違う両者の対決ですが、このルールだと安定性がものを言う勝負になりそうです。
 さて、試合開始。まず横を向いて大股に接近するグラム、ダイリストラーダを追い詰めます。一方のダイリストラーダ、しゃがみで攻撃を回避する構え。しかし屈み込みが少し足りないか、ガードの上から強引にグラム殴りつけ、1ダウンを奪います。起き上がりでピンチに陥ったダイリストラーダですが、どよめきとともに試合復帰。さあ次の展開、長いストライドでいったん離れた後、大股に近づく離れるを繰り返し攻撃のチャンスを狙います。ダイリストラーダ、横から一撃を受け、これで2ダウン。
 中距離で睨むグラムに対し、動かないダイリストラーダ。グラム、手が届くかぎりぎりの距離からパンチを放ちますが、ダイリストラーダは屈み込んで回避の構え。しかし真後ろを取ったグラム、屈み込んで後ろから、姿勢を落としたダイリストラーダよりもさらに姿勢を落として一撃。3-0、ダイリストラーダを沈めてグラムが勝利を収めます。

 しかしここでGIYさんよりコメント。不知火がグラムとの対決を希望との由! あとでエキシビジョンマッチが行われるやもしれません。どうなるグラム。あやうしグラム。
 次は二回戦、最後の試合です。

×Kinopy vs ○シーラカンス

 さて最終試合。まずリング中央へ接近し両者睨み合う。お互い位置の取り合い、キノピーが背後を取り、パンチの撃ち合い。しゃがんで連続回転パンチを撃つキノピーに対し、距離を置くシーラカンス。キノピー、すあがんでからまくるようなパンチを撃ちますが、シーラカンスも位置を取る。横に腕を突き出して突撃するようなパンチで、キノピーを一気にリングアウトさせようと接近します。両者、高速で位置を取り合う展開ですが、ここでどうしたキノピー調子が悪化したのか、スリップのあとスリップ、連続で2ダウンを失ってしまいます。回転しながらぱーんち! とパンチを繰り出すキノピーに対し、素早い脚捌きで後ろへの回り込みを狙うシーラカンス。しかし両者、位置を取って攻撃を仕掛けますがダウンを奪えない。キノピーも慎重に攻めていきます。シーラカンスを回転パンチの出がかりに巻き込んでダウンを奪い、これで2-1。
 すでに時間は2分をオーバーし時間切れを狙う戦術もあるかと思われますが。キノピーの回転パンチがシーラカンスの股下に滑り込んでしまいます。腕の戻りの勢いでシーラカンスも倒れますが、自爆気味にキノピーもダウン。3-2、シーラカンスが僅差を制し、勝利を収めます。

 さあ、ここで急遽特別試合です。

○サアガ vs ×ヨコヅナグレート不知火

 なんと驚きの勝負です! 高速で接近する両者、まずはサアガが体当たりするようにして不知火に体当たり、いきなりの1ダウン。さらにサアガ、両腕を広げ相手を掴む勢いでさっtぽうしますが、不知火それ以上のスピードで前進しサアガの攻撃範囲を躱し続けます。流れてからの勝負でサアガ捕まえる、これでなんと持ち上げて不知火を倒し、自らも吹き飛んで2ダウン。
 両者軽快な動きからパンチの撃ち合い、不知火のパンチがあたっても、吹っ飛んでも倒れないサアガ。軽快な鋭い動きを繰り出し合う両者の戦い、勢い余って姿勢を崩したサアガ、スリップで2ダウンとなってしまいます。
 サアガ、姿勢を落として殺到する攻撃を仕掛け、不知火がかわしていくと言う展開。不知火も立ち止まり三点設置のパンチを後方に仕掛けますが、姿勢の小さいサアガの有効な打撃になりません。
 めまぐるしい高速での攻防。最後は不知火がリング中央で倒れ3ダウン目。なんとサアガ、不知火を3-2で制して勝利を収めます!

 さあ、ここで二回戦終了。次はいよいよ三回戦です。
 ここまで2勝はシーラカンスとグラム、ダイリストラーダとキノピー、景虎が一勝。コクロムキッドとローリングピラニが1分、メタルブルートでええと、ごほごほ。
 そんなわけでシーラカンスとグラムが優位と言う状況、三回戦となります。

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第1回バトルカップ観戦記【予選グループA・一回戦】

 さてさて。今日は初日ですよ。なんの? そう、疑問はごもっとも。
 本日こそは株式会社アールティ主催、二足歩行ロボット格闘大会群・第1回バトルカップの予選初日なのであります。
 一ヶ月四週間、四回にわたって予選を行い、32体中から絞られた8体がGW中の決勝トーナメントに挑む。すでに補欠枠まで応募でいっぱいと言う長丁場なロボットイベントです。

 割とへろへろの状態で(理由は先日及び後日)、アールティさんのエレベータの下に辿り着くと、ちょうどTOBBYさんと行き会わせ。開演ぎりぎりに会場に入り、早速陣取らせていただきます。ほどなくアールティ、バトルカップ開幕。
 最初は特別解説、Dr.GIYさんのご挨拶より。「かっこいいロボットもかわいいロボットも思いっきり目立ってください」のご挨拶のあと、「不知火が途中で武力介入するかも知れません」と言うおとろちい宣言が。一気に会場にどよめきが漂います。

 ルールは3ダウン、リング二枚を利用したルール。スリップダウン無し、と言う事は、足裏以外が着地の時点で理由如何を問わず1ダウンと見なすルールです。またテンカウントは1ダウンと見なして試合続行、復帰後ファイト宣言を出すまでは攻撃不可。

 スリップダウン無しのほかは、リングアウトが一発負けと見なすリングアウト・サドンデス、また時間切れの場合はダウン数に関わりなく両者引き分けとなる、と言うルールとなっています。
 リングアウトによる一発逆転の可能性と、カウント有利から消極となる局面を吸収したシステムと言う事のようですね。判定がわかりやすく、積極的に攻める、しかも安定性に優れたロボットが有利になる、なかなかこなれたシステムだと思います。

 トーナメントは二回の入れ替えを行い、三回四試合が行われるスイス式トーナメント。勝ち点システムで計算し、勝ち点イーヴンの場合はダウン数により調整していきます。

 予選初日となる本日、参加するロボットは全部。キノピー、ローリングピラニ、ダイリストラーダ、メタルブルート、シーラカンス、グラム、景虎の8体となります。

 くじ引きにより決定しました、第一回の対戦カードは以下の通りとなります。

MetalBluet vs シーラカンス
コクロムキッド vs Direstrada
Gram vs ローリングピラニ
Kinopy vs 景虎

 このあと2時15分から、試合開始となります。

■一回戦

×MetalBluet vs ○シーラカンス

 さて、まず最初の試合。メタルブルートとシーラカンスの試合から、アールティバトルロボット大会のスタートです。
 膝のあたりにKHR改造機の趣が見える生物的な外装のシーラカンスと、円柱型の頭の光るメタルブルート。まず相手側に積極的に攻めたのはシーラカンス。ブルート、勢いにのまれたかのように回避運動中にスリップ、自らダウンした格好で1ダウンとなってしまいます。微妙な位置での起き上がり中、勢い余って滑り出し、手がリングの外に出てしまったブルート。10カウントで起き直れず、これで2ダウン。
 再開後シーラカンス、リング脇から攻めていきます。連打を回転パンチでしのごうとするメタルブルートですが、攻防中、いきなり脱力したかのようにへたりとダウン。これで3-0、メタルブルートが敗れ、最初の勝利はシーラカンスが飾ります。

 試合のあいまにリングの上はフリータイム。サアガがRB2000をぽいぽいと放り投げています。恐るべし。

×コクロムキッド vs ○Direstrada

 さあ第二試合です。クロムキッド風KHRと言う感じのコクロムキッドと、青いロボノバなダイリストラーダの試合です。 
 横向きにダイリストラーダの領域に攻め込むコクロムキッド、クロムキッドの外見に似ているのにKHRな動きがなにやら見慣れない感じですが、ともかく接近しての攻め合いから駄々入りストラーダ転倒で1ダウン。リングコーナーに押し込んだ状態でコクロムキッド、ロボノバと正面からぶつかるような態勢。両腕を振り上げるアクションで挑発か転倒かを誘いますが、腕の戻りの勢いで自分がダウンしてしまいます。
 ダイリストラーダ、背中を向けたままコクロムキッドに一方的に押されている展開に見えますが…… パンチを連打してくるコクロムキッドに対し、ダイリストラーダ、屈み込みます。コクロムが繰り出した伸ばしきった腕、これにあわせてダイリストラーダ立ち上がる。肩が手先を引っかけ、下から押し上げるようにしてコクロムキッド、ダイリストラーダもろともまとめてダウン。これで2-1。
 しかしコクロム、復帰の最中にリングの外に体がはみ出てしまいます。リングアウトか否か、注目集まるところで、起き上がり中に体を引っ張ってしまったコクロム、一気にリング外へ落ちてしまいます。
 リングアウトは即敗北が今大会のルール。初のリングアウト負けで、コクロムキッド逆転負け。ダイリストラーダが勝利を収めます。

○Gram vs ×ローリングピラニ

 さて第三試合、今度はグラムとローリングピラニの対決です。どちらも中量級から重量級に傾いた感じの大型ロボット対決。銀色のグラムと真っ赤なピラニ、色味も対照的な両者の対決です。
 試合開始直後、ローリングピラニ、一歩を踏み出そうとした瞬間に後方にダウン! これで1ダウン…… しかし体半分くらいリングからはみ出して…… これはまさか…… いや、リングアウトです。リングアウト負けです。試合これで終……。

 おっと。いまのは無しです。いまのは無かった事になりました。両者何事もなかったかのように再試合です。
 やや前方に構えた両者、リング中央で睨み合い。試合再開と言うか再度開始です。
 慎重に向きを変え、グラムが接近。ピラニはその場で攻撃モーションを繰り出しながらにじり寄りますが…… 攻撃の最中、グラムが横突きを叩き込み、ピラニ後方に吹っ飛んでダウン、これで1ダウン。やや手間取ったピラニの起き上がりですが、両者リング中央で叩き合い。グラムの攻撃の下にピラニの体が入ります。両腕を微妙に伸ばした攻撃は投げ打ちを狙って出たものか、これで両者起き上がりに倒れて両者ダウン、2-1となります。
 試合再開、ピラニに対し動きのいいグラム。駆け寄って横突きを撃ち込み、最初のダウンと同じ要領でピラニが後方に。これが決勝3-1、仕切り直しの再試合もグラムが勝利を収めます。

 解説席のGIYさんより「両者のファーストタッチまでは試合成立と見なさない」と言う提案が。リング腕ではサアガの投げ技のデモンストレーションが行われています。

○Kinopy vs ×景虎

 さあ一回戦最後の試合、キノピーと景虎の試合です。みんな大好き木目のキノピーと胸の二文字・荒塩もまぶしい景虎の対決。震動しながらゆっくりとリング中央に近づく景虎、かなり大きなロボットです。ちょっと足取りにあぶなっかしさが見られるか。キノピー、やや前後に位置をずらしながら慎重に接近。横から体を滑り入れるように真後ろをとり攻撃を繰り出しますが。景虎、前に吹っ飛びますが、キノピーも勢いに負けて自らもダウン。これで1-1、再開からキノピー、背後を取って攻撃を繰り出しますが、景虎瞬間的にしゃがんで勢いを殺し持ちこたえます。しかし背後を取ったキノピー、かっこいいアッパーですくって景虎たまらず前方へ。これで2-1。
 試合再開から景虎、キノピーに背後を取られたままの位置から位置替えを計りますが、移動を開始した瞬間につんのめって倒れてしまいます。最後はスリップで3-1、キノピー勝利を収めます。

 さて、これで一戦目の組み合わせは終了。
 組み合わせをそれぞれ変えて、このあとは二戦目が行われます。

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2008.04.05

仮:花見に行ってきましたよ的。(☆)

 ってまあ、そのまんまです。
 靖国神社に、恐らく本年最後の桜を見に行ってきました。

 インターバルを挟んでおおよそ12時間に及ぶ飲み会。くわしいことはおいといて、とりあえず寝ます。きゅう。

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2008.04.04

祝・PlanetComics.jp復活(☆☆)

 しばらく更新が止まってしまっていたアメコミ情報サイト・Planet Comics.jpさん。先日に4/1より更新を再開します、と言うむねの更新があり。おおおおお! と楽しみにする反面、四月一日から?と軽く疑いの眼をも向けてしまってはいたのですが。
 そんな期待と言うか邪推をよそに、4/1より更新再開されておりました。アイアンマンありハルクありダークナイトももちろんあり、そして本当にやってくれそうウォッチメンも控えてる、と言う寸法で、やっぱりしばらくは映画中心の話題になりそうな気はしますが。ともあれ、更新はとてもとても楽しみで。無理せず焦らず、ほそぼそ続けていただければー、と思う次第です。

 アメコミ系サイトでチェックさせていただいているのは、ほかにアメコミくえすとさん。最近はブログも開始され、設定有りエピックストーリー紹介有り最新エピソード紹介有りともりもりもりだくさん。もうおなかいっぱいです。
 可愛らしい絵柄と情報のアンテナの早さが素晴らしいNEKOMISO+さんも。非常に詳しくて見逃せない。猫さんかわいいですよ猫さん。
 しかしてそのアメコミでも活躍しているアーティストであるグリヒルさん達のブログ(こちらこちら)も。猫さん達(x2)かわいいですよ猫さん達。

 そんなこんなで、アメコミ情報を求めて日夜徘徊している昨今でした。
 そうそう、英語版wikipediaもすごいですよね。どなたかがなされているであろう、あの努力には頭が下がります……。

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2008.04.03

「カーナッキのような霊媒までが……」(☆)

 帰り道の電車で偶然にも発見してしまい、思わず衝動的に購入してしまったのが幽霊狩人カーナッキの事件簿

 そもそもカーナッキと言う名前を見かけたのは、十九世紀末怪奇ロンドンの百科辞典的小説・ドラキュラ紀元の一節より。切り裂きジャック(ここでは吸血鬼の娼婦ばかりを狙う殺人鬼)の探索のために、虚実入り交じった警官や探偵達がロンドンを徘徊します。ご存じレストレードやフロム・ヘルのフレッド・アバラインなどの中に混じって、《思考機械》ヴァン・ドゥーゼン教授と同じちょい役で、本当にちょい役で、「捜査はしたけど結果を出せなかった探偵達」の一人として、名前が拾い出されていたのでした。

 カーナッキと言う聞き慣れない響きと、あとの解説に乗っている「幽霊狩人カーナッキ」の登場人物、と言う説明がなんともぐっと来て、なんとか読めないものかと思っていたものでした。幽霊狩人ですよ幽霊狩人。こののけぞったサブタイトルのつけかたが実にステキ。どっかでなんとか読めないかなあ…… と思っていたら、なんか本屋でちょろっと売ってたと言う案配です。

 まだ二三話読んだだけですが、なんていうか不思議な感じの小説です。霊媒と言いますが、主人公トマス・カーナッキの使う道具は、言うなればクトゥルーの呼び声のPCクラス。しかして持ち出す道具が、五芒星に配置した真空管による電気式五芒星だったりして、もうなんていうかガジェットが無茶でステキ。そんなかたちで異次元からの形なき侵略者に脅かされたりしたかと思えば、よくよく調べたら実は霊現象も旧支配者的なものも絡んでいなくて、ロジカルに解決しうる事件だったりして。途中まで読み進んで、「この事件はどっちに振れるんだろう?」とわくわくしながら読めていく、と言う実にふしぎーなもの。全十話、楽しんでいきたいと思います。

 因みにゴーストハンターではなくゴーストファインダーだそうです。カーナッキはカルナックなんでしょうねたぶん。

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2008.04.02

びっくりどっきりウェットダメージ。(★)

 電車に乗って、何の気なしに座席に座ったら。

 なんかしっとり濡れてました。
 予期せぬウェットダメージ。

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2008.04.01

一年に一度嘘をついてもいいこの日、年中嘘を吐く輩は一体何を語るのか?(★★★★★)

 いつかのこと。大きな川の岸辺、橋のないところに男が住んでいた。

 川の向こう岸に渡るには、とても上流か、とても下流の橋まで遠回りしなくてはいけない。周りの住民は、とても不便に思っていた。見渡せば行けるところにあるのに。誰か橋をかけてくれないものか。いつもいつも、そうこぼしていた。

 男は聞いた事があった。死んだ父親から。昔、そこには橋がかかっていて、自由に向こう岸と往来が出来たのだと。
 みんなが不便そうにしているのを見て、しかし誰も橋をかけないのを見て、男はとりあえずやってみることにした。男はもちろん橋をかけたことなどなかったけれど、周りの人が往来する位の役に立てばいいだろう。そんな風に思った。

 苦労し、内心少し楽しみながら、男はかんかんと作業を続け、やがて川には、あっけなく橋がかかった。粗末で、みすぼらしく、いかにも危なっかしい橋だったけれど、それはともかく橋だった。
 まず最初に、誇らしげに自分で作った橋を渡る男を横目に、住民達はおっかなびっくり。しかし男が渡りきったのを見て、なんとかおそるおそる、他の人も橋を渡り始めた。

 近くの人はやがて普通に橋を渡るようになり、そのうち遠くの人も橋を渡るようになった。やがて橋を通る道が出来た。どこか見知らぬ遠くから来る人、男のことを知らぬ人が通り過ぎるようになった。
 橋の上はいつも、男の知らない人でいっぱい。男の造った橋はだんだん痛みはじめていた。男ははらはらしながら、橋のたもとに立っていた。

 ある商人は、橋を渡ってこう言った。

「この橋を作った男は、今頃さぞかしとくいになっているだろう。しかし、ここに橋を作れば便利なこと位、ちょっと考えれば誰にでもわかることだ。それほどえらいことではない」

 三人組の旅人が、橋にさしかかってこう言った。

「便利なことは便利だけれど、それにしても、なんて粗末な橋だろう。僕だって、もっと立派な木の橋を立てられるのに」

 別の旅人が口を開き、

「私なら、しっかりした石の橋を作るとも。こんな粗末な木の橋で、落ちでもしたらどうしてくれるやら」

 最後の旅人は自信たっぷりに、

「だいたい吾輩に相談すれば、最初から鉄の橋をかけてやったのだ。こんなみっともない橋をかけた奴は恥ずかしくないものか」

 男はいやな気分になったが、何も言わず黙っていた。
 この橋は間に合わせだと、男も判っている。ここに木や石や鉄の橋を架かって、人がその上を通るさまを考えれば、少し幸せな気分になれた。

 ある日嵐がやってきて、川の水はいっぺんに溢れた。いたんだ男の橋はひとたまりもなく一気に押し流され、雨が上がったら、はじめから。まるでそこには、何もなかったかのように。

 そのあとどうなったか、って? そのあとは、なにも起こらなかった。何も変わらなかった。

 橋は二度と架からなかった。鉄の橋も、石の橋も、粗末な木の橋すらもかからなかった。橋がなくなり、道もなくなった。周りの人は不便だ不便だと言いながら、遠い上流や下流の橋まで回り道をするようになった。

 全ては元の通りになった。変わったのは男だけだった。男はもう、川のたもとにはいない。男は家に閉じこもって、耳を塞いで暮らしていた。
 誰か橋をかけてくれないものか。誰か橋をかけてくれないものか。聞こえよがしにつぶやく住人達の声を、必死に耳から閉め出して。

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